サーヴァント家出身 空気で絡みにくくてガチじゃない方で「え、もう一人いたの?」とか言われる放置プレイで残念な方のセイバー 335107 †
ID: | 335107 |
名前: | クスィー |
出身家: | シノンデル |
年齢: | 15 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
概要 †
- サーヴァント、でも英霊とはほど遠い
- パワー馬鹿の強化戦士
- もう一人の方と区別がつきやすい名前を酒場でもらいました ちょっと長い
サーヴァントとして †
- 魔物に襲われて壊滅した村出身の剣士
- 一時は廃人だったが、養成所でのリハビリと身体改造を経て克服
- その後、武者修行中に故郷と同様魔物に襲われる村を守って戦い命を落とした、が
今次聖杯戦争においてシェリナ・バーントに召喚されとりあえず身辺警護を務める
- 黄金暦132年6月、ライダー(マスター:ジロー)と交戦し敗北、消滅
マスター宅 †
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黒いの †
概要 †
- 表のセイバーが自らの魂のみを殺させたため、周辺に散っていた構成魔力がとある拍子に再結集したもの
(ダメージによる死亡じゃなくてわざとコアだけ貫かせたから魔力自体は残ってたという苦しい言い訳)
- セイバーの残留思念であり、セイバーの魂が抑えていたもうひとつの人格でもある
- セイバーが密かに世話していた黒猫を依り代としているため黒い、あと猫耳
- 最近まで漠然とした存在だったが、何か色々あって聖杯に吸収されずにいまごろ顕現した
- あまりよろしい性格ではないかもしれない
スキル等 †
- 大仰な名前と訳を考える余裕がないのでとりあえず仮名と効果のみ
- 骸重ね
- 『距離』を無視した斬撃
- 剣閃や衝撃波を飛ばすのではなく、文字通り距離を無視して間合い内にいるのと同様に離れている相手を斬ることができる
- 範囲は前方直線上のみ、角度は無視できないため軸をずらされるとあっさり外れる
攻撃の瞬間距離を詰めたり離れたりしても距離を無視する特性上そのまま命中する
- 普通に剣や盾で防いだり弾くことが可能 また遮蔽物は無視できない
- 初見殺しだが知っていればどうということはない
- デッドアレイって言うとひどいことになります
- 鉄の処女
- 全てを拒絶する心の壁を実空間に展開した不可視の鎧
- 発動中あらゆる攻撃を無効化するが、無効化したダメージ量に応じて鎧が自発的に彼女に傷をつける(まわりくどい)
- だいたい相手の必殺宝具を凌ぐのに使用される
- 必殺技使用後は「やったか!?」と叫んであげるとベネ
- 固有結界
- 蹂躙の限りを尽くされ滅びた村の風景を展開する固有結界
- 結界内部では擬似サーヴァントと化した村人数十人分の無念の魂が彼女の力に上乗せされる
- あくまで心象風景の投影による再現であり、実際の村人の魂を消費しているわけではないため
使い切っても再発動時には元に戻っている