アイディオール家出身 ブラスト・アイディオール 503569 Edit

ID:503569
名前:ブラスト・アイディオール
出身家:アイディオール
年齢:25
性別:
edit/refer
その他:ステータス/戦歴
ステータス/戦歴
ステータス/戦歴
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企画/サモンナイト外伝

この町のどこか、それとも事務所 Edit

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お名前:
  • 「では、始めよう」
    数学屋敷の奥。静謐なる数学屋敷にて男は宣言する。
    「私のなすべきことを成すときだ。この世界を、“正しく”変えるために」
    数式外套を見に包んだ者たちがキャロレの前で頭を垂れている。皆、この時を待っていたのだ。たとえ、キャロレにとって彼らが何の価値もなかったとしても。
    「――世界方程式を解くときが、来た。全てのおとぎ話をいま、終わらせよう」
    行けとキャロレは手を伸ばす。リーベの力により大きく計画は狂ったものの、時は来たのだ。
    「……アリス、私は守って見せる。お前の全てを、幸せを……取り戻す」


    街には何やら不穏な空気が張りつめていた。不気味な夜明けとも思えるような奇妙な空気である。
    鬨の声が一斉に上がった。奇怪な数式の描かれた装束を身にまとった者たちが、数式卿よりかなり部分的ではあるが、授けられた数式の力を用いて破壊行為を始めた。
    狙うは召喚師、そして召喚獣である。世界の革新、世界の禊を叫びながら、《黄金の午後団》が潜伏をやめ、一気に街で暴れはじめた。
    教会や財団の警備の者たちの動きは悪い。その幹部の一部にキャロレの息がかかったものたちがいるからだ。
    召喚獣や召喚師をまるで集めるかのように、召喚術を使わせるためのように、《黄金の午後団》の団員たちは、数式によって攻撃し、街の建物を破壊し、あたりを混乱に陥れようとし始めていた。 -- キャロレ 2013-10-23 (水) 23:25:16
    • (その前日、胸騒ぎを感じていたトーヤは街で夜を明かしていた)
      (そして鬨の声を聞き、何が起きようとしているのかを即座に理解する)
      (ブラストの言っていたことが現実のものとなったのだ)
      (急ぎ彼の事務所へと向かう)
      ・・・遅かったかッ(そこにはすでに団員が集まっていた)
      お前ら――!(先の言葉より早く体が動いた 建物と団員たちの間に槍が差し込まれて弾き飛ばし)
      何をやってる!(建物の前に立ちふさがった) -- トーヤ 2013-10-24 (木) 00:28:04
      • トーヤの槍が団員たちの破壊行為を阻む。奇怪な面と奇怪な装束に身を纏った者たちがトーヤを見る。
        団員の数名が弾き飛ばされようと意に介さない。彼らは街を護るために現れた召喚師や召喚獣、人々らを攻撃していく。

