- 旧企画勢力確認 --
- フフフ・・・おちおち死んでもいられんな!! -- ディアボロ
- そして我がパッショーネは、ゴルロアンマフィアと統合したいと思っているッ!
なにせ同じマフィアだからな! -- ディアボロ
- という事でまずは相談だ・・・マフィアホテルに行ってみるとするか -- ディアボロ
- …いくのか? いってらっしゃい -- リィ
- ついでにいかにも悪そうなネスト辺りとも組もうぜ!あとフラッテリー! --
- ようリィ、久しぶりだな!マフィアホテルの一幹部はオレの知り合いでもある!根回しってヤツだ -- ディアボロ
- 手をつけられる所はどんどんつけていきたい所だ 俺もこういう祭りは好きだからな -- サハラ
- 参加したことがない企画に相談に行くのは勇気がいるぞ!?オレは比較的新しい人間なんだ -- ディアボロ
- しってるかボス、せりやぼは百年近く前……つまり当時参加してたボスは立派な古株 --
- ジャスト100年前じゃないか!?そうか・・・もうそんなに経ったんだな・・・ -- ディアボロ
- あー能力計算は変わらないんですね…ところで下のほうの紹介文胃袋がちりちりしてきたんですがこっそり変えてもかまいませんね!? --
- ダメだーーっ!!ていうかもうゲームに反映されているので今さら直しても無駄無駄無駄ァッ!!
一応まだマフィアひとくくり計画は進行中だ どうするかな・・・旧勢力は割と引くようだし・・・ まー、まだ募集始まってもいねえよな段階なので、会議は一時休止だな のんびりやるさ -- ディアボロ
- もうほんとさいきょーだわ甲斐の国……(久々にクリアしながら) -- モノ
- おお、きみはプリズムリバー家の!フフンそうだろうそうだろう!オレは弱っちいがな!ガハハハ!
中央激戦区で競争がとても激しいが、英雄ぞろいなのでドンドン行軍できるのがパッショーネの強み! 早い段階で軍に参加してくれるプリズムリバー家の方々もとても重宝しておりますッ! -- ディアボロ
- そう卑下するなかれよ頭領殿?みんなあんたを慕って集まってるんだ。
わたしはあんたの過去を良くは知らないけれど、きっとあんたの持ってる力ってさ、暴力とか能力とか、そーいうのとはもっと別のモノだったんじゃないかな。 ま!わたしたちが強いのはトーゼンだけどね!でも、甲斐の旗は担ぐに値する、そう思ってるよ。 -- モノ
- 逆に言おう!彼らがヤバイくらい強いのだ!強すぎるのだ!もちろんプリズムリバー家も!すげーよマジで!
それを、オレは「帝王への道」と呼んでいる!組織のトップになる者が持たなければならない心、そして在り方・・・それは皆が持っているものさ 誰でも!いつでも!持てる! 大事なのはそれを持ち続けるという事・・・帝王を目指す、帝王とは何か、輝ける生き方とは・・・常に悩み、考え、決定する!それが一番大事なのだ! ありがとう ありがとう!そう言っていただけると、本当にうれしい・・・うれしいぞ! -- ディアボロ
- うんまぁほんとよくもまぁ、こんだけの英雄が……、それもまたその帝王の意思?みたいなの?を実際に持ち続けた結果なのかもね。
わたしはねー、見てみたいんだ。「人生の結果」を失い、死に続けるあんたがそれでもいつか辿り着く場所を。 わたしの好きな人もそうなんだ。ニンゲンなのに、死ねなくなって心で悲鳴を上げながら永い永い時間を生きて…きっと、同じなんだ。あんたの奇妙な境遇とさ。そして、わたしはずっとそれに寄り添って。 でも、あんたはきっと抜け出せる、「帝王への道」の先にはきっと到達すべき真実がある。そう信じられる。だからその答えをわたしは楽しみにしているよ。 -- モノ
- 最初の頃は一人でぶち上げたものだ!やはり何でもやってみるべきだった!あの頃も楽しかったな・・・
同じ、呪いか・・・常に苦痛にさいなまれて死ぬ運命を持つ者の・・・なら判るだろう、人が死ぬとは、どういう事か 生きるとはどういう事か 生きるとは・・・全てに立ち向かい、歩き出す者の事を言う!死ぬまで歩き続けなければならない時の奴隷の事を言う! 死ねない呪いとは・・・達成する事もできず休むことも許されない、終わりのない苦しみの事を言う・・・ いつしか死の恐怖にも慣れ、苦痛を感じながら死ぬだけの肉塊になるのだろうか?それが我々の死、終わりがない終わりの「終わり」 何も考えない物となるのが我々の宿命・・・なのだろうか? 宇宙に似ている・・・全てが全てであると言ってもいい 未来は凍りついたように終わる事が約束されているという・・・本当にそうなのだろうか? 始まりの前が、そして終わりの先があるはずだ・・・そこが・・・真実の先の、奴隷が歩き続けた果ての・・・場所なのだ・・・ -- ディアボロ
- わたしは生きても死んでもいない。だからそんな奴隷達の姿をずっと見てきたよ。
終わりの先、か。 そんなこと考えたこともなかったな。面白い、いっそそこまで付き合ってみるのもいーか……、でもあいつけっこー短気だからなぁ。(けらけらと笑って) うん……、あんたと話せて良かった。不死ずにも見る事の出来る夢がある。 さぁて、お互い仕組みは違えど簡単にゃあ滅せ無い身だ、また会うこともあるでしょ。 …………それじゃ、またいずれ。 -- モノ
- フフン、永遠に続く人生を持つ人間と共にあるという事は、口で言うほど簡単ではないぞ?
人間は限りある命を持つがゆえの恐怖や、甘さ、脆さを持っている・・・永遠に生き続けるようには作られていないのだ・・・湧きあがる情熱を燃やしつくすように作られているのだ 短気さはエネルギーの使いどころに迷っている事の現れだろう・・・きみが彼を上手く導いてやれ!わかりあえる人が側にいるということは、強い絆があるということは、砕ける事のない硬い勇気になるのだから うむ!そちらは不死者、こちらは永遠の死者!どこかでまた会うかもな・・・そのときはまた、いずれ! (腕をバッ!と上げて見送る帝王) -- ディアボロ
- ノーグが英雄になった・・・!現在は氷結の芸術家の称号のままであるが、129年1月に晴れて英雄と呼ばれるようになったのだ!
やったな・・・お前は頂点に立った!オレをも凌ぐ帝王になったのだ! フフン!久々に誇リ高い気持ちになれた・・・!今どこかにいるオレの友よ、祝福するぞ! -- ディアボロ
- いつの間にかノーグが生ける伝説になってるとは・・・うーむ!凄い!
ステータスがとんでもない事になっている!おお・・・!魔力916・・・圧倒的だ! もうかなり昔の思い出になってしまったな しかしオレは、絶対に忘れない -- ディアボロ
- 志村ーっ!差分差分ーっ! --
- 過去を顧みないフリをしながらチラ見する男は!このオレだッ!!
差分を見ようとも、もう終わった事なのだ・・・帰ってはこない だがいいじゃないか!それでいい 時代は過ぎ、また新しい時代がやってくる 差分など見ずとも、たまに昔の友人の事を思い出す それだけでいい・・・ -- ディアボロ
- 消えた名簿じゃなくてディアボロさんとこの差分ですよーっ!(スパーン) -- 月華
- はぶッ!!え?差分・・・おお・・・おおッ・・・!! (←全然気づかなかった)
・・・・・・(しばし男泣きに暮れるボス こう見えて涙もろいボス) ははは!ははははっ!!うむ!うむッ!ゲッカ!今日はオレのオゴリだ!何でも好きなモン食わせてやるぞッ!! -- ディアボロ
- よーにーちゃん、久しぶりだな!なんか気が付いたら凍結地獄とかになってた俺参上だー!
でさ。なんか最近とても眠ぃーし、wikiの要領節約のためにぺーじを消すとかなんだかよくわからないけど声が聞こえてさー。 よーするに名前のリンクをこっちに変えて欲しいってことらしいぜ! それじゃー、俺そろそろ眠く・・・ふぉあー・・・。 -- ノーグ?
- おおっと!大丈夫か、ノーグ・・・そうか・・・また冬眠するんだな
凍結地獄にまでなったのか!凄いぞ!妖精にとっては11年などあっという間かもしれんが、我々人間にとってはとても長い期間だ! よく頑張った!ノーグ、よく頑張ったな・・・ゆっくりお休み、氷の妖精よ・・・ -- ディアボロ
- ロダを見たらなんか描いてあったのでついかっとなって -- エメス
- こ、これはッ!?うpったらなんか寝ちゃって頼みに行くの忘れててまーいーや明日明日とか考えてたらッ!!ありがとう!ありがとうッ!!
これは、凄い能力だな!戦闘フェイズ終了後の第2メインフェイズに出すと、また戦闘フェイズがあり、第1メインフェイズがあり ドローフェイズを経てアンタップフェイズへ!そしてアップキープステップをまたいで終了か! アップキープステップを1回ターン中に2回得る事ができ、アンタップフェイズをまたいで終了するのでブロックによる迎撃準備を整える事ができ ドローも1ターン中2回!クリンナップステップもまたぐので手札が8枚以上でもOK! オレが生きてたら次の自分のターン開始時に手札を7枚になるまで捨てられるが 相手のターン中にオレが死んだらまた通常の進行が始まる! 焼かれたら終わりだと思うなかれ、オレが出るのは戦闘フェイズが終わった後なのでデメリットは低い!マナは使っちゃってるけど! そして次の自分のターン開始時に焼かれたらホントもう泣くしかないがな!ワハハハハハ!!! 様々なコンボのキーとなることができるこの能力を、たった1行で表す事ができるとはッ!凄い!本当に凄いッ!! 本当にありがとう!とんでもない能力を!帝王の能力を与えてくれて!本当にありがとう! -- ディアボロ
- おまたせしました。カードコラのおとどけにあがりましたー -- シー
- おお・・・!ウチは赤緑か!赤と緑は速攻の色!最も基本で!力強い色だ!
うう・・・しかしカラーの方がやはり映えるな!俺も頑張らなければ・・・! しかもこれとMtGコラカードを使って遊べるそうじゃないか! いいなこれ・・・実にいい! -- ディアボロ
- 情熱(パッショーネ)ということで、力強い赤緑がお似合いではないかと思って赤緑のダメランにさせてもらいました。汎用性の高い土地ですから多くのプレイヤーに使用されることが予想されます。パッショーネは個人的に応援してますので、これからも是非とも奮闘してくださいね!
はい、まだ大雑把ですがゴルロアMTGについてはここに記載されていますので、よろしければ導入してみてください。不明な点があればお答えしますー -- シー
- MtGはかつて弟がドハマリしててなー!その時に弟が使っていたのが赤緑だったんだ!
いやー!オレは全然勝てなかったなぁ!赤黒使ってたからもしれんが! というかコレ今調べてたら対戦もできるの!?挨拶とか・・・マジか! そして応援ありがとう!先週はオレの都合が悪くてどうにもならなかったが パッショーネでパーティーイベントとか考えている所だ!オレはやるぜ! -- ディアボロ
- 赤緑は打撃力もタフネスも高いですからねー。攻撃特化の赤黒だと確かに辛いかもしれません
はい、MWSという海外のフリーソフトを使ってネット対戦できるようにしました。MWSにゴルロアエキスパンションを手動で導入すればすぐにできますよー ただ、MWSの導入が面倒なんですけどね……これはあとで詳しく説明を書き込む必要があるかもしれません パッショーネイベントは期待してますよー! 参加できれば僕も参加したいと思ってます -- シー
- 赤黒は破壊の色!全てを焦土にする暴力の色!
しかし赤緑のビートダウン?っていうの?の展開に対応しきれんのだー!うがー! MtGにとても興味がある者しかググってまでプレイしないものだからなぁ! 教えて、やって見せて、褒めなければ人は動かぬ!芹沢の野望の頃のように詳しい説明があればもっと大勢の人を取り入れられる! これがきっかけでMtGプレイヤーになったというこやすも増えるぞー! 今回はイベントっつーか花見とか月見とかそういうののようなものにしたいと思っている! 今夜にでも告知したいな!しかしパーティーイベントの主催は初めてだ・・・! -- ディアボロ
- 黒赤は大半が中速で場と相手の手札を徐々に潰しながら進軍する色ですから、すぐに手札は使い切るわ場に山ほどクリーチャー並ぶわスペルもぶっ放し系が多くて手札破壊じゃ対応しきれないわと速攻色が強い赤緑相手だと相性はよくなさそうですね……
なるほど、確かに、ボスの言うとおりですね。特設ページを作ってMWSの導入からもっとわかりやすく説明していきたいと思います! アドバイスありがとうボス! -- シー
- クリーチャー同士の殴り合いだと緑に対して黒は一歩も二歩も後れを取るからな!
