名簿/464701
- …今晩は、桜様……(日の暮れる直前、そんな時刻にフラリと現れて頭を下げる)
今月、そして来月の退魔行で御伴をいたします、皐月と申します……。 若輩者ですけれど、どうぞ、よろしく…。 -- 皐月
- こん、げつ…?あれ、本当だ…確かめたはずなのに確かめたはずなのに、私ってほんとバカ…!
ここここのたびは挨拶も出来ずにもうしわけ、ら来月も頑張りましょうサツキさん!(水飲み鳥の様に何度も頭を下げる) -- 桜
- お、お気になさらず…。皐月も帰還後に桜様がこの枡村の方だと気付きました…。
なにぶん、桜様が洋装をしてらっしゃるので…(こちらも合わせてぺこぺこ) ともあれ、来月は頼りにさせていただきます…。では…。 -- 皐月
- いえこれも全て私の不徳と引き篭もりのいたるところで…(土下座にまで移ったところでふと)
あ、あの私退魔の仕事も引き受けてはいますが枡村とはあまり関わりが…ああ行ってしまいました…(後に依頼先で出会ったときに誤解を解くのに苦労したそうな) -- 桜
- …?(↑を見る) ………!?(二度見)
い、いつの間に…!?というか誰が私みたいなのを…!?あ、ありがとうございました!(虚空に向かってお礼) -- 桜
- どうれ、左隣さんは、と……
おや。めんこい(かわいい)お嬢ちゃんじゃのう。目玉も奇麗で… 夜道の一人歩きなんぞせんようになあ。なんせ、このあたりには妖怪どもが山と巣食っておるでの (飄々とした佇まい。そのままひょこひょこと歩いて去っていった) -- 爺さん
- (じーっと見送って)…ひょうひょうとしてますけど…うーん、悪い妖怪、なのかなあ…(くびをかしげる) -- 桜
- ・・・ずいぶん若い、退魔師じゃな(心配そうに -- お紺
- あ、はい…最近ではそっちの仕事も無くなって、おかげで仕事探しにこちらまで流れて来て… -- 桜
- まぐわい! --
- (なんかもう色々と不安) -- 桜
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