いっしょにとれーにんぐ
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名簿/370025
(草木も眠る丑三つ時に……) こんばんは……[さすがに寝てますかね……]
(こそこそと忍び足で部屋に潜り込む吸血鬼だった) --
リクォル
?
2009-11-24 (火) 21:58:19
(待ちぼうけしている間にウトウトしはじめ、ついには眠ってしまった) --
リクォル
?
2009-11-29 (日) 01:47:57
ハロー、れっつふぁっく!(恥ずかしげだが慣れた様子で) ちょこっと時間ができたので顔を出しに来てみたり…しました
夏場は暑くてかなわないですね[まぶしいし日が長いし……] 一日部屋にこもっていたいです --
リクォル
?
2009-11-22 (日) 10:48:38
オウイェス、アーハーン♪(タオルを首にかけ、濡れたままの髪、タンクトップにホットパンツの非常にラフな姿でリクォルを出迎えて)
お待たせしてごめんなさい? あんまり暑かったからお風呂入ってきちゃった……まだお湯抜いてないし、良かったらどう? --
フィーリア
2009-11-22 (日) 16:44:42
あ、はい それじゃ少しだけ、お湯浴びてきます[汗のにおいしちゃってたかな]
(いそいそと服を脱いで浴室へ入り)はふぅ…… [なんて優雅な 遊びに来てお湯もらっちゃって……] --
リクォル
?
2009-11-22 (日) 17:38:36
(入浴中、ふと浴室の扉を見れば、擦りガラスの奥に人型のシルエット…四肢らしき四本の黒い影と、白い肌。) --
2009-11-22 (日) 17:43:33
[んん? フィーリアさん? タオル用意してくれてるのかな]ちゃぷちゃぷ……[むむ、出るに出られないぞ]
(気付かないふりで汗を流した) --
リクォル
?
2009-11-22 (日) 17:52:36
(幾度か聞こえる衣擦れの音の後、当然のように扉を開いて入ってくる。 一糸纏わぬ姿で。)
(その場に両膝を突き)リクォル様、お背中お流しいたしましょうか?(悪戯っぽく笑みを浮かべて、リクォルへと視線を向ける) --
フィーリア
2009-11-22 (日) 17:55:21
[一緒に入ったりして……](妄想でムクムクと硬くなるモノを押さえて)[あはは、ないない さっき入ったばかりだって言ってたもんね]
ふぇっ!? フィーリアさん? あ、あの これはっ 別に変な想像をしていたわけではっ(慌ててタオルをかけるが隆起は隠せず)
お背中……あぁ、背中 お仕事……ですもんね?(赤くなる顔を隠すように背中を向けて) --
リクォル
?
2009-11-22 (日) 18:05:06
(自分が入る前から既に大きくしてしまっているのを見てくすりと笑って)あら、お邪魔だったかしら。(楽しげな笑みを零す)
そう? じゃあ……どうしてそんな風になってるのかしら? 変な想像しなければ、普通そんな風にはならないはずだけど?
ええ、お風呂の間ずっと待っているのも暇だものね? 痒いところとかあったら、いつでも言ってくださいねー?
(濡らした垢すりに石鹸を擦り付け泡立て、向けられた背中を擦り始める) --
フィーリア
2009-11-22 (日) 18:09:43
お風呂で血の巡りがよくなったからですよ 自然にっ! 自然にこう……
うぅ、すいません ちょっと考えてました フィーリアさん、入ってこないかなぁ…って --
リクォル
?
2009-11-22 (日) 18:15:19
あらあら……殿方は大変ね? ただお風呂入るだけなのに。(笑みを浮かべたまま、耳元であてつけるような口調。)
(続く言葉に目を丸くして)……もう、最初からそういってくれればいいじゃない? そういわれて、嬉しくない女の子はそうそう居ないもの……
(背を擦る手が止まり、リクォルの背後で何やらもぞもぞする音が聞こえる)……これ、割とお客さんには好評なんだけど。 どうかしら?(背中に当たる柔らかい感触。 泡をつけて滑った胸を、リクォルの背中に擦り付けている) --
フィーリア
2009-11-22 (日) 18:19:29
ほ、本当にそれ以上は 考えてないですよ[ちょっと裸を思い出してしまっただけで] 人に身体を洗ってもらうこと自体が新鮮で…… え!?
あっ! ふぁっ… んぁっ(柔らかな胸の感触に背中が反る 押し付けられる度に甘い声が漏れた)
ど、どうって言われましても……[胸で、擦ってる はゎゎ、むにゅむにゅ……気持ちいい](はぁはぁと荒くなる吐息と硬くなる男性器が答えだ) --
リクォル
?
2009-11-22 (日) 18:30:35
んふ……はぁ…(擦り付けることによって受ける刺激に、こちらも息を上気させ、艶かしい声をリクォルの耳元で漏らす)
さて、そろそろ流すわね?(背中越しにシャワーのノズルを掴んで、自分の胸とリクォルの背中をお湯で洗い流す)
背中は終わったけど……もう上がっちゃう? それとも…まだ洗い足りないかしら? --
フィーリア
2009-11-22 (日) 18:35:00
んっはぁ……ありがとう ございます[もう…終わり?](のぼせそうな刺激から解放されて安堵と名残惜しさの合わさったため息をほっ…と吐き)
さ、先にあがっててください もう少ししたら出ますから(フィーリアの喘ぎ声が耳に残って下半身に集まった血が戻らないでいた) --
リクォル
?
2009-11-22 (日) 18:45:18
……そ。(妖しげに口元を吊り上げて)
もう少しで
出る
なら、ちゃんと最後まで付き合ってあげなきゃいけないわよね……?
(背中から腕を回して、また胸を密着させる。 そのままリクォルのいきり立つそれをやわやわと手で弄って) --
フィーリア
2009-11-22 (日) 18:48:58
はぃいいぃ!? あのっ そこは自分で洗えますからっ(艶やかな手に握りこまれびくびくと反応する)
背中……その当たって[むにぃって……胸がぁ] 背中はもう、洗い終わったじゃないですか 大丈夫ですから 一人でできますからっ --
リクォル
?
2009-11-22 (日) 19:02:11
だって、当ててるもの?(くすくすと笑みを浮かべながら、離した手をお腹に回して抱きつき)
まあ、大丈夫ならいいんだけど……強制はできないものね。(はあ、と小さく嘆息して立ち上がり踵を返す) --
フィーリア
2009-11-22 (日) 19:05:25
あっ、あぅ……(手を離されてもモノはびくびくと脈打ったままで) だ、だいじょぶです えぇ…… はぃ[なんて意気地なしなんだ、僕は……]
ご、ごめんなさい……
(チラリと振り返ると白くて丸いお尻がすぐそこにあって、ますます立ち上がれなくなった) --
リクォル
?
2009-11-22 (日) 19:14:54
…どうして謝るのかしら、ここではあなたは自分のしたいことをすればいいのに。(振り返らずに、少し寂しげな声)
あなたが大丈夫と言ったから、用の済んだ私は先に上がる。 それだけのことじゃない?
……あんまり長湯すると、のぼせちゃうしね。(最後は、楽しげに笑うような声。 そのまま浴室を後にする) --
フィーリア
2009-11-22 (日) 19:17:47
ぁうぅ…… す、すぐにあがりますからっ(結局ひとりでやる方法もしらないので硬くなったままお風呂を出て)
(ベルトをきつく締めばれないように上着を手に持ちつつ出てきて)す、すいません あぁいう時どうしたらいいか わからなくて取り乱してしまって
い、いやじゃ なかったんですよ その……ドキドキしましたし[まだ、おさまらないくらいに……] --
リクォル
?
2009-11-22 (日) 19:36:08
あら…早かったじゃない? 一人でしてくるなら、もう少し時間がかかるものだと思ってたけど。
……ああいうときにどうしたらいいか、簡単なことよ。(腰掛けていたソファから立ち上がり、ゆっくりと歩み寄って)
ドキドキしてるならドキドキしてるって、正直に思ったことを言ってくれるだけで……十分だわ。 --
フィーリア
2009-11-22 (日) 19:38:37
やっぱり裸が……恥ずかしくて(長い間頑なに守ってきただけに染み付いた羞恥心で、快楽のスイッチを押すと激しく乱れるのはその反動かもしれない)
そのドキドキとは違うドキドキなんですよ? フィーリアさんに感じたのは……[期待というか……欲望というか] --
リクォル
?
2009-11-22 (日) 19:53:02
普段からあんなことこんなことしてるのに裸が恥ずかしいなんて……変な人。(くす、とおかしげに笑みを浮かべて)
あら、それはどのドキドキと違う、どんなドキドキなのかしら……
(ふ、と耳に息を吹きかけて)こうされるドキドキ? それとも……こうかしら。(目を閉じて、軽く唇と唇とを重ね合わせる) --
フィーリア
2009-11-22 (日) 19:58:52
し、してるときは……なんというか夢の中のようで 言葉にするのは、難しいです 恥ずかしいドキドキとは違うんですけど……
(耳に息がかかるとゾクっとした感覚に力が抜け上着を落として)ふぁっ えと、近い……かもです
えぁっ んぅ……ちゅ(あむっと唇を挟んで)こぇも近いかもれふ(無意識のうちに抱きしめて貪るようにキスをした) --
リクォル
?
2009-11-22 (日) 20:18:15
そうね……私も、してるときはそんな感じかも。 夢心地で、一瞬一瞬が物凄く短くも、長くも感じられる……あなたの鼓動も、凄く近くに。
ちゅ……んむ、れぅ。(唇を、舌を受け入れられれば言葉少なに舌を絡め、口蓋を舐め、溶け合う感覚に酔いしれる)
ぷぁ……もう、ドキドキしちゃう……♪(赤みのさした頬でうっとりとリクォルを見つめて) --
フィーリア
2009-11-22 (日) 20:25:39
(もっともっとひとつに溶け合いたくて背中に回した手を腰へ)んふっぁむ…… ちゅぷ、キス……素敵れふ、よ
(むぎゅっと胸を押しつぶしあい腰を引き寄せて)[フィーリアさんも…ドキドキ?]
もっとドキドキしましょう……(ちぅちぅと啄ばむようにキスを重ねた) --
リクォル
?
2009-11-22 (日) 20:43:04
ええ、凄く……凄く素敵……(上気し、荒くなった息は意識せずともリクォルの顔にぶつけられて)
(体が密着すれば、リクォルの胸を強い鼓動が叩く。 暗に、強く昂ぶっているのを伝えるように)
ええ、もっと一緒に……ちゅ。(普段行っている手による背への愛撫も忘れ、只管互いの唾液を交換しあって) --
フィーリア
2009-11-22 (日) 20:54:46
えへへ お風呂入ったばかりなのに ベトベトですね……(じゅるりと垂れる唾液を啜って)
また……一緒に入らないと いけませんね[もっと 汚れちゃうから……](深く繋がろうと身体を揺すって擦り付けて) --
リクォル
?
2009-11-22 (日) 21:09:43
そうね……次は、一緒に入りましょう。 その方がきっと楽しいわ……もしかしたら、また汚れちゃうかもしれないけど。
ぁ…ふぅん。(心底楽しそうな笑顔、服の、体の擦れる感覚に身を打ち震わせて。)
もう、キスだけでおかしくなっちゃいそう……本当に、上手になっちゃったわね?(6月末特有のじめじめとした暑さの中、じっとりと汗を肌に滲ませながら、淫靡に微笑んだ) --
フィーリア
2009-11-22 (日) 21:15:50
うまいとか…よくわかんないですけど いっぱい気持ちよく、なりたいから……(フィーリアの舌を引き出すように強く吸って)
今日は、一段といやらしい顔で…… すごい、ゾクゾクしちゃいます(頬を撫でて見つめ返し)
もっとおかしくなっていいですよ[僕もクラクラして……おかしくなりそう](口の中を何度も舐めて舌を絡めてそれだけで絶頂するほどに) --
リクォル
?
2009-11-22 (日) 21:34:37
ふふ…もしかしたら、その気持ちが一番大事なのかも。 自分も相手も、悦べるようにってことだしね?
だって、最近会いにきてくれなかったんだもの……久しぶりだから、仕方ないじゃない……(潤んだ、憂いを帯びた瞳で見つめあい、またすぐに唇を奪い)
はぷ、んぅ……ちゅ、ふぁ……(許可の言葉が出れば、理性の箍が外れたかのようにリクォルの唇に吸い付く、さながら獣のように、熱く乱暴に貪り続けて) --
フィーリア
2009-11-22 (日) 21:45:59
えぇ、いっぱい気持ちよくなって欲しいです 私の手で唇で……全てで(ふっと力を抜いて後ずさる そのままベッドに引き込むように倒れこんで)
んっぷぁ んふふ、なんだか燃えてきました……(自ら衣服を緩めて肌を晒し抱き合って)
もっと いっぱいキスして 一緒に狂っちゃいましょう んんっ ちゅ、ぁ んはっ♡ --
リクォル
?
2009-11-22 (日) 21:59:02
……はい♡(嬉しそうに目を細め、倒れ込んだ体をぎゅうとリクォルに押し付ける)
ちゅっ……んぷ、ふぁ…ちゅる、んん……(舌が、口内が、体が溶け合い、混ざっていくような感覚。 性交とは異なる一体感に目を細め、体を揺らし)
んちゅ、はふ……んん、んんんん!!(緩々とした快楽の波がいつしか大きくなっていき、リクォルの腕の中で体を大きく仰け反らせて、下着を溢れ出る露で濡らした) --
フィーリア
2009-11-22 (日) 22:20:21
んはっ あはっ♡ イっちゃったんですか? んふっ 嬉しいっ[僕のキスで……感じてくれたんだ](ぶるっと身震いさせて)
可愛いです…… こんなに感じて……いやらしい顔になって(両手で発情した顔を押さえて嬉しそうに何度もキスをした)
(//今日はこれまで、かな 反応にぶってごめんね) --
リクォル
?
2009-11-22 (日) 22:51:47
だ、だって……良すぎ、て……(未だ絶頂の余韻の中、呆けた表情で虚空を見つめて)
んふっ、んん……!(唇を奪われる毎に、幾度と無くびくと体を震わせる、舌をついと突き出して、リクォルが弄りやすいように。) --
フィーリア
2009-11-23 (月) 19:07:22
(突き出された舌をみてニヤニヤと嬉しそうにしゃぶる)んはっ おいひぃですよ このまま…食べちゃいたいくらい(甘く噛んで舌先を強く吸った)
んふぅ…… 邪魔な服、全部脱いじゃいましょうか(ふたりの間に何も置きたくなくて下着も何もかも脱ぎ捨てる)
はぁ……これでもっとくっつけます ぴったりと…ひとつに --
リクォル
?
2009-11-23 (月) 20:02:13
ひ、いぅ……!(息も絶え絶えに、更なる刺激を受け止めて、苦しげでどこか艶のある声を漏らす)
(小さく頷いて、既に乱れていた服を全て脱ぎ捨てて、一糸纏わぬ体)
ええ、一つに…… 二人で、一つ。(陶酔した表情、小さく出した舌でリクォルの頬を舐めて)ちゃんと、あなたのことも、気持ちよくしてあげなきゃ……(密着した体を揺すり、背に回した手でつ、と背筋をなぞって) --
フィーリア
2009-11-23 (月) 20:06:16
ひぁ んぅ……こうして抱き合ってるだけでイっちゃいそうなくらい 気持ちいいよ?(漏れ出す吐息はだんたんと熱を帯びて)
(背を撫でられれば胸を突き出し)んぅぅ♡ くすぐったい ダメだってば 本当にイっちゃうからぁ
(フィーリアの胸を支えるように手を添えて)私もくすぐっちゃおうかな?(先端を指先でかりかりと弄った) --
リクォル
?
2009-11-23 (月) 20:15:00
(気持ちいい、その一言に至上の幸福感と、笑みが零れて)私も……もう、こうしてるだけで、ふあ…(密着した体、伴って接近した顔にかかる吐息に、ゾクゾクと背筋を走る感覚に酔いしれる)
もう、イってもいいのに、私はもう、一回…ひぁぁ!?(先ほどのようにびく、と背筋を伸ばす。)
だ、め……そこ、だめぇ…♪(こみ上げてくる絶頂への兆しに必死で耐えて、リクォルの指に従うように嬌声を奏でて) --
フィーリア
2009-11-23 (月) 20:19:38
イってくださいっ んんっ(滴る愛液をひと撫でして指を濡らし、潤滑を増した指で乳首だけを執拗に……)
ほら、イっちゃうところ よく見せてっ(もう一押しとみてぎゅっと抓った)んはっ いはぁああっ♡(責めているという征服感に身体が震えた) --
リクォル
?
2009-11-23 (月) 20:40:19
ぃ、やーぁ……(ぎゅ、と体を強張らせて食いしばった歯からひどく荒い息を漏らして)
もっ、だめえぇぇ……んああぁぁぁ!♡(せめてもの抵抗に、リクォルの胸に自分の手を添えて、そのまま絶頂を迎える。 脳を揺らす強い刺激に耐えんと、添えた手をぎゅっと握って) --
フィーリア
2009-11-23 (月) 20:44:44
(胸をつかみ返されて目を点にする)ひゃうんっっ♡♡ んっくふうぅうっ♡(お互いの胸を強く掴んで身体をくねらせた)
あっ、ひゃっ、ハァハァ んふっ……イっひゃったぁ♡(フィーリアを横に寝かせ、また甘いキスを交わした)
私が、してたのに…… 結局イカされちゃった ちゅっ --
リクォル
?
2009-11-23 (月) 21:00:03
よか……ったぁ、ちゃんと、一緒で……♪(絶頂を迎えたリクォルを、愛しげに微笑みながら見つめて)
ちゅむ、んぅ……(口付けられれば、また体を跳ねさせて、リクォルの舌に吸い付くように。)
……どうしましょう。 このまま、寝ちゃう? それとも……(どちらでも構わない、どちらでも嬉しい。 その意思を明確に目で語った上で、甘い声で尋ねて) --
フィーリア
2009-11-23 (月) 21:05:01
ふふっ、夜はまだまだ……これからです[もっとイくところみたい 喘がせたい](唇から頬にあごに、そして鎖骨にキスを降らせ)
眠かったら言ってくださいよ? 無理して欲しく、ないですから……(答えを聞くより先に、かぷっと胸の先端に齧りつきながら)
はぷっ……んはう んちゅ[大きくて、張りが合って食べ応えあるなぁ んふふっ♡] --
リクォル
?
