シェラザード家出身 ハスチェ 478971 †
解りやすい三行! †
- やたら高慢で尊大な喋り方の女の子が
- 腹を空かせながら食費確保と自分を唯一殺せる不死者を討伐する為に冒険者になって
- 赤ワインはお水みたいなものだからもっとちょうらい
廃校になった学校をリフォームした集合住宅の一室の教室に住んでいるけど日向以外の薄暗いところに大体いるので話しかけるシチュエーションは好きにして頂いて構わないんだからね!! †
変臭スイッチ
出自 †
ある日、子を身篭った女が吸血鬼に襲われた
吸血鬼の毒はやがて母親から子に伝わり…限りなく人間に近いものの吸血鬼の性質をその身に宿した少女が生まれた
その少女は力は強くとも日の光に弱く、また少女自身の発する奇妙な雰囲気が周囲の人の気分を害した為
追いやられるように寂れた炭鉱に住み着いて鉱石を掘りそれを売り払う事で日々の糧を得ていた。
やがて、少女の住む炭鉱付近の街が化物に襲われて滅ぶとさしもの少女も食料や日用品の自給自足までするのは面倒になった為、旅に出たという。
口調とかは炭鉱に捨ててあった書物から学んだ
設定-外見設定-性格設定-行動設定 †
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| | 設定
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日に当たるとマジで火傷するから日向に居る時は常に日傘
別に水の上を渡れないとかそういったことはないけど血・酒・調味料以外の水分には「苦味」を感じる。吸血鬼の要素が血を飲むよう命じている為だ。
武器は槌で鎌は対不死者戦にしか用いない。銀細工の武具に拒絶反応は出ない
夜中は怪力昼間も怪力
- 吸血鬼の要素
- それは、吸血鬼の眷属と近しい者ども即ち不死者と聖なる者以外から受けた傷を致命傷であろうとも癒す力を持つ
- 人や吸血鬼の血を飲む事で一時的な怪力を発揮する有効時間と増強される怪力特性を大幅に伸ばす事が出来る
- 当然の事だが人間や吸血鬼の血液を摂取する事で彼女は人間より遠ざかっていく事となる
- 少女自身は生き物の体液など飲んだ事がない。が、薄々とこの能力については感づいている
- 何処まで怪力いける?
- 吸血鬼要素の表面化次第ですが、軽自動車のジャイアントスイングから五階建て以上のビルを平手打ちで倒壊させたり蹴りでへし折って投げ飛ばしたりぐらいはいけます
- というか怪力と吸血能力しかない
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| | 外見設定
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ちっさい
やや青緑がかった銀髪に紫の目
色白←すごい重要
ジト目
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| | 性格設定
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わがまま
偉ぶる すっごい偉ぶってる 滅多にお礼とか言わないし嬉しい事されても一言文句を付けたがる
不死者(ゾンビ・グール・ヴァンプ)以外には殺されても復活するけど不死者相手に殺されると死ぬマジで死ぬ。だから超怖がってるけど表面上は平気な振りしてる
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| | 行動設定
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怪力を行使する際には身体を巡る吸血鬼の要素に呼びかけて力を発揮するが、本来それらの力は他者の魂…即ち血を用いることで行使すべきものであり、
吸血をしない少女はこの場合自分自身の肉体より栄養分などを支払うので常に腹ペコである。
故に、少女は安くてまずくて大量に食べられるジャンクフードをこよなく愛食しているがそもそも贅沢な物を食べたことが無いのでジャンクフードでも十分ご馳走だった。
でもテーブルマナーは知っています
なお怪力要素は急にくしゃみをした時などに腹筋に力を入れたら怪力が発揮されて肋骨ボキィとかしたりする。可哀想。
別に吸血鬼を狩った事は無いけど吸血鬼嫌いだから吸血鬼ハンターを名乗っておくと吸血鬼が寄り付かなと期待して吸血鬼ハンターを名乗る
ついでに吸血鬼の出現情報が寄せられたらまっ先に逃げ出す為でもある
ぶっちゃけ吸血鬼の性質が混じってる事を見破られると殺されかねないと思っているのでハンターにも怯えている
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| | 因果設定
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長く暮らしている内にこの街に漂う独特の気配にも馴染み、そして自分をこの様な体質にした大本の「存在」を知覚可能になった
「彼」はこの街では人間として振る舞い、平和に生活している事も知っているが直接出会う事は避けている。
また、「彼」もハスチェの存在を歯牙にもかけていない様だ
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ラフィットアタック! †
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| | これを参考に改変すれば良いうちのこ紹介コーナーになるってきいた
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大事なこと?
- スタンス
- 人間のことはどう思ってるの?
