マンドラム家出身 バウラ・マンドラム 435064 Edit

ID:435064
名前:バウラ・マンドラム
出身家:マンドラム
年齢:300さいくらい
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴/冒険中?Edit
企画:企画/魔王ロワイヤル

★登場人物紹介 Edit

<バウラ=マンドラム=ゲ=デ=バウロゲテヴグ> Edit

かつて世界を焼き尽くしたという偉大な魔王の三百三十三代目の子孫
「人間を滅ぼすには人間を知るべし」の家訓の元に人間世界に放り込まれた
★外見
ボロの黒マントを羽織った目付きの悪い三白眼のチビの少年
燃えるように赤い髪は頭の真ん中で縛りピンと上を向いていて、耳と犬歯が尖っている
★性格
尊大で不遜でわがままで横暴
背が低い事を気にしており、身長の事を言われると機嫌を損ねる
容姿に比べて遙かに齢を経ているが、精神年齢は見た目相応
★能力
未熟なため初歩的な魔法しか扱えないが、ゴキブリの如き生命力と怪力を持つ
またバウラの纏う漆黒のマントは一種の魔界生物であり
自らの意志により持ち主を守り、自由に姿を変化させる
★屋敷
崖の上に建つ崩れかけた不気味な古城に老執事と二人で住んでいる
地下室の鏡は万魔殿へと繋がっている

<ジィ> Edit

片眼鏡を掛けた白髪の背の高い老執事 年齢不詳
古の時代から時代からマンドラム家に仕えており、かつては世界を焼き尽くした魔王の片腕だったとも言われる
己の職務に忠実であり、一切の感情を表に出さない

<?> Edit

時折現われるもう一人のバウラ
燃えるような赤髪を肩まで伸ばした長身の男 その瞳は残忍に輝く

★余への謁見を許すぞ Edit

へんしゅうも許すぞ

バウラ>名簿/435064 &color(darkolivegreen){}; &br;
お名前:
  • (重厚な門に一つ、手紙が挟み込まれている)
    バウラへ

