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我が輩がー!!ロートガルデ学園!生徒会会長!!!グオカカコ・グカ・グオガ・ガコンゴウである!!!!
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IAL/0003
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家名順
年齢順
更新日順
前職
ワープゲート
冒険中ゲート
更新順ダム
チャット部長
ガイドマップ
ASH課金マネージャー
編集:MenuBar
名簿/490083
お名前:
(ある日貴女が帰ってくると部屋の奥から漁る音がして) --
ダープス
2012-10-29 (月) 23:05:29
……!? だれか、いるの……? アスカはさっき、見たし……
(教団の追手がいるのかと恐れながら、部屋の中をドア越しに覗く) --
ウルサル
2012-10-29 (月) 23:22:56
(覗いた部屋の先には・・・)ん〜・・んだこれ?イラネっ(ぽいぽいっと適当に物を放り投げてる猫の下半身が見える)
お?あーるじゃーんっ(ちゃりちゃりと金貨の音) --
ダープス
2012-10-29 (月) 23:32:20
……猫?(拍子抜けしたように言うと、こっそりと後ろから近付いていく。)
(そのまま引っ捕まえるつもりだ) --
ウルサル
2012-10-29 (月) 23:44:55
ん〜ふっふっふ〜君を探してたんだ、金色でまぁるくちっこいの〜(ちゃりんちゃりんと数を数えて・・・)
・・ただ、捕まるのはごめんだっ(ウルサルが飛び掛る瞬間ぽーんと宙返りして彼女の頭に飛び乗ろうとする) --
ダープス
2012-10-30 (火) 00:01:58
この、ドロボー猫ッ! おおっ!?
……そうはいかないのっ!(頭に乗ろうとしたところを、そのまま頭を突き出して頭突きを喰らわせようと) --
ウルサル
2012-10-30 (火) 00:04:26
ひっひっひ〜盗られる奴がぁ悪ぃのさ・・ってのぉ!?(足場となる筈の物がスライドした為そのままずるんとひっくり返る)
(くるんと反転して四つんばいに降り立って)や・・やるね嬢ちゃん(ちょっとふらつきながらたったと割れた窓ガラス目掛けて走り出し・・) --
ダープス
2012-10-30 (火) 00:12:42
あっ、まちなさいっ! 金貨返しなさいよ!!
(猫のしっぽを掴まんと手を伸ばしながら追いかける) --
ウルサル
2012-10-30 (火) 00:28:22
にゃば!?(最初のダメージが抜けていなかったか伸ばした手がギリギリ尻尾に届き捕まる)
ちょっまっ無しっ尻尾はマジなし!簡便してくだせぇよお嬢さん(急に態度がへりくだる) --
ダープス
2012-10-30 (火) 00:32:45
じゃあ金貨を返しなさいよ、悪い猫ね
(尻尾をにぎにぎしながら) --
ウルサル
2012-10-30 (火) 01:03:32
わかったわぁかった!(ほれと袋を放る、貴女から盗んだ金目の物がごっそり入ってる)んじゃぁオレはこれでっ!(逃げる構え) --
ダープス
2012-10-30 (火) 01:08:34
まったくこんなにとって……あっ! ちょっと! まだ終わってないわ!
(するりと尻尾が手から抜ける) --
ウルサル
2012-10-30 (火) 01:35:31
お?へっへ〜んっ離されてなお聞いてやるほど素直じゃぁないんでねっじゃぁまたなっ嬢ちゃん!(進入経路と思われる割れた窓ガラス・・・わざわざその隣の窓を蹴破って外に躍り出る猫)
(後には酷く荒らされた部屋が残される・・・ティッシュとかも散乱してる) --
ダープス
2012-10-30 (火) 01:48:17
……あの猫……今度会ったらお仕置きね……何でてしっしゅまで散乱してるの!! --
ウルサル
2012-10-30 (火) 01:56:33
ウルサル、静かにしてるか? --
アスカ
2012-10-29 (月) 17:36:28
うん、もう元気になったから冒険再開したの。(腰に刺した小刀を振って)
ずっと同じ場所でいると危ないもの。冒険に出ていた方がいいの --
ウルサル
2012-10-29 (月) 22:28:15
おい大丈夫なのかよ……治るの早くねぇ?
