HNH施設/図書館

  • 図書館 -- 2019-03-03 (日) 01:16:06
  • 図書館 -- 2019-02-17 (日) 00:21:15
    • 敵を知り、己を知れば…って訳だけど 今回は知るべき敵が多過ぎる。
      選択肢が広い分、かえってどこに的を絞ればいいか…迷う人もいそうだね(かく言う自分も、浅く大まかな情報を集め終えたところ)
      …これを返して、次に探すべき本は……(一旦カウンターに、本を返しにきた) -- ムツキ 2019-02-18 (月) 20:15:28
      • …あれは (図書館に設けられた読書ブース、そこからカウンターに立つ学友の姿をみる) -- トリス 2019-02-18 (月) 20:17:50
      • (数冊のごく基本的なモンスター知識に関する本を返し、新たに希望する内容の本がある棚を検索した)
        …ふんふん、あっちか。この時期は下手をすると争奪戦になるから…あるといいけどね
        (ちょうどベアトリスのブース脇をのろのろと歩いていくところだ) -- ムツキ 2019-02-18 (月) 20:22:56
      • (彼が近付いてくると、小声で呼び止める)
        …君も読書、というよりは調べものに来てるようだな -- トリス 2019-02-18 (月) 20:28:02
      • 物のついでとはいえ、知識を深めるにはいい機会だからね(ぴたり、足を止めて)
        この時期は誰も彼もそうだよ、ベアトリス…君は違うのかな?(もうあらかたの目星がついているのだろうか、といった質問) -- ムツキ 2019-02-18 (月) 20:31:01
      • …課題のことか。であれば違うな
        (元より課題に取り組むという意志はだいぶ薄い。…落第にならない程度にやれればいいといったのが見て取れる)
        (トリスが読書ブースで読んでいたのも、課題向けのモンスター生態の本ではなく文学書だった) -- トリス 2019-02-18 (月) 20:39:47
      • 校長の余興に付き合う気はない、ってな風だね…それもナイトメアらしいといえばらしいか…(目当ての棚はすぐ近く。さっと1冊の本を手に戻ってきて)
        (ちらっと遠目に、見知った耳が見える…あれはこときよだろうか)まさか、普通に読書だったとはね…自室の方が、そういうのは落ち着いて読めるんじゃない?
        (そう言いながら隣の席へと座り…開くのは、過去から現在までにおけるユニコーンによる被害者のリスト 知識とはあまり関連のない、それだけに残っていた本だ) -- ムツキ 2019-02-18 (月) 20:47:23
      • ここでさわりに触れ、面白ければ借りて自室に持っていくつもりだ (が、図書館の雰囲気というのは嫌いではない。厳粛を求められ、足音などがページを捲る音と重なり没入感を得られる)
        (脇目にムツキが借りてきた本、そのタイトルを見ると大体のことを察する) …余興に随分と真面目じゃないか -- トリス 2019-02-18 (月) 20:56:25
      • なるほど、選別中だったのか…確かに自室まで持っていったら、残念な内容でした…では無駄足になるね(本の横にメモ用紙を置き、なにやら書き留める)
        こいつじゃない、これも違う……ん、これは…(何かの条件に合致する個体のみ、生息域を写し取っているようで)
        状況を利用して、楽しむこともまた…ナイトメアらしさってね。案外楽しいもんだよ、校長を化かすっていうのはさ…(その横顔は、悪巧みの目途が立った時の愉快そうなもの) -- ムツキ 2019-02-18 (月) 21:03:08
      • 化かす…か。君らしい答えだ
        (これが余人であれば忠告もするが、不思議とあの校長なら化かされ一泡吹かされるべきだろうと思ってしまう)
        …まさかユニコーンの代わりにバイコーンを持っていくとでも言わないな? -- トリス 2019-02-18 (月) 21:22:13
      • 僕らしい……あぁ、確かに今回は特にそうなるかもしれない。恐らく、僕と…その気があるならもう一人ぐらいにしかできない攻略法だよ。
        いいや、ちゃんとユニコーンの角を持ち帰るさ…(候補を数匹に絞り終え、本を閉じる)当のユニコーンからしたら、まっとうに討伐された方がマシかもしれない…
        僕に目を付けられたのが運の尽きだろうね…ふふ(メモを懐にしまい)じゃ、そろそろ行くよ…善は急げ。いや、悪は急げだ…
        (いい本と出会えるといいね、と付け加え…とても急いでるようには見えない遅さで本を返却し、帰っていった) -- ムツキ 2019-02-18 (月) 21:31:51
      • (…その背を見送る。が、やはり背が遠のくのが遅い)
        …あの動きではユニコーンに刺殺されないだろうか
        (が、腐っても剣術部。そのような羽目にはならないだろうとして読み進め、本を借りて帰って行った) -- トリス 2019-02-18 (月) 21:49:52
    • ふむん、でいだらぼっちは本来討伐の対象になるような素行は見せぬ優しい生き物にあらせられますか…
      であればやはり何か邪気に捕らわれていると考えるべきでしょう、となればいよいよ余の退魔師としての出番もあるやもしれませぬ
      (一人で気になっていた巨人族の伝承ヘカトンケイルとダイダラボッチに関して調べている) -- こときよ 2019-02-18 (月) 20:25:27
  • 煤まみれの図書館 -- 2019-02-15 (金) 01:42:43
    • ねぇな……(首を伸ばして高いところの本の背表紙を読むろくろ首スタイル)
      見つかんねぇ……(あちこち本を眺めるろくろ首) -- 川添孝一 2019-02-16 (土) 21:09:57
      • (探し物は魔道書『世界は蜜でみたされる』のオリジナル)
        (魔女レイン・レイネスの死と共に失われたあの本が、ここにあるとも限らないが)
        (それでも手がかりくらいは見つけたかったろくろ首ヤンキーである) -- 川添孝一 2019-02-16 (土) 21:35:21
      • オッ。(見つけた本に手を伸ばして)魔道書目録じゃねーか。
        (手を伸ばすといってもそのまま伸縮させて伸ばすという意味だが、とにかく目録を手にとって)
        どれどれ……?(首を下ろして本を読む)え、このガッコー奈良梨取考の写本置いてんの。怖。 -- 川添孝一 2019-02-16 (土) 22:14:11
      • ………ハッ!? 本に夢中になって時間が過ぎてた!!(頭をガリガリ掻いて)
        でもやっぱこの図書館には無ぇのか、オリジナルは…………?
        ええい、行動あるのみ! とにかく全部の本見るつもりで探してやる!! -- 川添孝一 2019-02-16 (土) 23:30:00
    • (ニコッ)
      (…と、10m後方の本棚の陰に身を寄せて生徒のがんばりをあたたかーく見守っている…つもり) -- ティマ.M 2019-02-16 (土) 23:35:11
      • (振り向くと、見覚えのない女性が見ている)…オウ、見世物じゃねーぞ。っていうかアンタ…
        まさか、転校生か?(若く見えるのでそう言って) -- 川添孝一 2019-02-16 (土) 23:40:56
      • ……!(パァァァァ)  (このパァァはやたら若く見られて嬉しいのパァァです)
        ふふ…
        だったら…どうだというのです? (舞い上がって台詞のチョイスを間違えるタイプ) -- ティマ.M 2019-02-16 (土) 23:42:50
      • なんだコイツ!?(何で急にヘル兄ぃみたいなこと言い出したの!?)
