名簿/484956
- 【黄金暦224年1月 ローディア連合王国 国境付近】
ここに家畜の血抜きが得意なものがいると聞いてきたが如何様な者かな (駐屯地に馬で入ってくる一団がある。歩哨にはなにかいいくるめているようで、数人がベンゾに向けて指を刺している) -- ヴァイド
- あー、あ……ぼ、僕?(指を刺されて首を傾げる)
(農村出身ため鶏の血抜きの経験はある、元よりそれでトラブルを起こしているのだが それとは別にいつもの言動などで仲間からはその意味で指を刺されているのだが) 鶏の血抜きならしたことがあ、あるけど……あ、あはは……う、馬でも捌くの……? -- ベンゾ
- 噂で聞いただけだったが、本当にいるとはな
(むしろそういうトラブルがあって故の嫌味だったのだろうが、口実などどうでもよいとのばかりで) 今、家畜を大量に捌くのに人手が欲しいとのことだ。すぐに準備を整えてくれ (貴族が雑用を兵に伝えるかのごとく、有無を言わせぬ物言いがある。もっともそんな理由で農民や兵士は使われているのだから、いつものことだろうという空気が漂う) -- ヴァイド
- あ……今から? べ、別にいいけどね。(性格に難ありのため隊の厄介払いにはうってつけである準備はすぐに整えられる)
あは、ははは……皆が準備手伝ってく、くれたから……早く終わったよ そ、そんなに家畜を捌くのかい? (厄介払いされたというのは本人の知る由もない) -- ベンゾ
- あぁ、些か我々だけでは手が足りなくてな、頼むぞ
(と厄介払いで都合がよかったのかそのまま引きつれ駐屯地を離れる) さて…そろそろ本題を話そう。実は君には家畜ではなく大爛帝国の間諜、スパイをあぶりだすことを手伝ってもらいたいんだ 聞けば大爛の間者は異人族にて血が水銀という金属の毒が流れているというのでね…確かめるために力を貸してもらえないか -- ヴァイド
- て、帝国のスパイ……? あいつらも、もう連合の内部に入り込んでるなんてや、厄介……だね。
ち、血に水銀が……あ、あはは……。(頭を抱えて不安そうに) て、帝国の奴らなんて……気持ち悪い……気持ち悪い奴らなんだ……あ、は……あはは……。 -- ベンゾ
- 参ったものでね。彼らのあのような暴虐も、優位性もそのスパイの手によるところが大きい。
彼らには人の血が流れていないんだよ…なんたるおぞましいことか。 (笑顔で雄弁に語る顔は、なんとも楽しそうな顔でベンゾとはまた反対の…) ついたぞ、あの村だ。(言うや否や隊によって村を封鎖し町長以下町の住人を残らず広場に連れ出した) この村には異人種が多いため大爛のスパイの嫌疑があるとの告があった!これより調査を行う! (そんな、まさか、何かの間違いだと訴える村人をよそに団員達は夜盗かのごとく村をかたっぱしから開けていき…) 「大変です隊長!大爛のものと思われる手記や武器が出てきました!」 (村人が皆、何をいっているのかわからないと言う顔で泣き出すものまで現れた) これはどういうことだ村長、吐いてもらわねばこまるな…ん、よしその娘を吊るせ!村長の娘だろう (悲鳴と共に娘は手足を縛られ広場の木に吊るされる) いかんなぁいかんよ村長。大爛と繋がっているなどとは…もしやここにいるものら全員大爛の手のものか?ふん…もののけめ まずは一人目だ。確かめてくれ(と、ベンゾに促した。目の前には口も封じられた娘が一人、吊るされて…) -- ヴァイド
- (村に着くまで団長から帝国の残虐性を吹きこまれながら不安そうな顔でついていく)
(村についてからは手早い団員の様子を呆けたように眺めている) あは、はははは……。
(吊られた娘をしばし眺めていたが) だ、ダメだよ……これじゃあ駄目、逆さまにしないと……。(指示をすると娘は脚を縛られ逆さに吊られ悲鳴が村に響く) こ、これで大丈夫だよ。(ニコリと笑うと躊躇なく首を掻っ切る その光景はこれから始まる地獄の始まり、村中に恐怖と混乱が広がる) -- ベンゾ
- ほぉ…見事な手際だ(娘は逆さに吊るされ、首から血を垂れ流しにし悶えていた…)
村長、早いうちに吐いたほうが村のためだぞ…では次!こんどは三人ずつ吊るせ! (もっとも何も知らないだろう故にこれら事態茶番であるのだが、村人からすればそんなことは死の恐怖にしか映らない) (村長以外の人間が次々と吊るされ、血をぬかれ殺され、最後は村長までも殺された) 強情な村だったな…しかし、これで間諜の村が1つ潰せたわけか 一人も大爛のものがいなかったのは妙でもあるな… 時間はまだあいているか、よければ他の嫌疑ある村でも確認したい -- ヴァイド
- あ、ははは……皆血が赤くて、よ、よかった……ね?(返り血を浴びながら笑顔を浮かべる彼は村人にとって死神であったのだろうか?)
