名簿/505086
- (時間がそうであるように、全てのものは次第に移ろい変化してゆく。この廃墟となったバーも例外じゃない)
(カウンターは埃に塗れ、座席は虫が食ってるものもある。あちらこちらで張り巡らされたクモの巣が、歴史を感じさせた) (元々この区画は再開発の波に乗り損なうまでは、繁華街としてそれなりの賑わいを見せていた) (それが一転してこうも落ちぶれてしまうとは、未来なんて誰にも見通せないのが理解できる) (利用価値を見いだされることなく放逐されていたのがついこの最近まで。今では、この土地は俺の名義となっている) (自分でも何故こんな無意味なことに大金を注ぎ込んだのか理解に苦しむが、隅に佇んでいるピアノを見れば納得はできた) (俺は何度もここへ通い、その都度あのピアノが奏でる音色に心を任せていた。それは俺だけじゃない) (あのピアノには、誰もが夢中になった。姉さんが奏でる、ピアノには)
まさかまだ残っているとは思わなかった。懐かしいだろう? 今では見る影も無いが……ほら、積もる埃を掃えば、色合いもあのままだ。
(俺はこの辺鄙な場所に、一人の男を呼び付けた) (今思えば、子供が玩具を見せびらかすようなはしたない真似だっただろうが、そんなことはお構いなしだった) (ただ、思いを共有したかったのか。それは自分にもわからない) -- アーサー
- (雪のように積もった埃に足跡を残しながら、光のない瞳でアーサーを見つめる)
(嘗て、俺が座っていた席に座るアーサーを)
何のつもりだアーサー これが……お前なりの復讐か?
(心にも無い台詞を紡ぎながら、自分もカウンターに腰掛ける) (それだけで、走馬灯の如くあらゆる過去が想起される) (いくら願おうと、決して届く事のない……あの過去が) -- ユウ
- (俺は一言も答えなかった。復讐心からなのか、それは俺自身にもわからない)
(俺を構成する全てが、俺の中で理解ができないのだから当然だろう) (もしや俺は狂っているのか? ……いや、そんなことはどうでもいい話だ) (正気と狂気の境界なんて、誰が正しく裁定できるだろうか)
(薄い眼鏡が落ちないよう指先を掛け、置き去りにされたピアノに腰を据える) (カバーを開いた鍵盤は色の沈着もなく、当時の思い出が嫌にでも呼び覚まされる) (俺は導かれるようにしてメロディーを奏でた。あの頃、誰もが耳を傾けた一曲に) (姉さんはこの曲が、とても得意だった……)
……俺はあの抗争で、お前がレナートの側に付くと思っていた。 いつだって一緒だったはずだ。俺はその姿を、いつでも見てきた。 ……何故だ? -- アーサー
- (耳に染み付いたメロディーを聞き流しながら、目を合わせずに答える)
(埃の積もったグラスをカウンターから手にとって、目を細めながら、静かに)
俺はアイツとは違う 俺は、ただのゴロツキだ アイツみたいに、組織に逆らう力もなけりゃ、お前みたいに復讐に燃える意気地もない 俺は俺の身が可愛いだけなんだよ 昔からいってるだろ? 俺はギャンブルが嫌いなんだ -- ユウ
- そうか、そうだったな……お前は。お前は、そういうやつだった。
(あの時の俺の表情は、あいつにはどう映ったんだろうな) (俺には自分の顔を確認する術なんて持ち合わせちゃいないが、あいつの手元に転がるグラスには) (何とも歪な顔が存在していたよ。それは酷く滑稽で、酷く醜悪だった) (……俺はそれでも構わなかった)
じゃあ、何か? 姉さんが死んだのは、ギャンブルに呑まれたからか? 姉さんは何をベットして、誰に負けたんだ? 今ここにいる俺たちは、一体誰から勝ったって言うんだ? -- アーサー
- (一発の銃声が響く)
(乾いた発砲音とほぼ同時に、壁にかけられていた写真が落ちた) (ペンで顔を消された人物だけが並べられた写真が)
あの女の話はするな あの女は……賭けなんざしちゃいない あの女は……俺が殺した。それが必要だったからそうした それだけだ