        「すべては、異界のものどもに鉄槌を下すために」

        「汚らわしき者たちから、純粋なる世界を取り戻すために」

        「《黄金の午後》を取り戻すために」

        「消え去れ、消え去れ、消え去れ」

        数式卿とは方向性が違えども、彼らもまた召喚獣や召喚師をよく思わないものたちの集まりである。キャロレが与えた数式により、魔術めいた力を行使し、家を焼き、小型の魔物を出現させ、不気味な軍隊のように、行進を続ける。
        街は混乱に陥り、トーヤ目がけて団員の数名が刀などを以て一気に攻撃を仕掛ける。 -- 《黄金の午後団》 2013-10-24 (木) 00:44:34
      • トーヤ君!!!
        (凛とした澄み切った声が響き、似たように澄み切った鋼鉄音が響く トーヤへのいくつかの攻撃がレイピアによってはじかれた)
        トーヤ君、状況は判るな?いや……唐突過ぎて分からないかもしれないが……おそらくこれが以前言った「終わりの始まり」だ。
        しかし……数式卿……これは《黄金の午後団》と呼ばれる彼の部下達だ。彼が直接街に破壊をもたらすかと思ったが、何故午後団を使う?
        (もう一度武器をレイピアで払い、トーヤの隣へ)とにかく……今はこの場を放っておく訳にはいかないな。(静かにレイピアを構えた 鋭い眼光が午後団を見据えた)
        クーファ、援護を頼む!
        -- 2013-10-24 (木) 00:51:53
      • ブラストの後を追ってきた黒い人影は団員を警戒しつつ、トーヤをちらりと見て
        「例の糸目の兄ちゃんか…俺は竜人のデルファーネス。細かい自己紹介は後だ。さっさと片付けちまおうぜ」
        「おうよ! お前ら、火傷じゃ済まさねぇから覚悟しろよ!」空気を吸い込む動作をして
        ごうっと団員の足を狙って緑色の炎を吐く。口から出ている事を除けば、火炎放射機そのものだ -- デルファーネス 2013-10-25 (金) 00:50:06
      • そうだね、その話はあとだ 今はこいつらを――(返答の直後デルファーネスの火炎の息が発射され)
        ソーン!(それに続くように槍の先、幅広の刃に特別な液体で文字を刻み振るう)
        (すると、デルファーネスの吐いた火はさらに広範囲に広がった) -- トーヤ 2013-10-25 (金) 01:18:02
      • (トーヤへの攻撃がブラストやデルファーネスによって遮られる。現れたブラストとデルファーネスにも仮面のものたちの視線が向けられる。)
        (数式によって無尽蔵に破壊活動を続けていた団員たちだが、デルファーネスの炎にその一部が焼かれていく。トーヤによりその炎はさらに広範囲へと広がり、一部の黄金の午後団を退かせていく。)
        (しかし、中には三人には目もくれず、他の召喚師や召喚獣、住民たちと戦っている団員もいた。傷ついた団員は、回復専門と思われる数式を持った者たちが癒して、再び破壊活動へと向かわせていく。)
        (召喚獣や召喚師、元々異世界にいた者たちが集まり始め、また世界の理を捻じ曲げる数式が一気に使われていく。世界がかなり不安定な状態へと導かれ始めていた。)
        (まるで死も恐れていないかのように、三人へと数人の団員が向かって行く。極端に戯画されたトランプの兵隊めいたものたちが召喚され、剣を持って三人へと切りかかっていく。)
        (しかし、その戦力も恐ろしく強大というわけではない。数は膨大で、街はかなり混乱に陥っているものの、キャロレが言っていたような、世界そのものが破壊されるようなことには到底繋がりそうにもない破壊活動であった。)
        (それもそのはずである。この団員たちの破壊活動はキャロレにとってさして重要でもなかった。いわば、陽動のようなものなのだ。) -- 《黄金の午後団》 2013-10-25 (金) 01:37:28
      • やはり……全てではないようだが黄金の数式を使っている。トーヤ君、彼らの魔力は無尽蔵だ。魔力を使っていない魔法なのだからな……
        クーファ、殺すんじゃあないぞ!彼らもまた住民だ!!今は弱さゆえにそこに付け込まれているだけだ……しかし手加減した炎では回復されるだけだ……
        ハアアッ!!(事務所の壁を蹴って、単身で眼前の敵を飛び越えた)……気絶させるのが手っ取り早いな……フゥッ!!!
