Assassin's Order


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黄金暦185年 ─ 冒険者の集う酒場の街






酒場の街、あるいは近隣地域の何処か Edit

編集:暗躍中差分:暗躍中

-[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069377.gif>同盟/暗殺教団]] ''%%%Assassin's Order%%%''
--''FAQ & info''
--''酒場の街 暗殺教団支部''


http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069377.gif 解説 Edit

 黄金暦も170年を刻もうとしている時代
 この世界に綻びを生じさせている因子*1
 調律し、世界の均衡を保つことを目的とする、古より連綿と続く謎多き教団があった

 ここ酒場の街にも幾つかの拠点があり、
 アサシンたちはここで指導者*2から享けた使命を、速やかに、確実に遂行する

 アサシンとなる資格を有するのは、実戦経験があり(冒険者ならばその条件を満たす)、
 教団に(少なくとも表面上は)忠実、秘密を遵守できる者である
 なお、脱退も可能だが、教団での記憶は全て消され、場合によっては追っ手がかかることもある

  ※いくつか設定を流用しているものの、アサシンクリードそのものな企画ではありません


+  続き


登場人物 Edit

募集中
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 教団が擁するアサシン(一部)

指導者(師父)--かつてのマスターアサシン。暗殺教団の重鎮 NPC
構成員--暗殺者だけでなく、連絡員など教団メンバーもそれなりにいるが、全貌は不明 NPC
アサル・アルガルフStRc徒手格闘、武装奪取しての戦闘を得意とする 対宗教組織戦での実績有(死亡?)
ミロクStRc射撃の達人、剣の名手。ついでに女装の達人
アルテア?StRcワイヤーでの絞殺と逃走時のサポート 組織の信頼が薄い


 協力者(NPC以外)

ゲハイムニスStRc協力者。仕事を頼んだり情報の売買をしたりする
ネギStRc支援者、裏で教団へと武具類を流している死の商人


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同盟/暗殺教団

[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002080.png>同盟/暗殺教団]]


歴程 Edit

  • 169.04 指導者、アサルミロクを酒場の街支部へ呼び寄せる
  • 169.06 ミロクが隣街の連絡員に手紙を届け、とある仕事が始まる。『毒蛇のタトゥー』に関する手紙を受け取り帰還
  • 169.09 アルテア?合流
  • 170.01 アルテア?がセルピ・エンテ配下のバザール責任者を暗殺
  • 170.05 教団のアサシン(アサル?)がセルピ・エンテ配下の神父を暗殺。ミロクはセルピ等「蛇」の隠し金庫に放火し、収められていた財の一切が焼失
  • 170.09 ミロクアルテア?アサルと他数名のアサシンにて、セルピ・エンテの屋敷を強襲。幹部会を開いていた一同を暗殺。「蛇」の件は是にて決着
  • 171.06 ミロク、師父の命を受け、強力な暗殺団を抱える対抗組織から1ヶ月間『小箱』を護る任に就く
        師父はしばらく街を離れるため、精鋭クラスのアサシンがいない状態に
        そこで、教団の資金を使い剣豪・カウェントに預ける。護衛成功
        『小箱』の中身は、とある西方諸国が1国の存亡に関わる魔導器の可能性がある
  • 172.05 教団所有の鐘楼堂にて、ユアナとミロクが木剣を用いた戦闘訓練を行う
  • 177.10 ゲハイムニスが教団へ接触。協力関係に至る
  • 178.03 支援者にネギの名が浮上
  • 178.09 ミロクの命を狙う勢力、その尖兵が、酒場地域における魔物分布を変化させるリスクのある術を用いた
        という理由で暗殺の標的になる 
  • 183.XX ナジャ政変終結
  • 185.XX ミロクが教団から脱退?
    http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp001911.png

*1 主にNPCの要人
*2 「師父」と呼ばれるNPCの教団指導者。あまり表には出てこない
忠誠を誓う者、恩義を感じる者、懐疑的な者……アサシンたちが彼に抱く感情も様々である


Last-modified: 2011-02-07 Mon 17:31:41 JST (4798d)