名簿/432628
- 「異能対策支援部」が「愚息対策支援部」に見えてちょっと期待しちゃった……。 -- ウォール
- …先生……(そっちの気もアル人なんだなと、納得の顔をする) -- イルミア
- 見つけたわ! あの時、感じた…そう! 灰色の青春(ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ)の異能を持つ先生よね! -- レベッカ
- 見つかったわ! ファファファ……見破られてはしょうがない。私こそビッグ・ファイブ四天王が一人、「隣り合わせの灰と青春(ベニーマツヤマリスペクト)」のウォール・バマジク先生ですよ!
なおこの自己紹介には、95%の嘘・大げさ・紛らわしい表現が含まれています。賢い生徒の皆さんは騙されないようにしましょうねー?(\はーい/) -- ウォール
- (\はーい/)
…なんだけど、見た目こんなのなのに。なぜか私のシックスセンスがまるで巨人と対峙してるかのような気配を予感させてるんですけど 教諭、これは一体!? -- レベッカ
- Daigo Umeharaの力だよ!レッツゴージャスティーン! それにしてもセックスシンスだなんて、若い女子がいやらしい……(ぽっ)
あ、セックスじゃなくてシックスだった。いやらしいのは私の頭のほうでしたぁーっ!いつの間にか!! どうしよう? -- ウォール
- 治します? (背中から金属バットを出して、物理回復魔法の用意があることを布告)
あと私よりスタイルいい気がするんですけど -- レベッカ
- うーn、先生の経験上、回復(物理)は症状が悪化する恐れも大きいから、ちょーっと遠慮したいかなーなんて……(丁重にお断り致しますのポーズ)
代わりにそのバットは、好きな男の子にでも捻じ込んであげてね☆ そうかなー? 私自身はただ細っこいだけだと思うけど……(レベッカさんと並んでみる。流石に男女の差か、ヒールも含めてウォールの方が20センチ以上背が高い) -- ウォール
- 私よりも腰が細い気がするんですが、気のせいでしょうか
(片や長身モデル体型、片やホビットorドワーフ体型。おのるオーラが見えたとか) -- レベッカ
- (レベッカさんの腰を見る。自分の腰を見る。レベッカさん見る。自分見る)…………
(単純なウエストサイズならウォールの方が大きいかもしれないものの、身長比で考えれば確かに……うn……) ……ぼ、冒険者はガッチリとした体つきの方が向いてるので、レベッカさんの勝利!勝利ですっ!(ごまかすように両手をぶんぶん振って力説) -- ウォール
- (力説するウォール教諭がレベッカの顔を見たとき、おのれオーラが実体化し、隈取りフェイスになっていた) -- レベッカ
- ……レベッカブキマンさん……どうかこの場は高い高ーいでお納めください!(高い高いであやそうと、抱き上げを試みる思考は年寄り99歳) -- ウォール
- あっはっはっ。くるしゅーなーいーくるしゅうーなーい (あっさり懐柔されて笑みになるレベッカ16歳) -- レベッカ
- わーわー(安定感のある高い高いで男性らしい力強さをアピール……しているのかもしれない)
よかった……「取り消せよ……!!!ハァ……今の言葉……!!!」ってキレてる海賊っ子はいなかったんだ……(安心してキャッキャッ) -- ウォール
- 時代の敗北者にはなりたくないので (十分にキャッキャッして、童心に戻り満足して帰って行った) -- レベッカ
- 結果だけ見れば反論しようのない敗北者だしね、しょうがないよね……(満足して貰えた様子に、笑顔でお見送りした先生でした) -- ウォール
- な、何故でしょう、何故だか分かりませんけれどなにやら先生にも渡さねばならない気がしたのです