        (トーヤとクーファを向いていた団員ではなく、住民の中でも逃げ惑う子供を抱えた女性を襲っていた団員の首をレイピアの柄で殴りつけ、気絶させる)
        ……今はこうするしかないとはいえ……辛い……!!もっと強い意志で臨まなくては……もっと強く覚悟をしなくては!!
        (流石に剣術以外の術は持たないとはいえある程度冒険を続けてきたのだ、そこらの半端な団員よりはずっと身のこなしは速い)
        フッ!ハッ!!ヤァッ!!(最優先に弱者を襲っている団員を、そして回復担当と思われる団員を次々気絶させていく)
        きりがない……何故こんな大規模に街を混乱に陥れる?……何か別の目的があるはずだ……混乱……
        ……そうか、これは囮なのかもしれない。タッ!!(襲い来る団員の首を柄で的確に打ち据え)だとすれば……ここは街の召喚師たちに任せたほうがいいか?
        (しかしまだ確信が持てない うかつな判断が即この街を危機に陥れる)何か……くそ、何か無いのか……あと一つ、これがただの囮だという確信を持てる要素が……
        くそっ!!(確信が持てないまま、とにかく目の前の戦力を減らすことに注力する)
        -- 2013-10-25 (金) 05:23:20
      • 「うぉぉ…!? 原理はよくわかんねーけど、糸目の兄ちゃんすげーな!火力が倍ぐらいあるぞ!」調子に乗って余分に燃やしながら
        「また難しい注文を…仕方ねぇ、獲物を変えるか」腰に下げたL字型の棒2本を両手に持つと、くるくると回す
        ジャキンッという音がして伸びると、胸の前で構えた。やや大きめだが、伸縮ギミックのある金属製トンファーらしい
        「それにしても妙な感じだな。何か歯ごたえがねぇっつーか……ハッ!」トンファーで団員の顎を小突いて失神させつつ、二人に目くばせする
        「どうする? 仮にこいつらが囮なら、数式卿は別の場所に居るハズだろ? ここで時間稼ぎに付き合ってやる義理はねーぜ」
        「場所がわかんねーなら…それらしい所を片っ端から吹っ飛ばしてみるとかどうだ?」ヘヘッと冗談っぽく笑って -- デルファーネス 2013-10-26 (土) 01:09:00
      • ただのおまじないさ ちょっとばかし効くけどね(更に槍に別の文字を刻むと刃が風を纏う)
        (風の鞘をつけた槍は団員を殴打するものの切り傷をつけることはない)
        その通りだね こいつら相手にしててもあまり意味はなさそうだ
        ブラストはどこか心当たりはないのか!? -- トーヤ 2013-10-26 (土) 01:38:35
      • 三人やその他召喚師たちの活躍によりつぎつぎと黄金の午後団は倒れていく。
        しかし彼らの破壊行為は続く。まるで、召喚師たちをこの場所にとどめておかんとするかのようである。
        その時であった。ブラストの脳裏に声が届く。それは少女の声だ。
        「ここへ、来て……パパを、止めて! お願い……! 早くしないと、街が……みんなが、消えちゃう!」
        それはロステの声だった。数式が完全に使える状態ではないらしいが、父親の数式をかいくぐって、ブラストへと声を届けたのだった。
        「あたしは、パパの屋敷、に――」
        そこで声は途切れた。だが、十分ではあったはずだ。 -- 《黄金の午後団》 2013-10-26 (土) 23:57:51
      • いや、おそらく彼らは数式卿の場所は知らないだろう……それよりは数式屋敷に突入した方が可能性はある!
        だが……!(さらに気絶させるも、やはり数が多すぎる)心当たり……は……いや、居場所は数式屋敷の可能性が高いが、しかし……数式卿の狙いが分からない!
        これを陽動として判断していいものか……うかつな判断は……!!くそっ!!(迷いながら戦いを続ける最中、頭に響く声)……!!
        ……ロステ……?
        (声を聞いた瞬間、ブラストの目が変わる 一切の迷いが消えた)
        ――確信したッ!!これは囮だ……数式卿は数式屋敷で本来の目的を遂行しようとしている!!
        ハッ!!(突然、そう断言すると少し足場の高い噴水の上へ飛び乗り、高らかに叫ぶ)