そこでメタクリーチャーに的を絞り、除去とダメージをぶち込んで対応していたのだ! 懐かしい・・・!あの頃は弟がどんどんカード買っていくのを遠い目で眺めていたなぁ・・・プレイするのがとても楽しかった あの感覚を他の人も味わえるのだな!しかも対戦相手に事欠かない環境で!これはとても素晴らしい事だ! がんばってくれよ!オレもまずはそのMWSの導入から始めなければな! -- ディアボロ
- というわけでつくっちゃいました -- シー
- おお・・・おお!キサマ本気だなッ!?
岡崎さんがやるように簡単な図を示して説明するとわかりやすくなるぞ! 言葉だけではなかなか伝わらない物があるからな! MtGか・・・何もかも懐かしい! -- ディアボロ
- は〜ろぅ〜、あんたが甲斐の大将なんだって? -- リリカ
- きみはリリカ・プリズムリバーじゃないか!芹沢の野望では何度も使わせてもらっておりますッ!!
甲斐の大将ではあるが、見てのとおり実力はからっきしだ!ハハハ! もっぱら安全地帯で指揮を執るだけの男よ -- ディアボロ
- 覚えてて貰ってこーえーだよ。 ま、わたしともこーが揃ってれば何処でも最強だけどね。
あ、ちなみにパッショーネじゃクリアさせてもらったからね。 -- リリカ
- 前線で何度も活躍してもらっているからな!きみたちは名実ともに英雄だ!
マジか!マジかー!すげえ・・・オレなんてまだイージーモードもクリアできてないというのに! -- ディアボロ
- しっかりしなさいよう、ボスはあんたでしょー。 なんとかなるなる。
んじゃ、わたしはコレで。 どっかに組み入る気は毛頭ないけどさ、帰る前に選んだ土地のボスの顔ぐらいは拝んどこうと思っただけだしね。 -- リリカ
- クリア報告聞く度によくできるなーと感心するよ!オレが下手なだけか!うむ・・・またチャレンジしてみるか!
おう、それでは!また何かの縁があったら! (私は遅レスしましたの看板を掲げながら) -- ディアボロ
- えーっとここは…確かギャングのボスがいるって言う…まぁこの町で商売するならこういうところにも出入りしてた方が何かとお得っぽいですしいいですか
すみませーん、何方かいらっしゃいますかー?訪問販売の者ですがー -- トルネ?
- ようこそパッショーネへ!訪問販売をしているのか どんな商品があるのかね?
やはり名前からすると、あの有名な流しの武器屋だろう!恰幅のいい!オッサンの! -- ディアボロ
- なんか今更反応するのもどうかって気がしないでもないんですがすみませんそれ人違いなんですよ…残念ながら。
僕が取り扱ってるのは雑貨やアクセサリーなんかですね、この天道虫のブローチとかいかがですか -- トルネ?
- 天道虫は・・・縁起が悪いので・・・(目を背けながら)
ところで、これらは冒険者に売れているのだろうか?見たところ実用的ではなさそうだが・・・ 遺品として部屋に飾るような用途であろうか -- ディアボロ
- 天道虫は幸運を呼ぶのに…(残念そうに仕舞いながら)
案外冒険者の方も買っていってくれますよ。実用的かどうかはともかくとしても収集癖のある方はいますし、面白いものを集めたがる人はいるものですから -- トルネ?
- あいつらアブラムシ食うぞ 冬になると集団で春まで凌ぐ所なんかすっげえキモいんだぞ
そういえば冒険者の中には高額な報酬を持てあましている者もいるな 金銭欲の弱い者などはかなり羽振りが良さそうだ! (私は寝落ちしましたの看板を掲げながら) -- ディアボロ
- 交友関係強化月間!という事で、お花見でご一緒したので改めてご挨拶に来ました。
…でも、遠からずこちらの住まいから別の住まいに移られるんでしょうか…? もし、そうなら…せっかく知り合ったのに、残念ですね(苦笑しながら言った。) -- ジャン
- よぅジャン!男同士の呑みというのもいいものだったぞ!
まあな!なんというか、活動場所が限定されるという感じだろうか ここにはいるが、あの花見がおそらく最後の表舞台であろうか・・・いい思い出になった! オレは組織のボスだ!ボスは組織に影響を与え続ける・・・オレを思い出したくなったら組織を覗いてみてくれ ジャンも何かに関係し、何かに影響を与える日が来るだろう そして後の人々に語り継がれる・・・そんな騎士となれ! -- ディアボロ
- なるほど、そういう事でしたか……最後の思い出の一つになれたのなら良かったですよ。
はい、また何かあった時に組織を覗いて見ますね!……僕はそこまでの騎士は難しいかなぁ。 短い間でしたけど、楽しかったですよ!では、また会う日まで!(手を振って、最後に一礼して出て行った。) -- ジャン
- 若いという事、そして生きているという事!これらはとても尊く、重要な事なのだ
きみには可能性がある!これからどんな化け方をするか想像もつかない可能性が! オレも楽しかったよ ありがとう!さらばだ!(手を上げて見送った) -- ディアボロ
- こんにちはー、こないだのお花見ではお世話になりました!肉じゃがコロッケを作ってきたので、良かったら温かいうちに召し上がって下さい!(コロッケの入った包み紙を手渡す)
ところで今日は何かイベントをなさるらしいですねえ。敵対組織への殴り込みとかですか? -- クリック
- やぁ!花見で勺をしてくれたクリックか!ありがとう!
ほう、このボリューム感と揚げ色・・・器用だな!素晴らしい!ありがたく食べさせてもらうッ!! うむ!今日はオレの護衛依頼をしてもらおうと思っているッ!短く終わらせるつもりなのだが、なんか上手く行かんなこういうのは!? 日曜の夜、寝る前に軽いイベント1つやってほしいみたいな軽い気持ちなんだがな!うーむ! -- ディアボロ
- オレは花見に行くぞーッ!!
帰ってきたら組織を作って明日イベントを行うッ! 組織の者も外部の冒険者も参加可能なヤツだッ! -- ディアボロ
- できた・・・ッ!!
ここが運営され始めたら、いよいよオレの名簿を閉じる時が来る その後はパッショーネでGMをするために存在するようになるだろう -- ディアボロ
- 今ふとギャングのキャンペーンをオレが主催してやるというアイディアを思いついた
もういい加減眠いのでここに記しておく・・・来月名簿を見たら思い出すだろう・・・ 昼間にネタを練っておかねば! -- ディアボロ
- 途中参加も途中退場も自由なモノができるといいねー
組織に入っていない人の乱入もオッケーだとなおよし! でもボスはGM未経験なのよねー・・・ダイジョーブかい? -- ヴァッシュ
- ハッキリ言って不安だッ!TRPGリプレイ本は好きなのでよく読んでいた!雰囲気は掴めているッ!
あとは群像劇の人でも攻めあぐねている進行をどこまで扱えるか・・・ とりあえずは明日考える!んで群像劇やってない時期に合わせてみようと思う! もる! -- ディアボロ
- うむ!
そろそろ僕ももるよ・・・おやすみ -- ヴァッシュ
- (ボス……早く思い出してください!) -- ネーム?
- ん!?何!?何だ何だ!?
登録ならもう済ませたぞッ!?新入りのアーティルの分までバッチリだ! -- ディアボロ
- キャンペーンのほうですよ、ギャングキャンペーン -- ネーム?
- うむ!いやーなんかオレは一人でこーゆーの考えちゃうからな!
群像劇が土曜の夜にいつもやっているのでこれにぶつけたくはない! そしてあまりに長いと精神力がキツい!という事もあって 日曜深夜0時から一時間で終了するミニキャンペーンをしようかと考えているッ!! -- ディアボロ
- なるほど……しかし一時間となるともしや連続モノですか? -- ネーム?
- うむ!この前アーティルの面接の時、パッショーネ設立の歴史をキャンペーンで作っちまおうと思ったんだ!
まずはこの街を〆ている地元ギャングとの抗争を場面転換2〜3回くらいのボリュームで綴る! 次は賭場設立、ヤクの密売、個人の怨み屋、探偵のような仕事などを毎週やってこうかと思っている! 重要なのは「外部の冒険者も参加できるようなものにしたい」という所ッ! オレが冒険者を日雇いで集め、また組織の者でキャンペーンに参加する者と一緒に行動してもらう! 参加しない者、死んでしまって参加し辛いという者などはNPCとしてオレが舞台に登場させるッ! リィならばスパイや情報伝達役、サフランならばヤクの製造、という感じにな! -- ディアボロ
- 群像劇というよりも以前テノチ君がやっていたようなミニイベントの積み重ねみたいなものでしょうか?
短時間なら参加もしやすいでしょうし宜しいんではないでしょうか。 事前の準備と告知をしっかりすれば参加者も集まると思いますし。 只ボスの負担が大きそうですが -- ネーム?
- ぶっちゃけ参加人数2〜3人でもどーってこたぁーないと思うのだよ!
オレが考えたシナリオをなぞってもらい、パッショーネが段々大きくなっていく様を語る証人になってほしいという意味合いがあるのでな! アーティルにデカい口叩いてしまった手前、このまま芹沢の野望が完成したらパッショーネ消滅では、格好がつかんのだー! 普段からそういうネタを考えているのでなんとかなるとは思う・・・未知の領域だがな! 基本は事前に文章を組んでおいて、コピペしながら進行させていけばいいのだ・・・何とかなる! -- ディアボロ
- やーミス・ネームレス!ラブアンドピース!
いざとなりゃこーして僕(PC)とボス(GM)で進行させるという・・・ウウッ あとカタログでウチのマークのスレが立ってて吹いたコトをここに記しておこうッ! -- ヴァッシュ
- という事でアーティル!パッショーネへの入団をするに当たり、ちょっとした話を聞きたいッ!
しがない組織ではある・・・強い権力がある訳でもないッ! しかし!それでも!帝王になる、という意識を持った者達が集う場所には間違いないッ! -- ディアボロ
- まーこんなコト言ってるけどワリとアットホームな組織なんでー
気をラクーにしてていいヨー! -- ヴァッシュ
- …そうみたいね。アンタも賞金首の割りにはリラックスしたモンじゃないの。それだけ自信があるってことかしら?
で、何を話せばいいのかしら。意気込み?夢? -- アーティル
- ヴァッシュは追われる事が日常茶飯事だったからな!ここに住み込めば早々襲われる事はない!
そしてウチも600億$$の賞金首が構成員にいるって事で箔が付く!まがりなりにもな!
我々の組織では帝王を目指す冒険者を募集しているッ! 激戦区ド真ん中という非常に不利な地形!出来立ての組織で少ない構成員! この条件化であえて!あえてパッショーネに入団する理由ッ!先ほども聞かせてもらったが、改めてそれを聞かせてほしいッ! -- ディアボロ
- ギャンブルってのは…リスクが大きい程リターンは大きいものよ。そしてリスクの大きいギャンブルにこそチップを賭ける意味がある!
そしてリターンが大きいのなら私はそれを何としてでも手にしてみせる! 激戦区?人員不足?それが何だってのよ!私を動かすのはお金だけ!そして私の道を阻むのもまたお金だけよ! 障害がお金じゃないのなら恐れることなんてない…帝王への道は足元に!そして私の歩む先へと続いているの! だったらあとは歩むだけ!このアーティル・ブラウディア…何が何でもこのギャンブルに勝ってみせるわっ! -- アーティル
- フフン!いい目をしている・・・金を求めるだけじゃあないものだッ!
もっと輝かしいもの、プライドを求める目をしているッ!! プライドを求めるものは「強い」ッ!それのためならば命を何度賭けても惜しくはないという漆黒の魂を持つ者だからだッ! きみのギャンブルの保障はできない・・・だがオレの魂をレイズする事ならできる!何度でもッ!! アーティル!きみの参入を歓迎するッ!共に帝王への道を進んでくれ! -- ディアボロ
- パッショーネ参加に当たり、能力値のデータ化を行うッ!
データ化がめどいのであればオレがやっておくッ!もちろん自分でやってもらっても一向に構わないッ! -- ディアボロ
- お褒め頂き光栄よ、ボス。貴方の魂と私の人生…これだけ賭けて負けましたー、なんてのは許さないからね?
