:支那米の袋

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    • では描写を修正し、ユーリアさんにも見せ場をぺたり
      • 昨日続きを入力してたらChromeが落ちました……
        ちまりちまりと返信していきまする -- ぞゔやん
      • 触手スーツみたいな感じなんでしょうかね?
        ぐにぐにと動いてるのは気持ち悪くていいですけど!
      • 触手スーツから女が前のめりに倒れ込んで、スーツの抜け殻が蠢いてる感じですかね……
        おへんじしたいけど眠気が……(すやぁ -- ぞゔやん
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    • 構文間違えた
      スーツ化侵蝕の具体的なイメージが沸かずに悶々としてたんですが、そうかシンビオート……ヴェノム!!と開眼いたしました
      今夜あたり返信いたします -- ぞヴやん
      • 三か月弱、空いてしまいすみません…
        失業という私事から回帰し、気力を補填してまいりました(土下座)
      • うわーおエラいこっちゃが起こっていた……!!?
        なんというかお疲れ様です……私もあんまりwiki見てなかったのでオキニナサラズ! えろいことで上向こう!! -- ぞゔやん
      • 最近はwikiも活発で喜ばしいことでせう
        何とか上向きに回復してきたのでよろしくお願いいたしまふ(ふかぶか)
      • よいのです……リアルをだいじに……
        魔神さんちょっとこれからリアルまた忙しい。くたばれ繁忙期
        ちまりちまりとですが、進めて参りましょう! -- ぞゔやん
      • では出来る間にさくさくと返しましょう!
        いつか悪堕ち差分とかも用意したい…
      • うむ、今日の所はこんな感じかな……拙者背景でモブキャラ(かわいい)がファックされてる描写大好き侍義によって陵辱致す
        悪堕ち差分。たまらないですね。余裕があればファンアートを描くですがそんな余裕はないのであった…… -- ブレント
      • ありがとうございまふ。こちらとしても元気がでてにこにこです
        重ねてですが間があきましたがよろしくお願いいたします(ふかぶか)
      • あっ2レスに分けたせいでちょっとアレに……! 申し訳ない……! -- ブレント
      • あとで修正しておきませうー!
      • すまぬ……すまぬ……
        そんな所でおやすみなさい……! 宜しくお願いいたしますー! -- ブレント
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    • 開始までに間が空きましたけど、ぺたり
      • へへへ……完全に見逃していた!! 宜しく文通!! -- ぞゔやん
      • 仕事のない国にいきたーい! おねがいします!
      • これもうマリアさん捕らえててもいいやつです?
        禁欲生活中だからか改めてイラスト見てるとめちゃくちゃちんちんかたくなってくる…… -- ぞヴやん
      • 捕らえて人質にしてるもいいでうよ
        なぜ禁欲生活を…!?
      • 敢えて手出しせず他の退魔師をレイプしてる所を見せつけてるとかもいいね!
        只今寮生活中でして……プライバシーが存在せず……(萎びる) -- ぞヴやん
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    • 出る前にすり合わせとして、
      ・ユーリア先生の出番を希望
      ・NTR内容
      という感じだけど、他に希望はありますかねー?
      • 希望、希望でございますか……!
        我儘を言ってもよろしいならセックス中のタマ舐め要員が欲しいですね、いえ負担が大きいなら全然1:1シチュでも大丈夫なんですが! -- ぞゔやん
      • ふむふむ…。屈辱のタマ舐め要因っと
        妹のマリアを出してもいいですけど、屈服の印として舐めさせるのもスムーズかもしれませんねえ
        こちらのリクエストとしてはブレントさんにも何かテコ入れというか
        成長もしくは異形化の印があると楽しいかもしれませんね。あれから何人もの力を吸収したとかで
      • いいですね……とてもよい……そういう感じで……(ろくろを回す仕草
        まさかの強化フォームの打診!同化能力の応用とか出来るようになってるのが良かろうなのだ……?
        触手系要員は私が居ますし、さてさていい感じのが思いつかなーい! -- ぞヴやん
      • せっかくですのでどうやっても勝てない!という恐怖心を与えるのがよいかと (くるくる)
        衣装同化の触手スーツとかも楽しそうですけど、
        亡き婚約者の姿に化けたりするように、肉体を変化させられるようになるとか?
        実際こうして考えるとなかなかにむずかしい
      • 肉体変化系で絡め手使うようになる……?より強くより禍々しくは目標とする所です
        グロ精子みたいな分体を生み出せるようになったとか……? -- ぞヴやん
      • 亡き韮沢さんみたいな禍々しさいいですよね…
        肉体変化系の異形さとなるとまた発想力を求めてしまう感じですみませぬ…!
      • ニラニラのブレイド画集買えなかったのは未だに心残りです。ホビージャパン別冊のS.M.Hとか好きでしたね
        いえいえこういうの考えるのも楽しいので……!
        捕獲形態みたいなやつも面白そうですね…… -- ぞゔやん
      • 捕獲形態…! なんというか、絵面的に触手スーツみたいに
        相手に自分を着せるみたいな感じのを想像しました。…意外と、いい?
      • 自分を相手に着せる……なるほど、それはかなり面白い! いいですね……勿論体内ではぐちゃどろの同化ックス! -- ぞゔやん
      • 思考さえも入り混じって下種くなってくんですよね…
        そして離れると下僕になった牝が生まれてるという
      • 観音開きは私でやったから、身体がめくれ上がって自分を着せる感じが気持ち悪くて良さそうですねぇ…… -- ぞゔやん
      • これはなかなかに新しい境地を開けそうですね!
        ちなみに開始導入としましては、戦闘パートを入れるかそれともさっくりと敗北から始めるかだけどどっちがいいでしょう
      • さっくり敗北から、というのが色々スピーディーで良かろうという感じはありますがその辺はお好みに合わせて。
        リョナりたい方なら戦闘はアリですね! -- ぞゔやん
      • シズカのときは飛ばしたからねっちりと心おるために戦います?
      • 戦闘描写大分錆びついてる感があるので中々自信はありませんが……あと来週急遽出張が入ったお陰でレスがとぎれとぎれになるかもではありますが、それでもよろしければ! -- ぞゔやん
      • あい!それでは折をみてぼちぼちと、よろしくお願いします(ぺこり
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    • (年末から忙しかったりバタバタしたりで萎れてる魔神さん) -- ぞゔやん
      • 繁忙期たたきころした!! -- ぞゔやん
      • しばらく多忙で死んでいてすみませぬ…! (DOGEZA)
        ご健在で何よりでありました!
      • いいんだ……魔神さんも長らくしんでいた……
        そちらこそご無事で何よりです -- ぞゔやん
      • コメントした直後に数日wikiが死ぬとかおのる!
        しばらくご無沙汰でしたけど、どうです。調子のほどは?
      • 気鬱とか多忙とかに負けずにまぁなんとかやっております。
        近頃は人妻を雑に食い散らかしたい願望がむらむらと。 -- ぞゔやん
      • 年末から忙しさにかまけてたら何もしてないな…って気づいてもう半年がすぎようとしてます(白目)
        つまり旦那が死んでないルートでのユーリア先生をNTR調教?
      • なんか……一昨年末から新しい趣味が増えたお陰で出費がすごいことになってますね……私は……
        そういえば未亡人だった。いえ未亡人でもNTRックスな気持ちは味わえるから……
        ちょっとグロリアさん旦那の屍体再利用して見せつけNTR調教とか出来ません???? -- ぞゔやん
      • すごい出費となるとドールとかかな。あれも衣装オーダーすると万単位で吹っ飛ぶとか聞くけど
        旦那の祖チンよりこっちの方がいいのー!ってのがNTRの醍醐味ですからなー
        亡き夫に操を立てていたのが妖魔相手に媚る牝に落とされる!
      • 銃ですね……
        どちらかというとあなたごめんなさいにウェイトを置いて欲しい面倒くさいNTRスキー
        かわいそうになぁ、旦那さんはグロリアさんのオマンコの方が気持ちいいってよ。いいじゃねえかあんたも気持ちよくなっちまえよ みたいなやつ -- ぞゔやん
      • エアガン絡みか…。それともサバゲか…、趣味があることはいいことです…! (しおしお)
        いや気持ちは分かりますとも。ごめんなさいと泣きながら良心の呵責に心痛めるけど
        でも身体はどうしても求めてしまっているってのはいいですね…
        そうなると普通に旦那存命ルートも楽しそう
      • サバゲですね。気がついたら勝手に銃が増えていくよ
        旦那の目の前で妊娠確実種付け射精いいよね……そして旦那は旦那で快楽のままに妻を貶めようとしている女に腰を振る……
        ソーニャちゃんとリーシャちゃんも今頃は孕んでいる頃だろうか…… -- ぞゔやん
      • 夫婦そろって堕ちてくとか描写がとてもハッカドール
        サブキャラだしすぎてまだメインのマリアとユーリアに手つけてないと気付いてしまったので
        なんとかその二人を出してお楽しみしたいところです (すぴー)
      • そろそろメインディッシュに手を付けても良い頃……!
        ちょっとは余裕が出たり出なかったりする頃なのでぼちぼち進めていきましょう。おやすみなさーい! -- ぞゔやん
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    • 粘獄のリーゼいいですぞ…!
      • むっ!!
        竜胆氏〜〜〜 -- ぞヴやん
      • 悪堕ちとかあればよかったけど勿体ない…
        ぞヴさんの方は元気でしたでしょうかね?
      • げんきです!ねんまつねんしやばい忙しいですがげんきです!! -- ぞヴやん
      • 年末年始には魔物が潜む…
        自分はここを見ておりますから息抜きにでもいらしてくださいな
      • 息以外のものもヌキヌキ〜
        しかしこう……やっぱピチスー退魔女子はほんといいですね……むらむらする…… -- ぞヴやん
      • デターッ
        ピチスー退魔は正義…。いや苗床…
      • よしシズちゃん子供いっぱい作ろう!!!!
        ピチスー退魔にはやっぱ「レイプされる為の格好をしている」という事実を突きつけたいですね…… -- ぞヴやん
      • 産むだけの機械にされるのも望んでかそれとも正気にもどって喘ぐか悩む…
        引きつけるためというお題目をあらためて背水の陣だったというのを突きつけられるのいいですよね
        最近はいろいろとデザインもこってます
      • 三人並べて効率的な妊娠……
        魔を討つための自らの格好が新たな魔を作り出していたとかなかなか業が深くていいよね -- ぞヴやん
      • 妊娠以外による苗床という方向性を模索してみたい
        …最近はぐぐっとくるものが少なくてやや物足りなさが
        これもきっと年末進行という最大の魔のせいでしょうかね(白目)
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    • (おそうじおそうじ)
      • うぉーっ!!!(出張中ぼんやり決アナやってたけど禁欲を要していたのでむらむらしてる魔神さん) -- ぞヴやん
      • そろそろ出張もひと段落したんでしょうかのう (むくり)
      • 多分この仕事続けてる以上一段落する事は無いんだと思います……(17日から出張のランプ) -- ぞヴやん
      • おおう…。であればせめてひと時のい時間には遊んで支えたいですのう (よしよし
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    • (戻られるまでおそうじしておく)
      • 亜鉛サプリとビンビングミで毎日滾ってる魔神さんです。アムロが乗ってるアレックス位に反応が良くなった…… -- ぞヴやん
      • 亜鉛サプリとビンビングミで毎日滾ってる魔神さんです。アムロが乗ってるアレックス位に反応が良くなった…… -- ぞヴやん
      • 大事なことだった -- ぞヴやん
      • それ一年戦争だと反則級じゃないかな…? (半月出勤で死にかけマンボウ)
      • 不意にムラっとくるとニュータイプ音が響いて立ち上がれガンダムしてしまう感じですね……ジェーンさんまた勃っちゃったよタスケテーみたいな
        うわぁキッツい。ご自愛めされよ…… -- ぞヴやん
      • しかしお互い見かける度に死にかけでありますな…… -- ぞヴやん
      • 復活! 休日で身体を休めて復活!
        左藤空気さんのぴっちりスーツで癒された…
      • よかった、本当によかった……(ぱんぱん) -- ぞヴやん
      • はっはっ! そしてまだまだ仕事でのフラストレーションがたまりつつあるっ (むんず)
      • キャッ(内股)
        続きでも新しくでも何なりと……と言いたいところですが火曜から出張なので激しく文通になりそうであります…… -- ぞヴやん
      • まあそういうときは妄想ネタなんか話してくのも悪くはないと思いまする
        ぴっちりスーツシスターブームきてます?
      • 途中でムラムラしちゃったらこまるし……
        来てますねビンビン来てます。竜胆氏は偉大 -- ぞヴやん
      • きてもええんやで… (ぎんぎん)
        ぞヴさんの描く女の子もエロ可愛いんやで
      • (※これからの投稿はピチスージェーンさんに勃起ちんちんを押し当てながらのものとなります)
        へへへ最近全く絵を掛けてないので……死……ピチスーシスターをだまくらかして種付けしたいですね!! -- ぞヴやん
      • (※押し当てられながら舌なめずりで魔神さんをまさぐるジェーンさん)
        強制種付けシチュというのもなかなかに。嫌がってる相手に全力種付け
      • いいですよね人外竿役との性的スキンシップ
        媚薬マシマシ理性残しで散々身体中仕上げられて抵抗の意志を見せるシスターに邪悪の権化のこってり種付け汁を叩きつけたいよね -- ぞヴやん
      • それで望まぬ出産!…即堕ちはこの場合はさせたくないかな
        産まれてきたのに即犯されるとかも素敵ですね
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    • …は! …zzz (うとうとしながら起きるの繰り返し)
      • 昏睡姦っていいよね(ずぶっ) -- ぞヴやん
      • はうっ! というか自分がぬっぷぬっぷされるんですか!? (じたばた)
      • 尻を見せたのが運の尽きよ(ぬっぷぬっぷ)
        出張→出向ラッシュで風邪を引いて本調子ではないですが魔神さんは元気です -- ぞヴやん
      • いやぁ…ものにされちゃうー (キャッキャッ)
        って大丈夫ですか! まだまだ気温差がありますがゆえお大事に…!
    • 風邪がなおんない!あと左藤空気したい!! -- ぞヴやん
      • おおう…ご自愛めされよー…!
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    • エロールしたーーーーーーーーーーーーーい!!!!(暫く自宅と出先を一週間単位で往復する生活が続いてる魔神さん) -- ぞヴやん
      • 花粉症のシーズンがこっちだとピークを迎えてダウンしておりますた (むくりと墓場から蘇って土下座)
      • よいのです……私もロールあそび出来るスケジュールではなかったゆえに……(慈母の表情)
        むしろ被災されてないか心配でしたがご無事で何よりでありますな -- ぞヴやん
      • ありがたや…。調子も良くなってきたところで申し訳なさからなかなか顔を出しづらく…!
        身体の方も調子がよくなって次第なのでご心配をおかけてしてすみませんでしたのう
      • 私もしばらく出張続きですからねぇ。まぁなかなか。
        引け目とか感じることないでありますぞー。ムラっと来たらヤる!そういうのでいいんだよ! -- ぞヴやん
      • ならムラッときている今しかないでしょ!ということかな
        横になってる間も妄想は膨らませてたけども
      • また暫く家に帰れない日々が続くので文通気味となりますが、えろえろ妄想もお付き合い致しまする…… -- ぞヴやん
      • そうですねえ…。たまには気分を変えてなんですが、ぞヴさんのお家の子で妄想でもしてみますか (すちゃっ)
      • うちのこか!!
        ……どんなのがいただろうか -- ぞヴやん
      • それを言ったらあかんとですよ! 覚えてる限りだと境ホラっぽい子がいたような
      • エカテリーナは格好がちょっとホラっぽかった……ような……
        ひとりあそびエロで飲尿とかさせてたりしたなー -- ぞヴやん
      • え、そんな遊びしてたんですか…
        あとはここの遊びを以前からみておりましたので… (お世話になりましたとの挨拶)
      • 蓼喰う虫のごく最初の方ですかね? 自分の娘とセックスしたーいと強く思う…… -- ぞヴやん
      • 好きな属性を詰め込んで生まれるのがその家の子だから…!
        自分は言わずとして戦うヒロインつまりはこう…くっ殺系が屈服するのが好きですけど
        魔神さんはおにゃのこのストライクゾーンってどんな感じです?
      • あんまりかなーと思ってた属性を開拓させられるのがこのあそびの面白い所で。くっ殺系いいよね……
        そうですね、最近おっとり眼鏡があれよあれよという間にパコられるのがとてもドストライクですが某女医のせいかも知れないですね?
        クール系メガネもすき……ちんちんしゃぶらせたい…… -- ぞヴやん
      • クール系メガネいいよね…。牝として開花させられてくとか、ああメガネを外すのはダメです
        和姦寄りか凌辱寄りかでも変わるとこですけど、凌辱寄りで快楽に染まってパコられる流れが好きです。某女医はほぼレジェンドですので…
        属性チェンジで自分が責め側で魔神さんちでヒロインを用意とかどうかなと思ったりも
        基本的には受けでヒロインが喘ぐのが好きですけど、責め側も別ベクトルで好きですからねえ
      • あーあと平然系とか好きですねクールメガネと被りますが。当然チン堕ち前提で
        むっ!いいですねぇ……お時間さえ取れればになってしまいますが……因みにうちのこだとどんなのが? -- ぞヴやん
      • 共通するのは落差ですね。犯される前と犯された後で何かしらの変化が生まれてるという
        …妖魔と対峙できてそうな子? こう何かしらの理由を持ってる子みたいな
      • 気高いあの子が土下座命乞いファック懇願とかね、そういう落差がね、いいんですよ……
        ふーむ妖魔と……タチアナとかかなー苗床ロワの
        眠気に負けそうだからねますね! ソーニャリーシャ姉妹ボテ腹にして侍らせたい侍らせたおやすみなさい! -- ぞヴやん
      • はい。おやすみなさいー
        妖魔もゲスくていやらしい力持ったの想像できましたので出力できるときをお待ちしてます
  • WhiteBoard
    • とりあえず一番大変な時期は脱しました! -- ぞヴやん
    • (ひとつき以上音沙汰が無いので心配そうにちんちんを出し入れする魔神) -- ぞヴやん
      • すみませぬう…。腰を痛めたり疲労やストレスでぶっ倒れたりしたせいでぐったりしてました…
        転職に向けて動いてたので音沙汰がなく申し訳ありませぬ。とりあえず次の休日くらいには続きをバ…
      • わーよかった。とりあえずご無事なようで何よりです
        りあるをだいじに……体調や生活優先でいきましょう! -- ぞヴやん
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    • ぞぶさんのひと段落を祝っての掃除、そして自分は明日から早いので寝るのだった…!
      • 案の定疲れ果てていた……二連休もらったのでガルパンを見たりガルパンを見たりしながら月後半戦に備えまする -- ぞヴやん
      • 自分もだいぶ疲れて帰って来たので今日はこのまま休んで魔神さんも英気をつけてくださいな
        …ガルパンお好きでありますか? (駄犬になりながら)
      • 劇場版から触れてガルパンはいいぞってなったクチですね。アンツィオに勝ったところまでみた!明日は劇場版二度目です(秋山殿をなでる) -- ぞヴやん
    • 連勤もおわって充電中…。びっくりするぐらいに性欲が失せていた
      自分も休みをとってエネルギー回復しよう… (ずさりの土下座)
      • 出張先で風邪引いて貴重な休みを二日間寝て過ごした魔神さんです。秋山殿とひたすらセックスし続けたい人生だった -- ぞヴやん
  • WhiteBoard
    • ということでお掃除しておきました -- ぞヴやん
      • もしくは悪堕ちを主題においてモブ退魔師たちをブレントさんが喰らうという話でも
        シズカがおびきだしてそれをブレントさんが犯してまくってパワーアップとか
      • そちらの負担が大きそうなのは後者ですが大丈夫でしょうかねそれ!! めっちゃ興味ありますけれども!! -- ぞヴやん
      • 文通状態ですし割と何とかなるんじゃあないかな?
        布団のなかであれこれ考えたらヒートアップしちゃった構想になったけども
      • うむ……ッ! では最早恐れず行きましょうぞ -- ぞヴやん
      • ではモブ退魔師凌辱系ですすめていきましょうか
        ちょっと特殊な形なので場合によっては自分で何本か投下したりになってここからどうぞ!って言いますのでその旨で
      • たのしみだなぁ!(土器土器)
        はーい了解です。一時までには寝ておきますと文通スイッチばちーん -- ぞヴやん
      • 自分もこの数日ちょっと体調崩して回復につとめてましたので
        だいぶ回復できたのでぼちぼちいきましょーっ。魔神さんも体調にはきをつけて!
      • おおぅ……お気をつけて……! 私も何だかんだで1月末まで行ったり来たりで忙しいですがお気をつけて……! -- ぞヴやん
      • (文章と体調が煮詰まってるので明日に投下しますの旨をはって前のめりに倒れる)
      • おおう……お大事に&りあるをだいじに…… -- ぞヴやん
      • 遅くなりもうした…。あれこれ考えてこちらからストーリーを盛るかそれとも最初は少し幅を持たせるかで悩みましたけど
        せっかくなので少し幅を持たせた感じにしました。このあとシズカよりも先にブレントさんがしゃべる感じで
      • わー、こいつハーレム野郎だめちゃ許せんよなぁ!
        ってことでいいですかこれ! 今から職場出て飯食って風呂入って11時過ぎになるかと思われます! -- ぞヴやん
      • NTR展開も考慮しておりませう。二人のイメージはそちらでアイディア出されてもいいですよー
        はーい、自分も帰宅したとこなのでお待ちしておりませう
      • 結局宿に戻ってきたのは0時前だったよ……イメージかー。
        ウサ子さん犬子さんとか割と好きですがね。
        いっその事母娘というのもアリか……? -- ぞヴやん
      • 自分もこれからお風呂で少し長くなりますんで続きはぼちぼちと
        母娘だとこのお兄ちゃんが親子丼してるGESUになるねえ…!&br;姉妹ぐらいがちょうどいいんじゃないかと
      • ごゆっくりほかっていらっしゃいませー……
        こういう感じでお嬢っぽい妹クール眼鏡な姉というのもいいですね。銃なのは趣味です -- ぞヴやん
      • 疲れると入浴剤いれてほかほかしますな (ふう)
        眼鏡な姉はいいですな。こう犯してるときにユーリア先生の方を思い浮かべての前哨戦みたいな
        ちなみに犯すなら最初はどっちで?
      • お疲れ様でございます。美味しいものは後にとっておきたいので妹からですかね……うーんしかし雑に食うのも勿体無いし、妹のキャラ付けに悩む…… -- ぞヴやん
      • そういやブレントさんって今はぴっちりスーツフェチになってるんでしょうかね。こうボディスーツに反応してるし
        一人の魂食ってるから力つけて強制洗脳とかも考えてましたぞー
        チンポ入れて即堕ちとか対比でいいかなーと
      • 割と最初からフェチってるというか身体のライン出てる服が好きなのでは? マリアさんとユーリアさんでシコりまくってた訳だし
        マリアさんと被らないようにーと考えると活発貧乳系は避けたいしー。みたいなのはありますけれども
        妹即ハメ即堕ちをまざまざと見せつけて姉を孕ませながらシズカさんに金玉マッサージしてもらうこれね!! -- ぞヴやん
      • 今でも二人でシコってんでしょうかね?
        そしてそういうGESUなシチュ…大好きですよっ 手を使わずの口マッサージとかですね&br;文章は考えてましたけど投下はたぶん起きてからに…すみませぬー
      • 二人の写真を見ながらシズカさんにお口でさせてたりとか……? はーいおやすみなさい。私も眠気にまけそうだ…… -- ぞヴやん
      • あ、そのシチュもいいなあ…。こういい感じに偏執的で… (すやぁ)
      • ソーニャちゃんとやすなちゃ、違った
        おとこはころせおんなはおかせー。魔神さん明日まで出張で水曜やっと休みだからまだまだがんばります -- ぞヴやん
      • キルミーベイベーはもうないんだ…っ!
        というわけで帰宅。姉はクール系、妹は気弱系でどうかなと思ったり。妹の豹変でおいしく
    • というわけでぼちぼちと。明日は休みなのでエネルギー高めたいですなあ (また夜にと出勤)
      • えだをまちがえていた。
        気弱系、いいですね。即パコ同化でメスの顔させてやりますとも -- ぞヴやん
      • となると不意打ちでイヤー!グワー!みたいな感じになりましょうか?
      • しゃわっていた(ほかほか)
        閃光玉をシズちゃんがどうにかしちゃって万策尽きた所をずっぷりという感じかなーと勝手に思っていた! -- ぞヴやん
      • シズカが手を下してもいいけど、まったく効かず逆に妹が拘束されてたとかもスピーディ?
      • おー、それで行きましょうかー。スピーディ!! -- ブレント
      • そして伏兵の完封! 押さえつける役割いるといろいろ便利ですヨー
      • ひゃー息子さんだ!! いい動きするな息子!! えらいぞ!!! -- ぞヴやん
      • これからの盛り上がりに充電するため一度寝ますね…っ 割とガクッと意識がきたので危うい
      • はーい。私もねよう……明日は久し振りに自宅に帰れる……疲れ果てて寝てたらご容赦を!! おやすみなさーい -- ぞヴやん
  • WhiteBoard
    • 年明け11日までおうちに帰れない事が確定した魔神さんの明日はどっちだ -- ぞヴやん
      • お、おおう…!? (涙で画面を濡らす信徒)
      • 寝る前にPC触る時間は取れそうなのでまぁ、うん……文通でなにかしたい所ですね…… -- ぞヴやん
      • 文通でよろしければ魔神さんに生気を分けてあげたいですね…
      • 通信制限食らいそうでつら……左藤空気な感じのやりたいっすけど今夜は夜通しおしごとでつら…… -- ぞヴやん
      • 生きて、生きてそしてうちの子を辱めて…! 応援してますぞーー!!
      • 生きて戻れたらシズちゃんのお口で勃たせてもらってからグロさん孕ませるとかやりたいですね……(ちんぽで下克上ソウル) -- ぞヴやん
      • 孕ませて下剋上だと思いながらもドハマリさせられるルートなど…!
        いろいろと温めてるので早く遊びたいものですよなあ
      • 31朝〜ちょこちょこ休憩挟みつつ結局1日21時頃まで仕事だった
        やっぱりグロさんには勝てなかったよしちゃうんだ……暫く寝る前にPC触るぐらいになってしまうので、そちらのやりたいシチュなど投げていただけるとありがたいかもですな -- ぞヴやん
      • 職場での年越しはおつらぁいですからね…
        でもまあ個人的には下の続きで構わないのですが、魔神さんとしては微妙ですかね?
      • (すっかり忘れててかなり申し訳ないという顔)
        ここから洗脳悪堕ちいきますかぁ〜 -- ぞヴやん
      • 期待してずっとお待ちしておりますた!
        いやあ、やっぱりこういうの楽しいですよねえ
      • あっこの衣装えろい!! おまたせいたしました!! -- ぞヴやん
      • さらにちょっと手を加えて牝奴隷・シズカのできあがり!
        このあともact4でセックスを楽しみたいですねー
      • あーいい……魔性に堕ちて髪が伸びるのたまらない……
        次のアップデートも楽しみでありますなー。どうせ文通なのだし、案があるなら書き出しを投げておいて貰えるとアリガタイデース -- ぞヴやん
      • 腹ボコ出産は勿論としてだけど、せっかくなのでちょっと変わったことがしてみたく
        2人で街に繰り出して、「うわなんだあいつら…」から瘴気を振りまいて周囲を汚染しての乱交騒ぎに
        生まれた妖魔はすぐさまに成長してモブ女性を犯しながら、悪堕ちしたシズカはそれを満足気に見ながらブレントさんとの狂気に満ちたセックス…!
        とまあ欲望のままに書いたけどだいぶ忙しいなこれ!
      • あると思います!! モブ女性の方で描写に凝り始めて長引きそうな予感!! -- ぞヴやん
  • WhiteBoard
    • おそうじ -- ぞヴやん
      • お掃除フェラ、いいよね -- ぞヴやん
      • いい…チンカス処理に従属させられるのいいですよね…
      • ツンと来るアンモニア臭に眉を顰めつつも浅ましい舌使いでチンポを清める女子いい…… -- ぞヴやん
      • やがてその匂いと味に夢中にさせられるヒロイン…いいよね
    • すごくムラムラしている(ずぬぬっ) -- ぞヴやん
      • ぬぷぷ? (するする)
      • (魔神ちんぽをずるんと露出させつつ)精神的に弱ってる感じではありますが。魔神さんメンタルよわい -- ぞヴやん
      • (魔ちんこに赤チン塗る) 年末信仰は人から気力を削ぐゆえ…。なにとぞ正気をお保ちになって
      • うワァー(しぼむ)
        年末云々、というより色々なことがうまいこといってなくて心身ともに出ている感じでしょうかね…… -- ぞヴやん
      • むむ、大丈夫でしょうか…。上手くいってないときこそ気分転換ですぞよー (よしよし
  • WhiteBoard
    • 新しい環境で怒涛のように日々が過ぎてこっちを見る余裕が全く無かったので土下座せざるを得ない -- ぞぶやん
      • いえいえ、環境変わった直後だとしょうがないですよ
        ともあれ余裕がないといろいろとギリギリになりやすいので休める機会があれば体を休めてくださいな
      • 魔神さんの最後の反応から一ヶ月…
        まだまだ忙しそうなのでここで無事と安寧を祈りましょう
      • ななれんきんぶっころした。(ななれんきんぶっころした)
        ……秋から年始に掛けては中々忙しそうでこう、その、ウゥー……左藤空気したい…… -- ぞぶやん
      • 魔神さんの反応があった…! ありがたやありがたや…
        年始までとなると長いですね…。時間があれば佐藤空気のように悪堕ち化とかしたいですよね
        大変そうなので草場の陰より応援しておりまする…!
      • ご心配おかけしてます。特に12月は中頃から年始にかけて出張で地元に居ないのが、こう
        悪堕ちエロコスユーリアさんとシズちゃんを侍らせて服の上からちんちんこすこすされてるのをマリアちゃんに見せつけたい人生だった。魔神生? -- ぞぶやん
      • いえいえ、反応があっただけでもすごくうれしかったですからっ
        年末に出張とはまた忙しい感じですね…
        魔神さんが元気でるように悪コスのユーリアさんを見せたいですねー
      • 途中三日間だけ地元に戻ってくるようなのでそのタイミングで休み -- ぞぶやん
      • かみまみた
        やすみが貰えたらなーとか思ってはいますけれどね!
        いっそ描くか……と思えどお絵かきする時間も中々捻出出来ない感じで。ふふふ -- ぞぶやん
      • うう、もっと人は平穏に働けないものでしょうか…!
        魔神さんが即元気でるようなエロを見せてあげたい…っ
      • 何もせずに済む人生はないだろうか……
        最近は人妻エルフ寝取り孕ませとかキテル感じですねエルフ要素いらなくね? -- ぞぶやん
      • ロト7とかBIGを買って夢をみましょう…。当たれば時間を好きにできると思いたい
        なぜ人はエルフに見せられるのだろうか、やっぱり美形だから?
        こっちは革手袋とブーツにハァハァ…してた、そんな最近
      • 年末はジャンボしてみるか……
        なんか「綺麗なもの」という印象があるのかもしれませんね、エルフには。綺麗だから穢したいなにもおかしくはない
        (いつものかんじだ……) -- ぞぶやん
      • だからダークエルフという存在が生まれたんでしょうかねえ
        そんな手袋やブーツのなかに白濁の粘液流し込みたい
        ちゃぷちゃぷぴちゃぴちゃたのしいな (ぐちゅぐちゅ
      • しかしなんかおっとりダークエルフというのもかなりアリではと思う訳です。
        種族的にはアレだけど平穏無事に暮らしてた人妻ダークエルフがチンポ一本に躾けられるみたいな、こう……
        半泣きで粘液まみれの愛用の革手袋に手を入れる娘かー -- ぞぶやん
      • 個人的には穢れを受けたからこそのダークエルフが好きかもですね
        人妻エルフがチンポひとつで躾けられて快楽のためなら子供も差し出すダークエルフになるとか
        愛用の装備を穢されて泣きそうになるというのはポイント高いですね…
        変身ヒロイン系のコスチュームはすごく汚したくなります
      • ああ、悪堕ちでダークエルフになるというのも……かなり……いいですね。いいですよ。母娘丼っぽいのも勃起角度ゲージ上がります
        内側も外側も穢したいこの欲求。さてさて久々にエロ話出来て楽しかったですが風呂入って寝るます…… -- ぞぶやん
      • こちらも話せて楽しかったですので、はい
        エロの門戸は開けておきますので、気力を補充したいときはいつでも…! おやすみなさい
  • WhiteBoard
    • (帰宅してお片付ける)
      • ……よし!(構える) -- ぞぶやん
      • あ。きてました! とりあえずは妖魔にさらわれた姉を取り戻すために強く、そして負けないという意思が薄れてくというかんじで
        どんなふうに歪ませるかも楽しみですねえ
      • おっとお返事きてた! 心の鎧をどんどん薄くしていこうねぇ……素材的にも。
        この流れから新ライダースーツみたいなのも面白いかなーと思いましたが -- ぞぶやん
      • 心が衣装に引っ張られる展開も楽しいですよねえ。勿論、堕ちて衣装が変化するというのも大変に良しですが
        堕落神に触れると心や性癖歪むということにしてるけど、どうしようか。ぐふふ
      • 姉の末路を想像して、みたいなこう。こう……(ろくろを回すしぐさ)
        歪んだ部分が増幅されるのいいよね……性癖も変わっちゃうんだ…… -- ぞぶやん
      • さて、シズカの何を歪ませようかのう
        そちらのほうでも加えていいような洗脳描写もいいよ!みたいな感じにしましたが
  •  
  • WhiteBoard
    • (たたんで掃除する魔神さんの信徒)
      • こんなに尽くす信徒さんが居ていいんだろうか……
        あ、色々あって三連休は二連休となりましたが来週頭まで諸々の準備期間ということでおやすみいただきました
        つまりセックスが出来るということだ! -- ぞぶやん
      • おやそうでしたか…。ですが今日の段階では自分はきついかな…!
        明日は早番なので夜は寝なくてはいけず、水曜の夜からははじめられそうなのでその旨をぺたり
      • はいなー。了解でありまする。
        アジトと言う名の粗末なアパートの一室(ただしなんか異空間と化してる)で一週間ぐらいぶっ続けレイプされた後のシズカちゃんとかどうでしょうかねー -- ぞぶやん
      • というわけで帰宅できまーる。この楽しみを励みにして…!
        1週間もだとなんか目がハートマークになって即堕ちしてそう!
      • おかえりなさいー(やんややんや)
        ハート目で「もう中に出さないで」って言われたいものですな! -- ぞヴやん
      • はい。すこし睡眠をとって気力もばっちり!おはようございました
        導入なんかのくだりはそちらで始めます?
      • それはようございます。魔神さんちょっとこの後晩御飯の用意をせねばならないので、取り急ぎ導入だけ投げておきますねー -- ぞぶやん
      • はーい、了承しましたー
      • テンション上がってこんな感じで。それでは一先ず退席いたしますー! -- ぞぶやん
      • というわけでこちらもお風呂もご飯も済ませてぽちりと
      • へーい遅くなりましてー! -- ぞぶやん
      • はーい、おかえりなさいー!
      • クソ野郎楽しいなあ…… -- ぞぶやん
      • 愉しまれているようで何より…! あと受精スイッチオン?
      • その辺はお任せしますよぅ。こいつは後々「ねぇ本気にした? あの時完全に受け入れ態勢オッケーだったしょォ?」とか聞いても許される感じのクズなので!! -- ぞぶやん
      • 堕ちきったあとに孕みセックスが楽しいかのう?
        ともあれ楽しくてほくほくしますなあ
      • やっぱりエッチの最中ゲスい事ぺらぺら喋れる竿役はやりやすいですねー。楽しんでいただけてるなら何より! -- ぞぶやん
      • どんな方法で完堕ちさせてくれるか楽しみですなー。完全同化してとか?
      • やっぱりここはおニューのライダースーツ(泥製エロスーツ)とかで身も心も包んで、とかですかね! ピッチリ!! -- ぞぶやん
      • ぴっちりすぎて乳首のラインまでくっきりですね。分かります
        あと泥製というよりも汚染されたって方が自分は好きだなー
      • 汚染とな。いつものが同化されて性質が変化しちゃったーみたいな感じでしょうか? -- ぞぶやん
      • 個人的な内設定では堕落神の泥は侵食し、その欲望に応じて変異させるって感じのが
        無から有を生み出す。ただしゆがめられた形で、みたいな!
      • おおー、いいですね。ということは颯爽とした格好をしているシズカちゃんの願望が反映されてエロスーツになってしまう訳かー……いいねぇ…… -- ぞぶやん
      • ブレントの影響で性欲を抑えきれなくなっており、意識しなかった女性の部分やフェチズムを強調されるみたいな?
      • ボディラインくっきり出る服装も、そういう風に見られたいんだろうオラッ!みたいな歪められ方をしているみたいな -- ぞぶやん
      • あとは細かい描写は考えてはいるんですが、それはその折に…!
      • うふふ楽しみにしておりますようへへへへ!!! -- ぞぶやん
      • 魔神さんは寝落ちしたのでしょうかな? (セーブボタンを探して、うとうと)
      • ふげう! うとうとしてました!! ではこの辺でセーブポイントということで……(フートンをお掛けする魔神) -- ぞぶやん
      • (フートンからむくりなう) それでは今日と明日とで仕事なので続きは22:00あたりからということでよしなに…
    • ふー…お風呂はいったりしてたら遅れました…! (準備なう)
      • すみません!ちょっと出る用事が出来てまして、少々遅くなりそうなので返信遅れそうですごめんなさい!! -- ぞぶやん
      • そうでしたか、いえいえお気になさらず
        明日行けば自分は三連休になるのでその折にでも構わずで。ともあれ用事の方をお大事にー
  •  
  • WhiteBoard
    • (掃除されていたのでいそいそと粘液の用意をする)
      • なんで粘液……(全裸で横たわって滑る) -- ブレント
      • あれは伝説の…油谷さん…!
      • 油谷さん……実在していたのか!? -- ブレント
      • めちゃイケで山本がかつてやっていたネタなんですよね。ローションオイル塗ってでてくる油谷さん
        まあそれはそうと次の展開の妄想をしてたらむくむくしておりまうた
      • へー。ナイナイに全く興味が無い人生だったから殆ど見たことねーな……
        お聞かせ願いましょい……!(馮さんを粘液マッサージする確定ロール) -- ブレント
      • せやな (揉まれつつ)
        まあ…ライダースーツがどんなふうに変化するかとか、内側に精液ながしこまれてローションみたいになるとか --
      • 中華エセ関西弁いいよね俺も大好きだ(豊かなボディラインにローションを塗りこむようにもみもみ)
        スーツの上から脈打ってるのが分かるメロンとかねェ。密閉状態に射精されて瞬く間に全身に広がる精液に腰がガクガクになるとかもいい…… -- ブレント
      • ただ関西弁に詳しくないから労力は倍になる…! (ぼふんと元に戻る)
        やっぱりメロン状態になる源流はEVAの侵食されたプラグスーツとかになるんですかね?
        精液の臭いにやられて雌として発情しちゃうのいい…
      • エセなら適当でいいんだ(いい思いしてるチンピラを蹴り飛ばす魔神さん)
        ですかねぇ。アレは肌が見えてない分よりエロさが増していた気がする。
        と、ともあれ魔神さんそろそろご帰宅いたします……多分帰ったら即ばたんきゅーなので、お先におやすみなさいをば…… -- ぞぶやん
      • ライダースーツはエロいと思うのに着たままというエロゲやジーコがないという苦悩
        はい、それではお休みなさいませー (フートンを敷く)
    • (労っての栄養ドリンクを置いての一息)
      • 今日明日を頑張れば三日間休める……といいなぁ! -- ぞぶやん
      • おお…! 目標があれば頑張れますし、休日を安心して迎えるためにもファイト…!
      • 明日は仕事の後に遊ぶ予定も入ってるし頑張るんだーんだー。
        さておきムラムラしてきましたな……この時間になって!! -- ぞぶやん
      • 早出なので寝ておりました…! (ずささー
      • ともあれ遊びに行く予定ならば頑張って楽しんでらっせーなー
  • WhiteBoard
    • 帰宅したので続きを載せつつ、2回戦ということでシーンを切り替えてみんとす
      • うぐぐ。明日を乗り切ればおやすみ……十三連勤のおわり…… -- ぞぶやん
      • 13連…!? (おおうと察して栄養ドリンクと入浴剤を差し入れる)
      • ありがとう……ありがとう……さすがの魔神さんもラブイチャエッチが恋しいとか惰弱な事を言い出す始末 -- ぞぶやん
      • いいんだ。いいんだ、疲れたときはマーマに甘えたくなるのも致し方なし…
      • おやすみは半日ぐらい寝ていたけど後悔はない -- ぞぶやん
      • お疲れ様です! 疲れたときは寝る、それが一番の回復なのです…
        そしてばっちりねたあとはいやらしいことで気力を補填しましょう (むくむく)
      • お返事大分遅れてしまい……9月から環境が変わってしまうのでどうなることやらー -- ぞぶやん
      • いえいえ、8月は忙しいと聞いてましたので踏まえてお待ちしておりました
        環境が変わるというのは大変ですからね。そういうときはストレスもたまりやすく何かと忙しいとは思いますが
        こちらでよろしければ疲れた合間の雑談にも付き合いますのでよしなに…!
      • ぐぐー。申し訳なし!なんともありがたいお言葉ですね……雑談といえば、だらだら喋りながらお互いの性器を手で刺激するみたいなイチャイチャシチュが好きですねー -- ぞぶやん
      • 自分は挿入せずにこすりあうというのもなかなかにぐっと…!
        いやー、久しぶりにもかかわらず筆がのるのる。たのちい!
      • 抱き合って密着しながら股に挟ませてにちゃにちゃとかねー。いいですよね!
        ブレントくんはまだヒューマンフォームの方が馴染むらしい…… -- ぞぶやん
      • すごくいい…。あと無理やり言わせるシチュっていいですよね (にこり)
      • 我慢出来なくなったらセックス! 一戦終わったらまた密着イチャイチャ! 以下エンドレス!!
        堕ちました宣言結構好きで……無理矢理っていうのもね、いいですよね -- ぞぶやん
      • わかります…わかりますとも…
        どこまでが自分の心だったかわからなくなるまでぐちゃぐちゃで!
      • どんどん広げよう布教の輪 -- ぞぶやん
      • いっぱいいっぱい汚してほしい。個人的なリクエストがあるとすれば衣装も含めて侵食かな…!
        堕ちちゃいます宣言でおいしい
      • ごくごくした泥で出来たエロライダースーツ。おまんことお尻の所は当然着たままセックス可能――!!
        ではこんな感じでしょうかねー? おまたせしちゃって申し訳なく!! -- ぞぶやん
      • ぬるぬるテカテカした下品な色合いになるとか? 着たままセックス…いいよね! (筋肉握手)
        とぅびーこんてぃにゅーという形で今夜は〆でしょうかあn
      • 当然お毛毛が見える所まで常時開放下腹部には淫紋だッッ
        はーい! 次が楽しみだ……ありがとうございました! -- ぞぶやん
      • 改造ライダースーツとか捗りますね…。すげえ下品なスーツになりそう
        いえいえこちらこそ楽しめたので、次回遊べそうな日取りがあればよろしくお願いしまーす!
  •  
  • WhiteBoard
    • ムラムラするゼ…… -- ブレント
      • 勃ちますか?(すすっ
      • もうバッキバキだぜ -- ブレント
      • おう夏だぜ?
      • おれはげんきだぜ(ビクンビクン) -- ブレント
      • やるんだぜ?
      • おれの こころも こかんもどきどきするほどひかってるぜ
        ヤるならどういう感じが良いッスかね〜 -- ブレント
      • 国語の授業は定型として今でも使えます
        シズカを犯す方向でいいのかな? 不意打ちでの襲撃とかも構いませんけど
      • うぃー、よろしくおなっしゃーす。
        導入からやりたいならお付き合いするけどもうガッツリ路地裏の壁際まで追い詰めスタートとかの方がセックスシーン早めになってよいかなーとか思う -- ブレント
      • 路地裏の壁際で構いませんよ。シズカちゃんも所詮はかませだし、ししし!
      • やったぜ。では書き出しとか、お任せしても大丈夫っすかね! -- ブレント
      • というわけで書き出してみました!遅れてすいません!
      • (チンピラを送り出してそちゃをお出しする魔神さん)お気になさらず
        こういうクソチンピラほんとやりやすいんですけどなんですかね…… -- ぞぶやん
      • 自分はヒロピンが本当に筆がすすみます。相性というものですかね
        さくっとあらましを語ってのチンピラフィーバータイム
      • ちょっとリョナっぽくなっちゃったけど大丈夫かなーと思いつつ。ひとまず人間態で一発抜いてそこから本番かなって -- ぞぶやん
      • ぜんぜんおっけー。侵食するときに傷から入り込むとかも素敵ですねー
        とりあえずはお約束を
      • わーい。お約束頂きました
        貰ったパワーを適当かつ便利に使うブレントくん。前戯とかまだるっこしいドクズチンピラですねこいつ…… -- ぞぶやん
      • とりあえずさくさくと返して、わくわくを
        だがそのドクズチンピラがヴィランとしても輝くという。竿役として優秀ですね
      • テンポよく。
        こういうドクズが女の子食い物にする所めっちゃ好きですね。人妻寝取ったりとか、おとなしい娘をレイプして言いなりにするとか -- ぞぶやん
      • というわけで持ち上げて落とすための前準備を。堕ちるのはどっちなんでしょうか
      • チンピラの癖に洒落た物言いしやがって……(ジェーンさんを腹いせファックする魔神さん) -- ぞぶやん
      • (腹いせファックにとろとろになる配下) -- ジェーン
      • ふぅ……(スッキリしたのでジェーンさんを撫でながらちゅっちゅして愛でる魔神さん)
        このままハメたまま怪人態にへんしーんする予定 -- ぞぶやん
      • いやあ、楽しいですねえ・・・! 鬱憤がはれるかのような勢い・・・
        このあとぶれんとさんが返してシズカの方でアクションおこしたら今日の区切りとしましょうか
      • たのしい……クズたのしい……
        ではこんな感じで。さぁ同化ファックしようねぇ…… -- ブレント
      • あ、ちょっとフライングしたけど大丈夫かな!
        同化ファック楽しみですなあ・・・ (愉悦部
      • は、頂きました。それではこんな所で。
        シズちゃんえろーい。おちんちん様に逆らってごめんなさいさせたくなりますね! それではまた…… -- ぞぶやん
      • 自分もさせたくなる・・・。ヒロピン万歳、それではまた再開できるのを心待ちにしておやすみなさいー
  • WhiteBoard
    • うおぉぉん、8月はゴタゴタしそうだよパトラッシュ!! -- ぞぶやん
      • あわわ…。無理のないよう、もしくは気分をリフレッシュさせたいときに遊べるといいですねー (フワーッ)
      • とりあえず月曜日ちょっと頑張らないといけな、いけない……尻を揉みたい…… -- ぞぶやん
      • こちらは日曜と月曜とで休めるので…。草場より応援してますぞー!
      • なんとか遊ぶ時間を捻り出したいものですな……ありがとうございます! -- ぞぶやん
      • ぼちぼちと体を休めて気力も充填したのでぞぶさんが復帰できるのをお待ちしておりまう
      • という感じで俺怪人態。こんな感じのキメェのでどうスかね -- ブレント
      • あらやだキメすてき! こういう細いデザインから肉付けされてくのもいいですよね・・・
        精をとりこみ魂を喰らって成長したりとか
      • 雑魚っぽい俺が幹部に相応しい風格を……! -- ブレント
      • 侵食同化で退魔師の力をどんどん取り込んでくとかいいですよね・・・
        人並外れた性欲だからこそ為しえるサクセスストーリー
      • 舌チンポの構造的に脳まで金玉スからね。スナック感覚でモブ退魔師を食っていこう -- ブレント
      • 食われたほうは従順なしもべになるんですね。わかります
      • ハーレムまで出来ちゃうなんて、グロリアさんのお話を聞いてエンデルング様の教えに目覚めて本当に良かったです!(ぐるぐる目 -- ブレント
      • ハーレムというより軍団?どんなふうに浸食凌辱になるか楽しみですね〜
      • ブレント君の認識の中ではハーレムなのでしょう……所詮人の思考を逸脱出来るままではその程度か……(唐突な魔神っぽい発言)
        舌チンポディープキスしながら股間の方のをさすさすとかさせたいですね! -- ぞぶやん
      • いずれ魔神さんな認識になるんでしょうかねえ
        舌から侵食ディープキスしながら股間を滴らせるとかいいね・・・。続きが楽しみだ
  • WhiteBoard
    • 新たなパワーを得た俺参上。お疲れ様っしたァ!!
      フツーの特撮ドラマとかだとあっさり目に狩られちまいそうなキャラの俺の明日はどっちだ -- ブレント
      • お使いの環境はエロゲー空間ですのでご安心ください。ゲスな奴ほど活躍できる素敵ワールド
        ブレントさんはどんな怪人になってくれるのでしょうか (わくわく)
      • 怪人フォームも考えないとなぁー。あと名前、名前も……!! -- ブレント
      • 妖魔体がどんなふうになるか期待ですね。あと陵辱に適した能力とかもあげてくれる堕落神のサービス
      • MHFのゲノム装備みたいなのをなんとなく想像しちゃ居ましたかね……うーむ、上半身細身の方がそれっぺぇか?
        職種系は魔神の旦那が居るからなァ。コイツ一本槍ってのもそれはそれで(びくんびくん) -- ブレント
      • ぐぐったら韮沢さんの仕事かー!この人のクリーチャーデザインいいですよね…
        触手ではなく侵食系というのはどうでしょうかね?
      • UNDEAD GREENBLOODほしい……プレミアついてる……
        触ったトコからこうドクンドクンって脈打って侵食するやつとか良いんじゃねぇスかねへへへ -- ブレント
      • 画集だけで満足できるのいい…。ライダー系の敵はいいデザインのが多いですよね
        あらやだ、素敵な能力… (きゅん)
      • クリーチャーデザインの為の画集でも買おうかって所で。かっこいいちんちんの生やし方を知りたい
        ちょっとグロリョナに片足突っ込んじまうけど乳房とか腹とかに侵食同化して内側から弄るとかもキライじゃねえんだよなァー -- ブレント
      • 背中から触手だとありきたり…? 寄生獣みたいに腕が変化してのフィストファック…?
        こちらも嫌いではないですよ。侵食同化して内側から操ったり膨乳化させたりとで
      • ああ、腕が変化してってのは良いスな。半透明軟体系にもなれるとか良さそうで。ちんちんもスケルトンで精液上がってくるの見える!ちょっとバカエロ気味か
        お、アリっすかやったー! シズちゃんライダージャケットの開襟部から乳腺直接いじらせて!! -- ぞぶやん
      • 思いっ切り私になってましたね! 魔神さんお仕事おわったからかえるので以降携帯環境ですー -- ぞぶやん
      • あとはグロリアさんをちゅぱちゅぱしたことで欲求に目覚めて口から生殖器みたいなのも
        ちゅぱちゅぱしながら侵食同化とかもエロチズムを感じる…
        って最初がシズカなの!? いいね! (サムズアップ)
      • あー口チンポ舌チンポ。いいですな。
        いやまぁ先ずは手慣らしとして野良で頑張ってるシズちゃんをレイプしてみ、的な? -- ブレント
      • クンニしなから挿入!メンヨウ!イヤー!
        どうしよう…。自分も考えてたことが以心伝心するとか嬉しさと恥ずかしさが同居してる…!
      • ちょっと俺ら相性良すぎじゃない? ほら、そこでちょっと休みながら話さない?
        だーいじょぶダイジョブ、何もしないって(いやらしい手つきで腰に手を回しながらホテルを示す) -- ブレント
      • きゃー、ラブホでWiiで遊びながらいちゃいちゃするのたのしー!
        思えば侵食系ってEVAのマスクメロンで激しく興奮できたね…いい…
      • 完全に思ってたビジュアルアレだったよね -- ブレント
      • 網目だったからね…。でもああいうふうにビキビキと血管みたいに侵食するのが好きになっちゃった…
  • WhiteBoard
    • 大分疲れてぐったりしていた! -- ぞぶやん
      • 私の方も昨日はちょっと見てるだけになりそうだったので申し訳なく…! (ずささー)
      • PC開いたのが既に日付変わってたからいいんだ……! -- ぞぶやん
      • 疲れて帰ってきて寝ての今! 色香のある描写は難しい…!
      • 私も思いっきり寝てましたー……此処三日ぐらいちゃんと寝てるのでテンションと体調はばっちりでありますが! -- ぞぶやん
      • そして今夜も日付変わる位の帰還になりそうですなー。いやプライベートなんですけどね -- ぞぶやん
      • ではプライベートを邪魔しないようにと翌日に私の方からこっそりと
        追々と時間をみつけてがっつりいきたいですなー
      • ひまなおしごとちゅう。
        まったり行きましょう……いずれは立派な竿役になったブレントくんで日常ifシチュセックスとかもしてみたいですね! -- ぞぶやん
      • あと至極どうでもいいんですが最近魔神としての威厳ってなんだっけって感じですね!
        ちゃんとRPできるかなー -- ぞぶやん
      • 休みから明けての仕事で倒れそうになりつつも疲労回復して続き…!
        ぞぶさんの語りというのは魅力的でしたからなあ。自分もあの言い回しに憧れてしまいます
      • とってもとってもお疲れ様って……
        なんか難しい言い回しは中々中身のおつむにはハードルが高くて頑張ってるのでそう言っていただけると嬉しいですねーぐへへ -- ぞぶやん
      • こちらも出来るだけ期待に応えられるような描写ができればと推敲を重ね…!
        栄養ドリンクおいしい (ちゅー)
      • 徹底的に情けなく堕ちるクズ男であった……
        食事、食事で栄養とろ……? -- ぞぶやん
      • タウリン…これはタウリンなんじゃ… (ギギギ)
        休日だったけど姪とかの面倒見てて微妙に疲れた罠。さすがに姪を膝の上に座らせながら続き搔くのは躊躇った…!
      • そして私は疲れてぶっ倒れてたり家事を片付けたり。凄い雨と風であった…… -- ぞぶやん
      • おおう…予想はしてましたけどお疲れ様です…!
        体を休めて万全の態勢で、そして妄想力を…!
      • グロリアさんがお母さんに見えてきたブレント君
        それはさておき母子相姦いいよね -- ぞぶやん
      • 人をやめてのセカンドバースデーですね。分かります
        ちょっと長くなってきたので展開巻いてブレンド君には速く陵辱者になってもらいましょう&
      • ママー(ドスドスドス)
        フハハ俺は人間をやめるぞJOJOーッ!しちゃうんだ…… -- ぞぶやん
      • という感じでプロローグパートの〆を… (長々とすいませんのお詫び)
        ブレントさんには堕落の神さまから素敵な力を授かったということで
        人間やめて歪んだ力を手に入れちゃうのいい…
  • WhiteBoard
    • 汚っさんとちんぴらだとやりやすいのはちんぴらだろうなぁ……
      好みなのはオラオラ系なんだけど、助けられてって流れだともっと情けないやつの方が映えるのかなぁ -- ぞぶやん
      • まぁ、格好だけのオラオラ系チャラ男とかにしておこう。退魔師コンビ犯してえーとか言いながらちんちん扱いてるようなやつ -- ぞぶやん
      • あと竿役、私ががっちり系なので細身系のクリーチャーなんかも欲しい感じはありますねぇ
        リザードマンとかも好きなんですけど、もっとこう……気持ち悪いの -- ぞぶやん
      • 多少人型から外した方が楽しいかなー…… -- ぞぶやん
      • 神経質だとか偏執的な男が人間やめてとかも良さそうですよね
      • か、春日恭二……
        ギャル男風もアリかななどと思いつつ。竿役にばっかり思いを馳せる -- ぞぶやん
      • 9時半ぐらいの帰りになりますとぺたり。どんな竿役になるか楽しみに
      • はーいお疲れ様です。小憎らしい男の描き方がわからない! -- ぞぶやん
      • でき、たかな
      • なんか目つきとかいやらしすぎたかもしれない -- ぞぶやん
      • すいません・・・。遅れてしまいました…! よきせぬトラブルにみまわれるこのFUKO…!
      • いいんだ(いいんだ)
        改めてお疲れ様ですーん。ご無理はなさらず! -- ぞぶやん
      • そしてグーグルアカ取らないと駄目かなこれは…! (見れずでぐぬぬ)
      • あ、共有設定変更するの忘れてた。これでどうでしょう? -- ぞぶやん
      • あ、はーい。見れました!
        いい感じのチンピラですね!こう、ゲスさが滲み出て!
      • ギャル男っぽいのを目指したはずがNTR同人CG集的なやつになってしまった。
        さてさてでは↓でやりましょーか。2レス目ぐらいで中断来ちゃうかもですが -- ぞぶやん
      • 了解っ。出だしはどうしましょう? こちらからいきますか?
      • シチュ的に思いつく所があるので先に投げますねー。適当に超越者っぽい感じに入ってくだされば -- ぞぶやん
      • はい、承知しました〜
      • では、こんな感じで? -- ぞぶやん
      • ちょっとフライングしてしまったので修正修正、こちらもこんな感じで!
      • 意外と普通の訪問だった……! -- ぞぶやん
      • 正面から、という方が色々かもし出せるかなあと
      • キレる若者。でもこれ不気味だよね! -- ぞぶやん
      • いきなり訪問して自慰してましたよねとか事案すぎる…
        部屋にぬぅーっと現われるのも考えたけど、女が生意気な!で手をあげさせて返り討ちに合うってのもチンピラらしいかなーって
      • ああ哀れなブレント君……だがこの屈辱も竿役になるための試練だと思えば耐えられるはず……!
        あ、そういえばひょっとするとアド学にキャラ投げたりしてました? -- ぞぶやん
      • …投げましたねえ。でも相手の子に悪いからここにはだせないけど (指でしぃーっと)
      • オゥ、そういう事なら。お口チャックでありますね…… -- ぞぶやん
      • 返信頂いたタイミングですがそろそろおうちにかえります……文通スイッチばしーん! -- ぞぶやん
      • でもあの子でエロいことがしたかったといえば本当にはなるけどね?
        さあ、ヨグソトースの拳ですよ
      • あ、はーい! 手早くエロシーンに入ればよかったですが、すみません…
        きをつけてお帰りをー!
  • WhiteBoard
    • (昨夜が嬉しかったのでいつでも相談できるようにお掃除、お掃除)
      • いつもありがとうございます。
        何気なくギルドページを見て色々納得してしまった……道理で! -- ぞぶやん
      • 二次ドリ愛好者は少ないですからね…
        なので遊べる相手がいるとすごく嬉しいんです!
      • 少ないのか……少ないんだろうなー! よく見たら覚えのある二次ドリっぽさが並んでいた…… -- ぞぶやん
      • シズちゃんはエロかわいかったなぁ……(遠い目) -- 春真?
      • 呼べばどんな子でもシチュサービスしますぞ〜
      • ウワーありがたいよぉー!
        そういえばエレンさんとモニカさんはどちらをご担当で? -- ぞぶやん
      • モニカのほうでしたね。グロリアもやってたけど悪役ガールは筆が乗る…!
      • 姉より落ち着いた妹いいよね……悪役ガール快楽堕ち好きとしてはグロリアさんに支配される悦びを教えこんだりもしたいですね!
        馮さんもエロいなーと思いながら見ていた。というか大体wikiの女性キャラはいやらしい視線で見ている気がする -- ぞぶやん
      • いい…。でもそういう子ほど乱れたときが素敵なんだけど
        支配される悦びを知ってるからこその責めとかも素敵ですよ。才女が洗脳されての末路とかでも「むっ!」できる
        口に出さないだけで誰もが一度はそう思っていますよ (にこり)
      • なるほど、これまでなかった視点を活かした責め……そういうのも非常によいですねぇ。ちんちんかたくなってきた……
        あと最近ゲスショタガン攻めとかもなかなか味わい深いなぁとも思いますね…… -- ぞぶやん
      • 見た目はショタでも中身は人外だったり狡猾なジジイとかいいですよね
        従属して相手に全てを委ねる解放感、思想も目的も考えることなく支配される悦び
        掘り下げていくと実にむくむくできそう
      • 人外ショタ……作るかぁ。グロチンポで実際に二次ドリ体験させられる作家さんとかね……
        支配とは従属である。二重思考みたい…… -- ぞぶやん
      • 作家の原型はサザンアイズの李さんもあるけど、宵闇の動けるデブもあるといったら魔神さんはどんな顔をするだろうか…
        でも個人的にはショタが竿役もいいけど、おっさんとかチンピラが屈折した感情を増幅させられての
        異能持ちになったりとか人外化とかがけっこうくる。いい…
        まあ、洗脳支配系ってけっこうする側も働かされるし
        サディストは勤勉なマゾでなければならないというお話も
      • 設定的にそんな感じの節は感じましたね。あのどう見ても茶風林をこう料理するかと瞠目した覚えがあります
        むっ、魔人化ちんぴらいいよな!僕も大好きだ!
        絡ませるなら誰が映えるかなぁ!わくわくしてきた!! -- ぞぶやん
      • 最初っから能力使い放題よりもこんな使い方だってあるんだぜ…
        みたいに竿役もあれこれ出来てくのって楽しいよね
        チンピラは荒々しくいくけど、おっさんだとねぶりつくようなセックスをしてくれそうで楽しい
      • スキルツリーが肉体(ちんぽ)強化系と技巧(触手)強化系と精神(洗脳)強化系に枝分かれしてたのが段々色々こなせるようになるんだよね……
        偏執的な責めを見せるおっさん! まだ人間だと思ってるから実力排除も出来ない美少女退魔師! みたいなのいいですよね -- ぞぶやん
      • スキルツリー考えるだけでも楽しい…。エロスキルいいよね
        守るべきはずの人間に嬲られ尊厳を貶められていくって素敵
      • とりあえず精液量増加と催淫体液を取得して……(駆け出しの頃の魔神さん)
        月次ですが衆目の中で辱められて守るべき対象に輪姦される美少女ヒロインとかいいですよねぇ。その後どんなに活躍してもそいつらにとってはオナペットなんだよ……!
        うぉぉムラムラしてきた! 馮さんの召喚を所望するー -- ぞぶやん
      • せやか (ぼふんと煙が出て出てくる)
        ゲス市民ほど文を囃し立てるのもおらんしな。…そんなの望んで妖魔になって犯すだけの存在とか胸厚やん? (ふぅ、と胸元を開いて) --
      • (本当に召喚されてしまったのでお見合いの席で初対面でキョドる人みたいになる魔神さん)
        悪役ガールがその場に居た見どころある奴に後日力を授けるセックスとかもいいですねぇ。(足元からするする触手が巻き付く) -- ぞぶやん
      • ぶっちゃけるとな、昨日からずっとそれ考えてたんや
        グロはんが退魔師に助けられながらも欲情したゲスに力を授けックスとか
        エロさとゲス市民の変貌とか想像したらめっちゃぐっときてなあ…
        (蔓のように絡みつく触手となまめかしい四肢、それを苦とも楽ともとれぬ笑みで受け入れた) --
      • 流石に分かっていらっしゃる……人外の快楽を知ってしまっては最早ただの人間に戻れず、あの時犯した少女をもう一度自分のものにしたいという下衆な欲望を抑えきれなくなる……
        (這い回る触手は滴る粘液を素肌に塗りこみ、醜く牙の生え揃った口が開くと伸ばされた舌が馮の口元を舐め回す) -- ぞぶやん
      • 歪んだ感情は心を蝕む流行り病となって広がる。それはヒロインも例外やないのや
        ヒロイン自信も抑えきれぬ欲望を持ち、それの飲まれるように堕落してくわけや
        (彩られる粘液の光沢、あるがままを受け入れるとして触手の蛇腹を撫でる)
        (短い呼気が胸を弾ませ、谷間の見える肌はうっすらと汗ばんだ) --
      • 以前犯されたその時の快楽を忘れられず、口でなんと言い訳をしようとより逞しく妖しげな淫気を滾らせたその男の股間で怒張する逸物から目を逸らせず……
        (びちびちと跳ねる触手から溢れる淫液は遠慮会釈なく馮の顔と言わず胸へと跳ね、魔神自身の興奮をも高めて)
        (巨体の下腹部に穿たれたスリットの奥に潜ませた魔根が興奮に震え、蠢くスリットから白濁がとろりと溢れ出した) -- ぞぶやん
      • 誘蛾灯のごとく引き寄せられる視線、触れば劣情を焦がしてその口へと運ぶ…
        (滴り出る我慢汁、しかしそれをお預けと言いたげに指ですくったものを舐め取る)
        (楽しみはもっと素敵にとっておきましょう。女は手綱でも扱うように剛直を扱く) --
      • いつしか雄に組み敷かれ屈服される事が大きな悦びとなっている己を自覚し、絶望と言う名の甘美な果実に酔い痴れる訳です
        (艶かしい手管の指先の動き。我慢をと釘を刺されても、淫蕩の魔神はスリットから白濁滴るペニスを引きずり出し、馮の整った鼻筋へ、眼鏡のレンズへとこすり付ける) -- ぞぶやん
      • (皮脂の曇りがレンズを覆う。歪んだ楕円の中に浮かぶは桃色の幻視)
        絶望こそが救い、諦めることが希望。暗き欲望に身を委ねたとき気高きヒロインは最高の素材となるな
        (引きずり出された剛直、雄雄しいそれを畏れることなく嬉嬉として受け入れた)
        (手慰み、文を綴る指捌きは早くそして繊細に裏筋を叩く) --
      • 昏き欲望に身を任せたその時、人々を守る気高く美しい戦士は淫堕の牝へと変じる……
        (マグマの如く白濁の腺液を噴出させ、馮の顔を、手を穢しながら。這い回る触手は四肢を、そして肌蹴た胸元へと這いずり愛撫する) -- ぞぶやん
      • (魔神の洗礼は女を染め上げ、互いの体を火照らせて湯気立つ)
        興奮するなぁ…。ジブン、悪堕ちコスとか好きなん?
        (ぺろりと舌が唇をなめる。嬉々とした瞳の奥、そこには絶望を愉悦とした仄暗き欲望が爛々と輝いていた)
      • 2Pカラーに意匠追加と淫紋は二次ドリ系の必修科目ですからね。魔神悪堕ちヒロイン侍らせるの大好きー
        (太い手が伸ばされ、馮の顎へと指を這わせる。牙の並んだ口元が歪み、邪悪な笑みとなって)
        馮さんのように本来とても強力だけど俗世に棲まう女性と四畳半セックスとかも大好きですけどね! -- ぞぶやん
      • ふふ、うちもやで (かぷっと甘噛み)
        名残惜しいけど今夜はこの辺が限界やな…。次はぜひグロはんと三下のシーンで始めてみたいな
        予定のつく日があったら教えてやー --
      • あぁー……
        (吐き出すというよりも漏れ出るように、ささやかな刺激で精を溢れさせて)
        うぁい、了解です。木曜なら概ね! 例によって23時に一旦中断入りますが! 楽しみにしておりまする…… -- ぞぶやん
      • えっと、木曜日の夜ですね? 私の方も金曜日から休みに入れるので十分っ
        それでは当日を楽しみにしてエネルギーを高めておりまする… (すぅ)
      • であるなら三下のキャラを考えておこう……お疲れ様デース、おやすみなさい! -- ぞぶやん
  •  
  • WhiteBoard
    • 掃除されてるということは快気したんでしょうか? (お見舞いのメロンを置く)
      • 風邪引いてたけど休めない案件がやっと終わって明日からぶっ倒れられるぜヘッヘーイって感じでした(メロンもしゃもしゃ -- ぞぶやん
      • それ大分やばいじゃないですか! ええい、メロンといわず桃もあげちゃうっ
      • ありがとうありがとう。桃大好き……おっぱいも大好き…… -- ぞぶやん
      • 最近作ったうちの子を愛でてもいいのよ (桃尻)
      • むっ。拝見致したいですな! 桃といえばどっちかといえば尻ですな!! -- ぞぶやん
      • ここでの話で楽しかったらついぞ作った
        最近忙しくて更新できてないけど休めるときにちょくちょく書いてるかな?
      • あっクソエロい。魔神さんテンション上がってきたよ……!
        スーツのいやらしさを指摘しながら無理矢理犯したいですね! -- ぞぶやん
      • しても いいのよ (慈しむ笑顔)
      • よし(チャキ)
        ユーリアさんもいいなぁ……母乳噴出させたい。グロリアさんとも背徳セックスしたい……欲張りか -- ぞぶやん
      • 個人的にはマリアを人体改造してコンプレックスを解消させるような膨乳させたい
        割となんでもありやで! ifストーリーをこっちで広げるも良しで
      • えっそれはもう既定路線でやるものだと思っていましたよ! そりゃ貧乳コンプレックスの退魔少女だろ? 膨らませて良かったねするやん……
        ヤッター! せっかくだから新たな竿役を創造するのも面白そう -- ぞぶやん
      • 楽しさがハイオク注入ですからね。ぞぶさんとの話をここでしなければ生まれなかったでしょうし
        最近、音沙汰もなくて寂しかったし遊べたらいいと思ってる (こくこく
      • 私とのスケベトークがエロい事に昇華されるなんて……こんなに嬉しいことはない……
        Vの形式にあまり馴染めずwikiを見ない日も続いてましたからねぇ -- ぞぶやん
      • 自分もこうして話せる相手がいることがうれしいですからねえ
        自分はもう割り切って遊ぶことにしたからこういう名簿だって作るしねえ
        …楽しいことだけすればいいんだ (いいんだ)
      • 割り切る大事……だいじ……
        では近々こっちで遊ぶという感じでもよいでしょうかね? 魔神さん仕事終わったのでそろそろ帰りまーす。いつも見ていてくださってありがとうございます(ふかぶか) -- ぞぶやん
      • 構いませんよ〜。こちらも久しぶりに話せてよかったですし
        気をつけてお帰りくださいな〜 (こちらもふかぶか)
  • WhiteBoard
    • にゃがにゃが (ごろごろ)
      • ぐろろろーっ -- ぞぶ
      • 惑わされるなー!
        …といった感じで調子はどうでしょう?
      • ふつうかな!
        休みが月曜からだとなかなかひとと予定があいませんのー -- ぞぶ
      • 休日に稼ぐ仕事というのはいまやそう珍しくはありませんからねえ
        ただ周囲と休みがずれると辛いですよね。自分は狙いましたけど (ゼノブレXで堪能した平日の連休)
    • ぐにゃぐにゃ!!
      私のおやすみは木曜まで続くぞーzzz -- ぞぶ
      • GWは満喫できたんでしょうかね? (寝るぞぶさんにお布団を被せる)
  • WhiteBoard
    • ごろごろ(魔神さんの霊圧が戻るのをぼちぼちと待つ)
      • チャラ男竿役がやりたい(挨拶) -- ぞぶ
      • チャラ男かあ…
        はたしてどんなプレイになるのか (暫く早出が続きますとの土下座)
      • チャラ男というかDQNというかNTRモノの竿役というか
        ご苦労様です。ご無理はなさらずー -- ぞぶ
      • それはそれでシチュエーションさえ合えば楽しいですが
        どうにもアサギ3を頭に思い浮かべて…あのチャラ男たちのエロシーンはぶっちゃけいらないと思う……!
        あとどうにも人外ックスばっかやってたせいで物足りなくなく気持ちが少し!
      • アッハイ……まぁこういうのは純朴そうな娘をセックス大好きにするみたいなののが映えますしねー -- ぞぶ
      • 何かこう、二次ドリというよりかはMUJIN系のエロですな
        エロは万国共通の共感ですがゆえ
      • そうですね。ファンタジーというより現代向けの題材かもしれない
        ファンタジーだとなんか村娘を無理矢理妻にする目的で拐かすとかそういうのが滾る感じかもしれない -- ぞぶ
      • 村娘が霧深い夜に出歩いていたら、目の前にローブを目深に被った人物と遭遇して
        眷属化で吸血鬼にさせられるなりサキュバスにおとされたりとファンタジーの可能性はヨコハチ!(ムゲンダイ!)
      • 村娘がサキュバス化……むっ!
        あと久しぶりにoblivion遊んでたら、美人化した盗賊とかをレイプして雌奴隷にしていく遊びがとても楽しいです -- ぞぶ
      • modプレイなのかな…?
        随分と昔に村娘がサキュバスにレイプされて堕ちて眷属化というのがすごくシコれて…
        ご主人様を得て家に戻ったら親を媚薬漬けにして弟をサキュバス化、広がる感染の輪
      • modプレイですね。TESシリーズはMOD入れるのが本編みたいな所が……ある
        レズは食えないけどシチュ自体はくるものがありますねえ -- ぞぶ
      • 海外産のはmodプレイが基本だったりするの多いですよね。やりすぎて別ゲーと化してるのも
        それは別としても眷属化というシチュは素敵ですよね。なんたって何したって満足して貰えるようになるのですから
      • うちのOblivionは完全に女を犯して収集するゲームor街の男に命乞いしながら股を開くゲームと化していますね……
        眷属化した娘に一日中精液を飲ませ続けても満足そうですからね。その辺どうでしょうかジェーンさん! -- ぞぶ
      • 「ん…くぅ、ふぅ……。情けを頂きありがとうございます…♥」 -- ジェーン
      • という感じに両手ですくった精液をぴちゃぴちゃと舌で舐めてそのたびに蕩けてますよ
        しかしもうそのOblivionは別ゲーと化してますな!
      • ありがとうございます(頭からシャワーの如く精液を浴びせながら)
        結構楽しいですよ。女PCで罰金の代わりに身体を衛兵に差し出したりとか -- ぞぶ
      • 精液溜まりで溺れるように恍惚に浸る女性…いいですよね…
        なんというかそういうジーコめっちゃある!
      • いい……這いずるようにしながらにちゃにちゃ精液で手遊びしてるような……
        ジーコプレイですね確かにこれ。♂側でそういうのもっとないかなー -- ぞぶ
      • ボディソープのように体に塗りたくってますね、きっと
        ♂視点というのは難しいですよねえ、アクがないキャラじゃないと割りとキツいとの見方が…
        女主人公のが多いのもやっぱり一人のキャラを掘り下げてですかね。ツマミ食いスタイルだと男も多いんですが
  •  
  • WhiteBoard
    • 寝違えて首から下がエラい事になってた魔神さんですこんばんわ! ストレッチしてマシになったけどいてえ!!! -- ぞぶ
      • 自分も寝相が悪くてたまに三点倒立してる状態とかになりますね…、こんばんわ
      • エクストリーム睡眠ぐ。こんばんわ! -- ぞぶ
      • 寝相というのは寝具が合わないパターンが多いですからねえ
        要は自分が落ち着ける態勢を無意識の内に探してるわけで
        …それがなんで両足と首で倒立してるかは分かりませんが!
        寝違えたのは良くなりました?
      • 前世がそういう姿勢のいきものであったとか……(ひどい)
        まだ痛いです。ストレッチでマシになりはしましたが、多分別の場所の筋肉も痛めてるのでいたい…… -- ぞぶ
      • 前世は…三輪オートバイ? (白目)
        筋を痛めたときは養生するのが快気への一番の近道なのでゆるりと…
      • ま、まさかの無生物であった……
        しかしそろそろいやらしい事したいテンションが高まっているのも事実。何処かに孕ませたくなる女の子居ないかなー -- ぞぶ
      • すみません、朝が早いもので…
        孕ませたくなる子がいないなら作ればいい、昔のエロい人は言いました
        金曜日が休みなんで木曜の夜は遊べそうですと、ぺたり
      • いいんだ。時間を気にしない為のタイムスタンプ表示なしなのだから
        僕が作って!オレが孕ます!! 自演エロールファイターズ!! だめだこれ
        お、了解です。最近は木曜は早めに帰れるのですよなー -- ぞぶ
      • ……とは言え今日はちょっと予定入りそうだなー -- ぞぶ
      • おー…、それは残念…
        無理なときはのんびり妄想でも高めてますよ
  • WhiteBoard
    • 忙しさの峠も越えて休日を迎えることができたのでぺたりと
      • 週末にガッと集中してるので日曜日を超えればちょっと暇になる魔神さんですこんばんわ -- ぞぶ
      • わんばんこ、忙しいときだからこそ現実逃避の妄想にふける… そんな夜
      • 膝の上に乗せたナオンにちんちんを擦り回されながら酒を飲みたい魔神生だった…… -- ぞぶ
      • サキュバス的なキャバクラ…?
        それはそうと売春シチュってどうなんだろ。ノリノリでやるよりもやらされてる感の方がすごく抜けるけど
      • あっ、サキュバスセクキャバいい、いいですねこれ。やりてえ!
        売春シチュは後ろ盾なしに自分からやってるけどたちの悪いのに引っ掛かって……みたいなのも好きですね -- ぞぶ
      • ぼったくりバーよろしく裏側で精魂絞られるんですけどね
        たちの悪いのに引っかかってシャブ漬け…
        中学生のときにそんなアンソロ読んで性癖ゆがみそうに、なった
      • なんかこう、二重の意味で本気にさせたいですね
        わかる、わかるのだ。シャブ漬けキメセクのよさは衝撃的なのだ…… -- ぞぶ
      • それに繋がるから媚薬とか瘴気とかにあてられて快楽に堕ちるとか好きなのかも
        昔は唐辛子が媚薬と信じられてて、大正時代には男と女が踊るサロンで唐辛子を撒くのが流行ったとかで
      • リアル寄りかファンタジー寄りかって感じの所で、根っこは共通かも知れませんね。勿論ファンタジーアルケミー媚薬みたいなネタも好きです
        それ発情云々の前にめっちゃ咳出そうな気がしますね…… -- ぞぶ
      • 道具や効果によって感情すら左右されるってのは古来から続くものなのかも
        淫トラップダンジョンとかなすがままにされていくのとかいいですよね…
        踊りながらズボンのポケットからぱらぱらと唐辛子の粉を巻いたとか。唐辛子の入浴剤とか使うとポカポカするので分からなくもないです
      • いやらしピタゴラスイッチで最後はモンスターハウスにご招待みたいなの
        カプサイシン効果というやつですかね。血行がよくなる……はっ、ちんちんに唐辛子粉……! -- ぞぶ
      • 苗床END待ったなし…! ちんちんに唐辛子粉は魔神さんでも絶叫するんじゃなかろうか
        ところで以前のクライシスチャートは何か閃きました?
      • オークの集落の性処理備品とかそういうのも好きですね。絶叫っていうか泣きながら床をごろごろしてしまいますね
        時間が取れずにまだ作業に移れてはいませんが、大体なんか方針のようなものはないでもないです -- ぞぶ
      • 聞いてみたい気もするけど蓋をあける楽しみはとっておいた方がいいですかね?
        あれから色々と開いてはみてはいるけど、システムに沿ってのエロというのは意外なほどに燃える…
        でも懲りすぎるといけないというのもある。安価スレぇ…
      • 概ねクライシスアクトに沿った展開をランダマイザで決定するという感じですか。wiki内なら秒数の組み合わせとか
        まぁ、RPあそびならファジーな感じを残しておいた方がやりやすいし、盛り上がりもしますねぇ。某おふねのTRPG版なんかもそんな感じですし -- ぞぶ
      • 遊びの幅となるファジー要素は大事、臨機応変にもできるしやりたいことも移れる
        エロがやりたいのにエロが見れずでは本末転倒ですからなー
        …あれからシスターがどうなるかを妄想してむくむくしてました
      • どう転んでもエロに繋がる素材なのでまぁ、そこそこ適当な感じでもいいスパイスになるんじゃないかと
        シスターならエロ蹲居で私の股間に顔を埋めてるよ…… -- ぞぶ
      • スパイスが筆のノリを変えてくれる… いい…
        敬虔なシスターが瘴気にほだされてチンコの匂いに夢中になるっていいよね
        本能のままだから技術とかそういうのがなくて顔をすりつけたり唇をつけたり、たどたどしく戸惑いながら
        それを成熟させていくというのがまたエロいと提唱しながら今夜はおやすみんもす (すやぁ
  •  
  • WhiteBoard
    • なかみさんの回帰を祈って四月馬鹿を奉納しよう (いそいそ)
      • (にゅるん) -- ぞぶ
      • (にょろにょろ)
      • (ちんちんの先から触手さんがコンニチワ)
        いやー長いこと不在にして申し訳ない -- ぞぶ
      • 二段構えのチンコ…!?
        いえ、気欝が治らないといった後に反応がなかったので心配してましたが
        快気はしたのでしょうかね?
      • 卵管まで美味しくいただけます
        まぁ上がったり下がったりという所でしょうか。エロい事考える程度には元気出ました -- ぞぶ
      • グッドテイスト! (グッ)
        元気が出たのでしたらなにより〜、この状況下ですと話せる相手がいると安心できますしね
      • たまに見てたら最新60がかつてない事になっている。Vで大分人が離れたという事でしょうかなあ…… -- ぞぶ
      • 大分前からこんな感じですからのう…
        公式で梯子を外されたということもあってか、大部分の人の気力が削がれて…
        名簿のフォーマットも定まってないこともあってか新しいキャラを作るのを躊躇うって人も多いじゃないかと
      • かくいう私もその一人でね……
        まぁここでエロい事する分には関係ないんですけどねー。女の子食いたい(最低) -- ぞぶ
      • 自分もですけどねえ…、でもエロいことを考えたりすることの熱は冷め切ってはおらずで
        何か面白いものはないかと漁ってたりもする日々で、ヒロインクライシスとか面白そうだなと
      • オッ、快楽堕ちヒロイン新規作成しちゃいます??? ページの下の方に簡単な解説は作りましたけど -- ぞぶ
      • Vで梯子は外されたけど、考えようによっては好きにキャラやシステムを作れるようになったと思えば (ひどい)
        さらっと読んでみるとクライシスアビリティとかもシステムとして面白いですよね
        あとはやる夫SSのエロ安価とか読み漁って、これいいなーとかそういうふうにゲージ貯めてましたぬーん
      • 元から好き勝手してたっちゃしてましたけどね!!
        ほほう。実際ダイスを振ってるだけでそれっぽいキャラが生まれるのでオススメですよヒロクラ。エロ属性までついてくる! -- ぞぶ
      • やってみるならあれこれと広げてみたいですよねー
        一発堕ちよりも過程を踏んでの堕ちてく様相とか、エロールは心が洗われる…
      • wikiで遊ぶならちょっと実セッションとは違った捻りが要りそうですが、エロい事するだけなら問題ない、ないのだ
        ちょっと今試しに振ってみます? -- ぞぶ
      • セッションというよりも擬似セッション?というより台本にそっての共同作業といった方がよさそうですが
        どういう感じで振りましょうかね?
      • おおむねどういう流れかを相談しつつ後は流れでセックス的な。
        ttp://thu.sakura.ne.jp/program/js/diceRoll.htm
        こちらを利用してダイスを振ればよいかと。まずは特徴表のうち、出自ですね。
        ダイスロールのボタンを押して、出目を書き込んで頂ければ -- ぞぶ
      • では、えーと…
        【2・5】なので【聖職者】
        【1・4】だから【小柄だが肉付きがいい】
        【4・3】だったので【明るく元気で社交的】…という感じで