(いや、黒山羊そのものが死神であったのだろう)
う、うん……よかったね みんな血が赤くてスパイはいなかった……めでたしめ、でたし……。 つ、次の村もあるのかい……? それはちゃんと確かめないとだ、ね……。(団長へと血に汚れた笑顔を返した) -- ベンゾ
- あぁ…あと二つはある。さぁ急ごう、こうしている間にも連合王国は大爛の間者の危機にさらされている!
(引きつった恐怖の顔と血が抜けて青白い顔をした村人しかいなくなった村はただただ赤くそまり…) (その後も、2,3村での尋問が終わると晴れてその日の仕事は終わった…褒め称える言葉といくらかの金子と共に、ベンゾは開放された) -- ヴァイド
- (結局のところスパイはいなかったという事になったが、この事件のお陰で幾つかの村が滅びる事となった)
(褒められるというのは滅多に無いがそれはそれで嬉しいものであった、笑顔で元の隊へと帰っていった) -- ベンゾ
- ……んーっとー……ベンゾ・ジアゼピンってのはー…お前かー?
こないだからの頻発する戦闘でのー、武功を認められてだなー。王室からお褒めの言葉が出てるぞー (駐屯地で休んでいるベンゾに、唐突に気だるげな少女が声をかけて来た) -- リコ
- あー……? ぼ、僕?(きょとんとした顔で自らを指さし)
こんなところに女の子がどうしたんだい? あ、危ないよここは……あ、そ、そうだ飴ちゃんいる?(がさごそ) な、なかったねそんなもの…… お褒めー……お、女の子に褒められてもなぁ……あ、あはあははは……。(書記官とは思っていないらしく話が噛み合わない) -- ベンゾ
- んー……色々説明すんのはめんどいな(貰った飴を頬張りつつ、鞄から書類を取り出して)
…ほいこれ。王室からお前への伝令だー。光栄に思えよー。色々すげーことだぞー (ちっともそうは思えない、極めて適当な口調で書類を差し出した。そこにはベンゾの武功を讃える旨と、傭兵の身であれど、出来ることなら今後も西ローディアの為に奮戦して欲しい旨が記されている) -- リコ
- へぇ……。(書類を受け取るとジロジロと眺め)
あ、王室のサイン ほ、本物なんだね……あ、はははあは、なんだか実感わかないなぁ。 (本来は大切に扱うべき書類を折りたたんでポケットに突っ込む 功績をあまり気にしない人間なのだ) こ、これをわざわざ届けにお使いなんて……え、偉いねぇ……。(大きな手でリコの頭をガシガシ撫でる 長身と雰囲気により無駄な威圧感) -- ベンゾ
- ふふん、わかったかー?このまま行けばなー、どっかの貴族が騎士として召し抱えてくれるかもーしんねーぞー?
