名簿/329109
- ここがシロギスって奴の家か…へえ、人間にしちゃあなかなかいいセンスしてるじゃないか(白い色が好きなのか、シロギスの自宅を見て声を出す) -- ヴァイス
- ああ、この間の新入りか…ふむ、君のセンスも悪くないぞ(横柄な態度で屋敷に招く)
それで、何か聞きたいことでもあるのかね?僕自身組織のメンバーになって日も深くない 教えられることはあまりないが(コーヒーを振る舞う) -- シロギス
- いいや、一応顔を覚えるついでに挨拶でもしとこうかと思ってね、敵意は損する事があっても好感は持たれて損する事は無いだろう?
ま、そんな訳でこれからよろしく…ふむ、よく見ればあの時集会所で会った人じゃないか。 こうなるならあの時きちんと名前を聞いとけばよかったね(苦笑して -- ヴァイス
- シロギスだ(改めて自己紹介する) その通り、組織内の人間関係はズムーズであるにこしたことはない
こちらからも改めて、よろしく頼むぞ -- シロギス
- は〜い、ま、確かに敵は少ない方がいいもんね。その点は君とは気が合いそうでよかったよ。
さて、じゃ挨拶も済んだし今日は帰ろうかな。お互い頑張ろうね〜 -- ヴァイス
- ああ、あそこは少々変わった人間が多いから話の通じる相手は助かる こちらこそよろしくな -- シロギス
- なんだ、即効出落ちてたのか…まあその後はそれなりに順調そうで何よりだが
しかし…お前さんザゼルズネストの一員だったんだなー…(何か思うところがあるのか呟いて) -- リュッケ
- うん?貴様はどこぞの女に睾丸を潰されて死んだと聞いたが…流石しぶといな -- シロギス
- いや、その女に殺される前に…まあ一度死んでも大丈夫な茸を食わされてな
そのお陰でまたその直前の状態で復活した訳だ…まさか本当にするとは思ってなかったが(肩を竦めながら) しかし、情報が早いな。ネスト関連経由か? -- リュッケ
- そんなことに組織の手を患わせるか、僕にも自前の情報網くらいある
だが僕が組織の人間であることも公然にしてはいないはずだぞ?まったく情報管理がザルではないか…やはり秘密を知られたからには生かしておけんな(スチャッ) -- シロギス
- ハッハッハ、俺のしている事が筒抜けであるように、この街にある限りどんな情報でも漏れるのさ
まあおたくのボスかなにかが酒場でよく叫んでるのも影響してるかもしれんがな(笑いながら教えて) まあそんな訳で俺を殺しても仕方がない訳だが…やるなら受けるぞ?(腰の剣に手をかけて) -- リュッケ
- 冗談だ、殺しても生き返る奴と命の取り合いをする気になるか 今更殺す理由もないしな
それで、僕が組織の人間だとなにかあるのかね? -- シロギス
- ハッハッハ、そりゃこちらとしても助かる(残機0になってるので助かったと思いながら)
いやー…実は俺も一時期入ろうと思ったんだがな…まあいいか、俺が行くとまた揉めそうだ 俺はトラブルメーカーってのは自覚してるからな(肩を竦めて) -- リュッケ
- ふむ…自覚があるならいっそ出家してみるのはどうだ?煩悩を切り落とした清貧の生活だ、運が良ければ真人間に生まれ変わるかもしれないぞ -- シロギス
- なるほど、意外と真人間になれるかもしれんが…遠慮しとくさ、俺は俺でありたいからな
まあ来世でそういう人生を送るのも悪くないだろうが…あるいは、あの子が結婚を条件にほかの子に手を出すなと言われれば止めるが むしろもっと手を出していいと言う子なんでな…何にしても今後も変わらんさ お前だって、好きな人を諦めて出家しろと言われても出来ないだろ? -- リュッケ
- 理由がない(胸を張って) まあ僕に言えることは、睾丸を踏みつぶすような女には気をつけろと言うことだな
もし組織に入りたいなら面接を受けに来ればいい 賛成も反対もする気はないぞ -- シロギス
- ハッハッハ、全くだ。今後はそうされないように気をつけるか(笑いながら答えて)
おぅ、そうだな。ネストのボスには興味があるからいずれにしても会いに行くつもりだったしな んじゃ今日はこれで帰るか、シロギスもまた出落ちんよう気をつけろよー -- リュッケ
- 君の心配は必要ない(片手でこたえて) 興味か…だが気をつけろ、ヘマをしたら睾丸程度では済まないぞ?
