いい眺めだぜー!

  • (クリスマスケーキを買って帰ってくる。ツリーは近くに生えている木を使うことにした)
    (飾り付けはドロッセルに任せたけれど、大丈夫だろうか?) -- H・HJr. 2016-09-29 (木) 23:57:59
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  • まずは……ドロッセルの着替えから買いましょうか?
    砂漠みたいな場所だと、どんな服がいいのかな? -- H・HJr. 2016-09-10 (土) 23:04:40
    • 話によるとそりゃもう日が強いんで長袖でないと居られんらしいぞ(そんな事を言いながら二人して衣料品コーナーを漂っている)
      あと白いのが良いとか。黒い服がダウトなのな(そして愛用のジャケットが持ち込めない悲しみ)
      まあ我は男だしある程度テキトウでも… -- ドロッセル 2016-09-11 (日) 17:28:15
      • じゃあ、白い服ですね!(子供服のコーナーを物色する)
        このブラウスなんかどうですか?通気性も良さそうで、何よりこのフリルが可愛いです!(ブラウスを掲げてドロッセルに合わせる)
        上着は、あっちの大きめのマントにしましょうか? -- H・HJr. 2016-09-11 (日) 19:03:30
      • あっテキトウどころか随分気合入っておる!?あっでも…うむ(でも試着してみる。フロントにフリルが付いてるのは割りとまんざらでもなさげ)
        矢張りこういうのは女の子の目線で見たほうが良いのが選ばれるのかもしれん。むっいいねェ…このマントも外は質素なのに内側にこだわりを感じる…!どうだ似合うかヘンリーよ(そしてマントも試着してみる。靴を鳴らすとくるり一回転) -- ドロッセル 2016-09-11 (日) 20:06:58
      • (ドロッセルのステップに拍手)すてきすてきー!光の国の王子様みたいです(ふわりと舞う白いマントにキュンキュン)
        ズボンは、こっちなんかどうですか?ゆったりとしてて涼しそうです。これにターバンを巻けば、砂漠の王子様ですね
        あ、こっちのブラウスも(ノリノリでドロッセルの服を選ぶ)靴は、どんなものがいいのかな?サンダルかな? -- H・HJr. 2016-09-11 (日) 20:25:16
      • そ、それは言い過ぎではないか!嬉しくないわけではないが―(流石に王子様などと言われると柄になく照れるものがある)
        うむうむ、このズボンにターバンに…なんかだいぶ様になってきた気がするぞ!これならば砂漠であろうとバッチリ…かもしれない
        靴はどうだろう?サンダルだとサソリに刺されたりせんかな? -- ドロッセル 2016-09-11 (日) 20:42:46
      • (あまりにハマるので、さながら子供たちの芸術祭の出し物の主役のようで思わずくすりと笑い)素敵ですよ
        でも、もう少し地味なものにしましょうか。初めていく国ですから目立ちすぎるのもよくないですしね(それは、悟らせないように気を使った表現であったが、王子様に見えるということは、つまるところドロッセルの素性を喧伝するようなことになりかねないという部分への配慮である)
        じゃあ、少し厚めの……通気性のいい布のブーツを探しましょう(靴のコーナーから何足か見繕い、ドロッセルの前に跪いて靴を合わせる) -- H・HJr. 2016-09-11 (日) 20:57:26
      • (一方此方は「王子」と居う単語に心に引っかかるものが無いわけではなかったが、そんな過去よりもヘンリーが喜んでくれるのが嬉しかったのでノリノリに)
        あんまりきらびやかな装いもカモられるからな…致し方あるまい(と、羽織ものは地味な麻のものになりました)
        ああそれが良い。………(なんか目の前で跪かれると落ち着かないらしく)い、いや大丈夫だぞヘンリー?靴ぐらい自分でなんとかするぞ?(とソワソワする)
        あとそれから、お主の分の服も忘れては居らぬか。我としてはそっちの重要度が…高い! -- ドロッセル 2016-09-11 (日) 21:16:57
      • はい、機能性重視です!(というも、魔法がかかっていたりするものは選ばず、おそらく向こうの人達が日常で身につけるであろう程度のものに留める。便利すぎないのも旅情というものだ)
        そうですか……(ブーツの紐だけゆるめ、立ち上がって膝を払う。)僕の服ですか?あー…適当でいいと思いますよ!ドロッセルと一緒にすれば荷物も減りますし -- H・HJr. 2016-09-11 (日) 21:26:33
      • (きゅっとひもを結ぶと立ち上がった。ドロッセル一式完成です)なんかすごい既視感を覚える言葉を聞いたぞ今
        えー、ほらこの青地に白の模様が入った民族衣装とか!薄いのにゆったりしてて…何よりエキゾチックだろう?(バーン、と掲げてみせる。テキトウで済ませられない気分が立場が変わるとわかる) -- ドロッセル 2016-09-11 (日) 21:51:10
      • え?えっと…青は好きですけど(ドロッセルの綺麗な金髪にちょっとコンプレックスがある。特に青は、ドロッセルによく似合うと思っている)
        僕に似合うかなぁ……(恐る恐る受け取り、袖を通す) -- H・HJr. 2016-09-11 (日) 22:05:53
      • いや…結構似合うと思うのだ我は!お主からドレスを貰ってから考えて居ったんだけど、青も意外と悪く無いと思う
        というか我が王子ならお主は王妃にせんとな!それこそ隙があればとことん着飾ってあげたいぐらいだ…!(さらに貴金属のネックレスを首にかけてあげながら意気込む)
        …あれ、なんか本来の目的を見失っておるような… -- ドロッセル 2016-09-11 (日) 22:20:26
      • ホントですか?(普段そうでないから気恥ずかしいが、女の子であるから着飾るのは好きだし何よりドロッセルにほめられるのは嬉しい。照れくさそうにくるりと回ると青いスカートが湖面を思わせてふわりと翻る)
        じゃあ、農業倉庫はさながら薔薇の王宮でしょうか?(首飾りを指先で撫で、どうですか?というように笑顔を向ける)
        フフフ……ちょっとしたカモの一丁上がりですか? -- H・HJr. 2016-09-11 (日) 22:37:51
      • (スカートを翻すその姿は世辞抜きで可愛らしい、女の子って良いな…)
        旅の服装とは別に、これも買っておこうかな。やはり女の子ならお洒落も持っておくべきだよな…お主はセルフで持っておるとは思うけど
        本物の薔薇の王宮でなくてすまぬがな?…いいかもかな、カモかも…いやこの際かもでいいか(なんて笑いながら) -- ドロッセル 2016-09-11 (日) 22:59:53
      • いいんですか?おさいふ大丈夫ですか?(ドロッセルの家に持ち込むまでもなく、おしゃれ着というのはあまり持っていない。遺跡探検の生業から、実用的なものがほとんどで、着替えも多くはない)
        海に行く準備のお金も残しておかないと……
        ドロッセルと居るところが、僕にとって王宮です。それに、本物の王宮なんてきっと、落ち着かないですよ(一度暮らしてみたいと思う反面、長く暮らすのには慣れが必要そうだ。今の暮らしが、心地いい)
        ドロッセルのと同じマントとブーツを買って……僕の方はこれで終わりかな?ほかに何か買っておくものはありますか? -- H・HJr. 2016-09-11 (日) 23:23:22
      • なあにこれを買うのに困るほど財政は逼迫しておらぬ。海に行くの位は心配せぬとも大丈夫だ!(普段ケチっているぶんこう言うときに使っても大丈夫なようだ)
        …そうだな、本物の王宮なんかは逆に息がつまってしまうだろうな。住み慣れたわが家が一番ってことか(ヘンリーの言葉が嬉しかったのか、深く頷いた)
        後は…後は特には無いかな。水筒も用意したしあれもあれも…うむ、大丈夫だろう!(指折り数え) -- ドロッセル 2016-09-11 (日) 23:49:30
      • ならよかった!(砂漠へ着ていくもの、持っていくもので家にないもの、結構な荷物にはなった)
        (半ば廃墟めいたあばら屋で、街からはやや距離があり、周りには森や川、情緒はあるがずっと一人で暮らしていたドロッセルは寂しくはなかったのかな?などと思った)
        じゃあ、いよいよ……海の準備ですね!ドロッセルは、背は低いですが結構がっしりしてるので、男らしいビキニが結構似合うんじゃないかなと思うんですよ!! -- H・HJr. 2016-09-12 (月) 19:35:34
      • (気づけば紙袋とか沢山持っている状況)…こればかりは旅行前だし致し方あるまい。でも…こういうお買い物袋満載って物語に出てくる家庭みたいで、ちょっとやってみたかったんだよな(なんて普通の家族に対する憧れを覗かせた)
        これで間に子供が居れば…(と、思わずいってしまってあっ、と)い、いや何でも…
        ビキニだと!む、むう…お主のばかり考えてて己のは考えたことすら無かった。似合うだろうか…?(ちっちゃいのがビキニを付けていると珍妙な何かになりかねないか微妙に不安であった) -- ドロッセル 2016-09-12 (月) 22:25:27
      • そうですね(荷物が増える度、どういう旅になるのか期待感が膨らんでいく)
        そ、そ、そのうち出来ますよ!(かぁっと顔が赤くなる。ドロッセルに向けていた笑顔をおもばゆそうに足元に向ける)……がんばりますね
        似合うと思いますよ。筋肉質でがっしりしてますから。それに、足が長く見えると思います! -- H・HJr. 2016-09-12 (月) 22:42:18
      • いやいや!違うんだ別に急かしたりとかそういうのじゃ…!それにお主はまだ若すぎる、そんなに気張らずとも良いのだぞ(慌てて落としそうになった荷物を再キャッチすると、所在なさ気に頬を掻きながら言う)
        カサネぐらいガッチリしておればまた話は別なんだが。足が…長く見えるとな!?是非(別に短足というわけではないが、背が高く見える事には目が無い) -- ドロッセル 2016-09-12 (月) 22:59:41
      • 僕も……欲しいですし……し、してればすぐに出来ますよね!(ナイスキャッチにほっとする)
        流石にあれは……(苦笑。ガチムチしすぎです!)
        こう、ですね…ハイレグだと足が長く見えるはずです。ダブダブだったりすると短く見えるのかな?(ビキニを何着か、しかしそれだけではなくトランクスも見繕ってみる) -- H・HJr. 2016-09-12 (月) 23:11:35
      • よ、よしその話しは後でゆっくりな!(なんかエスカレートしそうなので慌てて制止した)
        でも男としてはちょっと憧れる所もあるのだ。……これ、随分と攻めですねヘンリーさんや…(ハイレグを手に何とも言えない顔。しかしここで無難な選択肢を用意しておくのもポイント高い)やっぱ普通にトランクスが良いな我は -- ドロッセル 2016-09-12 (月) 23:32:30
      • あ、は、はい!(誰かに聞かれたりしていないか、キョロキョロと周りを見る)
        だめですか?うーん、残念
        でも、見てるとどきどきしちゃうからそっちのトランクスがいいかな(無難なトランクスをカゴに入れ、他は元に戻す)
        スカート付きなんかも考えましたが、筋肉質だと女の子の水着はさすがにちょっと難しいです -- H・HJr. 2016-09-12 (月) 23:41:56
      • 聞かれてたら後ろ指さされかねん…!(獣人の気配探知に隙はない!…と思いたい)
        うんまあお主が喜んでくれるのは嬉しいのだが、嬉しいのだが?…その、ちょっと流石に恥ずかしい…。我にも羞恥心ぐらいは有るのだぞ
        身が細いから着込めば着れぬこともないが、筋は太いから脱いだら流石に奇怪に違いない。そこは諦めて下され奥様(心中助かった…とちょっと思う)
        -- ドロッセル 2016-09-13 (火) 22:37:34
      • 恥ずかしがるドロッセルも見たいですが……いつも家で見られるので我慢します!(グッ)
        ですね。流石にちょっと、女の子みたいな体型というわけには行きませんね
        つ、次は僕の水着ですが……僕は向こうに行ってますから、ドロッセルが好きなモノを買うといいですよ! -- H・HJr. 2016-09-13 (火) 22:52:25
      • おのれヘンリー、家で我を恥ずかしがらせる何かを仕掛ける気か!?(ドロッセルのめがひかった!)フフフ…やって見るが良い。できるものなら―!
        だからメイド服でも露出が多いと恐らく異様なものが爆誕して居ったであろう。不幸中の幸いといえる…
        …えっ 何故!?わ、我一人で女物のエリアに残留するの勇気が必要な気がするのだが…! -- ドロッセル 2016-09-13 (火) 22:59:56
      • フフフ……いいんですかそんなこと言って?(何しようかなといろいろ想像する)
        あー……そうですね!ミニスカートとか肩出しだと大変かも……やっぱり僕のドレスは返してもらおう!今度代わりに、同じ色合いで露出の少ないドレス、買いましょうね!ペアルックです!
        がんばって!その場で選ぶのを見たら、楽しみがなくなるじゃないですか。帰った時か、海で着替えた時の楽しみにするのです。えっと……メイド服着ていきます? -- H・HJr. 2016-09-13 (火) 23:29:45
      • おお、ついに受け取ってってくれる気になったか!お主を訪れてから漸く…っておいィ!?ペアルックは構わぬがそれなんか違う!
        いえ、メイド服は結構です。…分かった、頑張って勇気出して買ってくる…ヘンリーはちょっとあそこのアイスクリーム屋台の辺りで待っててくれ(すごすごと女物売り場に消える) -- ドロッセル 2016-09-13 (火) 23:46:49
      • 流石に、ちょっとあのドレスはドロッセルには露出高過ぎるようです。ミニスカートだし肩が出てるし……
        アイスクリームですね!わかりました!(荷物を受け取り、連れがあとから来ますからといってアイスクリーム屋さんの前の席に座る)
        (メニューを見ながら、ドロッセルの帰りを待った) -- H・HJr. 2016-09-13 (火) 23:51:07
      • 広げてないから気づかんかったがミニだったのか。ちょっとそれはキケんすぎるな!
        (そして15分かそこら、買い物袋とアイスを両手に戻ってくる)ごめんヘンリー…お待たせ!(悩みに悩み抜いた結果、可愛さ重視で花柄のビスチェビキニを選んできた模様。無論似合うかどうかというか喜ばれるかどうかを気にしてビクビクしつつ) -- ドロッセル 2016-09-14 (水) 23:34:47
      • 裾に花のレースをあしらったミニで肩出しのワンピースです!動きやすいですよ
        ふが…!はやかったですね!?もっと時間がかかるものと思ってました(どんな水着を選んだのか、ドキドキしながら荷物の包みを見る。中身を見るのは海で、だ)
        ちょうどいいですし、おやつにしませんか?(本当に客なのかどうか、アイスクリーム屋さんが怪訝そうな目で見ている) -- H・HJr. 2016-09-14 (水) 23:52:56
      • つまりそれはおぬしがその格好をした姿を期待してもよいということだな(期待値が更に上がった!)
        えっ、こう見えて大分迷いに迷ったんだがな。フフフ、見てからのお楽しみということだが…そ、その、我のセンスにはくれぐれも期待せぬよう…!(そう、海に行くまでお預けだ)
        (うわ…店主のあの眼…悪い客を見る目つきだわ…)そう言うと思ってアイスを用意してきたのだ!そうだな、ここいらで小休止としようか(荷物を椅子に預けると、ヘンリーの向かい側に座って伸びる) -- ドロッセル 2016-09-15 (木) 00:15:09
      • その代わり、ドロッセルも同じ感じの露出低いやつを着るんですからね?

        ドキドキしますね、そういうの。早く海行きたいな
        えっと……じゃあ、そっちのイチゴとラズベリーとブルーベリーのミックスに、チョコミントが乗ったダブルのほう、もらっていいですか? -- H・HJr. 2016-09-15 (木) 00:24:12
      • 何故女装は揺るがないのか、我は困惑した
        我もこれ美味しそうだと思ったんだよな!(贅沢にトッピングされたアイスを手渡す。尚もう片方はバニラにチョコスプレーがふんだんに散りばめられたダブル)…いや、折角だしどう?一口(思い立つとスプーンでひとすくい、ヘンリーの方に差し出しす) -- ドロッセル 2016-09-15 (木) 00:37:36
      • だって似合いますもの!アニーちゃんも見たいと思いますよ
        えへへ…頂きます(ベリーミックスとチョコミントを右手で受け取ってぺろりと一舐め)
        いいんですか?じゃあそっちも一口頂きます!(パクリとバニラのチョコスプレートッピングを一口。スプーンの上のバニラビーンズとカカオが口の中に広がり、右手への注意が疎かになる) -- H・HJr. 2016-09-15 (木) 00:48:06
      • (幸せそうにアイスを口にするヘンリーの様子を微笑ましげに眺めている。かつて絶望の淵から外を見上げていた彼女の姿を知る者としては少し、胸に来るものが有る)
        (と、其処で目に入りたるは見事に不注意な右手の特盛ダブルアイス)…っと、隙あり!(ヘンリーの手の上ごとアイスを引き寄せるとぺろっと口にする)…ふふ、此方を選んでも後悔しなかっただろうな(なんて不敵に笑い掛ける) -- ドロッセル 2016-09-15 (木) 22:32:10
      • ふぁっ!しまった!(意地汚くスプーンを味わっていた隙を疲れた形)
        うー…(独り占めしたかったわけではないが、してやられたのが悔しく、頬を膨らます)
        (早く食べてしまおうと、ドロッセルに顔を近づけ、保持された右手の反対側をぺろりと舐める。ベリーの程よい酸味とミントの清涼感にチョコレートの甘さ) -- H・HJr. 2016-09-15 (木) 22:48:47
      • ふふん、我の前で隙を見せるとはお主もまだまだだな!(なんて、むくれている姿を見るのも珍しい気がしたので調子に乗っていたが)
        (顔を近づけアイスを口にするヘンリーに思わず動きが止まる。大胆だこの子)
        ヘンリー、そんながっついたら顔当たっちゃうぞ -- ドロッセル 2016-09-17 (土) 22:29:22
      • (アイスで汚れた口元で、ふと目を前に向ける)
        (太陽のようなドロッセルの金色の瞳が、視界いっぱいに広がっている)…っと
        ごめんなさい、おでこ痛かったですか?(左手で、しきりに乱れた前髪を直そうと梳かしている。口元のアイスが体温でとけ、今にも雫になりそうだ) -- H・HJr. 2016-09-18 (日) 19:08:45
      • ううん、幸いまだゴッツンコをしてはおらぬよ安心せい。ほらそんなにアイスを付けて…お主がそんなに甘いものが好きだとは思わんかったぞ?