        割と普通だこれ!?
      • (だが魔神のチンポにはドストレートであったようだ)エレクチオンしたよ
        後はクライシスアクトが「こういうプレイがしたい」という目安になりますね -- ぞぶ
      • ちなみに魔神さんはその特徴だとどんな感じの子を想像したのだろうか
        自分は割りとエロが描写できればそれなりにイケる方なのでクライシスアクトは悩むんですよねえ
        人生ゲームみたいにこのカードを引いて「○○となった!」みたいな方が燃えやすい?
      • 身長は150代、乳と尻は大きめ、……大体開拓村に突っ込んだフランだこれ
        なるほど、事前にアクトで指定するのではなく投稿秒数とかで指定されるクライシスチャートを作れば……ほほう -- ぞぶ
      • フランちゃんいいねェ…。すごくちんちんにムラムラきた子だった
        自分はこれやりたい!よりも出されたお題から考えてく方式だと両者共に楽しめそうですよね&
      • もっとあらあら系に振ってもよかったかも知れないと思う娘でした。惜しいことをした
        状況の変化をある程度ランダム要素に任せつつですからね。これはいいですよ……手隙の時にチャート作ってみよう -- ぞぶ
      • こういう子を使ってのヒロインクライシス…。うむ、すごく楽しそうで困った!(わくわく)
        魔神さんが出てくると即快楽堕ちになりそうだから配下の魔物をつかっての動きとかも楽しそう
        モンスターごとに与えるアクトとかバッドステータスとかも変わって
      • オークとかオーガとかね。ローパーとか。
        色々気力も上がってきた所で本日はおやすみなさいしておきましょうか……(聖職者(仮)さんを寝床に引きずり込んでぐちょぐちょぬるぬるにする魔神) -- ぞぶ
      • 定番どころも楽しいですが、目玉の化物とか犇く樹木とかの変化球も楽しいですよね
        新しい遊びも見えてきて楽しみにしてますよ。ここはちょくちょく目を通してるので何かあれば反応できますので、おやすみなさいー
  •  
  • WhiteBoard
    • 気鬱が治んない -- なかみ
      • 久しぶりに反応が。気持ちが上がらないときは楽しいものを見るのが一番ですよ
      • しっかりいたせー!と言いたいがまぁ無理な時は無理だからなー
        個人的には環境を整えていけば割と気分もましになるとは思うが… -- リュッケ
  • WhiteBoard
    • 約一か月ほどメンタル弱りきっててご迷惑をおかけしました魔神です -- ぞヴやん
  • 誰しも多忙が重なると精神的にまいってしまいますからね。そういうときは発散が大事ですよ、発散が (DLsiteを開いてあげながら)
  • そういう時は無理しようと思うと余計に復活が遅くなるからな、気分転換に紅葉を見に1日プチ旅行とかいいぞ。忙しかったらまぁ、お風呂に入浴剤とか? -- リュッケ
  • WhiteBoard
    • 時間が中々あわず申し訳ないことを・・・! (ずさー)
      • あわわうう!! チェック出来ずない日々が続いてしまいこちらこそ申し訳……! -- ぞヴやん
      • いえいえ…。明日の夜と明後日の夜が時間が確保できそうなのでぺたりと
      • 了解デース。明日の夜は私も確保出来たらいいなぁー! -- ぞヴやん
      • たっぷりとエロいことしたーい!と叫びつつ、今日はベットに… (ぐぅ)
      • 水曜の夜うっかり寝てしまっていた俺達は(土下座) -- ぞヴやん
      • いいんですよ (土下座にクッションを敷く)
    • 続きをはさみつつ、三連休最後の月曜日は休めるので日曜の夜に時間があれば
      • ふふふ……三連休がっつり仕事が入っていたおかげでwikiを見ずにぐったりしていた…… -- ぞヴやん
      • (気持ちは分かります…。と、魔神さんを慰める)
  •  
  • WhiteBoard
    • 木曜日は早番の金曜が休みなので木曜日の夜ぐらいに続きが出来たらいいとおもっておりまふ
      • おふ。了解であります! 木曜の夜って今だったさ……! -- ぞヴやん
      • 木曜の夜は今です! 両手でこう、あーんとしてるような姿勢
      • む、体勢がそうなら触手愛撫の方がよかったかもしれない……! -- ぞヴやん
      • ビールを飲みながら続き、続き…! うおー
      • 魔神さん流の「なぁ……スケベしようや……」と表現すると、途端に台無し感あふれますね -- ぞヴやん
      • ただここで求めるよりも、魔神さんのトドメ陵辱で「やっぱり勝てなかったよ…」に持って行きたい
      • むっ! そういうことならばと即レイプモードに移行する魔神さんであった -- ぞヴやん
      • しばらくぶりなので文章がやや不調気味で申し訳ない…! て、テンションに任せてうぉー
      • いいんだ。そして私もこの後帰宅&ご飯タイムなのでありました……!ブツ切り進行で申し訳ないですー…… -- ぞヴやん
      • いえいえ、こちらこそ。お帰りなさい
        それでは続き…おぉーーう!
      • まだ仕事残ってたんやな……今から帰るんやな…… -- ぞヴやん
      • おぉーう・・・ おつかれさまです・・・
      • はぁはぁただいま……行けそうなので生体鎧も纏わせてみんとす -- ぞヴやん
    • すみません。ビール四缶辺りからうとうとしてました… (寝落ちを詫びる)
      明日は遅番なので今日の夜も時間はある程度なら取れますけどね
      • ……も、申し訳無い。私の方が休日をいいことにこの時間に帰宅でありました -- ぞヴやん
    • 再び仕事漬けになって反応ができずす…! 金曜日がまた休日になるので木曜の夜から続きがやれたらいいなと想ってます (ぺたりと残す)
      • イエーイ! 木曜の夜です! -- ぞヴやん
      • イェーイ! 帰宅、そして続きなのです!!
      • イェーイ!返信!!そして退勤!!!
        ですが本日かなり眠気が高まっており、このまま寝落ちの可能性も大であります……何卒、何卒お許しを…… -- ぞヴやん
      • いえ、この間はこちらが寝落ちしていたので…
        月曜日が休みなので日曜の夜に続きでもいいのですよ。それでは続き、続きと
    • なかなか時間が合わないと言うのは辛いものだからなー…ガンバレ二人とも…主に仕事を -- リュッケ
      • 仕事場ですが現在とてもねむけの高まりを感じております。がんばろう私 -- ぞヴやん
  •  
  • WhiteBoard
    • 股間チャックバニーはロマン -- ぞヴやん
      • 胸にチャックもいいですね。こう歩いてると下ろされて、そこにチップ入れられるみたいな
      • むっ! いいですねぇ、お誘いの合図としても破廉恥で非常のよろしい -- ぞヴやん
      • 衣装の細部やギミックを見たり考えたりするのは楽しいですからねえ
        峰不二子が斬るようなライダースーツも実はケツの後ろ側くらいまでファスナーついてないと駄目ですよね
        トイレするときが…という理由もありますがバックからついたりぬっぷぬっぷするために
      • そういう「いつでもセックス準備できます」という衣装デザインをしている時はとても楽しいですね
        もちろん実用する時も楽しいんですけどね! 
        そう言う衣装で、セックス終わった後何食わぬ顔で日常に戻るのも映える -- ぞヴやん
      • だけど股間からは精液が糸を引いてる…とかもすごくいいですね
        個人的には股の部分に精液をべしゃべしゃして湿らせて、それを履かせるとか好きですね
      • ああ、歩く度に股間に感じるぬめった感触……いい……
        我慢し切れずに精液を塗り付けながらオナニーとかね、そう言う派生もアリでしょう -- ぞヴやん
      • 強制されてやむを得ず…が次第に快感となっていくのもいいですね…!
        あとは前にも触れた記憶がありますが、手袋の中とかブーツの中とかも精液や粘液でたぷたぷにしてみたい
      • 強制されているというのが快感に変わって行き、内心は求めていくように変わって行くみたいなの……!
        日常的にねばねばべとべとに触れさせられる部位を作る、いい……
        ところで本日のご予定は如何でしょーか。魔神さんは相変わらず仕事中ではありますが -- ぞヴやん
      • 粘液の匂いが周囲にも伝わって…、みたいな連鎖もあると楽しいかもしれませんね
        今日と明日で休日をもらっているので遅くまで可能ですよ (にこり)
      • 行くところ行くところインモラルの香りが立ち上りすぎる……
        やったぜ。では再誕プレイからのーとかやりましょうか!
        書き出しはこちらから考えた方が良いのかな? -- ぞヴやん
      • ええ、お任せしますよ。こちらはそれに合わせて作りましょう
      • ではこんな感じの書き出しで。よろしくおねがいしーまーす -- ぞヴやん
      • ではこんな形で、まだ完全には屈してないジェーンさん
      • というわけで前振りを…。ゆっくりシチュを盛り込んでいってね!
      • ii -- ぞヴやん
      • いい導入だ……ともあれ、ご存じの通りそろそろおうちに帰りまする……雨止んでよかったー -- ぞヴやん
      • はーい、それでは気をつけてくださいねー
      • お待たせいたしましたー!おっぱいを握りしめての強制パイズリ一度やってみたかった -- ぞヴやん
      • 投降ミスに気づかなかったってゆー…… -- ぞヴやん
    • うむー…すみません、途中で寝てしまっていました…
      • ストーブと膝にかけた毛布には勝てなかったよ…。この時期になると自分で温めた部屋のぽかぽかさに負けてしまう…
      • 遅い時間でしたしね……いつも申し訳ないです -- ぞヴやん
      • そして土曜日と日曜日は早番なのでレスが出来ずでごめんなさい…! (ゲザる)
      • いいんだ……! 私も日曜は早出ですし、まったりぬっちょり行きましょうー -- ぞヴやん
  • WhiteBoard
    • (秋の味覚、芋煮をお供えして降臨の義)
      • 芋煮文化圏の外に生きてきた魔神は芋煮レシピを見て必ず作って食おうと誓うのであった -- ぞヴやん
      • うちだとお月見は芋煮をお供えするんですよね
        あとはすいとん(ひっつみ)汁もまた同様の人気度を誇るという。お金がないときは小麦粉を練るといいよ!
      • ほほー。そういうところもあるのですな……すいとん随分昔に食べた記憶が。美味しかったなぁ -- ぞヴやん
      • とはいえ、芒を飾ってのお月見をするようなのは我が家くらいでしょうけどね
        秋の味覚といえば栗、クリですよぞヴやんさん!!
      • モンブランに栗ご飯にと秋めいた味覚が楽しい季節です。でも栗を剥くのは正直大変……!
        クリを剥くのは得意なんですけどねダッハッハ -- ぞヴやん
      • キノコもいいですねえ。原木ではなく天然もののマイタケやシメジが美味しいことに
        うちのジェーンにキノコを生やしてくださいよ〜
      • そう言えば昨日だかにベニテングタケ食べてレビューしてた人が話題になっていたような。美味いけど吐き気がトマラルクらしいですね
        見た目凄いグロテスクな奴を生やしてがっしゅがっしゅしたいですね -- ぞヴやん
      • ベニテングダケは糠に二年だったか三年だったか漬け込むことで無毒化できるらしいですよ。毒が最高の旨味らしいですけど
        イボイボとかついて凶悪そうなチンポから精液吐き出して、その精液を吐き出すごとに人間としての倫理とかが薄れてくといいですね
      • ほほー。毒が旨味ってなかなか殺意高いな……
        魔神さんとお揃いのイボ付きのやつとかですね。触手オナホにされちゃう……! -- ぞヴやん
      • 味覚=安全ではないですからねー。油ぬるぬるで消化できずにグボォンしちゃう魚肉とかありますし
        眷属の身にされたけど意識はまだ寸前のところで屈せず、逆に陥落してしまった体から精神が堕とされるとかいいですよね
      • 何だかこの間それ食わせて調理学校の先生がメッてされてたような
        ということは次のプレイはまだギリギリ精神は耐えている状態からですね。恋人セックスみたいにねっとり気持ち良くされて乱れる姿がみーたーいーよー -- ぞヴやん
      • 一切れまでならセーフ、とか聞いたことも。めっちゃ美味いからもりもりたべてグボォンする事例が頻発するらしいですが
        眷属にされてご主人様と理解させられちゃうんですね、分かります
      • まぁそりゃ脂質は美味かろう的な……ブリョあき……
        果たそて甘えて擦り寄ってくるまでどれだけ耐えることが出来るのか!みたいな -- ぞヴやん
      • 人間は美食に負けてしまうのでしょうかね…
        あとはそうですねえ、美味いといえば精液の匂いがたまらなく愛おしくなって甘露のように感じるとか
      • 話が繋がった……!
        何時迄も飲んでいたいと思ってしまい、気付いたら数時間口奉仕をしていてハッと我に返るみたいなのはアリだと思います -- ぞヴやん
      • だけどもはやこれ以外を口にできるはずもなく、一心不乱のままにしゃぶり続けてしまうというのも屈辱ですよね
      • 何より自らが望んでしているというのが最高の屈辱といいますか、まぁ甘露なんですが
        うん、ムラムラしてきたよ! -- ぞヴやん
      • 私もムラムラしてきました
        下では搾られながら上では求めようと吸い付くとか、実にエロいとおもいます!
      • あとアレですねー触手じゃなくてチンポでいよいよニプルファックとかもいいですよねー
        母乳精液吹き出しながらおっぱいをオナホにされるとかエロいと思います -- ぞヴやん
      • ふふ、なんでもやっていいんですよ。…あ!何でもといってもリョナグロは勘弁ですけども
        ニプルファックで精液のような母乳を出すとかいいねえ…粘り気の強い
      • 痛い系を避ければ概ねなんでも許容されそうな気すらしてきた……!
        最終的に全身ネバネバになったジェーンさんにちんちんに抱き着かれたいと魔神は思います -- ぞヴやん
      • 大体合ってる。あまりにも女の子が肉体的に痛い目に合わなければ大体イケるという
        ネバネバいいよね…こう、精液が糸を引いてみたいな
      • 気持ち良ければそれでオッケーみたいな所ありますね
        半ば膜みたいになった粘液を擦り込むようにね、いいよね…… -- ぞヴやん
      • いい、すごく…いい…
        個人的には全裸でネバネバよりも着衣でのネバネバがポイント高いですねー
      • 竜胆氏のよく描いてらっしゃるぴっちりスーツに粘液というシチュエーション大変美味しく頂けます
        素肌見えてないけどシルエット出ててそれでねばねばっていうのがもうね! -- ぞヴやん
      • おや…竜胆氏が好きですか。…私も大好きです!!
        シルエットのでているボディスーツというのはいい…実にいい…光沢があれば尚
      • やはりか……(ビシガシグッグッ)
        ボディスーツにベルトポーチで武器を提げてる女スパイとかいいですよね。最終的にボディスーツだけで抵抗するけど手折られて粘液でデコレーションされてしまうようなそんな。黒主体のスーツだと映える -- ぞヴやん
      • (花京院とポルナレフが腕を押し付けあう、肯定のポーズ)
        よくこのスーツをびりびりに破くところが多いが、それはいただけない…。やはり着たままでの挿入が一番…!擬似コンドームにもなる!
      • ビリビリに破いて破けた所からお肉がむにってなってるのもそれはそれで好きですけどね
        あと股間にチャックのあるボディスーツ。 -- ぞヴやん
      • それもそれで悪くはないんですけどねー。紙みたいにビリビリに破けてほぼ全裸みたいなのが大半で泣ける…!
        前にも話しましたがファスナーやベルトのある服はすごくいいですよね。かくしてあるのに開けるみたいなのがエロさをそそって…
  • WhiteBoard
    • 季節の変わり目に何度も体調を崩し老いを実感する魔神さんです……おなかいたい -- ぞヴやん
      • 運動はいいぞ?老いを和らげ体を丈夫にする…お勧めはジムで泳ぐ事なんだがなー -- リュッケ
      • 感染性腸炎とやらでした。ジムですかー行ったことないなぁ -- ぞヴやん
    • 季節の変わり目は風邪などを引きやすいのでご注意を。こちらのお勧めはエアロバイクですねー ゲームやアニメを見ながらこきこきと
      • まさにそれですね……エアロバイクが置ける自宅とは…… -- ぞヴやん
      • エアロバイクとベンチプレス置いて頑張ってるのがこちらです。…運動するたびに腹減ったと食うので台無しですが!
        風邪予防のストレッチやエクササイズは器具を使わず室内や座ったままでも出来るのが多いですよ
        書籍もありますが、ぐぐってみるのが一番かと
      • だってお腹すいたらごはんがおいしいし……
        風邪予防のそういうのもあるんですねー。初めて知った。とにかく生活習慣がガタガタだったので、先ずはその改善を目指すところですが -- ぞヴやん
      • ぞヴやんさんの場合ですと夜遅くまで働かれてる場合も多いですし、そういった人はやはり体調を崩しやすいですよ
        人間はやっぱり朝起きて夜寝る生物なんだと以前の仕事で実感したり…
        一番はやっぱり疲れてるときは体を休める最善の方法をとることでしょうかなあ
      • そこから夜更かしとかしていたら、むべなるかな、と言う所ですね……
        暫く夜寝て午前中に起きる生活をしていると大分マシになりました -- ぞヴやん
      • 夜型の生活ですと免疫能力が下がったりするのでしょうかなあ
        あとラジオ体操が意外と馬鹿にできないんですよ。あれを起きてからすると一日の体の調子が格段によくなるんです
        夏休みの日課と馬鹿にされがちですが、その昔に有識者たちが万人に向けて編み出した健康体操の効力は確かです
      • ほほー、随分と遠ざかった言葉を聞いた気がする……それほど時間を取るわけでもなし、試してみましょうか
        昔の人はいいこと考えるものだ -- ぞヴやん
      • あとは寝る前にストレッチもお勧めなんですよね
        体を適度にほぐしてから寝ると疲労回復にも一躍を買って…
        ミルクも飲めば朝までぐっすりと吉良吉影も言ってました
  • スノウパパは馴染み登録しないのかい?
    • あーVのシステムがなんかあまりピンと来ないのでそもそもゴルロア自体から遠ざかっていますね
      公式は無関係でも良いとは分かっているんですが、冒険者という前提が結構好きではあるので…… -- ぞヴやん
      • 今のVは冒険者ゲームじゃなくてギルド運営ゲームに近いからねー
        一応色々と目をつむれば今までとほぼ同じように出来るっちゃできるんだけどね…
      • 色々目をつむってソロギルドで遊んでたんですが、二三日で公式見なくなってしまいましたね…… -- ぞヴやん
      • あー…まぁそれなら仕方がないか…割と慣れてくるとそんなに悪くないと思うんだがなー
      • 一気に複数キャラのビジュアルを用意するのが面倒で……まぁ、従来システムでだらだら遊んでた期間が長過ぎたんですかね
        少なくともwikiあそびとの連携の新しい方向を模索しようというモチベーションは私の中にはもはやなく。 -- ぞヴやん
    • (すささっ) エロールは変わらずそこに有り続けますよ。ふっふふ… (ぞヴやんの中に入って数週間のジェーンさん)
      • 既存キャラ(旧ゴルロアキャラ)というリソースは変わらずに存在するのでそれを活かすと言う意味でもこういう場所でのエロールは大変魅力的な……
        やっぱり産むときは口から卵でなんだろうか。 -- ぞヴやん
      • そんなピッコロ大魔王的なのは堪忍ですよ!
        まあ、普通にぱっくり割れての再誕でしょうかねえ…
      • 胴が観音開きに開いてずるりと
        生まれるときは全裸、かな…… -- ぞヴやん
      • 生まれたままの姿で再誕生とかいいですねえ…
        個人的には完堕ちしてるか、それともまだ人間の心との板ばさみで苦しむかで悩みますが
      • 再誕生直後はどこが変わったのかわかんないけどカウパーを口にした瞬間自身の変化を自覚する、とかいいですよすね -- ぞヴやん
      • 雄汁の臭いがたまらなく好きになって夢中でしゃぶりつくんですね分かります
        3秒で発情してしまうような体…いいですね (笑顔
      • 自分から腰を突きだしておまんこを擦りつけて来るようになったジェーンさんを見て、魔神さんはあぁ、いい仕事できたなぁと思うのですね…… -- ぞヴやん
      • そこで心を完全に堕とすかで悩むんですよなあ
        もう一声!みたいな感じにしてみたい気もしますが、こう触手鎧をつけさせられてみたいなのも
      • いつまでも抵抗感を持っていてほしいというのと屈服させたいというこのアンビバレンツ
        仕上げとして触手鎧というのは確かにありかも -- ぞヴやん
      • 前にも話しましたけど濃赤のぬめぬめラバーの上から触手鎧とか、ニッチすぎていい…
        調教ものの最大の壁はやっぱりどこで落とすかでしょうねー
      • ラバーに見えるけどよく見たら肉みたいなー。いいですよね
        私は割とせっかちな方ではありましたがじっくりというのも悪くないなと思えました!(利用者の声みたいなテンション) -- ぞヴやん
      • ぞぶやんさんのラバー皮質をまとってるとかですよね。ゴムゴムのー実ー (うねうね)
        ただ引っ張りすぎて実は堕ちてませんでしたーとかになると微妙にも…
        悩みますよなあ
      • めっちゃパワーアシストするし、触るとぬめぬめして気持ちいい
        タイミングというか、伸ばし過ぎても、というのはありますからね -- ぞヴやん
      • 最高のタイミングで堕としてみたい…
        一番許せないのは完全に堕ちたと思ったらイヤボーンの二次元ENDですけどね
      • せめてルート分岐で完堕ちルートが無いと許せない気持ちになりますね、わかります -- ぞヴやん
      • 続編作りたいがために堕とさないとか許されない所業ですよ
        やるなら徹底的に堕とすんだよ〜〜!
      • 不退転の決意……!
        私は続編が出るのはそれはそれで嬉しいので、ひよってしまうのもわかっちゃいますね -- ぞヴやん
      • でも続編をやるなら堕ちた段階で出すとかの方が嬉しいですかねえ、前作ヒロインが新ヒロインを落とす…!
        また続きをしたいですねえ
      • あー、なるほどそれはシチュエーションとしてはかなり美味しいですね。続編という積み重ねを活かし、悪落ちヒロイン→ヒロイン という新たな性癖層への訴求力も持つ
        ですねー。此処最近多忙と疲労でそもそも魔神ハウスでPC起動すら出来てないことが多いですから、ゆっくりしたいものです -- ぞヴやん
      • あとはー…エロがシチュエーションに合うかどうかですね。対魔忍みたいに感度3000倍みたいにやりすぎると後のシリーズで尾を引いたり
        こちらも多忙が続きますが、お互いに都合のつくときがあれば是非にでもと思っておりますー
      • 少年誌の戦闘力インフレかよ!
        ありがたい……エロスが不足してしにそう! -- ぞヴやん
      • エロは乾いた心の清涼剤ですよ…フフフ
        それでは今日はこの辺りで、おやすみなさーい
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    • 意外と仕事が忙しく、手隙になったのがこの時間よ -- ぞヴやん
      • そして今気づいたのが俺だ…さぁ、今夜が決戦だ! -- リュッケ
      • よしここまででいったんおうちにかえりまするー -- ぞヴやん
      • 仕事場に忘れ物を取りに行っていました…… -- ぞヴやん
      • 昨日は忙しくてなー…とりあえずラストパスか?まぁ、忘れ物なら仕方がない -- リュッケ
      • 度々申し訳ないです……さておき、こんな感じでしょうか、ね? -- ぞヴやん
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    • そういえば来週っていつなんだろうか?と言う訳で聞きにきた -- リュッケ
      • 直近だと火曜がありがたいですねー -- ぞヴやん
      • 了解いたした、それじゃ明日だなー。楽しみにしておこう! -- リュッケ
    • んーふふー -- ぞヴやん
      • 今帰った!とはいえ、そっちがまだ仕事中だろうか -- リュッケ
      • お帰りなさいませ。まぁ、ゆるゆると参りましょうか -- ぞヴやん
      • そちらから始めてくれた方がいい気はするが、こっちからの方がいいのか? -- リュッケ
      • ぶっちゃけシチュがあんまり思いついてないというのがありまして! そちらから書き出して頂けると……へへぇ -- ぞヴやん
      • 俺もちょっと考えたがまぁあまり考えてひねっても仕方がないと言う事感じになった -- リュッケ
      • ふぃー。ようやっと帰れるです……途中で反応なくなったら寝落ちたなあのクズって罵ってやってください! それでは! -- ぞヴやん
      • なんだ、帰ってる途中かと思ったら今からなのか。まぁのんびり待ってる -- リュッケ
      • はぁはぁ案の定寝てしまっていた……! -- ぞヴやん
      • 寝堕ちたなあのクズ!まぁ気にしてないから大丈夫だ、よくあるよくある。そして普通に落ちるが堕ちるになってたな俺のPC -- リュッケ
      • く、くずです……昨日は結局PCチェックできませんでした…… -- ぞヴやん
      • いいんだ、あんまり気にしても楽しめないだろうしなー -- リュッケ
      • よ、よーしリアルの方が終わった……ので、今から帰って飯と家事デース -- ぞヴやん
      • 毎度のことながらご苦労さますぎる…まぁ、寝堕ちたとしても気にしないから安心してくれ -- リュッケ
      • なんだったらいける日まで収納しておいてもいいぞ?いつものこやすの人もこれじゃ話しかけにくいだろうし -- リュッケ
      • 絶妙に体調不良でありました……火曜に決着(床)をつけよう……! -- ぞヴやん
      • 了解いたした!と言うより長引く可能性もあるから今日はゆっくり休むといい…某所の混ざりたかったら混ざってもいいけど -- リュッケ
    • ぞヴやんの霊圧が落ちてるのでお神酒で降臨をねがいましょう (わかめ酒)
      • 魔神季節の変わり目になると体調をよく崩すから……わかめ酒からの粘膜直接アルコール吸収! -- ぞヴやん
      • 魔神なのに風邪を引くのね! 今はよくなったのかな、養生してくだち
      • ちょっとまだ鼻がむずむずしますが概ね良くはなりましたね。ご心配おかけしました -- ぞヴやん
      • いやいや、端から見てたけど霊圧がなくなってるようで心配でしたし
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    • 天気が曇り空だからかテンションが上がらない魔神 -- ぞヴやん
      • ごろごろしながら待つとしよう(ごろごろ) -- リュッケ
      • 気づいたら更新されてた!ってテンション上がらないなら延期するか? -- リュッケ
      • ふぁはは、魔神は常に汝の傍から汝を見ている……冷蔵庫の野菜室とか、取り込み忘れた洗濯物の陰とか、そういうところから……
        んー、ちょっとそうですね、度々申し訳ないですが延期して頂いた方が中途半端にならなくて良いかもしれません -- ぞヴやん
      • えらくしょっぱいな魔神さま…まぁ、そういう事なら仕方がないな…
        あぁ、シスターを教会で孕ませックスできるのを楽しみに生きてきたのに… -- リュッケ
      • 体育倉庫に入れ忘れられたバスケットボールの陰にも吾は居る……
        す、すいません。楽しみにしていただいてるのは有り難いです -- ぞヴやん
      • そしてそこに男女が入ってきて閉じ込められて…始まるセックス!あるいは呼ばれて集団レイプでもいい…
        いやいや、体調とか色々とあるしな。それじゃあ来週ってことになるか? -- リュッケ
      • 一番大事なところ吾見られないじゃん!!!?(泣く)
        そういうかんじで……おねがいします…… -- ぞヴやん
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    • 所謂おちんぽビンタに興奮する今日このごろ -- ぞヴやん
      • これが好きなんやろー? (ペチペチ)
        みたいなのですかね
      • そうそうそういうの。「気持ちよくしてくれるチンポに挨拶しろよー」みたいな -- ぞヴやん
      • キツい匂いに顔を歪めてそらしたり悪態ついてくれれば最高だな -- リュッケ
      • 嬉しそうに顔でおしっこ受けてくれる娘とかもいいなァ -- ぞヴやん
      • 舌をだしてのおねだりポーズで「ありがとうございます」ですね。分かります
      • まぁ、そう言うときの竿役は私のようなバケモノ系よりゲス男の方が映えそうだなって思いますね…… -- ぞヴやん
      • それは確かに…。逆にぞヴやんさんが出したら「生理現象あるんだ!?」ってなりますし
      • 霞食って生きてる私。
        なのでこう、アレですよね。リザードマンとかが戦利品の女をファックした後にマーキングみたいな、そういうのもアリですね。異種なら。 -- ぞヴやん
      • 精気じゃないんだ!? もしくは淫欲とか
        リザードマンだと変温生物だからポリネシアンでずっと繋がってるとかですかねー
        蛇の交尾とかめっちゃ抱きつきまくりですし
        個人的にはやっぱり人狼とかコボルトですかねー。マーキングめっちゃ激しそう
      • まぁ、魔力とか……(ふわふわした発言)
        ずーっと繋がったまま一日を過ごして時折動いて中出しを繰り返すみたいな……?
        人狼ックス! たしかにすごい激しそう -- ぞヴやん
      • 休日を迎える夜くらいふわふわしてもいいと思います (フワァッ…)
        そうですね、ポリネシアンとかそういうのでもいいですし
        ただ変態セックスに慣れすぎたのであまり普通のだと満足できない可能性が!
      • 休日……そうか、明日はお休みであった……(フワァーッ)
        普通のセックスはそれはそれでよいものであると思います。普通の範囲が最近若干怪しくなりつつありますが
        他のキャラでリハビリというのもアリですしね! -- ぞヴやん
      • たまに一週間の境目が分からなくなりますね…。現実にもリザルト処理があればいいのに
        個人的には抜きゲーだと思って買ったら和姦の連続とか激ぉこポイントというのはありますかね
        …性癖を拗らせるとごらんのありさまだよ! (ニプルファック症候群)
      • むしろ土日から一週間が始まったり平日お休みだとなんだかね……
        なんなん?? その黒いパッケージは飾りなん???? という気分になりますね。わーい魔神ニプルファックだいすきー! -- ぞヴやん
      • 本当にですね…。神様だって日曜は休んでらーよ!はコブラじゃないですが使いたい
        そういえばぞヴやんさんの方でこういう性癖もいいんじゃね?というのはありますかね
      • 四畳半汗だくファック! -- ぞヴやん
      • 失礼。
        ファンタジーでしか出来ないネーっていうのは結構語りつくした?感がありますが、ふたなりちんちんをオナホ触手でがっしゅがっしゅとか嫌いじゃないです -- ぞヴやん
      • ファンタジーだと四畳半というのは難しいですかね…? 個人的に自分も好きな方ですよ
        ただし脂ぎったオッサンにがつんがつんにファックされるのが理想系ではありますが。fateライダーさんの寝取られ本は良かったなァ
        ほう、レズは苦手と聞いていたのでふたなりも同様かと思っていましたが
      • あの関西弁オヤジめっちゃ卑劣で良かったですねぇ。ファンタジー四畳半だと借りた宿屋の一室で延々セックスとかでしょうか
        責められる方のふたなりは好物なんですよね。生やした方ガン攻めでなければ食えるようになってきました -- ぞヴやん
      • 憎悪してる相手に体をなすがままにされて逆らえなくなるのいいですね…。借りた宿屋というか木賃宿みたいな連れ込み系ですかね
        そうでしたか。でしたら責める方もやってみます?
      • そういうのですね。現代だと狭い安アパートとかそういうシチュエーションで、日がな一日セックスしてるみたいなのが大好きです。いちゃラブでも連れ込まれて無理矢理でもいい……
        と言っても主食ではなくたまに食べておいしいって程度ですが、お好きであれば是非に -- ぞヴやん
      • でもまあ浮浪者とかオッサン相手なら路地裏ックスも捨てがたい…
        折角なので前回の続きからみたいなので軽くしてみたいですが、疲れてましたかね?
      • 事後汚い壁に背中を預けつつ茫然とした表情で股の間から精液がごぽっと溢れてくるとかいいですね。後ろで下手人のおっさんがズボン上げてる所とかあるとさらに滾ります
        んーしたいのは山々なんですが集中力が続くかちょっと疑問なコンディションで……! 申し訳ない -- ぞヴやん
      • お疲れのときは仕方ありませんよ。エロールも集中力が必要ですから
        猥談でお茶を濁すのもいいですし。個人的にはレイプされた後の精液のついたパンツを履かせるというのがツボですね
      • ありがとうございます。
        ぁー。汚れた下着はポイント高いですよね。予めぶっかけておいた下着を履いて行かせるのとかもいい -- ぞヴやん
      • 精液でぐしょぐしょになったスパッツも好きです。精液溜まりが出来てると尚ベネ
        ジェーンの場合ですとレザーパンツなのでつるてかぬちょぬちょなのが楽しそうですが
      • 一日過ごさせて感想を聞いてみたい……ジェーンさんの場合常に精液の香りが漂ってる衣服を着せておきたいというか、そういう状態に置きたいですよね?
        あとこう、下着以外だと手袋とか靴下とかの内側がべとべととか! -- ぞヴやん
      • そうですね。ブーツや長手袋の中が精液まみれとかすごく惹かれます!
        母乳精液で常に胸の先端が湿ってるとかもいいですね。レザーなので若干の光沢が出てるとか
      • 時折自分で匂いを嗅いで発情したりしてるととてもよいと思います
        揉むと一気にじゅわっとなっちゃうんですねわかります -- ぞヴやん
      • もう眷属化してるので価値観がぞヴやんのチンポになってますね。たわむれにおっさんを誘うけどおっさんが赤玉出るまで絞るオナホウーマン
        もむとやけにすべりがいいんですよね。ぬるりとするので揉む方も気持ちがいい
      • 魔力とか、精力とか、そういうの吸い取るサキュバス的性質とかに目覚めるのもいいと思った。魔神さんが女を抱くのは基本その辺の魔力供給が目的という建前なので
        ヌルテカしたレザーの衣装にちんちん擦りつけてさらにぬるぬるにしたくなりますねぇ…… -- ぞヴやん
      • 精気を集めて献上しているというのも良さそうですね。不完全な復活とありますが力を取り戻すとどのようなことに?
        普段人前を歩くときはいつもの衣装(やけにいやらしい)なんですが、眷属としての姿を現すとぬるてか赤ラバー+生体鎧というのも
      • えっ、ふ、復活すると……なんかやばいことになる……(ふわふわした発言)
        多分産ませなくても低級な眷族程度なら生み出せるようになるとか、そういう感じじゃないでしょうか。
        あーっいい……本性を現してセックスした男は殆ど骨と皮しか残らないんだ…… -- ぞヴやん
      • 性欲フィールドというのも楽しそうですね。それが何であれ、淫欲の空間に足を踏み入れると
        どんな勇者であれ発情するとか。ショタ勇者のチンポがギンギンになって仲間に欲情とかですかね
        個人的な妄想のおかずとして、誘ってほいほい着いてきたおじさんの精液をしぼりとって
        だらしないチンポとあざけりつつチンポにぞヴやん細胞を寄生させて
        おじさんを低級眷属にして女を犯すことしか考えられない生き物にするとか、いい・・・
      • フフフ……セックス……セックス!! みんなセックスし続けろ……!
        PTで挑んできた討伐隊に乱交させて眺めるとか最高ですね
        どんどん増やそう凌辱の輪。面白そうだしいやらしいし、一度RPでやってみたくはありますねそれ。 -- ぞヴやん
      • 淫欲空間で射精しても収まることのないチンポや勇者に群がるパーティーメンバーとかいいですね
        おじさんたちの知能は低下するけど肉体は底上げされて働き蟻にされるんです
        女を捕まえては犯して献上する働き蟻です
      • 一人だけ正気を保ってる聖女とか僧侶とかそういう子をいただきますしたい。仲間が乱れる様を見せつけながら自分もその快楽に溺れさせたい。そういう願望があった
        おじさんを集めて一国をチンポで征服! とかまぁあんまりそういう大それたことに興味のなさそうな魔神さんですが、単純に堕落の園を広げるのは楽しみそうでもあります
        一夜にして下級眷属と化したおじさんたちによって魔窟と化す村…… -- ぞヴやん
      • いいですねえ…。シスター堕ち、私そういうのすごく好きです。聖職者にお前が仕えるのはこのチンポだろうと
        堕落の苑を広げるための手段なのでおじさんたちの命は短いです
        精液もブーストさせますが命を担保にしてるので快楽と引き換えに寿命もブースト
        だっておんにゃのこを気持ちよくさせたいのであっておじさんを気持ちよくさせたいわけじゃないからね!(ゲス)
      • 本来正義というか、正統側を快楽とかで堕落させるって美味しいですよね……
        哀れおじさんたち。でも死ぬ前にすごく気持ちいい目を見られたからいいよね
        というところで魔神さんそろそろ帰り支度します……お疲れ様です…… -- ぞヴやん
      • おいしすぎて好物です。そしてリキッドも好きということに親近感を覚えつつ、今日もお疲れ様でした
    • そして今帰ってきた私だ…盛り上がってるので枝生やしてみた
      そういや今週はいつごろがいけるんだっけか -- リュッケ
      • なんかBlackLilith系というか、そういう盛り上がりでした
        行けるとしたら木曜の晩辺りでしょうか -- ぞヴやん
      • 一言でいうとくっ殺っ系か…ああいうのもいいよね、俺の場合は結局お姫様を和姦な感じにさせてしまったが
        なるほど木曜か、了解いたした。では21時頃に顔を出すようにしよう、多分そちらが帰ってなさそうだが -- リュッケ
      • ど、どうだろう。liquidかもしれない……?6br;あい、例によっていろいろしながらですのでレス遅れがちになりそうですがー -- ぞヴやん
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    • 月野定規したい(挨拶)
      三十路過ぎた女性を真昼間からハメ倒して完堕ちするまで子宮に精液をぶっかけたいと言っているのだよピングマイヤーくん!1!1!1!11 ピンクフロイドくん11!1!!11 -- ぞヴやん
      • いいよね定規…個人的には鉄壁メイドを落とす話が良かったな…
        しかしスノウパパはあれだな、割と三十路以降の女性が好きなんだな? -- リュッケ
      • それは多分読んでないですね……なんか断面図描写にこだわりを感じて好きです
        ……いや、そんなことは……? ない、こともない、かな……? -- ぞヴやん
      • あぁ、それもあるな。俺は断面図が大好きだ、最近は断面図がないとちょっと物足りない
        まぁ、それはそうとフランちゃんレイプはいつごろがいいだろうか? -- リュッケ
      • 人妻とか未亡人とかまぁ、好きではありますし。垂れ乳も好物ですし、もっさり陰毛とかびらびらまんことかも好きだし……あれ? やっぱ好きなんじゃん……?
        断面図はちょっとリアルすぎるとつらいかも……次の日程ですかー。ふーむ……やっぱり土日厳しめなので来週以降ということに……申し訳ないです -- ぞヴやん
      • 自分でも気づいてなかった性癖か…そういうの俺にもあるかもしれんね!でもあまりスノウパパのキャラではいないな?
        あー、それはちょっとあるな…あまりリアルなのはいい、漫画やアニメなんだからな!
        そうかー、なるほど。それじゃ来週だな!いやいや、そこは気にしなくていい。気にすると楽しめなくなるしな -- リュッケ
      • 単品で好みの性癖を並べたら自然30↑女性に行き着いた……? 人妻寝取りセックスとかしてみたいですね
        あい。ちょっとこのところ睡眠時間足りてない気なので今週末はゆっくり夜寝ることにします -- ぞヴやん
      • いいねぇ…そういうの出来ればいいんだが、やはりゴルロアではNTRと言うのは難しい。出来てスワッピングだからなー
        それはいけない、睡眠時間は重要だと妖怪の水木先生も言っておられる…睡眠取らなくてもやっていけそうな気もするけどあの人 -- リュッケ
      • そうですねー。中身の倫理感とかも関わってきますから。やはり直流……!
        まぁ、艦これのイベントやってたからなんですけどねー。当初の目標は達成できたので良かったかなと -- ぞヴやん
      • かといって最初から人妻キャラと言うのもな…やはり誰かのキャラでないとそういう感じにはなりにくい!そしてそれすると…でも今なら出来る気もするな
        一番寝取りっぽかったのは某所でしたプレイの中にあったが、あれは寝取りとは言わないか…
        あー、なるほどな。雲龍まではいったかい? -- リュッケ
      • 仰るように最初から人妻キャラというのが落とし所として最も穏当なのかな、と。私も手持ちで相手が居るのは流石に出しづらいですしね
        えぇ、なんとか。めっちゃシコれそうだったので頑張りました -- ぞヴやん
      • 可能だとしたら旦那に死に別れたラインか?ある意味寝取りの範疇っぽい、だがしかしそういう場合新しい展開になる事はまずないし、ガチしにも少ない…
        あるいは、自分で旦那と寝取りキャラを作るか、3人で旦那奥さん寝取りをやるかだな…3人でやるのは揉めるか
        うむ…実にいいな、雲龍は。俺も続けていたら間違いなくE5まではクリアしてた -- リュッケ
      • まぁ、そうなりますね。無理にwikiで満足させる欲求でもないとは思いますが
        一旦やる気が減退してしまうと、ね……ともあれ色々と追加された要素なんかもありますから、気が向いた時にでも鎮守府に顔を出しても楽しいかも知れませんよ。無理強いなんてする気はさっぱりありませんけどねー -- ぞヴやん
      • だなー…まぁ、俺はやってみても面白いとは思うが相手に無理にさせるほどじゃない
        それはそうなんだがなー…今更と言うのもイベントで手に入ると思って無理するのも疲れてしまう、見てるだけで十分とも言えるのがな!
        まぁともかくそれじゃ来週楽しみにしておるよ -- リュッケ
  • WhiteBoard
    • いやー。こんなことが出来るんですからやっぱりRPはやめられませんね (にこり)
      • 最初は人外陵辱ぐらいだったのが悪堕ち女戦士爆誕まで行けてめっちゃ楽しいでありますな……! -- ぞヴやん
      • 楽しいと思えて頂けたのなら何より、そしてエロいと言っていただけただけでもこちらとしては嬉しく…
        ここを見てる人にもエロすぎて抜けましたと言われたらありがとうございますと頭を下げたいくらい
      • こちらこそです。さて流れ的に此処で一区切りした方が綺麗かな……?
        場面を切り替えて再誕したジェーンさんとファックとかしてみたくもありますがお時間のご都合とか大丈夫でしょうか? -- ぞヴやん
      • 申し訳ないことに明日は仕事なので今からやれても一時間かそこらなので…。今日は休日でしたが
        次に予定取れそうなのが土曜日夜から日曜夜なのですが…、ぞヴやんさんの予定が取れるかはちょっと微妙なところですかね
      • 私も半日くらい寝てましたがゆえ……そうですね。それではまた予定が合った時などに
        猥談も楽しいですしね -- ぞヴやん
      • 猥談から始まりましたからねー…。まさかここまで広げられるとは思いませんでしたが
        この後の展開としてリクエストなどはありますか?
      • 方針が合うならガンガン行こうぜが座右の銘です。肉体改造系は結構人を選びますからねー
        前に言ってた通り生体鎧とかー。あとは順当に孕ませックスとかー? -- ぞヴやん
      • 鎧の方はどんなのが好みでしょうか? こちらとしてば長手袋とブーツは外せないと思ってますが
        肉体改造好きな人って孕ませックスも好む割合は高い気がします。孕んで生まれるのは触手?的な?
      • うーんpixivで色々見てはいますがなかなかこれ!っていうのが無いですねー。どうせなら自分で描くか・・・…
        可愛い子は孕ませろっていうしね。ヒト型の分体を産ませてそいつとセックス!とかも -- ぞヴやん
      • 触手鎧でみんな幸せに
        量産型?みたいなぞヴやんさんを産んで街から攫ってきた人間を交えての乱交ですね。分かります
        ぞヴやんさんの体組織に影響されての赤ゴムラバーの衣装とかも面白そうだとは思いましたね
      • むぅ、このillust_id=36938345いいですね。私のイチオシです
        量産型ですね。もうちょっとスマートな人型サイズで戦闘員風というか?
        赤ゴムラバー……なら元デザインとあまり代わりは無いけど各種防具が甲殻になっているとか、そういうのもアリですかねー -- ぞヴやん
      • 元々が軽装なので鎧ではなく触手スーツというのもいいかもしれませんね
        簡略化されて量産EVAみたいに目がなくて口だけの性欲だけしかないような
        女は見つけて孕ます!ぐらのシンプルイズベスト思考、戦闘員ですねこれ
        個人的にはゴムとかエナメルとかの光沢感が好きです。なのでぞヴやんさんも…ポッ
      • ハイレグ触手スーツ! 肌はざわざわする。
        私自身のデザインが量産型ウナギなので、そういう感じですね。めっちゃ犯すかんな!
        えっ、(テラテラ)甲殻を剥ぐとめっちゃテラテラです! -- ぞヴやん
      • ハイレグ触手ブーツとかいいですね…!
        テカテカヌルヌルはもはや伝統芸能として手厚く保護されるべきと思いながら
        今日はこの辺りでおやすみを…。お体にはお気をつけて
      • いい……女の子もヌルテカしたい……
        はい、お疲れ様でしたおやすみなさーい -- ぞヴやん
  • WhiteBoard
    • (ぞヴやん召喚の為にコミックアンリアルを捧げる)
      • 誤字って召喚されました -- ぞヴやん
      • きっとこのぞヴやんは触シリーズの触手みたいにお茶目なんだわ…
      • 実は読んだこと無いんですけどね! お茶目なんだ…… -- ぞヴやん
      • 触シリーズはLusteriseブランドのゲームですよ。荒摩鬼って妖魔がいるんですけど
        最初のシリーズでは悪の首魁みたいな奴だったのに、スターシステムでシリーズを重ねるごとに人間臭さがでて最終的にはマスコットになるという
      • あぁ……なるほど。シリーズが続くと常連キャラはそういう事になりがちで。まぁ変な人気出たりもするんですけどもねー -- ぞヴやん
      • リュッケさんには悪いですが、予定取れそうなのが今日だったので持ちかけてみようかなと来たんですが
        忙しかったですかね?
      • ヤろうと思えばいける いけるのだ
        ぼんやり某お船のゲームのイベントマップに出撃している程度の忙しさなので。 -- ぞヴやん
      • コメントが入れ替わりましたが先に持ちかけてたのがリュッケさんだったのでどうしようかと悩んでましたが
        さてはて、どうしましょうか
      • ……ということになりました? ジェーンさん宜しくお願いしますというかんじで -- ぞヴやん
      • これはすみません…。リュッケさんのもいつも応援してるのよ
        それではこちらで始めていきましょうか
      • はーい了解です。魔乳剣士にされてしまったジェーンさん、……今度はどういう動機で来てくれるんだろう。わくわく -- ぞヴやん
      • 今回も復讐の為ですよ。動機はちょっと違くなってますが、ふふふ
      • エロボディー。搾り取られる常人チンポとかも楽しそうですなあ -- ぞヴやん
      • とってもスケベなエロボディでございます
      • もうなんか、歩けが男がよってきてセックスさせろと襲われてましたね。はい
      • あー、あぁーいぃ……寝ても覚めても男にチンポハメられてるけど決してイケないオナホ女いい……! -- ぞヴやん
      • さて例によってちと霊圧が下がります。もうしわけなーい -- ぞヴやん
      • いいんですよー。お帰り、お待ちしております (ぺこり)
      • ただいまでーす(飯食う魔神)
        さぁ眷属になっちゃおうねぇ…… -- ぞヴやん
      • おかえりなさーい、性的に食べられてます。眷属にされちゃいます
      • しかしさっきも言いましたが、町中でレイプされる所というのも遊んでみたい感じはありますねー……絞り取られる屈強なレイパー……! -- ぞヴやん
      • まあそれは後々ですかねー。いやー、エロい これは得ろい
      • リアクションが良すぎて孕ませたさが凄いですね……かわいいなー -- ぞヴやん
      • そんなに言われると恥ずかしいですよ! ははー… (ズサる)
      • しかし流石にこういうのは初めてのRPなのでちょっと考えながら打っていたせいでレスが遅く……! 申し訳無い。 -- ぞヴやん
      • いえいえ、こちらこそ楽しませて貰っておりますので
        ただ…、4時なのと帰って来てそのままだったので眠気が辛いので申し訳ないですが起きてから続きを
        すみません、そちらもお体は無理されないように (フートンに包まる)
      • 了解です。遅くまでお付き合いくださりありがとうございますー
        場面転換して新生ジェーンさんとの孕ませセックスというのもいいかもしれませんねー。それではおやすみなーさい(フートンをかける魔神) -- ぞヴやん
    • ha -- ぞヴやん
      • 火曜日って微妙な曜日だよな、月曜日ほど辛くもないが特に感慨もないという…
        俺も何か召喚するためのものでも…橘さん家の同人誌でも捧げてみるか -- リュッケ
      • ふふふ、私の一週間は最近金曜か土曜から始まる……つまり火曜日こそサタデーナイト
        私が今人妻によしよしぴゅっぴゅされたい事を見抜いた、だと……? -- ぞヴやん
      • あぁ、そうだったのか…いいよねサタデーナイト、俺の場合月曜がそうだな
        あぁ、そっちだったか。いや、3人いるうちのどれか好きだろうなとは思ったが、俺は次女だった -- リュッケ
      • なんかもう、美人母娘三人踊食いってだけで羨ましさが凄いですよね…… -- ぞヴやん
      • いいよね…シチュ的にもたまらない薄い本だった…某所でも出来ればとは思うが、以外と難しいな
        そういえば、シスターさんの続きはどうしようか?と思ったが先に召喚されてるし上の人が先か? -- リュッケ
      • ビターエンドなのが若干こう、うん。すげーシコれるけど!
        んー、どうしましょうかね? -- ぞヴやん
      • まとめ版は確か母親があってまたしてからそのまま逮捕の流れだったか?個人的には次女も欲しかった、エンドにそこまで不満はないが
        まぁ上の人がどうするかだなー -- リュッケ
      • なんか昨日とある番組でとある海水浴場が映ったんですがそこのお兄さん達がNTRものの竿役みたいなノリで大変興奮しました。どうでもいいですね……
        まぁ、私まだ仕事場なんですけどね! やるならやれるが。 -- ぞヴやん
      • 海でのセックスもいいよね…水着だし外だし夢があふれる…
        まだ仕事中なのか!お帰りはやはり真夜中か -- リュッケ
      • あぁ、そっちが先だったんだしそっちでいいのよ。と言う訳で俺はクールに去るぜ、またの機会でー -- リュッケ
      • は。今から始めると一旦中断入って帰りは24時過ぎになると思われます -- ぞヴやん
      • おおぅ、気を遣わせてしまって申し訳ない。ではまたの機会に -- ぞヴやん
  • WhiteBoard
    • ところで2回目はどうなんだろうか?今度こそレイプっぽい感じになるとは思うが
      具体的に言うと、薬とか使わずに教会で力づくでレイプするような…あるいは脅迫でもいいかもだが
      あぁ、ちなみに明日は無理だな…明後日ならまぁいけるかもだが -- リュッケ
      • 私も例によって土日は厳しく。月曜もちょっと予定が不透明ですね…… -- ぞヴやん
    • リザードマンダブルチンポで両穴責めとかもわるくない…… -- ぞヴやん
      • ダブルといわずにこちらのスキュラで4本挿しとかいきましょう
      • スキュラさんにはどっちかというと挿れたい派ですかね…… -- ぞヴやん
      • スキュラに限らずあらん限りねじ込まれてる姿…いいですよね……
      • チンポ二本差しとかね、いいよね -- ぞヴやん
      • いい… でも男同士で押し付け合いすぎてるとホモになりかねない!
  • WhiteBoard
    • (テンションあがってそのまま倒れていたのがこちら)
      やー…すみません。快楽に屈しての眷属化というのはいいものですね
      • いいんだ。睡眠欲もまた大事な生理的欲求。
        眷属化したらセックスがご褒美になるというのもまたいやらしくて良いと思います -- ぞヴやん
      • オチンポ欲しさに人間を裏切るのもまたいいですね
        ふれてましたが眷族の証としての生体鎧も素敵かと。もちろん、触手付きの
      • エローイ! 快楽に負けてしまう女戦士はたまりませんねー
        常に内側に生えたブラシ触手で全身愛撫、股間部には当然極太のが生えてるとかね -- ぞヴやん
      • ただ全身鎧だと些か色気が欠けますし、だからといって面積を少なくするとそれもまた微妙で…
        最低限としては手足と胸とヴァギナを生体鎧で包んで欲しいですね
        股間部のディルドで常に挿入されたままで動くたびに快感を得られるから暴れてるとか、堕ちた女戦士としては最適です
      • 軽戦士としての個性も殺してしまいますからね。やはりバハラグのライトアーマーとかそんな感じかと
        あぁーいいですね……当然いろいろなお薬成分も分泌されている感じで -- ぞヴやん
      • フェロモンむんむんで倒した男戦士を逆レ!とかも堕ちた女戦士としてはいいかとも
        媚薬で脳がゆるゆるな感じに
      • それが嘗て轡を並べた相手だとなおよし
        そんな状態なのに往時の剣技は振るえるとかだとよいと思います。所で本日のご予定はどうでしょうか? -- ぞヴやん
      • はい!意気揚々であります! (ビシッ)
      • ヤる気満々であった。リベンジしよか……
        シチュエーションはどうしようかな、お任せしても? -- ぞヴやん
      • シチエーションとしては単独でリベンジにしに来たが、膨らんだ胸と敏感化した体のせいで思うように動けず…
        といったところでしょうか。今までに話した内容を盛り込んでもいいですよ (にこり)
      • ふむ。じゃあおっぱい周りの責めもなんか考えてみよう。ニプルファックとか。
        隙あらば洗脳と肉体改造を仕込んでいくスタイルで。ではそんな感じで書き出しをよろしくお願いしたい所 -- ぞヴやん
      • それでは今回もよろしくお願いします (ぺこり)
      • はい、宜しくお願いしまーす -- ぞヴやん
      • 剣ではなく心がポキリと
      • 魔神さんのちんちんはばっきばきなんですけどね! -- ぞヴやん
      • 魔神さんのチンコがポキリ…!?
      • (ダイオウグソクムシサイズにしなびる魔神) -- ぞヴやん
      • ぞブやーん!あたらしい獲物よー! (バイアグラをパス)
      • そんな餌に釣られクマー!(チンタチウオ -- ぞヴやん
      • ワーイ! これはすごくエロいぞ、そしてNFも特殊性癖だから自重してたけど思う存分で!
      • NFいいよね……ごく個人的な嗜好で言えばNFは対人間ちんちんの方が好みではありますが、触手には触手の利点もある。両方同時に責められるとか -- ぞヴやん
      • チンコですと二人いないと両方攻められませんからね。あと触手ならば根を下ろして胸をさらに改造…!
        みたいな鬼畜めいたことできますーん (wkwk)
      • 寄生触手っていいよね……胸を苗床に触手がズルゥとか好きなんですけどこれはちょっとグロかも知れない -- ぞヴやん
      • あ、構いませんよ。そういうのも
        乳首がチンコになって胸合わせとかもありますが…。確か魔神さんは男に屈服する女性が好きなので
        そういったのはお預けにすべきでしょうけども
      • チクチンいけるひと初めて見た……! お察しの通り、レズは好みの外でありまして……これだけ付き合って貰ってるのにちょっと申し訳ないかなーとか -- ぞヴやん
      • これもjunちゃんちの影響でしょうね。最近だとキルタイムの肉体改造アンソロでもチクチンはやってますし
        情報社会化が進むにつれて性癖も多様化しましたからねー。これが90年代ならばニプルファックでさえぎょっとされましたよ
      • ああ、あとレズが好みでないのでしたら大丈夫ですよ。こちらも魔神さんに習ってそういった描写はシチュは避けていきますから
      • 性癖の拡散と多様化は留まる事を知らず、時折知りとうなかったと呟きながら新たな性癖に目覚めて行くサイバーエッジの時代……
        ありがてぇ、ありがてぇ……! -- ぞヴやん
      • この10年で性癖は充実化してますからねー…
        人間の可能性を感じますよ (ドラゴン×カーでドランカーセックスなんてしりとうなかったよ)
      • あと必至にこらえながら虚勢を張る姿はエロいとおもいます
        即堕ちをこらえて最後の一線を守ろうとするみたいな
      • ついつい落とす描写にも熱が入ろうというもの…… -- ぞヴやん
      • ……と、言いつつ暫し霊圧が落ちまする。 -- ぞヴやん
      • はーい、霊圧が戻るまでお待ちしてますね (こちらも描写に力がはいって滾る)
      • ワァーオ戻ったはいいけど昨日エラー落ちしたのが悪かったのかPCの挙動がアホみたいに重い -- ぞヴやん
      • おかえりなさい。青画面ですか? あまりにも酷いときには無理されぬように
      • ちょっと内部の掃除サボってたんで熱暴走しまして。次の休日に掃除せな…… -- ぞヴやん
      • 熱暴走はいけませんね。HDDが逝く可能性もあるのでバックアップは忘れずに
        ファンなどの埃を取るだけでも結構ちがいますからねー
      • ふぅなんとか復帰……
        基板焼き付いたりしたら事ですから……と、言ってもなかなか定期的にするのは難しいんですよね手間ですし -- ぞヴやん
      • 自分は半年に一回ぐらいは定期的に掃除しますね。デスクトップ周りを掃除するときに引っ張りだしてで
        サイコパスが終わったのでモード・キルタイムでいきましょう (チャキッ)
      • まぁ今の季節晴れてりゃやりやすいんで、その内やっときますかね
        サイコパス、前にやってたのを途中で見るのやめてしまったのが悔やまれる -- ぞヴやん
      • SFものとしてはそれなりで面白いですよ。いつのまにかすっかり快楽の虜になってる
        ぞヴやんの手腕の高さには驚かされるばかり
      • なんかあのゴア死する銃がかっこよかった!(小学生並の感想)
        テンポを優先したいなーと思って確定入れまくってるのでその辺宜しくはないのかもしれない……! -- ぞヴやん
      • いえいえ、こちらもその確定に応えますしまたネタも振ってますからね
        少しづつ眷属化が進みつつあるみたいな描写。ゾヴールさんに取り込まれてみたいなのはやってみたいですね
      • 三顧の礼を例に引くならば後一回完落ちのダメ押しが必要ですからね -- ぞヴやん
      • その際に取り込まれックスーの眷属化ーの生体鎧でクチュクチュチュイーンのもまた一興かと…… -- ぞヴやん
      • でもまあ、ここで散々肉体弄られても屈せずにいたら人間では満足できなくなってて
        三回目でそれを指摘されて屈服、最後に徹底的にまで肉体弄られるとかも鉄板かと
      • あんなに気丈だったジェーンさんが何人も男咥え込んであまつさえ満足出来ずに〜とか超興奮しますね……
        さてでは私の方はこんなもんでしょうか。堕ちるジェーンさんがエロすぎてかなりがっつり食べてしまいました。てへぺろ -- ぞヴやん
      • 返そうかと思いましたがここで2パート目の〆とした方が文章としてはいいですかね
        エロいと思って頂けたのなら頑張った甲斐もありました!
        3パート目が本番みたいなもので、描写をどうするかこれからで力が入りますね
      • はいはい、では第二夜はこんな感じで。次に備えて煩悩を練り上げておきまする……(スヤァ……) -- ぞヴやん
      • 遅くまでお付き合いいただき本当にありがとうございました・・・! ゆっくりお休みくださいまし (すやすや)
  • WhiteBoard
    • 仕事終わって帰って来た後爆睡してた魔神さん
      紐水着そのものは大好きなんですけどね、貞淑なシスターがなんかビキニアーマーみたいなのとかはちょっと、ね -- ぞヴやん
      • 夏場ですからね。気付くと半日くらい爆睡したりはままあります
        着衣セックスを重んじると衣装も見ますからね。自分はブーツや手袋があると嬉しいです
      • 蒸し暑いんですよね……湿気に弱い生き物なので……
        手袋はいいですねえ。カウパーでドロドロになったサテンの手袋に興奮します -- ぞヴやん
      • 地球温暖化は暑くなるだけでなく、局所的な気象変動も含まれるのでいずれ日本でもスコールのような雨が降ると示唆されてるんですよね
        夏場にPC逝きやすいのも湿気で熱を持ちやすいからですからー・・・
        (握手) サテン生地のすべすべ感・・・ いいですね・・・
      • ゲリラ豪雨なんかはその魁なんですかね。早く涼しくなっテ!
        なんか手袋つけた魔法少女とかにチンポ握らせ隊 -- ぞヴやん
      • 降雨量が増えるのでゲリラ豪雨もあれば豪雪もあったりと、ファッキン
        魔法少女もまどかの影響でフリル付いた子が多くなりましたが
        個人的にはスマートにまとめられてる方が好きかなあ…
        夢が広がりますねっ
      • 豪雨もやばいけど豪雪もやばいんですよね。雪下ろし必須のところとかは特に
        私は魔法少女陵辱というとスィートナイツな感じ(まともに遊んだのは一作目のみ)ですので、フリフリよりああ言うのが好みでしょうか
        敢えてその手の美少女ヒロインをチャラ男レイプというのも好みです -- ぞヴやん
      • あと今年の関東圏みたいに雪の降らないところでの降雪がでてきますからね。豪雪地帯は対策がしてありますがそうでないところは…
        あ、スィートナイツいいですよね。ああいう少女たちはレイプされるに限る…
        チャラ男たちにハメられて輪姦という流れもお約束っ
      • 関東圏はほんと大変ですよね…… -- ぞヴやん
      • ラブライブのライブイベントの日に大雪降ったり。 -- ぞヴやん ?
      • なんでこんなに途中送信なのか
        チャラ男のセフレ扱いされる美少女ヒロインが好きです。 -- ぞヴやん
      • 携帯環境でしたか?
        チャラ男も悪くはないんですがー、アサギ3のアスカみたいになんで一般人オンリーで雌奴隷化なんだろうかと
        ケースバイケースが難しいですね…。個人的にはキモオタに犯されるのも悪くはないかなーと
      • 携帯環境ですねー。
        キモオタに〜だとやっぱ催眠シリーズの村越くん系はいいなぁと思いますね。策士! -- ぞヴやん
      • 同人誌でもイケメン相手の和姦よりもキモオタ調教か異種姦陵辱になってしまう自分が…、悔しい…!
        綺麗な女性が醜悪な外見のになすがままにされるってなんでこんなに惹かれるんでしょうねー
      • 気持ちよくなれるのは醜悪な竿役、わかります。
        普段は画面にもインしないようなのが綺麗な女性に欲望を叩きつけている様いいですよね…… -- ぞヴやん
      • すごくいい…。心境も蔑んでいたのに服従をして妄信するとかも
        エロゲ脳すぎて治療が必要だけど、治す気がなくなりますねこれは
      • だって絵面の対比として最高なんだもん……汚いおっさんのちんちんで喘ぐ女の子最高に綺麗だし……
        援交シチュとかもね、非常にそれ向きでいいですよね -- ぞヴやん
      • すごく、いい…! 少女や女性がキモオタや油ぎったおじさんに好きにされるというのは心が躍りますねえ
        そういえばぞヴやんさんは表皮は粘液まみれなんでしょうか? ゴム質だと触れたときの感触良さそうと思ってましたが
      • 最初は金出してくるおっさんのことをバカにしてるんだけど最終的にはチン負けしちゃう娘は最高ですな
        えーと↓の方の絵だと赤黒い所はゴム質で粘液まみれの触るとナマコみたいな感じ、白い部分は甲殻でカニみたいな感じのイメージでしたね -- ぞヴやん
      • 大人としての経験値に翻弄されるのは若さゆえの無知みたいに出来て楽しいでしょうなー
        これであのオッサンどもは言いなりだぜ→「あ、いっとくけど君たちの弱みはこっちで掴んでるからね」みたいにされて調教されて言いなりとか
        抱かれたときの感触としては甲羅の上に抱かれてる、みたいな?
      • 奸計に嵌められて大人の関係にハメられちゃう感じ、よいとおもいます
        あとは異常なまでの性欲の前に壊れる寸前まで抱かれ続けるとか最高や
        そんな感じなのかな? 甲殻は多少の弾力を感じさせるもので -- ぞヴやん
      • 大人を子供が翻弄するよりもその経験値に負ける方がやっぱり自然ですからねー
        経験値が浅いからこそ「こんなところを・・・」みたいに戸惑ったり、もう一回やるのみたいに思われたり
        勝手な話ですけど甲殻ですと触れたときにひんやりしてそうで
      • 逆に若さに負けるショタ攻めおねショタも好みですが。も、もう無理……ってなってるおね側をガツガツ犯す感じ
        外はひんやり中はドロドロ、ゾヴールです。なんか甲殻も生温かくて赤身の部分の脈動が伝わってるとかの方が気持ち悪くてよいかもしれない? -- ぞヴやん
      • その逆パターンは十二分にありですね! おねショタでも熟女でも若さに負けてみたいなのはいいものです
        気持ち悪さが逆に快感となるならばそれも良さそうですねえ。ねっちょねっちょ感は大事です
      • 総じてチン負けする女性は美しい……めっちゃシコれる……
        甲殻がグバァと開いて内側の肉に手足を拘束されるとかもいけます。まぁなんか、粘液滴るやらしい魔神ですよ! -- ぞヴやん
      • あ、その案いいですね。甲羅がくぱぁと割れて四肢が拘束する形で飲まれて
        洗脳シチュからそのまま拘束陵辱まで出来ることが広がりますよ魔神さん!
      • 最終的にはチンポケースと化して孕むまで射精し続けられ、その度に絶頂する身体にしたいですね。したい
        戦利品の如く犯した女を飾りつつ半ば自分の体内で快楽攻めするとか、竿魔神の醍醐味な気がします -- ぞヴやん
      • 取り込まれての眷属化とかも楽しそうですねえ。ヘルシングのアーカードみたいに体内で飼ってたりとか
        頭がフェイスオンして認識の強制書き換えとかも、わっはっふぁっ。深夜にエロい想像ははかどりますな
      • そこまでやっていいものかって感じもありますが。魔神呪われた生体鎧とか作れるよ……?
        まぁ眷属化はめっちゃ好みなんですけど。夜中に興奮してきたよ……! -- ぞヴやん
  • WhiteBoard
    • ( 皿 )<顔文字できた! -- ぞヴやん
      • 皿うどん! > (´•ω•` )
      • ( う皿ん)<ど -- ぞヴやん
      • 某ソシャゲのイベントの第四段階まで行ったけど、なかなかキツい……ボス到達しない…… -- ぞヴやん
      • なんのソシャゲだろ…。巷ではアイギスが人気だけど、陵辱がないのはやらない! (てん☆たく)
      • 巷でものすごい人気のお船のゲームですね……中間棲姫ブチ犯したい
        アッハイ。てん☆たくってそういう要素あるんだ -- ぞヴやん
      • 城娘これくしょんですね (すっとぼけ)
        対魔忍コレクションがくるまで陵辱要素はてん☆たくが一挙に担ってましたからねー
        触手レイプはいいんだけど、ニプルファックと母乳率が高いのはなぜなんだろ。触手洗脳がないじゃないですか!
      • あぁ、今度来ますね……城娘はなんかシコマサがかなり斜め上にカッ飛んで行ったのでアレを超えるのは難しそう
        なるほど。その辺は開発の趣味なのかな? まぁ、触手洗脳ってニッチェとしては一段下がりますからねぇ(ジェーンさんをクチュクチュしながら) -- ぞヴやん
      • 開発の趣味なんでしょうねえ…
        折角の触手なのだから刷毛とか触手服とかいろいろあるのになー
        (クチュクチュされてアヘるジェーン身ながら)
      • むっ触手服。いいですよね。きっちりパワーアシストとかの正の効果もあるとなお良し
        まぁ大体常に快感が襲ってくる感じなのであんまり意味ないんですけど!!(クチュクチュ -- ぞヴやん
      • 触手服いいよね…。パワーアシストもあるけど、やっぱり羞恥に耐える目的であることが素敵だと思います
        そういえばぞヴやんさんは、快楽度があがっていくと露出が増える方が好みですか?
      • 魔神さんそういうのも出来るんじゃないかな……? 出来るはず。そういうことになった
        んーそうですね、着衣セックスが好きなので、露出はあまり重視しないのですがむしろ低露出だけど陰部のみ晒しているとかになるのが好みでしょうか -- ぞヴやん
      • (握手) 着衣セックスいいです…! すぐに全裸になるよりも着たまま…!
        低露出でもスクール水着の乳首の部分だけを切り取るAVは許さないマン!
      • 全裸でそそるシチュエーションはむしろ風呂とかでしょうか。風俗プレイとかも好きですね
        あー水着の乳首の部分はあれ需要あるらしいですけどちょっと我らには理解できない世界ですね。なんでやねん!なんでやねん!! -- ぞヴやん
      • あー。お風呂はいいですね、そしてサウナは…、死にますね!
        本当に何でしょうね…。上からでええやん!上からでええやん!
      • サウナはそりゃ死ぬ……
        ほんまな、それならいっそ普通に脱がせたらええがな……的な。
        あと陰部のみの派生として股間にチャックついてるバニースーツとかそういうの -- ぞヴやん
      • 足首にカギ巻いてるとハッテンOKらしいですが、中でするんでしょうか。あれ… (オイオイオイ死ぬわの表情)
        中途半端はいけませんよね。何にしても突き詰めた方が評価はされやすい…
        股間チャックいいですねー、ボンデージではよくあるんですが胸にチャックがあるのも多いですよ
      • 私の地元のハッテン場として有名な銭湯は、数階建ての踊り場や丁度外から見え難くなっている檜風呂などがその舞台となっているようですね
        突き詰めすぎた結果誰にも理解されなくなったとしても本人は気持ちいいから、他人に迷惑かけない範囲でおおいにやるといいと思います。junくん家とか
        ああ、ありますね胸チャック。あとは切れ込み入ってるブラとショーツなんかも好みであります -- ぞヴやん
      • 見えないところで致してて声が聞こえてくるとか、嫌すぎる…
        junくんちは斜め上にいってるのも多いですが、ツボを得てたりするのが困ります。ピエロ化とかはそんなに悪くないなあと思ったり
        中途半端なエロ衣装よりもそれ用に作ったのはエロいですね。ただし≠露出ではないのが重要です
      • ……まぁ、流石にその辺は一般利用客に配慮していると信じたいところです……
        あ、わかります。突き抜けてさえなければエローイ!ってなるのも多いですし。
        わかる話だ……!まぁ露出は露出で嫌いではないんですがより魅力的な衣装があるのならばそれで、って感じですかね、私は -- ぞヴやん
      • ツボは押さえてますからねえ。割と参考になるシチュはあったりと、根っこは同じなんでしょうね
        露出も嫌いではないんですが、悪堕ち(快楽堕ち)して衣装変わったのが紐水着みたいなのは「うーん…」となったり
        露出を増やせばいいんだろ?みたいなのは違う、そうじゃない…という表情に
  • WhiteBoard
    • ファンタジー竿役生命体としてはシスターもいいけど巫女もいいよねって思うんだ -- ぞヴやん
      • 昨夜は気が付いたら寝落ちてました
        巫女もいいですが、最近流行り?となりつつある巫女レオタードについてはどう思われますか
      • 時間も遅かったですしねえー
        巫女、巫女レオタ……? なんか現物を見たことがない故に、認識がコンフリクトを起こしている…… -- ぞヴやん
      • 二次裏だと巫女レオタは一般的になってると思ったのですが…! まあ、巫女衣装+レオタードです
      • 最近二次裏見てなかったんで……族長がたまに描いてるようなあれですかね? -- ぞヴやん
      • 族長がたまに書いたりしてますね。二次裏のお題絵で他の方も何人か書いてますが
        まあ、概略的にいえばオーソドックスな巫女装束以外もどうですかねーってことですね
      • そうですね、端的に言えば股間が盛り上がってまいりますた!みたいな
        魔神的に言えばこれ孕ませていい子宮? レイプしていい??って感じですね -- ぞヴやん
      • 孕ませたい人多いですよね、ここ! 私もですけど!
        子宮レイプもいいけどアナルも忘れずに
      • 巫女レオタードという時点でファンタジー巫女度高いですし、ファンタジー巫女のお仕事は主に人外の子種を受け止めることですからね(偏見)
        巫女さんだから、前は死守後ろは皆の物みたいな、そういうの -- ぞヴやん
      • 退魔巫女ですね分かります。ヒロインピンチで犯されるのがよく似合うという
        清純派の正当か、ビッチ巫女の変化球か…
      • ビッチ巫女と清純派巫女のコンビ退魔巫女
        先に落ちるのは清純派かな! -- ぞヴやん
      • 個人的にはヒロピンが好きなのでビッチで余裕よりも、想像してたのと違う…!みたいになれば楽しいですね
        黒ギャル巫女はさすがにちょっと…とはなりますけど
      • 人間相手には後ろで気持ち良くなってお金稼いでて調子に乗ってた所で人外アナルファックで蕩けさせられて脚ガクガクになった所をお待ちかね、「待って、そっちはまだ……!」的な
        黒ギャルは……うん、巫女というジャンルとの食い合せがあまりに悪すぎますね…… -- ぞヴやん
    • そして月曜日な訳だがどうするんだろうか? -- リュッケ
      • すいません、ちょっと急用で出ねばならず……!
        24時頃には戻りますが、リュッケさんのお時間の都合はどうなんでしょう? -- ぞヴやん
      • あぁ、全然0時からでも問題ないぞ?俺はお盆休みに入ったからな -- リュッケ
      • はい、予定より30分遅れでの帰宅でありました……
        月の前半に休み取ったので先週から暫く平常営業でしたなこちらは。 -- ぞヴやん
      • おかえりー、まったりはじめてもいいがそうするとまた文通とかになるしなさっくりと始めようか
        あぁ、それでファーストステージは教会ではなくて良かったんだったか?それとも教会がいいか?どちらにせよ雨宿りになるが
        あぁ、ちなみにリュッケはとある薬屋から例の薬二つ買って、いい所にシスターがいるしって感じでやっちゃおうと思うが -- リュッケ
      • んー、どっちでもいいっちゃいいんですが。任せますー
        あ、医者の人ではなくリュッケさんなんですねー了解しました。ではそういう感じで、書き出しお願いしても大丈夫でしょーか -- ぞヴやん
      • あぁ、医者の方が良かったのか?医者の場合は、レイプするようなキャラじゃないから凄いまどろっこしい流れになるぞ
        具体的には、変な薬を近くで押収してそれを二人でいるときにぶちまけてしまって…になるがそれでも次の展開もしにくいからな! -- リュッケ
      • それは確かにまだるっこしい! レッツファック上等なテンションなので、それでしたら最初からレイプするつもりで来ていただけるリュッケさんのがよいかもですね! -- ぞヴやん
      • 雨、体に張り付くように濡れた服…いいよね、脱がす口実にもなるし -- リュッケ
      • うーむ、MCプレイってのは初めてに近いが…こんな感じでいいんだろうか?何か希望はあるか? -- リュッケ
      • あ、こんな感じですかね。んー、こちらは特には無いですが……リュッケさんの方は? -- フラン
      • んー…意識があるのなら、()でその辺り描写して貰えるといいかもしれないな!くらいか
        このままフェラ&パイズリ、そして出さないままに挿入して中だしの流れるような流れでいこうとは思ってる -- リュッケ
      • あるといえばあるしないといえばないみたいな境目! まぁ、その辺は次回があればのお楽しみにして貰った方がやりやすいかも……意外と難しいですねMC
        流れは了解ですー -- ぞヴやん
      • んー、ある意味レイプっぽくするならいう事は聞くけど口と意識ははっきりしてる感じでも良かったかもだなMC
        ある程度進んだら薬の効果が薄れたとかでそっちに移行して貰っても構わない!なんだかこれだとまた強制和姦っぽいからなー -- リュッケ
      • 処女を奪われたら流石に痛みで我に帰るけど身体は気持ちいい、なんで!?みたいな感じにするというのはどうでしょう -- フラン
      • パイズリにしようと思ったがシスター服脱がしたくないから今は脱がさずに入れる気マン!
        あー、それもいいな…よし、それでいこう! -- リュッケ
      • 一発中出ししてから修道服破いて強制パイズリとかもアリではないでしょうか。時間的に厳しいか。 -- ぞヴやん
      • 時間にもよるがパイズリが次の回でいいかもしれない…4〜5時まではいけるっちゃいけるが
        あぁ、入れる時に「シスターの仕事」と言う点はなしと言ってしまうのはどうだろう?それとも痛みでなんで気持ちがいいの?の方がいいだろうか、悩むな… -- リュッケ
      • その辺はお好みでー。合わせますー -- ぞヴやん
      • その辺り祖語が出そうだったし当初の予定通りいくとしようか!と言う訳で一気にいった -- リュッケ
      • とりあえずあと1〜2回で出して、暗転描写する感じになりそうか? -- リュッケ
      • はーい。そんな感じでお願いしますー。 -- ぞヴやん
      • そっちが締めの文章を入れるか、それともこれを締めにするかは任せた!
        いやー、しかし久しぶりにレイプをした気が…2回目がある意味本番かもしれないがな、危険日に教会でだ!今回は妊娠しない方向が嬉しいな -- リュッケ
      • いい感じで〆っぽいので、この辺で暗転にしておきますね
        まぁ一発目からってのはねー。繰り返した挙句っていうのが後腐れありまくりで興奮しますからねー。ではそろそろ時間もいい時間ですし、おやすみなさーい -- ぞヴやん
      • 了解いたした!それじゃおやすみー!次は時間が合えばしたいものだなー… -- リュッケ
  • WhiteBoard
    • 止んだと思ったら豪雨の繰り返しでクソ雨すぎる…… -- ぞヴやん
      • ですが今年は秋が暦通りにきそうじゃないですか。近年はお盆の最中も猛暑日とかざらでしたので
        気温も季節に合わせて下がってくれることでしょう
      • 残暑どころかまだ夏だろうって気温が続いて一週間程気候のいい時があったと思ったらもうアウターを出さないといけないとか近年よくありましたからね……
        とは言えなんか魔神さんが住んでる所は観測史上でも上位に食い込む降水量だったようで。下水が溢れて? アスファルトが捲れたりしてました -- ぞヴやん
      • 今年は確か北海道では一週間前は雪で、その後に夏突入で半袖とか頭のおかしい季節の移り変わりがありましたね
        …魔神の方にはうどんをお供えした方がいいです?
        この間の会話はポーシャしてましたが、シスターいいですね…
      • 雪のち夏……? 季節感とは……?
        いえ、にしんそばをひとつ。まぁ西日本であることは確かですが
        シスターはそれだけでなんかえろいですからね……私が犯したいわ!11!111!1111 -- ぞヴやん
      • 「冷やし中華、突然はじめました」
        このまま秋が来てくれることを願うだけですね。このまま冬突入とかしたら中指をお天頭様に立てます
        自分が好きだからこそ犯したいというのはありますが、相手が見つからないと大変ですからねー・・・
        予定が空けばこちらがシスターを担当して犯して貰うのも良さそうですが
      • 置いて行かれすぎる……セミみたいに
        まぁ、自分のキャラを他人が動かしているというのもなんか妙な話ではありますしね。こういう遊びはタイミングとやりたいことが合致した時にやるのが吉かと…… -- ぞヴやん
      • その点では恵まれた相手に出会えたと思えますね。この間のもすごく楽しかったので
        こんなこといいな、あんなこといいなと話してるのもやる気がもりもり
      • それはまぁ此方こそですねー。こんな所に辿り着いて話し相手になってくださっているというだけでも同好の士という感じはありますし
        やりたいことを列挙していってその中でこれだっていうのを遊ぶのも楽しいんですよね。世間一般ではこれ猥談って言うらしいですが -- ぞヴやん
      • ですねー。ゴルロアに来てからは楽しみが増えた気がします、文章でこんな遊びができるのもここぐらいで…!
        その猥談も性癖が近しくないと難しいですからねえ…。完璧に一致とまでいかずとも、方向性が合うだけでも盛り上がりますし
        コミケの好きな本が3日目に集中する気がしなくない、そんな私です
      • ほぼすべてが文章の応酬で出来上がるあそび、そして気づけば長くなる文。楽しいんですけどね!
        愛がある、悲しみもあるしかし陵辱がないでしょッッッ!!!自分の娘をひどい目に遭わせるのがこんなに楽しいと思わなかったですし、人様の娘さんに好き放題させてもらえるのがこんなにいやらしいとは……
        はい、もっとクイーンズブレイドの薄い本みたいなことしたいです! -- ぞヴやん
      • 禁じられた遊び (意味深)
        ぽくでん いらやしいの だーいすきー
        種類も多いのでどういったことかは推測がし辛いですが、ファックしてKO的な?
      • 愛のロマンスかな?(すっとぼけ)
        エロイなぁ〜フォックスは(笑) うちのこをひどい目に遭わせるのもええんやで……
        むしろファしながら -- ぞヴやん
      • ……ファックしながらKOみたいな! 敗北美闘士が贄として差し出される!とかもいいですよね
        と、言いつつ魔神さんお布団にインするですね -- ぞヴやん
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    • 蒸し暑いならばセックスすればいいじゃない、夏 -- ぞヴやん
      • 安アパートの一室で年増に片足を突っ込んだ人妻と強制和姦とかそういうのに心を惹かれるんですよ -- ぞヴやん
      • もしかして:月野定規
      • 子宮内放尿まで行く月野定規は聖典と言ってもよいでしょうね -- ぞヴやん
    • 話が流れてしまったのに掘り起こすのもどうかとは思うが言わないままなのも誤解を招きそうなので言うとだな
      強制和姦は好きだぞ?だがそれだけじゃなくレイプ事案もリュッケ自身が大量にしてるぞ?別キャラも含めるとかなりあるな
      と言う訳でキャラやその時の好みで強制和姦だったりレイプだったりするな -- リュッケ
      • なんかイメージで随分失礼な物言いをしてしまいましたね。申し訳ないです。
        怪しげなお薬で認識を歪めてMCレイプ!とかってどうでしょう -- ぞヴやん
      • あぁいや全然気にしてないぞ?あぁ確かに最近そういうキャラ動かしてないなと思ったしな
        認識を歪めると言うのがどういうレベルかにもよるな!どこくらいまでがいいんだ? -- リュッケ
      • まぁ、よく考えずに他人にレッテルを貼るような事を言うべきではないな、という自戒も込めまして。はい、ありがとうございます
        セックスは医療行為!みたいな感じの、すげー頭悪くかつ便利な奴程度でしょうか? -- ぞヴやん
      • まぁ、そういう事なら分かった。んじゃこれでこの話は終わりで
        あぁなるほど…いいね、記憶はどうする?してる最中も意識はあるのか、意識はないけど記憶してるのか、全くないのか -- リュッケ
      • 意識があって記憶もあるのが素敵ではないでしょうか?「何故私はあんな事を……」と後になって悩む感じ、好きです
        まぁその上でちんちんの匂いに反応しちゃうような条件付け薬なんかも併用すれば次は意識がありつつもセックスの虜!みたいな -- ぞヴやん
      • グッドアイディア!!いいよね、そういうの…俺は大好きだ!
        次に発展出来る、実際するのではなくても想像出来ると言うのは実にすばらしいと俺は思う
        それでいつするんだ?明日明後日はちょっと辛いが今日ならまぁ3時くらいまではいけるな -- リュッケ
      • おくすりなんて便利に使ってなんぼなんだよ!(こまけぇことはいいんだよ!のAAみたいな顔)
        今日はむしろ私が起きてるけどなんか出来ない感じですねぇ。月曜以降、という感じになりそうです -- ぞヴやん
      • だなー…何より細かい事考えずに済むからな!あぁ、するときはぜひ教会の中で…いや、1回目青姦で2回目教会の方が盛り上がるか?悩むところだな…
        なるほどなー、それなら月曜日以降と言う事で -- リュッケ
      • 深夜の教会……秘密の検診……いいですね。やる気湧いてきた
        ではそういう感じで、よろしくお願い致します -- ぞヴやん
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    • 神谷せんせーが夏コミ向きに作ってた淫魔迷宮666面白そうだな…… -- ぞヴやん
      • 対魔忍イベントで走ってきてきました。く…渚のアサギさん手に入らず、☆4のR子ちゃんきてちがうそうじゃない
        確かエロTRPGを同人で出してるサークルでしたか
      • 結局アレ触ってないんですよね。折角DMMのアカウント持ってるからやればいいのでしょうけど。桐生さんがやたらレアな割に出るのはしってる
        商業ベースに乗ったと思ったら、二度ほど販売元がゴタついた永い後日談のネクロニカをどうぞよろしくお願いします!!!!!! -- ぞヴやん
      • いえ桐生ちゃんはノーマルなんですけど、経験値育成カードなんですね。でもガチャ引かないと経験値育成カードは持て余しがちに…
        無課金でもエロはけっこう見られるのでお勧めですよ。原作メンバーはどれも高レアなので見たい!という人には辛いかもしれませんが
        その名前はニコニコのTPRG動画で何度か目にしてますね
        それではお時間のほどは宜しいでしょうか
      • あぁ、なるほど……優良SOZAIなんだけど突っ込むカードが出ないと、という事なんですねー
        オリジナル対魔忍とかどれぐらいいるもんなんでしょうかね。むしろそう言うの方が気になる外伝好き気質
        エログロ百合しぃ感じのゲームですが、間違いなくアレでしか出来ない楽しさがありますね、ネクロニカは……
        大丈夫でーす。シチュエーションはどういう感じが良いのかな……魔物の討伐とかそんな感じ? -- ぞヴやん
      • そうですね。比較的無課金でも出やすいカードに各作家の描いたオリジナル対魔忍はいますので、対魔忍コレクションとして遊ぶのはいいと思いますよ
        割合としてはオリジナル対魔忍も多いので気になるならば。エログロ百合しぃ…むぅ…っ!
        討伐ですが、まあ戦闘やりたくて来てるわけじゃないので剣がパリーンと折れて「なんて強さだぞヴやん…!」から
        そのままレイプしてくだされば。性癖は盛り込んでも構いませんよ
      • よし(チャキ)
        では適当にそんな感じでいい気になった所から↓に書き出しを投げておきましょうー。
        ボコォと汁だく辺りが盛り込まれるんじゃないかと。あ、そちらのNGとか希望とかございましたら聞いておきますねー -- ぞヴやん
      • 基本的には苦手な性癖は少ないので大丈夫ですよ。スカも小程度なら構いませんし、NF(ニプルファック)でも
        唯一苦手なのが死亡前提のリョナグロとかですかねー…
        それではよろしくお願いします
      • (めっちゃ剛毅やった)はーい、宜しくお願いしますー -- ぞヴやん
      • ぞヴやんさんの文章が上手くて楽しいですが、自分はついていけてるか不安に…!
      • いやー、テンポ悪くて申し訳ない。楽しんでいただけてるなら幸いですねー。自分も楽しみながら書いてるですよ! -- ぞヴやん
      • いえいえ、これだけの濃度を広げることができるのですから
        すごく楽しい! ぞヴやんさんの触手ってなにか液とかクチュクチュとかってできたりします?
      • ありがたい……はい、耳の穴から細い触手を入れて脳髄とろけさせたりちんちんの先から細い触手出して子宮に淫紋刻んだりいけます! -- ぞヴやん
      • あ、淫紋とかいいですねー
        個人的にはさきほど乳房に触れてた針から媚薬を流し込んで、ニプルファックとか膨乳化とかも楽しそうですが
      • あぁ、いいですね色んなところを性器にしちゃう感じ。じゃあ胸も弄ってみましょーかー -- ぞヴやん
      • 気丈だからこそ屈服するような改造をされるとかいいですね。それで一度は帰されるんだけど…
        一度、肉体改造された体は日常生活にも影響を及ぼして
        その復讐から再びぞヴやんに向かってくるとか。まあ、返り討ちにされてもっと犯されたりするんですけど
      • 乳腺拡張して母乳が出るようにされると同時に、定期的に身体が疼く呪い的なアレを仕込まれて〜みたいな
        解呪したいなら私を殺しなされと言えば次にも繋がるんやな…… -- ゾヴール
      • どすけべボディにされたことで男に襲われるも、ぞヴやんさんのものと比べてしまい物足りず
        襲撃することでやっぱり自分はこれじゃないと駄目だって思わされるの・・・いいですよね……
      • それまで返り討ちに出来てたしょーもない男に組み敷かれるのいい……でも結局は魔神ちんちんに屈伏しちゃうんでしょう!
        楽しすぎて文が長くなりすぎている -- ぞヴやん
      • いえ、こちらもすごく楽しいので! 脳クチュいいなあ…
      • 強制的に思考をいやらしくさせられるのとか好きです。さて、暫し霊圧が途切れまする……本日は何時頃まで? -- ぞヴやん
      • あ、基本的に朝方まで大丈夫ですよ。そこまでやるのも大変でしょうけど
        何時頃に戻られますか? とりあえず時間が出来たのでねっとりと挟んでおきましょう
      • 0時30分頃には戻れる……と、いいなぁ……魔神さん明日は休みなので今夜はとりあえず一通りヤるまでを目標にいきましょー。それではひとまず! -- ぞヴやん
      • お盆では忙しい方も多いでしょうからね…
        それではお戻りをお待ちしております
      • ただ今戻りましたー -- ぞヴやん
      • おかえりなさーい、それでは返信しましたので
        中々に堕ちる描写というのが難しいものですね
      • エローイ!! -- ぞヴやん
      • しかし描写本当に凄いですね…。何か読まれて勉強を?
      • えっ いやそんな特別になんかしたという覚えは無いですが……エロゲーのノベライズとかはちょっとは昔読んでましたけど、二次ドリ皆伝の他のベテランエローラーに比べれば私など最も下の者…… -- ぞヴやん
      • いえいえ、二次ドリは愛読してますし渋のエロ小説を呼んでますが中々のものですよ
        私も描写に凝れるよう、見た人からエロいと呼ばれる文章を書きたいものです
      • は、有難き幸せ……好きなシチュエーションを持って回った言い回しで出力しているだけなのでてれる…… -- ぞヴやん
      • こちらも久しぶりに濃い描写が出来て楽しい限りです
        ゴルロアでも特殊性癖と呼ばれるようなプレイができるのはありがたい限りです
      • えへへ。好き放題やってるだけなので、性癖が合致する幸運に感謝ですね……ところでこういうのやっぱ特殊性癖プレイなんですかね……? -- ぞヴやん
      • 特殊性癖だと思います。エロゲの中古屋にいくと自分の好きなエロゲが「鬼畜・陵辱」の棚に集中して、その棚が奥ばったところにあったせいで眩暈を覚えました
        ちゃうねん。和姦も興味がないわけじゃないけど、心が躍るのは陵辱なんや…
      • そっかー……陵辱やらレイプやらが黒系レーベル以外で本当に少なくなって私は悲しいです
        棲み分けが大事なのは解るんだけど私はレイプされてハイライトの消えた瞳のヒロインが見たい、見たいのだ -- ぞヴやん
      • むしろ陵辱の世界で生きてきたので、エロゲの世界の和姦ゲーの多さに井の中の蛙となった次第で…
        (固い握手) プライドを折られ、心が呆然としてる中でレイプされることで拠り所を求めてしまう
        にくい相手のはずなのに犯されるたびに好きになってしまう。やがては快楽に屈すると同時に価値観がすげ変わるとか、どうでしょうか
      • 需要が無い訳ではないけれど、なんかまぁ規制とか色々面倒な事態が重なって相対比は間違いなく減りましたよねぇ
        (ビシガシグッグッ)結構なお点前で
        いつしか「犯される」事にアイデンティティを覚え、そんな自分を自覚した時こそ真に身も心も堕ち切った牝奴隷の誕生だよ!11!!1!!ハッピーバースディ!!11!1!!!11!
        あ、とりあえずこんな感じで〆でどうでしょう? -- ぞヴやん
      • おまけにコミケでは無粋とまで呼べるスミ消しを強要されて…嘆かわしきや
        身も心も牝として堕とされたときが楽しみですね (ハッピバスデッ)
        やっぱり素敵な女性は犯されてなんぼです
        一回目はこんな形でしょうね。二回目に再びまみえたとき、その剣からは鋭さが失われていた…みたいにはじめてみようかと
        口では殺すといいながら犯した相手に無意識の内に加減をしてしまっているとか
      • いいですよねー、素敵な女性が落とされる所……はぁだれかうちのこレイプレイプレイプしてくんないかなー
        はい、楽しみにしております。「ん?これが欲しかったんか?おう???」みたいな態度取るね……! -- ぞヴやん
      • 村のシスター、見た目がすごく好みでしたよ。あれ絶対オークレイプされるべきと思ってました
        すると「ふざけないで!誰がそんなものを…」みたいに言いながらも股間に手が伸びてるとかそういうのですね、分かります
      • まだ始まってすぐだったからアムロまだ早いとか思ってたらその後無事引退しくさりました。まぁ? その後どうなったかは、ぶっちゃけ考えてないんで? どっかでオークレイプされてるかも知れないしされてないかも知れない
        欲しがるなら応えない訳にはいかないですよねー。そんな感じで! 非常に楽しかったでーす、そろそろおやすみなさいしておきまーす! -- ぞヴやん
      • ぞヴやんさんの描く女の子は魅力があるのでいつも好きですよ
        こちらもすごく楽しめましたのでありがとうございました。また機会を見つけてやりたい限りです
  •  
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    • なんか7月末からちょっとやばいぐらい忙しかったんですね
      フランさんはキャラ固まる前に放置になっちゃったからなぁ…… -- ぞヴやん
      • でもこれからお盆で忙しく…いや世間的にはお盆は暇になるのか?
        あーまぁなー…色々とセクハラしたかっただけに残念だ、でも巨乳シスターいいよね… -- リュッケ
      • 魔神の中の人は忙しくなる系業種です! でも営業時間短くなるから夜は空くのかも
        あと最近女性キャラをまともに動かしていない感じなので……巨乳シスター孕ませたいなァー -- ぞヴやん
      • そうか、同じか…まぁ、夜が長くても夏の暑さで体力がゴリゴリ削られたりもするが
        そういうのは適当でもいいんだがな…孕ませたいなぁ… -- リュッケ
      • この季節は正直夜更かしするのはキツいですよね……冷たいコーヒーがありがたい
        寝取り種付けプレスとかね、いいですよね。まぁwikiでするこった無いんですけど -- ぞヴやん
      • まぁ俺はエロールのためなら多少の無理はするんだがな!
        あぁ、いいねぇ…フランが村の男とちょっといい仲になってる所を教会でレイプ気味に種つけたい
        むぅ、そうか?いいと思うんだがな… -- リュッケ
      • あぁー。ごゆるりと……(牛股師範みたいな顔)
        憧れのシスターと慕う村の少年が夜ふと教会を覗くと自分の父親に尻を突き出して子種を強請るフランを目の当たりにするとかもいいんじゃないかなぁ
        ……どっちかっていうと読み物とか、エロ漫画とか、そういうの向きというか、ですね -- ぞヴやん
      • …楽しんできたぞ!エロールはいい、心が洗われる…
        アぁ…それもいいな、実にいい…そしてその後に少年もしちゃってどっちの種か分からない子が出来てもいい
        色々と妄想出来るが、スノウパパのエロールのやる気がなくなってしまったのが残念無念だな -- リュッケ
      • 全くやる気が無いという訳ではないんでーすーがー……ねぇ。 -- ぞヴやん
      • 相手の問題といったところか…あそこのメンバーでよければ呼んできてもいいんだぞ! -- リュッケ
      • んーフランはパワー系レイプが似合うからなーリュッケさんそれより強制和姦のが好きそうだしなーという葛藤とかなんかそういう。いえ、すげー失礼な話なんですが。ごめんなさい(謝る魔神) -- ぞヴやん
    • (横からだけど、パワー系レイプでみこーん!したのでしたくなっちゃった…シスターは無理矢理がいいよね……)
      • 悪い男に騙されて無理矢理とか、暴力で無理矢理とか、それでも気丈に振舞っているとか、そういう要素に強いよさを感じますね -- ぞヴやん
      • むしろぞヴやんさんにレイプされたいと思ってます。こう無理矢理されて「絶対に倒す…!」とか振る舞いながらも体が言うことを利かなくなってくとか
      • えっ あっはい、ありがとうございます……!
        いつかクイーンズブレイドとかの薄い本に出られるようにと日々修行を積んでいる私にとっては嬉しいお言葉……しっかり快楽落ちさせたるけぇのぅ -- ぞヴやん
      • 文章も上手いので参考になることも多々です。ファンとしてよく見させております
        ファンなので一歩踏み出せず見てるだけでしたが、できれば一緒に遊んでみたいと思ってました (チラッチラッ)
      • ほ、褒めても精子とかしか出ないですじょ……
        来る者拒まず、というスタンスで遊んでいるので、此方で良いのであればサンドバックにしていただけるとこれ幸いでありますよ…… -- ぞヴやん
      • たっぷりうちの子にザーメンシャワーを浴びせてほちい…
        時間さえ許すのならば遊んでみたいのですが、大丈夫でしょうか?
      • 流石に今からはなんか色々と大変ではありますので改めてという事になってしまいますごめんなさい。土下座る魔神
        ちなみに娘さんのお顔を拝見しても……? おぅどんなスケなんや……? -- ぞヴやん
      • この子あたりを生贄に捧げようかと。あまり動かせなかった子ですけど…
        また改めてお邪魔しても・・・?
      • あんまり動いてなくてもちんちんに響く我が子はいる いるのだ
        いつでもチェックしている訳ではないですが、適当に猥談をしに来る所でも全然だいじょうぶなのですね -- ぞヴやん
      • この子はそういうことに造ったわけじゃないけど、ぞヴやんさんにレイプされるならば…!
        三顧の礼みたいに一回目で処女を散らされて、二回目で反撃にでるも思うように動けず
        三回目で完全に堕ちるみたいに出来たら楽しそうですね
      • そう仰っていただけるのは竿男優として光栄の極みであります
        敗北レイプからの復讐戦→やっぱり勝てなかったよ……はよいもの。楽しみにしております -- ぞヴやん
      • 竿役は貴重ですからね…。ちなみに次に時間が取れそうなのはいつでしょうか?
        こちらは暫くは余裕がありますが
      • 明日の晩ですと、23時頃に一旦霊圧が途切れる感じですが概ね居ると思われます。金曜は少し厳しいかも。 -- ぞヴやん
      • 分かりました。それでは明日の夕方くらいからスタンバッておきます (ぺこり)
      • は、お待ちしております。全裸で! -- ぞヴやん
      • こちらも超楽しみにしてますので!
  • WhiteBoard
    • 表現に凝りすぎずさらっと終われるエロというのも大事なのかもしれない -- ぞヴやん
      • しかしそれがまたなかなか難しいんだよな… -- リュッケ
      • やはり一番楽なのは直流…… -- ぞヴやん
      • まぁそれはそうなんだろうが、直流だと個人的に面白みが…この辺りは個人差というか好みの差もあるだろうが
        ところでフランちゃん犯したいんだけど構いませんかねッ!…あ、ごめん俺の村キャラじゃちょっと無理そうだ -- リュッケ
      • wiki見られないレベルで忙しかったんですが。えっレイプ!? あっはい…… -- ぞヴやん
      • なに、それは本当かね!?…それは、気の毒に…(リピート再生しながら)
        そして俺のキャラはもう村にいないという…こことかでよければぜひしたいなリュッケとかで、というか表再起動やる気力あるんだろうか? -- リュッケ
  • WhiteBoard
    • もともとあまり使っていなかったとは言え国辱宿が消え、作ったキャラが思い出せない私にとってはショックであった -- ぞヴやん
      • 再発掘する手間がハンパないからな…まぁ、もう一度一から作るのも手間なんだが
        どうせだし、今作れる範囲で作るとかだろうか?まぁ、無理に作ることもないが -- リュッケ
      • 自分用の備忘録兼データーベースとして使っていた感じが強いので、まぁなんか、モチベーションはかなり下がっていますね…… -- ぞヴやん
      • 頑張れとは言わないが、まぁ気晴らしに何か語りたくなったら某所に来るといい。雑談だけでもいつでも歓迎だぞー? -- リュッケ
      • そんなわけでキャラを投げ込みました -- ぞヴやん
      • あのシスターすごくかわいいよね…
      • ありがとうございます。ゆるゆると遊んで行きたいものです -- ぞヴやん
      • こちらでの遊びも最近知ったので憧れつつも応援しております
      • まぁ、来る者拒まずという方向ですし、憧れを今掴んだ身を委ねればいい舵をこの手に -- ぞヴやん
      • いいよね…処女のうちに美味しくいただきたい…まぁ、エロエロするかはともかく人気でそうな感じではある -- リュッケ
      • 今月落ちたのでなんか魔物に拉致られて苗床になったとかしたくなったけど頑張って耐えました。ほめて
        まぁ、エッチな事するかどうかは限りなく微妙というかその前に飽きるんじゃないかと自分で自分が信じられないんですが。 -- ぞヴやん
      • 実際しなかったことに軽い驚きではある…褒めてあげよう!というより喜ぶ人多そうだしな、復活して
        あー…まぁ、それならそれで。飽きなければつづけれるんだろうし -- リュッケ
      • やるならいろんな人とコミュ上げてからですしね
        実生活が多忙につきなかなか遊ぶ暇を取れないのがまた。遊びに行っても確実に最初の1レス投げて即寝るとかになりそうなのでどうにも -- ぞヴやん
    • (のそのそ) -- 軍師
      • (お茶を薦めながらゲザる) -- ぞヴやん
      • ああ、その辺りはあまり気にしないほうが…あれならページも閉じておいたほうが精神衛生的にもいいかなと。
        お互い宿が消えてて面倒だな…。 -- 軍師
      • ぼんやり国辱宿を眺めながら設定考えるのも楽しい時間だったんですけどねぇ。言っても詮無い事ではありますが
        まぁそのままwiki終了、とならなかったのは一重に管理してくださる幼精王のお陰でありますね…… -- ぞヴやん
  • WhiteBoard
    • 昔の闘技場のログとかを見てると一回のレスの密度と濃度は確実に上がってるから投稿レスの数自体は減っているけど時間はソレ以上にかかっているのだなあ
      エロールもだいたい同じなのだなあ…… -- ぞヴやん
  • WhiteBoard
    • (この尊大な物言い疲れるんだよな……) -- ぞヴやん
      • (順番待ちの札を持って並んでみる) -- 軍師
      • どうもどうもです。ちんちん乾く暇ないなァー!!(ボロン) -- ゾヴール
      • やりました(パイプカット)
        こうやる気が水準を超えるときに限ってタイミングwo -- 軍師
      • 失礼、かみまみた
        タイミングを損ねることが多くてこれは…悲しみ… -- 軍師
      • (蹲って泣く)
        ありゃりゃぎさん。なかなか不如意なもんですが、私としたって↓は文通なので身体は空いていると言えば空いてはいるですよ。あんまり気にせずやりたい事を投げてから調整するのもよいではー -- ぞヴやん
      • いいのでしょうか…(キラキラ) -- 軍師
      • いいんだ
        じゃあなんか新しくコメ欄でも作りましょうか -- ぞヴやん
      • 作った! さて。 -- ぞヴやん
      • シーンはどうしたものか 前回のが尻切れでしたからね… -- 軍師
      • いっそ前回からもう一段階の焦らしとして暫くの放置期間があったとか。 -- ぞヴやん
      • それはいい…挿入はされていたから多分精液はぶちこまれてるかと -- 《軍師》リニスティア
      • 未だに本人としては「処女を奪われた」という恥辱のみを感じているという感じですね。その実は……gff
        と、言いながら少々家事を片付けてきますので、書き出しをお願いしてもよろしいでしょーか -- ぞヴやん
      • 魔神の精液で感度を無理やり上げられて生殺し…いいですよね -- 《軍師》リニスティア
      • なので今は気分を高める為にソフトタッチ重点。魔神ベッドテクがんばって覚えた! -- ぞヴやん
      • この魔神適応力高すぎる… -- 《軍師》リニスティア
      • 封印解けてすぐはファック&サヨナラだったんだろうけどそれじゃつまらんな……と色々覚えたんでしょう。二次ドリとか読んで。 -- ぞヴやん
      • 俗すぎる… さておき今回は強制奉仕パターンでしょうか -- 《軍師》リニスティア
      • ……変身ヒロインもいいよね……(ぶつぶつ)
        ではそういう流れを作ってみました -- ぞヴやん
      • ホントに二次ドリ俗物になりつつある…変身ヒロインは別の場所にいるので進捗ダメです。
        嘘だと頭は理解しているのにどうしても止められずに応じてしまう…いい… さておき寝て起きたらぽいぽいしておきます -- 《軍師》リニスティア
      • 我慢出来ないからセルフで変身ヒロイン忍者を作ってしまいそう。超昂閃忍欲しいよーママー!
        はーい。おやすみなっさいですよー -- ぞヴやん
  • WhiteBoard
    • (ちんちんハメてえ……!) -- ぞヴやん
      • (スゥー…) -- ディノス
      • ヒッ -- ぞヴやん
      • 何ですか!?何も言ってませんよ!? -- ディノス
      • 吸い取り魔女が来たのだなあと。女医だけど -- ぞヴやん
      • 流石に吸い尽くしたり出来ませんよ!?まあ、顔出しただけなので… -- ディノス
      • 魔神も干からびる性欲やな……悲劇やな……
        お疲れ様というやつです。近頃はスケベなことをしようと思ってもなかなか他の事が忙しかったり時間帯があれだったりで難しいですね -- ぞヴやん
      • ですね…休みも不定期だからか、長時間安定してそういうことが出来なくって…辛いです。辛い… -- ディノス
      • 本当につらそうだが -- ぞヴやん
      • 具体的に言えば性的な気分ではあるんですが、体がついていけないという…?まあ最近めっきりご無沙汰ではあるんですがね! -- ディノス
      • おじいちゃんのちんちんみたいなこと言ってる……竿役いけなくもないです! -- ぞヴやん
      • 疲労感パナイ?…やり始めたらそれはそれで際限なくやっちゃいそうですが…大丈夫ですか?時間 -- ディノス
      • ご無理はなさらず(おにおこポーズ)
        22時後半〜25時頃まで霊圧途切れますゆえに文通上等スタイルになりそうですが -- ぞヴやん
      • マジパナイですね…(死んだ目で2−2を回しながら)
        私も今からご飯なんで…文通でもバッチコイですけどね!?ちなみに何かリクエストとかありますか? -- ディノス
      • 了解しました。前の続きで妊婦ックスとかですかね? お相手居るキャラリクエストするのもアレですし -- ぞヴやん
      • その理屈だと私自身は含まれるのか含まれないのか…ではスウィンということで。 -- ディノス
      • 含む……と思います。では下の用意を整えておきましょう -- ぞヴやん
      • むぅ…難しいですね… -- ディノス
      • 本音を言えば明日香さんとかアルディナさんとかとエッチしたいですけどもね! -- ぞヴやん
      • 本音でましたね!?うん…まあ、気持ちは分からないでもないです。うん、まあ…はい。 -- ディノス
      • まぁその辺が憚られる感覚はよくわかりますが故。 -- ぞヴやん
      • まあ、ですよね。分かっていても越えて良いラインかダメなラインか…みたいな -- ディノス
      • 先生のキャラは皆人気ですからね……
        超えて良いラインかどうかは人によってもキャラによっても違ったりしますからのう -- ぞヴやん
      • ステルスすると人気が薄いこともしばしばですがね
        まあその辺りは…仕方ないというところで(そして眠気に負けて文通スイッチ) -- ディノス
      • (節穴アイなので刺さった。目はない)はーい。お疲れ様でございます -- ぞヴやん
  • WhiteBoard
    • さて始まりました聖杯戦争。各所で観戦も盛り上がってるようですが -- ぞヴやん
      • 【むらむらします。】 -- ぞヴやん
      • 戦闘ロール欲に変換する魔法を開発しましょう しました。 -- 軍師
      • 戦闘とエッチは別腹! -- ぞヴやん
      • 帰ってきてさあやる気でるかなという時間帯にはもう寝なければならないというこの この
        うぐぅ…!(じたばた) -- 軍師
      • わかる話だ。(魔神サイズ布団を掛ける) -- ぞヴやん
      • たまに早く帰ってきても動く…動き方がわからなくて…(布団にもぐる) -- 軍師
      • ゆるゆるではなくがっつり、というのも難しそうですね……生活にゆとりが出来るのを、お祈りしてます -- ぞヴやん
  • WhiteBoard
    • (バランスボールを転がす) -- 軍師
      • (オットセイの如く鼻先に乗せる) -- ぞヴやん
      • (そのボールの上に背中から乗っかって器用にバランスを保つ サーカスだこれ) -- 軍師
      • あっこれ私が調教されている……!? -- ぞヴやん
      • これが天才軍師姫の実力です。やりました(くるくる回る)
        …少し頭が緩くなってしまっていますが問題ありません、戦えます。 -- 軍師
      • (誇らしげなオットセイのポーズ)
        お股も緩くしましょうね(ケツを撫で回しながら) -- ぞヴやん
      • 魔神ックスになんて絶対に負けないわ…(キリリッ -- 軍師
      • 私の前に立った二次ドリヒロインは皆そう言うのだ……ふはははは……!
        しかし一旦チン負けした後完全陥落よりも、次も口では抵抗しつつも身体は堕ちきってるとかの方がよいですね。よい -- ぞヴやん
      • 魔神ックスには勝てなかった…(びくんびくん)
        長々とはなりますがやはり段階は正しく踏んでいかなければ。
        カップヌードルが作れたから次はフルコースを、とかそういうのは普通無理ですね、ええ。 -- 軍師
      • アナルパールが行けたから、アラブが入るなんて事はないですからね
        さておき戦火分が足りない -- ぞヴやん
      • (精度極悪な突撃銃をお渡しする) -- 軍師
      • (突撃銃を無辜の女性(夫と娘の三人暮らし)の後頭部に当てながら尻をこちらに向けさせるSENKAプレイ) -- ぞヴやん
      • ああ、プレイってそういう…(怯えて涙を流しながら脅されるままに尻を向ける貞淑な他人妻) -- 軍師
      • 娘と旦那が見ている前でガッツリレイプされる人妻って良いですよね
        まぁその後娘さんにも愉しませてもらうんですけどね -- ぞヴやん
      • しっかりと因果応報されればいいと思います(びくんびくん) -- 軍師
      • 「ふゥ〜ッ、奥さんの熟れたマンコも良いけどやっぱ初モノは違ェなぁ〜〜〜〜」
        とかなんとか散々貪った後、怒りに駆られた友軍の青年とかに撃ち殺されたい人生だった。私魔神ですが -- ぞヴやん
  • WhiteBoard
    • ふぅー -- ぞヴやん
      • おつかれですか?私もですが -- ディノス
      • しっかり休んだりしっかり寝たりしているのに、いくらでも寝られてしまいますねぇ -- ぞヴやん
      • …逆に、もう少し寝たいのに起きてしまったりする -- ディノス
      • お互い無理はせずに行きましょう……おちんちんは逃げないからね…… -- ゾヴやん
      • 逃げる逃げ内の問題なんです!? -- ディノス
      • え、たまに逃げますが。
        それはともかくこのまま第2Rに行くか一旦切るかという感じですが、如何しましょうかね -- ぞヴやん
      • 一向に逃がしませんが!?という本気はともかく
        そうですね…一度区切りましょうか、良い意味で。 -- ディノス
      • (シュポーンされる魔神ちんちん)
        はい、了解しました。やっぱ喋らないと反応を引き出せなくてこう、アレですね。どんどん思念飛ばしてこっ! -- ぞヴやん
      • スッポ抜けた!?
        まあ飛ばすのは思念だけじゃないんですけどね? -- ディノス
      • meccha -- ぞヴやん
      • めっちゃ精子とかも飛ばす。すごいぞ。5メートルぐらい -- ぞヴやん
  • WhiteBoard
    • 疲れマラ -- ぞヴやん
      • おつかれなんですか… -- ディノス
      • 時間が短くても帰ってきて動けるのがこの時間ですからねぇ(お茶を出す) -- ぞヴやん
      • 私も今後帰りが2時前になる生活になりそうなんですよねぇ…あ、ありがとうございます。いただきますね(出されたお茶をそのまま受け取り飲んで) -- ディノス
      • それは大儀な……お身体を壊さぬようご自愛下さいませと気配りの出来る魔神。
        さて。こちらは自分がハッスルするとして。やりやすそうなのはどなたでしょうね……? -- ぞヴやん
      • いえそんな…ありがとうございます。……あれ?(お茶に変なクスリが入ってないという少し期待はずれ感)
        私かー…エイミアか、はたまた別の誰かか、と言ったところですか。…いっそメリーさん…いやいやいや -- ディノス
      • メタな場では紳士だけどステージの上ではキッチリ悪役こなす系なんで……
        スウィンさんにご奉仕されるというのも魔神的にはオッケーです(阿武隈っぽい声) -- ぞヴやん
      • スウィンですか…しかもまたコアな展開でお持ちしてきましたね、なんでその声!?
        ではそちらで頑張ってみることにしましょう。そう言った存在だと理解して多分ノリノリでやるタイプなので、スウィンは。 -- ディノス
      • レイプレイプレイプもいいんですが流石に歳で……(阿武隈のポーズ)
        では↓にステージと書き出しを設けますので少々お待ちを。何か偉そうに玉座とか座って大物オーラを出しておこう -- ぞヴやん
      • (それを見て何となく突然の鬼怒ポーズ)
        了解ですー -- ディノス
      • 鬼怒ちゃんいつになったらうちの鎮守府来てくれるんだろう…… -- ぞヴやん
      • 出ない子は本当出ませんからね…狙おうとしても逆に出しづらい子すぎる… -- ディノス
      • まるゆが沈んでから暫く遊んでないんですけどねー
        同室の家人がしばしば後ろに立っているせいでレスが遅れ気味で申し訳ない -- ぞヴやん
      • …まるゆは、う、うん…少しあれ間違えたらすぐに沈みそうですからね…
        そういう部分は仕方ないですねー、大丈夫ですよーこっちもちょっと色々としてたところなので -- ディノス
      • 少し間違えちゃったんですよね……まるゆ……まるゆ……(トラウマスイッチ入る) -- ぞヴやん
      • …ほ、ほら他の艦娘が待ってますよー!? -- ディノス
      • 俺、睦月型全艦がLV99になったら全員とケッコンカッコカリするんだ…… -- ぞヴやん
      • そんなこと言うとどんどん後から睦月型が増えてくるという -- ディノス
      • 全艦実装はよって感じですね。まだ弥生も出てないですけど。睦月かわいいよ…… -- ぞヴやん
      • 一体どれだけ枠を増やせば良いのか…!まあ私もまだケッコンカッコカリしてませんけども -- ディノス
      • 150では足りないのだ……Lv99は遠いですね、はい…… -- ぞヴやん
      • うちの鎮守府で一番レベル高い北上さまでも98ですよ…99本当遠いです…
        今枠の最大値は180らしいですね…単純に8000円ですか -- ディノス
      • 経験値的な折り返しはその辺りでしたか……まぁケッコンしてからも必要経験値は伸びるそうですが
        所でふと思ったんですが、スウィンさんが孕めないのって臓器の問題なんでしょうか。いや折角のifならなんかグロ肉植え付けて妊娠出来るようにしたりもしたいなぁ、っていうか孕ませたいなあって思ったが故に。 -- ぞヴやん
      • 96辺りで折り返しだとか…?98から99で20万近いの経験値必要ですので…ううん、どれだけ必要なんですか
        ああ、臓器の問題ですね。それ以外の不思議な呪いとかは特に無いので。…いくんですか? -- ディノス
      • ところでそろそろ眠くなってきたので文通か暗転かでお願いしたいこの頃… -- ディノス
      • ではこのチルドファンネルめいた触手を切り離して妊娠出来る身体に無理矢理作り変えましょう。やった魔神っぽいムーブが出来たぞ!
        はい、では文通でよろしくおねがいします。遅くまでお付き合いいただきありがとうございますです -- ゾヴール
      • …暗転はもったいないですね、文通で。と言いかけたところで、既に書いてあったという…それではおやすみなさいー。案外来週がこの時間帯よく居そうな感じになるんで -- ディノス
      • はい、おやすみなさい。私も朝番で無ければ夜更かし出来ますので、そのように -- ぞヴやん
      • そして空いてる時間があれば返していく文通スタイルと -- ディノス
  • WhiteBoard
    • もうちょっと控え目サイズに描くべきだったかと、今更少し思いますね(チンチンをブラブラさせながら) -- ぞヴやん
      • wiki落ちとったんかワレーッ
        復旧したようで何より……管理をして下さっている幼精王さんには頭が上がりませんな -- ぞヴやん
      • 控えめサイズ…? -- 軍師
      • 絵的な見栄えでもこれ入んないのではという気分にですね……? -- ぞヴやん
      • まあファンタジーですしいけますいけます -- 軍師
      • ファンタジー……なんと都合の良い響きか――!!
        エリート軍師ともなるとこんなのも収めないと行けないとは、エリート道険しいですね……(ぶらんぶらん) -- ぞヴやん
      • ああ、エリートってそういう いやいやいやいや
        ぼんやりしてると昔はどうやって遊んでたかすら忘れていくものですね… -- 軍師
      • エリート母胎にクラスチェンジしましょうねえ
        いやぁ本当に。見切り発車で動けなくなりましたね…… -- ぞヴやん
      • ではクラスチェンジに必要なアイテム《孕み奴隷の首輪》を探してきてください -- 軍師
      • どこにあるんですかそのトレジャー! なんのクエストクリア報酬!?
        ちょっと攻略班はやく!!(バンバン) -- ぞヴやん
      • 私を含めた戦姫5人の従順度と淫乱度を最大まで上げると発生する特級クエストのクリアが条件だそうですよ
        ところでしばらくぶりに話してみると某これくしょんの五航戦ディスりでキャラが立ってるあの人っぽいイメージがついてきてこれは… -- 軍師
      • まだ二人しか出現していないすぎる……
        さすがに気分が高揚します(チンタチウオ)
        加賀さんが良すぎてそういうキャラやりたくなりますよね。やった -- ぞヴやん
      • 実はもう二人は私の知る範囲にいるのです嘘ですが。
        鉄面皮系はなかなかとっつきづらいという最初の壁さえ超えることができれば… -- 軍師
      • なん……だと……?
        中身には情熱を秘めた肉体……(両手をわきわきさせる)交流前提企画とかなら、そこそこに隙を撒く事によって突破口としていただけたりもしますね -- ぞヴやん
  • WhiteBoard
    • GE2楽しすぎてwikiを放っていたり体調不良だったりもしましたが今はえろいことしたい -- なかみ
      • (お茶を手にはふーと一息) -- 軍師
      • おつかれさまでございやす
        尻穴調教される側の気持ちがわかった気がする…… -- なかみ
      • え、なに、どういうことかなそれ?(急ぎで録音機材をセットしながら)
        長く不義理をしてる身にお疲れ様などと声を投げないでくれまいか…!(くっ、好きにしろ…! 的ポーズ) -- 軍師
      • いや、ノロかかってましてね。上からは出なかったんですが下からこう
        ああ、とりあえず下げてしまいましたけどあまりお気になさらず(お茶請け出しながら) -- ぞヴやん
      • あー…それはきつい、な。実を言うとこっちもそこまで重度ではないけれどちょっと腹痛は、うん。
        下腹部系は耐えがたくてつらい…(煎餅ぽりぽり) -- 軍師
      • 途中であんまりにも出るもんですから「なんなん!?」って自分の尻にキレてしまいましたよ……まあ尻も切れたんですけど…… -- ぞヴやん
      • ・ -- 軍師
      • あ、間違えた
        《・―審議中》
        とやりたかった失敗失敗。 -- 軍師
      • (さめざめと泣く) -- ぞヴやん
      • (よしよし、と慰める)
        まあなんだ、動く気力が復活したのならいいことだろう。人類皆エロス。 -- 軍師
      • ……どうでしょう。空学はスタートダッシュに失敗した感で名簿を開くのもつらく、つら…… -- ぞヴやん
      • あ、でもスケべ心は沸き立っていますね -- ぞヴやん
      • 恐れることなく進むと良い…それが主人公属性だ、そして人は皆主人公だ。
        スケベとエロスの間にはどういう溝があるのだろうな? -- 軍師
      • 思春期の煩悩がヒートアップするとエロス、オヤジ臭いいやらしさがスケベ……? -- ぞヴやん
      • つまりスケベしたいということは人妻とかのねっとり系…? -- 軍師
      • 人妻を浮気セックスとかーいいですね。店でバニーさん侍らせてわっはっはとか。
        軍師さんは如何様なエロスを? -- ぞヴやん
      • (メモメモ)
        初夜的な感じでいちゃいちゃもいいかなあ -- 軍師
      • イチャラブいいですね……最近ちゃんとイチャラブってどういうものだったか記憶が薄れてきて…… -- ぞヴやん
      • 母魔女のアレは割といちゃいちゃしてると思うと誰かが。
        しかしやはり実演をせねばさあ空学へ舞い戻るのですハリーハリーハリー。 -- 軍師
      • ああ、ああいう感じ……蘇ってきました……!
        ともあれ本日はそろそろ床に入る魔神なのであります -- ぞヴやん
  • WhiteBoard
    • こちらでも一応。
      あけましておめでとうございます。まぁ、ゆるゆるやっていきます -- なかみ
      • うむ、あけおめだな!ことよろということで、あちらでまた何かするかはさておいて
        ゆるゆるやを見て、ゆるゆり(渋い声)を思い出した俺だ…大事件ー♪(低い声で言いながら) -- リュッケ
  • WhiteBoard
    • なんかコラム的なサムシングを追加してスヤァしておこう -- なかみ
      • 結局自分好みのものというのは自炊するのが一番手っ取り早いよなぁ…… -- なかみ
      • いいなー、自給自足出来る人は…俺はどうにも女キャラだと性欲が0になるから無理そうだ -- リュッケ
      • 自分の娘が一番セクシー -- なかみ
      • うむ、俺も好きだぞなかみさんの女キャラ。どの子もエロ可愛い… -- リュッケ
      • 恐縮です
        さて学園まで一人遊びでもという気分ではありますが -- なかみ
      • いいんじゃないだろうか?あっちは行きたい時にいけばいいんよ
        しかし何をするんだろうか? -- リュッケ
      • 魔導鎧関連のおはなしを少し広げたいな、と。
        最終的にエロに持っていく予定で -- なかみ
      • なるほど…ぜひとも楽しんでほしい!ただ空学にはなかみさんも参加しようぜ!空中バトルしようぜ! -- リュッケ
      • 作ろうと思ってたキャラが盛大に事前キャラ予告と被ってるのがあってぬおおってなってますね…… -- なかみ
      • キャラかぶりなんて気にするなよ!むしろ被った事をネタにすればいいのだよ!某サーファーと中二のように!あれは名前だったが -- リュッケ
      • キャライメージの元ネタが被ってるんですよねー……そりゃジュネスは美味しいもんな! -- なかみ
      • あー…それはアレかもしれんね、確かに微妙かもしれん…
        俺はまだ設定決まってないんだよなー…割とどんな子がいるかで設定決めたりもするしなー… -- リュッケ
  • WhiteBoard
    • うーん、ゴッドイーターRPG…… -- ゾヴール
      • ゴッドイーターもしてない俺だ…あぁ、タニャ山さんや。アトリアパパさんを某所に勧誘出来たりする?
        俺から誘おうかなと思ったがアトリアのコメだと目立ちすぎるしで… -- リュッケ
      • あ、はい。お返事お待たせしました
        気が向いたら、って感じのスタンスでよければという感じだそうです -- なかみ
      • なるほど!それでいいんで、ダベりに来るだけでもお気軽にどうぞと伝えてくれると有難い
        アトリアなら、奇譚パパも語り部パパも大歓迎だしなー -- リュッケ
  • WhiteBoard
    • (なんか定時で上がれないので悲しそうにキーボードを打つ魔神) -- ゾヴール
      • (よしよし)もう一回くらい絶頂寸前まで焦らされて丁寧に心を屈服させられようかな…好きなシチュだと気合いが入ってしまうね -- 《軍師》リニスティア
      • '試される責めのバリエーション……!
        では次は舌を刺激とかそういう感じで考えてみましょう
        -- ゾヴール
      • なぜ強調した…? -- 《軍師》リニスティア
      • 「斜体にしたかったけどタブレット環境だからちゃんと出来てるか確認できなかった」
        だそうです -- 隠密
      • 隠密には勝手に期待してしまって申し訳思うので、スライム責めに遭わせてあげたいと思う(よしよし -- 《軍師》リニスティア
      • 一方その頃期待されていた私はスライム姦されていたってこれ完全にバッドエンドルートじゃないでしょうかー? -- 隠密
      • 二次ドリ系では普通の展開だけれどまあそれを振り切ってもいい -- 《軍師》リニスティア
      • 甘々セックスの前にはディープキスって魔神さんも言ってました -- 隠密
      • 特性:《はじめてのキス》が消失しました -- 《軍師》リニスティア
      • (ファーストキスがこんなキモ魔神ですまなさそうなゾヴールさん) -- ゾヴール
  • WhiteBoard
    • (夕立ちゃんかわいいな……でも改二になるまでは手を出してはいけないな……と心に誓う魔神) -- ゾヴール
      • ついつい文章が長くなっていけない…眠いのに… -- 《軍師》リニスティア
      • 眠い時は色々と脳内麻薬出ていたりもしますからね。ご無理はなさらず……(フートンをかけて艦これをぽちぽちする魔神) -- ゾヴール
      • yahari -- 《軍師》リニスティア
      • ミス 焦らされるならやはり一回は無駄な抵抗をしなければ…! -- 《軍師》リニスティア
      • バトル漫画とかでもね、『では本気を出すとしよう』って言って本当に強キャラだったとかありますからね -- ゾヴール
  • WhiteBoard
    • おなかがすいた…… -- なかみ
      • 男優
        比較
        これでどうかなー -- なかみ
      • なんか初めて真面目にちんぽ描いたけどあれな
        ちんぽって意外と描きづらいのな。毎日見てるものなのに…… -- なかみ
      • 上向き
        普段は体内に収納されてる感じかなぁ -- なかみ
      • 空腹! そして空腹!! -- なかみ
      • 塗り途中……1
        ラフ出来てるやつ……3、4ぐらい
        キャラ案……全然違うのが3つほど
        よっしゃ -- なかみ
      • これはなにかね、新しい対魔忍の敵役? -- 軍師
      • 多分そんな感じですかねー(笑顔のままずっぽずっぽされてる隠密さん) -- 隠密
      • 想像してみるとすごい珍妙だ…もっとこう、苦悶とか恍惚とかそういうスパイスは…?(カメラを置く) -- 軍師
      • その辺りは今はまだ語るべきではないのですね……(びゅるるっ)
        誰か来たらこのちんこ男優の設定について相談に付き合わせようと思っていたとかいないとか -- 隠密
      • 笑顔の部分がとろ顔だったらこう、ストライクだって誰かが言っているのだけれど(カメラのレンズを拭く)
        相談なあ…どういう話で出てくるのかな、この男優は(ごっしゅごっしゅ) -- 軍師
      • キャラのビジュアルイメージが未だに無い段階でトロ顔もちょっとなぁと思ったのはありますが……(股間ふきふき)
        ……あ、あんまり考えてないそうですけど? 「触手プレイとかボコォとか出来る要員とか居た方が自分が楽しいけど、表でキャラとして作るのも面倒だからこのページの管理役兼竿役としてとりあえず描いてみた」程度の理由みたいですが……
        お腹の宝石にダメージを与えられると弱る系の魔神……?(執拗に男優の腹を蹴りながら) -- 隠密
      • ぐえー -- 男優(仮)
      • …それは確かにそうかな 次はビジュアルを考えてこようか…
        あ、そういうことか。触手系は確かにあると私も嬉しい。とても嬉しい。
        まあ妥当なところだとあれかな、美戦姫を陥れて屈服させるために敵が召喚した低級魔神(ただし性的攻め特化)みたいな? -- 軍師
      • 物理戦めっちゃ強いし性的攻めも強いけど一発隙を突かれれば逆転脱出も可能!みたいな。ヒロピン特化魔神ですねー
        目がないとやっぱり上級魔神には見えないですよねー -- 隠密
      • 戦姫の絶頂時に放出される愛液を吸収することで封印が解除されていく、かつて先祖たちが封じた最悪の淫魔神とかそういうのでもいいんだ…わくわくしてきた -- 軍師
      • いきなり黒系レーベルの主人公属性っぽくなりましたね……! -- 隠密
      • 山文先生の漫画が元ネタだけれど、ifルートとか作りやすいかもとね。
        二次ドリ熱が再点火してきたよ…! -- 軍師
      • 山文先生のも久しく読んでないですね……配色的に某円谷ヒーローぽくなったので力を取り戻すとダークザギさんとかベリアルみたいな体色に戻っていくなんかも
        ……さて、お名前はどうしましょうかね……? -- 隠密
      • 名前か…あまり長ったらしいのもよくないかな。ゾブールなんて思いついたけれどどうだろう。 -- 軍師
      • ズーブルズみたいやな(Gガンダム)
        二次ドリらしい名前ですな。ヴィゴールとかヴ入ってるのかっこいいですよね
        -- 男優(仮)
      • そっち表記だと、ゾヴールかな? 採用されるなら何よりだ。栄え…はないけど記念すべき最初の犠牲者は誰だろうかな… -- 軍師
      • 目出度く決まりました(ピースサイン)
        犠牲者希望の方はいつでも受付中であります。それまでは隠密をオナホ代わりにしておきましょう……(ぬっぷぬっぷ) -- ゾヴール
      • (さりげに言葉づかいが紳士だなこの魔神…)
        じゃあ受付表に記帳しておこう…(名前に悩む軍師) -- 軍師
      • 低級とは言え魔神なんで。……まぁいたしてる真っ最中は多分無言になるんじゃないかと……(尿道から触手ドバァ)
        やったね軍師ちゃん! -- ゾヴール
      • …こう名乗ろう、かな(さらさら)
        何がやったなのかわからないいが…激しく頼むよ魔神殿 -- 《軍師》リニスティア
      • (そして私の名前は今日も決まらないままなのであった……あっよろしくお願いします) -- 隠密
      • <はじめてのキス> <大きすぎる胸> <挟み込む双乳> <純潔の証> <魅惑の曲線> <晒される柔肌> <プライドの崩壊> <守るべきもの>
        という要素があったのを再確認のためにぺたぺた -- 軍師
      • (前かがみになる) -- ゾヴール
      • 乳辱は絶対はずせないねこれは…後は処女のまま尻を仕込むかそれとも…といったところだろうかな。
        近いうちにスタートしてみるかい? -- 《軍師》リニスティア
      • 乳腺に薬液流しこむ触手とか雇います
        霊圧が安定しないのが結構口惜しいですが、それでよろしければ是非
        (土下座しようとしてちんちんが大地につっかえる魔神) -- ゾヴール
      • 雇うものなのか…触手って
        それじゃあ下の部屋でいいのかな(壊れた鎧、破れた戦衣に着替えて) -- 《軍師》リニスティア
      • 触手産業も近頃は売り手市場でもありませんからね……
        あ、はい。今日は二時には床に入る予定ですので、そういう感じで
        -- ゾヴール
      • サワリを入れて今日は引っ込む形になるかな…もうこんな時間なんだな… -- 《軍師》リニスティア
      • 世は三連休だそうですが、魔神に世間の休日は関係無いのですね -- ゾヴール
      • 軍師 イズ すりーぴーんぐ(ぐうぐう -- 《軍師》リニスティア
      • はーいおやすみなさーい。私もそろそろ寝ましょうー -- 隠密
  • WhiteBoard
    • 疲れがとれんな…… -- なかみ
      • それはともかくCytusおもしれー -- なかみ
      • そして今は馴染が面白い -- なかみ
      • エロ可愛い子が多くて、いいよな…マフィアとか殺し屋とかはさてどう絡んだものかって感じもするが
        どう考えても俺はシリアス向きじゃないからなー…女子とは出来るだけ絡みたい、が全員が無理だなこれ -- リュッケ
      • とても絡みやすいキャラを自負しております
        まぁ、大型企画ですしねえ -- なかみ
  • WhiteBoard
    • ルーンミッドガッツに帰りたい…… -- なかみ
      • いきなり何を言い出すんだなかみさんや…いつでもそばにあるじゃないか… -- リュッケ
      • ちがう、違うんだ……もうフェイヨンもモロクも平和なGDも戻って来ないんだよリュッケさん…… -- なかみ
      • 俺の知らないうちにROも変わってしまったのかい…それはそれで悲しいな
        昔は俺も結構やってたからなー…楽しかったなー、殴りでもないのにAGI=INTプリとか作っててな -- リュッケ
      • GD1にシャアが沸き、GD3にはグレムリンとホドレムリンが沸く……モロクは滅んだ……
        AGI両手槍騎士とか楽しかったですよ -- なかみ
      • まぁ、世界は変わりゆくものだからねー…母校だって廃校になったりするんだし、仕方がないのだよ
        そういえば、ROが一番続いたネトゲRPGであり、その後RPG系は長続きしなかったな…今はもっぱらWOTとかだし -- リュッケ
      • そういえばあの続きはいつごろすればいいだろうか? -- リュッケ
      • すいませんここ数日忙しくてぐったりしてました。金曜深夜以外ならなんとか。 -- なかみ
      • 忙しいのなら仕方がないなー、俺もよくある…んじゃ、木曜というか明日だな。どうだろう?お疲れなら来週の月曜でもいいが
        あるいは、今日か明日出来るかもしれない某所のに男で参戦でもいい、なかみさんの自由だ! -- リュッケ
  • WhiteBoard
    • ちーんぽ -- なかみ
      • まーんこ -- リュッケ
      • …なんだろうこのアホ丸出しな流れは…先生も気にしなくていいと思うんだがな… -- リュッケ
      • うーむ…このくらいのテンポでいいんだろうか?どうだろう? -- リュッケ
      • あーはいこれぐらいのテンポが中身的にはありがたい感じです
        そしてそろそろ寝ますね。さんじまえだわ……! -- なかみ
      • なるほどなー、了解いたした!それじゃあ続きはまた次回と言う感じか
        それじゃあおやすみ!ディノス先生もおやすみさんだー -- リュッケ
  • WhiteBoard
    • 今日はもうこの時間にいるんだがなー…まぁ、また後日と言ったし当分先でも仕方はないが -- リュッケ
      • 仕事中ですがいるのはいます(パンmogmog) -- なかみ
      • 仕事中じゃ駄目じゃないですかー!やだー!こっちの夕食は唐揚げだった…唐揚げって男の子の味だよな -- リュッケ
      • いけ、いけ……ないかなやっぱり。
        唐揚げ、暫く食べてないですね。自炊で作るのがそこそこ面倒で。 -- なかみ
      • 流石になー…気分の盛り上がりにもアレだろうしな、エロールじゃなくて雑談なら問題ないだろうが
        俺は結構買ったりするな、ローソンの唐揚げとか悪くない。1個45円とバラ売りなのも助かる -- リュッケ
      • 意外と頭さえ働いてればなんとかなりますけどね中身は
        惣菜コーナーとかで安売りしてれば買うかもですね。その内がっつり自分で作って食べよう -- なかみ
      • むぅ…しかしやっぱり仕事中の相手と言うのは気になるな!お仕事お休みの日とかはいつになるだろうか?
        あー、それは買うんだろうけどなー…うむ、そうするといい。あぁ、そういえば艦これはまだ続いて? -- リュッケ
      • 今週は土曜まで夜番ですね。まぁ0時過ぎてからなら何とかなるといった次第で
        ちょっと離れてる間に中佐にまで落ちました。オノーレ -- なかみ
      • そして土日は俺が忙しいのだった!オノレ!まぁ、月曜なら暇なはずだが
        よくある、というか階級とか元帥から中将まで落ちてから気にしてなかったな…今大佐だった -- リュッケ
      • ただいまなんですね -- なかみ
      • おかえりー、こっちはのんびりと艦これとWOTとゴルロアをやっておったよ -- リュッケ
      • おえかきしようと思ったら筆圧感知が死んでて激おこですよってゆー
        さて。流石に今日はあれですかね? -- なかみ
      • おぉぅ、どんまい…俺としては応援することしかできない!
        うむー、一応やれなくもないが中断する可能性が大だなー。それでもよければだが -- リュッケ
      • ……やるか! -- なかみ
      • 何が始まるんです?(ステンバーイ) --
      • 第三次大戦だ!
        えろと見るとpopしてくるお人だな……(尊敬の眼差し) -- なかみ
      • …ディノス先生はエロと聞けば我慢できずに駆けつけるからな!
        どうせなら、予定の一つにあったお一人ゲスト呼んで、にすべきなのか? -- リュッケ
      • エロと聞いて我慢できずに駆けつけたってどこのお祭りバカですか私は!
        (そしてジャマをしない様にひっそりと見ることにしている) -- ディノス
      • と、言いつつちょっとシャワーに。すぐにあがりますので……あ、書き出しだけ投げておこう -- なかみ
      • それならさくっとこちらも書いて…しかし描写少なめで回数多くか…どこをどう削っていくかだなー
        ディノス先生も混ざってもいいのに…こっちは会話もだいたい終わったから余裕あるにはあるが -- リュッケ
      • いえいえ、私が混ざったらそれはそれで時間とかも掛かるでしょうから見てるだけで。参考にもしたいですし(手を横に振って待機のポーズ) -- ディノス
      • あるいはアレだ、こないだ言ってたディノス先生と弁当屋でもやるかだなー…あれならエロールはないはず、だったっけ? -- リュッケ
      • 確かにまあ、あれの後日談で検査薬で確認したら陽性でしたという予定で話はしてましたが・・・
        ・・・今はあまり、あの場所とかで目立つ行動は避けたい。 -- ディノス
      • たっだいまー -- なかみ
      • …一体ディノス先生とあの場所に何がー!?いや、本当何があったんだろうか…
        おかえりー、まぁとりあえず楽しんでいこう! -- リュッケ
      • おかえりなさい。目立ちたくないのは、まあ色々と…そして場所借りて変な事言っててすみません!引っ込んでますね! -- ディノス
  • WhiteBoard
    • 雨風で予定がなくなってしまった -- なかみ
      • うむ -- なかみ
      • 遅れてしまった!まだいるだろうか… -- リュッケ
      • お疲れ様です
        実は半分寝ていた…… -- なかみ
      • おぉぅ…申し訳ない、眠気が駄目っぽいならまた後日にしようか? -- リュッケ
      • 正直な所そうしていただいた方が有難い程度にねむ……今なんかやっても脳がちゃんと働いてるか怪しいですしね -- なかみ
      • やっぱりかー…まぁ仕方がないな…次いい日取りでやろう!おやすみだ! -- リュッケ
  • WhiteBoard
    • わーきんぐといーてぃんぐとすりーぴんぐ以外は艦これとGEBしかやってねえ
      あーそれはともかく馴染みが楽しみ過ぎて生きてるのがつらい -- なかみ
      • 2-4突破は通そうだなあ…… -- なかみ
      • いけない中身が枯れてきてるわ…ちゃんとエロスも補給しなければいけないぞ!
        一応キャラ絵っぽいの見たんだがあの子は動かさないんだろうか…名簿まだ見てないが
        あと2−4はまぁ運だからな!最終的に誰か沈んでもいいか…となるけど耐えるんだ…じゃないと沈むぞ! -- リュッケ
      • GEBおもしれーマルチウェポンサイコー
        え? ああアレは斡旋所に投げ込んだアレです -- なかみ
      • ゲートフェンシングボール!むぅ…いや、もちろん本当のは知ってるがやってないからなー
        あぁ、斡旋所だったのか…まぁ、それなら馴染みまでのんびりとするといい。あるいは例のところでハッスルするか -- リュッケ
      • 狩りゲーはMHF以来でしたがいやーめっちゃ楽しんでますね。2に合わせてVITA買おうかな
        斡旋所にあと2,3絵を投げ込みたい所。拾われるかどうかは知りませんが
        エッチなことしてえ! と思ってもたいてい竿役願望という。 -- なかみ
      • 狩りゲーはあまりしてないんだよなー…PCのネトゲが大体で、主にFPSが多いが
        おぉー、いいんじゃないだろうか?こう王女様っぽいの投下してもいいんじゃないだろうか!
        俺は竿以外希望するぞ?俺はな!エカテリーナとか呼びたい、スノウでもいいが -- リュッケ
      • ソロでやると寂しいですからね。NPC連れていけると楽しいですが
        王女さまっぽいかどうかは分かりませんがもう一体投げては来ました。ぼ、ボクは竿がやりたいんダナ…… -- なかみ
      • 一時期はPSO2とかもしてたんだけどな…おっぱいぷるんぷるん具合が結構良かった…続けてなくてよかった
        おー、王女様というよりはお嬢様っぽい感じだな。でもいい感じだ!あぁ、やっぱりか…まぁメンバー次第では竿不足になるしなー -- リュッケ
      • PSO2はスペック的に断念したゆえに……おっぱいぷるんぷるんしたいなあ!
        まぁそんな感じで。鞘をやるならエリシャとかいいかなって思いますけどもね。コンビニまんこプレイしたい -- なかみ
      • もしくは射精までのスパンを短めにしてガッツリ孕みックスがしたい -- なかみ
      • 本当にいい感じにおっぱいが強調されててな…まぁ、今は同人ゲーでもすごいのはすごいしエルフのガテン系とかはおっぱいの揺れ凄いが
        コンビニまんこプレイか…あの場所でしてみる、というのもまた違う気もするな
        あー、なるほど…回数多めにするって感じか? -- リュッケ
      • 3Dゲーが動く環境がほし……い……
        あーあそこのを一旦切って再度とかでも良いですが。回数多めでお掃除フェラまで出来るとベネ、ですかね -- なかみ
      • 今なら5万程度出せば普通にいけると思うんだがなー…最新ネトゲは無理だろうが
        ふむー…中断しちゃったしそれで仕切り直しした方がいいかもしれんなー…奇譚パパとかゲストを呼ぶのとかはどう思う?してくれるかはさておき -- リュッケ
      • 五万……五万か……三ヶ月ぐらいですね……
        では仕切り直しでなんかしますか。ゲストはまあ、そちらが問題無いのなら構わないですよ -- たにゃ
      • まぁ、一回目は普通にするか!でも今日はもう遅いし早くて月曜だろうか…
        そっちは希望の日時とかはあるんだろうか? -- リュッケ
      • 多少レスポンスが不安定になっても構わないなら明日の夕方からとかでも大丈夫ですよ。ええ、仕事中なんですけどね -- なかみ
      • それダメじゃないのか…というより明日はこっちも普通に仕事だし土日仕事だからなー…月曜は休みだから余裕なんだが -- リュッケ
      • 仕事場は中身しか居ないので問題はない!
        月曜は中身がおそらく夕方辺りから死んでますねー。深夜帯とかならいけますけども -- なかみ
      • 深夜帯でも多分問題ないぞ?6時までだったらだが…火曜は遅出だからなー -- リュッケ
      • あっさり目で無理せず方針なら大丈夫でしょう多分! 中身も火曜は遅番なので問題ないです
        では月曜深夜ということで -- なかみ
  • WhiteBoard
    • パパさんの霊圧が…消えてる…? -- リュッケ
      • 見てたり見てなかったり -- なかみ
      • パシフィック・リムがクッソ面白かったので自動人形キャアをやるならチェーンソード装備やな…… -- なかみ
      • おー、いたか!良かった…引退していたらどうしようかと…
        サモナイがあるからそっちで動くのもありかもしれない…一応こっちは参加してたりする
        あぁ、あれか!見ておきたいんだけどな、多分映画館で見るべき映画だろうし…そんなに良かったか -- リュッケ
      • いやーよかったですね。是非吹き替えで見るのをオススメします
        基本なんか面白そうな事やってなきゃwiki見てないスタイルなんで…… -- なかみ
      • なるほどなー…サモナイはそこそこ楽しいと思う、ただリストないとやっぱりやりにくくて困るな!
        映画に関しては来週くらいに見に行くとしよう、ある程度空いてからの方が好きなんだよな映画館で見るとき
        あと持ち込みもできなくはないがポップコーンも買うのだ…なんというか映画館にいるなーという感覚のために -- リュッケ
      • 全くキャラ思いつかんのでとりあえず見送りですかね。なんか思いついたら投げ込むスタイルで
        最近ポップコーンとか買ってないですねー。のどかわくし…… -- なかみ
      • うちの召喚獣になってもええんやで…?…ってそういえば今回のサモナイ複数召喚獣ってダウトだったっけ?
        うむ、俺も普段食う気は全くないな。それに真面目な雰囲気の映画でも合わないので買わない
        ただ、パシフィックリムのような映画なら合うだろうなと…あと見たがる友達も誘わないとだなー -- リュッケ
      • なんか響友とかそういうのにならんとあかんのはしってる! 殺戮マッスィーンでも作ろうかな……
        あー、パシリムは確かにその手の映画ですかね。ロボットアニメ好きか怪獣好き誘っておけば外れは無いかと -- なかみ
      • そうだなー、今回のはそれが必要で前みたいな奴隷制度はなくなってるって設定だな、原作の5がそうだったっけ
        しかし、殺戮マッシーンと響友になるってマスターもかなりアレなのを選ばないとだな…自演ペアの方が気楽かもしれない、交流は他ペア絡み的な
        その手のを一緒に見に行ける友達はとても有難い…一部結婚とかで来なくなってしまったが -- リュッケ
      • もう交流とか投げ捨てて討伐対象として戦闘だけに生きるとかでも全然楽しい気がしてきた
        うちの場合、兄がそういうの好きなんで見に行けるのが有難いですかね -- なかみ
      • いいんじゃないだろうか、そういうの欲してる人もいそうだし。ただ一応企画人さんに聞くのもありだなー
        そうすれば、企画人さんが出番用意してくれるかもしれないし。一応企画としても年表があるように色々とする可能性があるし
        あー、うちの兄弟はなー…羨ましい限りだ… -- リュッケ
      • まぁぶっちゃけ何か思いつく前に企画終了まで艦これやってる可能性の方が高そうなんですけどね! 馴染みまだかなぁ!
        兄にこの道に引きずり込まれましたからね…… -- なかみ
      • まぁ、自分がしたいようにするのが一番だしなー…奇譚パパが復活すれば、あそこでもまたエロエロするかもしれんが
        馴染みはもしかしたらサモナイと一緒にってのがありえたが、言い出されるのが遅すぎたからなー…サモナイ終わるまではないだろうしな
        一番上はゲーム好きなんだが一人大好きだし、二番目は宗教に嵌って以来…うn…それはそうと艦これかー、大和はゲット出来た? -- リュッケ
      • 馴染みはもうキャラ設定もラフも用意してるんで……
        あ、……あー。え、大和? E-2すらクリア出来てませんが…… -- なかみ
      • 準備万端だったのか…俺の方はどうしたもんかな、弁当屋の子供を作るのもありだろうが…
        …あー、まぁイムヤがいるだけでも違うかもしれんね!ゴーヤとくまのんがいるかは運次第だが
        ちなみにこっちは5千円投じてなんとか大和ゲットした…いいんだ、五千円くらいお布施みたいなもんさ… -- リュッケ
      • E-1攻略の時で地力不足が露呈した感じだったのでひたすら2-4-1でレベリングしてましたね……
        駆逐メインで育ててるししゃーなし -- なかみ
      • なるほどなー…そういえばE-1で無理ってことは2−4も突破出来てないくらいってことか
        3−2−1までいけばレベルあげがぐっと楽になるんだが…あぁ、駆逐艦編成だとそりゃつらい
        赤城さんと戦艦2〜3いればまぁ2−4も突破できなくはないんだけどな…ちなみに横須賀は朝まで無理らしい、辛い -- リュッケ
      • 正規空母赤城・加賀、戦艦金剛型四隻で2-4にはチャレンジしようかと。まだ全艦Lv30前後ですが
        ヨコチンですので、中身もですね。つらい -- なかみ
      • 俺はどれくらいだったっけな…確か50くらいだったとは思う…運次第では40でもいけるそうだが
        あー、そっちもなのか…こんな事なら40hとかに出しておけば…あれよっぽど忙しい人か旅行前じゃないと使わないよな… -- リュッケ
      • レベルあげたい艦は一杯いるのでレベリングだるいって訳ではないんですけどね。同時期に始めた他の人に結構水を開けられてるのがちょっとつらい
        そもそも40h遠征まだ出てないっていうー、! -- なかみ
      • それはあるなー…おかげでロックはしてても育てられないこがいっぱいで…2倍経験値アイテムとか売ってそうなものを、ないのがすごいな艦これ
        俺も自分よりあとに始めた実況プレイヤーさんたちに抜かされていくのが辛くて…ゴリ押しで大和取りに行くはめになったのだ…
        あー…まぁ、でも12hと15hの方は結構使うからおすすめなので出しておくといい -- リュッケ
      • ぶっちゃけ、ゲーム的にはカテゴリ内で強い艦船だけ育ててりゃオッケーなんで廃人向けとは言い難いのかも知れませんね、経験値ブースト系。低スペック艦程近代化改修上限を高く設定して欲しいんですがねぇ……
        そんなに。ちょっと調べて出しておこう…… -- なかみ
      • まぁ、その辺り結構こだわってる運営だけに無理じゃないだろうか…旧式とかはやっぱり弱いものだしなー…
        今度改二になったりしたときに多少マシになることに期待するしか…ちとちよとかLv50までに何段階もあるしな…
        12hは鉄とボーキ、15hは弾と燃料が大量にもらえるので仕事のときは出しておくと凄い大きい、キラキラにするとさらにドン -- リュッケ
      • 愛で補っても絶対的な差が出るのがネトゲかー。……装甲はともかく火力はもうちょい伸びて欲しいんだけどな睦月型……
        なるほどなーと言いつつ、中身はそろそろ寝る体制に移りましょうかね -- なかみ
      • ただ、確かLv70くらいの駆逐艦オンリー艦隊で2−4初突破してる人もいるみたいだし愛の力は凄いな!
        うむ、こっちは4時くらいになったらねる方向なのでおやすみだー -- リュッケ
  • お休みだ隠密殿!! -- 軍師
    • ふふふ、日曜がお仕事の日なので曜日感覚が狂ってきた隠密です。あんみつじゃないです -- 隠密
      • (なでなで) -- 軍師
      • いえいえ、その代わりに平日にお休みもらってますしイーブンですよ軍師さん。2時から日付変更までって案外長いですね……! -- 隠密
      • なかなか合わないものだなあ、日程とか。深夜系は一度やったことがあるんだが流石に一週間で昼夜逆転する仕事は一ヶ月持たなかったな…。 -- 軍師
      • 家に帰ってくるのが大体深夜0時ですからねー。明日は早番なので仕事が終わるのは夕方ですがそれ以外になんか色々あるという。でもちゃんと色々する事はやって行こうと思いますよ……はい -- 隠密
  • WhiteBoard
    • ぜってーハマらねーと思って始めた艦これに気付いたらドハマリしているっていうね -- なかみ
      • お気に入りの子はどの子なんだい、なかみさん…なんだかんだでデンチャンたち4姉妹はどの子も好きだな…
        あとは扶桑さんと加賀さんがいいな…扶桑さんは幸せにしてやりたい、加賀さんは堕としたい… -- リュッケ
      • 睦月型駆逐艦を全艦改にすべくレベリング中ですな。睦月は幼妻かわいい
        あと龍田さんがいいですね……天龍ちゃん出ないですね……
        夕張メロンデブも使ってる内に気に入ってしまったのだなあ -- なかみ
      • 愛宕さんはゴックンボディでかなりいやらしい感じで良いんですけど使ってるとこいつ男をダメにする女の香りがする…… -- なかみ
      • 睦月型も確かに可愛い子が多い…皐月ちゃんと文月ちゃんと三日月ちゃんマジ可愛い…ただ、弱い…
        龍田さん好きなのか、山城とかも好きになりそうだな…あぁ、天龍ちゃんのおっぱいはいいぞ!中破した時の格好もいい…ふふ、怖いか?とか言いながら、おっぱい8割見えてるしな
        デブじゃないよ過積載なだけだよ…巡洋だと由良さんが一番レベル高いな、古株だからか
        愛宕さんは甘えるだけ甘えさせてくれるタイプ、雪さんタイプだな…あ、あと金剛もいいぞ! -- リュッケ
      • 駆逐艦のいやらしピクチャーがぜかましばっかでつらい。戦術的勝利狙い或いは夜戦まで引っ張るなら強化した駆逐はなかなか強いんですが、戦艦が居る戦場だとどうしても被撃沈リスクの方が高くて使いづらいですよね
        まだ天龍は出ません。重巡では那智さんがいいなって……
        まだ正規空母も戦艦も全然揃ってないのでその辺の艦むすが全然解らぬ -- なかみ
      • おまんこ兎は仕方がない…まぁ、最近はほかの子も増えてるっぽいぞ! うむ、まず夜戦行く前に中破とかになって撤退がテンプレだな
        天龍は出にくいと評判だからなー…那智さんかー…俺の中では、愛宕>最上>羽黒=鳥海って感じだなー
        なるほどー…となるとまだまだ2−4前か2−4止まりってところか -- リュッケ
      • 今日2-2出たところですね。リュッケさんは鳥海好きそうだなって思いました
        文月いつ来るの…… -- なかみ
      • おー、2−2かー…これから先が長いな!特に2−4がな!あそこで2週間は詰まる…運がよければ行ける可能性もあるが
        ハッハッハ、鳥海は可愛いしな!やられた姿も下品すぎない程度で可愛いしな!ただ愛宕っぱいには勝てぬのだよ…
        まぁ、気長にやるしかないな…もうお勧めの建造レシピとか遠征大成功の方法とかは分かってるんだよな? -- リュッケ
      • 建造レシピはともかく大成功はなんかキラキラしてるのが条件とかしか知らなかった -- なかみ
      • うむ、大成功は全員キラキラでいけば大成功になるなー…レシピは諸説あるので好きなのを選ぶしかだな
        まぁ、艦これは気長にやるのがいいゲームだ。競い合うこともないし、好きな子を育てるだけでいい…襲われる心配も置いていかれる心配もない
        それはそうとして、暑さのせいかみんなぐったりだな。某所もwiki全体も -- リュッケ
      • 戦艦レシピ食って五十鈴爆誕して憤死
        なんか今んとこ戦艦の外見があまり好みの娘が居らんのもまた。声聞いたら変わるんかもですけど
        暑いですし、お盆前に色々追い込んだりもあるんじゃないですかねぇ…… -- なかみ
      • よくある…まぁ五十鈴は割と12Lvにして改装すれば色々と装備も改修素材もいい子になるから悪くないぞ?
        なるほど…巫女っぽい格好の金剛は好きなんだけどなー…まぁ、声も大事だわな。それと出る順番
        それもそうか…俺はお盆まではまったりだから忙しくはないんだが -- リュッケ
  • あついですねーと書き込もうとした瞬間にエアコンさんがやる気を出し始めました -- 隠密
    • ……ねむ -- なかみ
      • ふう。明日も朝からだから夜更かしは出来ないが…… -- なかみ
      • ガイダンス書こうと思ったけど一行で済んでしまいましたね -- 隠密
      • WhiteBoard
  • WhiteBoard
    • 階段を踏み外して変な力が入ったせいか、首筋と肩がめちゃくちゃ痛い…… -- なかみ
      • 筋を痛めた可能性もあるから無理は禁物だ…ゆっくりしてるといい… -- リュッケ
      • まさに油断は禁物状態ですよこれ。凝りがとれん。またか -- なかみ
      • こっちは寝違えて首が痛いんぬ
      • つきなみですが、やっぱ風呂入って血行良くするのは効きますな。あとは肩と首にやさしい姿勢を取るとか。 -- なかみ
      • こっちは多分寝相が悪かったのだろうな…まだうまく首が曲げられない…。
        ところでヒロインクライシスいいね…実にいい…
      • 逆方向にこうゴキっと。いしきはしぬ
        いいですよね。やる機会無いですけど。シチュエーションとリソースが繋がってる辺りがいいなぁ、と -- なかみ
      • これ使ってキャラ作ってみてもいいかもしんない。自分だけで考えるとどうにも限界あるし。
      • (おあずけされてる犬みたいになる) -- なかみ
      • ダイスBOTを持てぃ!(ザッ)
      • よう考えたらwikiあそびでダイス使ったことないな…… -- なかみ
      • とりあえず今適当に振ってくるね
      • 今からか!よし -- なかみ
      • 出自=14 王族/貴族 きたこれ!
      • 出自:56…隠密/ 《ハイド》
        肉体的特徴:55…折れそうなほど細い身体
        性格的特徴:42…笑顔を絶やさない楽天家