2009-11-23 (月) 21:17:30
……ん。(まだまだこれから、その言葉で瞳に期待の色が灯って)
シてる間に寝ちゃうかもしれな……ぁ♡(既に硬く張った先端を咥えられ、びりびりと痺れるような感覚に目を閉じる)
ら、めぇ……! も、もうやめ……(言いながらに、リクォルの頭に両手を沿え、自分の胸にひきつけるように) --
フィーリア
2009-11-23 (月) 21:26:41
(気絶するのと眠るのとどっちが先か…… リクォルにはそんな思考はなく、ただひたすらにお互い気持ちよくなりたいと思って愛撫を繰り返す)
んぷぁっ 胸の先、気持ちいいれふ?(赤子のようにちゅぱちゅぱ吸ったかと思えば急に大人びて焦らすように舌で転がしたりもする)
(されてよかったことを全て忠実にやり返す)はぐっ! んひっ♡ こういうのも気持ちいいれすよねぇ(硬くなった乳首を噛みながら上目遣いに見た) --
リクォル
?
2009-11-23 (月) 21:36:18
っ……!? ら、め。 らめ、ひぁぁぁぁ!?(乳首を噛まれ、強い刺激にまた身を仰け反らせる)
も、も……ぁ…死ぬぅ、死ん、じゃ、う……(後を引かぬ快楽の波に耐え切れず、うわごとのように言葉を漏らして) --
フィーリア
2009-11-23 (月) 21:44:58
あぁあはぁああ♡ かわぃいいっ(壊れてしまいそうなフィーリアにえも言われぬ興奮を覚え、ペニスは痛みが走るほどに充血した)
(だだ漏れになるカウパーを太股にぐりぐりと塗りつけ)んっはぁ……いぃい[僕もおかしくなっちゃいそう 挿れても ないのにぃ] --
リクォル
?
2009-11-23 (月) 21:57:53
ひ……ぃぃ……気持ち、ぃ…(脳裏に浮かぶ言葉を、ただただ繰り返し)
……(壊れた意識の中、太ももに当たる感覚。 本能的に淫らな笑みを浮かべて、ぴくぴくと震えながら太ももを上下、左右に緩慢な動きで動かして) --
フィーリア
2009-11-23 (月) 22:15:46
(胸に顔を埋めたまま、手をお尻へと持っていき腰を引きつけて太股の間でペニスを擦る)はぁはぁ ね、わかる? すごいトロトロが溢れてるの……
フィーリアのここも いっぱい濡れてる♡(漏らしたように濡れている陰唇を何度もなぞって)
[んふっ、二人の汁でにゅるにゅるになっちゃった♡](ぐったりした身体を抱きしめカクカクと腰を振って快楽を求め続けた) --
リクォル
?
2009-11-23 (月) 22:27:40
ぅ、ん……はぁ♪(小さく頷く。 既に言葉は言葉でなく。)
んふ! んあああ! ああああああああ!!(獣のような咆哮、熱く濡れた秘所は指が触れるだけで痙攣するように蠢いて)
ぁ、ぁぐ……ぃ…(陰茎を挟んだまま、柔らかな太ももをすり合わせる。 早く終わればいい、永遠に続いて欲しい。 相反する欲求がまた、脳を蕩かす) --
フィーリア
2009-11-23 (月) 22:32:27
(だんだんと腰を振るスピードが増していく もう自分では止められない)んっぐ、はぁっ♡ いィイっ♡ イっちゃいそぉ、んんぅ
(顔をぐりぐり胸に埋め、意識が飛びそうになるのを必死で堪える)ひっ ィひっ♡(精を吐き出そうと鈴口がパクパク蠢いた)
(//挿れちゃう?ふぃにっしゅ? それとも…次回に続く?) --
リクォル
?
2009-11-23 (月) 22:44:00
(//ふぃにーっしゅ! ちゃんと私にも達成感、味わわせて頂戴?)
んぃぃ!! だし、出してぇ、はや……く、早くぅぅ!(リクォルの頭を掻き抱き、ぎゅうと胸を押し付け、一方で腿を強く合わせて、陰茎への刺激を強めていく) --
フィーリア
2009-11-23 (月) 22:52:53
ふぁあっ! ひぃああっ♡♡ イっひゃうぅううょおおお♡(膣口に押し付けて腰を突き出す 限界を超えた快感にガクガクと身体を痙攣させた)
んふぅう 射精るぅ! 射精ちゃぅううっ!!!(腿できつく挟まれてホースの先を潰したように勢いよく精液が噴き出す)
あっはぁああ♡ ひゃうぅ きもひ、いひぃいいっ♡ おちんちん壊れちゃぅうう♡♡(びゅるびゅると長い時間をかけて大量の精液を吐き出した) --
リクォル
?
2009-11-23 (月) 23:05:42
んっ、出してぇ… リクォル様の、熱いの……♪(戻りつつある意識の中、淫靡なおねだり。)
ふふ、硬くなって……きゃっ!?(リクォルの嬌声と共に溢れ出る精液の勢いと量に、面食らった様子で)
……勿体、無い……(シーツの上で水溜りのようになる精液を見て、虚ろな目で呟き)
はむ、ちゅぅ……じゅる。(陰茎から放出され、シーツに付いた精液を舐め、吸い始めて) --
フィーリア
2009-11-23 (月) 23:10:42
(大量の射精に体力を奪われぐったりと横たわった)[はぅ…… 汚し、ちゃった でも 気持ち、よかった……]
(薄れていく意識の中で見たフィーリアの姿が目に焼きつく)[んふっ いやらしぃ……♡](首輪をして精液をすする犬のようなフィーリアの姿) --
リクォル
?
2009-11-23 (月) 23:19:49
んっ、ふ……(こく、と喉を鳴らす。 精液の代わりに、唾液塗れになったシーツをリクォルに見せて)
あなたの精液、全部飲んじゃった……(ベッドに伏したまま、さながら犬が褒美を待つように鳴いて)
まだよ、まだ…夜は終わってないも、の……(淫らな笑みを浮かべ、リクォルへと迫る過程ではたと倒れる。)
すぅ……(文字通り精も根も尽き果て、泥のように眠りこける) --
フィーリア
2009-11-23 (月) 23:23:29
(夢うつつにフィーリアの行為を見守る)[すっかり犬みたいになって……](軽蔑するような冷たい視線と、よくやったと誉めるような笑みの口元)
(フィーリアとともに夢の中に落ちる 夢の中で続きをするに違いない……) --
リクォル
?
2009-11-23 (月) 23:30:19
…すごい、フィーリアの近寄りにくい雰囲気。いやまあ俺は気にせずにくるんだが
しかしこういうの実際にやったら相手もビックリするだろうな…擬音語は俺も使ってはいるが --
リュッケ
2009-11-19 (木) 18:30:30
あらリュッケさん、お久しぶりね?(リュッケの姿を認めれば笑顔で迎えて)
やってみたくてもさすがにやる勇気が出ないわよね……連続で3回以上同じ擬音が出る時点で恥ずかしくなっちゃうし私…… --
フィーリア
2009-11-19 (木) 19:48:03
来ようと思ったタイミングで来客があったりしてなー…まあ今日はいけそうだから来た訳だ
分かる分かる、2回が限度だよな。2回でも出来るだけ変えたい気分になるが
しかし…娼館も結構死者や引退も増えたもんだなー… --
リュッケ
2009-11-19 (木) 19:52:27
ゔ。
(凍る表情、止まる時間) え、ええと今日はね?その……ちょっと野暮用が。
(//別コメ欄で既に始まっている分の続きがあって…雑談ならともかくキャパ的に二箇所同時は……)
()内描写でぱんぱんと大きな音を立てるように腰を打ちつけ、みたいなのならまだ分かるんだけど…他はやっぱり一回かしらね。どばどばどばどばどば!!!!なんて見たら感じるものも感じなく鳴っちゃうわ?
そうねー、もともとこっちだけで食べてける子のが多いわけだし、情熱なんてあってないようなものかしら。 --
フィーリア
2009-11-19 (木) 19:59:15
…なるほどなー、またタイミングが悪かったのか(固まった表情で気づいて)
まあそれならのんびりと話しをするか…ハッハッハ、だよなー。とはいえ、これは普通の世界もあるんだろうが
その代わり、また新しい新人や部屋を新設した人がいるっぽいのが幸いだな…俺も後で行くつもりだが --
リュッケ
2009-11-19 (木) 20:05:24
……ごめんなさい。(深々と頭を下げて)
そんな世界に行ったらまず私は娼婦をやめるわね……そんな殿方の相手は勘弁だわ。
あら…そうなの? いけないわ、最近寝て踊って買われて寝るだけの生活だったから…… --
フィーリア
2009-11-19 (木) 20:09:03
いやいいさ、まだまだ機会はあるんだろうしな…とはいえ、流石に次には引退してそうだが
あー俺もキスやフェラのたびにそんなことされてたら死にたくなりそうだが…この世界でよかった(笑って言いながら)
なんと爛れた生活なんだ…なんだっけか、ほら女医さんがいただろ?あの人の個室が出来たって話だが --
リュッケ
2009-11-19 (木) 20:26:02
あら……そうなの? 確か随分名の知れた冒険者だったのよね? 長い間お疲れ様、かしら?
ええ、本当に。 別の世界ではパートナーとの睦言を楽しむ余裕すらなさそうだもの……
女医さんって言うと、アンナさんだったかしら? ううん、お客様より内部事情に疎いのは考え物よね…… --
フィーリア
2009-11-19 (木) 20:34:29
名は知られてるが別に強さとか冒険者として、ではないからなー…まあ長くは続けてたが(肩を竦めながら)
行為自体も大事だが、する前と後も大事だものなー…フィーリアとも今度またゆっくりしたいもんだ
ハッハッハ、俺が常連なのもあるんだろうが。あんまり気にし過ぎなくてもいいんじゃないか? --
リュッケ
2009-11-19 (木) 20:45:27
事情はよく知らないけど……それでも、奥さんのために一生懸命働いてきたんだもの、立派だと思うわ?(笑顔で、軽く頬をなぜて)
私としては行為自体よりそっちのが大事かも……ただお金貰ってセックスするだけなら、毎晩のことだからね?
ええ、楽しみにさせて貰おうかしら。 ちゃんと可愛がってくれなきゃ嫌よ?
とはいえ、長いことここでかくまってもらってるわけだし…甘えすぎるのも、ってね。 今度休憩時間に誰かに声でもかけてみようかしら… --
フィーリア
2009-11-19 (木) 20:49:06
それももちろんあるが…かみさんより強くなりたい、悪友よりも強くなりたいって願望もあったがな(撫でられながら笑って)
任せろ!終わったらすぐ寝たり帰ったりする甲斐性なしどもとは違うからな
それもいいんじゃないか?客とのやり取りばかりが娼婦の楽しみって訳でもないだろうし --
リュッケ
2009-11-19 (木) 20:54:54
ハロー レッツファック(ビキビキビキッ ビィーン ドッドッドッドッ ぬぷり 有罪(ギルティ……) ズキュゥゥーン……) --
2009-11-17 (火) 19:25:32
オゥイエス(シパンシパンシパンシパンシパシパシパーンシーパンシッパパシッパンシパシッパン!!!)アーハーン --
2009-11-17 (火) 19:25:25
(どっぶううううううううううううううううううううううう!!!!!!どぶるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!!どばどばどばどばどば!!!!)センキュー --
2009-11-17 (火) 19:25:17
(すぅすぅとベッドで寝ている吸血鬼 枕元にはメモが挟まっている)
おはようございます 起きたとき、急にいるのはどうでしょう? リクォル
(以前起きたときいなくなってると寂しい、その言葉を受けてこんなくだらないことを思いついたのだろう) --
リクォル
?
2009-11-15 (日) 19:18:23
……(僅かにあけたカーテンから差し込む赤い光で目が覚める。 時はもう夕方。)
ん、んん。(上体を起こし、大きく伸びを。 いつもどおりの目覚め…のはずが)
(目を見開いて、隣に眠るリクォルと、枕元の紙を見れば)どうでしょう?って……なんだか複雑だわ。
(困ったように眉を下げ、それから脇で眠るリクォルの寝顔に目を遣って) --
フィーリア
2009-11-15 (日) 19:25:33
(呼吸もごく浅くまるで死人のような安らかな寝顔)すぅすぅ……(揺り起こすくらいしなければ寝たままかもしれない) --
リクォル
?
2009-11-15 (日) 19:33:01
……ふぅ。(小さく息をついて、リクォルの頬を撫でる。 普段とそれほど変わらない間隔のはずなのに、何故かとても久しぶりに触った気分。)
ちゃんと生きて、ちゃんとここにいる。 私も、あなたも……(何故か、急にこみ上げる生の実感。 少し暴走気味の頭を何度か左右に振って)
そろそろ、お目覚めの時間かしらね……んっ。(ベッドに横たわるリクォルの唇に、そっと自分の唇を押し当てて) --
フィーリア
2009-11-15 (日) 19:48:47
んぅ……(リクォルからはほのかにバラとチョコの香りがする) んっ?[柔らかい……感触?]
ちゅむ…ん(押し当てられた唇をわずかに挟んで)あむ ふふ、おはようございます 王子様 --
リクォル
?
2009-11-15 (日) 19:55:50
ん。(ほのかに薫り、鼻を擽る甘い香りに思わず目を細めて)
(相手からの反応を確認すれば、ふっと笑って唇を離し)ええ…おはようございます、お姫様。 ご機嫌いかが?(小さく首をかしげて) --
フィーリア
2009-11-15 (日) 19:59:10
[うぐっ、お姫様になってしまった……](白雪姫は選択をミスった!と思いながら身体を起こして)
おかげで目が覚めました……(くすっと笑ってキスをして)ふふっ、もしかしたら……まだ夢の中かも(ぽややんとした) --
リクォル
?
2009-11-15 (日) 20:06:54
キスで目覚めるお姫様の気持ちって、どんな感じなのかしら…私もキスして寝ることはあるけど、キスでおきることってなかなか無いし。
(目を閉じてキスを受け)ん、それならよかった。 今は怖い魔女も、口うるさい七人の小人も居ないから……あなたがまだ夢の中にいたいのなら、協力するのも吝かじゃないわ?(くす、と小さく微笑みながらリクォルの腕に抱きついて) --
フィーリア
2009-11-15 (日) 20:10:07
できれば、王子様役のほうがいいな?(額にちゅっとキスして)[待ってて寝ちゃったのは僕ですけどぉ]
でも夢なら…… [女の子するのも悪くない……かも?うぅん、そんなことない 僕は男!](ひとり考えてぶるぶる頭を振った) --
リクォル
?
2009-11-15 (日) 20:30:13
あら、折角の夢の中ですもの……普段では出来ないようなことをするのも趣があると思うわよ?
……あんなことがあった後だから、私はどっちでも構わないんだけど……ね?(額を嬉しそうに指でさすった後に、耳たぶを甘噛みして返す) --
フィーリア
2009-11-15 (日) 20:34:06
んひぅっ! 耳はぁ……いきなり、ダメですよ(思わずヨダレが垂れそうなほど驚いてびくん!)
普段できないようなこと、って……(思いつかないから普段できないことなんだよなぁ、と結論に至り結局聞く)……どんなことです? --
リクォル
?
2009-11-15 (日) 20:48:36
あら、いきなり居なくなることの方がよっぽど驚くし、心臓にも悪いと思うけど?(くす、と悪戯に笑みを浮かべて)
どんな、って……このまま、無垢なお姫様として悪い魔女に襲われちゃう、とか?(リクォルの身体を押し倒すように体重をかけて) --
フィーリア
2009-11-15 (日) 20:52:51
ごめんなさい あれは……時間がどうしても都合悪くて(もごもご口ごもって)
わっ い、今さっき 魔女はいないって いったじゃ…ないですかぁ(体重のかかるままに転がされ)
フィーリアさんが 悪い魔女に……なっちゃうんですか?(黒い瞳を覗き込んで --
リクォル
?
2009-11-15 (日) 21:08:41
……そっちの話じゃないわよ、冒険から帰ってこなかった話。
(情欲の火の爛々と輝く瞳で、まっすぐにリクォルを見つめて)さあ、どうかしら?(わざとらしく声のトーンを上げて)
女の子みたいって言われるのを気にしている相手に、無理矢理女の子然としろなんて言わないわ。
でも、あなたがそう望むのであれば…王子様でもお姫様でも、悪い魔女でもなんだってなってみせるわ……?(淫靡な笑みを浮かべつつ、そっと頬を撫でて) --
フィーリア
2009-11-15 (日) 21:17:17
//見ていない あなたはなにも 見ていない
私、心の俳句 --
2009-11-15 (日) 21:30:30
はわゎ
すいません……
(ますます申し訳なくなって小さくなり) 言わないけど、望むのであれば?なっちゃうんですか?
[僕の望みは……]フィーリアさんのしたいようにして、いいんですよ? 私は男だから、なんだって受け入れてみせますよ(トンと小さく胸を叩いてみせた) --
リクォル
?
2009-11-15 (日) 21:47:48
…いいわよ、これからまた気をつけてくれれば……またあんな心配、二度とごめんだわ。
そうよ? 何度でも言うけど、私は娼婦ですもの…あなたの望む姿になるのが私の仕事。
(胸を叩くどこか頼りなさげでかわいらしいしぐさに、思わず目を細めて)
じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかしら……お姫様♪(笑顔のまま、胸を曝け出させようと手際よくリクォルの上着を脱がし始めて) --
フィーリア
2009-11-15 (日) 21:52:33
はい、甘えてください(はにかむような笑顔で) そんなに……私をお姫様にしたかったんですか?
あっ……んぅ[うぐっ……だ、大丈夫 フィーリアさん、なら……]や、やっぱり……その、明かりだけは 消してもらえますか(すぐに目は慣れてしまうだろが) --
リクォル
?
2009-11-15 (日) 22:01:08
折角キスで目覚めたんですもの…途中でお話を切っちゃうのも勿体無いでしょ?
それに……(一度口を噤んで間を溜めて)折角女の子と同じ部分があるんですもの。 どこを触れば女の子を喜ばせるか、自分の身で体験すれば分かりやすいじゃない?
…もう、恥ずかしがり屋さん。 今までもっと恥ずかしいことしてきたのにね?(くす、と笑みを浮かべながらに電気を消して、闇の中に溶け込む二人の影)
それじゃ、僭越ながら。(嬉々とした表情で、リクォルの乳房へと手をかける まずは外周を円を描くようゆっくりと撫でて) --
フィーリア
2009-11-15 (日) 22:07:03
そ、それはそうですけど…… あれは……[キスで蕩かされちゃったから](甘ーいキスがスイッチのようなものらしい)
むぐ、ぐ…… む、胸は あまり……(唇を噛んで必死に耐える)[ダメ、いきなりは……感じすぎちゃうからっ]
自分で、触っても ちっともよくなくて…… --
リクォル
?
