名簿/491088
- キスしたくなっちゃう薬が振り撒かれた --
- 突風だ!
すると突然あなたの顔を衣類が覆った、どうやら洗濯物か何かが飛んできたようだ 風向きから考えるとどうやら向こうの方から飛んで来たようだ --
- 誰もいなかった……あれー…?
(飛んできた方向へ向かったが、洗濯物が飛んでくるような人気のある家はなかったようだ……) -- シュリータ
- キレイ綺礼に
- する
- いやぁ見直したぜ、まさかホントに剣だったたぁ・・・嬢ちゃん以外に強かったなぁ(冒険の後すぐに何処かへと消えた猫と酒場でまた会って) -- ダープス
- あ、にゃんこ!帰る時居ないからみんな心配してたよ?
ねー?だから言ったでしょー?(ドヤ顔。すごくドヤ顔である) でもにゃんこもすごかったね!みんなビックリしてたよー…喋るし。つよいし? -- シュリータ
- 団体行動ってのぁ苦手でね?目的は達成したからかまわねぇだろ?
あぁ・・・だがあの剣はどっかで見た覚えがあるんだがぁ・・・お嬢ちゃん持ち主いるだろ?(こーんなメガネのっと指で輪を作って) 剣が喋るご時勢、猫だって喋るさ。強さを褒められるのはオレの本懐じゃぁねぇが・・まぁ悪い気はしねぇな?(にししっと笑い) -- ダープス
- いいと思うけどー…帰るねって言ってくれればー、良かったかもー?
いるよー…あ、にゃんこマスターの事知ってるの? (「それでこーんなの」などと言いながらダープスの眉間に皺を寄せさせる) ああなんだ喋る系かー、みたいな感じの人も居たから、慣れっこなんだねー?…にゃんこは強いって感じじゃないんだ? じゃああれだね、先月みたいな、器用なのが売りだね? -- シュリータ
- (溜息と共にシュリータの頭に手を乗せる長身。眼鏡の奥の瞳でダープスを見て)
……相棒が世話になったみたいだな。 (再現の通り眉間に皺を寄せて居る眼鏡) -- クーヤ
- おぅ悪ぃ悪ぃ(欠片も悪いと思っていない様子で手を振って)
(顔つきを真似してからから笑うと気前良く飲食をおごり) おや?噂をすればなんとやらだ、お久しぶりだ親愛なるご隣人?(よっこらせっとさりげない仕草で立ち上がり逃げる準備) -- ダープス
- すごく悪いと思ってなさそうなー……あ、ますたー!
(ただの子供同然の彼女を1人で出歩かせる事は少ない。当然のように現れたクーヤを笑顔で迎えながら、奢って貰ったジュースに口をつける) ごりんじん?ってにゃんこー、なんで逃げるのー? (自然に立ち上がり何処かへ行くであろう猫の尻尾を掴もうと手を伸ばす。知り合いである筈の2人…というか1人と1匹…は何故ゆっくり話をしないのだろうか) (あの時剣としてクーヤの腰元に居たのは確かなのだが、冒険帰りで疲れたらしく見事に寝ていたらしく、ダープスの姿は見ていないのだ。剣として抜かれていれば、意識も覚醒していただろう) -- シュリータ
- (別に前回の事をどうこう言うつもりは無いらしい。以前とは逆に金貨を一枚投げ渡し)
借りたものは返すよご隣人。 (皮肉交じりにそう言って、二人の会話に関心を払うのを止めた) -- クーヤ
- (尾をするりと動かして尾を掴もうとするシュリータの手を撫でるようにかわして)
(クーヤに向けて肩をすくめて)悪ぃが手放した物に興味はねぇんだ、いらねぇんなら剣の手入れにでも使ってやんな (まったな〜っと手を振って去っていった) -- ダープス
- あー…にゃんこ逃げちゃった。またねー?
(こちらも手を振って応えてから、掴めなかった手をわきわき) …なかよくねー? (よくわからない二人の関係。とりあえずクーヤの方を向いてそう言っておいた) -- シュリータ
- セックス --
- せっくすー…?(言葉の意味も一風変わった挨拶とも知らないので頭上に?マークを浮かべながら鸚鵡返し) -- シュリータ
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