えと、これ、よろしければ…乙女部の、方でですね、練習しまして…手作りをしてみたのです お、お口に合わなければすいません…!(ぺこぺこ、と頭を下げつつチョコクッキーの入った袋をお渡しする) -- ナナモ
- ええっ!? こんな産業廃棄物冒険者みたいな私にも贈り物ですって!!?(驚愕で、また黄金体験の図を張りそうになったけど頑張って自重した先生)
ナナモさん、なんて気遣いのある優しい子なの……!ありがとう、ありがとう……(感激して受け取りつつ、つられてぺこぺこぺこぺこぽこぺこ) 乙女部!そういうのもあるのか! 雄闘女部だったら入部してたところだけど、私は乙女じゃないんで入れないのがちょっと残念ー。 -- ウォール
- え、ええっ、いえそのような、私も、私も道にこびりついたガムのような存在なのでそのっ(ぺこぺこ)
よ、喜んでいただけでよかったです…喜んでいただけると練習した甲斐があります…へへぇ は、はい、乙女力を高める部活なんです、先生は乙女ではないんですか…でも、先生も、可愛らしいと思います、私も元気な笑顔が浮かべられるよりになりたいです(こくこく) あっ、えと、それでは、今日はこれで、です、よいバレンタインを…!(ぺこぺこ、と頭を下げて帰っていく) -- ナナモ
- そんな謙遜しないで……仮にあなたがガムなら私は使用済コ【洋上教育委員会(仮)による発言規制】ムになってしまうし……(へこへこ)
もう大喜びーですよ!ここ数十年ほど私の中で眠っていた何かが目覚めそうなほどに……っ!(ゴゴゴゴゴゴ。しかし気のせいだった。眠っていた何かなんてなかった) そう、乙女を名乗るには余りにも、汚れちまった悲しみに……。器とか純潔とか色んなものが足りない。 まあ可愛いだなんてそんないや〜んいや〜ん(てれてれてれさ・てん) ナナモさんだって、十分に乙女乙女してて素敵ですよー。これからも頑張ってね!はっぴーばれんたいーん!(貰ったチョコクッキーの袋を胸元に抱き、笑顔で見送る先生でした) -- ウォール
- 99さ…えっ えっ!?(しわっしわのおじいちゃん先生想像しててビビる鉄薔薇) -- リゼット
- ムッ!何奴じゃ!?(教員室でだらだらしてたとこを見られ、くわッ!と反応する。机にぐでーんと突っ伏したままで)
おや貴女は…………何奴じゃ!?(生徒の顔も名前もほとんど覚えてない教師の屑) とりあえず、左目をひどく怪我してるみたいだけど、大丈夫ー? -- ウォール
- 怪我じゃなくてこれは…ただの怪現象だけど(自分でもよくわからないのだから仕方ないだろうという顔)
美術科1年、リゼット=ラシェル・ピュイフォルカ 工業区でアトリエをやっている――ああそうか、替え玉だな きっと本物のバマジク先生は他にいて、君はお孫さんか何かで… -- リゼット
- 怪現象!そういうのもあるのか! よかった、目を大怪我した女の子はいなかったんだ……(安堵)
(礼儀正しくハキハキとした自己紹介に、先生も流石に身を起こして)ええと、つまり「リゼットのアトリエ」さんねー。 よろしくー……って、替え玉扱いなんて先生はラーメンか何かですか!? しかも暗に「孫どころか子を作ることもできねえんだろこの甲斐性なし!」と罵られましたよ? 少なくとも私は本物のウォール・バマジクさんですし、見てのとおり男ですし、しかし教師としての資質は怪しいかもしれません! -- ウォール
- わかっている 公然の秘密というやつなんだな 私もそこまで空気読めないわけじゃないので安心してほしい
そうとも、やましいところなどないと胸を張っていればいい 「ウォール・バマジク」 君の専門はたしか…魔術畑の人だったか 素養のない人間でも使えるものだろうか 個人の資質によるところが大きいと聞いたのだけど -- リゼット
