名簿/448185
- 愛嬌が振りまかれた --
- 順調にキノコ栽培してるッスかー? じめじめシーズンはきのこの育ちいいのかし? きのこの旬なんて考えたことなかったし 気になるし -- マスカット?
- じーっとみつめてるよー、みてる、みてます -- ひーる
- 嬢ちゃーん、ピルツの嬢ちゃん。生きてるかー? -- マトゥモ
- ………ん(呼ばれて顔を出すきの子。幾らか怪我の後は見受けられるが特に重症ということもないようだ) -- ピルツ
- よしよし、生きてる生きてる(頷きながら)
思ったより元気そうで何よりだよ。この街じゃあ数少ない知り合いだからな -- マトゥモ
- ……ん(こくりと頷き)……薬、ある(と言って、カバンの中の薬を見せて。要するに薬があるから怪我ぐらい平気だ、ということらしい)
……友達、少ない?(知り合いが少ないと聞いて。特に深い意味は無いが酷い言い様だ) -- ピルツ
- おう、少ないぞ。嬢ちゃんのほかだと……(片手を指折り、1本…2本めが折れないでとまった)
せ、先月街に来たばっかだからしょうがないだろ! -- マトゥモ
- …………7(指折り自分の知り合いを数えて。無表情のまま、誇らしげに胞子を吐く)
………紹介、する?(良ければ知り合いを紹介しようか、ということらしいが…) -- ピルツ
- ま、負けた……!!(orz)
…嬢ちゃん頼める? -- マトゥモ
- ………勝った(ぽふん、ともう一度胞子を出して小さくガッツポーズ)
ん……(こくりと頷いて知り合いの顔を思い出して)………ヒリ(喋る謎の鳥のことを紹介してみた) -- ピルツ
- ヒリ、か……
おーけー、行ってみる!ピルツ嬢ちゃんはいいこだなー…… -- マトゥモ
- ん………頑張って(ぐ、と拳を握って。ハイテンションなあのヒリにこの青年がついていけるだろうか…という思いもあったりする)
……褒め、られた(良い子と言われ、傘の色を黄色に変えて胞子を吐き出す。喜んでいるようだ) -- ピルツ
- ヒカゲシビレタケ
- 毒キノコ-吐き気を伴う幻覚・精神錯乱を引き起こす。不味い -- ピルツ
- センボンサイギョウガサ
- 毒キノコ。強烈な幻覚作用を引き起こすため、所持するだけで麻薬と同等に罰せられる。食えないこともない -- ピルツ
- アオゾメヒカゲタケ
- 毒キノコ。いわゆるマジックマッシュルーム。中毒による幻覚作用で飛び降り自殺を引き起こしたこともある -- ピルツ
- いつものとおりというかなんというか襲撃に来たはいいものの何でやっても火力が過剰で罪悪感が湧きそうで困る
こんな時どうすればいいと思う?(だめなひとが覗き込んできた) -- エルド
- …………ん(その問いにキノコを差し出して答える。とりあえず食えということだろうか) -- ピルツ
- (喰った、即喰った。 効能とか毒とか気にせず即喰った) -- エルド
- ………(無言で見つめるきの子。ちなみに先程のキノコは幻覚を見せるタイプのものだ)
……平気? -- ピルツ
- わりとよゆー、へんなもん見えても耳はあるし(すっごいゆらんゆらんしてる)焼いて食うべきだったな --
- ……すげぇ(毒が聞かない人間に驚いたようだ。とはいっても表情は微塵も変わらないのだが)
………これ、とかは?(別のキノコを差し出してみる。腹を下すタイプのキノコだ) -- ピルツ
- ふふふおいちゃんすごかろう。 良い子は真似しないように。 死ぬよ
…………嫌な予感しかしないんだけど男の子としてはやるしかないよね、火もないしナマしかないよね(ばくり) -- エルド
- …………(そも食って即効果が出る、というものはあまり効果が強くない。 ちょっとして青い顔をしてケツを抑えるだめなひと) -- エルド
- ………効いた(毒に耐性があるのかと思ってテストしてみたらしい。効いたみたいで安心)
………ん(ケツを抑えるエルドに薬瓶を差し出した。キノコ由来の解毒薬だ) -- ピルツ
- いや効くよ?! 効くけどみちゃいけないもの見える程度じゃ余裕なだけで腹はね?!