        ――界境街に住む善良なる住民達よ!!
        この暴動には黒幕がいる!!今から私はその黒幕を止めに往く!!ゆえに、ここにいる全ての者達よ!!
        どうかここを護ってくれ!!この街を、ここに住む住民たちを自らの手で護るのだ!!
        我が名はブラスト・アイディオール!!!黒幕との決着は私が必ず着ける!!だから信じて……黒幕を止めに行く事を任せてほしい!!
        私は君たちがここを護りぬく事を信じよう!!!


        (凛とした透き通った声が、群集の騒めきの中を矢のように突き抜けていく)

        「ブラストの旦那の言うことなら信じるぜ!!ここは任せろ!!」
        「ブラストさんかい……!?分かったわ、行って頂戴!!あたしたちで何とかするよ!」
        「がんばって、せいじかのおにーさん!わたしもがんばるから!」
        「任せましたよブラストさん!!我々もこの街のために戦います!!
        (群集から、ブラストと意を同じとする者達の声が上がる 士気が一気に高まっていくのが感じられる)
        (いつの間にか、必死に説いてきた理想は、その姿は、住民達にとって受け入れられていたのだ)
        (彼が思う以上に)
        ……ありがとう。クーファ!トーヤ君!行くぞ!!数式屋敷に!!
        -- 2013-10-27 (日) 18:42:08
      • 「その様子だと何か聞こえたみたいだな……よーし」地面を力強く蹴ると建物の屋根の上へ
        「ちっとばかし先行して適当に団員を片付けてくるぜ。ブラスト、糸目の兄ちゃん! 屋敷の前でまた合流だ!!」
        「賛同者がこんなに…演説の成果は想像以上だったみたいだな…。お前らー! 街の方は頼んだぞー!」群衆へ声をかけつつ屋根の上を跳ぶ様に走り出した -- デルファーネス 2013-10-27 (日) 20:31:40
      • こりゃすごいな・・・(自分はブラストの理想に惹かれ、そして自分と同じような人達がいることを嬉しく思う)
        ああ、ブラストは任せてくれ!無事に会おう!(瞬く間に姿の遠のいていくデルファーネスにそう返して駆ける)
        ブラスト!前はあいつがなんとかしてくれる!後ろは俺がなんとかする!だから――走れ!!(ブラストを狙う団員を吹き飛ばしながら叫ぶ) -- トーヤ 2013-10-27 (日) 21:02:32
      • ロステの叫びはブラストに届いた。
        そして、ブラストの市民たちに呼びかける。そうすれば、次々と、市民の中から声が上がる。「ブラスト」の名を呼ぶ者たちによる熱気で満ちていく。
        ブラストの宣言は効果絶大であった。これまでの活動が実を結んだのだ。ブラストの言葉を信じたものたちが、黄金の午後団に立ち向かっていく。ブラストらの先に立ちふさがるものを退けていく。
        「さあ行けよブラストさん!」
        「ここは俺たちに任せときな! 行くべきところがあるんだろ?」
        「青臭い理想だと思ったが……ここはアンタに賭けるぜ!」
        「だから、行け!」
        ブラストらの道を拓くために召喚師や召喚獣が戦っている。ブラストを信じて。
        彼の理想は住民たちに受け入れられていた。そして、それが今此処で力となった。

        「――ロステか。私の数式をかいくぐるとは……さすが私の娘だ。だが、ロステ。もうこの偽りの世界は終わる。私たちの、平穏な世界が戻るのだ。――来るならば来るといい、アイディオール君。君の理想が無駄であることを、教えてあげよう」
        数学屋敷の最奥。数式の間にて数式卿は言う。
        「――世界方程式を、解く時が来た。我が黄金の数式によって」
        世界を崩壊させるための数式の一つが起動する。街全体に大きな衝撃が走り、空が黒く染まり始める。
        数学を屋敷を中心として、街の戦いにより不安定になった世界の境界線へと介入が図られる。
        ブラストらがかけつけるときも、数学屋敷からは異様な気配が漂っていた -- キャロレ 2013-10-27 (日) 22:43:22
      • 分かったッ!!クーファ、トーヤ君!!そして皆!!
        (駆ける 全力で、数式屋敷へ この街の崩壊を止めるために)



        (数式屋敷へ駆ける中、周囲の喧騒が聞こえる中 どこかまるで静かな空間にでもいるかのように 色々な事を考えた)
        (自分がこの街に導かれたこと)
        (響融化が起きた時、どうしてこの街を生まれ変わらせたいと思ったのか)
        (クーファ・デルファーネスと教会で出会った事)
        (様々な友との出会いと別れ)
        (数式卿とロステとの廻り合わせ)
        (受け入れられたこと、受け入れてもらえなかったこと)
        (喜んだこと、怒ったこと、悲しんだこと、楽しんだこと)
        (響命石のこと)
        (――『運命』の事を)
        ……私はこの為に生まれてきたのだろう。
        きっとこの時のために……
        『運命』が私をこのように駆けさせているのならば、それはきっと何かをするためだ。
        たとえどんな残酷な結末であろうと、もう迷いも恐れも無い。
        私は私として思うとおりに動けばいい。きっと、それが『運命』。
        誰かを助けようとして、誰かと戦おうとして、その結果で何が起きたとしてもそれはきっと意味があること。
        神よ……感謝いたします。
        私をこの『運命』へと導いたことを――
        -- 2013-10-28 (月) 08:55:00
  •   -- 2013-10-21 (月) 04:50:28
  •   -- 2013-10-21 (月) 04:50:23

