コメント/名簿/411355
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2024-04-01
それでも生きていかざるをえない
2024-03-31
名簿/283434
ソート表示
名前順
ID順
家名順
年齢順
更新日順
前職
ワープゲート
冒険中ゲート
更新順ダム
チャット部長
ガイドマップ
ASH課金マネージャー
編集:MenuBar
名簿/411355
強姦魔のおじさん罰が当たったんだね、きっと……。 --
イーリス
2010-11-07 (日) 23:26:24
--
2010-11-05 (金) 17:30:08
--
2010-11-05 (金) 17:30:05
好きな人が出てくるエッチな夢をみた!
--
2010-10-03 (日) 19:30:12
誰かと手をつなぎたくなる薬が振りまかれた
--
2010-08-24 (火) 17:34:53
…なんでぇこりゃ…薬みてぇだが…(最初のうちにはなんでもない)
(だが妙な浮つかない気分にいらだちながら誰かを探して歩きだした) --
源十郎
2010-08-24 (火) 20:12:38
(街の掲示板に自警団によるおざなりな作りの変質者への手配書が張られていた)
(それとは別に、商店や公共の場に妙に詳細な男の風貌と簡素な似顔絵の付いた手配書が張られている こちらは居所を見つけた者に金貨一万枚を支払うと書いてある)
(変質者に掛ける賞金としては異常ですらある それゆえに手配主の底知れぬ感情、執念や憤怒といった物がうかがい知れるだろう) --
2010-08-22 (日) 22:06:59
こりゃあ…俺の事だよなぁ、くっくっここでも俺も手配者って訳か…
心当たりは…ありすぎて誰だがわからねぇが、おそらくはあの子犬ちゃんってところか?
面白ぇ挑戦状じゃねェか…さてとどうするかだな(顎をなで擦りながら次の手を考えるのであった) --
源十郎
2010-08-22 (日) 22:28:04
(賞金付きの手配書の数は日増しに増えていた)
(飲み屋や商店で「こんなのに間違われるほどよく似てるなんてアンタも災難だね」と声をかけられることも有るだろう)
(だが男が冗談交じりで話を聞くと、これの手配主は女ではなく男らしい…という経緯を聞くことになる)
(いったい手配主は誰なのか、それは分からないまま男の生活圏に手配書は増えていった) --
2010-08-23 (月) 22:51:51
…チッ、忌々しい…この街の連中が暢気な奴ばかりだからいいものを
…こうなりゃ本格的に大元を叩かねェとキリがねェわな…(不快に思っているのか顔が歪む)
いや、待てよ…大元をしる方法があるっちゃあるか…(次の手が来るのを待ちながらその下準備を始める男) --
源十郎
2010-08-24 (火) 20:11:12
(初夏の晩、街のどこかを歩いていると隣で歩速を合わせてくる男に気付くだろう)
(一体いつから隣にいたのかは分からないが、生理的に圧迫感を覚える距離なのは間違いない)
(離れようと歩を早めようとした時、彼が口を開いた)よう、下半身充実してて人生楽しそうだなオッサン。 --
2010-08-25 (水) 19:35:48
(無論源十郎も気づいている、だからこそ人気の少ない路地へと歩いているのだ)
(そして歩調を崩し相手の出方を見ようとすれば、あきらかに好意的でない発言に思わず笑みが出る)
くっくっ…楽しいぜぇ?何人も孕ませて、俺の穢れた血が世に広がるのはよォ --
源十郎
2010-08-25 (水) 21:35:52
お前が誰をコマして誰を踏みにじろうが知ったこっちゃないんだがな。(男は平然と言い放ち、歩みを止めて相手と向き合う)
お前がこの前襲った獣耳のイーリスっつうのがいるだろ。あいつは俺のダチだから手ぇ出すな。(口調も表情も平然としていながら、逆にそれが底の知れない威圧感を与えている)
自己紹介がまだだったな。生ける伝説、リグルト・アイレルだ。 --
リグルト
2010-08-25 (水) 21:43:54
…あぁやっぱりあの嬢ちゃんの関係者か、本人にしちゃあやけに手が込んでるとは思ってたがよォ…
くっくっ、生ける伝説か…そんな大英雄さまが出張ってきちゃあ俺もお手上げってな(両手をあげ手をブラつかせながら、降参したように振舞う)
しかしあの嬢ちゃんは人に頼む性格には見てなかったんだが…オメェさんの一存かい? --
源十郎
2010-08-25 (水) 21:52:59
ああ、俺が勝手にやっただけだな。(相手の素振りに気を使う様子は見えない 余裕の現れか)
お前をボコるとか衛兵に突き出すとかクソめんどいことは考えちゃいねえ、あいつに近づく以外は好きにしろよ。 --
リグルト
2010-08-25 (水) 21:55:30
そんなおせっかいでよくもまぁ生ける伝説になれたもんだなぁ…おっと、からかっちゃぁ俺の首が飛んぢまうな(自分の首を撫で擦る)
さぁて…それは確約できねぇぜ?なんせここは広いようで狭ぇからな…会う気がなくとも会うことはあるぜ?
冒険だって一緒にするかもしれねェしなぁ…まぁこっちから近づくことは避けるようにやってみるがよ --
源十郎
2010-08-25 (水) 22:12:10
てめえが手ぇ出なきゃ済むんだよ。(ふと前を見れば、何の動きも見せなかったはずのリグルトが鼻の先にいる)
(喉元には青く光を放ち、チリチリと熱気を持つ手刀が突きつけられていた)
じゃあな。(ブンと手を振って光を消し去ると、反対方向を向いて立ち去っていく) --
リグルト
2010-08-25 (水) 22:15:11
おぉ怖ぇ怖ぇ…わかってるって、あの嬢ちゃんの背後には色々といるってのがな
まぁせいぜい殺されねェようにしとくさ…(手を上げたままその場で立ち止まり、消えてから舌打ちを打つ)
チッ…ありゃあ俺の手に負える相手じゃねェな…しゃあねぇ、勿体ねェが狙うのはやめるとすっか --
源十郎
2010-08-25 (水) 22:25:15
こんにちはー!最近この辺に越してきたプリルラでーす!(この場所に似合わぬ明るい声が家中に響く)
回覧板
回ってきたよー!
にしてもしっかり人の住んでる様子あるのになー掃除しないのかなー? --
プリルラ
2010-08-21 (土) 07:09:27
…あん?…回覧板?…前にもこんなのがあったな、そんときゃ俺が回したんだがよ
んで、おめーさんはそれを届けてきてくれたって訳か…くっくっ、そいつぁ寒い中ご苦労さんだったな?
どうでぇ、一杯茶でも飲んでくか?俺が入れた粗末な奴でよければだがよ… --
源十郎
2010-08-21 (土) 18:15:50
お茶?ざんねーん!まだ出かけるんだよー あ!お茶請け代わりに何か持ってくればよかった!
ざんねん!それじゃまたいつかー! --
プリルラ
2010-08-21 (土) 19:12:40
…そうかい、そりゃあ残念だ(内心舌打ちをうつが、顔ではただ残念そうにうなずいた)
おぅ、またな…しかしなんつーかガードが甘そうでいて硬そうな奴だったな
(ああいう小娘にはさてどうしたものかと悩む男であった) --
源十郎
2010-08-21 (土) 19:17:54
んーと、確かこの辺りだったけど……(以前教えられた住所付近をうろうろ、今日は路上)
(服はいつもと同じモノだが、微妙に色あせている 何着もあるうちの古くなったもののようだ 掃除で汚れてもいいようなもの、というコトで選んだのだろう) --
ロタ
2010-08-15 (日) 19:05:48
…おっ、オメェは…くっくっ、よく来たな。待ってたぜぇ…(数件先の家が男の屋敷だったらしく、出た所で見つけることが出来た)
待たされた分、仕事はたっぷりあるからよぉ…しっかりと働いて貰うぜ?(戸をあけて男が先に日本家屋へと入っていく)
(中は江戸時代の武家屋敷のようだが、手入れがされてないのか石畳以外は雑草が生え枝葉も伸び放題だ) --
源十郎
2010-08-15 (日) 20:01:58
あー、いたいたオッサン……なんだかなぁ、待ってるぐれーならできるコトしときゃいいのに……(ぶつぶつ)
うぇ、ホントにほったらかしなんだな……手入れすりゃそれなりに見えるってーのに(と、後をついていきながら) --
ロタ
2010-08-15 (日) 20:07:08
んな面倒な事してられるかっての…それにそのためにオメェさんを呼んだようなモンだからなぁ
まぁ庭なんざ一番最後でいいんだよ、とりあえずは洗濯だな…色々と溜まってやがるからよぉ…
(男は草鞋を脱いで家の中に上がると、案内するように炊事場へと歩いていく)
(途中の廊下も埃が積もっているところが目に付き、障子もやぶれた箇所が目立ち、廃屋といっても信じられそうであった) --
源十郎
2010-08-15 (日) 20:12:29
自分の住んでるトコだろーに へーへー、腐った布きれが出てこねーコトを祈るよ
(男にならってブーツを脱ぎ、ぺたぺたと炊事場へ)
うわぁ、せめてホコリぐれーはなんとかしろよ…… --
ロタ
2010-08-15 (日) 20:19:39
廊下くれぇんなモンあってもどうってことねぇだろ、流石に寝床まで埃くせぇのは勘弁だがな(本当に最低限しかしてない男)
ほれ、ここだ…くっくっ、やりがいがあるってもんだろ?(そこには一つの籠一杯に盛られた衣服と、さらに炊事場には洗ってない食器などもそのままだった)
あぁもちろんカデンっていったか?ああいうのはねぇからな --
源十郎
2010-08-15 (日) 20:24:49
あっきれた……この土地ごと売っぱらって長屋とか小さい家買った方がよさそーだな
……あー、何か、まずはコレ全部洗えってか モノにゃ限度ってーもンがあるだろーが(げんなり)
しゃーねぇ、とりあえずはじめっか……なんか、桶と、洗濯板かなんかねーの?それと水ど……井戸 --
ロタ
2010-08-15 (日) 20:30:19
生憎だが借家なんでなぁ…幽霊屋敷だって話だったが追っ払っちまえばあとはほとんどタダで住めるんだからよ。いいと思わねぇか?
なぁに別に真っ白に洗い上げろって話じゃねぇ、適当でもいいんだよ…井戸?あぁそれならそこの勝手口からすぐだ
…だが気をつけろよぉ、まだ井戸に沈んだ女の亡霊が出るかもしれねぇからな(くっくっと笑いながらその場に座り込む、働く姿を眺める気だ) --
源十郎
2010-08-15 (日) 20:36:52
そりゃいいこって……(住む人が違えばもっといい家だったろーに、とか、口には出さず)
こんなほったらかしのを真っ白に、ってー方がムリあるだろ とりあえずこの桶使うぜー(桶を頭にひっかけ、籠ごと洗濯物を運び)
っは!亡霊?そりゃ冒険で出てくる死霊より強えぇのか?(鼻で笑って、井戸から水を汲み始める) --
ロタ
2010-08-15 (日) 20:47:56
くっくっ、強さはそれほどじゃねぇかもしれねェが…奴等亡霊の厄介なのはしつけぇのと時折理不尽とも言えるレベルなのがいやがる事だ
まぁそこにいたのはてぇした事ないのだったから(犯して)放置してやったがよ…(もちろん犯したなどは口には出さない)
(実際水を汲む時女のすすり泣く声がして、汲んだ水の中に女性の髪の毛が入っているが実害は少ない様子だ) --
源十郎
2010-08-15 (日) 20:53:21
まぁでもアレだな、ココで死んだ奴なら屋敷に縛られて外には出られねーだろうし、逃げればいいさ
(がらがら水汲みながら)……うぇ、ホントになんかいんのかよ……頼むから仕事は増やしてくれんなよ
(水をはった桶に浮く髪の毛を嫌そうな顔して手短な木の枝ですくって捨てた後、しゃがみ込んで洗濯を始める)っしょ、と こんなため込んで着るモンなくなったらどーすんだか…… --
ロタ
2010-08-15 (日) 21:04:52
なぁに噛み付きゃしねぇよ…それに今じゃ俺の顔を見ただけで逃げやがるから大丈夫だろうさ
そんときゃしゃあない、洗っちまうしかねぇ…まぁオメェが来るはずだからそこまで溜まっちまったってのもあるがよぉ
(中にはふんどしなどもあり、特に鼻のつく匂いがする。女を抱いた時に出来た染みなどがある衣服もあるが、ロタに分かるかどうか) --
源十郎
2010-08-15 (日) 21:10:18
はっは、幽霊にまで嫌われてんの?どーりで気にせずココ住めるワケだ(水をかえつつごっしゅごっしゅ)
なーんだ、そんならもう少し遅れて来た方がよかったなー……!っ?(キツい匂いの褌を見つけると、他の服ごしにして直接触らないように桶に放り込んで洗う)
(他にも妙な染みの付いた服があったが、そちらは気にせずに洗った)はぁ、すぐ水かえねーといけね、どんだけ汚れてんだよ……なんかヌルヌルすんのまであるし --
ロタ
2010-08-15 (日) 21:19:09
おいおい、までってのはひでぇんじゃねぇか?こう見えても俺もなかなか好かれてんだぜ?くっくっ…
…粗末に扱わねぇで欲しいなぁ、ボロだからすぐ擦り切れちまう。手もみとかがあるだろうが(ロタの様子にニタニタと眺めている)
あーそりゃさっき着替えた奴かもしれねェなぁ…(この無駄に広い屋敷のどこかに、今も監禁された女がいるがロタはもちろん知る由もないだろう)
まぁそれはあとは干したら休憩でもいいぜ?お茶くれぇは出してやるからよぉ(急須にお茶を入れ始める) --
源十郎
2010-08-15 (日) 21:27:43
え?オッサンみたいなの好いてる人がいんのかよ?井戸から幽霊出るコトより驚きだぜ
っく……ボロいのいつまでも身につけるくれーなら新しいの買うなりしたらどーなんだよ 仕事してねーワケじゃねーんだろ?