        (本来なら微笑ましい光景の筈なのに、何処か艶っぽい物を感じてしまうのは幾らか惚れた欲目なのだろうか…?)
        (いつの間にか、思った以上に意識するようになっていたのか。そんな事を思いながら自分の分のアイスを口にするのだった) -- ドロッセル 2016-09-18 (日) 20:40:46
      • おっとっと(慌てて卓上のナプキンを取り、口元を拭う)
        甘いものが嫌いな人は居ませんよ(改めて、アイスをペロペロ)ドロッセルも好きでしょ? -- H・HJr. 2016-09-18 (日) 20:54:55
      • 勿論!でも我は甘いものは殆ど作れないんだよな(何せ作っていたのは賄いの手伝いにすぎないのだ)
        …来年の夏もまた此処に来ような。海に行った後とかに -- ドロッセル 2016-09-18 (日) 21:06:42
      • 僕も甘いものは苦手で……(甘いものと言えばジャムサンドかピーナツバターサンドは作れる!)
        今度、アニーちゃんに習いに行きましょう!(来ましょう来ましょう!ここのアイスはあたりです!コーンをバリバリ。凍えた舌に体温が戻る) -- H・HJr. 2016-09-18 (日) 21:12:00
      • お主の作るジャムサンドとかも好きだぞ?(実はコーンのにちょっと残ったアイスも好きである。二人してバリバリ)
        そう言えばアニーは貴重な甘味を作れる知り合いの一人だった。おうちでタルトとか作れるように成るとか夢が膨らみすぎるのでは…?(なんてまたアイス屋の一角を雑談スペースとして占拠しだす二名である) -- ドロッセル 2016-09-18 (日) 21:18:54
  • 酒場にて、少し変わった依頼が貼り出された。「旅行者募集!」……依頼主から提供された資金で遠くの国に行くというものらしい
    興味があればもっと詳しく読むとよいだろう……(※この依頼は鳥と交友が深く、且つ霊圧がありそうな方に送られています) -- 戦争で稼ぐ奴は悪党さ 2016-09-09 (金) 22:43:18
    • (冒険者に旅行のテスターとは、なんとも珍妙な依頼だ。他人の金で旅行ができるとなれば思いの外人気が出そうだが―何か裏があるのか?そんなことをポスターの前に立って考える)
      (だが旅費を食わずにいざという時の逃亡方向になるであろう、東方面の下見ができる…そう考えれば悪い話でも無かった)
      …悪くはないな、参加してみようかな…(さて、しかしヘンリーはどうするだろう?其処だけが気がかりだが) -- ドロッセル 2016-09-10 (土) 20:21:00
      • ハネムーン、ちょうどいいじゃないですか(後ろから声をかける)
        (暮らしに困るほどではないが裕福とも言いがたく、ただで旅行ができるというのなら渡りに船だ)
        海もあるかな?泳ぐのにもちょうどいい季節ですね -- H・HJr. 2016-09-10 (土) 20:45:42
      • ハネムーンて(その単語になんかちょっとぎくりともどきりとする)んー、行き先は砂塵舞う山麓都市のようだぞヘンリー、残念ながらお主の水着も目にできぬな、はっはっは!
        ハネムーンにするにはちと暑苦しく堅苦しいが…まあでもたまにの旅行というのも悪く無い。どうだ、行ってみるか? -- ドロッセル 2016-09-10 (土) 20:54:40
      • それは……残念です。せっかくの夏なのにな
        でも、砂漠は砂漠できっと旅情あると思いますよ
        それに、砂漠は初めてです。ドロッセルは砂漠には詳しいですか? -- H・HJr. 2016-09-10 (土) 21:00:48
      • なにこれとは別に海に繰り出せばよいのだ、幸いここいらは遠くないからな
        エキゾチックな旅情を味わえると良いなあ。んー…我も荒れ地はともかく砂漠は初めてなんだよな、アツいからって肌を晒すと不味いとかなんとかぐらいしか知らぬ
        とりあえず水はたんと用意していこうか… -- ドロッセル 2016-09-10 (土) 21:12:47
      • そうですね!無人島なんかに行くのもいいな
        え……水着みたいな格好でシースルーで顔を隠してるんだとばっかり思ってました……
        水筒いっぱい必要ですね……それとも樽で持って行ったほうがいいかな -- H・HJr. 2016-09-10 (土) 21:20:18
      • 無人島なんてものもあるのか!?(その魅力的な単語に少年ハートがうずく!)
        そういうのは普段着じゃなくてダンサーとかだと思うのだが!というかお主その格好していくつもりだったのか?
        樽…馬を手配して持って行くべきだろうか…(言われると必要そうな気がしてきてしまう) -- ドロッセル 2016-09-10 (土) 21:27:01
      • ありますよ!黄金歴においても度々文献に登場しています!その場所かどうかはわかりませんが……
        さ、流石に恥ずかしいので上にパーカーでも羽織ろうかと……みたいですか?(恐る恐る尋ねる)
        馬よりもラクダかな?走破性の高いジープなんかは使えると思いますが、全員が乗れるほど用意はできないと思いますし、僕のバイクはレース用なので砂漠は流石に無理です -- H・HJr. 2016-09-10 (土) 21:34:32
      • …よし…!(チャキ)
        うむそりゃ恥ずかしいに決まっておるが!…え?(思わずヘンリーの顔を見る、見たいといえば見たいが)いや…流石にお主にそのような格好をさせるわけには…
        お主のバイクが無理だったとは…!それではらくだで決まりだな。(ソニアさんのジープを思い浮かべる、と居うかそれ以外のジープを知らなかった)本当ジープって便利だよな…人型になったり。黄金歴にはあんなのが沢山居たんだろうか -- ドロッセル 2016-09-10 (土) 21:52:39
      • 行くんですか?
        そ、そりゃあ、ね!(覗き込むと、赤面してるのがわかる)コンプレックスがあるわけじゃないですが、あんまり似合わないと思いますし……そう言っていただけるとホッとします
        僕のバイクは、レース用ですから不整地を走るのはあまり得意じゃないんです。ツアーがクマれるくらいの場所なら、現地で調達できるかな?
        ソニアさんのジープは量産タイプですから、活躍したと思われる末期には結構な数が作られてたと思います。警察署に泊まってるパトカーも、黄金歴には量産されてたと聞きます
        では、申し込みをして、準備しましょうか! -- H・HJr. 2016-09-10 (土) 22:02:49
      • 無人島なんて何度憧れたか知れないよ
        似合わんかな…(成人してからなら、あるいは…なんて思う)あ、いや何でも。よしそれでは申し込んでくるか!ふふふ、楽しみだな…(なんて旅行に対するハードルを上げるのだった) -- ドロッセル 2016-09-10 (土) 22:24:09
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  • むぅ、最近見慣れぬ女子が出入りしているな……? -- イェチン 2016-09-04 (日) 22:19:55
    • あれ、老師には話しておらんかったかな?ヘンリーと同居しておるって(紅茶をお淹れしながら) -- ドロッセル 2016-09-04 (日) 22:50:48
      • ヘンリー?いや、しらぬ……そうか、そうか。うーん、つまり、その、そういうアレか?(気まずげに紅茶ずすー) -- イェチン 2016-09-04 (日) 22:55:51
      • そういうアレというかそうとも言うしそうでもないともいうし、うーむ…ざっくり説明するとだな、押しかけ女房が現れた(とりあえず極限まで端折った)
        …どうした老師、そんな何時になく気まずそうな様相を漂わせて。何か厄介事のご依頼か? -- ドロッセル 2016-09-05 (月) 22:43:13
      • いや、別にお前が良いのであればいいんだ。お前に押しかけ女房な…… うーん…… なぁドロッセル。
        これはだいたい、いや、ほとんど確信なのだが。お前、絶対尻にしかれるぞ。確実にな。 -- イェチン 2016-09-05 (月) 22:47:14
      • …うぇっ!?確信まで行くのか?マジで?(目を丸くする)
        ろ、老師よ我の何処に尻に敷かれる可能性があるって証拠だよ!?(紅茶に砂糖サラサラ) -- ドロッセル 2016-09-05 (月) 22:52:07
      • その動揺の様、すでに敷かれている感じか?私にはわかる、財布も握られ、毎日の外出記録まで精密に報告させられ、休みの日は家族サービスに駆りだされ、良い夫を強いられるお前の姿が…
        まぁそれはそれで幸せなことか… ふふふ、前に五行の話をしたな?今のお前はだいぶ陽の気によってきている。剣も前よりもよく使えるようになるのではないか? -- イェチン 2016-09-05 (月) 22:58:32
      • 時々彼女の勢いに圧倒されている気はするが、そうか…もしやこれが尻に敷かれると言うことなのか…!(判明する新たな事実)なんという具体的な描写よ!なあ老師それって幸せなの…幸せとは、一体…
        …と、それは本当なのか?剣を抱き抱えて寝たり(カサネの提案)瞑想してみたり(四季の提案)剣に話しかけてみたり(カレリアの提案)日に当たるようにしたりしておったが意外と実が結びつつあるのか?(そう言うと地の刀を取り出す)
        もっとも我には過剰火力故使うのは久方ぶりだが…果たして、上手くいくかどうか -- ドロッセル 2016-09-05 (月) 23:15:21
      • 私も昔はよく剣や槍を抱えて寝ていたな……風呂もトイレにも離さずにいたものだ、懐かしい。
        なんだ、使ってやらなかったのか?それじゃぁ少しふてくされてるかもしれんぞ。だがまぁ、変な言い方だが犬を従えるような気持ちでいなさい。
        お前が毅然とした態度でしっかりと主人らしい意思を示せば自ずと答えてくれるであろう。 -- イェチン 2016-09-05 (月) 23:24:05
      • 以前抱えて寝ていたことは聞いたが、風呂や厠も持ち込んだというのは初耳かも知れぬ
        いろいろして居ったらなんとなくだが犬というかカピバラのような性格のような気がしてきて…。まあそれでも使ってやらねばスネておるかもな(そう言いながら拭いをして打ち粉を付けている)
        主人らしく…か(イェチンの言葉を受け、地の刀をまじまじと見ると精神を集中される。さて、この刀に対し主人らしい振る舞いとは…?そこで悩んでいるようだ!) -- ドロッセル 2016-09-05 (月) 23:49:05
      • オラッ!そこでうだうだしてるから尻にしかれるんじゃ!オラッ!抜け!ぬけ!ふりまわせ!剣とはなんだ!
        お前が剣だったらどうしたら喜ぶ!? -- 街人/カンフー道場 2016-09-05 (月) 23:50:44
      • やめないか老師、急にクソコテになるのは。うーむ、コイツの場合だとブンブンするより春眠させておいたほうが喜びそうなんだよな。付き合っててなんだがなんか普通の武器じゃないっていうか…
        (と、そこでドロッセルに電流走る―!)…!あ、そうか。よーし…(息を吸うと)春だぞー!起きろー!
        (そう、声を掛けると結晶の塊のようでゴツゴツしていた刀身がまるで刀のような艶美な曲線に様変わりする)
        うん、やっぱ変な武器だわコイツ。だがこれなら行けそうな気がする! -- ドロッセル 2016-09-06 (火) 00:09:42
      • はーん、冬眠するのかお前のは………しかし寝坊にもほどがあるな。しかし見た限りではなかなかどうして、立派なものではないか
        ほれほれ、ためしに降ってみなさい -- イェチン 2016-09-06 (火) 22:41:00
      • 全くだ!寝坊にもホドがある。しかしこんな姿に成るのを見たのは我も初めてだ
        えっ、でもこれ振ると岩がドーンて、ドーンて(そんな事を言いながらも何かはやる物を感じて刀身の背に手を添わせると構え)…はあっ!(素振りの要領で振る)
        (すると見る見る間に軌跡に沿って床板に草花が芽吹く。屋内に有るはずなのに春の気配が満ち溢れた)
        ………(呆気にとられたような表情でイェチンを見返す)陽の気ってすげぇ -- ドロッセル 2016-09-06 (火) 22:54:56
      • うおおおっ!?(目を丸くしてちょっとたじろぐも、すぐに気を取り直して突如咲いた花をちょいちょい) 本物の花だ……。こりゃあすごい。
        死を与えるばかりの剣ではなく、活性の力もある剣ということか!いやはや驚いた。これは凄いものだぞドロッセル! -- イェチン 2016-09-06 (火) 22:58:45
      • あの武器コレクター、いったいなんちゅうもんを持っていたんだ…!?そういえばカサネも凄いもんだっていっておったが
        これまでは本当に岩や石を扱うばかりの剣と…言われてみればとんでもない代物のような気がしてきたぞ、我が持っていてよいかどうかすら疑問なぐらいだ…
        いや、有り難うイェチン老師。お主の力添えもあってのことだ(予想外の出来事に驚くばかりだったが、慌てて頭を下げる) -- ドロッセル 2016-09-06 (火) 23:09:42
      • 別に私はアドバイスしてやっただけだ、努力をしたのはお前なのだから礼にはおよばんよ。
        特に優れた剣は持ち主を選ぶという。お前のてにあるということはそういうことなのだろう。……これで髪の毛とか切ったら髪生えるのかな?それとも髪が花に? -- イェチン 2016-09-06 (火) 23:13:15
      • (こう言うときは大人っぽいなあこの人、見た目は小さいけど。とおもうドロッセルであった)
        そうは言うが…こりゃ責任重大だな(鞘に納めずてきとーな扱いしてたのを今更後ろめたく思う)恐らく、斬った相手が瞬く間に地に還るとかそんな感じになるのだろうな…
        …老師ちょっと散髪してみる?花咲かせんにんとかキュートかもしれぬぞ -- ドロッセル 2016-09-06 (火) 23:34:49
      • え、わたしがか!?えー、まぁ私がなんかなるようなことはないだろうが……少しドキドキするな。
        まぁちょっとだけならええぞ?なんか南国のビーチにいる人みたくなるか? -- イェチン 2016-09-06 (火) 23:42:02
      • アロハスタイルみたいな?ちょっと一足先に南国気分を満喫みたいな?
        それでは老師、ちょっとだけ失礼を…(髪の毛の先の方をちょっとだけカットしてみる)&br(するとオレンジに近いような鮮やかな花がぽぽぽんと咲く。蘭だろうか)…おー、本当に咲いた…
        やっぱ属性のせいか赤っぽい色なんだな! -- ドロッセル 2016-09-06 (火) 23:51:27
      • お、おおうっ!?これは…(髪の毛にまきつく蘭をなでながら、くるっと一回転)ははははっ!これは愉快愉快!
        なんかこれで食べていけるのではないかお前?まぁそんなことばかりに使ったらまた臍をまげるか… しかしこれは使いようによっては恐ろしい武器ともなりそうだな。
        傷口に直接毒草を植え付けるとか… -- イェチン 2016-09-06 (火) 23:57:40
      • 結構にあってると思うぞ老師!映える植物が選べれば最強なんだろうけど…うむ、絶対にへそ曲げるだろうなこいつ
        えげつないというかやバイなそれ、超ヤバイ…というか散髪時に毒草生えたときの方が我怖い -- ドロッセル 2016-09-07 (水) 00:08:35
      • そこはお前の勉強と剣との信頼関係次第であるな。今、今日この瞬間がスタートだ。これから関係を築いてやらねばならないな。
        私も、私の弟子にもやらせた修行なのだが、常に肌身離さずにその剣を持っていてやるのが良いと思う。寝る時も食事の時もトイレも風呂も常にな -- イェチン 2016-09-07 (水) 00:17:12
      • ここからが…スタート…!(思わず刀を握りしめる)
        応っ!やってみるまでよ…って、矢張四六時中一緒でなければならぬか!
        む、むう…まあ極力努力致そう、それで得られるメリットも大きいものであるからな(一応の成功を見たことだし、その方針は信じてみることにしたのだった) -- ドロッセル 2016-09-07 (水) 00:35:40
  • (5月の最後の日。梅雨の季節も近づき、深まる夜に静かに雨音だけが聞こえる)
    (ドロッセルの胸に手を置くと、薄いシャツの下にドロッセルの鼓動と上下する胸を感じる)
    眠れませんか?(夜の静寂に溶けこむように、静かな声がドロッセルの耳に入り込む) -- H・HJr. 2016-09-04 (日) 00:01:47
    • ………少しばかり(瞳を閉じ横になったまま、静かに答えた)…考えを、整理していたんだ。これからの事とか…
      (雨音は色々な雑音をかき消してくれる、故に結構雨の中で物思いに耽るのは好きだった)
      ヘンリーは…寝ないとダメだぞ?明日起きられぬし、美容にも大敵と言うし(そう言いながら優しくヘンリーの髪を撫でた) -- ドロッセル 2016-09-04 (日) 00:10:11
      • 不安ですか?(気脈を読むことはせず、尋ねる。おいそれと他人の心に踏み入ることはしたくないし、ドロッセルの感情がどうあれ紡ぐ言葉は自分のためのものだとわかっている)
        大丈夫ですよ。どんな問題にぶつかっても、ドロッセルなら間違いません。もし間違えても……
        ドロッセルと一緒なら、罰ゲームだって怖くないです(髪を撫でられ、もどかしげに身を捩らせる))
        ねぇ…(耳元に唇を寄せる。そっと絡みつくような囁き)気づいてましたか?