2009-11-15 (日) 22:26:40
そういうものよ、自分で胸だけを弄ってよくなるのなんて、よっぽど開発された子じゃなきゃ。
だからこうして…(やや乱暴に唇を奪い、舌と舌を絡ませて)…んっ。 こうやって他のところで、気分を高める必要があるわけ。
自分でするんじゃなくて、人に触られるだけでも随分違う感じがすると思うけど…まだ弱いかしら?(柔らかな乳房に指を沈めて、その形を変えるよう揉みしだき) --
フィーリア
2009-11-15 (日) 22:32:35
そういうものなんですか……[なるほどなぁ] 気持ちよくなるまでやったことなんてないですし
[こうして?]ふぁっ!んっ ぅえう……(絡む舌と混ざり合う唾液に酔わされながら)……ふぁい?(頭のほうが弱くなって胸の刺激を受け入れ始め)
よく、わかんない かな[くぅ、胸……先がっ]ふぅ……んぅ(切なさに息を荒げた) --
リクォル
?
2009-11-15 (日) 22:46:57
気持ちが昂ぶってればその分だけ、感度もよくなるもの…それはあなたも分かるでしょ?
…ほんと、キスが好きなのね……可愛い♪(リクォルの口から漏れる声に、どこか恍惚とした笑みを浮かべて)
まだ外側だけなのに……こんなことしたら、どうなっちゃうのかしらね?
(手を休め、啄ばむようにリクォルの頬にキスを浴びせ。 その位置はだんだんと下がり、首筋、鎖骨付近を通過し、やがて乳房の先端へと)
ちゅっ…んっ。 はむ。(口を小さく開き、リクォルの乳首を唇で挟んで。 舌先で丹念に舐り、時折赤子のようにちゅうちゅうと吸い出すように音を立てて)// --
フィーリア
2009-11-15 (日) 22:57:49
好き…… キス、気持ちいいから[乱暴なのも、優しいのもどっちも好きぃ♡](キスが胸へ向かうと天を仰いで嬌声を漏らし)
ふぁっ♡ んっ[吸ってるぅ はっ…んんぅ](唇で挟んだときには柔らかかった先端も更なる刺激を求めるかのようにピンと起った)
んはぅ 舐めるの……すごぉい 舌のぬるぬるっ[気持ちよすぎるぅ ジンジンするよぉ](フィーリアの頭を抱きかかえてくしゃくしゃと髪をかき乱した) --
リクォル
?
2009-11-16 (月) 00:24:35
そうね、気持ちいいし…何だか凄く素敵な気分になるわ。
んっ、もう…(頭を抱かれるとこそばゆそうに片目を閉じて) 男の癖にこんなに乳首硬くしちゃって…いけないお姫様だこと。
(今度は反対側の乳房へと唇を移し、先ほどまで愛撫していた胸を撫で。 時折中心の突起を爪弾きにして)
れる……ちゅっ。 あまぁい……♪(リクォルの身体から漂う甘い香りにあてられて、その責めは更に激しさを増して) --
フィーリア
2009-11-16 (月) 18:26:22
[いけないこと いけないことなのに……キモチイイっ]んくぅう♡ 乳首いぃよぉ(ピンと張った乳首が弾かれるたびに痺れるような快感が走る)
胸、苦ひぃ……切ないの もっと、もっとぉ[強くして、欲しいぃ](抱きしめる手はぎゅっと強くなり)
あぁっ!いひぃっ んんっ!(思いを見透かされたようで恥ずかしいような嬉しいような興奮)もっと、いけないこと 教えて……
[僕、何言ってるんだろう でも、もっと……して欲しい](気がついたらオネダリまでしていた) --
リクォル
?
2009-11-16 (月) 19:33:35
んっ、はぁ……ちゅっ、ぷぁ……(強く抱きしめられれば、その乳房を鷲掴み、更なる刺激を与えることで答えて)
あら、もっと? じゃあ、胸だけじゃなくて……こっちも苛めてあげたほうがいいのかしらね?
(リクォルの下着の中に無理矢理手を押し込んで、その先にある性器に触れようとする。 その指は男性器を到達点とせず、更に下……リクォルの秘裂へと) --
フィーリア
2009-11-16 (月) 19:51:31
(強く揉めば強く返す胸の張り 喘ぐ声も高くなり)んぃいっ こっちぃ? 全部して、頭真っ白になるくらいぃ♡
(もう完全に出来上がっていてどんな刺激も受け入れそうである)あはっ いっぱい触って……[おちんぽ……きちゃう んふふっ]
(フィーリアの指が行き着いたのはカウパーを垂れ流すペニスではなく……愛液で濡れた割れ目)んんっ!!?[そ、っちは……]
(ほとんど触られたことのない部分 羞恥にもぞもぞと足を擦り合わせた) --
リクォル
?
2009-11-16 (月) 20:16:31
はいはい……全てお姫様のお望みのままに。(少し紳士然とした口調で穏やかに言って。 それでもリクォルを愛撫する手、舌の動きは止めることなく。)
あらあら?(湿っぽいそこの外周を指でなぞり、それからその手をリクォルの顔の前まで上げて)
ちょっと触っただけで、こんなにぬるぬるになっちゃった……そんなに良かった? ……もっと、して欲しいの?(耳元まで顔を近づけ、熱っぽい表情で甘く囁いて) --
フィーリア
2009-11-16 (月) 20:26:20
(不安そうな瞳で見つめて)[これ、僕が 濡らしちゃったの…?]あ、あぅああ……
(言葉は耳に入るものの胸への刺激で思考がまとまらない)わ、わから…ない んっ!(耳元の囁きが頭を蕩かせる)
(意思を伝えるように唇を重ねる)んちゅぅうう んぇるっ、んは[あぁっ んんぅ、好きにしてぇえ] --
リクォル
?
2009-11-16 (月) 20:37:56
んんぅ!? んっ、ふぅん……!(不意に唇を奪われる。 やや強引で乱暴なそれに思わずこちらも声を上げて)
んっ。 もう…(嬉しそうに目を細め、恍惚の表情でリクォルを見つめて。)
…ちゅ。(また唇を奪う、舌は入れずにただ唇を重ねるだけの。 手持ち無沙汰になっていた手は再度秘所まで伸びて、秘裂をなぞるようになんども上下して) --
フィーリア
2009-11-16 (月) 20:43:50
はぁ、んふぁっ おちn…
おちんちん
の下、切ないよ…… きゅってなるの(膣が収縮すると愛液が流れ出て)
フィーリアも……そうなるの?(快感に震える手をフィーリアの秘所へと伸ばして)
私も…一緒に しても いい?(はむはむと唇を唇で挟みながらきいた) --
リクォル
?
2009-11-16 (月) 21:00:22
ふふ、そこはね? ちゃんとおまんこって名前があるの。 おちんちんの下じゃ言いにくいでしょ?(優しく、母が子に諭すような声で)
もちろん。 女の子なら、誰だってここを弄られたら……んぁっ♡(リクォルの指が触れれば、こちらも身体を大きく震わせて、艶やかな嬌声を上げる)
いいわよ……ううん、して? あなた一人じゃなくって……ちゃんと、二人で気持ちよくなりましょう? んっ…!
(快感に震える身体をぴったりとリクォルの身体に寄せて、一本立てた人差し指でリクォルの秘所を押し広げる、第一関節ほどまで沈めて、軽く上下させ) --
フィーリア
2009-11-16 (月) 21:09:14
おま、んこ……
気持ち…いいです?(形を確かめるようにゆっくりと撫でながら)私は…… ゾクゾク、するっ
んっ!!指っ ひぅっ(入り口は敏感に反応して ちゅっ、と吸い付くように指を咥え込んだ)
ひぁあっ ちゅぽちゅぽしてぅう♡ あっあぁ(片手は背中へ回りきゅっと抱きしめて震える身体を押さえつけた) --
リクォル
?
2009-11-16 (月) 21:23:25
ん、あはぁ……! ええ、すごく……あなたのおちんちんでされるのもいいけど、指でされるのも…ぁ、こそばゆくて……♪
(ちゅぷちゅぷと、いやらしい水音を立てて、膣壁を擦り上げる指。 強く締め付けられるそこに指が馴染んできたと思えばさらにもう一本、中指も一緒に突き入れて)
ふふ……どう? 自分の女の子を弄られてる気分は。 いつもあなたが、私にしてくれてること。 熱くて、激しくて……こんなに、気持ちいいっ、のよ……?(何度も唇を重ね合わせ、息継ぎのたびに呟いて。 指のピストン運動は、段々と速く、深く。) --
フィーリア
2009-11-16 (月) 21:32:24
(こちらからも指先を埋めてくちゅくちゅとかき回す ひくひくと蠢く膣内に興奮していく)きゅん、きゅんって 私と、一緒♡ あはっ
中が、擦れると……いいぃっ[おちんちんで、いつもこんなに……]
(喘ぎと共に吐き出す息も熱くなって)んっぷぁ、ちゅ……んぃ、イイッ!(速くなる刺激にブルブルと身を震わせる)
痺れぅっ♡ も、もう…… かはっ♡♡ --
リクォル
?
2009-11-16 (月) 21:46:56
ひぁ…! んっ、いい……もっと、もっとしてぇ… いいの…指、いひぃ…(互いに熱い吐息をぶつけ合い、全身が熱を持ち与えられる快楽を享受する)
ほら、キスとおまんこでイっちゃいなさい? 女の子みたいに可愛い声出しながら……ね?
(緩まることを知らない責め苦。 手持ち無沙汰な片手は、暇を潰すようにリクォルの乳房をこねて、弾く) --
フィーリア
2009-11-16 (月) 21:59:38
(責めによって生まれた快感は全て足し算で脳に届く)きゃはっ♡ らめっ おかひくなうぅう!!
イく、イく? ふぅんぅうっ!! イクのっ イキますぅっ♡(イクというのが達することだと感覚で理解して宣言する)
んひぁああああっ♡♡(一際強く膣を収縮させると愛液を撒き散らしながら絶頂した)
(フィーリアの膣をかき回していた指に力がこもりぎゅぅと膣壁と、掌に当たるクリトリスを押しつぶした) --
リクォル
?
2009-11-16 (月) 22:12:21
ふふ、いいわよ…もっと乱れて、おかしくなって。(快楽に身を委ね、声を張るリクォルがたまらなく可愛らしく見えて、こちらも表情が緩む)
あっ! だ、めぇ! そこ…そんなっ、や、イクぅ! あふぁ、んんんんんんんっ!!♡♡
(淫核への強烈な刺激に目を白黒させて、勢い良く噴き出した粘液がリクォルの手を汚した)
んん、ちゅぅ……好きぃ……♡(絶頂の余韻に浸り、深い呼吸を繰り返しながら、時折ぴくぴくと震える身体をぎゅっとリクォルの身体に押し付け、何度も頬に口付けて) --
フィーリア
2009-11-16 (月) 22:28:42
んふぅ…… おまんこ…痺れて、イっちゃった♡ ぇへっ(すっかりいやらしく発情した顔で唾液を交換し合う)
(余韻の引かない身体を擦り付けあってひとつに混ざろうとした)はぁ♡ フィーリアぁ ちゅ……んぅ
本当に夢の中みたいで……ふわふわしてる んふっ ふぁっ♡(抱き合っているだけでまた絶頂してしまった)
(身体はガクガクと震えていたが、求められればきっとそれに精一杯応えるだろう)(//ここで暗転かな) --
リクォル
?
2009-11-16 (月) 22:42:35
ふふ……女の子も、悪くないでしょ? 一回キちゃうと、何回も登ってきて……あはっ♡
リクォル……(名前を呼ばれると、つい買い言葉で呼び返す。 しかしそれを訂正する気も無く、舌で、肌で溶け合うように触れ合って)
まだよ……まだ。 夜が明けるにはまだ早いもの。 もっとたくさん…私にあなたの夢を見せて?
(強く強く抱きしめ、首筋を吸ってキスマークをつける……二人きりの部屋にも関わらず、占有権を主張するように。 陽の眠りとともに目覚めた二人の「夜」の住人。 陽の目覚めまでには、まだまだ長く、甘い時間が残されている……)
-暗転-
--
フィーリア
2009-11-16 (月) 22:52:57
腹筋に悪いから買った --
2009-11-14 (土) 07:39:51
ふふっ、お買い上げありがとうございます♪(パンパンパンパンぬぷっぬぷぷっずちゅ) --
フィーリア
2009-11-14 (土) 07:42:39
ハロー レッツファック(ビキビキビキッ ビィーン ドッドッドッドッ ぬぷり 有罪(ギルティ……) ズキュゥゥーン……) --
2009-11-14 (土) 07:33:06
オゥイエス(シパンシパンシパンシパンシパシパシパーンシーパンシッパパシッパンシパシッパン!!!)アーハーン --
2009-11-14 (土) 07:32:56
(どっぶううううううううううううううううううううううう!!!!!!どぶるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!!どばどばどばどばどば!!!!)センキュー --
2009-11-14 (土) 07:32:45
こんばんは あれ、こんにちは…かな?(寝すぎて時間の感覚が薄い たぶん日は落ちている) --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 10:48:39
……おはよう、かしらね。 昨日は徹夜で今起きたとこだから…だらしない姿でごめんなさいね?
(乱れた服装を整えて後、リクォルを部屋に招き入れて)さ、今日は如何な御用でいらっしゃったのかしら? 今日もわざわざ来てくれて嬉しいわ♪(目覚ましのコーヒーを二人分淹れながらに微笑んで) --
フィーリア
2009-11-12 (木) 10:54:26
ダメですよ?ちゃんと寝ないと[お邪魔したかなぁ……] 私は毎日寝て起きて寝て起きて たまに冒険に行って…… その日暮らしすぎますね
あ、砂糖たっぷり目でお願いします そんなやくざな男が遊びに来れるのはここくらいなもので…… --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 11:04:47
分かってるつもりなんだけど、仕事柄…ね。 昨夜はなかなか離して貰えなくって。(少し困ったように眉を下げて)
あら。 そんな生活、徹夜なんかよりよっぽど身体に悪いんじゃない? 少しは運動して体を動かさないと、折角スタイルいいのが台無しだわ?
(一つはブラックのまま、もう一つはスプーンいっぱいの砂糖を。)はいどうぞ。 ミルクもあるから、そっちはお好みで入れて頂戴?
あまり別のところに通われて、疎遠になってしまうのも残念だし…これからもこのお店で愉しんでいってくれると嬉しいわ。 後は…シュルメウス、私の故郷とか。 --
フィーリア
2009-11-12 (木) 11:15:25
最近お腹もあまり空かないんですよ 省エネ、というやつでしょうか 傷の治りも早いし……断食効果だったりするかも?(実際には吸血鬼化の影響で)
別の場所、と言っても近所には酒場くらいしか どこかから遊びのお呼びがかかるわけでもないですし
声がかかったら……ついて行ってしまいそうですけど[求められると、嬉しくなっちゃうから…] --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 11:29:44
栄養取らないほうが治りが早いなんて、不思議なものね……他に身体に変なとことか、無い? 突然倒れたりしたらと思うと、心配だわ。(まだ熱いコーヒーをカップの中で揺らしながら、リクォルの顔を見上げ)
ここになら、プライベートでもお仕事でもいつでも歓迎だけど……私もあまりお店からは出にくいし、少なくともこの街ではいいところを紹介することも出来ないわね…ごめんなさい? --
フィーリア
2009-11-12 (木) 11:43:13
身体に変なこと? うーん、耳鳴りが少し…… キーンとかそういうのじゃなくて 声が聞こえたりするんです[幻聴じゃなきゃいいんですけど……]
今日もフィーリアさんに呼ばれたような気がして……[暇だから遊びに来て、って](吸血鬼ぱわーで霊圧感知を身につけたのかもしれない) --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 11:54:41
…声?(きょとん、と黒目がちな目を丸くして) 流石に、変なお薬なんかには手を出してないわよね……?
あら? そういう声が聞こえるのなら私としては嬉しいかも……私が会いたいと思った時に、会いに来てくれるなんて。
差し詰め、愛のテレパシーって奴かしら?(くすくすとおかしげに笑みを浮かべて)
無意識な私の気持ちを知って、わざわざ遊びに来てくださったんだもの、今日もたくさん可愛がってくれるのかしら……(席を立ち、期待に潤む瞳をリクォルの眼前にまで近づけて、そっと閉じる) --
フィーリア
2009-11-12 (木) 12:02:27
(ちゅっと唇を軽く重ねて)強く念じたら…… 届いちゃうのかも知れません? そしたら飛んでいきますから
たくさん…… 可愛がられてください(もう一度キス、今度は深くゆっくりと……) --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 12:18:24
(唇が重なり、一度離れればうっとりとした様子でリクォルを見つめながらに、その言葉を聞いて)
……ずるいわ、あなた。 本当にずるい……(頬を紅潮させて目を細め、二度目の口付けを受け入れる)
(唇を重ね合わせ、リクォルの背に手を回したまま、動かない。 重ねあわせた胸から高鳴る鼓動を伝え、限りなく受動的にリクォルの動くのを待って) --
フィーリア
2009-11-12 (木) 12:22:29
(たっぷりと時間をかけてキスを…… 舌を絡め反応を伺うように時に小さく、時に大きく動く)んはっ……っぷあ[フィーリアさん……]
(ゆっくり服を脱がせて現れた肌にキスを落として)ちゅ……つつー んふ、きれいです すべすべで……つやつやで
(ズボンの下ではキスだけで暴発しそうなほど張り詰めていた) --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 12:39:07
ん、んん……ふぅ…(今までとは反対に、自分の口内がリクォルの舌に蹂躙される。 その感覚に痺れた頭は、小さく小さくリクォルの舌を舐め返すように舌を動かすだけにとどまる)
本当に、毎回上手になってく……もう、こっちだけならあなたは一人前のオトコだわ……
んっ……!(服を脱がされ、露になった肌に唇が触れればぴく、と肩を震わせて、それからうっとりとした表情でリクォルの頭を抱き、撫でる)
はぁ、ぁ……(口をだらしなく半開きにして、リクォルの行為からもたらされる充足感を享受する。 その股座で大きく主張するそれを見ても自ら動けずに、艶やかな吐息を漏らす) --
フィーリア
2009-11-12 (木) 12:47:34
ちゅぴ……んちゅ(首筋から鎖骨、胸、おへそ……キスで降っていき、服を全て剥ぎ取るとそのまま下腹部へ)
[肌にするキスも…いいな](チラチラと上目遣いに表情を伺う 目が合えばにこりと微笑み)[感じて…くれてるみたい? よかった]
(足の間に顔を埋め 腕は腰を抱くように、逃がさぬように……)[フィーリアさんの匂い……] --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 13:01:31
ひぅ、あ、やぁ……(小さな水音を立てながら口づけられるたびに喘ぎ、熱く湿った息を漏らして)
やっ……くすぐ、ったぁ……(自分を見つめる微笑には、更に羞恥心を募らせ、頬を紅く上気させたまま、もじもじと腿を擦り合わせて)
だ、駄目よ……これじゃ、私だけぇ…(リクォルの愛撫によってか、キスの際既にそうなっていたのか。 ずらされた下着の下は既に蜜が溢れ、立ち込める雌の香りがあたりを包んで) --
フィーリア
2009-11-12 (木) 13:11:42
(内腿から付け根にかけて舐めて)ダメ、ですか?もっとしたいのに……(全身にキスをしたいだけで、焦らしているつもりはない)
[フィーリアさんのおまんこ すごく熱そう……]れるっ んちゅ、ちゅく……(愛液で濡れた粘膜にもキスを続けて)
(口にキスしたように秘部にも舌をねじ込んだ ゆっくりじっくりと……) --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 13:26:15
……っ!?(敏感な部分を舌が伝い、身体が一際大きく跳ねる。)
だって、私ばかり気持ちよくなって…あなたに何も出来なくて……ひぁ!