それじゃ、これから宜しく頼むわね!あー…数値化はそっちで頼めるかしら?私そういうの苦手なのよねー… -- アーティル
- フフッ・・・きみの人生がベットされるならば、なまっちょろい相手はみんなドロップしていくだろうさ!
了解したッ!責任を持って近日中に参加の旨を伝えておこうッ!これからヨロシクな! -- ディアボロ
- パッショーネ新メンバーの追加にあたり、現役の冒険者であるヴァッシュ・ノーグ・イエロゥの能力を修正したッ!
またサフランの野戦指揮能力と所持武器を修正!ヴォルトも剣を持って逝ったので修正!(これはヴォルト氏死亡時に修正したけどゲーム修正版3には反映されてなかったので、あえて今表明しました) 最終提出は黄金暦114年午後4時以降ッ!正式版リリースへ合わせる見通しだッ! また、正式版がリリースした後もパッショーネへの参加は歓迎するッ! その場合は正式版のバージョンアップまでゲーム内では参加していない事になってしまうので、帝王を目指す気はあるけどまだ迷ってるという冒険者は今すぐアクセス! パッショーネは不利な状況ほど燃えるというドMハングリー精神溢れる冒険者を歓迎するッ!! -- ディアボロ
- サフラン!サフランじゃないか!!
昔ちょっと話しただけだったけど、覚えててくれたんだね! 懐かしいなぁ・・・昔と全然変わってない、綺麗な女の人だ! -- ヴァッシュ
- そしてミス・ネームレスは、この街の全ての冒険者が知っていると言っても過言ではないという、かの英雄の血縁者であるッ!
オレが死んだ半年後ほど、ヴァッシュがここに来て間もなくの頃の出来事であった フフフ・・・素晴らしい仲間が増えたぞッ!! -- ディアボロ
- おはお盆!墓守だホ! ちょっと未練があって戻ってきたよ
ノット ヴォルト グッド ヴォルド まあ、これだけなんだけどね!(サムズアップで消えていく) -- ヴォルド?
- ヴォルドッ!!(振り向いた時には既に消えていた)
・・・フフン!ヤツめ・・・またいい動きで消えていきおったわッ!! ヴォルド、お前はよくエハスと一緒に第二陣に立って使わせてもらっている!戦闘の要だ! さすが墓守の中の墓守! -- ディアボロ
- …た〜の〜もぅ〜…ふふっ…面白そうなことやってるじゃない…?…私も仲間に入れてもらってい〜ぃ? -- ????
- ドドドドドドドドドドド'ドドドドドドドド(効果音)
フフン!情熱を持つ者の参入ならば、オレはいつだって大歓迎だッ!! -- ディアボロ
- …そぉ〜…それは良かったわぁ…ふふ…フリーランスでもやってたんだけどぉ…なんだかつまらなくってぇ…(キセルで甘い香りのする何かをふかしながら)
…あなたといると退屈しなそうだしぃ…付き合ってあげてもよくってよ…?(怪しげな笑みを一つ) -- サフラン
- フフン!いい・・・素晴らしい香りだ そしてその中に見え隠れする実力者特有のオーラッ!
退屈どころじゃあない・・・ハッキリ言って開発版プレイ中のオレが!まだクリアどころか為すすべもなく侵略されていくような状況ッ!! フフン!ヴァッシュから香りを使う魔術師の話を聞いた事がある・・・きみの事だったのか! 我々は帝王を目指す組織!きみの帝王を目指す、その理由を聞きたいッ!! 退屈なだけじゃあるまい?戦い続けて果てるだけが人生の全てではないだろう・・・帝王の座を手に入れる、その本心を聞かせてくれッ!! -- ディアボロ
- …最初は壱岐でのんびり隠居生活でもやろうと思ってたんだけどぉ…思ったよりのんびりできなかったのよねぇ〜…?
……あらぁ…あの子もいるんだぁ〜…ふふ…元気な子よねぇ…嫌いじゃないわよぉ…ああいう弄り甲斐のありそうな子…(少し影のある微笑) …私はねぇ…自分自身の生にはもうそんなに執着してないの…だから私自身は帝王の座に興味は無いわぁ… ………でもあなたは違う…一人で何かを成す力を持っている…その行く末を近くで見ていたかった………これが理由じゃぁ駄目かしらぁ…?(少し濁った瞳を細め、ディアボロを見やる) -- サフラン
- グッ・・・(目をつむる) パチッ(目を開く)
(「自分にその素質があるのだろうか」という問いかけと「必ず帝王になる!依然!変わりなく!!」という固い決意を胸に秘めた) オレは・・・必ず帝王になる!仲間のために、そして自分自身のために!そして、きみのために! パッショーネはきみを歓迎する!一緒に帝王への道を進んでくれッ!! -- ディアボロ
- そして!芹沢の野望用にステータスのデータ打ち込みが必要になるッ!
めどいならばこちらでやっておくッ!もちろん自身でやってくれてもいいッ! そしてこちらでやる場合には、武将紹介文というのがオリジナルで必要になる! ここの文章を考えてもらいたい!一言で終わらすヤツもいれば200字フルに使ってくるヤツもいる! ここだけはオレがいじっていいところじゃあないからな・・・ -- ディアボロ
- …ふふふっ…やっぱりここを選んで正解だったかしら…私の冷めた情熱も少し熱くなってきた気がするわぁ…ほ〜んのちょっぴり…ね?
…私のステに関しては壱岐の在野武将のを使ってもらって構わないわぁ…紹介文はそうね…"暇つぶしに付き合ってあげなくもなくてよぉ…私の香りから逃れられると思って…?"にして貰おうかしらぁ… …私の魔術は相手を惑わす魔術…損はさせないわよぉ…それじゃ…よろしくねぇ…ディ・ア・ボ・ロ…?(つんと鼻を指で突っつきながら) -- サフラン
- 了解したッ!近日中に責任を持って25437氏にデータ移動の旨を伝えるッ!
(鼻を突かれて)うおぅ!?・・・コ、コラッ!恥ずかしいじゃないか!(顔真っ赤にしながら) -- ディアボロ
- フフフ……パッショーネはまだ人材募集してますかね? フフフ --
- もちろんッ!とりあえず芹沢の野望・第一弾完成版が出た後でも
甲斐のパッショーネに参戦希望な者がいた場合には,その修正データを上げる用意はできているッ! そしてオレが欲しいのは能力や人数ではなく情熱ッ!! 帝王を目指す気概のある冒険者ならば誰でも参加歓迎だッ!! -- ディアボロ
- グッド! その心意気、流石にこのお祭り企画に参加するために復活しただけはありますね!
是非パッショーネに入団させていただきたいッ! -- ネーム?
- ミス・ネーム・レス!!噂は聞いた事がある・・・ドラゴンズレア帝国の彼は、本当に素晴らしい男だった
フフン!まぁそんな事はどうでもいいッ!きみの帝王を目指す、その意気込みを聞きたいッ!! あえて!あえてこの不利な地域で戦うその理由をッ!聞かせてもらおうかッ!! -- ディアボロ
- 19歳美少女は私だけでいいッ!! -- ネーム?
- もっとッ!もっとだッ!!
もっとその心を聞かせてくれッ!!! -- ディアボロ
- どいつもこいつも加齢臭だの年齢詐称だのッ…!
私は永遠の19歳褐色美少女だッ!!
それを分からせてやるッ!力づくでもッ!! -- ネーム?
- フフフ・・・!強い精神!ギラついた欲望ッ!爆風を巻き起こし燃えさかる炎のようなその瞳ッ!!
素晴らしい!素晴らしいッ!!オレはきみを歓迎するッ!!! ガタッ!ガシイッ!!(固い握手) -- ディアボロ
- データ打ち込みがめどいならばこちらでやっておくッ!もちろんネームレス自身がしてくれるならばそれでもOKだ!
こちらでデータ変換をする際には,武将紹介文というのがオリジナルで必要になる! 一言で済ます者もいれば200字フルに使う奴もいる!ココにいれる文章を考えてほしいッ! -- ディアボロ
- B_00001:"ネーム・レス",5,7,8,4,3,3,3,500,0,0,80,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"永遠の19歳褐色美少女ネームちゃんです☆"
データはこれでお願いします -- ネーム?
- 了解したッ!19歳褐色美少女ことミス・ネームレス!パッショーネへようこそッ!! -- ディアボロ
- ほらよ!(ディアボロの生首をディアボロめがけて全力シュート) -- アヒル
- フンッ!!バシイッ!(首をはねのける)
久しぶりだなアヒル!芹沢の野望の企画が立ったので、組織をぶち上げてな! 限定的に復活したというワケよ! -- ディアボロ
- お前の都合なんてどうだっていいんだよ!
お前を見かけたら殺す!それだけだぜー!(ディアボロの脳天に斧を振り下ろす) -- アヒル
- キング・クリムゾンッ!!ガシイッ!!(人型のエネルギーが斧を掴む!)
フフン、今やオレは一組織のトップのボスだ・・・早々殺られはせんぞッ!! -- ディアボロ
- ……おい靴紐解けてるぜ -- アヒル
- ナニッ!?(下を見る) -- ディアボロ
- 馬鹿がぁ!(ディアボロの顎を思い切り蹴り上げる) -- アヒル
- ゴキン!! がふっ!!(舌かんだ) -- ディアボロ
- どうしたんだ帝王…ん?大丈夫か?(ニヤニヤしながら眺めている) -- アヒル
- てめーコノヤロ−・・・ ブーッ!!(口の中の血をアヒルに吹きかけた!) -- ディアボロ
- オギャーーー!(全身に血を浴びる)何すんだこらぁ!このスッタコがぁー!(ディアボロにボディブロー) -- アヒル
- どぅごっ!? ・・・く、このッ!やったなコラー!!(アヒルを蹴り上げる!) -- ディアボロ
- うげっ!てんめー!クソァ!血だらけで気持ち悪いー!帰る!
お前!次は絶対に殺す!クソァ!クソァーーーー!(ドアを蹴り破ってダッシュで帰った) -- アヒル
- フフン!おととい来やがれバーカッ!!あとウチの組織に入らないかーっ!?いつでも募集中だ!