        僕も、ここに来てからずっと眠れなかったんですよ -- H・HJr. 2016-09-04 (日) 00:59:30
      • 不安ばかりだよ。でも不幸ではない(安らかな溜息をつくとそう言う)そんなに信用されておるとなんかこそばゆいな。いいのかそんなこと言って、罰ゲーム祭になっても恨んだり泣き言言っても遅いからな?(指先で髪先をくるくるしながら)
        (そんな、悠長に横になっていた彼の耳元に届いた声は、13の少女とは思えぬほどに艶を帯びていた。思わず背筋に悪寒のようなものが走る)…え
        ……眠れておらんかったのか…?(感づかなかった事に、いくらか申し訳ないものを感じた) -- ドロッセル 2016-09-04 (日) 20:45:03
      • きっとどんな罰ゲームでも、楽しいですよ。一緒なら……(柔らかだがコシのある髪が指先に巻き付いてはくるんと解ける)僕は、何の不安もないです
        トタタン…トタタン…
        (雨漏りが桶に落ちる小さな音が不規則に)
        うん……多分……きっと、ドロッセルと同じ理由で……(ドロッセルの腕を抱く。ドクンドクンと心臓の鼓動は夜の静かさの中、ドラムのよう) -- H・HJr. 2016-09-04 (日) 21:18:48
      • 一緒なら…か(そこまで言われることは経験がなかったので、ある種の戸惑いのようなものを感じる、さてこの子は地獄まで添い遂げるのだろうか)
        (ヘンリーに抱きつかれた腕が強張る、互いの心音が聞こえてきそうな気さえした。同じ理由?それはつまり…)
        ヘンリー、それって…(彼女に向かい合うように横になると、じっとその顔を見た) -- ドロッセル 2016-09-04 (日) 21:51:56
      • (どこまでも一緒だ。残されるのは僕の方だろう。でも、彼の残したものがあるかぎり、僕は彼と一緒だ)
        トタン…トトン……
        (ドロッセルの金色の瞳と目が合う。こんなにも近くで見つめ合うと、まるで太陽のよう)
        (小さく、小さく頷く。普段であれば見逃してしまうような僅かなしぐさだが、肯定の意志を伝える) -- H・HJr. 2016-09-04 (日) 22:03:06
      • (こんなに近くで、こんなにまっすぐ見入ることはなかっただろう。ヘンリーの肩を手繰り寄せる)
        (吐息が聞こえそうなほどに近く。まだ幼さが若干残る、端正な顔が、目が、唇がそこにあった)
        (「今、彼女はどんな気持ちなのだろう…?」)
        (瞳を閉じ、そう思うと同時に抱き寄せる手が微かに震えた) -- ドロッセル 2016-09-04 (日) 22:28:58
      • (触れれば、自身の気の流れを伝えることもできる)
        (言葉を紡げば、気持ちを伝えることもできる)
        (選んだのは)
        (そっとドロッセルに合わせて瞳を閉じること)
        (それがただ一つの答え) -- H・HJr. 2016-09-04 (日) 22:56:01
      • (否応なしに心音が高まる。恥ずかしい話がこういった形の接吻なぞ生まれてこの方、一度も交わしたことが無い)
        (だが迷う必要もなかった。この狭い空間に二人、互いの存在を意識する時間は余りにも長かった)
        (押し付けるようにヘンリーの唇を、奪った)
        (再び、柔らかく温かい彼女の感触が感じられた。だがそれは何時も触れ合うとは違う、特別な事を意味した) -- ドロッセル 2016-09-05 (月) 22:49:52
      • んっ……(今までよりももっと深いキス。お互いの吐息が交じり合うような)
        (しばしその余韻を楽しみ)
        ちょっとだけ、待ってくださいね(そう言ってベッドから降りる。向こうを向いていてくださいと言ってから、下着に手をかける)
        (ベッドからシーツを抜いて裸身に重ねる。壁に手を伸ばし、白いバラを二輪手折ると、一輪を胸元に、もう一輪を手に持ちブーケの代わりに)
        もういいですよ(間に合わせの白いウェディングドレス。着るためのものでない布地に、胸元に桜色が見える)
        (いつの間にか月は頂点を経過している。桶に落ちる日規則な雨漏りは、調子外れの結婚行進曲)
        (幸福に満ちた笑顔でドロッセルを待つ) -- H・HJr. 2016-09-05 (月) 23:28:50
      • (振り向けば、其処には)……!驚いた…目を離せば花嫁が居るなんて…!(同時に、彼女の望みが垣間見える)
        …困ったな、気の利いた服も、神父も用意してないぞ(そんな事を言いながら一応襟を正す)…だけれども、折角の「6月の花嫁」なんだ。エスコートの役目は果たさないと―(ヘンリーの手を取ると、柔和に微笑む)
        …良いのか?本当に…ここで式を挙げても… -- ドロッセル 2016-09-06 (火) 00:02:37
      • (ドロッセルの様子にくすりと笑い)ここは薔薇でいっぱいの素敵なチャペルですよ。それに、交換できるものはもう全部交換してしまいましたし、誓うべきことは全部ドロッセルに誓います(ドロッセルの手を取り、コクリと頷く)
        (確かにきちんとした豪華な結婚式に憧れる気持ちもあるが、二人の暮らす場所で、この時に挙げる式が最高の結婚式だ)
        改めて、僕を……貰ってください(瞳を閉じる) -- H・HJr. 2016-09-06 (火) 00:23:41
      • (手を両手で握る)そうだった、もうすべて…交換してしまった後だった
        (一時、目を閉じると)…分かった。この身を以てしてお主を…貰い受ける
        …そして、これからも宜しく。我の総てを捧げた君よ
        (二度目のキス、結婚式の場所には早すぎる程に情熱的で、感情が顕になったキスだった。情念が接吻を通して伝えられる)
        (そして腰に手を回すとそのまま寝かせるようにヘンリーを押し倒した) -- ドロッセル 2016-09-06 (火) 00:42:08
      • (はらりと手の中からブーケが落ちる)
        (こちらこそ、ずっと、いつまでも、いろいろな言葉が浮かぶが、声が詰まる。ただコクリと頷きドロッセルに身を任せる)
        (やわらかな唇が、唇に触れる。押し付けられる。口の中に、ドロッセルの情念が入り込む)
        (蕾がほころび花開くようにシーツがゆっくりと解けて広がり、花弁の中央に雌しべが姿を現す。淡く色づいた白い花は、ドロッセルの腕の中に)
        (気脈の流れを合わせずとも、体温から喜びが、強張った身体から緊張感が伝わる)
        6月最初の……そして一番幸せなお嫁さんにしてください…… -- H・HJr. 2016-09-06 (火) 20:47:19
      • 美しい、綺麗な花嫁だ…こんなに側に居たのに気づかなかった(何処までも乙女だ。というかこんな可愛いことを言われたら燃え上がらない男は居らぬだろう。そう一歩引いたところから眺めている理性がごちた)
        ヘンリー…うん、約束する(妖花のため息が出るほどに白い肌に手を沿わせる、それだけで全身が歓喜に震えた)
        (このまま、今晩は花嫁との祝杯に溺れてしまっても良い。そう最後の理性を捨て置くと、ヘンリーの胸の中へと融け合うように溺れ行くのだった) -- ドロッセル 2016-09-06 (火) 21:09:55
      • (喜びを伝えたい。ありがとうの言葉よりも、もっと正確に伝えよう。唇を重ね、歓喜の感情を伝える。とともに流れ込んでくるドロッセルの歓喜)
        (涙が頬を伝い、身体が震える。もう、それだけで先程までの緊張は霧散する)
        (ドロッセルの腕の中で手折られ、幸福の中で白いシーツに深紅の花が咲く。より深い肌で重なれば、その痛みも快楽も二人のものだ) -- H・HJr. 2016-09-06 (火) 22:06:58
      • (ドロッセルの喜びが伝わると同時に、彼女の痛みも、多幸感も伝わってくる)
        (彼女の初めてが、そして彼女のこれからが腕の中にある。それを強く、強く意識した)
        (その日、指先で拭った彼女の涙は恐らく、一生忘れないものになったのだろう) -- ドロッセル 2016-09-06 (火) 22:59:50
  • (寝室に忍びこみそっと枕元にチーズ塊を置いていく) -- ニンジャ 2016-09-02 (金) 21:00:35
  •  
  •  
  •  
  • (バイクは仕事場に停め、二人で歩いて帰ってくる)
    ツアーお疲れ様でした。でも、あんまりドロッセルの楽しい場所ではなかったみたいですね……
    黄金歴の遺跡は、あんまり楽しくないですか? -- H・HJr. 2016-08-29 (月) 22:19:43
    • (肩を並べて二人で歩く、最初はドロッセルも相当に恥ずかしがったがそのうち慣れたものの一つである)
      ヘンリーもお疲れ様、良いガイド役だったぞー。…え、我そんなに楽しそうじゃなかったかな…?
      確かに黄金歴の遺跡は見たことのないものばかりだが、嫌いではない。以前探索した空を超える船や意思を持つ剣の遺跡なんか柄になくはしゃいでしまったからな!
      …只、機械兵士ってのが苦手でな、それを思い出して渋い顔してたかも知れぬ…そうだとしたら本当にすまぬ(本人も気づかぬ間に渋い顔になっていたようだ) -- ドロッセル 2016-08-29 (月) 22:31:57
      • ありがとう。結構渋い顔してましたよ
        いえ、ホビーなら小さいし大丈夫だろうと思った僕が甘かったです。武装した機械人形なんですから、機械兵士を思い出しますよね
        でも、黄金歴の遺跡が嫌いになったんじゃなくてよかった!次はもっとドロッセルでも楽しめそうな遺跡を考えてみます
        何か、拾えましたか?(農業倉庫のドアを開けると、きしんだ音を立てる) -- H・HJr. 2016-08-29 (月) 22:46:59
      • げ、矢張り…どうしても思い出してしまうんだよな、機械兵士…。なんか申し訳ないけど遺跡探索、期待してます!我が楽しめそうな遺跡・・・んー、ヘンリーはどんなのだと思う?(なんて、聞いてみたり)
        なんか拾ってきてよかったのかな…って思ったのだが(ごそごそとポケットを探ったあと開かれた手のひらには、ビーズほどの赤い宝石のようなものが)なんか綺麗な石が転がってたからつい… -- ドロッセル 2016-08-29 (月) 22:59:23
      • そうですねぇ……りんご遺跡とか…五重塔のそれぞれに強敵が居る遺跡とか…(貧困な発想力)巨大ロボとかもダメかな?
        大丈夫です。調査はすでに済んでいますし、価値のあるものは残っていないと思います。それは?(その宝石のような小さな石を覗き込む。神姫とはあまり結びつかない、綺麗な赤い宝石)
        それは、ドロッセルが初めて発掘した黄金歴の遺物ですね。大切にしてください。もしかしたら初めてじゃないかもしれませんが
        僕の偽名も、僕が考古学者になろうって本格的な発掘を始める前に、初めて見つけた発掘物に刻まれてた文字から取ったんですよ
        意味は今でもわかりません。もしかしたら、あの文字の意味を探すのが僕の考古学者としての生涯なのかもしれませんね -- H・HJr. 2016-08-29 (月) 23:11:35
      • …どっちも面白そうとか言えぬ(発想力に対抗するレベルの単純さだった)巨大ロボ?しらたまがたまに載ってるような「アレ」みたいなものか?…まあ、あれなら…そんなには(セフトぐらいの判定)
        それじゃあ普通に持って帰って良かったものかな!な、なんか初めての発掘品と言われると嬉しいものが…(宝石のようなものを透かして見ている、何か嬉しそうだ。そして後でちょっとした加工品にしようか…と、考える)
        お主の仮名は何処から取ってきて居ったのか不思議に思って居ったが、そんな出会いがあったのか
        …意外と1000年以上前のお主のような、発掘が好きな少女の名前だったりするかもな。偶然なんか惹かれ合うものが有ったとか…なんて、ちょっと飛躍し過ぎか -- ドロッセル 2016-08-29 (月) 23:44:00
      • あんな感じです。妖精を動力源にしたロボットが闊歩する大陸があったんですよ!黄金歴には。竜に滅ぼされてしまったらしいのですが……
        (宝石を弄ぶドロッセルを嬉しそうに眺める。発掘品の価値を決めるのはそれを手にしている者だ。特別な力がなくとも、それがドロッセルの特別になったのなら、今回の発掘は大成功だ)
        黄金歴には不思議な事が一杯ありましたから、もしかしたらそういうこともあるかもしれません
        ねぇドロッセル、どんな飛躍してありえないように見えても考古学はそういうもしかしたらこうだったのかな?って思う気持ちが大切なんですよ。それが突拍子もない仮説で皆に笑われても、それでも発掘を続けて証明した学者もいます
        ドロッセルも、きっと素敵な考古学者になれますよ -- H・HJr. 2016-08-29 (月) 23:55:39
      • 妖精で動くロボット…?黄金歴って本当に不思議な物がたくさんあったんだな!?(聞けば聞くほどまるで神話の世界のようなフシギで滑稽で凄い時代、それが黄金歴)
        つまりアレか、考古学って全力で「信じる」お仕事なんだな。…なんかすごい失礼な話だけど、我はもっと古臭いものかと思ってたんだ。…お主はカッコイイ仕事してるんだな(彼女のひたむきな姿勢に純粋に尊敬が芽生える)
        ちょっとずつ齧ってみようかな…先ずはヘンリー先生の助手からってことで! -- ドロッセル 2016-08-30 (火) 22:59:25
      • 妖精を石化して、動力源にしたとかなんとか……非妖精道的な技術です(手を洗ってうがいして)
        でも、そんなすごい技術があっても竜に滅ぼされてしまったのですよ……黄金歴は奥深いです(クローゼット代わりの長持からドロッセルの部屋着を出して渡す)
        考古学って、すごくロマンチックな学問なんですよ!ドロッセルも興味が出てきたみたいで嬉しいです!(自分の着替えも出して、着替える)
        ドロッセルが手伝ってくれるなら、床下ハウジングの最下層にだっていけちゃいますよ!(そう信じる笑顔をドロッセルに向ける) -- H・HJr. 2016-08-30 (火) 23:10:58
      • 驕る者久しからずやとは言ったものだな…(お話しながらナチュラルに着替えが完了している)…ってあれ?我いつの間に着替えたんだろう…?
        想いの力が形となるって言うととてもロマンチックだ、お主が熱を入れるのも納得がいったよ。だってヘンリーってすごいロマンチストだもん(なー?とか言いながら笑っている)
        いや流石にそれは無… …そうか、そうだな…我らなら行けて当然。最下階には何があるのか今から楽しみだ! -- ドロッセル 2016-08-30 (火) 23:29:38
      • はい、脱いだものはこの籠に。どんな文明でも、いつかはなくなってしまうんですね
        でもこうして未来の人が痕跡を見つけるんですから無になるわけじゃないんですよ
        そ、そんなにロマンチストですか?僕は結構ドロッセルもそういうとこ、あると思いますよ。宝石は、無くさないようにしないと
        いつになるかはわかりませんが、その宝石が偉大な考古学者ドロッセルが最初に発掘した黄金歴の遺物として有名になりますから
        これは、僕の仮説です -- H・HJr. 2016-08-30 (火) 23:53:34
      • (いつの間に…!)何時か我らのことも歴史の砂塵の向こうへ消えてしまうのだろうか…
        うむうむ、結構ロマンチストだと思うぞ。選ぶ言葉もロマンに満ち溢れておるし、誘ってくれた温泉とかもこれでもかというほど雰囲気があるところだったしな!因みに褒め言葉なので安心して欲しい
        さてさて、仮説が当たるかどうか。…ん、それじゃあこれは…(何かを思い立つと引き出しの中を漁り始める。程なくして取り出してきたのは銀のロケットペンダントであった。そしてその中に布で包んだ赤い宝石を収める)
        これはお主に預けよう。栄誉ある初発掘品は考古学の楽しさを教えてくれたお主に…な(そう言うとヘンリーの前へロケットを差し出した) -- ドロッセル 2016-08-31 (水) 00:17:06
      • ドロッセルがいなくなって、ドロッセルと僕の子どももいなくなって、孫もいなくなっても、それでも僕はずっとドロッセルのことを想ってます
        温泉、綺麗でしたね!桜の花びらがまるでシャワーみたいに。濡れた床や湯船に星が映って、まるで夜空の中にいるみたいでした
        きっと当たりますよ。きっと……え?いいんですか?(少し逡巡し)
        ありがとう……ずっと、ずっと大切にします!ずっと、大切にします!(ポロポロと涙が溢れる)
        え、えっと…お風呂、わ、わかしますね!(照れくさいのをごまますように) -- H・HJr. 2016-08-31 (水) 00:30:51
      • (想ってくれるのは嬉しい、だが死した者を思い続けるのは辛いことではないだろうか…と、己の身の上を重ね後ろめたいものを感じる。このことは何時かヘンリーに話そう…と思うドロッセルであった)
        良いんだよ、お主にプレゼントだ!…ってヘンリー!?…ほ、ほら泣くなって…(慌てて手で涙を拭う)
        もう、本当純真だな…あの子は。…何時まで、彼女の望むドロッセルで居られるだろうか…(白紙のような少女を前に、葛藤のようなものを感じずには居られなかった) -- ドロッセル 2016-08-31 (水) 00:39:39
  • 受け取るがいい(そう声が響くとドロッセルの手の上には小さな林檎が乗っていた)
    (ドロッセルがその事に気付いた時には既に老魔は立っていた、影から影へと渡ってきたのだ) -- 老いた魔物 2016-08-29 (月) 22:16:32
    • …あ?どうも…
      ………
      ……!?(気がつけば側に立つ魔王、そして手にはリンゴが…まさにビックリドッキリ体験の最たるものである)
      はっ、お、お主なぜ此処に…!いや、この林檎は…!?(びっくりして取り落としそうになった小さな林檎を慌ててつかむ。小柄なドロッセルでも手に包める、小さな林檎だ) -- ドロッセル 2016-08-29 (月) 22:24:25
      • そうさな、一つ一つ答えるとすればまずは単純な暇潰し…内外の問題も安定し始めたのでな
        赴くのならば土産の一つを持ってくるのは礼儀であろう、それとも魔族的な土産の方が好みか?