ぁ……(ついに秘所へと唇、舌が触れれば言葉を失う。 既に熱く、潤滑したそこで舌が動けば、その熱さは増す一方で)
あっ、あぁぁ! そこ、も……駄目! (ベッドに横たわらせた身体を弓なりに撓らせ、早くもその快楽は絶頂へと追いやられて)ら、めぇ……
(そのまま何度か身体を揺すった後に、脱力。 ひくひくとひとりでに痙攣する秘裂から、少量の失禁……) --
フィーリア
2009-11-12 (木) 13:36:12
言いましたよね 可愛がられてくださいって[んふ、こんな顔もするんだ……](今まで自分がされたように奉仕を返していく)
(入り口から奥まで舌を前後させ、溢れてくる液体をじゅるじゅると飲み干した)んはっ、ぢゅっ…んぐ
もっと、もっとして欲しいですよね(自分がされたかったようにする、そんなことを言われたのを思い出して絶頂するのも構わずに舌で責め続けた) --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 13:47:38
言った……けど……(しきりに熱い吐息を漏らし、欲情しきった声で力なく呟き)
だ…だめぇ! イったばっかりで、良すぎるぅ……! やめ、て! おかしくなるぅ!!
(悲鳴のような嬌声を上げながら、神経の焼ききれるほどに熱い刺激に身体を震わせる。 小さく左右に身を捩り抵抗しながらも、そっとリクォルの頭を両手で掴んで、そこから離れないように押さえつけて) --
フィーリア
2009-11-12 (木) 13:53:48
ハァハァ あはっ♡[してるだけなのに…… 下着がぬるぬるに、なっちゃってる] こんなに気持ちいいこと、やめませんよ……?
おかしく なっていいですからっ もっと気持ちよくなってくださぃ(目に付いたクリトリスにしゃぶりつき歯を立てた) --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 14:01:43
ん、うぅ……(思わず瞳に涙を浮かべながら、自分だけが良くては、という逃げ道を塞がれて二の句が継げず)
んぁ!?(大きく目を見開き、陰核に歯を突き立てられれば ゾクゾクと背筋を走る感覚、リクォルから与えられる痛みの中に至上の愉悦を見出し)
んあああぁぁぁぁああ♡ ひぅ、んんんんんん……♡♡♡(雄叫びのように大きく乱暴な、それでいて雌としての色を持つ嬌声を上げて、快楽の波は再度絶頂へと)
か、は……ぁ……(秘裂から大量に噴き出した潮がリクォルの顔を汚し、恍惚とした表情で天井を仰いでいる) --
フィーリア
2009-11-12 (木) 14:13:30
わぷっ!?っぷぁ…… んぐ、ちゅむ、ぢゅるっ(噴き出した潮に目を丸くするも、それもぴちゃぴちゃと舐め取った)
ハァ んふ ハァ……[あはっ♡ こんなに乱れて、いやらしいなぁ……♡]
(覆いかぶさるように顔をあわせて)可愛いですよ とってもいやらしい顔、してます♡(ちゅっ --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 14:22:07
……!(下品に音を立て自分の愛液を舐める様に頬を染めながら、舌から与えられる刺激にはうっとりとした表情、だらしなく開いた口の端から唾液の垂れるのにも気付かずに)
……やっぱり、ずるいわ。(三度目となるその言葉を呟いてキスを受け、また頬に、額にキスを返して)
次は……ちゃんと二人一緒に気持ちよくなりましょう? ……そうじゃなきゃ、嫌。(子供のように拗ねた顔で、小さく口を尖らせ、まだ力の入りづらい腕で自らの硬質な手を動かし、軽くリクォルの陰茎に触れて) --
フィーリア
2009-11-12 (木) 14:28:43
えぇ、ずるいんです(にこっと笑って) 続きはもちろん…しますよ? お互い、気持ちよくならないと……
(服の上からも熱を帯びているのがわかる 熱く滾っていた)[中で出したい……中に、どくどく 注ぎ込みたいっ]
(まだ快感に震える身体を抱きしめ耳元で囁く)中に、熱いの 欲しいですか?[僕は挿れたいです……] --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 14:38:52
〜〜〜……(リクォルの微笑みに、眉を下げて。 少し不満そうな、それでいてどこか嬉しそうな表情。)
(服越しに、手ずから伝わる熱。 その熱にほだされるかのように、フィーリアの身体の中でもまた、熱く情欲が滾る)
ぁ……(リクォルの囁きが耳をくすぐる、それだけで蕩けた表情を浮かべ、熱っぽい瞳でリクォルをしっかりと見据え)
欲しいの……あなたの熱いの、全部。 私の中に欲しい…… 全部、あなたのものにして……?(強く強く抱きしめ、小さく、且つ確かに自分の意思を告げ。 その後に抱擁を解けば、ベッドの上で四つんばいになり、白く艶やかな尻をリクォルに向けて) --
フィーリア
2009-11-12 (木) 14:45:51
(目に飛び込む白く丸みを帯びた尻に生唾を飲み込む)こういうのは初めてです……(服を脱ぎ去りペニスの先で割れ目をなぞる)
(お互いの粘液が混ざり合いくちゅくちゅ音をたてた)[また気分が違うかも……](湧き上がる征服欲に素直に従いガシっと腰を掴んだ) --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 15:06:07
んっ……この体勢なら、中に出されたとき溢れにくいし……しっかり奥まで全部入って……凄く素敵なのよ?
(既に硬く大きく怒張した陰茎を目にして、期待に腰をくねらせる)
(腰を掴まれ、引き寄せられれば陰茎が侵入せずとも、背筋を駆ける背徳の劣情)
もう…我慢できない…… 早く後ろから、獣みたいに乱暴に犯して……?
(涙混じりの瞳で懇願し、期待に高鳴る胸を押さえて。 先走りと愛液が混ざり合いてらてらと光を反射する秘所は、ひくひくと挿入を待ち構えている) --
フィーリア
2009-11-12 (木) 15:15:14
(しっかりとペニスに力を込めて先端を押し込んでいく 硬く張った亀頭が膣口を押し拡げた)んっく、きつ……
ぅあっ はっ んはぁああっ♡(挿入の摩擦感、抵抗感に思わず声が漏れる まだ亀頭が埋まっただけだ)
奥……まで んんっ(腰にかけた手が快感に痺れて震えた 悟られまいとより力を込めて……引きつける!)
ぱぢゅっ!!(肌がぶつかり合い肉の弾ける音が部屋に響いた)っはぁああ♡ --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 15:26:26
んんっ♪(秘裂を割り開き、二人が繋がる……その幸福感に思わず声を震わせ、膣口は膣内へと押し入ろうとするペニスをきゅう、と締め付ける)
そう、ちゃんと最後まで……押し込んで?(後ろのリクォルの方に目を向けて甘く艶かしい声で。 力強く引き寄せられ、膣が根元まで陰茎を飲み込めば)
あっ、はぁぁあぁ……♡(リクォルとほぼ同時に、気の抜けた声を漏らす)
あなたの、奥まで入って……あっ、子宮と、キスしてるみたい………んんっ。
(深く陰茎をくわえ込んだまま、掴まれた腰をゆっくりと前後に動かし)ほら、あなたも……動いて? いつでも、全部中に出していいからぁ……
// --
フィーリア
2009-11-12 (木) 15:39:11
あっ……かはっ♡(腰を揺すられ快感に目眩を起こす 酔った様にぐらぐらと上体が前後して首もすわらない)んぁっ 良ひぃい
(ペチペチとフィーリアの尻とリクォルの腿とが音を立てる それが楽しくなってわざと音を立てるように激しくぶつけて)
ぎゅって締め付けるの すごく…いいぃですよぉっ♡(テクニックもなくただ前後に動かすのに必死だったが)
[んっ、ここ…奥でキスするの きゅんってくるっ!](それでも動かしているうちにわかってくる)
(奥がいいのだろうと目星をつけそこばかり執拗に狙った)[あはっ、またきゅん!ってきたぁ♡] --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 16:01:54
んっ……どう? 抱き合いながらするのもいいけど、こうして後ろからするのも…はぁ。 イイでしょう?
(多少過呼吸気味に、肩を何度も上下させながらに言って)
くっ、ふぅん! 凄い音……ぱん、ぱんって。 何度も、奥までぇ……♪ 私も、いいっ……
(時折別の刺激を与えようと腰をくねらせ、支えるものの無い豊満な胸は何度も形を変えながらに揺れて見る者の劣情をあおる)
あはっ、いい……素敵ぃ…! そのまま、子宮にキスしたまま一杯出してぇ……♡(次第に高まっていく快楽と一体感の中、嬌声を上げながら、腰の動きは速く、貪欲に。 くわえ込んだ陰茎とこすれあう膣壁も、互いの絶頂を誘発するようにひくひくと蠢いて) --
フィーリア
2009-11-12 (木) 19:13:29
奥に当たるのっ んはっ 気持ちぃいっ!!(互いのリズムが噛み合うとバチバチ腰がぶつかりあい汗がはじけた)
いっぱい…… 出すよっ!フィーリアの中にぃい♡(絶頂に身体が仰け反る 腰を思い切り突き出す格好になって……)
んっ!!でるっ![びゅくびゅくきたぁあ♡](子宮口に鈴口をグリグリ押し当て高まった感情と白濁を解き放った) --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 19:31:48
はっ、あっ……ん、ふぅん!(目を硬く閉じ、シーツを強く掴んでその刺激に耐える。 ただ一心、再度相手より先に達すまいと)
あっ……は、ぁぁぁぁ♡ 出てる…中で、熱いのいっぱぁい……(直に胎内に大量の精を叩きつけられて、こちらも絶頂の際に。 身体を支えていた腕の力は砕け、その場にひれ伏すように)
ふふっ…こんなに中に出されちゃった……♪(うっとりと恍惚の表情で、自分の少し膨れた腹を撫でて)
(陰茎を引き抜けば ごぽ、と音を立てて逆流し、ベッドに垂れる白濁。 身体を反転させ、リクォルと向かい合い)
凄く、よかった……何だかとっても幸せな気分。 ……出すときに名前を呼んでくれたの、嬉しかったわ。(心底嬉しそうに目を細め、そのまましなだれかかるようにリクォルに抱きつけば、そっと頬の口付けし) --
フィーリア
2009-11-12 (木) 19:42:22
ハァハァ んぅ、すごぃ……♡(肉体的な絶頂だけではなく、中に出す、後ろから激しく その行為が精神的な絶頂も呼んだようだ)
(隣に寝転んで抱き合う)んっ ちぅ……♡(軽くキスして額同士を当て蕩けそうな目で見つめる)
とっても 気持ちよかったですよ…… --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 19:59:49
♪(キスを受け、こちらも紅く染まった顔。 相手の上気し、荒い息がかかればそれだけで身体は疼き)
よかった、私だけイかされっぱなしじゃ、娼婦としての面子が立たないもの……(額を付き合わせたままくす、と楽しそうに微笑んで)
(抱きしめる腕に、尚力が入り)このまま、一緒に眠っちゃう? それとも……まだ、足りないかしら?(片手ではリクォルの腰を抱き、もう一方の手をするすると下ろし、やがてリクォルの股座へと) --
フィーリア
2009-11-12 (木) 20:05:35
気持ちよすぎるくらいでしたよ それに……すごく可愛かったです(言葉を交わしながら合間に何度もついばむ様にキスをして)
十分…満たされてますよ(半陰陽の影響なのか絶頂が引きにくく、性器に触れればピクピクと敏感に反応して)ぅふぁっ、んっ
んもぅ満足感で、お腹いっぱいですってば……(小さな刺激にもびくっびくっと身体を震わせた) --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 20:19:58
その言葉が素直に嬉しいわ……こないだほどの迫力は無かったけど、責めてる時のあなたも素敵だったわよ?
……そ♪(身体が反応しているのを見ておかしそうに笑いながらも、本人に継続の意思が無いと分かれば、嬉しそうな声音で)
じゃあ、今日はこのまま一緒に居てくれるのかしら? ……夜中寝てる間にいつの間にか居なくなってるのって、おきると寂しいんだから。 --
フィーリア
2009-11-12 (木) 20:29:05
んぁっ……(いまだ絶頂の余韻の中で) 続けてするのは……大丈夫ですけど 一緒にいるのは……(口ごもって)
朝日が昇る前に城に戻らないと…… シンデレラの逆ですね 直射日光が苦手なんですよ(すまなそうに髪を撫でて)
(ひとつのアイディアを思いつくが黙ったままでいる きっとフィーリアを不幸にするから……) --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 20:55:36
ん……(髪を撫でられ、小さく声を漏らしてそれから眉を下げて)そうなの。 事情は分からないけど……それなら、無理強いは出来ないわね。
……どうかした? 何か言いたいこと、して欲しいことなら、あなたの時間が許す限りはできるけど… --
フィーリア
2009-11-12 (木) 21:17:15
そうですね…… 夜も明けきる前ですけど、一緒に起きますか? 帰る前に 声をかけるくらいは……
(もうひとつのアイディア、城へ連れ帰るという案はしまい込んで)いえ、いいんです お仕事の妨げになってしまうでしょうから…… --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 21:27:50
ん……(小さく頷いて) それでもいいわ、時間がどうであれ起きた時、隣に人が居てくれると安心するから…
……?(不思議そうに首をかしげて、リクォルを見つめ) それじゃあ、あまり夜更かしして寝過ごしてしまってもなんだし……休憩しましょうか? ちゃんと起こしてくれなきゃ、追加料金取っちゃうんだから。(くす、と楽しげに笑って、リクォルを抱く腕に力を入れて) --
フィーリア
2009-11-12 (木) 21:31:41
わかりました それじゃ睡眠不足になるといけないから…… 早めに寝ましょう(目を閉じて長いキスでおやすみを伝えた)
(そのまま眠りにつく 夜が明ける直前、最も闇の濃い時間に目を覚ますだろう) --
リクォル
?
2009-11-12 (木) 21:40:14
(目を閉じて、唇を重ねあうだけの口づけ。 長く、甘い。)
………………駄目ね、私。(抱き合ったまま、安らかに寝息を立てるリクォルの寝顔を見て、自嘲気味に呟いて)
さて、私も寝なくちゃ……起こしてもらっておきれないんじゃ、情けないものね。(ふぅ、とため息一つ。 それからまた目を閉じて、ゆっくりと夢の中へと堕ちていった) --
フィーリア
2009-11-12 (木) 21:43:01
ハロー、レッツファック --
2009-11-10 (火) 22:52:09
オウイェス、アーハーン --
2009-11-10 (火) 22:51:59
センキュー(金を払って帰った) --
2009-11-10 (火) 22:51:51
ハロー、れっつふぁっく!(最近言いなれてきた) こんばんは また、来ちゃいました
なんというか 勝手に足がこちらへ……[気がついたらフィーリアさんの部屋の前で](にへへ、と照れ笑いして)
ちょうど聞きたいこともあったのでお邪魔しようかなって 理想の男像について聞いてみたかったんですよ --
リクォル
?
2009-11-09 (月) 16:15:10
オウイェス、アーハーン。(大きな声で言われて少し驚きつつも、笑顔でリクォルを迎えて)
あら……嬉しいこと言ってくれるわね、ちょっとは女の子の気持ちが、分かってきたんじゃないの?(くすくすと笑みを浮かべ)
(ひとまず部屋に招き入れつつ)理想の男性像? そうね、私は…どうかしら。(顎に手をあて、考え込む) --
フィーリア
2009-11-09 (月) 19:56:45
[何か誉めるようなこといったかな?](何が嬉しかったのかうまく理解できない様子で) えぇ、そうです! 理想の男です
私の勉強のためだと思って教えてもらえませんか やっぱり自分で考えないとダメ……かな(考える様子を覗き込んで) --
リクォル
?
2009-11-09 (月) 20:01:52
足が勝手に〜なんていわれると、なかなか嬉しいものよ? こういう仕事ですもの、貴女に会うために来ましたなんて凡庸な台詞は慣れっこだしね。
あら、駄目なんてことは無いわ? ただ、異性の好みなんてそれこそ女の子の数だけあるもの…参考になるかしら。
もちろん、私を虜にするのが目的であったら、それは役に立つでしょうけどね?(笑みを浮かべたまま、つんと頬をつついて) --
フィーリア
2009-11-09 (月) 20:09:04
なるほど、そういうものなのですね(ふむふむと聞き入って) 女性の数だけ理想の男が…… ふぅむ さすがにそれは多すぎるかも
でも、理想の男像がたくさんあるなら それを全部まとめたらきっと素敵になるでしょうね!(真っ直ぐにそう思って)
学べるものは全て学びたいんです --
リクォル
?
2009-11-09 (月) 20:21:33
そう。 どんな美辞麗句だって、誰からも何度でも聞かされてれば飽きちゃうもの。
(一瞬眉をぴく、と動かしたがすぐに満面の笑みで)ええ、そうかもね…そうして努力しようって気があるなら、きっとあなたもいい男になれるはずだわ。
私は月並みだけど……優しくて、誠実な人。 誠実だなんて、娼婦が何をって思うかも知れないけど…こんな仕事だからこそ、二人きりの時には心から愛して欲しいもの。 …それがたとえ一夜限りのものであっても、ね。(ふう、と憂いの表情でため息をつき) --
フィーリア
2009-11-09 (月) 20:30:07
やはり男は優しいのが一番ですか 優しくて誠実…… 頑張らないといけないですね
[僕はいつも嘘をついてばかりだ…… 誠実とは程遠いよね](ため息をつく姿に申し訳ない気分になる)ご、ごめんなさい --
リクォル
?
2009-11-09 (月) 20:43:03
厳しく激しくされるのもいいけど…やっぱり、根底には相手への思いやりが無きゃ。 相手を思いやれない人となんて一緒になってもすぐ駄目になるわ。
…あら、どうして謝るのかしら?(不思議そうに首をかしげ) あなたは私を抱いているときも、別の人のことを考えてる? ……そうだったらショックだわ、とてもね。 --
フィーリア
2009-11-09 (月) 20:46:46
相手を思いやって厳しくできる人には憧れます 男というより大人といった感じが素敵で……
[ふむぅ、他の人かぁ 意識したことなかったな……]そんな風に感じさせてたなら 直さないといけないですね……
ビシバシ叱ってくださいね 厳しいの、大丈夫ですからっ
(//ちょっと霊圧薄くてごめんです もっとゆっくりしたい あふふん) --
リクォル
?
