ニャス!といっても決してタオカカではない
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- フィッシングなう(木の上から釣竿を持ち、餌のメバルを糸の先にくくりつける釣り人スタイル)
(※なお針はついていないので安全です) -- ゼラス
- お、イチヨーじゃねーか。相変わらずバイト三昧頑張ってっかー?(海帰りなので、荷物を山のように抱えながら)
でもアレだよな、イチヨーの喋り方って部活の感じがするよな。なんとかッス!って感じで -- リベル
- ニャス!(と、手をあげて、そのあと驚く)な、な、なんなんスかその荷物の量!! よくそんなの持てるッスねぇ!
あ、はい! くまは日々バイト三昧ッスよー! 今も1つあがったとこッス! 部活っていうかもうバイトで一番楽な言葉づかいっていうか勝手にこうなってましたッス! リベルは何かの帰りッス?(スンスンと鼻をならして)磯の匂いがするッスねぇ…… -- 一熊
- ん?あぁ、ボードとウェットスーツとあと毛布とかだろ?まぁ、面積を占めるのも多いからせいぜい30kgくらいで…なんとかいける!
なるほどなー…まぁ、先輩とかにはッスってつけておけばまぁ、そんなに悪い印象はもたれないからなー… ん?あぁ、サーフィンの帰りだ…そうだ、どうせなら持ってくの手伝ってくれないか?お駄賃は出すぞ? -- リベル
- おー……すごいッスねぇ…! くまはバイトいっぱいやってるッスけどさすがにそこまでもって歩くのは厳しいッス!
(一度引っ越し系のバイトに手を出して懲りた経験あり。苦い顔だったが、リベルの続く言葉に目を輝かせる)マジッスか!! じゃ、じゃあくまは広場にできたクレープのトリプルミックスが食べてみたいッス! おらぁ荷物かせっす!(とぶんどってはドスン!と地面に落として) お、重い……ッス…… -- 一熊
- まぁ、俺も途中までは馬車に積んでたんだけどな?流石にこれを海までは俺だって無理だ(カラカラと笑って)
まぁ、イチヨーは肉体系って訳でもないしなー…接客とかのほうが似合ってそうだしな? …あのクレープ屋で二番目に高いのを要求するとは、まぁしゃーねーか…って大丈夫か?(渡そうとしたら地面に落として) …しゃーねーな…ほら、一緒に持ってくぞ?(反対側を持ってあげて) -- リベル
- す、すまねぇッス……け、決してこんなはずでは……(クレープを反故にされてはかなわないと必死である)
接客なら結構得意ッスよー! ウェイトレスとか今やってるッス!! たまにセクハラされることありましたけど思いっきり足を踏んづけてやったッス! あの顔見せてやりたかったッスよ! ……まああとで店長に怒られたりしたッスども! くまは反省しない!(と並んで歩く) -- 一熊
- まぁ、適材適所ってもんがあるしな?なにも全部持てとか最初から言ってなかったぞ?手伝ってくれって言ってたろ?
やっぱりなー…まぁ、イチヨーは可愛いしスタイルもいいからセクハラする男の気持ちはわからんでもないが、当然の報いでもあるな… うむ、そんな気丈で接客が得意なイチヨーにだな…うちのサーファー部に入ってもらえないかと思ってる訳だが!あ、マネージャーでもいいぞ?(運びながら勧誘して) -- リベル
- ふふふん、もっと褒めてくれたっていいんスよ! や、でもやっぱり恥ずかしいからやめてほしいッス(てれりこてれりこ)
んむ? 入部? マネージャーッスか? いいっすよ!と、二つ返事で答えたいのはやまやまなんスけども…何分バイトが忙しくて(残念そうに) 幽霊部員ならぬ幽霊マネージャーでよければ、ッスけども! そういうのは大丈夫ッス? -- 一熊
- ん?もっと褒めて欲しいのか?なら…なんだ、いらないのか?3分間は褒め続けられたんだがな?(楽しそうに笑って)
うむ、マネージャーだ。部員でも大歓迎なんだけど、イチヨーの場合はマネージャー向きっぽいからなー…あぁ、バイトの合間にたまにでいいぞ?部だってたまにだろうしな しかしまた幽霊か!まぁ、それでも部員増えるのなら嬉しい限りだしな!多分部活は夏の海になるだろうがー -- リベル
- やっぱりてれるッスよ! むやみに褒められてもむずがゆくってフントニ!(と笑い返す)
お、本当にいいッスか! じゃーくまはマネージャーになるッス!! 夏の海の幽霊マネージャーなんてちょっとホラーっぽいところがいいッスね!(変な美的センス) それに夏の海だとそれだけで楽しそうッスからね! 出かける口実にもなるッス! 善き哉善き哉 ちなみに他の部員はどんな人がいるんス? くま物怖じはしないタイプッスけど…一応聞いておきたいッス -- 一熊
- そりゃ残念だ、でもまぁ褒めすぎるってのも確かに問題もあるしな
うむ、それじゃあよろしく頼むぞ!あ、ちなみにイチヨーもしたくなったらいつでも部員参加してもいいからな? 夏の海の幽霊マネージャー…なんか最終的にみんなに感動を与えながら成仏して、そして来年来てみたらまたいたよ!なオチになりそうだな… ん?あぁ、顧問兼ライフセイバーに伝説の漁師・サヨリの姉御、幽霊部員兼仮入部でクオム、同じく仮入部でソフィー、人数が増えたらのシェリー あとは、トレンタが考え中でほかは勧誘中か断られたってところだなー -- リベル
- ニャス!? なかなかの大所帯になりそうッスね……これは幽霊マネージャーもがんばるしかないッス!! 幽霊だけど!