        そしてそれは遺跡内では極ありふれた林檎だ、太陽の在る区画ではなく陽の差さぬ区画で育つ林檎だが
        (ドロッセルの手の中にある林檎は日を浴びていないからか青い、しかし食べてみれば味は甘めな以外は思ったよりも普通だ) -- 老いた魔物 2016-08-29 (月) 22:35:34
      • 内外の問題…?魔王も気楽な仕事では無さそうだな…
        成る程、手土産とは殊勝な…いや、気遣い感謝致す。遺跡の中の僅かな間隙で育った林檎、我から見れば十分に土産たる珍しいものだ!(あとリンゴ好き。口にすれば思いの外甘い…)
        …その魔族的な土産というのはどのようなもので?我が家で荒々しいのだけは勘弁していただきたいが…(と、怖いもの見たさ半分で苦笑交じりに聞く) -- ドロッセル 2016-08-29 (月) 22:49:17
      • 魔王の種類にも依るがな、廃滅を目的としている者ならば問題などというのはむしろ放置する事が多い
        (それはつまりこの魔物が統治型の魔王であるという意味だが遺跡経営などをしている事からも分かるだろう)
        仮に余の遺跡で冒険をする事あれば食せる事を覚えておく事だ…まあ毒の場合もあるが
        さて、その魔族に応じた土産というのはあるが…余の場合は身を滅ぼす様な過ぎたる物を渡す事が多い
        酒好きには至上の美味と共に不老不死を齎す霊酒などといったな… -- 老いた魔物 2016-08-29 (月) 23:07:51
      • えーと、つまりお主は少なくとも廃滅を目的にした魔王ではない、そういう事だな
        …そう言えば扉の近くに遺跡があったが…そうか、あそこはお主の領域だったのか。求めるものに応じた困難も用意される、不思議な遺跡だったか?
        ぬぁ…(内容を聞いて思わず引く)え、えげつない!喩え話かもしれぬが…!ふ、普通のりんごで十分です!おねがいします!
        (だが同時に、自分の場合であれば一体何が贈られるのか…?そんな事も少し心の隅で興味を持ったのも事実であった) -- ドロッセル 2016-08-29 (月) 23:30:03
      • 無論戯れで滅ぼす事もあるがこれより数千年は行わぬ…知己との約定があるからな
        うむ、暇潰しの一環ではあるが…中々に挑戦する者も多く随分と慰みとなっている
        いいや?(にまりと笑みを浮かべる様は確かにこの老魔がそれを贈った事を示していた)
        挨拶代わりに喰らう魔王も多い…余の行為はむしろ魔族としては善良と言えよう、精々それ以上が無い事に気付く絶望を啜るだけなのだから
        欲に負ける事があれば余に伝える事だな(そう冗談とも取れぬ口調で言うと踵を返しその姿は消えた) -- 老いた魔物 2016-08-29 (月) 23:47:45
      • 戯れ、であるか(この冗談とも取れそうな内容を真顔で言うのだ、しかも嘘一つ無さそうな顔で)
        (恐らく真実なのであろう、今の会話も魔王の戯れの一環なのかもしれぬ)
        あっ…実話だったか!(モロだった)なんとなくそうじゃないかと思ったが!…いまもまだ、生きて居るのだろうな其奴…
        機会が会ったら、な。永遠に来ないと思うが。その時は…宜しく頼む(魔王が残していった言葉は、深い自戒となることだろう)
        (欲に負ければ、容易く永遠に訪れぬ絶望を味わうことになるのだ…と) -- ドロッセル 2016-08-30 (火) 00:15:57
  • すっかり春めいてきましたね(今日の仕事を終え、農業倉庫に帰ってくる) -- H・HJr. 2016-08-26 (金) 22:37:15
    • 長い冬も漸く終わりという頃か。日中日当たりが良いと寝転びたくなるぐらいの陽気になってきたな…
      本日もお仕事お疲れ様。ソッチの方はどうだ、もうだいぶ軌道に乗って来た感じか?(帰ってきた頃には、市場で調達してきた食材アレコレを台所に並べて居るところであった。大分春野菜が混じってきている) -- ドロッセル 2016-08-26 (金) 22:57:40
      • (カブと人参がないか目ざとくチェック)なんだか、ネズミじゃなくて猫みたいですね(と言いつつも、自分も昼間はあくびが出る)
        教授がいませんから、以前のようには行きませんが。発掘品の修理なんかもそうなんですが、なにより教授のお名前がすごかったことを思い知らされます
        そうそう、この間ドロッセルが言っていたの、ちゃんと研いで使えるようにしましたよ
        (綺麗な細工がされた鞘に入った銀の短剣を見せる。刀身には金で一角獣が掘られている)これは、黄金歴にあった国で、騎士団の騎士が王女に忠誠を誓った証に授けられたものです。取り立てて特別な力はありませんが、学術的にはそこそこの価値があります -- H・HJr. 2016-08-26 (金) 23:03:09
      • (中にはたんと冬の甘みを蓄えた春カブがあるぞ!)日向では猫もネズミもゴロゴロしたくなる…そういうものだ。お主も日向に来い…じきに横になりたくなるぞ…フフ
        伊達に教授と呼ばれて居らんかったということだな。こう、お主の話を聞くようになってから我も教授の腕前、一度目にしてみたかったものだ…と思うようになったよ
        これはまた、見事な…(見せられた短剣を食い入る様に見入る)これは儀礼用の刀剣の一種だったんだな
        む…あれか?ここでお主から譲られたら忠誠を誓うべきなのかな? -- ドロッセル 2016-08-26 (金) 23:18:43
      • (露骨に渋い顔になる)じゃあ、明日はお休みにして、こっちでドロッセルと運動しようかな。疲れたら一緒にお昼寝しましょう
        教授は、知識も技術もすばらしいかったです!いつか僕も教授みたいになりたいです
        儀礼用ですが、実用にも耐えますよ。もっとも、銀でできてますからそんなに頑丈ではないので気をつけて。打合せたりはしないように
        い、いえ!そんなつもりじゃなかったですよ!えっと!そうじゃなくて……もっと違くて…むしろ逆で……
        ああ、でも……ドロッセルは僕の騎士様でもあるけど、王子様で、勇者様で、えっと、もっともっとあれで! -- H・HJr. 2016-08-26 (金) 23:27:42
      • (あ、苦手なんだな・・・それじゃあ今晩は赤かぶたっぷりのボルシチにしましょうね!というゲス顔)
        構わぬが、鍛錬はハードだから途中参加をおすすめしておこう
        では鍔迫り合いにはあまり使えぬ、ということか…(それはちょっと残念な知らせであったが)まあそれであっても十二分に使いではある!手数は多くて構わぬ
        オイオイオイ、我はそんないろんなジョブ同時に出来ないからな?(思わず笑いながらも、ちょっと困らせたくなったようで)…では、我にご用命を王女様。どのような肩書でも喜んで…(傅くと手を胸に) -- ドロッセル 2016-08-26 (金) 23:49:23
      • (ドロッセルが今まで見たこともないような深く煮染めたような渋い顔)
        じゃあ、途中参加で。でも、毎日見てますからそれなりにはついていきますよ!
        銀でできてますから、普通の短剣とは違った使いみちがあると思います。銀が苦手なモンスターも多いですし
        (凄い迷う。うさぎショップでぬいぐるみを選ぶ時よりも迷う。一番欲しい肩書はもうとっくに決まってる。でもここでそれを言っていいのだろうか?本当はドロッセルの方から言って欲しいと思っていたし、もしかしてここでそれを口にしたら無理強いしていることにならないだろうか?) -- H・HJr. 2016-08-26 (金) 23:58:45
      • (こんな表情初めて見た)…え、お主そんなにカブが苦手なのか?たしかに味気ないけど煮込むとトロトロになったりして美味しいんだぞ…ホントホント(本当に苦手なのか、カブを取り出して目前に差し出してみる)
        その心意気や良し!だが途中でへばっても甘くしてやらぬから覚悟しておくことだな!(※助けてやらないとは言っていない)…吸血鬼とか、狼男とか?そんなのに使う機会が会ったら我困るけどなー(と言いながら短剣の刃を横から細目で見定めている。見れば見るほど惚れ惚れするような装飾だ…正直使うのがもったいないくらいだが、実戦になったら恐らく容赦なく使ってしまうのだろう。そう思うとこの美しさを目に出来るのは今のうちなのかもしれない)
        (なんか思いの外深刻に迷っているようだ。少々意地悪すぎたかな…と、その様子を見かね)…ご、ごめんヘンリー、そんなに困らせる積りはなかったんだ。秘めた言葉があるなら未来に任せても良いのだぞ…? -- ドロッセル 2016-08-27 (土) 21:38:05
      • (仁王めいた表情で鼻をつまむ)ひょれは、ひんひぇんのひゃふぇうおひょらひゃいれふひょ)
        ありがとう。頑張りますね。動きやすい格好とか、した方がいいのかな?
        有名なのはそのへんかな?他にも銀を苦手とするモンスターは居るので、鉄の武器が効かない時に使えると思います

        こ、困ってるわけじゃないんです!でも、その…
        はい。ドロッセルのことは信じてますから(自分が性急すぎるのだろうか?ドロッセルのことは信頼しているが、それでも欲しいと思う時がある。それは、信頼とはまた別の欲求だ) -- H・HJr. 2016-08-27 (土) 21:51:07
      • あ、うん。だいたい言いたいことは分かった気がする(あ、本当にダメだこれ。と居う表情でカブを仕舞う。後で酢漬けにしてドロッセルが美味しく頂きました)
        …?困ってないのなら良いけど(流石に真意が測れないのか、?を頭上に浮かべながら「我は女の子の考えに疎すぎるのだろうか…」と密かに悩む)
        …よーし、それではそろそろ夕飯に致すぞ!本日は我が腕によりをかけて一品を用意しよう!そう言えばヘンリーが好きなものって何だったかな…(なんてのたまいながら腕を捲くるのだった) -- ドロッセル 2016-08-27 (土) 22:09:58
      • (カブが見えなくなったのでにこやかな表情に戻る)
        困っては……いない、かな。うん、違うんです(あの日以来、満たされた日々が続いている。いつかこの悩みも解消する日が来るのもわかっている。だから、その日まで我慢しよう。それがドロッセルでありドロッセルが自分を大切にしてくれている証左でもあるのだから)
        好きなモノですか!コーンポ……ドロッセルが好きなモノです! -- H・HJr. 2016-08-27 (土) 22:19:21
      • …そうか(ヘンリーの顔を見ながら頷く。深刻な様子ではなく)お主の願いが遠からず察せるよう、我も努力せんとな
        よしコンポタだな。そっちは明日用意するするから楽しみにしておるのだぞ〜(明日のおゆはんの一品はコンポタに決まりました。そしてこの日も、二人で温かい夕食を囲ったことだろう) -- ドロッセル 2016-08-27 (土) 22:41:03
  • タルトの時間だオラァ!という訳で作ってきた!(メイド姿でタルト片手に現れる 欲張った結果フルーツガン盛りタルトだ!) -- アニー(メイド) 2016-08-24 (水) 21:12:04
    • "”!?“"
      うわあああああメイドアニーだあああああ!!(相乗効果でテンション急上昇だ)
      しかもあれこれ盛り合わせて…なんたる豪華なフルーツタルトよ。一人で食べちゃもったいないな -- [[ドロッセル(メイド服)]] 2016-08-24 (水) 21:16:53
      • なんだかメイド服ご所望だったみたいなので。って、ドロッセルくんまでメイド!?メイドナンデ!?
        イチゴタルト、リンゴタルト、ベリータルト、その他諸々……迷った結果全部ぶっこんでみた! -- アニー(メイド) 2016-08-24 (水) 21:27:29
      • 言わばトマトとモッツァレラを同時に頂きたい的な我侭であったが、まさか本当に叶うとは!え、なんか統一感的なものを出さねばならぬ気配を感じたので…(いつも通り紅茶を用意する。どことなく洒落た雰囲気に)
        まさに全部のせの極致という訳だな(思わず迫力を感じるタルトを前に固唾を呑む)だが…それでいて旨そうだ
        よしアニーも一緒に食べよう、これは食べ甲斐がありそうだからな!(早速ナイフを用意して切り分ける気まんまん) -- [[ドロッセル(メイド服)]] 2016-08-24 (水) 21:38:17
      • ドロッセル君タルトはメイドさんに出してもらいたい派なんだ むむ、紅茶を出す少年メイド……ある!(ぐっと洒落た雰囲気にサムズアップ)
        じゃあ私も失礼して。贅沢な感じがしていいでしょー?では切り分けはドロッセル君にお願いする! -- アニー 2016-08-24 (水) 21:44:57
      • なんでかな、我もよくわからぬけどその方が型にはまっている安心感みたいなものを感じるというか(王家の頃の記憶が由来しているが本人も気づいてはいなかった)
        マリアージュには「キャンディ」をご用意しました。変化を許容する、懐の深い紅茶でございます…お気の召すままにお召し上がりください(スッ、と紅茶を差し入れる)…なーんて、良い紅茶が手元にあったらやったんだろうけどなぁ…
        うむ!すごい贅沢な感じがする!(ザクザクと切り分けていくとその一切れをアニーと自分のところに)ああー…特にこのひとすくいにたっぷり具材が乗ってくる感じが贅沢…(フォークでつつきながら目を輝かせた!)
        …うむ、出来も上等だ…!(そして一口) -- ドロッセル(メイド服) 2016-08-24 (水) 22:01:40
      • ふむむ、もしかしてドロッセル君、今まで気が付かなかったけど結構いいとこの出だったりする?(それはなんとなくの質問だったが)
        ほうほう……って、違うの!?(割と本気で信じてたピュア考古学者)いい紅茶って、なかなか並ばないものだしね。紅茶利きとかよくわからないので私も普通グレードしか出せない、うん
        果物自体は普通のでも、これだけ盛ると豪華な感じがしていいでしょー?(一口口につけ)んー、ベリーもそれぞれで違った甘酸っぱさ。クドすぎる酸味もりんごが和らげてくれる 思ったよりも上手く出来てる! -- アニー 2016-08-24 (水) 22:22:51
      • ん、んんー…気のせいじゃないかな。いや単に我がメイド趣味なだけだな(そこは適当にごまかす人)
        やすいお茶しか用意できない我を許してくれるかな 許してくれるね、グッドラック(でも安いなりに雰囲気は楽しめるってものだ)こう、酸味が強いぶん生地とかソースの甘みが生きてくるのだよなあ…ああ、甘いモノなんてあんまり口にせんから余計に(幸せそうに頬張る)こういうのもサラッと作れる当たり、アニーもレディだよな… -- ドロッセル 2016-08-24 (水) 22:34:46
      • ふーむ、そういうものなのかな?まぁメイドさんて割と憧れだよね(それほど聡くはない考古学者であった)
        いいのよ そんな高級な紅茶出すのって大変な気がするし。おもてなしでも常備は難しいよね……
        ふふふ、家庭料理レベルではあるけど、昨今作る機会も多くてレベルアップしてきてる!自炊派だったから料理は元々出来たんだけどね(もう一切れもしもし食べる) -- アニー(メイド) 2016-08-24 (水) 22:59:05
      • ある種のステータス的な所もあるしな、使用人というものは…
        要は毎日飲める程度の茶があればOK!我も自炊はしておるけどやはりお菓子を作っちゃう段階だと違うな、色々と(同じくもう一切れを目一杯口に)んふふ…期があればまたお願いしたいところですが、それは欲張りというもの…
        こう、それなりにゆとりがないと作れないじゃん? -- ドロッセル 2016-08-24 (水) 23:40:38
      • 色んな所に持っていく内に割と出来栄えが良くなっていってる気がするね。冒険者始める前は甘味はそこまででもなかった気がするんだ、うん
        確かに甘味は贅沢品だもんね。余裕が無いと普通のご飯も節約しなきゃだから 世知辛い……(とは言え冒険業でそこそこ潤ってそうな部屋を眺めて) -- アニー(メイド) 2016-08-25 (木) 00:07:12
      • 順当にレベルアップしておる左証だな。いつの間にかアニーに本格的な菓子スキルが備わってしまうのは最早時間の問題…!
        (質素だが日用品はそれなりのものになりつつあった)うむ、まあもう貯金が趣味みたいな感じになってるんだけどな我。それでもある程度生活も引き締めて置かぬと鍛錬にも身がはいらなさそうな気がするというか -- ドロッセル 2016-08-25 (木) 00:31:00
      • 流石にそこまで精を出すのはお仕事に響いちゃうのでNG。まだまだ遺跡発掘もやりたいからねー
        お金使わないのも勿体無いねー 生活を便利にする道具ぐらいはお金使っても勿体なくないと思うんだけども。 でも鍛錬の方に集中してると使う時間がない?
