Assassin's Order
酒場の街、あるいは近隣地域の何処か †
-[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069377.gif>同盟/暗殺教団]] ''%%%Assassin's Order%%%''
--''FAQ & info''
--''酒場の街 暗殺教団支部''
解説 †
黄金暦も170年を刻もうとしている時代
この世界に綻びを生じさせている因子*1を
調律し、世界の均衡を保つことを目的とする、古より連綿と続く謎多き教団があった
ここ酒場の街にも幾つかの拠点があり、
アサシンたちはここで指導者*2から享けた使命を、速やかに、確実に遂行する
アサシンとなる資格を有するのは、実戦経験があり(冒険者ならばその条件を満たす)、
教団に(少なくとも表面上は)忠実、秘密を遵守できる者である
なお、脱退も可能だが、教団での記憶は全て消され、場合によっては追っ手がかかることもある
※いくつか設定を流用しているものの、アサシンクリードそのものな企画ではありません
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- 方向性
- 独自の観点で事を運ぶ組織なので、事の善悪とかあまり関係ないかも
- 暗殺ターゲットには各人の作った地域設定とか流用し隊
- 酒場での宣伝はしない?
- 暗殺イベントのほか、財宝捜索イベントとかするかも
- 戦闘RP好きじゃなくても遊べるとベター
※アサシンクリードっぽいものをゴルロア風にアレンジして適度に遊ぶ
設定の1つとして使ったり、それっぽいロールしたり
誰かに急き立てられる感じでなく、マイペースに楽しめればそれでいい
- 教団の設定について
- 細かいところは考えていない
- 師父と呼ばれる指導者は、白い髭を蓄えた穏やかな老人、NPC
- 指導者(師父)の行動は各アサシンがそれっぽく捏造してOK
- 教義とかも謎。暗殺者の方にウェイトがあるため
- この紋章は、「炎の揺らめき」と「猛禽の嘴」を表している
- アサシン仲間内では「兄弟」と呼び合い、別れの挨拶は「静寂を」
- 入団するのに「誰かいないか?」とする必要もない
- 行間で「スカウトされた」とか、実は最初からいたとかそういう感じで適当に設定してOK
- 新キャラでなく既存現役キャラでも、引退キャラでもいい
- アサシンでなく、教団の協力者という形での参加も可
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登場人物 †
募集中
教団が擁するアサシン(一部)
指導者(師父) | - | - | かつてのマスターアサシン。暗殺教団の重鎮 NPC |
構成員 | - | - | 暗殺者だけでなく、連絡員など教団メンバーもそれなりにいるが、全貌は不明 NPC |
アサル・アルガルフ | St | Rc | 徒手格闘、武装奪取しての戦闘を得意とする 対宗教組織戦での実績有(死亡?) |
ミロク | St | Rc | 射撃の達人、剣の名手。ついでに女装の達人 |
アルテア? | St | Rc | ワイヤーでの絞殺と逃走時のサポート 組織の信頼が薄い |
協力者(NPC以外)
[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002080.png>同盟/暗殺教団]]
歴程 †
- 169.04 指導者、アサルとミロクを酒場の街支部へ呼び寄せる
- 169.06 ミロクが隣街の連絡員に手紙を届け、とある仕事が始まる。『毒蛇のタトゥー』に関する手紙を受け取り帰還
- 169.09 アルテア?合流
- 170.01 アルテア?がセルピ・エンテ配下のバザール責任者を暗殺
- 170.05 教団のアサシン(アサル?)がセルピ・エンテ配下の神父を暗殺。ミロクはセルピ等「蛇」の隠し金庫に放火し、収められていた財の一切が焼失
- 170.09 ミロク、アルテア?、アサルと他数名のアサシンにて、セルピ・エンテの屋敷を強襲。幹部会を開いていた一同を暗殺。「蛇」の件は是にて決着
- 171.06 ミロク、師父の命を受け、強力な暗殺団を抱える対抗組織から1ヶ月間『小箱』を護る任に就く
師父はしばらく街を離れるため、精鋭クラスのアサシンがいない状態に
そこで、教団の資金を使い剣豪・カウェントに預ける。護衛成功
『小箱』の中身は、とある西方諸国が1国の存亡に関わる魔導器の可能性がある
- 172.05 教団所有の鐘楼堂にて、ユアナとミロクが木剣を用いた戦闘訓練を行う
- 177.10 ゲハイムニスが教団へ接触。協力関係に至る
- 178.03 支援者にネギの名が浮上
- 178.09 ミロクの命を狙う勢力、その尖兵が、酒場地域における魔物分布を変化させるリスクのある術を用いた
という理由で暗殺の標的になる
- 183.XX ナジャ政変終結
- 185.XX ミロクが教団から脱退?