名簿/348021
- きみ子さん・・・恋人さんと会えたのかな・・・?(手を合わせていのる) -- ノノ
- (盆にお墓参り。猫草の入った花束を供えていった)チャンと話せたら楽しかったろうねェ。オヤスミなさい -- ユガ
- こんにtきゃーっ!?し、死体がっ!
が、学園に入学されるかたですよね・・・?死体もいっしょに? -- ノノ
- まーくんに触れるな。
・・・そう、4月から?学校に行くの延髄ベキャー。本当はまーくんと一緒に生きたい・・・延髄ベキャー -- 山吹きみ子
- はいすいません!触りません!触りませんともっ!!(両手をあげて降伏のポーズ)
え・・・えんずいべきゃー!? なぜ延髄が・・・べきゃー!? -- ノノ
- ・・・フーッ!(警戒を解かず威嚇する)
延髄ベキャー。私は完璧なロボットにならないといけないから、だから延髄ベキャー。この喋り方がロボットの基本なの。延髄ベキャー。 -- 山吹きみ子
- うひー・・・ほら〜こわくな〜いこわくな〜い アヤシイモノデハナーイ(コミュニケーションをとろうとするぞ!)
ロボロボっていったらこう、語尾にロボとか、ギィィ〜ガッシャン!って言ったりとか 脳髄ベキャーはロボットってゆーより、プロレスラーのかたのよーな印象です! -- ノノ
- グルル・・・・・・アナタ、だれ延髄ベキャー?
そんなことないもん脳髄ベキャー!神さまが脳髄ベキャーはロボの語尾って言ってたもん脳髄ベキャー!!!神様が言ったら絶対の絶対だもん脳髄ベキャー!!!(動揺している!) -- 山吹きみ子
- 抜か八!(自己紹介とともに決めポーズ)
あなたがロボを目指すのは何か特別な理由があるのね・・・ だから何が何でもロボになりたいとゆー!その目的のためなら手段を選ばない精神! その「覚悟」が語尾にあらわれていると見ていいのかもしれない・・・この子・・・やるわね・・・ゴクリ・・・ -- ノノ
- ぬかはちっ?可愛い名前だね・・・
そう、私はどうしても完全なロボットにならなきゃ駄目だから脳髄ベキャー。なって神さまに会わなきゃだから脳髄ベキャー! -- 山吹きみ子
- セックス! --
- 気持ち悪い・・・延髄ベキャー(歯軋りをして威嚇する) -- 山吹きみ子
- ・・・帰ってきちゃった延髄ベキャー -- 山吹きみ子
- 流しのサンタ、アキがメリークリスマース!をお届けしまーす! -- アキ
- そっか、もうクリスマスなんだ・・・会いたいな(虚空を見つめてブツブツ) -- 山吹きみ子
- え、私にこれを?ありがと、結婚式のお皿・・・・・・この二人すぐ離婚するね、きっと。 -- 山吹きみ子
- こんばんは。学生服着てたから、ちょっと気になったんだけど。
君、四月開校の学園に通うの? -- ナオ?
- ・・・・・・・・・?(呼びかけられ、首だけをナオに向ける。眼は虚ろ)
そだけど、誰ですか・・・? -- 山吹きみ子
- うわ怖。こっちの服見てよ、服(自分のブレザーを翻し) 分かってくれた? -- ナオ?
- 同じガッコの人?・・・良かった、夜だから痴漢さんかと思ったよ
「お前はトロいんだから、痴漢には気をつけろよ」ってまーくんが言ってたから・・・ -- 山吹きみ子
- に、なる予定。入学前に学校が怪獣とかに襲われなければね。
いやボク女だから……痴女と間違われても困るけどね。 (まーくんってダレだろうと思いつつも学園にありがちな幼馴染だろうと脳内で保管する) ボクは剣術科に入るつもりだから、同じクラスになったらよろしくね。ボクはナオ、ナオ・サクライだよ。 -- ナオ?
- そなんだ・・・襲う方じゃなく、襲われる方なんだ。
よろしく。私は山吹きみ子だよ。さそり座。私は魔術科のつもり・・・ -- 山吹きみ子
- 襲われるつもりもないけどね。じゃあね、きみ子。
知らない男の人に声掛けられても、簡単についていったら駄目だよ。 -- ナオ?
- うん、じゃね。えと・・・ナオ? -- 山吹きみ子
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