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スーパーキチガイエリート傭兵団
まともな人なんていりません!キチガイが今必要とされてる職場です!
中世傭兵ロールを基盤にやりたい放題ダークファンタジー

ブラックゴート Edit

黒山羊傭兵団とも、ブラックゴート傭兵団とも呼ばれている傭兵団。
構成する傭兵の殆どが黒騎士(どの陣営にも所属していない騎士)というのと団長が黒山羊(バフォメット)を模した重装鎧を装着していることから。
主に西側諸国で活動を行っている。活動内容は一般的な傭兵団と同じであるが、戦争のない時期以外でも方々の村々で略奪行為や盗賊を働くことをよしとしている。
戦争がない場合の傭兵というものは、夜盗等を行うものが多数である。しかし彼らは戦時の時。冬以外でも略奪行為を働く。
主に前線に近い町から遠い町まで、国家に属していないという機動力を用いて計画的に行っている。
奪った物資や人、家畜はすぐさま必要とされる国に対して売りにいく奴隷売買。また国家に属する有力者がいた場合は身代金を要求する場合が殆どである。

現在は南方領第三軍として筆頭ヴァイドこと南方候についている

さぁ諸君、今ある生を謳歌し生きよう!毎日が祝祭だ! Edit

いやぁ楽しいよ毎日毎日

飽きる?バカを言ってはいけないよ。こんなに遊べるもので溢れているじゃないか

世界はなんて楽しみに溢れているんだろう。

この全てで我々は楽しめるんだ……おいおいそんな顔をしてどうした

生きてるのが辛い?これは重傷だな。君は真剣に日々を生きているか?

生きることに対して真剣に向き合っているか?その中で楽しんで生きているか?

楽しむことは大事だぞ君。楽しめない生など、なんの価値がある。だから辛いと考える

だから君も楽しく生き、生きるために生きようとすれば、ほらどうだ

どうだ。楽しくなってきただろう。

そうなるとほら次はどうだ。周りを見てみろ、ここは何でもある最高の世界じゃないか。



あぁ、世界よ。私を。彼らを産んでくれてありがとう。

構成員 Edit

幹部連中+騎士20、弓兵10、火槍騎士5、魔術師10、軽装の少年兵15〜20という中堅層
殆どが男性。女性はトラブルの元となることや、現地調達で充分という取り決めとなっている。

+  団員紹介


現在 Edit

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活動コメント 同行挨拶、近所挨拶不要。 Edit

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【強調体】''xxx''  【斜体】'''xxx'''  【強調+斜体】'''''xxx'''''