        ええと……違ってたなら悪いが…とにかく探し物の最中でな………? -- 川添孝一 2019-02-16 (土) 23:44:50
      • あっ、いえっ、そうではなくっ あのっ (あた ふた)
        ――あなたの探し物は、こちらではありませんか?(陰になってよく見えないが、古めかしい装丁の書物をスッ…とちらつかせる) -- ティマ.M 2019-02-16 (土) 23:48:17
      • (慌ててんなぁ、と誰が見てもわかることをぼんやり考えながら)
        な、何ィー!? その本は、まさか………!(目を見張る) -- 川添孝一 2019-02-16 (土) 23:50:09
      • フッ……受け取りなさい!(シュッ!と本を投げて寄越す!) -- ティマ.M 2019-02-16 (土) 23:52:10
      • そして明かりの元で、伝説の本の姿が顕に…!) -- ティマ.M 2019-02-16 (土) 23:52:50
      • !!(投げられた本を受け取る)こ、これは……!!
        ……絵本じゃねーか!!(本を投げるのはジッサイ失礼なのでしないけど)
        俺が子供の頃に読んでた絵本じゃねーか!!(衝撃の事実にツッコミがとまらない…!) -- 川添孝一 2019-02-16 (土) 23:56:14
      • 奇遇ですね…! その書物は、私も小さい頃にたくさん楽しませて頂いた伝説の一冊です…!(さむずあっぷ) -- ティマ.M 2019-02-16 (土) 23:58:00
      • 俺が探してる本じゃねーからコレ!!(連続ツッコミ) -- 川添孝一 2019-02-17 (日) 00:00:14
      • ……でも、でもでもー?
        過ぎ去りし日に失われ、心のどこかで探していた一冊……
        なのかもしちゃったりするかもしれないぜ?(キメ顔) -- ティマ.M 2019-02-17 (日) 00:02:07
      • キメ顔だけど言ってることが押し付けがましいな!?
        ちくしょう……今読んでもちょっと面白いのが腹立つ…!!(そう言って絵本を返し、図書館を後にした) -- 川添孝一 2019-02-17 (日) 00:06:20
      • ふふっ…、今日のところはお疲れさま…(遠くなった背に向けて、意味ありげにぽつりと呟いて)
        ……。
        ……。(だんだん赤くなる顔)
        ……。
        ……。
        (やがて本棚の陰にうずくまってどうして急にコントを始めてしまったのか一人反省会を始めたという) -- ティマ.M 2019-02-17 (日) 00:12:58
  • 課題シーズンの図書館 -- 2019-02-14 (木) 23:33:37
    • けんじゃのいし ちゅうせいよーろっぱの れんきんじゅつしが なまりなどのひきんぞくを
      きんにかえるさいのしょくばいとなるとかんがえたれいやくである
      にんげんにふろーふしの とわのせいめいをあたえるえりくさーであるとのかいしゃくもあるが けんじゃのいしがぶんけんじょうにきじゅつされるのは えりくさーよりかなりあとである
      ばいうぃき・べであ -- アケ 2019-02-14 (木) 23:37:54
      • (広い図書館の中、中央に群生する机の群れのなかで。椅子に座りながら机を手なずけるようにして頬杖をつく)
        鉛を金に、0を10に、無価値を価値あるものにむーん……
        (中身を読むでもなし、本のページを無為にめくりながら、次第に頬はぴったりと机にくっつく) -- アケ 2019-02-14 (木) 23:41:04
      • よっこいしょ(椅子から立ち上がり) -- アケ 2019-02-14 (木) 23:42:08
      • おぉ! 我が師よ! まさかそのようなものを賢者の石と見まごうてしまうとは!
        お考え直しください……それは鉛を金にするように、人の役に立つものではございませぬっ! -- アケ 2019-02-14 (木) 23:43:42
      • 何を言うか! これこそ夜も眠らず昼寝して……豚を食べずに鳥を食い続けた我が見出した
        まごうことなき賢者の石よ! 見ておれ! 不出来な弟子の前でそれを完成させてみせよう!
        (懐からコールタールのようなどす黒い色をした、スライム状の物を取り出し) -- アケ 2019-02-14 (木) 23:46:07
      • あぁ! おやめください! お考え直しを!
        (スライムを一度机に置き、すがるようなしぐさで) -- アケ 2019-02-14 (木) 23:47:34
      • ええい! はなさぬか!
        (マントをひるがえし、振り払うような動作で一歩前へと踏み出す) -- アケ 2019-02-14 (木) 23:48:59
      • あぁー! お考え直しを! お考え直しをー!
        (地面に倒れ込む) -- アケ 2019-02-14 (木) 23:49:31
      • ……………
        えーっと
        (しばしの間をおいてから、むくりと起き上がると。机の上に置かれた半固形のそれを手に取り、自身の両手を見て)
        えー、魔力を循環するイメージで……えー、えー……こうだったかな…
        (両手でゆっくりと、それを包み込んでいく) -- アケ 2019-02-14 (木) 23:50:53
      • 見ていろ無学な狂信者どもッ! 今日がこの世界に最初の賢者の石が生み出された日だー!
        (半固形に流し込んだ魔力と共に、両手に力を籠め一気にスライムを形成する成分と魔力を融合させ)
        \わー!/
        (ることは叶わず、破裂したスライムが顔へと飛び散り、こびりつく) -- アケ 2019-02-14 (木) 23:54:03
      • 前が見えない、前が見えない……
        (何か拭くものをもとめ、手探り状態位で図書館内を徘徊する) -- アケ 2019-02-14 (木) 23:55:40


      • ・ -- 2019-02-14 (木) 23:56:40
      • はぁー……気分を出せば上手くいくと思ったんだけどなー
        こうもっと、完全な固形にするには愛情が必要なんだって言われた気がするけど
        (新たに取り出したスペアスライムを手に乗せ、眺め続ける)
        愛情、その愛情はどこに向けられたものなのだろう
        ああー! お前はいつになったら私にこたえてくれるんだよおー!(スライムを掲げる) -- アケ 2019-02-14 (木) 23:59:52
      • きっとスラリー爆薬が足りなかったんだ、スライムだから
        これが上手くいけば平凡な民家ぐらいは吹っ飛ばせる男になるぞ! がんばれ! がんばれ!
        (取り出した袋の中身をスライムに練り込み) -- アケ 2019-02-15 (金) 00:03:58
      • 少しなじんでからまた再開しようッ
        (あらかた練り込み終えたスライムを目の前に、一度図書館の中を見渡し)
        そういえば課題の事ばっかりで、ぜーんぜんここにある本の事なんて考えた事なかったなぁ
        先生の誰かが言ってたな、視野を広く持ちなさいって! ひろく! ひろー……く……
        ……なんか面白い本でもあるかな?(本棚に近づく、物色を始める) -- アケ 2019-02-15 (金) 00:06:36
      • そーいえば、前に読んだ本にこういう場面あったなー
        大きな図書館、一人本を探していると……ほっ!(自身の身長より、少し高い位置にある本をジャンプして取り出し)
        そこには別世界への扉が開いているのだったっ! なんて……まぁ、普通はないんだけど
        (本を開き、軽く目を通して)なーんか勉強の本ばっかりかと思ってたけど
        意外と読む者もあるんだよねー、こういうところって -- アケ 2019-02-15 (金) 00:09:39
      • じぃー -- イグナ 2019-02-15 (金) 00:10:29
      • ……ッ! なんと、そんな! クジラが猿になるなんて
        そこまでしてイカの味噌煮を……うぅっ! まさかこんな展開を100年以上前の作家が書いてるなんて!