(服越しにざっと水ですすいだ後、眉間にシワ寄せながら指先でつまむようにしておずおずもみ洗いする)うぇ……
別に脱ぎたてアピールされれも全然嬉しくねーぞ(汗か食事の汚れだろーか、と思いながら洗い)
……と、こんなモンか……あーだだ、しゃがみっぱなしは辛ぇわー(腰をとんとん叩き背伸び)ココに干せばいいんだな(と、物干し竿にかけていく 途中、褌をかけるときはやっぱりしかめッ面で) --
ロタ
2010-08-15 (日) 21:38:56
こないだまでオジサンオジサンって懐いてる奴もいたんだぜ?…最近はとんと会ってねぇが…まぁ元気でやってるようだからよ(そんな男は何やら寂しげにも見える)
そういうのは着れりゃいいんだよ、オメェだって人のこと言えねェだろ。前と同じみてぇな格好だしよ
くっくっ、そうそう。そうして洗わねぇとな…まぁそりゃそうか!(膝をたたいて笑うが、もちろん精液と愛液のヨゴレだった)
おぅ、ご苦労さんだ…ほれ、お茶と煎餅だ(気前よく出したが実はそのお茶には睡眠薬が仕込まれていた) --
源十郎
2010-08-15 (日) 21:45:28
マジかよ、ドコの菩薩だ……もしくは頭ユルい奴なのかなのか
っせーな、一緒にすんじゃねーよ 掃除するから汚れてもいいようなカッコで来たんじゃねーか&……くっそ、遊んでんな、ぜってー
……ふぅ、とりあえず洗濯は終わり、か(新しく汲んだ水で念入りに手を洗って)おー、サンキュ 喉乾いてたトコだったー(せんべいを囓りながらお茶を啜っているうちに、ぼーっとしてきて)……なんだ……張り切りすぎたか……ふぁ……(と大きくあくびを一つ 茶碗を置くと、食べかけの煎餅を握ったまま柱にもたれかかり、寝てしまった)// --
ロタ
2010-08-15 (日) 21:59:48
くっくっ、ちぃーと頭がユルい奴だがよ…まぁオメェみたいな奴なら仲良くなれるかもしれねェなぁ…
あぁそういやそう言ったけか…なぁに寂しい男の悪戯って奴よ…(などと他愛のない話をしていたが)
…おぅ、そうみてぇだな…ゆっくりしてっていいぜ…ゆっくりとよぉ…(眠った所を見計らうとゆっくりと近寄る)
…おい、寝ちまったか?…よしそんなら次の仕事をして貰うとすっか…(頬を弱めに叩き、薬が効いた事を確認してから下卑た笑みで頬から首筋、鎖骨と撫で下ろしていく) --
源十郎
2010-08-15 (日) 22:05:44
んっ……すぴー(頬を叩かれても眠ったまま、クスリは効いているらしい)
(男の指が這って行くも無防備に寝息を立てたままで) --
ロタ
2010-08-15 (日) 22:13:45
くっくっ、そのままぐっすりしてりゃあ極楽を味わえるぜぇ?(そのまま指先は胸の部分まで辿り着く)
しっかし膨らみのねぇ胸だな…もっと育ててやれねぇといけねェのかもしれねェなぁ?(指先で僅かな膨らみを押しながら指を這わす)
(指を這わせるのは服越しに、先端を探し当てるため。慣れているため大体の位置は把握しており、その周辺を指が這い回る) --
源十郎
2010-08-15 (日) 22:24:11
すー……ん……(指が胸を這い回ると、規則正しく立てていた寝息がほんの僅かだが乱れる)
(胸を覆う布は決して薄くはないが、「その位置」に指が到達すれば、他の場所とは違う僅かな突起を感じるコトができるだろう) --
ロタ
2010-08-15 (日) 22:31:17
おっと、ここが先端か…くっくっ、めくって確かめてェが焦りは禁物ってな(突起を探し当て、そこを右手の指先で何度も引っかく)
あとは…こっちは多少は楽しめそうだな?(そして左手は太股を撫で回していく、付け根近くから膝近くまで)
(力は余り込めず、ゴツゴツした手でやんわりと刺激するように何度もさすりあげる) --
源十郎
2010-08-15 (日) 22:37:53
んっ……ふぅっ……(服の上から刺激を加えられる度に、指先に当たる引っかかりが大きく脹らむ)
(時折身体をぴくん、と跳ねさせ寝息にも熱い吐息が混ざり始める)
(太股を撫でられると、むず痒さのせいかと男の手ごときゅっ、と閉じて)ふぅ、ん…… --
ロタ
2010-08-15 (日) 22:48:34
なかなか感度は良好って所か?こりゃあ仕込めばなかなかいい雌になれるかもしれねェなぁ?(ひっかく動きから指先でこねる動きへと変わる)
…あん?こりゃあ止めて欲しい…というよりはこっちがいいってか?くっくっ(閉じられたが手の位置は付け根に位置していた)
(男はそのまま指を動かし、ズボンの上からガリッガリッと秘所の上を引っかいていく)
(ズボンの上からなので刺激としては弱いが、振動は伝わるだろう) --
源十郎
2010-08-15 (日) 22:55:39
ふ……あ、あっ(更に吐息が荒くなり、こねられる動きに合わせて声を漏らす)
ひっ、う、あ、ああっ……(ズボン越しの刺激にも一掻き毎に身体を跳ねさせる……が)
ふぁっ、あっ……ん……(自分でも普段触れないような場所への刺激に慣れていなかったのか、それとも自分の声のせいか、閉じられていた瞳はぴくぴく動き、眠りから覚めようとしていた)// --
ロタ
2010-08-15 (日) 23:08:42
寝てても気持ちいいみてぇだな?感じてるってのが分かるぜぇ?(ニタニタ笑いながら、今度は服の中に手を入れようとした)
…チッ、流石にそこまではいけねェか…まぁいい、まだ2回チャンスはあるんだからよォ…(起きる前に手を引き抜いて最初の位置へと戻る)
(今バレてしまってはあと2回楽しむ事もできない、そのためなら興が乗った所で止める事など造作もない事だった)
(そして、ロタの火照りが多少収まり、薬の効果が切れるまでさも何もしてませんよというかのようにお茶をすする) --
源十郎
2010-08-15 (日) 23:15:22
あふ……ふ……んっ……(目を開けるとしばらく横になったまま余韻でぼーっとして)
っは!?(がばっと身体を起こす)……あれ、寝て、た……?(きょろきょろと周りを見回して)確か洗濯がおわって……(じぃ、と男を見ようとすると)
……あれ、やべ なんか頭ふわふわするな、風邪ひいたかぁ……? --
ロタ
2010-08-15 (日) 23:20:38
くっくっ、ぐっすりと寝てやがったぜ?全くオメェにしてもらいてぇ仕事はまだまだあるってーのによぉ
あん?…そりゃいけねェなぁ…んじゃ仕方ねぇ、今日のところはこれで仕舞いでいいぜ。その代わり約束通りまた後日来て貰うからよ
(一見優しげな事を言い終えると煙管に火をつけ口に咥えると、自分で厨房に立つ。やろうと思えばやれなくもないのが、独り身の侘しさか) --
源十郎
2010-08-15 (日) 23:26:37
日向にいすぎたせいかもしんね……あぁ、悪ぃけど今日はこの辺で帰らせてもらうわ……
サスガにものぐさでも洗濯物取り込むぐれーはできるよな?んじゃ、また今度……(何か引っかかるモノを感じながら、ふらふらと帰っていった) --
ロタ
2010-08-15 (日) 23:32:42
…チッ、警戒させちまったかもしれねェなぁ…さて次はどうしたモンか…
(何から感じた様子のロタに舌打ちをしながら、次をどうするか思案する男だった) --
源十郎
2010-08-15 (日) 23:35:10
(制服姿で足早にすれ違う、男には気付いていない)
(どうやらトイレを探しているが見つからない様子) --
イーリス
2010-08-06 (金) 21:40:18
あん?ありゃあ…あの時の雌犬か…(茶屋で休んでいた所を見つけ、立ち上がる)
くっくっ、子犬ちゃん。慌ててどこいくのってか…(そのまま追跡を開始する)
(イーリスがそのまま進めば公園があり、そこには公衆便所もあるだろう) --
源十郎
2010-08-07 (土) 22:03:48
(助かった、という表情 いそいそと女性用へと姿を消した) --
イーリス
2010-08-08 (日) 00:33:10
ほぉ…これは面白い見世物が見れそうだなぁ…(下卑た笑みで女性用へと近づく)
(しかしすぐには他の利用客がいるから入れず、少し時間が経ってから女性用へと忍び込む)
さてと…どこにいやがるか…(まずは耳を済ませる) --
源十郎
2010-08-08 (日) 00:38:06
(日は高く上り、あたりは明るいが人の気配は無きに等しい)
(それなりに綺麗に掃除されたトイレ、一番奥の個室から微かに水音がする) --
イーリス
2010-08-08 (日) 00:42:44
迷子の迷子の子犬ちゃんーってか…(音を聞き付け、その個室の前に立つ)
チャキ…
キィン!!
(そして刀を引き抜くと、鍵がある部分を斬りつけて壊した)
(そしてそのまま戸に手をかける、止めなければ見られる事は間違いなしだ) --
源十郎
2010-08-08 (日) 00:48:15
(鍵の壊れる音に驚き、身を震わせる狼娘)だ、誰!?
(白いショーツを膝下まで下ろし、便座に座ったままの姿で、鞄の持ち手を握る) --
イーリス
2010-08-08 (日) 00:52:18
くっくっ、だーれだーろなぁ…俺はオメェを知ってるが、オメェは俺を覚えてるか?
(頭巾を被った男が、刀を片手にだらんと下げたまま個室に足を踏み入れる)
(その姿は以前襲った痴漢ととてもよく似ていた) --
源十郎
2010-08-08 (日) 00:56:44
(聞き覚えのある声、それに臭い 以前自分を手篭めにしようと襲ってきた悪漢!)
……で、出ていってよ!!
(透明の雫が股間から流れ落ちる音が、いやに響く) --
イーリス
2010-08-08 (日) 01:01:25
ほぅ、やっぱり覚えていたか?…その頼むは聞けんな(後ろ手にドアを閉めて密室にする)
おぅおぅ…なんか音が聞こえるなぁ…くっくっ、いい音だ(耳をすます真似事をして、嘲り笑う)
あぁちなみに清掃中って奴か?あれを立ててきたからよぉ…当分は二人っきりだぜ? --
源十郎
2010-08-08 (日) 01:09:56
(刀を手にしている、下手に動くと危険と悟り、男を睨みながら尿を出し切る)
もっと感じのいいおじさまとだったら、ふたりきりになりたかったけど。
(あそこを拭こうと紙を取った) --
イーリス
2010-08-08 (日) 01:15:58
おいおい、俺が感じ悪いってのか?そりゃひでぇな…こんなに温和だってのによぉ
おっと…それは俺にやらせてもらおうか…くっくっ、少しでも優しいところを見せてねぇとなぁ
(手に取った紙を奪い取ると、片手で足を広げさせながら股に手を入れようとする) --
源十郎
2010-08-08 (日) 01:22:25
刀ちらつかせてトイレに監禁する人のどこが温和なの?!や、やめ…。
(肉付きの良いふとももが横に除けられ、スカートから覗く蒼い毛、そして濡れた肉の裂け目) --
イーリス
2010-08-08 (日) 01:28:18
ほぉ…やっぱり下の毛も青いモンとは、まぁそこは違いはねぇってことか
ああ暴れるんじゃねぇぞ?ここは狭ぇからよぉ…刀が当たっちまうかもしれねェ
(男の手がやや乱暴に這い回り、拭くというより擦りあげるように上下する) --
源十郎
2010-08-08 (日) 01:35:12
(頬が恥ずかしさと嫌悪で朱色に染まり、睨みながら動かない)
(擦りあげられるたびに、陰唇が柔らかく歪んだ)
……刀は置いてよ。 --
イーリス
2010-08-08 (日) 01:41:12
あん?…くっくっ、えらく往生際がいいじゃねぇか…(紙を便器の中に落とすとひとまず手を引き抜く)
しかしオメェには一度油断して失敗してるからよぉ…まずは簡単に逃げられねぇようにしねぇとな…
(刀を離さぬまま、学生服のボタンを外してブラまでを露にしようと目論む) --
源十郎
2010-08-08 (日) 01:47:58
(刀をどうにかする方法を考えながら、じっと機会を窺う)
(リボンの付いた薄い水色のブラがあらわに)
(それに包まれた豊かな胸が揺れた)
ねえおじさん。こんなことして楽しい? --
イーリス
2010-08-08 (日) 01:56:45
…くっくっ、やっぱオメェの体はてぇしたもんだ…あん?楽しいか?
