ぬっへっほー
ぬっへっほー

  • (家に帰りつくと、屋敷の中庭で大きく伸びをした)帰ってきたー! -- ティナ 2018-04-17 (火) 00:55:21
    • おう、ティナ。(そう少女を呼ぶと、小さなビー玉のようなものを投げて寄越した) -- おじさん 2018-04-17 (火) 00:56:04
      • なんです、それー。(ドラゴンの肉や可食部位が詰まった大荷物を下ろして) -- お姉ちゃん 2018-04-17 (火) 00:56:37
      • わったった!(受け取り損ねて数回お手玉してキャッチ)これ、何……?(手のひらにあるのは、翠の輝きを持つ小さな星のようで) -- ティナ 2018-04-17 (火) 00:57:23
      • 俺の遺品だ。魔導核っつー、俺の体に埋め込まれてたチャチな魔導具だよ。 -- おじさん 2018-04-17 (火) 00:58:15
      • ええー!? おじさん自分の遺品持ってたの!? ど、どうして……そんな大事なこと言ってくれなかったのー。 -- ティナ 2018-04-17 (火) 00:58:49
      • 言わなかったからだ。(ふてぶてしく言ってのける)そんで、だ。ティナ、俺の名前を呼ぶ時はスタッドだぞ。
        アシュリー・ウィレムスタッドってのはよ。俺ぁ女の名前みてーで気に入ってねーんだ。 -- おじさん 2018-04-17 (火) 00:59:57
      • ……うん!(ぎゅっと魔導核を握り締めて)
        ティナ・マーストンの名において告げる!(手の中の魔導核が光を放つ)
        その魂魄、真の姿を取り戻し! この世界へ戻れ!(魔導核を握った拳を真上に向ける)
        汝の名は…………スタッド・ウィレム!!(その名を呼ぶと、白の極光が満ちた) -- ティナ 2018-04-17 (火) 01:03:02
      • (壮年男性の姿は、凶悪な面構えをした青年の姿へと)
        (若々しく、愚かしく、そして鋭い眼光を保った存在へと変化した)
        ケッ……この姿になっちまうかよ。あーあ、嫌な思い出が山盛りあるんだがな。この頃。 -- スタッド 2018-04-17 (火) 01:04:36
      • ……ダメ、だった?(魔導核を握っていない左手を差し出して) -- ティナ 2018-04-17 (火) 01:05:01
      • ダメとは一言も言ってねーよ、バーカ。(そう言って差し出された手を無視してティナの頭をわしゃわしゃ撫でた) -- スタッド 2018-04-17 (火) 01:05:38
      • わわ、髪が乱れるー!(わーわーと手を払いのけようとしながら騒いで) -- ティナ 2018-04-17 (火) 01:06:31
      • おめでとうございます、スタッドさん。(薄く笑って)
        そして、サフィリアさんの家で話していた内容も聞かせてもらっていました。
        アシュリー・ウィレムスタッド。あなたの祖父が殺した魔人は……私の姉、セルマ・レイネスです。 -- お姉ちゃん 2018-04-17 (火) 01:08:16
      • !? -- スタッド 2018-04-17 (火) 01:08:40
      • えっ……? お、お姉ちゃん………? -- ティナ 2018-04-17 (火) 01:09:07
      • 続く。 -- 2018-04-17 (火) 01:09:16
  • (ぴーと気の抜けるホイッスルを吹いて)全員、集合! -- ティナ 2018-04-11 (水) 22:00:16
    • No.1、お姉ちゃん!(整列) -- お姉ちゃん 2018-04-11 (水) 22:00:42
      • No.2、おじさん。(ガリガリと首を掻きながらやる気なさげに) -- おじさん 2018-04-11 (水) 22:01:09
      • No.3、お爺ちゃんじゃよー。(農具を持ったまま列に加わる) -- お爺ちゃん 2018-04-11 (水) 22:01:44
      • No.4、お兄さんです。急にどうしたんです? -- お兄ちゃん 2018-04-11 (水) 22:02:11
      • よし、全員いるね!(腕組みをして)これからの方針を決めます。
        私、ティナ・マーストンは……魔王、ロードオブエンディアを倒す!!