- 普通。昔仲間外れにされたので人見知りしがちでちょっと苦手
- 吸血鬼の要素はあっても吸血衝動は一切ない
- ハンターのことはどう思ってるの?
- 怖い。自分の中の吸血鬼要素が知られると狩られるのでは?と心底恐れている
- でも天敵の吸血鬼を狩ってくれるので、敵の敵は背中を預けられない敵程度に捉えている
- 他のハンターのことはどう思ってるの?
- 吸血鬼のことはどう思ってるの?
- 怖い。超怖い。けれど自分が迫害されてきただけにもしかしたら自分は吸血鬼側に近いのでは?と思っている節がある
- その為、好戦的ではない吸血鬼とは友達になれるかも、なりたいなとも思っている
- でも自分から言い出せるわけなんて…ないじゃない!
- 戦闘とか
- するの?
- 積極的に戦闘をすることはありません
- けど挑まれたらします。他キャラとの兼ね合いもあるので、ものすごく長時間になることもあれば戦闘中に文通スイッチ入る可能性も多々あります
- 中の人は戦闘RP初心者なのでお手柔らかに
- 戦闘設定ってあるの?
- あるよ
- 軽自動車ぐらいなら持ち上げてぶん回せる程度の怪力を有する。また、日頃の鍛錬とこの街に「祖」が存在する為この怪力は半日発揮する事が可能となった
- それ以外は人間の少女にしては俊敏な動作が出来る程度です
- 一応剣士として活動していますが、剣は我流なのでへっぽこ気味
- 具体的には?
- コウモリに変身したり霧になったり使い魔を使役したりといったことができません
- 日光や聖なる力をはじめとする吸血鬼の弱点が自分にも振りかかるので、行使するのも苦手です
- 走って逃げるしかないので多人数に取り囲まれてボコられると弱いです
- 呪文も特別使用することは出来ません
- 但し、硬度な錬金術を用いて作られた鎌は呼べばどんな時でもタイムラグ0で時空を割って出現して頼れる武器になります。重たいので怪力を発揮しないと有効活用できませんが。
適当な設定 †
- 外見
- 小柄な長い銀髪をたたえた少女
- へそと肩を出したやや露出の多い服装に太ももに適度にフィットしたミニスカート
- ジト目
- 本来の素の性格を反映したようないじけたものがある眼差し
- 日光の照り返しによりやや目が痛む為、ジト目になったというのもある
- 暗いところなら目つきも…と思いきや、もうこの目付きが癖になってしまった
- その他
- 吸血鬼との戦闘経験は?
- ない
- ゾンビ狩りをした事がある程度で原則的に危うきに近寄ラズ
- 肉親は?
- 両親と姉、二人の兄が居たがその特有のオーラにより六歳になる頃には既に家に居場所がなかった
- 家から放逐された後は最早経過日数、何度季節を巡ったかも解らない年月を炭鉱で過ごしていた
- 黄金暦215年になってから買取業者も雑貨屋も来なくなったので日用品や食料の買い出しに村落に降りたら村落が壊滅していたので炭鉱を捨てた
- 錬金術で作られた鎌?
- 長い長い話になる…まだ考えていないから考えながら話すことになるんだ…
- なんで冒険者に?
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Q&A †
Q.どうやって接すればいいの?
A.偉そうなガキだな、って思いながら話しかければいいと思うよ。小馬鹿にされても中の人は嬉しそうだし
下僕候補 下着候補に書き換えたら殺す †
わらびもち | 柔らかい響きが何とも良い名じゃのー。ところでわらびもちとは何じゃ? |
ショーテル? | 怖い、超怖い。絶対あれ本物の王か何かじゃよ。妾の素性を見抜かんでおくれ…さすれば見抜きも辞さぬ姿勢であるぞ!解っておるのか! |
おのれ、あの様に多種多様な配下を見せびらかすなどという真似を!妾ぼっちでも寂しくないからいいもん… |
ティオリカ | 冒険の同行者。あからさまに吸血鬼っぽいから怖い |
カウェント | 傾いた外見の割には意外にも親切な奴であった 大まかな年齢を知られたは不覚である |
ヴィクター | すげえ でかい あと超人じみた肉体。実直そうな所は良いんじゃが、あ奴に吸血鬼の要素がある事を知られたら夜も眠れなくなりそうなんじゃよ?! |
ブレイド | 同行しとった |
サビニャ | おっぱい |
ヴラディ | 執事的な執事で…恐らくは強いんじゃろうな |
モコナ | 赤おっぱい 同年代らしいの 奴の前では気が緩むで逆に気を張らねばなるまい |
デッド | 巨大な悪魔 という言葉が最も相応しい自称新米吸血鬼 人をからかいくさって…! |
こめんたうと †