サルベージ船団/緊急避難船 †
現在、Wikiが不調です。現在の状況の詳細はコメント以下を参照ください。
コメントは連絡、雑談、何かの遊び、などご自由に使って頂いてかまいません。
>(サーバお引越ししてるのでちょっと巻き戻ったらごめん) 2020/12/01/0:45
>(多分もう大丈夫だぞい。たぶん。たぶんな) 2020/12/01/5:28
Topから。
現在、不定期にロールバックが行われ書き込みが消える現象が起きています。
(恐らく11/30 19:15以降の書き込みが対象となります)
11/30 23:00時点でアプロダも不調であり、文字化け状態となりまともに使えません。
アップした画像も金曜日以降にアップしたものについては見れなくなっているようです。
12/1 2:30時点ではアプロダは正常になったように見えます。
暫定情報ではりますが、コメント等については見た目に情報が欠けているように見えても、
差分、編集、見た目のテキスト、どれかに完全な情報が残っている可能性があります。
ひとまずそれらを参照し情報を保管しておくことをお勧め致します。
(欠けている情報は11/29以降が多いようですが、少ないながら11/5時点の情報が欠けていた例もあります)
対象のページを更新しますと、欠けた情報が復活するようではありますが、何が起こるか分からないため、
更新前にも差分なりから情報を保存しておくことをお勧め致します。
こちら(居酒屋)なども参照の上、一旦企画は休止状態となるため(以下企画人さんの連絡)しばしお待ちください。
>現在wikiが不調なようです。
>具体的にいうと、不具合が起きているwikiが見えている人と、正常に動いているwikiが見えている人がいます。
>私はタブレットからは前者、PCからは後者の状態です。
>この状態が解消するまでは劇中時間を進めず、1月上旬のままとします。その分だけ企画のお尻は伸びます。よろしくお願いします。 -- 企画人 2020-11-30 (月) 22:33:37 New!
なお、当ページ及びコメントは、巻戻りなどに巻き込まれて消える可能性があることを、ご了承ください。
ログなども取りません。
>(サーバお引越ししてるのでちょっと巻き戻ったらごめん) 2020/12/01/0:45
Topから。お疲れさまです。
>状況を理解したぽん
>恐らく世界が二分されているこやすはPCからhostファイルで直接IPを参照している可能性があるちゅん
>サーバをお引越ししたそうなので、以前のIPにアクセスすると古い世界が見えるがお
>新しいIPは……whoisかなんかで調べると良いにょろ
>ワシからは以上ぴよ -- 2020-12-01 (火) 08:10:46 New!
>補足情報ジャグヮ
>hostsファイルとか弄ったことナイですけど!or IP指定解除したけど変わんない!という場合ワニ
>・ブラウザのキャッシュを消してみるゾウ
>・hostsに133.125.56.234 notarejini.orz.hmの記述を追加してみるカバ
>前者は伝統の方法、後者は要するに新しいIPを指定する方法ですけろ
>DNS(近所のおまわりさん)にIPが知れ渡るまで最大72時間掛かるので、その辺りが原因と見られますとどん
>hostは今回のようにIPが新しくなると旧世界に迷い込んだり、アクセス出来なくなったりする恐れがあるので、暫定的な手段とするのがよいでしょうがお
>ワシからは以上ぴよ -- 2020-12-01 (火) 12:06:20 New!