(超飲む、飲んだがしかし排泄欲は止まらない。 止められるはずもない。 そのままありえない勢いで走り去っていった) -- エルド
- …………勝った(無表情のままで勝ち誇るきの子。虚ろな目でぐっとガッツポーズ)
………おだい、じに(走り去るエルドを見送り、やっぱりキノコは強いんだと思い、ぽふんと胞子を吐き出すのだった) -- ピルツ
- 恐れ入りますが発情薬が散布されました --
- きの子ちゃんはぁはぁ・・・、抱いてー!なのですよー!(ガバァ) -- ピピルン
- ………??(抱いてと言われたので素直に抱きつくきの子。意味をよく分かっていない) -- ピルツ
- ふおぉ・・・、しあわせ・・・もうコレ持ってかえっていいでしょー!(スリスリ) -- ピピルン
- ……おぉ(スリスリされて小さく声を上げるきの子)
…………おちつ、け(興奮するピピルンの口にきのこをねじ込む) -- ピルツ
- ああんきの子ちゃんのきのこおいしいよむぐむぐ・・・・・・きゅー(気絶) -- ピピルン
- ………ん(倒れたのを見て、上から胞子を振りかける)
(キノコが大好きらしいのでキノコの苗床にしようと思い至ったようだ) -- ピルツ
- ・・・へくしっ!・・・んん、なぜか寝てしまってたのです・・・へくしっ!なんか鼻がむずむずするのです(そのままくしゃみしながら帰っていった―) -- ピピルン
- ………またね(胞子を植え付けたことを確認して見送る。来月が楽しみだ) -- ピルツ
- …………痛い(生きてた) -- ピルツ
- (実にエエ顔でにこやかにピルツの肩を叩く)ハッハッハ、お疲れちゃん。いやー、残念だったね。まぁ若い内は失敗する事もあるさ。 -- ギッグス
- ………(笑うギッグスの口に毒キノコを無言で放り込む) -- ピルツ
- ニガーーーー!?(口から泡を吹いてもがき苦しむヒリ) -- ギッグス
- ………ざまー(無表情のまま呟くきの子。ぱふんぱふんと胞子を吹き出す)
………ん(苦しむヒリにもう一本キノコを差し出す。薬だろうか) -- ピルツ
- ギギギ…ちょっとからかっただけなのにしどい…(ジタバタ)
おや、許してくれるのかい…? アリガトー!(差し出されたキノコを何の疑いもなく一飲みするヒリ) -- ギッグス
- ……自業、自得(ジタバタするヒリをしゃがみこんで見つめている)
……まだ、ある(食べるギッグスを見て、同じキノコを次々と差し出すきの子) -- ピルツ
- (出されるキノコを食べながら)キノコもキライじゃないけど流石にこうもキノコづくしだとつらくなってくるよ。もっと他に何かないのかい? -- ギッグス
- ………かかった(小さく呟く。ちなみに先程のキノコは食べると美味しいが食べ過ぎると凄まじく腹を下すタイプのモノ)
………キノコ、だけ(そういってカバンの中から様々なキノコを取り出す。そもそも本人が食事をしているのかすら怪しい) -- ピルツ
- キノコしか持ってねぇ!!(ガビーン)
あのねぇキミ、いくらキノコが好きだからってそればっか食べてたら体が持たないよ。 まったく、そんなんだから胸が小さ…(ギュルルルルル)…お? おおおおおおおお!?(腹を抱えるヒリ) 何だか急にお腹が…ぐぉぉぉぉぉぉ! トイレトイレー!(トイレを探しに飛び去って行った) -- ギッグス
- ………(胸が小さいとの言葉に、ぴくりと反応)
…………勝った(飛び去って行くヒリにキノコを投げつけてぽふんと胞子を飛ばすきの子だった) -- ピルツ
- タマゴテングタケ
- ドクアジロガサ
- ニセクロハツ
- イヤーッ!(ゴウランガ! 忍者はやってくるなり程よく冷めたおにぎりをスリケンのように投げつけた!)
挨拶感謝する。それはキノコの礼だ。 -- オボロ?
- ……ぅおう(おにぎりが顔にあたってよろけるきの子)
………誰?(ご飯粒のついた顔で謎の忍者を見るきの子。挨拶はしたが相手が誰だかは知らないという適当っぷり) -- ピルツ
- おっといかん、挨拶を忘れていたか。ドーモ、ピルツ=サン。忍者のオボロです(丁寧にオジギをした。忍者は礼節もわきまえる)
しかし面妖な格好をしているな。ひょっとして……忍者か!? あるいは……キノコか! -- オボロ?