(くしゃり、と音を立てて雑に仕舞われた書類に一瞬眉をひそめるも、頭を撫でられてすぐにその表情も消える) ん、ぅー……なんだー。私は別にー、ガキじゃないぞー (武骨な手でがしがしと撫でられ、先ほどまでと比べて少し語調が弱い。ビビっている) -- リコ
- き、騎士とかあまりお堅いのは好きじゃな、い……戦場に居られるなら今のままがい、いいな。
せ、戦場にいると生きている実感が得られるんだ……み、皆血を流して生きてるんだってわ、わかる。(まだ撫でている) 血を流さないと……生きているかもわ、分からなく、あ、あは……あははは……。(頭を撫でれば喜ぶと勘違いしているのか実用に撫でる、威圧にしかならない) -- ベンゾ
- …そ、そうかー。そんならまー、何だー。こっちについて戦った時にはまた視察に来るかんなー
(なおも撫でられ続け、ただでさえ小さい身体が更に小さくなる。目の前の大男が語る言葉はどれも正気とは思えないもの) っつかなー!な、撫でるのやめれー!縮むだろうがー……(勇気を出して撫でられ続ける頭をぶんぶんと振って手を払うものの、やっぱり怖いので語調は弱い) -- リコ
- 視察……た、大変そうだね 僕に手伝えることはないからが、んばって。
えぇ……縮んじゃうの?(撫でるのを渋々やめる) ちっちゃくてもそれは人形みたいでかわい……い? 違う……か、可愛くないよ 人形が動いてるだなんてき、気持ちわるぃ……きみ、生きてる? 人形が動いてなんかしてない……いぃ? (急に不安な顔をしだしてリコに迫る) -- ベンゾ
- んだよー 褒めても何も出ないかんなー……へ?(ようやく頭から手が離れたのでほっと息をついた途端、大男が距離を詰めてくる)
ひぅっ!?な、なな、何言って…んだー…?い、生きてるに…決まってるだろー! 生きてるからこうして…その、喋ってんじゃないかよー……な、なんだよー… (訳が分からない。突然身を乗り出してきたベンゾの真意を測り兼ね、一歩、一歩と後ずさる) (表情は引きつり、不安げに視線が泳ぐ。分からない。何も分からない―) -- リコ
- そ、そんなの生きてるってことにな、な……ってない ち、違う……。
い、生きてるっていうのは……(突然ナイフで自らの手を指す、流れるは赤い血) こ、こんな赤い血がな、流れてる……こ、れが生きてるっていうこと。 だから……君が生きてるなら……君の体にもあ、あ、かい血が流れてる……そうだろう?(つり上がった口端、ギラギラとした目が近づく) -- ベンゾ
- っっっ!?!?!?!!?(声にならない悲鳴を上げる。訳が、分からない)
(ただいつものように視察に来ただけなのに。感謝され、敬われ、ちやほやされると思っていたのに) (何で今、自分はこんなただの傭兵に刃物を向けられているのだろう) な、ながっ…流れてるに、き、決まってる…だろ…!んなもん、み、見なくても…分かれよー! (一歩、一歩と後ずさるうちに、バランスを崩して尻もちを付いてしまった)や、やだ…!わた、私は…!西ローディアの、しょ、書記官だぞ…!?なな、何しようってんだよぉ……!! -- リコ
- そういってう、嘘をついても……だ、駄目……た、確かめないと、確認しないと……ほんとかどうか分から、ない。
(今、少女の眼の前にいるのはいつも取り囲む敬うような人間ではない この男は価値観そのものが逸脱している、壊れている) (ましてやこの男、相手が誰であろうと知ったことではない 分からないことは確認しないと落ち着かない、そういった性分なのだ) み、みんないつもそうやって嫌がる……おかしいよ 生きていることを証明したくないだなんて……ね。 (尻餅をついたリコの右手を掴むと躊躇いなくナイフを手のひらに刺す ようやく騒ぎに気が付いた他の傭兵に取り押さえられる 「またいつもの癖かと」) あ、はは……よ、よかった……君も生きてる……(流れ出る赤い血を見てようやく安心した顔を見せるがそのまま取り押さえられリコから引き剥がされる) -- ベンゾ
- や、だぁっ!!ぁ、ひ ぁ、ぐっ あ、ぁぁぁぁぁっ!!!!(必死で、泣き顔を隠すことも忘れて男から逃れようとしたが敵わない)
(男が手にしたナイフはいとも容易く自身の手に突き刺さる。傷口から鮮血が溢れた時には、男は駆け付けた兵士に引きはがされていた) あ、あぁ、ぅ……ぎ、い、たい…いたい、よ…やだ、やだぁ……!! (満足げに笑うベンゾと対照的に、少女はただ現実を受け入れられずに涙を流すのみ) いた、い…いたいよぉ……とうさ、まぁ…たすけて…たす、け… (程なくして、少女は意識を失った) (すぐに駆け付けた兵士たちによって衛生兵の元へと運ばれ、手厚い看護を受けたことで傷痕が残るようなことにはならなかった) (しかし、目を覚ました後も暫くはショックによる恐慌状態から抜け出せず、ベッドの上で一人震えていたらしい) -- リコ
