名簿/384670?

  • ぶるるっ…なんでかこの辺寒いれふよぅ…?震えるまふぅ〜〜〜(ぶるるっ)
    …あ、あなたがお泊りひえいーよ、って人れふかぁ?酒場で募集した者れふけお〜…(温和そうなおじさんに声をかけてみる) -- フィー? 2010-01-08 (金) 02:11:32
    • おぉ、お嬢ちゃん・・・こんな寒い所におったら風邪を引いてしまうじゃろう・・クココ
      さぁ、部屋には暖炉も布団もあるぞ・・・休んでいかれるがよいぞぉ・・・(誘うように、撫ぜる様に温和な声で)
      -- 2010-01-08 (金) 02:21:22
      • あうえぅ、さっきまで暖かかったのに不思議れふねぇ…ぞくぞくってしたんれふよぅ、風邪れひょ〜かぁ…(ふるふる)
        お布団!お布団があればフィーは永遠に寝てられまふぅ〜!えへへぇ、優しそうな人れ安心しまひたぁ〜♪そえではお邪魔ひまふぅ〜(うきうきした気分でおじさんの家の中へ入る) -- フィー? 2010-01-08 (金) 02:27:21
      • 時折ある魔風じゃろうなぁ・・・・風邪を引く前にそれ、そうじゃ・・ゆるりと眠るがよい(毛布をぽさ、と掛けてやる老人)
        ・・・・・・ほぉ、ほぉ・・・面白い、これは面白い・・「苗」を植える候補になりそうじゃ、コココ(少女には聞こえぬ程度の小声で、少女を上から下までじろりと見てそんな事を呟く)
        (ベッドは柔らかく、温かいが・・・何処か血生臭い気配がしたかもしれない)
        -- 2010-01-08 (金) 02:33:45
      • なるほろぉ〜、この辺れはそーゆーのがあるんれふねぇ?こえからは気をつけまふよぅ〜(あいがとごじゃまう〜、とお礼を言う薬草売り)
        ふにゃぁ〜…ベッドふかふか〜…きもひぃ〜……んぅ〜…?(ベッドに横たわりごくらくごくらく〜、と寛いでると何かの匂いが鼻に付く)んぐぅ、どこか血ぃ、出しちゃったれひょうかぁ…(きょろきょろと自分の身体を見渡す、傷らしい傷はどこにもない。)む、むぅ〜…?フィーのお鼻、きかなくなっちゃったれひょーか…(何度も首を傾げて)
        あ、そえとおじさんはお名前、なんていうんれふか〜?フィーはフィーと申しまふよぅ?(ベッドに横になりながら尋ねてみる) -- フィー? 2010-01-08 (金) 02:40:38
      • 安心せい・・恐らく、夕餉にした「羊」の血のにおいじゃろう・・お嬢ちゃんにも食わせてやりたかったのぉ・・コココ
        ・・・・わしの名前は、アル・ジャーヒズという・・フィー、フィーじゃな?良いじゃろう、覚えた・・・覚えたぞ、ククココ・・・
        (孫を撫でてやる様に、ゆっくりと少女を撫ぜてやる老人・・その夜は異常なほどに静かな夜であった)
        -- 2010-01-08 (金) 02:46:16
      • わぁ、羊れふかぁ〜、フィーは田舎に居るときよう食べまひたよぅ?やーらかくておいひいれふよねぇ〜♪
        アルちゃんれふねぇ〜…流石にいぃぱい年上らと思うから、アルおじさんれふね〜… んぅ〜…ん、ぅー…(撫でられるのは好きなのだが、どうしても違和感を感じる。心の中の何かが警鐘を鳴らしているような、そんな感覚)
        ふぁぁ…おじさぁん、フィー…もう眠いれふよぅ〜…ねむてもいいれふかぁ…?(うとうと) -- フィー? 2010-01-08 (金) 02:53:55
      • ・・・ゆるりと眠れ、ゆるりと・・・深く、深く・・深淵へ・・・クココ
        (少女は眠った、泥の様に・・眼を覚ますと、何故だか家人の姿が無く、帰るしかなかったという話だ)
        -- 2010-01-08 (金) 03:41:04
  • 猟奇ックs(目玉を抜かれながら) -- 2010-01-08 (金) 02:11:05
    • 不味い・・・不味い眼じゃ・・・じゃが犠牲は無駄にせんぞ、クコココ・・(眼窩に指を入れ、ぐじゅりぐじゅりと指先でかき回しつつ) -- 2010-01-08 (金) 02:19:39

Last-modified: 2011-10-03 Mon 07:51:55 JST (4595d)