(あの女を殺したのは誰か) (レナートに聞いても……恐らく同じ答えが帰ってくる) (どちらもそれを、譲る事はない)
アーサー、過去をこれ以上引き摺るのなら、お前はもう組織を抜けろ 今のお前じゃ、レナートに殺されるだけだ -- ユウ
- 確かに俺じゃあいつは殺せない。お前や与一のような腕前は、俺にはない。
だけどな、ユウ。俺はお前が思っている程、若さに任せた愚か者ってわけでもない。 レナートは俺が手を下さなくても、誰かしらが墓地へと送り返すだろうさ。 あいつが黄泉から帰ろうが、俺にはどうだっていいんだ。 姉さんが殺されたあの日から、俺には全てがどうでもいい。
だが、俺はあいつに殺される気なんてないね。 俺が死ぬのは、全てを滅ぼしてからだ。 お前やボス、組織を、この街を、全てを破壊してから……。 ……そうしたら漸く、満足して死んでやるのさ。
姉さんを殺したのは、俺もお前も同じだよ。 だから全てが許せない。平等に。何もかもが。 -- アーサー
- (静かに、首を左右に振り、目を伏せる)
(そして、踵を返し、来た道を戻っていく。最早顔もあわせずに)
アーサー、あの女の事は俺にはわからない もう、わからない。だが1つだけ断言できる事がある
あの女は……お前にそんな事を望まない。そういう女だ
組織を潰すのは構わない。憎いというなら俺を殺すのだっていい だが、お前が死ぬのだけはだめだ お前は生きろ。十字架を背負って苦しんで生きろ お前には……生き地獄の方が似合いだ
(そういって、バーから去って行く) (まるで、逃げるように) -- ユウ
- (……俺は誰もいなくなったこの廃墟で、一人タバコを吹かしていた)
(「そんなこと望まない」。ユウの言葉は欺瞞で溢れている。死人は語らず、考えず、想わない) (ただ死という結果だけがそこに残る。それ以外は後付でしかない。それは組織にいれば誰だって理解していることだった) (あれじゃあまるで、あいつ自身の願望だ。昔はあいつの考えなんて手に取るようにわかったのに、今ではまるでわからない) (変わらないのはこの空だけだ。月はいつでも輝いて、いつだって空はそこにある) (俺もあいつも、誰もが変わってしまったのに、空だけはあの頃のままだった) -- アーサー
- (『厳龍』が根城とするバーの一つ。黒社会での暗黙の了解として不可侵となって居るこの場所に、全く場違いな笑みを浮かべた青年が居る)
(若い構成員達は訝しみ取り囲むが、青年がチェストホルスターに吊った9mm拳銃を見て殺気立ち) やぁ、こんにちは。ユウは居るかな? (そんな事は全く意に介さず、金髪の青年──夏芽は取次を頼むのであった) -- 夏芽
- (黒髪の男は、カウンターに佇んでいた)
(一瞥だけくれてから部下達に目配せし、下がらせる) よぅ、夏芽 仕事中か? -- ユウ
- (構成員たちは訝しむも、上役が発した名前に息を呑み……その視線が嫌悪と畏怖の混ざった物に変わる)
やぁ。相変わらずだね、ユウ (十年来の友人に会ったような──否、正しく年上の友人に向ける気軽さで、言葉を交わす。互いの立場を知る者が見れば、異常な光景であった) 『手配師』のね。頼まれていた物が入荷出来たから、納品の打ち合わせに来たよ -- 夏芽
- 相変わらず仕事が速いな
(そういって、グラスに沈む琥珀色の液体を飲み干し、旧友に向き合う) (黒い、光の無い目だ) 今、サンプル持ってるか? あるなら見せてくれ ないなら、後でもいい -- ユウ
- お客様の満足が俺の喜びだからね
(雑貨屋としての顔と全く同じ表情でそう言って、ユウの問に頷く。色々な事が変わって久しいが、青年の笑みは表面上全く不変に思える) 勿論。とりあえず一品目から……効果の方もプレビューがあった方がいいと思ったから (そう言って手に持ったアタッシュケースを開けば、一本のアンプルと映像再生機能が待機状態となった携帯端末。求める結果かどうかは、記録された映像を見て判断しろ、ということらしい) -- 夏芽
- 分かった、見せてくれ