        んむむ、タルトのごちそうも出来たので今日はここまで!それじゃーねー!(と、タルトの器を抱え帰っていくのだった) -- アニー(メイド) 2016-08-25 (木) 01:01:37
      • ぬうっ…本業を忘れては居らぬか!(安心した反面、少々残念そう。そっちの才能もあるのでは?)
        それも…ある!もう2年も居れば根無し草だから…とも言えなくなってくるかもな(実際滞在期間としては最長となりつつ有った)まあ単に身軽なのが好きってことで
        ごちそうさまでした―!まこと、良い物を口にさせてもらった。感謝する! -- ドロッセル 2016-08-25 (木) 23:55:56
  • 住み慣れた
  • 我が家に
  • 花の香を添えて
  • これは、ダブルミーニングですか?(ドロッセルの歌に聞き入りつつ) -- H・HJr. 2016-08-21 (日) 22:28:01
    • 歌よりも演奏のほうが特異かな。この後にリフォームしようよ、と続く歌だが…いやあまりに状況に合致して居るものだからついくちづさんでしまった(バラの蔦で覆われた天井の一角を見上げる。瓦礫は頑張って撤去した) -- ドロッセル 2016-08-21 (日) 22:35:52
    • どんな楽器が得意なんですか?(洗濯物をまとめつつ)リフォーム、というわけには行きませんね。あまり綺麗にしちゃうと、意味無いですから
      僕も、ドロッセルの花になりたいな -- H・HJr. 2016-08-21 (日) 22:46:46
    • (当初は女の子に男物の下着なんて触らせるわけには…なんて言っていたが、慣れた。)
      まあ嵐で吹き飛ばなければこんぐらいで構わんさ(そう言いながらケラケラ笑う)一応ハーモニカ、後ピアノが少し。…愛用のは持ってこれなかったから暫く手にしてないなあ、ハーモニカ…
      …うーん、ちょっと我が手にするには大きい花束だな。眺めているだけで満足しちゃうのではなかろうか(なんて冗談めかす) -- ドロッセル 2016-08-21 (日) 23:09:45
    • (あの時、僕の下着を洗いたいんですか?と聞いたのだった)
      じゃあ、ピアノは無理ですがハーモニカ、今度プレゼントしますね。この辺りだとどこに買いに行けばいいのかなぁ……音楽は専門外でした
      そんなことありませんよ。背格好はドロッセルとおんなじくらいです(両手を広げる)ドロッセル、最近良く眠れてないんじゃないですか? -- H・HJr. 2016-08-21 (日) 23:14:33
    • (当然めっちゃ答えに窮しました)え…そんな、悪いよ、お主に用意させるなんて(高価いものではないが、思わず遠慮する)
      何時か抜かれるんじゃないかとヒヤヒヤしている人です!(頭の上にてを出して身長差をはかる)って何故その話を…!?そ、そんなことないぞよ…(ばつがわるそうに視線が泳ぐ!) -- ドロッセル 2016-08-21 (日) 23:31:31
    • 僕達の間で遠慮はなしですよ。裕福ではありませんが、少しなら教授の残してくれた蓄えもありますし、そろそろ仕事も再開しようと思ってます
      (身長差はほぼ無い)成長期の一番大事な時期にあまりいいものも食べられなかったし、睡眠も取れませんでしたから同い年くらいの子に比べて小さいんですよね。洋上学園都市地下でみた僕の姉妹はもう少し大きかったから、そのくらいまでは成長するのかなぁ……でも、僕はこのままでいいと思います。ドロッセルが抱きあげられるくらいの背格好が一番いいとおもいます
      本当ですか?眺めてるだけで満足してるんですか?(意地悪そうな笑顔で、目を細めてドロッセルの顔を覗き込む) -- H・HJr. 2016-08-21 (日) 23:40:03
    • お、仕事を再開するか!…もう良いのか、再開して。問題なさそうか…?(やはりそこんところは心配らしく、つい世話を焼いてしまう)手が足りなければ我の手を使っても良いぞ。発掘とかの役には立てんが護衛ぐらいなら・・・!
      ちゃんと食うもの食って寝とかないと駄目だぞ☆(あっ、確実に抜かれるなこれ…)まあ多少伸びてもお主を抱きあげるぐらい軽い軽い。伊達に(サンディーアのとこの)ジムで鍛錬を続けては居らぬ!
      な゛っ…(見透かされたかのような挑発的な笑顔に思わず一歩たじろぐ)…む、むー…満足していないと言ったらどうする! -- ドロッセル 2016-08-22 (月) 20:34:39
    • お爺ちゃんの遺跡に行った時はジムの人も護衛に来てくれました。ドロッセルと一緒に発掘なんて、とても素敵だと思います!いいですね、それ!その時はドロッセルにもわかりやすくレクチャーしますよ
      今は、何を食べても美味しいです。人参とカブ以外は。ドロッセルの鍛錬なら僕も手伝いますよ(えいっとハイキックしてみせる)お互いの動き方を覚えるのはいいと思いますし
      (焦るドロッセルの瞳を見ながら、一歩近づく)眺めているだけで満足できなければ……
      ドロッセルの手で手折ってもいいんですよ(朱に染まった顔をはずかしそうにそっとうつむかせる) -- H・HJr. 2016-08-22 (月) 20:55:56
    • それではお主に色々教えてもらおうか、遺跡の面白さに関してはアニーとかに叩きこまれたからな、結構気になっていた所だ(鼻息荒く腕まくりをする)
      我の鍛錬は…ちょっと特殊だからな(実際朝5時に始まり終わるのは3時過ぎ、フルマラソンや打ち込み稽古や蹴りの鍛錬などなかなか正気を疑う詰め込みっぷりである。さらにジムでのトレーニングがその後に続くのだ)
      まあジムでのトレーニングだけでも一緒にやるとするかい?あそこは親切丁寧だし無理なく鍛錬が出来るぞー
      (その様子を目にすると流石に思わず胸中に来るものが。だが記憶の交換をしたからには、ヘンリーがどのような恋愛に憧れていたのか…強く想っていたがために朧気にだが伝わっていた)
      …でも、いきなりお主を手折るなんてのは我からするとマナー違反だな
      (劣情に燃える心を、それも愛しさだ。と思い直すと俯いたヘンリーの頬に短いながらも口吻を) -- ドロッセル 2016-08-22 (月) 21:36:27
    • ドロッセルなら、僕より早く教授になれるかもしれませんよ。そしたら、僕を助手にしてくださいね
      スパーリングとか、やっぱり打ち込みだけよりもきっと鍛錬になると思うんですよね。これでもいろいろ器用にできるんですよ
      でも、ジムにも一緒に行ってみようかな。行ったことないんです
      (ドロッセルの頬にキスを返す)
      ありがとう。じゃあ、ドロッセルが我慢できなくなるまでは、僕も我慢しますね(ドロッセルの心配りに素直にお礼をいいつつ、今夜もくっついて寝ることにする。あばら屋の間取りもあるのだが、我慢できなくなったらなったでそれでもいいのだ。後で、ソニアにいろいろ聞きに行こうと思った) -- H・HJr. 2016-08-22 (月) 21:51:31
    • 我はあんまり深く頭をつかうことは強くないからちょっと怪しい見立てな気もするが…ま、そうなったら当然お主を助手にするとも
      以前共に行ったインテリジェンスソードの遺跡では結構器用に立ちまわって居ったからな…(染み染みと思います)ふむ、手合わせというのも悪くないかもしれんな
      嘗ての冒険者は一時を生き急いだと聞く、だが…我は急がぬ。お主のことをもっと知りたいからな
      (もっとも、やりたい盛りの男子が据え膳を前に何処まで我慢できるか…それは神のみぞ知る) -- ドロッセル 2016-08-22 (月) 22:03:37
  • ハッピーニューイヤー!ドロッセル!(ドロッセルの住む倉庫に新年明けてすぐ、訪ねてくる。クリスマスの翌週なのだから新年に違いない!) -- H・HJr. 2016-08-19 (金) 22:51:40
    • (元気よく挨拶をしてくるヘンリーに顔を合わせるとちょっと驚いた顔をするがすぐに)ハッピーニューイヤー。レィダ…いや、もうヘンリーだったか(人懐っこい笑みを浮かべて迎え入れた)
      おうおう、随分と冷え込んでおるのに元気そうじゃないか(言葉こそ茶化しているが、同時に彼女が一人で元気でやっているかどうか不安な所もあり) -- ドロッセル 2016-08-19 (金) 23:04:48
      • 大丈夫です!寒いのには強いですから(笑顔を返す。少年がよく知っている……それよりももっと安らいだ笑顔)
        そう、本当はね。でも、男の子の名前が気に入らなくて、お気に入りの発掘品に書かれていた名前を名乗ってたんです。莫迦ですよね。パパの気持ちに気づかなかったんですから
        ドロッセルのこともわかってるつもりで全然わかってませんでした。別にからかってたんじゃないんですよ。ドロッセルは女の子になりたいんだと思って、それできっと似合うと思ってたんです
        そうそう、それはともかく……(荷物の入ったかばんから大きなぬいぐるみを出す。騎士の格好をした渋いうさぎのぬいぐるみだ)
        紹介します!僕の家族、ウサジロウです。家族と言ってもぬいぐるみですから、本当の家族じゃないんですけど -- H・HJr. 2016-08-19 (金) 23:13:13
      • ん。そっか…安心した。…フフフ、だがそんなお主もKOTATUなる暴虐の家具には勝てぬだろうな…(突如示される恐るべき存在の影)
        己の名が気に入らぬというのは往々にしてある話だよ、お主がソレに気づくことが出来たのだから、御父上もきっと草葉の陰で喜んでおられるさ(自分もクリスという女性のような名前をもって生まれたことから、少し彼女の気持ちは理解できた。もっとも偽名を使っている理由はまるで違うが)
        まあ…なんなりと知り尽くされてしまったようなもんだからな…(クリスマスのことを思い返すと、思わず恥ずかしげに頬を染める)しかしそれをマジで思われていたとは我も思わんかったよ。…そんなにおなごになりたがっておるように見えるか?(そして不思議そうにじー、とヘンリーの顔を見た)
        お…おお!?ウサジロウ…!?こりゃまたたまげた…!む…こやつはナイトが生業なのか? -- ドロッセル 2016-08-19 (金) 23:32:56
      • あるんですか!KOTATUが!(ごくり)
        だと、いいですね……。これからは胸を張って名乗ります。ヘンリー・ハリソンJr!でも、呼びづらくないですか?
        だって、いつもメイド服着てたから……そういうの好きなのかなって……(そこには、H・HJrの願望も入る。可愛い男の子を女装させるのは女の本能)な、なんですか!?
        そうです、騎士です!小さい頃はいっぱい守ってもらいました(傍らのテーブルに座らせて撫でる)
        その……教授もいなくなっちゃって、僕の家、一人で住むには少し広いんですよね(大きな荷物をどさりと置く) -- H・HJr. 2016-08-19 (金) 23:40:04
      • とは言っても此処にはないのだがな。エルオのところの診療所とかに公用が有ると聞いたが…日々犠牲者が増えているらしい…!
        うーん、そうか?略称もハリーとかハンクとかになってしまうから余計男っぽくなってしまうし…今のままで良いと思うぞ。少なくとも我は大丈夫だと思う!(と居うか彼の頭では可愛らしい通称が浮かばなかったのだ…)
        あの時は雇用主の依頼でな!?いや、もしかして…お主そういうの…好きなのか?…いや、まさかな…(ドレスを借りてたがゆえに邪推する)
        なんてこった、お主に関しては我よりも先輩じゃないか…これからも頼んだぞウサジロウ、レィダをよろしくな…(そんな事を言いながら一緒にうさ次郎を撫でる)
        そういえば何だその荷物。…はっ、まさか…!? -- ドロッセル 2016-08-19 (金) 23:57:27
      • ここにはないんですか……残念。どこか遺跡から発掘できないかな
        じゃあ、ドナ=ジョーがDJになるみたいにHHとか2Hとか、あとはヘンリーだからリー…はなんか東洋風ですね。ハリソン…リソ…リゾ、はネズミみたいでいいかもしれません!男の子のネズミの名前ですけど
        ふふ…かわいい物が嫌いな女の子がいて?(イタズラっぽい笑顔で応える)
        これから一緒に暮らすんだから、ドロッセルと仲良くするのよウサジロウ(言い聞かせるようになでてから振り向く)
        その……(荷物の中身は着替えなどとりあえずの身の回りのもの)
        ドロッセルの邪魔はしませんから!オカリナちゃんが来るときは外に遊びに行きますから! -- H・HJr. 2016-08-20 (土) 00:07:59
      • そうなると我と名前をトレードしたら良いのかもな、ははは!(カサネにドロッセルって女の子の名前だよね、なんて言われたのを思い出した)
        女装した男は可愛いので?(ごくまっとうな質問)…やっぱりかー!というかこの家は夏は暑くて冬は寒くて狭いんだぞ、大丈夫か!?(いやその前に、いくら知った顔とはいえ女の子とひとつ屋根の下とは挑戦的であった!)
        お、お気遣いいただきどうも…(しかし誰かに見られたら絶対誤解されるだろうな…と、頭を悩ませるのであった) -- ドロッセル 2016-08-20 (土) 00:19:18
      • いいですね!僕がドロッセルになって、ドロッセルがヘンリー・ハリソンJrになるの、素敵だと思います
        いいですか!(ビシっと指さし)女装した男が可愛いんじゃありません。可愛い服を着たドロッセルがかわいいんです(わかりました?)
        大丈夫!(えっへんとない胸を張り)そういうところは慣れてます。僕は発掘家ですからね。快適な遺跡は時々しかありません
        寒い夜は二人で身を寄せあい、暑い時は……えっと…二人でベタベタになりましょう!それに……
        ドロッセルは僕のもので、僕はドロッセルのものです。僕の全てはドロッセルです。誤解なんかありませんよ(クリスマスの和合から、ドロッセルが何を考えたのか鋭く察し、屈託のない笑顔で答えた) -- H・HJr. 2016-08-20 (土) 00:46:14
      • うん、その方が確実にしっくり来るな。結婚したわけでもないんだしするはずもないがな!と居うかヘンリーの大切な名前を奪ったらお主の御父上に怒られてしまう
        フッフッフ、何を言っておる。夏はベタベタになる前に海に遊びに行くだろう!(そう、今度は懸念されていたことが解けたから心ゆくまで遊べるぞ!)
        …えーと、つまりアレか?その…まさかその沢山の荷物って、嫁入り道具…?(恐る恐る) -- ドロッセル 2016-08-20 (土) 21:58:08
      • 大丈夫です!もっと深く知り合って一つになったんですからきっと許してくれます。けど、急に名前を交換しても皆混乱すると思いますし、ネ
        いいですね、海!今度は一緒に。水着選びに付き合っていただけますか?
        え?えっえっえっ!?(顔を真赤にして大慌て)ち、ちちち、ちち、ちがいますっ!そそそ、そういうのはもう少しきっちりと二人で準備をしてっ!
        これは、着替えとか、大事なものです。あ、でも、本当に大事なものはドロッセルですよ(ね、と可愛らしく顔を傾けて笑顔)
        ドロッセル、誰かに追われてるんじゃないですか?(急に真面目な顔つきになり、ドロッセルの金の瞳を赤い瞳がじっと見つめる。あの時受け取ったドロッセルの半生。そこに映る不穏な陰り)
        誰にどのようにまできっちりとはわかりませんでしたが……
        もし、もしドロッセルに何かあった時、一緒に居たいんです!急に何も言わずにいなくなるのは絶対厭です!僕がドロッセルにした仕打ちを、僕にしないでください!
        幸福も危険も、二人のものです! -- H・HJr. 2016-08-20 (土) 22:10:22
      • え゛っ、女物の水着を選ぶだと…!?いやいやいや!ななななな何だそれ○☓△□(未知のエリア過ぎてついにバグりだす)
        あ、あはははは!そ、そうだよな何いってんだ我は!?今の言葉は忘れてくれ!(うわああああと言いながら顔を覆う)あーもう…そう言ってくれるのは嬉しいが、本当洒落にならなくなってしまうぞ…(無防備に信頼してくれるのも考えものだ…と照れながら思う)

        ……(思わず目を逸らす。幸せな一時に翳りが差した、そう言えるほどに)まあ、「見た」んだからな。2年間も逃げてる記憶があれば分かるか
        …大丈夫だ、ここまで遠くまで来たことと、アルテアが気を遣ってくれたお陰できっと追手は来ないさ(そう言いながら笑顔を浮かべるとヘンリーの頭を撫でる。しかしその笑顔は仮面のように硬かった)
        …大丈夫だ!お主を悲しませるようなことにはせん、我は約束を破ったことはまずないからな!(多分) -- ドロッセル 2016-08-20 (土) 22:30:39
      • ドロッセルが着てほしい水着を、着ますよ(ドロッセルの顔を覗き込む)どんな水着でも
        あ、で、でも!ドロッセルがいいなら明日にでもいいんですよ!そ、そういうの!僕の夢でしたから、素敵な人のお嫁さんになるの!あ、でもやっぱりちゃんとした式はあげたいな……

        ……キス、しますよ?(敏感な肌同士が触れれば、お互いの気の流れから大体の感情は察することが出来る。嘘をついてたり隠してたり無理をしてたりなら、把握することが出来る)
        (だが、そういうことは、そういうためにドロッセルにすることはあまりしないようにしようと思っている。会話することを楽しみたい。そこで何か隠すというのなら……そこに裏切りはないとわかっている)
        そこは……信じてますけど!
        ドロッセルが強くなるために頑張っていることも、強いことも知っています
        でも、強いだけでは避けられない危険とかもありますからね
        だから僕がいつも一緒です!(荷物を解き始める)
        ところで、オカリナちゃんには伝えたんですか?告白したんですか? -- H・HJr. 2016-08-20 (土) 22:43:29
      • (くっ、絶対際どいのにしてやる…!と心に誓ったドロッセルであった)
        も、もう!我の過去を覗いたからってお主の望むナイトであるとはまだ限らんからな!
