サモナイ/ショタかお姉さん?
- 久しぶりだな、ルキウス…久しぶりだというのに、あまり背は伸びてないようだな?(事実も知らず、ただからかってみただけ)
こっちは…何か街の異変に巻き込まれて10歳頃の体に戻ったりして大変だったがな、お前の所ではそういう異変はなかったか? あれほど広範囲かつ規則性のない結界…調べることが出来れば面白そうなのだが…(それで挨拶ついでに聞き取りをしている) -- ノイエ
- あ、ノイエさんこんにちはー。身長はちゃんと伸びてます!ちゃんと大きくなってるもん……。(唇を尖らせて、拗ねたように。)
子供ノイエさん……ぼくのほうはなんにもありませんでした。(不思議なこともあるものだなぁ、というように、首を傾げて。) 大変そうですね……でも、おとなのひとたちが皆子供にもどる魔法なら、ちょっとたのしそうですね。 -- ルキウス
- ハハッ、それは済まなかったな。それなら結構だ、ルキウスはまだ背が低いからもっと大きくならないとな
そうか…やはり変則的なのだな、あの現象は…あぁ、大変だったぞ?特にあの姿をからかう輩が多くてな… …一見それは楽しそうではあるが、言い伝えではあるがそれで社会を崩壊させようとした悪魔もいたくらいだからな…考えようによっては恐ろしい、もしやそのテストだったのでは(神妙な顔をするが、まったくの見当違い) -- ノイエ
- 絶対ノイエさんより大きくなるよ!兄さんたちはノイエさんよりおおきいから……絶対なるよ!
しゃかいほうかい……?(想像できないらしく、不思議そうに首を傾げて。) でも、大人の人たちも子供に戻ってみんなで遊べたら、楽しいと思うんだけどなぁ……。 -- ルキウス
- フッ、俺より大きくなる気か…いいだろう、この俺を越えれるものならな!(くっくっくっと敵対側のライバルキャラのような笑い)
あぁ、難しすぎたか…まぁ、子供ばかりだとご飯を作る人も材料も作る人もいなくなるという事だ ハハッ、まぁ一時ならな…おっと、本題を忘れていた。今日はお前の召喚獣を見せに貰いに来たのだった 確か凄くて強くて格好いい、だったか?(思い描く4本腕の騎士に会ってみたくなった) -- ノイエ
- 大きくなるよ!ノイエさんよりも、アリーよりも大きくなる!(ぎゅっと手を握って、悪に立ち向かうかのごとく。)
うーん……ごはん作れなかったら、召喚獣に作ってもらっちゃだめなのかな?(よく分かっていない少年。己の召喚獣を思い出してそんな台詞。) ……。(自身の召喚獣に会いたい、といわれれば、動きを止めた。) -- ルキウス
- ハハッ、その日が来るのを楽しみにしているぞ……いや、まだ帰る予定じゃなかったな(外套を翻し背を向けて歩いたところでUターン)
…悪いという訳じゃないのだがな、まぁこの話はいいか…(理解してもらうのは数年後にする) …むっ、どうしたんだ?…あぁ、会わせたくないのか?なら無理にとは言わないが… -- ノイエ
- ?(目の前でくるりと回った相手を見て、不思議そうに首を傾げる少年。)
……?うん。(よく分からないが頷いておいた。) (少年はへにゃりと笑って首を振って。)会わせたくないんじゃなくて、えっと、アリーは、おうちに帰ったから、今は、いなくて。 -- ルキウス
- ああいや、気にしないでくれ。俺もよく分からんノリになっていたからな…(やや恥ずかしげだ)
…むっ、おうちに帰った?…あぁ、元の世界に戻したのか…なら、仕方がないな まぁ、お前の召喚獣なんだろう?ならまたいつでも戻せるさ…さて、それではまた戻ってくる日を楽しみにしてるぞ(事情は知らないが励ますように頭を撫でつつ) -- ノイエ
- ?(少年から見たら別におかしなところは無かったのだろう。)うん、じゃあ気にしない。
ごめんなさい。ちょっと前に戻ったばっかりで……。 うん。アリーがまたこっちにきたら、きっとノイエさんの所にも会いに行くからね。楽しみにしてて!(撫でられたら、にぱっと笑った。) -- ルキウス
- …おっ…お前は確か…先日酒場で一緒になった、確かルキウスと言ったか…
まさかあの酒場に同じ召喚士が同席していたとはな…驚きだったぞ?(既に名前と召喚士であることは酒場で知っている) (どうやら派閥は知らない上に、年下の少年という事もあって警戒もしていない) -- ノイエ
- ふぇ?(数度瞬き。突然かけられた声に戸惑った後、えっと、うんと、と少し唸って。)のー……ノリエさん?(間違えた。)
も、ってことは……ノリエさんも召喚師?(ほあー、と口をあけた後、はっとして。) こんにちは、ルキウス・ヴィスコンティです。(自己紹介した。) -- ルキウス
- …惜しいな、ノリエじゃないぞ。ノイエだ…ノイエ・リータスだ…まぁ、あの時はほとんど酒場の喧噪で聞こえなかっただろうしな
そうだ、とはいえ…召喚獣は今は連れてないので紹介は出来んがな(どうやら護衛獣らしく、出しっぱなしらしい) あぁ、改めてよろしくだ。まぁ、俺もまだまだ見習いみたいなもんだが(自己紹介したルキウスに握手を求めて手を差し出す) -- ノイエ
- (間違いを訂正されれば、はっとして慌てた様子で。)ご、ごめんなさいのrノイエさん!