(短くそれだけ言って、携帯端末に視線を送る) (彼は、夏芽は変わらない。俺達と違って……何も変わらない) (仕事振りすら変わらない。逐一正確で……間違いがない) (間違いだらけの俺達とは、まるで違う) -- ユウ
- (再生された映像は、尋問風景のようだった。アンプルと同じもの──自白剤が投与され、其処からは……正視に耐えぬ映像であった。抑えた音量の悲鳴が、バーカウンターで不快に響く)
気に入ってくれると良いんだけどね。ユウの所の上の人は中々厳しいオーダーをする人だから (青年の不変は普遍とすら思えるが、果たしてこの場において何が間違えているのかは分からない) (ただ仮面のような無表情と、能面のような笑みだけが浮き出た光景であった) -- 夏芽
- (その筆舌に尽くし難い屠殺場の上映に、荒くれ者達も目を背け、時折悪態を口にする)
(それでも、ユウは真正面から見ていた。一度も目を背けず、一度も口を差し挟まず、ただただ最後までその映像を見届け……最後に1つだけ溜息をついた) 上出来だ。流石だな夏芽。これならうちのボスも喜んでくれるだろうぜ (札束を無造作にテーブルに置き、笑う。口元だけで) 商談成立だ。数を揃えてくれ -- ユウ
- いやいや、毎度ありがとうございます、だよ
(置かれた札束を鞄に入れ、笑う。穏やかな、いつもの表情で) とりあえずオーダーにプラスで一割揃えてあるよ。その分は試供品って事でサービスさせて貰おうか、いつも通りにね あぁ、あと……(珍しく、ため息をついて。苦笑を向け)いい加減お店の従業員さんの顔ぶれ、安定しないかな? いつも入り口で止められちゃっているんだぜ? (皮肉では無く本心から、厳龍の苛烈な方針に異を唱えると取られかねない言葉を吐く) -- 夏芽
- (夏芽のその不躾な暴言を自分達への侮りと取ったのか、取り巻きの一人が怒声を上げて夏芽に掴みかかるが……)
(直後に、一発分の銃声が木霊する)
(それきり、男は大人しくなり、バーには鉄錆びに似た紅い匂いが充満した) 悪いな、こいつらも好きで変わってるわけじゃねぇんだ。勘弁してやってくれ (白煙を吐き出す銃口を懐にしまいながら、つまらなそうにそうユウは呟く) (そして、さらにもう1つ札束を取り出して、夏芽に差し出した) (意味までは、口にしない) -- ユウ
- (取り巻きの怒声にも、一拍置かずに響いた銃声にも。青年の表情は変わらない。果たしてこの男に感情などあるのだろうか? と、ボスの不興を買うのを恐れ大人しく推移を見守る残った取り巻きが思うほどに)
それは、組織自体の有能さの裏返しでもあるのだろうけれどね。 (頷き一つで札束を受け取り、鞄へと無造作に突っ込む) (口を噤む事が金であることは、商人である夏芽には分かりきっているのであろう。ただ笑顔のままで小さく会釈を一つ) それじゃあ、納品は明日のこの時間に。お買い上げありがとうございました (深々と礼をして『手配師』はバーを去る。そこには何事も無く、ただ取引を終えただけ。仮面ではなく、そうとしか思っていないように) -- 夏芽
- (相も変わらず顔色一つ変えずに去っていく昔馴染みを尻目に、グラスにまたアルコールを注ぐ)
……お前は本当に、何も変わらないんだな。夏芽 (それだけ呟いて、目を伏せた) -- ユウ
- (粉雪降りしきる、冬のある日)
(雑居ビルが乱雑に立ち並ぶスラムの片隅の共同墓地。そこで、男は佇んでいた) (片手に持った花束を、RIPとだけ書かれた小さな墓碑に添える) (ただ、静かに) -- ユウ
- (男はいた。静かに、歩く音さえ雪に消えるような静けさで)
(そこに。男は確かにいた) (言葉もなく、供える物もなく。ただ一人そこにいた) (鐘がなる。教会の鐘が鎮魂歌のように鳴り響く) -- レナート
- 花ばかり、欲しがる女だったな
(ぽつりと、呟く。振り向きもせずに) 今思えば、俺達に気を使ってくれてたんだろうな あの頃の俺等は、いつだって文無しだったから -- ユウ
- (思い出すのは彼女の笑顔)
