ハンスバック家出身 ホット・ハンスバック 465799 Edit

ID:465799
名前:ホット・ハンスバック
出身家:ハンスバック
年齢:24
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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いわゆる
ひとつの:
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その他:ステータス/戦歴Edit

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012383.jpg

魔導結界の張られた石造の小さな屋敷 Edit

ホット>名簿/465799 &color(#FF9933){};
編集http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065603.png
お名前:
  • クー(一羽で聖水を取りに来た) -- バーバラ 2012-01-20 (金) 00:06:01
    • ム。(約束した木の下で腕を組んで待っていた 置いておけばいいのにきちんと受け渡すために待っていたのだ 律儀にも)君か……確かバーバラと言ったな。
      これからは君が取りに来るのだな?主人は元気か?(友好的な魔族には、穏やかな声で接する 表情もあまり変化は無いがどこか柔らかい)
      -- 2012-01-20 (金) 11:12:56
      • クー(ご挨拶) クー(取りに来るのだな、ときかれてこくり) クー? クー(主に関しては少し考えてからこくり) -- バーバラ 2012-01-20 (金) 11:17:51
      • そうか。……私の言葉もきちんと理解できるのだな……君は賢いな。(そう言って手の甲で頬を撫でてやる) -- 2012-01-20 (金) 11:24:57
      • クックー♪(すりすり。褒められて嬉しいので、少しホットから離れてチョコボダンス)
        (ハッ)クー(お仕事を思い出して、ホットの前まで来て聖水をじーーーーー) -- バーバラ 2012-01-20 (金) 11:28:40
      • お……上手、上手。上手いな……君、一度街道で踊り子をやってみても良いのではないか?私が保証しよう。
        そうとあれば是非ウラヌスに掛け合って……ん。(こちらもやや脱線しやすい性格)ああ、そうだったな。
        (二重の袋に入れて)聖水1瓶だ。邪なる者が触れば硫酸だが……それ以外の者ならばただの清められた塩水だ。
        -- 2012-01-20 (金) 11:34:05
      • ク〜(翼で顔をかくして頭をふりふり。照れている)
        クックー(ぺこりと頭を下げて、袋を足で受け取るともう一度ぺこり。飛び去っていった) -- バーバラ 2012-01-20 (金) 11:36:55
  • (屋敷の窓に小石が当たる) -- 2012-01-18 (水) 08:44:45
    • ……?(窓に何か当たる音がした そちらのほうを見て)……何だ?雹?いや季節はずれだな……
      (そっと窓を開けて上を見る、雹ではない)ふむ?(今度は外周りを見てみた)
      -- 2012-01-18 (水) 10:34:45
      • (結界の外。木の枝に座っている先日の魔族と、枝にとまっている緑色のハルピュイアがいる)
        (近づくこともできなければ、少しでも陰の中に入っていたいくらいなのだ)
        取引きがしたい -- ウラヌス 2012-01-18 (水) 11:40:52
      • !(身を乗り出す)ウラヌス王子……か。それと……ハーピー、か?……取引きだと?待て、今そちらに行く。
        (窓から身を乗り出すと、二階から飛び上がりウラヌスの眼前まで着地した)話を続けて欲しい。
        -- 2012-01-18 (水) 13:50:16
      • !!?(枝を蹴って後方にジャンプし、猫のようにしなやかに着地した)
        (ハルピュイアはウラヌスの腕にとまり、肩に腰掛ける) 近づくなぁぁッ、せっかく離れているというのに!
        あと王子はやめてくれ、身分を隠しているんだ。ああ、これはただのペットだ -- ウラヌス 2012-01-18 (水) 16:05:44
      • ……?なぜそうも離れる?(本人は気づいていない 自分が神聖な気を過剰なほど纏っていることに)
        分かった、ではウラヌスと呼ぼう。……では再度伺おう。取引……とは?
        -- 2012-01-18 (水) 16:11:01
      • おい。先日、近づいただけで肌が焼けた事、もう忘れたというのか?
        バーバラ、これを(ハルピュイアに袋を持たせる) -- ウラヌス 2012-01-18 (水) 16:28:33
      • クー(袋を足でつかみ、ホットの前へと飛んだ。彼女は平気らしい)
        ……クー? クックー♪(ホットに擦り寄る。あったかい) -- バーバラ 2012-01-18 (水) 16:28:42
      • この炎が苦手なのか?……しかし温度は抑えてあるはずだが……ふむ。
        ……(擦り寄るバーバラの頬を撫でてやる)魔物が皆、このように友好的であれば争いは無いのだがな……さ、その袋を貸して欲しい。
        -- 2012-01-18 (水) 20:01:10
      • バーバラ……(がっくし) もういい、お前の長所だ…
        阿呆、温度は関係ないッ! まだ渡さなくていい、バーバラ。お前、聖水は作れるか?
        聖水を買いたい。袋の中身は金だ -- ウラヌス 2012-01-18 (水) 20:10:15
      • 温度は関係ないのか?……良く分からないな。まあ……了承した。
        ……聖水?……私は教会に住まわせていただいていた、確かに作れるが……なぜ君が?
        聖水など、君ら魔族にとっては硫酸のようなものではないか?
        -- 2012-01-18 (水) 20:28:01
      • 分からないなら分からないでいい
        そうだろうと思った。理由は話せん、こちらにも事情がある。毎朝1瓶、この木の下に置いておいてもらいたい
        そのハルピュイアに取りに来させる
        事情を話さん代わりに、聖水を物の聖化のためだけに用いることは約束しよう -- ウラヌス 2012-01-18 (水) 20:39:24
      • ………………(しばらく腕を組み、考えていたが)了承した。用意しよう。 -- 2012-01-18 (水) 20:55:27
      • 金が足りなくなれば、瓶にでもメモを張っておいてくれ。そいつに持っていかせる
        お前に借りを作るつもりは無い……!(ギリギリと睨む。頼むだけでも悔しいのだ)
        だが! ……………礼は、言っておこう…ッ
        行くぞバーバラ! 袋は置いていけ!!(怒ったように叫ぶと飛んでいった) -- ウラヌス 2012-01-18 (水) 21:04:55
      • クーッ …クー(袋を置くと、惜しげに離れて寒空へと飛んでいった) -- バーバラ 2012-01-18 (水) 21:05:05
      • ……(その2人を見送り)何か色々事情はあるのだろうが……苦労をしていそうだな、彼は。
        (袋を手に取り)これは孤児院にでも寄付しよう……さて、では聖水を作るか……
        -- 2012-01-18 (水) 21:27:18
  •   -- 2012-01-18 (水) 08:43:20