        (本を読みふけるうちに、袖で涙をぬぐい始める) -- アケ 2019-02-15 (金) 00:11:39
      • おおう!? 親愛なるいつかの熱い子じゃ無いのさ!
        (じぃーっとしているイグナに気づくと、本を開いたままそちらを見て)
        君も本を読みに来たのかな? -- アケ 2019-02-15 (金) 00:13:03
      • イグナはこの紙束は難しい…… 読めない字とかわからない言葉とか沢山ある… 頭が爆発してしまうわ
        貴方はここで何を?なんだか大きな声を出していたけど -- イグナ 2019-02-15 (金) 00:15:19
      • イグナちゃんは文字とか苦手なほうなんだ、ある意味納得できる気もするなー……
        んっ! そんなに大きな声出してたかな! 確かにちょっと気分を乗せるためにいろいろしてたけど……ゴホンッ!(今更になって少し恥ずかしくなって)
        私はね、課題の勉強に来たんだよ。ほら、惚れ薬ーとか、エリクサーとか提出しろってやつなんだけど……
        イグナちゃんも、もしかして課題とかやってたりするの? ま…まさか……もう終わらせちゃったりしてるとか!? -- アケ 2019-02-15 (金) 00:19:02
      • 廊下まで聞こえた あぁ!おめめくあさい!おかんがなおして!ええい、花さんか!(微妙に違う)
        あー。カダイなーあれはとても楽しいですねー イグナはええと、しち・・・シチシが十?を作ったの、イグナがテツを溶かしたりしてね!
        貴方はまだなの?何か手伝う?燃やすならまかせて! -- イグナ 2019-02-15 (金) 00:24:30
      • 地味にシュールな内容になってるー! 違うもん! これは科学と宗教が対立する話だったし!
        あ、いや……まぁこの際一人劇の内容はいいとして……へー、七支刀? かぁ、確かにあの能力を使えば製鉄に役立つ…のかな?
        でもそっか、もう終わらせちゃってるのかー……(ちょっと下をうつむいて、間をおいて)
        うっ、図書館で燃やすって言葉も物騒な気がするけど……でも待てよ、足してだめなら引いてみろってことも……
        あー、それじゃあちょっと、手伝ってもらっちゃおうかなぁ……少しスリリングな事……しようぜ!(と、真っ黒なスライムを掲げて) -- アケ 2019-02-15 (金) 00:30:50
      • イグナに無くしてしまえないものはない 地面も全部なくせる(さりげなくとても物騒である)
        ううん、まだ期間はあるし、センセイは協力が大事って言ってた だからこうして一緒に頑張るのは良いことだと思うわ
        手伝える?イグナ、役にたてる?それを燃やすの? -- イグナ 2019-02-15 (金) 00:35:23
      • なそ
        にん
        いいなー、そんな事が出来るぐらいならすぐに空の向こうまで飛んでいけたりするんだろうなー
        いいねぇ、ホーリーなセリフだねぇ…手伝える手伝える、燃やさないよ!? なんていつもなら言うところだけど、実はその通り
        このスライムを燃やす……と言うか、爆発させてほしいんだよね。出来るだけ高温の状態で!
        あ、でもあくまで熱するのはこのスライムだけね、周囲の本を燃やしたら課題どころじゃなくなるから……出来るかな?
        (そこまで言うと、スライムを一面だけ開いた分厚い金属の箱に入れて) -- アケ 2019-02-15 (金) 00:40:35
      • できるだけ?本当にいいの?多分、お部屋ごと無くなってしまうけど…… ううん、それじゃぁできるだけその箱の中で頑張るわね… 少し離れて
        (手袋をはずし、手のひらをさらす ぐっとその手を握ると… 低いを音を鳴らしながら金属の箱がカタカタと揺れ始める)
        (箱のなかの狭い空間に猛烈な熱量が注ぎ込まれ、爆縮状態が発生しつつある) このくらいでいいかしら?もっと? -- イグナ 2019-02-15 (金) 00:49:16
      • はいはーい(急いで箱から少し離れ、その様子を窺うように眺めて)
        さーてさて…即興的な思い付きだけど、これでうまくいけばこれ以上悩まなくてすむんだけどなぁ……
        (急激に温度が上昇する箱の中、その中に置かれたスライム状の物体はもろにその熱量を受け止めると。その体表にブクブクと泡を発生させる)
        (元々スライムが持つ爆発的性質とエネルギー、それに外部からの熱が加わる事でみるみると風船のように膨らんでいく)
        んー……これぐらいでいいかな、後はこれ自体が爆発するのを待てば……
        ぶわあー!?
        (イグナに現状の維持を指示しようとしたとの時である、スライムはバガンッ! といった破裂にも、爆発にも、破損にも似た巨大な爆発音を図書館内に響かせながら破裂する)
        (しかし破裂した後に噴き出るものは熱量を含んだものではなく、痺れるほどに強く純粋な衝撃波が箱の近くに居た二人へと降りかかり。前が見えなくなるほどの黒煙が周囲を瞬時に包んでいく) -- アケ 2019-02-15 (金) 00:58:09
      • シュコーシュコー(ガスマスクで煙も平気 衝撃波に対してもどういうわけかほとんど動じてもいない様子だ)
        あら、爆発してしまったみたいね…… あれ、アケはどこにいってしまったのかしら…?(ふわりとその場で浮かび上がってまわりを見渡す) -- イグナ 2019-02-15 (金) 01:01:45
      • 前が見えない……前が見えない……
        (イグナが浮かび上がった状態であたりを見渡すと、徐々に晴れていく黒煙の中で全身を真っ黒にした愚か者が手を右往左往としながら歩いているのが分かるだろう)
        (スライムに含まれていた余分な成分が空気中に霧散したことで、それが体のいたるところに付着し視界を失っているのだ)
        い、イグナちゃん! イグナちゃーん! 箱の中、何かあったらちょっと持ってきてくれるかなー!? いまちょっと
        あの、前が見えなくて…あとなんか出来れば拭く物とか……あいたっ! あ、頭打った…
        い、イグナちゃーん!
        (前が見えないままふらふらと歩き続け、協力者であるイグナの名を呼びながら懇願する。ベコベコに凹み、所々溶けた鉄の箱の中には)
        (黒々とした石のような硬さの物体が一つ、スライムの代わりに置かれているだろう) -- アケ 2019-02-15 (金) 01:07:27
      • アケ!大丈夫!?(まずイグナが近寄ったのはアケの身の方だった しかし箱の中の話をされれば興味がわいたのか)うん、少し待っててね(箱を優先した)
        これは…? (今だ白熱し、溶け落ちる金属の中に手を入れ、黒く輝く物体を取り出し)
        ねぇ、何かあったわ ……んーこれはいったなにかしら?(黒こげのアケを置いてじっと石を眺め)あ、そうだった(と思い出してアケの元に駆け寄り袖で顔をぬぐう) -- イグナ 2019-02-15 (金) 01:14:37
      • うおうう、おぅっおぅぅ……(袖で顔をぬぐわれれば、微妙な声を出しつつ徐々に視覚を取り戻し)
        あー、すごかったね。本が燃えなくてよかったけど……あ……
        (そんなことを良いながらも、石が目に入ると。しばらく言葉を失ったようにそれを見て)
        …………
        ………
        …わ……わー! やーったやったやった、できたできたよー、賢者の石!
        (そう言って大事そうに石を手に取りつつ、小躍りしながらぐるぐるとまわる)
        ふっふっふー! これはですねー、私なりの賢者の石なんです! どこまでも純粋な爆発エネルギーを凝縮した! 高濃度のエネルギー体を!