そりゃあまぁ、そうだがよ お前結構目立つんだぞ 見た目がなんつーか、揃いすぎ?っての? --
アスカ
2012-10-29 (月) 22:32:37
……? こんなもんじゃないの?(大けがだったにしてはいとも簡単に治っていた。後遺症も何もないようだ。)
……揃いすぎ、ってどういうこと?(首を何度も傾げる。)
冒険者には教団も中々手が出せないはずなの。それに、教団の人たちは、私が死ぬと困るみたいだし。 --
ウルサル
2012-10-29 (月) 22:40:50
医者が魔法でも使ったか……? ともかく良かったぜ、俺も一人になるとマジ困るんだ
へ? あ、あああーーいや! 気にすんな! 気に、あはは、あはははっ
あーそういや、そんなこと言ってたなぁ 死にそうになったら、守ってくれたりしてな? --
アスカ
2012-10-29 (月) 22:49:26
使ってないわ。きっとそんな大した怪我じゃなかったの。
? 変なアスカね……どういうつもり?(腰に手を当ててジト目で)
もしかすると、そうかもしれないの。可能性はあるの。でも、私はあいつらに守られたくないわ。それならモンスターにやられたほうがましね --
ウルサル
2012-10-29 (月) 22:59:37
それはねぇよ! 酒場のマスターに誤報だったっつったら、死んだようにしか見えなかっただの言われてたぞ?
いや……(目を逸らす) そんなに嫌なのか?(頭ぽふぽふ) 死んでほしかないけどな、俺は --
アスカ
2012-10-29 (月) 23:05:36
んー……? きっと見間違えよ。現に、私はぴんぴんしてるよ?(四肢は折れ、血も溢れて出ていたはずであったのに、発見されたすぐ後にはかなりの回復を見せていたという)
目を逸らさないでよっ! ええ、嫌。パパを殺したもの。育てのパパだけどね。
私も死ぬ気はないの。あの教団から逃げて、また《焼け野》で平和にくらすの --
ウルサル
2012-10-29 (月) 23:20:42
そう、なんだろうなぁ……
お前……帰っても一人なんじゃないのか、それ --
アスカ
2012-10-29 (月) 23:25:34
……まあ、そうなる、ね。でも、いいの。もうパパはこの世にいないし……
《焼け野》で、星空を見つめてるの、好きだから --
ウルサル
2012-10-29 (月) 23:43:13
よくねぇよ これからもずっと一人でいるこたねぇ この街にだって、いっぱい、いろんな奴がいんだ
きっと仲良くなれるさ 大丈夫だ(ぽむぽむ)
悪い奴も中にはいるだろうが……、困ったときゃ一人で悩むんじゃねぇぞ? --
アスカ
2012-10-29 (月) 23:51:37
そうだったらいいけど、ね。(ぽんぽんと頭を叩かれながら)
そうね……とりあえず、当面は、アスカが私を教団から守ってくれればそれでいいわ。
……アスカは、家には帰らなくていいの? ここ、知らないみたいだけど --
ウルサル
2012-10-29 (月) 23:59:42
今は逃げてきたばっかだしなぁ 当面はそうだな、そうなるな
んんー……なんつーかな、家にゃ帰らねぇんだ 俺のことはいいさ、あんがとな
俺よりもお前だ なんかあったら呼んでくれよ? じゃあな --
アスカ
2012-10-30 (火) 00:07:30
(ばん)ウルサル! ウルサル!! --
アスカ
2012-10-28 (日) 21:57:31
何なの? 何なの? うるさいよ、アスカ。
(包帯などは巻かれているものの、普段通りの様子を見せるウルサル。
大けがだったらしいが、異様に回復が早く、まるで人間のそれとは異なるようにも思わせるものだ。) --
ウルサル
2012-10-28 (日) 22:01:25
ほあああああ!!(後ずさり) おまっ、な! なんで生きてんだ、あれ誤報か!?
