古泉家出身 日向 503648 †
ID: | 503648 |
名前: | 日向 |
出身家: | 古泉 |
年齢: | 18 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴/名簿 |
企画: |  |
現状の日向の状況 †
森から出てきたら何やら今までと違う気がするので散策中
酒場のマスターに言われるがままとりあえず冒険者になってみたらしい
最近鬼の長屋?に引っ越して移り住んだ
最近は色々と教えてもらったりして地区やどんな世界かはなんとなく分かってきた
きっと陽のあたる場所(そちらが望めば当たらない場所も可) †
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日向について †
笠地蔵でお馴染みのお気に入りの笠を犬耳の穴を開けてまで被っているシルターンの犬獣人
目は常に眠たそうな目をしており、色は黒。髪の色は秋田犬系統なのか茶色で長さは腰まである
鼻の上までマフラーで覆い隠されており、マフラーは冬でもしているが流石に多少暑苦しそうに見える
尻尾も秋田犬らしく巻気味の尻尾になっており、服装は夏でも冬服が多くマタギの格好をしている(椿鬼の主人公っぽい感じ)
そして肩に村田銃を下げており、それがメイン武器となっている
ただ銃として撃つのではなく主に銃剣術として戦う
弾は貴重だと思っているのか銃撃はほとんど使うことはない
時々暴発してしまうらしいがその時はちょっと悲しそうな顔になる
能力は嗅ぎ分ける程度のもの
ある程度の距離なら近くに激臭があろうとも嗅ぎ分ける事が出来る
そのため匂いを覚えた相手なら街中であればその場所を特定も可能
ただ普段はマフラーで鼻を覆い隠しているので、しようと思わなければ分からない
親は幼い頃からおらず(おそらく召喚された)一人で森に暮らしていたらしい
そんな時マタギの格好をした老人と出会い、老人が老衰で死ぬまで共に暮らすこととなった
その御仁から銃剣術などマタギの知識を学び装備も譲り受けて今も愛用している
普段は陽のあたる暖かい場所でひなたぼっこをしている、名前の由来もそこから来ている
眠たそうな顔をしているが寝不足という訳ではないものの、よく眠っている姿も見受けられる
動く時は流石に犬獣人らしく機敏な動きを見せるが、相変わらず目は眠たそうである
上記の通り、老人とともに暮らしていただけあって割とシルターンなどの文化よりこの世界の知識の方がある
ただ老人の知識の教え方が偏っていたのか、一般常識は知らない面もあるが妙な事は知っていたりする
覚えた匂い †
名前 | 覚えた特徴 | 匂いの特徴 |
トーヤ | ひなたぼっこ仲間でテント暮らしで少し頼りない | 川の匂い |
白王 | とても大きくて噛んでも固くて割と心配性で少し頼れそう | 土の匂い |
レンナルト | 狼っぽい感じだけど普通の人でかなり頼りない | 草に近い匂い |
エリュア | 人っぽい気がするけど分からなくて不思議 | どこか甘い匂い |
クーファ | 悪魔っぽいけど竜に近いらしくて変わった食生活 | 金属の匂い |
マミアーナ | 白いけどたぬきさんで機械いじりが大好き | 機械油の匂い |
リーベ | ちょっと怪しいけど悪い人ではなさそうだしとても頼りない | お香の匂い |
コウ | ちょっと変わった巫女さんで触りたがるね | 木の匂い |
ペリエル | ちょっと冬だと寒そうな格好の天使さん | 風の匂い |
アニエス | 小さいのにちょっと偉そうだけど親切かも | 洞窟の匂い |
リベルテ | やる気はなさそうだけどちゃんと考えてる | 紅茶の匂い |
イチノヤ? | 長屋の主みたいな人で着物の着方が変かも | 畳の匂い |
ブラスト | 政治家って仕事をしていて色々と教えてくれる | 紙の匂い |
寝ている日向に囁く †