2009-11-09 (月) 21:17:47
…そうね、やっぱりまるっきり子供よりは、頼りがいのある大人の方が魅力は感じるかも……
私はそんな風に感じてなかったから、問題なのよ。 その気が無い相手に愛して愛してなんて、格好悪いじゃない?(少し自嘲気味に笑って)
……マゾ? 私も責めるよりは責められるほうが好きなんだけど……もちろん、そういうのがお望みなら精一杯対処させてもらうわ?(その言葉に対して素直な感想を、首を傾げながらに。)
(//気にしなくっていいのよ! そんな状況でもお話してくれることに嬉しささえ感じるので。) --
フィーリア
2009-11-09 (月) 21:29:48
ぅあ、無理はしないでください たとえお仕事でも 自然なフィーリアさんが一番ですから(わたわたと手を振った)
フィーリアさんが責められるの好きなら、少し厳しくすることも覚えなくちゃいけませんね できるかな……[理想に近づけるよう頑張らないと……] --
リクォル
?
2009-11-09 (月) 22:58:08
無理なんかしてないわ? お客様のニーズに合わせるのが、娼婦の仕事ですもの…この間も言ったでしょう? 買って頂いて、身体を重ねる瞬間は恋人にも、奴隷にもなるってね。(自然な自分が、というくだりに思わず口元をほころばせて、軽く頬に口付ける)
ふふ…じゃあ、練習してみましょうか? …その首輪、うちの子がつけた奴でしょう。 そのときされて、自分が良かったと思った行為をそのまま私にしてくれれば…少なくとも形にはなるわ。
もちろん、あなたの創意工夫が光る責め方をしてくださるのが一番ですけど♪
//(にゃー、もうねゆです……もし良かったら続きを明日にでも…!) --
フィーリア
2009-11-09 (月) 23:05:27
奴隷ですか……[僕が主人とか……うぅ、想像できない](奴隷を持つような主人は誠実な主人がまったく想像できず)
れ、練習ですかっ!? 女性に手を上げるなんて私には無理ですよっ うあぁあっ、蹴られて気持ちよかったとかじゃないですよ!?
(//おやすみなさーい 朝の返信がすごい早い時間でいつも驚きます ちゃんと寝てくださいね?) --
リクォル
?
2009-11-10 (火) 00:08:37
あら、本当に無理なのかしら…… あなたは、懇願されれば気乗りしないでもやってくださるんじゃない? …失礼だけど押し、弱そうだしね。
そう、蹴られて気持ちよかったの……(薄い笑みを浮かべたまま)恥ずかしがらなくてもいいの、私だってその気持ちは多少分かるし…人の性癖も、人の数だけあってしかるべきですもの? --
フィーリア
2009-11-10 (火) 03:53:53
//(ご心配くださりありがとうございます♪ どうしてか、夜更かしはできないけど早起きはできる体質なのよね…) --
2009-11-10 (火) 03:58:58
懇願……されたら その、わかりません どうにも人に暴力とか悪意を向けるのは苦手で
蹴られて気持ちいいわけないじゃないですかっ[命令に従うのは……何かゾクゾクしましたけど] ち、違いますってばっ
フィーリアさん!? 何か勘違いをなされていませんかっ(本当は蹴られるのも好きかもしれないが、表面上好きじゃないということにしておくリクォルだ) --
リクォル
?
2009-11-10 (火) 20:32:54
(くす、と小さく笑って)それは言われなくても分かるかも…そう簡単に人を憎んだりできるほうがおかしいから、それはそれでいいと思うけどね。
え。 だって今しっかり蹴られて気持ちよかったって……マゾを否定しようとするなら、普通そんな言葉がぱっと出てくるわけないもの…… --
フィーリア
2009-11-10 (火) 20:47:29
きっと言葉のあやですっ 蹴られて喜ぶ人なんているわけないですよ お、落ち着いてくださいぃ
[まさかとは思うけど……]フィーリアさんは…… け、蹴られたいんです……か?(恐る恐る聞いた) --
リクォル
?
2009-11-10 (火) 20:59:53
果たしてそうかしら? 私は流石にお断りだけど、この世には食糞すら辞さない人種すらいるんですもの…蹴られて感じるくらいは、まだ普通かもね?
(うっとりと据わった目でリクォルを見つめて)…そうね、悪くないかも。 どちらかというと、蹴るよりは踏むの方がいいし、足よりは手ではたかれるくらいが好みだけど…… --
フィーリア
2009-11-10 (火) 21:04:22
(怪しいワードに脳が理解を拒み)ふ、普通が一番です 普通が ……け、蹴られるのは普通じゃありませんよっ
踏まれたり、叩かれたり……(フィーリアをはたく自分が想像できずに)お、覚えておきます
覚えておきますから…… あの[わゎっ、ずっと、見られてる…… フィーリアさんの目 いつもと、違う?] --
リクォル
?
2009-11-10 (火) 21:26:34
多少異常に見えようと、それが多数派であるならそれは普通なんじゃないかしら? 少なくとも、SMは異常行為の中でははかなりポピュラーな物だと思うけど。
頭で覚えておくだけじゃ、駄目よ。 ちゃんと体験しなきゃ、そうそう覚えられるようなものじゃないし、なかなか機会が回ってこないもの。
そうね、あんまり「私」を蹴るのに抵抗があるなら……(少々その場で待つように頼んで、奥の脱衣所へと。 それから数分して)
……ただの雌犬、畜生相手になら多少抵抗も無くなるんじゃなくって?(身体には一糸纏わぬ姿で、身に着けるのは首元に一つの首輪と、そこから繋がるリード紐のみ。 四つの黒く硬質な手足を床に突いたまま、リクォルを見上げて) --
フィーリア
2009-11-10 (火) 21:36:06
ふぇええっ!?[は、裸に 首輪ぁ!?] フィーリアさん!? あぁっ どうしてこんな格好っ(興奮のあまり目も逸らせず)
[ゴクッ フィーリアさん…… こんなことまでして…… 責められたいんだ](冷ややかな視線を向けながらも派手に音を鳴らして生唾を飲み込んだ)(//こ、このまま夜の街に消えて…… つ、続きはwebで!) --
リクォル
?
2009-11-10 (火) 22:34:02
あなたに、責めていただくため。 …それ以外に、理由なんてありませんわ。(既に熱く潤んだ瞳をリクォルに向けて)
(自分の身に、顔に向けられる冷たさを帯びた視線。 それを意識するだけでも背筋にゾクゾクと背徳の悦びが走り、更に表情を淫靡なものへと変えていく)
(その興奮から、空気に晒される秘所は既に濡れそぼり、時折つ、と露ををの表面から床へと垂らし。 そのままリクォルの元へと四つん這いのまま。)
私、もう我慢できない……リクォル、様ぁ…(ちろ、と小さく出した舌でぴちゃぴちゃとリクォルの足の甲を舐め、切なげに声を上げて懇願する)
(その後二人がどうなったか聞くのは野暮なこと。 ご想像にお任せします♪) --
フィーリア
2009-11-10 (火) 22:47:58
…おー、蟲人かー…本当ここには色んなタイプの子がいるなー(ホールにいたフィーリアを見ながら)
でも…蟲人かー…まあいいか、とりあえず話だけでもしてみるか(とりあえずフィーリアを呼んで) --
リュッケ
2009-11-07 (土) 17:58:55
(ホールのステージ上、情熱的な異国の音楽の流れる中、扇情的に舞う蟻人)
(その服装は踊り子としてもごくごく軽装、その舞はもちろんのこと、程よく締まり出るところは出る黒白の肉体をも見て愉しんで貰うための。)
(暖炉や、諸々の器具で暖められた室温と、観衆の視線とが自然と身体を熱くする。 ステージが終わり、白い肌に浮かぶ汗を拭きつつボーイに指名の入ったことを知らされると、その足でリュッケの座るテーブルへと)
こんばんわ……このままでよろしいかしら。(額に流れる汗を拭きつつ問うて) --
フィーリア
2009-11-08 (日) 16:03:31
おぅ、ここでいいぞ…お疲れさん、見事なダンスだったぞ(笑顔で言いながらグラスを差し出して)
まあまずは一杯どうだ?喉渇いただろ(見ている間飲んでいたシャンパンを向けて) --
リュッケ
2009-11-08 (日) 19:38:57
お褒めに預かり、光栄だわ?(嬉しそうに目を細め) 少し汗臭いかもしれないけど…ごめんなさい。(困ったように眉をハの字に、それからリュッケの隣に座り)
あら、いただきます♪(笑顔でグラスを受け取り、一口) はぁ、一仕事終えた後の一杯は格別…… --
フィーリア
2009-11-08 (日) 19:53:39
ハッハッハ、女の汗のにおいってのは不快じゃないから大丈夫だ…むしろ、そそられたりもするしな(笑って言いながら)
そうだろ、そうだろ…俺も冒険終わりの一杯が楽しみでなー、特に仲間と飲むのは最高だ
それで…フィーリアであってるんだよな?君は蟲人の一種なんだよな? --
リュッケ
2009-11-08 (日) 19:58:47
(くす、と小さく笑って)あらお上手、そう言って貰えると嬉しいわ?
私も片手間に冒険者の真似ごとしてるけど……確かに、仕事後のひと時って大事よね。 お仕事抜きで同行者の方と楽しくお話できるもの♪(にやり、と少し口元を歪めて)
ええ、ここからそう遠くない色街…シュルメウスの働き蟻フィーリア、よろしくね? お客様のお名前も聞いていいかしら。 --
フィーリア
2009-11-08 (日) 20:05:17
ここの子は大抵冒険もしてるんだよな?娼婦だけでも大変だってのに、よく頑張るなー…
やっぱりか…あーあそこか、一度行ってみたいとは思ってはいたんだがなー…ああ俺か?俺はリュッケだ
何で興味があるのかと言うと…近しい人に蟲人がいてな --
リュッケ
2009-11-08 (日) 20:15:14
そうね、うちのママとごく一部の子を除いたら…ほとんど皆がやってるわ。
ふふ、うちは進んでこの仕事をしてる子は多いし……冒険中は他の人も大変でしょう? 色々ね。(すす、とリュッケに擦り寄って)
観光者はいつでも大歓迎、是非お友達もお誘いの上お越しくださいね? ……私の紹介って言うのだけ伏せてくれれば。(ぼそ)
リュッケさんね、近しい人っていうと…恋人か何かかしら…こんなところで浮気なんかしてちゃ駄目じゃない?(悪戯っぽく笑みを浮かべてシャンパンをまた一口) --
フィーリア
2009-11-08 (日) 20:19:34
うん?…あー、なるほどな。それは確かに大変だが…じゃあフィーリアの同行者は羨ましいもんだな?(腰を抱き寄せてニヤリと笑って)
それはいいんだが…何でフィーリアの紹介だとまずいんだ?
…女の勘ってのはするどいな、でもそれは心配なしだ。かみさんはちゃんと俺がいつでも愛してるって分かってくれてるからな! --
リュッケ
2009-11-08 (日) 20:25:34
報酬を貰ったばかりで、大抵の殿方は財布の紐も緩んでるし…あなたもその時があれば、サービスさせてもらうわ。(リュッケの身体にもたれかかるようにして、リュッケの胸に手を当てる)
簡単に言うと、家出少女だからよ。 …こっちにもシュルメウスの働き蟻の詰め所があるんだけどね、お姉さま方の居る向こうじゃ、気が乗らないときにお断りなんて出来ないし、もともとシュルメウスの宣伝が目的でこの街に出向しているんだから、無理に皆と同じところに居ることはないなーと思って、黙って出てきたのよ。
あら…随分上手くやってるのね? でももしかしたら、奥さんも浮気してるから…とか。(冗談めかして笑いながらに) --
フィーリア
2009-11-08 (日) 20:43:46
ハッハッハ、俺もこう見えても老練なんでなー。一緒に組む事はないだろうが…仕事終わりに来るのはありだな?(耳元で囁いて)
なるほどなー…まあそれじゃあ言いはしないが、心配してるんじゃないか?
ハッハッハ、それはないな…なんたって俺にぞっこんだからな!まあ俺もぞっこんだが --
リュッケ
2009-11-08 (日) 20:59:30
あら、随分な手練なのね……それじゃあ、報酬は随分貰ってるでしょうし、金銭的なサービスは無しでもいいかも。
そう、心配してるのよ。 ……だから問題なの、娼婦から脚洗ってるならまだしも、わざわざ他所で娼婦してるなんてばれたら連れ戻されるに決まってるじゃない……だから、お願いね?
お熱いのね……でも、そんな円満な生活を送ってるのにこんなところに来るなんて、他のお客様に睨まれちゃうわよ? --
フィーリア
2009-11-08 (日) 21:13:26
むっ…そう来たか、言わなきゃ良かったな…まあ払う時はきっちり払うし、良ければ上乗せもするからな?
なるほどなー…まあ無事だと伝えるくらいはしてやれば安心するかもな
なに、俺は昔からそういう男だとある程度知れ渡ってるんでな。いまさら下がるような株もないさ
とはいえ…浮気ネタを言われて少々心配になったこともあるし、今日は帰るとするか…んじゃ、また機会があったらなー --
リュッケ
2009-11-08 (日) 21:18:24
あら、嫌味で言ったつもりは無かったんだけど……気分を害してしまったなら、ごめんなさい。(深く頭を下げ)
…今度はお酒だけじゃなくって、ちゃんと買ってくれなきゃ嫌よ? またのご来店、お待ちしております…… --
フィーリア
2009-11-09 (月) 06:03:13
ハロー、レッツバトル --
2009-11-07 (土) 03:57:50
オウイェス、カマーン(客の首は飛んだ、確定ロール) --
2009-11-07 (土) 03:57:44
ガッデム(埋葬される) --
2009-11-07 (土) 03:57:26
ハロー、れっつふぁっく(ノックをして、挨拶のように合言葉を口にする) こんばんは まだまだ寒さが堪えますね --
リクォル
?
2009-11-06 (金) 20:13:19
オウイェス、アーハーン(ドアが開いて腕を絡ませられ室内に導かれる 確定ロール)
そうね…春めいてきたとはいえ、まだまだ薄着じゃ寒くて震える時期だわ。 ホールは暖房焚いてるから、この服装でも寒くは無いけど。(大きな胸を強調する、自分の身に着けた小さな布地の衣装を指差して)
それで、今日のご用件は何かしら? お仕事か、それとも…個人的なお話?(椅子を勧めながらに微笑んで) --
フィーリア
2009-11-06 (金) 20:19:48
えぇと……全部乗せです(にっこり笑顔で椅子に座りながら)
(にこにこ、そわそわ、わくわく 色々入り混じってどこか楽しそうに)今日はふたつほどプレゼントを(大きな包みと小さな包みを出して) --
リクォル
?
2009-11-06 (金) 20:32:56
あら…毎度有難うございます♪ 料金の方は、前回同様事後に計算でいいのかしら?(嬉しそうな声音で言って、ひとまずはリクォルの傍に立ち、待機。)
あら?(わざとらしく末尾を上げて、首をかしげ) これはどういうことかしら……大きい方と小さい方、どちらかが当たりとか? --
フィーリア
2009-11-06 (金) 20:36:46
驚きが欲しいって言ってたから これだけじゃ小さなサプライズでしかないけど 今できる精一杯なので……
それじゃどちらか選んでください 順番にあけましょう[どちらも当たり…って思ってもらるかなぁ]
(大きい包みは意外と軽そう 小さな包みはそれなりの重さで……) --
リクォル
?
2009-11-06 (金) 20:45:45
(リクォルの言葉に、少し驚いたような表情。 それからにっこりと目を細め)あら、ちゃんと覚えててくれたのね……案外、口だけで終わっちゃうお客様も多いのに。
(双方の包みを軽く触ったり、重さを確かめたり)んー……お洋服と、光物かしら?(言いながら、小さな包みを開く) --
フィーリア
2009-11-06 (金) 20:49:26
それじゃ……まずは小さな包みから……(勝手に開けちゃダメですよ〜と指を振って)
(包みの中にはさらに小さな巾着 小物入れ……といったところ)小さい包みは財宝ですっ
今回の料金が入ってます
(お金の話になるとなぜか小声で)
巾着はそのまま小銭入れでも小物入れでも便利に使えるかなって[ど、どうでしょう……](反応を伺う様に顔を覗き込んで) --
リクォル
?
2009-11-06 (金) 20:57:37
(指を振るリクォルを見て、おかしそうに笑って。 おとなしくその手元に注目)
ふぅん……なかなか可愛いじゃない? ありがとうございます、大事に使わせていただくわ?(ひょいとそれをつまみ上げ、笑顔を向けた後、軽く頬に口付ける)
次は大きい方だけど……この財宝、随分量が多いんじゃなくって? これだけあれば、一晩中どんな風にでも私を好きに出来るわよ?(くすくすと笑って、リクォルと大きな包みを交互に見つめ) --
フィーリア
2009-11-06 (金) 21:01:28
大きいほうは財宝じゃないですよ(巾着と中に入った財宝をそのまま手渡してキス)んぅ……
女性を喜ばせるなら、しっかり抱く事だって…… その分ですから(ついばむようにキスをして)
大きい包みは後にしましょ 今は……フィーリアさんが欲しい…から んちゅ…… --
リクォル
?
2009-11-06 (金) 21:16:41
私を買うには、小さい方の財宝でも十分、ってことよ……んっ。(唇が重なれば、目を閉じてリクォルを抱きしめ)
ふふ…随分板についてきたんじゃない? ここでたくさん遊ばれてるようで、ちょっぴり妬けちゃうわ♪
ちゅ……んぅ、れる…ちゅぷ。(包みと、巾着とをテーブルに置き、リクォルの膝に、リクォルと向かい合うように跨り、唇を、舌を、口内を貪る) --
フィーリア
2009-11-06 (金) 21:21:30
ご、ごめんなさい ひとつでも多く学びたくて……(今ここでは他の人のことなど頭にないと、伝えるように懸命にキスを返して)
(舌を絡めあうキスはまだすこしぎこちなく)んぇう……れろ ん……っぱ ぇへへ[んぅ、キス気持ちいい] --
リクォル
?