組織紹介文に書くので入団面接を受けてくれればデータ打ち込みはこちらでするぞ!ヨロシクッ!! -- ディアボロ
- むぅ…。(助けようと思ったが流石に入るのは悪いと躊躇っていたら死ななかったので感動している) -- リィ
- フフン!やってやったぞリィ!オレは一人でアヒル野郎をやっつけたんだッ!(例のドラえもんが帰る話風に) -- ディアボロ
- うんうん、えらいぞ
よくやったな!(ドラえもんのように接することは出来ないのでどうしようかと思いながらとりあえず褒める) -- リィ
- そしてリアルの方のオレはやばいくらい眠い 出発まで1時間くらいしかないのに
すまん、リィ・・・久しぶりなので話をしたいのだが、もう眠いのだ いっこ下のツリーで265の祭りの時のオレの立場を示している・・・すまん、もる -- ディアボロ
- ん、気にすんな 時間が時間だしな…おやすみ -- リィ
- (ずいーっと湧いて出る)「酷くまずい、習慣が、滅ぶことが無いと確定していると、徘徊すらしなくなる」
「これはまずい、改めねば何も意味が無い、すまない」 -- 黄色い潜水艦
- ようイエロゥ!なーに、気にする事はないさ
新人として名簿を作ってしまえばどうだ?クリーチャーキャラはなかなかおらんからな -- ディアボロ
- 「しかし、気づけないのは、すまない、ありがとう」
「名簿、それは寝た子が起きた時に同じところに入るつもりだ、そろそろおきる予定らしいが」 -- 黄色い潜水艦
- なるほど、例の復活祭か!オレはどうすべきか・・・悩むな・・・
おそらく、パッショーネは今年中に閉める事になるだろう 続くにしても、オレの復活はおそらく、ないだろう・・・ -- ディアボロ
- 「いや、それとは別口でな、一騒動がどうこうと」
(ちょっとだけ長い間)「そう、か、止めることはできない、納得済みならだが」 「遣り残したことがあるのならば、すべて片付けてから、だ」 -- 黄色い潜水艦
- 別口なのか かつての英雄がまた動き出すのだから、待ち望んでる者もたくさんいるだろう
半年後(西暦12/20)に芹沢の野望が完成する そこが一区切りの地点だ みんなも描く事ができたし、活動も目いっぱいした オレはここでまた生きることができた しかし、オレは以前から自身に生き返ることを禁止している 自分の中で生きる意味が薄まってしまうからな 短い間だったが、組織を運営できて楽しかったよ 生まれ変わることがあろうなら、またやってみたいものだ まぁ、オレは永遠に死ねない体なのだがね -- ディアボロ
- 「あれは、望まれぬものだ、自分でそう言っていた、それでも始末はつけたいらしい」
「半年、か、短いな、せめてそこまではもてばいいのだが」 「死なない、しかし生き返らない、これは矛盾とやらではないだろうか」 「ボスなら、いつかやれるはずだ、いつかがいつかは予測も付かないが」 -- 黄色い潜水艦
- ここで歴史をつむぐ、という意味での生であるからな
オレの呪いは永遠のものだが、それはここではない別の世界の出来事になるのだろう 楽しかった 本当に楽しかったのだよ 終わってしまうのは悲しすぎる 無念だ・・・ しかし、しかしな それでいいんだ この無念を抱いて、俺はいつか何かに生まれ変わるだろう その時に、この無念さを晴らす事ができる 人任せでなく、オレの手でな だからオレは死ぬ オレという存在ではなく、その魂を成長させるために、な これがオレの最後の帝王の道だ -- ディアボロ
- 「解くことは、いや、それでは多分意味が無いのだな」
「器を満たせずとも、満足して、何かに変われるのなら、それが幸福というものなのだろうか」 「ヒトは、理解の範疇を超えた生き物だ、何故、何故と、聞いても、わからないのだろう」 「成る程、これが直接の意味ではない眩しい、か」 -- 黄色い潜水艦
- 生きる事、戦う事、残す事、あと少しでこの全てを終えることができる
こんな幸せなヤツはそうそういないだろうさ エハスも幕を引くためにこれから舞台へ上がろうとしているのだろう 幸福な結末になればいいな -- ディアボロ
- 酒場でみかけたからきてみたぞー!お前ら悪の組織かっ!?(ドアを蹴破って) -- 歩
- ドドドドドドドドドド・・・
フフン、遅かったな・・・ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ -- ディアボロ
- なんだ、実は待ってたのかお前?!・・・・・・・さびしがりやだな。効果音すげー、すげーかっこいいー。 -- 歩
- 「ドドド」は心臓の音、「ゴゴゴ」は大気の震えを表していると思うんだ
そしてようこそ、パッショーネへ・・・特に活動はしておらんがな 茶でも飲むかい? -- ディアボロ
- ドドドが心臓って、すっげぇどきどきだな。そこまで緊張されると逆に照れるぜ。
そっか、お前ら悪い事はしてないのかー・・・んじゃ今戦う理由はねぇな、うん。あ、茶飲むー、お土産のぴざまんやるよ、ほれ。(紙袋を差し出す) -- 歩
- カチャカチャ コポポポポポ(お湯を注いでお茶を淹れる)
カチャ カチャ コト(自分と歩の2つぶんの紅茶を出す) や、これはこれはご丁寧に ピザまん!オレの故郷の料理はピッツァでな・・・懐かしい ありがたくいただきます ガサガサ ぱくり(ピザまんをかじる) -- ディアボロ
- すげー、効果音まですげぇかっこいい。悪の癖に。いや、今日は戦わねぇけどな、うん。
いやいや、酒場でせっかく教えてくれたのに来ない俺も失礼だし、土産くらいはな!!こちらこそいただきますだぜー(紅茶に口をつけて) あー、やっぱりあったかいのはうまいなー。・・・・で、ところでお前ら悪の組織なのか?えらいわむんだけど、ほんとに。 -- 歩
- 悪といえば悪、正義といえば正義の道を進むのが我々だ
オレはそれを 帝王への道 と呼んでいる 全ての人々に尊敬され、支持され、そしてそれらを頑なに守り通す誇り高い帝王 それを目指す者だ 自らの信じた道を突き進むのであれば、誰かの正義や悪に偏ることもあるだろう 場合によっては人の道を外れるかもしれぬ しかしそれでもなお突き進むのは帝王の道 いずれきみたちと戦う事になるかもしれぬ その時は、どうか誇り高い決闘をしようではないか あと効果音はアレだ、オレ自身漫画表現が身近なのでこんな感じになっちゃうのだよ -- ディアボロ
- そうか、何かを信じて貫き通すのはいいことだな、うん。ならまだ俺達の敵ではねぇな。
俺達は悪と戦う戦隊だから、それ以外にはなにもしねぇよ、お前らが悪になったらわかんないけどな。 おう、なんでも来い!じゃんけんメンコ殴り合い、なんでもござれだぜ!・・・あ、でも他の奴手加減しらねぇから気をつけてな。(効果音を、いいなーと思いつつ頷く) -- 歩
- フフン!帝王との勝負に手加減など無用ッ!それは礼儀に反するのでな!
こういう組織同士は全面戦争とかするのは稀で、お互い牽制しあいながら共存していくものだからな なかなかそちらの組織と対抗する事はないかもしれぬ GMとしてキャンペーンを企画すれば別だがね ゴク ゴクリ(紅茶を飲む) -- ディアボロ
- まぁ、潰しちゃったら敵いなくなって詰まんないしなー。まぁ、何かあれば直ぐ対決とかになると思うぜ。
俺ら割と血の気多い奴いるし・・・・GMは俺ちょっとできねぇから無理だな。キャンペーンかぁ・・・子供向けだもんな、俺達。難しい。 っと、そろそろ俺夕飯の用意とかあるから帰るぜ、お茶ありがとなー!・・・て、俺は我道歩ってんだ、お前の名前はー? -- 歩
- オレも全然時間ないけどGMにはとても興味があるんだ 年末になったらやってみたいなぁーと思ってるんだよねー
オレの名はディアボロという 機会があったらまたな、歩 -- ディアボロ
- -- ディアボロ
- す、すげえ…がんばったな、でぃあぼろっ(ぴょんぴょんジャンプしてはしゃいでいる) -- リィ
- おう!ありがとうリィ!
本当は全員でギャング・ダンスをさせたかったんだが、肝心のオレ自身が上手く描けずに断念してしまったんだ そしてエハスは想像で描くしかなかった!うむ!違ってたらスマン! -- ディアボロ
- お前らギャングならギャングらしくしろよ!わむんだよ! --
- む、んじゃーギャング・ダンスでもするかッ!
(ズッタン ズッズッタン ズッタン ズッズッタン) (バッ!) -- ディアボロ
- モキモキ -- タニア?
- うげァああああ!!!(モキモキ)
あがっ!あがっ!うげっ!(バギョ) おげっ!!(ボギョン) -- ディアボロ
- 気持ちい程のやられっぷりだな、と思う私 -- タニア?
- ディアボロ・ザ・キング・クリムゾン
花京院典明にアルゼンチンバックブリーカーかけられて――死亡―― -- ディアボロ
- パッショーネでクリアしたぞ、クリアしたぞぉ!絶妙な立地と在野のお陰だった… --
- マジか マジか マジか!? 頑張ればオレも帝王になれるんだな・・・!燃えてきた!
帝王になる時において、やはりオレの力など微々たるものだったのだろう 協力してくれたみんながいたからこそ、なのだ ありがとう、みんな -- ディアボロ
- 内心ライバル視をしていた 帝王の死亡数が 意外に少なかったことに 驚きを隠せないのだ! -- セネガル?
- 勇者じゃないか!意外に少ないというか、現在の死亡履歴は公式に死亡した後のものだからな
最近はあまり死んでないのだよ・・・死のうとしてもヴァッシュとリィが邪魔するし・・・ 生前の記録はコメントアウトで残してあるので参考までに見ると・・・半年のうちに45回死亡しているな オレの場合は死亡履歴がリンクの役目をしているから、出かけた先で死んだりする事が多かったのだよ -- ディアボロ
- Totalでは超えたようだが ペースでは 負けているのだろう
1月には 多くても5回位しか 死んでいない気が するのだ! 死亡履歴がリンクと言う その発想は 私には無かった… 隙を見つければ 何度でも死ぬが ただの会話で終わる事も あるのだ! -- セネガル?
- オレも7〜9月あたりから死ぬより他のアクションでリンクをつけはじめたよ
ただの会話で終わった方が相手の負担が軽かったりするし セネガルの方が長生きしているし、色々な企画もしているから オレなど足元にも及ばんよ オレは所詮出オチだからな -- ディアボロ
- ボスはその能力的に 何度出落ちても 再登録する力のような 気がしてきたのだ
おや… それは火炎瓶 だろうか -- セネガル?
- 死んだ時の状況が「あえて呪いをかけられた直後」という非常にオイシイ展開だったんだ
それに人生は一回きりの方が、なんというか、美しいじゃないか そういえばこの前火炎瓶の所で、オレとセネガルと火炎瓶で三大死亡キャラと呼ばれてたな -- ディアボロ
- そう言えば呪い1号は 帝王であったな…
オーギュストは 呪いをかけられ 死なない 死なない! であったのだが なにやら いろいろしている内に ようやく死んだのだ 美しいかどうかは さておき 人それぞれであるのだろう やりたい事をやり遂げれば 幕を閉じるのだ むむっ? アナゴもかなり 死んでいると思ったのだが 探せば死亡キャラは もっと居るだろう 緑バニー夫妻 白あほのこ みらの このあたりは またか! とツッコミすら 入るのではないだろうか -- セネガル?
- 今は亡きヌラヌララ・リリアーヌ・ケンチャナヨも名物復活キャラだったな
個人的にはミッドナイトカウボーイとナタリアの復活カップルがとてもほほえましくて好きだ 恋人が復活するという事は、まだ恋が冷めていない事を表すのだろう 眺めているだけで幸せな気分になる -- ディアボロ
- ヌラケンは旅立ちで 亡くなっては 居ないのでは?
ミッドとは サタンが関わっていたが ナタリアはよく知らないのだ 眺めるか… 幸せになるのは よいことだ -- セネガル?
- ポーシャとか言うなァーッ!
揶揄する意識などどこにもない、あるのはただ幸せそうなカップルを眺めるという・・・だからポーシャとか言うなッ!! ヌラケンはいい落としどころを見つけた、という感じだったな 恋人と旅立ちエンドはオツなものだった 冒険者として人生をはじめ、そしてどのようにして終わるか それを演じるのもオレは楽しみの一つだと思っているよ -- ディアボロ
- ヌラケンの終焉は 突然に そしてスパッと終わったので 綺麗であると 思ったのだが
それだけにミスコンで 二人とも居た時は いるじゃないか! と言う気持ちであった -- セネガル?
