名簿/404758
- あれ?・・・こんな所に石像なんてありましたっけ?(腰にラジオをつけた女がまじまじと見つめる) -- シンディ
- 今更のようにセックス! --
- ・・・(即石拳制裁するセクハラには厳しい石像) --
- むむ! こんな処にお地蔵様が。 なんまんだぶなんまんだぶ... (拝んだ) -- 朱子?
- ・・・(そっと眼鏡を奪う) --
- おお、目が霞んできたでござる。 早速ご利益が…、ちがうこれは祟りじゃ! (眼鏡を探しながら) -- 朱子?
- ・・・(死角から肩を叩く。石なので結構重い) --
- ぬう... この肩にずっしり来る重圧、取り憑かれたでござるか!?
ええい物の怪め我が妖刀でたたっ切ってくれるわ! (抜刀して振り向き) -- 朱子?
- ・・・(ただの眼鏡を掛けた石像が立っているだけ・・・) --
- 誰もおらん…。 (地蔵?に顔を近づけながら)
んんー? これは拙者の眼鏡ではないか! さては物の怪から取り返してくれたのだな! ははぁありがたいこって。(奪い取って掛け直した) -- 朱子?
- どういたしまして(小さな声を発するがバレないよう口は動かさない) --
- ……? (周りを確認するが誰もいない) ううむ面妖な... 今度はお供え物でも持ってくるでござるよ。 (地蔵?の頭をぺしぺし叩いて帰る) -- 朱子?
- ・・・(からかった筈なのに空振りで不満気な石像だった) --
- …なんだこの石像? こんなところにあったっけか…? -- フェイル
- ・・・ --
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