アーロンデルク家出身 カディア 500646 Edit

ID:500642http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026312.jpg
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名前:カディア
出身家:アーロンデルク
年齢:21
性別:
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前職:
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状態:
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方針:
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その他: 即死:ステータス/戦歴/名簿Edit
復帰:ステータス/戦歴/名簿Edit
参加企画:企画/家族もの2期

三行 Edit

  • 足の不自由な青年が
  • 貴族の誇りを持って
  • ゼロに向かって歩き出す

前に進む「意志」をッ! Edit

 COLOR(GRAY){}

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  •   -- 2013-07-24 (水) 00:32:57
  •   -- 2013-07-24 (水) 00:33:03
  •   -- 2013-07-24 (水) 00:33:09
お名前:

性格 Edit

  • 辛い青年期が性格を捻くれさせているが、貴族の誇りを失わず、強く胸に秘めている。
  • 心に決めた事を頑なに主張するため、軋轢を生みやすい。
  • 意外とノリが軽いところもある。
  • 歩けないことをコンプレックスにしており、そこを刺激されるとキレる。手を貸されるのが嫌い。(相手にはよる)

設定 Edit

アーロンデルク当主の息子の一人。快活で自信過剰気味な性格であったが、8年間、13歳当時の事故で事故で下半身不随となる。
政略結婚で嫁いだ母もこの時死亡。
そして体面を気にした一族により、放逐。療養名目で遠縁に預けられてしまう。
不自由な身体である彼を疎んじた親戚は、彼を馬の世話係として冷遇。しかしその親戚の家も贈賄で逮捕され、取り潰される。
行き場を失った所で、親族が集められていると耳にし、再びアーロンデルクの家を訪れる。

邸内 Edit

編集:アーロンデルク邸-1F-/差分:アーロンデルク邸-1F-
お名前:
  • 黄金暦254年6月  ──
    • 告知 植え替え予告等必要な場合はこちらに
    • 玄関
      • <冒険を始めたい人も冒険を続けてる人も出会いは冒険者ギルド!冒険者たちよ、集え!>
        (……というチラシが届いている) -- チラシ 2013-08-07 (水) 23:58:32
    • リビング・ダイニング
      • (リビングに使用人が集まっている。呼び出した主はシシュであり、使用人の中にはまた何か遊びにつき合わされるのではないかといううんざりした表情も見られる。)
        (そうしているうちに、リビングのドアが開き、呼び出した主…シシュがブーツの音も高く現れる。淡い金髪は背中まで伸び、ふわり、ゆれる。フリルのついた白いドレスに男勝りの剣帯。やや日に焼けた顔は、ここに来たときにはただ幼い子供のようだったが、その中にどこか大人への萌芽を思わせる雰囲気を併せ持つようになった。身体もよく見れば丸みを帯び始めている。)
        そろってるわね?それでは…。(言いかけたところに、使用人の一人が遠慮がちに家の仕事を理由に退室を希望する。むっとした表情一つ見せずそれを制し、残るように告げたのにもまた成長が見て取れた。)
        これは大事な話よ。全員ちゃんと聞くこと!(ピッと人差し指をたてた。) -- シシュ 2013-08-01 (木) 22:42:19
      • 私が、モノショー家からアーロンデルク家の次期当主へ嫁ぎ、家の再建の力になるようにパパから言われてこの家に来たのはみんなもう知ってるわね?
        この家に来て2年。この家の男たちを見てきたけれど、危機感に欠けたり、そもそも継ぐ気もないような男ばっかり。当主として…つまり、私の夫として満足できそうな男は見つからなかったわ。そこで…。
        (実家にかえるのだろうか?使用人たちの間に安堵とも寂寥とも取れぬ表情が浮かぶ。)
        私が、当主になることに、しました!(得意げな表情で、胸を張る。) -- シシュ 2013-08-01 (木) 22:47:05
      • (ざわつく使用人たちを満足げに眺め回し)
        もう、手続きは済ませてあるわよ。
        今日から私は、バルヴァー家でもモノショー家でもない、シシュ・アーロンデルクよ。
        (羊皮紙を掲げると、そこにはシシュの養子縁組と正式にアーロンデルク家の家督を継ぐ旨が記され、署名もされている。) -- シシュ 2013-08-01 (木) 22:50:55
      • 今日から私が!アーロンデルクよ。
        傾いた家もきちんと再建するから、みんな安心して私についてきなさい。(くるくると羊皮紙を丸め、ベルトに挟む。) -- シシュ 2013-08-01 (木) 22:56:30
      • (部屋の隅で小さく拍手) -- ダウトゥース 2013-08-01 (木) 23:04:23
      • (不安げな使用人の中にこっそり笑みを隠しながら混じり、新しい当主の誕生を祝う)
        おじい様は結局あの子を選んだのね。ちょっとまだ若すぎるけど…でもそこがいいのかも。
        新しい風の象徴みたいな子。……うん、いいんじゃないかしら。
        (まだ子供と言える小さな少女の姿を見て、拍手の中嬉しそうに呟く)
        ……さて、私はそろそろおじいさまに挨拶してくるか…帰らなきゃ、ね。
        (最後の一言はとても小さく。賑やかなリビングからそっと出て行くのだった) -- イヴ 2013-08-02 (金) 04:06:20
    • 書庫

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編集:アーロンデルク邸-2F-/差分:アーロンデルク邸-2F-
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Last-modified: 2013-06-25 Tue 14:36:15 JST (3956d)