うるさいったってなぁ、お前大丈夫なのかよ… 痛みは? いま追っ手がきたらやばいだろ --
アスカ
2012-10-28 (日) 22:05:18
誤報も何も、こうして生きているわ。(報告自体は嘘ではない。確かに同行者にはそう見えたのだ。死んだように。)
意識がなくなって……それで、あの洞窟で目覚めたの、皆私は放っておくんだもの、酷い。
(確かに死んだはずである。同行者にはそう見えたのだ。しかし、ウルサルはそこにいた。体も滅茶苦茶になったはずなのに、四肢はそのままで。)
そう、ね、たしかにやばいけど。もうほとんどいたくないわ。大丈夫。(ひょいとベッドから降りて伸びをする) --
ウルサル
2012-10-28 (日) 22:24:57
そいつぁ酷ぇ……こーら! まだ動くなって、ちゃんと寝ろよ(腕をつかんで寝かそうと) --
アスカ
2012-10-28 (日) 22:28:00
だから、大丈夫なのに……(顔色も悪くない。その回復力は人ならざるものを想起させるようなものであった。アスカがそれに気づくかどうかはわからないが。)
ま、そうしておくの。もしものときは、ちゃんと守るのよ。あの……教団の、人たちから、私を。
(そう呟いて、寝かされる) --
ウルサル
2012-10-28 (日) 22:43:37
ん ちゃんと守ってやるから、心配すんな(ひと撫でして、あとはずっとそばについていた)
(白くはかなげな少女の顔を見る)……教団、かぁ…… 厄介な背負ってやがんなぁ……、こんな細いのによ… --
アスカ
2012-10-28 (日) 22:51:00
パパは……育ての親だけど……教団に殺されちゃったの。私は、《銀鍵》として、教団に祭り上げられて……理由はよくわかんない。
色々と変な儀式もやってたの。それでね、それで、私は、隙を見つけて、逃げて……
(《焼け野》で学者と暮らしていたが、学者は死んだことや、教団に連れ去られたことを語るうちに、そのまま眠りについてしまった) --
ウルサル
2012-10-28 (日) 23:02:16
最新の3件を表示しています。
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(ある日貴女が帰ってくると部屋の奥から漁る音がして) --
ダープス
2012-10-29 (月) 23:05:29
……!? だれか、いるの……? アスカはさっき、見たし……
(教団の追手がいるのかと恐れながら、部屋の中をドア越しに覗く) --
ウルサル
2012-10-29 (月) 23:22:56
(覗いた部屋の先には・・・)ん〜・・んだこれ?イラネっ(ぽいぽいっと適当に物を放り投げてる猫の下半身が見える)
お?あーるじゃーんっ(ちゃりちゃりと金貨の音) --
ダープス
2012-10-29 (月) 23:32:20
……猫?(拍子抜けしたように言うと、こっそりと後ろから近付いていく。)
(そのまま引っ捕まえるつもりだ) --
ウルサル
2012-10-29 (月) 23:44:55
ん〜ふっふっふ〜君を探してたんだ、金色でまぁるくちっこいの〜(ちゃりんちゃりんと数を数えて・・・)
・・ただ、捕まるのはごめんだっ(ウルサルが飛び掛る瞬間ぽーんと宙返りして彼女の頭に飛び乗ろうとする) --
ダープス
2012-10-30 (火) 00:01:58
この、ドロボー猫ッ! おおっ!?
……そうはいかないのっ!(頭に乗ろうとしたところを、そのまま頭を突き出して頭突きを喰らわせようと) --
ウルサル
2012-10-30 (火) 00:04:26
ひっひっひ〜盗られる奴がぁ悪ぃのさ・・ってのぉ!?(足場となる筈の物がスライドした為そのままずるんとひっくり返る)
(くるんと反転して四つんばいに降り立って)や・・やるね嬢ちゃん(ちょっとふらつきながらたったと割れた窓ガラス目掛けて走り出し・・) --
ダープス
2012-10-30 (火) 00:12:42
あっ、まちなさいっ! 金貨返しなさいよ!!