        石と言う概念的な形に押し込めたやつなんだよー! これをとある手順で起爆させると、この図書館ぐらいならおそらく吹き飛ばせちゃうぐらいの代物なのさ! どう? どう? すごいでしょう!
        (いえーい、と言わんばかりに石を見せて) -- アケ 2019-02-15 (金) 01:22:32
      • 大丈夫?人間は簡単に燃えてしまうから気を付けないと… 真っ黒にしてしまったわね…あとで怒られそう・・
        あ、う、うん!(正直なところ、イグナにはそのすごさがよくわかっていない けれど嬉しそうなアケの顔に、同じく嬉しそうにぴょんぴょんはね)
        おー!!(ぱちぱちぱちぱち)それでカダイができた?やったな! -- イグナ 2019-02-15 (金) 01:30:42
      • 大丈夫だし怒らない! 誰かが怒ったとしても私がその怒りを収めてみせるぐらいですよ!
        できたねー、課題……これも今まで手伝ってくれた人と、なにより仕上げをしてくれたイグナちゃんのおかげだよー
        出来が良すぎて提出するのが少しもったいないけど……ともかくありがとうイグナちゃん、私イグナちゃん好き!(同じように拍手して)
        それじゃあ提出するための準備してくるね、わははー! これで2年生としての体面を保てるぞー!
        (そう言って石を胴上げするように投げながら、イグナに別れを告げつつ図書館を出ていく) -- アケ 2019-02-15 (金) 01:34:47
      • よくわからないけど、役に立てたならよかった……(図書館の惨状をちらっと見て -- イグナ 2019-02-15 (金) 01:42:09
      • 帰ろう(帰った) -- イグナ 2019-02-15 (金) 01:42:26
  • 課題シーズンの図書館 -- 2019-02-12 (火) 21:12:47
    • 『それで、何を調べるつもりなの?…課題に役立ちそうなのなら私探してくるけど』
      私も一緒に探すよ。…歴史カテ入ってくるんだけど、青銅器について調べたくて。流石に陶器だと格好つかない気がするから…?
      (そういう事ならと頷き、そうして二人で探し始める) -- アンジェ&『サラ』 2019-02-13 (水) 02:44:10
      • (そうしてざっくりと青銅器に関しての資料を集め終えていくつか読み進めて)
        あ、現代でも実験で鋳造した事があるみたい。『え、どこどこ?……ああ、あのゾンビの土地の…。ううん、慣れてきたら一日で出来るみたいだけど…今月いっぱい使って足りるかしら。……あと原料。主に銅と錫』
        ……課題の為の予算って降りないんでしょうか?うーん…(掘りに行った方が早いのかなぁ…と、用立て出来ないのなら原料を採りに行く事すら考えてる。それはどうなのよ、と頭を抱えているサラの姿が) -- アンジェ&『サラ』 2019-02-13 (水) 02:57:24
      • …とりあえずこの間の竈まだ使えるならそれを流用するとして、缶詰の缶が錫で出来てた時期もある……今はメッキくらいにしかなってないのかな…?
        『……いっその事さ?「ナナ」の装甲削ってちょっと入れてみない?』な、何がいっそのことなの?(流石に驚きながら声を潜めて)
        『……長持ちはするようになるわ、何せ自動修復するようになるほどだし。』(だからって…と、言いつつも見た目だけ模したのでは意味がない…そもそも材料も宛が無いので考えておくべきかもと一案として留めておくことにして) -- アンジェ&『サラ』 2019-02-13 (水) 03:18:07
      • 何にしても動かなきゃ始まらない、ね。…既に提出してる人たちも居ますし急がなきゃ
        『とは言え、重視すべきは出来だから…じっくり用意するのも大事じゃない?(と、そういう風になった…とりあえず方向性だけ決まった気がする)』 -- アンジェ&『サラ』 2019-02-13 (水) 04:32:49
      • あ、寝落ちてた……。…あ(丁度開いていたページを見ると、そもそも七支刀は鉄剣である事が書かれていた。控えめに言えば無駄骨であるし、使われてた謂れを考えるとサラ達を頼るわけにはいかない)
        『…裏道はいくらでもあるみたいだけど、どうする?(問われて再び悩むアンジェの姿が図書館にあったという)』 -- アンジェ&『サラ』 2019-02-13 (水) 12:17:49
  • 課題シーズンの図書館 -- 2019-02-12 (火) 02:14:02
    • ええと……、まずはエリクサーの定義からしておかないと……。(魔法薬製造書や錬金術書、伝説の類を集めた書籍などを集め、机に積んでいく)
      わたしの知ってるイリクサって、不死の霊薬だけど……。それだと、村の大姉さま達くらいじゃないと……。 -- ラウララ 2019-02-12 (火) 20:13:16
      • ……んー。万病を治す、不死を与える、あらゆる傷をたちどころに治す……。大きく分けるとこの三つなのかな……?
        このどれかに近い効果をもっていれば、エリクサーって認めてもらえるのかなあ……。
        とりあえず魔法薬の製造書……、あとこの宝石の正体調べなきゃいけないし鉱物図鑑……。
        薬草の図鑑も、借りて行こうかな…… -- ラウララ 2019-02-12 (火) 20:24:26
      • (納められた蔵書の背表紙の上をサメの背ビレが悠然と動いている) -- セイム 2019-02-12 (火) 20:25:29
      • ひっ……、また泳いでる……!しししし、司書さんのとこいかなきゃ……。(いらない本を返しに行くのも怖くなり、持ってきた本をすべてカートに乗っけて速足でカウンターへ向かった) -- ラウララ 2019-02-12 (火) 20:50:00
      • (暫く泳いでいたがやがて本の海に潜って姿を消した) -- セイム 2019-02-12 (火) 20:55:23
      • なんだったんだろう……。どこでも泳いでるのかな……。(持ってき過ぎた本を司書さんに任せて、必要な本だけ借りて帰った) -- ラウララ 2019-02-12 (火) 21:12:34
  • 課題シーズンの図書館 -- 2019-02-11 (月) 23:06:55
    • この世界の文献を辿りますか……というか……改めて見ると広すぎですね……! -- マナ 2019-02-12 (火) 01:52:30
      • (某国の子守歌の歌詞である)
        夜だ、夜だよ、小さなママ
        夜だ、夜だよ、
        小さなママ 眠らないと、カニがおまえを食べてしまうよ
        眠らないと、カニがおまえを食べてしまうよ
        おまえのママは、買い物に行ってしまってここにはいない
        おまえのパパは、川に行ってしまってここにはいない
        眠らないと、カニがおまえを食べてしまうよ
        眠らないと、カニがおまえを食べてしまうよ
        -- 2019-02-12 (火) 02:05:25
      • 怖すぎる………… -- マナ 2019-02-12 (火) 02:05:43
      • たまたま開いた本でSAN値チェックする羽目になるとは……
        いけませんね……とりあえずご飯食べてきましょう……(課題のことは忘れてます) -- マナ 2019-02-12 (火) 02:07:41
  • 4月の図書館 -- 2019-02-11 (月) 16:24:35
    • ああ困った困った…なんだよあの課題…だいたい伝説級のアイテムじゃねぇか…(ぶつくさいいながら図書館で資料を集めている) -- ヨシオ 2019-02-11 (月) 16:26:20
      • でもあの中で比較的現実的なのはエリクサーかホレ薬か・・・錬金術のスキル必要だけど(とりあえずその2点に絞って資料を集める) -- ヨシオ 2019-02-11 (月) 16:29:35
      • (資料を集め、眺めてるうちに)…こ、これだぁぁぁぁああ!!!(席を立ち上がり、ガッツポーズ)
        この勝負・・・もらったぜ校長!ああでも追加点があるんだっけか複数集めると…じゃああれだな!もうちょい調べるか…。 -- ヨシオ 2019-02-11 (月) 16:34:39
      • 図書館では静かに -- ルーベル 2019-02-11 (月) 16:43:01
      • あ…スンマセン…(頭を下げて資料に集中する) -- ヨシオ 2019-02-11 (月) 16:44:01
      • 素直で何より…一瞬Holyの新入生かと思ったほどだ。…集中しているな。これ以上はこちらが邪魔になる(ふ、と傍らを離れる生活指導担当) -- ルーベル 2019-02-11 (月) 16:50:12
      • (慌しい生徒諸君を横目に、図書館の掃除をする用務員) -- アニマ 2019-02-11 (月) 17:15:25
      • (しばらく入れ替わり資料を見たと思ったら、それらを戻し図書室を出て行った) -- ヨシオ 2019-02-11 (月) 17:29:57
      • (不意に掃除の手を止めて課題を見る)新入生達にとっては入学早々中々厳しそうな課題だね?すでに解法を導き出している子もいるようだけれど -- アニマ(銀) 2019-02-11 (月) 17:35:45
      • (課題にまつわる調べ物をしている生徒が結構いると思いつつ、こちらも例に漏れない長耳娘…)
        七支刀……武具の類?襟草…衿苦汁とも違うもの?……そもそも、課題物が何がなにやら……よく分からない -- セセリ 2019-02-11 (月) 18:02:58
      • みんな紙の束を眺めてる・・・・ なにしてるのかしら? -- イグナ 2019-02-11 (月) 18:09:08
      • 430歳を337歳に惚れさせる…これだけ随分具体的なような……本命の課題、とか?