- (取り押さえられた男はそのまま連れて行かれ捕虜用の牢へと入れられる)
(このようなトラブルは初めてではない、事あるごとに繰り返しているのだ それでも処刑をされないのは戦場での活躍があるからのこそ) (故に他の傭兵からは疎まれ、気味悪がられるのである)あ、ははは……はは……。(牢で一人笑う男の心境など本人のみが知るのみである) -- ベンゾ
- 成る程な……武功の割に低い地位に甘んじていると、文面を見て思ったが、難有りとはこういうことか。
ベンゾ将、いや、この場合はベンゾと、そう呼んでも良さそうだな……私も、一人の男、フォンとして相手をすべきだろう。(空の両手を広げる) -- フリストフォン
- あ……ぼ、僕のことかな? フォン……?(見てくれは高位の人物であると見るが)
あぁ、そうか……えっとた、退屈そうな、人?(思い出した人伝に聞いたことのある名を口にする) -- ベンゾ
- (感心したように片眉を上げ)ほう、退屈王の名は知られているか。私も捨てたものではないらしいな。(可笑しげに笑い)
ご名答と言うところだ。城内にて退屈を紛らわせに来た、暇人の相手をしてもらおう。 大層な活躍ぶりだったようだな、先の大戦では。戦いが好きか?(砕けた口調で尋ねる) -- フリストフォン
- そ、そうなのかい……? 僕で退屈が免れ、るならいいけどね。
大戦での事……そ、そんなに活躍してたのかな? は、ははは……そういうのにはあまり興味がなかったからね、よくわからないけど。 戦いは好きというのはちょっと違うかな……せ、戦場だと生きている事を実感で、きるんだ……互いに赤い血が流れてる事を……証明しあえるんだ。 -- ベンゾ
- 成る程な……戦場で血を見ることが、生存の証明か……。それが、生きている実感であると。
そうか……(長い髪の下、口だけで笑みの形を作り)同じではないが理解はできる、といったところか。 少なくとも、平時にこんなところで燻っているよりは、戦場の方が幾分生きている実感がを覚えるのは、また事実だ。 -- フリストフォン
- た、ただ動き回っているというのはな……んかね 生きているって感じがしないんだ。
あ、赤い血は生命の証……それを流すことで初めて命……生きていることを証明出来るんだ。 そ、その証明ができないというのは……と、とても気持ち悪いこと……だよ。(常につり上がった口端は笑みを浮かべているのか疑問を抱かせる) -- ベンゾ
- (理論は破綻こそしていないが撞着を起こしてはいる。どうしたらこんな歪な人間が出来るのかは興味が尽きぬところではあったが)
(何にせよ訪問の本懐は遂げられた。彼という狂人が何を以って戦いに臨むかは十二分に理解できた) じゃあ、君にとっては最高のローケーションになりそうではあるな、この舞台は。 此処から先、恐らくは生きている実感を嫌というほど味わうことになるだろう。あるいはその舞台が用意できたときには、君に配役を回すかもしれない。 君という暴力が詰まらぬ戦場で潰えぬことを祈っているよ。ベンゾ。(本心からそう告げると、帰途へと着いた) -- フリストフォン
- (彼はもともと生きているということについて一般的な価値観が受け入れられなかった)
(ただ、ふとしたきっかけでその証明方法に気が付いた、それが常人には理解し難いものであっただけ ただそれだけの話) せ、戦争が起きるんだね……また、何度も何度も……あぁ、いいなぁそれ とってもいい……。 生きていることを実感できるなら僕はなんでもやるさ、か、感謝するよ……あ、はは。 -- ベンゾ
- 黄金暦223年1月 第十三次ローディア大戦 --
- (両軍が睨み合うこと数刻、開戦の合図とともに今回の戦争が始まった)
(兵士の雄叫びが戦場に響き、兵士と兵士がぶつかり合う 両軍の境界線では死の匂いが立ち込める) (最前線に近づけば兵士は各々、雄叫びを上げて突撃する そう雄叫びは死の恐怖を振り払い、自らを奮い立たせるのだ) (そんな中、ビリビリとした緊張感すら心地よく感じるかのように一人兜の下で笑みを浮かべる) -- ベンゾ
- (振り下ろされるメイスによりあるものは鎧ごと潰され呻き、あるものは頭を潰され即死する)
(戦場の片隅で死を積み上げるその一人として返り値を浴びる鎧は黒く光る その中で死とは反対に命を実感していた) あ、あははははっ……! (敵兵の振り下ろされる剣も避けることはなくそのまま受ける しかし、いかに鎧を着込んでいたとしても歪み、肉体への打撃は免れない) (自らも傷つき、互いに流血するこの戦場において最も命を実感できる瞬間である) -- ベンゾ
- い、いい……僕も、君も……あ、赤い血が……流れて、生きている!