※こいつら全員頭のネジが外れている傭兵です。話しかけようという人は名簿みてよく考えた上で話しかけることをオススメします。

edit/refer
なうなう
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(西暦 2024-04-23)
お名前:
  • 【227年 12月 ローディア連合王国 南方領 中心都市カールアンクル】 -- 2012-09-12 (水) 18:10:02
    • 『カタクァ殲滅後、宗爛率いる六稜の残党を追い払ってから王都に戻れば終戦の祝賀会と今後の統治でローランシアは賑わっている』 -- 2012-09-12 (水) 18:11:38
      • 『ローディア四方を統治する公爵としてこの戦乱を行きぬき尚かつ従事した功績から報償も望むがままと言っても言いとのこと』
        『この戦争で疲弊した国家、消えて言った将兵、貴族、統治者が多くいる。小さい分だが集まれば大きい。その分の割り当てし負担をいくつか軽めようという計らいもあるかもしれない』
        『とのことであるからして、まず友であり同じ四方公爵であり西方候の墓を頼んだ』
        『宗爛に遺体を持っていかれてしまったため納めるものなどないが、彼がいたということを残すのも悪くない』
        『統治者としてお行儀の良い、基本通りといわれていたがそれすら出来ないものが擁立されても困るものである』
        『ゆえに前任がどういうものか立てておく必要もある。東ローディア制圧戦も行った今、ヤツが引き入れたお荷物である難民の統治の役立てにもなろう』
        『死後どこにいるか、なぞ知っているようなものだが現世に残すものがあるほうがなにかと後々与える影響も大きいものである』
        『西方の新統治者の基盤が固まらぬうちは極力にして力を貸すことを約束した』
        『これは次の頼みとも重なる』 -- 2012-09-12 (水) 18:20:37
      • 『次は四方を納めるものらで定期的に会合を開きたい、というもの』
        『西爛戦争において初期の足並みの揃わなさはあまりにも自殺行為と思えるものであり愚をひけらかしたものである』
        『ゆえにある程度の期間で行いつつ、非常時には召集をかけ纏まり次第王らに進言し、審議の後諸侯らに通達する』
        『四方の公爵と王、諸侯の繋がりをより一層強く出来ないかとの話である』
        『新たな権利書、憲章ともいえる。内政外交においてより強い力と結びつきを持つ国家としたい』
        『そして変わらぬ、今以上の王への忠誠を誓うと』
        『通れば政治、経済の結びつきや枠組みはまた以前にも増して強く、何よりある程度の管理下により行えるのだと』
        『貴族、諸侯、商人を説得できるだろう…』 -- 2012-09-12 (水) 18:25:43
      • 『最後といえば、実質的な報償だが領地などは欲せず。ただ西方は西方のまま、四方で分割統治する…ということはないようにとした』
        『公爵らは力を持ちすぎればそれだけ王ら、他の公爵の反発を招く。ゆえに今のままでよいのであって』
        『しばらくは内政、各々が持つ所領の回復を優先させようということに至った』
        『ついでなので剣や旗を王から賜りそれでよしということとにした。充分であろう。 なにせ戦いはまだこれからなのであるから』
        『であるからして今はこの自らが納める中心都市カールアンクルにて執政と今後の外交、内政産業整備に追われる日々である』
        『主にそれらは南方領の方々を新たに治める諸侯との会合であったり西方領にて支援を行う、必要とする諸侯との会見等…』
        『戦中よりもよほど忙しい日々ともいえる』
        『はっきりいってフリストフォン、フォンの最大の失策は後継者を見繕っていなかったであろうことだ』
        『子を成していなかったというのならそれぐらい決めておいて欲しかったものだ。死んだ後のことなぞ知るかといわれればそれまでだがあいつが宗爛に殺されることなぞ俺でも予測できた』
        『時折恨めしい』 -- 2012-09-12 (水) 18:33:13
      • 『そういえばあの若き書記官の彼女…リコルだったか。彼女は今どうしているだろうか…中々に熱心であったし適当な戦乱に巻き込まれて死んでいないとよいのだが』
        『遠い話に聞いたアルメタルという鍛冶屋の少女…名品を作るものであったが死んだと聞く。シェラルはひどく残念がっていたのを覚えている』
        『麗しき女子繋がりではあるが時折社交の場でみるフロフレックのアリシアからは親の仇のような目で見られている』
        『素顔と公的な立場を明らかにしてからは特に憎悪の炎が強く見える。よきかな』
        『国は違えど爛煌…暁翼は龍脈に消えただろう彼女を見つけだせたであろうか。いや見つけただろう、でないとあそこまで遊んでいた甲斐がない。自由に生きているであろう翼を見れたことは大いに意義があった』
        『しかし胡久美も薄情なやつだ。便りがないのはよいともいうが1通ぐらいよこしてもよいのにな。まぁ今は大爛だろうから無理であるか。こちらより向こうのほうがやりやすかろう』 -- 2012-09-12 (水) 18:46:54
      • 『しかし今思っても適正があるからといってフロッセを使うのは些か惜しかったと思える』
        『妾どころか公式の正妻としてもよかったんだが…まぁ失ってしまったものは仕方あるまい。』
        『研究はこの後も続く、彼女が残したものは子だけではない。未来に続くものだ、それでよしとしよう』
        『他四方に残した子らは順調に育っている…まだまだ死ぬわけにはいかんなぁと子らの成長をみて』
        『この西爛戦争を振り返っていた』 -- 2012-09-12 (水) 18:51:21
      • しかし終わってみると案外短かったように思えるなネリス、君からみてどうだった
        (控えていた副官に問いかけ、椅子を向けた) -- カイル 2012-09-12 (水) 19:31:58
      • ひどい話だったわ。特に本爛。西方の王にもなれたであろうに宗爛に向けて唆すからあぁするしかなくなるじゃない。
        自分の命と宗爛での愉しみと比べたら悦んで差し出すわよ彼。だったからなんでしょうけど。
        宗爛については…そうね、言えたものではないけど所詮あの男の子ということよ。凡庸さとエゴが混ざってずいぶん歪になったものが執着と独占欲を湧き出したものだからよく気狂いにならなかったものね…そこは褒められるわ
        だから危ういのだけれど。本爛、飛爛…身内2人を手にかけた後どれだけ生き残れるか愉しみだわ。胡久美の土産話に期待したいところよ。
        飛爛はだめだったわ。優しい子だから……かわいそうな子。というわけではないわね。所詮あの男の子というのが大爛の殆どの皇族にいえるわ。
        希望だなんだと掲げておいて武力保持、周囲は敵だらけ。わざとやっているんじゃないかってぐらいね。甘い言葉を囁いて唆し天を仰ぎ後ろ足で砂をかけて回る…無自覚な嘲笑ほど悪辣なものはないわ。
        西方で言えばとんだ魔女ね。私よりひどいわ。(お前が言うか、とカラカラ笑う男を尻目に続け)
        爛煌は残念だったわ。本当にいい子だったのにね…クズの亥爛よりよっぽどよい執政を行えたわ。とっとと殺してしまえばよかったのに。もっとも母である彼女のためと思えば仕方がなかったのでしょうけど、ひどい話だわ -- ネリス 2012-09-12 (水) 19:45:13
      • アッハッハッハッハ!西にも東にもで相当遊んできたがお前の口からそうまで出るとは、東の実は腐れきっておるな。
        なんだったか、爛の字には輝かしさと腐りきった汚泥の意味があったかな。
        巨体を維持するために出張ったこの遠征の失敗、そして内乱…さて、この後何年持つかなぁ。君の予測としてはどうかな
        元大爛帝国第24皇女 香爛 -- カイル 2012-09-12 (水) 19:52:29
      • (すぅとその髪の色は黒へ、瞳の色は紅となった女が1人。黒山羊、太陽王の副官として使えたネリスと呼ばれた女の姿が戻る) 
         