命があればまた会おう -- シロギス
- よし(チャキ) -- シロギス
- 自分のアイデンティティに少々不安を感じるが、仕方ない -- シロギス
- おや、お帰りになったでありますか……(通りかかる戦乙女) -- 旋風?
- 君か…久しぶりだな 勧誘の方ははかどってるかね? -- シロギス
- 今晩和であります……あまり捗ってるとは言い難いでありますよ、残念ながら(困ったように笑いつつ)
そういえば……此処暫く居られなかったでありますな。試供品を配って歩いていたでありますが… -- 旋風?
- 死んだ後のことなど考えたくないだろうからな うむ、しばらく仕事で動けなくてな…試供品とはなにかね? -- シロギス
- それは手厳しい……
チョコ煎餅であります……本年二月限定の心算でありましたが存外評判が良かったでありまして、増産を思案中でありますな -- 旋風?
- 食べ物で釣る作戦か?それともヴァルハラ名物…折角持ってきた物を断るわけにもいかないな(モグモグ) -- シロギス
- 緑茶も紅茶も合うをこんせぷとに作成したでありますが(様子を伺いつつ)
挨拶回りのお土産であります…お口に合えば幸いでありますな -- 旋風?
- 味は悪くない しかしヴァルキリーというのも大変だな、死者を集めるだけではなく勧誘もしなければならんとは…いや勧誘も本来の業務のうちなのか -- シロギス
- それは何よりであります(感想に何処かほっとしたように)
生前、拙者が転生する前に逢った戦乙女の方は広場で勧誘していたでありますし… 生き死にの狂ったこの地においては基本業務なのでありましょうな -- 旋風?
- そこまで不人気とは泣けてくるな…それだけ勇者に相応しい人材が足りないのかもしれないが
転生ということは生前はここに住んでいたのか、いっそ天界など戻らずここで暮らしたらどうかね? -- シロギス
- …先月は歴戦の方、今月は英雄の方が亡くなられたでありますが、口説き落とせなかったでありますよ(幾分無念そうな呟き)
生前お世話になっていたお屋敷の様子は仕事の合間に見れるでありますし、これも契約でありますから…(困ったように笑った) -- 旋風?
- ふむ、残念だったな…しかし契約か 死んでまで縛られるとはご苦労な事だ…まぁ好きでしている仕事にとやかく言うつもりはないが -- シロギス
- まあ、色々でありますな。さて、拙者は次の勧誘に行ってくるであります。また何れでありますよ(お辞儀するとその場を後にした…一瞬視線は飾られている三本角の獣の印章に向けられたが) -- 旋風?
- ああ、頑張ってくれたまえ ふむ…(旋風の視線の意味を考えながら足を組み替えた) -- シロギス
- (庭に佇むカラスの姿 奇妙な事に青い瞳をしている) -- カラス?
- また驚かせに来たのかね?(ソファに寛ぎながら声を掛ける) -- シロギス
- んーん まさかぁ、様子を見に来ただけよぉ?
8(クスクスと笑いながらあいた場所に座る少女 小鹿のような、細長く危うい手足を伸ばして) -- グラス?
- 別に面白い物などここにはないぞ? 遊び相手が欲しいならうちの番犬を貸してやろう 見知らぬ相手を見ると喉笛に噛みつく癖があるが、幽霊ならば問題ないだろう -- シロギス
- あら、何も言わない亡霊の相手よりずっと楽しいわぁ
えっ 犬がいるのぉ? どこ、どこに?(期待に瞳をらんらんと輝かせ) -- グラス?
- (指を鳴らすと数匹の獰猛そうなドーベルマンが姿を現す) 僕の父は非常に人から恨まれていてね、お陰で僕までこの警備だ
しかし君は自由に動けるのだな 一種の自縛霊だと思ってたぞ -- シロギス
- この街の中だったらどこにでもいけるわぁ 鴉さんに頼んで、連れて行ってもらうのよぉ
ふぅん、「貴方も」なんだぁ まぁ格好いいわんちゃんね(両手を広げ、ニコニコと微笑みながら、うなり声を上げる犬たちの方へ歩いていく) -- グラス?
- ほぅ、その為の鴉か 「貴方も」の意味が分らないが…(犬はグラスに触れられた途端、怯えたように後退りしていく)
ふむ、幽霊は苦手なのか もう少し警備を考えなければいけないな -- シロギス
- クスッ 私のお父さんもずいぶんだったわぁ お金持ちになると、色々とやっかむ人がいるのねぇ
私にはとっても優しいお父さんだったわぁ …今はずっとあの観覧車を見上げているばかりだけどねぇ -- グラス?