(猫のしっぽを掴まんと手を伸ばしながら追いかける) --
ウルサル
2012-10-30 (火) 00:28:22
にゃば!?(最初のダメージが抜けていなかったか伸ばした手がギリギリ尻尾に届き捕まる)
ちょっまっ無しっ尻尾はマジなし!簡便してくだせぇよお嬢さん(急に態度がへりくだる) --
ダープス
2012-10-30 (火) 00:32:45
じゃあ金貨を返しなさいよ、悪い猫ね
(尻尾をにぎにぎしながら) --
ウルサル
2012-10-30 (火) 01:03:32
わかったわぁかった!(ほれと袋を放る、貴女から盗んだ金目の物がごっそり入ってる)んじゃぁオレはこれでっ!(逃げる構え) --
ダープス
2012-10-30 (火) 01:08:34
まったくこんなにとって……あっ! ちょっと! まだ終わってないわ!
(するりと尻尾が手から抜ける) --
ウルサル
2012-10-30 (火) 01:35:31
お?へっへ〜んっ離されてなお聞いてやるほど素直じゃぁないんでねっじゃぁまたなっ嬢ちゃん!(進入経路と思われる割れた窓ガラス・・・わざわざその隣の窓を蹴破って外に躍り出る猫)
(後には酷く荒らされた部屋が残される・・・ティッシュとかも散乱してる) --
ダープス
2012-10-30 (火) 01:48:17
……あの猫……今度会ったらお仕置きね……何でてしっしゅまで散乱してるの!! --
ウルサル
2012-10-30 (火) 01:56:33
ウルサル、静かにしてるか? --
アスカ
2012-10-29 (月) 17:36:28
うん、もう元気になったから冒険再開したの。(腰に刺した小刀を振って)
ずっと同じ場所でいると危ないもの。冒険に出ていた方がいいの --
ウルサル
2012-10-29 (月) 22:28:15
おい大丈夫なのかよ……治るの早くねぇ?
そりゃあまぁ、そうだがよ お前結構目立つんだぞ 見た目がなんつーか、揃いすぎ?っての? --
アスカ
2012-10-29 (月) 22:32:37
……? こんなもんじゃないの?(大けがだったにしてはいとも簡単に治っていた。後遺症も何もないようだ。)
……揃いすぎ、ってどういうこと?(首を何度も傾げる。)
冒険者には教団も中々手が出せないはずなの。それに、教団の人たちは、私が死ぬと困るみたいだし。 --
ウルサル
2012-10-29 (月) 22:40:50
医者が魔法でも使ったか……? ともかく良かったぜ、俺も一人になるとマジ困るんだ
へ? あ、あああーーいや! 気にすんな! 気に、あはは、あはははっ
あーそういや、そんなこと言ってたなぁ 死にそうになったら、守ってくれたりしてな? --
アスカ
2012-10-29 (月) 22:49:26
使ってないわ。きっとそんな大した怪我じゃなかったの。
? 変なアスカね……どういうつもり?(腰に手を当ててジト目で)
もしかすると、そうかもしれないの。可能性はあるの。でも、私はあいつらに守られたくないわ。それならモンスターにやられたほうがましね --
ウルサル
2012-10-29 (月) 22:59:37
それはねぇよ! 酒場のマスターに誤報だったっつったら、死んだようにしか見えなかっただの言われてたぞ?