        そうね、今後空位を巡ってバカみたいに争うでしょうから100年かけて衰退して消滅するんじゃないかしら。
        どちらにせよ二度と西方には来ないわね。あんな体でえっちらおっちら毒の飲みあいしているからこうなるのよ。
        私が皇位についたらまず半分殺して地方分権取らせるわ。広大な領土で中央集権なんて腐敗と毒の煽りあいを助長するだけよ。いっそ毒で皆殺しにしたほうがまだ潔いと思うけれど
        私が自分の領地にしたようにね
        (宴に毒を混ぜた嫌疑により西方で処刑される予定だった…そして救われ黒山羊へ。しかしそれらにはいくつか事実と異なる)
        (ひとつは毒を混ぜたのは事実であること。ふたつは死んだのは入れ替わった影武者であること。みっつは宴だけでなく領地全てに毒をまき皆殺しにしたこと)
        (理由はひとつ。ただ大爛の下での治世と皇族の毒の煽りあいが気に入らなかったというだけである。) -- 香爛 2012-09-12 (水) 19:59:48
      • うむうむ、ならば次の戦乱に横槍など入る余地はないな。次はいよいよアルメナとローディアだ
        間髪いれずに戦争するのは些か遠慮したいんだがなぁ。はてさて領土争いはどういう形に落ち着くか。落ち着いたその先に起こるのは目に見えているしなぁ
        (杯を2つ、酒を開けて注ぎ手渡す) -- カイル 2012-09-12 (水) 20:04:13
      • バルバランドとスリュヘイムはどちらに着くかしら。どちらも鍵は握られているものね
        何にせよ今回の戦争で様式がガラリと変わったわ。今後起きる戦争は一筋縄ではいかず、外方が蔓延る地獄と化すでしょうね…
        お遊びでなあなあだった今までとは大違いに。そこから生まれる子らはどんな子かしら
        柱の騎士、王…貴方が産んだ女王や近衛、レムナントらのように。
        (赤い雫を回し、躍らせ舐める。血の味が広がる) -- 香爛 2012-09-12 (水) 20:07:52
      • 『まだまだ宴は終わらない。これからが宴である。次の宴の演者はいかようなものか…如何なる者が出るか』
        『愉しみ、語らい、そして続いていく……闇はいつもそこにある。』 -- 2012-09-12 (水) 20:09:43
  •   -- 2012-09-12 (水) 18:08:13