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事務所の奥 Edit

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お名前:
  • (数日が経った――)
    (クーファの目の前でしゅる、と包帯を取り 白く透き通るような肌を露にして)
    (しゅ、とシャツに袖を通し、ボタンを留め、スラックスを穿き、上着を羽織る きゅ、と髪の毛を纏め、眼鏡をかけた)
    クーファ。(そうして、クーファの目を見据えた)かつて私は君と誓った。私の心と君の心は同じものであると。
    (その目から、何故だか――ブラストの考えが伝わった いや……もう、既に知ってたような そして、もうクーファ自身、既に覚悟は決めていたような気がする)
    巻き込んですまない等とはもう思わない。私が歩き始めたとき、君もまた歩き始めていたのだろうな……同じ道を。
    (鼓動が同期しているのが分かる 鼓動だけでなく、互いの体を流れる違う色の血液の流れまでもが)
    -- 2013-10-21 (月) 04:55:05
    • 机に腰かけて足をぶらぶらさせながら着替えを眺めていた。声をかけられると足を止めて机から降り
      「教会で初めて会ったときからしたら、信じられねぇよな。まさかお前と本当の意味で組むことになるなんてなぁ……へへっ」ニヤリと笑う
      お互いに同調するような、奇妙な感覚には慣れつつある。準備期間が終わったという事なのかもしれない
      「…さて」携行用の武器がついたベルトを腰に巻き、ブラストの前に出る。まっすぐ目を見つめて
      「行こうぜ。せっかく交わった道を、ここで途絶えさせるワケにはいかねぇだろ?」 -- デルファーネス 2013-10-22 (火) 01:40:32
      • 私もそう思うよ。君と仮契約をした時はこれでいいのかとずっと自問自答していた。私の気持ちを理解してくれるのだろうかと。
        今になって思えば、君ほど私を理解してくれる者はいない。不思議なものだな……
        (目の前に立つクーファの頭を、くしゃ、と撫でて)ああ、行こう……いや。(ふと、窓の方を見て)
        多分……今日が行く日なんだろう。何かが起きる……そういう気がする。理由はないがね。
        人間は君らよりずっと能力が劣るが、それゆえ「第六感」というのが発達している。危険を……嵐を察知する感覚というものかな。
        今すぐ数式屋敷に乗り込むのではない……まず、様子を見よう。(そういいながら、窓の外を眺めた)
        -- 2013-10-23 (水) 15:19:49
      • 「やーめろ。撫でるのはナシだ。俺はペットじゃ………?」ブラストにつられて窓を見る
        「何も無いぞ…? ん、第六感? ふむ」
        「……仕方ねぇなー。気乗りはしねぇけど、待つか」渋々といった足取りで、また机に腰かける -- デルファーネス 2013-10-23 (水) 21:16:41
      • ……!いや……待つ必要は……これっぽっちもなさそうだ。(街をこれでもかと長く見つめていたのだ 混乱にはいち早く気づいた)
        (そして、その中で戦う住民にも気づく)……トーヤ君!(ば、と窓から振り返り)クーファ!!行くぞ!!(クーファに先駆けてドアまで駆ける)
        -- 2013-10-24 (木) 00:01:14
      • 「…やっと来たか。暇すぎて化石になるところだったぜ」机から勢いよく降りるとブラストの後を追う
        「準備万端。今度こそ失敗はできねぇ……気合い入れて行こうぜ相棒!」
        二人は走る。この道の先がどこに通じているかはまだ分からないが…それでも、信じるものの為に…
        やがて二人の姿は街中へと消えて行った -- デルファーネス 2013-10-24 (木) 00:43:29

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住民 Edit

[[>]]
クーファ・デルファーネスメイトルパ響友 かけがえない支え
レムニス・リトラディアサプレス(ハーフ)人と悪魔の結晶
バーンアウト・ジャッキアップ人間異種族専門の医者
レイヴンス???使い魔のカラス達
しおん????憂いの雪女
ヒナタ・コイズミシルターンマタギの犬獣人
モノトーンのモノ人間サイガミエージェント
ペリエル・ビザッティサプレス食を好む天使
数式卿魔人阻止すべき野望
デマントイド・グラナートロレイラル感情ある機械人
トーヤ・ショーリョーマ人間放浪家
マーリン・マエヌサプレス古書店の店員
イクス・クラフト?人間影のある元召喚士
北門の番人?ロレイラル実直な機械人
イチノヤ?シルターン荒くれのまとめ役
リーベ・フォラドン人間?不思議な占い師
アニエス・ルーセットサプレス?幼い吸血鬼
[[>]]
[[>]]

