Behemoth
名前 : ベヘモト・ウィオラ
種族 : デーモン
性別 : ♂
年齢 : 不明。ヒトの少年の姿をとることが多い
出身 : カーマローカ
階級 : 魔界闘士
武器 : 深海に潜む者・断章 (標準的な氷の魔法書)
防具 : 名称不明の古い呪符 (極めて上質な護符)
Status 1...14 / Record 1...14
350年以上前に起きた大戦で西方諸国連合軍に敗れた後、
黄金歴240年頃に復活を遂げたデーモン。七曜の魔神の1柱
本来の姿は巨大な単眼の象頭人(※イメージ)であって、
俊足・狡猾を司る大悪魔といわれたが、いにしえの戦いでは瞬殺されてしまった
現在では上位悪魔としての能力の大半を失っている
ただし再生能力だけは異様に高いので、放っておくとそのうち甦る
元々単眼であるためか、少年の姿のときの左目は見えておらず、
ふとしたはずみで斜視になりがち
悪魔は肉体と魔力の境界が曖昧で、魔力が尽きると肉体も滅ぶことがあるため、
底を尽きかけている魔力を充填すべく、細々と暗躍している
─── Tips ──────────
- 七曜のうち水曜の魔神
- ハッピーツリーフレンズみたいな目に遭っても、しばらくすると元に戻る仕様。だから遠慮なくグチャッ!としてくれていい
- ほぼ一撃で倒されたときの記憶は混濁している。昔ほど有害な存在でもない
- 復活後、一時期棲んでいたカーマローカを出身地としているが、誕生地はゲートの彼方「魔界」……
- ……といいつつ、実は人外種族の商業と交通の土着神が堕天した存在なのでよく分からない
- 本人も覚えていない
- エンジニアなど技術者の間で信仰されているアルマロスと遭遇したことがある
- 星の海を航行する船員との邂逅
- 人魔大戦時の詳細は考えてないので、その時代の事柄を訊かれても「記憶にロックがかかっている」
- 大戦時にベヘモトをワンパンキルした本人、あるいはその子孫を地味に募集中。畏怖されたり命を狙われたりするかも
- 隙あらば魔王アキベドルが秘めたる莫大な魔力を強奪しようと画策している……が、隙が見つからない
- 魔女アーシュラのペースに乗せられてしまい、調子が狂うので、彼女とは敵対したくないらしい
- 最近割とよく死ぬ
─── Inventory ────────
- 深海に潜む者・断章 (標準的な氷の魔法書)
- 氷=水属性はベヘモトの得意分野。ブラックタイドやホールドパーソンといった術が再び使用可能になった
- 名称不明の古い呪符 (極めて上質な護符)
- 呪紋に囲まれた2匹の蛇が絡み合う図形の描かれたタリスマン。身に付けているとトラップや敵性生物の気配を感知しやすくなる(気がする)
─── Ability ──────────
※以下は何度目かの復活時のもの
Lv llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 80.歴戦の
Au lllllllllllllllllllllllll 50.富豪
Sk lllllllll 6.闇の大魔術師
- ヘイスト(加速)、リバースグラビティ(重力反転)を多用
- サイケデリックウィスパー(手許を狂わせる)、ブラックタイド(水塊に包みこんで窒息)、ミサイルガード(射撃無効)、カウンターマジック(術反射)、アンチマジックシェル(術無効)
- 催眠凝視、ホールドパーソン(人型麻痺)、ドレインタッチ、エナジードレイン……他
- 雷、光の魔素による攻撃に弱く、闇の魔素ではダメージを与えにくい
- バトルタスク(象牙)、破壊光線(目からビーム)
| さいせい | ○やみ | ×ひかり | ×かみなり | へんしん |
リバースグラビティ | ヘイスト | こだいまじゅつ | ぞうげ | はかいこうせん |