勧誘中、ということはリベルはいろいろ声掛け粉かけまわり猫は炬燵でまるくなるッスね! バイタリティー! この精神はくまも見習わないと……バイトもう一個ふやすこともやぶさかではない!(むん! と気合をいれたが、明らかに部活時間が減るフラグであった) -- 一熊
- さて、どうなるかだなー…7月までにあとどれくらい誘えるかってところだが…まぁ、楽しみにしててくれ
8月でもいいんだがどうしてもな、7月の方が都合がいい人も多いだろうし…となると、一応連絡しとくべきなのか?むぅ…来年…は先すぎるしなー、もう少し考えとこう ハハハ、俺は好きでやってるだけだけどな?…イチヨーあまり無理しすぎるなよ?(頭を撫でながら苦笑して) -- リベル
- //返答すまぬす!!そろそろ寝るっス!! -- 一熊?
- あー今日はくまきちを撫でまわしてえわーもふもふしてえわー(挨拶) -- サム
- ふふふんッス! くまの魅力にきづいてしまったようッスね!ふふふんッス!
ですが、ですがですが! セクハラはノーサンクスッス! -- 一熊
- おうおう(かかと笑って) お前とも長いけどまー昔と買わんねーよなホント
冒険者になって急にシリアスな生き方始めたりしてないか心配でさー、見に来たわけ。調子はどうだい? -- サム
- (昔と変わらぬ、軽い会話ながら気遣うような会話に笑顔を浮かべる)シリアス? なんスかそれ食べられるッス?
もー元気も元気っすよ! っていうかくまは体が資本ッスからね! 多少の不調など吹き飛ばしてやるッス!! それでサムの方は最近どうッス? ぼちぼちでんなー? -- 一熊
- 食うなよ。いやそもそも食えねえよ、食あたり起こしかねねえもん。その点トッポはすごいよな、先っぽまでチョコたっぷりだもん
はいはい、クマ公の前じゃシリアスも病気も全部砂上の楼閣ですよ。それは俺が保証する、アフターサポートもバッチリにな。 俺の方もそっちとあんま変わんねーよ 冒険者になって数ヶ月、ようやくなんとなくコツがつかめてきたようなきてないような。あとは…人肌が恋しいくらい、かな(キリッ) -- サム
- そうっすかー。っていうかなんすか褒めてるッス? いいんすよもっと褒めたって(皮肉には気づいちゃいない)
なるほどぼちぼちッスねぇー! コツというものならくまもつかめてきたッスよ! もうそりゃ全力で逃げる準備というかそういうの! でもおかしいッスねぇ? 気温があがってきてそんなに寒くはないとおもうんスけど!(全力の笑顔) -- 一熊
- おう、お前はお前らしーくいりゃいーよ。自然体のが可愛いからな
おっ、クマ公いいとこに目ぇつけたな。そうなんだよ、やっぱり引き際って大事。命あっての物種とはよく言ったもんだ (眩しい笑顔に爛れて死ぬ心) キミは言葉の含意というものをもっとね、こうね、汲み取ってあげるべきだと思わない? 愛はないの? -- サム
- あるッスよもちろん! 友愛とかそういうのたっぷりッス! サムとくまの仲ッスからね!!