        ……「青」、あの上の本をお願い(骸骨に呼びかけて資料になりそうなものを頼みつつ、書物を読み耽る) -- セセリ 2019-02-11 (月) 18:10:34
      • (面装に身体のラインがぴったり目立つ恰好、学生寮群の共有スペースで見かけた覚えがある。名前はたしか……)
        …イグナさん?あなたも課題で調べ物?(場所柄、幾分抑え気味に声をかけて) -- セセリ 2019-02-11 (月) 18:21:11
      • うん!イグナだよ!(右手上げてアイサツ 声がでかい)カダイ・・・ そのカダイというのが何かわからなくて・・・ -- イグナ 2019-02-11 (月) 18:22:50
      • ああ、あなたも……私も調べてたのだけど、衿草とか言われてもどういう物なのか分からなくて。
        (課題よく分かんない組か…と思いつつ、口に人差し指を添えて)
        6月までに課題の品を可能な限り全部沢山、校長に届ければいいという事だけど…… -- セセリ 2019-02-11 (月) 18:33:25
      • 何かを集めるの?(真似して人差指を口にあてながら) その何かを集めるのがカダイというもの?
        うーん・・・イグナにはむつかしい・・・ (適当にそこらの本をとり)ち・・え・・・いずみ・・・ 字がむずかしい・・・ -- イグナ 2019-02-11 (月) 18:38:08
      • (そういえば所属はどっちだろうとぼんやり考えている間に、骸骨が頼まれていないものも含めて本を運んでくる) -- セセリ 2019-02-11 (月) 18:39:24
      • ええ、掲示されていた5つの物を何かしら入手して校長へ渡すのが今回の課題……だけど
        もしかして……あなた、読み書きがあまり得意ではない?
        (イグナの課題を把握できていなそうな様子に、そういえば口頭ではなく掲示で課題連絡だったなぁ…と思い起こして) -- セセリ 2019-02-11 (月) 19:12:30
      • イグナはこの紙の束は苦手・・・目が回る・・・(おつむは五歳児程度である) カダイというのも、集めるものというのもぜんぜんわからない・・・ -- イグナ 2019-02-11 (月) 19:18:20
      • つまりイグナは…誰かが話してるのを聞いて、課題があるのは何となく知っていたけれど
        何をすれば良いかは、よく分からなかった…という事でいい?(状況を整理する長耳娘、課題とされる提出物をひとまず伝えてはみるが)
        課題は今回限りではなくて、年に6回?…まだ何度かあるそうだから、しっかりしないと……できることからしていきましょ? -- セセリ 2019-02-11 (月) 19:39:22
      • カダイというものがなんなのかわからなくて・・・ みんなが何かあわてているのはわかったけれど・・・
        でも何かを集めるといのは判ったから、がんばってみるわ! -- イグナ 2019-02-11 (月) 19:43:27
      • とりあえず同じグループに聞いてみること。あとは……先輩が放課後に助言をくれそうな話をしていたから行ってみると良いかもしれない……役に立つかは分からないけれど。 -- セセリ 2019-02-11 (月) 20:53:53
      • (らしくない事をした…と思いつつ、資料探しを再開する) -- セセリ 2019-02-11 (月) 21:21:14
      • おおーぱいせんがじょげんを……つまり、なんとかしてくれる? 
        ありがとう、貴方は物知りなのね!みんなに聞いてみるわ !(元気よく返事をするとさっそうと図書館を飛び出していった) -- イグナ 2019-02-11 (月) 21:25:17
      • 衿草…エリクサー?は賢者の石から……東方では仙丹と同様の……
        不老長寿の薬か、その材料を集めてくるようにという事?(植物じゃ無かった…という呆然とした顔) -- セセリ 2019-02-11 (月) 21:35:37
      • ……詳しくなんて、ない。(飛び出していくのを見送った後、自分も行動すべきだったかな…と思ったが、溜息飲み込んで資料に視線を戻す) -- セセリ 2019-02-11 (月) 21:40:58
      • 智慧の実……善悪の知識の木に実る果実……禁断の果実……
        (これは植物っぽいけど何処にあるんだろう…と途方に暮れた顔) -- セセリ 2019-02-11 (月) 22:07:00
      • 七支刀……六叉の鉾とも呼ばれる…祭具。主身の左右から三本ずつの枝刃を出した鉄剣。
        ……?(妙な曰くとかなさげで得心がいかない様子になる) -- セセリ 2019-02-11 (月) 22:18:38
      • 最後が強力な惚れ薬……美男(およそ430歳)が美女(だいたい337歳)に惚れる用途……
        課題設定者が校長…とすれば後者の美女が校長?学内とは限らないけど、前者も実在してる……?
        (職員名簿でも調べるべきかな…と思考が横道に逸れつつある) -- セセリ 2019-02-11 (月) 22:28:01
      • 400歳の美男?男性教諭は家庭科のターゲス先生くらいだけど……そもそも校長先生も凡そ300歳なのかな…(校長という前提が違ってるのではないかと疑念に駆られる) -- セセリ 2019-02-11 (月) 22:50:40
      • (金属加工系の資料を集めて帯出許可の申請をする骸骨) -- 2019-02-11 (月) 22:53:08
  • 4月の図書館 -- 2019-02-10 (日) 21:41:17
    • はぁ…
      (課題提出のある学園とは聞いてはおらず、貼り出された内容に頭を抱え図書館に来たはいいものの・・・)
      どれも無理ね…。頭がどうかしてるのかしら、ここ… -- トリス 2019-02-11 (月) 10:46:45
      • 知恵の実の作り方…知恵の実の作り方…(生物コーナーの端から順に眺める) -- ミンファ 2019-02-11 (月) 10:51:43
      • あ、ベアトリス先輩・・・(隣に立って課題を眺めて)・・・一人だと、難しいかもしれませんけれど・・・(エリクサーを指して)液体であれば、何人かで協力して作りやすいように思えるんです(どうでしょうと協力を求めてみる) -- ソティス 2019-02-11 (月) 10:52:08
      • エリクサー、賢者の石は錬金術における秘奥。…とてもじゃないけど一から機材を揃えても何年掛かるか分からない
        知恵の実とか教会に対する宗教弾劾ものだから論外
        …七支刀はここで調べると神話の武器?灰の時代の遺物?