そうさなぁ…こうまどろっこしいのはさほど好きじゃねぇがこれもまた一興、楽しいぜ?一気に犯す方が楽しいがよ!(下卑た顔で哂う)
(そして、ようやく刀を自分の後ろの地面に突き刺すと両足を広げて体を入れようとする)
(もちろんそのまま大人しくしていれば、犯される事になるだろう) --
源十郎
2010-08-08 (日) 02:04:24
きゃあ!?ちょっとやだ!!(股を広げさせられ、女性器が丸見えになったので慌てて手で隠す)
(いきなり挿入は難しいかもしれない) --
イーリス
2010-08-08 (日) 02:08:01
おっと…まさかとは思ってたが…オメェさん、処女か?(陰唇の閉じ具合から推察したのだろう)
そりゃあ早速ってのは可哀想だよなぁ…んじゃ閉じてる間はこっちでも…(手が塞がっているうちに両乳房を鷲掴みにする)
(最初はその若い弾力と張りを楽しむべき指を沈みこめ、次第に左右にこね回していく) --
源十郎
2010-08-08 (日) 02:20:52
そんなこと、どうだっていいでしょ!?(しかし見立て通り、間違いなく生娘)
(大きな胸に男の指が食い込み、かすかな甘い汗の香りを漂わせて柔らかく形を変える)
(喘ぎ声のひとつもあげず、乱れた呼吸で見上げる瞳)
(不意に、女の部分を隠していた手で男のアゴを急襲!顎部への掌底打ちだ) --
イーリス
2010-08-08 (日) 02:29:09
よかぁねェな…俺みてぇなのにしちゃ、処女がありがてぇモンだからよぉ…くっくっ(舌なめずりを見せ付ける)
オメェだってこんなでっけぇのをぶら下げてるんだから、たまには有効活用してみたくもなるだろ?ほれ、感度だって悪かねぇ(ブラ越しに先端を引っかく)
だから今日処女を散らしてやっか(らと言う前に顎に衝撃が走る、見えない位置からの一撃であった)
ぐっ…て…めぇ…!(流石に顎への一撃は軽い脳震盪を引き起こしたか、後ろによろめく) --
源十郎
2010-08-08 (日) 02:39:55
嫌…もうやめて(胸を執拗に悪戯されても、けして悦びの声をあげたりしないよう、歯を食いしばって耐える)
……当たった(ゴン!と鈍い衝撃が掌に走る、痛い 痛いけど手応えあり)
(間髪いれずに膝を男の股間へめり込ますと、そのまま押し退けて個室から逃げ出した!)
(途中何度も滑りそうになり、スカートが捲くれると大きな白いお尻を露にしつつ脱兎の勢いで)
(後に残ったのは、弾みでずり落ちた白いショーツと「イーリス・F・S」と名の入ったペンが1本) --
イーリス
2010-08-08 (日) 02:50:00
…チッ、逃げられたか…しかし思いっきり蹴り上げやがったな(直前で差し入れた手をブラつかせる)
この借りはキッチリ…あん?これは…置き土産ってか?(ショーツにはさして興味を抱かず、ペンを拾い上げる)
イーリス…後は読めねぇが…これで住所が完璧に分かるってモンだ(ペンを握りつぶしながら、逆襲を誓う男だった) --
源十郎
2010-08-08 (日) 02:54:45
--
2010-07-31 (土) 23:48:38
--
2010-07-31 (土) 23:48:34
(褐色娘が浴衣をきて歩いている。どうやら買って着てみたようだ。誰かをさがしてキョロキョロしている) --
ころの
2010-07-25 (日) 22:54:01
…あん?なんでぇ…こっちから行こうってのに、オメェからこっちに来てたってか?まぁいいが(普段と変わらぬ着物姿の渡世人)
そんじゃ行くが…ちゃんと浴衣を着てきたか…なかなか似合ってるじゃねぇか?(ニッと笑い、頭を撫でた) --
源十郎
2010-07-25 (日) 22:57:44
おおっおじさん。探してたんですよっ!おじさんが着て来いって言ったんじゃないですかー。売ってるものですねー(撫でられ嬉しそうに微笑む) --
ころの
2010-07-25 (日) 22:59:55
そりゃここは倭人連中も結構いやがるからな…浴衣なんぞすぐ見つかるってもんだ
しかし…ちょい着こなしがなってねぇな?そんな襟を閉めちゃ粋じゃねェぞ…もうちょい広げてだな
(流石に手でやったりはしないが、コロノの胸元を広げるように教える) --
源十郎
2010-07-25 (日) 23:07:33
そ、そうなんですか…?もっと開いたほうがカッコいいんですか、もしかして(胸元をの襟をいじりながら) --
ころの
2010-07-25 (日) 23:09:30
あぁ俺だってこれくえぇ広げてるだろ?まぁかといって出しちまってもいけねぇ、そこの微妙な加減が粋ってもんだ…
まぁその辺りは温泉入った後でもいいだろ…んじゃ行くぜ?(風呂敷を手に山の方へと歩いていく男)
(割と人がよく来る場所なのか、周囲には同じような温泉客らしき人もいて不安に思う点はなさそうだ) --
源十郎
2010-07-25 (日) 23:17:39
(他愛のないことを話しながら男についていく。次第にソレらしい風景へと変わっていく)
温泉なんて初めてなんですよー!やっぱり気持ちいいんですかねっ?!わくわくしてきます! --
ころの
2010-07-25 (日) 23:20:03
くっくっ、オメェにもいつか食わせてやりたいモンだ。梅干ってものをよ、オメェのおっかさんも口を窄めてたんだからよ(まるで実際仲良くしていたかのように語ってのける)
あぁそりゃ冬の温泉ってのは気持ちいいってモンじゃ…おっと、そっちじゃねぇ。こっちだこっち…(しかし途中で温泉街から外れ、山の中に入っていく)
こっちに秘湯ってもんがあってよ…そこからオメェも人の目を気にすることなく、色々と教えてやれるからよぉ
(ほどなくして、小屋らしきものとその奥に湯気が見えてきた) --
源十郎
2010-07-25 (日) 23:28:11
ホント仲がよかったんですねー…コロノより知っていてなんだか複雑な気分です…
って、ええ?!こっちじゃないんですか…!(男に続いて山の中に入っていく。立ち上る湯気と温泉の独特のにおいに感嘆の声をあげる)わ!わわっ!温泉ですよ!温泉!!(男の袖をぐいぐい引っ張りながらはしゃぎ回る) --
ころの
2010-07-25 (日) 23:39:27
そりゃオメェは記憶がねぇんだろ…しょうがねぇさ…まぁ知らなくてもこうして俺が教えてやっからよ?心配すんねぇ
ったくガキじゃねぇんだから騒ぐな!ほれ、オメェはそっちで着替えだ、俺はこっちだからよ(女と書かれた暖簾に突き出して、自分は男と書かれた暖簾に入る)
(中は薄い板で区切られており、篭が何個か並んでいてそこに着替えたものを入れて下さいという注意書きがあった)
(しかし薄い板ゆえに穴もあり、慣れたものでなければ気づく事はないだろう。そう今まさに女側を覗いてる源十郎のように) --
源十郎
2010-07-25 (日) 23:44:40
もー…そんなに邪険にしなくてもいいのにー…(帯を解くと肌を包んでいた着物がだらしなく垂れる)
(男の視線など気付くはずもなく浴衣を脱ぐ。褐色肌の裸体が晒される)はぁ…ちょっと太ったかも…(などとのん気なことを言いながらお腹をつまんだり胸を押さえたりしている) --
ころの
2010-07-25 (日) 23:51:31
…やっぱいい肢体をしてやがるぜ…いずれは俺の前で脱がしてみてぇモンだ…(その体を見て舌なめずりする)
(しかし今は尻尾は出さずに、普通に脱ぐと先に露天風呂へと入っていく)
…おっ、やっと着やがったか?おせぇじゃねぇか…(そこは男女共用の露天風呂らしく脱衣所は違えど風呂は同じ、大きな露天風呂のそばで男が背を向けてかかり湯をしていた)
(男の腰には手拭を巻いてはいるが、それ以外は無論裸だった) --
源十郎
2010-07-25 (日) 23:56:10
(全裸で風呂場へ行くと男がいてびっくり。慌ててバスタオルで身体を隠す)へ!?ここ混浴なんですかっ?!先に言ってくださいよっ!!(落ち着かなさそうにキョロキョロ) --
ころの
2010-07-25 (日) 23:58:07
あん?…温泉っつったら普通混浴じゃねぇのか?おめぇのおっかさんの故郷も確かそうだったって聞いたんだがよぉ…(もちろん本当は知らないがさも本当のように語る)
まぁ安心しな、俺はこうして背を向けてる…見えやしねぇよ(背を向けたままで今度は頭から湯を被る)
(刀傷などが刻まれた背中のままだ、不審な様子は今のところ全くなかった) --
源十郎
2010-07-26 (月) 00:01:57
うう、そうなんですか…コロノ何も知らなくて…ごめんなさい…(銭湯でするようにかけ湯をする)
あのー、背中すごい傷だらけですね…?いたいですか…?(その背中が痛々しく映ったのだろう。心配そうに声をかける) --
ころの
2010-07-26 (月) 00:09:15
いいや気にしちゃいねぇさ…オメェさんは知らなかったんだろうし、他の地域が別々なのが普通だって所もある…そんな気を落とさなくてもいいぜ?
あん?…あーこりゃあ…名誉の負傷ってところだな、くっくっ(本当は斬りあいの後逃げようとした傷などだが本当のことなど言わない)
あぁそうだ、どうせだし背中流してくんねぇか?手拭ならここにあるからよ(腰に巻いた方でなく、手に持っていたものを自分の肩にかけた) --
源十郎
2010-07-26 (月) 00:13:05
(ちょっと尊敬の眼差し)こんなになるまで戦うんですから、カッコいいですよね!
(躊躇いがちに近寄ると肩に掛かっていた手ぬぐいを取り)…ちょっと照れくさいですけど、いいですよ!強さはコレくらいですかー?(少し弱く擦る) --
ころの
2010-07-26 (月) 00:24:35
なぁに、これくれぇなんともねェよ…そういうオメェだって冒険者なんだろうが、怪我だってすんだろ?
くっくっ、これくれぇで照れてちゃまだまだ子供だな…あーそんなん洗ってるうちに入らねェじゃねぇか、もっとゴシゴシっとだな
(男らしく広い背中だけに思いっきりしても大丈夫そうだ) --
源十郎
2010-07-26 (月) 00:29:50
いやー…怪我はしますけど、こんな酷いのはまだ……。わかりました、本気でいきます(手ぬぐいに石鹸をつけ肩辺りから強めに擦る)
かゆいところはないですかー?(みるみる泡だらけになっていく背中) --
ころの
2010-07-26 (月) 00:33:48
そりゃ運が良かったな…ほれ、俺の右腕の傷。これは冒険中の傷だぜ?(真新しいザックリと切れたような傷跡を見せる)
おーそれぐれぇでいい…ねぇな、上出来だ…よし次は前だな(両手を自分の膝の上に乗せ、腋から手を入れれるようにする)
(広い背中だけに手を伸ばしただけでは胸板は洗えないだろう) --
源十郎
2010-07-26 (月) 00:38:56
い、いたそう…しみたりしないですか…
前ですかー?了解でーす(促されるように腋の下かか手を差し入れる。思いのほか手が届かない。仕方がなく胸を押し付ける形で胸を擦り始める)
(密着した肌は腕の動きに合わせて擦りあわされる)…どーですー?前が見えないんで指示してくれると助かりますー --
ころの
2010-07-26 (月) 00:45:05
なぁにもう数ヶ月前だ…それに侍ってのはな、例え斬られても撃たれても痛がっちゃいけねぇもんなんだよ…実際は痛ぇがな?くっくっ(くぐもった声で普通に笑った)
おっ…もうちょい前でねぇと全部は洗えねぇな…後は体を上下するように洗えば楽っちゃ楽だな…(背中に当たる大きく柔らかい感触を感じながら手ほどきする)
(大きな背中と同じく胸板もかなり厚く、体を上下すればゴツゴツした背中が程よく先端を擦る事にもなるだろう) --
源十郎
2010-07-26 (月) 00:51:54
侍も大変なんですねー…コロノだったらきゃーきゃー言ってますよ…(普通に関心している褐色娘)
あっ!ハイ、わかりました!こ、こうですか…?(言われたとおり体も使い男を洗いあげる。しかし、胸の先端が時折引っかかり刺激を生む)んっ…ちゃんと洗えてますかね…?(背中に先端が当たっているのが分かるほど硬くなっていく) --
ころの
2010-07-26 (月) 00:58:45
まぁオメェは女だ…そうあっても当たり前だ…女は家庭を守ってるのが一番似合ってるモンだからよぉ…オメェもいずれそうなるかもしれねェなぁ
(ただ体が擦るだけで先端が硬くなり、甘い息も漏らすこの女に思わずこのまま抱きたくなるがぐっと我慢)
(せっかく上手い事針を食いついた女、一度っきりじゃなく何度も味わえるようにするためならこの我慢もむしろ一興だった)
…それぐれぇでいいぞ?よし今度はオメェの背中を洗う番だ、後ろ向け…早く向かねぇと振り返っちまうぞ?(言いながらゆっくりと振り返っていく --
源十郎
2010-07-26 (月) 01:05:52
はぁ…そういうもんですかー…イマイチ分かんないですけど
コロノ、自分で洗えますからいいですよっ!!?(振り返る男をみて慌てて背中を向ける)…うう…コロノは肌弱いんで…優しくしてくださいね… --
ころの
2010-07-26 (月) 01:08:30
なぁに、大人になって子を持てばオメェも分かる日が来るってもんさ…オメェは子には興味ねェのか?
