名簿/466327
- 南無・・・ -- ジュロウ・ベルモンド
- ぐえー --
- 長らく戻れなくてすいません… --
- --
- --
- 古典的な発情薬が振りまかれた --
- 情熱…安定せずな様子でしょうか…冒険も…人が…少ない…たいへん… -- ファヴニル
- チラシが届けられた!内容はどうもイベントのお知らせらしい。
メイドの祭典、メイドフェステバル!参加者募集中! 受付日時は11/20〜より!参加希望や質問などはこちらまでどうぞ! --
- (手に取り首をかしげる)何でしょうこの紙…メイドフェスティバル? なにかのお祭りでしょうか…? --
- 次回の・・・依頼・・・大変そうですね・・・頑張ってくださいとしか・・・いえないですが・・・どうかご無事で・・・ -- ファヴニル
- 主に情熱が大ダメージですが無害です…(ふらふら) --
- 僕がダメでした・・・(包帯まみれで)情熱も・・・頑張ってください・・・ -- ファヴニル
-
- ブラジル水着で来いって言われたものの…私持ってないし… --
- 買いに行くのも恥ずかしいし…知り合いに見られたら生きていけないし… --
- あぁ、でも着て行かないとあの金髪の人に何されるか分からない…(部屋の中で同じ場所をぐるぐる回りながら) --
- …とりあえず手持ちの水着を出してみましょう。そうしよう(ごそごそ) --
- あった(取り出したのはいわゆる競泳用のもの。持っている唯一の水着でもある)
今でも着れるかな…(窓とカーテンを閉め裸になると水着を着て鏡の前に立つ) --
- うっ…ちょっと……かなり、胸がきつい…ような --
- うーん…あの人は私を水着姿にして何をするつもりなんだろう……はっ!もしかして私あの人にら…(唐突に開いた落とし穴にズボッと落ちた) --
- うむ -- ■
- おつかれさま・・・冒険・・・無事・・・よかった -- ファヴニル
- おつかれさまでした。思っていたよりは楽に攻略できましたね…怪我、とかしてませんか? --
- 大丈夫・・・怪我・・・しても・・・ある程度・・・すぐ治せます・・・ -- ファヴニル
- まぁ、それは羨ましい…私はどうも体質なのか怪我の治りが遅くて… --
- そう・・・なのですか・・・。お力・・・なれるか・・・わからないですが・・・少しなら・・・お怪我・・・治せます・・・ -- ファヴニル
- ”魔法”って言うんでしたっけ…。不思議な力をお持ちなのですね(よく見ると右肩に出血を手当てした後が見える)
そこまで大怪我ではないので大丈夫です(ぎこちなく笑った) --
- 魔法・・・なのかな・・・たぶん・・・。あ・・・(手当ての後に気づき)
・・・ちょっと・・・じっとしてて・・・ください、ね・・・?(カタタン!と足踏みをすると、何かの構えをとる) -- ファヴニル
- えっ…え、何でしょう…?(ビクッと後退して不安そうな表情でファヴニルを見ている) --
- (足踏みを繰り返し、空中を飛ぶかのように回転しながら舞い踊り始める)
(すると、怪我をした箇所に淡い光が集まり、効果があれば傷口を癒していくだろう) -- ファヴニル
- 何かの踊り、でしょうか。見ていて優しい気持ちになります……あら?
痛みが、消えた…?(驚いた表情で右肩を触って確かめる。見た目こそ同じだが、傷口は塞がっているだろう) --
- (ターンを繰り返し優雅に舞う姿は踊り子とも言うべきか)
(大きく舞い飛びタタンと〆る。踊りが終わるころには傷跡もないだろう)・・・ケアル・・・ワルツ・・・舞踏魔術・・・の基本・・・です・・・。・・・傷は・・・どうですか・・・? -- ファヴニル
- すっかり治ったみたいです…(服の上から傷だった所を触りながら)
優雅で素敵な踊りでした。ありがとうございます(ぎこちなく笑ってお辞儀をした) --
- よーっす、あんたがミナさんかい? 来月ご同行なんでな、挨拶に来たぜ お互い…お互い頑張ろうぜー?
(ちらりと巨乳に目が行ってしまうのは、男の悲しい性なのだ) -- アーベル?