いや……(目を逸らす) そんなに嫌なのか?(頭ぽふぽふ) 死んでほしかないけどな、俺は --
アスカ
2012-10-29 (月) 23:05:36
んー……? きっと見間違えよ。現に、私はぴんぴんしてるよ?(四肢は折れ、血も溢れて出ていたはずであったのに、発見されたすぐ後にはかなりの回復を見せていたという)
目を逸らさないでよっ! ええ、嫌。パパを殺したもの。育てのパパだけどね。
私も死ぬ気はないの。あの教団から逃げて、また《焼け野》で平和にくらすの --
ウルサル
2012-10-29 (月) 23:20:42
そう、なんだろうなぁ……
お前……帰っても一人なんじゃないのか、それ --
アスカ
2012-10-29 (月) 23:25:34
……まあ、そうなる、ね。でも、いいの。もうパパはこの世にいないし……
《焼け野》で、星空を見つめてるの、好きだから --
ウルサル
2012-10-29 (月) 23:43:13
よくねぇよ これからもずっと一人でいるこたねぇ この街にだって、いっぱい、いろんな奴がいんだ
きっと仲良くなれるさ 大丈夫だ(ぽむぽむ)
悪い奴も中にはいるだろうが……、困ったときゃ一人で悩むんじゃねぇぞ? --
アスカ
2012-10-29 (月) 23:51:37
そうだったらいいけど、ね。(ぽんぽんと頭を叩かれながら)
そうね……とりあえず、当面は、アスカが私を教団から守ってくれればそれでいいわ。
……アスカは、家には帰らなくていいの? ここ、知らないみたいだけど --
ウルサル
2012-10-29 (月) 23:59:42
今は逃げてきたばっかだしなぁ 当面はそうだな、そうなるな
んんー……なんつーかな、家にゃ帰らねぇんだ 俺のことはいいさ、あんがとな
俺よりもお前だ なんかあったら呼んでくれよ? じゃあな --
アスカ
2012-10-30 (火) 00:07:30
(ばん)ウルサル! ウルサル!! --
アスカ
2012-10-28 (日) 21:57:31
何なの? 何なの? うるさいよ、アスカ。
(包帯などは巻かれているものの、普段通りの様子を見せるウルサル。
大けがだったらしいが、異様に回復が早く、まるで人間のそれとは異なるようにも思わせるものだ。) --
ウルサル
2012-10-28 (日) 22:01:25
ほあああああ!!(後ずさり) おまっ、な! なんで生きてんだ、あれ誤報か!?
うるさいったってなぁ、お前大丈夫なのかよ… 痛みは? いま追っ手がきたらやばいだろ --
アスカ
2012-10-28 (日) 22:05:18
誤報も何も、こうして生きているわ。(報告自体は嘘ではない。確かに同行者にはそう見えたのだ。死んだように。)
意識がなくなって……それで、あの洞窟で目覚めたの、皆私は放っておくんだもの、酷い。
(確かに死んだはずである。同行者にはそう見えたのだ。しかし、ウルサルはそこにいた。体も滅茶苦茶になったはずなのに、四肢はそのままで。)
そう、ね、たしかにやばいけど。もうほとんどいたくないわ。大丈夫。(ひょいとベッドから降りて伸びをする) --
ウルサル
2012-10-28 (日) 22:24:57
そいつぁ酷ぇ……こーら! まだ動くなって、ちゃんと寝ろよ(腕をつかんで寝かそうと) --
アスカ
2012-10-28 (日) 22:28:00
だから、大丈夫なのに……(顔色も悪くない。その回復力は人ならざるものを想起させるようなものであった。アスカがそれに気づくかどうかはわからないが。)
ま、そうしておくの。もしものときは、ちゃんと守るのよ。あの……教団の、人たちから、私を。
(そう呟いて、寝かされる) --
ウルサル
2012-10-28 (日) 22:43:37
ん ちゃんと守ってやるから、心配すんな(ひと撫でして、あとはずっとそばについていた)
(白くはかなげな少女の顔を見る)……教団、かぁ…… 厄介な背負ってやがんなぁ……、こんな細いのによ… --
アスカ
2012-10-28 (日) 22:51:00
パパは……育ての親だけど……教団に殺されちゃったの。私は、《銀鍵》として、教団に祭り上げられて……理由はよくわかんない。
色々と変な儀式もやってたの。それでね、それで、私は、隙を見つけて、逃げて……
(《焼け野》で学者と暮らしていたが、学者は死んだことや、教団に連れ去られたことを語るうちに、そのまま眠りについてしまった) --
ウルサル
2012-10-28 (日) 23:02:16
なぁ…… マジ気にせずに聞いてほしいんだけどさ --
アスカ
2012-10-27 (土) 22:31:31
……? 何? --
ウルサル
2012-10-27 (土) 23:04:01
この地図、どこも変じゃないよな(こちらで購入した世界地図を見せる) --
アスカ
2012-10-27 (土) 23:06:02
変じゃないわ。この世界の地図よ。ふつーに売ってるのと同じだもの --
ウルサル
2012-10-27 (土) 23:09:54
…………(あちゃあ、というジェスチャー) ……あー なんだ あー、あれだ、お前って結構遠くから逃げてきたのか?