おいおい、こうやってお互い洗うのが醍醐味なんじゃねェか…おぅ、任せておけ。これくれぇか(やや強い調子で肩から背中を洗っていく)
しっかし…オメェの体はちっせぇなぁ…ちゃんと食ってのか? --
源十郎
2010-07-26 (月) 01:21:53
え!いや、まだ子供とかそういうのは…!!相手もいないですしー…
(ちょっと眉を寄せる)…痛いかもです…。もうちょっと優しくしてもいいですよー…?…ちゃんと3食たべてますよ!お腹いっぱいに! --
ころの
2010-07-26 (月) 01:27:17
そんなモンか、うちの故郷じゃそろそろ祝言をあげてもおかしくねぇんだが…所帯ってのもあんまりピンとこねぇか?
おっと、そいつはすまねぇな…んじゃ、これぐれぇならどうだ?(今度は優しい手つきで肩から腰にかけてを撫で擦るように洗っていく)
それでこの腰ってーのは…おっかさんに似たのかもしれねェな(実際見てないがおそらくそうなのだろうと予想した)
さて今度は…ほれ、手ぇあげろ(もちろん前も洗う気だが直接は言いはしない) --
源十郎
2010-07-26 (月) 01:33:10
そうですねー…ピンとこないといいますか…まだ分からない感じです…あ、それぐらいが丁度いいです!(丁度いい力加減に気持ちよさそうに目をとじる)
あ…コロノ似てますか、お母さんに!なんだか嬉しいです…!
あ、はーい!(と手を上げて気付く)ま、前はいいですよっ!こればっかりは自分で洗いますから! --
ころの
2010-07-26 (月) 01:37:29
ほー…まぁ今はまだそれでもありっちゃありか…(いずれ男を教えてやり己の子を身ごもらせるのも面白いなどと考える)
その辺りは心配しなくても大丈夫だ…この肌もそっくりなんだしよぉ…あん?何いってんだ、オメェもしてくれたじゃねェか
だから今度は俺の番だ…なぁに洗うだけだ、気にするこたぁねェ(手を上げたコロノの脇から男の太い腕が伸びてくる)
(逃げ出さなければ、手拭いの上からとはいえ胸を触られるのは確実だろう) --
源十郎
2010-07-26 (月) 01:44:53
順番的にもおじさんのばんですけど!!(あたふた)で、でもさすがに抵抗がありますっ!
しょ、しょうがないです…ちょっとだけですよ…?(逃げる様子はない。洗いやすくさらに腕をあげる) --
ころの
2010-07-26 (月) 01:53:12
まぁそりゃあるんだろうが…俺からは背中しか見えてねぇしな…(実は背丈の関係上肩から乳房が見えていたがもちろん言いはしない)
おぅ、それでいい…んじゃじっとしてろよー(まずは胸でなく首元から鎖骨までを、性感帯を探るように手拭いでなぞられる)
(その際腕が柔らかな胸に当たるが、こちらは当然と言った感じで続けていく) --
源十郎
2010-07-26 (月) 01:57:22
(目をぎゅっと強く瞑る。触られたところがもぞもぞしてくすぐったい)ん…ちょっと、へんな感じですよ…?
(時折身をよじり、くすぐったそうにする)ははは、おじさん洗うのうまいですねっ!…ん
ん
っ… --
ころの
2010-07-26 (月) 02:04:07
変な感じっつーとどういう意味だ?俺は優しく洗ってるつもりなんだがよ…(聞きながら手は休めない)
こら、暴れるんじゃねェ!…ったく、ガキを洗ってるみてぇだぜ(しかし手は大人に育った胸を下から手で支え、指先だけを先端へと何度も滑らせていく)
どうだ、洗われて
気持ちがいいか?
(揉むような動きではなく、一応手拭いで洗っている風にも見える) --
源十郎
2010-07-26 (月) 02:10:34
変な感じっていったら変な感じですよっ!!
(胸に手が伸びるのを見て身体を強張らせる。先端に指があたるとビクリと振るえ息を吐く)…あ、ごめんなさい…(自分の反応が恥ずかしくなり俯く)
あの…そ、そうですね…、洗われるの…気持ちいいです… --
ころの
2010-07-26 (月) 02:16:42
くっくっ、具体的に言えねぇんじゃ変な感じも気のせいじゃねぇか?(くぐもった声で笑いながら男の胸板がコロノの背中につくほど密着させる)
うん?どうかしたか?…そうか、気持ちいいなら何よりだ…おっと、大切な場所をまだだったな…ここは将来大切になる場所だからよ
(手拭いを胸の先端部分にかけると、その上から指が先端を挟み込み、指を擦り合わせるようにして洗っていく)
(同時に残りの指を乳房に軽く絞り込ませ、まるで搾乳の準備をするかのような動きになっていた) --
源十郎
2010-07-26 (月) 02:26:19
へ…?たいせつなばしょ……?(少し尖っていた先端は簡単につまむことが出来るだろう。摺り合わせられると甘い声が漏れてしまう)うぁっ!あ、あの…ちょっと、ちょっと待って、んっ!
(絞られるようにされれば柔らかい胸はその形に歪む)お、おじさん…!あのー…!ううっ…! --
ころの
2010-07-26 (月) 02:34:33
おぅ、大事な場所だ…ここは赤子が口にする場所であり、赤子の大切な栄養源が出る場所だからな
こうして…清潔にしてそして刺激してやらねぇと…肝心な時困る事になるぜ?(至極まともな事を真面目な口調で語る)
(尖り立ち上がる先端をきゅっと絞るように擦り、時折指を離したと思ったら胸全体を絞るように揉み始める)
(まだ余り経験したことのないだろう女の悦びを呼び覚ますように、ねっとりと感じさせるように愛撫していた)
…さてこの辺でいいか…(そして頃合を見て手を離し、様子を見る男)// --
源十郎
2010-07-26 (月) 02:45:20
そ、それはっ!そ、そうなんですけど…ん
ん
っ!!(強く捻られれば身体を大きく仰け反らせ、絞られれば中からじわじわ来る何かに耐えるようにする)
(自分の中で何か知らない感覚が芽生えていくのが分かる。焦点が合わない目で荒く息を吐き出し身震いする。)…はぁ…はぁ……えっ…あ、終わりですか…!あの、コロノ湯船に浸かってきますっ!!(慌てた様子で温泉へと入っていく) --
ころの
2010-07-26 (月) 02:58:41
くっくっ、そうだった。温泉に来たんだったな…俺も入るとするか…おい、湯船に手拭いをつけんじゃねぇぞ?
(その後は至極普通に温泉について教えていた、何より当初の目的はそれ以上の成果で達成されていたのだ)
(後はどうやって堕としていくか、それが楽しみでならない渡世人であった…) --
源十郎
2010-07-26 (月) 03:06:02
ひさしぶりにレッツ冒険する気がするのだー(ギュワーンぶるるーんと走ってくるエルフ)
えっへっへ、よろしくね!(サムズアップ) --
オウディス
2010-07-21 (水) 01:38:09
オメェは…相変わらず能天気に元気そうな奴だな、まぁそれでもいいがよ…
女だからって同行するんだから容赦はしねぇぞ?…まぁ同行の最中でも、容赦する気はねぇがな…
(暗に同行中の途上でする事をほのめかす渡世人だった) --
源十郎
2010-07-22 (木) 19:40:05
(青い着物を着た少女が一人歩いている。今日はお供の魚人どもはいないらしく、のんびりと鼻歌を歌いながら歩いている) --
水那子
2010-07-17 (土) 20:20:37
…あん?ありゃあ旅籠の…くっくっ、こいつぁいい…あの道に入れば…(鼻歌まじりで無防備すぎる姿にほくそえむ男)
(まずは先回り、倭人街でも特に人通りが少ない、それでいて男の住処がある場所の近くに潜む)
(ここに潜み、通り過ぎようとしたところを襲うつもりだった) --
源十郎
2010-07-17 (土) 20:25:37
ちょっとおそーなってもうたなあ。はよう帰らんと……あいつらは私が居らんでもいけるやろうけんど……
(そんなことを言いながら、人通りの少ない通りを往き、男の前を通り過ぎようとする) --
水那子
2010-07-17 (土) 20:41:21
そうだな…帰りが遅い悪い子にはお仕置きだ(遠すぎるようとした所を死角の横合いから飛び出す男)
(そしてそのまま相手が身構える前に、首を後ろの脊髄を手刀で強打しようとする)
(もちろん男の力量は知れており、武術に炊けたものならば不覚は取らないだろう) --
源十郎
2010-07-17 (土) 20:45:49
何……!? ん、ひぃっ!(普通の状態なら完全にかわせていた攻撃だったが、不意打ちで、さらに油断していたためにもろにくらってしまう。)
ぐ、ぅぅ、おま、はんは……あ、ぁ……(邪神の眷属として完全には覚醒していない彼女はそのまま気を失ってしまった。触手などを出さなければ普通の人間とかわらないらしい) --
水那子
2010-07-17 (土) 20:52:17
くっくっ、悪い女子にお仕置きする鬼さ…(気を失うのを見ながら、その体を脇に抱える)
(そして、気を失った水那子を
自分の住処
に連れ込むのだった)//以下下のツリーにて --
源十郎
2010-07-17 (土) 20:56:57
女が一人……いや、連れの娘も幾人か。皆一様に同じ巫女服。顔立ちも、髪色もまちまちに。連れ立って道をゆく。
「…………」
娘が一人源十郎を一瞥して、他の娘と顔を見合わせた。 --
連墓
2010-07-16 (金) 19:24:09
あの巫女は…こないだのあそこの巫女か?…あんなにいやがったとは驚きだが
…あん?(一瞥されると舌を巻きながら、何か用かと睨みつける) --
源十郎
2010-07-16 (金) 20:05:12
娘たちの囀りと、脇から聞こえてきた声に、巫女は足を止める。娘たちもまたそれに倣い足を止めれば、巫女は娘たちの言葉に耳を傾け。
「……この子たちがご迷惑をかけましたようで……この子等も悪気はなく、どうか、ご容赦を」
一歩ふみ出せば、深く頭を下げた。娘たちもそれに倣い、整然と、礼を。 --
連墓
2010-07-16 (金) 20:10:59
…あぁそりゃ構いやしねぇが…ただなんぞ俺に用があるのかと思ってな
(頭巾をしていたこともあり、そしらぬ振りしてあくまで初対面を装う渡世人) --
源十郎
2010-07-16 (金) 20:22:41
「いえ……以前に私が教えた人物に似ていると、ただそれだけのことだったようです。この子らは直接見ていないのですし、私も精々目元しか知らぬ相手……」
一瞥した娘が、軽く目を伏せた。申し訳ないという思いからか、バツの悪さからか、鼻から重く息をはいている。
「ぶしつけ無い振る舞い申し訳ありません……よく言って聞かせますので……」 --
連墓
2010-07-16 (金) 20:27:59
……ほぉ、俺に似ている奴とは興味があるな、どんな奴だったんだ。美男子ってこたぁねェのは分かっちゃいるがな
(目元や口調は似てはいるが、雰囲気は気のいい浪人といった感じで外見だけでは判断は難しいだろう)
(それをわかっているから、堂々としていられるのだった) --
源十郎
2010-07-16 (金) 20:35:57
「頭巾をかぶっていましたので、全容はわかりません……しかし目は細く、頭巾の上の方に独特の張りもありました……私に同じく、鬼のものか、はたまた何かあったのか……」
目を閉じれば、その人物について詳しく思い出そうとしているらしい。顔に恐れも見えず、目を閉じながら。
「口の加減も似ておりましたか……ふふっ、ご謙遜を」 --
連墓
2010-07-16 (金) 20:41:34
ほぅ…なれば俺と思うても致し方なしだな、俺にも角がある…まぁそれだけにここまで流れてきちまった訳だが
んで、その御仁とはどういった繋がりで?…アンタラ巫女様とご縁があるなんざ、俺からすりゃ羨ましい話だが
…あぁもしかして、巫女様の旦那だったりするのか? --
源十郎
2010-07-16 (金) 20:48:14
「大変な道のりを歩まれたこと、お察しいたします……私もまた、目立たぬとは言え角もつ身。家は高けれども、やはり注がれる目は時に鋭く……」
かつてのことを思い出せば、今度は巫女が目を伏せる番だった。それも数瞬のこと、わずかのうちに目を開いて
「いえ、私の家に忍び入り、徒に辱めたもの……私の家に婚姻の慣わしはなく、私もまた父を知りませぬゆえ……」 --
連墓
2010-07-16 (金) 20:55:27
むっ、それは羨ま…おぉっといやいや失敬、怪しからぬ男だな(愛想の良い笑顔すら浮かべて喋ってすら見せる)
とはいえそれは勿体ないな…巫女様ほどの器量ならば引く手あまただろうに
…しかしするってぇと、この子らは?(後ろに居並ぶ娘巫女たちに目を向ける) --
源十郎
2010-07-16 (金) 21:04:32
「時にあること……母より時に聞くこともございましたか……とはいえ世の憚りなれば、ほうっておくわけにも行かず、人相は教えた次第……」
源十郎の視線を追って、自身を取り巻く娘らに視線を向けた。程なく視線を戻せば。
「彼女らは親戚等から預けられた身……いざという時私の世話をするものであり、また修行中のものです。みな等しく、父は知りません。私もまた子はおりますが、そのどれも、父は知れませぬ……腹の子は、その限りにもありませぬが」 --
連墓
2010-07-16 (金) 21:11:51
それは然り、無法者は対処せねば図に乗るものだからな…(自分の事をさも他人のように言ってのけた)