- えっ、公然猥褻?(聞き間違い) 何か誤解が誤解を呼んであらぬ方向に進んでそうだけど、これはこれで良い気がするんで安心されておきますー。
はい。仮にやましいところがあっても、最早やましさを感じないほどに枯れ果てました!(えっへーんと胸を張れば、男性らしく平らなのがよくわかるかもしれない) 専門かと問われれば素直に首を縦に振れないけれども(論理的に魔法を使ってるわけではないので)…… 私個人の感覚では、たとえ資質が無くても魔導器を手にして場数を踏めばどうにでもなる、と思うよ(特に言葉を飾る様子もなく、さらりと答えた) -- ウォール
- 訓練次第でどうとでもなる、か…いいことを聞いた たしかに、選ばれた人々のものならこれほど普及してはいないな
シエスタの邪魔をしてすまなかった 私は消えるから存分に惰眠のつづきを貪ってほしい ではまた、バマジク先生 -- リゼット
- うんうん、そーゆーことねー。 自分で食事できるようになったばかりの赤ちゃんは、スプーンを掴む手さえおぼつかないけれど、
成長するにつれて意識しなくともナイフやフォークを自在に扱えるようになる……それと似たような感じかな。 要は「魔術師は度胸!何でもやってみるもんさ!」(※だからといってノンケでも構わず食っちまっていいわけではない) いいんですよー気にしなくてー、生徒が疑問に思ったことを教えるのが教師の本分ですし(でもお言葉に甘えて……と、再び教員机でだらり) ええ、それではまた、リゼットさーん(片手をひらひら振って微笑み見送る先生でした)……シエスタ!なんてお洒落な言葉を使う子なの……! -- ウォール
- やべぇよやべぇよ……冒険科の名簿一覧を改めて見たら、私より真面目に冒険してる子ばかりじゃない!
これじゃあ私の存在意義自体が怪しくなってくるなぁー…… -- ウォール
- (また依頼失敗してぼろぼろになってる)あ…あの、さ、先生…
この間の治療みたいの、またやってくれねーかな…。あ、いや保健室混んでて、さ…。 -- リネン
- ほわっ!? 先月、そこには元気に走り回るリネン君の姿が……してたのに、また傷だらけの十代になっちゃって……
っと、言ってる場合じゃなーい!(年寄り特有のセルフ突っ込み) そんな怪我見せられちゃ、頼まれなくても手当てしますよっ! (有無を言わさず、お姫様抱っこ→教員個室のベッドへぽふんと寝かせる→てきぱきと服を脱がしていく) -- ウォール
- フォアッ!?や、あ、うん、いいんだけど、この体勢は、ぐぬぁっ、うー…アンタどうして保険医にならなかったんだっ…つかお姫様抱っことか女なのに力あんなアンタ!?(女装に気づいてない)
ゴブリンだから平気だろって思ってたんだけど、またやっちまった… -- リネン
- だって保険医って、生徒の健康に責任を持たなきゃいけないじゃない? やる気ほぼゼロの私にはそんな大任ムリのムリムリー(てへぺろ☆てな表情)
えっ?先生はれっきとした男ですよ?(さらりと言い放ち、お姫様抱っこの最中、胸に触れさせてみる。平たい)この格好は趣味なのです! (そんなこんなで、ほぼ裸になったリネン君を治療中、その話にうんうんと耳を傾けて)冒険者になってしばらくの間は、危ない仕事回されることが多いからねー。 こればかりは運を天に任せて祈るしかないと思う……(以前用いた光魔術と氷魔術の他に、最近覚えた雷魔術も麻酔と消毒目的で使っているため、時折、甘い痺れのようなものを感じるかもしれない) -- ウォール
- 教師らしくねえ事を堂々と言い放つな!…ん、んでッ!もっと大変な事を軽々しく言うんじゃね…わ、ふわ!本当に平てえー!!