        (どちらにせよ鍛造技術など無く、教会に発注できるものでもない)
        消去法で惚れ薬とか、あの校長は頭おかしいんじゃないかな… -- トリス 2019-02-11 (月) 10:52:22
      • ぺん、あっぽー、パイナップル手榴弾ー(変な歌歌いながら変性系魔法の書を探す、一から作るのではなく変質させて作る気の狐)
        にゃ、やっぱり課題関係調べてる人が多いねー(ほぼズルに近いが賢者の石だけ確保している狐) -- セシリア 2019-02-11 (月) 10:56:08
      • (知恵の実ってなんかヤバ気なの? でもうちは宗教関係ないからいいかと仕切り直して探索続行)
        そもそも…知恵って、なんの知恵? 知識じゃなくて、知恵?(知恵とは、という哲学顔) -- ミンファ 2019-02-11 (月) 10:56:20
      • …同じ考えみたいだね?(分厚い魔導書を何冊か抱えてやってくる)この学園の課題は、出来る限り多人数で挑まないと大変だから…私は3つくらいは何とかしたいと思ってるけど…(ソティスとミンファ、トリスを見て)…皆でとりあえず、資料集めません?
        (トリスさんの言葉にごもっとも、と頷くも)…出来ないかも、から入ったらきっとできないままですから、出来る糸口を探してみましょう!名前として残っているということは、実際にそれが出来る経過があったということで。この学園はいろんな技術もありますし何とかなりますよ、きっと。 -- テオドーラ 2019-02-11 (月) 10:56:30
      • 3つ・・・え?やっぱりいくつか作らないとまずい感じなんですか?(テオドーラ先輩の方を見て流石にキツそうだと狼狽える)
        ・・・う、うんっ探ってみましょう・・・探すのは・・錬金術と・・聖書?魔導書?・・・とかでしょうか -- ソティス 2019-02-11 (月) 10:59:32
      • セシリアちゃんも調べもの?図書館広いから本を探すのも一苦労だよねぇ(自分の持ってきた本をぺらぺら)…エリクサーや賢者の石、なんていうのはどれくらいのもの効能を発揮するものを作れ、とは書いてないんだよねぇ。
        量と質、って書いてあるから…つまり同様の効能を発揮するような物であれば評価はもらえるわけで…超高性能な回復役と、拡張性の高い魔素の塊を作れれば…知恵の実はどうしようかな…うーん、食べると頭がよくなるようなものかなぁ…? -- テオドーラ 2019-02-11 (月) 11:00:24
      • おはよーございますテオドーラ先輩、低品質でいいなら賢者の石はありますよー(お腹のところで本を抱えると胸が本に乗る狐)
        永遠の命だとかは無理ですが変性媒介には使えるので、知恵の身とエリクサーは割とどうにかなりそうな感じです(中間触媒を中心に調べる気の狐)七支刀ってのは入手手段が発掘とか採掘とかになりそうな感じかな? -- セシリア 2019-02-11 (月) 11:02:57
      • 要は神が与えた人間の知恵…。こっちだと知恵を実をさらに求めた人間が神々に反乱を起こして灰の時代を招いたとされてるの
        …知恵とは悪いものではないけど過ぎたる叡智は災いの種でしかないから
        それを提出しろとか…。教会に対して不敬じゃない?
        (少し苛立ちげに) -- トリス 2019-02-11 (月) 11:05:14
      • なんか…それっぽいの作れば、いい、感じ?(回復なら経法にそれっぽいのがあったかなと己の知識を呼び起こす) -- ミンファ 2019-02-11 (月) 11:05:27
      • あるんだ・・・その賢者の石ってどうやって作られてるのか分かるの?(セシリアに自己紹介しつつ訪ねて)
        七支刀・・・案外同じ形の金属の塊でもオッケーだったりしないかな・・・ -- ソティス 2019-02-11 (月) 11:05:27
      • 惚れ薬…なになに、主に性欲を高める薬、恋愛感情を起こさせるような薬を言う。惚れ薬とも称される
        なにやら物騒な材料も並んでおりますね 麻薬にアヘンにスッポンとイモリは何が関係しているのでありましょうか… -- こときよ 2019-02-11 (月) 11:06:30
      • 早いよセシリアちゃん…!?その、あんまり頑張らないで整えちゃうとそれはそれで評価がされない気もするからお気持ちだけ受け取っておくね…?(大丈夫だよー、と)
        去年、ホーリーの先輩でなんて言ったっけ…異世界から召喚された人で、通販?の異能って言うのを使って同じような課題を難なくこなした人が低評価だったの見たから…
        …ななつさやのたち?って読むんだね…これは、歴史を紐解いて、祭具としての効果を持つ同じものを作るか…もしくは歴史と造詣に詳しくなりました、って発表すれば評価点いけるかな…?(点取りみたいな感じだが実際できることはこれくらいである)最後の惚れ薬は多分これ校長が欲しいだけだよねぇ…! -- テオドーラ 2019-02-11 (月) 11:08:24
      • 知恵は…災の、元だから、そっちだと…悪いもの? 知らなきゃ良かった…的な? -- ミンファ 2019-02-11 (月) 11:08:45
      • 錬金系のアイテムは機材を揃えても調合の問題が…
        (指南書では遠心分離機、ガラス器具、アタノールが必須機材。もちろんそれを加工する中間素材を含めれば手順は多い)
        学問と一緒。どんな秘奥も基本から始まり、それを基本から知らないと作れないもの
        そもそも賢者の石なんて代物、学生に要求するものかしら…(ぶつぶつと真面目がゆえに考えて不満を溜める) -- トリス 2019-02-11 (月) 11:09:43
      • トリスさんのお考えもごもっともです(修道女としてその姿勢は見習うべきところだ)…なので、トリスさんの場合は逆に、ナイトメアとしての解法で考えてみるとか。
        ナイトメア所属の場合、まともに揃えようとするよりも別口でやったほうが評価貰える場合も少なくないですからねぇ…そういうところで、ナイトメア所属の方って大変なんですよね…(ノートにそれぞれの素材の起源や成り立ちをメモっておく) -- テオドーラ 2019-02-11 (月) 11:11:18
      • 機材分解して取り出した奴だから製法はさっぱり!でも今回の課題って普通にそろえるの無理な感じが?(機材発注すればまた取り出せるが届くまで数か月はかかるので課題には使えない)
        ただ使い方としては基本的に触媒だから高品質な結果も止めないなら形だけは作れそうな感じかなぁ(普通にやっててエリクサーとか知恵の実って入手できないよねと考えてる狐) -- セシリア 2019-02-11 (月) 11:12:00
      • いいえ、知恵とは悪いものではない。求めることが傲慢なの
        そう考えるとあの校長は傲慢の化身だと思う -- トリス 2019-02-11 (月) 11:12:29
      • …ふと思ったんですけど、知恵というか凄い頭の回転が良くなって、でもそれは知らなければよかった禁断の果実って、なんだか麻薬みたいですよね…(そういう効能があったんじゃ…あ、この線いいかも。知恵の実はこっちからアプローチしてみよう…) -- テオドーラ 2019-02-11 (月) 11:12:47
      • そこはとてもわかります(トリスの意見にめっちゃ頷く。アホ毛も頷く) -- テオドーラ 2019-02-11 (月) 11:13:10
      • (ティオに違法薬物のアプローチは駄目、絶対という無言の重圧を送る) -- トリス 2019-02-11 (月) 11:14:07
      • ・・・(少し考えて)七支刀・・同じ形のものを用意して、同じ宗教儀式を行えば、その場においては間違いなく七支刀と呼べるんじゃないでしょうか? -- ソティス 2019-02-11 (月) 11:15:35
      • えりくさーは回復薬で、けんじゃのいしは…力の塊? 刀とか道具作りは…苦手だし、惚れ薬はなんか…具体的すぎるし