        こいつ絶対暗殺者として歪んで育てられてる -- なかみ
      • 肉体的特徴=56 注目の的になるほど眉目秀麗 いいねいねー
      • 性格的特徴=23 知的で冷静 戦術家タイプな気がしてきた
        いいななかみのほう、堕ちるどころか正気を保ったままダークサイドに目覚めそうなとこがいい
      • こやすさんの方は名家出身の美女軍師とかそういう路線がいけそうですね
        さてCA……マンチで取りたくなるなぁ -- なかみ
      • 王族の一人で麗しい美人女軍師とかダイス極まり過ぎてる
        フレイバー的には《ロイヤルロウ》が取りたいなぁ、高貴なるものの掟!
      • 魔法:《ライトニングヒット》《マスターゲット》《ハローショット》《アヴォイド》《ハイド》
        クライシスアクト:《ポテンシャル》
        範囲攻撃屋で行こう。ハローショットで刺客っぽいフレーバーも入るし -- なかみ
      • クライシスアクトではなくアビリティであった。
        《ロイヤルロウ》いいですね。強キャラ軍師っぽくて -- なかみ
      • 軍師というとどうしても氷属性なイメージがするのよね。
        なので取得魔法は 《ブリザードウェイブ》 《シールド》 《スプリット》 《ホーリーバインド》 氷系と軍師らしく搦め手でいこうか -- 軍師?
      • <口辱><喉を灼く淫熱><コンプレックス:股><熱い蜜壺><あり得ない挿入>
        <菊辱><汚された肢体><強制絶頂><フラッシュバック><異形の交合>
        クライシスアクトはこんなもんですかね。
        <コンプレックス:股><フラッシュバック>で子供産めなくなった時の事を思い出させられるとか。そういう。
        あとこれ実セッションするかどうかはともかくレギュ通りの初期作成だと取れるアクトが結構制限されるんで、5点分くらい配布すべきかも知れない -- なかみ
      • ……5点だとあってもなくても一緒レベルだな…… -- なかみ
      • 何があれって、キャラメイクの段階でどんなシチュがしたいのかを暴露してるのと同じというこのシステム
        というわけで私のクライシスアクトは
        <はじめてのキス> <大きすぎる胸> <挟み込む双乳> <純潔の証>
        <魅惑の曲線> <晒される柔肌> <プライドの崩壊> <守るべきもの>
        オーソドックスな穢れを知らない、かつプライドの高い高貴系でいかがか -- 軍師
      • 良い感じにアナルが弱そうで非常にベネですねえ。私は既に前も後ろも処女を失ってる感じでしょうか。
        アイテム決定は時間かかりそうな予感がしますねー -- 隠密
      • その辺りはまああまり根を詰めなくてもな。ただのキャラクター作成遊びのようなものなのだし。
        でもどんな苗床にされたいか明確に意思表示できるのはいいかもしれないな。 -- 軍師
      • 積極的に苗床を描かれたい系キャラとして売り込むという事も可能な訳です。
        世のえろいこやすさんはこういうのでキャラメイクしてみては? ては? -- 隠密
      • そうそう暗殺者殿、クライシスアビリティは《ポテンシャル》は自動習得で、もう一つを持てるようだぞ。 -- 軍師
      • おや、本当だ。ダメージディーラーを兼ねるなら《ラストシュート》辺り……? -- 隠密
      • ヒロインクライシス的なモンスターもいい加減作ろう……そして丁度いいから私をこの場の管理人にしておこう -- 隠密
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    • ホイル焼きは作る工程が多くてついなんか忘れるね -- なかみ
      • そろそろ冷しゃぶの季節かな -- なかみ
      • おろしポン酢牛丼たべたい -- なかみ
      • 除湿がないとむしむしする
        除湿をつけると寒い -- なかみ
      • あっついねえ…… -- なかみ
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    • 暗部のネーミングはやっぱりスクールとかブロックとかそういうどれがどれだっけってなる系の方がそれっぽいかな -- なかみ
      • グループ:一通さんと愉快な仲間たち
        アイテム:浜面ハーレム
        スクール:ていとくんのメルヘン団
        ブロック:変な博士とかいる
        だっけ…… -- なかみ
      • 博士がおるのはメンバーだったか。死角移動くんとかもいるところですね
        ブロックがメスゴリラ先生の居る所……やっぱどれがどれだっけってなるわ -- なかみ
      • ……そう言えば新約の最新刊まだ読んでないな。超電磁砲も買ってないし……ぬぐぐ。 -- なかみ
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    • おじブラスター! -- なかみ
      • おじブラスターってなんだよ -- なかみ
      • 説明!
      • おじさんの!
      • ブラジャーが!
      • スターの形!
      • おじさんきもちわるい…… -- なかみ
      • なかみさん助けて、梅雨のじめじめした暑さのせいかエロパワーが減退してる…
        鬼畜キャラを動かす元気も顔が濡れて力が出ないよーなことに…ぐえーっ -- リュッケ
      • そういうときはインプットを重点してみては如何でしょう。
        普段手を出していない属性にちんちんを遊ばせてみることで、新たに広がる地平もありますよ -- なかみ
      • 昼に食った天一が今ダイレクトにケツにダメージを与えている -- なかみ
      • 普段手を出してない属性…むぅ、割と結構何でも手を出してきたが…
        あぁ、チンプウとかマトリョーシ姦とかスカトロは手を出してないな。そこまで広げたくないともいう…
        そしてなぜ天一でそこまでのダメージが… -- リュッケ
      • 手を出したく無い系ジャンル過ぎる……じゃあいっそアレですよ、エロ考えずに女性キャラ作ってみるとかはどうですか。あざといムーブ!
        胃腸が弱いので…… -- なかみ
      • 実は作ったりしてたぞ!ほとんど交友が広くなくて割と最後は放置っぽくなってしまったが
        アレだな、なんというか女キャラだと演じきる方にリソースが取られてエロスパワーが0になるからやる気が持続しにくいのかもしれない…
        そうなのか…案外煙草やめれば改善するんじゃないか…? -- リュッケ
      • 白状してもらおうか……女キャラだと頭使って動かすことになりますからねえ
        お腹下しやすいのは昔っからそうなので今更ですかね…… -- なかみ
      • 割と俺は国辱図とか作らないからなー…比較的オープンにしてるのは、リヒター家と弁当屋とござるか
        なるほどなー…ヨーグルトとかでも駄目なのかい? -- リュッケ
      • どんな女キャラやってるのか全然想像がつかねえ故に……気になる
        ヨーグルトはかなり有効ですな。最近飲むヨーグルトが安くで無いので買ってないんですが -- なかみ
      • 長続きしないからなー…やっぱり俺は男キャラのパパなんだ…性欲持て余す、今は持て余してない…(ぐったりしながら)
        おー、やっぱり有効なのか。あれも持続させないと駄目らしいし、やっぱり毎日ともなると結構するからなー… -- リュッケ
      • 汚っさんレイプ向けのキャラだったりしないのかなって
        まぁうん、いつものことなので中身のケツは……はい -- なかみ
      • まずそうしようとするキャラ不足だというのに…あぁでも、油谷先生みたいなキャラは作ってなかったないままで
        おっさんキャラかー…青年鬼畜にするつもりだったけど、おっさん鬼畜というのもありか…
        まぁ、お腹暖かくして寝るといい…今の時期それも難しそうだが -- リュッケ
      • 力で女をねじ伏せて所有物にする蛮族とかやりたいね
        腹だけ温めて寝るのは最早常識……! -- なかみ
      • そういうのやるのなら、出来れば3人くらいのパパを集めてしたいところだ
        一人だとなんか…なんだろうな、うまく行きにくい気がする。でも3人寄ればなんとやらで! -- リュッケ
      • 受け側1は欲しいトコですね…… -- なかみ
      • ディノス先生とか語り部パパとか奇譚パパとかあたりなら乗ってくれるかもしれない…
        そしてケイタさんは巻き込まれてくれるかもしれない…キャラにもよるだろうが -- リュッケ
      • まぁ蛮族キャラ作ってもこいつ討伐対象やろって感じになってしまうので交流向けじゃねーとなって死ぬ
        ケイタさんだしな……精液風呂との戦闘は見事でしたね…… -- なかみ
      • 最後は討伐されてしまえばいいのだ…期限を決めておけばいいかもしれんね、滅亡まであと…○日的な
        ケイタさんには色々と今までにもお世話になってるからなー…とてもエロくて素晴らしい -- リュッケ
      • オッ ナイスアイデア
        いいですよねレーチェル。白スク水着せたい -- なかみ
      • もう本格的にそれしてもいいかもしれんなー…家族ごっこなら、家族の誰かがやられたらシメに来る人いそうだし
        レーチェルとは絡む機会なかったんだよなー…まぁ、よく絡むことがあるので控えたというのもある -- リュッケ
      • キャラとして絡んだのは何気にレーチェルが初だったかもしれない -- なかみ
      • そうなのか…割と昔からいろいろと絡んでた気がするからなー…リュッケでは2キャラもお世話になった…
        しかし、どういう組織がいいんだろうか…誘拐して奴隷売買とかしてる連中、でいいのかもしれんね
        それならほら性奴隷への調教とかもできるし、貴族めいた連中襲うのも理由づけが -- リュッケ
      • 同盟/金暴力SEX団
        あっひどすぎるなこれ -- なかみ
      • 同盟レベルで集めるのは難しいかもしれんね…あとおおっぴらにしすぎるのもなー
        GBS団(ゴールド・バイオレンス・セックス)!…なんか団だとハルヒのアレを思い浮かべてしまうな -- リュッケ
      • 今のところこの狭い需要と供給のサイクルで概ね満足しているので、外に手を広げるのはアレかもですね。 -- なかみ
      • 多くても多分男3女3くらいが限度ではないだろうか…RP的にも
        でもこういうのって、どうっすか?って誘いに行きにくいよな…誘いたいパパはいっぱいいるけど -- リュッケ
      • 大概の人は混ざれそうなら来てる気もしますけどね。ウチはまぁ、大体誰でもオープンなんで。特にリュッケさん専用とかそういう訳ではありませんのでこやすくんもどんどんうちの子のまんこに札束とかねじ込むといいと思う -- なかみ
      • いや、結構匿名さんいる気はするぞ?実際に俺以外としてることもあるっぽいし、ここ最近は俺ばっかりですごく申し訳ないが…
        そういえば調教もののエロマンガも、同じキャラが延々と調教ってのはあまりないな…エロゲーならあるが -- リュッケ
      • 最近あんま見なくて寂しいんですよね中身さん。中身さんは皆の公衆便所とかそういうシチュエーションが死ぬ程好きなので。はい -- なかみ
      • 淫堕の姫騎士ジャンヌでは何か仮面娼婦のシーンとかギドーさんのご立派様絡みのシーンとかが好きです -- なかみ
      • 来るのを控えれば、誰か来るのかもしれない…
        貴方って本当最低の屑だわ!と思ったら違うゲームだった、あと調教見てて思うのはすぐに落ちることが多いせいかもしれないな。その後発展しにくくなるのは -- リュッケ
      • その一回を楽しもうと思うなら即落ちのが楽ですしね。ジャンヌは良いゲームですよ -- なかみ
      • 楽しそうだな!気が向いたら混ぜてくださいよ!
      • どんどん来いよな! -- なかみ
      • いいんですか!後でやっぱお前だけは参加なしで頼むわとかなしですよ!?
      • スケベを愛する心がそこにあればいいんじゃないかな -- なかみ
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    • やべーねむい -- なかみ
      • 洋上学園都市外伝……よし。 -- なかみ
      • なにそれ…裏で実際はあった売春部を描いた物語?
        実は記憶操作されてるだけで、あの子もあの子も夜な夜な慰めものに…とかそういう?
      • なにその股間が元気になる系のおはなし。やりたいですね。出来ねえけど! -- なかみ
      • リューハとか六夏とかこっことかジーニとかアンリとか色々とそういう話向きなこって多いしな!
        でもフィーはやらせんぞ!やらせんぞぉ!!
      • 結構好みも入ってる気がする人選なのは気のせいじゃないっすよね -- なかみ
      • 気のせいじゃないけどいいんだ、こういうのは好みで選んでもいいんだ…
        じゃあ、逆になかみさんは誰がいいんだい…?
      • まぁ勿論リューハ六夏こっこアンリ辺りは入りますね。あとルベラさんはMCしたい
        キセノさんもいいなぁ……キセノさんのスリットの中で永住したい -- なかみ
      • なるほど…その辺りでなかみの性癖が見え隠れしてるな!まぁ、気持ちはわかる…あとタイムもいいよね
        あぁ、いかんいかん。何で入れ忘れてたのだろう…ドミニクが抜けてるじゃないか!
      • ドミニクさんのお腹にちんちんこすりつけたい -- なかみ
      • 中は、駄目なの…ら…とか言われたら種付けするしかないよね…ってレベルでいいよねドミニク…
        はぁ…夢オチでもいいから乱交また起きないものか
      • みんな乱交に来そうなキャラではなかった…… -- なかみ
      • うむ…元々乱交に来る人口少ないしね…世の中夢も希望もないね…
      • だがコンビニまんこはある……! -- なかみ
      • 洋上でいたっけ!?途中まで可能な子は確かにいたかもしれないが
      • うちのこ。 -- なかみ
      • あぁ、Fか!そういえばそうだった…キャラとして絡んだことがないから…あとなんか下始まってる!?
        しかしそろそろ寝る時間なのだ…明日は早いからな…
      • すげー淡白なエロールが出来て楽しかったですね。新境地って感じで
        あ、はい。なんとなく投げただけなので。おやすみなさいです -- なかみ
    • しまったアレか今日から家族計画だったか…ちょっと急いで中華鬼畜二人組の設定とか作らなければ
      一応はみんクロはあるからなー…あとは設定だが…そういやそちらも何か作るんだっけか?
      • いえ特には。何する企画なのかも実はよう分からんですし -- なかみ
      • 企画ページに書いているがようするに、親戚同士が集まって家督争い!和気あいあいするも対立するもお好きに!あと貴族っぽいから貴族っぽいことしてもいいのよ
        という感じだろうか…こっちは適当に、街に移り住んできて貴族っぽいやつや冒険者を相手に怪しげなものを売りながら、あわよくば娼婦とかにしよう
        と企む青年とショタという感じで…なかみさんが興味あるなら片方してもいいのよ?
      • なんかエリオルの時からあんまりピンと来なくて……
        あと多分今作ると確実に放置するので、今回は見送りですかね -- なかみ
  • WhiteBoard
    • あっついんすわ -- なかみ
      • あっついなー…まぁ、もうすでにクーラーつけてる俺に隙はなかった…カビくさくはあるが -- リュッケ
      • 除湿ですごい涼しくなる立地であった…… -- なかみ
      • 除湿かー…あんまり使った事なかったりするんだよな…リモコンが壊れてから無縁ともいう
        さて、それであの騎士っぽい子をうちで買っちゃった感じのを始めるんだっけか? -- リュッケ
      • リモコン直しましょうよ!? 中身が住んでる辺りはヘタしたら夏場は除湿のが涼しくなる程度の湿気なので……
        そんな感じでしょうか。ですか。ちなみにリュッケさん以外でお相手出来そうな男性って居るのかしら -- なかみ
      • 直そうとしたんだけどねー…まぁ、本体から冷房は出来るからいいかなって思ってきてなー…
        んー…俺以外でかー…息子のリートとかはそういう事しそう、する。リーノは絶対にしない、嫁一筋だし
        となるとあとは弁当屋のベンか和風系のゴザルか…あとは突発匿名キャラって感じか -- リュッケ
      • 意外とそういうことしなさそうな男の子がやってる所にいやらしさを感じるのですがベン君どうでしょう。ペットほしくない? -- なかみ
      • …何故か皆そこに惹かれるんだろうなー…実はそうではないのがベンなのだが!
        ペットは欲しいかどうかと言われれば欲しいけど、ベンはスイッチ入るまでは常識人だからなー…恋人もいるし女性のペットは買う気はないだろうな!
        多分ベンにとって一番らしいのが、配達帰りにとある富豪がモンスターに襲われてるのを助けて命の恩人とかで、こないだ買ったばかりの「ペット」を気に入れば進呈しますぞ!とかそんな感じなら、あとは流れで… -- リュッケ
      • 常識人がいつの間にか女の子侍らせてるシチュはいいものだと思うデース
        なんか嫌荷物押し付けられた人みたいになっている。
        リート君だと赤毛の傭兵ことレイトがなんか送りつけて来たとかでもアリかな……晩年のあいつ性的な事を他人にしないだけでド外道だったからな…… -- なかみ
      • 実際ベンは侍らせてるつもりもする気もないのにな…
        でも、半裸状態でひん剥かれていると割とちょっと会話した後に襲っちゃうくらいには節操ないのがベンだ
        あー…レイトとか懐かしいなー…そっちでも全然問題ないぞ、多分リートなら遠慮なくいただく流れだろうな -- リュッケ
      • まぁその、ギャップ萌え?
        じゃあそれで行ってみよう。↓のBackstageでー -- なかみ
      • リートのリンク持ってこないと駄目だな…準備してこよう
        どんな状態で送られてきたのか、書き出しはそちらで頼むー
      • 取扱説明書とかつけておくべきなんだろうか……アナルが弱いですとか…… -- なかみ
      • 多分いらないんじゃないだろうか、適当に探し出すだろうし…起き出すタイミングがこれ重要だな! -- リート
      • 相手の性感帯を見つけ出す異能とか思いついたんですが洋上病がまだ治りきってないらしいな……
        洋上二期まだかな…… -- なかみ
      • 別にその辺りは魔法でもいいじゃない、異能にこだわらなくても…家族ごっこで作ろうぜ!
        俺のキャラは外側からの攻略していくけど、多分大体失敗するけど…今は鬼畜丸めがね青年と、助手のショタを考え中だ -- リート
      • 家族ものは様子見なんですけどもね……ちゃうねん洋上学園都市っていう舞台が魅力的すぎてもうなんかそういう病気に!
        ショタは人体改造済みにしようぜ! -- なかみ
      • お気に入りだなー…俺もまぁ好きだったけどなー、学園ものはなぜこうも人気なのだろうか
        むしろショタが黒幕とかはどうだろうか?ちなみに人体改造ってどのレベルの? -- リート
      • 中身はとあるシリーズだのはぐれ勇者の鬼畜美学だのブギポだの学園異能モノが大好きなので……抗う事など出来ないので……
        任意でちんちんがめっちゃ凶悪になるとか……イボが生えてきたり -- なかみ
      • なるほどなー…まぁ、想像しやすい&共有しやすいってのは大きいかもだな…基本企画外でキャラ作ること多かったけど最近は時々混ざるのだ…
        相手によって可変する肉体と言うのは面白いなー…よし採用しよう、これであのお方もお喜びになるに違いない -- リート
      • なんか面白そうな企画が立ち上がったらwiki戻ってくるみたいになってますねぇ、こちらは
        あのお方……一体何者なんだ……!? -- なかみ
      • 割とずっといるんだよなー…始めた時期こそちょっと遅くはあったがー -- リート
      • 途中送信してしまった…まぁ、アレだ。いずれわかる日も来るだろう…ふふふふ -- リート
      • 既知可企画或いは突如戦闘吹っ掛けても許される企画が楽すぎて……はい。
        黒幕が存在するらしいな……中身などその大いなるシナリオの駒の一つに過ぎないらしいな…… -- なかみ
      • 所詮俺などあのお方の掌で踊る人形に過ぎぬ…とかそういうのはさておき
        1、記憶を一角獣の館前に戻してレイプ風セックス! 2、記憶だけ戻した状態で言いなりックス! 3、このまま会話を続けたままックス! …どれがいいだろうか -- リート
      • では2でお願いします。大体何言っても聞くよ。 -- なかみ
      • 催眠術系ってのは王道だがそういえば初めてかもしれんね…こんなかんじでいいんだろうか? -- リート
      • MCいいよね……はい。わかりやすくてベネです -- なかみ
      • いい…ただし洗脳とか催眠術系はRPするときは便利すぎて逆に相手の行動もあるしで使いにくかったりするよな… -- リート
      • まぁなんというかそういうのにノッてくれる方は大体そういう性癖持ちだとは思いますが打ち合わせ必須ではありますな
        あとちんちんの呼び方暫定的におちんちんだけどどれがいやらしいだろう -- なかみ
      • いかん、詰め込みすぎた!でもハメ撮りとか、女の子にこういうこと言わせるとか、いいよね…
        俺はおちんちんが結構好きなので問題ない!おちんぽだとちょっと痴女っぽいし -- リート
      • 想い人とか居たらNTRっぽくなったか! しまった!
        ちんちんの呼び名はさり気なくキャラの個性を立たせる重要ポイントだと思います。立たせるってそういう -- なかみ
      • 今から付け足しても…ええんやで?(いい笑顔で言いながら)
        ぽろっと言葉で男の名前だして、そこで催眠が微妙に解けるとかでもな! あぁ、それはあるなー…エロールにならないと現れない特徴ではあるが -- リート
      • 時間的整合性とか考えると面倒きわまりないのでこのままで……
        花魁っぽいキャラで太マラとか言われると結構興奮しそう -- なかみ
      • あぁ、いいねぇ…ゴルモンの深守とかが言いそうで実にいい…六夏といい…惜しいなぁ…超エロいのに -- リート
      • 六夏はエロいので無許可でエロコラを作って個人的使用している。本人にバレたら謝る。 -- なかみ
      • なん、だと…くっ、俺にもそんな技能があれば…出来るとしたらSSくらいか… -- リート
      • sozai化したら後はエロコラ用のsozaiと合わせるだけ!かんたん! -- なかみ
      • それが割と難易度高いというか面倒というか!…あ、こないだから気に入ってる受精描写をあえて確定でしてみた -- リート
      • 何気にこの手の受精描写をなされたのは初めてかも知れん -- なかみ
      • 以外と見ないと思ってやり始めてる俺だ…まぁ、妊娠確定!する機会がないし和姦よりレイプや強制和姦向きと言うのもあるだろうなー
        さて、それはそうといい時間なので今日はこれくらいで…おやすみーだ -- リート
      • はーい、おやすみなさーい! -- なかみ
  • WhiteBoard
    • あかいあかい情熱で♪ -- なかみ
      • 甘いだけじゃない 現実を行け♪ -- たにゃ
      • きぬはたが最愛過ぎてモアイ -- なかみ
      • こちらに書き込めということか…あとは割と面白そうだと思うキャラ案もあるのだ
        ただこっちはエロ面に関してはあまり活動できなさそうなのでなー…
      • 洋上二期は部活/暗部な感じのキャラをやりたいなぁ -- なかみ
      • まさかの同時タイミング。ほうほう、人のキャラ案聞くのは好きなので語って行けよオウ(横柄) -- なかみ
      • しかし書きおいていただけで即反応出来なかった俺だ!丁度バスタイムと言うのもあったが
        作る前に語るとバレバレになるんだがまぁ簡単に説明すると…干支の12の獣に変化する男とかだな
        毎日動かす前にルーレットみたいに変化させるとか0〜9+奇数偶数ゾロ目で12匹決めるならいける!
        あ、ちなみにケモとかじゃなくてソノモノ、だからネズミはネズミサイズ…常に変化することでネタには事欠かないだろうなと
      • まぁ、特に時間とか気にしない場所という事でタイムスタンプ消してる訳ですしお気になさらず
        面白そうだけど、訪問するのはちょっと工夫が居るかも、と思ってしまった。派生ネタとして干支に対応したケモミミが生える女子……! -- なかみ
      • うむ、扱う人が扱ったら割といいと思うが…そう言う人は何をしてもいいのだと気づいた梅雨の猛暑…アツスギル
        訪問するのはケモになってからそのまま普通に遊びに行くぞ、食われそうになったり…どうやって意思疎通をはかれるかがポイントだろうな
        話せちゃうと楽ではあるがなー…龍とかなら話せても不思議ではないか
      • 暑くて雨が降らないので、絶好の洗車日和でした
        話すネズミはマルドゥック・スクランブルのウフコックがマジ可愛いのでアリです
        あと中華キャラを作るご予定だとか? -- なかみ
      • 昨日は豪雨で車に乗ると寒いくらいだったのにな…まぁ、クーラー消すと普通に暑かったが…
        あー…確かにああいうのは可愛いよな…可愛さを出すならもう固定の方が色々といいかもしれない
        うむ、予定はそっちだな…両手は服の袖に入れるあのスタイルでしかも丸めがねって言ういかにもな
        ある意味小太りくらいの方が鬼畜面においてはいいかもしれないなーと思ったりした
      • 此処数日西日本と東日本で天気が反転してるみたいなのが面白かったですね。結局台風来てねーじゃねーか!
        でも突如牛が飛んでくるのはそれはそれで面白いかも知れない
        このグランドマスターって映画、おすすめです。(そっと中華武術映画をお出しする)
        顔の良い鬼畜は人によっちゃ拒否反応出ますし、下劣なRPもしづらいですからねぇ -- なかみ
      • あのカーブっぷりには吹くよね…台風直撃で梅雨の到来なんですか?やったー!な水不足の人たちがやだー!になってた…
        ネタとしては豊富だろうから事欠かなさそうではあるんだよな…調理するのが大変そうなのでキャラ案段階ではあるが
        あぁ、まだ見てないんだよなこれ…まぁなんとなく想像も付く内容ではあるが…女混ぜない硬派っぷりでも良かったような
        エロショタが受け入れられないみたいな感じだなー…デブ鬼畜って以外と匿名以外で見たことない気が…油谷先生は一瞬のキラメキだった…
      • このまま夏到来しそうで怖い……あつい……
        グランドマスターはアレですよ。女拳法家すげー良いですよ。ただ、本当に拳法とあの当時の中国の歴史に興味が無いとめっちゃ眠い映画なので……
        油谷先生めっちゃ良かったのにね……エフで行き損ねた -- なかみ
      • 拳法にはそんな詳しくはないからなー…あぁ、なんかこの拳法みたことあるって感じは宣伝ではしたが
        個人的にはあそこでセクハラして写真撮って、そこからゆっくりと調教してほしかった…と第三者談
        ただやっぱり鬼畜は色々とやりにくいんだろうなってのはあるな…いやリュッケとか相当鬼畜なことしてたけどな!
      • 功夫シーンはマッジかっこいいんだけどそれ目当てで見に行くのはちょっとつらい映画と思いましたね。レンタル待ちでも良いかも
        陽子先生エロかったですからね! でもアレ痴漢っていうか車内レイプでは!? とか思わないでもないですがエロいのでよいのだ
        ゲス鬼畜やりたいんですけどね。中野はいつだってSENKAを求めています -- なかみ
      • 陽子先生、いいよね…リュッケも色々とレイプしがいがありそうだなーと思って見てた…なぜ1回で終わったし!
        エロス面での情熱の安定って難しいものなんだろうか…でも、合う合わないってのは大きいとは思うが
        いいよね、クズ鬼畜…あとは受け入れてくれる子が2〜3人でもいれば最高なんだが
      • 腕っ節だけでのし上がったチンピラとかで女の子をおとしたいですね(真顔) -- なかみ
      • いいね…雌だということを認識させてやるのとか、実にいい…
        あとは、性に疎い子を調教して落としていくのもいい…この場合ロリでもお姉さんでもどちらもいい
      • 可能であれば寝取る所まで行きたい。流石にwikiでは難しいですけどもねー -- なかみ
      • 寝取るのは、割とwikiでは難しい気はするなー…最初からそういう意図でキャラ作ったり相談したりするのならありかもしれないが
        ただ、でもうちのキャラの中には寝取ったり逆寝取りにこられたりもしてるしありえなくはないが
      • やったの!!? -- なかみ
      • っていうかやられたの!? -- なかみ
      • うむ、うちの恋人が寝取られたーという展開はまだないんだが…あ、妹が寝取られてたか!おのれわんこめ!おめでとう!
        恋人二人を酔わせて、彼氏には色気たっぷりの女性をあてがって先にセックスの流れになったのでその流れで彼女の子を彼氏の目の前で…とか
        恋人いるけど長距離恋愛みたいになってるところに、仲良くしてた女友達に迫られて…とか
      • それはねとられるっていわないよ!?
        前者すげー……何処に行けばそんなすごい展開が見られるというのだ -- なかみ
      • 仕方ないよ、あの兄貴シスコンだったから…でも性欲はない辺り根は真面目だし妹想いではあると思うが
        まぁ、あるにはあるというかIFみたいなところだしなー…ここみたいに
      • いやーほんと失礼な話なんですがぜってー妹セックスルートだと思ってました。いいお兄ちゃんだったね……ごめんね……
        あー。あーなるほど。 -- なかみ
      • ブルータス、お前もか…いやまぁ、リートと言う前例があるせいなのはわかるが…でも、兄妹の近親相姦も実に良かったよ…
        流石に表では無理だろうな…放置食らってる子にアタックするのは寝取りになるのだろうか
      • いいですよね、近親相姦(某グリゼアを蹴り飛ばしながら)
        寝取られ側に絶対にバレない自信があるなら良いと思いますが。中野さんがもう居ないだとか。 -- なかみ
      • いや、惜しいキャラなのに放置されて放置になる子って結構いるからなー…放置する方が悪いとは言わないけど、勿体無いとは思ってる
        もっとハーレム増えてもいいのにな…セフレでもいいんだが…
      • (放置常習犯なのでめをそらす)
        まぁ、あそびとは言え恋愛が絡むならやっぱり自分だけを見て欲しいと思う心理は否定出来ませんからなー -- なかみ
      • 放置はなー…どうしても動けなくなることはあるから仕方がない…それに今回は頑張ってるじゃないか!
        そういう意味ではリュッケの嫁たちには本当感謝しておるよ…感謝してもしきれない…
        あぁ、でもあの騎士見習いっ子レイプはしてみたいがこないだ提案したやつ以外だと何がいいんだろう?
      • 名簿作った段階で満足する事が多いので、その辺がアレですね。やっぱアホ男子動かしやすすぎる……
        処女残したまま奴隷商人に売られた所を買い取られて最初は嫌々奉仕するけどガッツリ一晩中犯されて所有物にされるとか。下腹部にタトゥー入れたい -- なかみ
      • なるほど…そういうのもいいな…じゃあ、うちの実家に売られてくるとかで今度やろう!今日は遅いからあれだが
        ちなみにいつごろがいいんだろうか…
      • 実家に……! リュッケ以外が相手とかでも良いんだ
        火曜の晩辺りとかなら多分なんとか。大体22時頃には居られる、とおもいます -- なかみ
      • リュッケ以外かー…こちらも考えておこう!そして時間も了解いたした!それではまた、おやすみー
      • いや、勿論リュッケがお相手でも私は一向に構わんのですが。はいおやすみなさーい -- なかみ
  • いえーい -- なかみ
  • Backstage
    • (その大きなトランクは唐突に届いた。古い友人の宛名と、短いメモ書きが添えられて)
      『不良在庫抱えさせられたからあげる。 "LeftVambrace" Late』