僕もアリーは今おでかけしてるから、アリーは今いなくて……(ちょっとしょぼーんとしたように。) はい!よろしくおねがいします!(差し出された手を握って、ぶんぶんとふる子供。)ノイエさんの召喚獣って、どんなひとなんですか? -- ルキウス
- …やれやれ、一度覚えた名前は覚えなおすのが大変そうだな(言いかける姿に苦笑)
アリー?…あぁ、ルキウスの召喚獣か…こら、召喚士が召喚獣がいないくらいでしょぼくれてどうする。ドンと構えておけ …まったく、こんな若いのに召喚士な上に冒険者とはな…世の中も広いものだ…うん?俺の召喚獣か シルターンの召喚獣で、幼いがまぁ頼りになる事もある妖狐だな…お前の方はどうなんだ? -- ノイエ
- でも、アリーが居ないと寂しいし……。(口先を少し尖らせて。)…早く帰ってこないかな。
狐……(想像している。少し楽しそうな表情になって、悲しそうな表情になって。)……栗持ってきても撃たないであげてください。 アリー?(己の召喚獣のことを聞かれれば、表情がぱあっと明るくなった。)アリーは、大きくて、格好よくて、すごい! -- ルキウス
- …ダメだな、これは…まぁ、召喚獣によってはこのくらいの子にとっては家族みたいなものか…
…何を想像してそんな顔でそんな事を言うのかは分からんが、とりあえずそんな事はしないしゴンと言う名前でもないからな …大きくて、格好良くて、すごい?(3mくらいのゴツい鎧姿の4本腕の騎士が想像された)…それはまぁ、頼りになりそうだな -- ノイエ
- (首からぶら下げた「私は寝落ちしました」の看板。ごめんなさい)
アリーはお友達だよ。ノイエさんと狐さんは違うの?(きょとん、とした表情で首を傾げて。) 撃たない?よかったぁ……。(ほっとした様子で笑った。) 頼りになるよ!ごはんつくるのはあんまり上手じゃないけど…紅茶はおいしい!(ぎゅっと拳を握って、己の相方の良さを力説する子供。) -- ルキウス
- (俺は気にしていないし、お前も気にするな、と言うかのように頭を撫でた)
ふむ、友達か…俺の場合は「相棒」と言うべきだろうな…(本当は妹のような扱いだったが、それを言うのは恥ずかしかった) まったく、どんな童話を読んだのやら… …ご飯は作れないが、紅茶は美味しい…器用なのか不器用なのか、よく分からんな(4本腕の重騎士がお茶を入れる姿を想像していた) まぁ、また今度紹介してくれ。こっちも家にきたら紹介すると思うからな、それではまただ -- ノイエ
- (撫でられればへにゃりと笑う。)
あいぼー……(想像するように首を傾げる。ヒーロー物が思い浮かんだ。ほあー。と口をあけて。) はーい、またね、ノイエさん!(去っていく青年に手をぱたぱた振って見送った。) -- ルキウス
- 好きな人が出てくるエッチな夢をみた! --
- (ベッドの上で目を覚ました。ぐしぐしと瞼を擦って。)…お母さんに抱っこしてもらう夢見た。(もう一度寝た。) -- ルキウス?