        呪われた運命に打ち勝って、生きる! ということなので、追々みんなの名前を知ります。
        これは確定事項! 文句は言わせません!!(ビシッと空を指差して) -- ティナ 2018-04-11 (水) 22:12:40
      • えー、魔王倒すんですかぁ。面倒くさー。 -- お姉ちゃん 2018-04-11 (水) 22:15:12
      • 面倒くさいとか言わないのー!(両腕をぐるぐる回して) -- ティナ 2018-04-11 (水) 22:15:40
      • クク………ハハハ! あの泣き虫のお嬢ちゃんが大きく出たもんだな?
        魔王を? 倒すだぁ? 本気で言ってるのかよ。 -- おじさん 2018-04-11 (水) 22:16:31
      • 私、本気だよ。(おじさんの目を真っ直ぐに見つめて)パパとママを殺したあいつを許せないし、私が大人になるまで生きるためにもあいつは倒さなきゃ。 -- ティナ 2018-04-11 (水) 22:18:08
      • (霊が空気を吸うかはさておき、深く溜息を吐く)
        スタッド・ウィレム。俺の名前はスタッド・ウィレムだ。覚えときな、お嬢ちゃん。 -- おじさん 2018-04-11 (水) 22:21:27
      • おじさんはスタッドさん!(目が輝いて)あとはスタッドさんの遺品があればスタッドさんの全盛期の力が取り戻せる!
        ほらほらー、他のみんなも名前教えてよう。(お兄ちゃんとお姉ちゃんとお爺ちゃんに近寄りながら) -- ティナ 2018-04-11 (水) 22:22:58
      • パス1。 -- お姉ちゃん 2018-04-11 (水) 22:23:18
      • パス2です。 -- お兄ちゃん 2018-04-11 (水) 22:23:34
      • ワシの名前……なんじゃったかのう?(首を傾げて) -- お爺ちゃん 2018-04-11 (水) 22:23:57
      • パスありルール!? お爺ちゃんはお願いだから思い出してー! -- ティナ 2018-04-11 (水) 22:24:38
      • 気が乗らないのでー。(気まぐれに笑って)それにしても、おじさん? 随分とサービスがいいんですねー。 -- お姉ちゃん 2018-04-11 (水) 22:28:29
      • (煙草に火をつけて)さて、どうしてだろうな。(そう言って曖昧に笑った) -- おじさん 2018-04-11 (水) 22:29:15
  • ぬっへっほー
  • ぬっへっほー
  • ぬっへっほー
  • ぬっへっほー
  • 最近、ワシの孫がよく家庭菜園を手伝ってくれてのう。(野菜についた虫をピンセットで取り除きながら) -- お爺ちゃん 2018-04-09 (月) 21:05:23
    • はいはいお爺ちゃん、孫じゃなくてティナちゃんですからねー。 -- お姉ちゃん 2018-04-09 (月) 21:05:52
      • そうじゃったかの? 明るく笑うようになってよかったのう。ほんにのう。 -- お爺ちゃん 2018-04-09 (月) 21:06:21
      • ……そうだな。俺たちが出会った頃のティナは、俺らより死人みてーな目つきしてたからなァ。 -- おじさん 2018-04-09 (月) 21:07:06
      • (遠巻きに会話をする三人を眺めている) -- お兄ちゃん 2018-04-09 (月) 21:07:49
      • そ、そうじゃあ!(突然虫が入ったガラス瓶を手に体を起こして)ワシはワシの名前を思い出したぞい!! -- お爺ちゃん 2018-04-09 (月) 21:09:27
      • ええ!? 本当ですかお爺ちゃん! ついにボケを克服したんですね! -- お姉ちゃん 2018-04-09 (月) 21:10:15
      • ……この姉ちゃんさりげなくヒデーこと言ってんな。おい、ジイさん。あんたの名前を聞かせてみな? -- おじさん 2018-04-09 (月) 21:10:51
      • ワシは……ワシは、ア、ア、アレ……… -- お爺ちゃん 2018-04-09 (月) 21:12:32
      • ア、アレ? -- お姉ちゃん 2018-04-09 (月) 21:13:53
      • ア……(ニュータイプ的効果音)空を仰ぎ 星よ満ちて 飛び立つの明日へのbrilliant road -- お爺ちゃん 2018-04-09 (月) 21:16:03
      • おいジジイ!! またボケてんじゃねーよ!! -- おじさん 2018-04-09 (月) 21:16:51
      • おじさん私よりひどいこと言ってるの知ってます? 気付いてます?