      (ソレ単体で生命維持用の魔導器であるトランクを開けば、中には全裸に首輪を着けた金髪巨乳の女が手足を抱えてすっぽりと収まっていたのである!)
      • …あれ、これって…教授からじゃん!しかもまたよく分からないものを送ってきたんじゃないだろうな…しかも後半の文字読めないし
        れ…れ…まぁいいか、そんなことより一体何が入って…(プシューと開けてみれば全裸な上に首輪つきの子が入っていて)
        …教授なにやってんの教授…これちゃんと生きてるんだよね教授…(頬をつついてみながら) -- リート
      • (空に浮かぶ赤毛の傭兵の疲れた笑顔。「いやぁなんか数十年冷凍保存されて忘れ去られてたみたいでさぁ。折角だしペットとかにしちゃえば? 前だけ残して後は開発済みらしいよ」
        (……まぁ実際はそんな内容のメモが入っていたのだが)

        (それはともかく、頬を突かれて切れ長の翠の瞳がうっすらと開かれる。ゆっくりと、女は身を起こして)
        ……ん、ぁ……此処は、……? -- ???
      • …なんかスケールがでかい話だなこれ!いや、ペットって…疲れた顔の教授に一体なにが…
        まぁ、ペットにするかはさておき…おっ、目が覚めたか…(身を起こす女性に目線を合わせるようにかがんで)
        ここ?ここは…(冒険者の街からかなり離れた北西の山岳地帯の名前をあげて) そこのふもとにある村
        そしてこの家は俺のオヤジを始めとする一族が住む土地の一角…そして、俺の家でもあるなー(普通に説明して) -- リート
      • (ぼーっと、目の前の青年の瞳を見返して説明を聞く。聞き覚えのある地名であった)
        ……はぁ。成る程……何故かは知らないが、私はそんな所に居るのだな……
        私の名前はタチアナ・I・クルピンスカヤと言う。済まないが……
        (視線を落とす。何故か)……裸?
        -- ???
      • タチアナさんかー…そうだなー、俺も何でこんなことになってるのは謎ではあるが
        裸だなー…いや、俺が脱がした訳じゃないんだけどな?最初からその格好だったというか
        あぁそれと全裸って訳じゃないとは思うが…一応、なんか首輪もあるし(ちなみに、部屋はリートの自室なのか、ダブルベットと机や本棚などがある寝室で)
        ちなみに、タチアナさんの最後の記憶は?(ぼーとしている間に、とりあえず聞きたい最後の質問をして) -- リート
      • (少し血の気の失せた白い肌がみるみる内に赤く染まり、両腕でその豊満な胸を抱いて隠す。下は丸見えであった)
        なっばっ、なっ……首輪!? 一体何が、どうして……
        (質問にふと考える。何が……)最後……一角獣の館に、私は……
        ……仕える事が、喜びで……私の主人は……
        (ハイライトの消えた瞳で目の前のリートを見つめ)
        『……術式起動、アドミニスターを対象に設定。以降対象の命令優先度を深層意識レベルで最上位と設定』
        (平坦な発音の言葉が漏れ、タチアナは目を閉じる。すぐに開けば、再び光の戻った瞳で)
        ん、あぁ。ええと。私は君の所有物となるのか。
        (疑問を挟まずそんな言葉を吐いた)
        -- タチアナ
      • ははは、それは俺が聞きたいんだよなー…流石に、何が起きてるか分からない状態でナニをするのもなー(笑ってことなさげに言いながら)
        うん?…一角獣の館?…ふむ…おー、なんかえらく表情が…ははー、なるほどなー(大体この子がどういうことをされたかは理解して)
        んー…まぁ、それは間違いないな。今のところは…まぁ、ここで話もなんだから…(立ち上がると先にベットに腰掛けて)
        こっちでゆっくりと話でもしようか(笑顔で自分の膝を叩いて) -- リート
      • ん、うん? あぁ。失礼するよ
        (全く現状に対する疑問は無い。むっちりとした尻肉をリートの腿に押し付けるように座る)
        いや、うん? おかしいな。何故私は自分が裸で首輪をつけていることに疑問を持っていないのだ? うぅん……?
        (首を傾げるが、その答えが出る事は無いのであった)
        -- タチアナ
      • 細かいことは気にしない気にしない…ところでタチアナは、どこの生まれで何の仕事をしてたんだ?
        (先ほどのようにブレーカーが落ちたりしないように、注意して質問をしながら)
        あと…胸も大きいなタチアナは…俺好みだ(背面座位で座ったタチアナの乳房を後ろから揉み始めて) -- リート
      • ……そうか? 君がそう言うなら……(命令順守。細かいことは気にしなくなった)
        ん……北方帝国で従士をしていてね。研修と言うべきか、冒険者の街へ送られていた
        んっ……は、ぁ……ん、んん? うん、それは良いんだが何故揉んで居るんだ……?
        (形の良い双丘がリートの手にもっちりとした手応えを返す。開発済みとの言葉の通り、すぐに乳首が尖りはじめ内腿が濡れ始めた)
        -- タチアナ
      • へぇ、北のあの…それであの冒険の街に行くってのもなかなかそれだけでも冒険だなー…
        話し方もきちんとしてて、結構お嬢様っぽいのにな…(耳を後ろからくわえて軽く甘噛みしながら)
        んー?…これからすることのためにも、重要なことだからな…うん、いいおっぱいだ…(先端をきゅっきゅっとしごいて)
        …国に、好きな相手とかはいなかったのか?旅立つ前に、別れを惜しむような(愛撫は続けながら、あくまで会話は続けて) -- リート
      • その実育ちはあまり良くないのさ……んっ、ぅ、ふ……
        (喘ぎを混じらせつつ、会話がごく普通に繋がっている。異常な光景であるが、それを異常と捉える人間はこの場には居なかった)
        っは、ぁ……いや、そういう……ん、くっ。浮いた話は無かった……かな、んぅっ
        (詰めた声色で甘い吐息を漏らす。身体を震わせながら、次第に量を増した愛液がシーツを濡らして)
        -- タチアナ
      • そうかー…まぁ、そのほうが今後問題は起きにくいか…(ある意味納得しながら)
        それはもったいないなー…タチアナは、こんなにいい体つきしてるのにな…
        しかし、本当に前以外は完成されてる感じだなー…まぁ痛々しいのはないのは流石教授分かってるって感じだけど
        …前もこれくらいなら、問題なく受け入れられそうだな…(指で膣口を擦り上げて、準備を整えながら) -- リート
      • んっ、は、ぁぁぁ……もったい、ない……? っ、……!
        (秘唇を刺激され、軽い絶頂を迎えつつ聞き返す。上気した肌は汗ばみ、指で弄られればくちくちと淫らな音をたてて)
        ん、……それで、何をしているんだ……?
        -- タチアナ
      • うん、勿体無い…せっかくの初めてをこのまま失ってしまうだなんて…ね(ニヤリと笑いながら)
        だから「タチアナは一角獣前くらいの記憶でいてほしい」な…よっと(そう耳元で囁いてからベットに寝転して)
        あぁ、でも…「タチアナのご主人様は俺だから」な…「そのまま背面で待機」(そう命じながら、タチアナの背後でカチャカチャとベルトを外して) -- リート
      • ……? 初めて、……あぁ、それはまぁ……あの館にはユニコーンが居たし、私は処女なのだけど……
        (言葉通り、封をされていた記憶は戻っている。言われた通りにこくんと頷き、尻を向けて待機して)
        あぁ、これでいいのかな?
        -- タチアナ
      • あぁ、いい感じだ…さて、これから始めるのは…子作りだ、優れた女性にはやっぱり己の子を妊娠して欲しい、と思うのが雄ってものだからな
        だから、今からタチアナの初めてをもらって…そのまま、種付けするという訳だ…初めてを奪う男が見知らぬ男なのは、嫌か?(聞きながら、肉棒を膣口にあてがって)
        (その返答を聞く間、ゆっくりと竿を前後させて膣口にこれから入る肉棒を教え込んで) -- リート
      • 子作り……いや、君は私の主なのだから、処女を捧げて妊娠させられると事が嫌な筈は無いだろう?
        (当然の事としてそう語り、秘処に触れる鈴口の感触にぴくっと身を震わせ)
        あぁ……ん、それが君のおちんちんか……今からそれで、私とセックスするんだな……?
        (とろとろと溢れる愛液が竿に絡みつき、にちゃにちゃと粘質の音を立てる)
        -- タチアナ
      • ははは、そうだな…よし、それなら始めるが…その前に…(机の上にあったビデオカメラで撮りしながら)
        「どうぞ、私を孕ませて下さい。ご主人様」と言いながら…自分で膣口を指で広げるんだ…
        (そして命令通りにした所で、いよいよ黒光りするようになった亀頭を膣口にあてがって)
        ほら、入って…いくぞ(じゅぷっと言いそうな粘着質な愛液をかきわけながら、ついに亀頭がゆっくりと挿入されて)
        (処女膜も難なく破って、そのままの速度で腰と尻肉がくっつくまで入れる様もしっかりと撮って) -- リート
      • うん? ……うん。どうぞ私を孕ませて下さい、ご主人様……
        (言われたとおり指でスリットを広げた直後、押し入ってくる肉杭の感触)
        あ、っ……はぁ、ん……っ!
        いきなり、奥まで入れたん……んっ、ふぅ……だな……っ!
        (処女を失ったばかりの膣道はきゅうきゅうと竿を締め付け、再奥までみっちりとペニスと密着する)
        -- タチアナ
      • (そう言いながら自分で広げるところをバッチリと録画しながら)
        …いきなり奥まで入れないと…痛みが長引いたりするからな(子宮口に亀頭がくっついたまま少し動かずにいて)
        しかし…もうこんなに、締め付けて…なかなかいやらしいな、タチアナは…それなのに、使われてなかっただなんてな
        (初めての男と言う証拠を残すかのように、鈴口で丹念にタチアナの子宮口にこすりつけて) -- リート
      • ん、ふ……ふぁ、奥をぐりぐり……ぅ、
        そう、なのか……?
        (身動ぎの度に結合部から愛液が溢れ、水音を鳴らす)
        ん、んんぅっ! ……に、妊娠させるのだろう……? 動いて、気持ちよくは……はぁ、ぁんっ! ならない、のか……?
        -- タチアナ
      • あぁ、もちろん…これから、動き始めるぞ…(ゆっくりと引き抜いて、亀頭の先端が出るくらいまで腰を引いて)
        (愛液とともに赤い血が混じってるのをビデオカメラで撮りながら、そのまま生の亀頭がタチアナの膣内に挿入して)
        (紛れもなく挿入されている、という記録を撮り終えると今度はそのカメラをベット脇の机において)
        (横からのアングルで、四つん這い状態のタチアナを後ろからついて、乳房が揺れるところやタチアナの表情なども撮ろうとして) -- リート
      • ああ、気にせず動いてくれ……きっとすぐに気持ちよくなれるから……っはぁ、ぁんっ♡
        (形の良い尻が腰にぶつかりパンパンと音を立てる。鼻にかかった甘い声を漏らしながら、処女を失ったばかりであるのにねっとりとペニスに絡みつく性器からの刺激に酔いしれる)
        ぁんっ、はぁ、んゃ……あっ♡ 
        (恥も外聞も無く喘ぐ姿をしっかりと撮影されながら、男に蹂躙され乱れる)
        -- タチアナ
      • ははは、それは…嬉しいな…まぁ、声を聞いてればそれが本当かどうか…ちゃんとわかるが(笑って言いながら)
        (熟れた腰使いで処女であるタチアナの膣内を前後して、こちらもまた絡みつく膣内に悦んで)
        …いい声だな、タチアナ…俺のおちんちんは、そんなにいいのか?(後ろから乳房を鷲掴みにしながら、問いかけて)
        (膣内では先走りが出始めた亀頭が子宮口に当たる度に、早く種つけたいという現れなのか膣内が糸が引きそうなほどになっていて) -- リート
      • っは、……ゃんっ♡ あ、あぁ……っ♡
        主のおちんちん、っ……っふ、ぁっ♡ 私の、おまんこを擦って……押し、っ……!!
        押し広、げてぇ……っ♡ 気持ちいい、よ……っ♡
        ぁ、っは、胸もっ♡ あ、ひゃぅ♡
        (マシュマロのような胸を恣に揉みしだかれ、長いストロークの抽送に、言葉を続ける最中も軽い絶頂を何度も迎え、背を逸らす)
        (開発済みの身体は処女膜のみを残して男の精を受ける為だけに存在するかのようで……射精したいという欲求をどこまでも叶えるのであった)
        -- タチアナ
      • 本当に…開発されきって…エロいことになってるな、タチアナは…
        こっちのお尻も…随分と、やられたみたいだしな…(ぐりぐりとアナルも弄ってやりながら)
        …だが、タチアナの初めての男は俺で…生殖して、孕ませるのも…俺だ(その確信が、征服欲を満たしながら)
        よし、もうそろそろ…出すぞ…一緒に、イクぞ?(歩調を合わせるように、タチアナの絶頂とこちらの射精のタイミングを重ねるように腰を動かして)
        …出るぞ…くっっ!(腰を両手で掴むとそのまま引き込んで腰を密着させると、当然膣内では亀頭と子宮口も密着して)
        (駆け上がってきたねっとりと濃い精液が、鈴口からそのままびゅーっびゅーっと子宮内へと何度も放って) -- リート
      • あ、っっはぁ、ひ、やぁぁ……っ♡
        (菊穴を指で刺激されれば、きゅううと膣が締まりペニスに吸い付く。びくびくと連続する絶頂に、姿勢を保つのが精一杯という状態)
        っは、ぁぁ、はい……♡ 主の、精子でぇ……んっ、あ、はぁっ♡
        私を、孕ませてくれ……♡
        (尻肉に指が埋まる程に掴まれて、密着しての射精。勢いよく撒き散らされる精液が子宮を跳ねる感触に、何度も絶頂する)
        っひ、ゃ、あはぁっ……♡ きた、せーえき……♡
        あっ、はっ、はぁっ……♡ すご……あつ、くてぇ……♡
        -- タチアナ
      • 凄い、か?…まぁ、俺も結構何人もの女性を孕ませてきてるからな…(体を震わせながら語って)
        (その間も射精は続いて、びゅっびゅっと締め付けられる度に密着されたまま出し続けて)
        …流石に、見えたりはしないけど…今まさに、タチアナの子宮の中では俺の精子が…タチアナの卵子を取り囲んでるんだろうな
        (嬉しそうに語るように、元気の良い精子たちは卵子へとたどり着くと絡みつき、そのうちの一匹がぬるりと入っていって…) -- リート
      • (名も知らぬ男の子を強制的に子宮に宿されても、蕩けた表情は変わらない。背後で自身を貫く男に服従し、奉仕する事のみが現在のタチアナの悦びであり存在価値であった)
        っは、ぁ……っ♡ 妊娠、主の子ぉ……♡
        ……はぁーっ♡ はぁーっ♡(ぽこりと下腹部が膨らむ程の量を射精され、上ずった呼吸をしつつ後ろを振り返り)
        つ、次は何をすれば良い、主……♡
        -- タチアナ
      • …まだ、妊娠するかどうかは…分からないけどな?(見えないだけに、そう肩をすくめて)
        …あぁ、次は騎乗位でするか…確実に、妊娠するくらいにしないといけないしな(寝転びながら、ビデオカメラを手にして)
        …さぁ、次はタチアナが自分で入れて…自分で動く番だぞ(撮影しやすいような体勢になりながら)
        (そのまま第二Rを、すぐさま始める気でいて) -- リート
      • あぁ、分かったよ……んっ♡
        (ちゅぽ、とペニスを引き抜かれ、溢れ出す精液を塗りつけるように腰の上でペニスの先端に性器を擦り付ける)
        ん、んぅ、んんんっ♡ は、……ぁ、っはっ、ひゃ、これぇ、深いぃっ♡
        (円を描くように腰を動かし、奥深くまで膣内を満たす肉棒を堪能。動きに合わせて豊満な乳房が揺れ、リートの目をたのしませる)