        急ぐことはない、育めるものがあれば自ずと時とともに形成されるものだ。…もっと二人の時間を用意してからでも遅くあるまい
        (それに、夢見がちなヘンリーの願いを叶えるべく、これから少しでも思い出を作ってあげたい…その思いも有った)

        …キスは切り札にしてくれ(それは互いに望まぬことも知り得てしまうということ、それを十分に理解していた)
        だが、お主も危険に巻き込むわけには…!いや、ありがとう。そう言ってくれるだけでも十分に心強い。少なくともお主の思いを無碍には出来んな…!
        (そう言うと両肩を軽く叩いて笑った。今度は自然に―)
        ッぶ!? (不意打ちが見事に入った)急やねキミ!何!?重要!?それ重要!? -- ドロッセル 2016-08-20 (土) 23:12:10
      • 僕のために、何もかもを全部捧げてくれた人です。ドロッセルは僕の素敵な王子様ですよ。だから今すぐにでも……
        ですが、ドロッセルがそう言うならそうしましょうか。でも、ここに住むのは許してもらえるんですよね?

        キスするため以外にキスをするのは、そうするつもりです。でも、僕はもうドロッセルに隠すことなんて、ありませんからね。恥ずかしい所も自分の嫌な所も全部、ドロッセルの中にあります(ひた…とドロッセルの胸に手のひらを置く)
        めっちゃ重要です!
        僕は引っ越しが終わったら、クリスマスでお世話になった皆にお礼に行くつもりです。必要ですよね
        当然、その中にはオカリナちゃんも含まれます。いいんですか?オカリナちゃんと話すときに、ドロッセルがすでに告白したものと思ってぽろりするかもしれませんよ -- H・HJr. 2016-08-20 (土) 23:24:44
      • そんなに言ってくれるといささか照れ臭いな…。許すよ、だがお主の方に済んだほうが絶対環境は良いと思う…それでも此方にするのかい?するというのであれば我は止めぬ
        いい雰囲気の時以外でキスが飛んできたら要注意だな!我キス恐怖症になりそう!
        冗談は置いておいて。確かにお主に隠し立てするのはフェアじゃないな、うん…差し支える事があればお主にも話すよ(瞳を閉じると胸に当たれられた手のひらに己の手を重ねた)
        あー…あー…!…まだ。告白なぞしてない…。そ、その切り出すタイミングが測れなくて…(ちょっと小さくなる) -- ドロッセル 2016-08-20 (土) 23:44:03
      • ドロッセルがお金は持ってるのにこんなところに住んでるのは、訳があるんでしょう?誰かが住んでるように見えない場所に住む理由
        だから、一緒に住むならドロッセルの望む場所、ドロッセルのいる場所に住みます。不満は、言ったとしても本心じゃありませんよ
        僕も、ドロッセルを裏切るような隠し事はしないと誓います(重ねられた手に、宣誓する。なんだか少しドキドキした)
        了解です!じゃあ、ドロッセルの気持ちはぽろりしないように気をつけますね。でも
        ちゃんと言わなきゃダメですよ。オカリナちゃんかわいいですから、僕みたいにのんびりしててもゲット出来たりしないと思いますよ -- H・HJr. 2016-08-20 (土) 23:53:03
      • そうそう、それらも大体はやむを得ない事情によって…と言うことだ。フフフ…では決まりだな!あばら屋生活をとくと覚悟して堪能するがよい!特に今宵は寒いぞ―!(※あとでヘンリーの為に毛布とか買ってきてあげましたが無害です)
        よ、よし…誓った。コレでもう安心!安心だな!(その結婚式みたいですね、というドキドキは此方にもちゃんと伝わってくるわけで…何たる特性だ)
        そうしてくれるとありがたいです…ハイ(丁重に頭を下げる)そうか…そうだよな。いつか想いを告げねばならぬのだよなあ…(余計に頭を悩ますのであった) -- ドロッセル 2016-08-21 (日) 00:14:40
      • じゃあ、早速今夜は二人で身を寄せあって寝るわけですね!大丈夫ですよ、探ろうと思わなければ気脈を読むことは出来ませんから
        今は、読んじゃいましたけどね
        (荷物をすっかり解き、あばら屋の一角に自分のスペースを作ると、満足気に一息ついた) -- H・HJr. 2016-08-21 (日) 00:21:53
      • とりあえず生活に必要ないろいろな場所を教えておくか…トイレは外の離れの此処で、風呂は此処ね。水は其処の小川のを使ってて…(なんて図示したものを用意して説明をするのだった)
        早速そうなるかー!え、いや本当にやるのか…!?
        (当然、その夜は見事にドロッセルにとって眠れぬ夜になったようだ) -- ドロッセル 2016-08-21 (日) 00:40:17
    • ら若き獣耳少年のお尻を触る許可をお団子屋さんから貰ったから、決行しに来ましたぁ。
      こんにちは〜。魔王のデリバリーで〜す。(というわけで、本人の与り知らぬところで謎の取引?が交わされ、身長194cmの魔王(自称)がやって来たのだ) -- 死茨の魔王 2016-08-19 (金) 21:20:00
      • (素振りの鍛錬中に現れた魔王にあっけにとられるドロッセル)…で、でけえ…!なんたるデカさだ…ッ!(その身長差、実に62cm…!)
        えっ 何を言っておるのか我わからぬのだが…(フシギがスクラムを組んで押し寄せてきた!)団子屋が一体何をしでかしたのかちょっと説明してくれないか -- ドロッセル 2016-08-19 (金) 21:37:25
      • やぁん、ウワサに違わぬ可愛らしさだわぁ……カワイイ!カワイイ!(年甲斐なく乙女チックに両手を組んで勝手に興奮する魔王(自称))
        おっと、そうよねぇ、まずは順を追って説明しないとね。 (くすり、と柔和な微笑で)
        お団子屋のササキくん曰く、「勇者候補だか英雄志望だかの男の子を発見したので、魔王として、最初は服の上からお尻を強く触って後は流れでお願いします」
        ……それがなんと、貴方ってわけ!(わー、ぱちぱちぱち、と、あたかもそれが素晴らしいことであるかのような拍手。こいつ……勢いで押し切る気かもしれん……!) -- 死茨の魔王 2016-08-19 (金) 21:47:37
      • やめぬか我の何処に可愛い要素がある!?もう恥ずかしいったらありゃしない!(対してむくれる獣人)
        …うむ、うむ?……………おい何を斡旋しておるササキ殿。だから我の尻を触りに来たというのか!?
        …くっ、くっくっく…!しかし魔王を名乗る貴嬢、そう簡単に我が己の尻を触らせるとでも思ったか…?(しかし含み笑いをすると挑戦的な目つきに変わる) -- ドロッセル 2016-08-19 (金) 22:02:43
      • あらあら御免なさぁい。我慢できなくなって、つい、ね。 そうよね、年頃の男の子にあんまりカワイイカワイイ言うのは失礼よねぇ。
        (ちょっと申し訳なさそうに謝るあたり、最低限の常識はあるのかもしれない。あるいは、まだ理性を保ててるだけかもしれない)
        (そして続く言葉を聞くと、こちらも微笑に悪戯っぽさが混ざる) ふむぅ、ただで触らせて貰えるとは思ってなかったけどぉ……
        抵抗したら逆に、それを捻じ伏せて、公然とヒップタッチする理由ができちゃうわよぉ? (そんな魔王的発想) -- 死茨の魔王 2016-08-19 (金) 22:10:34
      • 分かってくれたのであればそれ以上とやかくは言わぬ。いやまあしかし彼にも困ったものだが…それはさておき
        さて、貴女は力づくでなんとか出来る質かな?少なくとも我はそれなりに脚に自身を持って居るのでな。捕らえ降伏させることが出来れば何なりとしても構わぬが
        (受けて立つ、と言わんばかりに。裏で勝手に交わされた口約束に従うのが癪だ、というのもあるが、どこか不思議な雰囲気は漂わせているものの、先日会ったアキベドルほど威圧的なものも感じず柔軟な物腰の彼女に対する探り、そして挑戦でもあった) -- ドロッセル 2016-08-19 (金) 22:18:38
      • むしろ力づく以外の解決方法をほとんど知らない質、かしらねぇ。(と、自分で言って可笑しかったのか、くすくすと小さく笑い)
        可愛らし……っと、(先ほどの件もあり言い直し) 素敵な貴方との追いかけっこなら、望むところよぉ。 捕まえられたら、何をしても構わないのよね?
        (魔王を名乗るだけあってか重厚な鎧を纏っており、見る限りはとても速く走れそうにないものの、それを感じさせぬ返答)
        (威圧感とはまた違った、掴みどころの無さがあるかもしれない。……あるいは、単に底抜けの天然なのかもしれない) -- 死茨の魔王 2016-08-19 (金) 22:32:26
      • お主、見た目によらず武闘派だったりするのか…?いや失礼、ここいらの女性は特異な力を持ったものも多い故…(というかつい先日、世界を食らう獣というその最たるものに触れたが故)
        望む所か、それは良い!構わぬよ、もっとも…(言うが否や、まるで鎌鼬が駆け抜けるかのように、旋風を靡かせながら瞬く間にボロ屋の屋根に降り立つ。その速度や既に俊足の域を超えていよう)その重装備のお主が追いつければ、の話だがな!(なかなか自身にあふれた口ぶり、嘘やブラフでは無さそうだ) -- ドロッセル 2016-08-19 (金) 22:41:38
      • ふふっ、見た目どおり、といったところよぉ。 (己が胸元をぽんと叩いてその長躯を示し、言う)
        あら、まぁ……(そうして、俊足を超え、神速と言っても過言ではないドロッセルの身のこなしを見ると、驚きとも感心とも取れる表情)
        ……そうこなくちゃ!久々の鬼ごっこ、楽しませて貰うわぁ!(それはすぐに楽しげな笑みに変わり、ダンッ、と地面を蹴る大きな音がしたかと思えば)
        (その身を包むはまるで鎧でなく絹の薄衣であるかのような身軽さで、ドロッセルを追って屋根の上へ。背の中ほどまである髪が、ふわりとなびく)
        (直後、猫科の獣のような勢いの二度目の跳躍で、鼠耳の少年へ飛びかかった!……その際、踏み込みの重さで、屋根板がベゴォと破滅の音を立てたような気がしなくもない) -- 死茨の魔王 2016-08-19 (金) 22:58:43
      • ……へ。(今の音から重量があるのは分かる。だがそれでいて軽々と、しかも優雅に―屋根まで跳躍してみせたではないか!)
        (そして挙動も軽く早い。飛びかかる魔王から身を翻すとタンッタンッタンッと軽くバク転を繰り返しながら横に避けた)…出来るな!だが…それでなければ張り合いがないというもの!
        (しかし目前の魔王に夢中になって我が家が絶望に沈みつつ有ることに気が回っていないようだ…) -- ドロッセル 2016-08-19 (金) 23:12:06
      • あぁん、惜しいっ! 貴方も……なかなかやるわねぇ。(掴もうとした両腕が空を切ると、こちらもそのまま一回転して着地。そしてすぐさま二回、三回と跳びかかる)
        (……が、60cmを超える身長差ゆえか、はたまた動きは素早いがそもそも大雑把なのか、兎角行動一つ一つが大振りなせいで、すんでのところでドロッセルに逃げられてしまう)
        (とはいえこの魔王(自称)、その最中も笑顔を湛えたままであり、追いかけっこを心から楽しんでいるようだ。……追われる側からすれば、たまったものではないかもしれないけれど)
        (そんなこんなで、死茨の足が屋根を打つのも十数回を数えたところで……) さあ、もう逃げられないわよぉ〜……きゃっ!?
        (メゴォ!と一際大きい音を立てて、屋根が抜けてしまった! そして、そのまま落下する長身の女……「あ〜れ〜」という気の抜けた声の後、重量のある物体が地面に叩きつけられた振動が、周囲を揺らしたのであった) -- 死茨の魔王 2016-08-19 (金) 23:32:58
      • (「確かに…悪くない動きだ。いや…それどころか…」そう、追いかけ回す彼女の表情を見ながら思う「よもやこやつ、本気を出さず楽しんでおるのか…!?」)
        (じわり、と背を悪い汗が流れる。そうこうもしているうちに気づけば屋根の端の方に―)な…いつの間に!思わず一歩、たじろいた次の瞬間
         おちた。
        …あっ!ああー…!(そしてスゴイ落下音だ!思わず下に降りて魔王に駆け寄る)お、おい!なんかすごい音がしたが大丈夫か!? -- ドロッセル 2016-08-19 (金) 23:51:43
      • (下に降りたドロッセルの目に入ったのは、崩れた屋根の破片と諸々の物体の瓦礫の中から覗く――腕と脚)
        (生死確認のため、近寄ってみると……) ……うふふ、捕まえたぁ♪ (バーン!と瓦礫を押し退けて起き上がり、ドロッセルに抱きつかんとする魔王(自称)!)
        (落下の衝撃でホコリやら何やらに塗れてはいるけれど、先ほどと変わらぬ笑顔。どこも怪我をした様子は無いあたり、相当頑丈な身体の持ち主のようだ……) -- 死茨の魔王 2016-08-20 (土) 00:05:45
      • う、うわあ…ヤバイ…どうしよう…(生き埋めになっているのを掘り起こそうとオロオロしているところに)
        って何で無傷なんdぐわー!(完全に色々予想外で抱きつかれておのる。振りほどこうとするぞ!) -- ドロッセル 2016-08-20 (土) 00:10:25
      • ふっふっふ〜、魔王は頑丈って相場が決まってるのよぉ? ん〜、やっぱり若い男の子っていいわねぇ。
        (と、そんな年寄りなのかHENTAIなのか判別し難いことを言いつつ、ドロッセルが暴れるのですら、小動物とじゃれあうかのごとく楽しんでいるようである)
        さ・て★ 捕まえたら何をしてもいい、ってコトだったわよねぇ? (にぃ、っと黒い口紅を引いた唇を歪めて笑う。貴方は魔王(自称)の腕の中から逃げ出してもいいしお尻を諦めてもいい!) -- 死茨の魔王 2016-08-20 (土) 00:20:18
      • (今すぐ逃げ…逃げ…知らなかったのか、魔王からは逃げられない!尻は諦めるつもりがないが)
        なんでそんなに楽しそうなのだ貴様は!?くっ、お、おのれ謀ったな…(同時に己の迂闊さを呪う)
        だが約束は約束よ、…煮るなり焼くなり好きにするが良い…!(観念したかのように腕を組むとその場に座り込んだ) -- ドロッセル 2016-08-20 (土) 21:47:34
      • だってだってぇ、生きることそれ自体を楽しまなきゃ損じゃなぁい?(魔王(自称)ゆえの余裕か、あるいは素か、どっちかわからないような、そんな緩い答えが返って来た)
        それに、魔王ってのは謀略も得意なものなのよ〜。 うん、その潔さ、いかにも勇者って感じで良いわねぇ。(己の顎に手を当てて頷くと)
        それじゃあ早速……わ〜♥わ〜♥ (ドロッセルをひょいっと抱っこして、滅茶苦茶可愛がりする!でもお尻は触らないあたり、色々と配慮しているらしい) -- 死茨の魔王 2016-08-21 (日) 00:48:15
      • ぬぅっ…それは言い得ておる…!(確かに正しい、そう思える一言。かくいうドロッセルもどちらかと言うと人生エンジョイ派であった)
        (何をされるかと思っていたが)…(なでくりもふもふされてる)…(本当に愛でられてるだけだこれ…と、神妙な面持ちのまま可愛がられている人)
        (物好きな魔王?だなこやつ…と、魔王というイメージがなんか変な方向に変化した瞬間であった) -- ドロッセル 2016-08-21 (日) 01:00:17
      • でしょ?でしょ〜?(人生を楽しもう――魔王(自称)が人なのかは置いといて――という意識を共有でき、喜びもひとしおといった様子の笑顔でなでなでもふもふ)
        ん〜♥ん〜♥ん〜♥(この長身の女、道理を引っ込めて無理を通すだけの力あるいは勢いがある、ってところだけは魔王らしいのかもしれない。なでりこなでりこ)
        (もふもふもふりん。……とまあ、60cm以上の身長差を存分に活かしてしばらくの間ドロッセルをめいっぱい可愛がった後、床に降ろして満足げに一息)
        はふぅ、ごちそうさまぁ。堪能させて貰ったわぁ。うふふ……ありがとうねぇ。 (と、欲望が満たされたところで、少し冷静になって周りを見れば……瓦礫の山)
        ……(ドロッセルの方に向き直って、「どうしましょう、コレ」と言いたげな表情である) -- 死茨の魔王 2016-08-21 (日) 01:15:43
      • あーうー…(愛でられるだけであればそこそこなれたものだった)…気が済んだか?魔王とやら(地面に置かれるとうーん、と伸びをする)
        ・・・・・・・・・え、ここ我の家なんだけど。ほら、ま、魔王パワーで何とか出来るとか無いのか!? -- ドロッセル 2016-08-21 (日) 01:23:54
      • (この子、愛でられ慣れてる!やはり小動物系男子……!と思ったが、口には出さない魔王(自称)であった)
        うぅん、まさか「我おかしくなっちゃう!」じゃなくて「我の家壊れちゃう!」だったなんてねぇ……
        ま、魔王パワー!その手があったわぁ! (グッドアイデア!と両手をぽんと叩き)
        (いかなる魔法か、両腕から暗緑色の茨蔦をにょろんと生やすと、シュババババッ!と鞭のように振るい、それで瓦礫を脇に押しやったり、天井の穴を塞いだり)
        ……はぁい、これで応急処置は完了〜! (と言っても、根本的な解決にはなっていないのだけれど……) -- 死茨の魔王 2016-08-21 (日) 01:37:34
      • フフ…伊達によくなでクリさせられているわけではない…!精神力は消耗するけど!でもぶち壊れた家を見て我おかしくなりそう
        お、おお…!頼んだぞ魔王パワー!やってくれるか魔王パワー!(その特殊な蔦さばきを見るに感嘆の声を上げる)
        なんということでしょう、魔王の手によってあばら屋は見る見るうちに…うちに…あの。瓦礫とかは…?(おず…) -- ドロッセル 2016-08-21 (日) 01:49:42
      • そう、一面に(特に屋根に重点的に)蔦の這う、古風な館に早変わり〜。わ〜。(また勢いで誤魔化そうとしてる、そんな気がする魔王(自称))
        えっ?瓦礫?……(瓦礫のほうを見る)……(ドロッセルを見る)……(また瓦礫を見る)………………
        ……「この先は、君の手で確かめよう!」ってやつね! あの瓦礫をどう活用するかは貴方次第よぉ。期待してるわぁ!