        それにしてもこれはダメっぽいですね……人間、曖昧になってから死にたくはないものです。 -- お姉ちゃん 2018-04-09 (月) 21:18:45
      • あー……なんじゃったかのう…(ピンセットで野菜についた虫を取り除く作業に戻る) -- お爺ちゃん 2018-04-09 (月) 21:19:55
    • へっへっへっへっへ・・・(柵から首を出して眺めてる) -- ケヴィン 2018-04-09 (月) 21:10:49
      • …多分ですが、茶番になるので近づかないほうがいいですよ、ケヴィン。(犬の傍でぼんやりとやりとりを見ながら) -- お兄ちゃん 2018-04-09 (月) 21:13:36
      • わふ?(小首を傾げ、お兄さんに鼻をくっつけようとして突き抜ける) -- ケヴィン 2018-04-09 (月) 21:20:13
      • ……完全に実体化していないので無理ですよ。(突き抜けた犬を見て、それから家庭菜園周りの大騒ぎを見る)
        人間、壊れてから死んだら壊れたまま幽霊になるのでしょうか。だったら……(ケヴィンを見直して)あなたには関係のない話でしたね。 -- お兄ちゃん 2018-04-09 (月) 21:24:01
      • きゅぅん・・・(ちょっと寂しそうに、お爺ちゃんを慰めたそうにか細く鳴く・・・そのままお座りして暫く菜園を眺めていく) -- ケヴィン 2018-04-09 (月) 21:33:45
      • んんー?(実体化したまま虫の瓶に蓋をしてケヴィンに近づいてくる)
        なぁにを悲しそうな顔をしとるんじゃあ、コタロー。ワシは元気じゃぞい。
        ふーるんもお前を可愛い可愛いと言っとるわい。(ケヴィンを撫でる)長生きするんじゃぞ、コタロー。 -- お爺ちゃん 2018-04-09 (月) 21:39:57
      • (その言葉に表情を歪める)……お爺さん、その子は…ケヴィンです、コタローじゃあ……(継ぎ接ぎ細工のような、感情の入り混じった顔) -- お兄ちゃん 2018-04-09 (月) 21:41:02
      • わふわふ!(名前を間違えられても特に気にした様子もなく・・・認識しているのかもわからないが・・・嬉しそうに鳴いて尻尾をぶんぶん)
        (ただ「ふーるん」とは何ぞやと不思議そうに小首を傾げたり) -- ケヴィン 2018-04-09 (月) 21:43:27
      • そうじゃったかのう? ほっほっほっ。(のん気に笑う)
        ふーるんはの、ワシの妻じゃ。ずぅっと一緒に苦楽を共にしてきたんじゃ……
        ふーるんは今、どこで何をしとるんかのう……?(ケヴィンを節くれだった指で優しく撫でながら言った) -- お爺ちゃん 2018-04-09 (月) 21:56:17
      • きゅぅん・・・(撫でられながら悲しそうに鳴く・・・お爺ちゃんの匂いを嗅ごうとしても、幽霊の匂いはよくわからなかった)
        (撫でられたお返しにぺろぺろと舐めようとして) -- ケヴィン 2018-04-09 (月) 22:10:06
      • ほっほっほっ。(手を舐められると、柔和に笑って)大丈夫じゃよ、ケヴィン。
        ワシは命を失った。それどころか、ワシは色んなもの失っておるのかも知れん。じゃがの、ワシは愛を失ってはおらんのじゃ。
        じゃからの、大丈夫じゃあ。のう……?(そう言って子犬を撫でながら青年のゴーストを見る) -- お爺ちゃん 2018-04-09 (月) 22:20:43
      • ………!(その視線に、自分の汚さを見抜かれたような気がして)…愛なんて、知りませんよ。(そう言って完全に透明になってしまった) -- お兄ちゃん 2018-04-09 (月) 22:21:40