それはまた…なんとも言えぬ境遇ではあるが…腹の子?(その一言に始めて眉をしかめる)
…よもや、巫女様に不貞を働いたものの? --
源十郎
2010-07-16 (金) 21:28:32
「はい、そのものの……その頃は他に穢れ祓うものもなくば、心当たりその他に無く。普段は誰とも知れぬものが、此度はしれています。尤も、そのものが何者であるとも知れぬ以上、やはり知れぬものですが……」
手を腹に。緩くさすって、しかし顔に浮かぶのは慈しみの色。仄かな笑み。 --
連墓
2010-07-16 (金) 21:34:19
そいつは…難儀なことで、でもそれでも慈しみの表情が出来るったぁ流石は巫女様だ、出来が違いますなぁ(拍手をして褒め称える)
(だが内心では、自分の子を孕んだと言う事実に笑いを隠すので精一杯であったりする)
(それがまた責任などと言う厄介なものが背負わずに済みそうであるならなおの事) --
源十郎
2010-07-16 (金) 21:50:03
「いえ……それほどのことでもありません。ただ幼少より、私たちはそういうものであると、よくよく言い聞かせられてきたものですから……」
後ろに控える娘たちが、頷きを持ってそれに応えた。彼女らもそれを知っている、そう言い聞かせられ、そういうものであると、認識している。
「それだけに……拍手などされてしまうと、なんとも、妙に照れるばかりですね……」 --
連墓
2010-07-16 (金) 21:55:35
…それも微妙な話っちゃ話だが、よそさまの事情だ。俺が何か言うつもりはねぇが…
ただ、拍手に相当するもんだってのは確かだぜ?…まぁ、父親探しも含め頑張りな。応援してっからよ --
源十郎
2010-07-16 (金) 22:06:59
「これもまた私の家の伝統……そうしていただければありがたく……それでもやはり、照れはするものです」
ふふ、と小さく笑って。礼を。娘たちもあわせて。
「ええ……ありがとうございます。では、これにて……」
そこらで話を切り会えれば、娘たちはその場を去っていった。元いく予定だった道をたどって何処かへと。 --
連墓
2010-07-16 (金) 22:12:52
…くっくっ、こいつぁいい…確かに抱いたがまさかあれで孕むとはな…しかも気づいてねぇみてぇだし
この街はたまらねェなぁ…楽しめるもんがそこら中にありやがるぜ…(巫女が立ち去った後、一人ほくそえむ渡世人であった…) --
源十郎
2010-07-16 (金) 22:15:17
(街中を歩く褐色娘。銭湯帰りのようで時折鼻歌を歌い、上機嫌なようだ) --
ころの
2010-07-13 (火) 23:41:07
なんだ…オメェも銭湯だったのか?(風呂桶に手拭などを入れた同じく湯上りの男が話しかける)
まぁ女の場合は、清潔にしてねぇといけねぇからなぁ…(褒めるように頭を撫でてやる)
しかしオメェのところには風呂もねぇのか?ここいらじゃ大抵あるって聞いたんだがよ --
源十郎
2010-07-14 (水) 19:27:20
あ、この間のおじさん!(褒められたのが嬉しかったのか顔をほころばせる)
え…?お風呂がある公園なんてあるんですか…!それは初耳ですっ!(目を輝かせながら) --
ころの
2010-07-14 (水) 19:36:08
しかし銭湯通いとは知らなかったぜ…今度一緒に銭湯、あるいは温泉に行ってみるのも悪かねェかもしれねェなぁ…(混浴がある銭湯・温泉に連れて行くつもりかもしれない)
あん?何言って…もしやオメェ、宿無しって訳じゃねぇだろうな(言葉半ばで気づき、流石に聞き返す) --
源十郎
2010-07-14 (水) 19:42:39
温泉連れてってくれるんですかっ!ちょっと憧れてたんですよ!やっぱり広いお風呂っていいですよねー…(男の思惑など露知らずのん気に温泉に思いを馳せる)
あれ…?知ってってコロノに会いにきてくれたんじゃないんですか…?公園住まいですよ! --
ころの
2010-07-14 (水) 19:49:10
くっくっ、あぁ分かった。そのうち連れてってやるさ、オメェがいい子にしてればな(暢気な娘にほくそえむ男)
いや確かに公園に行ったが…まさかあそこに住んでやがるとは…女の身でする事じゃねぇぞ?
(自分は公園に住む女を犯した事もある癖に、一応は今後のためにも心配する振りをする) --
源十郎
2010-07-14 (水) 19:52:29
約束ですよっ!忘れないでくださいねっ!!
そうですよねー、でも旅生活が身についちゃって、他人の家ならともかく、家の中ってあまり落ち着かないんですよね…(変ですかね…?と照れくさそうに言う) --
ころの
2010-07-14 (水) 20:03:03
あぁ、無事に二言はねぇ…なんてな、もう俺は武士って訳じゃねェが(自嘲しながら肩を竦めた)
そうか、オメェはあのおっかさんと離れて…そりゃ難儀なこったなぁ、でも雨露くれぇは凌げるようにはしてあるんだろ?
だったら人の個性って範囲じゃねぇか?…おっと、忘れてた…
あの挨拶
をまだしてなかったな?(ニィッと男の顔が愉快そうに笑う) --
源十郎
2010-07-14 (水) 20:10:18
一応天気で寝る場所変えてますよっ!でも、よかった変な人だと思われてたら嫌ですもん…。(安心したのかほっと息をつく)
あの挨拶って……あ…(思い出したのか落ち着きがなくなる)あの、あれ、本当なんですか…恥ずかしいんですけど… --
ころの
2010-07-14 (水) 20:15:07
なぁに、それくれぇで変人扱いするほど俺は狭ぇ男じゃねェよ…(カラカラ笑って見せながら、頭をぽふぽふ叩く)
(内心抵抗があることを舌打ちしながら)…あー、こないだはアレだ。オメェのことおっかさんに任されてたからな…家族のように親しい方をしちまいそうになっちまったって訳だ
まぁ、年頃のオメェがそう思うのも無理はねぇか…(コロノに自責させるために、演技で寂しそうに装う) --
源十郎
2010-07-14 (水) 20:22:30
(男の言葉にしばらく俯いていたが、不意に顔を上げ)こ、コロノが悪いんです…。せっかく仲良く親切にしてくれるおじさんに失礼ですよね…
おじさん!挨拶しましょうっ! --
ころの
2010-07-14 (水) 20:31:08
…そうか?オメェはいい子だなぁ…よし、オメェがそういうのなら…俺も人肌脱ぐぜ!(こうもたやすく企みが成功して自然と笑みになる)
んじゃ…道端ってのもオメェが気になるだろうし、ちょっと脇に入るか(路地裏に入っていく)
さてと…そんじゃするぞ…目つぶっててもいいからな?(コロノの褐色の頬を撫でながら、顔を寄せる) --
源十郎
2010-07-14 (水) 20:37:09
(路地裏に連れて行かれるとさっきの勢いはどこへやら、おとなしく押し黙る。どことなく頬が紅潮している)
(頬を撫でられるとビクリと振るえる。しかたなしに目をつむる) --
ころの
2010-07-14 (水) 20:43:03
くっくっ、そう心配するなって…これは
挨拶
なんだからよ…まぁお前のおっかさんの故郷の挨拶だ、誰にでもしなくていいだろうしよ
(頬まで赤くして緊張しながら目を閉じている姿にニヤニヤと笑い、そしてようやく唇と唇を触れさせる)
(最初だけに無理はせず、重ねて数秒もしないうちに離した)…どうでぇ、故郷の味がしたか?(実際は男の匂いと酒の匂いがしただけだろう) --
源十郎
2010-07-14 (水) 20:52:48
(唇同士が触れた瞬間身体をこわばらせ、離れた後も俯いたままだ)
……こ、故郷の味ですか…?したような、気がします…。これが故郷の味、なんですねっ。ちゃんと覚えておかなきゃ… --
ころの
2010-07-14 (水) 20:59:16
そうか、そりゃあ何よりだ。よーく覚えとくんだぞ?(自分の味を覚えようとするこの娘の様子に笑みが止まらない)
あぁでもさっきも言ったが…これはおっかさんの故郷の挨拶だ、同郷でもねぇ限りはあまりしない方がいいぜ?
(わざわざ忠告するのは、この行為を他人しにして疑われないようにするため、念には念を入れる) --
源十郎
2010-07-14 (水) 21:16:25
そ、そうですね、異文化ってやっかいですもんね…。わかりましたっ!おじさんとだけしますよっ!
おじさん、コロノそろそろ帰りますねっ。今度もっと教えてくださいっ!では!(頭を下げると裏路地から出て行った) --
ころの
2010-07-14 (水) 21:20:46
おぅ、俺とだけだ…あぁ、分かってる。今度も色々とじっくりと教えてやっからよ(その場で手を振って立ち去るのを見届ける)
しかし…本当隙だらけでバカ正直で…くっくっ、いい体をしてやがるぜ。さて次はどうするか(罠にかかった獲物をどう調理するか、楽しみがつきない男だった) --
源十郎
2010-07-14 (水) 21:26:01
(街中で特徴的な着物姿を見かけると、慌てて駆け寄っていきぺこり)
どうも、お久しぶりです!……やっぱり見慣れた格好が見えると、違いますね…一目でわかっちゃいました! --
フリージア
2010-07-10 (土) 23:17:24
あん?…あー、オメェさんか…(怪訝な顔で振り返ると、人懐っこい様子に内心苦笑しながら)
おぅ、久しいな…クックッ、俺にしちゃオメェの学生姿も目立つっちゃ目立つがな? --
源十郎
2010-07-10 (土) 23:20:10
(隣について、会釈を終えるとちょうど相手を見上げるような形でにっこり笑顔)
もう…あの格好なんて、町のどこを見てもありふれたものですし、私の髪色だって、あの格好に混ざれば案外普通に見えるんですよ? --
フリージア
2010-07-10 (土) 23:43:45
いんや、オメェの場合は着慣れてない新入生って雰囲気が出てやがるからな。格好や髪色が問題じゃねェ
しかし…どこまで付いてきやがるんだ?オメェも何か用事があるんじゃねぇのか?(歩幅などはあわせず、それでも付いてくるフリージアに問いかける) --
源十郎
2010-07-10 (土) 23:46:36
はぅぁ、そこを言われてしまうと心苦しいです……
(苦笑いを浮かべながら俯いてしまいながら)
はいっ、お散歩の途中でしたから別に行くあてもありませんし……いけませんでしたか? --
フリージア
2010-07-11 (日) 00:03:56
ハッ、それがやだってんなら着慣れるこったな…おのぼりさんみてェな雰囲気じゃなくな?
ほぅ…いや、いけねェ事はねぇぜ…ただ、しらねぇぜ?くっくっ(歩いていくと街の景色と雰囲気は変わり始める)
(フリージアが気づいた時には、回りがラブホテル街の中であった) --
源十郎
2010-07-11 (日) 00:08:53
ぅ、ぅー……もうどうせなら、この格好でも学ぶだけなら良いのではないでしょうか
無理になれない格好をするのは、何か間違っている気がします…
(最初こそ、変わる町並みにはぇー、と目を丸くしていたが何か変な建物が増えてくると)
あの…どちらまで行くおつもりだったのですか? --
フリージア
2010-07-11 (日) 00:15:03
ほぅ…それも一理ありだ…やっぱオメェさんには着物が一番なのかもな?
くっくっ、この辺りは初めてか?おっと、あそこにも同じ学校の子がいるぜ?(一つのホテルの入り口を指差す)
(本当に同じ学校の生徒かは分からないが、同じ制服の着た少女とオヤジ臭い男がホテル内へと消えていく) --
源十郎
2010-07-11 (日) 00:18:50
えぇ、えぇそうですとも!(誇るように胸を張り、そしていい笑顔でうなずいた)
はい…あまり見慣れない建物…同じ学校の…?(相手の指先をなぞるようにしてそちらへと目を向ける)
(そして制服姿が見えると、なぜか思わず相手の影に隠れるようにしてしまい) --
フリージア
2010-07-11 (日) 00:37:57
(この程度でいいとは気楽なもんだ、と内心は嘲りと打算の心で笑顔で見せていた)
…あん?何で隠れてんだ?一緒の学び屋の仲間じゃねぇのか?(怪訝な顔をしている渡世人)
(その間にも回りではカップルなどがこちら、特に学生服のフリージアに好奇の目を向けながらホテル内に入っていく) --
源十郎
2010-07-11 (日) 00:42:33
い、いえいえいえ、なんとなく顔をあわせづらいというか………
(視線にさらされると困った風に頬をかいて、それから赤くなりながらぺこり)
え、えぇっと…私はそろそろ、お散歩の別コースに行かせてもらおうかと…し、失礼しました!
(そういって逃げるように帰っていく) --
フリージア
2010-07-11 (日) 00:50:23
おっと、逃げられちまったか…惜しいな…(走り去る時に揺れ動くスカートとそこから覗く白い脚に舌舐めずりする男であった) --
源十郎
2010-07-11 (日) 00:57:26
また回覧板の季節がやってきた、今回の内容はプール開きや熱中症の他、
商店の宣伝
などが書かれている
次の回し先は
ここ
のようだ。回すのも回さないのも自由のようだ
--
2010-07-10 (土) 07:03:14
回覧板だぁ?俺をバカにしてんのか?それとも喧嘩を売ってるんだよな?あぁっ!?