つか世界地図じゃ縮尺でかすぎるかな、あ、アハハ(いたたまれずに地図に絡めて話を変える) --
アスカ
2012-10-27 (土) 23:14:43
まあ遠いと言えば遠いけど……そんな世界に跨るようなのじゃないよ。(世界地図を指さしながら)
……やっぱり変だよ。ほんとに何も知らないみたいだもん。(目をぱちぱちさせて言う。もしかすると別の世界から? などと空想を巡らせながら) --
ウルサル
2012-10-27 (土) 23:54:53
だよな つか十分遠いじゃねぇか! お前一人で逃げてきたんだよな!?
いや、まぁ、ホント気にしないでくれ……(逆に気にしたら自分が滅入るので現実から目をそらしたい)
なぁ 冒険の依頼で金もちった入ったし、なんか食いに行くか --
アスカ
2012-10-28 (日) 13:00:21
住んでたところはそう遠くないわ。ただ、やつらに連れ去られてた場所が遠かったの。
(少し表情を陰らせながらいう)
ほんとほんと? 食べに行くの! でも貴方のおごりね。 --
ウルサル
2012-10-28 (日) 13:40:13
(表情が曇ったのを見て、あせあせ)
あ、ああおごってやるよ! じゃあ代わりに、店はお前が選んでくれよな(元気になったようでよかった)
(そう思いつつ、街の中心へと歩き出すのであった――) --
アスカ
2012-10-28 (日) 13:45:43
(地面に、犬神家よろしく刺さっている。地上にがに股の足) --
???
2012-10-12 (金) 22:14:53
(白い肌に白い髪の少女が何やら慌てた様子で走っている。まだ幼い見た目をしている。)
……? なにこれ……(息を切らしていたが、犬神家のごとくさかさまになっている足を見て怪訝な顔をする。)
……ここまでは、まだ、来てない……(ちらりと後ろを振り向く。何の気配もなければ、足の方へと向き直り、それを蹴ってみる) --
ウルサル
2012-10-12 (金) 22:41:06
あたぁッ! な゛! が! なんだこっれ!?(もぞもぞ)
ぷあっ ……どこだここ……ってかさっきお前蹴っただろ!? --
???
2012-10-12 (金) 22:50:43
それは私のセリフだ。なんだおまえ(白い少女がもぞもぞしているそれをじーっと見つめている。)
そりゃ蹴るよ。そんな変な格好で地面に刺さってるんだから。何よ、お前。 --
ウルサル
2012-10-12 (金) 23:03:39
俺だって変な格好で地面に刺さりたくて刺さってたわけじゃないんだああああ!
あ……悪ぃ 俺はアスカってんだ お前は? ここは……どこなんだ? --
アスカ
2012-10-12 (金) 23:28:03
じゃあなんで刺さってたの。(不思議そうに小首を傾げて)
私は……ウルサル。(白い少女はそう答えた。)ここはどこって……ここは冒険者の街だよ。お前、何言ってるの……? まるで、別のところから来たみたいな……あっ。
違う、こんなことしてる場合じゃない……お前、私を、助けて……助けろ!(ふと思い出したように、慌てた様子になり、アスカにすがるようにしながら言う。)
今、追われてるんだ……! 悪い、奴らに……!