      • わぅ?(透明になって消えていく青年を不思議そうに見送りつつ、取りあえず大丈夫そうなお爺ちゃんにわふっと吠えて嬉しそう)
        (しかしそれはそれとしてやっぱり気にはなる・・・ふーるんなる人がどこにいるのか探そうと瞳を輝かせ、あちこち匂いを嗅ぎながら歩き出した) -- ケヴィン 2018-04-09 (月) 22:29:28
      • ほっほっほっ。ほんにいい子じゃのう……(青空の下で、幽霊の老人が笑った) -- お爺ちゃん 2018-04-09 (月) 22:59:55
  • ぬっへっほー、ぬっへっほー。(中庭で歌っている) -- お姉ちゃん 2018-04-06 (金) 23:22:23
    • ぬっへっほー、ぬっへっほー。(畑を弄りながら歌っている) -- お爺ちゃん 2018-04-06 (金) 23:22:50
      • テメェらは揃いも揃ってのん気だな……(ポケットに手を突っ込んだまま半透明が帰ってくる) -- おじさん 2018-04-06 (金) 23:23:18
      • …上機嫌ですね、おじさん。カミルという男性に遊びに行くティナについていって、何か話でもしたんですか? -- お兄ちゃん 2018-04-06 (金) 23:25:41
      • ああ? テメェにゃ関係ねぇだろ。(ポケットから取り出したライターを弄って) -- おじさん 2018-04-06 (金) 23:26:48
      • その通りですね、僕には関係のない話でした。(中庭の隅にいって) -- お兄ちゃん 2018-04-06 (金) 23:27:14
      • ケッ。(農具を担ぐと家庭菜園のほうへ) -- おじさん 2018-04-06 (金) 23:27:45
  • ふんふんふーん、ふふんふーん。(歌いながら料理をしている) -- ティナ 2018-04-05 (木) 21:35:56
    • ………。(その後方で実体化する)
      (何を思うのか、ティナの細い首に手を伸ばして) -- お兄ちゃん 2018-04-05 (木) 21:36:57
      • (振り返って)わ、ビックリした! いるなら言ってよお兄ちゃんー。
        ご飯、もうすぐだから。みんなも呼んできてくれないかな?(すぐに調理に集中して) -- ティナ 2018-04-05 (木) 22:06:51
      • ……!(伸ばしていた手を引っ込めて)…はい。みんなを集めます。
        (そう言って実体化を解除して透明になっていった) -- お兄ちゃん 2018-04-05 (木) 22:07:36
  • そぉい!(バレーボールをたどたどしく空中へ) -- ティナ 2018-04-03 (火) 22:28:22
    • 大丈夫ですよティナさん、それ!(ボールをトス) -- お姉ちゃん 2018-04-03 (火) 22:28:55
      • チッ、もっと上手くやれよ姉ちゃんよォ!(文句を言いながらボールをレシーブ) -- おじさん 2018-04-03 (火) 22:29:31
      • ……あのと一緒に行動した依頼………あんなことがあったのにティナは元気ですね。 -- お兄ちゃん 2018-04-03 (火) 22:30:34
      • 空元気かも知れんのう。(湯のみを持ちながら日陰でお兄ちゃんゴーストと話す) -- お爺ちゃん 2018-04-03 (火) 22:31:16
      • ……頑張る頑張ると口癖のように言いますが、あの言葉は軽々しく使うものじゃない。
        自分を追い詰めて、先々で良い結果が出せると信じ込んでいるんだ。良くない傾向ですよ。 -- お兄ちゃん 2018-04-03 (火) 22:32:08
      • (話を聞いて)兄ちゃんはティナのことが心配なんじゃのう。ほっほっほっ。 -- お爺ちゃん 2018-04-03 (火) 22:32:42