- こんにちはアーベルさん。来月はよろしくお願いします……(お辞儀をして視線に気付いて赤くなると、手で胸を隠した) --
- (落とし穴から男が落下してくる) -- ヨシュアル
- ……っ!?(ドサッという音にビクッと飛び退いて木の陰に隠れ、音のした方をこっそり見る)えっ…!?なに、ナニ何なんなの…!? --
- 落とし穴に落ちたかと思えば……ここは一体……。
(左手が鋼の義手の男がむくりと起き上がり、あたりを見渡した。) //寝落ちしました! ごめんなさいっ! -- ヨシュアル
- 黄金暦202年ということだけは確かですよ(木から半分だけ顔を出して応える)
//こちらも数日まともに見れなかったので問題ないです。というかごめんなさい --
- 私もその認識は一致している。私は頭を打っておかしくなったわけではないようだね。
失礼お嬢さん。私も上空から落ちてくるつもりはなかったのだがね……私はヨシュアル……一応准教授をやっている。 研究のためにこの国へと来たんだ。怪しいものではない。(ごく冷静にそう男は語った。) //いえいえ、大丈夫ですよ! -- ヨシュアル
- は、はぁ…JUN教授さん?落とし穴の研究をされているとかでしょうか…? --
- ……ふむ、もしそこの人。その腕、大丈夫なのか?(自宅?周りを彷徨いていて見つかった女性に声をかける) -- オリヴィエ
- ひっ…! し、死神に話しかけられるなんて…私の寿命はもう終わりなんですか…?(完全に勘違いしている様子) --
- あ、あああ、待て、待つんだ。私は死神ではない。こんな鎌を獲物にしてはいるがこれでも一応人間だ。……不死だがな。 -- オリヴィエ
- &coloe(purple){それはつまり、人間に見えて人間ではない別の何かで、不老不死を維持するために人の生き血を啜るヴァンパイアのごとく
毎晩処女を見繕っては餌食にしているということですね…!そうなんですね!(余計に酷くなった)}; --
- 君は何を言っているんだ!?違う違うっ、不死は呪いだ!望んで得たものではない!鎌一つで誤解しすぎだろう!? -- オリヴィエ
- あまりに気が動転して書式間違えましたけど、それどころじゃないので直しません!メタです! --
- 私ガチだからメタとか言われてもよく分からないんだ、すまない……(キリッ) -- オリヴィエ
- ひっ…!(怒られるとビクッと必要以上に身を萎縮させてガクガク小刻みに震えながら後退する)
ででっ…ではその鎌は一体ナニに使うんですか?(いつでも逃げる準備できてますと言わんばかりの態勢) --
- (小動物みたいだな……)
何にって……敵を倒す時だよ。いつ何時何が起こるか分からないから、常に装備しているんだ。戦闘を生業とするものとしては当然だろう? -- オリヴィエ
- ほんとうに…?(じりじりと武器の射程外へと逃げつつ) --
- 本当だよ。なんなら、武器を地面に置いてもいい。流石にここを襲われるということはないだろうしな(ことりと鎌を地面に置いて)……まるで武装した犯人か何かのようだな、私は(軽く苦笑い) -- オリヴィエ
- (獲物を置くところをじーっと見ていたが、手から離れた事で安心したのか胸に手を当てて息をはく)すいません…初対面だと緊張してしまって…… --
- 君は必要以上にそうなってしまう傾向が強いな。大変だろう……毎日が気が気でないのではないか? -- オリヴィエ
- うっ…何故バレたのでしょう……。依頼の同行者が実は擬態したオーカーゼリーで、討伐しに洞窟に入った処を後ろからザクッと刺されて死ぬんじゃないかとか
採集依頼で発見した薬草が実は見た目が全く同じで別種類の毒草で、届けたら依頼主を毒殺してしまって殺人罪で死刑になるんじゃないかとか…そんなことまで分かってしまうなんて…本当は死神なんじゃないですか? --
- いやそこまで具体的なことは私言ってないと思うのだが……と言うか本当に最悪の展開まで想定しすぎだ!確かにそれは大事な事であるが、それに囚われて行動が制限されるというのはなんとも馬鹿らしいと思わないか? -- オリヴィエ
- はい……小さい頃からこの調子なので、私としても直したい所ではあるんですが…すいません(申し訳なさそうに頭を下げる) --
- ああ、いや……怒ってるわけじゃないんだ、気を悪くしたならすまない。
例えば幸せなことを考え続けるなんてどうだろうか。一時的に頭をお花畑にするんだ -- オリヴィエ
- お花畑………はっ!?もしその花の中に鈴蘭があって、傷口から体内に毒が…! あぁ…すいませんまたいけない事を(頭を下げる) --
- いやいやいや、そういのじゃなくてだね……うむ、大変そうだなあ(苦笑して)まあ、ゆっくり前向きになる努力をすればいいんじゃないか?急には無理だろうしな。
さて、じゃあそろそろ帰ろうかな。……と、危ない危ない。自己紹介がまだだった。私はオリヴィエ。君は? -- オリヴィエ
- すいません…はい、ミナ・アンフェと言います。道中、気をつけてお帰りください、オリヴィエさん(また頭を下げるとぎこちなく笑って見送った) --
- 落とし穴らしいですよ? --
- (落ちていった) --
- こねーじゃねーか! -- ジュロウ・クロード
- ごご、ごめんなさいー!(茂みの中に逃げ込んでガクガクぶるぶる) --
- なっ…何となくいらっしゃらないかと思ったので、今日は落ちるの止めておこうかなーなんて思ってたんです!ごめんなさい!(土下座) --
- (というかまだ訪問してないのに何でバレたのー!?とか思いつつ) --
- すげえ謝りっぷりだこれがどげせん・・・ゴクリ そ、そうかじゃあまた改めて遠慮なく落ちて来い。尻から。ラッキースケベで
(たまたまバックリンク見たらなんか青いの増えてたから) -- ジュロウ・クロード
- (ラッキースケベでと言われてオロオロ)えっ!? えっ…とその…
(金髪だしムキムキだし、なんか刺青みたいなのも見えるし断ったら私殺されちゃう…!?あぁ、でも) --
- ハードル高いな?って思ったらしょうがねえ、新人だし 水着で落ちて来い (断定。命令。ぐずぐずするなよポーズ) -- ジュロウ・クロード
- えっ…それ微妙にハードルが高く……(思わず口をついて出た言葉を押し込める様に左右に首を振り)い、いえ何でもないですっ…! --
- うっひょーーーメガネオッパイがブラジル水着で俺の部屋に落ちてくる事が決まったぁーーーー! ヒャッホーい! -- ジュロウ・クロード
- 更に酷くなってます………うぅ(ガクリと項垂れて涙する) --
- (アレを連想してがってんポーズ) -- ディーブレイク
- カラオケverなあたり、貴方…ツワモノさんですね --
- ぬっぷす! --
|