新聞 Edit

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生い立ち Edit

ブラスト・アイディオール。
人間として生まれ人間として育った、生粋の「ただの人間」。
彼は頭がよく、かつて起きた「異界との共生」、そしてそれを統率する者達はいずれ崩壊すると予見していた。
しかし、正義感の強い彼は理想を掲げた。
それは、自らが「統率者」の立場となり、この国を真の「絆と信頼によって成り立つ共生社会」にすることだった。
彼は奔走した。周りを見る余裕もないほど勉強し、政治学を学んだ。
そして大学を首席で卒業し、立派な政治家へと成長した。
しかし、あるとき気づく。

この時代の「絆と信頼」を象徴する「響友」。
周りを省みず走り続けてきた彼には、そうなってくれる者がいないことに。

「響友」すら持たない者が、どうして絆と信頼を掲げ、国をまとめられるのか。
彼は決意する。なんとしても、「響友」を手に入れなくては。
この国の新たな平和のために――

性格・特徴 Edit

  • 細身の体躯をした、青いスーツを纏った青年。
    • 切れ長の瞳と、後ろで縛った長髪が特徴。その髪は青と白のツートンカラー。
      • 眼鏡をしているが、これは伊達眼鏡である。
  • 狡猾そうな見た目だが、その実、非常に実直で理想家。
    • 自分をここまで育てて、送り出してくれた両親のためにも、という思いも相まってその理想の実現を心から願っている。
      • その理想とは「絆と信頼による真の平和」。異界の者とも、皆で団結し、利益関係だけではない本当の平和である。
    • だが、その理想のために青春を勉学に費やした結果、不器用な性格と相まって皮肉にも両親以外の絆を築くことが一度もできなかった。
      • そのため「響友」になってくれる者を探したが、「響友まではなれない」という知人しかおらず、いまだ響友はひとりもいない。
        結果として彼の理想を自らが体現できていないという、その理想の説得力の無さにジレンマを抱いている。
      • 補足
        なぜ殆ど知られていない響友について知っていたのかと言うと勉強したからである。
        その当時はほとんど注目されて無い術の一理論に過ぎないものだったが、絆こそ真実だという思想から、やや盲目的ではあるがこの理論を全面的に信用していた。
        響友になってくれる者がいなかったのも「そんな眉唾な理論に付き合ってられない」というのがほとんどだったため。
    • 理想のためなら自らを危険にさらすこともいとわず、一人ひとりの住民すべてに心から誠意を持って接する。
      • やや度が過ぎて、かえって迷惑をかけてしまうこともしばしばあるのだが。
  • 念願の響友を得ることに成功する。しかし……
    • 金を払うことで契約するという、非常にビジネスライクな響友。当然絆などあるわけも無く、外面だけの響友というものになってしまった。
      • だが紆余曲折あり、互いに素直な自分で向き合うことでついに真の絆をつなぎ、響命石が発生。名実ともに真実の響友となった。


  • 実は女性。首や肩を隠すような大き目のスーツや伊達眼鏡やヘアスタイル等の特徴はすべてこれを隠すためである。
    • 性同一性障害で、精神的にはほとんど男である。ゆえに自身の精神と身体の剥離のジレンマにずっと悩まされ続けている。
      • 魔法などでの性転換はこの世界ではありふれているが、親に貰った身体への畏敬の念からそれは人道に反することだと思い、男装までに留まっている。
    • 実は人付き合いが不器用な理由の一因でもある。無意識下で、男として接するべきか女として接するべきかの折り合いがつかず、自分をさらけ出すことにためらいがあったためである。
      • 住民が「生まれた境遇」で差別されることに強い憤りを感じているのも、これに起因しているようである。
        (ただし、本人はずっと外面は男で通してきたので女だと知る者は両親しかおらず差別を受けたことはない)

こめあう Edit

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026616.jpg


Last-modified: 2013-10-09 Wed 03:47:24 JST (3283d)