(華やかな、花のような彼女の笑顔) (二度と変わることのない、笑顔) -- レナート
- あの頃は、コロナ以外の酒なんて飲めなかったってのに……今じゃ墓の掃除に使えるくらいだ
お互い変わっちまったな (墓碑に静かに酒をかけて、口元だけで笑う) (作り笑いというには余りに無理がある。ただ、貼り付けているだけのそれ) -- ユウ
- (墓碑は変わらない)
(女も変わらない) (変わったのは…俺達だけ) (笑顔は、ない) -- レナート
- なぁ、レナート
(未だ振り返りもせず、つまらなそうに尋ねる) なんで、戻ってきた ……俺を、殺しにきたのか? -- ユウ
- (男は応えない)
(女の墓と男の前で男は語らない) (ここが死人である自分の居場所だと言わんばかりにただ立つ) (あの時…一年前。劉がいる最上階に向かうエレベーターの前でユウと別れた時よりも冷たく) (ユウと、彼女の冷たい墓標を眺める) (ただ、それだけ) -- レナート
- (視線も、顔も合わせない。それでも、お互いに何を見ているのか分かる。分かってしまう)
(共に過ごした過去という名の経験が……否が応にも2人の意識の溝を埋める) (互いに、そんな事、最早望んでいないというのに)
(踵を返す。何も言わずに。対面にたっても、顔すらあわせない。自然と、互いに視線を避ける) (見なくても分かっているモノだ。今更凝視する必要はない) -- ユウ
- (そのまますれ違い、墓前を見つめ、去る)
(すれ違う。交わることはない) (ただすれ違い、そのまま消えていく) (傷を深めぬように、しかし溝は深く) (それが傷だと…消えゆく互いの気配が、それを粉雪に乗せて消えていった) (もう戻らない、消えゆく過去に未来はない) -- レナート
- (背を向けたまま、最後に一言だけ呟く。姿を確認などしない)
(そんなことしなくても、居るのはわかっている)
さっさとこの街から出ていけ これ以上、『彼女』を哀しませるな
(言うべきことは、それだけだ。それだけでいい) (それ以上、必要ない) -- ユウ
(彼女は悲しまない。悲しむことはない) (彼女は幸せだった。彼女は望まずとも幸せだった) (彼女はもういない。悲しむこともない。喜ぶこともない) (笑うこともない) (その笑顔を、悲しみを…) (俺たちが奪ったのだから…) -- レナート
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- (雨が、降っていた)
(冷たい雨が、あの日みたいに) -- ユウ
- (足元で野良犬が喚いている。あいにくと犬の言葉は分からない)
(分かったところでどうにも出来ない。人に噛み付いた野良犬の末路なんて、決まりきっている) -- ユウ
- 俺がお前に出来る事なんて、これしかないんだ
ごめんな (そうして、俺はまた、心にも無い台詞を呟く) (いつものように) -- ユウ
- (雨で冷えた身体を、紅い雨が温める)
(感慨は特にない。いつものことだ) (いつからか、いつもの事になってしまった) -- ユウ
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- 深夜に仕事終わって戻ってきて自分のページ開いてみたら、あ、なんかコメントきてる!? こんな絡みづらい俺なのにコメントきてる!! マフィアの俺だって友達くらい出来るって喜び勇んで文章を読んでみたら、おまえぇえええええええ!
わかるか? お前にわかるか!? どんな内容なんだろうなぁって期待した俺の気持ちが!! マフィアの心に微かに宿った希望の灯火! それが一瞬でかき消された俺の気持ちが!!!! こやすぅううう! お前にわかるのかぁああああ!! このクソ外道がぁああぁあああああああああ!
とりあえず返事し辛い内容なので申し訳ないが消す -- ユウ
- 消した -- ユウ
- 着ないのかい? -- 夏芽
- うわぁああ! 俺のコメント欄があがってるぅうう! 誰がコメントしてくれたんだろう!!!