2009-11-06 (金) 21:27:05
ん……はぁ。(鼻から漏れる僅かな息だけでは苦しく、息継ぎをするように顔を離して。 うっとりとした表情でリクォルを見つめる)
椅子の上でくっついてるっていうのも、ベッドとはまた違っていいかも……んむっ……はぷっ。(リクォルの想いは唇を、舌を通して快楽として脳に伝わり、思考を痺れさせる。)はぁ…(言葉の代わりに熱い吐息が漏れ、背に回した手でリクォルを強く抱きしめて。) --
フィーリア
2009-11-06 (金) 21:34:52
んっ…… ちゅむ、はぁんふ[苦しい……けど嬉しい](きつく抱きしめられると体が温かくなってくる)
このまま……ずっとキスしてたい……(背中に手を回してこちらからもぎゅっと抱きしめる)
(口の端から唾液が糸を引いて垂れるのも構わず思考が溶けてしまいそうなほどキスを続けた) --
リクォル
?
2009-11-06 (金) 21:46:17
ええ、私も…… もう、キスだけで…(時折、熱く潤んだ瞳でリクォルと見つめあい、それ以外のときは唇を、舌を、身体を重ね合わせ お互いの熱を交換しあい)
…ねえ、本当にキスだけで済ませて大丈夫? ……さっきから、ずっと当たってるんだけど。(すでにしっとりと濡れている、身に着けた薄布。 それを押し上げるように自己主張をするリクォルのズボンの突起に視線を下ろして) --
フィーリア
2009-11-06 (金) 21:53:08
(キスだけで……実際はキスよりも前から勃起していて、強くグイグイと押し上げてきている)ぅ うん……キス以外もしたい
[出したくて、出したくてしょうがないんだ……]でも……[今日はフィーリアを喜ばせたいから……]
(キス以外に奉仕をしらず、精一杯舌を絡めていく) --
リクォル
?
2009-11-06 (金) 22:10:29
んんっ……ぁ。 もう、言ってることと、してることがばらばらよ……?
(しきりに楽しげな笑みを浮かべ、時には頬や額にも軽く口付けを。)
ぁむ…ちゅる、れぅ…(只管舌を絡め、唇をすり合わせるように顔を動かして。 口内も、頭も…時折腰を前後に動かし、服越しにリクォルの陰茎を撫で付ける秘所も、全て蕩けていく感覚。 それだけで達してしまいそうな幸福感。 それを互いに分かち合うようにして) --
フィーリア
2009-11-06 (金) 22:20:11
んぉえ、ん ごめんなさい[どうしたらいいか……](抱きしめる手に力を込める ぴったりひとつにくっつける様に)
(無意識に腰を揺すってお互いの敏感な部分を布越しに擦り合わせる)あ、あぁっ んっちゅぱ……んぅふぁあっ
(ペニスは限界まで膨張し、快感にビクビクと脈打つ感覚が短くなっていく) --
リクォル
?
2009-11-06 (金) 22:28:16
もう…謝らないで? 今は私はあなたの物……全部、あなたのしたいようにしていいの。
それに、段々キスが上手になってきたんじゃない? …凄く嬉しいし、気持ちいいわ♪
ひぁっ……んん、ちゅっ。 ちゅる、んふ……(とどめ、といわんばかりに腰を激しく揺すり、舌でリクォルの口内を蹂躙、抱きしめる力も、一際強く)
んんんんん!!(ぎゅ、と目を硬く閉じ、リクォルを抱きしめたまま、背筋をピンと伸ばし、声にならない声を上げる。 びくびくと痙攣した身体は、しばらくすると力を失い、リクォルの身体にしなだれかかり)幸せ……♡(耳元で、熱い吐息とともに呟いた) --
フィーリア
2009-11-06 (金) 22:42:40
んはっ フィーリアぁっ んんっ!ちゅぅうっ♡(頭の中が気持ちよさで満たされ溢れていく)
あっ、ふあぁっ キモチイイっ んぁああっ♡♡(激しい刺激で高められ、小刻みな痙攣でトドメを刺される)[あっ、でちゃうぅ んんんっう!]
(ぶじゅる! 布越しに射精し結合部に熱い白濁で染みを作った) --
リクォル
?
2009-11-06 (金) 23:00:34
ん、ぁ…♪(勢い良く放たれた精液と、小さな布地から染み出す愛液が混ざり合い、生暖かい感触が絶頂を迎えたばかりの身体を刺激する)
ねえ、キスしながら……するの、気持ち……よかった?(深い息を繰り返し吐きながらリクォルを恍惚の表情で見つめて)
あれだけお金を頂いたんだもの、今日はもっともっと愛してくれるのよね…?
(愛欲と期待とを湛えた瞳、脱力しながらもしっかりとリクォルの背に絡めた腕)
……大好き♪(言いながら、首筋に口付け、強く吸って。 うっ血したそこにキスマークを残す)
(//ごめんなさい、今日はここまで……明日以降続けてくださっても、ここで暗転してくださっても構いません! …プレゼントどうしましょう。) --
フィーリア
2009-11-06 (金) 23:13:31
(理性は溶けて流れ体の欲するままに抱いた 何度も何度も…… それは汚れた下着が乾くのに十分な時間だった)
−暗転−
(夜が明けきる前に娼館を後にする 部屋には大きな包みとメッセージカードを残して……)
マフラーにしようかと思ったのですがこれから暖かくなるので春でも使えるストールにしてみました
ひざ掛けにもなるのでお部屋の中でも使ってください
感謝の気持ちを込めて リクォル
--
リクォル
?
2009-11-06 (金) 23:49:48
(相手の欲求を全て受け止めるように抱かれ、自らの欲求を全てぶつけるように抱く。唇から胸から、全てで互いを感じあい、文字通り愛し合い)
(いつしか、その場はベッドに移り、どちらかの力尽きるまで情事は続く。 互いの身体を抱き合ったままに続く甘い甘い睦言。 いつしか怠惰な眠りをも誘い込み)
……んん。(目が覚めたときには、一人だった。 …少し困ったように目じりを下げて)……もう、やっぱり女心が分かってないわ。(名残惜しげに口を尖らせる。 それからシャワーを浴びようとベッドから降り、書置きと残った包みの中のストールを見て)
でも…ふふ、本当にちゃんと考えてくれてたのね。 …チョコの三倍に対してこれじゃあ、ちょっとお釣りが多すぎるわ。(大事に包みを抱きしめてから、新品のストールを巻いて、室外へ。 心機一転、晴れやかな気持ちで) --
フィーリア
2009-11-07 (土) 03:57:05
(控え室の隅、彼女のいつもの場所で窓から外を見つめている
酷く通し目、浮かない顔にも見える) --
アミーラ
?
2009-11-05 (木) 23:26:50
(ホールにて一仕事終え、この季節には似つかわしくない玉のような汗を拭きつつ控え室に戻ってきて)
…あら。 何してるのアミーラ? 何か珍しいものでもあるのかしら。(歩み寄り、窓の外を眺めて) --
フィーリア
2009-11-06 (金) 06:30:16
(窓は南側に面しており、酒場とスラムに近いためか古い建物が多い
そんな中でも遊び回る子供達の姿)いえ…… なんでもございません…
お疲れ様でした、ご盛況でしたね 何かお飲み物は…? --
アミーラ
?
2009-11-06 (金) 10:59:46
…ふぅん?(少し不満げに口を尖らせつつも、ねぎらいの言葉を聞けば笑顔に)
ま、私がやったんだから当然でしょう? 身体は暖まってるし、冷たい水がほしいわ? --
フィーリア
2009-11-06 (金) 18:38:03
はい、かしこまりました…(立ち上がり、バーテン達の忙しく動き回るキッチンへ
向かう途中、チラリともう一度、窓の外、夕焼けに赤く染まる南の空を見てから…) --
アミーラ
?
2009-11-06 (金) 19:22:04
…なんだか小間使いに使っちゃって悪いわねえ…(苦笑を浮かべつつ、その背に向かって手をひらひらと)
…どうしたのかしら、ごくごくありふれた風景に、随分ご執心のようだったけど。(首を傾げつつ、椅子に腰掛けて) --
フィーリア
2009-11-06 (金) 20:02:42
お待たせいたしました(細長いグラス 霜のつくほどよく冷えた、水が入れられている)
いえいえ、ボーイさんたちも忙しそうですから、これくらいは・・・ --
アミーラ
?
2009-11-06 (金) 20:07:08
んっ、ありがとね♪(笑顔でグラスを受け取って一口、喉を鳴らして嚥下して)
ふぅ、生き返るーっと!(グラスを置き、酒の入った中年男性のような口ぶりで)
……窓の方に何があったのか、差し支えなかったら教えて欲しいものね?(少し冗談めかした口調で、笑みを浮かべながらに) --
フィーリア
2009-11-06 (金) 20:11:40
い、いえ、ほんとに何も・・・ ただ・・・ただ、少し故郷を思いだしてしまいまして
あの赤い空 この南の空のずっと向こうに… --
アミーラ
?
2009-11-06 (金) 20:15:12
ふぅん……そうなの。 私の故郷はここからさほど遠くはないし…あんまり身近でない感覚だわ。
……やっぱり、帰りたいかしら? こんな街で、娼婦をしながら冒険者だなんて、一般常識で言えば決していい環境ではないわよね? --
フィーリア
2009-11-06 (金) 20:16:53
・・・いえ、今はまだ帰る訳には参りません あら、この街の方がずっと暮らしやすいですよ
だって、私の国は………いえ、その、まだやることがあるので・・・ --
アミーラ
?
2009-11-06 (金) 20:24:21
(ふぅ、と一息。 それから首を振って、眉をハの字に)ごめんなさい、ここでお郷の話はご法度よね…皆、色んな事情があるんですもの。
とにかく…やることがあるなら、生きているうちにしっかりそれをやっておかなきゃね? 私に出来ることがあれば、いつでも力になるし。(ぽん、と肩に手を置いて手にした冷水のグラスを勧めて) --
フィーリア
2009-11-06 (金) 20:27:21
いえ…(差し出されたグラスに、小さく頭を下げ、手の平を向ける)
ありがとうございます でも、これは私自身以外には解決のできない事… お気持ちだけ、お受けします --
アミーラ
?
2009-11-06 (金) 20:42:01
……そ。(目を細めて、小さく頷いて)
一体何のことだかは分からないけど……頑張ってね? 手出しは出来なくっても、応援くらいはさせてもらうわ? 同じお店の、仲間ですもの。 --
フィーリア
2009-11-06 (金) 20:44:17
最高にハイって奴だわ……(つやつや) --
フィーリア
2009-11-04 (水) 05:31:42
ハロー、レッツファック -- 客
2009-10-31 (金) 03:25:00
オウイェス、アーハーン(客はイった。確定ロール) -- 娼婦
2009-10-31 (金) 03:25:05
センキュー(金を払って帰った) -- 客
2009-10-31 (金) 03:25:10
んっ! くふぅうう〜〜ッ ……ハァハァ ふぁっ♡(奥まで咥え込まれれば口内の感触に悶え唇を噛み声を殺し、口が離れれば触れる吐息にゾクゾクと身を震わせた)
[ダメ 息が、続かな…い](クラクラと酸欠状態でフィーリアを見つめ返して)
ぃひっ!?(自分でもあまり触れない部分を撫でられ反射的に足を閉じた) --
リクォル
?
2009-11-03 (火) 19:52:48
ふふ…♪(自分の行動に対するリクォルの挙動一つ一つがいちいち愛らしい。 紅潮し、火照った顔に一瞬浮かぶ、嗜虐的な笑み。)
……本物?(女性器と思われる部位に触れた瞬間の反応に、首を傾げて)
不思議ね……男の人だ、って私は聞いたはずなんだけど…ここは、女の子の場所じゃない?(陰茎から手を離し、興味本位でぴっちりと閉じたそこを指で割り開いて) --
フィーリア
2009-11-03 (火) 19:57:36
女では…ない 生まれたときから……ずっとこうだ(付いていれば男、なければ女ぐらいの認識のまま育ち 見比べる相手もいなかった)
(いたずらな笑みに背筋がゾクゾクとなる)くふっ フィー…リアぁ(熱病にかかったようにボーっとしてなすがままに) --
リクォル
?
2009-11-03 (火) 20:11:43
ふぅん……珍しい。 変なお薬でこうなってる子はいたけど、生まれつきなんだ。
はい、なぁに? リクォル様♪(今度は普段どおりに、首を傾げつつ柔らかく微笑み)
ふふ、こことここ…どっちを先に気持ちよくして欲しいのかしら?(女性器の秘裂、それから男性器の裏筋を撫で上げて) --
フィーリア
2009-11-03 (火) 20:16:59
せ、切ないんだ ゾクゾクして、ドキドキして(何もされてなくても体をもぞもぞとくねらせて)こんなこと…初めてで
フィーリアの 得意なほうで……お願い[どっちでもいいからぁ 気持ちよくしてくださいぃぃ](ピクピク振れるペニスから先走りがトロトロ流れた) --
リクォル
?
2009-11-03 (火) 20:28:47
嬉しい…そんなに気持ちよくなってくれてるなんて、冥利に尽きるわ?(ぽんと両手をあわせ嬉しそうな声音で)
ん〜、じゃあ。(ちゅ、と陰茎の根元に口付けし、溢れ出る先走りを舐め取って) もう、こっちは我慢できなさそうだし……先に抜いてあげるわね。
んむっ。 じゅるる……ちゅぷ、ふむ……(改めて陰茎を口に咥えて、顔を、根元に添えた手を上下させる。 時が経つに連れ、その速度は速まる一方) --
フィーリア
2009-11-03 (火) 20:32:41
あっあぁっ んぅ♡(フェラチオの動きにつられてリクォルも顔を上下させた)
ぅああっ 気持ち…いぃよぉ[僕の、咥えてる 全部食べられちゃった……](速度が速まると快感を抑えきれずに腰が浮いた)
[あぁっ出ちゃう ドクドクするの きちゃう!]んぁああっ ひあぁああぁっ♡♡ --
リクォル
?
2009-11-03 (火) 20:48:49
んんっ、んんんん!!(嬌声と共に腰が跳ね、口内の陰茎が一際膨張し、その欲望が爆ぜる。)
んぐっ、はふぅ……(勢いよく咽頭に叩きつけられた精液を、口から自分の手へと移してリクォルに見せ付ける)
はぁ…一杯出たわね……そんなに…気持ちよかったかしら?(多少の息苦しさから、上気した息を何度か吐いて、淫靡な笑みを浮かべて)
あんなに可愛い声出しながら、こんなに濃いの出しちゃうんだから……いけない人♪ (悪戯に笑みを浮かべた後に、両手に溜まった精液をまた口に含み…こくんと喉を鳴らして嚥下する)
ふふ……ご馳走様♪ でもまさか、これで終わりなんていわないわよね……?(手を握り、指を絡め。 いとおしそうに頬と頬とをすり合わせて) --
フィーリア
2009-11-03 (火) 20:56:46
(ビクビクと激しく脈打ち溜まっていた精を吐き出した)ぁあ、ごめん…なさい 気持ち よすぎて 止められなくて
(口が離れた後もピクピクとペニスが震えていた)[うわぁ あんなに、出しちゃった ドロドロの気持いいやつ……]
[えっ、飲んじゃっ…た? 僕のだした…もの](黒い瞳を見つめたままこちらもゴクリと生唾を飲み込んだ)
終わり…… じゃない?(頬を摺り寄せちゅぱちゅぱと子供のようにキスを交わした) --
リクォル
?
2009-11-03 (火) 21:08:16
あら、どうして謝るの? あなたは気持ちよくなりに来た、あなたを気持ちよくして差し上げるのが私の仕事だもの…我慢なんて、しなくていいのよ?(キスを受けて、少し精の匂いの残る口でまた口付けを返す べとりと濡れた硬質な黒い手で、リクォルの頬を撫ぜ)
当然よ。 あなたはここに男を学びに来た、って言ったでしょう?
……それなら、私のことも気持ちよくしてくれなきゃ。 いくら娼婦相手でも…女の子を置いて、一人で気持ちよくなっちゃうなんて男性失格よ。
今度は二人で……一緒に気持ちよくなりましょう? ……来て。(身体を離し、ベッドに仰向けに寝そべる。それから自分の、既にぐっしょりと濡れそぼった秘所を指で割り開き)
ここに、あなたの大きなの……おちんちんを、挿れるの。 --
フィーリア
2009-11-03 (火) 21:16:36
[そ、そうだ 僕は男になりたくて…… き、気持ちいいのは二の次だ 二の次っ](男性失格の言葉にピクリと反応して)
一緒に? 私はどうしたら……?(促されるまま拡げられた秘所に注視する)[い れ る ?]
(フィーリアの濡れている部分と自分のものを何度も見比べる それがイコールで繋がらず???と戸惑いの表情をみせた)あ、あの よく……意味が --
リクォル
?
2009-11-03 (火) 21:29:58
もう…女の子に恥かかせないでよね?(少し不機嫌そうに眉を顰めて、指を軽く舐める。 それからつぷ、と自分の秘所へと指を挿れて)
んっ……(軽く身体に走る刺激に、声を震わせて) 見ての通り、ここは穴になってるの…… さっきあなたにして分かったように、女の子のここは凄く敏感なのよ?
だから、私の敏感なここに……あなたの敏感なものを挿れるの。
もっと簡単に言えば…手や、お口の代わりにここでシてあげる、ってこと。 お口や手でしたのなんかとは比べ物にならないほど気持ちいいの……あなたも、私もね♪
分かったら、お願いね……?(説明を終えて、情欲の火の灯る瞳でリクォルを見据えて、小さく手招きする) --
フィーリア
2009-11-03 (火) 21:37:04
(埋もれていく指と滴る愛液が気持ちよさを連想させて下半身に血が集まる)いれると……フィーリアも気持ちいいのだな
もっと調べておくべきだった す、すまない あっ へへ……(謝るなと言われたのも思い出して苦笑い)
な、なんとなくは……わかった[ダメだ 全然耳に入ってこない……](成り行き任せにして体を重ねた) --
リクォル
?
2009-11-03 (火) 21:52:57
そ、私もあなたも気持ちよくなれるの。 素敵でしょ?(くす、と嬉しそうに笑みを浮かべて)
初めてだもの、仕方ないわ…ちゃんと私が教えてあげるから、ちゃんと覚えてね?
ん、ちゅっ……(重なり合った身体を軽くすり合わせて唇を奪う。 舌で口内を嘗め回す間に寝返りを打つようにして、仰向けのリクォルに対して自分が上になるように)
(それから、腰の上に跨るようにして…割り開いた秘所に陰茎の先端をあてがい、ゆっくりと腰を下ろす)
あなたの初めて…貰っちゃった♪ 繋がってるの…分かるでしょう?(既にぐっしょりと湿った蜜壷はすんなりと陰茎を根元まで咥え込んで、きゅうきゅうと収縮を繰り返し、陰茎を刺激する) --
フィーリア
2009-11-03 (火) 22:00:14
お互い気持ちよく……[あぁ、これが性行為ってやつなんだ](ぬるぬると先端が擦れ合う)
ちゅ…んむっ あぁ、全部…覚える[うぁあ、ごめんなさいごめんなさぃい](申し訳ない気持ちになって頭の中で何度も謝った)
ふぇっ? あぁあっ、熱っ!(ペニスを包み込む熱に腰が引ける が、仰向けで逃げようもない)
[あぁ、熱いっ 中に?入っちゃってる……](結合部を見て視覚的にも興奮し昂ぶりはそのまま硬さに変換された ぎゅっとフィーリアの艶めく手を握っていた) --
リクォル
?