- 暗黒騎士団発足までヌラケンが現役でいてくれたらなぁと思うオレだ
飾ってある邪神像は最終版じゃないんだよなぁ 右手取れてた時期であったが、失念していた あと所用があって2時間ほど霊圧が切れていた!スマン! -- ディアボロ
- --
- プレイしてみたが・・・これは・・・これは長くなりそうだな・・・ -- ディアボロ
- どうしよう 面白いんだよコレ
でもこればっかやってるとここがおろそかになるし・・・うーむ・・・ 1日1年とか区切って遊んでみるか・・・ -- ディアボロ
- (調子に乗って攻めまくってたら詰んだ・・・意気消沈の帝王) -- ディアボロ
- ボスかわいい!かわいい! --
- それはオレではなく、あのかわいい方のボスだろう
ファンクラブもあるようだし、投票で999票もぶち込んであったしな 今度は慎重に造兵しながら行こうっと -- ディアボロ
- 俺はあっちのボスも好きだけど出オチのボスもかわいいと思ってるよ
芹沢は良く分からなくてやってないけど面白いのかな --
- ありがとう ありがとう ありふれた出オチのオレだが、そう言ってくれると嬉しいよ
芹沢の野望はハッキリ言ってかなり面白い オレ自身割と戦略ゲーム好きであるのだが、それに加えて見知った冒険者を使えるって所がかなりいい リィに兵力をドカンと持たせて防衛に使ったり、ゲッカ一人で城を完璧に守り通したり ヴァッシュとイエロゥがよくコンビで出陣してたりと、状況が見えるようでとてもいい! キャラ一人ひとりの自己紹介文を読んでると時間がいくらあっても足りないくらいだ! -- ディアボロ
- 人は城 人は石垣 人は堀
昔、帝王を目指した者の言葉か・・・重いな -- ディアボロ
- 「重すぎる言葉だ」(と、文字が浮かんできたり甘味の頭数に潰されかけたり取り返しの付かないことになったりしたスライム) -- 黄色い潜水艦
- やあイエロゥ
ジリジリと兵力と石高を積んでいけば、周りの3国のうち2国は不戦協定を結んでくれるので そこからが本当の戦(いくさ)になるのがオレだ しかしホント面白いねコレ -- ディアボロ
- 「不戦を、不戦を結んだはいいんだが、手違いで日本で言うところの千葉に三人ほど
がらくた山との防戦で救出にもいけず、リセットだな、今度は三国と不戦を結んでから兵を増やしていこう」 「よく出来ている、未プレイでもそれなりには戦える、ポカをしさえしなければ」 -- 黄色い潜水艦
- できればもっと早く終わるのならばいいのだが・・・
序盤でこれだけ戦ってもまだまだならば、帝王になるにはどれだけの道か それでこそ目指し甲斐があるというものか・・・しかし時間が・・・ -- ディアボロ
- 依頼をマメにこなしてると黒字になりまくるねぇーコレ
序盤からバンバン増兵していっても大丈夫だね -- ヴァッシュ
- 「ヘタをすれば60時間は吹き飛ぶ、死ぬ、あと20分だけ、あと20分だけ」 -- 黄色い潜水艦
- よくヴァッシュとイエロゥで組んで前線に突っ込んでいってもらってる
頼りにしているぞ、二人とも -- ディアボロ
- 「射手が敵方にいない場合は本当に反則だな、強すぎる」
「パッショーネ20万石、対して神姫センター50万石、喰らい付く」 -- 黄色い潜水艦
- しかし射手の恩恵が受けられるのは500を過ぎたあたりからだとオレは思うな
それまでは相手に射手がいたとしても突進して魔法使いで蹂躙した方が消耗戦よりも早くカタがつく 短気なのかもしれんな -- ディアボロ
- 「弓手の多い国は出費がかさんで死にそうだと聞いた、やりすぎもいけないようだ」
「魔法使いは強い、しかし雇える数が…魔王が突撃頭になってる現状だ」 -- 黄色い潜水艦
- どうもオレがやる分には黒字出まくりでな
戦士の3倍の能力を有するが費用は10倍だという ならば魔法使いの少数精鋭隊を創設し、防衛は戦士、突撃は魔法使いという形で 最もオレはまだそこまで行けてないのが現状だがな・・・ううむ あと戦士・魔法使い混合パーティとか・・・専門職にしないとあまり意味がないかもしれん -- ディアボロ
- (中の人が出張るわけにもいかず悶々としてた誰かさん)
……ちょっと裏技使ってもいいかなボス --
- いやもうオレは基本的に何があってもOKだ
抜いたとかそういうのはコメントアウトによろしく -- ディアボロ
- B_00001:"スライム・セイギョムズイ",8,8,8,4,3,3,3,0,300,200,78,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"消化液とか 飛ばします"
こいつをパッショーネに追加してもらえれば何らかのアクションが…!っていう寸法さ!ごめん -- 下のほう?
- スライムか!?スライムなのか!?そいつには帝王になる気質があるのだろうか・・・ -- ディアボロ
- …正直アレだ、製作:魔王のファンネルだ。 ごめん無茶振りで --
- いやいや、とりあえず面接をしたい・・・会話が成立するかどうかはわからんがな!
組織紹介文にも組み込みたいし -- ディアボロ
- (ということでやってきたスライムさんだ、床に粘液とかは残していない)
(もし今じゃない日にだったら平たくなるしかない中の人だ) -- スライム
- フ、フフン!ようそこパッショーネへ!(ビビりながら)
この組織では帝王になる気概を持つ者を募集しているッ! 周りの国は敵だらけ!強国もすぐ近くにある!ハッキリ言って弱小勢力だッ! キサマ、この圧倒的不利な状況において、それでも望みを捨てず戦いきる事ができるか!? 「帝王を目指す」と言い切ることができるかッ!?(めっちゃビビりながら) -- ディアボロ
- (スライムは人語を解しているのかわからないがぷるぷると震えている、ちなみに黄色だ)
(しばらく震えていたが突如として動き出し部屋中を自らの体で覆い尽くした、それどころか部屋中を自分で満たそうとしている) -- スライム?
- やべぇ!?キング・クリムゾンッ!!ドォーン!!!
ガシィ!!(ディアボロの体から出てきたエネルギーの塊がスライムを押さえる!) ヤメロッ!ソレイジョウ暴レルト、キサマヲ「処分」シナケレバナランッ! キサマノヨウナ"えねるぎー"ニ満チ溢レタ者コソ、"ぎゃんぐ"ニハフサワシイ・・・ ドウダ、"ぱっしょーね"デメイイッパイ暴レテミナイカ?コノ世ノ全テヲ喰ラッテミナイカッ!? -- キング・クリムゾン
- (見えない「何か」に押さえつけられたスライムだが、不定形ゆえにまだまだ増え続ける)
(もしこの異質な生物の意識を人間の言語に翻訳するなら、こうなるだろう) 「言われずとも、敵性の存在ならば全て飲み尽くしてやるわ」と -- スライム?
- 例エバ、ココヲオ前デ満タシタトシテ、ソノ後ハドウナル?
我々ヨリ強イ誰カニ討伐サレルノヲ待ツノカ?オ前ハ怨ミヲ募ラセルタメダケニ存在シテイル訳デハアルマイ 我々ハ力ヲ求メテイル オ前ノ居場所ニナッテヤレルダロウ ココナラバ誰ニモオ前ヲ討タセルコトヲ許サナイ "おれ"ノ仲間ナノダカラ -- キング・クリムゾン
- (どんどn増える、どんどん増える、何か凄いことになってきた)
(翻訳開始)「討たれるならば本望、いつかその時は来る。 いつ来ても変わらぬ、恨みなど持てる訳もない」 「先に示しただろう、敵性の存在ならば、と」(スライムで覆われた部屋だが、どれ一つとして物が溶けていない) (誰かが、ニタリと笑ったような気配がした) -- スライム?
- ズズズ・・・(キング・クリムゾンが引っ込んでいく)
すぅぅー、はぁー(深呼吸) ぺたり・・・ぺたり(ゆっくりとスライムに抱きついた) -- ディアボロ
- (相変わらずぷるんぷるんしてるスライムだ) -- スライム?
- オレは、お前を、歓迎する・・・!(言葉がわかってるのかどうかわからないので、ゆっくりとささやく様に言う)
名前が欲しいな・・・どうしようか -- ディアボロ
- (いきなり強めにぶるんぶるんするスライムだ、しばらくしてゆらりゆらりと動きを変える) -- スライム?
- イエロゥ・サブマリン(Yellow Submarine)・・・なんてどうだ?
オレの世界での流儀でな、こういう系統の名前をつけるのが流行っているんだ -- ディアボロ
- (ちょっと覗いてみたらなんかいたので顔にくっつけて遊びはじめる)
これが俺のハンサム顔だ!(バァーン!) -- 黒華?
- イエローテンパランスじゃねーか!
ビートルズの曲にイエロー・サブマリンというのがあってな 黄色いのとスライムという特性から「潜る」イメージがなんとなくあったんでな -- ディアボロ
- (ぐねぐねとした動きに変わる、直後に一度飛び跳ねた……肯定に近い意味合いだろうか) -- スライム?
- よし!これからきみはオレたちの仲間だ!
よろしくな、イエロゥ・サブマリン! -- ディアボロ
- (顔につけられたりしたので包み込もうとするスライムだ)
(意思疎通が本気でうまくいかないことに悩む中の人だ) -- スライム?
- おれのスタンド、いえろー
てんぱらんすさぶまりんに 弱点は無い!(突然謎の台詞を叫びながら乱入) よろしくな、いえろー -- リィ
- (ボスの言葉に反応してもう一度飛び跳ねたスライムだ) -- スライム?
- (飛び跳ねるのに使うエネルギーが実は半端じゃないことに気づいて他に意思表示の方法を模索し始める黄色い潜水艦だ)
(よろしくといわれてもこのままではいけない) -- 思考中
- うむ!それにしてもよかった・・・所詮オレごときでは止められなかっただろう・・・エハスの知り合いで、助かった・・・
(//確定RPってことでいいいのよ) -- ディアボロ
- (どこからともなくメモ用紙を用意して「よろしく」という形に溶かしてリィに渡してみる)
(そもそもあの糸目の支配下なのでその知り合いには手を出せない黄色い潜水艦) -- 黄色い潜水艦?
- 体に文字を浮かべて意思表示するというのはどうだろう
文字を読める人限定になってしまうが -- ディアボロ
- おぉー!新しい仲間かい!?DQ4で言う所のいいスライムってヤツだな!
よろしく、イエロゥ・サブマリン! -- ヴァッシュ
- 「こうだろうか」 (と浮かんでくる文字、文字として汚い) -- 黄色い潜水艦
- 登場時に「文字が体に浮かんでくる」事を明記して、その後はかっこ付きで表現すればバッチリだ!
我々はそれを「読んでいる」という認識を持たざるを得ない! -- ディアボロ
- 字が読めない子といえばノーグがそうだったな・・・しかし、まぁ、大丈夫だと思う!
僕らがいればそれを読む事ができるからネ! -- ヴァッシュ
- 「こちらからも頼む、逆毛の、名を教えてもらえるだろうか」 「問題は、視覚の閉ざされたものだな」
「通訳、というのだろうか、それを頼まなければならなくなる」(相変わらず汚い字だ) -- 黄色い潜水艦
- 僕の名前はヴァッシュって言うんだ!賞金かけられちゃっててねェー、パッショーネにかくまってもらってるんだ
それにしてもさっきからこの曲聴いてるんだけど、これ、いいなぁー ビートルズはあまり詳しくないんだけど、いいなぁ・・・ 訳を読んでみたら、とても平和な潜水艦の中の歌なんだねぇ あの金田朋子さんがカバーしてるし・・・すげぇ、なんだこれ! -- ヴァッシュ
- 「ヴァッシュ、ヴァッシュ、覚えた、よろしく頼む、ヴァッシュ」
「似合わないものだがな、戦、敵討ちのために作り変えられたこの身には」 「ところでまさかそれは音頭というものだろうか、いややってみればわかることだったな」 -- 黄色い潜水艦
- まさに音頭!金朋+カバー+演歌調のトリプルショック!深夜だから吹くしかなかった
少なくとも僕はこの曲、きみに合ってると思うんだ 今の僕の気持ちにピッタリなんだよね なんかそんな感じがしてね うん -- ヴァッシュ
- とてもいい夢のような曲だな・・・なんとなく、そう思ったんだ、今
ホントいいなぁこれ もう20回は聞いてる・・・なんでだろう -- ディアボロ
- (聞いちゃって大ダメージを受ける中の人、こんな時間にである)
「わからん、な、ヒトの感覚というものは」 「ああは、なれんよ」 -- 黄色い潜水艦
- イエローを冠する者は様々だ
リィや黒華が知ってるイエローテンパランスや、ロックマンに出てくるイエローデビルなんてのもあれば イエローサブマリンみたいな牧歌的なものもある イエロゥはこの先どのような人生を歩むのだろうか 少し楽しみではあるな -- ディアボロ
- 「道は、多いか、そうか、奴もごねていた、未来は無限のように見えると」
「ならば、進もう、どこへ行くかは知らないが、行き止まりまで」 -- 黄色い潜水艦
- (浮き出てくる文字を読み、ほほえみながらうなずく)
(//ところでデータの名前どうしよう 「スライム・セイギョムズイ」から「イエロゥ・サブマリン」にしちゃっていい?) -- ディアボロ
- //うん --
- (とりあえず勝手に変えて登録 俺は謝らない) -- ディアボロ
- (ということで、もる!スマン!眠い!スマンもるね!) -- ディアボロ
- //おやすみ…いかん限界地点が近づいてきた --
- 冒険者の住まいに高級そうなチラシが投げ込まれた! --
- ミスコンか・・・面白そうだが、オレは既に死んだ身だ
そう言えば、今回はヴァッシュが行く気マンマンだったな・・・楽しんでこいよ -- ディアボロ
- へんなはかもりが…帰って来ない… -- リィ
- ・・・(ただただうなだれる帝王 中身も相当ダメージ受けてる) -- ディアボロ
- …。(何にも言わずに優しく頭をぽふぽふして)
こないだから…あたしは何も出来ないでばかりだ…(小さく、小さく呟く) -- リィ
- ヴォルドはな・・・オレやリィの時代の同期で・・・オレの密かな誇りだったんだ・・・
どうだ、このよく動くヤロウはオレの知り合いなんだぞ、スゴイだろう、と・・・ -- ディアボロ
- あたし達と同期なのもあったけど、有名だったからあたしも見たことある
そうやって思ってもらって…あいつも幸せだったはずだ。…あたしが言うんだ、絶対だ(頭ぽふぽふを続けながら) -- リィ
- いつもありがとう、リィ
オレのそばにいてくれて -- ディアボロ
- う、すまぬ コメントが入れ違いになってしまった -- ディアボロ
- …ぷっ。(少しの間の後、小さく噴出して)
ふふ、うっかりだなお前は。 ……あたしは、気の利いたことは言えないし、別に何にも出来ない。…でも、居るだけだったら出来る。 それでいいなら、いくらでもする。 -- リィ
- うむ・・・うむ・・・そうだな・・・ -- ディアボロ
- この名簿赤すぎるんだが? -- ブロント?