ありがとう森のどうぶつ
- もう使われないかもしれない避難船 --
- 一応、こちらは情報まとめを兼ねてつくりましたが、コメントは連絡、雑談、何かの遊び、などご自由に使って頂いてかまいません。
(ページ作成については企画人さんからのOKも頂けております) --
- 本当に避難所が必要な事態になるとは思いませんでしたねファジュルさん。 -- 支倉りせ
- 想像もしていなかった形での避難所だがな(ストーブをガンガン焚いている)支倉嬢。毛布配ってくれ。 -- アスワド
- \一人一枚ですよー/ -- 支倉りせ
- 年が明けた瞬間にこうなるとかよっぽど新年を祝わせたくない異形の存在がいるとあたしは思えてきた。きっとタコだよタコ(ストーブあたる)
毛布もーちょっと増やしてくれない?ダメ?物資節約?(ちぇー、と一枚だけ羽織る) -- シェラ
- いまはしんしんを休まるとき。ぬくもり…(ストーブのそばで焦げるアザラシ) -- アルフィン
- (ストーブの上に鍋を載せる。合成野菜と合成肉の入った豚汁から湯気がもうもうと立ち込めている)
今夜は冷えるな……身体を冷やさないように注意しろ。特に女性陣(三角巾を頭に付けたおさんどんスタイル) -- アスワド
- 焦げてるー!?ちょっとちょっとアルフィン!?その皮って熱耐性無いの!?(よいせっとアザラシをちょっと遠ざける。ちょっと香ばしい匂いする)
アスワドさんが料理作ってるとこはじめてみた。…いやそりゃーフォスくんから料理するとは聞いてたけど…(似合わない…という目をして忠告通りしっかり毛布にくるまる) -- シェラ
- (照明代わりに淡い灯りを並べていくヤス) -- ヤス
- ヤスさんの心遣いがありがたい……ちょっとむーでぃ(キャンプっぽくなったって顔) -- シェラ
- (ヤスが灯した薄明かりに視線を這わせ)薄暗い照明。毛布に包まった女子達。このシチュエーションとくれば。
怪談ですね。 -- ドーン
- 怪談て。怪談て。今真冬だけども!?しかも航行不能状態だけども!?(いや後者はそれっぽい…と半眼になったが言わないどく) -- シェラ
- (毛布をマントめいて首元でくくりながら)先日超巨大シャチの体表にへばりついた牡蠣やフジツボを食べ……もとい、除去していたときのことですが。
ひときわ大きな牡蠣があったのでヤッホイと思いながら引き剥がすと中はからっぽで、シャチの潜水をやりすごしていたのであろうフナムシがわさわさと(身の毛もよだつ怪談だ!) -- ドルチェ
- コ、コワ〜(光景を想像して身を震わせながら毛布に顔を埋める) -- ドーン
- ……ドルチェちゃん拾い食い(?)やめなよー。まあはあたしもにたよーなことはやらんでもないけど(と聞いていたら)
うわわわわわ!!(ぞぞぞ。毛布の上から自分の両肩を抱くようにしておぞけを抑え込もうとする)ちょっと!?怖さの種類がなんかおかしくない!?(怖いけども。怖いけども) -- シェラ
- 超巨大シャチが「身体が重くてうっとうしオルカ」と仰っていたので…人助けでしたし…生のフジツボはいまいちでした(熱通したほうがおいしい)
オカルト的な話はドルチェに霊視センサーがないのでできないのです。温泉のときにカワイイな幽霊が出たとか聞きましたがやっぱり見えませんでした(ざんねん) -- ドルチェ
- ドーン。あんた絶対怖くないでしょコレ(ジト目で毛布埋まったドーン見る)…いやそれとも案外こういうローテクっぽいのが…?(頭捻る)
あ、そゆことか(言われてみれば納得といえば納得)温泉に居た幽霊ちゃんはホント可愛いかったから、あれ見れなかったのはもったいなかったねぇ(くすくす笑う) -- シェラ
- こわいなー、こわいなー(シェラに向けて棒読みで返す) では僭越ながら私も一つ(薄暗い明りを手元に持ってきて顔を下から照らす)
ある船団が酷い吹雪に襲われて、一時的に電力の供給が止まってしまい、人々は発電機を積んだ避難船へと集まりました。
その内の一隻では、ある財閥のご令嬢、元気いっぱいの少女、動物の着ぐるみを来た少女、眼帯をした耳長ピアスの女、感情ない系の少女、
そして類まれなる知性と美貌をもった銀髪美女、などといった見目麗しい女性達ばかりが乗船していました。
しかしその中に、とんでもないものが紛れ込んでいたのです(伏し目がちに言葉をためて辺りを見回す)
薄闇で瞬く鋭い眼光、周囲を威圧する険しい凶相、愛想の欠片も無く一文字に閉じた口、東方では死人を表すという白い三角巾を頭に付け、