今の気温で寒いとかちょっと風邪かな、なんて裏を読み取る賢いくまちゃんッス! どう、えらいえらい?(にへーっと笑顔を崩して) あ、これ飲むといいッスよ。冒険でちょっととってきたッス。風邪薬代も馬鹿になんないッスからね! (持っていたポーチを漁り、中からセンブリ的なものを差し出す。煎じて飲むと風邪には良いが超苦い。罰ゲームに使われたりするほどだが一熊には悪気はない)) -- 一熊
- おぉ、イチヨウではないか。相変わらずバイトに精を出しているようだな。
父上も、イチヨウの働き振りは認めていたから気が向けばまた働きに来ても良いと言ってたぞ。 まぁ、給金が多いかはオレ様にはよく分からんが、働く場合むしろケーキ食べれることがメリットかもしれんしな。 -- ジャック
- ニャス!(手を挙げて挨拶) がんばってるッスよー!! ちょっと冒険の合間に入れるのは辛い感じあるッスけどそのうち慣れます、うん!
ニャス!? なんとそれはありがたき言葉! 短期で入れてたバイトが終わったらお願いするかもしれないっすよ!! いえ、決してケーキが食べたいからというわけではないッスよ? ほんとほんと!(と、ごまかすようにして話題転換) お父上はお元気ッスかー? -- 一熊
- 冒険の合間とは言うが、冒険は今のところ月に数日なのだしそれほど大変ではない気がするのだが…まぁ、お前のことだから常にバイトを入れておるのだろう。
オレ様は構わんぞ!元よりオレ様は父上の店にはほぼノータッチだからな!話くらいは通しておいてやるが。 …ほぅ、ならケーキはいらぬと言うのだな?ならそれも伝えておくが?(ニヤリと笑う。) …ん?父上か?相変わらずだぞ、母上と仲良く暮らしておる。 -- ジャック
- なら何よりッスね! 亭主元気で留守がいいッス! あれ? これちがうかもッス
あ、本当にいいッスか? ちょっと今月厳しくてお願いすることもあるッス…、ただあんまり長期ではいれないから逆に迷惑かけちゃうかも そのへんは大丈夫かなぁ、とか思うッスよ -- 一熊
- そういう格言もあるのか?うちとは正反対だな、むしろ父上と母上が仕事以外で離れてるところなど見たことがないくらいだからな。
なに、それくらいで困るようなうちの店ではないぞ?店員も姉上たちだから、むしろ他の用事が出来て姉上も助かるだろう。 しかし前々から疑問ではあったのだが…そんなに稼いでどうするのだ?(首を傾げながら聞いてみる。) -- ジャック
- 稼いでどうする、というよりも稼がないといろいろと不備がでるというかなんとうかッス…
結局くまは半人前ッスからね、お給金に色がつかない限りはちょっときびしーんス。(耳を少し垂らしてしょんぼり) なので、ジャックからお父上にこう、くまのお給金の色が輝く珠玉の一言なんて…(チラッチラッ -- 一熊
- ふむ、そういうものか…オレ様にはよく分からんが(生まれも育ちも大金持ちで専属メイドつき、のようなジャックだ。)
お前も色々と大変なのだな…むっ?オレ様から?…まぁ、口添え位はしてやっても良いのだが…。 しかし、忘れたのか?ランの姉上の存在を…(アクア・アビスの監督役のような長女は、店の経営に厳しく無駄は許さない。) (そして、無用な無駄があればそれを是正するために微笑みながら息苦しいほどの重圧を与えたりするのだ。) -- ジャック
- ぐぬぬ、ぼっちゃまがくまにはまぶしいッス……! いいんスよ! お金のありがたみというのはくまのほうが知ってるッスから!
