フォーゲルバイデ家出身 ユリウス・デア・フォーゲルバイデ 335999 †
ID: | 339381 |
名前: | ユリウス・デア・フォーゲルバイデ |
出身家: | フォーゲルバイデ |
年齢: | 15 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
嫌味なキャラに定評のあるCV: | 神谷浩史さん |
| ■ |
? |
サーヴァント: | ランサー |
//ここにスイッチを羅列
おいおい書き足されるかもしれないストーリー †
名門の魔術師の家に生まれた三男坊
才能はあったが親は長男次男の英才教育に必死だったため、次第にグレていった
そんなある日、魔術書を盗み読もうと父の書斎へ忍び込む
机の上に置いてあった手紙、それを読んだ時から少年の運命の歯車は動き出した……
フォーゲルバイデ家は代々炎の魔術を継承する家柄
先々代は炎熱地獄の異名を持ち、戦争においても国王から重用されるほどだった
偉大なる炎熱地獄の祖父、落ちこぼれで賄賂やらなんやら色々やって家を保たせた父
そして現在家督を継いだ超ド級Sな長男と機械人間のような次男
そんな肉親の下にいたのが三男のユリウスだった
母の顔は知らないし、忘れた。写真で見た時に「大したこと無かった」と思って以来忘却の彼方
おいおい増えるかもしれない設定 †
- 聖杯戦争に参加している若年魔術師
- 聖杯戦争のためにこの地にいることは基本的に内緒
- 実は聖杯で望みを叶えることには興味が無く
ただ勝ち抜いて実力を誇示したいだけ
- 令呪の場所は普通に右手の甲。季節問わず手袋で隠している
- 炎属性の魔法を得意とする。常に発揮できるかは別として実力自体は決して低くは無い
- 名門出のエリートと自負しているためプライドが高く、自信家
- しかし相手が魔術に通じている者と察した場合、自己紹介時に家名を伏せる癖がある
- 血筋を誇ってはいるが現存している家族に対して反目している
亡き祖父のように炎熱地獄の称号を得て自分こそが当主に相応しいと証明したいらしい
- 自己中心的で欲望に忠実。しかし自分なりの美学があると称して過激な手段は取らないヘタレ
- 歪んではいるが腐ってはおらず、自分以外の者の曲がった行動は許さない
- ヘタレ&間抜け&不器用ではあるが馬鹿ではない。まず他人を疑ってかかる
貴族の汚さを身を持って知っているからか、特に一方的に騙される&利用されることに関しては拒否反応がすごい
- ランサー曰く「クレバーなのに情に流される最悪のマスター」らしい
- 使い魔は契約が面倒だ!とか言って人工精霊をこき使っている様子
- 私生活はだらしない。家を飛び出してからそれはもう酷い有様です
- 全てにおいて好き嫌いが多い。食べ物なら野菜、季節なら冬etc
- 牛乳は嫌いじゃないどころか毎日欠かさず飲んでいるのにCaが足りない理由は不明
- 女に免疫が無い。というか接触機会が皆無だった故に接し方がぎこちなくなる
- 取りあえず「基本的に男よりも弱い生き物」とは認識しているらしく
ぶっきらぼうなりに優しくなってしまう。大雑把な分類で言えばフェミニストにあたる?
- やたら高圧的な喋りをするが実際はモヤシ。大物ぶっているがどう見ても……
- ヘ
ユリ坊ステータス †
身長・体重 | 属性 | 残り令呪数 | スキル及び習得魔術 |
160cm・54kg | 混沌・中庸 | 3 | 開錠技術・炎魔術&それ以外のオーソドックスな魔術全般 |
魔術師でありながら柄の悪さが高じてシーフ並の鍵開け技能を持つ これで騒がしくなければ泥棒として大成していたかもしれない 得意な魔術は炎属性だが、探知や強化など雑多な分野の魔術に関しても一通り基礎を習得している 行動は主に法や道徳を無視した自分の感情に沿ったものである 彼がする善行も悪行も、全ては自分に正直な行動を選んだ結果に過ぎない 当の本人は自分が絶対正義だと自負しているが |
※聖杯戦争の件
基本的にサーヴァントの霊圧が無い時は戦いません。例外的にマスター同士のタイマンなら受けるかもしれません
普段はまったりイライラしていますので普通の来客は常時歓迎です
&ruby(){}; &color(#8B008B){}; COLOR(#DAA520){}<どっかの暴力女用
編集だと?三流に相応しい、おめでたい脳みそだな!
いずれ僕にひれ伏す愚民リストだ! †
※挨拶返しはだいたい黄金歴で半年前後以内に頑張る所存
ランサー | こいつは僕のサーヴァント。すぐに手が出る野蛮女さ……タイガーポジションだな だが、たまに妙にしおらしくなって心底気持ち悪い……誰か何とかしろ |
チェリオ | 近所に住む庶民の女だ。何と言うか……馬鹿だ、うん 素直な点はまぁ評価できる。基本女は苦手だがこいつは話しやすいしな。馬鹿だが |
女アーチャー? | 黄金暦130年1月に姿を見かけた。情報不足だ |
ステラ | 挨拶に来るのはいいが妙にビクビクして僕の顔色を窺っているばかりだった 屋敷にいたメイドに似たようなタイプが多かったな |
スノゥ? | 雪の魔女。性格は変だが実力は確かで魔術は多芸。だが僕の覇道は邪魔させない ちなみに死に芸が得意のようだ。まるでスペ●ンカーだな…… |
アビリオ | 吸血鬼。話には聞いていたが、夜の種族はまるで貴族のような振る舞いをする 子供の頃からあの手の類は何を考えているか分からなくて苦手だ…… |
キャスター? | 宝具『挑発伝説』を使用するゴミサーヴァント。マスターもろくな奴ではないだろう |
メイル? | 覗き見が趣味らしいな。無論素性など知らん |
ギルガメッシュ? | すごい魔力を感じる。今までにない何か凄いプレッシャーを 宝具……なんだろう飛んできている確実に、着実に、僕たちの方に |
べ、別にこいつらの名簿にいつでも行けるようメモしているわけじゃないぞ!?勘違いするな!!
聖杯戦争の記録 †
相手 | 勝敗 | 内約 |
vsスノゥ アーチャー | 負 | 交渉のつもりがとんだ災難だあの死に芸人…… 色んな意味で僕の負けだが、一応収穫もあった |
僕に耳打ちだと? ふん、許してやろう †