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天の廻り合わせ Edit

全々アキラと読む。東方の者だそうだ。
 ? 名前を聞いていなかった。私の身体について疑問を唱えた。
ミス・マーガレット?高貴な雰囲気を持つが、使用人の服を好む。
マルクス異世界より召喚された戦士。高名な隊長であったらしい。
イーダ?邪法を用いる研究者。悪ではないが善でもない。
カヨ?裏路地で花屋を営んでいた。良き花を譲ってくれた。

生い立ち Edit

とある寒い国の何の変哲も無い村で、火事で全焼した屋敷があった。
火事があったその日、そこでは夫婦待望の出産の真っ最中だった。
燃え尽きた屋敷を探すうちに、村人はすぐにその火事の原因を突き止める。
そこには、炎に包まれた赤子がいたのだ。
生まれてすぐに、その炎に包まれた体によって両親と家を焼き尽くした”忌子”。
忌子は村人たちによってその国で最も神聖とされる教会へと運ばれた。


今、その忌子はこの町に住み始めた。
どのように彼は育ったのか、どのような経緯でここに来たのか。
それはこれから語られる物語。

外見・特徴 Edit

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012382.jpg
  • 全身から炎が常に噴出している。当然、触れば火傷どころでは済まない。
    • が、彼の身に着けている服や宝石はその炎を押さえ込むものであり、日常生活でさほど支障がない程度までその炎は押さえ込まれている。
      • 通常時は温度も押さえ込まれており、触れてもさほど熱くない。
  • 非常に整った顔立ちと肉体をしている。
    • 無表情だが彫刻のような美形で、魔導服のデザインが貴族風なため余計に高貴な印象。
  • 物静かで心優しいクールを体現したような性格。弱者に優しく、強者に厳しい。
    • 根底に神への強い信仰心があり、それによって現在のような性格が形成された。
      • 反面邪悪なものに対しては潔癖なほど厳しい。

炎の裏側で Edit


Last-modified: 2011-11-04 Fri 23:41:06 JST (4557d)