        (そうして全身が精液塗れになるまで、身体を重ねたのであった)
        -- タチアナ
    • あー
  • Backstage
  • Stage
    • (「主専用孕みまんこ♡」と腹に書かれ、しかし表情は平然としたままで命令を待つ) -- タチアナ
  • Stage No.???
    • う…(頬に当たる何かの感触で、沈んでいた意識が目覚め始める。二度三度と頭を振ってから、銀の髪を持つ美姫は、その紅の眼を開いた)
      …ここ、は…?(朦朧とした意識を抱えながら、暗がりの中、女が呟く。嗅いだことのない匂いが鼻腔をくすぐり、その生臭さに美貌を歪めた) -- 《軍師》リニスティア
      • (打ち捨てられた城塞の一角、其処に巣食う魔物の討伐を依頼された冒険者達は、慎重を期した戦術に反しすでに散り散りとなっていた)
        (彼らの連携を乱し、迷宮のような城塞で一人また一人と確実に仕留められる事になった要因は……怜悧なる外見を今や戦の傷で化粧した軍師の眼前に立つ醜悪な巨躯)
        (刃の通らぬ甲殻とその巨躯から繰り出される膂力は、事前に交戦を想定していたどの魔物とも違う異質なモノであった)
        (天を突く巨躯、鋭い牙の並んだ口から粘性の唾液を滴らせ、瞳の無い顔で彼女を見下ろしていた魔神は、今や背の甲殻の隙間から無数の触手を出現させて)
        (ずるずるといやらしい水音を立てながら這い回らせ、リニスティアへとその鎌首をもたげさせ、これからの恥辱の予感を味あわせているようだった)
      • (瞳が、焦点を結び始める。すぐに、自分の頬を押すものの正体に気づいた。目の前にいる異形の巨躯から伸びる、ぬらつく肉の紐―)
        う…(脳裏に、記憶が甦る。そうだ、自分が率いた冒険者の一団は、この、想定外の敵…魔神によって潰走させられた。そして後陣、自分のもとまで攻め込んできたこれは、そのまま自分を―)
        (覚悟はしていた。自分は戦姫であり、魔物にとっての恰好の標的であり―敗れたのであれば、どういう末路を辿るのか…)
        くっ…!(唇を浅く噛む。その痛みが、気力を高ぶらせた。まだだ、まだ諦める訳にはいかないのだ。どんな辱めを受けようと、諦めてはならない…必ず、活路はある。それを見逃してはならない…!)
        (頬に迫る触手から逃れるために首を振り、さらにじりじりと、床を這うようにして距離を取ろうとする。その時を少しでも遅らせるための、せめてもの抵抗だった) -- 《軍師》リニスティア
      • (戦姫の瞳が光を取り戻し、気丈にも睨み返す。魔神はソレを楽しむかのように悠然と歩み、徐々にリニスティアへの距離を詰めていく)
        (知性の有無を表情で測れぬこの怪物は、しかし確実に今この戦姫を追い詰める嬲る事に楽しみを見出していた)
        (やがて、僅かな抵抗はその終端──部屋の隅を背にするという形での終わりを迎える。軍師の感じるひやりとした心地は、朽ちた建物の壁の冷たさ故かそれとも……)

        (そうしてその刹那、数多の肉色の触手がリニスティアの白肌へと躍りかかる。手足へと巻き付き身体の自由を奪わんとする肉紐は、次第にその数と力を増し、敗れた衣服の裂け目から素肌へと這い回りはじめた)
        (粘つく汚臭が鼻をつき、皮膚の上をどろり、ずるりと這い回る) -- ゾヴール
      • 行き止まり、か…(覚悟はしていたことだ。しかし衣服が破れ、剥き出しになった背中に伝わる冷えは、心の底まで凍りつかせそうなほどに感じられた)
        (…無駄と知りつつ逃げを打ったのには、理由がある。とてもか細い、定かではない希望のためだ―気を失う直前、おぼろげな視界の中に見た光景―付き合いの長いあのアサシンの無事の姿)
        (あれがどうするにせよ、自分を見捨てれば報酬はない、ということは理解しているだろう。ならば、何かしらの手は打つはず―それだけが、今の美姫の心の支えだった)
        (しかし、魔神はそれを手折りにかかる)うっ…は、放せっ…!
        (病的なまでに白く、肌理細やかな肌。太腿に、手首に、液体に塗れた触手が巻きつくのを、止められない。抵抗などできただろうか、両手両足を広げさせられ、魔神の目の前に磔にされる)
        どこに、触れてっ…!?(紐が千切れ、破れた胸元、その内側に収められた豊丘の谷間に、触手が潜り込んでくる。鼻を突く異臭に耐えかね、瞳を閉じて顔を逸らす。粘液が肌にまぶされていくその感触が、しっかりと想像できてしまう) -- 《軍師》リニスティア
      • (胸元をしきりに弄る触手が這いまわる水音が響き、粘液が白い肌へと塗り込められ……次第に、嫌悪しか抱かない筈のその感触が、何処かしら心地よさを感じるものへと変じていく)
        (素肌に浸透し、臭気として吸い込まれた魔神の体液は身体の芯を火照らせ、じわじわと身体の自由を奪う毒となってリニスティアを襲う。魔神は巻きつけた触手を動かし、戦姫を磔として展翅された蝶の如く眺め、さらなる屈辱を与え……)
        『……。』
        (不意にその太い指を服の胸元に空いた裂け目へと宛てがい、一気に下へと引き裂く。抑えが無くなり弾けるように溢れでた乳房を、すぐさま触手が蹂躙し始める。並んだ形の良い乳肉の間を這いずり回り、乳房そのものへと巻き付かせる一方で吸盤状の器官となった先端が、桜色の頂点を咥え込んで)
        (刹那、まるで赤子がそうするように触手を吸いつかせた魔神は、牙の並んだ口元を歪めさせた。軍師が何処まで耐えるかを楽しむかのように) -- ゾヴール
      • いつまで、その汚らしいものを…っ!?(肌を弄ばれていると感じ、叱責しようと開いたその口から零れたのは、抑えた吐息。…僅かに甘い響きを含んだ吐息だった)
        (集中的にまさぐられている胸元や、脇。そこから、心地よいむず痒さが生まれてきた。肌がじわりと熱を孕み、内側へ浸透させていく。呼気も荒くなってきたそこに至り、その理由に思い至った)まさか、この匂いと、粘液…!?
        (魔神の持つ、淫液。塗りたくられればそこは性感の温床になり、揮発したものを肺に取り込めば、体内の神経を高ぶらせ、その感度を数倍、数十倍にも高めるという、女殺しの魔薬―!)
        ふ、うっ…ダメ、だ…吸うな…吸っては…!(口を固く結び、それ以上の呼吸を押さえようとするが、それはすでに徒労でしかない。僅かにでもそれを取り入れれば最後、下腹部に、熱が生まれ、体内を甘く灼き始めるのだ。痒い、もっと触れてほしい、と思い始めた思考を叱咤し、正気を保とうとする。それ故、魔神の更なる凌辱に抗う余裕はなかった)
        うあっ…!? ひっ、うぁっ…!
        (抑えを解かれた胸は、その容姿には不釣り合いに見えるほど、豊かなものだった。反動を消せず、弾むように揺れる胸を、根元から絞り上げられ、塗りたくられるその度に、身をよじりかけた)
        (ただしそれも、頂点に根付く、ふるふると勃つ桜色の実を、吸い上げられるまでのこと)ひぃっ―!?(今まで感じたことのない、甘い電流。首を逸らし、贄の女が細く掠れた声をあげる) -- 《軍師》リニスティア
      • (否定の言葉を重ねながらも肉の快楽に抗えず、次第に甘やかに変ずる声を上げる雌を、魔神はさらに執拗に嬲っていく。隆起を始めた乳首を吸い上げる動きが不意に止まり)
        (ぷつ、と。僅かな痛みとともに、何かが流し込まれていく。肌で吸収されるよりも何倍も強く、頭の芯を狂わせる程の熱が豊満な二つの白い果実から駆け巡る)
        (もはや這いまわる触手の立てる滑った感触すら、次第に性感帯へと化していく素肌が快楽へと変えていく。掠れた吐息を上げる熟れた肢体は、今や魔神の思う様に奏でられる楽器に等しい)

        (不意に魔神が低い呻きを上げる。ずるずると粘液を撒き散らしながら絡みついた触手は、今は弛緩し桜色に染まった白く長い脚を広げ、辛うじて隠された花園を晒し──)
        (ずるり、と。魔神の下腹部に埋め込まれた宝玉の下、スリット状になった部分からソレが露わになる)
        (粘液にテラつく筋くれ立った表面。赤黒く、ビクビクと脈動する肉の竿。ソレは、カリ首にびっしりと生えた異形の肉瘤を除けば概ね人間の男性器に近い形をしていた。……ただし、そのサイズは人間の比では無い)
        (ひび割れた床に、先端から溢れた得体の知れぬ粘液を零しつつ次第に角度を上向かせる性器は、魔神の巨躯には相応しく──人の身には些か、オーバーサイズに過ぎるモノに見える)
        (その凶器の先端が昂った女の中心、布一枚を隔てたのみのリニスティアの秘芯に、ぐりっと押し付けられた) -- ゾヴール
      • 痛っ…!(吸い上げ、持ち上げられた乳房。じんじんと疼くそこに、痛みが走った。それを認識した途端、熱いものが胸の奥へ流し込まれる。熱が、一層強さを増して女の思考を、理性を溶かし始めた)
        う、あっ…く、何だ、何を…!? い、やっ…触る、なぁっ…!
        (信じられなかった。触手に撫ぜられただけで、今までに感じたことがないほどの強烈な快感に襲われる自分の体が。それをもっと欲しいと訴え始めている己の理性が、彼女には信じられなかった。今までろくに快感を覚えたことなどなかったこともあり、手ひどい裏切りを受けたようにさえ思う)
        (しかし現実に、触手に胸の谷間をなぞられるだけで、耐えがたい悦楽がその身を侵していく。下腹部に溜まった熱の逃がし方もわからず、いつの間にか太腿を僅かに擦り合せながら、女は唇を噛み締め、必死に抗う)
        ―っ!?(ふと、擦り合せていた足を大きく開かされた。そこに至ってようやく、自分が何をしていたのかを知る。太腿を伝う熱い滴の正体を知り、羞恥に顔を赤らめた。だが、それもつかの間のこと)
        ひっ…?(それを、目の当たりにした軍師がまずしたのは、息を呑むことだった。異形のものから生えたとはいえ、それがどういうものであるかは、彼女にも自ずと悟ることができた。その、規格外の魔根で、自分は、その純潔を奪われる―)
        いやっ…ひゃうっ…!(布越しに押し付けられただけで、胸を擦るそれより数倍にもなろうかという快楽電流が、リニスティアを苛む。ぐちゅり、ととうに濡れ切ったショーツは、魔神の淫茎、その先端を濡らし、慈しむかのように包む。訪れるであろう痛みを思い、首を振り、自由の利かない腰を懸命に揺らして、迫る串刺しから逃れようとするが、その動きはまるで快楽に媚びる情婦の腰使いのようでもあった) -- 《軍師》リニスティア
      • (胸から全身へと広がる淫毒の効果の程は十二分であった。自らを慰める事すらせずに居た純血の美軍師は、今やその未体験の法悦を求めはじめている)
        (身体だけでなく心までをも蹂躙し、征服する魔神の手管。忘我から羞恥、そして恐怖と微かに紛れる期待を読み取ったか、異形の巨躯は手を伸ばす)
        (一本が既に軍師の腕ほども太い指が伸び、秘奥を隠す役を辛うじて果たすに留めるショーツを容易く引き千切った後、魔神はリニスティアの細い腰を両手で掴み、遂に哀れな獲物を貫くかと思われたが……)

        『……。』

        (反り返る先端を露となった秘裂に押し付け、そのままの姿勢で動きを止める。異形の捕食者が見せる慈悲か、否、そうではない)
        (逃れようとする美姫の腰の動き──今やそれは止めどなく溢れる先走りを自身の陰唇に塗り付けるのと同義の行いではあったが──を堪能するようにしつつ、異形の先端の窄まりからソレは溢れ出る)
        (長大な性器の鈴口から幾つもぞろぞろと顔を出すのは、リニスティアを縛める肉紐よりも何倍もおぞましく、汚らわしい細い触手。腺液をねっとりと纏ったソレが、穢れ無き軍師のヴァギナへとするすると分け入り……)
        (ゆっくりと、だが確実に。陰唇を押し広げ、内側から浅い膣襞を擦りつつ誰にも許したことの無い入り口を開いて、露わにして行く)
        (もはや疑いようなくこの醜悪なる淫神は、リニスティアを嬲り、恥辱を恣にして……その上で自ら求め、誘われるのを待っている。その様を以て彼女を征服し尽くす行いを楽しんでいる)
        (下腹に宛てがった雌肉でくちゅ、くちゅりと水音を響かせながら、魔神は牙の生え揃った口元を歪ませ、笑う。『欲しければ、懇願してみろ』と、そう告げるかのように) -- ゾヴール
      • っ…?(秘部を露わにされた直後、来るだろう破瓜の痛みに耐えるべく、瞼を強く閉じ、全身を強張らせる。しかしその体を襲うのは、違う恐ろしさを伴うものだった)
        ひ、いっ…あ、ふあぁっ…!?(細く柔らかく、ぬるりとしたものが、秘裂を割り開き、自身の中へ潜り込んでくるその感覚。なまじ瞳を閉じてしまっていたために、それが膣の襞をくまなく掻き分け、くすぐる感覚を、鋭敏に捉えてしまう。自ら触れたことのない場所を弄られ、外気に晒されるその感覚は、想像を遥かに超えた快楽を軍師にもたらした)
        ひあっ!? そ、そこは、触れるな…擦る、なぁっ…!(触手を伸ばしたままの魔神の肉杭の先端が、秘所の入り口を軽く突くたびに、味わったことのない快感電流に襲われ、この上なく甘い吐息が漏れる。どろりとした熱いものが、自身の奥から溢れ、そこを満たしてくれるものを求めて垂れていくのを止められない。間断なく叩きこまれる未知の快楽に、体は完全に屈服しようとしていた)
        (開いた視界の中、口元を曲げて自分を見る魔神。一思いに自分の全てをこじ開けようとしないことから、何をされているのかは、おぼろげに理解できた。向こうが焦らし、自分の降伏を引き出そうとしいているのであれば…)
        …ふー…ふーっ…!(今一度、唇を噛み締める。まだ、望みはあるのだ。諦めなければ、必ず、機会は訪れる―そう信じ、最後の一線を超えることを踏みとどまる。切なげに揺れる腰すら押さえつけ、鋼の理性を今一度呼び起こす) -- 《軍師》リニスティア
      • (隆々と猛る肉茎を濡らす愛液は、リニスティアの感じている快楽と渇望の証左と言えたが美軍師の心は未だ折れず、気丈にも魔神を睨みつける。淫堕の責め苦にも関わらず諦める事の無いその姿勢は、或いは美しい光景である)
        (だが……魔神にとってはそれすらも自らの愉悦に加えられた一匙のスパイスに過ぎない。肉の快感に抗い震える肉体を掴んだままの姿勢で、今一度触手が蠢き)
        (今一度、吸盤状の触手の鎌首が乳頭と今度は陰核へともたげられ、深く咥え込む。先ほどのように単調に吸うのではない)
        (触手の内側をびっしりと覆ったひだ状の肉が、充血した性感帯を丹念に扱き上げる。それはまるで、これからリニスティアがその蜜壺で魔神に与えるであろう快感を理解させるかのように)
        (じゅぶっ、ちゅぼっ、と言う淫らなバキューム音を立て、同時に剛直の先端からの触手で陰唇をくすぐる。ヒトを相手にしては不可能な快感は、美姫を雌へと変える為に容赦なく刷り込まれていく) -- ゾヴール
      • ひっ…!? や、止めろ、そこ、はぁぁぁ…っ!(声が掠れ、悲鳴のような、しかし陶然とした響きを帯びる。固くしこり切った敏感な肉豆は、触手に咀嚼された途端、痛痒い程の快楽を、軍師の脳に叩き込み始めた)
        は、あっ、うあ…く、うぅぅんっ…!(勃起しきった乳首とクリトリスを同時に咥えられ、しゃぶられ、扱き上げられる。胸と股間から間断なく送り込まれる電流に、リニスティアは甘い声をあげて身悶えるしかなかった。こらえようにも、意識を集中させられない。してしまえば、そこから伝わってくる刺激に、脳内が侵されてしまう。しかし抗うには意識を保つしかない―快楽のループに、ひたすら犯されていく)
        うあっ、あ…! く、くる…くるぅっ…!!(体の奥から込み上げてきたものが、行き場を求めて姫軍師の体の中を荒れ狂い、打ちのめす。一際強い吸着が、彼女に止めを刺した)
        ……っ…! っああああぁぁぁっ…!!(細い首を逸らし、全身を痙攣させる。ぶしゃあ、と秘裂から溢れるのは、白く濁った淫汁だ。魔神の触手で、リニスティアはこれまでに経験したことのない、絶頂を迎えさせられた) -- 《軍師》リニスティア
      • (容赦のない強制絶頂を施す行為は、いっそ丁寧に過ぎるものであった。丹念な愛撫から透けて見えるのは魔神の意図。リニスティアを心の中からも自ずと屈服させる為の、淫辱の罠にも等しき行い)
        (未だ触手と太い指に縛められ身悶えしながら絶頂を迎える美しい肢体を尚も責め立てながら、自らの粘液だけでなくリニスティアの法悦の証で濡れ光る巨大な雁首がびくりと脈動した)
        (濡れ光る膣口を拡いていた触手、そして突起に吸い付いていた触手がずるずると巨躯の体内へと引き返し、彼女に与えていた快楽を取り上げ……後に残るは思考を融かすエクスタシーの残滓と、愛液でしとどに濡れた秘裂へと押し付けられた性器の先端)
        (時折焦らすように鈴口をぐりぐりと押し当てるも、未だ貫くことはしない。絶頂に至るには足りないもどかしい快感は、雌の悦びを強制的に目覚めさせられた美姫の思考回路をさらに掻き乱す)
        (醜悪な魔神に弄ばれ白い肌を羞恥と快感に朱に染める軍師は、粘液に穢され引き裂かれ布切れと化した襤褸を纏った姿であっても美しく……むしろ、怜悧な美貌が嬲られ穢された今、かえって興奮を誘う媚態を演出していた) -- ゾヴール
      • ふあ…あー…♡…(絶頂は、深く、長く続く。触手に押さえつけられたままの体を時折強く震わせ、軍師は余韻に浸る…そんな、余裕は与えられない)
        んひっ、くあっ、ああぁっ…!? や、止めろ、まだ、イってるのにっ…ひぃんっ!(絶頂から降りてこようとする敏感な肉体を、蜜の滴る股間を、触手が擽り、肉杭がすりあげる。それは再びの絶頂を軍師に与える…かと思われたが、それは唐突に遠ざかっていった)
        お、あっ…? な、なに…?(戸惑いの声に、失望が混じっていたことに、果たして自身は気づいたかどうか。あれだけ膣を弄り回していた触手は消え失せ、代わりにひくつく蕩けた媚肉を、魔神の規格外の大きさの陰茎の先端が、小突き続けてくる。昂ぶった体には毒にも等しい、けれど最後の一線を超えられない、もどかしい淫刺。絶頂を迎え、さらに淫毒でただただ昂ぶり続けるリニスティアにとって、それは凶悪な拷問だ)
        ひ、く…うぅんっ…あっ、あっ…! こんな、ことっ…でぇ…!(快感を求めて蕩ける思考が、それでも魔神に屈することだけは拒否しようとする。しかし、達することのできない快感は、ただただリニスティアの体を甘く疼かせ続けていく。乳首ははしたなく勃起しきり、淫核も先程までの吸引を求めてじんじんと熱を籠らせる。この快感に焼かれ続ければ、いずれ自分ははしたなく、この魔神に―)
        (それだけは、嫌だ。押さえられたままの腰を、それでも必死にくねらせ、肉棒から逃れようとする―。しかしそう思っているのは、本人だけだ。その実は、挿入されることなく絶頂を迎えたいと願う、性欲に支配され始めた姫の、精一杯の妥協。浅くてもいい、膣を引っ掻いて、あの快感をもう一度味わいたいという、浅ましい願い故の、雌の腰使い) -- 《軍師》リニスティア
      • (甘やかな響きが混ざり始めた吐息と、性器同士の淫らな接吻が奏でる水音。薄暗い石造りの城塞跡に木霊する隠微な音色は、しかし奏でる当人らのみが聞き、己の欲情を高める)
        (未だ最後のひと欠片の理性を保ちつつ、掲げ持たれた窮屈な姿勢でくねくねと腰を振るリニスティア。肉欲と理性の瀬を行き来し熱い吐息を漏らす彼女の顔に、魔神がその無貌を寄せる)
        (鋭い牙の並んだ口を割り開き、見下ろされたリニスティアの頬にぽたぽたと唾液が垂れ落ち、赤く滑った舌が下りてくる。形の良い唇を舌先でくすぐり、どろりとした唾液をルージュのように塗りこんで──)
        (まるで恋人がそうするかのように、魔神は美姫の口腔へ自らの舌を差し入れ、舐め回す。胸先から注入された淫毒は既に彼女の全身を余す所無く性感帯へと変えており、それは口中もまた例外ではない)
        (ぴちゃ、ちゅぶとはしたない水音を漏らしながら、魔神はリニスティアの口内を丹念に愛撫していく。唇をくすぐり、歯列をなぞり、舌へと絡め唾液を啜るその手管は、魔神による淫堕の宴には不釣り合いな睦言の前のフレンチキスに等しく)
        (そしてそれが、快楽という名の蜘蛛の巣に絡め取られた美軍師を手折る最後の甘い罠であった) -- ゾヴール
      • あっ、ああ…! く、ぅっ…う、んっ…!(あの快感を味わいたい。けれど、すぐそこにあるはずのそれに手が届かない。もどかしさに襲われ、必死に腰をくねらせる軍師が、それに気づくのにはかなりの時間がかかった)
        あっ…!? ん、んむっ…んぶっ、んぐぅ…!?(口内を、魔神の滑る舌が満たし、舐め回して蹂躙する。それを自覚した途端、女芯を吸われたときのものに勝るとも劣らない快感と、熱い昂ぶりに脳髄が焼きついた。歯茎を擦り上げられる度に、背筋が強張り、腰ががくがくと震える。目元から落ちる熱さに気づくが、それが意味することすら、考えることができない)
        (性器そのものと化した口壺を犯され、しかし)んむ、んあぁっ…! ひ、けなひ…いけない…ああぁっ…!(決して上り詰めることのできない体。快感はただただ増幅され続け、姫の気高い視線を、誇りを打ち砕き、淫欲の中に溶かし込んでいく)…い…かせて…。 -- 《軍師》リニスティア
      • (開いた口からずるりと長い舌が引きぬかれ、粘性の唾液が糸を引く。熱情に蕩けた視線、快楽を求め動く浅ましくもいじましい腰の動き)
        (そして、切なげに漏らした懇願の言葉。最早収まらない求めを遮る者は、この場には居ない)
        『……!』
        (太い両手で抱えた腰を動かぬように固定して、魔神はその槍先をゆっくりと、だが確実にリニスティアの性器へと埋めていく。魔神によって十全に解されたとは言え、人の身で受け入れるにはあまりに太く長い剛直が僅かに押し込まれる度みちみちと腹が浮き上がる)
        (だが……淫堕の魔薬の虜とされたリニスティアの肉体は、通常であれば痛みしか無い筈の破瓜すらも快感に変えられていた。膨れ上がった亀頭が押し入り、脈動する肉瘤が膣襞を擦る度に電流のような快感を与え……)
        (そうして、鈴口が最奥に到達する。たっぷりと時間をかけて挿入をし果たした魔神は、美軍師の秘芯を自らの形に馴染ませるように数度、腰を揺すった) -- ゾヴール
  • ==
  • Stage ”nowhere”
    • (その広間は時間が止まったかのような有り様だった。戦いの痕跡はあれどそれは遥か過去の物。誰もが忘れ去って久しい城塞の遺構)
      (ただし、崩れた天井から月光の差す玉座においてのみ、その時間は生々しく動き、息づいている)
      (白い甲殻と赤い肉で構成された魔神は、まるで王のようにその巨躯を玉座に預け、瞳のない貌を跪く少女へと向ける) -- ゾヴール
      • (朽ちた建物の中にあって、しかし今この瞬間に動いている存在は2つあり。一つは異形と呼んでも差し支えのない姿形をしており、そして)
        ……ふふっ(年端もいかない様子の少女、向けられた視線を送ることの無い貌に対して笑みを向けて…その着衣を肌蹴始め)
        (生まれたままの姿をそうしてさらけ出し、一歩近づくことで月光にその白い素肌の肢体を曝け出すことになる) -- スウィン
      • (異常な光景であった。だが、それを見咎める者は居らず、当の魔神と少女はそんな事を意に介する者ではない)
        (どこか余裕を含む笑みに応じてか、魔神の背中の突起から幾条もの肉鞭がずるりと顔を出す。月明かりに濡れ光る粘液をしたたらせ、一糸纏わぬ少女の手足にするすると巻き付く)
        (だがそれは拘束ではなく、白い肌を柔らかく絞めて行く。淫薬でもある体液を馴染ませるように、マッサージのような愛撫を行い、魔神は手招きをする)
        (股間部のスリットは今は閉じているが、スウィンは知っている。其処に収められた、女を貪る為の凶器とでも言うべき逸物を。そして、魔神がソレに奉仕することを要求している事も) -- ゾヴール
      • (現実感の無い空間、果たして普通の少女であればこんな異形の存在と居る事に耐えられないだろうが…むしろ望んでこの場に居る節すらある様で)
        (そして手足に巻き付いてくる生物的なその器官、やはり通常の生物に備わっているものには見えなく…しかしそれを拒むことはない)
        (身を委ね、身体に塗りこまれる粘液に、均整のとれた身体、その白い肌が少し朱に染まっていく。そして手招きに応じて玉座の前へと跪く)
        (そして頷き、取り出されれば奉仕が出来る体勢になって) -- スウィン
      • (白い肌の上を触手が這いまわる。無遠慮に淫液で化粧をし、胸の膨らみの先端を探し当てると甘噛みするかのように幾度か吸い付く)
        (同時に別の肉鞭は、少女の股の間を這い回り秘裂を何度もなぞるように前後して)
        (そうして、跪いた少女の眼前。まるで女陰のようなスリットから、ずるりとソレが顔を出す。魔神の太く、逞しい腕と比しても遜色のない長さと太さ)
        (粘液で濡れ光る肉棒が反り返り、濃密な臭気を漂わせる。浮き出た太い血管が脈動する度、びくりと跳ねた先端から零れた腺液が少女の顔を汚す) -- ゾヴール
      • (白い肌に映える先端の色合い。色素も大人しめで、観る限りでは経験がそれ程多くないと思える部分に肉管が吸い付いてくる感触。背筋を震わせて)
        (果たしてその肉鞭が通る必要があるか、と思う程どこか身体は既に出来上がっている状態にはなっている。とはいえ、その媚薬に近い効果で更に感じやすくなっているのは確か)
        (眼前に現れる肉の杭、それをみれば念入りに愛撫を重ねられるのも納得が行く程の逸物であり…鼻腔をそれ以外の存在が感じられない程の臭気で塗りつぶすかと思える程)
        (顔を汚すそのモノから溢れる粘液…しかし嫌がる素振りを見せるどころか、愛しそうに顔を寄せて頬ずりをしてみせてから…膝を浮かせ自らの身体に擦りつけ、その先端にまずは吸い付く) -- スウィン
      • (異形の愛撫に臆すこと無く、笑みさえ浮かべて身を委ねる少女の姿に、剣山のような牙の生えそろった口を歪める魔神)
        (秘裂を行き来していた触手が一旦その動きを止め、次いで不意に既に十二分に濡れた其処へと無遠慮に侵入する。無遠慮に内側を掻き回し、内側からその淫液を浸透させるのも、魔神にとっては前戯に過ぎない)
        (凶器の先端はとろとろと粘液を零し続け、スウィンの口内へと生臭いソレを零していく。ぬちゃぬちゃという水音と共に、確かな熱をスウィンの肌と、唇に伝えて) -- ゾヴール
      • (果たして少女の目に目の前の相手はどの様に映っているのだろうか。…全てを分かっている上で、快楽を求める為だけに身を投じている素振りすら見える。その相手が異形の魔神であったとしても、である)
        (一般的な成人男性のそれと同程度か、やや細いくらいか…比較対象がその股間の凶器であるため、見た目には細く見える。が、入ってくれば十分な大きさ…しかし中に塗りこむ目的と言った様子。かき混ぜられ…膣の襞毎に媚毒を塗りこまれる感覚を実感しながら)
        (その凶悪すぎるサイズ、口にすべて収めるどころか先端を咥えきることすら困難であるが…大きく口をあけて、受け止め口内に貯めて…ある程度溜まったところで、一度口を開けて…飲み干してから再度口を開けてと、視界があるかも分からないが…魅せつける)
        (そうして熱に浮かされた状態、微笑みを浮かべたまま口での奉仕を続けていき) -- スウィン
      • (長い触手は容易く子宮口へと到達し、ノックするように先端を擦り付ける。愛液と淫薬が交じり合う音が、聞くものの居ない卑猥な音楽を奏で)
        (無言のままで行われる熱心な奉仕。魔神も、少女も互いをただ貪るのみ)
        (背徳的なまでに淫らな風景は魔神をも興奮に誘ったらしい。確かな快感を受け、そのペニスがびくりびくりと脈動を強くしていき)
        (そうして、魔神は玉座から腰を上げる。太い指でスウィンの頭を掴み、鈴口を開いた口元へと向けた刹那、亀頭全体が膨らむ)
        (直後、奔流とでも言うべき量の精液が堰を切ったようにスウィンの顔にぶち撒けられた。痙攣する度にシャワーのように少女の頭から体中を穢す白濁は、常人であれば発狂しかねない程の臭気と粘質で) -- ゾヴール
      • (こちゅ、くちゅ…子宮口に擦りつけられる触手、まるでその先まで到達しようとするように…もしくは、次に訪れる予定の存在が通れる道を開こうとするかの如く。時折漏れる吐息と、淫猥な水音だけが響く)
        (まるでお互いが何をすべきか、わかりきっての行動である。…もしかしたらただ単に本能に従って今の状況になっているのやもしれないが)
        (顔色どころか顔すら無い存在が、愉しんでいる様子は今触れ合っているその肉の杭でのみ確認が出来て)
        (浮いた腰、そして乱暴に頭を掴まれて…向けられる鈴口、膨らむ亀頭、脈動する肉棒)
        (目を閉じて、浴びせ掛けられるその濃すぎる迸り。どちらからというと、その粘りは叩きつけられると言った方が近いだろうか。目を閉じて口を開き、全身に浴びながら…小刻みに身体を痙攣させる。)
        (膣内に入り込んだ触手を締め付けて…どうやらその臭いで達してしまった模様で) -- スウィン
      • (胎内へと埋め込んだ触手をきつく、しかし甘やかに締め付ける感触で……否、その媚態を見れば一目瞭然と言うべきか。魔の子種を浴びて尚も法悦を極める少女に満足気に唸りをあげる)
        (絶頂の吐息を続けるスウィンの膣内から無造作に触手を引き抜くと、全身を這い回らせていたソレを体内へ収めていく。未だ残滓をとろとろと先端から溢れさせるペニスを今一度美貌に、腹に擦り付けながらほっそりとした腰へ太い腕を伸ばし、軽々と抱え上げ白濁で粘着く床へと押し倒す)
        (無貌の魔神が少女にのしかかる様は、悪夢のようでしかし、誰もが興奮を得ずに居られないものであった) -- ゾヴール
      • (一体どれだけの経験をすればここまで受け入れられるのだろうか。…考えても仕方ないことである。ただ、その魔の子種は少女にとって実に心地良いものであることだけは確かで)
        (膣内から引きぬかれ、そして身体の至るところに這わされていた触手が収められて…顔に、身体にその残滓を垂らす肉棒を擦りつけられる。)
        (口に放たれたその子種を少し飲み込めば…身体の火照りが一層激しく、疼くように感じつつ押し倒される)
        (押さえつけられ、のしかかられ…その先はすぐに想像がついて、口を開いて出た言葉は)…えぇ、どうぞ♡(自ら足を開き、受け入れやすい体勢を取って) -- スウィン
      • (魔神にしてみれば、孕めぬという事を除けばこれ程までに自身に馴染む女は稀有であった。再び歯列を歪め、巨体の腰を引いて先端をスウィンの秘処へと押し付ける。到底収まるとは思えぬヴァギナに、徐々にその剛直を埋もれさせ)
        (貫くというより押し広げるといった風情で、膨れ上がった亀頭が膣内へと挿入を果たした後は最早、魔神は本性をむき出しにするのみであった)
        ッ!!!!
        (遠慮会釈無く、腰を叩きつける。十全に解したとは言え、常人が受け入れるにはあまりにも暴力的な性器が、一気に子宮口までを貫いた) -- ゾヴール
      • (孕めない、だからこそその隙間を埋める為にこれほどまで性行為に傾倒し…その相手を問わずに行き着いた先。ある意味では理想の相手とも言えるかもしれない。もっとも唯一の欠点が中々に大きいのだが)
        (押し付けられる剛直、明らかにサイズ差がありすぎるはずなのだが…確実に埋められていく)
        (先程の触手が塗りこんだ粘液が弛緩しやすい効果でも持っていたのだろうか、しかしそれでもかなりキツい。そして次の瞬間)
        ぅぁ…っ か、は…ぁ…っ(躊躇すること無く一気に叩きつけられる暴力。子宮口を貫き、子宮の奥まで届きながらしかしそれでも収まりきることのない剛直で)
        (身体が少し浮きながら、剛直が腹部から浮き出る程…それを身体の上から撫でて、どこか恍惚とした表情をみせる)ぁ、ぁ………すご、い…♡体全体で…おかされ、てます…んんっ♡(媚薬の効果があるとはいえ苦しいはずの圧迫感、それをおくびにも出さずに) -- スウィン
      • (最奥を通り越し、子宮の内側を亀頭の裏側の突起でざわざわと擦りながら、陶然とした表情で快楽を甘受するスウィンを瞳のない笑みが見下ろす)
        (女を快楽で蹂躙し、落とすのが魔神の行いである。であるならば、貪ることに些かの躊躇いもない。膣道と子宮を味わうような腰の揺すり方は、次第に明確な抽送へと変化していく)
        (ピストンの度に収縮する白い腹は今正に魔神の性器を受け入れている事を雄弁に示し、そしてその内側では雁首に生え揃った肉イボが襞を擦り快感を与える)
        (ばぢゅっ、ばぢゅっと濡れた麻袋を叩きつけるかのような淫音を響かせて、魔神は何度も、何度も腰を振りたてる) -- ゾヴール
      • (通常であれば感じることの無い部分への刺激…一度、二度と擦り付けられる度にその行為に溺れていく。)
        (むさぼる様な腰の動き、それを享受し…膣内、子宮内、それを擦り立てられていく。妊娠しているのでは、と一瞬見紛うほど内側から肉棒で膨らまされていく)
        あっ♡あぁ…♡(行為中、普段はまだ余裕のある少女であるが、今は魔神との交わりに夢中となって、体の隅々まで征服をされていく様な感覚に嬌声をあげていく) -- スウィン
      • (こなれたヴァギナが与える締め付けに、たまらず牙の並んだ口から舌を出し唾液を垂らす。興奮を露わにし、突き入れはさらに媚態をエスカレートさせる)
        (その巨躯に似合わぬ動きで腰を回すように貫き、子宮と膣全体を刺激しながら甘やかな声を上げる少女。魔神は呻きをあげつつも、最奥で一旦、動きを止めた)
        (にたりと笑ったようにスウィンは思ったかも知れない──次の瞬間、彼女は体内にそれまでとは違う異質な感覚を得る)
        (子宮の奥で魔神のペニスに鈴口が開き、無数の細い触手が顔を出して蠢き始めたのだ)
        (幾百もの軟体動物が胎内を蠢き回るに等しい感触が、肉杭で展翅された少女を内側から侵していく) -- ゾヴール
      • (牙が見える口から舌が唾液が垂れてくる。異形であり、異臭悪臭を伴うそれに感じるのは畏れや恐怖…と言ったものではない。)
        (興奮を覚えているのを動作で感じ取り、自分で気持ちよくなってくれている事に対しての悦びであった。膣内を子宮まで抉るように擦られ、奥で動きを止められれば改めてその大きさをじっくりと感じて身震いをする)
        (…違和感を覚える、自身の胎内で何かをこの異形の魔神が行っている様だ。)
        (つい先刻、この肉杭より放たれた白濁…その粘質とは違った何かが、胎内に拡がってくる…その感触、量は白濁と同等に桁違いに感じて)
        (丁度子宮の上を自ら擦り、何が起きているのか…と言いたげで、しかし不快感を露わにしている様子は見られない) -- スウィン
      • (射精にも似た肉竿の脈動、しかし子宮を満たす感触はそれとは違う熱を持つ。蠢く肉蟲の如くの触手は卵管を探し当て、身を滑り込ませる)
        (何物かが胎内を這い回り、蠢くのが腹の上からでも分かる。異物感を通り越したグロテスクな感触は、這い出た触手が魔神から切り離された事で頂点へと達する)
        (無数の触手は出血もなく、ただ熱と快楽を以てスウィンの子宮に、卵管に、そして卵巣へと頭を突っ込み、同化して行く。おぞましくも甘美な電流を少女に与えながら、スウィンの「壊れた」部分を魔の肉で補って行く)
        (行われる冒涜的な「施術」。それは、外法を持ってしても魔神が少女の肉体に魅せられた事の証左でもあった)
        (そうして、無貌の魔神は満足気に醜く笑い、如何なる手段を以てか、スウィンの脳裏に思念を送り込む)
        『我が子種で孕め』
        (ただ、その一言のみを。) -- ゾヴール
      • (今までどれほど満たされた事があるだろうか、しかし今満たすそれは体液の類でない事が感じられる。うごめく様な感覚はしかし不思議と嫌悪感は無い)
        (何かが行われていく、自分の身体が自分で無くなるような…それでいて、本来あるべき姿へと変わっていくような…。伴うのは痛みではなく快感、魔神の身体にしがみつき…その身を快感に震わせている)
        (何をしているのだろうか、予測は出来るが確信が持てない状態において…頭に直接送り込まれるその思念)
        ぁ……っ(小さく声を上げ、望むことすら出来なかったであろう事をこの異形の存在はやってのけようという)
        (言葉で答える事はしないが、身体は本来の機能…本能のままに受け止め、強い存在を宿したいと応える形で膣内を震わせて) -- スウィン
      • (問いかけではなく強制。しかし、ソレに対する応えは何よりも雄弁にスウィンの身体が語っていた。巨根を締め付け、絞り上げるような膣のわななきに唸りを上げ、魔神は抽送を再開する)
        (先のように快楽に任せた前後の突き入れだけでなく、時に奥へと擦り付け、時に雁首の突起で入り口を浅く引っ掻くように。子を為す事に悦びを覚える彼女への褒美とでも言うように、快感を与えていく)
        (ずるりと粘質な唾液の滴る舌を伸ばし、スウィンの桜色の唇をこじ開け、差し入れて。まるで恋人がそうするかのように、ぴちゃぴちゃと音を立て口内を愛撫しつつ、彼女の身体を昂らせていくその手管は、正しく淫蕩の魔神であった) -- ゾヴール
      • (再び開始される抽挿…しかしそれは貪る様な荒々しいものではなく、身体の弱い部分、感じる部分を的確に攻めるような物で)
        (普段はあまりその様に攻めてくる相手はいないらしい。身体が修復されて、本来の女としての悦びを得られる状況に上乗せするような攻め立て。…果たしてこれほど熱の持った行為をこれまでしたことがあるだろうか)
        (伸びてきた舌、それが唇をこじ開けて口内に。目を閉じて上下の口をいっぱいにされる感覚に悦び、酔いしれて…既に収まりきらない程の深さまで受け入れながらも足を広げて)
        (子宮ごと内蔵を押し上げられても構わない、根本まで自身を感じて欲しいという意思のあらわれであろうか) -- スウィン
      • (異形のペニスは特異な器官とその大きさで以て、スウィンの膣内を満遍なく擦り上げ、抉る。雌としての悦びに打ち震える彼女に魔神もまた飽くこと無く獣欲を叩きつける)
        (永遠に続くかと思われる程の熱を帯びた交尾の果て、広げられた足に腰を押し付けるようにして魔神は動きを止める。小刻みな痙攣と共に雁首の肉イボが膨張し、こじ開けられた子宮口にがっちりと亀頭を固定し)
        ──ッ、!!!
        (次の瞬間、堰を切ったような射精が始まる。魔神の仔を宿させる為に、おぞましくも甘美な子種汁が子宮を、卵管を、膣内を満たす)
        (膣口から溢れ出た精液がびちゃびちゃと床に跳ねるのも構わず、醜い口腔を開き涎と咆哮を垂れ流しながら、魔神はただひたすら、スウィンという雌を孕ませる為に精液を流し込み続ける) -- ゾヴール
      • (規格外の大きさ、その身体の造り、一見して暴力的に見えるが…抉るような動きであっても、女性の感じやすい部分を重点的に刺激しつつ攻めてくる)
        (足を開いたところでグッと押し込まれて…ちょっとやそっとでは引き抜けない様に子宮口で雁首が膨らむ)
        は、ぁ…ぁ…っ!!?(これまでに感じたことのない程、勢いのついた射精が行われる。放たれて、子宮を、卵管を、その奥までも…入りきらない分は膣内へと逆流し、結合部からも溢れだす)
        (放たれたそれは、胎内に留まるだけでも快楽を永久に産み出す様な感覚を味わわせて。しかもそれだけで終わらずまだまだ射精は続けられる)
        (余裕を保っていた様子は面影もなく、魔神にしがみつくようにしながらその快楽をあますところなく感じて、蕩けきった雌としての悦びの顔を晒している) -- スウィン
      • (奔流が収まってなおぶびゅ、びゅる、と断続的な射精が続きながら、魔神はしがみつく身体に手を回し、抱え上げる。結合部からぼたぼたと精液と愛液のカクテルを零しつつ、先ほど座っていた玉座に今一度腰掛け)
        (瞳のない顔でスウィンの絶頂の表情を眺めながら、時折腰を揺すって亀頭で子宮内部を撹拌しながら、再び突き上げを再開する)
        (人外の魔神が一発や二発で満足などする筈も無く。今から精を流し込みながらの性交は、確実に仔を成さしめる為に行うもの。謂わば、魔神にとってはこれからが本番と言っても良い)
        『委ねるが佳い、娘。誓うが佳い、我が孕雌と為る悦びを』
        (快楽に蕩けたスウィンの脳裏に思念を流し込みながら、愛用の玩具にそうするかのように、雄汁に塗れ粘ついた彼女の髪を撫でた) -- ゾヴール
  • Stage No.???+1
    • (来る日も来る日も魔神は少女を抱き、溢れる程の子種を流し込んだ)
      (時間の感覚など意味を為さない営みは延々と続き……やがてスウィンの腹が大きく膨らみ始めても尚、魔神は彼女を貪ることを止めない)
      (今日もまた、大きなお腹を抱えたスウィンの元へと訪れる。地に着きそうな程の剛直は、粘液を零しながら既に露出している) -- ゾヴール
      • (身重の体となりながらも、こちらも拒むことをせずに行為に溺れていく)
        ふふ…っ、今日もパパが会いにきて下さいましたよ(お腹を撫でて胎児に語りかけるように)
        (そして露出している肉杭を前に、膝を付いて根本から舌を這わして…挨拶代わりに舐めていく。) -- スウィン
      • (異形の怪物にかしづき、奉仕し、あまつさえ愛おしげに父親と呼ぶ少女。背徳的に過ぎる光景であるが、この場にそれを咎める者は存在しない)
        (最早日々の習慣とばかりに柔らかい舌がペニスを這い回る度に浮き出た太い血管が脈打ち、先端から白濁した雫が零れ落ちる)
        (魔神はそんなスウィンに巨大な手を伸ばし、太い指で髪を漉かすように撫でる……先走りと呼ぶには濃い粘液でスウィンの顔中を汚しながら、異形は花嫁にそうするように彼女を愛でる) -- ゾヴール
      • (この状況、少なくとも身に宿した子の種となったのは異形の存在であり、そのきっかけを作ったのもこの怪物である)
        (もはや倫理観が存在しない状況であるが、少女は喜んで奉仕をしていく。どうやら正気を失った様子もなく自らの意志で行っている様で)
        (髪を漉くように撫でられながら、顔を、口の中を汚されて…しかしそれ自体が望んだ事と、それ以上に喜んでもらいたいという気持ちも持って行っていく)
        (太さとしては口で咥えられない、人の太ももや場合によってはウエストに近い程度の太さのそれが上向きに慣れば愛しそうに抱きついて全身で愛撫をするように扱こうと) -- スウィン
      • (熱の入った奉仕に角度を増す剛直。白い肌を擦り付けるような愛撫により脈動し、震えを伝える)
        (互いが望んだが故の行為。ぬちゃぬちゃと水音を響かせ、昂ぶりのままに互いを求め合う)
        (止め処なく粘液を垂れ流す鈴口がスウィンの眼前でヒクヒクと戦慄く。いつの間にか彼女の身体に絡みつかせていた触手でクリトリスを、乳首を吸い付かせながらも、自らの快楽も示し)
        『幾度味おうても厭きぬ手管よ』
        (快楽と共に思念を流し込み、満足げに唸りをあげる) -- ゾヴール
      • (すっかり起き上がった物に対して、奉仕を続けていく。眼前でヒクつく鈴口に口を寄せ、吸い付いて)
        (大きさはさほどではないが、形の良い乳房。その先端は妊娠しているためか最初に比べ大きくなっている様で、触手等で吸い付きやすい形状になっている)
        (生まれたままの姿、それでいて妊婦姿で行っている行為は扇情的に映りながら)
        (そして流し込まれる思念に身を震わせ)…これほどまでに逞しい方は、私も生きてきた中で始めてで…んっ、常に…感じ続けていたいと思ってしまいます…っ♪(一日中でもつながっていたい、と口にしながら…異形の種で成した子の詰まる腹部に、陰茎を擦りつけて確かに自身の中にいる存在を感じさせる) -- スウィン
      • (グロテスクな肉竿の先端、窄まりと言うよりも穴と言ったほうが相応しい鈴口に唇が寄せられ、濃厚な精臭のする白濁が口中を充たす。口は勿論手足や胸、そして膨らんだ腹部越しに宿した己が仔の感触が、魔神をより昂ぶらせる)
        (肥大し母としての機能を備えつつある乳首を触手が絞るように吸い上げ、確かにスウィンを愛撫しながら。賛辞と肉欲に嗤うが如くの気配で身動く)
        『望み、求めるならば其れも又、一興。我を貪るが佳い、愛おしき我が孕雌よ……クク、褒美を取らせるとしよう』
        (くつくつと喉の奥を喜悦に震わせた刹那、抱きしめられるが如くの愛撫を受けていたペニスがびくりと震える。注いで、スウィンの口に流し込まれるのは先の先走りなど比較にならぬ程の、濁流のような粘液。マグマのように熱く、どろりとした精液がスウィンを汚し満たしていく) -- ゾヴール
      • (口を寄せ、サイズ的な関係もあるためか時折舌を伸ばし中を舐め取りながら体液を体に擦り付けて、自身の身をまるでこの異形の所有物であるかのように)
        (乳房自体も少し張り始め、子を宿した身体として普通の変化をしていく部分。絞るような吸い上げに少し先端から滲みはじめたりして)
        あら…そんなの…願ったり叶ったりです。ふふっ、貴方には…望んでも出来ないことを実現して頂いたのに、そこまでしていただけるなんて…んんっ…!
        (全身を使っての奉仕をしていた肉棒が震え、少し膨らむ様な射精の全長。体格もあるが、並外れた量と濃さの口内に放たれる。どんどん口の中を満たし…その喉奥へ押し込んでくる。)
        (喉を通り、食道、そして胃に至るまで押し込まれつつ…それ以上に射精の勢いが強く、鼻から逆流し始めたところで口を放して。それでも構わず放たれつづければ…端正な顔が、身体が、精液にまみれていく) -- スウィン
      • (胃の腑へと収められ、飽きたらず逆流までする雄汁の奔流が肌の上をびちゃびちゃと跳ねる。のたうつ大蛇の如く身を震わせながら、巨根は止め処なく精液を溢れさせ)
        『魔神が仔を宿して喜悦すとは、業深きものよな』
        (思念には愉快そうな気配が混じり、徐々に射精の収まりつつある肉棒をスウィンに擦り付けつつ立ち上がる。蠢く触手が前戯の仕上げとばかりに乳房と陰核を吸い上げ、強烈な快楽を与えて)
        『では、やや子にも又我が種を呉れてやろう。浅ましく強請って見せよ』 -- ゾヴール
      • (白濁とした液体を浴びせられ、白く染め上げられる身体。その感覚に身を震わせて)
        …例えどんな存在であろうと、私の身体で気持ちよくなってくださる方がいるのであれば、それだけでこんなに嬉しいことはありませんね。(慈愛に満ちた笑みを見せる、どこか何者をも優しく包み込むような雰囲気を漂わせていたりして)
        (自身の身体で、放った精液を拭われたりしながら…体中を快感が駆け巡る。快楽を受けて、身を震わせながら)
        ん…ふ、それでは…(そう言うとふらふらと立ち上がり、壁を背にもたれかかりながら足を広げて秘部を見せつけて)…ここは、貴方の為に開かれた場所…貴方の事を一番知ることが出来るところ、です…もっと、貴方の事を私に教えていただけますか…?
        (広げて見せたそこは、子宮口が見える程開くようになっていて) -- スウィン
      • (その応えに魔神は嘲るでもない笑みの気配を漂わせる。異形を受け容れて尚慈母の如く笑む女がその実背徳の快感を貪る事に躊躇いが無いのだ。否、だからこそ、であるのか)
        (精に塗れ、快楽の尾を引きながら自ら秘処を広げて誘ってみせるスウィンに近寄り、その膨らんだ腹を身体ごと抱え込むようにしながら尻肉へと肉の凶器を押し付ける。瑞々しい弾力を熱と強張りに返す臀部に穢れを擦り付けて)
        『存分に刻み込んで呉れよう。汝と吾が仔双方に、淫蕩の魔神を』
        (求めに応じ、自身を受け容れる為に拡がりきった性器へと亀頭を押し込んでいく。抵抗も無く剛直を導き入れる膣襞の感触をゆっくりと愉しむようにしながら、子を育む部屋の入り口まで先端を届かせ、擦り付けた) -- ゾヴール
      • (果たしてどれだけの間淫蕩に塗れ、それらの行為に溺れていたのだろうか。…少なくとも常識とはかけ離れた状態にいても尚正気で居る。もしくは…既に最初から狂っているのかもしれない)
        (今も身重の身体でありながら、自ら誘い、強請っているという状況。母になろうという状況にありながら、未だ雌としての本能を色濃く見せつけ、押し付け擦り付けられる凶悪な逸物に悦びの表情を覗かせて)
        は、ぁ…♥何度、受け入れても……この大きさ、圧迫感…膣内で引っかかって、抉るようなモノが…奥に、入って……ん、そう、お父さんが会いにきて下さいましたよ…?
        (女の顔でありながら、同時に母の顔を見せる。お腹を撫でて、子宮口に擦り付けられる存在を胎児に語りかける様に。瞬間、裂けそうな程広がった膣孔が少し脈動して肉棒を刺激して) -- スウィン
      • (甘やかな声で内に受け容れた剛直を讃えるスウィン。正視に堪えぬ光景でありながら、隠微極まり無く扇情的な光景。魔神は満足気な素振りで、性器を締め付ける感触を楽しみながらゆっくりと子宮口に先端を擦り付け先走りを流し込む)
        『呵呵、やや仔も喜んでいような』
        (愉快げな思念は身勝手極まり無い。だが、それまでであれば子宮をも犯す筈の突き上げは何処かゆっくりとした浅い動きであり、仔と母胎を壊さぬようにという考えもまた、真実であった)
        (……尤も、魔神の性器は女体に奥まで収まるものでは無いし、またそれに慣れたスウィンの身体も十二分に快感を得られるよう開発されているのであるが) -- ゾヴール
  • ――
    • (打ち捨てられて久しく、寄り付く者のないその廃城にはいつの頃からか魔物が住み着いたと言う)
      (天を衝くが如くの身の丈に岩をも引き裂く膂力、刃も魔術も通じぬソレを狩るべく分け入った冒険者達は何れも帰らない)
      (いつしか禍々しき魔神が住まうと人々が実しやかに囁くようになったその古城へと立ち入った腕自慢の女渡り鳥は)

