アーロンデルク家出身 エリザベス 500644 Edit

ID:500644
名前:エリザベス
出身家:アーロンデルク
年齢:17
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/冒険中?Edit
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三行 Edit

  • 病弱で
  • 外交官の両親を持つ
  • 気が強い傍流の娘

talk Edit

お名前:
  • <冒険を始めたい人も冒険を続けてる人も出会いは冒険者ギルド!冒険者たちよ、集え!>
    (……というチラシが届いている) -- チラシ 2013-08-07 (水) 23:59:54
  • 気候も穏やかになってきたが…秋には外に出歩いたりもできるようになったか?
    (夏の終りを迎えて少しした頃、庭の剪定をしながら窓を開けて外を見ていたエリザベスを見かけて声をかける) -- ティレット 2013-07-07 (日) 00:49:46
  • そう言えば失せ物探しが得意だったな。
    (やって来ると挨拶の後で探して欲しいものがある風に声をかける)
    先代の庭師のじい様からもらった剪定鋏が見つからなくてな…。 -- ティレット 2013-06-29 (土) 18:09:54
    • 場所を当てろと言われても無理だから結果を参考に自分の足で探しなさいよね。(机に平たい箱を置き、中に散らばしたビー玉を無造作に弾く)
      西の方向、獣の相。犬か鴉にでも持ってかれて植込にでも突っかかってるんじゃないかしら。
      あ、言っておくけど、外れてても文句はなしよ。
      -- 2013-06-30 (日) 20:30:39
      • (占いが得意だと耳にはさんでいたが、ガラス球を使った物だとは思わず見学させてもらった)
        球の散らばりで占うのか。(不思議な占い方だとは思ったが、思えば水晶球を覗いて手をごちゃごちゃするよりも分かりやすく、気軽に受け止められるかもしれないと好意的に感じた)
        そうか…ありがとう、見当がついただけでありがたい。あれは刃も大分減ってしまったが大事にしているんだ。
        そういう占いの技も磨いたりすることがあるのか? -- ティレット 2013-06-30 (日) 21:52:40
      • こういうのは自然に出る相を見るのが一番いいのよ。未来を見たりするのなら違うんでしょうけど。
        大事にしてるならちゃんと腰にでも結わえときなさいよ。私でもしてるわよそのくらい。(ビー玉を麻袋にしまい、箱に入れる)
        わざわざ磨いたりはしないわね。毎日の生活の中で物事の兆しを見落とさないようにしてれば自然と上達するものだもの。
        -- 2013-06-30 (日) 22:17:27
      • 相…か。(未来視もできるという風に聞こえたが、それは難しいことなのだろうし相手の体調を考えれば気軽に頼めることでもないと思った)
        すまない、作業をしているとどうしても何かに引っ掛けたりするから。(占いの道具だけに、彼女自身が言うように大切にしているのだろうなと箱にしまう手つきを見て思う)
        …愚鈍な俺には難しい話だ、目の前の事を一つずつでないと片付けられない性格だし。 -- ティレット 2013-06-30 (日) 22:41:22
      • ベルトと鋏の柄を紐で結べばいいんじゃないかしら。邪魔かしらね。(頬杖をついて少し考えこむ)
        うん、邪魔ね。下に垂れ下がりそうだし、足も引っ掛けそうだわ。
        正直言うと横になってる時間や座ってる時間が長いと他にやることがないのよ。
        そんなことを剃る必要がない健康な体に感謝しときなさい。
        -- 2013-06-30 (日) 22:53:51
      • そうだな…腰に用具入れでも付けることにするよ、前から欲しいとは思っていたし。
        …しかしこうして俺が探しものをするアテができた、やることがないのはつまらないだろうけれど…助かったよ。
        (相手の持ち得ないものを自分は持っているし、その逆もしかりだと青年は思った)今度誰か部屋遊びが好きな子を探して、見つかったら引き合わせに来るよ。それじゃ、ありがとう。 -- ティレット 2013-06-30 (日) 23:30:07
  • ……ホント、格好つかないわね。寝よ寝よ。(巻かれた包帯を煩わしそうにしながら枕に顔を埋める) -- 2013-06-24 (月) 21:06:22
    • (同様に尻尾を巻いて戻った身内は……エリザベスに比べれば壮健そうであったという) -- サイヒ? 2013-06-24 (月) 22:04:18
      • (鎮痛剤と『無理はしないように、養生すること ―マーニット』と書いたメモをドアの側に置いていく)) -- マーニ 2013-06-25 (火) 00:11:11
      • (どこにでもあるお見舞いセットを差し入れ、腫れと痛みが快癒するまでエリザベスの指示通りにあれやれこれしろと動いてあげるのだった) -- ティレット 2013-06-25 (火) 00:23:44
      • ・・・・・(まだ顔合わせこそないが、先月の自分を見ているようなものだ。あの時処方された傷薬のたぐいを置いておいた) -- カディア 2013-06-25 (火) 00:25:52
      • どなたもこなたも暇人ばかりね。……人の心配よりも自分の心配しなさいよ。(快方に向かい、見舞いの品々を仕舞う) -- 2013-06-25 (火) 22:12:47
  •  