ったく、残していっちまいやがった…こんなモンそこら辺に捨てて…いや待てよ、次の場所が女なら…クックッ、それに店だって女がしてる店があるかもしれねぇな
どうせだ…有効に遣わさせてもらうぜ? --
源十郎
2010-07-10 (土) 17:51:52
たぁーっ!男の人にチョコレートを贈る祭り!ぬぬーぉ(ピースサインな拳型のチョコレートを届けておいた) --
オウディス
2010-07-03 (土) 23:28:17
誰かと思ったらマッパの嬢ちゃんか…よくわからねぇがまぁ貰えるモンは貰っとくが…甘ぇ(それでも少しでも腹の足にするために全部食べる渡世人) --
源十郎
2010-07-04 (日) 17:59:07
お隣さんだよね?あの…チョコクッキーを…(やっぱり怖くなったのか、調理実習で作ったチョコクッキーを置いて逃げ帰った) --
アレッシオ
2010-06-22 (火) 00:19:22
おいそこの餓鬼待ちやがれ!…って行っちまいやがった…何だってんだこれ、食べ物見てぇだが(怪訝な顔で袋をつまみあげる)
まずは…おいそこの犬っころメシだ!…おっ、大丈夫そうだな(野犬に毒見をさせてから食べる)
…甘ェ、菓子か…ケッ、せめて煎餅ならまだ酒のつまみになったってのによ(悪態をつきながら、腹の足しにも食べきるごろつきだった) --
源十郎
2010-06-22 (火) 00:32:16
セックス! --
2010-06-21 (月) 17:25:13
あん?何言ってんだ?ったく、外国の連中は通じると思って言葉を使いやがるから気にくわねぇぜ…(苛立ちを隠さずに唾を吐き捨てた) --
源十郎
2010-06-21 (月) 17:32:11
今は人気がない
その日の晩
--
2010-07-17 (土) 20:57:14
…おい、そろそろ起きろ…
躾の時間だ
…(気を失っていたままの水那子の頬を乱暴に叩く)
(起きれば、見知らぬ窓もない部屋にいる事と、手が縛られておりそれが柱に繋がれている事がわかるだろう)
(その他、何か力が出ない気もするかもしれない) --
源十郎
2010-07-17 (土) 21:00:23
ん……いたっ……な、なにするん……!?
こ、こは……?(頬を乱暴に叩かれ目を覚ますと、目の前にいる男をにらみつけたが、すぐにここが自分の見知らぬ所であり、手が縛られているのに気づいた。)
お、おまはん。これは何で……! はよう解放せえっ……ん、くうう、力が、出ん……!?(触手を出して手の拘束を解こうとしたが、その触手を出すことができず、体にも力が入らない) --
水那子
2010-07-17 (土) 21:03:05
力がでねぇだろ?…オメェのような存在でも大丈夫なように高ぇ金払って結界を作って貰ったからなぁ…
その様子じゃあ…効果覿面ってところか?くっくっ(この街にいる魔術師に頼み、この一室を一種の封印結界となしてあった)
今のオメェは…人となんら変わらねぇってこった、嬉しいだろ?(下卑た笑みで頬を今度はペチペチと叩く) --
源十郎
2010-07-17 (土) 21:12:04
ぐ、ぅぅ……阿呆、私を誰とおもっとるんじょ、常世大神の、宇宙の彼方の神の眷属じょ
結界や……く、ぅぅ……ほんまに力がでん……!? 古の印でもあるんかいな……
ぐ、ぅぅ、おまはん、ええかげんにせんと……くっ……!(自分の力が出せないとなれば本当に危機的状況である。だが、彼女は頬を叩かれつつ源十郎を睨むことしかできなかった) --
水那子
2010-07-17 (土) 21:18:11
いい加減にしねぇとなんだって?…オメェ、今自分がどういう状況にあるのか分かってんのか?
まぁいい、その体にゆっくりと教え込んでやっからよぉ…とはいえ、まずはメシだ。オメェも腹が減ったろ?
ほれ食え、当分の間はこれがオメェの食事だ(ただの粗末なおかゆをすくって差し向ける) --
源十郎
2010-07-17 (土) 21:27:48
くっ……私が人間の責めで音を上げると思ったらあかんよ……?(嘲るように笑ってはみせたが、いつものような余裕はなさそうだ。)
く、ぅ……貧相な飯じゃなあ……(そんなことを呟きつつ、下手に相手を刺激して暴行でもされればつまらないと思い、大人しく口を開け、差し向けられたお粥を口にした) --
水那子
2010-07-17 (土) 21:33:41
くっくっ、いい子だ…まだまだあるぜ?(ほとんど味もなく、ただの栄養補給としか言いようがない食事が続く)
(しかし程なくして、体にほてりが感じ始める。それと同時に腹部に妙な疼きも感じるかもしれない)
(これはおかゆに一服盛られていたとみていいだろう) --
源十郎
2010-07-17 (土) 21:38:28
んぐ、んん! 不味いお粥なんじょ……ん、ん、んんっ……!?
(味気ない食事をしていると、徐々に体が火照り、腹部には妙な疼きを感じ始めた。すぐに何か一服盛られたのだと気づいたが、どうしようもない。)
く、ぐ、ぅぅ、ひぃ、あぁぁ……(腰をくねらせ、赤い顔で男をきっと睨む。ただそれだけ。それ以外の抵抗などできはしないのだ。) --
水那子
2010-07-17 (土) 21:49:16
おや、どうした?もう食事はいいか?…なら今日はこれで仕舞いだ(変化に気づいた男が、笑いながらお椀と箸を脇に置いた)
…なんだ、その目は…俺が何かするとでも?…くっくっ…甘ぇな…何もしねぇさ(水那子の前であぐらをかいて座り込む)
まぁオメェが股を開いて何かをしてほしいって言うんなら…してやらなくもねぇがな? --
源十郎
2010-07-17 (土) 21:54:25
む、ぐぅぅ、一服もっとうくせに、よう、いうわっ……ひぃ、あぁぁ……!
だ、れが、ほんなこと、いうかぁっ……! ひぃ、あぁぁ……!(体の火照りは増し、愛液が溢れだし、床を濡らしている。着物の奥ではさぞかし淫らな光景が広がっていることだろう。部屋中にいやらしい愛液の匂いが充満し、本人の意志とは裏腹に、段々と男の前で足が開かれていっていた) --
水那子
2010-07-17 (土) 22:09:08
くっくっ、どうしたんだ。脚を広げてよ?…あぁ、暑いのか?確かに暑いかもしれねェなぁ
(男もそれに合わせて脱ぎ始める、上半身をはだけて肉体を晒し、ふんどしをゆるめて一物を露にする)
(水那子を何度も抱いたあの男の肉体であり一物が、水那子の目の前にあった) --
源十郎
2010-07-17 (土) 22:13:39
お、のれぇっ……(悔しげに呟いた。今回のことは演技ではなく本当のこと、人間にここまでいいようにされているのは屈辱以外の何者でもなかった)
う、ぐぅぅ、ん、ん……(男の一物が眼前に現れると、思わず息を呑んだ。薬で火照った体が疼いてしまい、ついに脚が完全に開き、男の前に幼いながらも濡れた秘所をしっかりと晒してしまった。)
……私を犯して、ええけんっ……私を犯せばええ、やん……おまはんのほ、れ、でぇっ……!(赤い顔で俯き加減に叫んだ) --
水那子
2010-07-17 (土) 22:21:01
人間風情のでいいのか?この俺ので?そいつぁ、光栄だな…まぁ、オメェさんがそうも懇願するんなら仕方ねぇ(そのまま水那子の元へとすり寄る)
よし、そんじゃ入れるぜ?(開かれた足に体を入れると、そのまま慣れた様子であてがい、濡れた中を容赦なく突き入れる)
(男の動きに、手を後ろに縛られた水那子の背を柱が当たり、それと同時に男の先端も狭く小さい奥まで到達した) --
源十郎
2010-07-17 (土) 22:31:34
ええわけ、ないやんっ……! おまはんが薬盛ったけぇんっ!? ひぃ、あ、ああ……!
(男のものが膣内に入ってきたかと思うと、一気にそれが奥へと突き入れられ、舌を出し、瞳が上を向き、びくんびくんと体が震えて絶頂し、軽く潮を噴いてしまった。当然この様子は男に見られてしまっているだろう) --
水那子
2010-07-17 (土) 22:37:48
…
おい
、誰が先にいって言いっつった?…ったく、床も汚しやがってよぉ…(髪の毛を掴むと強く引っ張り上げる)
こりゃあ数日は調教に時間がかかりそうだな…面倒くせぇな…(愚痴る男だが、腰は絶頂しているにも関わらず無視して動き続ける)
(敏感になりさらに一物を押し留めようと絡みつく中を、巨根を乱暴とも言える動きで出し入れする) --
源十郎
2010-07-17 (土) 22:47:14
ひぃ、あ、ぁぁ、ほんな、あんないきなりされたら……ひ、ぐぅぅっ!(髪を引っ張り上げられると、反抗的な目で源十郎を睨みつけた。しっかりと調教して躾けていく余地があるだろう)
ひ、ひゃ、あぁひぃっ!? ほ、ほんなぁっ! イったばっかりやけん、やめ……ひぃ、お、ほぉぉっ!
(絶頂したばかりなのに巨大なもので何度も突き上げられ、愛液がぷしゅっと音を立てて噴出し、雌の匂いがさらに部屋に広がっていく。この間も軽く絶頂を続けているようだ。) --
水那子
2010-07-17 (土) 22:57:50
じゃあ俺に合わせてイクようになるこったな?まぁ、これから嫌ってほどしていくんだ…体がそうなってくかもな?
この傘も竿も覚えきって…俺だけのモンになるくれぇにな?くっくっ(膝に手を置き、ゴスゴスと奥を叩くように突き上げる)
(源十郎からも汗が浮かび、部屋の中は雄と雌の匂いで一杯になりながら、最初の終わりが近づく)
さぁ…まずは記念すべき調教一発目だ…(予告はするがもちろん抜く気配などはない) --
源十郎
2010-07-17 (土) 23:05:46
ひぃ、あ、あぁ、ぁひゃぁ!? ほんなん、ほんなんいやじゃあ! あ、あぁ、ほんな……ひぃ、あぁぁぁ!!
(首をぶんぶんと横に振るが、男の言葉に体は反応し、敏感に膣内は収縮し、子宮口が吸い付いてくる。)
いや、いや、やぁぁあ!!(一気に膣がしまり、愛液を噴出しながら絶頂した。同時にたっぷりと男の精液を子宮に射精されてしまうことだろう。)
あ、あひいぃ、あ、ぁぁ……
//今日はこの辺で寝ますねー! --
水那子
2010-07-18 (日) 00:01:31
なぁに、これがなくちゃ生きていけねぇようにしてやっからよぉ…安心していいぜぇ?
ほら、体も欲しがってんだ…大人しく、うけとれ!(ほぼ同時に絶頂すると、男の迸りはほとんどが子宮に放たれていく)
…くっくっ、一回目にて孕んだのかもしれねぇな…まぁたとえそうでなくても…夜は長ぇし…まだまだ続くんだからよ
(一部も慈悲がない言葉を投げかけながら、再び動き始める男。その日はたっぷりと中に仕込んでいったのだった…) --
源十郎
2010-07-18 (日) 00:35:59
二日目
--
2010-07-19 (月) 21:20:12
(水那子が目を覚ますと、以前手は縛られたままで体も何度も抱かれ汚されたままだった)
(窓もないため光もなく、今の時刻も分からぬ状態で、すえた臭いだけが鼻に付くだろう) --
2010-07-19 (月) 21:22:22
う、ぅぅ、ああ……えほっ、えほっ……(咳き込みながらゆっくりと目を開けた。相変わらず手は縛られ、薄暗い部屋の中にいた)
う、ぅ、くさ、い……はよう、はようここからでんと、ほんまに妊娠させ、られて……(昨日のことを思い出して少し身を震わせつつ、何とか手の拘束を解こうとしてみるが、無駄なことであった) --
水那子
2010-07-19 (月) 22:41:46
(無駄な努力も、縄によって腕を痛めるだけに終わり、しばし無為な時間が流れた時だった)
(戸が開き、先程まで薄暗かった室内に外の光が入り、そこからは中庭らしき庭園も見えた)
(しかし、次に見えたのはロウソクと粥と桶などを持った渡世人の姿であった) --
2010-07-19 (月) 22:55:22
く、ぅっ……(突然部屋に入ってきた光に思わず目を瞑る。そして、その次に目に入ったのは蝋燭や桶、そしてあの粥を持った男であった。)
や、ぁぁ……お、まはんっ……! は、はよう、帰し、てぇっ……!(キッと男を睨みつけるが、その持っているものをなんに使うのかと想像して思わず身震いしてしまった) --
水那子
2010-07-19 (月) 23:00:58
くっくっ、そう怯えるなよ…俺もこの臭いばかりってのはちとキツいからな…
ほれ、湯浴みしてやろうと思って湯を入れて持ってきたって訳だ…どうだ、優しいだろう?(おかれた桶には確かに湯が入っていた)
ただし、この粥を食べてからだ…おっと、前みたいに発情薬は入ってねぇから安心していいぜ? --
源十郎
2010-07-19 (月) 23:08:08
湯浴み……やって……?(確かにその桶には湯が入っているようだったが、何かまた仕掛けてくるのではないかと疑いの目を向けていた)
ほんまに、ほんまになんも入ってないん……?(お粥に関しては諦めるしかなかった。食べないでいないわけにもいかないのだ。)
ほ、ほなけんど、湯浴みくらい自分で出来るけん……! はよう、これ解いて……! --
水那子
2010-07-19 (月) 23:23:11
信用がねぇなぁ…まぁ今までの行いが行いだったから当然なんだがよ…ほれ、食べてみれば分かる(匙ですくって食べさせていく)
(男の言葉の言う通り、前回のような違和感は感じない。ただし発情薬でないものはひそかに混入させられていたのだが)
…それはそうもいかねぇな…力を封じたとはいえ、何をしでかすか分かったもんじゃねぇ…
(それでも柱に縛り付けたままでは洗う事もままならないので、柱から50cmほどは長く縄を結わえなおした) --
源十郎
2010-07-19 (月) 23:34:56
ん、ぐ、ん、んんっ……(全開のような腹部の違和感はないので何もないのかと思い、そのまま食べていった。発情薬については気づいていないようだ。)
……ほな、はよう、はようあろーて……(当然警戒は解かず、脚も閉じたまま言った。しかし、本人としても精液の臭いが染み付いた体や着物は快く思えないらしい) --
水那子
2010-07-19 (月) 23:40:42
よーし、よく食べたな…まぁあれだけ乱れちゃ当然ってか、くっくっ(空になった粥を適当に放り投げる)
本来なら洗ってやるなんざしねぇんだが…オメェが汁一杯出しやがるからよぉ…チッ、邪魔だな(着物を脱がしていたが手の辺りで止まり、ビリビリッと破り捨てる)
よし、後は体だ…っておい、何足閉じてんだこら(顎をつかむと睨みつける) --
源十郎
2010-07-19 (月) 23:52:35
な、ぁっ! おまはんが媚薬や飲ませるけん……な、っ!? ひぃ、あぁ……! 何するんじょ!?(着物を脱がされていたが、途中で破られてしまい、白い肌が露になる。男をキッとまた睨みつけた。)
く、ぅぅ……わかった、わかったけん……(男に睨みつけられると、目を伏せてゆっくりを脚を開いた) --
水那子
2010-07-19 (月) 23:58:28
あんな汗やら精液まみれの染みだらけなんざもう使い道がねぇだろうが…それにオメェなら何着も持ってやがるだろ?