        というわけで、貴方の柔肌を堪能させて貰ったし、天井の穴も何とかしたし、今日のところはこのへんで失礼するわねぇ。(にっこり)
        あ、コレはウチのお城への地図よぉ。何かあったらここに来て頂戴ね。(胸元から、丸文字と乙女チックにディフォルメされた図柄の、手書きの地図を取り出して渡し)
        それじゃあ、またね〜★(軽〜い調子で挨拶して帰って行くのだった。後には、端に寄せられ積みあがった瓦礫と、呆然と?しているドロッセルを残して……) -- 死茨の魔王 2016-08-21 (日) 02:06:53
      • あ、どうも…これはご丁寧に…(地図を手にペコリ。そのまま勢いに押されるまま魔王を見送っていた)
        ………
        ……
        …はっ!瓦礫の片付け割れに押し付けて帰った!(絶対後でクレームに行ってやる…!瓦礫を前にそう決心したドロッセルであった) -- ドロッセル 2016-08-21 (日) 02:18:43
  • ドロッセル君に恋人ができたと聞いて!(ズアッ)
    お久しぶり、です、忘れられていそうなので改めて自己紹介、グレイ・アッシュフォードです -- グレイ 2016-08-10 (水) 21:33:06
    • 風のウワサって恐ろしいわ!まさかお主の耳に入っているなんて…!?あいや片思いだからな?成立してないからな?
      どうも、ドロッセルです。以後宜しくお願いします(奥ゆかしい挨拶の応酬) -- ドロッセル 2016-08-10 (水) 21:43:02
      • なんだ、違うのか…残念…あ、相談等は受け付けていません…そういうのはとんと苦手(手を振り)
        こちらこそ宜しくお願いします、名刺いる?(小説家用と便利屋用の二枚の名刺を出し) -- グレイ 2016-08-10 (水) 21:45:58
      • それでは相談でも…(出足をくじかれた…!と言う顔)そんな、お主も想い人とか居りそうなのに!
        わあなんかスゴイ初期に戻ったような気がする…ん、便利屋…?グレイ殿って便利屋やってたのか? -- ドロッセル 2016-08-10 (水) 22:13:48
      • 居ません。残念ながらねぇ…無理に作ろうとも思わないしなぁ…
        あ、言ってなかったっけ?小説家兼便利屋グレイ・アッシュフォード(胸に手を当て名乗る)
        (その手で名刺を取って差し出す「便利屋 グレイ・アシュフォード 御用の際は下記の住所へ」と書かれた名刺) -- グレイ 2016-08-10 (水) 22:35:52
      • あれ、夏祭りは女性と一緒に来ておらんかった?…もしかして血縁とかだったり?
        多分初めて聞いたかも…!(記憶を遡りながらビックリ。そして名刺を受け取る)便利屋か…得意分野は何なんです? -- ドロッセル 2016-08-10 (水) 22:42:45
      • 目敏いね、けど、残念。アイツは俺の妹だよ(手を振り)
        得意分野…?荒事関係です(胸を張り) -- グレイ 2016-08-10 (水) 23:01:19
      • い、妹か…!美人の妹さんをお持ちで…羨ましい!(思いの外うらやましがる要素が増えた)
        荒事全般かあ。それじゃあ女の子にクリスマスプレゼントを用意するとかは専門外かな… -- ドロッセル 2016-08-10 (水) 23:11:32
      • 自慢の妹ではあるからな、羨ましがられても仕方があるまい(素直に答え)
        …そういうのは自分で考えて用意する事に意義があるんじゃないかな… -- グレイ 2016-08-10 (水) 23:13:27
      • ズバッと言ってのけるあたりにある種の余裕を感じる
        …フフ、そうだな。何を当たり前のことを言って居るのだろうな、我は
        悩むだけ悩んで自分で用意してみるよ -- ドロッセル 2016-08-10 (水) 23:27:57
      • 昔からよく言われるので…慣れっこですから
        それで失敗して大爆発起こしたらその時はやけ酒の相手ぐらいはするよ
        さって、じゃーま今日はそろそろこの辺で、またその内ね、ドロッセル君 -- グレイ 2016-08-10 (水) 23:30:18
      • 成功した時は何をするとか無いのか!?くっ…まあその時はその時だ(あまり酒の味がわからない、と言っていただけに付き合ってくれるとの言葉は温かい)
        ああ、また宜しくなグレイ殿。達者でな! -- ドロッセル 2016-08-10 (水) 23:45:32
  • (遺跡の扉外で小さな店を開いているアヒルやカモノハシに似た魔物が現れると鞄から様々な物を取り出し小さな屋台を作り始める)
    (最後に出張屋台の看板を立てれば初級冒険者向けの屋台が出来上がった)
    (中には傷が多少回復するお握りやら地上の店ではあまり見ない品も並んでいる) -- ももんじ屋の店主 2016-08-09 (火) 23:58:04
    • (なんか面白いものを始めた…と、屋台を作り始めるところからしゃがんで見ている)
      ……回復するおにぎり…?(その普段見かけないような不思議アイテムに、思わず口走る)
      //来ていただいた直後で申し訳ない…文通を… -- ドロッセル 2016-08-10 (水) 00:07:20
      • グワッ(魔物語で「おうよ」と返したが少し考えて翻訳の術が掛かった腕輪を付ける)
        お前さん冒険者だろう?ヒトの世界じゃあ中々売ってないような珍品なんて如何だい
        (他にも並ぶ品は様々だ、魔力が少量回復する甘酸っぱく透明なクリスタルベリー、薬草が群生する地域で組まれた体力の回復する水など)
        //了解です、遅くに申し訳ない -- ももんじ屋の店主 2016-08-10 (水) 00:17:15
      • (アヒルだコレ。とちょっと面食らう。獣人であるが流石にアヒル語は堪能ではなかった!何となくニュアンスはわかるが)
        お、おう店主…確かに珍品ばっかだな…どれもこれも、我が目にしたことのない物ばかりだ。それ以上に魔王の居城の足元で開かれる露天というのもなんか不思議な感じがするが(商品、そして店主を不思議そうにまじまじと見た)
        へぇー…綺麗だなこれは。プレゼントにしたら喜ばれるかな(そんな事を言いながらクリスタルベリーも手に取った)ああいや、近々クリスマスプレゼントを贈る用事があってな…何を贈ったものかと悩んでいる次第なのだが -- ドロッセル 2016-08-10 (水) 20:52:17
      • 元々あそこは冒険者に開かれてる場所だからな、お前さんらは王様直通の木の扉を潜ったろ?石の扉を潜るとお宝と魔物が溢れる異世界にご招待ってなるんだが
        俺ぁそういう冒険者の補給用品を売ったり拾ったアイテムを買い取ったりが仕事なのさ(見慣れぬ商品は見慣れぬままに、店主を眺めれば冬毛でもこもこしているのが分かるだろう)
        クリスマスに贈り物…恋人か何かかい?恋人ならリングが、そうじゃないならネックレスとか鞄辺りが好意を示す王道だな -- ももんじ屋の店主 2016-08-10 (水) 23:01:54
      • 成る程、あの遺跡はダンジョンも隣接して居ったのか!それは面白いことを聞いた…無論只では宝を手にできぬ場所というわけだな(多少なりとも興味を惹かれる話題では有ったらしく)
        (冬毛だな…という率直な感想を抱くに留まった)ん?あー…一つは友人に、そして一つは…恋人に必要だな。まだ片思いだろうけど
        しかしリングやネックレスはちょっと大袈裟かもな…鞄、鞄が受けるのか?(そういうのに疎いらしく、若干不思議そうに尋ねる) -- ドロッセル 2016-08-10 (水) 23:17:27
      • おうおう冒険者らしい良い面になって、もしも潜るんならあの遺跡は他の遺跡とはちと違うとこがある
        それは求める物が確実にあるって事だ…宝が欲望に反応して生み出される仕組みになってる
        ただしその宝を守る魔物も当然いるけどな?魔物の強さも欲望に比例してるから身の丈に合わん欲だと大惨事
        いいねえ青春だ(うんうんと頷く)しかしそうなると参ったな…今回はそういう品はねえや
        あー鞄と言っても女性向けのお洒落な奴な、ファッションさ。まだまだウブい関係なら相手の好きな物を贈るのが一番だ。 -- ももんじ屋の店主 2016-08-10 (水) 23:37:04
      • (思わずガタッ、と)な、何だと・・・欲しい物が生成されるだと!?
        いやしかし…欲の大きさだけ怪物は強大になる、か…(果たして、己の場合どうなるのか…?それを考えると難しい顔をするに至った)
        いやしかし大変面白い話だ、覚えておこう…感謝するぞ店主
        あー…そうか、それは残念だ(苦笑しながら首を振った)相手の好きなもの…楽器かな。あいやでも欲しがって居るのは超一級のだったか… -- ドロッセル 2016-08-10 (水) 23:50:28
      • フフフッそうやって自分を見詰められるお前さんなら求めてるモンを得られるかもな
        冒険者が死ぬ時はいつだって自分を見誤った時だ、あの遺跡はそれをより顕著にしてるだけだからな(そう言うと店仕舞いを始める)
        楽器で超一級…(それはつまり問答無用で高いという事だ、大変そうだという顔で)無理だけはしなさんなよ
        んじゃあこれで、消耗品が足りなくなったら何時でもどうぞ(屋台がどうやってか鞄の中に仕舞われれば去っていった) -- ももんじ屋の店主 2016-08-10 (水) 23:59:04
  • さてさて、ドロッセル殿の具合はどうでござろうかな、と -- ササキ 2016-08-06 (土) 19:26:08
    • (ガチャッ)待たせたな角の御人!(帯剣2に短剣10のフル装備形態で現れる) -- ドロッセル 2016-08-06 (土) 20:02:56
      • 戦闘になるかはわからんでござるが…
        とにかく行くでござるよ! -- ササキ 2016-08-06 (土) 20:03:47
      • えっ、戦闘になるとは限らぬということか!?(余りに物々しいので幾つか装備を外しながら)
        了解致した。では角の御人、案内を宜しく頼む…! -- ドロッセル 2016-08-06 (土) 20:06:36
  • この間は誘ってくれてありがとな、楽しかったよ!…うん、ほんとに!
    まぁちょっと最後の方は雰囲気がアレだったけどさ、また花火一緒に見ような!別に雪とかでもいいけど、一年待たなくていいし! -- オカリナ 2016-08-01 (月) 23:12:53
    • 凄い花火だったよな、本当行って良かった…!(オカリナの浴衣姿も見れたし、との心の声。色々思い出になったようだ)あ、そう言えば戦利品のスイカがあったんだった。どうだ食べていかぬか
      勿論、来年と言わず何度でも一緒に…(と、流石にそれは言い過ぎかな…と思いつつ)そうだな、うかうかしたらすぐに冬になっちゃうよな… -- ドロッセル 2016-08-01 (月) 23:54:01
      • 色んな意味で凄かった…まさか人が燃えてるとはな!あ、スイカ食べる!切って切って!何ならあたし冷やすからさ!何の戦利品か知らないけど!
        ふふ、何度でもいいぞ!何度花火が上がるか知らないけど…冬は冬でいいもんだよ、あたしはこたつから出てこれなくならないように頑張る、今年こそ! -- オカリナ 2016-08-01 (月) 23:59:48
      • 遥かに予想の向こうにすっ飛んでいく光景だったよなあれ…あんなん想定できぬよ!
        暴れスイカ討伐…かな(若干遠い目を見せる)ちょ、もしかしてお主スイカ好きなのか!?分かった分かった、今切るからちょっと待っててな(テンション上がる姿を見て思わず笑いながらスイカを気合い入れて切っていく)
        あ、そういえばお主氷魔法使えたんだっけ?…ぜひここは!先生お願いします!
        …ネコはこたつで丸くなるって本当だったんだな…我ビックリだよ
        //折角のところ申し訳ないですが文通を…! -- ドロッセル 2016-08-02 (火) 00:21:54
      • 花火ってもうちょっと安全な物のはずなんだけどなぁ…遠めに見る分には綺麗だったからよしとしとくか!
        何だそれ…これ暴れてたの!?食べちゃえば同じか!(早く早くとばかりの表情)ふっふっふ、どーれ!(手をかざすとスイカはほんの数秒でバッチリ冷えるのだった)
        まぁその伝承に引っ張られている感じもあるし個人差もあるけど…ドロッセルって言うか鼠系の人には何かないの?筒の中にはいったら延々と走って回しちゃうとか… -- オカリナ 2016-08-02 (火) 23:56:17
      • もっと安全で綺麗なもののはずだよな…何がどうしてああいうことに…我にはワカラナイ…
        何でかわからぬけど空飛ぶスイカと戦って…勝ったッ!故に(?)きっと甘いはずだ、間違いない
        流石です先生、素晴らしく冷えたスイカが出来上がりました…!(キンキンに冷えたスイカを恭しく掲げる)あ、塩とかスプーンとか使う?(隣りに座ると切ったスイカを並べながら)
        (…冬が楽しみだ)あー、無意味に回転物は回したくなるってのはある。後は兄弟がべらぼうに多いぐらいかな…うち上下含めて22人ぐらい居たし -- ドロッセル 2016-08-03 (水) 00:12:14
      • 分からない…でも仕方ないね、そう言うものだったんだから…とりあえず次回は普通に綺麗なのを期待しよう!
        理屈は良く分からないけどドロッセルがそう言うなら甘いだろうなきっと!それだったら塩はいらないとして…スプーンもいいや、かぶりついてこそだよな!(にーっと笑う)
        ヘー、やっぱりそう言うのあるんだぁ…22人!?そんなに!?全員分の名前覚えてるの?すごいなぁ…一番上と下でどのくらい離れてるんだろう、年… -- オカリナ 2016-08-03 (水) 00:22:51
      • そうだな、来年も盛大で綺麗な花火が上がるのを期待しような…!(頷きながら来年も行けると良いな…と思いを馳せた)
        あんだけ苦労して甘くなかったら詐欺だぞ詐欺!…ふふふっ、オカリナならそう言ってくれると思っておったよ(隣でにっ、と笑顔を返した)
        これが一番美味しい食べ方だって言うからな、そんじゃ美味しく頂きまーす(大口を開けて遠慮なしに真っ赤なスイカにかぶりつく。ジューシーでしっかり甘いぞ!)
        一応全員覚えておる…はず。年齢差は10歳ほどだったかな?思いの外離れて居らんのだよ
        そうそう、オカリナも兄弟とか居るのか? -- ドロッセル 2016-08-03 (水) 00:36:50
      • そーだな!次回も誘ってよね、自分で調べたりそうじゃなくても宣伝が目に入ったりするだろうけど…ああいうの嬉しいなって思うから、へへ
        聞いたことないスイカだと思ったらやっぱ苦労したのか…女の子っぽくないって言われるけどこれは譲れない!いただきまーす!(続いて大口開けてかぶりつく、口の端とか真っ赤にしながら)
        うん、甘い!苦労しただけはあるな…(親指で口元の果汁を拭ってぺろっと舐める)すごいな、よく覚えてるな…なるほど、一回に結構一杯生まれてくる感じなんかな?
        あたしんとこは弟がいるんだぁ、あたしより音楽の才能もあるし将来は立派な音楽家になってもらって楽させてもらおうかな、なんて思ってさ、それで楽器代とか稼ごうって冒険者になったんだけど…最近その目的を忘れてた気がする… -- オカリナ 2016-08-03 (水) 00:45:15
      • 当然。誘うに決まってるだろう?お主が構わぬならじゃんじゃん誘ってくれるわ!夏でも冬でもな
        ああ、苦労した甲斐があった…!チーム制だったけど!カレリアとキョーレン兄さんには足を向けて眠れぬ(オカリナが食べている姿を見ながら満足そうに)
        んまあ、ソレもあるけど…一夫多妻制だったのも大きいな。母上5人ぐらいいたし
        弟君がおるのか、それは初めて聞いた。…あ、そうなんだ…だから遥々こんなところまで稼ぎに?