(傷つきながらも変わらない動き、興奮しアドレナリンが分泌され痛みを感じていないのか) (その様子は退治した敵兵に恐怖を与え、怖気づかせる だからと言って攻撃が止むわけではないのだ) (こうして、一方的に攻撃することとなる彼の鎧は血によって染められる) -- ベンゾ
- (開戦から更に数刻、互いに疲弊した軍はところどころ撤退を始める)
(このままなし崩し的に休戦となり、また体制を整え再度ぶつかり合う 基本的にはこの繰り返しである) (この消耗的な戦争を繰り返している両ローディアの戦い、故にこのような撤退の雰囲気が流れれば油断するものも少なからず出てくる) (彼の今回所属する隊もその内の一つであった) あっ……。 (たまたま飛んできた矢に多くの隊員が射抜かれ、彼も右肩に負傷を負った) ふ、ふふふっ……あははっ……。 (笑う彼を生き残った隊員は躊躇いながらも肩を貸し、撤退を余儀なくするのであった。) -- ベンゾ
- お、大きな戦争……い、いなぁ 戦場……あ、安心する場所……ハ、ハハッ……ヒヒッ……。 -- ベンゾ
- 皆と真似してメタ用スペースも作ってみよう、これは自分しか書き込まないフラグ……。 -- ベンゾ
- やっべ、ホライゾン見るの忘れてた 録画したのを見よう。 -- ベンゾ
- 大丈夫、エリートが書き込む -- カルロ
- エリートさん! 流石です! -- ベンゾ
- ふふふ、やはり西にも神の威光は届きまくっているようだな……
エリート、東側の戦士として前線にでてるから機会あったら殺しあおう。エリート途中で逃げるけど。エリートはエリートだから戦略的撤退も辞さない -- カルロ
- エリートさんはエリート故にエリートスピードで西ローディアにもエリート知れ渡ってるんですよ、たぶん。
是非とも殺りましょう、不毛な消耗戦 ビバ流血。 -- ベンゾ
- えー、まじでー? そんなにエリートすぎちゃったー? やっぱエリートはつれーわー、かー!(センターに顔のパーツあつめながら)
じゃあもしよければ今からやる? もう夜遅いけど。いいのなら上のコメ欄にあらわれるよエリート。めっちゃエリートだから -- カルロ
- ヤッター!エリート福笑いができそう!