よーしいい子だ…そういう風にしてれば、痛い目は見なくてもするからよぉ…あーぁ、にしてもきったねぇなぁ(手拭をお湯につけると足から洗い始める)
(つま先とふくらはぎは汚れが少ないため適当に、しかし太腿からは精液などの跡が目立つため撫で回すようにして洗う) --
源十郎
2010-07-20 (火) 00:19:51
く、ぅぅ、ほら、ほうじゃけんど……ひぃ、あ、ぁぁ……お、まはんがかけたんやない、かあっ……!
ひぃ、ひゃ、ぁぁ、ほんなにせんで、もぉっ……ひぃ、あぁぁ……(密かに入れられていた発情薬の効果が出てきたのか、太股を撫で回されるように洗われると、体が敏感にびくびくと震え始めた。)
//今日は一旦ここら辺で寝ますねー --
水那子
2010-07-20 (火) 00:29:44
くっくっ、かけてはねぇぞ?せっかく全部中に出してやったのに中から垂れ流したのはオメェじゃねぇか…最初はあんなに吸い付いてきたのによぉ
…あん?てめぇ…これはいってぇどういう事だ?(手拭を取り、ついた液体を指で掬うと明らかに汗でも尿でもないものが指に絡めつく)
…こりゃあ…尿でも汗でも、ねぇよな?(指先を舌で舐め取り、残ったのもわざとニチャニチャと指を合わせて糸を引かせる)
//お待たせしました、今日より再開できます --
源十郎
2010-07-22 (木) 19:37:58
く、ぅぅ……吸い付いてやない! ほんなん、ほんなんちゃう……!
ひぃ、あ、ぁ、ひゃぁ……!? ほ、れは、ちがっ……やぁぁっ!(自分の秘所から溢れる液体を絡め取られ、さらに糸を引くのを見せられ、音まで聞こえてくる)
ひぃ、や、やぁっ! なんでも、ほんなんなんでもないけんっ! は、はよう、はよう体あろーて!(しっかりと、入れられていた発情薬の効果が出ており、男の言葉にさらに愛液が溢れだしているようで、床をまた濡らし、淫らな匂いを部屋中に充満させはじめた。) --
水那子
2010-07-23 (金) 22:45:23
何でもねぇってことはねぇだろうが…第一…
俺に何命令してんだ、テメェ
…(髪を掴むと床に顔をこすり付けるように引っ張りおろす)
…ったく、まだまだ俺も甘ぇよな…だからこうして…舐められるんだ(髪を掴んでない手を振り上げると、思い切りお尻を叩く)
(愛液が出てようが関係なく、ただ赤く腫れるまで叩き続けていく) --
源十郎
2010-07-23 (金) 22:57:26
ぐ、ぅぅ、な、何を……はひぃっ!?(髪を捕まれ、ぐっと顔を床に近づけられると、今度は思い切りお尻をぶたれ、甲高い声を上げた。)
あ、ぁ、ぁひ、ぃぃっ! い、いやじゃあ! いた、ひぃっ! あ、ぁぁ、ひ、ぎぃっ!(ばちんばちんと尻を叩く音が部屋に響く。尻を叩かれ、苦悶の表情を浮かべると共に、何故か甘い声を漏らしてしまい、ぽたぽたと愛液が床に垂れる。)
ひ、きゃぁっ! こ、んなんっ! いやぁっ! 奴隷、みたいなぁっ! ひ、あ、ぁ、ひぃぃっ!(何度も尻を打たれ、白く形の良い尻が真っ赤に腫れていく) --
水那子
2010-07-25 (日) 23:32:20
オメェが!何回いっても!聞きやがらねぇから!だろうが!…あん?(言葉とともに平手打ちを叩きつけていたが、手のぬめりに気づく)
くっくっ、オメェは根っからの奴隷なんだよ…叩かれて喜ぶようなモンだってんだから(液体を滴らせる元凶に指を突きこみ、出し入れる)
あーあ…拭いてやったってのによぉ…また汚してやがる(出し入れでかきだされた愛液が太腿をつたい、床を汚す) --
源十郎
2010-07-25 (日) 23:38:33
ひぎ、ひゃぁっ!? ひ、ぃぃんんっ! う、ぐぅ、ぅぅっ! ちゃう! ほんなんちゃうぅっ! 奴隷や、なひぃっ!
おまはんや、ほんまだったらすぐに、発狂させられる、の、にぃっ! あ、ぁ、ぁ、ひぃぃっ!(指を秘所に入れられると、膣内は指に絡みついてきて、愛液をかきだされると、がくがくと体が震えた。淫らな匂いがまた部屋中に広がり始めた。) --
水那子
2010-07-26 (月) 00:02:27
まだそんな事言えるのか…そんなら仕方ねぇなぁ…体に直接俺と言うものを教え込んでやるしかねぇか(力もなくなり、尻だけを突き上げた状態の水那子の後ろに回る)
でもこれじゃあ…オメェのご褒美になっちまうかもなぁ?くっくっ(取り出した一物を哂いながら入れていく)
(幾度となく既に抱いた女の中、まるでそこの主が自分だと教え込むように巨根が半ば強引に奥まですっぽりと納まる) --
源十郎
2010-07-26 (月) 00:17:30
ぐ、ぅぅ、や、ぁぁっ! いま、いまはあかん、あかんっ!!
あ、ぁぁ、やぁ、ぁぁっ! ひぃ、あ、ひゃぁんっ!?(巨大なものがみしみしと幼い秘所に無理やり入ってくる。散々抱かれ、膣内を支配するかのように奥まで突き上げてきている。)
お、ほぉ、ひぃ、ぃぃっ……こ、んなん、あかんっ、おかしーな、るっ……!(膣内はきつく物を締め付け、水那子はだらしない顔を晒してしまっている。確かにご褒美になってしまっているかもしれない。) --
水那子
2010-07-27 (火) 21:53:42
何がいけねェんだ?…こんなに濡らして、男を欲しがってやがる癖によぉ…(収まったまましばし待ち、くっくっとくぐもった声で哂っている)
なぁに、おかしくなっちまえばいいのさ…食うに困らねぇくれぇの施しはしてやるぜ?俺は優しいからよ…まぁそれも、調教が上手くいけばの話だがな
ほれ、テメェだけ悦んでねぇで俺を喜ばせろ…(後ろから突くが、水那子の腰の自由はある程度取らせておく) --
源十郎
2010-07-27 (火) 22:44:16
ほしがっと、らんっ……! く、ぅ、ぅぅっ!(尻を散々に叩かれたので力もあまり入らないようだ。)
だ、れが人間に……調教や、され……う、ぅぅっ……
(後ろから突かれて声をあげ、悔しげにいいつつも腰を動かし始めた。体はしっかりと調教させられているようで、妊娠の準備も整っていることだろう。) --
水那子
2010-07-28 (水) 00:14:50
オメェは人間を見くびりすぎてたってこった、その人間にコマされてるんだからよぉ…
ほれ、オメェの体も俺の子を宿してぇ、孕みてぇって言ってるぜ?(降りてきた子宮を押し上げるように突き上げる)
くっくっ…俺のがせり上がってくるのが分かるか?もうじき、種付けがはじまるのがよぉ(一物も喜びに震えるかのように脈動して射精が今にも始まろうとしていた) --
源十郎
2010-07-28 (水) 00:22:17
いっとらんっ!! いっと、ら、……ひぃぃん!(降りてきた子宮を突かれ、体ががくがくと震える。子宮口が男のものに吸い付いて来ているのがバレバレだろう。)
う、ひぃ、は、あ、ぁぁっ! あ、あかんっ! ほんまに、ほんまに妊娠して……孕んでまう、けんっ! ひゃ、ぁ、ぁ、ひ、ぃぃんんっ!
(射精の兆候を感じ取り、膣内はそれを搾り取ろうときつく締まり、絡みついてくる。体はもう奴隷当然である。) --
水那子
2010-07-29 (木) 00:37:57
くっくっ、孕んぢまえばいいじゃねぇか…オメェはあの旅籠を持ってるんだ、一人や二人ガキが増えたって大丈夫だろ?(もちろん養育する気などは全くない)
(しかし強姦して子を生し、女だけでなく身篭った子まで狂気へと墜とす。それがこの鬼の本能であり楽しみでもあった)
ほれ…今出すぞ…全部、飲み込めよぉ?(男の巨根が奥に当たり密着した所で、精液がこの女を孕ませようと大量に解き放たれる)
(女の方も吸い付き絞りとるように動けば、男の方もまたそれに呼応するかのように次々と子種を送り込む) --
源十郎
2010-07-29 (木) 22:00:17
く、ぅぅ、誰が、おまはんんとや……(悔しげに声を漏らすが、奥を突かれ、自分の女を目覚めさせられれば、声も出なくなってしまう。)
ぎ、ひゃ、ぁぁっ! あ、あたっとおっ! あ、か、あかんっ。ひぃ、ひゃ、ぁ、ぁぁっ!!(そうした刹那、子宮に大量の精液が一気に吐き出された。小さな子宮はたっぷりと満たされ、男のもので占領されていく。腹はぽっこりと膨れ、入りきらなかったものは結合部からあふれ出していく)
う、ひぃ、あ、ぁぁ……(水那子も絶頂してしまったようで、力なくうなだれてしまった。貪欲に子宮は精液を飲み込み、妊娠は確実だろう。) --
水那子
2010-07-30 (金) 22:20:04
おっと、まだまだねんねには早ぇぜ?まだ一回しかしてねェんだからよ…(うなだれた水那子を抱き起こす)
なぁに、俺もいささか興が乗ってきたところだ…もう孕んだかもしれねぇが、とことん楽しもうじゃねぇか。お互いによぉ
(今度は背面座位に似た格好になりながら、巨根が精液をかきまぜながら再度動きだした)
(そして今日も女の泣き声にも似た嬌声が家に響き、誰に聞かれる事なく消えていった…)// --
源十郎
2010-07-30 (金) 22:39:16
// --
水那子
2010-07-31 (土) 14:24:08
// --
水那子
2010-08-01 (日) 19:44:10
7日目
--
2010-08-01 (日) 21:58:13
(監禁から数日経ったある日、水那子が起きると既に縄は解かれていた。その気になれば部屋の外でと出る事も出来た)
(だがそれは男の巧妙な罠で逃げ出そうとすると、待ち伏せていた男が扉を開けて姿をあらわし、水那子を叩きのめした)
(そして体に青あざを出来弱る程度の折檻をした後、体を抱くと高ぶったところで止めるのだ)
(逃げ出さねばたっぷりと抱いてやるぞ?と下卑た笑みで言い残し、部屋を出て行く)
(それが幾度か繰り返された7日目の夜、この日もまた手の縄は解かれてあった) --
2010-08-01 (日) 22:06:37
う、ぐ……(目が覚めると、最近ずっと続いているように、今日もまた自分の拘束は解かれていた。体の節々が痛み、痣などが白い肌に残っている。)
く、ぅぅ……(もうこれが数日続けば、流石に罠だということはわかっていた。しかし、どの道このままでもまた犯され、いつ解放されるかなどわかったものではない。)
(それに、何とか隙を突いて外にさえ出れば、力も戻り、痛む体を治癒し、男を狂気の渦に陥れることは簡単なことである。)
はよう、にげんと……はよ、な……(ふらふらと重い足取りで扉へと歩を進めていく。この部屋の効果、さらに男の折檻でかなり体は弱っている。男が扉を開けた隙をつくのは難しいだろう。しかし、彼女はその可能性を捨てきれずにいた。) --
水那子
2010-08-01 (日) 22:30:59
(ふらつく水那子がそれでも気力を振り絞り、戸に手がかかる)
(先日までならこの時点で男が邪魔に入った、つまり今日はいけるかもしれない)
(そして水那子が自らの手で戸を開け、外の景色が開けた時だった。彼女の腹部に何ががぶつかったのは)
(それは男の拳、わざわざ男は外の景色を見せてから、希望を断ち切るつもりだったのだ)
…くっくっ、逃げれると思ったか?…俺からよぉ…(そして開かれた戸は、また男の手によって閉じられた) --
源十郎
2010-08-01 (日) 22:52:12
今日は……いける……?(いつもなら男の邪魔が入るところだがそれもない。このままいけるのではないかという淡い期待を抱き、ついにその扉を開けた。)
(久々に見た明るい外の世界。もっとも、彼女が似合う世界でもなかったが、やっと脱出できるのかと希望を抱いたそのとき、一つの影が目の前を過ぎり、腹に一撃を食らわされ、力なく倒れこんでしまった。)
ぐ、く、ぅぅ……そんな……お、の、れ……折角、もう、すこし、で……(この7日間で彼女のプライドはズタズタであった。人間に言いように犯され、嬲られるなど、普通ではありえないことだった。しかし、今ではただの少女に過ぎず、痛みに涙を浮かべそうになりつつも、自分の体を守るように後ろに下がった。) --
水那子
2010-08-02 (月) 00:01:11
全くしょうがねぇ奴だ…こりゃ今日も
お仕置き
しねェといけねぇようだな…(手には竹刀、それを振り上げると容赦なく水那子に振り下ろす)
(竹刀ゆえに骨が折れたりする事はない、だが痛みが小さいという事もなく、また新しい痣が生み出されていく)
てめぇと、いう奴は、ちっとも、いう事を、聞きやがら、ねぇで!…手間をかけさせやがるぜ…(十数回打ち付けたとこで竹刀を放り投げる)
さてと今日はどう調教してやるか…一昨日見てぇに後ろの穴を弄ってやってもいいし、昨日みてぇに西洋の振動する玩具を入れて放置ってのもありだよなぁ…なぁ? --
源十郎
2010-08-02 (月) 00:25:36
く、ぅ……ひぎ、ぃ、きゃぁ、あ、ひぃぃっ! い、あ、ぁぁっ! いた、いっ! い、や、ぁぁぁっ!