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来歴・設定 Edit

  • 外交官であり、傍流の両親の間に生を受ける。美貌で知られた曾祖母に肖りエリザベスと名付けられる。愛称リズ。
    • 気の強い反面、生来体が弱く病に伏せることが多かった。
  • 両親の仕事の都合のため3歳より10歳の間、アーロンデルク邸に預けられ生活。
    • 外で走り回ることなどはなかったが庭に出たりはしていた。
  • その後、療養のため両親とともに旅立つ。
    • 各国を経由し、北方で静養していた。
  • 没落の危機に際して、両親は外交での手回しのため周辺の国などを回る旅へ。
    • 病弱なエリザベスは再び屋敷へと預けられた。
  • 両親の気遣いをよそに、自身にもできることが在るはずと冒険へ。

etc Edit

  • ビー玉を使用した失せ物探しの占いを得意としている
    • 小さな頃に誰かからもらったビー玉とか混じってるかも
  • 読書をする際に押し花のしおりを愛用している。

アーロンデルク邸内 Edit

編集:アーロンデルク邸-2F-
お名前:

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二階:
編集:アーロンデルク邸-1F-
お名前:
  • 黄金暦254年6月  ──
    • 告知 植え替え予告等必要な場合はこちらに
    • 玄関
      • <冒険を始めたい人も冒険を続けてる人も出会いは冒険者ギルド!冒険者たちよ、集え!>
        (……というチラシが届いている) -- チラシ 2013-08-07 (水) 23:58:32
    • リビング・ダイニング
      • (リビングに使用人が集まっている。呼び出した主はシシュであり、使用人の中にはまた何か遊びにつき合わされるのではないかといううんざりした表情も見られる。)
        (そうしているうちに、リビングのドアが開き、呼び出した主…シシュがブーツの音も高く現れる。淡い金髪は背中まで伸び、ふわり、ゆれる。フリルのついた白いドレスに男勝りの剣帯。やや日に焼けた顔は、ここに来たときにはただ幼い子供のようだったが、その中にどこか大人への萌芽を思わせる雰囲気を併せ持つようになった。身体もよく見れば丸みを帯び始めている。)
        そろってるわね?それでは…。(言いかけたところに、使用人の一人が遠慮がちに家の仕事を理由に退室を希望する。むっとした表情一つ見せずそれを制し、残るように告げたのにもまた成長が見て取れた。)
        これは大事な話よ。全員ちゃんと聞くこと!(ピッと人差し指をたてた。) -- シシュ 2013-08-01 (木) 22:42:19
      • 私が、モノショー家からアーロンデルク家の次期当主へ嫁ぎ、家の再建の力になるようにパパから言われてこの家に来たのはみんなもう知ってるわね?
        この家に来て2年。この家の男たちを見てきたけれど、危機感に欠けたり、そもそも継ぐ気もないような男ばっかり。当主として…つまり、私の夫として満足できそうな男は見つからなかったわ。そこで…。
        (実家にかえるのだろうか?使用人たちの間に安堵とも寂寥とも取れぬ表情が浮かぶ。)
        私が、当主になることに、しました!(得意げな表情で、胸を張る。) -- シシュ 2013-08-01 (木) 22:47:05
      • (ざわつく使用人たちを満足げに眺め回し)
        もう、手続きは済ませてあるわよ。
        今日から私は、バルヴァー家でもモノショー家でもない、シシュ・アーロンデルクよ。
        (羊皮紙を掲げると、そこにはシシュの養子縁組と正式にアーロンデルク家の家督を継ぐ旨が記され、署名もされている。) -- シシュ 2013-08-01 (木) 22:50:55
      • 今日から私が!アーロンデルクよ。
        傾いた家もきちんと再建するから、みんな安心して私についてきなさい。(くるくると羊皮紙を丸め、ベルトに挟む。) -- シシュ 2013-08-01 (木) 22:56:30
      • (部屋の隅で小さく拍手) -- ダウトゥース 2013-08-01 (木) 23:04:23
      • (不安げな使用人の中にこっそり笑みを隠しながら混じり、新しい当主の誕生を祝う)
        おじい様は結局あの子を選んだのね。ちょっとまだ若すぎるけど…でもそこがいいのかも。
        新しい風の象徴みたいな子。……うん、いいんじゃないかしら。
        (まだ子供と言える小さな少女の姿を見て、拍手の中嬉しそうに呟く)
        ……さて、私はそろそろおじいさまに挨拶してくるか…帰らなきゃ、ね。
        (最後の一言はとても小さく。賑やかなリビングからそっと出て行くのだった) -- イヴ 2013-08-02 (金) 04:06:20
    • 書庫

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一階:
イベント:



Last-modified: 2013-06-22 Sat 00:57:40 JST (3955d)