その禍々しいビジュアルにも関わらず、ファンシーな色をした前掛けをしている38歳のおっさんが紛れていたのです。
こわいなー、こわいなー。事件性がありますねー。 -- ドーン
- マスターがぴえんたんぴえんたんと鼻息荒く語っていたのでお会いしたかったのですが…あの方の美女センサーの精度は信用できますからね
……む。ちゃんとした怪談の予感がします(ドーンの語り口に確かな自信を感じ取り拝聴する姿勢)
…類まれなる知性ならドルチェも負けませんが(若干むっとする。いえしてません感情ないし)
……確かにあのエプロンの似合わなさは怪談の類といってもいいかも知れませんね。まるで日本が滅んでしまったかの如き仏頂面とは不釣り合いすぎます(納得できた!) -- ドルチェ
- (棒だわ…)って…(語りの途中で否応なくまあ気づく。ここだこれ)類まれなるとか自分で言ったこいつ…。(思わず声が漏れる)
でも…そんなとんでもないものとか居ないよーなー…(彼女が言葉を貯めている最中、呟く。追うように辺りを見る)
(言われてみれば、壁の向こうの夜の真っ暗な海の中、なにかおぞましいようなものが蠢いているようないないような、そんな気がして)
ちょっとちょっとやめてよ!!そーゆーマジっぽいのは!!(思わずドーンの服の裾を、きゅ、と掴んでしまう、が)
………どぉ、お、んーー???(裾をぎゅうう、と握りしめて、怒りの声。が、視線の先にいるアスワドを見てしまう。見てしまった)
…ぷ。あははは!!(笑ってしまう)ああ、たしかにちょっと怖かったかもね、前掛けなかったら、ちょっとだけ、ね!(抑えきれない笑いの残りを、腹を抱えてしまっておく) -- シェラ
- (それを怪談として話すお前の方がよっぽどこえーよ、とは口に出さず、黙って寸胴鍋の様子を見ている)
できたぞ。喰いたい奴は好きに喰え(完成した豚汁の鍋におたまを突っ込んで、その隣に器を積んでいく) -- アスワド
- (ピピッとなにかを受信するアザラシ)おお…とっぷぺえじに妖精の王。からおたっしがとどいた。あとなんかいいニオイがする…(スヤァ -- アルフィン
- ああ。一時避難所は一夜で済みそうだな。やれやれだ(火の点いてない紙巻き煙草を咥えながらアルフィンに毛布を掛ける) -- アスワド
- うんうん、ドルチェちゃんも知性たっぷりだもんねー。失礼しちゃうよねー(むっとしてるなーと、とにこにこして言う)
なんかこの避難船暮らしも長くならなそーな雰囲気がしてきたし、ここはしっかり食べて英気を養っておこうか!(豚汁をどんどこ器によそう)
アルフィンもゆっくり寝なよー(ストーブからいい感じの位置にしておいてぽんぽん撫でといて、もしゃもしゃ豚汁食べる)おいしい!!(この暖か味とみそみ…滋味) -- シェラ
- むっ。野菜のあまあじと味噌のコク、そしてゴボウのにがあじと食感がアクセントとなりメインたる豚肉を引き立てる……うまあじです(もっしゃもっしゃ)
……つまるところ、こうして豚汁でもすすっていれば落ち着く事態ということですかね?(おたっし読みつつもしもし。あっおかわりください。六杯めの)
ところでこの料理の読み方は「とんじる」派と「ぶたじる」派に二分されると聞きました。ドルチェはとんじる派です(ぶたじるは語感がよくない) -- ドルチェ
- ふっ。「○○あじ」が頻出する食レポの語彙を鑑みるに、知性の底も知れるというものです(豚汁ずずー)
んんー。おいしいですね(ボキャブラリーゼロ)
当然、とんじるでしょう。ぶたじるだと、なにかの国名のようで紛らわしいですし。 -- ドーン
- それっぽいね、慌てて避難しなくてもよかったかな。まーでもそのおかげでアスワドさんの料理食べられたからいっか!キャンプみたいだったし!(にこにこ)
え?「とんじる」でしょ?それ以外に呼び方ってあるの?ぶたじるって純粋に言いづらくない?あとなんかほんのり汚い感じがするとゆーかー(雰囲気派だった) -- シェラ
- 既にお休みの連中も多いようだし、好きなだけ喰え(果てしない目をしながらドルチェにお代わりをよそう、とんじる派) -- アスワド
- 『アスワドさんの料理食べられたからいっか』『アスワドさんの料理食べられたからいっか』『アスワドさんの料理食べられたからいっか』
(録音した音声を繰り返しテスト再生)この気遣い。老後も安心ですね。アスワ(アイアンクローを喰らっている) -- ドーン
- 味を説明するには「○○あじ」というほか無いとドルチェは判断します。それともまさか……ドーン、貴女は「み派」ですか?(ぐにゃあ〜……あっ一触即発のエフェクトが!)