- キング・クリムゾンッ!!ドオーンッ!!
名前ガ名前ダカラナ・・・カッコイイダロウ!?(ギャギィ -- キング・クリムゾン
- 関係ない部外者だけど、パッショーネで関東・東海・信越制覇したぞー! --
- マ、マジか!?マジか!?ふ、ふ、フフン!!当然の結果だッ!
この帝王を目指すべく結成されたパッショーネに不可能はないのだッ!! やれば!できる!できるのだッ!オレはあえてまだプレイしていないが、これで俄然楽しみになってきたッ! ありがとう、こやす! -- ディアボロ
- ただ、開発室を見る限り、正式版は今よりももっと難しいと思う…
がらくた山に武将入るし、甘味同盟に補正入るし、周りに死角がなくなる… --
- フフン!いいぞ・・・望むところだッ!!
これは『試練』だ・・・帝王になる道においてヌルい設定なぞに興味はないッ! 困難を乗り越える事こそ大仰!ドンとこいだッ! -- ディアボロ
- まぁ、アドバイスするとしたら、後受け入れする相手を選べるのなら弓使いがお勧めだ
魔法使いと違ってお金がかからないのに威力は抜群だから、射手は とはいえ、選り好みしたりはしないんだろうけどね --
- ぶっちゃけお祭りゲームだからな!やはりパッショーネや友人知人、自分の過去キャラなどをよく使いたいと思う!
弓兵は能力が300・200なのにそんなに使い勝手がいいのか・・・最初は500・300だったのに!恐ろしいな! もー!楽しみやがってもー!オレもすっげーやりたくなっちまうじゃねーかー!! -- ディアボロ
- 例えば…戦士300・射手200の兵と、戦士500の兵がいたとして、戦ったとする
相手が近づいてくる間に、約半数近く射殺し、さらに士気も一度直接戦えば消し飛ぶ 魔法使いでもほぼ同様に、こちらの損害は30以内、相手は250以上。それが射手だ --
- すげえ・・・!そりゃ信長も鉄砲買い占めるってモンだな!
おそらく近接戦士は防衛に向いてるのでは?ゴルロアでも耐久が高くなるのはこの職だしな 攻撃力が高くなるのも弓と魔法であるし -- ディアボロ
- でも、実際にゲーム中に買う必要はあまりないけど。色んな理由から
戦士は、防衛用でもあるけどそれ以上に兵糧攻めなら戦士オンリーがベスト 魔法使いは野戦のみ、ただ2000いればAI戦士2万の兵も、倒せたりする --
- うむ、やはり兵士は役と使いようだな!2千が2万を押す展開にもなりうるとは・・・燃えるなそれ!
それにしてもスゴイ分析力だな!まだ開発版が出て24時間経ってないのに! あーもー!とりあえずフリー版をいただけるだけいただいておこうか・・・ (余談だが俺はデータを「落とす」って呼ぶよりも「いただく」という呼び方を使うのだ!) -- ディアボロ
- いや、普通にサンプルシナリオなどを色々やってきた経験から言っただけだよ
パッショーネでして、ある程度元のままだと言う事も確認できたし まぁ、試行錯誤も面白いと思うよ。時間があれば…ちなみに統一は数十時間かかるゲームだから、これ --
- けっこうかかるな・・・俺は戦国シミュレーションゲームにちょっと苦手意識を持ってるので
その倍は覚悟しないといかんかもしれん・・・うむ!しかしやってやるぜ! wikiで攻略みたいな事もすると面白そうだ!実際に勢力間の抗争などが起こるやもしれん -- ディアボロ
- あ、あのー……(おそるおそる覗き込む黒っぽくてしぶとい何か) -- 黒華?
- げっk・・・!・・・・・・い、いや!ようこそパッショーネへ!
ここは帝王を目指す気概のある冒険者を全力で募集している組織であるッ!! フフン!キサマ、いい目をしているな・・・今はちょっと手が離せないが・・・フフン!オレは嬉しいぞッ! げっk・・・い、いや!黒華よ! -- ディアボロ
- ええ、はい、あの、ご心配をおかけしてすみませんでした……と、ある人から伝言を頼まれて参りました次第でありまして、
武将登録はしませんけどこれから私もお手伝いさせていただきたいと思いますので、改めてよろしくお願いします! いやホント色々ごめんなさい! -- 黒華?
- あやまる事など何もないッ!オレは、オレはうれしいぞ!改めて!よろしくッ!(ガシッ!)
ところで、武将登録の方はどうする?月華と黒華が並ぶというのもオツだが、同一人物だと妙な事になるからな・・・どうする? -- ディアボロ
- ううっ、ありがとうございますディアボロさん……私、パッショーネに入ってよかったです!
あれ今言いませんでした!? 二人いてもしょうがないですからね、するにしても年代ずらして在野とかそのあたりにするつもりです -- 黒華?
- 特にギャングらしい活動はしてないがな!そう言ってくれるとオレも嬉しい・・・ありがとう!
武将登録の件、了解したッ!というかスマンなんか見落としてたッ! 下でも離していたが、昨日何とはなしに公式の例の3つ目眺めていたらきみの名前があってな・・・超ビビったぞ! -- ディアボロ
- いよーう黒華!改めまして、ヨロシク!
僕の知り合いもここ最近何人も亡くなっていてね・・・ちょっとガックリきてたんだ -- ヴァッシュ
- オレの知り合いも、な・・・冒険者だからな こういう事も覚悟してないといけない -- ディアボロ
- 『芦沢の野望』開発版完成おめでとう!まだプレイしていないが、仲間と共に出場できて誇りに思うッ!
しかし!しかしッ!今この時期においてオレはあえてプレイしないッ!! 引き続きパッショーネの募集を行い、またデータや紹介文をまとめ 組織が磐石な状態となった時にはじめてプレイするッ!! パッショーネは新規参入者を歓迎するッ!我こそは帝王を目指す者なり、という骨のある野郎は 出オチだろーが新人だろーが一向に構わんッ! 甲斐の地でギャング☆スターになれいッ! -- ディアボロ
- パッショーネってのはここかー!? -- ノーグ?
- フフン、やってきたなノーグ!パッショーネにようこそッ!
激戦区ド真ん中に!無謀にも少人数で勢力をぶち上げてしまった男が!このオレだッ! この状況において、能力や人数はスデに関係ないッ!「帝王を目指す」という気概!ただそれだけが必要なコトなのだッ! ノーグ、オレはきみと一緒に戦いたい!是非!オレの誇りになってくれッ!! -- ディアボロ
- おうよ!俺も男をあげてやるぜー! -- ノーグ?
- ありがとう・・・ありがとうッ!!(ノーグの小さい手と優しく、しかしシッカリとした握手)
実はな、当時からパッショーネを設立するのがオレの夢だったんだ・・・こんな形でかなったんだ! 能力の数値はどうする?めどい場合はオレがやってもいいッ! -- ディアボロ
- へへっ、さっきやり方を見てみたけど、ちんぷんかんぷんだったぜ!(えらそうに) -- ノーグ?
- フフン!大丈夫だ、オレがやり方を知っているッ!
では、ノーグにやってもらう事は、能力の最後の自己紹介文というかプロフィールのようなものを考えてほしい! 200文字まで書けるという事だが、別に一言でも構わんッ!仲間のヴォルドなんかは4文字だけだしな!ハハハ! -- ディアボロ
- 「見た目はしゃーねーけど、中身だけでも男らしくなるぜ!」だな! -- ノーグ?
- 了解したッ!ノーグ、きみの入団を歓迎するッ!!
以前の所属勢力(ゲーム内で)は「魔術師協会」でいいのだろうか?なんか違うような気がするので調べているが・・・ とりあえずここン所はオレがやっておく!まかせとけッ!! -- ディアボロ
- 魔術師協会じゃなくて、魔術学校?だぜ!協会とは別モンかなー?よくわからねーけど…。 -- ノーグ?
- うむ!いろいろ見てみたが、どうやら別らしいな!
そこらへんは「野望」の人に申告するだけでよさそうだ・・・と思う! -- ディアボロ
- わかったぜ!へへ、がんばろーなー! -- ノーグ?
- おう!・・・本当に、みんながいるから頑張れる
みんながいるからオレは帝王を目指せると、思ってしまった オレは素晴らしい仲間を持った・・・ -- ディアボロ
- ゲッカ・・・まさか、出会ったばかりなのに死んでしまうなんて・・・
今、オレはとても、悲しい・・・ -- ディアボロ
- …。(黙って頭を撫でようとするが、届かない) -- リィ
- ありがとう、リィ、ありがとう・・・(リィの手を握ってうなだれる)
繋がりを持てたのに、こんなにも早くそれを失ってしまうのは、とても、堪えるな・・・ -- ディアボロ
- 理屈じゃないね・・・人が死ぬのは、本当に悲しいよ・・・ -- ヴァッシュ
- -- ヴォルド?
- …!う、あぅ…。(手を握られて赤面するが、状況が状況なだけに何も出来ず)
その…あたし、気の利いた事は言えな…!?(突然現れた謎の墓守にビビりまくる) -- リィ
- 報告があったのは酒場だろう?あそこは意外とアバウトだから…もしかしたら帰りが遅くなってるだけかもしれないじゃないか
ああ、こんな状況だけどとりあえず初めまして -- ヴォルド?
- は、はじめまして、ヴォルド!(ものっそいビビりつつ)
公式の3番目を何気なく見ててたら、見知った名前があってさ・・・ビンゴだったわけ・・・ アレはビックリしたなぁ・・・ -- ヴァッシュ
- うむ・・・ナリはそんなだが冷静な判断、頼れる男だな、ヴォルド・・・!
・・・汗を拭け!汗をーッ!! -- ディアボロ
- あ、うー…は、はじめまして…(ディアボロの後ろに隠れながら顔を出して挨拶)
そ、そうだ、こい…この人…人?のゆーとおりかもしれない。とりあえずあたしらは帰りを待つべきだとおもう。 …もし…その、そうだとしても…何かしらあるだろ。 -- リィ
- うむ・・・今のオレには待つ事しかできない・・・
だが待つ事だけは、できる 無事を信じて、な -- ディアボロ
- -- ディアボロ
- とりあえずこんな感じになったッ!!
こんな文章を入れたい!とかここはこうしてほしい!とか意見があったら修正するッ! 修正は黄金暦1年ごとに行う予定だッ!また構成員も随時募集している!よろしくッ!! -- ディアボロ
- わー、やんややんやー(口で効果音を奏でながら拍手)
あたしは今のところ特に修正はなくていいな。アイコンもまあ怖いが、お前が気に入ってるなら別にそれでもいいんじゃないかと思う とりあえずお疲れさんだ。ん。 -- リィ
- うむ!ありがとうリィ!なんかけっこう時間かかっちまった!スマン!
そしてよく考えてみたら最近死んでないなオレ・・・ものたりんな!(ズアッ) -- ディアボロ
- 気にするな、あたしは何にも出来ないからな。
…死にたいのか?それは…変わったせいへ…趣味だな。 -- リィ
- オレのアイデンティティに関わる事だからな!
こう、アレだ・・・かつてはいろんな所に出向いて死亡記録をつけまくったモンなんだが さすがに現在は野垂れているので出歩くわけにもイカンのだ -- ディアボロ
- 成る程な…じゃあ組織の皆でやるとするか。(奥に引っ込んでしばらくすると戻ってくる)
「弟一回 皆でボスの死亡記録を更新してあげよう大会」(長い紙を引き摺ってくるとどーんとその紙を掲げる。ちっこいのが1人で掲げているので大変読みづらい) -- リィ
- はいボス!今月はお正月だからモチ焼いたんだ!いっぱい食べるといいヨ!(ボスの口の中にモチを詰め込む) -- ヴァッシュ
- いやいいよ無理して殺さんでも!リィー!?ンなおっかねぇ大会を開くなーッ!!