ぁ、うーぁー…やっぱセンセーのこれはいい…男とわかって緊張しなくなったから、尚更いい…ちょっとピリピリするなコレ…あぁぁ…(緊張せず顔も赤くなく、気持ち良さそうにリラックスしてる) -- リネン
- 私のように自由な発想の先生が居てもいい……世の中ってそういうものでしょう!?ほら、真面目な仕事に関しては、他に優秀な先生方がいますしますのすし。
あと女装は男性のメジャーな趣味だからしょうがないね。リネン君もじきにわかる日が来る……うふふふふ(いい微笑み) ……んー、試しの雷魔術も上手く効いてるみたいだし、「いい」って言ってくれるのは嬉しいけど、コレはあくまで治療なんですよー? 癖になっちゃったら、流石の私もちょっと心配しちゃいます(今度は苦笑気味に言うものの、満更でもない様子) -- ウォール
- おれにはわかんねー…わかんねーことばかりだ。女装がメジャーな趣味ってのは信じねぇ…あと男ならその笑いやめろッ。
いやこれはなかなか、うん、うん…痛みもなくなっ、て…Zzz(そのまま数時間置きなかったという) -- リネン
- わかんなければ、これから学べばいいのよー。ここは、そのための学園都市なんですからね!(良いこと言った風に纏めようとする女装教師)
ほほほ……似合うからいいんですー似合うからー(からからと笑って答え)…………ふぅ、しっかり治療の効果が出たみたいなのはいいものの、 これじゃあ私がサボりのお昼寝する場所が……ま、いっか(と、心地良さげに眠るリネンの隣に、躊躇なく、添い寝するような形で横になり) おやふみなさーい……すぅすぅ……(暫し一緒に眠ったのでしたー) -- ウォール
- なんだか先生から桁違いの気配を感じる…
傍にいるだけで私の警報が凄い響き渡るんですけど、これって錯覚でしょうかね? -- イルミア
- フッ……それは幻覚です……(スーッと後ろに回りこんで、やる気なくだらーんとしなだれかかる)
えっ、私が桁違いに無気力だって!?完全に合ってますよーえーっと、イルミア先生? -- ウォール
- はっ…!(汗だらだら流しながら、なだれかかられると一緒にぐったりしながら)
私と先生の間にある蜘蛛の巣が破られずに、一体どうすればこんなことを! はい!イルミア先生です!…噂の先生を見に来ました! -- イルミア
- ふふふ、これが時を止める能力……と見せかけて、蜘蛛の巣を一つ一つ丁寧に避けて後ろに回りこむ匠の業です(ぐにゅーん)
そんな!一緒に帰ってウワサとかされたら恥ずかしいし……みたいなことさえまだしてないのにウワサになってたんですか!? これは責任を取って貰わなければいけませんね、いけませんねこれは……。 -- ウォール
- 匠凄い…こんな無駄な芸当を一瞬で……!(走る戦慄)
そうですよ、ふふ…私と先生はこれからいけない関係に…なりませんからね? 責任も何もありませんからね!勘違いされるようなこと言っちゃダメですよー? -- イルミア
- しかもこの匠、実はタクミさんって個人の名前だとしたら……?(あっこの妄想広げ過ぎると収拾つかなくなるかな……と自覚し始めてる)
そんな勘違いするような子には、させとけばいいのさ……(何となく男性的な台詞を言ってみたくなったお年頃の先生) ……で、それはそれとして、どんなウワサなんですー?あまりにやる気がないんでそろそろクビになりそう!ってウワサだったら怖いです!>< -- ウォール
- しっかりしてください、誰ですかタクミさんって…!
いけません、先生…こんな姿、生徒達には見せられない……はい、あんまりこういうこと言ってると本当に誤解されちゃいますからね! え、なんだか物凄く強い先生がいるとか、先生が実は…とか、そんな感じの…? -- イルミア
- タクミさんは創世神として現実界と虚構界の間に存在し……はっ!私ったらまた口から出任せを!
うーん確かに、そっちの方で誤解されたら、それはそれでクビになりかねないですしねー。 ああよかった、そういう類のですかー(安堵) 本当はBだけど面倒くさいからBだとか、見てのとおり私が男だとか、そのあたりはどうでもいい事実なので安心してください! -- ウォール
- 幾ら何でもタクミさん設定が膨大すぎる…どこの厨二設定です、それ
私もまだやりたいことがあるのに、寿退社とかむ・・・男って本当だったーーー!!! やっぱりなんです、どうして女装なんかしてるんですか、もうっ! ・・・あー、驚いた! -- イルミア
- 二十年以上経っても完結どころか一向に話が進む気配すらない漫画に出てきそうな設定ですよねタクミさん。これは許されない……。
しかし最近は共働きの家庭も増えてますし、イルミア先生もここは思い切って…………ううn?どうしてそんなに驚いてるんです?? 女装は男性の立派な趣味ですしー。私お髭も無駄毛もほぼ生えない体質だから、似合ってますでしょ?(モデルポーズでくるりと回って見せる) -- ウォール
- 物凄く長いなぁ…うぅん、何の話かわかりませんが
そ、そりゃあ驚きますよ!もう…本当なのかなぁ、って気になってみたら本当でしかも堂々と うっ…おまけに立派に似合ってるし、先生ずるい! -- イルミア
- うっふっふー(はぁと) いいんですか?似合ってると言われれば、素直に大喜びしちゃうのが私なんですよー?