2009-11-03 (火) 22:11:39
そう…これが本当のセックスよ? 男と女で、一つになるの……
いつかあなたが、本当に恋をした相手を抱くときまで、覚えておけばきっと役に立つわ……ちょっと、その相手に妬いちゃうけど。(本気か冗談か、判別の付かない口調で言って)
あぁん! すご、硬くてぇ…… ねえ……どう?気持ち、いい……?
んっ、あぁ……♡(そっと手を握り返し、腰をゆっくりと上下させる…じゅぷじゅぷと淫猥な水音を立てて、小さく開けた口からは艶かしい嬌声を漏らし) --
フィーリア
2009-11-03 (火) 22:16:58
せっくす…… 気持ちイぃい[男と女… 僕、しっかり男になれてる?](喘ぎと涎が口の端から流れていく)
あ、足がっ(快感がガクガクち震えている)[すごぃっ 気持ちぃい 体、跳ねるぅ]
フィーリアも、気持ちいいんだね…… 嬉しいよ(耳から入る甘い声にも興奮を引き出され、はち切れそうなほどペニスを硬くした) --
リクォル
?
2009-11-03 (火) 22:36:17
ふふっ、さっきよりずっといいでしょう? この味を覚えたら、きっとやみつきになるわ。(お互いに快感を貪り合い、恍惚とした表情で微笑みかけて)
ええ、とっても…… あなたのおちんちん、すごくいい…… 好きよ、大好き……(陶酔しきった顔で、じっとリクォルの目を見つめる……腰のストロークが大きく、速さを増し 水音も、嬌声もまた大きくなって)
あっ、ん…… いい! ぁ、んぅぅぅぅぅ!! や、いっちゃ……んんん!(こちらもだらしなく開いた口から涎を垂らし、悲鳴か雄たけびのような声を上げ、快楽を享受する。 不意に、一際大きな声と共に身体を弓なりに大きく仰け反らせて。 それに伴い、陰茎をくわえ込む膣壁も強く、中にあるそれを搾り取るように収縮する) --
フィーリア
2009-11-03 (火) 22:49:35
(体を起こしてフィーリアと見詰め合ってキスをしながら)んんぅ ぼく…わ、私もっ これ好きぃいい
あぁっまた…… でちゃうっ 気持ちいいのくるぅう(水音と衣擦れと肉のぶつかる音と嬌声が頭の中で混ざり合って響いた)
[ぎぅぎぅって……中が すごっ ぅあああっ♡♡](仰け反ったフィーリアの胸に顔を埋めてぎゅぅと抱きしめた 快感に打ち震えしがみつくように……) --
リクォル
?
2009-11-03 (火) 23:17:54
ちゅっ…もう、キスも大好きなのね……もう何回目かしら?(嬉しそうに目を細めて、何度も唇を重ねて)
いいわ……我慢しないで、全部中に出して? あなたの熱いの、全部…受け止めてあげる……っ。
は、あぁぁぁぁ……♡(同様に両手でぎゅ、とリクォルを抱きしめる。 …満たされていく感覚、下腹部が熱い。)
ぁは、出てる…… あなたの精液、子宮にぃ……♪
(身体も、頭も痺れ蕩けるような感覚……リクォルの身体を下にして、ベッドに倒れこむ)
お願い……今日は、朝までは……私のこと、誰より一番に愛して……?(恋人に対する睦言のごとくに、潤んだ瞳でリクォルを見る)
(繋がったまま、リクォルを抱きしめて…何度も頬に、首筋にキスの雨を降らせて) --
フィーリア
2009-11-03 (火) 23:27:34
んっ 好き♡ ずっと…してたい くらい(ドクドクと脈打つペニスに合わせて体もビクビクと痙攣した)
[あぁ、フィーリアの中に 僕のが……でてる](きつく締めつける膣内に思い切り放つことの悦びを覚えてしまっただろう)
このまま…… 朝までいる[僕も、ぎゅってしてたい……](ちゅっと大好きなキスで応えた) --
リクォル
?
2009-11-03 (火) 23:39:18
ふふっ、私も…… 段々、癖になってきちゃったかも。(中で精を放出し、萎縮。 しばらくしてまた硬さの増すペニスの感触にぶる、と身体を打ち震わせて)
あ…そうそう、普通の女の子とセックスするときは、中に出しちゃ駄目だからね? ……その子が、あなたの子を孕んじゃうから。
だから、今みたいに中に出したい時は…(赤みの刺す顔を、そっと耳元まで近づけて)また、私としましょうね?(艶かしい声で、小さく呟いた)
こんなこと言うの、娼婦としてどうかとは思うけど……あなたのこと…気に入っちゃったみたい。
(また唇が重なり合えば、幸せそうに微笑んで)ありがとう……今日は、もう眠らせてあげないから…覚悟してね? ダーリン♡
(リクォルの胸に自分の頭を預けるように、身を寄せる……その後も、文字通りに互いの精根の尽きるまで、抱き合い、口付け合い、交わり……濃厚に愛し合った。 二人の夜は、まだ始まったばかり…) --
フィーリア
2009-11-03 (火) 23:50:09
(ゾゾゾっと耳元の囁きに震える 忠告が右から左へ流れ、頭に残ったのはたった一文『私と しましょう ね』)[……はい♡]
(//今日も遅くまでありがとう すごい充実感……) --
リクォル
?
2009-11-04 (水) 00:02:54
は、ハロー、れっつふぁっく?(これを言えと書いてあったので真似してみる) --
リクォル
?
2009-11-02 (月) 20:07:35
オウイェス、アーハーン(リクォルの手が取られて、フィーリアに擦り寄られた。 確定ロール) --
フィーリア
2009-11-02 (月) 20:12:53
……と、冗談は置いといて。
いらっしゃいませ、娼館『Honey&Bunny』にようこそいらっしゃいました。
……来てくれるの、ずっと待ってたのよ? ちゃんと来てくれて嬉しいわ……(腕を組んだまま、脇に居る形になるリクォルを見上げ、満面の笑みを浮かべる) --
フィーリア
2009-11-02 (月) 20:34:06
センキュー(ハッピーハロウィンと微笑んでお菓子を渡した) --
リクォル
?
2009-11-02 (月) 20:34:30
[ほわゎっ!](がっつり被って苦笑い)本当は時間のある来月にしようかとも思ったのですがせっかくのハロウィンですから --
リクォル
?
2009-11-02 (月) 20:36:45
…あら。(少し驚いた様子で菓子を受け取り) 手土産なんて、わざわざいいのに……ありがとうね?(お返しに、といわんばかりに軽く首筋に口付けて)
ハロウィン…そういえばもうそんな時期だったわね、私の故郷じゃあんまりそういう風習は無いみたいだから、忘れてたわ。
時間が無いなら、早めに事を済ませたほうがいいのかしら? それともこのお菓子、折角持って来てくださったのだし御一緒していただいてもいいんだけど。
Trick,or treat?
--
フィーリア
2009-11-02 (月) 20:43:43
んっ(ゾクゾクッ) 時間はっ 作るものであって…… お気に、なさらずに[な、なんか緊張する…… 知らない部屋だからかな]
それでは(包みからクッキーをひとつ取り出し食べさせる)はい、トリート --
リクォル
?
2009-11-02 (月) 20:54:51
くすっ。(硬い様子のリクォルを見て思わず笑みがこぼれる)
これからの数時間は、ここをあなたの部屋だと思ってくつろいでいって欲しいの……あんまり緊張してると、楽しめないでしょ?(絡めていた腕を解き、半身翻る。 向かい合ったリクォルの胸に身体を預けるように手を添えながらに言って)
(クッキーを咀嚼、嚥下して)あら、美味しい…… それじゃ私もお返しに……っと。 お客様、キスしたこと…ある? ファーストキスを無理やり奪ってしまうのはちょっと抵抗があるわ。
(などと言いつつ、クッキーを一つ摘み上げるとそれを口に咥えて、リクォルの口へと近づけ始める) --
フィーリア
2009-11-02 (月) 21:00:34
部屋って暗くできますか 明るいと……まぶしいので[色々みえすぎちゃうし……]
ぇ? キスは挨拶でしますよ(首を傾げた) --
リクォル
?
2009-11-02 (月) 21:11:14
もちろん暗くも出来るし、あなたがそうしたいならそうするけど……
灯の下でするのもいいものよ? お互いの顔がしっかり見えるし……
そ♪(嬉しそうに微笑んで、そのまま咥えたクッキーでリクォルの唇を割り開き、やがて唇同士が重なって) --
フィーリア
2009-11-02 (月) 21:20:26
ん、む あむ……[こんなクッキーの食べ方初めてだな 妙にドキドキ……する](クッキーを砕くように軽く噛んで)
んんっ んぇ!? んぁ、んちゅ[えっ!?舌?](緊張で震える手できゅっと肩をつかんだ)
[な、何この甘い……キス 僕こんなキス…知らない](キスとクッキーの甘さが頭に刻み込まれた) --
リクォル
?
2009-11-02 (月) 21:30:12
んっ……ちゅ、れる。(クッキーのせいで甘い香りのする口内を、舌で舐る。)
(口蓋を、歯茎をなぞるように…時折、舌と舌を絡めて自分の唾液をリクォルの口内へと)
……はっ。(長く、蕩けるような時間。 唇が離れると口と口との間に銀色の糸。)
ふふ、美味しかったでしょう? あなたのクッキー……(頬を上気させ、うっとりとした表情でリクォルを見つめて) --
フィーリア
2009-11-02 (月) 21:38:36
ぅあ…… ハァハァ(ぼーっとしてフィーリアを見つめて)おいしぃ……? あぁ すごく甘かった かな[舌…気持ちよかった……]
[これが娼婦の技……](何か特別な必殺技のように感じた)もう一度 いい?[もっといっぱい気持ちいいこと したい……] --
リクォル
?
2009-11-02 (月) 21:56:49
ええ、もちろん……今日この瞬間は、私はあなたと恋人、愛人……奴隷、どんな関係にでもなれるもの。
(嬉しそうに笑みを浮かべたまま、リクォルの背に腕をかけて。 目を閉じて唇を奪う)
ぁむ。 じゅる……ん、ふぅ……(リクォルの舌をしゃぶるようにちゅう、と音を立てて 背中側にまわされた手は、背骨の脇を指でなぞるようにゆっくりと上下する…時折、熱い吐息が重なった唇の間から漏れて) --
フィーリア
2009-11-02 (月) 22:04:31
あぁ……これ すごく好きです[舌がヌルヌルって…… くすぐったくて気持ちいい](何度も何度も唇を重ねて舌を絡めた)
ぅああっ 恋人でも ぅんっ 奴隷でもいい もっと……したい(身体から力が抜けてまともに立っていられず、フィーリアにしがみついた) --
リクォル
?
2009-11-02 (月) 22:12:17
ええ、私も…… こうしてると、とってもあなたを近くに感じられるもの…(蕩けきった瞳でリクォルを見つめてから、軽く耳を食み)
慌てなくっても、今もっと気持ちよくしてあげるから……ちゃんと向こうで、ね?
(しがみつくリクォルを抱いたままベッドの脇まで歩き、そのままベッドに押し倒される形でリクォルの下に寝転がり)
あまりゆっくりしてると、夜が明けちゃうわ……私の前に買った子とは、どんなことをしたの? …同じことをしても芸が無いでしょうし、その子とはもっと別の方法で気持ちよくしてあげる……
(口元を緩めて、淫靡な笑みを浮かべながらにリクォルのズボンと下着に手をかけようと) --
フィーリア
2009-11-02 (月) 22:21:11
ひぁあっ、んっ(耳が弱かったのか女性の声がでる)はっふあぁ はぃ 向こう、で(誘導されるままにベッドに雪崩れ込み)
前は、別に普通だったと……(人に話せるほど行為を理解しておらず) 同じことでも フィーリアはフィーリアだからっ
[キスだけでも全然違ったし……]フィーリアの好きなように お願いっ(話しながらも何度も大好きなキスをした) --
リクォル
?
2009-11-02 (月) 22:31:52
もう、女の子みたいな声出しちゃって……可愛いんだから♪(楽しげに、少し身体を起こしてまた耳を食み、下を触れさせて。 ぴちゃぴちゃと水音がリクォルの耳を責める)
んっ。 もう、甘えん坊なんだから……それじゃ失礼?
さあ、鬼が出るか蛇が出るか……?(冗談めかした口調で言って、一気に手を下ろし、リクォルの下半身を露にさせる) --
フィーリア
2009-11-02 (月) 22:38:16
[かわいいっ!?]わ、私はれっきとした男だっ(条件反射のように言うが、息も荒く甘い声が漏れる)
す、すまない どうしたらいいか わからなくて(下着まで一気に降ろされ、張り詰めていたものが飛び出す)[ぅあ、ジンジンする……]
(//すごくいいところだけどタイムアウトかな このおちんちん……どうしましょう?) --
リクォル
?
2009-11-02 (月) 22:53:11
(強がりを言いながらも喘ぐリクォル。その様子がたまらなく愛おしく、背に腕を絡めて胸を密着させる)
ふふ、おっきい……そんなに大きくして、苦しいわよね……?(憂いを帯びた瞳で屹立した陰茎を眺めて)
でも大丈夫、すぐに楽にしてあげる。 身体の力を抜いて?(もう一度唇に軽くキスをしてから抱擁を解き、身体を反転させて自分が上に。 向かい合う形から少しずつ後ろに下がり、陰茎の上にフィーリアの顔。)
出したくなったら、いつでも出して構わないから……我慢しちゃ、駄目よ?(そう言って、陰茎の先端部にキス。 わずかに下を出してちろちろと舐り始める) --
フィーリア
2009-11-02 (月) 23:02:01
(//こちらはとってもテンション上がってて24時くらいまでは眠気持ちそうですが、なんなら中断して明日以降でも……もっと、最後まで楽しませて欲しいです♪) --
2009-11-02 (月) 23:02:57
ぅああっ ぅん、苦しぃ……(視線を感じてかピクピクと跳ねている)
だ、だす?[あっ、あの白いおしっこ…… ドクドクって気持ちいいやつ](脳内で射精感を思い出して興奮が増していく)
んんっ![な、舐めてる…… あぁあ 舌が 舌がぁあ♡](きゅっとシーツを握り漏れそうになる声を押し殺した)
(//反応鈍くてごめんねぇ じっくり続きするならまた次回のほうがいいね 睡眠不足はお肌の敵ですから) --
リクォル
?
2009-11-02 (月) 23:21:00
そうよ? ……もしかして、あんまり射精の経験もなかったりするのかしら……私の前の子としたときが初めてだったとか。
んちゅ……ぴちゅ。はふ…ぁむ……んんっ。(下が亀頭部分から離れ、裏筋を舐め上げるように動く。 息継ぎをするように熱く、深い息を吐き出してから、亀頭を咥えて小さく顔を上下させる)
んじゅ、じゅぷ……んふ…(鼻から荒い息を漏らしながら口内では舌が忙しなく陰茎を嘗め回す 手持ち無沙汰になった手で、根元付近を軽く擦り上げて) --
フィーリア
2009-11-02 (月) 23:38:39
//それでは今日はこの辺で打ち止めかしら? 明日が待ち遠しいわね……おやすみなさい? --
2009-11-02 (月) 23:40:59
射精の数は……そんなにしてない[本当はまったく、だけど](経験がないことがバレバレでも恥ずかしくて隠そうとした)
い、息っ!(切なさにもぞもぞと足を摺り合わせ)ぅあぁ熱いぃ フィー…リアぁ♡(咥え込む様子を瞬きするのも忘れてみいる)
[唇っ 舌ぁあ♡ んっ すごい お口、咥えられるの気持ちいいよぉ](ペニスの根元に触れるとそこには割れ目がありぐっしょり濡れていた)
(//それではおやすみなさい さらっと割れ目を晒しながら次回に続くのでした) --
リクォル
?
2009-11-03 (火) 00:07:27
ふふふ、うそつきは泥棒の始まりよ? …本当にえっちの味を覚えちゃっていたら、その歳で自分の射精した回数を数えられる人なんて……居るはずがないわ?
この間も言ったけど、したことがないのは恥ずかしいことじゃないわ……むしろ、私としてはあなたの初めてをもらえる方が光栄ですもの♪(ちゅぷ、と音を立てて陰茎から口を離して、満面の笑みのまま、リクォルを見つめて)
……あら?(目に入るはしっとりと濡れそぼった秘裂、すじ。)
…………えい。(片手で陰茎を軽くなでつけながらも、もう片方の手で濡れそぼったそこを指で軽くなぞって) --
フィーリア
2009-11-03 (火) 05:08:46
ハロー、レッツファック --
2009-10-31 (土) 16:51:30
オウイェス、アーハーン(客はイった。確定ロール) --
2009-10-31 (土) 16:51:24
センキュー(金を払って帰った) --
2009-10-31 (土) 16:51:10
(あまり手持ち無沙汰なのでお客さんを取る練習をする蟻人)
オゥイエース、アーハーン --
フィーリア
2009-10-31 (土) 11:25:51
…他の子達は随分頑張ってるようで……羨ましいわ。(がっくりと項垂れて嘆息) --
フィーリア
2009-10-31 (土) 11:27:06
ハローレッツバァーイ --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 11:27:48
あまりの速さに反応できてなかったわ…お待たせしてごめんなさい?
バイがご所望ならこちらも悪い気はしないけど…イエース、カマーン
(ちょっと色っぽく脚を崩して手招き) --
フィーリア
2009-10-31 (土) 13:17:54
いやぁもう少しで泣きながら帰るところやったわ え、何してはるのん、う、うちはそんなんやないで!?(ぶんぶん被りを振るデカ猫) --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 13:20:13
「は…速すぎてジャンクできん!」なんて言葉もあるくらいだし…許して?(眉をハの字にして笑みを浮かべ首をかしげて)
そう、残念……(両肩を落として小さくため息)…確か商人のアンナさん、だったかしら? お店で見た覚えがあるわ。 今日は買い物じゃなくて営業かしら? --
フィーリア
2009-10-31 (土) 13:23:29
ええんねんええねんでー ようあることやさかいな レッツバイっちゅうたらこうてーってことやんかー
なんかこうたってやー 色々おいたるでー、きもちようなる道具とかお香とかもあるで? --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 13:27:35
あ、あー……(ぽん、と手を叩いて)バイってそっちね、buy しょ、職業柄バイって言うとバイセクシャルの方しか浮かばなくって…
んー…お客さん来ないからって一人でするのはかなり寂しいしむなしいからー……
強いて言うなら、商人ならではの広い人脈を生かして、買ってくださりそうなお客様を紹介して欲しいわ。 男でも女でも…もちろん、貴女でも私は全然構わないんだけど。 --
フィーリア
2009-10-31 (土) 13:33:02
お客さんにつこうてやったらええがな ってあー、お茶ひいとるっちゅうヤツやね
ウチもまだまだ駆け出しやからなー う、ウチがかうって? あはははははははは・・・・・
最近ほんまにどうしようかなやんどるわぁー・・・・ 色々あってなー、風俗にいく男の気持ちがようわかる --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 13:44:01
まだまだ私も若いつもりなんだけど…やっぱりもっと若い子にお客さんが行っちゃうのよね…この家業から足洗うにはまだ早いはずなんだけど。
…あら。(少し驚いた様子で黒目がちな目を丸くして)何があったのかは分からないけど、私でよければいつでもサービスするわよ?
