名簿/225470?
- あ、あの…ディエゴさん…今夜もご一緒して宜しいでしょうか…(my枕を抱きかかえてラフな服装で) -- ジョナ
- …おや、ジョナくんこんばんわ(寝る準備をしていたらしくベットメイキングをしながら)
来月は一緒の依頼のようだから後で窺おうと思っていたのですが、丁度よか・・・ん…やはりまだ1人で寝るのは怖いのですか?ジョナくん -- ディエゴ?
- (少し青い顔で)え、えぇ…最近部屋にまた妙な気配がして…妙なんです…
クローゼットの中から目が見えたり・・・僕どうかしちゃったんでしょうか… すいません…こんなに頼りないのが来月一緒だなんて・・・(ぎゅぅっと枕を抱きしめた) -- ジョナ
- 多感な時期によくあることかもしれませんが…私でよければいいですよ
眠る前にミルクティーでも飲みますか?体を温めればぐっすりと眠れますよ -- ディエゴ?
- お年頃なものだったら良いんですが…、あ、それじゃあ頂きます、ふふふ。
実はディエゴさんの部屋に来るちょっとした楽しみにもなってるんですよね (しゅるっと髪留めを解いて、ポニーテールにしながらそう言った) -- ジョナ
- (テーブルにミルクティーを置いて座り込み)私も若い頃…10代くらいのときは妙な視線を感じたりなどあったものだよ
髪が長いと大変そうだね、眠るときはそんな風にしてるのかい? -- ディエゴ?
- ディエゴさんにもそんな時期があったんですね…ふふふ、けどアレはなんていうか…いえ、なんでもないです
(二重の鍵がついた部屋に明らかに進入した痕跡があったりして身震いをする) (ちびっとミルクティーを飲み)おいし… あ、はい 髪を解いてブラッシングしたり結構手間がかかってますね あ、ひょっとして邪魔だったり…しますか? -- ジョナ
- …(なんだか複雑そうな表情のジョナサンに、察したようにそれ以上はこの話題に触れず)
いや、お邪魔というわけではないんだがね(メガネを外して)…この目を見てくれればわかるかもしれないが… (半分閉じている、というか閉じている)…もう瞼が重くて重くてね、今にも眠ってしまいそうなのだよ -- ディエゴ?
- (気を使ってくれたディエゴさんに感謝しつつ美味しいミルクティーをもう一口)
あ、すみません…長話につき合わせちゃって…もう眠っちゃいますか? -- ジョナ
- それじゃ、寝るとしようか、すまないね 元気なときならもう少しお話に付き合えるんだが
…それではジョナくん、来月はよろしく おやすみなさい -- ディエゴ?
- はい、それじゃあおやすみなさい…ディエゴさん(同じベットに並んで眠り)
(何日かぶりに熟睡することができたそうな) -- ジョナ
-
お久しぶりです、ディエゴさん♪バレンタインなんで日頃の感謝も込めて、スーパーチョコターイム! 1〜4:手作りチョコ!不恰好でちょっと粉っぽい 5〜7:口から光を発しながらうーまーいーぞー!位美味しい 8〜9:罠だ!からい!火を吹く! 0:肌が褐色になるチョコ! 下三桁 114:一回だけ言うことを聞くチケット! どーれだ! -- ジョナ
- (また居なくて反応遅れまくりで申し訳なくなる)…ふむありがとうジョナくん…(男の子から貰うとはね…) -- ディエゴ?
- こんにちは〜 L-14のシュガー・ミルトン、ご挨拶に参りました〜♪
そう言えばディエゴさんも眼鏡なんですね?私とお揃いです〜 -- シュガー
- 二日ほど仕事で不在でした、申し訳ない。 シュガーさんですね会議室では何度かお会いいたしましたよね
(物腰の柔らかそうな女性に、微笑みを返し)えぇよろしくおねがいします、目は子供の頃からあまりよくないものでしてね、すっかり体の一部ですよ -- ディエゴ?
- (カメラ目線)BOL隊、あの人は今。本日はディエゴ・
ブランドーカレーラのお宅を訪問しています。変わった剣があるらしいな、見せてくれ -- 12
- そんなスタンド使いのような・・・っとドディッチさんこんばんわ、貴女も剣を?
そんな珍しいものでもないですよこれは(白い布に包まれた剣を差し出し)あぁ、トゲとかついてるので気をつけてくださいね怪我をしますといけませんから -- ディエゴ?
- (布を無造作に剥ぎしげしげと剣をためつすがめつ)…まるでミートパイを食べたフォークだ。意外な趣味だな -- 12
- ユーモアのセンスに溢れてますねドディチさんは・・・ミートパイを食べたフォーク・・・確かに(笑いのツボに入ったのか必死で抑えるように口元に手をあて)
・・・自分の趣味で持ってるわけでもないので・・・えぇ・・・・・・趣味は悪いデザインだとは私もいつも思ってますよ -- ディエゴ?
- ? 預かりものなのか。趣味の良し悪しはよくわからないが、武器としては悪くないから問題無いな
うむ、ありがとう(元の布に不恰好に包んで返した) -- 12
- …単刀直入に聞く。貴方は魔剣士か?(猛禽類の眼光を放つ黒髪の若者…その腰には妖気を振りまく一振りの蛮刀)
俺には判る…濃密に垂れ込める魔力。…俺はホーク、ある魔剣を探している。非礼は承知だ…貴方が魔剣を持っているなら、見せて欲しい。(一礼 しかし隙を見せぬ浅い礼…ディエゴの出方を伺うかのような態度) -- ホーク?
