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- (そういえば一応似たような学者でも、ある…のか?) -- リッキー
- こんばんは、リッキーさん。コーヒー飲みます?(デスクの前で座ったまま、自分の分を口に運び)
…ところで、リッキーさんも研究家でしたっけ。専門は? -- ユーリー
- …あぁ、すまないな。ちょっと気になっただけなんだが…だが、せっかくだし呼ばれるとするか(頭をボリボリとかいて)
…いや?俺は遺跡の遺品の鑑定士、または技術者だな…ちょっとした修理や改造くらいなら出来るってところだ (研究家に見えるが、本人はどうやらそれを否定しているようで) -- リッキー
- はい、それでは…リッキーさんってコーヒーの好みあります?ブラックだとか、砂糖いくつとか。
あ、そうでしたか。色々手広くやっている様ですね。私は植物だけですので、ひょっとしたら何か頼むかもしれません。 その時はお願いしますね。 -- ユーリー
- いや、どちらでもいいが…ブラックを貰おうか、最近依頼があって寝不足だったんでな…
手広くかは、まぁ俺自身よく分かってないが…ふむ、植物だったか。まぁ依頼は構わないが その植物の専門家として、今回の遺跡、どう思う?時が関係する遺跡だからやはり通常と違うか? -- リッキー
- はい、ブラックですね。(そうなると特に必要なものも手元だけなので、普通に淹れてカップを渡し)
そうですね、今現在の私が立ち入れる範囲に新種は居ないようです。ただ、新種が居ないというだけで、 既存種の組み合わせとして妙なものは散見されますね。もう少し調査が必要そうです。 -- ユーリー
- 何だか済まないな、出してもらって… こっちが返せるものは…タバコくらいしかないな(受け取ってから、いるか?と一応箱を向け)
そうか、何かしら新種がいても不思議はないと思ってたが…隔離されてる訳じゃなく、色々と繋がったりしてるみたいだからそんなものか んじゃ、ユーリー教授は遺跡や遺物自体には興味はなしなのか? -- リッキー
- (中の人が派手に肩を壊していたそうです。ごめんなさい…)
気にしないでください、経費で沢山用意してるものですしね。…あ、タバコはしてないんですよ。 タバコの葉も研究をして、どれくらい有害物質があるかとかも理解していますので… 奥に行けば新種もありそうですけれどね。今のところは、という感じです。 私は仕事できていますからね。冒険や金銀財宝に興味があるタイプでは無いですよ。 -- ユーリー
- (あまり無理をいたすなー!?まぁのんびりと)
いいねェ、ちゃんと支援してくれるところだと…(おそらくリッキーは大部分を自給自足でやり口を) ふむ、そりゃ吸いたいと思わないわな。こりゃ毒には違いないのだから(笑って言いながら、しかし吸うのを辞める気配はなく) 奥の方か、最近近道が見つかったからあれで奥までいけるかどうか…いくにしろ少人数じゃ厳しいだろうが なるほど、俺もどちらも興味はないが…遺物だけは興味深くてな、今回の遺跡の遺物も実に興味深い -- リッキー
- 相応の仕事は求められますけどね。自由さで言うと、無所属の方がいいかもしれないですよ?
そこまで分かってて吸うのであれば止めはしませんけどね。ただし、ここは禁煙ですので。(にっこり) おや、近道が。最近はそうなってるんですね。なるほど、リッキーさんがそういう方向ですか。 -- ユーリー
- それだ、椅子に座ってるだけで偉そうに言ってくるからな。実績がある人に言われるんならともかくだが…ま、でもそうするとタバコすら不自由するぞ?
まぁ、長生きする気も出来る気もしないんでな…おっと、そいつは失礼(携帯灰皿に押し込んで) あぁ、遺物から得た情報でな…さて、深層はどうなってるやら…ま、開けて見なけりゃ分からんわな さて、タバコを吸ってしまったし迷惑かけすぎないうちに退散するとしよう。ではまたな -- リッキー
- (今日一緒に冒険に出ていたコスモバビロニアのザビーネさんって、有名な人だったような…と思う植物学者でした) -- ユーリー
- 見知った名前があるとちょっと嬉しいよね。ギルド拠点に挨拶に行くのもありかもしれないね -- シシト
- そうですねぇ…う〜ん、私はあまり出歩くのは好きではないのですが…悩むところです。 -- ユーリー
- やっぱりかぁ。まあ色々なスタイルがあるでしょうし、うん。とりあえず植物に関する何かが見つかったら持ってきますよ -- シシト
- あまり例外を作ると…ですしね。あと今回の様に、仕事が忙しくて返事が遅れる場合も多いので…(遠い目)
あら、ありがとうございます。一人では色々限界もありますので、よろしくお願いできれば嬉しいです。 -- ユーリー
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