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MI個人イベント『星をみるひと』 †
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| 星 |
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 打上げ |
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| 相談スペース |
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ロケット打ち上げ計画スケジュール（想定）
� �21:00 説明・集合
�◆�21:30 飛行士挨拶・スタンバイ
�� 22:00 ぶん投げ発射
�ぁ�22:30 高度・エンジン点火
�ァ�23:00 高高度
�Α�23:30 宇宙（そら）へ…！
それぞれの長さは場合により前後致します。ご了承ください。（後半は縮むかもです）
また、�Π聞澆發靴个蕕�通信による歓談タイムを設けます。
打ち上げコメントにて、� 銑Δ泙膿聞圓靴泙后�
参加者については概ね� 銑�の参加を想定していますが
（��では宇宙船を下から上へぶん投げる。普通の腕力でも歓迎）
以降の参加をご希望の方は相談コメにてご相談をお願い致します。
場所は幸田区郊外、周囲には水田しかないだだっ広い広場。
元は草サッカーがよく行われたサッカー場。なので観客席も古いが少しある。
劇中時間は春休み終わり際のある日、夕方遅く。万が一海へ落下した際の事を考慮し、
菊上港及び周辺の航行予定が無い時間を選んだためその時間となった。
観客席には、ロケットに取り付けられた幾つもの船外カメラ、船内カメラが中継されており、
音声と映像を幾つかの大型モニタで表示させている。
幾らかでも開発費用を回収しようとした雲野彼方により市内へチラシが配られており、
日時、場所、観覧料として300円を支払えば最寄りの観客席でロケット打ち上げが見れる！などと書かれている。
※//別に見るのに払わなくてもいい
チラシには打上げに至る経緯、ロケットの情報や、予定プログラムなどの打ち上げに関連する諸々の情報が記載されている。
関係者には類似の情報が本人から既に伝えられているだろう。
また、打上げに協力すると彼方から報酬が支払われる。
※//別にもらわなくてもいい
※//外観イメージ及び宇宙服イメージは概ねこんな感じ 注）外部リンク
※//このロケットの上下を残し真ん中部分をぶった切ってくっつけて細めた感じでここは一つ。
※//画像と違い一人乗りなのでコクピットも凄く狭いです。
全長10メートル強の白と黒を基調にしたシンプルな特殊多段式ロケット。
構造の大半を錬金術師、倉花姫乃氏が調合し製造。機器の増設や補強を五菱複合重工提供の元行い、
メインエンジンとして魔術式エンジンを採用しており、設計案及び推進力魔術呪紋の実装をシュガー氏。
エンジン構造の補強魔術を藤原榧夜氏、燃料たる魔力をある関係者筋から提供され完成の運びとなった。
宇宙服については、滝淵くくり氏提供の蜘蛛糸を主材料とし、五菱複合重工によって開発された。
特殊多段式となっている理由としては、通常多段式ロケットは複数のエンジンを使い、
燃料が空になったタンクは切り離し捨てて上昇するが、当ロケット『アストライオス』は
初段を人力による推進力とすることにより。そのため通常の宇宙ロケットよりも大幅な小型化を行えた。
これを実現するため、当ロケットには、ロケット最下部に収納式である頑強な取っ手が円を描くように設置されている。
また、帰還方式としては機体同様、倉花姫乃氏製造の「妖精の道標」を使用し、宇宙からの空間転移を予定。
これにより帰還についてのリソースを大幅にカットでき、さらなる小型化に繋がった。
ただし、その代わりに体積当たりの重量比は通常ロケットよりもかなり増している。
雲野此方。中学二年生。雲野彼方の妹。自分の作った人形を自由に操る異能持ち。
今回は作った人形を船に乗せ、もし途中で兄が失神したら人形でぶん殴って起こす役目。もしくは妖精の道標使う。
機器トラブル時の緊急サポート役でもあったり、何かしらの作業をするための役でもあったりする、
兄が宇宙宇宙うるせぇのでちょっとそれっぽい知識も得てしまった悲しき運命を背負った少女。雲野家階級は兄より強い。
※//観客席に居たり居なかったりして解説したり賑やかしたりします（行動は多分しません）