- まぁ恨まれて当然のことをしてきたのが父なのだが(珈琲を飲みつつ) ほう、君の父もあの遊園地にいるのかね?死んでまで一緒とは仲が良くて結構なことだ -- シロギス
- おとうさんが居るからぁ、あそこを離れられないのよぉ 私が居なくなったら…
あの人達、何をするかわからないものぉ いっそあんなの、早く壊れちゃえばいいのにぃ -- グラス?
- 麗しい親子愛だな 幽霊の世界も複雑と見える…あの観覧車が壊れれは君の父も自由になるのかね? -- シロギス
- わからないわぁ もしかしたら、もっと恐ろしい事になるかもぉ・・ 壊れて終わりなら、私がとっくに壊してるしぃ
鴉さんがお腹を空かせているから、そろそろ私は帰るわねぇ -- グラス?
- まぁあと100年もすれば金属劣化で勝手に倒壊するだろう 気長に待つと良い
ふむ、気をつけてな 幽霊に怪我の心配もないだろうが -- シロギス
- 広いお屋敷でありますな、館を思い出すであります……(と眺めつつ生命保険っぽいチラシをこっそり投函する保険屋) -- 旋風?
- ヴァルハラか…誘いは嬉しいがまだ死ぬ気はないぞ -- シロギス
- これはこれは今晩和であります……ヴァルハラは死後の道の一つであります
時が来たら、そういう道もあるのだと思い出していただければ十分でありますよ -- 旋風?
- 荒くれ共が集まって毎日殺し合うのだろう?僕の好みではない気がするがなぁ 一応考えてはおこう -- シロギス
- 終末に備えて鍛錬でありますな…
主神殿が大らかでありますし、戒律は緩い部類かと それはありがとうございますでありますよ(言葉を聞いて深々とお辞儀する) -- 旋風?
- ああ、色よい返事が出来なくて悪かったね 頑張って勧誘は続けてくれたまえ -- シロギス
- いえいえ、こちらこそ突然押し掛けて申し訳ないであります。
そうでありますな…拙者頑張るでありますよ!(燃えている保険屋) -- 旋風?
- シロギスの顔を見るなり、女体化薬が撒かれた --
- ええい、なぜ僕の顔を見てそんなものを撒こうと思う(剣圧で女性化薬を吹き飛ばす 秒数下一桁偶数でガード成功) -- シロギス
- 最早運命などは信じない 己の力で切り拓くのみ! -- シロギス
- うんうん、その意気ですよジンギス。何をやるのかは知りませんがとにかく頑張って下さいねシシカバ、応援してますよ。 -- グ?
- ジンギスにシシカバ?一体誰と話しているのかね(無遠慮に頬の肉を引っ張る) -- シロギス
- いひゃ、いひゃーいぃー・・・っ! ちょっと!やめてくださいよシタラバ・・・私が一体何をしたと言うのですかっ! -- グ?
- 僕はシタラバではない、シロギスだ わざと間違えてるだろう(反対の頬もひっぱりながら) -- シロギス
- うぁー!いだだだだ・・・っ!!(頬肉を思いっきり持ち上げられて残念な顔になりながら)あなたの名前なんか覚えにくいんですよ!えーとシロスギですね覚えました・・・もう間違えません。 -- グ?
- ふむ、ゴムのようによく伸びる…(いつのまにか顔遊びに夢中になりつつ) -- シロギス
- (鳩尾に膝蹴りを放つ)この大天使グ・レンの顔を玩具にするなど許されざることですよ・・・っ!
今すぐあの世に送って差し上げましょうか?特別に私が地獄まで手を引いてあげますよ。 -- グ?
- グッ!?なかなか良い蹴りだ…(口元の血を拭って) いや、つい夢中になってしまった 謝るよ
だが元はと言えば君が僕の名を間違えるのが悪い これからは十分注意してくれたまえ -- シロギス
- ・・・まぁ、謝っていただけるのでしたら許してあげてもいいかな、と。この玉のような肌の感触に夢中になるのは致し方ないところもあるでしょうしねーふっふっふ。
さっき聞いてもう完全に覚えましたから大丈夫ですよ! じゃあ私はそろそろお暇しますね、さようならシガラミ、またお会いしましょう(ばっさばっさと空を飛んで去っていった) -- グ?
- (飛んでいく姿を拳銃で狙うが、先程のダメージのせいか狙いが定まらない)
クッ、今度からライフルを用意しておかねばな…だが果たして天使に弾丸は効くのだろうか? (報復を心に誓いつつ、ベッドに潜り込み寝た) -- シロギス
- セックス! -- シロギス
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