      『────、』

      (巷間に囁かれていた噂が真実であったと身を以て知ることとなる。神速の早撃ちは白の甲殻に防がれ、剣は弾かれ離れた石畳に突き立っている)
      (見上げれば其処には、眼のない顔を笑みに歪めた醜悪な巨体が触れる程の距離に在った)
      (太い指の生え揃った腕が、ジェーンへゆっくりと伸ばされる)
      • (腕に覚えはあった。何度も死線を潜り抜け、同時に力量と胆力も備わってきたと自負してきていた)
        (だが驕りを剣戟ごと砕かれ、満身創痍の彼女は壁際へと立たされていた)
        …なんて強さなの……ッ
        (彼女と同行した冒険者はみな物言わぬ骸へと変えられ、非常の冷たさを石床で味合わされていた)
        (だが彼女も冒険者の端くれ、震える手で折れた剣を気丈にも構えていた)
        来るなら来なさい…! 最後まで、私は諦めない……ッ! -- ジェーン
      • (勇ましくも悲痛な決意で気を吐く女剣士の構えた抵抗の意志。だが、怪物はそれを折る事こそ楽しみと言わんばかりに折れた剣へと手を伸ばし、握る)
        (金属が砕ける音と共に、ジェーンが握る柄から手に伝わるは圧倒的膂力。砂糖菓子を握り潰すかのように刃を砕いた魔神は、それでも尚気丈な視線を向ける女へと嘲るように牙の並ぶ口を歪めた)
        (刃の破片を払い、恐怖を煽るように拡げられた掌がジェーンの首元を掴み、壁際へと押し付ける。同時に、魔神の背中の突起から赤黒く長い触手がずるりと生え出でて)
        (粘液をしたたらせながらジェーンの四肢に絡み付き、その動きを戒めて行く) -- ゾヴール
      • う、ぐ……っ!
        (刺す筈が逆に壁へと押し付けられてしまうほどの膂力差、首根を掴まれて足が宙空を宙空を搔くと逃れることさえ出来ない)
        (だが苦痛に歪む表情筋が不意に緩み、驚きで目を見開いた表情を取る)
        なによ、この…く、気持ち悪いのは……
        (四肢を拘束具のように絡めて取っていく触手、触れ合う肌が湿るような熱を帯びていくことに彼女は驚きを隠せずにいた)
      • (素肌を這いまわり、瞬く間に服の下へと潜り込む肉の紐。蛇よりも尚おぞましいソレが何故か、触れたところから痒みにも似た火照りを与えてくる──驚愕を覚える彼女をよそに、触手はジェーンの臍をなぞり上げついに胸元へと到達する)
        (服の下にじわりと粘液の染みを広げながら、豊満な乳房へと絡み付き、こねるように妖しく動かされる触手の動きは次第に熟達した愛撫じみた熱を帯び始めて)
        (太い腕で拘束したまま、魔神はジェーンの顔を覗き込む。瞳の無い醜悪な顔面だというのに、ジェーンにはソレが反応を楽しんでいるのだと何故か理解できた)
        (肌に淫毒を塗り込めるかのような肉紐の動きは、尚も続き) -- ゾヴール
      • (レザージャケットとインナーのハイネックが媚毒の粘液に濡れて光沢を帯びていく。触手から分泌される粘液が女を狂わせる毒であることを彼女は知ることが出来ない)
        (無論、顔を覗きこんで愉悦に浸っている怪物の心情に対してもだ。彼女は…、まだ男を知らない)
        (処女膜は修練の最中で裂けてはいるが、その媚肉はまだ男を覚えていない。男には負けたくない、それが彼女の根幹を為している)
        なにを…っ。く、う…
        (全身が熱病にでも冒されたように火照りを覚える。気丈に振舞うも、自身の変化に戸惑いつつあった) -- ジェーン
      • (我知らず昂る熱情の熾りに戸惑いながらも身悶えし抗うその姿こそ魔神にとっては甘露である。それが未知への恐怖とない交ぜとなったものであるとすれば、尚更の事であった)
        (触手による愛撫はさらに執拗かつ、大胆に変じはじめる。乳房の先端で自己主張をはじめる突起へと、鎌首をもたげるかのように迫る触手の先端。服に遮られ確認出来ぬ其処が、一瞬針に刺されたかのような痛みを伝え──その刹那、肌の上から塗り込められるのとは段違いの熱がジェーンの乳頭から背筋へと駆け巡った)
        (乳腺へと直接媚液を流し込むと同時、太ももを這いまわっていた触手もまたその矛先を女の中心へと向け始める。表面にびっしりと生え揃ったブラシのような突起に粘液をたっぷりと滴らせ、下着をかき分けた触手がぴたりと閉じられた陰唇へと触れ、前後に擦り始める)
        (余人に触れさせた事のない女体が、抗いようのない快楽という名の毒で蹂躙していく様に、魔神は異形の頭部の奥で堪え切れぬ含み笑いのような音を響かせ) -- ゾヴール
      • は、う…。…う、くぅ……
        (自分は一体どうしてしまったのか、玉粒の汗を肌に浮かべて彼女は焦燥に耐える)
        さっきから、どこを触ってるのよ…。く、この変態…ッ
        (男を知らぬ下半身は革に守られてるとは言え、服の上から陰唇をなぞられるたびに背筋にぞくりとした感覚を得る)
        離して…! 離せ、離し…く、ふぅ! 離しなさいよ! -- ジェーン
      • (荒い吐息をつきながら、紅潮した肌に戸惑い必死に耐える姿を見て劣情を掻き立てられぬ世の男は居ないであろう。それはこの魔神とて同じ、否……女を貪る事を至福とする異形の怪物にとってはより一層の事であった)
        (だが、その必死の言葉が通じたのであろうか……不意に這いまわっていた触手が潮が引くかのようにジェーンの身体から解け、魔神の体内へと引き戻されていく。巨腕による戒めもまた不意に緩まり、ジェーンは壁を背に魔神と相対する形となった)
        (だが、女戦士が安堵出来たのはここまでである。魔神の股間部に縦に刻まれたスリットがおぞましく蠢いた刹那……ずるり、と)
        (白濁した粘液を跳ね散らせて、三本目の脚かと見まごう程に太い肉色の何かが顔を覗かせ、反り返った)
        (ジェーンの臍を越え、粘液塗れとなってニスを塗ったような光沢を放つ下乳を押し上げるソレは熱く、どくどくとした脈動を彼女に伝える。子供の胴回り程もありそうなソレ──先端から先走りを零し、雁首にびっしりと肉イボを生やした異形ではあるが──が一体何なのか、多少なりとも男女の知識があればすぐに推測出来るであろう)
        (そして、これから魔神が、ジェーンに一体何をするつもりなのか、という事も) -- ゾヴール
      • (なぜ拘束が緩むのか、安堵を覚えると同時に自分が遊ばれていると自尊心に篝を立てる)
        (だが巨腕の握力が緩んだことから手を払いのけて相手の股座を潜って抜け、逃げようと頭を過ぎるがその考えは可哀相にも費えてしまう。股座より現れた醜悪なものによって)
        …なによ、それ……
        (男性器であることは男を知らぬ彼女にも分かる。だが彼女の知識の中にある男の逸物はここまで醜悪でなければ異形でもない)
        (跳ねた粘液が彼女の頬を汚す。だが拭うようなことは出来ず逸物から目を離すことが出来ずに放心していた)
        (自分が犯されるということは想像ができる。だがあれに貫かれれば自分は死んでしまうのではという恐怖が彼女を渡り鳥から一人の女へと戻してしまっていたのだ)
        や、やめ…やめなさいよ…… -- ジェーン
      • (思わずと言った風情に漏れる、恐怖の滲んだ制止の声。犯すだけならば獣も、下等な魔物もしよう。だが相手を嬲り、僅かな希望を摘み取り更なる絶望で忘我に追いやってから存分に貪る……悪辣な手段こそが、この魔神が悪意と愉悦を以てジェーンを辱めようとしている事の証左であった)
        (再び伸ばされた手はまるで人形のようにジェーンの身体を中空へと持ち上げ、太い指が紙細工を裂くかのようにジェーンの下履きを引き千切って。先ほど服の上から散々に嬲った秘裂を露にする)
        (汚臭と共に白濁した先走りを溢れさせる先端をぴたりと其処に押し当て、魔神は嗤う)
        『汝が折れぬ気丈さ、天晴よな。喰らい甲斐が在る牝であるわ』
        (直接、ジェーンの脳内に思考が流れ込む。それは魔神の嘲笑、そしてこれから下される行いの宣告であった。ぐちゅり、と。湿った音を立てて先端が男を知らぬジェーンの秘唇を押し広げていく) -- ゾヴール
      • (耐久力に優れた繊維と革の下履きであっても魔人に掛かれば紙と何ら変わらず、引き裂かれる音も軽快なものであった)
        (ジーンズだけが引き裂かれ、ベルトで繋ぎとめてる革が残ったことが彼女を羞恥で彩る)
        (男を知らぬ秘列は生娘のものと変わらず、幾人もの女性を散らしてきたゾヴールからすれば直感的に生娘であることは伺い知れる)
        (頭の中に直接呼びかけられたこと、そのことに贄と呼ばれた女性は驚いた拍子をとった)
        な、人語を…!? 依頼では人語を解さない化物だって…
        (だが些事だと魔人は嘲笑い、ジェーンの秘唇を押し広げていくと彼女の口からは…)
        やめて! やめて、お願い…! やめて! 言葉が分かるんでしょ!?
        (必至の懇願、自分の始めてが奪われることに対して取り乱すように声を荒げていた)
      • 『ほぅ? 吾は斯様に下等な化生と思われ居るか。心外よな』
        (思考とは裏腹に、その響きは優位に立っているが故の楽しむような含みがある。懇願を聞き、ヴァギナに鈴口を擦り付けつつも思案するような風情を見せて)
        『呵々、処女(おとめ)を失うが恐ろしきか?』
        (気丈な態度をかなぐり捨てた悲痛な叫びに、喉奥でぐつぐつと奇怪な嗤いを響かせつつも魔神の手は緩まない。ゆっくりと、甚振るように。媚毒を馴染ませ、己の性具とすべく愛撫した性器へと、膨れ上がった亀頭を咥え込ませて)
        『否、であろう。眼前に在る美味を味わう事無く手放すと思うたか、ヒトの小娘や』
        (酷薄にそう宣告し、何者をも受け入れた事の無いジェーンの最奥まで貫いた) -- ゾヴール
      • (押し広げられたことのないヴァギナが、暖簾でも潜るかのように鈴口が入り込むのだ)
        (肌から馴染んだ媚毒が体に男を誘えと命じる、熱を孕んだ下半身がくすぐったく太股を捩らせる)
        (だがそんなことは児戯だった。小娘といわれたように彼女は何も知らない、そして感じたことのない感覚が彼女を驚愕させた)
        ひ、ひぐぅ・・・・! い、い゛ぃ・・・…!?
        (自分の内側を圧迫する異物感、最初は自分は死んだと思ってしまうほどの衝撃である)
        あ、あ、い…いたい…痛い……っ!
        (魔神の逸物は人間とは比べものにならない太さをしており、ジェーンは苦しさを得ていた)
        (最奥まで叩かれたことでまるで耳元で鳴っているかのような心音が聞こえる)-- ジェーン
      • (外から見て腹が膨れ上がっているのが一目で判る程に、その性器は暴力的であった。だが限界まで拡げさせられた狭い膣内は、これ以上の無い密着感を以て魔神の肉棒を締め付け、蹂躙の快楽を与える)
        (或いはこの凶器を受け容れて尚ヴァギナが裂けず、ジェーンが生命を繋いでいるのは魔神が塗りつけた体液の所為であるが……ただ痛みに耐えるジェーンに、そんな事を思考する余裕など皆無であろう)
        『呵、呵、生娘には些か辛き逸物であろうな? 佳き囀りである、が』
        (再び、魔神の背から無数の触手が顔を出す。ペニスと手で支えられたジェーンの胸元へとぞろりと身を擦りつけた肉蛇の先端は、先程乳首に噛み付いたもの。ハイネックを引き千切り、破れた布地から覗く頂点に再び狙いを定めた触手は、赤子のように吸いつきながら媚針を突き立て、おぞましくも甘美な媚薬を乳腺へと流し込み始める)
        (そしてもう一対、先端が捲れ上がり細い糸のような触手が無数に蠢くソレはジェーンの顔の横へと近づき……耳の穴から侵入すると、その奥の頭蓋を魔薬で溺れさせんと蠢いた)
        『汝も女を捧し一時を愉しむが佳かろう? 悦楽に身を委ねるが佳い……』
        (次第にジェーンは、異形の性器で貫かれた秘壺から感じていた痛みが和らぎ、甘い痺れが背筋を伝うのに気付くであろう。女剣士は男を誘い、精を求める事を歓びとする者へと徐々に作り替えられていく……) -- ゾヴール
      • (思考の余地は持てず、身を貫かれる圧迫感に金魚のように口と視線を泳がせてしまう)
        (魔人の責めは苛烈を極める。乳房に噛み付いた触手の針はこれまでにない熱を持ち、胸からも異物感を得ていた)
        あはぁン……! ん……! は、離しなさい…ん、はぁ……!
        (だが離すどころかより一層の容赦を与えず、魔人の思考洗脳が行われる。鼓膜を溶かして入り込む触手…いや同化と呼ぶべきか)
        (耳より入った触手が頭蓋を包むように広がり、彼女の側頭部には無数の肉糸が走っていた)
        んフ…あ、や…いや……あぁ…ん、ふぅ…くっ
        (痛みが和らぐと同時、彼女の思考はゾヴールに握られていた。腰を動かし、彼を求め、従えと思考が体に命令をする)
        (脳裏をよぎるのは自分の姿、彼に従い全てを委ねて快楽に興じる自分の姿…)
        (これが未来にして不可避の結末、思考が意思を縛ろうとするが…)
        わ、私は…屈しない……! お前を、ぜったいに…こ、殺して…みせる……!
        (肉体は静かに彼を求めて擦り寄せ始めるが、執念とも言うべき意地が思考洗脳の支配下より逃れようとする) -- ジェーン
      • (恣に女を嬲り、弄び、貪る。吐息を洩らしながらも気を吐き、されど身体は奉仕を始めるその姿に心の底から愉悦するような思考が、ジェーンの脳裏に流し込まれる。思考を犯すその声は、脳の芯を蕩かせる快感に在って敢えて垂らされた一本の蜘蛛の糸の如く、ジェーンの執念を奮い立たせ)
        『此程に侵されて尚その意気、益々以て愛おしい事よ。佳い、吾を殺し、汝の身に刻みし楔を解くを信じよ……其れこそが何よりも美味也』
        (称賛か嘲笑か、或いはその両方を浴びせつつ、魔神は腰を動かし始める。雁首の裏に生えた無数の肉イボが膣襞を擦り、射精の如く汚液を垂れ流す鈴口が子宮口へ何度もキスを繰り返す。ハンマーを叩き付けているような抽送だというのに、その動きはジェーンの裡の牝を目覚めさせるべく埒外の快楽を与え) -- ゾヴール
      • (魔神の腰使いは荒々しくも、それでいて女を知り尽くした緻密なもの。暴虐のピストンが女を嬲って肉瘤がジェーンの膣内を否応なしに掘削していく)
        (処女膜がない生娘だったが閉じられた膣が掘削されると押し広げられ、潤滑油の汚液が彼女と魔神の繋がりを手助ける)
        ん…は、あぁ…くゥ……は、ぅ…駄目…流されちゃ…駄目、駄目…駄目なのに……
        (思考の身体の両方がゾヴールの手で弄ばれて女の意識と理性が軋む。牝としての意識の開花などこの魔神にとってすれば造作もない)
        駄目、いく…イク……く、ふぅ…駄目! 頭が真っ白になって、許されない…ふ、のに…は、はぁ…ん、く
        (握られた思考と体の動きが一致し始める。強請るような腰使い、求めるように舌を出してしまう。所詮はお前は牝だと自分自身が嘲笑をする)
        …ころ、ひ、く、ふっ。ぜったい、ひっ…あ、…ころして……や、る♥
        (それでも自分自身を支えるのは自分を犯して玩具にする化物への憎悪、縋るようなカンダダの糸であった) -- ジェーン
      • (必死に己を繋ぎ止めようとする儚い抵抗は、すべてを押し流す肉欲の奔流において一握のスパイスでしか無い。突き入れに合わせ次第に自ら腰をくねらせていくジェーンにぐつぐつと嗤い、解れて甘やかに肉棒を愛撫する蜜壺をかき回す)
        (脳を痺れさせそして媚態をさらに彩るが如く、耳孔から、そして乳房からさらなる魔薬を流し込み、気高き女剣士の身体を牡にかしづく娼婦へと変貌させながら。つと魔神は抽送を止めた。絶頂を迎えようとするその頂きの寸前で、先端をぴたりと最奥に密着させて)
        『呵、呵、呵。なれば、己への赦しすら与えよう。卑劣なる魔神に法悦を強いられるも致し方非ず、そう己を赦すが佳い……其の屈辱、其の烙印。吾が生命で贖うを希望とするが佳い』
        (それまで腺液を垂れ流すばかりであった亀頭が、ジェーンの最奥でぶくりと膨らんだ刹那。スリット状の其処から線虫めいた無数の触手が子宮内へと入り込み、喰らいつく)
        (如何なる邪な魔導か。胎内へと入り込んだ線虫は彼女の肉と同化し、それだけで絶頂を覚える程の人外の快楽を植え付けて行く) -- ゾヴール
      • (耳腔、鼻腔、口内、膣孔、尻孔といった体中の穴が魔神の粘液に浸されていく。魔神の触手、ゴム質の表皮から分泌される粘液は女を魔を差させる)
        あ、く…ふ、ふぅ…。ん、あ……あぁ…い、ぐ……♥
        (胸が重い、胸に噛み付いた触手針が媚薬を流し込むたびに胸が張るのだ。内側より込上げるように…)
        ら、だめ…いく…く、ふゥ……。う、あ…く、ふ……っ
        (ゾヴールのペニスがどくんと胎動をすると、女もまた同様の反応を示す)
        (かぶりを振って嫌だと否定をする。子供のように駄々をこねるように必至になって、不様ともいえる仕草が魔神の愉快を買ったことだ)
        は、う…! 駄目、駄目……! 馬鹿に、私が、馬鹿に…いぅーーーーー♥
        (ぶつりと意識が途切れる。力なく、主を失った人形のように力なく垂れる)
        (絶頂の感覚が意識を奪う。過負荷ともいえるその快感にまだ女は耐え切れなかった)
        (線虫の同化もあるが女の目は白目を剥き、犯されていた穴からは空気が漏れる音が鳴る)
        (気丈な女剣士の姿はどこにもなく、あるのは牝の本性を曝け出した女が一人抱かれているだけである) -- ジェーン
      • (過剰なまでの快感に失神した女を抱え、魔神は愉快そうに嗤う。だが、意識の糸を手放した事はジェーンにとって解決となり得ない。何故ならば……)
        『呵呵、寝て居る暇が在るか、娘よ。吾は未だ貪り足らぬぞ? 斯様な有様で吾を殺すとまだ嘯けるか?』
        (いつの間にか忍び寄っていたのか。一本の細い触手が、拡がり切ったジェーンの陰唇と魔神の性器との結合部に忍び寄り、充血した陰核へと吸い付く。快楽という名の電流を強制的に脳髄へと叩き込み、意識の覚醒を促して)
        (そうしながら、言葉通りに魔神は再び突き入れを強くする。弛緩した手足を掴み上げ、高く脚を広げさせて、人形を扱うように上下させ長大な肉棒で膣内を扱き回して) -- ゾヴール
      • い゛っ!?
        (覚醒は刺激となって女の意識を揺さぶり起こし、逝ったときの感覚のままにジェーンは目覚めた)
        は、ひっ あ、い…! い、ひ、! な、なんで……私、私が………あ、くっ……
        (人間の体とは順応を示す、先ほど気絶したときの快感は脳が覚えて紙一重のところで女の意識を保つ)
        (だがそれも長くは続かず、逝って意識が飛ぶたびに女は電撃によって呼び起こされる)
        (落ちる快感と呼び起こされる苦痛がタンゴを踊り、これに意思が屈服することで堕落のワルツとなる)
        や…な、なんで…私が、ひ。く…うぅ……はぁ……こ、殺して……♥ -- ジェーン
      • (波濤が岸壁に打ち付けられるように、意識は拡散と収束を繰り返し女の精神を確実に摩耗させていく。地金へと呵責無く加えられる責め苦は、しかし肉の快楽という抗い難い蜜でもあるのだ)
        (何故と問い掛け、死までをも望む女を益々以て魔神は苛む。ピストンはより激しく、僅かな間に淫壺へと変貌させられてしまった生娘の秘奥を抉り、昂ぶらせ)
        『其れでは詰まらぬ。吾の精を受け、その屈辱を濯ぐ為に再び吾の元に来るが佳い……呵、呵、呵、呵!!』
        (魔神は大笑し、がくがくと揺らしていたジェーンへと腰を押し付ける。火山が鳴動するかの如くの脈動が肉棒を揺らし、その容積を一際膨らませた刹那)
        (正にマグマと錯覚するかの如く熱く、女を内側から灼く快楽の熱が刻印を穿たれた子宮内に充ちる。白濁した魔神の精が意識を白く押し流す程の勢いで、幾度も、幾度も。ジェーンの胎内で爆ぜる射精は、執拗に続いた) -- ゾヴール
      • (再びといった魔神は何を考えていたのか。だがそれを考えうる思考は今のジェーンは持ち合わせることが出来ない)
        (真っ白に染まっていく思考、何も考えることが出来ず本能のままに与えられる悦楽へと興じてしまう)
        (何度目かの絶頂、だが淫蕩の魔神が放つ精はこれまでの絶頂とは比べられぬ奔流が体と意識をめぐらせた)
        もうイク、イク、イッちゃう…駄目、駄目ダメぇぇぇぇぇぇっ!!
        (意識が流される、魔神の吐き出した精は同化した線虫が歓喜をあげて飲もうとする)
        (それはヴァギナが喉にでもなったかのように脈動し、精とペニスを咥えるように飲む。気絶してしまった意識を無視して…)
        (どくん、どくん、どくんと飲むたびに胎動する肉体。目覚めたとき、ジェーンは己が肉体の変化をどう思うのだろうか) -- ジェーン
      • (吐き出された穢らわしい子種を性器全体が歓喜して飲み干し、さらに絞り上げる『仕上がり』。嘲りつつも満足気に魔神は頷き、長大な肉棒を引き抜く。溢れ出した精が零れて石畳を汚し、何度目かの気絶を迎えたジェーンの肢体をその上へと無造作に横たえる)
        (未だ噴き出す残り汁を意識を失った女に浴びせ掛け、余す所なく白濁で穢し尽くす。魔神による人外の快感、その烙印を捺された女の忘我の意識に語りかけながら……)
        『ゆめ、忘れぬ事よ……汝もまた一頭の牝、精を強請り、孕む事を望む業に身を委ねたと謂うその恥辱を』
        (流し込まれたその思念が、失神したジェーンの意識の波間に融けて、消え……次に彼女が目を覚ました時には、古城の石畳の上には何者の影も有りはしない)
        (ただその身に加えられた陵辱の残滓と、その裡に燻り続ける熾りのような熱情の火を除いては) -- ゾヴール
  • ふー…雨が激しいな…あそこの薬手に入れたいいが帰りを急ぎ過ぎたか、適当な廃屋で雨宿りでも…おっ、あそこがあるな
    (田舎のバス停のように、トタン屋根と壁が3面あるだけの小屋に駆け寄って)
    …おっと、先客ありか…すまないが、俺も入れて貰っていいか?(人影を見つけ、笑顔で言いながら) -- リュッケ
    • はぁ、雨ですか……困ったなあ。雨漏りはしなくなったから教会は大丈夫だろうけど……
      (濡れたナンベールの裾を弄りつつ、シスターが粗末な廃屋で一人溜息をつく。生憎と傘は持っておらず、さりとて全身濡れネズミになるのを覚悟する程の濡れ具合でも無い)
      まぁ、こうして雨宿りしていれば……? あら、初めまして。
      勿論、この雨ですものね。どうぞ……と言うのも変な話かもしれませんけど。私もここの軒を借りているだけですから -- フラン
      • あぁ、初めまして…俺はリュッケ、北西で花屋をやってたりするものだ(笑顔でまずは自己紹介をして警戒を緩めてもらいながら)
        (ほぅ、いい体してるシスターさんだな…そういえば、シスターさんとかとはあまりしてこなかったな…と胸や顔を見て考えて)
        そうだな、空を見る限り当分はやみそうにないし…しばらくはここで休むしかないな
        あぁ、そうだシスターさん。お茶はいるか?今日は変わった「お茶」を買い付けにきたところでな(鞄から水筒を取り出して) -- リュッケ
      • シスター・フランチェスカと申します。近くの村で教会を任されていまして……
        (にっこりと柔和な笑みを浮かべて丁寧に一礼。リュッケの邪念には全く気付く素振りなど無さそうな、純朴そのものと言った風情のシスターである)
        まぁ、暫く待っていれば止むかも知れませんし……?
        (取り出された水筒に首を傾げ)花屋さんがお茶を? 丁度朝汲んできたお水が無くなったので、宜しければご厚意に甘えてしまいたくなりますね…… -- フラン
      • 近くに村?…昔来た時はなかったんだが、新しい村なのか…(初耳だなと思いながら)
        そうだな、その間二人いるのは幸いだったな。ただ待つだけではつまらないしな(もちろん、話して過ごす気などなくて)
        あぁ、お茶は趣味の方だ…よし、それじゃあ待っててくれよ…(ぱぱぱっとお茶の準備を整える間にも隙をついて二種類の薬を入れて)
        さぁ、飲んでくれ。匂いはきつくて癖にはなるが美味しいぞ(笑顔でコップを差し出して) -- リュッケ
      • そうですね、数年前に入植が始まった所で……(コップを受け取り、匂いを嗅いで)
        ……あはは。確かに結構すごい匂いですね……では、頂きます
        (苦笑しつつも基本的に人を疑う事の無い娘である。余程喉が乾いていたのか、一息に飲み干し)……本当だ、匂いの割に飲みやすいというか……
        お茶が趣味なんですね、なかなか縁が無いもので、良し悪しが分からないのが少し残念です -- フラン
      • へぇ、それだと色々と大変だったんじゃないか?…シスターさんだと恋人もいないだろうし、男手も足りないだろうからなー
        ハッハッハッ、でもその匂いが俺の妻も好きなんだよな…(実の所、薬は精液、しかもリュッケの精液の匂い交じりでもあって)
        (それを飲む事によって、リュッケの精液そのものだけでなく肉棒だけでも反応するようなもの、そしてもう一つは認識を歪めるもので)
        …なかなか高いお茶だからなー…いいさ、美味しく飲んで貰えたのならな(心の中でニヤリと笑って)
        あぁ、ところで「シスターと言うとやはり男の精を受けるのが仕事なのか?俺の知り合いの巫女さんはそうだったんだが」(さっそく試しに、とんでもない事を言いながら) -- リュッケ
      • ええ、大変ではありましたけど……皆さん力を合わせて頑張って、色々な設備も充実して……まぁ、奥様が居らっしゃるんですか?
        ずいぶん若く見えたというか……あ、いえ! 失礼な事を言っちゃったかな……
        (嬉しそうに語る一方で、飲み下したものの正体には気付かない。それが密やかに、己の認識を歪めている事にも)
        (今も投げかけられた破廉恥な問いに、無意識が違和感を持つことを拒んでいる)……ええ、男の方の精を受けて、……はい、受けるのが、そうですね。そういうお仕事です
        (普段であれば狼狽して真っ赤になるような言葉にも、平然と肯定する) -- フラン
      • そうか、なかなか頑張ってきたんだな…偉いシスターさんだ、感心感心
        ん?あぁ、5人ほどな。他にも子供を妊娠して貰った人が何人か…「まぁこれくらいは普通だな、男はいい女には自分の子を産んでほしいんだから」
        「そして女もその欲求は拒めなかったりするしな」…お、やっぱりそうか。それなら丁度良かった(嬉しそうに言いながら)
        それじゃあせっかくだし…頼めるか?「あぁ、もちろんこいつを奉仕して貰うんだが」(小屋に置いてある木材に腰掛けると、そのままボロンと半萎えの肉棒を取り出して) -- リュッケ
      • あぁ、それはその通りですね……シスターであれば尚更、男性の子供を妊娠したいと思うものですし……
        (頭の中に残った理性が齟齬を認識し、自身が何を言っているのか理解するが……それを疑問に思うこと無く、すらすらと口が動く)
        (「ちょっとまって待って、私何言ってるの、今初めて会った人に何しようとしてるの!?」)
        (頭の片隅でわずかに残った常識がそう叫ぶが、混乱に陥りそうな思考を改竄された理性が抑えこみ……)
        あ、はい。喜んで……けれど、私初めてでして。きちんと奉仕出来るか心配で……
        (細い指がまだ柔らかいペニスに添えられ、しっとりとした感触を伝える。股間に跪き、真剣な様子で見上げて) -- フラン
      • ハッハッハ、そうかそうか。流石はシスターフランは優秀だな(笑顔で褒めながら)
        (今頃相手の頭の中は大混乱なんだろうな、と少し気の毒に思う心もあるが、それ以上に女には目がないので)
        (こんな貞淑で真面目で、そして胸が大きくて美味しそうなシスターを目の前にして何もしない方が男としてどうかしてると言う考えなので)
        なに、最初はだれでもそんなもんだ…俺がこれからゆっくり教えていくからな
        …まずはそう、手でゆっくりと擦るように動かしてくれ。そして口も使って…先の方をゆっくりと舐めてくれればな
        (手に握られた肉棒はまだ柔らかく、しかし亀頭は黒光りしており、そして独特な匂いがフランを刺激して) -- リュッケ
      • こ、こう……でしょうか?
        (極めて真面目に、言われた通りに手を動かす。初めて触れる男根とは言え、むしろ「大事なものである」という認識の元、丁寧に上下させるが少しばかり刺激が足りないかも知れない)
        ええ、っと。舌も……ん、ちゅぴ、れる……
        (軽く目を伏せ、使い込まれた貫禄の在るカリ首へと舌を伸ばす。唾液をまぶすように、アイスクリームを舐めるような動きで舌が鈴口を這い回り)
        (そして、そのすえた臭いが鼻腔から脳を犯す。薬の効果で刷り込まれた認識が、匂いをスイッチにフランを徐々に昂ぶらせて)
        はぁ……ん、ちゅ、んぅ…は、ふ……っ!
        (奉仕の動きを続けながら、頬は赤らみ吐息は荒いものへと徐々に変じていくのであった) -- フラン
      • んー…これも悪くはないが、まだちょっと弱いな…まぁ今はまだ勃起してないからな…
        …そう、なかなか口は初めてにしては上手だな(頭を撫でて言いながら)
        (手と口の奉仕で、そしてシスターにして貰ってるという感じが肉棒を着実に太く硬くして)
        …あぁ、いいぞ…今度は手ももう少し強く…そうだ、いい子だ…俺のおちんちんは美味しいか?(笑顔で聞いて)
        あぁ、「正直に答えてくれ…彼氏はいるか?あぁ、それと処女か?」(リュッケとしても肝心なところを聞くことにして) -- リュッケ
      • わ、大きくなってきました……もう少し強くても大丈夫かな……?
        (舌先で裏筋をなぞるように舐め上げながら、掌の中で存在感を増していく巨根に指を絡ませ、扱いていく。唾液と先走りが白い指に絡まり、にちゃにちゃといやらしい音を小屋に響かせて)
        ありがとうございます……美味しい、ですね? なんだか頭がぼーっとしてきて……ん、ちゅぶ、んふっ……ちゅ、んぅ……
        (次第に熱が入る奉仕。亀頭を半ば咥え込むように口に含み、満遍なく舌で舐め回しつつ、上目遣いを向け)
        ぁむ……へぅ? ええ、初めてで……彼氏は居ないです。シスターですから……? -- フラン
      • 良く学習してるな…いい事だ…フランはもっと上達できるぞ?初めてで、初めて会う相手にここまで出来るんだからな…
        「それが美味しいと言う事だ…この味をこれからちゃんと覚えておくんだぞ、ちゃんとな」(この部分に関しては念入りに、それこそ心にしみこませるように言いながら)
        …そうか!そうだろうと思っていたが…あぁ、もういいぞ…ここからは俺の仕事だからな(完全に勃起したところで止めて)
        今度はフランの準備を整えないとな…じゃあ、こっちの木材に手をついて…(手をつけばスカートをめくりあげて)
        (そして軽く太ももを撫でまわしながら、下着の上から秘所のあたりを擦りあげて) -- リュッケ
      • あっ、ありがとうございます!
        (褒められた事で「それが正しい」という認識がより強固となる。自然、リュッケの言葉もスポンジに水が染みこむかのように彼女の中では正しい事と認識されはじめ……)
        っあ、もう良いのですか? ……私の準備、ですか?
        (言われるままに、粗末な木材に手をつき、スカート越しに丸みを主張する年頃の張りのある尻を差し出し)
        (擦り上げられれば、リュッケの指先には湿った感触)ひ、ぁ……っ! さ、先ほどからそこが切なくて……あ、あまり触らないで下さい、恥ずかしいから…… -- フラン
      • あぁ、これからする子作りのための準備はな…流石に何もしないで入れるのはこっちも…おっ(湿り気を指先に感じて)
        …いや、切ないのはな…ここに入るべきものを受け入れる準備が出来てるのに、まだ入ってこないからさ…(そう言いながらさらに強く擦って)
        (そして湿り気が広がったところで下着をずらすと、くぱぁと開いて愛液がしたたり落ちるのを確認してから愛撫をやめて)
        さて、それじゃあ子作りの時間だ…(バックの体勢になってから、ぬーるぬーると亀頭と肉棒を膣口に擦りつけて) -- リュッケ
      • ふ、ぁ……っ、や……っ! 凄い濡れちゃってる……?
        あ、そこ擦られるの、……っ、ひぁ、気持よくて……!
        (匂いで欲情のスイッチが入った事に気付いていないのは本人のみであり、リュッケがスリットを刺激する度に白濁した本気汁が溢れ出す。やがて肉棒の先端が秘裂に触れると、びくびくと形の良い尻肉震わせて)
        はぁ、はぁー……っ。こづ、くり……そう、ですね。処女できちんと孕めるか不安ですけれど、よろしくお願いします
        (紅潮した顔で振り向きながらそう言って、尻を押し付けるように腰を揺らし) -- フラン
    • …そうだ、子作りは気持ちよくもあるんだぞ?まぁ、本番はこんなもんじゃないけどな(笑って言いながら)
      しかし感じやすいんだなフランは…いや、せめてはないぞ?いい事だからな…
      …あぁ、任せろ…きっちり調べてやるから、な(初めて会ったばかりで、まだ名前くらいしか知らない子の処女を奪い、そして孕ませる気で)
      (ゆっくりと亀頭から挿入すると、一旦処女膜の感触を確かめるようにそこで前後するが、それも数秒で一気に突き破って)
      …フラン、入ったぞ!…まだ、慣れてないから全部ではないけどな(まだ全部入り切ってない状態で子宮口にあたるのを感じるが、慣れてくれば全部入るだろうと考えて) -- リュッケ
      • それは……リュッケさんのおちんちんの匂いを嗅いでたら……ひぁぅ、んんっ!
        ぁ、入ってく……っ!?
        (濡れているとは言え、未だかつて男を受け容れたことの無い秘処はゆっくりと押し拡げられるのを抗議するかのようにキツく肉棒を締め付ける。隙あらば押し返そうと、膣道が蠕動して)
        っあ、はぁ、いた……痛い、……っ!? こんな……あ、うぐ…っ!?
        (口をぱくぱくとさせ、必死に息を吸い込みながら痛みに背を反らせて)
        っ、うぅ、あぁ……っ!? どうして私、こんな……っ、やめ、やめて下さい! 一体、私に何を……!?
        こんな、こんな事……っ、なにしたんですかぁ……、う、あぁぁぁ……(破瓜の血がペニスを伝い、涙をこぼしながら抗議するシスター。あまりの痛みに認識が戻ったのか、いやいやをするように首を振って) -- フラン
      • くっ、流石に初物はきっついな…こういうのも久しぶりだが(その感触を嬉しそうに腰を止めて感じながら)
        …あぁ、大丈夫大丈夫。少しおけば痛みはましに…ん?(ポンポンと頭を撫でるように言っていると異変に気づいて)
        …あー、なるほどなー…ん?何をって何をだ?(痛みで薬の効果が薄れたのかーと思いながらしらばっくれて)
        …シスターフランが誘ったんじゃないか、だから俺は子作りしてるだけでな?(首を振ろうが意に介さずに、コツコツと今まさにその子作りの最中で、生で挿入されてる亀頭が子宮口にあたってるのを教えて) -- リュッケ
      • い、ぎ……っ! 嘘、つかないで……っ、あんなデタラメ……っう、あぁぁぁっ!
        (痛みに身を捩るようにしつつ、何とか逃れようとするが……身体の奥を強引に押される感触にぐったりと力を失う)
        う、うごかさないでぇ……っく、ひっく……やめて、やめて下さい……っ、ぅ……ぁ……?
        (だが、次第に。子宮口をノックするような抽送に、身体の芯がじわりと熱くなったような感覚を覚える。押し返そうとするのみであった膣襞も、滲み出した愛液でじっとりと濡れてペニスに絡みつき始めた)
        っ、あ……はぁ、んぅっ……!? 嘘、なんで……なんでこんな、んぁっ♥ -- フラン
      • デタラメじゃないぞ?そういう巫女さんが実際にいるからな(あくまでとぼけるつもりで言いながら)
        …そればっかりは無理だなー…ん?この締め付けは(異物を押し出そうとするような締め付けから変わってきたところで、子宮口にマーキングするかのように鈴口を擦りつけて)
        …やっぱりシスターさんは、エロいな(後ろから乳房に触れて、シスター服の上からその豊満な乳房を揉みながら)
        何故って…それはな、シスターさんが子供を作れる体になってるからだよ…(そう言うと、ゆっくりと腰を前後しはじめて) -- リュッケ
      • ちょっと、ま……待って下さい、まさか本気じゃ……ん、ぅぅ……っ♥
        (精の匂いで発情させられた身体は、例え本人の認識が元に戻ろうとも在るべき機能……即ち子を孕む為に牡に奉仕する)
        そんな……っ、そんな事ない、です……っ! ひ……やぁ、動かさないで下さ、いぃ……♥
        (どうしても声に甘いものが混ざる。身体の奥に灯った熱は消えず、内側を亀頭が擦り上げる度にそれは野火のように全身へと燃え広がっていく)
        っふぁ、やぁっ……♥ そんな、やめて下さい、おっぱい、だめですぅ……!(豊満な胸にふにゅりとリュッケの指が埋まり、身を震わせる。肉棒に絡み付く膣襞は、その動きに合わせるかのように戦慄く) -- フラン
      • そうかー?…俺には、この音が拒んでる女の出す音には聞こえないんだけどな?(笑って言いながら)
        (血だけでは絶対にない、防御反応で出す愛液とも違う、感じてる女が出す愛液の粘着的な水音が雨音より勝って腰を動かす度に小屋に響いて)
        初めてで、初めてあった男に抱かれてるのにな…おっぱいも、感じるんだろ?それならこうすれば…(指先に炎の魔力を込めてシスター服の一部を破くとブラに包まれた乳房が露出することになって)
        いやー、シスター服の上からでも分かってたいいおっぱいだ…これなら子だくさんでも問題ないな?(腰はどんどん激しく大きく動いて、テクニックと言うより動物的な交尾を思わせるようなもので) -- リュッケ
      • う、うぅぅぅ……それはあなたが、変なことするから……っ、ぁ、ふぁぁ……っ!
        っ、熱……何、やだ……直接そんな……っ、
        あっ、ひゃ、はぁぁっ♥ 
        (獣のような突き入れに、抑えることの出来ない喘ぎを漏らしながら背筋を反らす。意志と身体がバラバラに動く感覚に混乱しつつも、巨根で胎内を掻き回される快感だけが身体に刻み込まれる)
        や、ダメですっ、子供、なんてぇ……っ♥
        (意志と言葉では抗おうとしても、子種を求めるようにペニスを甘く締め付ける身体を制御出来ない。身を預けた木材から力を失った上体がずるずると崩れ落ち、高く尻を掲げて突き入れにがくがくと揺れる) -- フラン
      • 変な事とは失礼な…フランもこうして出来たんだぞ?…次はフランの番だな(耳元で囁いて)
        あぁ気持ちいいな…フランの中は最高だ、もう全部入って…体の相性もいいみたいだしな(腰を打ち付けると丁度子宮口にぶつかるようになりながら)
        (激しく尻肉に腰がぶつかる音が響いていたが、体勢を崩したところで一旦動きを止めて)
        おっとと、危ない危ない…ちなみに今、シスターさんの膣内で俺のがビクビクとなってるだろ?これが…射精前の状態だ、覚えておくといいぞ(そういうと腰を掴んで激しく動いて)
        …さぁ、種付けの時間だ…しっかりと、受け止めてくれよっ!(最後の瞬間腰を密着させると、子宮口と鈴口も密着して、その状態でびゅるるっ!とねっとりと濃い精液を子宮の中へと注ぎ込んで) -- リュッケ
      • そっちじゃない、です……妙な、もの、飲ませ……く、あぁぁっ!?
        (身体が屈服する快楽に、意志すらも引き摺られる)
        や、だめっ……出さないで、お願いします、中で出さないでくださ……っ!
        (最奥に感じる熱い感触。言葉通りに痙攣するペニスから、大量の精液が流れこむのを感じ)っひゃ、あつ……だめ、だめええええぇぇぇっ♥
        (子宮口が吸い付くように鈴口を咥え、絶頂を迎えた性器がきゅうう、と肉棒を搾り取る。痙攣に合わせ、さらに射精を促すように)
        っ、う、うぅ……やだ、ホントに出来ちゃう……、んぁっ! ぁぁ……♥ -- フラン
      • はて、何の事だろうな?…お茶は飲ませたけどな?(悪びれた様子もなくにやりと笑って)
        なに、信仰心があればシスターさんがそう簡単にはらむ事はないって…まぁ、俺は孕ませる気ではあるんだがな?
        …それに、シスターさんの体は俺を父親になるべき存在と認めたようだぞ?きゅうきゅう締め付けてくる…初めての男でもあるしな?(言葉でいたぶるように言いながら)
        …さてと、第二ラウンドだ…まだまだ雨も夜も長いからな(体勢を変えて、胸が良く見える正常位にしてまた腰を動かし始めて)
        (その後もフランが泣こうがわめこうが、神も村人も助けに来ることはなく夜が明けるまで…) -- リュッケ
  • ■■■■
  • Stage ”Calamity Jane” 02
    • (人の栄華とは砂上の城のように脆く崩れ、寄るべきものを失った城にあるのは空虚だけである)
      (だがいつしかこの廃城に邪なる魔神が住み着き、新たな主人として周辺の住人や通り掛かるものを捕らえては自らの毒牙へと掛けて行く)
      (魔神を討伐しようと幾人もの兵士や冒険者が挑むも神格の前では何もが児戯に過ぎず)
      (彼の凶腕に掛かって命を落とすもの、慰みものにされるもの、その力に服従する者など。その末路も人それぞれだ)
      (そして今回もまた、彼に慰み者にされて復讐の刃を握る女がいた…)

      ──── 聞こえてるんでしょ。出てきなさいよ、この変態悪魔 -- ジェーン
      • (蔑みと屈辱、そして何よりもそれを灌ぐ為に投げかけられた言葉に、古城の奥に蟠る闇がもぞりと動いた)
        (白い巨躯に粘性の汚汁を滴らせ、無数の牙を生え揃わせた無貌の化生……先日ジェーンを穢した魔神は、変わること無くその醜悪な風貌を誇るように現れる)
        『呵、呵。佳い、再び見えしを歓ぼうぞ。吾が授けし牝の快楽は堪能しておろう?』
        (不遜な思念がジェーンの脳裏に直接送り込まれる。視線など感じない筈なのに、先日犯されて以来肥大化した乳房を無遠慮に視姦されているような錯覚が彼女を襲う) -- ゾヴール
      • (古城の闇より現れ出たゾヴールに警戒を強めるが、同時に彼女の肉体が意思を離れて否応なく発情してしまう)
        (前回の陵辱で魔神に脳を侵され彼の思念を受け入れられるように改造を受けており、彼の自分に向けた欲望を感じ取ってしまう)
        (アンダーレザーの下、肥大化した乳房を舐められ触れられるような視線。ぷくり、と乳房の先端がみちみちに屹立する)
        (下腹部は湿った熱を帯びて彼への敵愾心を薄れさせに掛かるが、)
        …クッ! どこまでも、人を慰みものにして…!
        (気丈なまでの意思が抵抗をみせ、剣を抜いて魔神と相対する。だが女はこの抵抗こそが愚かであり魔神にとっての愉悦であることは知らない)
        お前を、倒して…。この体を治して、みせる……!
        (早撃ちと呼ばれる剣技は神速の切れ味をみせるが、魔神に対して放つ彼女のそれは神速に遠く及ばないものであった) -- ジェーン
      • (無論、魔神がそんな彼女の媚態を把握していない等と言う事は無い。如何なる嗅覚を以てか、ジェーンの裡に蟠る熱を嗅ぎ分け、しかし)
        『未だ手向かう心意気、大義で在る。見事打ち果たして見せるが佳い』
        (剣を向けられ、さも愉快と言わんばかりの思念。無造作に近づき、神速の抜刀術を敢えてその巨大な右手で受ける)
        (がぎ、と耳障りな音を立てて受け止められる剣先はしかし、先日より尚切れが無い。刃が飛ぶことも無く甲殻に阻まれる)
        『はて。汝が恥辱は此の程度で報われる物で在るか。それとも』
        (空いた掌が膨れ上がった乳房へと伸ばされ、無造作に握りしめられる。太い指が軟肉に食い込み、侵食された乳腺を絞り出すように蠢いて)
        『二度吾が子種を受けるが真の望みで在ったか?』 -- ゾヴール
      • はぁ…う、ぅ…く…っ!
        (胸がもまれると桃色の吐息をこぼし、悩めかしく腰が揺れる)
        だ、誰がお前なんかにまた犯されて…! は、あぁ…う…ぁ…!
        (胸がバルブとなり蛇口でも捻られるかのように卑猥な妄想が脳裏に沸いてしまう)
        (この魔神に陵辱されて以来、体は過敏に反応をして意識は淫らな妄想へと拭けるようになった)
        (堪えきれず一晩に渡って自慰をしたときもあったが絶頂に至ることはできず、それを悔恨としてこの魔神に挑む原動力としたのだが…)
        や、やめ…ひっ ん、く…ぅ、ぅ……
        (果たしてそれが本当にそうであったのか。魔神の言うように抱かれる為にこうして来たのかもしれない)
        は、はなせ…! (甲殻類を思わせる魔神の白い胸に手をあてがい、おしのけようとするが土台それは無理な話である) -- ジェーン
      • (鼻にかかった艶めかしい声を鈴の音の如く奏でるように、太い指が胸を押しつぶし、捏ねまわす。剣など意に介さぬと言わんばかりに右手すらその愛撫に加え、両の手が乳房をほしいままに弄び)
        『呵呵、離れるが佳かろう。尤も、真に望みに身を委ねるので在れば、然様な由は在らねども』
        (牙が開き、長い舌が伸ばされる。生臭い唾液を引いて、ジェーンの頬をべろりと舐め上げるソレは、触れただけで電気の如き性感を彼女の齎すであろう)
        (先の凌辱劇の再現の如く股間のスリットからずるりと肉棒を顔をのぞかせ、ジェーンの下腹部へと抱かせるようにソレを押し付けながら。魔神は問い掛ける)
        『汝が望みを叶えようぞ……其れとも、先の如く捩じ伏せられ犯されるが好みで在るか、呵呵呵呵!!』
        (濃密な精臭が立ち上り、女剣士の鼻孔から汚された脳髄を犯す。それそのものが一種の媚薬であるかのように) -- ゾヴール
      • (舌が頬に触ると背筋にぞくぞくとした快感めいた刺激がひた走る)
        や、ぁ…! は、ぅ……はぁ……はぁ……!
        (堪えようとするが本能が理性のダムを超えようと波となって迫り、肉欲の権化たるそのペニスに視線が移ると離せなくなる)
        違う…違う……。─── ちがうちがうちがうちがうちがうッ!
        (駄々をこねる子供のように必至となって否定をする様が彼女の限界を露わとさせる)
        (それを打ち砕くような精臭、脳幹を揺さぶるような理性の決壊が掌から剣を落とさせる)

        …ぁ……あ、あぁ……… -- ジェーン
      • (重ねられる否定の言葉は、魔神に対する物か。はたまた己に対するものであろうか……乾いた音を立てて床に転がる剣がその答えと言えた)
        (不気味に脈動するペニスからは汚濁が溢れ、茫然とするジェーンの顔を汚す。一度認めてしまえば、吐き気を催す程のソレが何よりも充足を与えてくれる甘露に等しい)
        (両の乳房から手を離すと、魔神は先走りで女を汚しながら、傲然と言い放つ)
        『奉仕せよ、吾が牝よ。或いは褒美を与えん』
        (己の所有物へと命じるが如く──否、最早、半ば形容ではあるまい。魔神にとってジェーンは、己の獣欲を充たす為の哀れな愛玩品であった)
        (この古城へと初めて彼女が足を踏み入れたその時から、異形の魔にとってはジェーンは無聊を慰め玩弄する対象でしか無かったのであろう) -- ゾヴール
      • (汚濁は意思を持つかのように顔と服に掛かったものが揺れ動く。そのたびに女は身を苦しげにくねらせるのだ)
        (奉仕。その言葉が如何に甘美で爛れた響きか、表情までも蕩けさせた女は彼に枝垂れかかる)
        (僅かに残っていた理性が奉仕を否定し剣を拾い上げてそれを切り落とせと叫ぶ。だが本能が肉体を支配してしまっているのだ)
        あぁ…あ、ぁ……・・
        (しようとおもえば払いのけられる。やろうと思えば拒絶できる。その気になればこんな快楽を否定できる)
        (苦し紛れの理性が叫ぶがその表情は虚ろにして、痺れるような雄の臭いに酔い痴れていた)
        …ん、む。ぅ……ん……ちゅ……
        (鈴口より真水のように湧き出す汚濁を舐めるとその堕落の味に酔い、それを求めて舌を這わせてつたない奉仕をするほどに女の心は堕ちていた) -- ジェーン
      • (呆けたように繰り返される接吻を受ける度、規格外の性器は熱をもって脈動し先端から並の男の射精の如くの先走りを溢れさせ、女の顔を、そして口中を穢す)
        (肌に触れ、飲み下す程にその汚液はジェーンの下腹部を疼かせ、胸先に痛いほどの快楽の熱が灯らせて)
        (いつの間にかジェーンの足元をずるずると触手が這い回りその柔肌を時折粘液塗れの表面で撫でるが、未だ本格的な愛撫は為さない。褒美、という言葉は即ち魔神の興を満たす事を意味していた)
        『如何にも口のみではもどかしい物よ。汝の疼きに応うるは此の逸物で在ろう、思う様の手管を用いるが佳い』
        (器から零れるかのごとく、愉悦が思考となって溢れ出る。魔神が昂るにつれ、ジェーンの子宮に巣食ったおぞましい線虫もまた身悶えするかの如く彼女の熱情を身の裡で暴れさせる) -- ゾヴール
      • (心臓の抽送が体を滾らせ、火照った肌が汗を生んで女を熱で熔かす)
        (思うようにせよ、その言葉に従うように女は掌を魔神の竿へと伸ばす)
        (どうすれば良いかなどは魔人の思想洗脳で頭に植え付けられている。だから彼女は扱く)
        …なんで、なんでこんな奴の……く、ふぅ! あ、ふぁ…だ、ダメ……あ、あぁ……!
        (子宮が欲せよと叫ぶ、この悪魔の精を求めてのたうつ。子宮と同化した線虫は彼女を内側より狂わす)
        (精を欲してしごく、この醜悪なものから放たれる穢れた精が欲しいと脳と子宮が疼くのだ)
        ぅ、あぁ…はやく、……はやく、だ、だして……! -- ジェーン
      • (魔神には、今のジェーンが如何なる状態なのか手に取るように解る。未だ残る葛藤も彼女自身が快楽を得る為のスパイスに過ぎず、男根に触れ、奉仕しているだけでその牝の本能が狂った蛇のように内側でのたうつのだ)
        (植えつけられた淫蕩な思考は的確に巨根を扱き、舐め上げ、吸い取って。男根が快楽に身悶えする度にそれを自らの歓びとするように歪められてしまっている)
        (びくん、びくん、と。おぞましくも甘美な肉の蠢きが、ペニスを抱き締めるようにして愛撫する女に、その時が近い事を告げ)
        『呵、呵、呵、呵! 佳いぞ、小娘。褒美を取らせるとしよう……!!』
        (抱えた性器がぶくりと膨れ上がり、先端から白濁がどろりと零れた刹那……正しく溶岩が噴き出て裾野を汚すが如く、猛烈な射精が始まった)
        (辺り構わず跳ねた魔の精液はジェーンの全身を穢し、濃密な牡のエキス──即ち支配者が与える刻印のようにその肌を熱くひりつかせて)
        (同時に、彼女の足元でとぐろを巻いていた触手が精液を塗り拡げるかのように殺到する。服の下へもぐり込み、無数の刷毛で柔肌を愛撫するように汚らわしい肉紐が絡み付き、擦り付いてくるおぞましい感触……しかしそれは最早、ジェーンにとっては絶頂へと誘うものでしかない) -- ゾヴール
      • あ! ふ、あぁ…! あぁぁぁぁ…! あひ、ぃぃぃぃぃ…っ♥
        (爛れた精が雨となって降り注ぎ、女は歓喜の嬌声をあげてしまう)
        (肌も髪も服も体の全てが粘ついた白濁に浸され、泡立つ精液は女を溶かす溶液のようにその身を腰砕けにしてしまう)
        (だがそれを止めるは触手、塗り広げるように手足を拘束した肉紐が彼女を支えて下げる)
        ん、ふぁ…♥ あ、だ、ダメ…触られたら…く、また…い、イク…♥
        (服の上と下で嘗め回す触手は精液を広げ、彼女のレザージャケットなども全てが白濁に犯されて卑猥さを与える衣装となる)
        (肉蔦にもまれるたび、彼女はある錯覚を覚える。彼に抱かれるような…いやこの肉蔦から彼の一部となるような感覚に)
        (この魔神に飲まれて彼のものとなるような、性交などとは次元の違うそんな快感が脳裏に過ぎる) -- ジェーン
      • (或いはそれは錯覚ではないのかも知れない。その肉は、その精は、その存在総ては……女を喰らい、自らの物とする。そういう存在であるのかも知れない)
        (止め処の無い絶頂を与えつつ、未だ続く噴火は女を穢し続け……白濁の滲んだ衣服を触手が破り取り、露となったその肌にさらに精を塗り込んでいく)
        (地獄絵図のような、しかし淫靡極まりない光景が暫く続いた後。裂かれて疎らに玉の肌を晒すインナー、そのはち切れんばかりに膨らんだ乳房の中央に触手が鎌首をもたげた)
        (先日のように噛み付き、淫毒を流し込む為ではない。ソレは切なげに震える乳頭にぐりぐりと頭を押し付けつつ、先程魔神が吐き出した精を潤滑油としてその身を埋めようとしている)
        (果たしてそのような背徳が在り得るのであろうか。魔神の精と呪いによって作り替えられつつあるジェーンの女体は、しかし常識を背にして触手を乳房へと受け容れて行く……)
        (正しくそれは、彼女の尊厳そのものを奪い去る行為であった。”カラミティ”ジェーンと呼ばれた女戦士は、今や異形の怪物の欲望を受け止める為だけに全身を性器とされつつあった) -- ゾヴール
      • …っ! あ、はぁ…な、なんで乳首に……い、ひ♥
        (屹立していた乳首を押さえ込むように、そして沼にでも沈むかのようにずぷずぷと触手はその身を埋めていく)
        (張り詰めた胸の圧迫感、そして内側を犯される快感の刺激に女は髪を乱して身を痙攣させる)
        (乳首を性器として挿入するなど常人では考えようのない、いや体すら壊しかねない行為)
        (だが女がそれを受け入れられたのは、魔神の策略であり肉体改造の成果であったことは知る由もない) -- ジェーン
      • (乳房を犯す触手は、痙攣し振り乱される爆乳を宥めすかすように身を震わせつつ、淫液を垂らしながらその身を前後させ、性器と化した乳腺の内側を擦り刺激する)
        (表面の突起が裡を引搔く度、背筋に電流を流したかのような快楽がジェーンを襲う。またそれは、触手を通じて魔神に性感を堪能させると同義でもあった)
        『佳き塩梅に仕上ごうて居る。乳肉で子を孕むも一興よな、呵呵』
        (嘲笑うように嗤いながら、狭い穴をブラシで掃除するかの如く触手で乳房を抉りまわす。やがて最奥に到達した所でぶるりと震えた肉蔦は、淫毒混じりの吐精を、文字通り女の胸の内でぶちまけ、そして……)
        『住まわすにも快かろうて。汝の乳もまた我が糧とさせて貰うとしよう』
        (蜥蜴の尻尾切りのように、乳穴を抉っていた職種が切り離される。乳房に潜り込んだままのソレは身悶えするように蠢き、子宮に寄生した線虫と同じくジェーンの肉と同化し、膨らみきった乳肉をさらに淫蕩な姿へと変えていく)
        (悪夢のような光景。子供が粘土細工を捏ねるように、女の身体はいとも容易く魔神の欲望を満たす器へと歪められていく) -- ゾヴール
      • (手が自由となっていれば無意識の内に胸を揉み砕き、触手が与える快感に酔い痴れていただろうが縛られてる今は身を仰け反らせて声を歓喜に染める他表現する手段はない)
        い、イク…。胸が、ば、馬鹿になって……私…ひっぐっ♥ く、ふぁぁぁぁっ
        (まさか乳房の内側、肉の中で射精されるとは思わずその爛れた毒に悶絶するばかり)
        (胸は純血したかのように火照って染まるが、魔神はこれに飽き足らず胸までも玩具として弄るのだ)
        か、はぁ…! な、なに…胸が。胸が…っ! アツい…アツ…いぃ・・・っ
        (触手の根は乳房へと寄生し、肉と同化することでその身を魔性へと引き落とす)
        (乳房の表面に血管めいた筋が浮かび、前回の陵辱で膨らんだ胸がさらに歪にも成長を始めるのだ)
        い、いやぁーーー! や、胸がぁ……あ、あぁ・・・…
        (女の乳房はもはや、胸の西瓜でも乗せているのかというほどに体とのバランスが合っておらず)
        (魔性の胸、魔乳と呼ぶべき存在へと変貌していた。育ちきったことを告げるように陥没していた乳首が剥いでるとその先端より白濁の体液を滴らせた) -- ジェーン
      • (その魔乳は最早それまでのように軽やかに身を躍らせることも剣を振るうことも拒むかのように、ジェーンの胸元に重く垂れさがる。名実ともに、欲望のはけ口と変えられてしまった彼女に対しその元凶たる魔神は喉奥をぐつぐつと不気味に震わせ、磁器でも愛でるかのようにいっそ優しく、指先で触れて撫でまわす)
        『仔を宿す前に乳を垂れ流すは如何なる快感で在ろうかや? 吾を愉しませるに相応しき媚肉と成り果て居った事を歓ぶが佳かろう』
        (身勝手な極まりない、そして圧倒的支配を行う者が故の言葉を投げかけながら、その両の手で熟れ切った果実を鷲掴む。瑞々しい張りで男を誘う二つの淫果の狭間へと剛直を突き立て、残り汁を念入りに塗り込むように、戯れに擦り上げ)
        (そう、これは戯れ。欲情に滾る魔神にとっても、その前に屈した女にとっても。これから行われる悦楽の宴のを前にしては、戯れに過ぎない)
        『さぁ、娘よ。褒美を取らすと謂うたで在ろう……尻を掲げ、涎を垂らし、誘うが佳い。人外の快楽を貪り、霊長の頂きから堕して魔の法悦を極めるが佳い……』
        (言葉は魔力となってジェーンの耳朶を打ち、邪に乱され切った脳髄へと毒の如く染み渡った) -- ゾヴール
      • 母乳なんて悪趣味…! く、ふぅ…ん、あ…! ん…ぅ……!
        (アンバランスであるが故に人目を惹き、張りと艶を得たその乳房は男を誘うことだ。…いやそれは必然ともいうべきに)
        (触手寄生で肥大化した乳房は魔神の分け身のようなもので性フェロモンを発しており、母乳も乳白色よりも精液のように濁った粘性のもの)
        (健全たる乳房ではなく卑猥たる性器として改造された胸は剛直を擦られることで、)
        …! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
        (射精にも似た母乳を噴いてしまう。乳房から吐き出した白濁の母乳は当人でさえ発情してしまうほどの媚毒を秘めており、ゾヴールの言葉を買うのに一躍を買う)
        (この言葉に屈しては駄目、自分からなんて絶対にと思いたいが体がやはり言うことを聞いてくれない)
        (足元の触手の池に膝を落とし、四つんばいの姿勢で悪魔に桃尻を示してしまう)
        (だが最後の虚勢ともいうべき意地が…) ほ、ほら…犯るならやってみなさいよ……っ
        私はどんなに犯されても心までは、魂までは屈しない……! 必ず、隙を見て…あなたを殺して…見せるから……!
        (理性が意地として虚勢を張る。しかし体は屈服し始めており、四つんばいで尻を自らで揉む姿は…淫靡である) -- ジェーン
      • 『呵、呵、呵、呵! 此の期に及んで尚、その気が吐けるや佳し。で、あるか……愉快、愉快で在るわ!!』
        (最早精を絞り取る為のみの身体となっても尚最後の意地で踏み止まるジェーン。しかし彼女は気付いているのだろうか。母乳を垂れ流しつつ、尻を揉みしだいて性器を待ち受けるその姿が最早強要されたソレなどでは在り得ないという事に)
        (ぐつぐつと嗤い、魔神は腰を落とす。血管を浮かせて脈動する性器の先端を、既に己を受け容れる為の支度の整った秘裂へ押し当て、ゆっくりと亀頭で割り開き、押し当てて行く)
        (傘の裏に生え揃ったイボがざらざらとした膣口の上をなぞり、膣襞一つ一つを丹念に愛撫しながら……先の射精の残滓とジェーン自身が分泌した愛液に塗れ、異形のペニスはねっとりとその形を馴染ませる。獣のように荒々しいものではない、快楽を得る為に行われる性交はまるで花婿が花嫁にそうするように丁寧で、暴虐の魔神が女へと圧し掛かり、腰を使って凌辱している光景とはかけ離れた行為であるような錯覚を女に抱かせるもの)
        (奥の奥、子宮口へと届いた先端は、ひくひくと戦慄くその入口へとぐちゅりと押し付けられ、情熱的なキスの雨のように小刻みにノックし、堕落の扉を開かせんと甘やかに蕩けさせて) -- ゾヴール
      • (魔神が腰を落として挿入に入ろうとすると奥歯を噛み、前回の陵辱を思い出して暴虐に堪えようとする)
        (だがその意に反するようにゆったりと挿入されたことで、) は、ふ…あぁ……♥
        (気が緩んで意思が削がれてしまう。男が女を抱く、そんな“愛”を錯覚させてしまう)
        な、なんでぇ…ひ、ふ……ぁ……♥ ま、前と違う……ん、くぅ……ん、ん♥
        (先ほどまで自分の恥辱を愉悦として嘲笑い、体を弄んだ悪魔とは思えない挙動の性行為に脳の理解が追いつかない)
        (落差のある性行為では子宮に線虫を宿らせたジェーンの方が淫らであり、彼が丁寧に抽送をするたびに腰を跳ねさせて膣が彼の欲望を吸おうと締め付けるのだ)
        ふ、あぁ……♥ や、やだ……ぁ…ん、くふ…… -- ジェーン
      • (ねちっこい攻めに敏感に反応し、更に貪欲に快感を得ようと腰を擦り付ける女の身体。子宮内に直接性器を叩き込み、獣欲をぶち撒けることなど幾らでもこの魔神には行い得る。だが……)
        『其れでは汝が望んだ快楽を与えるに非ず。吾は汝の求むるを為すのみ也』
        (甘い声で小刻みな抽送に鳴き、蕩けたように肉棒に絡みつく媚肉で応える女体は確かにこの交合を望んでいるとも言えるだろう。泡立った愛液をかき混ぜるように腰を回し、エラの張った亀頭と其処から生える肉突起が、絡み付いてくる膣襞を余す所なく愛撫することから生まれる快感は互いに愛を交換するかのごとく、ジェーンの脳髄を甘い蜜で浸したかのように蕩けさせ)
        (……しかし。獣の姿勢で人外の男性器によって貫かれて快感を覚えることこそ、淫らに変えられてしまったという証左では無かろうか。それを思考する余裕が、今のジェーンに在るのだろうか)
        (魔神はただ、奉仕するかのように腰を使い性感の昂りを高めていく。結合部から淫らに響く水音が、忘却された古城において唯一息衝く生々しい生の気配であった) -- ゾヴール
      • は…くっ…う………ぅ…… ♥
        (女を雌として堕落させることを愉悦とする魔神は繊細で緻密な性技も兼ね備えていた)
        (女が感じるところを余すところなく与え、それでいて主導権は女にあるとして意識を誘導していく)
        …は…はぁ…ん、あ……はぁ……♥
        (魔神が語るように女が望む快楽を与える。その手は股間へと伸びてヴァギナの割れ目を指で押し広げて快感を強請るのだ)
        (全ては魔神の手の上、尻を掲げ、涎を垂らし、己が自ら誘いを講う)
        …ん、ふ…く……ど、どうしたのよ……それで…終わり……!?
        (転落するかのように魔神の掌を転がされる女、先ほどまでの威勢を殺すことなく快楽を強請る) -- ジェーン
      • (己の意志で招き入れている事に気付いているのか。どちらであったとて、魔神にとっては構わぬ事であった)
        (桃色の吐息を吐きつつ剛直を受け容れ、先の言葉通りに腰をくねらせて精を強請りつつもあくまでも反抗の意気を固持するジェーンの姿。これほどの妙味は、そうそう味わえるものではない)
        (挑発めいた言葉に思念で応える事はせず、魔神は大きく腰を引いた。入り口近くまで内臓ごと引き戻すかのようにカリ首が膣内を甘く引っ掻き、そして再びゆっくりと押し込まれ、肉槍が間隙を充たしていく)
        (緩やかなピストンではあるが、長大なストロークは狂おしい程に性感帯をかき乱し、僅かでも残った余裕を消し飛ばすべく何度も、何度も、執拗に繰り返される)
        (ジェーンに甘い嬌声をあげさせる度、歓喜に震えるが如く肉棒がびくびくと痙攣しながら腺液を垂れ流し、さらに結合を滑らかにしていく……そして滲み出すエキスはその身に刻まれた魔神の分見が嬉々として飲み干すべく、意志とは無関係に女体に精を搾り取らせようとするのだ)
        (掌の上で踊らされる女は、しかし誰が見ても興奮を抑えきれぬ色気を湛えておりそれがまた魔神の獣欲をより一層昂ぶらせた) -- ゾヴール
      • く、ひ……♥ あ、……は、はは♥
        (時間を掛けたストロークは女を蕩けて崩れさせ、四つん這いとなっていたのが膝と顎の三点立ちとなる)
        (ストロークに合わせてクリトリスを指で爪弾き、片手ではあれほど嫌がっていた魔乳を揉んで快感を求めては母乳射精をしていた)
        (床に付けた顔は精液の湖沼で溺れ、卑しくも爛れた精を舌の上で転がして堕落の味に酔うのだ)
        …ん、ぢゅ…ぅ…ん、ぅ……ふ、ぅ…ぅ……
        (口辱だけでなく寄生子宮もまた魔神の精を求めては吸い付き、そのたびに女は身の内より湧き上がる魔性の力を得ていく事となる) -- ジェーン
      • (陶然と性臭に酔う女。浅ましく快楽を求める姿。それを真に望むは魔神であるが……同時に、彼女自身の願望もそうなりつつある。そう、変えられてしまっている)
        (白濁を頭から被り、それに飽きたらず精を啜る淫蕩な姿。ねっとりとした突き入れが身も心も牡のエキスの海に融かすような錯覚すら与え、堕落していくジェーンをさらなる淫獄へと誘っていく)
        (正しく魔性、その形容通りであった。最早その快感も、意志も、生死すらが魔神の掌の上に在る女を満たすため、魔神はいよいよ狂宴の締めくくりとなるひと突きを繰り出すべく、腰を進めた)
        (緩やかだったストロークが、重々しいそれへと変わる。子宮口へのフレンチキスは門を開く強いノックへと変化して行き、そのリズムが最高潮へと達した時)
        『佳き格好で在る。呵々、吾が仔を為し、吾が寵愛の下身も心も仕えるに相応しい牝腹よ』
        (ずぐん、と奥底に響く勢いで、子宮内へと亀頭を叩き付ける。びくびくと震えるソレが臨界に達し、その時を今か今かと待ち侘びる子袋へ、直接その筒先を向け──)
        (ぶびゅ、びゅる、ぶぢゅ、と。水気に満ち、いやらしく跳ねて張り付く精が胎内で爆ぜる音を、ジェーンは聞いた。途切れる事なく子宮内へと流し込まれる仔種汁は、床に零れたソレを舐めとるよりも強く、明確に魔の刻印を女の細胞一つひとつ刻みこむ)
        (流し込まれる精液は全身を灼くかと思う程に熱く、そして果てがないかのように長く、長く射精は続いた) -- ゾヴール
      • (何度もキスを重ねる恋人同士のように膣襞と竿が重なり合い、女もまた強請るように精と絶頂を欲した)
        ん、ふぁ…あ、ぁ……! いく、くぅ…ふぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
        (胸の中で射精されたときも跳ねたものだが、子宮を叩かれるような射精も負けず劣らず腰が跳ねてがくがくとその身を揺らした)
        はぁ……♥ はぁ〜……♥ ん、く…ふ、ぅ……ん♥
        (絶えず続く射精を余すことなく味わおうと、彼女の子宮は線虫が脈動することで喉のように子種汁を飲み干す)
        (下の口が渇きを潤し、上の口が甘えるような強請る声で喜ぶ)
        (白濁の粘液に染まった髪はホワイトヴェールを被っているかのようであり、また赤色だったジャケットやデニムもみな汚汁のウェディングドレスとなっていた)
        (射精されることに酔い痴れ、この悪魔の望む姿で乱れたこの女は…この時より魔神のものとなっていたのかもしれない)

        はぁ…い、いぃ……♥ こんなの、我慢できるわけが、な、ひぃ……♥ -- ジェーン
      • (絶頂に震える全身を杭で止めるかのように深く突きこまれた根本は、精液を吸い上げ、飲み干そうと絞りとる膣の動きすべてを余さず味わい尽くすべくジェーンの胎内に留め置かれる)
        (仔犬が欲しがるかのような甘えた嬌声を漏らしながら全身を貫く快楽に身を委ねるその姿には、最早渡り鳥として身一つで荒事の世界を渡ってきた面影は無く……魔神の望む通りに精を求め、そして排泄される事に歓びを覚える淫婦としての顔が刻み込まれていた)

        『耐える事非じ。何しろ──吾が夜は未だ明けず、汝を貪り尽くしては居らぬ故に』

        (淫蕩に震えながら吐き出された陥落の言葉に応えるように思念が流し込まれ、突如として長大な肉棒が動きを再開する。大量に吐き出した精液を撹拌するかのように再び開始された長いストロークのピストンは、絶頂の余韻に浸る女を容赦無く快楽の坩堝へと叩き落とす)
        (そう、まだ狂宴はその序幕が明けたに過ぎず……白濁の花嫁と化した美剣士は、尽きぬことの無い性欲を受けとめ続けるのだと)
        (刻みつけるように、思い知らせるように。甘美な悪夢の続きを白濁で充たすまで、魔神と女の隠微なる性交は続いた) -- ゾヴール
  • ■■■■■
  • Stage ”Calamity Jane” 03
    • (音も光さえも飲み込んだ深き夜、しかしてその一角だけは夜よりも濃い闇で際立っていた)
      (闇の名前はゾヴール、瘴気を放ち女を惑わし恥辱することで自らが血肉とする)
      (この悪魔の毒牙に掛かって再起不能に陥った女性は数知れず。しかし中には例外とも言うべき者もおり…)

      はぁー……はぁー……はぁー………
      (全身を覆う外套に身を包んだ女性、一歩踏みしめるごとに苦しげだがどこか悩めしい吐息を深くつく)
      (女は悪魔の根城、打ち捨てられた城砦に足を運んでその主を探す)
      (震える手で握り締めた剣を携えて ──── ) -- ジェーン
      • (蟠る闇を、荒い吐息が進む。外套で覆われたとて隠しきれぬ隠微な気配が女を包むが、今この場所でそれを見咎める者は居ない──否)
        (かつてこの廃城の王が鎮座していた玉座の間。其処に腰かける闇の主は、自らの元へと三度刃を携えて訪れた女に、感嘆の思念を吐く)
        『……ほぅ? 未だ尚、手向う気概が在ろうとは。吾もまた、僥倖に恵まれしものよな』
        (朽ち果てた玉座に腰を預けた魔神は、侵入者たる女に対し何をするという事も無い。ただ、彼女が如何様な余興を見せるかを楽しむ腹積もりであろう) -- ゾヴール
      • (玉座に腰掛ける姿は魔王と呼ぶに相応しい威厳を持つが、それと対峙した女は拝謁ではなく闇の王を睥睨する)
        何が…! 僥倖よ……!
        (言葉は艶めかしくも言葉は怒りが込められておりどこか愛憎を感じさせる)
        (身を隠すように被っていた外套に手を掛けると手を引いて脱ぎ捨てる)
        (闇の下で顕わとなった肉体は淫靡なものだった。赤毛とレザーの装束はまさしくジェーンのものだが、肉体が雌としての色香を放っている)
        (インナーを引き伸ばすかのように育った魔乳は彼女が呼気するたびに揺れ、城の瘴気に当てられたのかその先端は湿っていた)
        (その瘴気は下半身も苦しめており、我慢するように腰をくねらせれば剣を持たぬ方の手で下腹部を押さえる)
        (胸・腰・尻が見事な瓢箪となってアンバランスな色香を漂わせるが、ゾヴールがそれが肉体だけのものではないと知っていた)
        …こんな体に、して……! 絶対に、絶対に……許さない……! -- ジェーン
      • (露になった身体は、最初に相見えた時とは別人の如く。男であれば誰もが抱きたい、自らの子を宿させたいと渇望せずには居られないもの。其れをなさしめた魔神は、ぐつぐつと喉の奥で不気味な嗤いを響かせる)
        (湿りを帯びる胸元と下腹部……そして、気を吐きつつも正反対の熱情を何所かしら滲ませた敵愾の言葉。淫蕩の魔神は、丹精を込めて仕上げた芸術品を愛でるかのような心持で思念を流し込む)
        『呵呵、牝が望み得る極上の果実を得て尚、何を許さぬと謂う? 望みの儘精を求める歓びは存外に佳きものであったろう』
        (弄ぶように、見透かすように。剣を向けつつも身を捩じらせる女に対して)
        『其れとも──ヒトの牡では満足出来ぬか? 呵呵呵呵!!』 -- ゾヴール
      • く…っ! (魔神の思念が自分へと流れて来ると、下腹部を押さえていた手があがって頭痛を堪えた)
        (ゾヴールの思念はジェーンに繋ぐと同時、精神の防壁を失いつつある彼女の心へと触れることも出来た)
        (二度目の折、魔神の手でこの雌の肉体にされてあらん限りの契りを重ねたあの日より…。女の人生は一転した)
        (人知れず街へと戻るが、変貌した彼女の色香に誘われて男たちが寄る)
        (彼女もそれを拒むが剣をまともにもてなくなった身に覇気は篭らず、群がる男たちに輪姦されたのは想像に容易い)
        (酒場、宿屋、裏路地とあらゆるところで彼女は男たちに犯された。しかしそれも自然のこと、彼女の体は魔神が言うようにヒトではなくなりつつあったからだ)
        (変貌した肉体から放たれる魔性のフェロモンが男たちから理性を奪い、欲望を咥え込んで吸い付く名器が彼らを狂わせた)
        (何度も何度も何度も男たちは狂ったように腰を打ちつけ、彼女の体に溺れては精気を吐き出して倒れていく)
        (条件反射ように止められぬ性交だったが、犯されている当人は満足に達することは出来なかった)
        (男たちが自分の体で狂うたびに分かってしまう。彼らは狂うが自分は狂えない、自分は決して絶頂することが出来ない)
        (あの淫蕩の魔神に犯されたときの快感、それを理解してしまったとき彼女は自分が人間としての一生を送っていくのは無理だと悟ってしまった)
        (その絶望たるや彼女は発狂しかけ、気付くと剣をとって玉座の魔神と相対をしていた)
        …無理なのよ、もう私は生きていけない……。だから、せめて、一太刀でもあんたにいれて……
        (死んでやる。愛憎は彼だけでなく自分自身にも向いており、剣を引き摺るようにして玉座の彼へと近付く) -- ジェーン
      • (今や魔神と魔に足を踏み入れてしまった女には、霊的な繋がりが出来ている。魔神もまた、彼女が無数の男を惑わし、犯され、されど果てることが出来なかった事は手に取るように解っていた)
        (解っていて尚、先の問いかけを行ったのは……嬲るためであろう。最早こちら側に立つか、或いは死ぬかしか無い、哀れな女を)
        『下らぬ』
        (そして魔神は、深く、狂おしい程の絶望さえを一言で切って捨てた。剣を引き摺り、発情に千鳥足となったジェーンを嘲笑うが如く。立ち上がる事も無く)
        『汝が懊悩は美味で在る、が……絶望の果て、己が命を切り捨て、吾に一太刀浴びせる事を満足に逝くが望み? 下らぬ……』
        (瘴気とともに、魔神は玉座から立ち上る。粘性の大気のようなソレはジェーンを包みこみ、その身の内の熱情を野火の如く拡げて)
        (……それは身勝手な怒りであった。己の所有物が愚にもつかない扱われ方をした、そういう怒りが女の身体を、精神を打ち据える)
        『最早、是非も在るまい。汝が生命すら吾が玩弄物と知るが佳かろう……』
        (三度目にする怒張が粘液を滴らせて魔神の身の裡から引き摺り出され、垂れ下った先端から狂おしい程の淫気を撒き散らす。常人であればそれだけで発狂しかねない程の魔と精の気配であった) -- ゾヴール
      • …は……は……?
        (自分の苦悩を下らぬと一蹴される。そのことに呆気に取られ、支えとしてきた怒りでさえ一瞬忘れてしまう)
        ふ、ふざけないで! 私が…わたひ……♥ ふ、…ひ……♥
        (語気が色めき、女は留めることの出来ない解放感として口端を緩めることを止められなかった)
        (何度も男たちに犯され逝けぬ身であったのが瘴気一つで思考が蕩けてしまう。数百の凡百なペニスよりも淫蕩の化身の瘴気が勝る)
        あ、……は、……ぅ……ん………っ
        (命さえ玩具、それに憤って決めていたようにあの魔神に一太刀を浴びせる。彼女はそう決心していたはずだ)
        (しかし人間のものとは比べようのない、そして自分を必ず絶頂へと導いてくれるその怒張を目にしたことで剣を持つ手が小刻みに震えた)
        (彼女からすれば剣は男たちに混じって世界を渡り歩く為の力、自分自身である。それが揺らいでいるのだ)
        (このまま一太刀いれれば彼の怒りに触れて殺して貰えるかもしれない。だがそれが果たして本当に自分が望むことなのか…)
        (どうせ死ぬなら最後にあの解放感をと考えるのは彼女の心が冒されていた証拠)
        (二度に渡って行われた魔神の陵辱は女を戦士から牝に、牝から雌奴隷へと貶めていた。弱い考えが頭を過ぎると転落は早いものだ)

        あ……ふ、ぁ……ぁ………
        (からんと剣が床石に落ちて乾いた音をあげる。剣を持つ手が胸へと伸び、自らが乳房を捏ねるように指に力を入れる)
        どう、し…ひ、……て。や、やめ…ひ、られ……ない、の、よ……
        (膝が落ち、両手で零れるような胸で自慰にふけるがそれは玉座から立ち上がったゾヴールに平伏している姿のようにも見えた) -- ジェーン
      • (膝を折り、剣を手放し、浅ましく自ら胸をまさぐる女の姿。心すら彼女の思い通りにならないその光景。魔神が眼のない顔で見つめるが、その心中は愉悦に非ず)
        (だらりと垂れ下がったペニスを引き摺るように巨躯は歩みを進め、何故と問うジェーンの頭へと手を伸ばす。座布団のような掌が、彼女の頭を容易く掴み上げ宙吊りにして)
        『興が移ったわ。自ら折れたならば佳し。なれど、汝が心根を貪るには此方が相応しかろう』
        (ぐじゅり、と粘着質な音がジェーンの耳朶を打つ。音の源は魔神の胸元であった……一度も刃を通し得なかった甲殻が、爪を開くように観音開きに開いていく)
        (粘性の糸を曳き、赤黒い肉が脈動するグロテスクな表面を見せつけ……魔神は吊り上げた女の身体を反対側へと向かせ、まるで後ろから胸に抱くかのように、彼女の身体を自らの肉へと押し付けていく)
        (脈動と共にずぶずぶと手が、脚が沈み込み、触れた所から文字通り融けるような快感が彼女を襲った。今までのように刻みこむのではない、ジェーンという存在すべてを書き換えられるかのような、そんな抗い難い洪水のような感覚。上半身を巨体に埋め切った頃には、顔と豊かな双丘、そして陰部が魔神の胸元にフィギュアヘッドの如く飾られていた)
        (同化した肉が蠢き、ジェーンという人間の魂へと魔手を伸ばす。彼女のヒトとしての尊厳・矜持・自我にすらゾヴールという存在を染み込ませ、侵食する……それは後戻りの効かぬ程の性感すら伴い、彼女の意識を濁流に巻き込まれた小舟のように翻弄し続ける) -- ゾヴール
      • (魔神が歩み寄れど止まることのない自慰の手、瘴気に中てられた雌の体が否応なく発情して体と理性が屈して心が悲鳴をあげる)
        …は、…ぁ……は、ぁ………
        (魔神が正面に立ったとき犯されると胸が期待で跳ねる。しかし彼が差し出したのはペニスではなく万力のような巨大な掌)
        …ぁ…ぐ……っ! な、なんで………
        (吊るし上げられ、開かれた魔神の胸元に目を丸くして驚く。自分は犯される筈ではなかったのかと)
        (だがそのような些事は暴力的なまでの快感の風に吹かれて飛んでいってしまう)
        …い゛……っ! あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
        (赤黒く犇くゴム質の皮膚に呑まれた四肢は痛覚が消し飛び、快楽に熔かされていた)
        は、ふぃ…♥ ん、…く…ぅ……ふ、ぅ……♥
        (熔かされているというのは何も比喩ではなく、肌から肉、骨や神経・細胞に至るまでが魔神の肉と同化しているのだ)
        (それは下半身の脊髄も同じであり、同化した主神経に魔神の思念が流れ込んでくる)
        ひ、…は……中に、わらひ…の中に……ひっ はひっ はひって…きて……ら。め……♥
        (ずぶりとまた身が沈む、沈むたびに魔神の侵食が増しているようであり) -- ジェーン
      • (魔神はただ流し込み続ける。人の身には余りにも過ぎた”魔神”という要素そのものがジェーンを灼き、その一部へと変えていく)
        (それは捕食であり、服従を強いる儀式であり、同時に何よりも深い交合であった。ただ繋がっているだけで女の子宮を疼かせ、乳房からは淫乳を噴出させる)
        (反り返り始めた陰茎が膨れ上がった乳房の間に押し付けられ、そこからもまた熱を伝える。溢れ出した腺液と母乳が混ざり合い、脳をさらに狂わせる性フェロモンとなってジェーンの鼻孔をくすぐって)
        『狂おしかろう……歓ぶが佳い。汝は吾となる……吾が存在総てにかしづき、服従する歓びを総てとするが佳い……』 -- ゾヴール
      • か、ァ……は、ぁ……い、ひぃ………♥
        (思考が焼ける。流し込まれるのは何も魔神の細胞だけではない、彼の思念・記憶・欲望といった断片に女は触れていた)
        (女を牝に貶めて服従させる愉悦、欲望の滾りを押し込み膣苑を蹂躙して征服する支配感、そして飽くなき性欲を魂に転写させられてジェーンの身が跳ねる)
        へ、ふえ……へ、ぁ……気持ちひい、けど…抜けてくよ、わたしの中から…ぬけ、ひ……ひひ♥
        (だが何事にも対価はついて回る。魔神の魂に触れるたびにジェーンを構成する、人間としての魂が抜かれていく)
        (人間としての魂とは彼女がこれまで育った記憶、妾の子として生まれて不遇な少女時代を送るが男に負けずと剣の腕を磨いた青春)
        (その記憶が同化させられた魔神に吸い取られる。しかし魔神は記憶を欲しているわけではない、この女剣士が魂から自分に屈服するのを見たいのだ)
        い…ひ、ぃ……抜かれるたびに、ぁ…はぁ……いや、卑しい自分になっちゃう……ん、ふぅ…♥
        (四肢から同化を始めた細胞が胴体にも回り、乳房が歓喜で跳ねて精液にも似た汚汁を吹き散らして子宮の線虫は狂ったように子宮内で犇いてはジェーンに男を求めさせる)
        (膨れ上がった陰茎が乳房のK点を超えて胸の谷間からはみ出したとき、命令されたまでもなくその鈴口に舌を這わせてしまう)
        ん…じゅぅ……っ ふ、ふ…・・・♥
        (魔神の同化洗脳はジェーンから人間という防壁を砕き、その魂までもが堕落へと誘われる。何時は吾となる、その言葉に彼女は期待めいた鼓動を得ていた) -- ジェーン
      • (記憶を、魂を喰らう。それは魔神にとって極上の充足を得る餌でもある。勿論それは、心根から彼女が屈服するのに利用されるものでもある)
        (生い立ちからのコンプレックスや、それを克服する為に積み上げてきた自負……そしてそれを上回る肉の快楽で蹂躙される恥辱と法悦。流れこむその思念を糧として、反り返った肉棒が脈動し魔神の昂ぶりを伝え)
        『汝の極上の媚肉、吾が欲をも滾らせる。ただ孕ませ喰ろうては味わい尽くせぬ……吾をも貪るが佳い、淫堕の牝剣士よ』
        (噴乳を重ねる乳房を両の手が鷲掴み、柔肉の間に挟まれたペニスを扱かせる。鈴口を擽る舌先に溢れる程の汚液が触れ、その度にジェーンの胎内に持て余す程の力と熱情が宿る)
        (磔にされ、自らの愛液が滲んで黒ずんだインナーの股間部には、赤黒い肉から延びた細かく震える腺毛めいた肉の突起が群がって愛撫を始め、同化の快楽に直接的な性感を乗算させていく……魔神そのものが、人外と変えられてしまったジェーンの性欲を充たす為に蠢き続ける)
        『此の悦楽を永久に貪るが佳い。汝が望みは吾が望みと為る……』 -- ゾヴール
      • (ゾヴールの両の手が乳房を掴むと溶かされた筈の手に感触を得る。柔らかき媚肉を扱き指で転がす感触、同化を始めたことで魔人の感覚を擬似的に得ているのだ)
        ん…ふ、ぅ…ん、じゅぅ……♥ わらひ、を…ほぉ…♥ 犯してる、ふ、ぅ…みたひ……!
        (乳房で扱かれる肉竿、鈴口を舌で擽られる感触。されているのとしているのを同時に味わうことで魂は加速度的に闇に飲まれていく)
        (自分を犯して欲しいと願う被虐心、自分を犯すという感触に酔い痴れる加虐心。尽きぬ浅ましき欲望が女に根付いてゾヴールの魂が彼女へと入り込んでいく)
        ほ、はぁ……♥ しゅごい…これ、もっとぉ…ずっと、んぅ…はぁ……♥
        この“からだ”、もっと…、もっとぉ……ん、ぅ…ふ、ふふ♥
        (淫蕩に微笑むその姿に女剣士の面影はなく、欲望に突き動かされるままに性を強請るもう一匹の悪魔であった) -- ジェーン
      • 『汝の魔乳は斯様に男を狂わせる……呵々、耐えられる物では無かろう』
        (ぐちゃぐちゃという水音が胸元に響き、ゾヴールの陰茎から伝わる柔らかな淫肉に埋もれる感触と、ソレが与える熱が胸肉を押しつぶす感覚。能動と受動が同時にジェーンを充たし、溺れさせ、堕落させる)
        (どく、どく、と魔神の奥底でマグマのように滾る熱情……射精の時を今か今かと待ち望む穢れた精液の蟠りすら彼女に伝わり、彼我の境界が薄れていく……)