- オボロ…オボロ……ん(名前を何度か読んで、覚えたとでも言いたげにこくりと頷き)
にん、じゃ………?(無表情のまま首を傾げて) ………ん(唐突にカバンの中から薬瓶をいくつか取り出して差し出した。買って、ということだろうか) -- ピルツ
- そのとおり、忍者だ。己(おれ)のような怪しくて唐突な輩を指すのだ。もし見かけたら気をつけろ、忍者は危険だからな。
むっ、これは……薬か? やはりな。(ひとりで勝手に納得しつつ、懐から金貨袋を取り出す)傷薬でも毒薬でも事欠かん、お勧め通り買わせてもらおう。いくらだ? -- オボロ?
- ………危険?(オボロを指さして首を傾げる。忍者は危険。目の前の男は忍者。つまりそういうことか、と)
ん、薬…………ん(指を3本立てて。銀貨3枚ということだろう。差し出した瓶には「睡眠薬」との文字がある) -- ピルツ
- フーム睡眠薬か、いずれ役に立つ時が来るかもしれん。しかし安いな! 金貨三枚などと言われたら今月は霞を食って生きねばならなんだ、
いくら忍者でもそれは危な……ん? なんだ、己は危険ではないぞ。己以外の忍者を、ということだ。……危なくないぞ?(なぜか二回言いつつ、多めのチップを含めて支払った) -- オボロ?
- ……適当、だし(値段は適当に決めているようだ。ようするにあまり儲ける気は無いらしい)
………ん(支払われた金貨を数えてぱちぱちと瞬き)………まいど(無表情のまま淡々と述べ、ぽふんと胞子を吐き出した) -- ピルツ
- 儲けるつもりはないというのか、面白い。忍者である己の目を以てしても機微が読め……グワーッ!?(胞子が直撃!)
め、目をやられた、洗ってこなければ……薬効が良かったらまた利用させてもらう、ではな。オタッシャデー!(そのままシュバッと姿を消した) -- オボロ?
- ………またね(騒がしく去って行くオボロを見送った後、投げつけられたおにぎりを一人頬張る)
………おいしい(無表情のままそう呟いて、もう一度胞子を吐き出すのだった) -- ピルツ
- (うねうね)……あ、茸…… -- ペリトゥルネ
- ……マンドラゴラ(キノコと呼ばれ振り向けばそこにはアルラウネ。しかし彼女には別のモノだと思ったようで)
……(無言で採取セットを取り出した。根っこを一本貰って行こうとする) -- ピルツ
- ……そっちじゃ、ない……よ。アルラウネ……あ。(ずずいと下がる)……根っこ、の……代わりに、茸……出す、から……それじゃ、だめ? -- ペリトゥルネ
- ……アル、ラウネ……おぉ(少しの間首を傾げていたが、思い出したのか小さく頷いて)
……キノコ……(キノコの言葉に反応して顔を上げる。良いともダメとも言わないが、かぶっているキノコの色が黄色へと変わる。何かのサインだろうか) -- ピルツ
- ……分かって、くれた……?マンドラゴラ、は……地中に、いるんだよ……。
色……変わった……もしかして、キノコの……精、とか……なの、かな…… (返答を貰っていないが、とりあえずうぅん、と唸る。すると地面からにょきにょきとキノコが生えてくる。赤いキノコの、ベニテングダケだ) -- ペリトゥルネ
- //御飯食べてきますすいません……23時に帰ってくると思います --
- ……なる、ほど(無表情のままこくりと頷いて)
………おぉ…(ベニテングダケが生えてくるのを見ると、屈みこんでじっと見つめている。そのうち頭のキノコからぽふぽふと胞子を飛ばしはじめた) //いってらっしゃー -- ピルツ
- 良かった……(ふぅ、と満足気にため息を付いて)
……え……何、してる……の……?(急にキノコに向かって胞子を飛ばしだす姿に唖然とする) //ギャー寝過ごしたごめんちょぉごめん -- ペリトゥルネ
- ……?……?(自分でも意識してないことのようで、不思議そうに首を傾げるきの子。どうやら感情表現の一つのようだ)
………ピルツ(じ、とペリトゥルネを見つめた後、自分を指さしてそれだけ口にする。自己紹介のつもりらしい) -- ピルツ
- (首を傾けるきの子を見て一緒に首をおんなじくらいに傾ける)
……それ、名前……かな……私、は……ペリトゥルネ。呼びにくければ……ペリ子でいいよ、ピルツ……。 -- ペリトゥルネ
- ペリと…ペリトゥ………ペリ子(フルネームを覚えようとしたが長すぎたのか、3文字で妥協したようだ)