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相談メタオッケー所 Edit

お名前:
  • と、言うわけで黒山羊ーズ、アンド太陽王。これにて終幕。そして続く。関わってくれた皆さんお疲れ様でした。
    シリアスな企画、そしてなによりダークサイドである悪役は初めて尽くし奈良尽くしでしたが思った以上にカチッと、かつローサイドのみなさんと遊びながら積み立てていったり見事反対の位置にいる青少年らと遊んだりとまぁ開始当初とはえらい違いの方向性でぶっとんで楽しめました。
    悪役をするということがどういうことか、悪役をするにあたってするべきことは…学ぶことが多かった企画でありとても楽しめました。ぶっちゃけ毎日楽しんでましたイェイ!イェイ!
    改めてこの重厚な企画を作っていただいた発起人の方々、まさかの声をかけてくれた本爛フォンフォン、生命と死の対極にいた暁翼と爛煌、共に悪として外道として遊びつつも良しとした胡久美、騎士道と人としての道や優しさに生きるアリシアちゃん、仕事熱心で曇らせましたハイなリコルちゃん、最後の希望を持ってそれを味あわせてくれた飛爛ちゃんと那岐李くん、プレゼント悦んでくれたようでなによりのヨゼフくーん、竜剣とその技術、ウラスエダールの華にして竜について考えるアルメタルちゃん、フロッセーフロッセーパパだよー!あと人妻!強く生きて!皆ありがとう!本当にありがとう!お疲れ様でした! -- ヴァイド 2012-09-12 (水) 20:21:26
    • 長い… -- 香爛 2012-09-12 (水) 20:21:52
  •   -- 2012-09-12 (水) 18:07:39

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戦場なう Edit

お名前:
  •   -- 2012-08-20 (月) 02:32:26
  •   -- 2012-08-20 (月) 02:32:21

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諸死百禍 Edit

Q:冒険でてるの?
A:戦争屋は戦争するもの。冒険なんざ出ていません。
冒険『で』死んだり引退したら極端にやる気がなくなった扱い。

Q:正義の傭兵?悪の傭兵?
A:あぁん?(戦争に)ねぇ、そんなもん

Q:カタルシスがないんですが
A:あぁん?(戦争に)ねぇよ、そんなもん

告知


          時は黄金暦227年 末────

          幕引きに意味はなく、幕開けに意味はない。

          それに至る過程に意味があり、それに至る結末は結果でしかない。

          今の結末は次の過程の為に。

          歴史は繰り返す。

          人類は何も学ばない。

 

戦闘装束百戦 Edit

こちらの設定ページにもあります

団長 Edit

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戦場での戦装束

黒妖鎧ブラックゴート・メイル Edit

スリュヘイムのアーク・ウィザード、カルカノンの三姉妹が特別に産み出した3種の魔装の1つ。
長女セノーが産み出した至宝の魔装の1つ。
材質は潤沢にオリハルコンを使っており、対魔術兵装としても一級の施術を施されている。
最初はただの白い重装鎧であったが産み出した憎悪と血肉と死霊の影響か禍々しい姿に形を変えてしまった。
最高の芸術品と称されるほどの鎧だったが今では見る影もない憎悪と怨嗟と歓喜の象徴と化している。
その素材の影響か、ヴァイドの死屍操霊術の伝導に多いに役立つのとまたその影響を大きく反映している。
常世の者が触れれば発狂する代物。なぜヴァイドが触れられるかは知らない。

尚、戦場でその力が高まると死霊が鎧表面から実体化するせいか大気とマナが風を切る度に低く重いヤギの雄たけびのような音が鳴り響く

普段もなにも、オライオンと共に馬の荷に積まれている。

自在剣アステルマ Edit

スリュヘイムのアーク・ウィザード、カルカノンの三姉妹が特別に産み出した3種の魔装の1つ。
三女エテュスが産み出した至宝の魔装の1つ。
蛇腹剣ともいう。オリハルコンで製造されているがその魔導伝導率を内蔵した刃と芯鋼鎖によって使用者の思うとおりの動く。
ただし特別な施術をかけているためヴァイドにしか扱えない。
そのヴァイドが真の力を持って開放することで自由剣アステルマへと変貌する

鋼屍馬オライオン Edit

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021615.png
スリュヘイムのアーク・ウィザード、カルカノンの三姉妹が特別に産み出した3種の魔装の1つ。
二女イリューが産み出した至宝の魔装の1つ。
馬の骨をオリハルコンで再現し、肉を屍と死霊で作る馬型の魔装。骨格だけ持ち歩けばどこでも馬を手に入れることができる。
バイコーンとも呼ばれている黒く、おぞましい肉と美しい骨を持つ重装馬
元は白く美しい一角馬であり輝くマナを纏い受肉する

普段はヴァイドが乗る馬の荷物に収納されている。
必要と有らばその馬を贄にし、出現する。


Last-modified: 2012-08-11 Sat 06:21:29 JST (4273d)