        (やがて、一際強い昂ぶりが二体の魔を衝き上げるように貫いた。淫乳に包まれたまま、ぶくりと膨らんだペニスの先から爆発したかのように溢れ出す精液。磔とされ、或いは乳房で男根を扱いている者の別なく降り注ぐ白濁は、正気を保つ事が不可能な程の濃密な性臭を辺りに漂わせ)
        (びちゃびちゃと撒き散らされる汚液に塗れながら、魔神はその大顎を開いた。びっしりと生え揃った牙の並ぶ下顎が縦に裂け、に当たる部分の肉が女の頭を覆い隠して……)
        (同時に、射精の続く肉棒が魔神の体内へと引き込まれる。それは陵辱の終わりを意味する物ではない。完全に体内へと取り込んだジェーンの秘裂へと、まるで設えたかのように先端から収まり、待ち望んだ快楽を与えながら)
        『汝は生まれ変わる……吾が眷属、魔神の興を充たし、仔を孕み、新たな糧を吾が前に供するが為の愛玩の魔と為る……く、く、呵、呵、呵!!!』
        (それは、堕とされたジェーンが強請った末路。魔神の贄となり、その快楽に狂わされた者の辿った、新たな生であった) -- ゾヴール
      • (自分が何故ここにいるのか、誰であったかの認識でさえ薄れて彼女から個というものが薄れていく)
        ぁ…はぁ……い…いぃ……これ、すごく、癖にな、って……ん、ふ、ぅ……
        (彼女を抱いた男たちが溺れたように自らもその沼へと落ちていく。自分の意思で動かすことは出来ないが魔神は望むがままに快楽を与えていく)
        ふぁ…! ぁ、ぁ…くる…は、ぁ……で、でるぅ……き、きちゃう……!
        (感覚を共有したことで射精が近付いてること、記憶に触れたことで射精の解放感をジェーンは知っていた)
        (身震いするような硬直、下腹部より湧き上がるその衝動に彼女は歓喜の悲鳴をあげた)
        は…! い゛くぅ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
        (射精の解放感、浴びせられる快感、気をやられてしまいそうな濃密な性臭の奔流に女の意識は飛ぶ)
        (口端からだらしなく垂れた涎、感極まって垂れた目端。女の姿は無様ではあるが淫靡である。しかしそれを逃さずとし女を魔神が飲み込む)
        (魔神の頭部がジェーンの頭を覆うように飲み込み、壁掛けのオブジェのようになっていた体もその身へと沈む)
        (途絶えていた意識が目覚めると視界は既になく、下腹部の性点滴が彼女の意識を再び絶頂へと押し上げた)
        (点滴のように抽送される汚液は子宮のみならず彼女の身体全体へと広がり、血液と混じって彼女の肉体を溶かす)
        「──────────── ♥ 」
        (快楽に屈して心が折れたとき、三度の陵辱が彼女を新たな存在へと鋳造しなおす)
        (折れた剣はより強靭に、そしてより淫らで主人に仕える牝奴隷としてその体内で性に打たれていた) -- ジェーン
  • ■■■■■
  • おー、ここだここだ…さて、フランちゃんは…おー、やってるやってる(村の教会に訪れるとまずは窓から確認しながら)
    (そして鍛え上げた隠密スキルで音もなく教会内に入ると、そろりそそりと背後から近づいて)
    あー、会いたかったぞー!…んー、流石にあの一夜じゃデキてないかー(そして祈りを捧げるシスターの後ろから抱きしめて) -- リュッケ
    • ……!? 誰……!?
      (驚きの余り身を竦ませて、そして聞こえてきた声に頭を振る。身を捩り、抱きしめから逃れようと)
      ……お話することはありません。帰って下さい……
      (忌わしい記憶が蘇ってくるのを止められず、硬い声でつぶやくように口にする) -- フラン
      • ハッハッハッ、俺だよ俺。忘れたか?初めての男を(それなのにあえて忌まわしい記憶を掘り起こすように言いながら)
        つれない事を言ってくれるなよシスター…あの夜あれだけ愛し合っただろ?(気にせず笑って)
        しっかし、思った以上にひっそりとした村だな…まぁ、人が密集してるところよりは良かったが(逃げようとしても、元冒険者だけに力も強くて) -- リュッケ
      • 忘れられる訳ないじゃないですか……! あんな、卑怯な手段で、私を……!!
        (びくともしない戒めに抵抗し続けるが、それは結局本人の体力を消耗させるだけのもの。人が少なくて良かったと匂わせる言葉に、眉根を詰め)
        ……こ、こんな事を続けていてはダメです。衛兵の方だって自主的に出頭するのなら、悪いようには……
        (震える言葉を紡ぎ、全く悪びれるところのない男の腕から抜け出そうとするが……) -- フラン
      • さて、何の事かな?俺には同意だったように思ったんだが?(ニヤニヤと笑って)
        …おや、さっきの言葉で気づいたか?なかなか目敏いな、賢い女は俺は好きだぞ?
        あー、衛兵なー…それだけは勘弁してほしいから、させないように努力しようと…おっと(抜け出して逃げ去る前に手首を掴むと引っ張りよせて)
        (無理やり唇を奪いながら、腕は抱き寄せたままお尻を撫でまわして) -- リュッケ
      • 厭、離してくだ……っ!
        (強引に重ねられる唇と、無遠慮に尻を這いまわる手の感触。我知らず下腹部に感じる熱に戸惑い)
        んっ、ふ……んぅっ! ん、ぢゅ……っ!
        (恐怖によるものとは違う震えが背筋を伝い、その甘い電流に脳裡が戦慄する。このまま逆らえないのではないか、という恐怖感は無理矢理に変えられた認識においては反面期待と言えるものでもあり) -- フラン
      • 抵抗されるのは、慣れっこだからなー…とはいえ、最近はあまりなかったが(上機嫌で言いながら)
        (唇を塞いで悲鳴をあげれないようにしてから、お尻を揉みしだくその手の動きはあの夜突き上げながらしたものと同じもので)
        …あの時の記憶は、頭よりも体の方が正しく記憶してくれてそうだな?(唇を一旦離してから、そう告げて)
        あの後、誰かに押し切られて抱かれたりしたんじゃないか?(言葉で嬲りながら、抵抗が弱くなり始めた所で抱き寄せていた手を胸にも伸ばして) -- リュッケ
      • はぁ、……っは、ぁ……嫌です、やめてください……こんな、こんなの……私じゃない……
        (どこか熱に浮かされたような口調でそれでも否定の言葉を重ねるが、一度ふさがれた唇からは熱っぽい吐息が漏れて)
        ……っ! 私は、そんなはしたない女じゃない……! ん、ぁぁっ、揉まないで……っ
        (怒りが押し潰されるかのように、胸から伝わる感触にびくりと身を竦ませる) -- フラン
      • そうだなー…シスターフランは生真面目で貞淑そうだもんなー(そこには同意しながら)
        いやーこれは揉みたくなるぞ?こんな胸を見せられたら俺だけじゃなく、きっと村の連中も揉みたいと思ってるに違いない…断言出来るな(反応にニヤリと笑って)
        まぁ、はしたなくとも俺はしたいことをするまでだけど、な(両手を教会の十字架の柱に繋ぐように手錠を閉めて)
        (対面に座らせているところで、目の前でジィーとチャックとおろして肉棒を取り出して) -- リュッケ
      • う、ぅぅ……もう、もうこんなの厭ぁ……
        (例えリュッケの言葉が真実であったとしても、それは到底受け容れられるものではなかった。だが……身体はそれを裏切ってしまう)
        (涙を零しながら腕を拘束され、ちらりと視線をやれば、顕にされた男性器に吸い付くように)
        あ、ぁぁ……はぁ、はぁ……はぁぁ……
        (意志とは無関係に早くなる吐息。先日の記憶は穢らわしいはずなのに、ソレが自らの裡で仔種を撒き散らす感触を思い出し、湿りを帯びる下着に愕然とする) -- フラン
      • もう、と言われるほどしてないだろ?まだ二回目だ、まぁ今後もあると俺は嬉しいんだけどな?(勝手な事を言いながら)
        …これから目が離せないか?初めてを奪ったこいつが(既に勃起していて黒光りする鬼頭を向けて)
        …このまま入れてもいいが、せっかくだし…(シスター服の谷間辺りに上下に穴をあけて、そこに肉棒を突き込むと亀頭が顔を出して)
        ほら、いい匂いだろ?(洗ってない亀頭の匂いはきつく、それでいてあの時の記憶を思い出させるようなもので) -- リュッケ
      • あんな形で、はじめて……ぅ、いや……
        (身体が動かない。谷間の柔肉をかき分けて鼻先に迫る亀頭から立ちのぼる饐えた臭いが、記憶と認識の扉をこじ開ける)
        ぁ、あぁ……ちゅ、ぁむ……ぷぁ、なんで、なんでこんな……
        (瑞々しい唇が、鈴口に何度もキスを繰り返す。戸惑いの言葉を浮かべながらもその頬は熱情に上気し始めていた) -- フラン
      • 嫌がっても忘れようとしても…俺が初めての男だって事実は変わりないんだがな(意地悪く言いながら)
        どうした、嫌じゃないのか?(ニヤニヤと笑いながら、キスをされるのを眺めて)
        あの時も…こういう感じで、出し入れしてたんだぞ?(腰をゆっくりと大きく動かすと、亀頭が出入りを繰り返すように、そして谷間で肉棒が擦りあげられて)
        (腰にぶつかる度に乳房が揺らしながら、意図的に亀頭が出てくるときはフランの口元に寄せて) -- リュッケ
      • うっ、ちゅぶ、れろぉ……はぁ、んふっ、! それは、あなたが、……ちゅぼっ、んんぅっ
        (抗議の言葉を紡ぐよりも、前後するペニスを口で愛撫することに熱が入る。涙を流しながら、しかしその所作は意識とは裏腹に)
        いや、こんなの……ぁむ、ん、ふぅぅぅぅっ!
        (膨れ上がった亀頭が口許に押し付けられる。開いた唇は、抵抗する事無くソレを咥え込み舌で舐め回す)
        (ぴちゃぴちゃという水音が二人のほか誰もいない教会に響き、唾液と腺汁が胸元へと零れ粘着質に擦れる) -- フラン
      • あーあー…泣いちゃった、せっかくの可愛い顔が台無しだな(優しさとは別に、あるたくらみのためにも顔を拭いてやりながら)
        あぁ、いい感じだ…前よりもうまくなってるんじゃないか?才能があるな(笑って言いながらポケットに手を入れて)
        (フランが夢中に咥えているところを、自ら進んでパイズリフェラをしているような状態でカメラで撮影して)
        あぁ、これ?利のいい保険って奴だ。俺も衛兵に突き出されたくないしな?(映っているのはどう見ても同意のように見える姿のはずで) -- リュッケ
      • ふっ……ん、ぢゅる、んぅぅ……&br.(涙を拭かれながらも熱心な口奉仕を続けている現状への嫌悪感。そして徐々にそれが薄れつつあるという現状……口中に広がる塩味が、次第に好ましいものと思えてくるに連れ、裏筋を舐め上げ、鈴口を穿る舌先の動きはより大胆になって行く)
        ……っ!
        (上目づかいで撮影され、思わず眼を丸くする。絶望感が胸に押し寄せるが、それは諦めて植えつけられた本能に身を任せるという自身への言い訳ともなり得る)
        ……じゅっ、ずず……ん、にゅぷ、ふぅん……っ
        (鼻にかかった吐息を漏らしつつ、豊満な乳肉を寄せてペニスにしゃぶりつくその姿は背徳の淫靡にまみれていた) -- フラン
      • (洗ってない肉棒は独特の匂い、そして味をフランの口内に広げながら、丹念に舐められるその動きに黒光りする亀頭はさらに大きさを増して)
        …あぁ、いい…シスターフランも俺のを気に入って貰えたようだな?(追い込まれたことでより熱心になったことをほくそえみながら)
        …おっと、そこでストップだ…このまま口に出してあげてもよかったんだが(腰を引いて口や谷間からテラテラ光る肉棒を引っ張り出して)
        …やっぱり、一発目はこっちじゃないとな(足の間に体を入れると、そのまま下着をずらして膣口に肉棒を押し当てて)
        (カメラをビデオモードに切り替えると、その擦りつけているところ、そして今から入れようと亀頭を膣口にあてがうところを撮って) -- リュッケ
      • ん、ぇっ……ん、ふぅぅ……
        (口許から抜き取られ、ペニスがぬるぬると乳房を引搔くように引き抜かれておあずけを食らった犬のように口を開き、男を見上げる)
        (光が無くなった瞳はぼんやりと、無抵抗に足を開かされ、処女を散らされたヴァギナに押し当てられる性器を見る。分泌された愛液はねっとりと粘りを帯び、裡で強制的に高められた興奮を物語るものであった)
        ぁ、あぁ……はぁぁぁ……♡
        (唾液塗れの竿が陰核を擦ると、小柄な肢体がびくびくと震える。最早フランは、聖職者の姿で男を満足させる性具に過ぎない) -- フラン
    • …いい顔だな、シスターフラン(光をなくした目で見上げるフランの頬を撫でながら)
      …さて、フランもお待ちかねのようだからな…入れるぞ(何もつけてないまま、にゅるりと亀頭が膣口に押し入り)
      (そのままゆっくりと挿入していくのを実感させながら、子宮口まで入れるとそのまま鈴口を子宮口に擦り付けて)
      (初めての男がまた来た事を教え込むようにマーキングしながら、一方で絡みつきに何かに気付いて)
      ん?…この感じ、もしかしてシスターフラン…今日は危険日か? -- リュッケ
      • あ、は、はぁぁぁぁぁ……っ
        (ゆっくりと身の裡を充たす肉棒の感触に長い吐息を吐く。二度目となる挿入をねっとりと受け容れたヴァギナはきゅうきゅうとペニスに吸い付き、すぐにでも精を強請るかのように蠕動して)
        ぁは、は……んぅっ、ひぅぅ……♡
        (無意識に顔を背けたのは問いかけにたいする答えも同然である。鈴口に甘く接吻をするかのように、子宮口が緩み、震えて) -- フラン
      • …全く、フランの中は凄いいいな…入れてるだけで、射精してしまいそうなくらいだ…
        (そんな膣内を、奥までみっちりと入った肉棒が存在を主張するようにビクンと跳ねながら)
        …なるほどな(ニヤリと笑いながら、膣内の様子も合わせて危険日であると言う事を確信して)
        …それなら、今夜は頑張らないとな…(ゆっくりとした出し入れで、フランの膣内を楽しみながら)
        (精を求める子宮口のキスに合わせるように、こちらも奥に当たる度にコツコツと突いて) -- リュッケ
      • ……っ♡♡
        (ペニスの脈動が敏感になった膣襞へと伝わり、身体が跳ねる。愛液が絡まり、淫らな水音が響く結合部からの刺激が思考を熱っぽい霧に曇らせる)
        (男の推測の通りであった。排卵日に犯され、子種を流し込まれる事から連想されるもの……堕ちた心には一抹の恐怖感しか齎さず、そんなことよりも刹那の快楽を求めて腰をくねらせる)
        はぁっ……、はぁっ……! おおき、すぎ……ます……んっ! ふぁぁっ♡
        (拒絶の意で発言しているつもりが、甘い響きが混ざる。突き入れに合せて腰が深く押し付けられ、結合部からぶぢゅっ、と愛液が溢れる音が耳朶を打った) -- フラン
      • ハッハッハッ、それは嬉しいな…だが、もうシスターの膣内は俺の大きさに合ってるぞ?
        まぁ、体の相性もいいと言う事だろうがな…(もう既に抵抗する気はないと考えて、手の束縛を解くとリュッケは床に横たわって)
        …ほら、シスターも動いてくれないとな?(騎乗位の姿勢にしながら、フランが動くまで根本まで入った肉棒でゆるゆると突き上げるだけにして) -- リュッケ
      • ぁ、……。
        (抽送が緩やかになり、我知らず切なげな吐息を漏らしてしまう。男の胸板に手を突き、僅かに躊躇うかのような素振りを見せ)
        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡
        (一気に腰を下ろし、最奥まで自ら貫かれた瞬間。脳の奥で火花が散るかのように強烈な快感が背筋を突き上げる。弓なりに身を反らし、びくんびくんと痙攣しつつ訪れた絶頂感に酔いしれ)
        あ、は……んぅ、深……ぁ、♡
        (八の字を描くかのように、安産型の尻が揺れる。子宮口は今や亀頭を咥え込んで、性器全体がペニスを締め付け)

        ……っ♡ ふぁ、……っ♡
        (そのまま、悩ましげな吐息のみを漏らしつつ腰を上下させる。深く抉られる度に、巨乳がゆさゆさと揺れてリュッケの視界をも楽しませた) -- フラン
      • …どうした、フラン…動かないと、終わらないぞ?(ここでひと押しのための、終わらせるためと言う免罪符を)
        …くっ!締め付けがっ…(きゅぅぅぅっと締め付けてきた膣内に、危うく出しそうになりながらも必死に耐えて)
        …末恐ろしいな、シスターフランは…(耐えきったところで腰が動き始めて、こちらもまた腰を突き上げながら)
        (ゆさりゆさりと揺れる巨乳を下から揉みあげながら、肉棒は次第に限界に近づきながら教会内に不釣り合いな水音を響かせて) -- リュッケ
      • あっは、はぁ、ひゃふ……っ♡♡
        これ、すご……びくびくして……♡
        (敏感な内側で感じるペニスの形。口をついて出るのは受け取ったままの快楽。投げかけられる言葉に応じ、下品な格好で男に跨がり、スクワットの如く腰を上下させる)
        (ぱじゅ、ぱじゅ、と爆ぜるような水音が響き渡り、舌の突き出された口元からはだらしなく涎を垂らす。最早そこに居るのはシスターではなく、快楽を求める一匹の雌であった)
        あっ……♡ また、またイク……っ♡ -- フラン
      • はっはっ…なかなか…いい、腰使いだ…くっ(ただでさえ限界に近かった上に、貞淑だったシスターが激しく腰を上下させてる事にさらに上乗せされて)
        …あぁ、イク時は一緒だ…こっちも、もう少しで…(こちらもラストスパートをかけて、相手の動きに合わせてより激しく擦り合わせ、そして子宮口に亀頭をぶつけ)
        …いくぞ…俺の子種を、シスターの中に…出るっ!(そして危険日の子宮口に亀頭を強く密着させるように腰を突き上げて)
        (びゅくぅっ!びゅくぅっ!と勢いよくねっとりと濃い精液が、フランの子宮の中に何度も何度も注いで) -- リュッケ
      • っは、ぁ……っ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡
        (最奥で繋がったペニスから、幾度も幾度も吐き出される昂り。歓喜して吸い上げる子宮が、どろりと熱い精を受け止め、もっとと強請るかのように膣襞が蠢く)
        っ、く……あっ♡ はぁぁ……っ♡
        (内側を精液が叩く度にぶるっと痙攣し、豊満な乳房が、そして尻肉が揺れる。はぁはぁと荒い息を吐く様は正しく発情した牝犬であった)
        (搾り取るかのような性器の蠕動は暫く止む事無く……それはまた、肉棒の方も同じであった)
        い、ぁ、は……、シスターなのに、中出しされて……私、イッちゃいましたぁ……♡
        (蕩けた顔で報告しつつ、未だ続く射精を受けながら。ぐったりと男の身体に体重を預けて) -- フラン
  • ――
  • Stage ”Calamity Jane” 04
    • (──かつてジェーンと呼ばれていた女は、不意の意識の覚醒を得た。自身の周りを取り囲むは生暖かい肉の壁。ぴったりと隙間無く身体を覆っていたそれに亀裂が走り、外光が銀の糸を引く粘液と、内側の彼女を照らす)
      (胎動と共に亀裂は大きくなり、ずる、と粘着質な水音と共に元居た空間からジェーンは吐き出される。泡立つ白濁液が噎せ返るような臭気を放つ中、その中心で彼女は投げ出された)
      (周囲の光景は見覚えのある朽ち果てた古城。意識がはっきりしてくるに連れ、最後に自らの身に何があったのか、そして……)
      (今しがた彼女を文字通り『産み落と』し、眼の無い顔で見下ろす異形の巨躯について思い出すであろう)
      (観音開きに開いた胸の甲殻を閉じながら、魔神は最早己の眷族となったジェーンへ思念を送る)
      『再び生を享けし吾が眷族よ。生まれ変わりし汝の心持、如何で在ろう?』 -- ゾヴール
      • (何時間、何日、…あるいは何年といってもいいかもしれない。彼女の意識の覚醒には途絶があった)
        (一体何時から自分は意識を失っていたのか。何故ここにいるかさえもわからず、石灰石の床へは身だけでなく意識も転がされる)
        う、く…は、あぁ……

        (『産み堕とされた』彼女の身は以前よりも胸の大きさ張り、腰のくびれやヒップラインが強調された『牝』を体現した存在となっていた)
        (眷属と呼ばれた瞬間、彼女は全てを思い出す。自分のこと、魔神のこと、…陵辱の記憶の全てを)
        (記憶が波となってよせると彼女の膣が疼き体が跳ねるが、淀んだ瞳の中には理性と呼べる光があった)

        …生まれ変わり、って。ただ飲み込んだだけ、じゃない……! -- ジェーン
      • (瞳に過った光と、それに次いだ台詞。未だ意識が完全に堕ち切っていないという事実は、魔神をしても驚嘆せしめるものであった)
        (だが、最早その身体はジェーンの物であってジェーンの物でない。どれだけ抗おうと覆せぬ程に造り替えられた身体は、体細胞のすべてが魔神に奉仕する為に在る)
        (その事を誰よりも知悉する魔神は、ぐつぐつと喉奥で醜悪な嗤いを漏らす)
        『成程、此の期に及び未だ意志が萎えずとは。何所までも吾を愉しませる物よな、女よ』
        『唯呑みこんだのみ、と? 呵々、で在らば、汝の渇きは何ぞ?』
        (嘲笑と共に指摘され、ジェーンは自覚するであろう。強烈なまでの喉の渇き、否)
        (喉だけに非ず、脳が、胃の腑が、重い乳房が、そして子宮が疼き、だが充たされず餓える渇きを)
        『さぁ、汝の望むは此処に在る……存分に渇きを潤すが佳い』
        (魔神が巨大な両手を拡げる。まるで、己の身を差し出すかのように) -- ゾヴール
      • ……っ!
        (指摘されたことで思い知る。喉が、体が、意思が“何か”を求めて溜まらず渇くのだ)
        (その“何か”は本能的に察してしまう。あの魔神が胸元を広げるのからも嘲笑っているのだろう)
        (最後に残されていた意思が魔神に一矢報いたいと叫び、身が前へと進む)
        (上手く動くことのできない身を引き摺り這って進み、それでもと無防備なままの魔神の膝元へ…)
        (足首をつかんで身を起こし、魔神の足を軸として這うように昇れば…)

        ん、ぢゅ…ん、く…ふぅ……
        (曝け出されていた肉棒、幾度となく陵辱の目にあったそれを口へと含む)
        (最早、条件反射と呼ぶべき行為が彼女の渇きを癒す。貪るたびに身が細胞から震えるのだ) -- ジェーン
      • (縋り付くように身を寄せ、そして垂れ下ったペニスを口に含む女。魔神はその姿を愉快そうに見下している)
        (何度も味わう事を強制されたその肉竿からあふれ出す腐臭と汚液……それが何よりも、ジェーンの渇きを潤していく。熱を入れて奉仕する度、先端から粘りのある腺汁が溢れ出し美しい顔を汚す)
        (本来であればおぞましいはずの魔神の性器は、今や女の中で愛おしさすら覚える程に彼女の望むものを与えて行く)
        (やがて、元来巨大である男根はさらに逞しく。傘の裏の肉イボは不気味に蠢き、一心不乱に奉仕を行うジェーンを労わるかの如く撫で、顔中に粘液を塗り拡げて)
        『呵呵、佳い。汝の舌遣い、吾にとっても甘露で在る。思う様貪るが佳い……』 -- ゾヴール
      • (肉体は完全に堕ちてしまったと自分でも実感できてしまう。それほどまでに魔神の醜悪なペニスが愛おしく、ジェーンにとっても甘露であった)
        ん、ちゅ…ん、ふ、く…ふぅ…ちゅ……
        (先ほどまで自分はこの魔神に一矢報いようと体を動かしていた筈、だがいざ体を動かすとそれとは真逆に彼への奉仕をしてしまう)
        (我慢などできよう筈がない。彼の逸物を口にし、粘液を摂取するたびに体に力が真水のように沸きだすのだ)
        (生まれたままの姿で縋るように、粘液で濡れた光沢が艶めき、女を牝よりも魔性と呼ぶべき光景である)
        (足に力が入るようになると立ち上がり、魔神の首に手を回して強請るように舌を出す)
        (しかしそれでいて瞳からは意思が潰えてはいない。淫奔に身を支配されながらもまだ魂は彼女のものなのだ) -- ジェーン
      • (未だ折れぬその瞳に射す一筋の光が心地良い。魔神は思った以上の昂りを覚えていた)
        (脈動するごとに射精の如く先走りを撒き散らし、何憚る事なく女の肢体を穢しながら、更なる奉仕を堪能する。嚥下された汚液はジェーンの身体中に活力となって充たし、更なる淫蕩へと堕していく)
        (立ち上がり、熱情的に舌を差し出す女に生え揃った牙が開く。長い舌がジェーンのそれと絡み、恋人にそうするような接吻がぴちゃぴちゃという水音と共にジェーンの思考を蕩かせる)
        (肩へと巨腕を回し、たわわに育った胸の果実を己に押し付けるように抱き締めて。怒張したペニスをその間に抱かせる姿勢で、魔神の舌はジェーンの歯列をなぞり、口中を舐め回し、意識をも愛撫して行く……)
        『呵呵呵……愛おしき吾が牝よ。汝の奉仕、大義であるぞ』
        (性器を擦り付けるように身動ぎしながら、それまでに無い程に愛おしげな思念が唾液とともに流し込まれた) -- ゾヴール
      • (愛しい者への思念、それが奔流となって押し寄せるとジェーンは悶えて苦しむ)
        (最後の支えとしていた心が彼へと傾く。全てを委ねて彼の物になってしまいたいとの本能が意識を握りこもうとする)
        (しかしそれでも彼女は堕ちない。人間としての理性や矜持が眷属とされた今も意識に残っているせいだろうか)
        (人ならぬ快楽…、彼女はそれを味合わされていると思っているがそうではない)
        (人外の快楽は深く、坩堝の闇はこれより開くのだ) -- ジェーン
      • (瞳の中に揺らぐ光。魔神はそれを見逃さない。拒絶か恭順か、そのどちらもが魔神の愉悦であり……)
        (そして、望むものを与えると嘯き己が欲望を満たすのも魔神の手管。抱き締めていた手を解き、魔神の太い腕が、膨れ上がり淫らに揺れる乳房へと伸ばされる)
        (太い指は無遠慮に乳房をこね、先端で自己主張しつつある乳頭を押しつぶし……水音ともに沈み込む)
        (そのまま埋め込んだ指をハンドルに、屹立したペニスを挟み込ませてぐにぐにと動かし自らも快楽を貪る。拡張された乳腺と先端から迸る汚液が交わり、卑猥な泡を無数に作り出してにちゃにちゃと水音を響かせた) -- ゾヴール
      • い、痛い…! ひ、ぐ…ぅ…!
        (無造作ともいえるその行為、力任せに乳房を握り締めての強要奉仕)
        (だが痛みは彼女にとって既に苦痛たりえず快感となり、その表情も歪んだ恍惚となっていた)
        はぁ…う、ぁ…はぁ…い……
        (乱れる水音、産み落とされる以前にも開発されていた乳線からは精液にも似た体液が搾られるかのように出ている)
        (それは以前の比ではなく、自分の胸だけでなく魔神のペニスすらも彩るほどの乳白だった) -- ジェーン
      • (痛みを伴う快楽に浮かんだ表情を見下ろしながら、吹き出す母乳精液を自らのペニスに絡めて潤滑液とし、魔神は猛然と腰を使い始めた)
        (乳腺に突っ込んだ指をぐりぐりと動かしてさらなる母乳射精を促しつつ、大きすぎる亀頭を時にジェーンの口内へ含ませ、互いの体液のカクテルを飲み込ませる)
        (胸の淫肉から伝わる脈動は次第に昂ぶりを大きくし、蓄えた快楽を放出するべく女の胸元で身悶えして)

        『呵々、汝が望みし甘露よ。存分に飲み干すを赦そう』

        (思念とともに、突き入れられた口腔で爆発にも似た射精が始まる。穢らわしい粘りと熱が止めどなく溢れ、ジェーンの食道へと次々に流し込まれ)
        (尽きぬ仔種を飲み込ませながら、魔神もまた極上の奉仕人形の如きジェーンの奉仕に心地よさ気に腰を震わせた) -- ゾヴール
      • (女もまた心地良さに酔い痴れ、その表情も牝へと成り下がって恍惚に浸っていた)
        ふ、ぁ…ぁ……ぅ………
        (舌の上で反芻をするたびに胸を打ち、粘りをもちながらも喉越しは甘露よりも極上である)
        (ごくりと飲むたびに股が湿りを帯びて鼓動が高鳴ると、女は体が魔神に征服されてしまっていると実感してしまう)
        ふ、ぅ…ぅ…何よ…こんなので……こんなので……
        (だが魔神がペニスを抜くときにこぼれた精液でさえ掌ですくおうとしてしまう。そんな自分に歯痒さを得ていた) -- ジェーン
      • (言葉と反対の行動を取る女の姿はアンバランスで、それ故に異常な程の色香を放っていた。甘い鼻息を漏らして精液を嚥下するジェーンの乳房をさらなる淫液塗れにしつつ、未だ残滓を零すペニスがずるりと胸元から抜ける)
        『充溢を感ずるは道理であろう。汝にとって吾が精は最早、血肉を為す霊薬に等しい』
        (ジェーンの身体の奥底の疼きを煽るかのように、太い手指が胸を離れ、ほっそりとした脇から肉感的に膨れた臀部へと滑って、火を点けて行く)
        『次に求むるは何処ぞ。汝の快楽は即ち吾の愉悦。汝は即ち、吾に奉仕し、吾が精を受けるを歓びとするが故に……』 -- ゾヴール
      • 何が…次に求める…ん、ぅ…って
        (言葉とは裏腹に撫でられた臀部がくすぐったく、性感となって女の体をくねらせる)
        (それはあたかも男を誘う蛇であるかのように。しかし果実を齧ったのは女の方である)
        (『したい』、その言葉を言ってしまえば楽になれるというのに苦痛を我慢するように女は堪えていた) -- ジェーン
      • (女の肌の上を這いずる指はまるで快楽の線を引いて行くかのように熱を与え、臍を通り、そしてその下の茂みへと動いて行く)『肌の上を撫でられるのみでは昂ぶりはすれど法悦には到らず……吾を此処で受け容れ、犯し尽され、その胎内に精を受けるを欲するのであろう?』
        (思念でそういたぶりながら、湿りを帯びたらラヴィアに彼女自身が胸から噴き出した媚毒を塗り付ける。水音を立てつつ行われる愛撫は、女自身に求めさせる為か……言葉通り、その身の熱を高めはしても、絶頂に誘うものでは決して無い)
        『呵呵、何を躊躇う? 汝は自ら、二度も吾を求めたのであろう……?』 -- ゾヴール
      • (それはと反論を投げようとするか喉元で引き止められる。例えその場の魔神の甘言であっても求めたのは自分の言葉であるからである)
        (二度も求めてしまった屈辱。体までも魔神の言いなりとされてしまった屈服、しかし心までは完全に堕ちたくないとのせめてもの抵抗)
        (媚毒に体を蝕まれて吐息を甘く漏らそうとしても唇を噛み、必至に抵抗を試みようとするもまた恥辱の一幕…)
        (求めない、それが最後の防壁だった) -- ジェーン
      • (口の端を今しがたの口淫奉仕で汚しつつも、最後の一線を守り通す為にきゅっと引き結んだ唇。快楽を求めて身をくねらせつつも、それを必死に押し留めようとする意志)
        (身体を造り替えられ、最早抗えぬというのに未だ意志の力だけで抵抗を続けるその姿に、魔神はいじましさすらも感じる)
        (そして、何度もそのしなやかな華のような女を手折る興奮。赤黒く膨れ上がったペニスがびくんと震え、一回りその存在感を増す)
        『……佳かろう。四度、貪るもまた一興』
        (まだ堕ちぬと決意するのであれば、それを打ち砕くまで。最早遠慮会釈も無く、魔神はジェーンへと圧し掛かる)
        (強引に両足を開かせ、期待に戦慄く花弁へと、異形の性器の先ずは先端のみを収めるべく、腰を進めた)
        (ぶじゅり、と果肉潰れるような音を立ててヴァギナが押し広げられた瞬間、魔神のペニスが爆ぜた。入口で放出された淫堕の精液は瞬く間に膣を充たし、子宮口を無遠慮にノックする) -- ゾヴール
      • (居直り強盗ともいうべき陵辱、ヴァギナに鈴口がキスをした瞬間で女の鼓動は跳ね上がる)
        ひぁっ…! ん、ぅ…くぅ……い、やぁ…か、はぁ…ぁ……
        (純然たる征服、性交などではなく女に自らが精を満たす為だけが射精)
        (しかし女にとってこれは心の防壁を砕くばかりの破城杭であって恍惚に浸りながらその思考がスパークする)
        は、ぁ……き、きたぁ…あ、ぅ……ん……くぅ……♥ -- ジェーン
      • (膣内に精を浴びせかけられ、鼻にかかった吐息を漏らすジェーンを組み敷きながら、魔神は防壁を力づくで取り払うべく更なる快楽を与える)
        (未だ精を吐き出しながら、白濁に澱む熱いソレを膣襞一枚一枚に沁み込ませるようにゆっくりと抽送を開始した)
        『呵呵……咥え込み離さぬ。吾をしゃぶり尽くさんと歓喜に震えて居る事よ』
        (腹が膨れ上がる程の巨根を受け容れて尚快楽を貪る女性器を味わい尽くすかのようにねっとりと、止め処なく精液を送り込む鈴口が最奥へと到達する。……否、子を育む神聖な筈の器官の入口は最早最奥ではない)
        (淫虫を植え付けられ、人の身で在った頃から既に男の逸物を受け容れていた子宮は再誕したことで更に魔神を喜ばせる為の性具へと変貌を遂げている。みっちりと隙間無く肉棒を抱き締める媚肉の締め付けに、再び射精の勢いが増した) -- ゾヴール
      • (全ては魔神の為に、その言葉のみにジェーンの作りかえられた体は悦んでいた)
        (性堕の化身である魔神を喜ばせる為の膣圧、人間であれば精液を搾り取る極上の性器とも呼べるだろう)
        ん…んっ ふ、ぅ…ぅ……ぅ………っ♥
        (じゅぶりと下の口で射精の勢いを飲もうとする。体はびくりと震えるが、表情は未だ堪えようと懸命になっていた)
        (頬を恍惚としながらも堪えようと歯噛みする。その表情は魔神の加虐心を増させたことだ) -- ジェーン
      • (いじましくも人外の快楽に耐えようと眉根を詰める女に、牙の生え揃った口元がにたりと笑みを向けた。その抵抗が極上の肉を味わう為のスパイスだとするならば)
        (身体の裡と外から塗り込められた精は下拵えに等しい。今、十分な準備が済んだ肉体を存分に貪るべく魔神は腰を動かし始める)
        (ヴァギナの肉を引き摺り出すような勢いで腰を引き、痙攣しながら雄汁を垂れ流すペニスを叩きこむ。掘削機の如きピストンが、組み敷かれたジェーンの身体をがくがくと揺らす)
        (ばじゅっばじゅっと、水の入った麻袋を叩き付けるかのような音を響かせて。結合部からあふれ出した粘液を辺りに撒き散らしながら、底無しの吐精が存分に蜜壺をかき回していく)
        『佳き具合で在る。が、まだ足りぬ……己で腰を揺らすが佳い、抉り尽くしてくれよう』 -- ゾヴール
      • は、ひ…い、ひっ ぅ…はぁ…♥
        (蜜壷が攪拌されるとそれに伴って女も意識が混ぜられる)
        (混線の中、魔神と深層意識で繋がっているために射精の感覚さえも知ってしまう)
        (吐き出される精液、その解放感を出される側が知ってしまう…)
        (それが女にとっての最後の一瞬だった) -- ジェーン
      • (止め処のない性感に混濁する思考。その最中に女が味わう、女である限り体験出来ない快楽に酔い痴れる意識を魔神は見逃す事は無かった)
        (子宮に叩き込まれる精はそのままジェーンの胎内で彼女の淫らな活力となり、膨れ上がった乳房からの射乳として溢れ出す。擬似的な射精にも似た感覚が、女の背筋を充たした)
        『で、あるが。汝は斯様な偽りの感覚では充たされぬであろう』
        (全てを見透かしたしような思念が送り込まれる。ぐり、と腰が密着する程に突き入れ、止まる事無く続く射精を続けながら……魔神はぞろりと触手を伸ばし、細く、長い無数のソレを開脚させたつま先へと巻き付けていく)
        (膝下を、腰を覆っていくソレはぴったりと女の身体に吸い付き、そして変化して行くのだ。魔神の肉体と、その身を守る甲殻と同じものへと) -- ゾヴール
      • は…うぅ……くっ♥
        (それは例えるならば魔神の写し身、女を自分という鳥篭に捕らえて逃すことのない独占欲を具現としたものだ)
        はぁ…♥ あ、そんな…こんなゴムみたいなのが…んぅ……ぎちぎちに……♥
        (全裸であった女に張り付く赤黒き粘液、それは足先から腰首…胸元までをハイネックのボディインナーのように包み込む)
        (ぬらりとした光沢が表面を覆い、弾力を持ちながらも内側に収縮するそれはゴムのようでありエナメル皮質ともいえる代物だった)
        (その上から覆われる甲殻、それはブーツや篭手・胸当てなどに見立てて変化していく。それは防具でもあって女の拘束具のようにも見えた)
        んぅ…はぁ…何よ、こ、これは……あ、悪趣味ぃ……は、ぅ……っぅ♥ -- ジェーン
      • (きつく締め上げつつもその内側は素肌に馴染み、魔神の身の内に飲み込まれた時そのままの快楽をジェーンに与えていく。結合部のみを残し、陰核を覆い尽くした刹那、彼女の其処はこれまでに無い痛みにも似た熱を伝えた)
        (魔神が射精を行う快感、それがそのまま彼女の身を襲ったのである。犯されながらにして犯す快感を送り込まれた女を犯しながら、魔神はいつ果てるとも知らぬ射精を未だ続け)
        『呵、呵、呵。吾が眷族、その証を纏うて居るのだ。汝が望めば、今感ずる男根の快楽を真実へと変える事も出来よう』
        (鎧は女の欲求に合わせて姿を変える。尽きぬ快感を与えながら、彼女がもっと刺激をと欲した所に熱を生み、夢見心地とすら言える淫堕の刺激を与えるのであった) -- ゾヴール
      • (眷属たる証、それはまさしく魔神の写し身ともいえる淫靡な鎧…)
        はぁ…あ、ふ…ぅ……悪魔の、男根……っ
        (鎧は何も肌をまとうのではない、肌へと広がり神経へと根ざすのだ)
        (射精の解放感、決してある筈のない器官の快感が果てることのない陶酔感を与える)
        ふ、あぁ…♥ なに…これが…射精……ぃ…ひぃ……♥
        (だが彼女はまだ気付かない。寄生された陰核、それが熱を孕み肥大化していることに) -- ジェーン
      • (潮が引くように徐々に治まる射精。妊婦の如く膨らんだも赤黒く艶めく肉に覆われて行く)
        (そして、魔神の射精と反比例するかのように昂る女の尖り……粘液を垂らして口を開く触手をジェーンの鼻先へと近付け、揺らしながら魔神は嘯く)
        『此れは汝の肉壺の移身よ。己を犯す感覚、味わいたくあろう……』
        (正しく、悪魔の誘いであった。身を起してジェーンの手を自由とし、剛直を埋め込んだまま、肉壺触手を揺らす)
        (意図は明らかであった。何度も繰り返された、ジェーンを試すかのような遊戯。強い意志を以てすれば跳ね除けられると、彼女がそう信じていた悪趣味な誘惑……) -- ゾヴール
      • (自らを犯す、その意図に始めは疑問を生じさせていた。だがその答えも股間の燃えるような滾りによって啓発を促される)
        (陰核は尋常ならざる腫れ方をし、親指ほどの大きさから一般的なペニスのサイズにまで肥大化する)
        (それは本人の欲求に呼応するように大きくなり、本心を隠せどジェーンの淫らな心が膨れ上がってることを悠然と語る)
        …味わいたく、味わいたくなんか……
        (だが跳ね除けられない。犯されるだけでなく、犯す感覚までも表面をなぞってしまえばその欲望が産声をあげる)
        したくなんかぁ…したく、なんかぁ……♥
        (言葉とは反対に肥大化した淫核を握り締め、擬似ペニスとなりつつそれをしごいてしまう) -- ジェーン
      • (拒絶の言葉を吐きながらも充血し自ら与えられる刺激に充血する疑似陰茎の先端に、オナホールの如くの外見の触手が身を寄せる。嬲るように鈴口に数度吸い付き、粘液を疑似ペニス全体へと垂らして)
        (手の動きに合わせてちゅぐちゅぐと卑猥な水音を響かせるジェーンを見下ろし、魔神は満足気な思念を漏らす)
        『否を唱えながら貪るも又得も謂えぬ快楽よな。呵呵、吐き出す精を与えようぞ』
        (両足をつかみ上げ大股を開かせたまま、魔神は再び腰を突き入れる。既に溢れんばかりに注ぎ込まれた精液は膨れ上がった子宮からジェーンの体内へと吸収され、淫辱の眷族と化した彼女の活力に変じるだけではない)
        (疑似ペニスを握りしめるジェーンの指が、これまでにない脈動を感じる。吸収された魔神の精液は、今や決壊の時を待つ彼女自身の快楽の迸りとなっているのだ)
        (魔神は再び剛直を最奥まで叩き込み、新たな精を流し込み始める。貪欲に雄汁を飲み干す子宮から与えられる快感は、これから彼女自身が味わう快楽への期待と等しい) -- ゾヴール
      • やめ…やめ…て、ひぅ…はぁ……♥
        (汲めど尽きぬ真水の如き渇望、ジェーンという器に満たされる精液は循環器となって彼女の理性を火照らせる)
        す、しゅご…はぁ……だめ、だめなのに……チンポが、チンポが……
        (満たされ吐き出しても尚収まらぬ勃起、剛直は収まりがつかず興奮がピストンとなって精液が体中を巡る)
        ふぁ…チンポが、拒めない……どんどん好き、好きになって……♥ (魔神の妙技で達し、絶頂と射精を繰り返すたびに女は蕩けて理性を見失う)
        (人として最後に残した大事なもの、それが射精とともに魔神へと吸い取られるかのような錯覚)
        ふぁ…射精るぅ…は、あ……射精が癖になって、ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥ -- ジェーン
  • ◆■◆■◆
  • Stage ”Unholy Priest”
    • (ブレント・サーウッドは思い出す。
      数週間前の夜、いつものように深夜まで酒場で女にコナを掛け管を巻いていた帰り道。路地裏の物陰から湧いて現れた怪物に襲われかけた時の事を)
      (見るもおぞましい、街の外で見るものとは一線を画した外見の怪物が、怯えて声も出ないブレントの長身を掴み上げ、首に力を入れてへし折ろうとした刹那――)
      (現れた二人の女性のシルエットが、瞬く間に怪物を倒してしまう、一連の流れ。脳裏に焼きついた、身体のラインが浮き出た服装)
      (生命の危機を救われ、腰が抜けていたというのに、彼女たちに対してブレントの奥に芽生えたのは欲望であった)
      (怪物の粘液に塗れつつも気高く、美しく戦う彼女たちを穢したい。思う様に犯し尽くしたいという、暗い欲望)
      • はぁっ……はぁっ……
        (……現実は、そんなことを考えた所で再びあの少女たちに出会う機会など無いのであるが)
        (故にブレントは、己の住むアパートの一室で脳裏に焼き付いたあの美少女たちを思い浮かべ、右手を動かす)
        (この右手は彼女たちの女性器。今俺は、あの赤いエロスーツの女の子を組み敷いて、後ろから腰を叩きつけ抉っている)
        はぁ、はぁ……ッ!
        (荒い吐息で怒張したペニスを扱き、頭の中の女を犯す。興奮が高まり、他に誰も居ない事をいいことに浅ましく涎すら垂らしながら妄想の中での陵辱に酔い痴れ――)
        う、うぅぅ……っ!
        (びくびくと腰が震え、自慰の終わりに向かって右手の動きを速めて居た、その時)
        (しがない独身のチンピラが住まう一室は、どろりとその空気を重くする) -- ブレント
      • あの日の夜。女性たちはと人しての尊厳、矢面に立ち苦難へと凛々しくも立ち向かった
        だがこの男ほどそれと掛け離れたものもないだろう
        名も告げずに立ち去った二人の女性、一人の少女が男を情けないといって侮蔑の視線を向けた。
        もう一人の女性は男を気遣いながらこの場を離れるようにと促した。
        性格も肉体的な特徴も正反対の二人であったが男の目から見ても息のあったもの。
        互いが互いを信じあい、心を支えとして凛と振舞う
        そんな姿が男の欲望に火をつけたのか、それとも劣等感からそれを犯してやりたいと思ったのか
        日が増すにつれて欲望を抑えきれなくなっているブレントなる男、そんな彼を恐れて人は離れて行く
        あの名も知らぬ女たちを犯したい、その欲望に取り付かれるように自慰へと向かう
        だがそれを遮る音が生まれる。扉がノックされたのだ、何度も何度も。彼が出るまで
        その事に対し憤慨して出てきてもいいだろう。そして突然の来訪者とは

        「──── もし、宜しければ私どもの話を聞いては貰えないでしょうか」
        …女だ。それも若い、フードを目深に被り目線を隠すがその唇は艶めいている
        宗教家のような口ぶりは男に対してどのような印象を与えるか、それ以前に宗教の勧誘となれば邪険に扱うかもしれないだろう
      • っだァ何だよクソ!
        (度重なるノックに苛立ちを隠せず、乱暴にドアを開いたその先に佇む、フードの女)
        (当然、男は宗教になど興味はないし、この手の怪しげな人間に関わるのが時間の無駄であると判断するだけの知恵もある)
        (自慰の中途であったが故か、その唇に吸い付けられるように視線が向くが――だが、それだけだ)
        オネーサン何よ。俺忙しいんだけど。 -- ブレント
      • 「お忙しいところ失礼しました。…貴方は神を信じておられますか?」
        宗教家、それも布教をして回る人種にとっては挨拶のような決まり文句
        続く言葉など想像がつくとブレントは扉を閉じようとするかもしれない
        「神はいつでも見られておいでです。…貴方が自慰に耽るさまも」
        女の口角が吊りあがり、嘲笑ともいうべき笑みを浮かべる
        「それとも、このまま扉を閉じて手淫に戻られますか?」
      • アーハイハイ。そういうの間に合ってマース。
        (軽薄にそう言い放ち、今度こそ扉を閉じようとした、その時)
        (鈴の音のような女の言葉に、毒が混じった。そんな気配を感じる)
        っだテメェ……喧嘩売ってやがんか、コラ。
        (嘲る女を見下ろしながら、青筋を浮かべて威圧的に言う。見透かすような言葉が癇に障った) -- ブレント
      • 「いいえ、私はありのままを申してるだけです
         貴方が女性のように喘ぎ、妄想に酔い痴れる。…いい夢は見られましたか?」
        口角を釣り上げた笑みは男の感情を逆撫でにし、手をあげさせるには十分たる理由を作ることだ
      • (見ていたかのような女の言葉に不気味なものを覚えるが、ブレントという男の中では愚弄され侮辱されると言う事の方が耐え難い)
        (頭に血がのぼり、相手が女だという事も忘れて)
        このアマ……ぶっ殺すぞ、オォ!?
        (野良犬が吠え立てるような耳障りな恫喝と共に、女の頬へと平手を張るべく手を振り下ろすが――) -- ブレント
      • 肉を殴る音が狭い一室に響き渡る。鈍く、芯にまで届くかのような重い音
        ブレントは衝撃と骨が軋む痛み、壁にたたきつけられた衝撃でその音が自分から生じてることに気付く
        ほんの一瞬、ブレントの手が女の頬を叩こうと振り下ろされたときに彼が見えざる拳に殴られた
        女の手は動かず、何もせず、弾かれるようにブレントの身が何かに殴られて壁まで飛ぶ
        彼が背で壁を叩きバウンドすると同時、生じた風が女のフードを捲った
        腰まで伸びた金髪、モデルと見紛う美貌、男であるならば誰もが目を惹く姿にブレントは目を張ることだ
        もっとも美貌か自分が訳も分からず飛ばされたことか、どっちに驚愕したかということは比べにくことだ -- グロリア
      • (何が起こったのか分からない。気がつけば背中には激痛が。小汚い部屋の家具を盛大にひっくり返したその向こうに見えるのは戸口であろう)
        がは、……っ!?
        (ようやっと、暴力を振るう直前に何らかの手段で自身が吹き飛ばされ、壁に叩きつけられたのだと理解する。だが、どうやって?)
        (困惑が混乱へと変じるのは無理からぬ事であろう。そういえばこの女は最初からおかしかった。何故自分が部屋の中でしていた行いまで知っている?)
        ひ……
        (そして、混乱は恐怖へと。女の美貌は今や、湧き上がる恐れをより演出するものに等しい。情けない吐息を漏らしながら、尻もちを突いて壁際へと後退る) -- ブレント
      • 男の口角が恐怖で引き攣る中、女は対照的に魔性の笑みを浮かべていた
        壁際へと後ずさる男を追うように室内へと、戸口を閉じればこの部屋に男の逃げ道はないと明示させる
        「──── そう怯えずとも。貴方に手淫よりも素晴らしきもの、新しき世界を開きにきたのですから」
        肩からするりとフードが抜け落ちると男は目を張ることだ。女性として完成されたスタイル、妖しき光沢の服。肌の露出を強調し、局部のジッパーラインがその奥にあるものを妄想に捗らせる
        女が一歩、また一歩と進むたびに男はその美貌に釘付けとなる。だが恐怖は維持したまま、まさに魔性ともいうべき色香がこの空間を満たした -- グロリア
      • (僅かな衣擦れの音とともに、フードに隠された女があらわとなる。長い金髪と妖艶な瞳、妖しげな色香を漂わせる笑みの形の唇)
        (近づいてくるソレは、まさしく男の欲望が女という形を取ったかの如くのもので……故に、ブレントは恐怖する)
        は、ひ……!? あ、あぁぁ……
        (恐怖に喘ぎながらも、己の股間がどくどくと脈打つのを感じ、へたり込んだままで困惑に震えながら女を見上げる。この異常な状況下。欲情がその身にもたげてくる不可解を、男が理解することはなく――) -- ブレント
      • 女は魔物というように男は恐怖と欲情が混在する心象を得ていた。不可逆の威圧、それはさながら蛇に飲まれる蛙かのようでもあった
        壁際へと追い詰められたブレントに逃げ場などなく、彼が壁を爪で搔く間にも女は距離を詰める
        へたりこんだ男の視線と眼前に立つ女の股間、両者の位置が均衡となればそれから視線を外すことができなくなる
        「…ああ、申し遅れましたね。私はグロリア、故あってエンデルング教団の司祭を任されていますわ」
        エンデルング、その名は忌むべき名だと広く伝わっている
        かつて存在したとされる邪神、生あるものを堕落へと誘う化身。だがつい最近になってその神を信奉する集団が現れた
        彼の名を冠した教団、信者たちは邪信などではなく他により貶められたと主張し正当なる地母神であると主張していた
        男がその話をどこまで知っているかはわからないが、目の前の女が司祭を勤めるというからには真っ当なものではなかろう
        「今夜は貴方だけに我が神の教えを布教しに来ましたの」
        そういうと女は股間のファスナーへと手を伸ばし、じりじりとそのホックを引き下ろす -- グロリア
      • エンデ……ルング……?
        (その名を聞いたことがない訳ではない。酒場の与太で話が出た程度。だが、目の前の女はどうだ)
        (邪教の司祭を名乗り、しがないチンピラの己に不気味な言葉を投げかけたと思ったら己に布教をしに来たという。真っ当なモノではない)
        (動機が激しくなるのは、恐怖かそれとも……じっとりとした手つきでジッパーが下ろされるのを、呆けたままで見守る)
        (その奥に在るものを想像し、この異常な状況において奇妙に掻き立てられた性欲の炎がより、燃え盛った。痛いほどに勃起したペニスは、男のズボンを押し上げて自己主張に余念が無い)
        ひ、ひひ……っ -- ブレント
      • 釘付けとなった視線、脈打つ心臓の鼓動。人間としての良心が警鐘を鳴らすが本能たる欲望を抑えきることはできず
        開かれた門の前に佇むは桃色の花弁、陰唇が内より押し広げられているが形は綺麗に整っており
        胎洞の入口は生物のように呼気していた。…それはさながら、男を呼ぶかのように
        「我らが神は貴方を評価しています。…命ある者としての本能、欲するがままの情念。
        心身を支配するは妄執、…それを成就してみたいとは思いませんか? そう、我らが神。エンデルング様の洗礼によって」
        女の芝居めいた騙り口、それでいても男の視線は目の前のものから外せない
        あのものを味わいたい。それはかつて人が口にした禁断の果実のような魅力をもって、そして堕落へと誘う悪魔の囁きでもあった。 -- グロリア
      • (引きつった笑いは、恐怖か、それとも。視線は目の前の女の秘唇の桃色へと吸い付き、恐怖は欲情のソレへと塗りつぶされ始めている)
        (脳裏に焼き付くは「犯したい」という強烈な衝動。自然、女へと奉仕するように手が伸び。女の細い腰に筋くれ立った手を添わせ、秘裂へと舌を這わせる)
        はっはっ、じゅる、ちゅ、ちゅじゅっ、はぁっ、っは、はぁぁぁ……
        (飢えた犬のような浅ましい吐息を吐きながら、悪魔の囁きのままにグロリアの性器を舌で貪る。甘露を口にしたかの如く、先程までの恐怖など忘れてしまったかの如く)
        (だが、女の言葉は――理性を失い最早人間としての尊厳を捨て去り始めたブレントの脳裏に、不思議とするりと理解出来た)
        (この女は。この女が信じる神は。俺に許しを与えてくれるのだ)
        (欲望のままに女を抱き、貪り、犯す。そんな誰もが持ち、しかし果たせない欲求のままに振る舞う事を許してくれるのだ――と) -- ブレント
      • 「んぅ…。ふ、ふふ! 望みなさい、欲しなさい。そうすれば貴方も私たちの仲間になれますわ」
        男が膝をつき女のものにしゃぶり付く。矜持を捨てた姿に哀れみを覚えるかもしれないが、男は多幸感を得ることだ
        奉仕する悦び、女から滴る愛液が灰色の脳細胞に刺激を与える
        「はぁ…うぅ…ふぅふ」
        男が求めるたびに腰をくねらせ、妖艶な笑みを見せる。男の勃起は収まることを知らず…
        いやなおも増すのだ。限界を超えて、全身の血流が股間に集中したかのような熱を帯びる
        だが彼は止めることができない。意識は既に行為へと飲まれていたからだ -- グロリア
      • は、はぁぁ……じゅ、ちゅじゅ……さっきから、おかしいんだよォ
        勃起が収まんねえ、痛ぇぐれぇで……どうにかしてくれよォ……
        (尻肉に指を埋もれさせながら舌を動かし、愛液を啜る。上目遣いで見上げ、大の男が発するには情けない声色で懇願し)
        (言葉通り、常よりも尚充血し、隆起したペニスがついにはズボンのジッパーを押し下げる。先程この女のヴァギナに舌で触れてから、異常に高ぶる興奮と比例するかの如く)
        なぁ、俺どうなっちまってんだよ……助けてくれよぉ……
        (たまらず、右手は股間へと伸びる。女への奉仕を続けながら、窮屈なズボンから分身を解放し女の前で扱く)
        (ビクンビクンと打ち上げられた魚のように痙攣する赤黒い肉の先端からは止めどなく透明な雫がこぼれ、男の手が上下するたびににちゃにちゃと卑猥な水音を漏らした)
        (涙すら流しながら、淫靡なる狂宴へと男はひた走る。その先に待つものが何か知らず、堪えがたい衝動の解放への欲求に衝き動かされて……) -- ブレント
      • もはや見抜きでも構わない、視るだけで達してしまうような異常な興奮が男を突き動かしていた
        犬のように呼気を荒げ手で扱く姿に男としての尊厳はない
        見るに耐えない姿だが女は頬を興奮に染め、豊かな胸を期待で弾ませて言う
        「ふふ、救いが欲しいですか? …でしたらもっと、──── 話を聞いてみてはみませんか」
        先ほどまで男が淫らな妄想に耽っていたベットに腰を掛ければ性への開放を指で手招く
        興奮が鍵となって女の乳房のファスナーも下ろされ、そこれでは桜色の乳輪が咲き誇っていた -- グロリア
      • (忙しなく前後する、ペニスを握りしめた右手。だが、どれだけ刺激を与えても興奮が高まるばかりで、射精に至らない)
        (そんな自身の状況すら冷静に見ることが出来ず、涙と涎を垂らしながら耳に滑りこむ女の言葉はあまりに心地良い)
        き、聞くぅ! 聞くからァ!! アンタとヤらせてくれよォ!!!
        (締め付けから解放され、量感たっぷりに揺れる乳房を見れば最早僅かに残っていた理性の糸も容易に断ち切れる。獣のように女へと近づくと乱暴にベッドに押し倒し、乳房の先端へ乳飲み子の如くむしゃぶりつき)
        はっは、はぁ……じゅ、ちゅる、ちゅぅぅ……あ、アハハ、アハハハッ
        (狂気めいた笑い声を漏らしつつ、もどかしげな手つきで膨れ上がり魔獣のソレと比しても遜色の無い性器の先端を、花弁へと擦り付ける) -- ブレント
      • ぬちゅりと音を立て、そこにある性感を求めて男が焦燥に走る
        鎌首をもたげる肉棒は鞘走り、急くあまりに表面を滑って男と女に淡い性感を与えてしまう
        「ふふ、急くことはありませんわ。ほら…こうして」
        女の方から男の背を浅く抱き、手繰り寄せるように掴んだ腰を引く
        女の豊かな胸が緩衝材となるがなおも力を込めて引いたためか、横に押し広げられたように男の胸に胸がのしかかる
        柔らかな感触を味わうは胸のみにあらず、上下の口もまた人肌の温もりを得ていた
        重ねられた唇からは女の舌、滑るようにもぐりこんだ膣には男の肉欲が
        「ん…ふ、ぅ……んっ…んっ」
        互いが交わる感触、全てが溶け合う錯覚。これまでの男の性が児戯となるような官能が襲うのだった -- グロリア
      • ん、んぅぅぅ……んぢゅっ、ちゅるっ
        (差し入れた舌を無遠慮に吸えば、女の唾液は甘露のように口中で拡がり、男の思考を蕩かしていく)
        (柔らかく豊かな乳房を押しつぶし、筋肉質な腕を絡ませてしがみつく様はまさに赤子の如く。滂沱の涙を零し、女の頬を濡らしつつ男は陶然と吐息を漏らす)
        ぁぁ、あぁぁ……なんだよぉ、このまんこ気持ちよすぎて、うぅぅ……ぅぅぅ……
        (張り詰めて痛みすら覚えるペニスを優しく、とろとろと包み込む膣襞。快感にむずがるように、思わず腰をくねらせただけで――)
        あっ、あっあぁぁ……もうイク、イクぅ……チンポ融けちまうぅぅ……
        (圧迫された尿道から、とろとろと精液が零れ出す。男が流す歓喜の涙にも似て、その吐精は魔性の安らぎの発露であった) -- ブレント
      • 下半身から熱に溶かされる感触、恍惚が一体感となって男の意識を極地へと押し上げる
        これまでに経験したことのない射精、快楽がまどろみへと誘う
        「─── ふふ、満足してはなりませんよ」
        揺らぐ意識の中で凛として聞こえる声、男の意識を呼び水のように引き戻せば違和感もまた浮き上がる
        …男は達した。だが射精が止まらないのだ、果てても尚留まることを知らぬ怒張と精の発露
        男の体力を毟り続ける吸精、満足できぬと女が腰を振り続ける姿はまさに跨る者(サキュバス)を思わせる
        「これが人の限界…、人である限りその先にある門は開きませんわ
        貴方の欲望を叶えるためには門の向こう、新たな力を手に入れる必要がありますもの」
        告げる女が掌を返す。すると窪みを椀として雫が溢れ液体となり、奇術師のようにその手からは黒き水があふれ出る
        いや水と呼ぶには粘性が高く、それは泥といっても良かったかもしれない
        あふれ出た泥はぽたぽたと男の肌に落ちれば焼け爛れるような熱を持ち、じわりとその肌を冒す
        だがそれを介せずと女は掌から零れる泥を杯として男の口下へと運ぶ