- ────────────────────── --
- こんな感じかなあ --
- 設定上の身長差
絵面的にはもうすこし差が有った方がよいのだろうけれど --
- なんだかすごく可愛く描いてもらえてて、嬉しいです、以上の言葉が出てこないのですがありがとうございます!(飾る)
……更に低年齢化? -- ルキウス?
- うん 思ったより幼い感じになっちゃってるよねコレ --
- 個人的には想定どおりの幼さではあるのですが、一般的には幼すぎるでしょうかやっぱり……ニッチ? -- ルキウス?
- ニッチですかね・・・うん・・・イラストだと頭身高い目にしないとガンガン幼くなっちゃいますわいな --
- (あ。「更に低年齢化」というのは、もっと年齢下げて縮尺縮めて、身長差出したほうがおもしろいでしょうか?という意味でした) -- ルキウス?
- (己の好みが異端だとわかってちょっとへこんでる中野さん) -- ルキウス?
- なるほろ 身長差はまあ絵の嘘でいいんじゃないかなともね ちょっと真面目に設定どおりの差で描いちゃったし
実際にこの差があったら結構な高低差なんですよねコレ --
- 設定に添った差で描いていただけたのはすごくありがたいところも(抱きついたらこの辺りになるのかー、と納得した的意味で)
……折角描いていただきましたしこのままでもいいですか? -- ルキウス?
- ですね コレでいきますか --
- わぁい。後機械さんのお名前なんですが、結局こちらで考えて大丈夫なのでしょうか…?(かんちがいしてたらはずかしい) -- ルキウス?
- はい 実際に考えていただいて結構ですよー --
- 良かった…違ってたら顔から炎が出るところでした
どうしましょう。召喚する前、なるだけ早く考えたほうが良いですよね -- ルキウス?
- ですね、思いつかなかった時は相談しましょう
共同コメントページとかはどうします? というかコメアウでやれよとか言われそうだホ --
- 共通コメは設置したいですが、名前どうしましょう。率直にロボショタ……だめだこれ
名前案はいくつか考えてるので、最終的には相談を出来ればと……確かにコメアウの話題ですかねこれ -- ルキウス?
- --
- いっそこう、仮名簿を二つに分けてしまった方がいいんじゃ無いかと思うんだけど -- ディース
- まさかのお客さんにお姉さんはびっくりだよ。しかし二つに分けると、なんだか場所ばっかり占領するような気がしちゃってね。 -- 天風?
- いいじゃないの、どうせ選ばれなかったほうは消えるんでしょー? -- ディース
- うむ。容赦なく消えるのだ。もしもイベントやって遊ぶとちょっと出てくるくらい。なので問題は、中身一緒なんだったらまとめとけよとかそういうあれだけなのだ。 -- 天風?
- 二人くらいなら別にいいんじゃって思うんだけどねぇ、じゃあ逆にかたっぽ召喚獣にで分かれるとか!? -- ディース
- お姉さんのはぐれ召喚獣(レズ)とか誰が喜ぶの……私だけにご褒美じゃないか!
しかしすまないねぇ…なんだか相談に乗ってもらってるみたいで(ごほごほ --
- 同性愛召喚師だったのね、このスキモノ!
やだよおまいさん、そいつは言いっこなしだよ(おかゆ運ぶ)あっ☆(ドジッ子スキルを発動して頭におかゆを)そぉい! -- ディース
- 同性愛の良いところは男が相手でも恋愛スイッチオンにならないところ。
ぎゃーし!(お粥をぶちまけられてのたくりつつ至近の相手を抱きしめた)こ、これは同意の上で襲われたいというあれですかね(ぼたぼたぼた) -- 天風?
- ううん?女が相手だったらスイッチオンになるから代わんないんじゃ?
合意の上でおかゆをかけられるってどんなんさ!?ぁっぃ!(抱きしめられ、おかゆの熱さにのた打ち回る、やがて夜遅くて眠いので帰って寝た) -- ディース
- 男女ペアの信頼と友情とか大好きだよ?後それはそれでありじゃないかな。ごほうびです!
お粥をかける中っていうと隠語っぽくてアレだなぁ…(外の皮をずるりと脱いでショタが出てきた。とりあえず汚れを洗っておいた) -- 天風?
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- >性的嗜好は少々特殊。
詳しく --
- 分かりやすく言うと女の子が大好きということでしょうか。後はエロールでもしないと関係の無い嗜好になってしまうので… --
- あっ。考えてみたらセックス以外の初コメントだ。すごい --
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