お金が無いなら、それこそ出世払い…商人としてなりあがったらうちの娼館のパトロンになるなりしてくれれば、お店としても私としても万々歳だしね?
(すす、とアンナに身を寄せつつ手を握って) --
フィーリア
2009-10-31 (土) 13:47:37
え、30半ばくらいのテクも脂ものっとるころあいが娼婦適齢期ちゃうん? 人によるか
ええ、い、いいやいや、そのさ、サービスて、ウチはそうゆうつもりじゃぁー あ、あいたたたた・・・
(急に前のめりに股間を押さえ みるとエプロンがむくむくと持ち上がっていくではありませんかっ まぁ大変っ!) --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 13:51:02
あいにくこの辺は若い子好みの殿方が多いみたいでね…まあ、素の人間を抱くほうがいいっていうのもあるんでしょうけど。(憂いを帯びた瞳で自分の黒く硬質な手を撫でて)
娼婦の前で、娼婦を買おうか悩んでますなんて言うのは背中を後押しして欲しい意思表示だと思うけど……あら。
(またしても面食らった様子で、股間にできる盛り上がりに目を遣り)……マジック? 種も仕掛けも無いように見えるけど… --
フィーリア
2009-10-31 (土) 13:53:53
これがうちの超能力〜 ちゃうちゃう え、ええとなこれは色々深い訳がおうてやなぁ・・・
簡単にいうと、ちんぽ生えてきたねんなそれもものごっつぅ アハハハー、自分でも何言うてるか訳わからんわ
い、いやこれは生理現象でやなっ けっしてそうゆうアレやないからなっ! か、堪忍したってやぁー --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 13:58:24
あらあら…それは随分と深い理由があるみたいで。(くす、とおかしそうに笑みを浮かべて)
ふふ、大方変なお薬でも飲んだんじゃない? この辺の子じゃ半陰陽も珍しくないし……それを引き起こすへんなお薬もね。
あら、残念…私なんかじゃ、催しもしないかしら……(少し寂しげな表情。 それとは裏腹に既に丸く尖ったエプロンに手を伸ばそうとしている) --
フィーリア
2009-10-31 (土) 14:10:13
いやな、死にかけて戻ってきたら生えてきてんねん サイヤ人てきなものなんやろか・・ ああ、強くなるってそうゆう
ウチのここはそんな事はいっとらんで! なんで自分で言ってんねんっ や、ちょ、ちょぉ、まちぃなぁっ!?
(必至に逃げようとひよこ歩きをしている) --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 14:14:31
ああ、怒りによって目覚めるってそういう…… 下級戦士?も大変ね…
ふふ、逃げたいのか逃げたくないのかはっきりしないと、私もなかなか手を出しにくいんだけど?
(逃げ去ろうとする背、その下側から伸びる尻尾をむんずと掴んで、蟻人の、常人に勝る腕力でアンナの身体を引き寄せようと) --
フィーリア
2009-10-31 (土) 14:17:39
あだだだだだだっ!(Tバックなので後ろからだとお尻丸出しだぞ!) し、尻尾はひっぱたらあかんっ! エチケットやでっ!!
ちぎれたらどうするんやぁー(涙目で耳と髪を逆立てつつ) こ、これがつっぱらがってうまく歩けへんねやっ あ、あいたたたぁ・・・ しかも貧血気味なるねん… --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 14:21:03
ただでさえ前が大変なのに、随分大胆な下着……(ほんの一瞬、嬉しそうに笑みを浮かべて)
そうよね、そんなになってるんだもの……苦しいはずだわ。
…私が直してあげましょうか? それとも、鎮まるまでここで
ご休憩
していかれる?(背中側からアンナに寄り添い、耳元に囁きかけて) --
フィーリア
2009-10-31 (土) 14:24:12
ひぃぃっ!?(フィーリアのやわらかい体の感触を背中越し こそばゆぃ吐息を耳元に 思わず背中をピンと伸ばして気をつけの姿勢)
ど、どっちも、そ、それはす、するっちゅうこ、事やろ? え、ええい、こうなりゃヤケやっ!(バッと体を離してフィーリアの前に居直り)
ホレ、みてみぃ、こんなでっかいのんが入るわけないやろっ!?(ズドドドゴォォーン!大怪獣ゴジラガメラが現れた!) --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 14:29:14
素敵……
(メカゴジラを見下ろし第一声、うっとりとした声で言い放ち) --
フィーリア
2009-10-31 (土) 14:31:03
ひぃっ!? い、いかん、逆効果やった!? こんなんみたら腰抜かすかとおもたんやけど・・・
(エプロンかけて隠そうとしてるが明らかに隠れてない) --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 14:33:13
それはもちろん驚くわよ…可愛い女の子にこんな立派なのがついてるなんて♪(その場にしゃがみこみ、今にも飛び出しそうな怪獣の頭を凝視して)
ふふ、どうしましょう? 今ならそんな恥ずかしい格好のまま人前を歩いてかえるって手段もあるけど……
入らないからって、何も出来ないわけじゃないわ。 普通の女の子ならともかく、私は娼婦だもの……本番なしでも鎮めてあげることくらいはできてよ?
(上目遣いでアンナを見上げて、淫靡な笑顔を浮かべて首をかしげた) --
フィーリア
2009-10-31 (土) 14:37:53
う、ぅぅぅ・・・ た、たしかにこのままではまともに歩くこともでけへんな・・・即捕まってまうわ・・・
こ、今度だけやからなっ!? ちゃ、ちゃっちゃっと済ませちたってや! ウチかて別に生娘とちゃうし…女同士とははじめてやけど --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 14:42:14
女陰丸出しの女の子ならよく街を歩いてるけど…パンジャって言ったかしら? その子達はともかく、おちんちん丸出しはねえ……?
(くす、と嬉しそうに笑みを浮かべて)お買い上げ有難う御座います、アンナ様♪
ちゃちゃっと済ませたいところだけど…手とお口、どっちをご所望で? 今日は初回サービスってことで、どちらも一律金貨二枚になりまーす。(楽しげな声音で言いながら、エプロンをめくって//) --
フィーリア
2009-10-31 (土) 14:46:30
くそぅ・・・売りにきたつもりがなんでウチがこうとるんや・・・・ そ、それじゃぁそうやな・・・ 両方ゆうたら金貨三枚になるか?
(恥ずかしげに視線をそらしつつ、エプロンをめくり上げ) --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 14:56:13
ふふ…こんなことなら、貴女用に気持ちよくなれるお薬も買っておけばよかったかしら?
ほんとはお断り、といいたいところだけど今日は特別……金貨三枚でやらせて頂きます。
(手近なウェットティッシュを一枚手にとって、アンナの怒張した陰茎を柔柔と擦るように拭き始める)これからお口に入るんだから、念のため……ね? 痛かったら言ってくださいねー。 --
フィーリア
2009-10-31 (土) 14:59:46
は。はにゃっ え、シャワーとか浴びるんちゃうの? んっ・・い、いたいちゅうか、く、くすぐったいちゅうかぁー
あうはうはう・・・・(手が触れるたび、触れられた手が動くたび ピクピクと痙攣し、さらに固く、膨れ上がる) --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 15:06:29
ふふ、これから二人分シャワー浴びる時間を我慢できるならいいけど……焦らすのがお好きなのかしら?
ほんとにすごく大きくて硬くて…立派だわ…(一通り拭き終えて、ウェットティッシュをその辺に放れば、黒く硬質な手がひんやりとアンナの陰茎に触れる)
これ生えてから、一人でしたこと…あったりするのかしら?(竿の部分を握るように手を添えて、ゆっくりと前後運動を始めながらに聞いた) --
フィーリア
2009-10-31 (土) 15:11:51
うぅー・・・・・は、恥ずかしいこといわせよるな・・・・ ウチがもう我慢ならへんわっ は、はよしたって!
え。 そ、その・・・い、一回だけ した で・・・・ ふぁ、き、気持ちいいわぁ こんな感じやねんな 腰がひけてまうっ
(濃い目の金髪眉毛をペタンとハの字に曲げ、強い快感に顔が緩み、にやけたような顔になる) --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 15:17:03
くすっ、可愛いんだからもう♪(嬉しそうに目を細めて)
へ〜ぇ、そうなんだぁ。 男の人のって、どんな感覚なのかしら……気持ちよかった?(わざとらしく、甘く間延びした声で質問を続けて)
一人でするのと〜、こうして人にしてもらうの…どっちが気持ちいいかしら?(悪戯っぽく笑みを浮かべて、答えを聞く前にアンナを見上げる顔が動いて)
ぁ、む… ん、れる……(手の前後運動は先ほどより根元側で続けながら、赤く大きく腫れ上がった亀頭部分を咥えて、先端部を舌で舐りはじめる) --
フィーリア
2009-10-31 (土) 15:22:32
あー、なんちゅうかな、 こう、開放感はあったね でもそのあとめっさ疲れたわー
ぅん・・・気持ちええで かったいけど、ひんやりしとるね… ぅ、そ、そらされる方がええに・・・・・
ふみゃぁ〜んっ(赤黒く熱持つ塊を含まれ、柔らかな粘膜に包まれた瞬間、あまり快感に猫撫で声を上げてしまうデカ猫) --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 15:30:09
開放感かぁ…確かに、大抵の男の人はそんな感じかも。 疲れたら、私が添い寝してあげましょっか……ふふ。
人間の手とは違うから、自分でするのとも人間の子にやってもらうのとも違うんでしょうね……でも、他はちゃんと柔らかいんだから…んっ。(アンナの手をとれば、アンナを屈ませるように引っ張って、柔らかな乳房へと導く)
(一度口を離し、嬉しそうに微笑んで)いつでも、どこにでも出していいからね? ちゅっ、れる……おいひ♪(また陰茎を咥え、万遍なく亀頭を湿らせるように舌を動かし、手だけでなく陰茎を含んだ顔をも動かし始めて)んん、じゅる…… --
フィーリア
2009-10-31 (土) 15:38:38
あ、ほんまや、やわらかい・・・ふん、ウチのが胸あるっちゅうねん・・・ もんでみるか?
ああ、ぅぅん、 その、慣れてないから、急に出してもうたらごめんな? は、あっ・・・それ、き、気持ちええ…
(無意識にフィーリアの頭を両手で軽く押さえつつ、腰がリズムにあわせて左右に動く)
あ、あかん・・・こ、こんなんしたら・・・エウッってなってまうな・・・で、でもきもようて、とまらへんぅ〜 --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 15:44:27
ん、ふぅ……(自分の胸にアンナを導いた手を、今度はアンナの胸まで伸ばし、柔らかいそれに指を沈める)
んぶっ、うう!? ん、んー……!(目を見開き、多少息苦しそうにしながらも、口は小さく窄めて、手の前後運動はアンナのそれにあわせてその速度を上げていく)
ん、ちゅる……じゅぷ。 ぅ……んんんっ。(アンナの胸を揉んでいた手で、オーケーサインを作る。 何がオーケーかは貴女次第……) --
フィーリア
2009-10-31 (土) 15:53:58
ふみゃぅん♪ んんふぅ・・・(布部分の非常に少ないビキニに覆われたはじけんばかりの、柔らかな胸
それに伸びる手を自分の手でつかみ、強く激しくもみしだく)
はぁっ・・・ああぅ・・・(腰と尻尾がピンとはり、全身がこわばりだす) あっ・・・ダメッ い、イってまぅぅっ く、口んなかでぇイッてまぅぅ〜〜
びゅくっぶびゅっ びびゅびゅぅぅぅ
(派手な音を立て、まるで寒天か何かのような、ゼリー状に凝り固まった精液が溢れ出す) --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 16:00:02
♪(アンナの陰茎を咥えたまま、柔らかい乳房を存分に味わって)
んむっ、んんんんーーー!?(おどろきに思わず目を見開く、想像を絶する程に濃い精液を咽頭に叩きつけられて、半分はそのまま食道へ、飲み下せなかった半分は口、やがておわんのように重ねた両手へと)
けほっ、すごい量……びっくりしちゃった♪ すごく気持ちよくなってくれたみたいで、嬉しい……(恍惚とした表情で手のひらの白濁を、快楽に緩むアンナの顔を見上げて)
ん、ずず………んっ。(両手に溜まった精液を再度口に含み、口いっぱいに広がる香りに頬を紅潮させ…やがてこくんと喉を鳴らして飲み込む)
ご馳走様……♪ --
フィーリア
2009-10-31 (土) 16:08:02
ふえ・・・ は、はずかし・・・出るときの顔もみられてもうたぁ・・・・ もうお嫁にいけんわぁー なんちゃってなぁ
ひやぁー なんや、頭くらくらするくらい良かったでー めっさ出てもうたわぁ わ、ちょ・・・ あ、あんたよう飲めるなぁ・・・
そ、そんなん、き、汚いで? --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 16:14:17
ふふ……とっても可愛かったわよ? …またもう一度、見せて欲しいくらいにね?(辺りに精の匂いが充満する中、嬉しそうな顔でアンナを見上げて)
ちゃんと貴女の手助けが出来たかしら……これでちゃんと街中を歩ける?(ウェットティッシュで、唾液と精液塗れの陰茎を拭き始めて)
あら、最初はちょっと抵抗あるかも知れないけど……案外癖になるわよ? ……味見、したい?(淫らな笑みを浮かべて、ぐっとアンナに顔を、唇を近づける) --
フィーリア
2009-10-31 (土) 16:28:15
まぁ、さっきよりはだいぶ落ち着いたわぁ おおきになぁ・・・ いや、まぁそらウチかてそうゆうんもあるけどな
やっぱりなんちゅうかぁ・・・ にゃっ、あ、味見て・・ さ、さすがにその、自分のんはきっついでぇーーか、堪忍したってやぁ
(ぷいっと顔をそむけて後ろにのけぞる しかしそのフィーリアのお腹のあたりに固い物がまた当たる) --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 16:33:36
そう? 残念……ま、無理強いはしないけどねー。(少し残念そうに肩を落としてから、柔らかなお腹を押す硬い感触)
くすっ……まだ元気なんて、えっちなんだから…… どうします? あっちでご休憩・ご宿泊なされるなら追加料金になっちゃうけど……
(ふー、と耳に熱くなった息を吹きかけて、空いた手でアンナの手に指を絡めて) --
フィーリア
2009-10-31 (土) 16:40:01
うぅぅ・・・この情けないちんぽがぁー(ペシンッ) あいたたたた・・・
くそぅ、商売上手やなぁ そ、そんじゃ こんどはゆっくり・・・な?(フィーリアの手を握り、熱っぽく見つめ返した
その後のことは二人だけの秘密なのだ) --
アンナ
?
2009-10-31 (土) 16:46:22
(娼館『Honey&Bunny』……老若問わぬ男が若い女を買いに来る、夜の楽園)
(その楽園の一室でみそやかに行われる情事)
(女性同士という、ちょっぴり変わった二人の睦言は朝、疲れ果てて眠っていた二人が起きるその時まで続くのであった……) --
フィーリア
2009-10-31 (土) 16:50:39
いつでもお部屋は清潔にしておきましょう --
2009-10-29 (木) 22:18:00
--
2009-10-29 (木) 22:17:51
--
2009-10-29 (木) 22:17:48
性別変換薬をぶっかけた
--
2009-10-28 (水) 20:55:59
…ふふ、速い男は嫌われるわよ?(特に性別が変わるでもなく、白い薬液を頭から被って) --
フィーリア
2009-10-28 (水) 22:07:38
フィーリアさーん!来月一緒だよ!頑張って一緒にキノコ探そうね!あぁキノコを探すってそういう… --
エロナ
2009-10-28 (水) 18:37:39
あら、貴女……確かエロナだったっけ?
男の子は二人、と…一人ずつ分け合えば丁度いいかしら。 ともあれよろしくね?エロナ。(額に軽く口付けて) --
フィーリア
2009-10-28 (水) 19:01:19
ボクは今月もキノコみつからなかったから来月はしっかりとキノコを…2本づつだねー(愉快そうに)
お店の子と一緒できるとやっぱ嬉しいね! --
エロナ
2009-10-28 (水) 19:09:51
そうね…やっぱり顔見知りが居ると、それだけで安心できるもの。
まあ、今回は近場みたいだし、ちゃっちゃと冒険終わらせてからその報酬で買っていただくというのもいいかもね?
冒険に関しては貴女の方が先輩だし、頼りにしてるわ。 --
フィーリア
2009-10-28 (水) 19:15:51
今月は失敗しちゃったけど財宝はいっぱいだったから…(フィーリアがいったようなことが今日もあったとななかったとか)
先輩っていってもあんまり闘うのは得意じゃないから役立たないかもだけど…うんっ!頑張るよ! --
エロナ
2009-10-28 (水) 19:20:05
考えてみれば、確実に財布の膨らんでる人を見つけられるっていうのは、ボロい商売だわ…同行者の人も、冒険が長引けば長引くほど需要は多いでしょうし?
私だってそんなたいしたものじゃないし…ま、楽しくやりましょう? 何をするにも、楽しまないのは損だもの♪ --
フィーリア
2009-10-28 (水) 19:23:29
戦闘のあととか男性は凄く滾るみたいだし…今日も凄かった…あとで日記にちゃんとかいておかないと♪
それじゃ!来月よろしくね!フィーリアさん!(お返しーっと額にちゅーをして、慌しく部屋に戻っていった) --
エロナ
2009-10-28 (水) 19:32:00
ここが私の新たなハウスね…(割り当てられたお部屋に荷物を全部置きます)
初日からお客さんが来るとは思えないけどー……退屈しなければいいな。(ベッドに身を投げつつ) --
フィーリア
2009-10-27 (火) 20:53:31
さあ、今日も一日頑張りましょう!(露出過多な踊り子の服に着替えて鏡の前で両頬を張り) --
フィーリア
2009-10-28 (水) 06:11:31
Last-modified: 2009-11-29 Sun 01:47:57 JST (5277d)