        「──── 飲めば貴方に更なる快楽を、飲まねばこのまま果てていただきますわ」
        美女の微笑みは死神となりて、未だ快楽にまどろむ男に選択を迫るのだった -- グロリア
      • ぁぁ、うぅぅぅ……なんだよこれぇ、なんだよぉ……
        (最早泣き声で情けない言葉を漏らしつつ、男は助けを求めるように女を見た)
        (留まらぬ快楽の発露で次第に重くなる身体。にも関わらず、未だ熱く、衝動だけが指数関数的に膨れ上がる股間の強張り――)
        (女の言葉は、まるで心地良い子守唄の如く耳朶へ滑りこんでくる。肌を焼くような滴りも気にならず、阿呆のように口を開け、黒い泥と女を見比べ)
        なんでもいい、なんでもいいからもっと、もっと犯したい……
        ヤりまくりてぇ、アンタとセックスしてぇ、いや、あんただけじゃねえ……女ども全員にガキ孕む位射精してぇよぉ……
        (死にたくない、という思いも勿論あった。だが、吐き出す言葉はどこまでも薄汚れた、欲望の穢れに塗れた願望)
        (本能で理解するが故か。いつしか女の膣襞を貪るように腰を振りながら、女の掌の泥濘へ口を突っ込み、浅ましく啜っていた) -- ブレント
      • 文字通りの泥を啜り、ブレントの意識は遠退き薄れ揺らぐ
        人であろうとする未練に手を振り欲望が新たな境地へと手繋いだ
        人であった彼が最後に見たのは吊りあがる女の口角
        歓喜にも似たその笑みは男の意識を導き、薄暗がりの室内も闇へと飲まれていく
        闇のなかで木霊する男と女の饗宴、歓喜とも似つかぬ狂った笑いはブレントのものかそれともグロリアのものか
        一ついえるのは、ここに新たな堕落の信徒が生まれたことであった -- グロリア
  • Stage ”Evening of magic”
    • 身に降りかかる出来事は理不尽で、それでいて唐突だ
      夜空は晴れているというのに肌に纏わりつくような不快感のある湿気が空気を伝う
      その闇の中、走る人影がある。夜の街を駆け抜けるたびその姿は照らされて鮮明となる
      汗ばむ肌を包み込む黒革、上下一体のライダースーツを着た女性だ
      革の光沢を夜へと照らし、息を切らしながら彼女はひた走る。…何かから逃げるように
      「…はぁ、はぁ……!」
      鍛えた四肢は彼女の疾駆を物語り、常人ならば彼女に追い付くことは困難なことだ
      飛び込むように入り組んだ路地を進み、追う相手の足を巻かんと出鱈目の方向へと進む
      しかして彼女とて超人にあらず、走り続ければ休息は必要となる。入り組んだ路地の奥で壁にもたれかかるように深い呼吸をした
      「…ここまで来れば、でも早く……協会の方に伝えないと」
      身を推してまでも進もうとする強い意志、人はそれを使命とも呼ぶが
      それを嘲笑うかのような人の欲望、爛れた情念が彼女を追い詰める -- シズカ
      • その姿は人のもの。浅黒い肌に、ガッチリとした体躯。後ろに流した金髪の下の目は威圧的で、それでいて人を嘲笑うような不快さがにじみ出る視線を送る。
        なんでもない事のように路地裏へと足を踏み入れるその男が、息を切らせる女性が振り解かんとしていたものだとは、普段の彼女の実力を知るものはとても信じられぬだろう。
        だが現実に、その男は常人を遥かに超える運動能力のシズカへと追いすがり――
        「おいおい姉ちゃんよ。俺ァちょっと遊ぼうぜって言っただけじゃねえか
         なのにそんな必死に逃げられちまうとよォ……」
        ニヤニヤと、人を小馬鹿にしたような咲いを貼り付けて。追い詰めた者の余裕を滲ませながら壁に背を預けるシズカへと近寄る。
        「悲しくてマジ勃起しちまうんだけどなァ。大丈夫だって、痛くしねェから……むしろマジ気持よくしてやっから」
        情欲を隠そうともしない態度を裏付けるかのように、男のズボンは内側から押し上げられ、今にもはちきれんばかりの姿を見せている。だが、魔を狩り欲望に堕ちた者を断罪する彼女を前にして、これ程の余裕を見せる男の正体もまた、それを凌駕する魔であり―― -- ブレント
      • 追い詰められた女は息を飲む。完全に巻いたと思っていた筈の男が、息も乱さずに眼前に立っていたからだ
        女は信じられないと肩を強張らせる。
        退魔師としての訓練を受け、第一線で妖魔と戦ってきた自分が気圧される存在
        だがそれはどの街角にもいるようなあぶれ者、社会の枠組みの外で生きる者の姿に他ならない
        その油断が最初に彼女を追い詰めた。声を掛けられいつものように集る男を無視しようとした
        だが男はなおも執着し女はそれを退けた。それで終わる筈だった
        男は女が反応できぬ速度で近寄り、にたりと笑えばその胸に五指を沈み込ませる
        女はそれを退けようとするがぞわりとした感触が走り、密着したことにより男の内側よりあふれ出る悪しき力に気づく
        ──── この男は妖魔だ。それも人の姿に擬態した
        退魔師として見過ごすわけにもいかず、男に戦いを挑むがいずれも届かず。遊ばれるような感覚で女は不覚をとった
        ゆえに女は一度身を引き、退魔師協会に連絡を取ることで今後の衰勢を運ぼうとした
        だがその女の考えなど歯牙にも掛けず、ただ己の欲望を満さんがためと人の姿をした悪鬼が迫る
        「そう…。でも昇天するのは貴方一人で十分よ!」
        女は捨て身の賭けに出る。狙いは欲望が集中し、血が集まる股間。それを目掛けた鋭い蹴りで突破を狙う -- シズカ
      • 或いは少し前であれば、シズカの認識は正しかったのだろう。この男は所詮、その身には過大な程の欲望を抱えつつも手に届く範囲で発散することしか知らぬただのチンピラであったのだから。
        が、彼女が相対したのは間違いなく、妖魔であった。それも相応に力を得た上で、人界を貪るに躊躇のない悪鬼。
        そして、退魔師であるのなら彼女がその力を男に振るう事にはなんの遠慮も必要ない。疾風の如く駆け、股間へと叩き込まれる蹴撃は過たず男の醜く膨れ上がったそこを打ち据えた――筈であった。
        だが。
        「お、ぉあいってぇ……タマ潰れるかと思ったじゃねえかこのアマァ」
        怒りも露わにシズカを見下ろすその男は、眉を顰める程度。痛覚は確かに在るのだろうが――しかし、有効なダメージとは言い難く。
        「ンだよ、折角可愛がってやろうって下手に出りゃよォ……
         退魔師だかなんだか知らねえけどマジトサカなんですけどォ!」
        蹴りを放ったままの姿勢のシズカへと伸びた手は疾く、人間の反応速度の限界をゆうに超えている。布切れでも扱うように首を掬い、一息で壁際へと距離を詰め――
        ――女の背を、コンクリートの壁面へ叩きつけた。何度も、何度も。怒りのまま、抵抗が無くなるまで行われる暴力は狂気じみて――
        そして、シズカがぐったりと四肢を投げ出した頃。彼女を無造作に路上へ放ると、おもむろにズボンを脱ぎ捨てる。
        「オシオキしてやんねぇとなァ。……オラ、オネーチャン名前は?」
        まるで馬のソレを思わせる大きさであった。時折びくびくと震えるソレを威圧的に見せつけながら、男はシズカへと伸し掛かる。 -- ブレント
      • 壁へと打ち据えられるたび、彼女の呼気が苦痛めいた乱れとなる
        はじめは耳鳴りのような痛みと熱さ、だが徐々にその痛みも意識とともに遠のいていく
        何度打ち付けられたかわからない、自分はこのまま死ぬのだろうかという疑念が頭をよぎる
        だがその目を覚ましたのは痛み、地面に転がされると折れた鎖骨が彼女の意識を呼び戻した
        そして女は再び息を飲む。気付けのように突きつけられた怒張、人のものとは思えぬそれに自然と視線を奪われる
        人間でありながら妖魔の気配を漂わせる男、そして先ほどから自分に向けられた欲望
        だが彼女は痛みに堪えながらも意思を持って言い放つ
        「悪いけど…。クズに名乗る名前なんてないわ」
        圧し掛かる男の頬、それに目掛けて唾を吐く -- シズカ
      • 痛めつけられて尚も気丈さを失わず、気高く在るその姿は正しく退魔師の在るべき姿である。
        だが――男はその姿にこそ、さらに欲望を滾らせる。自身を救い、しかし侮蔑したあの赤い退魔師の少女。彼女もまたこうして組み伏せて尚、気丈に振る舞うのだろうか?
        ならば、それをへし折り雄の本能で制圧するのに、目の前の女は丁度いい予行演習と言えた。自分に力を与えてくれたグロリアが言った「腕鳴らし」という言葉を思い出し、下卑た笑いを女へと向ける。
        「ひひ、そのクズにレイプされるってどんな気持ちだよォ」
        (嘲り笑いながら、男は無遠慮に女のライダースジャケットのジッパーを下ろすと、見えてきた下着へごつい手指を突っ込む。至極乱雑な筈の手指の愛撫はしかし、吸い付くようにシズカの陰唇を、陰核を撫でまわし、痺れるような快楽を与える)
        (……否。吸い付くように、ではない。浅黒い皮膚は女の秘部へぴったりと吸い付き、触れた所からその継ぎ目を失わせているのだ)
        (これこそブレントが与えられた妖魔としての力、触れたモノを己の支配下に置き、同化する恐るべき能力であった)
        「直接神経コスられるってのはどうなんだヨ、ねーちゃんよぉ。気持よくて頭おかしくなっちまいそうだろォ?」 -- ブレント
      • 最悪と吐き捨てたいが股間より生じるむず痒さ、神経の筋を撫でられれば堪らず背筋が仰け反り苦痛の色めいた声が出る
        「…くっ。いったい、何をしてるというの……」
        同化されている感覚とは露知らず、健気にもただ耐えようとする
        しかし妖魔となった男の陵辱はその責め具を増していく -- シズカ
      • 「ナニって。濡れてねーとオネーチャンも楽しめねえんじゃねえの?
         ま、俺の神経? ってヤツでオネーチャンの性感イジってんだけどさァ」
        あまりにおぞましい行為を事も無げに言い放つと共に、快楽を伝える敏感な部分に密集した感覚器を直接刺激する。
        生物であるならば耐える事など不可能な快感は、電撃のようにシズカを打ち据えると同時、同化した男の手指にもまたその感覚をフィードバックさせるのだ。
        「おォ、内側からブラシでまんこ穿られたらこんな感じになんのかね――さて」
        (そうして粗雑にして不可避の快楽を与えると、人外の力で下着を引き千切り、肉の塔を連想させるペニスの先端を、秘裂へと触れさせる)
        「んじゃ挿れっけどまだなんか言いたい事ある?」
        (圧倒的優位に立って女を蹂躙する快感に下卑た笑みを向けながら、鈴口を押し当て時折膣口を押し拡げつつ問う) -- ブレント
      • 「痒い…ひ…ぃ……んっ!」
        男は簡単に言い捨てるが女にとって性感を直接刺激されれば心もざわめく
        神経を直接弄る、自らの力をひけらかすかのように言う姿はまさに力を持て余したならずものそのもの
        だが女にそれを退ける力もなく、陵辱される瞬間にあっても逃げることかなわず
        人外の力を前にして心弱いものなら屈服しかねない事実、しかして退魔師としてその矜持に掛けて言う
        「…地獄に落ちなさい」 -- シズカ
      • 「はっ、」
        嘲弄の笑みが、呪詛を吐く女に投げかけられる。力に溺れ、されどその力で以って己の欲望を満たす。
        それが叶うこの感覚に何を言われようが、男にとってはなんの痛痒も感じぬスパイスでしかない。
        「ネーチャンが今から見んのは天国だけど……よォ!!」
        剛直は一気に奥へと突き込まれ、串刺しにされたかと思うほどの衝撃がシズカを襲う。その太さに比して狭すぎる膣襞を押し拡げ、子宮口に鈴口を深々と接吻させて尚も余る巨根。
        ゲラゲラと笑いながら、男はシズカに見えるように彼女の腹を指で示した。
        「オラ、よく見ろよ。ここまで俺のチンポブッスリ刺さってんだぜ? まだ余ってっけど、まぁすぐ良くしてやっからよ」
        身勝手に言い捨て、腰を動かし始める。うねるような動きは確かに女を悦ばせる技巧を有している事を示しているが……その性器は、ただの人に受け容れさせるにはあまりにも太く、長い。 -- ブレント
      • 「か、は…あ……っ」
        腕をねじ込まれた、いや丸太でも刺さったかのような感覚に女の意識は飛びそうになる
        人のものではない竿の長さ、退魔師としての訓練を受けていなければ苦痛から意識を失っていたかもしれない衝撃
        男は腰のものを動かすたび、腸がねじれて腹部ごと持っていかれそうになる
        「…こんな、くっ。絶対、ぜったいに……オマエを殺してみせるから……」
        屈辱からついぞ飛び出る殺意、しかしその意思は痛みの中に混じる性感によって揺らいでいた
        子宮を突き上げる運動、その刺激が男の言うとおりに痛みから快感へと変わりつつあったからだ -- シズカ
      • 「うわ怖ぇー。オラオラ、殺してみろよネーチャンよぉ、こんなんじゃ腹上死もさせらんねぇぞオラッ!!」
        怒りを煽る言葉はしかし、抵抗できないという現状の無力感をさらに際立たせる。男がそんな心理について理解しているかは定かではないが――
        しかし、間違いなくシズカのそんな態度を愉しんでいる。
        ぱじゅ、ぱじゅと果実を潰すかのような音を 響かせながら、性器から伝わるシズカの戦慄きに身を任せる。美しい顔が歪み、ヴァギナが締め付ける度に胸の内に広がる征服感はあまりに甘美であった。
        「ちょっとは良くなって来たんじゃねえのか、オラッ! 美味そうにチンポしゃぶりやがって、まんこは正直ってヤツかァ? ギャハハハハッ」
        ぐりぐりと先端を子宮口へ押し付け、溢れ出るカウパーでマーキングしながらさも愉快げに笑う。-- ブレント
      • 嘲笑う男の笑みが脳裏にこびり付く。自分はここまで無力だったのかと
        「黙りなさいよ・・・。こん、…な! 下手くそな動きしか、ん…くっ。できないくせに」
        虚勢だと自分でも思う。だがそうでもしなければ屈辱で自分がどうにかなってしまいそうだった
        男を知らぬ訳ではない、妖魔の忌みものになったこともないわけではない
        だがそのいずれとも異なる感覚。自分というすべてを否定されていくことに羞恥していた -- シズカ
      • 「下手くそだァ? 言ってくれんじゃねえか」
        愉しむような口調ではあるが、その言葉は男のプライドを傷つけたらしい。太腿に手を伸ばすと、乱暴に拡げさせ――
        所謂まんぐり返しという、女にとっては屈辱的な姿勢を取らせるや、体格差にモノを言わせ、強引に体重を掛け始める。膨れ上がった雁首が子宮口を押し拡げ、シズカの身体の奥をも強引に征服する。
        やがて、恥骨が密着し根本まで収められたペニスへの締め付けは、苦痛から来る拒絶かそれとも、精を強請る屈服のものか。男にとっては、どちらでも良い事。
        「まぁまずは一発、子宮に沢山飲ませてやっからよ。これぐらいで孕むんじゃねえぞ……オォッ!!」
        狭い膣道をみちみちと押し拡げ、絶頂に向けて膨れ上がった肉棒で女を貫きながら、悪鬼は吠えた。 -- ブレント
      • 「く…!」
        それは屈辱的態勢からくるものか、それとも体重を掛けられた際の圧迫から来たのかはわからない
        歯を食いしばり来るなと拒むが阻めるはずもなく
        「あ、くあぁああああああ!」
        悪鬼が吼え、女は嘶く。本能からくる征服への抵抗
        しかして女としてのその声は男の欲望をこそばゆく擽ったことだ -- シズカ
      • 限界まで高まった興奮は、何ら女を気遣う事なく吐出される。女を内側から狂わさんと暴れるペニスの先端から、半ばゲル状の精が溢れ子宮を内側から穢していく。
        「おぉッ、おッ……しっかり飲み干してんじゃねェか、ぐ……ぅッ」
        野獣の如く呻きながら、さらなる精を流し込む。まさに濁流と呼ぶに相応しい勢いで精液は子宮を充たし――
        「ぐ、ぐぐ……たまんねェ、お楽しみハ、これからだぜェ……?」
        絶望の声をあげつつも折れぬ女をさらに蹂躙し、屈服させたい。そんな欲求をそのまま形にするが如く、男の身体が変貌していく。
        肉が盛り上がり、骨格が変化し、醜悪な笑みを浮かべた顔は異形へと変貌していき――
        「ギヒ、ギヒャヒャヒャッ!! さァて、二回戦とォ行こうぜェ……?」
        悪夢のような光景を魅せつけるように奇妙に長い両手を拡げ、射精の収まりつつあるペニスがびくりと震える。
        陵辱の宴は、未だ始まったばかりであり―― -- ブレント
      • 腹部の圧迫感が増し、女はこみ上げる嘔吐の感触に堪える
        子宮がより押し広げられる。そんな精液の奔流がごぽりと音をあげて注ぐのだ
        「…っ! う、うぅ……」
        粘液じみたその精液がまるで外へと流れ出るのを拒むように胎内に押し留まり、女の腹部はさも妊婦のように膨れ上がっていた
        苦痛と恥辱に耐える女退魔師、だが彼女の想像を絶する悪夢の夜はまだ始まったばかりなのだ -- シズカ
  •  
  • Stage ”Evening of magica” act2
    • 陵辱を繰り返しながら変貌したその姿はまさに悪鬼と呼ぶに値するものだった
      人間の面影を四肢に残しながらも、表皮は肌色を失い生気を欠く
      しかしながら生物としての本能、生殖に呼応したペニスはなおも膨れ上がって女の膣内をさらに圧迫する
      「く…。それが本当の姿とか、お似合いの姿よ……気持ち悪すぎて…!」 -- シズカ
      • シズカの言葉通りその姿はパーツ単位では人の形を残している分、尚更に醜怪な嫌悪感を覚えるものであった。仮面を被ったような頭部には瞼の無いむき出しの眼球。その下顎は喪失し、幾本かの牙が杭のごとく出鱈目に突き出ている。
        特筆すべき異形はその口と思しき部分から映える赤黒い肉の器官である。血管が浮き出て時折脈動するソレは、男性器と酷似していた。
        見下ろすその顔面の奇妙な器官の先端、鈴口から唾液とも腺液ともつかぬ糸引く粘液をシズカの顔に垂らしながら、異形と成り果てくぐもった声で妖魔は嗤う。
        「ひでェんじゃねぇのォ、色男捕まえてさァ。ギャハハハハハッ」
        耳障りな笑い声と共に、肥大化したペニスが引き抜かれる。鳥足めいた逆関節の足が直立に近づく度に、今しがた子宮に叩きつけられた熱く粘る子種が、注射器のピストンに吸い上げられるかの如く膣道を充たし――
        「ま良いやァ、しっかり生オナホに仕込んじまえバ、泣いて謝ルだろォしなァ!」
        ――一気に腰を落とし、子宮内に精を押し戻す。撹拌されたザーメンは膣襞の一枚一枚にべったりと貼り付き、押し戻し切れぬ白濁が結合部からぶちゅりと勢い良く溢れ、シズカの顔を汚した。 -- ブレント
      • 生殖器が嘲笑う。肥大化した男根は妖魔となった男の欲望の具現でもあり象徴でもある
        自らの精の味を反芻でもさせるかのようにぐちゅりと音を立ててかき混ぜる
        「…く、ふぅ……うっ……」
        圧迫感、そして腹の中でゼリーを作られるような不快感。その中で僅かに生まれる刺激
        火照るような気だるさ、そして顔を汚すそれが熱を帯びていることに女はまだ気づかずにいた -- シズカ
      • 「いつまでモマグロってのハつまんねェなァ」
        苦しげな、そして僅かに甘やかな響きの混ざった吐息。それを愉しむのも一興ではあるが、折角この姿なのだ。
        よりシズカの尊厳を貶め、快楽に身悶えする姿が見たいという欲求のまま、妖魔は伸し掛かり肌蹴たライダースーツの胸元へと手を伸ばす。
        屍人めいた白い指が乳房に触れた瞬間、女の胸に暴力的なまでの快楽が襲った。
        「いい乳してンじゃーン、ギャハハハハッ」
        哄笑と共に、柔らかな双丘を揉みしだく指――それは音もなく、そして痛みや出血も伴わず乳肉へと埋もれ、同化していく。触れた所から気味の悪い葉脈めいたソレが広がる。
        「気持ちいいだろォ? すぐメロンみてェなデカパイにしてやっからよォ」
        それは脈が走った乳房を揶揄した言葉か。掘削するかのように腰を打ち付けながら、妖魔は内側から乳房を揉みしだき、穢らわしい妖気を強制的に流し込んでいく。 -- ブレント
      • 「──── !」
        桃のように柔らかな乳房はたわんで歪み、常識であれば弾力が妖魔の掌を押し返したことだ
        だがその掌の五指はぷるんと弾ける乳房の表皮から内側へと沈む
        「な、なによ…これぇ……」
        妖魔の広げられた五指、それが根となり乳房に無数の網を生む
        女は自らの身が汚染されている、もしくは侵食されているとして逃れようとするが妖魔は逃すことなく陵辱を続ける
        「ん…ふ、くぅ……。胸が、あ…アツい……」
        妖魔に犯され、下半身もその毒に晒されて火照るが妖魔に侵食されている乳房もそれ以上の熱を孕んでいた
        表面に浮かぶ葉脈のような網は血管のように赤く染まり、どくんどくんと爛れたその力を注ぐ
        妖魔が人に寄生するということは稀にある。だが寄生とも違う侵食行為、知識の外にある結果は彼女の思考を錯乱へと導く
        「はぁ…あ、ぅ・・・。何か、胸が…アツくて…ふ、ぅ…重く…」 -- シズカ
      • 「たまンねェダロォ? お前モ俺みたい二なんだヨォ……男にチンポハメられる為ダケの、オナホだけどなァ!」
        嘲り笑う声は醜悪に響き、困惑する女ををさらに責め立てる。乳房に埋もれた手指は確かにシズカの乳腺を握り、肉の裡で扱き上げて。
        同時にまた、肥大化したペニスを押し出そうと窮屈に締め上げるヴァギナもまた熱を持つ。下腹部から広がる赤い葉脈、それが脈動する度、シズカは内側から蕩かされるような快楽を感じるだろう。
        妖気が退魔師を充たし、その身体を文字通り作り変えていく。おぞましくも淫靡な光景を彩るのは、貪るように叩きつけられる結合部からあふれる水音と肉のぶつかる音であった。 -- ブレント
      • 「だ、黙って! 誰が貴方みたいになんか…くぅ……う、ふあぁ……!」
        気丈に振舞うも自らに起きる異変に堪えきれず、桃色の吐息を溢す
        結合部からすぱぁんと音を鳴らすたびに女は淫熱に浮かされた
        「はぁ…あ、うう……く…。何か、何か変……」
        胸が重いと呟いた。最初はこの妖魔の手が錘になっていると思った、しかしそれは違うと思い知らされる
        視線を下に落とすと見慣れた自分の乳房、それが一回りも大きくなっていたからだ
        表面に浮かび上がった血の葉脈が栄養でも送るかのように波打つ、そのたびに胸が震えて膨らむのだった
        自らが作り変えられている。それを理解したとき、下腹部の熱もまさかと覚えた
        「いや…やだ…! 抜いて、はやく、抜いて…!!」 -- シズカ
      • 甘い音色を増す吐息と、それを覆い隠せぬ拒絶の言葉。女を犯す上での至高のハーモニーを堪能しつつ、妖魔は陵辱を加速させる。
        生理的嫌悪感を覚えるに致し方のない異形の相貌を向け、変異した舌状の器官をシズカの口中へと差し入れる。膨れ上がり、白濁した粘液を溢れさせるソレは最早第二の性器と呼んでも過言はない。
        「ソンな二気持ちいいかァ……リクエスト早クヌいてやル。気絶スんじゃねェぞォ!!」
        くぐもった声が何処から響いているのかは定かではない。ただ、怪物は文字通り乳房をハンドルとばかりに握り締めて抽送をより激しくする。
        今や妖魔のソレにぴったりと吸い付き、シズカ本人の背筋を震わせて快感を伝える膣襞を引きずり出すかのようなピストン――鋭敏になった感覚は、肥大化した睾丸から駆け上がる精液の脈動までもを女へ伝えて。
        「オラ、イけやァッ!! ザーメン飲ミ干しテイッちまえオラァ!!」
        そして溢れ出した迸りは、女の胎内を焼き尽くすかと思われる程に熱い。卵管までもを犯し尽くすべく、どろどろの精液が再びシズカの胎内を蹂躙した。 -- ブレント
      • 反抗の声を遮るようにねじ込まれた舌、しかし舌と呼ぶにはおぞましいそれは狭い口内を支配するように身をもたげる「んぐぅ…んっ ふ…ぐぅ…ぢゅ……んぢゅ……」
        自分の舌の上を妖魔の舌性器が滑る。粘液を滴らせるそれはひどく不快で、それでいてどうしようもなく心を騒がせる
        まるで恋人のように熱いベーゼのキス、舌が絡み合うというのに聞こえる声
        だがそれを気にする間もなく女は性への奔流に揉まれる
        挿入されているのに挿入しているという感覚、犯されるたびに犯しているという錯覚
        その戸惑いは下腹部に膨れ上がる衝動、排尿にも似てそれでいて性欲を伴う我慢
        「ン……ぢゅ……ふ、うぅ……ぐ…ううううう!」
        腰が浮く。自分の意思ではなく、性欲に突き動かされるままに
        「んん…! ふぅ…んん……ふんぁああああああああ!!」
        絶頂と共に押し上げられる開放感、膣内に注がれる精液がたまらなく気持ち良い
        注がれるたびに被虐心がくすぐられ同時に支配感をもその心に生む
        「ふ、ん……ふぅ……んっ ぅ…ぢゅ…ぅ…」
        快感の波に押され意識も絶え絶えの女退魔師、その両口は妖魔の粘液をいとしく嚥下するのだった -- シズカ
      • 「ン゛ォォ……オ゛ォ゛……ッ」
        低い呻き声と共に女に流し込まれる精。自然に浮いたシズカの腰が自身のソレに押し付けられていう事実に、愉悦を感じる。
        吸い付いてくる女の上と下の口。ぶるっと身を震わせ、ひときわ濃い精を上下から流し込んで。小刻みに痙攣する女を見下ろしながら、男は再び人の姿を取った。
        「はァ……へへっ、全くグロリア様さまさまってヤツだぜ……」
        ずるりと、結合部からペニスが引き抜かれる。同時に、絶頂を迎えたことで定着した侵食もまたその蠢きを止め、薄汚れた路地裏へ白濁にまみれた哀れな退魔師が投げ出された。
        「アー……名前なんだっけかァ。オイ、さっきまで気持ち良くしてくれてたオチンポ様だぜェ? 綺麗にすんだよ、オイ」
        挿入していた時の異形程ではないにしろ、人間離れした巨根。黄ばんだゼリー状の精液と、シズカ自身の愛液でべっとりと汚れたソレの先端で女の頬へとべちべちと叩き、柔らかな唇へと押し当てる。
        「オラ名乗れよ。名乗って言え。『オチンポ様に逆らってごめんなさい』ってよォ」 -- ブレント
      • 投げ捨てられるように路地裏に身を落とす
        「く…ぅ…ぅう……っ」
        屈辱に心が軋む。自分はこんなにも無力だったのかと
        脳裏が桃色に霞む中、ゆっくりと身を起こしながらはだけた胸を押さえながら女退魔師は目の前の男を見据えた
        「だれが…は、ぁ……シズカ…シズカです……ん、ぅ!?」
        答えるものですかと自分では言ったつもりだった。しかし続く言葉は意思が意図せぬもの、恭順であった
        押し付けられる醜悪にも穢れたもの、しかしそれが唇へと収まろうとすれば無意識に先端を舌で転がしてしまう
        「ん…ぢゅぅ…ふ、あ……何よ、違う。私は…私は…オチンポ様に逆らってしまい……んっ…
         生意気にも…はぁ…やだ……申し訳あり…ませんでした……っ!」
        意思と言葉が剥離していく。自分の意識ではどうにもならず歪んでいく
        恭順の言葉を示すたび、じゅんと下腹部が熱を帯びては紅潮に染まるのだった -- シズカ
      • 「そうそう、素直がイチバンだぜぇ。女は男のチンポ喜ばせてりゃ幸せなんだからよォ」
        身勝手な理屈を強要して尚、その理不尽に従う事を快楽へと変える。欲望が人の姿を取ったかのような男は、妖魔としての性質を無造作なまでに振るう。
        屹立したペニスをしゃぶらせ、時折尿道に残った白濁を勢い良く吐き出し口中を精液で叩きながら、尚も言葉を連ねる。
        屈服の恥辱と恭順の快楽を振り子の如く揺れ動くシズカの心を嬲り、己の物とするために。
        「んで、チンポに負けちまっておっぱいもマンコも俺のモノにされちまったシズカちゃんはどうすんだァ?」
        白濁に穢された艶やかな黒髪を掴み、オナホールを扱うようにシズカの頭を前後させて喉奥を犯しながら問いかける。 -- ブレント
      • 女は男のチンポを喜ばせる、その言葉に胸が跳ね上がるような鼓動を得る
        「んぢゅぅ…ふぅ……ん、ぅ…」
        唇を割って入り込むそれを拒むことができない。口内に溢れる爛れた精気、それを味わうたびにもっと味わいたいという渇望に駆られる
        自分は妖魔を憎んでいたはず、自分から大事なものを奪った妖魔を
        人間の姿をしながら妖魔となったこの男、それは侮蔑すべき対象でしかないはず
        だが拒むことすら出来ず、口の吸引でもって男を満足させるような動きをしてしまう
        その屈辱が最後の矜持を振り絞ったのだろう
        「──── は! こんなもので…モノにできたなんて思わないことね
         私の…私の心は…自分だけの…もの…!」
        それはこの男にではなく、まるで自分に言い聞かせるように。暗示のような最後の矜持
        だがそれすらも踏みにじられるとはこのとき露とも知らずであった -- シズカ
      • 怒張を舐めまわし、吸い付く舌と唇の感触を堪能しながら、男は粘着くような視線をシズカへと向ける。その顔に浮かんだ表情は、さも愉快げな嘲弄の笑みであり――
        「美味そうにチンポしゃぶりながら言っても全然カッコよくねーぜシズカよォ。
         乳首パンパンに張ってつれーんだろ? ハメて欲しくてしょうがねーんだろォ? 隠さなくていいんだぜェ……」
        乱暴なイラマチオの最中とはとても似つかわしくない、その口調はいっそ優しげですらあった。シズカは知る由もない。それは男が――ブレントが人の道を踏み外した際、投げかけれた邪悪なる安寧への誘いと同じくするものである事など。
        「っとォ、精液恵んでやるから飲み干せよォ……う、ぐゥ……ッ」
        そして、三度の射精。喉奥を穢し、胃の腑を充たし、濃密な牡の匂いは頭蓋を惚けさせる。形の良いシズカの鼻先が陰毛へと埋まる程に腰を押し付け、釣り上げられた魚の如く暴れるペニスから流し込まれる精は、確実にシズカの理性を削りとっていった。 -- ブレント
      • 「ん…づぅ……うぅ…ぢゅる…ぅ……っ!」
        名前を呼ばれると胸が疼く。この男に名前を呼ばれ続けたいという欲求…
        すでに乳房は元のライダースーツでは窮屈になるほど膨らみあがり、下半身もまたヒップラインを強調するようにその曲線を広げていた
        みちみちと音をあげるのはライダースーツなのかそれとも自分の心なのか
        心の戸惑いは男のささやきを受け入れるまでに弱り、その誘惑に心惹かれていく自分を止められない
        「んん…っ! ぢゅ…ぅ…ふあぁぁぁぁぁ ♡ 」
        何度となく口に吐き出されてきた精、舌の上にひろがる雄の味。喉まで注がれることの従属感
        口の中で唾液と入れ混じるそれと同じようにシズカの心もにごっていく
        男のペニスが抜かれるとそこには口を開けたまま蕩けた一匹の雌がいるだけである -- シズカ
      • 「ぎゃはははは!! まァ、元気ある方が楽しいかも知れねーけどな! 孕んだ時のリアクションも楽しみだしよォ!!」
        だらしなく開いた口の端から涎と精液の糸を零す女の姿に、男の興奮はさらに跳ね上がった。
        ――が、焦ることは無い。己にそう言い聞かせ、粘着質な笑みを女へと向ける。そこには情欲と所有欲が綯い交ぜとなった歪んだ欲求が形となって浮かんでいて。
        「へっへ……エロい格好になったよなァ、シズカ。これからはセックスする事だけ考えてりゃいいんだよォ」
        吐き捨てられた囁きは耳朶を打ち、濁った心を汚泥に満ちた熱情で埋めていく。
        伸ばされた逞しい腕は無造作に彼女を担ぎ、妖魔と人の間で蠢く男は狩った獲物を己の棲家へと運ぶべく、路地裏を後にするのだった。 -- ブレント
  • Stage ”Evening of magica” act3
    • 退魔師・シズカを犯し、そして連れ去った妖魔が足を運んだのは彼の塒である。
      粗末な集合住宅の一室、雑然とした男の一人暮らしの住まいに夜を震撼させる怪物が住まうなど誰が知ろう――だが、その内側は最早この世の条理とはかけ離れた有り様となっていた。
      堕落神の御業か、その部屋は出る事は主の許可無くかなわず。捕らえられた哀れな得物が内側からドアを開ければ最後、無限に続く黒い泥がその外側を覆い尽くすのみ――
      シズカがその事を理解したのがいつだったか。時間の感覚さえも希薄となるほどに、彼女は此処に居る。
      ブレントと名乗った妖魔は、その言葉通りに昼夜を問わずシズカを犯し尽くした。
      時に人の姿で。或いは時に妖魔の姿で。貪るようにシズカを組み敷き、秘唇を割り拡げて剛直を突き入れ、溺れる程の精を吐き出す。
      獣めいた交わりは一週間、ほぼ休みなく続く。そして身体を重ねる度、シズカは気づくのだ。
      目の前の妖魔の力が日増しし、そして己に刻まれた快楽は最早取り返しがつかないということを……
      • そして今も男は人の姿で、ベッドに横たわるシズカを見下ろしていた。
        隆々と勃起した人外のペニスはシズカの垂れ流した愛液と己自身の精液で泡立ち、白濁のコーティングを晒している。
        ニヤつく笑みは息を乱す様子も無い。罠にかかった獲物をいたぶるように、弄ぶ言葉を投げかける。
        「へへ、一週間ヤりまくってシズカのまんこもすっかり俺の形になっちまったよなァ。嬉しそうにちゅーちゅー吸い付いてきてよ、たまんねぇぜ」
        もう何度目になるのか。男にもシズカにも分からない、ただまた、ブレントはシズカの足を開かせ、白濁を垂れ流すヴァギナへとペニスを挿入する。
        正常位の姿勢で繋がったその光景だけを見るならば、アパートの一室で情事に耽る男女、という事になるだろう。尤もその本質は、大きく異なるものであったが。
        「まーそろそろさァ、俺ものも馴染んで来た頃だから孕ませてーんだけどどう? シズカも欲しいだろォ、俺のガキ」
        猫撫声で、嘲るように問いかけつつ男は腰を動かす。果肉を潰すかのような水音が、室内に響いた。 -- ブレント
      • ──── 女は手折れていた
        自分がこの部屋、この空間、この男に捕らわれてからどれだけの時間が経ったか
        一度は逃げようと試みた。だが無限に続く泥が不屈の意思を飲み込む
        それを嘲笑うかのように男は容易く組み敷き、情事は何度となく繰り返された
        起きている間は言わずもがなして、時には戯れとして寝ている間に犯されたこともあった
        食事は男の与える精液のみ、しかし衰弱することなく自分はここにいる
        肉体を操作されたときから自害も適わず、衰弱して死ぬことも望めず、自らの意思ではこの悪夢を終わらせられない
        その結果は…退魔師としての矜持の崩壊であった

        「…なによ。犯すなら早くすれば……」
        かつて意思が宿っていたその目からは光が失せ、だらしなく四肢を伸ばしてベットに横たわる
        自ら起き上がる素振りすら見せず、ブレントにただされるがままに扱われる
        立ち上がる気力も失せ、思考するという回路を切り捨て、女としての尊厳がこの悪夢から目覚めることのみを祈る
        だがその女の部分、いや雌に躾けられた性欲が彼女を目覚めさせる唯一のスイッチとなっていた
        「…くぅ、ふぅ。ん……ぅ! はぁ…ぁ…き、きたぁ……っ」
        びくんと背筋が張る、まるで動力をつながれたかのように身体が動く
        「あ、あ…ふぅ……。誰が、貴方みたいなゲスの…おちんぽ様の精子なん…ぅ…! くぅぅ…ふぅっ!」 -- シズカ
      • 言葉で拒絶した所で随意にならぬ身体。今の彼女がどういう状態なのかを理解して居るが故、男は獣欲を滾らせる。
        甘い声をあげるシズカに猛ったペニスを埋め、遠慮会釈無く腰を振る。恣に弄り回した肉付きの良い身体に腰骨がぶつかり、リズミカルな音を響かせて。
        「チンポ咥えこんで嬉しそうに鳴いてよォ、超カワイイんですけどォ」
        何度突き入れても、男がシズカに飽きる素振りはない。むしろ、そうなるように作り変えたとすら言える膣襞は、確実に男を悦ばせる。
        虚ろな瞳に艶めいた色が灯るのを濁った目で見下ろしながら、ブレントは尚も甚振りの言葉を続ける
        「ンな事言いながら種付けして貰えるって期待してんだろォ? オラ、もっと締めて気持ち良くしてみろよシズカァ」 -- ブレント
      • 「だぁ…だいいち…、いつも中に出してる…く…くせに! 今さら…種付けとか…ぁっ」
        彼女の代名詞でもあった重厚な黒革のライダースーツは薄汚れ、その表面は乾いた精液が茶褐色となってこびり付いている
        それとは裏腹に肌は性感と共に赤みをおびえて、その色艶をしめやかに醸し出す
        「やめて…名前を呼ばないで…ふぁ、あァ…いっ!」
        呼ばれると心がずくんと疼き、膣窪もその言葉を反芻するように躍動する
        何度となく交わそうと膣は緩むことなく、また男を愉しませるものとして彼の性器のご機嫌をとっていた -- シズカ
      • そう、男は一度ヴァギナを犯せば外に射精することなど無かった。とは言えたった一週間では受精の有無など分かる筈も無いが――
        「言ったじゃねーかよ『馴染んで来た頃』ってよ。この辺疼くんじゃねえの?」
        差し出された指がずぶずぶとシズカの白い腹に埋もれる。侵食される感覚は、最早女にとって甘美な痺れに等しい。
        体内から子宮を撫で、卵巣へと指を伸ばした男はどこまでも下卑た笑いを向け、一旦腰を止めて甘やかな締め付けを愉しむ。
        「シズカちゃんはもう俺がスイッチ入れたら即排卵しちゃう身体になってまーす。ギャハハハ、いつでもママになれんぜ、良かったじゃねーか」
        そのまま腹から指を引き抜き、自らの言葉に興奮したのか、最早汚れて見る影もないライダースーツを引き裂く。再開された抽送の水音に、布地を裂く音が加わって。
        より一層膨れ上がったペニスは、シズカの気持ちいいところを確実に擦り上げながら絶頂に向けた脈動を伝える。
        「シズカは俺の孕み嫁になっちまう訳よ。嬉しい? ねぇねぇ嬉しい〜〜??」-- ブレント
      • 「くひっ…!? はぁぁぁぁぁ……ふぅ、うぅうううう……ふぅ…ぅ…っ」
        男の指がまたも肉に溶けるように沈めばシズカの身が震える
        最初に操られて以来、何度となく行われてきた同化…
        この行為が行われるたびに彼女は自身の心のざわつきを抑えられなくなっていた
        触れた箇所から熱く蕩けていくような錯覚、何もかもがぐちゃぐちゃになって溶けていく
        そのときだけは何もかも忘れられる。自分が何者であったかさえ、そして心冒されていくことで屈辱も和らぐ
        もっと、同化されたい────。倒錯めいた感情から目を背けることが出来なくなっていた
        「嫁…? いや…孕みたく、ない……けどぉっ」
        意地悪く聞くブレントの言葉に膣で返してしまう。きゅうきゅうと締め付けを増し、それはあたかも子宮が喜んでいるかのように -- シズカ
      • 「これさぁ、嫌よ嫌よもってヤツ?」
        男は最早、シズカが己に傅くしか無い事を知っている。知っていて、最後の一片残った矜持を弄ぶ。
        今もなお肉棒を悦ばせるこの身体は、強制的にそうさせたのであるが――どこまでも欲望に忠実となった男にとっては、それが自らの意志だろうが、強制された快楽だろうがどちらでも構わない。
        目の前の女は自分のものであり、極上の快楽を貪れる尽きない御馳走である。ならば、食らう事に何の躊躇いがあろう?
        「ま、おまんこのリクエストにお応えしてたっぷりぶち撒けてやっからよ……お、おぉぉ……っ」
        獣のようなピストンはボルテージを上げる。やがて、浅黒い身体がぶるっと震えると同時、シズカの最奥に押し付けられた鈴口が爆ぜた。
        「シズカぁ、オライケよッ……俺のガキ孕んでイケっ!」
        何度放っても勢いの衰える事のない射精。子宮を満たす熱く、粘ついた精がシズカの思考すらも白く塗りつぶす。 -- ブレント
      • 「いやぁ! やぁ…はぁ、くっ…うううぅ! ふ、うぅ…い…いぁ……」
        肌と肌同士がぶつかり合う淫らな水音が響くたび、膣奥を鈴口で叩かれるたびに脳が焼けるように熱くなる
        意識がスパークし、犯されることで自分というものを見失う
        「くる…きちゃう…あぁ…ふぁ…孕む……こんな、悪魔に魂を売った男の…子種を…あ、ぁ…
        くる、きちゃ…うぅ…ふ、ふぁああああああああ♥」
        果てる絶頂の快感、意識が飲まれていくことに抵抗感は薄れていた
        だがブレントに弄られた子宮、注がれる精液が左右の卵巣にまで満たされる
        子宮そのものを握りられるような快感、それを味わう顔は蕩け切っていた -- シズカ
      • 雌としての悦びに打ち震えるシズカの蕩けた顔に、征服感がむらむらと湧き上がる。彼女のような美女を自らが汚すという快感は、何度貪ってもたまらない。
        無尽蔵に作り出される精液を流し込みながら、男はしつこく膣襞を擦り上げ、子宮口にノックを繰り返した。改めて、己のものだと行動でマーキングするかのように。
        そして、それは言葉でも同じことであった。
        「ふぅ、うぅぅ……最高だぜシズカ。必死にまんこでチンポしゃぶって、トロ顔晒して喜んじゃってよ……最高の女だぜ」
        うわ言のように耳元で囁き、舌を這わせる。恋人がそうするような事後の愛撫に等しい行為は、快楽に混濁した美戦士の心中を確実に溶かしていく。 -- ブレント
      • 昼夜を問わずして犯され続けた彼女の身は既に汚れきっており、その臭いは雌のフェロモンとブレントの精液が入り混じっていた
        このままの姿で道行けば見る人が振り返るような臭い、しかしこの空間ではそれも麻痺したか飲み込まれたか
        いずれにせよ退魔師の女は耳元で囁かれる甘言に心惑わし、その手はブレントの背を抱いてしまう -- シズカ
      • 「っひひ、そォだ……お前は最高の、俺の女なんだからよォ……」
        繋がったまま、背に回された手に笑う。己もまた彼女を抱き寄せ、睦言めいた言葉を紡いで。
        濃密な性臭に酔ったかのようなシズカの唇を男のそれが塞ぎ、そしていつしか男は異形ヘと変ずる。
        骨格が変化し肉が引き裂かれる音も意に介さず、顎から生えた舌性器でシズカの口を犯しながら。怪物は、何処から発しているかも分からぬ笑い声を上げる。 -- ブレント
      • 「最高の…女……」
        嫁といわれたときも心が疼くような高鳴りを覚えたが、性感に蕩けている今では俺のものと言われるたびに鼓動が強まる
        耳元で聞かされるかのような強い鼓動、気付けば男からねじ込んだかそれともシズカから求めたのか
        「んぢゅ…ぅ……ふぅ……んっ…、ぢゅっ」
        舌性器を愛撫するかのように舌を絡ませ、熱に浮かされたキスへと興じる -- シズカ
      • 異形の怪物にかき抱かれ、愛しげな接吻を繰り返すシズカの姿はおぞましくも背徳的な淫靡さがあった。往時の彼女を知る者であれば誰もが眉を顰めた事であろう。
        だが、この空間には交じり合う一対の牡と牝が居るのみであった。絡み合う舌と舌は、牡のそれから分泌される白濁の粘液を潤滑油にぴちゃぴちゃと水音を立てる。
        異形となり、もはや常人が突き入れられれば無事では済まないと見て取れる怒張で先程流し込んだ精液に栓をしつつ、妖魔はゆっくりと腰を揺する。
        長い腕を折り尻肉に指を食い込ませて揉みしだきながら、ねっとりと牝の敏感な部分を内側から愛撫する。
        それは愛しあう者同士のセックスのようでありながら、何処か排泄の嫌悪を催させる光景であるのは牡が牝を屈服させ貪る事のみに関心を寄せるが故か。
        「ジュルル、グジュ……気持ちイイぜェ。シズカのまんこが俺ノチンポに絡ミついてよォ」
        穢らわしい睦言は尚も続く。それに屈辱を覚える理性は、果たして堕落の泥に沈みつつある退魔師に在るのだろうか。 -- ブレント
      • 下腹部からたぽんと音が鳴った気さえする。栓をされて抜かれることのない精液が二人の性器の潤滑剤となった
        先ほどまでの獣のような激しい交尾とはうって変わり、舐るように焦らすような交尾に女は悶える
        「…ちゅぅ……ふ、ぁ……。気持ち、よくて…! だ、だめ…逆らえない……」
        ゆっくりとだが焦らされたことでゆっくりと腰が動き、求めるように円を描く
        「したくないのに……。なんで、何でなのよ…! はぁ、う…うう」
        体が理性からの信号を拒み、本能に付き従うようにゆっくりとその性を貪るのだった -- シズカ
      • 己に逆らう事の出来ぬシズカを抱え、妖魔は腰を巡らせる。溢れる分泌液がくぐもった水音となり、互いの性器を擦り合わせて快楽をより高めていく。
        逆らえる筈も無い。女の身体は最早肉欲を受け止め、さらなる快楽を返しつつも受けた快楽をさらに貪るべく変えられているのだ。
        そして、心までもがそれに引きずられる。一欠片の理性は既に交尾の為のスパイスとなって等しい。
        荒い吐息を吐きつつ、牡は牝のくねる腰に合わせて抽送する。口中へと理性を蕩けさせる淫毒めいた粘液を流し込み、屈服の快楽を教えこんでいく。
        「グブ、ゲゲゲ……こォいう風ニ優しクされルのもたまンねェよなァ。もっと腰ィクイクイ動かシテ、気持ちヨクなっちマえよォ」
        快楽を肯定し、心の内側までもを染め上げる。それを望む事が、シズカにとって正しい事だと身体と心の両方で教え込む。
        男は正しく、堕落の神の使徒に相応しい本能を持っていたのかも知れない……それを証明するかの如く、何処からか湧き出た黒い泥はずるずると這いずり、交じり合う二人の足元へと躙り寄るのだった。
        「おマエのシてェ事ってなァ、何だァ? 素直ニなっちマエよシズカァ」 -- ブレント
      • 切られた堰は元には戻れない。女は堪えようとするが、腰の動きはその動きを早めていく
        「私の…、私の…望みは……はぁ、あ…妖魔を倒す……秩序を、たも…つ……こと」
        以前の彼女なら犯されていようと意思を持って答えられたことがたどたどしく紡がれる
        なぜと尋ねられればどうしてと答えてしまう。それだけ彼女の心は惑わされていた
        理性持つ自分の傍ら、快楽に飲まれた自分がいることを認めてしまう
        「妖魔に捕らわれたら…、は…ぁ…。姉さんみたいに……あ、はぁ…んちゅ……」
        かどわかされてしまう。しかし紡ぐ言葉は妖魔のキスによって塞がれた
        だがブレントはその言葉、揺れ動く心境を握るように掴み取っていた
        何度も同化を繰り返す内、彼女に植え付けた種子がアンテナのようにそれを悪しき者へと伝えていたからだ -- シズカ
      • 今や、シズカの心中は荒波に木の葉の如く揺れる小舟であった。快楽という水は降り掛かり、或いは浸水して彼女の心を堕落へと浸す。
        「姉のように」と、その思いが強ければ強い程。妖魔はその心につけ込み、揺らし、貶める。ブレントもまたその一人であった。
        「オネエちゃンみたいニ、こンな風に気持チイイセックスに溺レちまウ……でもよォ、気持ちイイのは幸セだろォ?」
        毒のように、言葉が染み渡る。そしてうぞうぞと軟体生物のように蠢く黒い泥は、うぞうぞとシズカの肌へ這い上がっていく。
        彼女の望みを叶える為に――だが、その望みは必ずしも理性が望んだものではない。
        堕落の神に魅入られし者は、堕落に歪むのだ――。

        妖魔が腰をグラインドさせ、精液で溢れた子宮へと先端を収め、そして内側から彼女の肉体へと同化していく。己と怪物との境が消失し、包まれているかのような快感がシズカを満たした。
        「素直ニなろうぜェ、俺モ、お前モ。一皮剥いチマえバ、快感ヲ貪るタダのケダモノなんだヨォ」 -- ブレント
      • 姉のように、その言葉はシズカにとって重いものだった
        自分にとっての姉とは追いかけるもの。人として出来ており、退魔師として才能にも溢れていた
        だがそんな姉ですら妖魔に負け、自分の見ている前で陵辱され連れ去られてしまった
        その姉を救おうと力を付けてきたはずだが、
        「…また、姉さんの後ろを……」
        鮮明といえるほどに思い出せる。あの時の姉も犯されていたが、その表情は悦びが浮き出ていた
        …今の自分と同じように。敗北の味を恍惚と知ってしまったのだ
        本当に姉は抜け出せなかったのだろうか。あの味を覚えてしまったが為に心動いたのだろうか
        「…ち、ちがう……。だけどこんなに気持ちいい、と…は…っ!」
        この男に名前を呼ばれるたび、性交を重ねるごとに心のざわめきが止められない
        それはまぎれもなく敵であるこの男に情愛を得ていることに他ならない
        戸惑いは真実となり、疑念を覆うように泥が足首より巻きつき螺旋を描いて昇る
        「あぁ…あ…! あぁぁぁ…、だ…だめ…い、いやぁ……!」
        少女のように泣き、現実から背けようと首を左右に振るが心はごまかせない
        彼我の境が薄れたとき、シズカの身が仰け反るように跳ね上がった
        「…かぁっ!? ふ、ぅ…ぅうう……ふっ…ん……っ」
        ブレントの有り余る性欲が女を教化させる。素直になれ、惹かれるがままに求めよと
        もはや心の防壁も薄壁となり、ブレントの思うがままとなりつつあった -- シズカ
    • 這いずる泥はシズカが身に纏うボロボロの衣装にまとわり付き、ブレントがそうするように同化していく。葉脈のような筋が幾本もライダースーツと、そしてそれに肌を触れさせるシズカへと浸透し、彼女の望む姿へと――堕ちた退魔師に相応しい衣装へと変わっていく。
      その様を半ば陶然と見ながら、妖魔は蔓延らせた己の根をさらにシズカの奥深くへと浸透させていく。最早その快楽はシズカだけでなく妖魔のものでもあった。
      無限に続く射精のような恍惚感に醜悪な顔を歪ませながら、小刻みなピストンを繰り返し。
      「イイじゃねェカァ、気持チイイならソイツァ真実なんダヨ……身体ハ大喜ビだゼェ?」
      白濁は意識となって女を己で満たす。退魔師という挟持を、牡に奉仕する牝の悦びが書き換えていく―― -- ブレント
      • 混沌の泥が彼女を飲み込む。這いずるが如く全てを侵し、蕩けるように溶かして新たな姿と変体していく
        黒革のライダースーツに艶めく光沢が生まれ、血のような葉脈の筋が広がり赤色へと染まっていく
        実用性を兼ねていた安全靴やグローブは引き伸ばされ、赤色のブーツやグローブへと生まれ変わる
        中でも目を引くのは彼女の胸、ぎちぎちと音を立ててスーツが胸へと吸い付く
        膨乳化した胸の豊かな輪郭を浮き彫りにし、乳輪が花開いて乳首の形すら露わとする
        退魔師としての装束であったライダースーツは、妖魔に従属する牝の欲望を体現する姿へと生まれ変わっていく
        男に媚びるエナメル調の光沢、赤色を基調として元あった黒色はアクセントに残される
        「…はぁ…あ。あ……あ……♥ こんなの……す、すごい………っ♥」
        湧き上がる高揚感が彼女を満たす。どくんとくんと心臓が耳の真横で跳ねているかのように鼓動も高まる
        「いくう゛ぅぅぅんっ♥ は、ああ…っ。気持ちよ、すぎて……逆らえない……っ」
        快感で意識がスパークし、寄生され繋がる思考が混ざり合う。
        どれだけ男が自分に欲情しているか、どんなに自分の体が魅力的であったを身を持って知る
        「ダメ…。ダメなのに、もう気持ちいいことに…ふ、ぅ……逆らえなくなってる♥」
        頬の口角が卑しく吊り上がる。その表情は奇しくも今自分を犯しているブレントのものとそっくりであった
        瞳が爛々とした赤色に染まる。ほの暗い情熱を孕んで… -- シズカ
      • 堕落神の泥は、女の抱いていた感情を、願望を歪んだ形で叶える。最早その形は男に奉仕する為だけに特化していると言っても過言ではなく――シズカ本人の在り方も、そう歪められていた。
        あられもない声は鈴の音の如く。妖魔の嗜虐心と征服欲を満足させ、心の奥底まで穢し尽くしたと繋がっているが故に理解出来る。
        それは、あの日グロリアとの交わりで得た多幸感と同質のものであった。妖魔はそれがたまらなく愉快で、笑った。
        「ゲハ、ゲハハハッ!!! 似合っテルぜェ」
        哄笑を上げながら、牡は己の欲望を充たす器へと獣欲をぶつける。既に常人の女であれば壊れるであろうサイズまで膨れ上がった異形の陰茎がシズカの秘裂へとずっぽりと納まり、熱情的なピストンで余すところ無く淫壷を擦り上げる。

        ――そうして、暫くの後。妖魔はキツく淫堕の退魔師を抱き締めた。恋人にそうするような情熱的な抱擁とともに、根本からペニスが ぶくりと膨れ上がる。
        「ンォォ……おォォ、ッ!! ゴ褒美だァ、シズカァァ!!
         孕ミやがレ……ッ!!!!」

        野太い雄叫びと共に、暴力的なまでの射精が彼女を襲った。既に牡の子種で満たされた子宮へ染み渡り、魔性の子を生ませるべく無数の精虫がシズカの胎内を這い回る。
        今や堕落の眷属と化した彼女には、その感触が手に取るように分かってしまうのだった-- ブレント
      • 妖魔の下卑な笑いさえ心地よく感じる。似合っていると褒められれば芯から体が火照っていった。
        …もっと褒められるように、女としての体を誇示したい。以前の彼女であれば考えることすら無かった感情に支配される
        混沌の泥は彼女の願いを叶え、浸食された身にも更なる変化が生じていた
        みちみちと屹立していた乳首は更に膨れ上がり、今なお犯されている局部の花豆も歓喜するようにスーツの下地から存在を強めていた
        「もっとぉ……。はぁああ……♥ もっと、変わらないとぉ……。妖魔にぃぃ…♥」
        西瓜と見紛う胸を弾ませて女は狂乱するように頭を振るう。だがその頭、髪が徐々に伸び始めていた
        仕事の支障になるからと刈っていた髪、揃えられたボブカットが不揃いに伸びるだ
        髪は不気味な躍動をしながら腰まで伸び、艶めいた長髪へと変じた
        彼女にとっての女性像、もしくはブレントの潜在的な意識に長髪の女性への劣情があったかもしれない変容
        「くるう…きちゃう……っ あがあああ……何かが、ああ…♥」
        最後の防波堤が崩れ去る予兆、抵抗ともいえる消え入りそうな嬌声で足掻くもそれは間もなくして快楽の波によって壊される
        情熱的な抱擁に思わず自らも抱き返し、これから吐き出される精を逃さまいと腰を密着させる
        「──── いく゛ぅううううううううううううううう♥」
        子宮の中に吐き出される精液と共にのけぞり、犬歯の伸びた歯を突き出して歓喜に打ちひしがれる
        絶頂の中で彼女は感じた。先ほどこの妖魔の手で排卵された子宮の中で、人のものとは異なる精液がのたうつことに。
        一つ一つが貪欲なまでの咢を持ち、排卵された卵子に群がる。
        人間のものであれば一つの精子が命を成すが、魔性の精子は卵子を食らう。
        卵子を食らいその存在を穢し、膨れ上がって魔性の子を成す。次々と食らいつき膨れ上がるそれは人のものとは比べものにならない成長であった
        絶頂の余韻の中、腹部で胎動する魔の目覚めを彼女は知る
        同時にもはや人の身には戻れぬと諦めが心中を支配し、服従の印である淫紋が妖しく腹部で輝いていたのだった -- シズカ
  • Stage ”Evening of magica” act4
    • ────打ち捨てられた廃屋にて決着の音が鳴る。
      雌雄を賭けた戦いは決し、敗者となった男は折れた刃を支えに堪え、彼の左右を囲むように二人の女性が膝をついて身を押さえていた。
      それと相対するように立つは人間ならざる悪しき者、自らの欲望を隠しもせずさらけ出し毒牙にかける妖魔。
      それに寄り添い妖艶な笑みを浮かべる女性、ボディラインが浮き出る煽情的なライダースーツを身に着けていた。
      敗者となった者たちは自分たちの力の足りなさを痛感しながらも、悲痛な叫びをもって異を唱えた。

      「…どうして、どうして裏切ったんですかシズカさん!?」
      • 手練と言ってもよい退魔師を相手に、その妖魔は圧倒的であった。戦闘経験は素人同然。三対二の不利という条件は、明らかにこの結果にはそぐわない。
        が、その理由ははっきりしている。即ち――
        「あ? お前こいつら裏切ったの? いやーお友達売っちゃダメでしょ。ひゃははは」
        粗野な外見の男は、不快感を催す笑いを上げながらライダースーツの女の肩に腕を回し、無遠慮にその乳房に指を埋める。手指の動きに合わせ、西瓜のように膨らんだ乳肉は妖魔と化した男の思う様に形を変えて。
        そうしながらも男の視線は、折れた刃を杖にする青年を支える二人の美少女――いずれも退魔師であるとひと目で分かる、ボディラインの浮き出た戦闘服――を好色そうな瞳で見やる。
        「まーお友達勧誘キャンペってやつ? 俺の前に新しいメス連れてきたら、またガキ孕ませてやるって特典つきのゲームやってんだよね。
         っつ―訳でお前ら今から犯す訳ですけど何か言いたいことある?」
        身勝手な言葉は欲望に堕ちた妖魔に相応しいが、同時にどこまでも即物的なものがあった。逆説的に、それはこの男が元はただの人間であったことの証左であるのだが。
        「ああ、ま兄ちゃんは見学ね。っていうかヤったのこの娘らと?
         まーどっちでもいいけどよォ。どうせ俺のチンポハメられてヒィヒィ言う訳だし」 -- ブレント
      • かつての仲間から向けられる戸惑いと軽蔑の視線、しかしそれすら恍惚のスパイスとなって女の表情を蕩けさせた。
        「ごめんなさい。これでも貴方たちのことは信頼してるのよ」
        だが言葉とは裏腹に妖魔に胸を揉まれ、そのたびに腰をくねらせ痴態を見せつける
        そこにかつての信念に燃えた孤高の退魔師の姿などない。あるのは妖魔に屈服し、欲望の信奉者となった牝だ
        「ご主人様が言うように新しい女、貴方たちを連れて来たらご褒美が貰えることになってるの。
        …だから諦めて、そして抵抗して♥ ご主人様は身も心も屈服させるのが好きだから」
        口角が卑しく吊り上がれば退魔師たちは知ることになる。
        もはやシズカを救う手立てなどなく、向こう側の存在となっていることに。
        シズカは手をブレントの股間へと伸ばせば、彼のレザーズボンで膨らむ息子を愛おしくなでるのだった。 -- シズカ
      • 「…くっ」
        たまらず視線を背けてしまう。かつて信頼を寄せていた相手のその姿は見るに堪えない
        共に肩を並べて戦うこともあれば、競い合うライバルであったとも自覚している。
        膝をついた女性の一人、ソーニャは堪える視線を眼鏡で隠そうとしていた。
        だが妹のリーシャ、そして姉妹を支えるリーダーのレオンをこの妖魔の毒牙に掛けるわけにはいかない。
        ゆえに静かに機会を伺い、目くらましの後にこの場からの撤退を行おうとしていた。
      • 血のように赤いグローブに包まれた手指が男の股間を這い回る。愛おしげな愛撫は、欲望の徒を滾らせ己に従順な牝が与える快感をさらなる膨らみが返答であった。
        自分好みになった女を侍らせ、掌に腰を擦り付けながら。妖魔は歯噛みする眼鏡の退魔師ににたりと笑みを向けた。
        「おいおい、友達の顔見て顔背けるとか薄情だよなぁ」
        彼女らからすればどう見ても無警戒に、ブレントは三人へと歩みを進める。だが、その態度に好機を得たりと仕掛けた先ほどはどうであっただろう。
        ──影の如く付き従ったシズカが、その先手を打ち有効な攻撃を潰す。この妖魔が三人を相手取って尚も圧倒できた一因は、手管を知悉するシズカを己の側に立たせている所にもあった。
        「さって、どっちからヤられたい? 天国見せてやるぜぇ?」
        下卑た言葉を投げかけながら、男は三人のすぐ側へと近づいていた。不意を打つには絶好の位置であったが── -- ブレント
      • 「悪いけど下品な男の誘いには、乗らないのが信条なの…!」
        ソーニャは身を押さえる傍ら、懐に忍ばせた閃光玉を手に取る
        それを迫るブレントへと投じ、仲間もその行動を熟知してか閃光と共に身を翻そうとした。…が。
      • 眩いばかりの白光が廃屋を支配し、その場に居た五人のシルエットが一瞬映し出された後、再び薄暗がりへと戻るのに二秒と掛からなかった。果たして、敗北して尚諦めぬ三人の退魔師は思惑通りに事が運んだのか?
        「クッソ明るすぎて丸見えすぎだったわ。ありがとよォメガネちゃん」
        声は、背後から聞こえた。
        ソーニャが振り向けば、其処には。
        「退魔師の女が俺に掛ける言葉いつも一緒なんだけど。飽きるわ」
        太ももを両腕でがっちりと掴まれ、M字に脚を開かされた姿勢で最愛の妹、リーシャが男に拘束されているという、最悪の光景。
        あの刹那で動き、彼女を捕えたのだとすれば其れは最早尋常な速度では非ず──畢竟、この男もまた妖魔であると思い知らせる。
        「シズカァ。手ぇ使えねーからチンポ出してくれや。ついでに勃たせて準備もなァ」
        リーシャを抱え上げ、なんでもないことのようにシズカに命じるブレントであるが──それは紛れも無く、今から行われる狂宴の合図でもあった。 -- ブレント
      • 「はい」
        従順なまでに傅き待ちわびたという心持ちで手早くブレントのファスナーを下した
        だが退魔師の3人はここから息を飲む。シズカの手を待たずとして躍り出るは異形の醜悪。
        表面を波打つ欠陥と赤黒く染まった表皮、ひとつの生物のように息衝くそれを果たして性器と呼んでいいのか
        その毒牙の最先端にいるリーシャは肩を強張らせて悲鳴をあげ、姉はそれを救おうとして動こうとするが不意の崩落がそれを防ぐ。
        天井を破り現れたのは黒光りする光沢をもった生き物、全身をラバー皮質で覆った目が存在せず犬のようにだらけた口が特徴の生物。
        「ふふ。ちゃんとママの言いつけを守ってくれて嬉しいわ」
        突如現れた存在に掴まれたソーニャとレオン、だが彼らは経験からそれが妖魔であることを悟る
        だが彼らが遭遇したことのない未知の妖魔、そしてシズカが自分をママと呼ぶことは如何なることか。
        「あぁん…。ん、ふ…ぅ…♥」
        だがそれを語る舌は持たず、彼女の舌は自らの主人を喜ばせるもの。
        心臓のように跳ねる睾丸に口付けすればそれを咥え、主人が好む舌使いで裏筋を丹念になめるのだ -- シズカ
      • 先走りを撒き散らしながら震えるソレは最早凶器と言っても過言ではない。シズカの献身的な奉仕に痙攣しながら、ブレントのペニスの容積は増し続けていく。
        二人を拘束した妖魔もまた異形。愛おしげに声をかけるシズカにあの日宿った魔がソレであった事は想像に難くない。
        「へへ、上手くなったじゃねえかシズカ。イッちまいそうだぜ
         さって。リーシャだっけ? んじゃ退魔師廃業っつーか、人生終了ファックはじめまーす。たっぷりよがってネ……っとォ!!」
        妹退魔師の胴回りに迫るかとばかりに膨張したペニスの先端が、露わにされて尚生娘の清廉さを思わせるリーシャの秘唇に触れた刹那。ブレントは、穢らわしい己の獣欲すべてを叩きつけた。
        網の目のように走った筋は下腹部を走り、彼の存在をリーシャの身体へと刻みこみ──

        秘裂を文字通り引き裂くように押し拡げ、一気に根本までペニスが貫いた。内蔵を押し上げるかのような衝撃は刹那の事。
        一瞬後には膣襞の一本一本にブレントの因子が同化し、脳が灼ける程の快楽を少女へ叩きつける。
        それは彼が語った通り、人としての生を最早許されぬ程の暴力的な快楽であった。 -- ブレント
      • 「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
        その叫びは実の姉よりも隣にいるレオンから発せられた。四肢が許すならば今すぐにでも割って止めに入ることだ
        だが二人を取り押さえる妖魔がそれを許す筈などなく、これから行われようとする余興に期待でもしているのか開けた口からは涎が滞ることなく滴る
        姉は思わず目を伏せて現実を直視できず、男は対照的に目を見開き怒りに染まっていた

        だが二人と対照的な表情を浮かべる者がいた。それは凶行の渦中にいる少女、リーシャだった
        「あっ…はっ…はっ……はぁ……!」
        彼女の表情は絶望とも戸惑いとも、そして恍惚ともいえる背反めいた感情で渦巻いていた
        最初は自分は死んだのだと思った。下腹部から刺された衝撃、入る筈がないと思ったそれは彼女の膣を暴力的に支配せしめた
        「なに…これ、は…ぁ…おかしく…おかしく……なる」
        だが死ぬよりも恐ろしい、内側から自分が喰われるという感触を味わう事となった
        肉体も思考も全ては飲まれては薄れていく、代わりに現れるのは未知の自分
        淫らな欲望が少女の全てを満たし、それを新たな価値観せんと調教するのだ
      • 「ぎゃっははははははははは!!!! いいーねぇいいリアク頂きましたー!!
         リーシャちゃん処女じゃんこれ。超具合イイんだけどーいやー悪ィなぁ兄ちゃん!」
        最早抵抗なくペニスを咥え込む子宮を押し上げ、リーシャの身体を淫具を扱うように揺すりながら妖魔は哄笑する。少女の身体を蝕んだ因子は臍から葉脈のように広がり、最早ブレントの欲望を満足させるのみの存在へと彼女自身を変容させていく。
        太ももを抱え上げた手が受け容れた逸物で膨れた腹へと延び、撫で擦れば其処には邪悪かつ、何処かしら淫靡な紋章が浮かび上がり燐光を放っていた。屈服の証を刻み込み、妖魔は突き入れを激しくする。
        「リーシャちゃんよォー、ねぇ今どんな気持ち? 俺みてーなクズ妖魔にチンポぶっ刺されて好きな人の為に大事にとってた処女マンをオナホにされてどう?」
        長い舌が少女の頬へと延び、未知の快楽に我を失う表情を舐め上げる。押さえ付けられたレオンとソーニャ、そしてシズカの眼前で、広がりきったヴァギナを剛直が出入りし溢れた淫蜜が飛び散って彼/彼女らの顔を汚した。 -- ブレント
  •  
  • Stage ”Parasit Heart” act1
    • 脅威と判断されるのには時間はそう掛からなかった。
      退魔師堕落の饗宴、事態を重くみた関係者各所はただちにブレントなる男の手配を急ぐ
      だが彼の手に落ちた牝たちがその行く手を塞ぎ、かつては仲間だった者たちが相食み鎬を削る
      混沌が街を包む中、奇しくもブレントが焦がれていた姉妹二人も彼を求めて追う
      両者の退治は彼の住処を突き止めたところから始まるのであった…

      「…見つけたわ。ここがあの怪人の住処みたい」
      凛とした声が夜の闇に溶ける。だが眼鏡の奥の眼光は鋭く、柔和な表情とは裏腹に緊迫さを物語る
      • 名うての退魔師は大抵が麗しき外見と気高き魂を持つ。
        故に、妖魔が彼女らを堕したいと考えるのは最早本能と言っても良いのかも知れない。
        ともあれ妖魔ブレントはその本能に従い、何はばかること無く凶行を繰り返した。数多の美しき退魔師達が彼の毒牙に掛かり、異形の仔を従えて嘗ての仲間に襲いかかる。
        最早一刻の猶予も無い。故に、か。
        この街の退魔師の中でも随一の実力者に討伐任務の白羽の矢が立ったのは、必然であり――そうして、それは彼と、彼の背後に蠢く妖婦グロリアの狙い通りでもあった。

        『そこ』は、一見するとごく普通の一軒のアパートである。年季の入った築年数を思わせる外観は、しかしその見た目通りなどでは決して無い。
        内部がどのような魔境と化しているのかは、伺うことは出来ないが――しかし、こうしている間にも囚えられた仲間は慰み者にされているのだ。手をこまねいている時間は、最早女には存在しない。 -- ブレント
      • 最大の懸念は連絡の取れなくなった妹のことである。
        直情的な彼女はこの状況下を許せる筈もなく、周囲の反対を押し切って一人行動を開始していた。
        「…まさか。マリアまで捕まってるとは思いたくないけど」
        最悪の事態が脳裏に過ぎる。だがあらゆる可能性を考慮することこそが用意するということ
        だとするならば…。胸に一抹の不安を抱きながらも意を決して伏魔殿へと彼女は飛び込んでいく
        ノックなど必要はない。ただ障害があるならばそれを破るのみと両の腕に力を込めて
      • 『其処』は、意外な程にあっさりと彼女を迎え入れた。
        抵抗なく開いたドアの向こうは、いかにも独り者の男やもめといった乱雑な部屋。生活臭と幾ばくかの粗野さを感じさせる部屋が、廊下の奥に見える。

        だが。

        彼女が一歩踏み出し、室内に入れば。
        ぐにゃりと、認識が歪んだ。

        屋内の虚像はだまし絵めいて遠近感を失い、たった六畳半程の部屋はそのテクスチャを保ったまま底の知れない異界へと変じた。
        試しに壁に触れてみれば、それは自ら意志を持つようにユーリアの繊手から離れていく。
        どこまでも果てのない日常という皮を被った非日常。
        果てのない回廊と化した廊下を歩めば、何処からか女たちの快楽に蕩けた嬌声が聞こえる。
        脈打つ平坦なフローリングの床。粘液を零す清潔感のある壁紙。ぎょろりとこちらを覗き込む無機質な照明器具。
        総てが狂っていた。そして、総てが矛盾していた。
        そうして、その最奥。時間感覚さえ狂いを覚える無限の廊下の果てにある小汚いソファに、その男は座っていた。
      • 「よぉ、待ってたぜぇ……巨乳の方の姉ちゃん」
        タイトな対魔装束――尤も、その衣装はユーリアの見知ったものとはいささか趣を邪にしているが――に身を包んだ女を跪かせ、ユーリアに背を向けたその女の頭を掴んで股間に埋めさせながら。
        男は待ち望んだ来客に、下卑た視線を送る。
        「待ちくたびれて勃起収まんなくてさぁ、抜いてもらってんだけど……ええと、こいつ誰だっけ? 知り合い? まいいやぁ」
        にたにたと、見るものに生理的嫌悪感を抱かせる薄笑いを浮かべながら。じゅぽじゅぽと水音を響かせて。 -- ブレント
      • ブレントに傅く女、それは紛れもなくユーリアにとって同胞であった者だった。
        時として語らい、叱咤し合い、共に肩を並べた同業者。
        ユーリアとマリアに比肩せずとも、実力者であった彼女は雌として魔に屈している事実がユーリアの顔を歪ませる。
        女は知り合いであったユーリアに意識を向けるかと思いきや、意に関せずただ目の前の肉欲へと奉仕を続ける。
        「んぢゅ…♥ ぶっ…んぢゅうう……ぢゅうっ。ふんっ! んんっ…♥」
        外聞もかなぐり捨て、口をすぼめて恥など知らぬとブレントのものへと吸い付く。
        じゅぽんっと空気の抜ける音を鳴らしながらも、リズミカルに行為へと耽る姿は同じ女性からすれば汚らわしさすら覚える。
        だが今の彼女にとっては関係のないこと。浅ましくもただ精を欲する雌としての本能のみに突き動かされる

        ───彼女はもはや人間の雌などではなく、その身は妖魔の雌となっていた。
      • ユーリアは部屋に充満する瘴気に口を塞ぎ、同業者であった彼女の変貌に表情をしかめる。
        …なんとおぞましいことか。見れば彼女以外にも壁に四肢を取り込まれた女性、矯正に喘ぎ触手にまみれて床でのたうつ女性などこれほどまでに醜悪な現場は見たことがない。
        退魔師として名を馳せた彼女でさえ、怯んでしまうような惨状である。だが引けぬ理由が彼女にはあった
        「悪いけどここまでよ。妹───マリアの居場所を知っているなら教えなさい」
        屈してはならない。あくまで主導権はこちらにあると、語気を強めて臨む。 -- ユーリア
      • 「いィーねぇその表情!! イカれた妖魔相手に凄む退魔師ってのはいい、ホント何度見てもソソるぜ。
        人間辞めた甲斐があるわー、げっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
        口淫に耽る女の頭を掴んでさらに激しく前後させながら、男はその姿を変貌させていく。以前、シズカを落とした時よりおぞましく。
        最早不定形の肉で捏ね上げたヒト型と言った風情の醜悪な真の姿は、彼の今の心根そのものでもあった。
        ――際限なく欲し、奪う。妖魔としての在り方。
        最早身も心も、男は人間で無いのだろう。ユーリアの言葉に興奮するのに伴い、壁が脈打ち女を鳴かせ、うぞうぞと部屋を這い回る肉の芽が白濁の粘液を吹き出させる。

        「……あー、妹。妹ちゃん。マーリアちゃんお呼びですよォー」
        気だるげな声と共に、いつの間にか肉で出来た広間と化していた空間から赤黒い蕾が垂れ下がる。食虫華を思わせる動きでその花弁が開き、粘液の糸を垂らして――
        ――その中に、彼女は居た。魔女の汚名を着せられた聖女の如く、拘束された美少女。
        ユーリアのかけがえのない家族が、そこに。
        「安心しろよお姉ちゃん。まだ手ぇ出してねぇからさぁ……」 -- ブレント
      • この部屋そのものが男とでもいうのか、歓喜に呼応するように肉壁が波打つ。
        ブレントに奉仕する女もまた鈍い音をあげながら変貌し、人間ではなくボディスーツをまとった妖魔へと変じていた。
        彼女は救えない、そう確信した矢先に出現したつぼみにユーリアは目を見開く。

        「───マリア!」
        それはまぎれもなく彼女の義理の妹、四肢を拘束され意識がないのかぐったりと項垂れている
        「そうでなくては困るわ。…今すぐ、妹を解放して」
        ブレントからすれば一笑もの、なぜと問う前に彼女が答え合わせをする
        「このアパートメントは私が見つけた時点で仲間に連絡をしたわ
        もう数刻もしない間にここは包囲されるわ」 -- ユーリア
      • 「あー、うんちょっと待ってくんね? もうすぐ出っから……オラ、喉で孕め」
        美しくも禍々しい意匠の妖魔へと変貌した女の、後頭部を掴む。そのまま下腹部に埋もれる程――否、下腹部と女の鼻先が癒着し、頬に葉脈のような筋が走る。正しくブレントと結合した女の喉奥で精が迸るのと同時、部屋中の肉が脈動し、四方八方からユーリアへと生臭い白濁液が浴びせかけられた。
        妖魔は、ユーリアが訪れた事も。
        包囲されるという事実も、意に介していない。

        「っふぅぅぅぅううぅ……ウォーミングアップ完了ーってトコだな
        で、何だっけ? 一対一だの少数精鋭だの大好きなオナホ退魔師ちゃん達がわざわざ俺の為に雁首揃えてチンポハメられに来たって???
        はァ〜〜〜〜……あーそう」
        肉のヒト型はさもおかしいと言わんばかりに口であった部分を裂いて嗤い、全く無防備にユーリアへと近づく。一歩、一歩と。果実が潰れるのにも似た水音を立てて。
        「別にこのアパートはさァ、普通なんだよね。俺の部屋はこんな風になる前のまま、ドア開けばあるし。まぁなんてーの? 異空間? だっけ??
        要はさ」
        美しき退魔師の前、隙だらけの姿を晒しながら、妖魔は嗤う。 -- ブレント
      • 「ここからは出られねーし、ここには入れねえ」
        たっぷりと、絶望を煽るように。
        妖魔は、そう嘯いた。

        「けどまー退屈させんのもアレだなァ……なーシズカ。ガキども連れて外の連中潰して来いや」
        いつの間にか、影のように控えていた元・退魔師の女にそう告げて。醜悪な肉の塊は、股間部に屹立した異形の性器を隠そうともせず、げたげたと嗤い続ける――

        ――今ならば。
        恐らく、この空間の核たる妖魔が隙を晒している、今であるならば。

        或いは、空間ごと『殺す』事も不可能ではないのかも知れない。 -- ブレント
      • 男の呼びかけに答え、闇より女が浮かび上がる。
        人の体を為しているものの、表皮は先ほどの女と同様に艶めく光沢のスーツを纏っていた
        蛇のように絡みつく触手は女の身体と一体となっており、腰まで伸びた髪の先端までもが肉蔦となっていた
        「───ええ、分かったわ。持ち帰ってくればいいのね」
        にたりと女の口端が男と同様に嗤い、床に飲まれるように消えていく
      • 「(シズカさん…やはり……)」
        最初に行方不明となった退魔師、その末路ともいえる姿にユーリアは忌避を覚えてしまう
        毅然としていた彼女の浅ましくも妖魔の雌となり果てた姿、そこに彼女の正義など介在しない
        手勢をつれて外の人間を強襲するのだというが、集まった退魔師たちはいずれも手練れ。できればその目論見を防いでほしいと思うが…
        それ以上にこの男を野放しにしてはいけない。マリアを救わねばという思いが彼女の足を踏み留めそれが油断となった
        「なっ!? く、うううぅ…! あ、あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!」
        ブレントの射精と連動した壁からの攻撃、目の前に集中していたが為にそれは予期せぬものだった
        最小限にと身をひるがえすが、それでも彼女の身体におぞましき汚辱が掛かるのは避けられない
        「まるで、ここは貴方の身体の中とでもいうようね…く、ぅ…ふぅ…」
        瘴気を遮断するスーツでさえ汚辱から伝わる毒が身体を蝕み、浴びた箇所が燃え上がるように熱くそして疼いてしまう
        だがこれしきのことで怯んでいては妹は取り返せない
        故に彼女が取るべき行動は一つ、
        「───線を描きて取り為せ、結!」
        指先に込めた霊力、淡く輝く人差し指で宙に線を描くとその筋はブレントへとめがけて飛ぶ
        それはあたかも斬撃の軌跡であり、ブレントの右肩から左脇にかけて空間の裁断を見舞うのだった -- ユーリア
      • 汚辱に塗れ、それでも尚立ち向かう退魔師の姿はより妖魔の興奮を誘うのか――
        身悶えしながらも使命の為、そして妹の為に抗うユーリアの実力は、妖魔に堕して日の浅いブレントなどが届くものではない。
        ――本来は。

        「お、……?」
        飛翔する燐光。赤黒い人型の肉塊と化したブレントを袈裟に走った裁断は、その上半身を呆気なく異空間の床へと滑り落ちさせた。
        べしゃり、という水っぽい音を残しブレントだったモノの半分が床へと落ち、ぐらぐらと揺れていた下半身だったものが崩折れる。
        かくて、決着は為った。美しき退魔師を何人も毒牙にかけた恐るべき妖魔の脅威は潰え、ユーリアはその使命を果たしたのだ。

        ――本当に?

        では、何故。
        マリアを拘束する肉の花弁は未だ開かず。
        床を蠢く肉の芽は、我関せずとばかりに這い回り続けるのか。 -- ブレント
      • 妖魔にとっては、欲望に従い堕落する事こそが本懐。
        確かにブレントという男は人間であった頃は分不相応な欲望に身を焦がし、叶わぬ獣欲をみみっちく発散するのみの小人物であったろう。
        だが、その人一倍存在した欲望を充たし、さらに欲し、際限なく堕落を続け得たのならば。
        かつてグロリアなるエンデルグの使徒たる女は言った。
        妄執。欲望。本能。叶える為には人の身を超えよと。
        人の身には分不相応な欲望。それを充たし続けた妖魔は、たとえ堕ちて日が浅くあったとしても――

        「げ、ひひっ、ひひゃっ、はははっ」

        不意に、哄笑が響いた。
        それは、ユーリアの周囲全方位から聞こえるかのようで――
        「アブねぇェェェ、いてええぇぇぇ、ひっひゃ、あははは、うひゃひゃひゃ」
        うぞうぞと肉の芽が蠢く。口内を蹂躙されて打ち捨てられていた女が不意に発条仕掛けのように跳ね起き、それを目掛けて肉の芽が殺到する。
        その刹那に展開された光景は、正視に耐える物では無かった。女に張り付いたボディースーツが無数の葉脈のような筋を浮かび上がらせた直後、淫虫めいた肉の芽が彼女の穴という穴に潜り込み一斉に精を吐き出す。
        無数の果実を轢き潰したかのような水音が響き――最早快楽で最後に残った魂まで焼き尽くされた女の抜け殻が、どさりと倒れ込んだ。
        ユーリアの前に立つのはスーツを中心に寄り集まり、脈動を続ける人型の肉の塊―― -- ブレント
      • 確かに切断した。結界の鏡面を切断面として放ち、物理法則を無視して相手を分かつことができる
        使いどころが難しい為、普段は使用すら躊躇われるがことこの場においては優先すべきはこの男の討伐であった

        ブレントは確かに分かたれた。下半身は腐肉として爛れ、その痕跡はものいわぬ屍となっていた
        だが聞こえる言葉は男の存在を物語り、狂気がユーリアの身を竦ませる
        「…うそ。何なの、あれは──────」
        その様相を例えるとするならば醜悪、妖魔となった女を贄として何かが生まれようとしている
        ユーリアたち、退魔師がまとうスーツと似て非なるもの。言うならば触手スーツともいうべきものがそこに存在していた -- ユーリア

Last-modified: 2017-10-11 Wed 01:04:32 JST (2393d)