タンカ出身 シュンク・マニツ・タンカ 498430 Edit

ID:498430http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025085.jpg
!?
名前:シュンク・マニツ・タンカ
出身家:タンカ
年齢:18
性別:
edit/refer
前職:
edit/refer
理由:
edit/refer
状態:
edit/refer
その他:ステータス/戦歴/名簿Edit
設定:http://notarejini.orz.hm/?%B4%EB%B2%E8%2F%CD%CE%BE%E5%B3%D8%B1%E0%C5%D4%BB%D4
◆外見◆
山岳地の少数民族出身の狼人青年。
感染や呪いでヒトが変化する人狼ではなく、生まれながらの種族的な狼人。
他人への感染能力は殆ど無く、人間へ対しても友好的であった。
しかし「人狼」や好戦的部族による被害から、彼らの部族は迫害される事になる。
迫害され、衰退する一族の宿命に歯止めをかけるために、ヒトの世の理を学ぶためにこの学園へやって来た。
人化の術を習得しており、極端に体調の悪くなる新月の日は人になって消耗を抑えている。(恐らく授業はサボる)

【普段着】
基本的に制服。私室では下着一枚とサルエルパンツ程度しか身に着けない。
ちなみに故郷では腰巻くらいなものである。

【戦闘時】

武器は己の肉体と短剣や手斧、弓矢など一通り使える。
「筋力」
人間の胴体を軽く引き裂く程度の力を持つ。
だが彼の部族の戒律により全力を出すことは殆ど無い。
許されるのは、「家族の危機」「誇りを賭けた決闘」「友の生命の危機」があった際のみ。
「再生力」
頭部・心臓を一撃で破壊しない限り死亡しない強靱な生命力を誇る。
彼らの部族は神聖性にも耐性があり、「銀」も致命傷にならない。
「短剣」
彫刻された鋼の短剣。先祖の代から在った、「天から堕ちた鉄」から生み出された。
不思議な特性があり、持ち主に依って切れ味が変わる。

◆性格◆
不器用で無愛想だが、その実中身は温厚。
口が悪いのもこちらの言語に慣れきっていないから。(言葉を習ったのが鉱夫であったのも原因の一つだろう)

◆能力◆
マン・ウィズ・ア・ミッション
彼が生まれながらに持つ不思議な能力、傍らに立つ”悪霊”。
対象とし、接触した物体の速度を1/2に低下させる。射程距離3mを離れると速度は元に戻る。
但し、ラッシュなどで連続して接触すれば(1/2→1/4と言う風に)重ねて速度低下を起こす事が可能。
(分子レベルで「氷漬け」にして運動を低下させているのか?原理は不明)


”ACT-2”(残撃結界―マッシュ・アップ・ザ・ワールド―)
クルガロア分体「嫉妬」「悪食」との戦闘で覚醒。
シュンクの行った攻撃の軌道上に破壊力を「滞留」させる能力。
パンチなら打撃を、ナイフなら斬撃を保持し続ける破壊のラインを作り出す。
正確な性質は、攻撃の軌道上に「圧縮した時間」空間を作り出している。
持続時間は10数秒。(その間は射程無し)
◆その他◆
qst070556.png
既知関係歓迎。小さい頃に家出して山から降りている経験がある

三行 Edit

  • 純粋な先住民青年が
  • 人の世界を学ぶために
  • 学校にやってきた!

未定・野宿(FULLMoon) Edit

 シュンク COLOR(GREEN){}
お名前:
  • <冒険を始めたい人も冒険を続けてる人も出会いは冒険者ギルド!冒険者たちよ、集え!>
    (……というチラシが届いている) -- チラシ 2013-08-08 (木) 00:55:41
    • (とりあえず酒を飲みに行った) -- 2013-08-09 (金) 02:15:02
  • ■「祖先の人々に生命を与えたのは風。指先をかざして私たちは風の来た道を知る。」 【ナバホ族】 -- 2013-07-01 (月) 00:30:41
  • ■「死などたいしたことではない。苦痛もたいしたことではない。だが臆病風に吹かれることは万死に値する罪であり、これ以上の恥辱はない。」【作者不詳】 -- 2013-07-01 (月) 00:29:44

最新の3件を表示しています。 コメントページを参照

設定 Edit

(後々追加予定)
・身長205cm(人化時189cm)
・体重160kg(人化時120kg)
●口癖
”今日は死ぬには良い日”(The good day for Die)
彼の部族がよく使う口癖。これは死にたいとかそういう意味あいではなく,今起きたことに感謝する言葉である。
この言葉は、彼の部族が全ての出来事に感謝し、死に際に後悔を抱かないように生きる事を目指している姿勢そのものである。
用法:「今日はオマエと言う最高の友を得た。今日は死ぬには良い日だ」

●部族について
山岳地に暮らし、主に狩猟や希少石の採掘で生計を立てている少数民族。
「長」と呼ばれる年長者を中心に「寄り合い」を行う、比較的民主性の高い社会を形成しており、誇りを重んじる穏和な部族である。
(シュンクはこの「長」の正統な後継者である)
元々は平地に集落を構え山岳地で狩猟を行い、人間とも交易を行っていたが、度重なる亜人被害により亜人排斥運動が周辺都市で発生(※1)。
軍の圧力を受け、先祖伝来の土地を失ってしまう。

(※1)=亜人排斥運動:ゴブリン、オーク、リザードマンetcの非人間種による襲撃、略奪に対して人類が取った反撃キャンペーン。
初期は個々の村や街レベルで冒険者を雇うなどして行われた。「奴等に何も与えるな」をスローガンに、最終的には軍が投入される規模にまで発展し、亜人による大規模な攻撃を撲滅するなど一定の成果を挙げた。
だが一方で友好的亜人種にも甚大な被害を与えてしまったと主張する声もある。
またキャンペーン後に資源関連企業及び一部の貴族が一気に勢力を伸ばした事実もあり、キャンペーン自体が陰謀だったのではないかとする説も一部では真しやかに囁かれている。

◎判定
マン・ウィズ・ア・ミッション
Aランク(近距離パワー型でね)
能力として完成度の高いものだと思いました
(ありがとうこやす!)

バーニィ Edit

  • イネバが分け与えたもふもふふかふかの毛玉の一匹
  • カオル亡き後、彼女の依り代と共にシュンクが引き受けた。以降、家族同然の扱いを受けている。
  • 頑丈でボールのように扱っても大丈夫!
  • 水さえあげればいいみたい、でもにんじんをあげると喜ぶよ
  • 育て方の説明書

宝箱 Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083064.jpghttp://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083101.pnghttp://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083394.jpg
・勇敢な眼差し。俺も絵のよう、なりたいモチ、歯にへばりつく我が能力「マン・ウィズ・ア・ミッション」のパワー!
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083182.jpghttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025775.jpghttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026126.jpg
コンドルが飛んでいく餌付け言うな彼女の魂は我が故郷に

■漫画 Edit

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025212.jpg)http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025588.jpg
肉球だッゴリラの歌(NHKの紹介っぽく)

大気の流れを読み、風の囁きを聴く(コメアウ) Edit

わんわんはうす(二人用) Edit

COLOR(GREEN){}
お名前:
  • (朝チュン) -- 2013-08-11 (日) 00:07:50

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照


Last-modified: 2017-02-23 Thu 05:32:41 JST (2590d)