        (トリスの言葉にんーと首をかしげて)でも…知識も、知恵も、ないと、それの何が良いのか、悪いのか、分からない…よ? -- ミンファ 2019-02-11 (月) 11:15:43
      • 魔力が籠ってる七支刀じゃないと駄目って言うならこの前の土器から金属製分集めて生成するってのも案外手かも? -- セシリア 2019-02-11 (月) 11:17:37
      • (大丈夫ですよ違法の物は作りませんからー、思考力の増強と求めてやまない依存性を概念的に捉えて錬金に用いるだけですから―、とアホ毛によるボディランゲージで返答)
        …この間奇しくも土器作りで超高熱に耐えうるかまどが準備してもらえたし、七支刀は実際に作ってみようかな…そうなると素材を厳選しないと… -- テオドーラ 2019-02-11 (月) 11:17:38
      • 因みに校長先生の年齢は337歳だって噂です。430歳がピンとこないけど…長寿の種族の人は多いから…つまりはそういうことですよね…(校長先生貴女はクソだ…) -- テオドーラ 2019-02-11 (月) 11:20:03
      • …そうね。善にも悪にも成れる、考えてるエリクサーも賢者の石も使いようによっては強力すぎて身を滅ぼしかねない
        強力なポーションの過度な治癒は酩酊して中毒性を生むし、賢者の石をめぐって戦争が起きたことも歴史にはある
        惚れ薬も人の想いを薬で操るなんて、下種の極みだと思う (強い嫌悪感でディスる) -- トリス 2019-02-11 (月) 11:21:09
      • まあ惚れ薬の用途はそんなとこだろうと思ってた……んー、50種類ぐらいポーション集めたらレッサーエリクサーぐらいは作れる、かも(各種回復薬、状態異常回復薬、その繋ぎとして使う薬液、変質させる薬液等など)
        あ、機材が結構特殊……(ここの購買で売ってるのかなと考えたりする) -- セシリア 2019-02-11 (月) 11:22:39
      • …うん。決めた
        私は「知恵の実」にする (開いていた本を閉じて、代わりに)
        香辛料や調味料の本はある? (司書や周りの人間に聞いたりして探し始めた) -- トリス 2019-02-11 (月) 11:26:10
      • 強すぎる力には大きな責任が伴う、という話ですね。逆に、その力を人を救う方向で使えればいいんですけどね。
        「あなたはいつも与えなさい。そうすれば,人々はあなた方に与えてくれるでしょう」…と。(聖書の一節をを諳んじて)…校長先生には理解できないだろうなこういうの…(遠い目)
        購買もありますし、魔導、魔術系の素材はスマホか書類で申請することである程度支給されたりもしますよ。勿論高額な物とかは無理ですけれど…(私もいくつかお願いしておこう、と無料素材をポチる) -- テオドーラ 2019-02-11 (月) 11:26:37
      • 私は、エリクサーを作れるようになりたいなって・・・ちょっと調べてみよう(図書をあさってみて) -- ソティス 2019-02-11 (月) 11:29:30
      • ふー…ん? そういう、ものかぁ 人が、使うものなら…人基準で、作らないと、いけない…ね(超常的な道具の数々を目にしてたので割と麻痺していたとようやく自覚)
        だとすると…さじ加減も、大切(適当に本を手に取る) -- ミンファ 2019-02-11 (月) 11:30:41
      • 香辛料とか調味料で知恵の実って作れるんだ……!?とりあえず申請できる範囲での機材と素材は申請して、あとは頑張る、かなぁ
        (低品質だが賢者の石があるので変性させる点には問題ないだろうと楽観視) -- セシリア 2019-02-11 (月) 11:30:45
      • 惚れ薬とエリクサーはどこか似たものにございますね 元気になる霊薬という意味では
        (初めて効く文字列にメモを取る手が度々止まる) -- こときよ 2019-02-11 (月) 11:30:46
      • …作れるわけがないから
        (馬鹿正直に知恵の実など作るつもりは毛頭ない。なら…と聞かれると)
        その傲慢を、ぶち壊す (何らかの課題でそげぶするつもりであった) -- トリス 2019-02-11 (月) 11:33:24
      • 完全なものをお出しするよりも、それぞれがどう解釈してどう作ったか、みたいなところが評価点になる…タイプの課題だと思うから。特にホーリーは、どれくらい相談したかも大切になると思うよ(かりかりと賢者の石の調合案を練りつつ)
        5月の途中で、どんなものが出来たか持ち寄ってみるのもいいかもね?…エリクサーと賢者の石と知恵の実と七支刀…を作りつつ惚れ薬には倫理を説いてやめました、って応えるようかなぁ私は… -- テオドーラ 2019-02-11 (月) 11:34:07
      • 課題を料理で破壊する!そういうのもあるんだねー(とりあえずエリクサーの方を調べていく) -- セシリア 2019-02-11 (月) 11:34:48
      • …よし(チャキ、と新しく数冊の魔導書類を借りて)みんなの意見でだいぶ道が見えて助かったよー、ありがとね。(ケースの中にしまって図書館を後にした) -- テオドーラ 2019-02-11 (月) 11:44:14
  • 4月の図書館 -- 2019-02-10 (日) 15:50:41
    • 幸福な王子……、幸福な王子……。あ、これだ……。(本棚から一冊の本を抜き取り貸借カードを抜く)
      あとは、何借りようかな……。ファンタジーがおすすめって言ってたけど、ファンタジーってどんなのだろう…… -- ラウララ 2019-02-10 (日) 20:30:04
      • ファンタジー……って、うーん、クリスマス、とか……?(整理された本棚へ指を添わせ遡っていく)
        去年のクリスマス、美味しかったな、七面鳥……。 -- ラウララ 2019-02-10 (日) 20:36:22
      • (料理本を読んでいるところで小耳に挟みました)七面鳥……!? (そそそーっと近寄って)
        すみません、今の回想を……食わしく……じゃなくて詳しく……! -- マナ 2019-02-10 (日) 20:38:38
      • ひぅ!あ、あの、ごめんなさい。……ごめんなさい。(一瞬大きな声を出してしまい口に手を当てた後きょろきょろと辺りを見回す)
        あ、ええと……、し、七面鳥の話ですか……?えっと……、何の話したらいいでしょう……?その、作り方とかですか……? -- ラウララ 2019-02-10 (日) 20:43:41
      • お静かにですよーっ!? こちらこそすみません……(どちらかといえば怒られるのはこちらの方で)
        いえ……作り方は調べればわかりますしそもそも何となくわかります……大事なのは味の感想です……(深く頷いて)
        美味しかったんですか……美味しかったんですね……!! -- マナ 2019-02-10 (日) 20:46:13
      • はい、その、ごめんなさい……。(本を胸に抱き、深々と頭を下げる)
        あ、え、はい。その、普段はあまりお肉とか食べなくて、大事なお祝いの日とかだけに食べるので、とても。(片手で頬を抑え小さく微笑む)
        いえ、でも、あの……、都会の人から見たら大したことない味なのかもしれないですけれど……。 -- ラウララ 2019-02-10 (日) 20:52:30
      • いえいえこちらこそ……(ぺこぺこぺこーっ)礼儀正しさに私も眩しさを感じます……(薄目)
        確かにそういう大事なイベント毎に食べるらしいですね……だからこその特別感、スペシャルテイストなのかもしれません
        ……なんとも素晴らしい笑顔…………やはり食は人を幸せにする……(頷く)
        いえいえ、その感じた味に貴賤なんてないのですよ……なんともうらやましい……ず、ずるい……私も食べたい……七面鳥……!