フゴッ!?フゴゴッ!?ヴァーッシュ!ヴァッシュストーップ!! 貴様ケガはもういいのかーッ!? ウッ!?(モチを喉に詰まらせた!) -- ディアボロ
- うわぁー!?ボスーッ!!新ジャイアーン!(誤字)
リィ!これでいいのかい!?(親指を立てながら) -- ヴァッシュ
- (駆けつけてくる救急車) --
- 足元に転がるそれに気づかず救急車は何かを轢いてしまった! --
- (窒息死+轢死という2段コンボで――死亡――) -- ディアボロ
- ん、ナイスだ。良い仕事だったぞ。(ぐ、と親指を立て返し)
しかし物足りんと言うから大会を開いてやったのに文句を言われるとは思わなかったぞ。(腰に手をあてふんぞり返りながら) -- リィ
- うわぁーッ!ボスー!あんまりだァーッ!!
一緒に組織を盛り上げていこうって誓ったじゃないかーッ!! (組織は悲しみにつつまれた・・・しかしボスの死を無駄にしてはいけない!僕たちは生きているのだから!) -- ヴァッシュ
- ハッ!?こ・・・ここは?次にオレはどんな死に方をするんだッ!?(コンティニューするボス) -- ディアボロ
- もう大会は芹沢終わるまでずっと開催でいいんじゃないか?(蜜柑の汁を目に飛ばしながら) -- リィ
- 死してなおまた延々と死に続けるとは・・・
うおおッ!?しみるッ!(目にミカンの汁が入る)やめんかーッ!!(目を押さえてヨロヨロと歩き回る) -- ディアボロ
- どちらかというとフラグ立ててるボスを僕らがへし折りまくった方がオイシイかもしれない!
ボスーダメじゃないですかー目に汁が入ったらちゃんと拭かなきゃー(ふきふき) -- ヴァッシュ
- ふむ、あえて殺さないと…面白そうだな…。(持っていた蜜柑やらバナナの皮やらのフラグを全て隠して)
「弟一回 皆でボスの死亡記録を更新してあげようフラグをへし折ろう大会」ん、これだ。 -- リィ
- えっ!?そ、そうだな・・・ありがとう、ヴァッシュ・・・うむ、今回は無事だった・・・ありがとう・・・
(何か物足りない複雑な気持ちを抱く帝王) -- ディアボロ
- おっと敵襲だッ!危ないボスッ!(ボスを守って銃撃戦が始まる!)
ボスは僕が絶対守り抜いてみせる!傷一つ負わさないぞ!(激しい銃撃戦だ!しかしちゃんとボスを守っている!) -- ヴァッシュ
- な、なにー!?ヴァーッシュ!リィー!危なーいッ!!(部下を身を挺して守ろうとする) -- ディアボロ
- 大丈夫!銃撃戦はもう終わったぜ!(撤退する敵組織)
ボスにはカスリ傷一つもなし!よかったネ!(ぽんと肩を叩いてにこやかに笑う) -- ヴァッシュ
- 危ないだろうがぼけーっ!あいつに当たったらどうすんだっ!(倒れた敵に更に追い討ちをかけながら) -- リィ
- えっ!?そ、そうか、もう終わったのか・・・ありがとう、ヴァッシュ・・・無事だったか、リィ・・・よかった・・・
(何か物足りない複雑な気持ちを抱く帝王) -- ディアボロ
- ハッハー!やるねリィ!しかしもう危機は去った!ボスは無事だ!
これからもボスのフラグをばしばしヘシ折っていこう! -- ヴァッシュ
- うむ、中々楽しいなこれ…(嬉しそうにニヤニヤしながら) -- リィ
- うぅ・・・みんなが無事なのはいいが・・・なんか物足りない・・・ううぅ・・・ -- ディアボロ
- スッ(集中線を背負ってスポーティーに現れる)
ところで面接ってなにをするんだい? -- ヴォルド?
- よう!来たなヴォルド!面接では、例のゲームの中で勝利条件シビアなこのパッショーネにおいて
それでも勝利を疑うことなく戦う事ができるかどうかを問うものだ! この面接の内容は後で「勢力紹介文」という所でカッコよく編集されて記載される! そしてパッショーネに入団した後は、構成員として2つ名と能力が記入される! そんくらいだ!いわゆる同盟とは違い、あくまでゲーム内での盛り上げを重視したものであるッ! ゲーム内の弱い一組織・一ユニットで終わらせるのではなく、何か心意気のような物を残したいという狙いだッ! また、ゲームが完成したら、この組織は解散という流れになるだろう・・・オレは既に死人だからな 歴史は新しい者達が築いていくものだ -- ディアボロ
- 人手が足りないって言うなら手を貸すよ、真面目なのは苦手だけどこう言うだろう「戦わなければ生き残れない」って
ついでに親族も連れてこようかと思ったけどあまりにもあまりでもう見なかったことにしたよ -- ヴォルド?
- フフ・・・本当はな、オレはお前と一緒に戦いたいだけなのだよ
「戦わなければ生き残れない」・・・いい言葉だ!共に戦おう!そして帝王を目指そうぞッ!ガシッ(固い握手)
では、一つだけ仕事を ゲームで表示される「一言」を200字以内で考えてくれ! だいたいみんなの平均は20字くらいの一言であるッ!中には200字フルに使おうって意気込みのヤツもいるッ! その他の能力値の換算と登録はオレに任せろ!フフン、嬉しいぞヴォルド 一緒に戦えるんだな・・・フフン! -- ディアボロ
- なそ
にん ミシリ(握り返しつつ)
一言かー…本当に一言だけど「はかもる」でもいいかな? こんなのだけど改めてよろしくディアボロ! -- ヴォルド?
- いやー200字っつっても原稿用紙半bう”お”お”っ!?(手を潰されながら)
了解したッ!こちらこそヨロシク! 能力や人数よりも、こうした繋がりのある者と一緒に戦えるという事がオレは嬉しい! -- ディアボロ
- ディアボロよ、帝王よ、けして諦めるなガオ〜〜〜ン --
- (帝王は空を仰いだ 懐かしいライオンの声が聞こえた気がした)
(空に拳を掲げた 表情に力がみなぎっていた) -- ディアボロ
- パッショーネのアイコンとしてアルバム「キング・クリムゾン」のジャケットを流用した
上に貼ってある例のアレを使用したいと思うッ! 「さすがにこれはキモいよ!」と思うものがいたら変更する!皆の意見を聞きたいッ!!
そして、現在はディアボロ1人だけの勢力として登録しているッ! 12月の終わりあたりにそれまでの構成員をtxtにまとめて修正登録するッ!! 構成員は随時募集中だッ!逆境において帝王を目指す武士(もののふ)は是非参入してほしいッ! -- ディアボロ
- 寝る前に言っておこう・・・
怖い!(どーん) -- リィ
- うんまぁそう言うと思ってたがな!オレは好きだけど!
あと、まぁギャングだし!相手をビビらせるような感じで! 正直最初この「キング・クリムゾン」はあまり好きではなかったんだけど テーマソングとして聞いてるうちにどんどん好きになってしまってね! テンション上がってきた!(分裂しかける帝王) -- ディアボロ
- あとアレだ、ギャングによくある2つ名をつけちゃおうかナ!
ボスはそのまま「帝王」・・・うーん、帝王なのに帝王を目指すって矛盾してるか!? -- ヴァッシュ
- ヴァッシュは個人的には「赤い悪魔」としたいが、それだとオレと被りまくってるな・・・
やはり「人間台風(ヒューマノイドタイフーン)」がよかろう! -- ディアボロ
- ゼムは「魔王」だな!これが一番しっくりくる! -- ディアボロ
- ゲッカは・・・光つながりで・・・「緋光の」だ!
リィは、そうだな・・・「鈴鳴の」としよう! 気に入らんから変えろ、という者は言ってほしいッ!またなんか考えるぞッ! -- ディアボロ
- あとなんか組織でこんなことやってみたい!って提案があったらゼヒ! -- ヴァッシュ
- しかし、パッショーネは「芹沢の野望」に参加するためだけの企画である
これが完成した後までは残さないつもりだ・・・オレは所詮死人だからな 歴史は新しい者が紡いでいくべきだと思う -- ディアボロ
- 企画開始時点では失念していたのですが、勢力ごとに「勢力紹介文」というものがあります(簡単な解説)
せっかく皆さん空白なので設定、導入の説明にお使い下さい 最大で5000字までですが、長くても短くても構いません、テキスト形式でお願いします -- 25437?
- 5000文字もあるのかッ!?すげえ・・・どうしよう
今の所はパッショーネ設立までの流れとここの面接、構成員の紹介を文章にしようと考えているッ! 完成したら投稿するのでヨロシク! -- ディアボロ
- 「最早名簿もねえから組織参加は憚られるが、俺達が甲斐の在野だ!」
「トレイター一家はいつでもあんたの危機に駆けつける心算だ……」 「貴様の覇道に賭ける」 --
- トレイター一家!直接的な面識はないが、その気持ち!確かに受け取ったッ!!
パッショーネはひとつのしがないギャング・・・名簿がなかろーがなんだろーがかまわんッ! パッショーネは野望に満ちた男たちの参入を歓迎するッ! 気が向いたらいつでも訪ねて来てくれッ! -- ディアボロ
- 特に縁もゆかりもありませんが面白そうなので私も混ぜてもらっていいですか!? -- ゲッカ
- フフン、いい覚悟だ・・・貴様ッ!甲斐は日本のド真ん中、しかも周りには強豪勢力がてんこ盛りというこの状況ッ!
あえて!あえて我がパッショーネに入る、その覚悟は・・・出来ているのか? 始まれば出オチよりも酷ェ結果になるやもしれん我が勢力・・・ハンパな覚悟のヤツはいらん! 帝王になる!その覚悟は、あるのかッ!?答えろッ!! -- ディアボロ
- 覚悟とか難しいことはよくわかりません!
でも、困難だからこそやりとげた時の喜びだってひとしおだと思うんです! というのは建前でとにかく出番が欲しいというのが本音! まあやれるだけやればなんとかなると思うんですよ、ダメだったらその時はその時です! 大事なのは結果じゃありません! -- ゲッカ
- フフン・・・いい目だ!そしてギラついた欲望もある・・・合格だ!
我がパッショーネはハッキリ言って弱小勢力だ・・・ だからこそ!きみのようなハングリー精神溢れる冒険者が欲しいッ! 共に戦おう!大暴れしよう!そして帝王を目指そう! 我がパッショーネはきみの参入を歓迎するッ!!ガシッ!!(固い握手) -- ディアボロ
- ありがとうございますディアボロさん……いや、ボス!(ガシッ)
帝王などと言わず『天国』にだってたどり着いてみせますよ! これからよろしくお願いします! -- ゲッカ
- フフン!一応私はパッショーネを取り仕切っているが、あいにく能力はからっきしだ!
「ボス」は上司への呼び方、しかし我々は共に戦う「同志」!これからヨロシクな! む!?なかなかしなやかな筋肉をしていr光の運び手だって!?大ベテランじゃないか 現役だってー!?心強い!とても心強い味方ができた! -- ディアボロ
- 同じスタンド使いとしては凄く協力したいところなんですけどここは頑張る3人を見守りたくもある…頑張って下さい。 -- イフ
- ありがとう!帝王は女性に無理に強制したりはしない
しかし気が変わったら、逆境の中で帝王を目指したいと思ったなら いつでも来てくれ パッショーネは野望に燃える者の参入を歓迎するッ! -- ディアボロ
- (チリン… 鈴が鳴り、風が通ると・・・そこには見覚えのある少女が居る。何故だろうか・・・もう居る筈は無いのに。)
よっ。ひさしぶり、だな。……手伝ってやろーと、思ってたところだ。(偉そうに腕を組みながら…少女は立っていた) -- リィ
- 待っていたぞ・・・リィ!パッショーネへようこそッ!