(源十郎の振るう竹刀の一撃一撃に悲痛な叫び声を上げ、痛烈な折檻にまた新たな痣が生まれていく。背や腕、体のいたるところに痣ができてしまっている。)
う、ぅぅぅ……こんな、こんな、屈、辱……(痛む体を抱きしめながら、怯えた表情で源十郎を睨む。ここまでされてもまだ反抗できるあたり、人間とはやはり根本的に違うものがあるのだろう。しかし、かなり調教は成功してきているようだ。)
ひ、ぃっ! も、もう、あんなんはい、やぁっ……!(思わず両方の穴を手で覆い、逃げるように後ずさってしまった。) --
水那子
2010-08-03 (火) 00:43:39
くっくっ…オメェはなかなか折れねェなぁ…折れちまった方が楽だってのによ(しゃがんで狂気に染まった目を合わせる)
おいおい、あんなのは初歩も初歩の調教だぜ?プロの調教師なら、もっとおぞましいってのによ…
まぁ今日はどっちでもねぇ…ちょいと面白いモンを街で見かけてな…(懐からガラス瓶を取り出した、中身は透明の液体らしきものが入っている) --
源十郎
2010-08-03 (火) 21:50:53
人間に折れやしたら恥なんじょ……!(キッと源十郎を睨みつける。)
く、ぅぅ、何言うとるん……私は人間の想像の範疇を超える神々の眷属なんじょ! ほんなんで音をあげるわけ、ないんじょ!(しかし、体は震え、目には怯えの色が浮かんでしまっている。)
ひ、ぃぁ……な、何なん、ほ、れぇっ……!(見せられた妖しげな液体の入った瓶に、思わず恐怖がこみ上げた。) --
水那子
2010-08-03 (火) 22:46:52
ほぅ…そんじゃあこいつでも大丈夫ってこったな?(発言だけは強気な水那子の目の前で、瓶の中身を床にこぼす)
(するとその液体が意思を持っているように動き、水那子の体に迫っていく)
こいつは人造スライムだ…水気を好むそうだぜ?(足に絡みつきながらせりあがっていく、もちろん水気の場所は決まっている) --
源十郎
2010-08-03 (火) 23:11:38
何……? ひぃっ!? う、ご……!?(突然、落とされた液体が動き出したのを見て驚愕の声を上げた。これくらいなら彼女にとって珍しくはないことである。しかし、7日間に寄る調教や、力を奪われてしまっていることによって、その精神も人間のものに近く成り果てていたのだ。)
人造すらい、む……ひぃっ! ま、さかっ! や、やぁっ! あかん、あかん! こられん! ひぃ、ぃぃ!
(脚を伝ってくるそれを何とかしようと脚を振り回すがどうにもならず、秘所を手で覆って侵入を防ごうとするが、恐らく無駄だろう。) --
水那子
2010-08-03 (火) 23:49:54
オメェも何度も戦った事がある奴等さ…つってもこいつは人畜無害にされちゃいるがな(怯える様を下卑た笑みで見届ける)
(液体ゆえに手の隙間からもぐりこみ、水分を求めて秘部の上に張り付いていく)
くっくっ、オメェが濡らしてるそこがお気に入りのようだぜ?(男の言う通りなのか、さらなる水分を求め中にもぐりこもうとしている) --
源十郎
2010-08-03 (火) 23:54:12
くぅ、ひゃ、ぁ、ぁっ! い、あぁぁっ! はいって、こんとい、てぇっ!
(何度も倒してきた敵のはずであるが、体内に入られるなど初めてのことである。異物を受け入れたことで、調教された秘所は愛液を分泌していく。このままでは奥へと入り込まれてしまうだろう。)
く、ぅ、ぅぅっ! はな、れぇ! ひゃ、ぁ、ぁあっ!(男の前であることも忘れ、脚を大きく広げ、秘所に張り付いているそれを指で掻きだそうと秘所に指を出し入れするが、さながらそれは自慰をしているようにも見えてしまうだろう。) --
水那子
2010-08-04 (水) 00:10:09
(もちろんそのような事でかきだされるのは水那子の愛液のみで、スライムは子宮へと進入を開始する)
…あん?(しかし中に入ったものの、何かを感知したのか赤く変色しながらすぐに中から出てきてしまった)
…これは…くっくっ、そうかそうか!そいつぁいい!(男はそれが何を意味するかを理解して、大笑いしはじめた) --
源十郎
2010-08-04 (水) 00:15:59
ひ、ぃ、ぃぃ! あ、ぁ、い、やぁっ! おく、おくにひぃっ! あ、ぁ、ぁぁ……?
(子宮にスライムが入ってきて、このまま子宮も犯されるのかと身を震わせていると、なにやらすぐに変色して出てきたのだ。)
な、なに……? な、なにをいうとん……!?(男は笑うが、何を理解したのか彼女にはまだ理解ができていなかった。) --
水那子
2010-08-04 (水) 00:23:16
こいつの特性の一つで、とある相手には赤くなって襲わないように作られてるらしくってなぁ(笑みのままもったいぶる男)
それはな…妊婦だとさ、くっくっ!つまりおめでとうさまって訳だ、くーはっはっはっ!
(最早たまらないと言った様子で笑いながら、赤くなったスライムを踏み潰す)
散々仕込んだかいがあったってもんだ…なぁ? --
源十郎
2010-08-04 (水) 00:28:48
な、に……に、にん、ぷ……?
(男の笑いと言葉に、一気に顔が蒼白になった。たっぷりと毎日のように子宮に精液を仕込まれれば当然のことである。相手は人間、本来ならば捻り潰すことも容易いような存在のはずである。その人間に孕まされてしまったのだ。しかも好きでもない、悪魔じみた男に。)
お、おげじゃ……ほんなん、おげったじゃあっ! あ、ぁ、ぁ、こんな、あほな……い、やぁ、いやぁっ! おまはんの子や……!(絶望、そして許しがたい屈辱を受けたのだ。首を何度も横に振り、嘘だと連呼している。体は散々に調教され、肉奴隷のようなものとなり、さらに男に孕まされたのだ。今までにない雪辱、宇宙の塵ほどにしか思っていない人間にここまでされてしまっては、プライドも何もなくなってしまった。) --
水那子
2010-08-04 (水) 00:42:26
嬉しくて言葉も出ねェってか?くっくっ、俺も嬉しいぜ。オメェのその顔が見れてよぉ(達成感や征服感に満ち足りた狂気の笑みを浮かべた)
とはいえ、まだ確定って訳じゃねぇ…ちゃんと確認できるまではさらに仕込んでおかねぇとな
腹がおっきくなるのが待ち遠しいぜ…(股を開いたまま呆然をしている水那子の上に覆いかぶさる) --
源十郎
2010-08-04 (水) 00:52:04
ち、が、ぁっ! ほんなん、ちゃ、うぅっ! あ、ぁぁぁ……
ひゃ、ぁっ!? い、いや、ぁっ! もう、もう、あか、んっ! おまはんの、子やぁぁっ!
(しかし、スライムによりしっかりと秘所は濡れ、ひくひくと蠢き、男を発情へと導く淫らな匂いを発し続けていた。このまま何度も仕込むことができるだろう。) --
水那子
2010-08-05 (木) 00:02:12
あん?何言ってんだ…もう俺の子は孕んだようなモンじゃねェか…(水音を立てて一物を飲み込ませていく)
それなら…ほら、逃げる気なら止めはしねぇぜ?ただし今後一切オメェは抱かねぇがな…
(奥深くまで突き刺し、巨根が主のように中に居座らせたまま突き放したように言い放った) --
源十郎
2010-08-05 (木) 00:07:01
あ、ぁ、ぁぁ……(幼く小さな秘所は男のものでいっぱいになり、それを貪欲にくわえ込んでしまっている。子宮は降り、男のものに吸い付いてきている。もう完全に調教されてしまっているのだ。)
く、ぅぅ、あ、あたりまえじゃ。いわれんでも、ほーする……ひぃ、あ、ぁっ! あ、ぁぁ、からだ、うご、か、んっ……(男の言葉にこれは良い機会だと考えて何とか逃げようとしたが、体は動いてくれず、逆にさらに男のものを締め付け、愛液を溢れさせて、腰も若干動き始めている。)
ほ、ん、なぁっ……体、がぁっ、おかしーなって、もう、たぁっ……! --
水那子
2010-08-06 (金) 00:05:59
くっくっ、おかしかねェさ…オメェの体は誰が主かってのをよぉーくわかってるだけのこった
オメェと違って正直な体には…ご褒美をたっぷりくれてやらねェとな(相手の腰の動きに合わせず、こちらの好きに腰を振るう)
(それでも自然とこちらに腰の動きを合わせるように仕込んでおり、ほどなくして夫婦のように交わりあう)
(水那子の足は男の腰に絡み、男も抱き上げるように向かい合いながら、互いの絶頂を目指し駆け上がる) --
源十郎
2010-08-06 (金) 18:47:42
ほ、んなっ、阿呆な! ちゃう、ちゃうぅっ! おまはんが主や……ひゃぁんっ!
お、ぉぉ、ひぃん! あ、ぁぁ……(好きなように腰を振られ、奥を突かれても、体は男に合わせて動き、濃密な夫婦のごとき絡みが展開されてしまう。)
ひゃ、んっ! あひぃぃっ! あか、んっ! もーあかんっ! からだ、おかし……い、くぅっ……!(膣はきゅうきゅうときつく締まり、絶頂が近いことを知らせている) --
水那子
2010-08-08 (日) 22:22:21
ほら、イッちまっていいぜ…俺ももうすぐ…イクからよぉ(相手の絶頂を感じ取り、男も腰を振り続ける)
(そして水那子が先に絶頂し、先端が子宮口に吸い付かれながら男もまた絶頂を迎えた)
くっくっ…本当、オメェの体は俺のを美味そうに飲んでくなぁ…(鬼の精液が大量に放たされ、水那子の子宮内を埋め尽くす)
(その絶頂の間動かずにいるのは優しさではない、長く使い潰すための鬼の知恵なだけであった) --
源十郎
2010-08-08 (日) 23:45:35
ひぃ、あ、ひゃ、ぁ、ぁぁあ! ん、ひぃぃっ!!(自分が大きく絶頂した後、子宮口にしっかりと男のものを突きつけられたまま大量の精液を子宮に注がれてしまった。絶頂したそこは、びくびくと痙攣し続け、水那子は白目をむいてしまいそうな情けない顔で、気絶しそうになってしまっていた。)
ほ、へ、あぁぁ…… --
水那子
2010-08-10 (火) 18:02:56
おいおい、何一人気絶しそうになってんだ?…お楽しみはこれからじゃねェか(下卑た笑いをしながらまたこしが動き出す)
(そして気絶する事も許されず、また男の好き放題に犯され放置する水那子であった…)// --
源十郎
2010-08-10 (火) 19:44:59
// --
水那子
2010-08-11 (水) 22:37:47
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Last-modified: 2010-11-07 Sun 23:26:24 JST (4912d)