名簿/408782
- セックス!! --
- …あ、あまりに酷い…!初対面ですがー…お仕置きっ!です(鞘でぶん殴る確定ロール --
- ちょっと色が薄くて見づらいからもうちょっと濃い色にしたほうがいいと思うックsグシャァ --
- えーっ、とー…こんな、感じー?あ、ごめんそんな凄い勢いで凹むと思ってなかった…(そっと刀を引き寄せながら --
- ……えーと、これでおーけー、ですかー? --
- 色が薄いとご指摘ありましたので以後これでいこっかな。さいぞうさんの色はどうしよう…(日向ぼっこ中の猫叉をひょいと抱え上げ
地の色で良いじゃねぇか、俺、黒毛だし うーん、それに多分そんなに喋らないよねさいぞうさん。それで良いっかな --
- いえいー!おかずをゲットだよさいぞうさん!お魚だよー!さいぞうさん好きだよね、猫だし
で……誰が調理するんだこれ …………えっと…さいぞうさんが、ナマで いや流石に無理だろ… --
- お疲れ様(血にまみれたメイスを拭きながら)和風な装いだよね。流行なの? -- イーリス
- あい、お疲れ様ぁ!(足元にいた黒猫を抱え上げて
んー?そうなのかなぁ。流行りなのかも?僕は見た事ないけど 偶然の産物だと、俺は思うがな(腕の中にいる猫がさもどうでも良さ気に呟く //お返事遅れて本当に申し訳ありません!(DOGEZA --
- 渋っ!?この子、渋っ!(黒猫のダンディな声になんかはしゃぐ狼娘)
//気にしない気にしない、世の中フリーダムにいきましょう(平身低頭しつつ -- イーリス
- えへへ、良いでしょさいぞうさん♪弱点は尻尾なの
何を教えてんだお前は…しかし、そう言う評価は受けた事がないな。ありがとう娘っ子(あくびしながら応じる黒猫 --
- やーやーどうもどうも……今月は冒険お疲れ様でー(にっこりと擦り寄ってくる奇妙な木人)
ところで……その猫さんあなたの飼い猫で?……いやー、やっぱりお魚が好きだったらこう…私にとびかかったり?(何かを期待する目で猫を見つめる魚志望) -- 木魚?
- うん、お疲れ様ぁ!んー、さいぞうさんは…(言いながらくるりと振り向く
(そこにはククミスの背中にがっしりしがみついた猫の姿が!)飼い猫って訳ではないぞ。俺はこいつの用心棒みたいな物だな 魚は好きだが…お前はどう見ても木妖だろう。またたびにランクアップしてから来るのだな(はふっ、っとため息をつく器用な猫 --
- ………えー?これが用心棒……?なんというかその……心もとないような…そっちの剣の方が強いですよね絶対…
……ってああっ!確かに事実ですがそんな… 爪をとぎに来る野良猫だって時には…ってあぁ!研がないで下さいね!? -- 木魚?
- 貴っ様ナメた口を…俺が本気を出したらなーっ!手遅れになっても知らんぞぉーっ!(背中から降りて威嚇する猫
ごめんさいぞうさん、ボクにも頼りなさげにうつるよそれ それに爪を研ぐなら口煩くない奴を選ぶわい。お前は論外だな(右前脚をずびりと突きつけ --
- や、やめてくださいっ!手遅れになるまでガリガリに研がれるなんて耐えられない…!(一応こっちも威嚇返ししてみる)
………ってえぇ!?私には研ぐ木としての価値さえ無いんですか!?そ、そんな……仮にも木の精霊の一種である私が…… あ、あなた!あなたは私を見て研ぎたくなりますよね?(ククミスの方を向いて同意を求める木魚さん) //わぁー、なんかやたら文通状態にしてしまってすみません、うぐぐぐ -- 木魚?
- いや、なんかお前プライド感じる部分違うだろ、マゾか?マゾなのか?(器用に目を細める猫
僕は爪研がないからなぁ…これも木刀だから研ぐ必要無いし、良くわかんないや。ごめんね? //いいのよ むしろこちらの霊圧低すぎて申し訳ない… --
- そういう訳じゃないですよ!ただなんかこう…お前如きがーみたいなことを言われるのでつい…
ふっ、ふふ……そうでした、喋るゲテモノ猫ごときにカッカしていた私がダメだったんですね…ふふふ…(不敵な笑みを浮かべて強がり) ……あ、それ木刀だったんですねぇ…実戦に使えるとは昔はさぞや立派な木で……あぁこんなに削られて… さて、では私は挨拶もすみましたのでそろそろ…また機会がありましたらー!(猫に対し暴言を言い残したままずりずり逃げていく木魚さんだ) -- 木魚?
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