あっ、今日はエピソードなぞった一人遊びなのでまた今度やろうぜ! -- ベンゾ
- って、おもったら撤退してたわ。ごめんな!!! -- カルロ
- おうよ! またな! それじゃあエリート今日はかえるわ、またねー -- カルロ
- またねエリート! あ、ゾンビサバイバルしなきゃ! -- ベンゾ
- >【新アイテム】イベント用機体ペイントに『レッドタイガー迷彩』/『B.G.フォグ』が追加されました!! --
- おい、おい -- ベンゾ
- まぁいいか、トラザの様子でも見てこよう……。 -- ベンゾ
- なんだあの踏み台ガンタレは!ふざけてるのか!(*'ω'*) -- ベンゾ
- しまった、RPする時間が取れなかった訴訟。 -- ベンゾ
- バトオペやってたらこんな時間か! おのれ。 -- ベンゾ
- またブロンズチップかね!いい加減にしろ!(*'ω'*) -- ベンゾ
- バトオペ待機!(・`ω‘・) -- ベンゾ
- スーパートランザム大戦で爆笑 身内ゲーだったから良かったものの普通に対戦できないレベルだこれ! -- ベンゾ
- 今日もエピソード追加だけかね!いい加減にしろ!(*'ω'*) -- ベンゾ
- ゾンビサバイバルのお時間だ! -- ベンゾ
- 帰宅! ご飯! コンビニ飯!(*;ω;*) -- ベンゾ
- バルトリア会戦で僕と握手! -- ヴァイド
- ぼ、僕は「生存者」がいないか確かめろって言われたから「確かめてみた」だけなのに……。 -- ベンゾ
- なぁベンゾくん、あそこに大爛のスパイ村と疑われている村があるんだ。大爛の人間は体に流れる血が水銀らしいから、一緒に調べてくれないかな -- ヴァイド
- えぇっ!? 大爛の奴らは赤い血が流れてないのかい? それは大変だ確かめないと! -- ベンゾ
- 赤い血が流れていたらローディアの人間だ。みんなの安心のために手伝ってくれ!頼んだぞ! -- ヴァイド
- わ、わかったよ! 僕頑張るよ! -- ベンゾ
- やる日程は224の2月あたりからだから…まぁ東ローディア滅びてからだな。それまでゆっくり血抜きの腕を磨いてくれ -- ヴァイド
- ふぁい! -- ベンゾ
- ルンファ!プレイシナクチャ! -- ベンゾ
- リコちゃんが可愛くて曇らせたくなる曇れ。 -- ベンゾ
- これがー きちがいかー……まじこえーなー(ぶるぶる) -- リコ
- 相手はか弱い女の子だぞ手加減したまえ!(*'ω'*) -- ベンゾ
- ほんとなんでこいつ処刑されないんだろう。 -- ベンゾ
- 全力でーガン曇りにさせた人がー なんかいってるがー…?? -- リコ
- 曇ってるリコちゃんかわいいな……。 -- ベンゾ
- おまえー!!曇ってる方はなー!!たまったもんじゃないんだかんなー!!ばかー!!
また遊びに来てやるかんなー!!次はちやほやしろよなー!! -- リコ
- また遊びに来てね今度は優しく撫でてあげよう血で汚れてるかもしれないけどね! -- ベンゾ
- ボーダーブレイクの対抗戦のメンバー抽選漏れてた、でもくじけない。(*´ω`*) -- ベンゾ
- 時間的にリザーバーとして役に立つはずだ。 -- ベンゾ
- コハクちゃんがまんまナフィ過ぎて辛い……。 -- ベンゾ
- あ^〜農奴にされる^〜 -- ベンゾ
- 風邪引いただるひ……。 -- ベンゾ
- (尻にネギを指す) -- フリストフォン
- やめてよね!民間療法! あっ、だるい……今日はこのままダウン……。 -- ベンゾ
- おーうちょっと時期が早まったから今日はと思ったが…明日以降もやばそうならキャンセルでいいのよ…前の血抜きの話、お大事にね。 -- ヴァイド
- うふふ……今起きた、今日明日なら行けそうですね! バッチコイキチガイワールド! -- ベンゾ
- 前後するけどー1月って舞台設定でいいかなー血抜きぬきぬき -- ヴァイド
- いいんだ、血を抜かないと……。 -- ベンゾ
- バルトリアはじまったしちょっと駆け足気味だけど許してね! -- ヴァイド
- いいよ! また虐殺しよう! 塩漬けもほんとうにやっても楽しいかも! -- ベンゾ
- やりたいなぁ塩漬け、燻製もいいよねー それじゃまた会おう!がんばれバルトリア! -- ヴァイド
- またね団長! 殺れるその日まで! -- ベンゾ
- カゼガナオンナーイ -- ベンゾ
- 咳が治まってきた可能性が微粒子レベルで存在する……? -- ベンゾ
- 企画終了には間に合いませんでしたが、完成したのでご報告ですー ※音が出るFLASHです
風邪はもう大丈夫かな…? -- 記者
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