………ん(お近づきの印に、ということなのか。肩にかけたカバンから薬瓶を取り出した。ラベルには「滋養強壮」と書いてある) -- ピルツ
- ふふ、うん……それで、いい……(覚えられないのか噛む様子に微笑ましくなってくすりと)
わあ……ありがと、お薬……?これ……(まじまじとその薬を見てみる。これも茸から出来ているのだろうか) ピルツは……キノコの、精霊……なの? -- ペリトゥルネ
- ん……キノコの、薬(ペリトゥルネに小瓶を渡し、こくりと頷いた。カバンの中には多種多様な薬が満載されているようで、ガチャガチャと音を立てている)
………ん……分からない(首を傾げてそう答えた。見たところ何かしらの異種族の気配は感じられるが……) -- ピルツ
- やっぱり、キノコ……なんだ……もしかして、薬剤師……?(がちゃがちゃと小瓶がこすれあう音を聞いて)
んぅ……そっか……とりあえず、人間では……なさそう……キノコの、精……だと、なんだろ……マタンゴ……? -- ペリトゥルネ
- ……キノコ、好きだから(無表情でそれだけ言って。要するにキノコが好きだから趣味でキノコ由来の薬を調合しているようで)
マタンゴ………?……ピルツは、ピルツ(首を傾げて言う。自分は自分であると。しかしそれだけしか分からない。自分の境遇についてはよく理解していないようだ) -- ピルツ
- ……なるほど……(キノコ好きなだけでここまで出来るなら、相当なものじゃないかとも思いつつ)じゃあ、ベニテングダケ……だして、良かった……な。
そっか……まあ、種族が……分かった、ところで……変わりは、ないし……いっか。(うん、と頷いて) じゃあ、私……そろそろ、帰る……ね、またね……ピルツ。(軽く手を振ってうねうね帰っていった) -- ペリトゥルネ
- ………またね(無表情のまま、小さく手を振って見送り)
………ん(地面に生えているベニテングダケを暫く見つめているのだった) -- ピルツ
- うわ何これ、超かわいいのです・・・お持ち帰りたいのです・・・(寝てるきの子を見つめる) -- ピピルン
- ……?(目を覚ましたきの子。首を傾げて見知らぬ少女を見つめている) -- ピルツ
- しぐさまで可愛いのです・・・たまらんのです・・・!!
お近づきのしるしに採れたてのキノコをどうぞなのです(籠一杯置いて)。その帽子はどこで手に入るのです?私も1つほしいのですー! -- ピピルン
- …!………ん(籠一杯のキノコを見てぴくんと反応。表情こそ変わらないものの、頭のキノコの色が少し黄色っぽくなる)
……ん(お返し、とでもいうかのようにカバンの中からキノコを取り出した。シイタケだ) ………気づいたら、あった(頭の上のキノコに触り、表情を変えないままで言う。要するに分からない、ということだ) -- ピルツ
- 新鮮なシイタケをありがとうなのです!帽子は非売品なのですかー、いいなーなのです!
今度私も自作してみようかな・・・ -- ピピルン
- ………ん、と…(羨ましがる姿を見て何か思いついたのか、ごそごそとカバンの中を漁りはじめる)
………ん、これ(差し出されたのはキノコの菌が入った小瓶だ。ラベルには「巨大キノコ」とある) ……使う?(これで大きいキノコを育てて被ればいい、ということらしい) -- ピルツ
- なるほど!これは珍しいキノコなのですよ・・・!ばっちり育てあげてみせるのです!
いいものをありがとうなのですよー!(すごい勢いで帰っていった) -- ピピルン
- おきてるなら
である け --
- ………もう、寝る…(無表情のまま淡々と答える。つまりはそういうことらしい) -- ピルツ
- びゅるるっ(謎の白い液体) --
- ………??(巨大なキノコ帽子でガード。液体がなんなのかは分からないようで首を傾げている) -- ピルツ
- 菌糸相姦ックス! --
- (無言でニセクロハツを口の中に押し込もうとする) -- ピルツ
- (帽子?を力任せに引っ張る) --
- (帽子ごと引っ張られてこける。なぜか帽子は外れない)………痛い -- ピルツ
- セックス! --
- ……(無言でドクヤマドリを取り出して差し出す) -- ピルツ
- ………判定?(一人で首を傾げる) -- ピルツ
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