………そういえばあの人いたッスね……。聞かなかったことにしてほしいッス。そんなこと言ったとか耳に入ったら(ぶるり、と身を震わせ) ああ、もう思い出したくないッス。特に店などにかかわらなければいい人なんスけどね…… -- 一熊
- 眩しい?…どちらかというと、魔王の息子なのだから逆の方が嬉しいのだがな…。
…いや、流石に申し出るだけで怒られは…あぁ、しかしプレッシャーはかけてくるやもしれぬな…。 姉上は優しいぞ?厳しくもあるが…まぁ、普通に働いておればちょっとくらいは何か付け足してくれるであろう。心が狭い姉上でもないからな。 -- ジャック
- 厳しい優しさがあるのは重々承知してるんスけども……くまにはもうちょっとだけわかりやすい優しさがありがたいッス……
しかしあれッスよ。ジャックも一度働くべきッスよ? 働いてこそ見えてくる一面というかそういうのがあるッス! 魔王の息子でゆくゆくはビッグになるにしても、そういう経験はきっと生きてくると思うッス!! (と、もっともらしいことを言うが、ジャックの姉の厳しさを一度体験させてやろうという、腹黒い魂胆が一熊にはあった) -- 一熊
- そういう優しさは、父上やクノンの姉上がそうであろうが…父上に関しては、ただ甘いからな…。
むっ、何を言うか。オレ様もちゃんと冒険に発明に、働いているではないか(二つともある意味趣味や遊びとも言えなくもない。) それに、ランの姉上の特訓により挫折なども味わったからな…フ…思い出すだけで、今もオレ様の心が折れそうに(目が少し曇る。) (そして少し語った内容は、あらゆる戦法を先手を打たれ、あらゆる道具を軽くいなされた上で気を失わない程度に攻撃され、次を求められるという終わりなき絶望の…。) -- ジャック
- oh...ジャックも「アレ」を味わったあとだったッスか………同士!!(両手でジャックの手を握りこんで)
でもトラウマになるまでやる必要はないと思うんスけど…どうなんス? それとも強い心をもてというそういう優しさなんス? 今でもたまに夢に見るんスよ!! おねーさんの笑顔が超怖いんス!! 危うくそれでこの前の夜おもらしをしかけ…ゲフンゲフン!(と、慌ててごまかす乙女であった) ……こほん。いや、まあ、なんなんスね。あんまり人の陰口は言うべきじゃないッスね。この会話がきかれてもしたら……アワワワワワ(ガクガク) -- 一熊
- イチヨウとはまた別のレベルな気もするが…うむ、まぁ同士ではあるな(ちゃんと握手する。)
兄上曰く、あれは実戦で折られてしまう前に一度経験しておく…言わばワクチンのようなつもりなのだ…。 本来は普通に厳しくも優しいのだがな…まぁ、アレをされたということはイチヨウは見込みがあり、気に入られているのであろう…。 い、いや、陰口ではないし流石に姉上もこの近くには…!?(急激な悪寒とともに、黒衣を翻して戦闘用発明品を全投入準備をするも、姉の気配はない。) …な、何か良からぬ事が起きそうな…お、オレ様は帰る!イチヨウも達者でな!(まるで逃げ帰るように工房へと帰っていった。) -- ジャック
- ニャス!?!?(と、一熊も何かを感じ取ったのか髪の毛を逆立たせてあたりを見渡し)な、なにもイナイッスよ……大げさなッス
ちょ、ま、ジャックー! なに、意味深なこと言わないでくださいッスよー!! ジャックの店に近寄れないじゃないッスかー!! (などという叫びもむなしく、小さくなっていく彼の影。この「嫌な予感」というのはよくよく当たってしまうもので、後日二人の目は曇りに曇ったという) -- 一熊
- ユーちゃん、次の『仕事』一緒みたいだね よろしくゥ!(ピッとポーズをとって)
て言うかユーちゃん、とうとうバイトで冒険者まで始めちゃったんだ…命を大事にね? -- ジョディー
- ニャス!!(シュタ、と手を挙げて返す) くまは正直戦力にならないっていうかルーキーさんなのでジョジョには頼らせてもらうッスよ!
せちがらい世の中ッス。お金を稼ぐにはしかたないことなんスよね……ですが! くまは強くいきます! っていうか正直怖いので逃げ回ります! (と堂々と言い放ったあと、照れたように笑った) -- 一熊
- アタシもこの仕事はルーキーだから期待しないでよ(苦笑して見せ) …あはは、その元気なら大丈夫だよ、きっと
うん、逃げていいと思う 生存優先 だからお互い、無事に帰ろうね それじゃ、現地で! -- ジョディー
- 少なくともくまよりは頼りになるのではないかと……。でも、そうッスね! とりあえず生き延びるところから始めましょうッス!
命あっての物種、特にくまは体が資本ッスからね! 病気やけがするとそれだけ色々響いてくるッスから…うん!! ではでは現地で。なんとか来月は足を引っ張らないように頑張るッスよ! -- 一熊
- せっくす! --
- ニャス!? いきなりなんスかー!? -- 一熊
- テストッス! -- 一熊
- いけそうッスねー! -- 一熊
- 見抜きしました --
- ははぁん? さてはこういって欲しいんスね!
しょうがないにゃあ……いいよ。なわけあるかッス!! -- 一熊
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Last-modified: 2013-10-19 Sat 16:20:00 JST (3856d)