    急に故郷に帰らなければならなくなりました
    バウラとは決闘の約束もしてたし、勝負の約束もしてたけど…しばらくお預けにしてください
    必ず、戻ってきます。そしてその時には今よりずーっと強くなって、しゅくじょになってビックリさせます。
    セネカは嘘をつきません。信じてくれると嬉しいです
    ではまた…未来で会いましょう。どうぞお元気で
          セネカ
    -- セネカ 2011-02-02 (水) 23:53:27
    • 約束な…軽々しくそんな言葉を使って良いのか?余はこう見えて物覚えには自信あるのだぞ
      ……別に余はしゅくじょになってほしいなどと思った事はないというのに……(手紙をミスリルの髪留めと共に宝物の小箱に仕舞うと、マントの中で丸まりながらつまらなそうに空を見上げた)
      -- バウラ 2011-02-03 (木) 00:05:52
  • バウラ〜、遊びに来たぞーっ(いつも通り無遠慮にお城に侵入してくる) -- セネカ 2011-01-31 (月) 22:09:29
    • たぁああ〜〜〜っ!(背後から突然近寄ると一本背負いを決めようとする) -- バウラ 2011-01-31 (月) 22:56:56
      • ドゴォ!と地面に叩きつけられるセネカ。―しかし!投げられたものの顔はへのへのもへじ!)はっはっはー!それはニセモノだーっ!(後ろから抱きつく) -- セネカ 2011-01-31 (月) 23:09:17
      • しまった、変わり身か!だがその程度で余を倒せると思うなよっ(素早くセネカの腕を払ってグラウンドに持ち込もうとする…のだが拘束が解けずじたばたするだけ) -- バウラ 2011-01-31 (月) 23:18:08
      • にゃははは!とっととあきらめるのだ!(得意げにしながらパッと手を離す)
        バウラ調子はどうさ?この前勝負するって言ってたからね、ベストじゃないとねー -- セネカ 2011-01-31 (月) 23:24:52
      • ふん、余に情けをかけたつもりか?(偉そうに咳払いしてマントの埃を手で払う)
        無論余はいつでも完調だ お前のほうこそ意外に元気ではないか?とっくの昔に燃え尽きたかと思ったぞ(情熱的な意味で)
        -- バウラ 2011-01-31 (月) 23:38:47
      • 情け?ノーノー、これは余裕よ(偉そうに腕組み)
        まだ頑張れるんだから!こんぐらいでへこたれて居られないさ(※100台の即死圏内をギリギリ耐えてますが無害です)ホントに完調なら文句ないよね!それじゃあ尋常に…(そう言いかけた所で、お腹からキュルキュルと間の抜ける音が)
        ……えっと…3時ですね -- セネカ? 2011-01-31 (月) 23:54:13
      • 余は見下すのは大好きだが見下されるのは大嫌いなのだ(腕組みするセネカに唇を尖らせ)
        もう少し方針を考えた方が良いのではないか?と言っても、弄った直後に即死依頼が来るのもパターンらしいが
        うむ、確かに三時であるな……で?(小首を傾げて)
        -- バウラ 2011-02-01 (火) 00:08:22
      • そーそー、下手に弄るとどかーんとくるの!もう爆弾なんか目じゃないぐらい(げんなり)
        いやーその…ほら!折しもお客さんが来てるんだし!3時だし!(何かを伝えようとしているようだ) -- 2011-02-01 (火) 00:17:28
      • ん?ん?ん?(眉根に皺を寄せオウムのように首を傾げて考え込むが、セネカの伝いたいイメージが一向に伝わってこない) -- バウラ 2011-02-01 (火) 00:24:02
      • だーっ!「折角だからお茶にしませんか」って言っているの!(今度はこっちが唇を尖らせている)
        そんぐらい見切れなきゃモテないぞっ -- セネカ? 2011-02-01 (火) 00:31:20
      • 少々からかってみただけじゃ ジィ、茶の用意をしろ(少年が手を叩くとモノクルを掛けた白髪の執事が現われ、二人分の紅茶と茶請けの焼き菓子の皿を残して退出していく)
        そもそも余がモテる必要があるのか?遠慮無く食うがいい、腹が減っては戦は出来ぬ
        (客人を待つことなく菓子に手を伸ばし貪り始める)
        -- バウラ 2011-02-01 (火) 00:54:21
      • むぅ、分かってたならなおさらいじわる…しかもわざわざ言わせる何で…私がごーつく見たいじゃない(愚痴を零しながらも出されたものに手を付けない道理は無い訳で)
        王様はそれなりに「きゅう…なんたらりょく」…ええと、つまり人気があった方がいいってパパが言ってた。つまり!モテれば王に近付けるって訳!
        バウラもカリスマを磨くのよ(当の本人は微塵も磨いている様子では無いが) -- セネカ? 2011-02-01 (火) 01:13:49
      • モテればのう…(菓子を食べつつピンとは来ない表情で)
        余の父には多いときで妻が300人いたそうじゃ つまり、父はモテモテであったわけじゃな?
        だがモテ過ぎるのもちと困る 300人も妻が居ては、顔と名前を覚えるだけで精一杯じゃ
        そう言うお主こそどうなんじゃ?100人くらい婿を取るつもりでいるのか(冷ましながらちびちびと紅茶を舐めるように)
        -- バウラ 2011-02-01 (火) 01:26:27
      • へ?さ、三百ぅ…!?(幾度か指折り数えて呆気に取られている)そりゃスッゴいモテモテじゃん!バウラのパパってすごいんだなぁ
        そりゃそーだよね。毎回冒険の同行者の名前覚えるのも大変なのに…やっぱ王様って大変…
        え、私?う、うーん…どうだろう。名前覚えられないし…でもそれぐらいモテないとダメなのかなぁ…うーん(ぐるぐるしている)
        …ま、大きくなれば覚えられるよね!きっと!(開き直った)バウラもパパと同じように沢山奥さん連れるの? -- 2011-02-01 (火) 01:38:35
      • 身内の余が云うのも何だが父上は暴虐の王として知られておってな、領民達は父の乗る龍車が通ると年頃の娘を隠したそうじゃ
        そんなわけで余には顔も知らぬ兄弟が五万といるらしいのだが、顔も見たことがないので判らぬ
        余は一人か二人で良いと思うのだが、モテるのも王の務めと言われれば10人くらいは必要かも知れないのう……
        お主も余の妻になるか?お主なら今更顔を覚える必要もないので楽なものだ と言っても、余の妻になる者は知識と美貌と魔界を統べる王を支えるに相応しい品格が求められるのであろうが
        (セネカにはその全てが足りてない…とでも言いたげな視線を送りつつ)
        -- バウラ 2011-02-01 (火) 01:56:15
      • (それってモテるって言うのだろうか…と微妙な違和感を感じつつ)兄弟の名前覚えることさえも大変そうね…むぅ。でも相手は一人でいいって気がしてきた
        はっ、へっ!?わ、私は魔王になるから妻になったりなんか…!…なにそのでも全部足りてないよね…な視線
        確かに…そ、そんなに頭良くないし…まだ小さいけど、でも!…でも…(しかしどれも自分で言った「モテる」ためには必要なのも事実。言葉が続かない)
        ……とにかく!(腹立たしさに椅子を立って怒鳴るとテーブルを叩いた)
        まずアンタの妻になんかなったりしないからっっ!!(光燐を振り撒いて何処かにテレポートで消えてしまった) -- セネカ? 2011-02-01 (火) 02:17:50
      • よさぬか茶が溢れる(セネカのテーブルを叩く振動に茶器を抑えて顔を顰める)
        むう……余は何か間違った事を言ったのか?まさかああまで怒るとは……しかし、折角の決闘も延期になってしまったな
        (初めて見るセネカの激昂した姿に少々面食らいつつ、溜息交じりに揺れる紅茶の水面を眺めていた)
        -- バウラ 2011-02-01 (火) 02:28:31
  • 最近妙に眠いのだが……何やらおかしな病にかかっておるのではあるまいな? -- バウラ 2011-01-27 (木) 02:07:23
    • 殿下のお体が健康の証で御座いましょう……今日はお早めにおやすみ下され -- ジィ 2011-01-27 (木) 02:16:43
      • 寝ろと言われてそう簡単に眠れる筈が……Zzz -- バウラ 2011-01-27 (木) 02:17:28

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★城の地下にある宝物殿 Edit

絵画 Edit

ロダ3:004434.png
名も無き臣民からの贈り物じゃ
余の偉大さは天下に轟き渡っておるな
ロダ3:004613.jpg
同じくこやすからの贈り物じゃ
余の凛々しさが120%現われておるわ

★地下から繋がる万魔殿 Edit

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お名前:
  • 残る魔王は7人 -- 2011-04-28 (木) 18:15:17

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info/魔王

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(西暦 2024-03-28)
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★こめんたう Edit


Last-modified: 2011-01-27 Thu 01:33:04 JST (4809d)