「それならぶたどんもとんどんって呼ぶのかよォー!」と誰かがギアッチョされた記憶があるそうです。もちろんぶたどんはぶたどんです(とんじるおいしい) -- ドルチェ
- はー? あなたは旨味調味料を「うまあじ」調味料とお読みになるんですか? もしそうだとすれば、いったいどこのデータベースを参照してらっしゃるのでしょうか?
「しおあじ」「にがみ」「あまみ」など「ぶたどん」のように言葉によって使い分けるのが一端の知性体であるという風に高性能機械知類である私は判断しておりますがー? -- ドーン
- …ドーン?ドーン?恥ずかしいんだけど?何録音してるの?(ちょっと顔赤くなってこいつ…って顔してたら)あ、はい。全力でやっといてくださいアスワドさん(二人の心が、いま一つに!)
(そしてこっちはあじ派とみ派の対決かー、と歪む空間をとんじる食べながら笑って見てる)やれやれー!あたしは何派かはのーこめんとにしておくー!(安全地帯から煽る少女)
あっ…でもあたしもぶたどんはぶたどんだ…でもなんか、どん、って響きがいい意味での雑さというか汚さ?を発揮しててぶた、に合ってる気がしない?お高く止まってんじゃねーよー的な! -- シェラ
- 嫁姑問題に光明が見えたと思ったらこの状況。私はいつのまにか3対1を強いられている。圧倒的劣勢(アスワドにアイアンクローされながら) -- ドーン
- もちろんうまあじ調味料ですしにがあじあまあじしおあじあじのひらきあじのなめろうしまあじひらあじあじのしょうたいせきですが?BGFのデータベースに不備は一切ないのですが?
うまみ派とは共に天を抱かざる怨敵であるとデータベースには……おっとすみません(アスワドから汁をいただく。ずずー)
……はぁ。まぁいいです。み派であろうとこのあじの前には垣根はありませんとも。買取屋さんに感謝するのですね(うまうま)
わかります(わかります)とんとん!だとこう……語感がスッキリしすぎているのです。どんぶりですよ?もっと雑にジャンクであるべきなのです。そう、ぶたどんですね(ふだどん。) -- ドルチェ
- いえ、どう見ても感謝出来る状況ではないのですが。感謝する相手からアイアンクローを喰らっているのですが。
(顔面を握りつぶされながらも良く分からない発声法で声を出しながらアスワドの手をタップタップ) -- ドーン
- ……今の貴女の状況を説明するのに「自業自得」以上の言葉をドルチェは知りません。その程度で済んでいることを感謝してみるのもいいでしょう(このさつまいもがまた…うまあじ…) -- ドルチェ
- んんー?ギブー?ギブなのー?劣勢を跳ね返してこそ真の高性能ロステクといえるのではないだろーかー(くすくす。これは…楽しんでる声だ)
でも、全部あじ、って言うのもちょっと言いづらい感じもす………いいえちがいますあたしはどっちでもないです違いますフレシキブルな言語運用は人間ののーみそには必要なんですええ(めそらし) -- シェラ
- ドルチェに大人の対応をされることをお前はもっと深刻に受け止めるべきだ(ドーンから手を放して、豚汁を啜る)
(しゃきしゃきのネギを噛んで染み出す甘さに目を細める)状況も落ち着いてきたようだし、もう問題は無さそうだな。 -- アスワド
- (滑り込み豚汁ギブミー)うちのドルチェが豚汁を…豚汁を飲みすぎてませんか!?(すまねぇーっ!て顔)
ちなみに俺はとんじるぶたどんうまあじ派です(第三勢力──!!) -- ロック
- (ロックに豚汁をよそって渡しながら)お前のドルチェ、おそらくもう10杯以上は飲んでるぞ。 -- アスワド
- アスワドさんの言い方もちょっとひどくない?ドルチェちゃんたまに大人っぽいよ?(とか言いつつさといも頬張る。ほくほくとろとろして…これはおいしみ…)