        次はいつ食べる予定なんですか七面鳥……(※失礼ばっかりである) -- マナ 2019-02-10 (日) 20:57:54
      • そうですね、普段は野菜と豆のスープとか、あとは干したお肉くらいなので、やっぱり特別な食事は嬉しかったです。
        え、あの……、ええと……、作るだけならわたしでも作れますけど、その……。(少し考えるようににうつむく)
        まったく同じ状況となると、今年のクリスマスでしょうか……。 -- ラウララ 2019-02-10 (日) 21:05:48
      • どうしてそんな食生活縛りプレイを……! まさか私と同じ……なわけないですよね……節制、偉いです……!
        むむ……料理は苦手なのでしょうか……しかし誰でも最初はそうですよ、気を落とさずに……
        長すぎる………………(項垂れる)それまで我慢するのですか……我慢……できない……っ私なら……!
        ……はっ…………失礼しました(けふんっ)……わたくし、マナと申します……(お辞儀) -- マナ 2019-02-10 (日) 21:09:42
      • 人の里から離れた森の奥にある自給自足の村なので、あまり食糧事情がよくなくて……。
        あ、いえ、作るのはできます。母の手伝いもしていたので、ただ同じ味になるかなって思って……。
        わたしもちょっと、こちらの食事が材料も種類も多すぎて、特別な日でもないのにお肉とか食べちゃいそうで……。我慢って大変ですよね……。
        あ、こちらこそ、ごめんなさい。あの、ラウララ・ニミ・ピケーです。NMの一年生です。よろしくおねがいします。(慌てて深々とお辞儀) -- ラウララ 2019-02-10 (日) 21:18:00
      • なるほど……食料事情が厳しいからこそ節制を心掛けているのですね……この場所でもそれを守ってるとは……偉い……
        ふむ……おふくろの味ってやつですね……きっと大丈夫ですよ。頭ではわからずとも舌が記憶しているはずです……! 再現しましょう……おふくろさんを……!
        どうして我慢する必要が……? (心底不思議な顔で)事情がおありなんですね……
        ラウララちゃんですね。覚えましたよ……どうやら同学年同クラスのようで……(ぺこぺこ)
        あっいえ決して授業に出てないのはさぼりではなく最近来たもので……!
        ともかくよろしくですよ。私は試したいレシピがありますのでこれで……いつか食べましょうね……七面鳥……! (そそくさーっ) -- マナ 2019-02-10 (日) 21:23:49
      • そ、そうでしょうか。では、その、お時間がある時にでも、あの……、作って……みましょうか?
        いえ……、もし、美味しいものに慣れ切っちゃって、村に帰りたくなくなったりしたら、やだなって……。
        あ、ごめんなさい、わたしもあまり人の顔見てなくて、誰がいるか見てなかったので……。はい、よろしくお願いします、その、マナさん。
        いえ、あの、ありがとうございました。その……、お話しできて楽しかったです。はい、母には一度、レシピ確認しておきますね。また -- ラウララ 2019-02-10 (日) 21:30:32
      • びっくりした……。(去っていく背中を見送った後、軽く息を整え、本棚に向かいなおす)
        ……これにしようかな。(本棚からクリスマス・キャロルを手に取ったあと、少し手を止め、料理書のあるコーナーまで歩いていく)
        ……これも。(美味しいクリスマス料理とかかれた本を手に取り借りて帰った) -- ラウララ 2019-02-10 (日) 21:40:30
  • 4月の図書館 -- 2019-02-09 (土) 22:15:27
    • (真夜中の事)
      (書棚の合間をふわふわと飛び回る半透明の少女が一人) -- ??? 2019-02-10 (日) 13:35:35
      • (ふわふわふらふら、くるりとさかさまになったりしながら本の背表紙を眺め・・・それっぽい物を見つけると手を伸ばすが・・・)
        (霊体であるがゆえにするりとすり抜けて手に取る事が出来ない)ー!(まったくもー!と怒るみたいにぷんすか、その場でぐるぐる回転しながら怒っている) -- ??? 2019-02-10 (日) 13:38:37
      • (何とか読めないものかと本に首を突っ込んでみる・・・上手くいかない・・)
        (反対側に体半分突き抜けさせながらつまらなそうにくるくるーっと回って本棚の中を転がる) -- ??? 2019-02-10 (日) 13:46:04
      • (いつまでもそうしていても仕方がない・・・むーっと考え込むようにしながら図書館を後にする) -- 2019-02-10 (日) 15:50:28
  • 四月の図書館 -- 2019-02-09 (土) 21:15:54
    • (広い図書館内を本を探して歩いている)……光魔法と、エンチャント……うーん……(どこだろ…図書館広すぎるよぉ…) -- テオドーラ 2019-02-09 (土) 21:16:43
      • (それっぽい本を十何冊か本棚より取り出して机まで運び、タワーを作る)……この辺かなぁ…司書さんいればいいんだけど…でも頑張ろう、よし…
        (もくもくと机で本を読み始める。…根は真面目だが特に速読や暗記術など覚えているわけではないので地道な作業だ) -- テオドーラ 2019-02-09 (土) 21:24:34
      • ……あった。(光魔法の、屈折率操作。透明化の項目……ノートに写し取る。まずは魔術の原理を理解して…)
        ……ふむ。素材によって透明化の度合いが違う…これね…(無機物だけ透明化できればいいのだ……生命体は透けないで…これで服とか壁とか透けさせられる…!と脳内ピンクパワーでがーっと覚える) -- テオドーラ 2019-02-09 (土) 21:44:30
      • むっ…むっ。(術理を理解した…あとは何かを媒体にして…当然眼鏡ね。よし)…『スキャンレイ』(脳内での軽い詠唱から、魔法を紡ぐ)
        (自分や、周囲の生徒の服や椅子などが見事に透けて…そして眼鏡がキラーン!と輝きだした。輝きが止まらねぇぜ!)…うわ。これバレちゃう…!(慌てて解除) -- テオドーラ 2019-02-09 (土) 22:07:01
      • ……んむむ。透過率も安定しないし、光が出ちゃバレちゃうな……要改善、だね。(一先ずいくつかの本を借りていくことにした) -- テオドーラ 2019-02-09 (土) 22:15:18

Last-modified: 2019-03-03 Sun 01:16:06 JST (1882d)