名簿/466785
- もふー(背中にへばりついて頬ずりする子供) -- 風斗
- 老師思い出した --
- うわ、お風呂大変そう…… -- リンダ
- 何事にも慣れは存在する。私の場合の入浴もそうさ
何なら今度一緒にどうだね? 背中の方のブラッシングが自分では上手にできなくてね -- リック
- え?んまぁ別にいいけどぉ…… なんか濡れたら凄い、ガリガリになりそう… -- リンダ
- 隣は大きな猫だった 取って喰われたらどうしようか
いや どうも出来ない -- シャンテ
- おお、おお、これはまた可愛らしい小さき人。妖精かね? 悪精かね? 邪精かね? いずれにせよ興味深い
(大きな猫背を丸めて、懐から取り出したモノクルでシャンテを観察する) ふむ、しかし、取って喰うか。それはいい。丁度小腹がすいていたところだ。君は取って喰ったら美味いかね? -- リック
- 食べた事が無いのでなんともいえないですね 齧られてはひとたまりもありません
ここは逃げ出すが吉ですかね -- シャンテ
- なんともいえないか、ならこの場で試してみるのはどうだろう? と、提案したいところだが乗り気ではない様子だね。今日は遠慮しておこうか(モノクルをしまってヒゲをなでる) -- リック
- セックス!! --
- にゃあ?(完全に猫の鳴き声のそれで振り向きつつ)
ふむ、交尾は吝かでもないが、見ての通りの雄猫なのでね。尻尾の綺麗な雌猫を所望するよ(冗談めかしていいながらヒゲを撫でる) -- リック
- (ごろごろと喉を鳴らして、真鍮のカップに入ったぬるいミルクを楽しんでいる) -- リック
- うむ、やはりミルクは25℃前後に限る(ごくごく飲み干す)
(ヒゲにちょっとミルクがつく) -- リック
|