……来た……!(少女は気配を感じ取ると、びくっと体を震わせた。軽やかな跳躍と共に、少女を追ってきたらしい黒い装束に無貌の仮面を着けた二人の男がウルサルとアスカの前に降り立った) --
ウルサル
2012-10-12 (金) 23:59:30
知らねぇよ! マジで知らねぇんだ! え?
お、おい、な、なん(すがられると顔を赤くして) はあ!? 悪い奴等だぁ? お前一体何したん
おおおおおいおいおいおいおいマジかよ…!(ウルサルを後ろに匿い、杖を上げる) --
アスカ
2012-10-25 (木) 22:43:26
「《銀鍵》――お戻りください。その力は我らに必要なものであるゆえに」
(黒装束の二人の男は、ウルサルにそう機械的な口調で話しかけた。仮面には何も描かれてはいない。男たちは目の前に立ちはだかるアスカをみると、静かに短剣を抜いた。)
嫌だ、誰が帰るもんか!
「――それならば」
(そういうと、男たちは剣を振りかざし、東洋の忍者めいた跳躍をすると、アスカへと躍りかかった、) --
ウルサル
2012-10-26 (金) 02:13:14
ぎん…? げっ(元々魔術師。近距離戦闘は苦手だ。ナイフを見て顔をしかめる)
知り合いか……? ッんだと!? シルフィ!!(名前を呼ぶと、青緑の小さなシルフが現れる)
(風の球を黒装束たちへとぶつけた)シルフィ悪ィ! しばらく頼むわ! 「イキナリスギー!」
おい、逃げるぞっ(ウルサルの手を取り逃げ出そうと) --
アスカ
2012-10-26 (金) 21:34:58
(それきり男どもは無言となり、呼び出されたシルフと戦い始めた。風の球を男たちは避けるが、小さな相手に翻弄されていく。シルフの方が優勢であった。)
あ、う、うんっ……!(手を取られると、そのまま相手と共に逃げ去ろうとする。男たちもこう目立つ場所で戦いを続けるつもりはあまりないようだ。応戦しつつも、次第に追いつめられ、逃げる体勢に入っていた。)
はぁ、はぁっ、ちょっと、速い……っ!(逃げながら、奇妙な成りの少女は言う。追手の気配はもはやない。どこか落ち着ける場所に行けば問題はないだろう。) --
ウルサル
2012-10-26 (金) 21:49:54
仕方ねぇだろ! 帰りたくないんだろ!? ほらっ、ここ入れ!(物陰に無理やり押し込むように) --
アスカ
2012-10-26 (金) 21:53:00
きゃぁぁ(無理やり物陰に押し込まれて声を上げる。)
はぁ、はぁ、はーっ……(そしてしばらくの間息を整えて、汗をぬぐう。)
……とりあえず……ありがとう。 --
ウルサル
2012-10-26 (金) 21:55:45
こ、声出すな!?(一緒に物陰にもぐり込み、口に指を立てる)
……来ねぇ、な……? いやなんつーか、成り行きっつーか……もちっと休むか? 悪ぃな、無理させたな
お前さ、家出娘? --
アスカ
2012-10-26 (金) 22:09:25
(追っ手はこない。どうやら一旦諦めたようだ。)
(落ち着いたらしい少女は、澄んだ瞳でアスカを見つめる。幼い容姿だが髪は白く、不可思議な少女だ。)
なんで家で少女に私が見えるのっ。そんなんじゃないの!(違う、と声と諸手を上げて)
いったでしょ、悪いやつに追われてるって……あれが、そうなの。 --
ウルサル
2012-10-26 (金) 22:34:46
う…(潤んだ目で見つめられると、ちょっと赤くなって、たじっ) お、大人の女にゃ見えねぇよ!