恥ずかしながら俺はもう現役ではない しかし帝王になるチャンスがあると聞いて、いても立ってもいられずに、な! 本当に久しぶりだな・・・フフッ(うれしそうに笑う) -- ディアボロ
- お前が酒場で参加者を探していた時から目をつけていたなんて事は、別に、ない!(明らかに嘘である)
まあ…お前らしくていいんじゃあないかと思うぞ。あたしもこうして出てきた事だしな。 …うん、ひさしぶり、だ。…なんだろうな、よく分からないけど……嬉しい、な。(気恥ずかしいのか、隠すようにして笑っている) -- リィ
- 私ときみが交わした言葉はそう何回もない そしてすぐに死んでしまったからな
しかし今、こうしてあの頃を思い出すことができる・・・生きるという事は、素晴らしいものだな ゴルロアに戻る事はないだろう、あの時代はオレの誇りだから しかし、オレの生きた証を何かに残して欲しいと思ってしまったんだよ わがままだな、オレは・・・だが嬉しいぞ! -- ディアボロ
- …そうだな。でも、楽しかった。
ん。あんまり生きてるとは言えないかもしれないけど、それでも会えたから、な。 あたしも、もう冒険者には戻らないけど…こういう機会なら出てきても良いだろうって思った。それに、思ってみればお前の言うとおりだ。生きる証を残す…いいな。あたしも残す。これでわがままは増えたな。ん。(腕を組みながら納得) …嬉しいのはその、あたしもなんだが…あたし弱いぞ?いいのか? -- リィ
- オレを見て言ってくれ オレの目を見て言ってくれ 「帝王を目指す」と
それだけでオレはリィを歓迎する 弱かろーがなんだろーが関係ない オレはパッショーネのみんなに「生きて」ほしいんだ この不利な条件のチームに入ったのには理由がある それにすがって生きてほしいんだ みんなをゲーム中のなんてことない1ユニットなんかにはしたくない・・・だからオレの目を見て言ってくれ 「帝王を目指す」と・・・ -- ディアボロ
- …目を見るのか…?…その、なんだ、恥ずかしいんだが…。
…でも、お前がそう真面目に言うのなら…分かった。言ってやろうじゃないか。 …あたしは帝王になる!目指すじゃないぞ、「なる」んだ! …言った後気付いたんだが、帝王って何やるんだ?(とりあえず決めたところで雰囲気を台無しにする) -- リィ
- ハッハー!!よくぞ言った!リィ!オレはきみを歓迎するッ!ガシッ!!(思いきり抱きつく)
フフン、しかしその言葉は重いぞ・・・!決してあきらめない心と、前へ進んでいく勇気 誇り高い魂と、何を犠牲にしてもかまわないという漆黒の精神 それを胸に抱き、歩みつづける事を誓う、という事なのだから しかし私はリィが傍にいてくれるなら、それでいい -- ディアボロ
- おう、言ってやったz(ガシィ)…う、うわわわわ!な、なにやってんだおまえ!(凄く恥ずかしいので暴れてみる)
これでいいんだろう?何をやるか分かっては無いが、なると言ったならやらなきゃいけないだろ。二言はなしだ!(腰に手を当て力説) …な、なななんだ、こっぱずかしいやつだな!……まあ、あたしも…だな…。ん。 え、えーと、とりあえず下、勝手に入れておくけど、あってるだろうか…(誤魔化すように次の話題へ。中の人も自信ない) -- リィ
- デバッグ完了!たぶんあってる!
さあ、これで私たちは「友人」から「仲間」になった 現在は5人の構成員がいる みんな仲間だ 一人はみんなのため、みんなは一人のために帝王を目指すんだ いや、「目指す」じゃない、「なる」んだ! その言葉、オレの胸にもズシンと来たぜ・・・期待しているぞ、リィ いや、パーッショーネ構成員・リィーベルン・ズィー! -- ディアボロ
- ん。あってるならよし、だ。…正直、いっぱいいっぱいで作成したから、自信なかった。
んむ、なかなか増えたんだな…良かったな、でぃあぼろ。あんまり、こう言うことを言うのはあたしには合ってないかもしれないけど、みんなで、がんばろう。ん。 ふふん、なかなかにプレッシャーを与えただろ。さっきも言ったけど取り消さないからな。みんなでやるぞ! …む、なんだか久々に会ったからか、興奮したな…。そろそろあたしは帰ろう。がんばろーな。…「また」、な、でぃあぼろ。(手を振って、走っていった) -- リィ
- 私に任せてくれてもよかったのに 慣れない作業をさせて、済まんな
組織と言うものは人がいなければ機能しない・・・もっと言えばやる気のある者がいなければ、な 私は幸福だ これだけ力強い仲間がいてくれるのだから・・・ああ!皆で頑張ろう! フフフ・・・私は常に帝王となる大志を抱いているのだ これくらいのプレッシャーなど日常茶飯事よ! おう!「また」な!ありがとう、リィ!(力強い笑顔で見送った) -- ディアボロ
- ということでパッショーネに入団するよン!個人で600億$$の賞金首とかどーすんのよ!?ってカンジー!
あと殺しはダメダヨー? -- ヴァッシュ
- キサマ自分でみなごろしーだのひとりも残さねえーだの歌ってるじゃないか!?
しかし、あの伝説のガンマンがパッショーネに入団してくれるのはありがたい・・・よろしく! -- ディアボロ
- ねえボス、引退して寝てる子をパッショーネに混ぜてもいいかな --
- フフン、そいつには帝王を目指すガッツがあるんだろうなァ!?
腑抜けはお断りだ・・・だがギラついた瞳さえあれば、出オチだろうが何だろうが歓迎するぞッ! そもそもオレ自身が出オチだしな・・・ハハハハッ!! -- ディアボロ
- 帝王は目指してないけど一大勢力相手にボロボロになるまで戦いを挑むとかは大好きらしいよ!
ということでデータに変換してくる、ありがとねー --
- フフン、パッショーネへようこそッ!我々はきみを歓迎するッ!!
共に帝王を目指そうぞッ!!! -- ディアボロ
- とりあえず登録してみたけどアレだったら消してくれると嬉しかったりする、ごめんねー --
- え、英雄!?フフン、ちょっとびkっくりしたけど帝王はうろたえないッ!
あと左から3つ目の能力値の「11」は違うらしいぞ! 上限は「10」までで+修正は入らないらしい あとフルネームは「ゼム・エハス」でいいのかい? あの時のでかいピザは効いたぜ、押しつぶされるほどに・・・フフン! -- ディアボロ
- 隣に大勢力がいる場所とか喜んで行くドマゾさんだよ!こき使ってあげてね!
マジかい帝王、とりあえず直した!ごめん! 10までなのか…修正値もったいねえ! あと名前はあってる、短い! 実はあの時のことを思い出してやってみたりしたんだ……何年前だっけ --
- 能力値のデバック完了!だいたいあってる!と思う!
フフ・・・あの頃は毎日が死亡だったからな もう3〜4年前になるかな? オレも1年いられなかった・・・冒険者というのはスゴイな きみのような英雄がどれほどのものか、想像もつかんよ -- ディアボロ
- これで一瞬で蹂躙されずに何ターンか粘れそうだね! 絶望的な状況とかマジ大好き
あの子が引退するより前のはずだから…6年くらいになるんじゃないかな? 何にしてもかなり前の話で懐かしくなる といっても帝王は時期的に物凄くアレな時期にいたような気がしたから仕方ない気もする 試練一階から大部屋レベルのアレっぷりだったような… --
- どころか彼さえいればマジで天下統一のきっかけになるかもしれん!
戦国ウォーシミュレーションは苦手なのでオレには無理かもしれんが、それでも心強い味方ができたぞ! やっと細々とシステムチェックがされ始めた時代だったな・・・毎日がスリリングだった -- ディアボロ
- 強いだけ強いからねあの子……燃費は絶対悪いけど。 絶対潰されるって条件が嫌いだったからやった、反省はしていない!
後は在野さん雇って甘味さんがうまいとこ別に行ってくれれば? 昔っから人命がマッチの燃え滓だったけどあの頃は……命を無駄にしちゃいけない!っていいたくなった…… --
- 反省!?フフン!もっとやれ!もっとやれ!!
まぁ世論上、ギャングが天下統一するのは色々とマズイので、これくらいシビアならば、まぁ! 現在は方針変更が実装されてかなり死ににくくなったな・・・素晴らしいことだ -- ディアボロ
- ただ問題は……甘味さn見たけどやっぱ即潰されるんじゃね? っていう答え出た疑問なんだ……
そこをあえてやる、ってのもステキじゃない? ネストもいるし問題ないよ 死なせずに伸び伸び育てられるって凄くいいことだと思う、マジに(信頼性だけは確保して一番危険な奴にしながら) さて長話も何だし中の人が出張りすぎちゃったしそろそろ逃げるね!逃げるね!ごめんね! --
- まぁ!お祭りゲームだ!見知った、そして一緒に生きたキャラ同士でワイワイ遊ぶものだから
そこらへんのゲームバランスとかは25437氏が調整してくれるさ! それにギャングなんて半ばやられ役みたいなモンだ!悪党が世界を支配してはいけないのだよ・・・それが物語というものだ ・・・ってキサマー!獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすと言うが、まさしくそれだな!さすが英雄・・・ゴクリ ではまた!いつかゲームで再会しようぞ!そして共に帝王を目指そう! -- ディアボロ
- 甘味に瞬殺されそうですねボス --
- ハッキリ言ってパッショーネでプレイするのはハードモードでしかないと思うッ!
しかし、これで帝王になれたとしたら、その達成感はどれ程のものだろうか!? あと個人的に当時からパッショーネ作りてぇーって思っていた事もあるのだ -- ディアボロ
- 呼ばれた気がしました。こんばんは -- ディノス
- こんばんは・・・女医さんかね?
あいにくオレは無限に死に続ける呪いを背負った身 永遠の苦痛はあれど、それを和らげることなく次の苦しみを味わい続けるのだ しかしきみの医師としての態度は尊敬に値する・・・よろしく! -- ディアボロ
- ええ、女医です。名前はディノスと申します。どうぞお見知りおきを・・・
・・・随分と大変な境遇なんですね。と言っても私にはどうにも出来そうに無いですが。 あ、それと…野望では位置的に隣接するのでそのご挨拶も兼ねてきました。そんな訳でよろしくお願いしますね -- ディノス
- フフン、いずれは敵対するかもしれん・・・しかし今はただの冒険者同士
死ぬなよ・・・そしていつか帝王の座を賭けて戦おう! 私の名はディアボロ・ザ・キングクリムゾン!帝王を目指す男だ -- ディアボロ
- (口元に笑みを称えて)…それでは今日はこの辺りで。いずれまた…
(それはそうと試練を乗り越えた防御ディスクをエニグマに入れて間違えてアイテム密集地帯に投げてしまい消失してしまってから全然進めていない) -- ディノス
- 「全てをあえて差し出した者こそ、最後には真の全てを得る」のさ
アイテム消失は終わりなんかじゃない、始まりなんだ ちょうど今のオレのようにな!フフン! ではまた、縁があったら! -- ディアボロ
- 帝王に逃走は無いのだ! --
- 一端「退く」のはアリだ・・・オレならば頂点に返り咲ける能力があるッ! -- ディアボロ
- バナナの皮が置いてある --
- 組織を宣伝しなければならぬッ!これから忙しくなるzツルッ!
ゴチン!!ぐわぁっっ!? -- ディアボロ
- カクン・・・
「き・・・きゃああーーーーーーッ!!誰か、誰かーーーーーッ!!!」 -- ディアボロ
- やっほ帝王!帰って来たんだ?そんじゃま、挨拶代わりにとりゃー!(突然軽くソバットかます超人) -- ロシィ?
- フフン!組織をぶち上げた以上、オチオチ寝てはいらrガフッ!?
き・・・キサマー!?今まさに名実ともにギャング団のボスになんてことを・・・ッ!コノヤロー! -- ディアボロ
- お、これぐらいじゃ流石に死んだりしないかー。ま、ともかく元気そうで何よりだね!今度は出オチしないといいね! -- ロシィ?
- いや、オレの冒険はあれで終わりだ・・・今のオレも残業音のようなものに過ぎない
この世界は生きてる者達のものだ ロシィや他の冒険者の、な ただパッショーネのボスとして名乗りを上げたからには!オレはここに存在するッ! 目標は天下統一ッ!そして全ての者が認める帝王になることだッ!! -- ディアボロ
- キング・クリムゾンッ!!(ドォーン!!!)フフン!まだまだオレはやれるな・・・! -- ディアボロ
- (バックしてくる救急車) --
- うーん、今回は調子がいいぞォー・・・ハッ!? -- ディアボロ
- ドグシャアッ!!!
「キャアアーーーーッ!?だ、誰かーっ!!!」 -- ディアボロ
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