      • そんなんじゃ……ありませんよ。(背を向けて) -- お兄ちゃん 2018-04-03 (火) 22:33:01
  • おじさんが採掘依頼に失敗したみたいですね……
    だがおじさんは私たち四人の中で一番の荒っぽい人……
    破壊に気を取られて採掘に失敗するとはレ・キャトル・ピオネールの面汚しよ…… -- お姉ちゃん 2018-04-02 (月) 20:58:36
    • うるせーぞ!! 次は成功させてみせるっつってんだよ!! てか、レ・キャトル・ピオネールってなんだよ!! -- おじさん 2018-04-02 (月) 21:00:04
      • ケヴィンという白い犬とシーディという同居人も増えたようですね。
        僕は騒がしいのがあまり好きではないのですが。 -- お兄ちゃん 2018-04-02 (月) 21:01:36
      • ほんに賑々しくてええのう。二月だしニンジンでも植えてみようかの……簡単で美味いぞい。 -- お爺ちゃん 2018-04-02 (月) 21:03:20
      • お爺さんは本当にマイペースですねぇ。 -- お姉ちゃん 2018-04-02 (月) 21:09:21
  • 野菜がそろそろ収穫時期のものがぼちぼちあるのう。人が増えた分がんばるぞい。 -- お爺ちゃん 2018-04-01 (日) 20:38:45
    • お爺さん、張り切るのはいいけどギックリ腰には気をつけてくださいね。ゴーストになっても持病持ちとは厄介ですねぇ。 -- お姉ちゃん 2018-04-01 (日) 20:39:22
      • ケッ、腰をやったら運ぶの俺の仕事だろ。ジジイは農作業は程ほどにしろ。 -- おじさん 2018-04-01 (日) 20:40:33
      • (三人のやり取りを遠巻きに見ている) -- お兄ちゃん 2018-04-01 (日) 20:40:51
  • なんだか屋敷が騒がしくなりましたね。 -- お兄ちゃん 2018-03-31 (土) 21:35:25
    • トゥラン・リューネブルクとかいう野郎の植民請負人が人を大勢連れてきたそうだ。 -- おじさん 2018-03-31 (土) 21:36:39
      • そうですか。僕には関係ありませんが、あまり煩くなるようでしたら困りますね。 -- お兄ちゃん 2018-03-31 (土) 21:37:15
      • ドライですねぇ。お兄さんは乾ききってますねぇ。まるでミイラですねー。 -- お姉ちゃん 2018-03-31 (土) 21:37:55
      • ほっほっほっ。賑々しくてええのう。春野菜も多めに作ってみるべきじゃったかの。からし菜の種を植えるから皆、手伝ってくれんか。 -- お爺ちゃん 2018-03-31 (土) 21:40:04
      • チッ、仕方ねぇな……爺さん、さっさと鍬を寄越しな。 -- おじさん 2018-03-31 (土) 21:40:31
      • ………僕はあちらに行っています。 -- お兄ちゃん 2018-03-31 (土) 21:41:05
  • いきますよー、それ!(ボールを両手で軽く空中に飛ばす) -- お姉ちゃん 2018-03-30 (金) 20:43:50
    • 来いやァ!(軽く屈んで組んだ両手でレシーブ) -- おじさん 2018-03-30 (金) 20:44:31
      • ほっほっほっ、いくぞい!(トス) -- お爺ちゃん 2018-03-30 (金) 20:45:11
      • …そこのお兄さんはやらないんですか? バレーボール。 -- お姉ちゃん 2018-03-30 (金) 20:45:54
      • ………いえ。僕は遠慮しておきます。(幽霊屋敷の庭にある椅子に座り込んだままそう返した) -- お兄ちゃん 2018-03-30 (金) 20:46:28

Last-modified: 2018-04-17 Tue 01:10:16 JST (2201d)