サーヴァント家出身 キャスター 335844 †
ID: | 335844 |
名前: | キャスター |
出身家: | サーヴァント |
年齢: | 24 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
(だれいちゃん、心から本当にありがとう!!) | 設定等 魔術師の英霊。魔力に特化したタイプで個人の戦闘能力の向上幅は全サーヴァント中最低 道具作ったり自分に有利な陣地を作ったりなどの小細工を駆使するトリッキータイプ 高い対魔力をもつサーヴァント相手では魔術を主体とするキャスターは基本的に不利 陣地作成で有利なフィールドを築き上げることでやっと互角以上に戦える
そのサーヴァントはもとを正せばこの街が冒険者の街として栄えて間もない頃からの冒険者であった 自らが引退してからは強い式神を作り出すことに身魂を傾ける隠居の日々 そして何を思ったか、自らを式神…サーヴァントと化してこの戦争に身を投じたのだった……
“さて……最後に一花、咲かせてみましょうか。”
【外見】 鮮やかな青い髪を長く伸ばし、後ろでひとつに纏めた長身細身の優男。服は主に黒の上下
【クラススキル】 陣地作成 事前に用意した結界魔術などを発動することにより、敵の動き、魔術、パワーなどを阻害し自分の能力を補助するフィールドを作り上げる (能力値カッコ内が強化後) 道具作成 様々な魔術具を自分で作り上げる技能。彼の場合戦闘用の式神や、戦闘用もしくは日常生活に便利な魔導器を作り出す
【保有スキル】 痛覚麻痺 生前の体質を受け継ぎ、サーヴァント化した後も彼には一切の痛覚はない。戦闘時においては中途半端な損傷では彼の動きはまったく鈍ることはない敵への脅威となるだろう 魔術強化 自分、もしくは第三者の身体能力を強化することができる (自身に使った場合は能力値のカッコ内の能力になるが、陣地作成スキルと効果は重複しない) 冒険者の知識:C 半世紀の長きに渡りこの街とそこに住む冒険者を見続けた交流がスキルとなったもの。彼の知る冒険者の情報からサーヴァントの正体を類推することができるが、同時にそれは彼もまた正体を看破されやすいという事でもある 符術:B 生前の戦闘方法にサーヴァントとしてのブーストが加わり、さらに磨きがかかったもの。予め作成した符に魔力を込めることで、種類こそ限られるものの詠唱の手間なく強力な魔術を連続して放つことができる 家事技能:B いわゆる「家事のさしすせそ」のうち裁縫、炊事、洗濯、掃除までをほぼ完璧にこなすスキル
【宝具】 式と理を識る修羅魔神 それは彼がまだサーヴァントではなく、曲がりなりにも人間として式神の研究に打ち込んでいた時に作り上げた式神と言う名の魔法生物 冒険者として彼が放ったそれは、ただ一体生き残って成長に成長を重ね、ついには元の彼を超えるまでの魔力を備えるに至った サーヴァント化に伴って彼の式神もまた強化され、特定の機能を持たない代わりにキャスターが二人いるに等しい連携を見せることすら可能となる、彼の用いる最強の式神である
【宝具以外の武装】 ????? |
真名:??? |
クラス:キャスター |
マスター:ミサオ・タマヅキ |
属性:秩序・中庸 |
|
能力値 |
筋力 | 魔力 | 耐久 | 幸運 | 敏捷 | 宝具 |
E(C) | A(AAA) | D(C) | D | D(B) | A |
宝具 |
名称 | ランク | 種別 | レンジ | 最大補足 |
式と理を識る修羅魔神 | A | 特殊 | 不定 | 不定 |
(メンテ中なのでステ見なくても分かるようにここに)
(ぶっちゃけカズアキです ご注意ください)