- ・・・(只ならぬ気配の男にたじろぐこともなく笑顔にて出迎える)単刀直入でとてもわかりやすいですね
・・・私は貴殿の言う所の魔剣士というものにあたるのでしょうか?・・・見るだけなら構いませんよ? たぶん、貴方が探しているようなものではないとは思うのですがこれは(部屋の隅に白い布を掛けてあるその剣を持ち出し) どうぞ(布を取り払えば腐臭とも感じられるほどの濃い魔力が当り一面に充満し) -- ディエゴ?
- ! 緋色の大剣ッ…
(刹那、伏せられていた鷹の目が憎しみの光を湛え、腕は蛮刀の柄に奔る。その瞳にディエゴは映っておらず、ただ剣ばかりを斬らんとするかのように濃密な魔力の中心を睨みつけ…不意に悲しげに曇る) …違う。これは「憤怒」じゃない… -- ホーク?
- 憤怒・・・そういう名前ではないようだねこの剣は・・・(比較的、近しいものではあるだろうがと心の中でポツリ呟き)
ご期待にそえれなかったようで申し訳ない -- ディエゴ?
- 済まない…伝え聞いた魔剣の姿に似ていたせいで、我を忘れた…。(蛮刀から手を離し、深く頭を垂れる)
俺の探している魔剣は所有者の怒りを掻き立て…破壊と炎の化身へと変え、やがて自滅させると聞く。貴方のように穏やかな主を選ぶはずが無い…考えが足りなかったようだ。 (BOL隊の制服に気付き)そういえば、以前逢った魔剣士もその服を着ていた…。この街には魔剣士の部隊でもあるのか? -- ホーク?
- 怒りを掻き立て・・・やがて自滅させる・・・ははっ・・・(剣を持つ前の自分を思い出し苦笑いをし)
この剣はどちらかといえば・・・そういうものを含めて喰らってしまう。暴食に近いのかもしれませんね ・・・あぁ、そういえば隊にも同じように魔剣をもった人がいましたね・・・たんなる偶然なのですが私もびっくりして・・・変わった方々が集まる部隊ではあるようですすけどね 魔剣の持ち主が集まっている・・・というわけではないようですよホークさん -- ディエゴ?
- 暴食か…。だが言葉に負けぬ迫力のある剣だ。禍々しくさえある…持ち主が貴方のような男でなかったら、あのまま切りかかっていたかも知れない。
そうか…魔剣が集まる場所があるのならと思ったが、そう美味い話は無いようだ(苦笑)。 …突然済まなかった。そして、感謝する。…邪魔をした。(一礼し、帰る若者…蛮刀が小さく、耳障りな軋みを立てた) -- ホーク?
- (ディエゴが部屋に帰ってくるとベットで毛布に包まってすやすやジョナが眠っていた) -- ジョナ
- ・・・ん、よく眠っているね・・・・・・ベットは一つしかないから失礼するよジョナくん(隅のほうに体を寄せ、邪魔にならぬよう丸まって眠り始めた) -- ディエゴ?
- 新入隊員の挨拶周りってヤツだ。俺はスレイン・テクナー。よろしくな。なんか私設部隊の人間っぽくないなニーサン・・・ -- スレイン
- やぁ貴方は確か・・・L−12のスレインさんだったかな?・・・あぁよかった合っていた(人の良さそうな笑顔で右手を差し出し握手をし)
私はディエゴ・カレーラ。よろしくお願いするよ ・・・前は騎士をやっていたものでね。少しだけ浮いてるかもしれないが仲良くしてくれるとありがたいよ -- ディエゴ?
- \おはようございますでありますよー!制服とお弁当の配給に来ましたでありまーす!!/
(リヤカーを引きながら全速力で走ってくる)…はぁはぁ、ギリギリセーフであります。 (よろけながら制服とサンドイッチの入った包みを差し出して)任務初日、頑張ってくださいであります〜// -- カミラ
- カミラくんおはよう、これが制服かいなるほど…(手に持ってじっくりと観察し、そのあと目の前で袖を通し始める)
あぁこれアップルジュースだがカミラくんも飲んでいくといい…いつも息を切らして大変そうだからね、おつかれさま(労うように頭をポフポフと撫で) それじゃ、少し遅刻気味だけど依頼にいってくるよ、カミラくんも怪我などないよう気をつけて行くんだよ?// -- ディエゴ?
- こんばんは、L-07のディエゴさん。 こうして同じ道を歩くのも何かの縁かもしれませんね、宜しくお願いします。 -- ユークリッド?
- キミは確か…04のユークリッドくんだったかな?そうだね、何かの縁だ仲良くして貰いたい。これからよろしく頼むよ(人のいい笑顔で握手をし依頼へと向かった) -- ディエゴ?
- 1号です。あなたはディエゴですか?よろしくお願いしますか?よろしく。 -- 1号?
- 一号くんよろしく(笑顔で頭を撫でて)私はディエゴだようん お菓子をあげよう(ニコニコしながら手に飴玉を握らせる) -- ディエゴ?
- 1号は飴ちゃんをもらいました。飴ちゃんは甘いです。飴ちゃんは甘いので魔法です。 -- 1号?
- 俺も挨拶をしておこうか。俺はL-03のミッドだ。・・・凄まじい剣だな。グリップに棘が生えているが、持ち難くないのか? -- ミッド
- これはこれは、こちらからもあとで窺おうと思っていたのだけどわざわざご足労ありがとうございます
…あぁ…そうだね篭手がないと痛くて握ってられないかな…はははっ…でもその分威力はお墨付き…死者を屠るには丁度いいくらいだよ
- よーっす、どうも。 どうもにぎやかな部隊になりそうだが、堅苦しくなさそうだから楽しくやっていこうぜ。 -- レオ
- あぁ、よろしく頼むよレオくん。そうだね賑やかで和やかな雰囲気…嫌いじゃない
誰も欠けることなく無事平穏に過ごせていければいいね --ディエゴ?
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