俺が編集したからあがっただけだってわかっていても一瞬そう思ってしまうのがマフィアである -- ユウ
- きねぇよ!!! -- ユウ
- 残念だな…… -- 夏芽
- そういうのはゲイみたいな流し目の夏芽君がやってよね -- ユウ
- ちょっとやめないか人をゲイみたいに言うのは -- 夏芽
- 俺ゲイじゃないけど夏芽はゲイに受けそうな顔してると思うわ -- ユウ
- そういうユウもNitro+CHiRAL臭しててそういう需要はバッチリだと思うけれど -- 夏芽
- そういうお前だって花帰葬のOPがぴったりな感じだぜ
スラスラとその手のメーカーやタイトルが出る時点で問題なんじゃないかと思いかけたけど俺は目を閉じた -- ユウ
- もう全員眼鏡かけて鬼畜眼鏡でいいんじゃないかな…… -- 夏芽
- メガネかっこいいしな…… -- ユウ
- うん、眼鏡かっこいいしね…… -- 夏芽
- ところでお前相当暇みたいだな、なんかするか? -- ユウ
- お絵かきしながら返信に答えるスタイルだからたまに意識がsaiに持って行かれているけど基本的には暇だね。何しよう? -- 夏芽
- じゃあ過去公園いくか、眠くなってねおちてもあとでそれらしい返事をすればそれらしくしまる -- ユウ
- そうだね。ぶっちゃけ俺は子供時代どんなのだったのか全然ビジョンが無いから、何かネタを投げてくれると有難いかな -- 夏芽
- ならば5年前とか比較的最近を投げる俺 -- ユウ
- 全力で分かったような事を言うスタイル -- 夏芽
- 最近、実は黒幕ってお前なんじゃないかと思う…… -- ユウ
- 当時は割とごく普通の雑貨屋なんだけどね……? -- 夏芽
- 当時からもう悪魔みたいなんですけお -- ユウ
- なんか俺キュゥべぇみたいだなぁ -- 夏芽
- コイツほんとやっぱりラスボスじゃねぇの -- ユウ
- 全然そんなことないよ、銃で撃たれたら普通に死ぬ人間だよ -- 夏芽
- うたがわしい……それはそうと長いこと憑き会ってくれてありがとよ
一発変換でこうでたけどなおさないわ、たのしかったぜ、また遊ぼう -- ユウ
- いやぁ、俺も楽しかったからね。深夜帯が活動時間だと遊べる相手が限られているから有難いよ
うん、また遊ぼう……あそ……次遊ぶ時ホントに生きてる? 大丈夫? レナートにバーンドサッさせられてない?? -- 夏芽
- ま、まだ生きてるとおもうな……なんか俺、知らない間に最強にされたらしいし -- ユウ
- 公式確認したらまたしんでんだけど俺 -- ユウ
- さらっと四星最強になってて吹いたよ。いいぞ、ぶっ殺せ!
俺もよく公式確認して死んでるからね……しょうがないね…… -- 夏芽
- 再登録。なんか俺、ヒロ君みたいな頻度で死ぬな……でも最強だからな……しょうがないな…… -- ユウ
- それかなりヒロ君に引っ張られてると思うな。五時半だし俺は寝るね。楽しかったよ、ありがとう。おやすみー -- 夏芽
- おう、おやすみー、こっちこそありがとな、楽しかったわ -- ユウ
- なんかごめんな…同行して…とここであやまっておこう(とりあえず挨拶だけ) -- 月華
- なぜ謝る…… -- ユウ
- コメントどころか存在自体がれすしづらい俺だから空気読もうと思って…(おうえんしてるよ…よ…と皆川フェード) -- 月華
- 回線まわりがイカれて激おこぷんぷん丸 -- ユウ
- ネズミに囓られてないといいね…… -- 夏芽
- 限定接続はできるんで恐らくルーターがイカれているだけだとおもう
9時過ぎたら電話してなおしてなおしてコールをする -- ユウ
- ルーターさんはいつでも気難しいから、黒のドレスを着たツンデレお嬢様がいいと思うんだ。ファイト、ユウ
所でユウのキャラ的な今後の予定ってなんかあるのかい? -- 夏芽
- レナートと殺し合って死ぬ予定だけど夏芽なんかするん? -- ユウ
- いやーいつも通りに思わせぶりなこと言ったりしたい程度だよー。
ここに至って未だに悪役としてはノープランなんだよね、俺 -- 夏芽
- かっこいいからいいじゃない!
もしくはそのままどっかの詩人みたいになればいいよ -- ユウ
- それも美味しそうなんだけどね……もうちょっと頭をひねってみるよ。とりあえず回線が早めに復旧することを祈っているね -- 夏芽
- 多分、今週中にはどうにかなると思う。思いたい -- ユウ
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