ううーんずるいと言われましてもー……ここはイルミア先生が男装すれば世界の均衡が保たれるのでは……!! -- ウォール
- 良いと思いますよ、おのれー…女の私より綺麗になったら、むきーって感じで妬いてやりますけど!
ま、まだ胸の辺りで勝ってるし!(相手が男だという事も忘れてむきになりつつ) あはは、私にはちょっと…男の子が履くようなズボンが似合うって年齢でもなくなってきましたし… っそれに世界の均衡を保つつもりもありませんし!ふぅ…なんだか噂を確かめたらすっきりしました、先生ありがとうございます、それでは今日はこれでっ! -- イルミア
- いいんですね!やったー!!(喜ぶ98歳女装男子) 大丈夫ですって、女性萌えと女装萌えはまったく違うジャンルだっていいますし!
ううっ、年齢の話はナシで、ナシでお願いします!あっイルミア先生の判断により世界の法則に亀裂が入ったと思ったらそんなことはなかったぜ!でした! いえいえー私なんぞですっきりして頂けたのなら……ぽっ(なぜか頬を染める) はいー、それではまたー。お元気でー! -- ウォール
- 入学式とか新学期のイベントとか諸々すっぽかした気がするけど、別にいいよね? -- ウォール
- いいんだ、ですわ -- ミラディーア
- ゆ、許された……!(教員デスクに突っ伏してごろごろ) -- ウォール
- 初めまして先生 ミラディーアと申しますわ 今年度は組織論の講義を行っておりますの -- ミラディーア
- あ、これはご丁寧にどうもどうもーミラディーア先生(突っ伏したままお辞儀して挨拶するデキルダラクスタイル)
私がウォール・センセイです。冒険について教えている……ような気がします。 組織論っていうとアレですか。パノプティコンモデルがどうのこうのーみたいな?(とりあえず知ってる単語を発してみるコミュニケーション) -- ウォール
- まぁ…… ウォール先生は博識でいらっしゃいますのね(お茶を置いて側に立ってるデキルメイドスタイル)
わたくしが教えているのはもっと簡単なものですわ 分業の仕方……といった程度ですわ、ほほほほ 先生のお召し物、上等な物ではありませんこと? 御髪がよく映えて、似合っておいでですわ -- ミラディーア
- ふっふふふ、長生きしてると知識だけは無駄に蓄積されてきますからねー(ほへーとした顔でありがたくお茶を頂く駄目な大人)
分業というとー、グループワーク的なものですか。生徒が自主的に動いてくれるってのは、イイものですよね、うん!(怠惰な発想) えっ?いやあ、それほどでもないですよー!お褒め頂きありがとうございます!(年甲斐もなく、いやーんえへへなポーズで照れ照れ) -- ウォール
- 無駄だなんてご謙遜を 長生きとおっしゃっても、本当に若々しくていらっしゃいますわ……羨ましいくらい
そうですわよね わたくしもそう思って、生徒に教えているんですのよ うふふふ チャーミングなお方ですわ これからよろしくお願いしますわね、ウォール先生 -- ミラディーア
- どういう原理で若作りに成功してるのか、実は私自身もよくわかっていないんですけどねー(たはは……)
いやいやミラディーア先生もお美しくて魅力的ですよ……(こういう台詞を言うときくらい、男性的なオーラを纏ってみようと努めるが……残念、判定失敗!) はーい、こちらこそよろしくお願いしますー。果たして私が教壇に上がることがあるのか、自分でも甚だ疑問ではありますがー! -- ウォール
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