まああとは復旧がいつくらいになるか、だねぇ、来週には終わってるといいんだけどねー(つまり明日) -- シェラ
- 大変うまあじです(さすが我がマスターと感慨深げにこくこく) -- ドルチェ
- () -- ロック
- うちのドルチェのあまりの飲みっぷりに言葉を失ってしまうほどである。すみません…うちのが…!(へこへこ) -- ロック
- (たまに大人っぽい、と聞いて遠い目。ドルチェの破天荒な振舞いばかりが頭を行き過ぎていく)……そうだな。
メシを喰う分には問題ない。たとえ常識外の量を喰らうとしても、喰わないよりはよっぽどいい(気にした風もなく肩を竦める) -- アスワド
- ドルチェは常に沈着冷静であだるてーでカワイイなスーパーゴーレムですが(もぐもぐ)
あとマスター、ドルチェもさすがにふるまいものを食べ尽くすようなことはしませんよ?ちゃんと大鍋の容量を解析した上でたべておりますほんとですおかわり(おいしい) -- ドルチェ
- そーそー、それにドルチェちゃんは食べた分ちゃんと働いてるんだから問題なし!…ないよね?たぶん(食費は賄えてるとゆー話を聞いたよーなないよーなーという顔) -- シェラ
- おじさん…!(優し!と涙する)ドルチェお前ーっ!遠慮ってものをなーっ!(このおばかーっ!と叫んで)
まぁこんなドルチェなんですけど悪い奴ではないし気遣いも出来る奴なんで大目に見てやってください…いえ豚汁を多めにって意味ではなくてぇ…(その後ドルチェの保護者botになりまたねるねるねるね) -- ロック
- そうだな。素直で可愛らしく働き者で飯を美味そうに喰う女とくれば、これ以上望むのは贅沢という物だ。
ああ。大した解析だ(ドルチェに豚汁をよそう)これで最後の一杯だ。 -- アスワド
- 多めにでいいんじゃないかなぁ(くすくすと)あたしも大分温まったしごちそうさま!とても美味しかったですアスワドさん!(にっこりと笑ってぺこりと頭を下げ椀を片付ける) -- シェラ
- もちろんです、食費はきっちりと収めておりますとも\採算取れてるって一度でも俺言ったことあったかなー!?/うるさいです、マスターうるさい(抗議には耳をふさぐぞ)
……おかしいですね。ドルチェによる試算では、あとお椀に10杯ぶんは残っていたはず……あぁ皆様がお食べになった分が抜けておりました、若干申し訳ございません(てへぺろ) -- ドルチェ
- (稼ぎが足りてないんだな…というとおいめ)って計算がガバなんだけども!そーゆーとこ含めて可愛いとも言えるけどもね!?(てへぺろに仕方ないなーという顔) -- シェラ
- よく食べました(ご馳走様に、対する返事として妻が良く口にしていた言葉で応じ、空の鍋をストーブから降ろす)
余らせても腐るだけだ。良い食べっぷりだったぞドルチェ。ロックも喰い終わったら歯を磨いて温かくして寝るんだぞ。
(空になった寸胴鍋を洗いにその場を後にしていく) -- アスワド
- うっかりできるのもドルチェが高性能なればこそなのです。機械はミスをしません、ミスこそが高性能に許された特権…ということでひとつ(やらかしには目を瞑ってほしい!)
はい、大変結構なうまあじでした(なにやら褒められたのでドヤオーラを纏う。ドヤの気配だ!)それではドルチェもマスターを船までお連れするとしますか。本日はごちそうさま…ではないですね、おつかれさまでした(マスターをお姫様抱っこで連れてった。さすが高性能…) -- ドルチェ
- ん?…あは、はい、よく食べました!(無愛想なアスワドが言うその言葉が面白かったのか、楽しそうに笑って)
ある種人間に寄せすぎた弊害…そーゆーミスする所も愛されポイントということだね!?これがびーじーえふとやらの技術力…(うんうん頷きつつ)
さって、それじゃあたしも本格的に休むかな!みんなお疲れ様ね!(ひらひらと手を振って去っていく) -- シェラ