あー……まぁ、見るからに悪そうだったな いきなり襲ってきやがって ……お前、逃げんの遅かったけど大丈夫なのか?
俺もあんま大丈夫じゃねぇけど……ここどこだ…… --
アスカ
2012-10-26 (金) 22:43:22
ふん、しつれーね。私は家出少女なんかじゃないの。
(逃げるのが遅かったと言われれば)だってしかたないの、ずっと逃げてきたんだもの。《焼け野》から。
(そして、相手がまたここはどこだなどと言い出すと、怪訝な顔をした)ここどこって……ここは、ここ。ここは冒険者の街。ほんとにしらないの? ここに、居るのに? --
ウルサル
2012-10-26 (金) 23:02:54
あーわーったわーった! 悪かった! 焼け野?ってなぁ知らねぇが、まー……大変だったんだな(頭ぽむぽむ)
知らねぇよ、冒険者の街なんざ聞いたことねぇな ここいらの地図、どっかで見れねぇかな --
アスカ
2012-10-26 (金) 23:10:42
そう、大変だったのよ。(少し自慢げに胸を張る。頭を撫でられる。実際、少女一人で逃げてきたというならばたいしたものである。)
……? ほんとにしらないの? ギャグじゃなくて? じゃあ記憶喪失? 別のところから来たの?
(冒険者が集まって冒険をしている街だと説明をしてみる) --
ウルサル
2012-10-26 (金) 23:16:46
記憶はあるぜ!? ああ、ホドの北あたりに居たはずなんだ
(説明をきいて)……なんだそりゃ マジ聞いたこともねぇ、まず冒険者ってのが初耳なんだがよ(眉根をひそめる)
……あのさ お前、あーー う、ウルサル、だっけか? その…… --
アスカ
2012-10-26 (金) 23:22:22
ホド? なにそれ。(今度はこちらが知らない地名であった。ここら辺では聞かないものだ。)
知らないって……ここだと知らないなんて人はいないと思うけど。よっぽど田舎から来たの?
そう、私はウルサル。なによ? --
ウルサル
2012-10-26 (金) 23:32:49
お、おい 十国だぞ? ホド……え?(ヨーロッパやアメリカを知らないと言われたような気分)
……あ うん あ あのな? お前はー、その、帰りたくねぇ、らしいけど……
し、しばらく一緒にいていいか? ほら! 俺このへんのこと全然知らねぇし! 代わりにさ、ちったぁ逃げるのも手伝うから、な!
(本格的に自分の居場所がわからなくて青ざめて焦りつつ) --
アスカ
2012-10-26 (金) 23:39:38
十国? ホド? そんなの聞いたことないよ。(やはり不思議そうな顔で)
えぇっ!? しばらく一緒にぃ?(いきなりそんなことを言われたので怪訝そうな顔をしている。)……でも、なんだか間抜けそーだし、あいつらの仲間でもなさそーだし……
いいよ……そのかわり、私を守るのよ、いいわね? そしたらしばらく一緒にいたげる。
//明日早いので今日はこの辺で寝ます! --
ウルサル
2012-10-27 (土) 00:12:13
ほっ…… や、頼むぜ……改めて、アスカだ シルフィ!
(シュルンと小さな精霊が現れる)「ヨビスギ! オシツケテニゲタクセニーー(アスカをげしげし)」
あいただだだ! ちょお! ちょ! 悪かった、悪かったって助かったよ!!
こいつ逃がしたかったんだよ ウルサルってんだ ウルサル、こいつはシルフィード 俺の友達だ 「ウルサルー?」
改めて、よろしくな//あい!長いこと間を空けてしまってすみませんでした --
アスカ
2012-10-27 (土) 00:18:06
セックス! --
2012-10-10 (水) 01:19:30
うるさい(蹴る) --
ウルサル
2012-10-12 (金) 22:37:05
Last-modified: 2012-10-30 Tue 01:56:33 JST (4202d)