        ……偉いなオカリナは、兄弟のためにそこまで頑張れるなんて…。で、その楽器ってどれ位するものなのだ? -- ドロッセル 2016-08-03 (水) 01:09:01
  • そっか、それじゃお願いしようかな…冬は花火以外で頼むな!スキーとか温泉とかかな、冬といえば
    あの二人と一緒かぁ、じゃああたしも感謝しとかないとな!中々面白い冒険もあるもんだなぁ、色々掲示板見ておこうっと
    そんなにいたの!?お父さんも大変だなぁ…養うの大変じゃない?嫁と子供がそんなにいると
    うん、あんまり言わないから…そうそう、そんな感じ!偉いだろー、まぁ勝手に出てきたんだけどね!そーだなぁ、こんな感じ?(日本円にして10億レベルの金額が提示される) -- オカリナ 2016-08-03 (水) 23:35:51
  • 冬の花火ってのも素敵そうだがな!(そうか、そんな冬の遊びがあったか…!何か考えておこう、と思うドロッセルであった)
    (諸々が国費で落ちていたとはとてもじゃないが言えず)あ、ああ…大変といえば大変だったかもしれないが、父上は父上で結構好き放題やってたし母上達のほうが苦労してたかもな…(難しい顔をして腕組みをする)我が父になったらもっと家族サービスすると誓ったぐらい
    えらい!ちょうえらい!お代官様とか大統領!(囃し立てる)って勝手に出てきたのか!?やんちゃしたなお主!
    ………冗談はよせオカリナ…マジか、そんなに?ストラディバリ級の何かでも用意するつもりなのか…!? -- ドロッセル 2016-08-04 (木) 21:27:29
  • 雪の中花火とかいいかな…いいね、うん!火がつくかどうかとかちょっと心配だけど、見て見たいかも…
    ドロッセルは面倒見良さそうだしな、きっといいパパになる!…もしかしてドロッセルも5人くらい奥さん作ろうって感じなの?
    そんなに褒めるなよ、照れるだろ!まぁでもちゃんとお金は貯めてるしさ、きっと帰ったときも皆暖かく迎えてくれると思うんだよね!そもそも猫ってふらっといなくなってふらっと帰ってくるもんだし
    そりゃあもう最高級品を用意してあげたいよね!…と思って出てきたんだけど、自分でお金稼ぐようになってから無理かなって気がしてきたね!もうちょっとランク下げようかな… -- オカリナ 2016-08-04 (木) 22:10:34
  • 良いパパになれたら良いなあ、切に(大分くすぐったそうに言う)えっ、我は一人で良いぞ?そんな何人も囲える甲斐性なぞないしな!それに奥方を大切にする者でないと子も幸せになれぬ…と思っておるし
    ふふー、そんなんで照れるなんてオカリナちょろい(ニヤニヤしながら茶化す)確かに自由気儘って感じだもんな・・・あ、いや別に悪い意味合いはなくて。むしろそういう風土があるのって羨ましいな
    だが…(10億)か…お主本当にどれぐらいの年月で買うつもりだったのだ?一発油田とか凄いの当てないととてもじゃないが届かないんじゃないかな…
    まあ気持ちはわからない訳じゃないけど。世界レベルの凄いものあげたくなるような兄弟なんだろう? -- ドロッセル 2016-08-04 (木) 22:35:39
  • 多分大丈夫だよ、ドロッセルなら!まぁ男の子が生まれたら何か凄い鍛錬を課しそうな気がするくらいかな…なるほど、そこはちょっと安心かな?文化的に認識の差?見たいなのがあると話がかみ合わなかったりするし
    えっ、チョロくないよ?全然チョロくないし!そんな褒めかたされたら大体がくすぐったいか照れるかするじゃん!(とりあえず否定しておくが結構チョロい)割と悪い意味でも自由気ままな所あるから何とも言えないけど大丈夫!ドロッセルだって今はそれなりに自由にやれるんじゃない?故郷はどうか分からないけど、折角こっちにきてるんだし自由にやろうよ!
    いやー…2,3年でぱぱっとかってやりたかったんだけどなぁ…ほんとそう、油田とか金鉱脈とか掘り当てないとって感じだった!才能はあるけどあとは努力次第って感じだし、世界レベルの高級品があればやる気でるかなーって
    ここでの暮らしも気に入っちゃったし、ドロッセルや皆とも離れたくないし、今は長い時間でお金を稼ぐのもいいかなって思っちゃってるけど…ふふ、勝手に飛び出しといてこの言い草なんだから笑っちゃうよね!
    さてと、そんじゃそろそろ帰るかな…もう一度言っておくけど、また誘ってよね!スイカごちそうさん、じゃーね! -- オカリナ 2016-08-04 (木) 22:49:37
  • OK、チョロくないということにしておこうフフフ(照れてる時点でちょろいのでは?と思うが胸に秘めるドロッセルであった)…そうだな…此処では自由なんだよな…。自由すぎて何か時々夢でも見ているような気がしてな、おかしな話だが
    わあ予想以上にすごいノープランぶり!だが…別に笑いはしないさ。なんとか買えると良いなあ、弟君に合う良い楽器
    ああ、当然勿論誘いに行くから!というかお主を誘わずに誰誘うと言うのだ。またなオカリナ!(笑いながらそう言った) -- ドロッセル 2016-08-04 (木) 23:22:46
  • ドロッセル君。想い人とセックス出来たかな? -- ウーティス 2016-07-31 (日) 15:40:38
    • まだですが!ようやくこの間手を繋いだばかりですが!?(ガタッ) -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 20:17:44
      • えぇー? 夏は男女の仲が大きくステップアップしてしまうボーナスタイムだよ?
        そりゃドロッセル君のことだから抱くまではいかずとも、キスくらいまではイケると踏んでたんだけど、これはどういうことなのかな?
        ドロッセル君のパーソナルを鑑みると何の前置きも無く、気になる異性の体に触れるようなことは無いと思うんだけど、本当に手を繋いだだけなのかな?
        手を繋ぐ前後に何かしらのスイートな時間があったんじゃないかな? おじさん「かな?」って言いすぎじゃないかな? -- ウーティス 2016-07-31 (日) 20:44:38
      • 夏だからヒグラシが騒がしいからかな…(耳を澄ます)
        本当に手を繋いで遊びにっただけですーそれ以上は特に何もなかったですー
        極力自然体に振る舞った結果ですが!それはひと押しが足りないと言いたいのかこんちきしょうめ!(おのる) -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 21:13:56
      • 残暑の厳しい中で最後の命を燃やしているのカナ? カナ? (茹だる暑さに掌で風を送る)
        自然体に手を繋げたの? いいねえ、それなら無理に変なことしない方が良いよ。
        ……ドロッセル君って突然自然に手を繋げるようなボーイだったっけ? もしかしてもう告ってお付き合いしてるの? -- ウーティス 2016-07-31 (日) 21:19:47
      • こういう時風魔法使いや氷魔法使いが居れば良いのだが…(所詮農業用倉庫改二なのであつい。もっとも昼間は森にいることが多い人)
        いや思い切って手を引いただけなんだ。女の子の手ってこう、ちょっと柔らかみがあるというか温かいですよね…(手をニギニギ)
        いや全然。なんかこう…まだ友達な気がしちゃってな。思い切って告ったりしたほうが良かったんかな… -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 21:31:48
      • 暑さ寒さも素直に受け入れて楽しんでしまおうと欺瞞の心で頑張るしかないかな……(Yシャツのボタンを全開にしつつ)
        ああ、分かるよ……その柔らかさと温かさが消えぬ内にシコシコしたんだよね……分かるよ……(菩薩スマイル)
        それはおいといて、ドロッセル君は告白するってどういうことだと思う? 自分の気持ちを伝えるだけ? それとも伝えることで何かの変化を望んでる? -- ウーティス 2016-07-31 (日) 21:58:46
      • ウーティスがどんどん奥様方が見たら喜びそうな外見になっていく。とりあえず外に出ようか…すぐそこに川あるし
        したかったけどなんか色々汚す気がしたので耐えました。我の理性をほめて下さい
        そりゃ当然…告白して互いに一歩進んだ関係になれればいいなって。ん、なぜそんな事を…? -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 22:12:07
      • ああ、したかったんだ。すごい安心したよ。そんなことするか!ってED疑惑の発言が飛び出さなくて。
        (しかしそれを我慢する理性は驚嘆に値するねえ、とヘラヘラ笑いつつ、川っぺりで裸足になると水に足を浸す)
        ……実はね。女子ってね。告白される前から九割がた答えは決まってるんだ。
        もしドロッセル君がその子に対して自分の気持ちをそれとなくでも伝えていないのなら、まずは相手の反応を見るためにも好意を表すのが、互いにとって悲劇にならずに済むんじゃないかなーって老婆心ながら思ってね。 -- ウーティス 2016-07-31 (日) 22:24:04
      • 男だぞ?そりゃついつい女性に眼も行ってしまうしふとした瞬間にムラッとも来るし(川べりでバシャバシャしながら男同士だから気兼ねなく発言する)
        え゛っ(その発言はドロッセルにとってショックであった)いや…それは本当かウーティス…そうかー…
        ……まずは意思を表示してみたほうが良いかなあ…(ちょっとまだ信じがたいという顔だが、それでも) -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 22:33:33
      • 期間はまちまちだけど、女子が男子を恋愛対象としてアリかナシか判別するのって結構早いよ。そこでアウトになってると、まず無理だね。
        たとえセーフ判定でも、そっからお付き合いまで持ってくのはまた別の話になってしまうのがツライところですが……。
        とはいえ、おぼこいドロッセル君が手まで握ったんでしょ? おじさんが同じことしても「ああ、またやってるよ」くらいにしか思われないけど、君の場合はまた特別な意味合いをもってくるわけで、前後の状況分からないけど、君をある程度知っていれば好意について気づくハズだよ。
        ……その子がこのテのことに余程疎くない限りは、だけど (川の流れを果てしない目で見遣りつつ)
        手を握って嫌がられてないようであれば、まあ大丈夫じゃない? とりあえず次はハグを試してみようか。 -- ウーティス 2016-07-31 (日) 22:50:47
      • まず無理…すか。さらにそこを超えてもその先にもういくつかハードルがそびえ立っておると(重たいものがのしかかった!)…お主が前回初回成功とか奇跡って言っていた意味が微妙に理解できたわ…
        そうだといいな…いや、そこら辺の懸念材料も完全に無いとはいえ布が辛い。はっ、ハグぅ!?い、いや手をつなぐところからなんか飛び上がったような気が! -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 23:17:55
  •  
  • うーんなんか最近季節がめぐりすぎて今何月だったのかわからない感じ(言いながら手に持った袋からは焼き芋の香りが漂ってくる) -- シアン 2016-08-02 (火) 22:00:49
    • 流石にそれはシアンの何かが壊れ始めて居るのではないかな…?(ひらひらしてくる紅葉を蹴りで消し飛ばす鍛錬をしながら)
      ところでその…実に奥ゆかしく薫る袋は何なのでしょうかシアン殿(クルッ) -- ドロッセル 2016-08-02 (火) 22:05:10
      • 普段ずっと部屋で篭もり気味に過ごしてるせいでだんだん季節感が壊れてきてるのは否定出来ない…
        あ、これ?焼き芋焼き芋。ちゃんとドロッセルの分もあるから安心してよ(と言いながら1本取り出してドロッセルに渡す)
        ところでドロッセル修行でもしてるの?真面目だねー(はむはむと焼き芋を頬張りながら) -- シアン 2016-08-02 (火) 22:14:16
      • お主のような薬剤師(?)みたいなインドア系の仕事ってそういう所も大変なんだな…
        わぁい気が利く!いいのかタダでもらっても(貧乏を抜けだしてもそういう癖は抜けてない模様)
        はふ…ん、強くなるのが夢だからな。欠かさず、より上を目指して行かねばならぬ(はふはふ)このおいも甘い…(幸せそうに焼き芋をかじりながら喋る) -- ドロッセル 2016-08-02 (火) 22:34:19
      • 確かにインドア系だけど外に出てないのはどっちかというと怠惰が心に棲み着いてるのが原因かな…最近ほんと眠くてさー…(ふあぁっと軽くあくびをしする)
        え、別にいいよこれぐらい。それにしても、ドロッセルの場合強くなって何かしたいことでもあるの?
        四季くんは倒したい相手がいるとかなんとかで強くなりたいんだみたいに言ってたけど -- シアン 2016-08-02 (火) 22:57:55
      • むっ、寝不足は諸々の天敵というてからに。ちゃんと睡眠を取らねば背とか色々のびないぞー
        我はシアンのそういうナチュラルに寛容なところが素晴らしいと思う(拝む)
        理由ってのも単純でな、父上が武人だったからソレに追いつきたいってだけなんだよ
        確か偶然にも四季も同じような理由でなぁ、ある種のライバルというか同志というか… -- ドロッセル 2016-08-02 (火) 23:23:54
      • そういえば四季くんもお父さんが目標とかそういう理由だったね、やっぱり武系の父親がいると目標にしやすいのかな?
        ふふふ、寝不足というか寝ても寝ても眠気が取れなくて、何だかダルけがね…お風呂入るとすっきりするんだけど
        でもそっかー、お父さんかー。僕の場合どういう人だったか知らないからなー -- シアン 2016-08-02 (火) 23:35:17
      • 目標として明確に、かつ分かりやすい形で触れることが出来て、見える存在だからかな。強さに憧れるのはある種男の性とも言えるかもしれぬし
        …?眠気が取れない…?そのうち白雪姫になってしまうのでは…いや、なんか病気を疑ったほうが良いんじゃないのか
        え、お主父親のことをよく知らぬのか? -- ドロッセル 2016-08-02 (火) 23:44:15
      • エディプス・コンプレックスもあって父親は男の子にとって乗り越えるべき存在でもあるらしいからねー
        白雪姫になったらそのまま誰にも起こしてもらえずに永眠しちゃう未来が見えるよ!うーん、純粋に自律神経が弱ってるだけだと思うけどね
        物心ついた時にはいなかったし写真すら残ってないし名前も知らないから存在すら不確かな感じで…とはいえ僕が今ここに居るんだから、多分いたんだろうけど -- シアン 2016-08-02 (火) 23:52:10
      • 知らない単語だ…そうか、それが自然の摂理のようなものなのか
        そしてシアン姫は永遠に美しいまま眠り続けたのでした・・・嫌だなソレ。起こしてくれる人が現れた瞬間も嫌そうだが…
        …なんかすまぬな、変なことを聞いてしまったみたいで…(耳がぺたんとする) -- ドロッセル 2016-08-03 (水) 00:01:55
      • 昔の神話でエディプスって人が居て、その人が王である自分の父親を殺したっていうエピソードから取った人間心理らしいよ
        起こした方も気まずいだろうねそれは…え、いや別に気にしなくていいよ?
        さっき言ったとおり名前も顔も知らない相手だから特に感慨もないし…あ、そうだ。逆にドロッセルのお父さんってどんな人だったの? -- シアン 2016-08-03 (水) 00:09:55
      • さり気なくえぐい話が出てきた!しかし起こした方も男装の麗人であったならそれはハッピーエンドなのでは…?
        まあ、そうは言うが…(気まずそうに顎を撫でる)えっ、我?…そうだな、とても強かった…って感じかな。他の言葉が浮かばぬ
        今の我では太刀打ち出来ぬぐらいの腕っ節だったよ、伊達に目標には掲げておらぬ!(不思議と正確とかに関しての話は出てこない) -- ドロッセル 2016-08-03 (水) 00:27:30
      • しかも知らなかったとはいえ母親を自分のお嫁さんに寝とっちゃうとか昔の人もエグい神話描くよねー
        その女装には男装をあてがえばプラスマイナスでゼロみたいになる発想、嫌いじゃないけど周りに男装してる女性とか居ないんだなぁ
        うーん、なるほど…でもそれだと強いってだけしかわからないな。もしかしてドロッセルもお父さんのことよく知らなかったりするの? -- シアン 2016-08-03 (水) 00:44:37
      • ちょっと罪深すぎじゃないですかね…でも何処の神話もぶっ飛んでるのが常だしな
        (あ、嫌いじゃないんだ…)世間体的には明らかに逆のほうが立場がゆるいのに、女装のほうが多いってどういうことなんだろうな。それとも単に同時多発女装だっただけなのか…?
        馬鹿言え、知らぬということはない。…我が誇れるのが其処だけというだけの話だ(表情が心なしか固くなった)父上は最強だった、我に必要なのはそれだけだ。それだけででいいんだよ -- ドロッセル 2016-08-03 (水) 01:00:18
      • 僕も相当罪やら業が深い方って自覚があるけどなかなか神話レベルには届かないねー…
        なぜだろうね…僕にはわからないけど、これもきっとシンクロニシティとかそんな感じのあれなんだと思うよ
        (事情を何となく察したのか軽くうなずき)そっか…うん、なれるといいねお父さんより強く。じゃあまた眠くなってきたしそろそろ帰るよ、またねードロッセル -- シアン 2016-08-03 (水) 01:16:45
      • 偶然という名の運命の悪戯というわけだな。つまりはたまたまか
        …有難う、シアン。そんなんだから絶対に強くなっておきたい、そう思っておるのだがな…なかなかそううまくいかないようだ
        やや…随分と話し込んでしまったな。ああ夜道は暗い故、気をつけて帰るのだぞ。おやすみなさいシアン(途中まで夜道を照らしていった) -- ドロッセル 2016-08-03 (水) 01:31:16
  • (ドロッセルが修練中、妙な客がやってくる……) お忙しいところすみません、君がドロッセル君でしょうか…?
    (翼人の少年だ。小柄ではあるが、流石にドロッセルよりは一回り以上大きい…が、そこはどうでもいいところか) -- アミール 2016-08-02 (火) 20:25:56
    • …!ん(蹴り技の修練中であったか、手もとい足を止め汗を拭うと声の主に振り返った)
      (見れば然程自身と歳も変わらなそうな少年、しかも一人だ)
      …おや、翼人とは珍しい…(思わず見事な翼に見入る)…あ、いやすまぬ、目にするのが久方ぶりでな
      ああ、我がドロッセルで合っておるよ(然程警戒をするわけでもなく、気さくに返答を返した) -- ドロッセル 2016-08-02 (火) 20:35:25
      • ふふっ、私もネズミの獣人の方を見るのは久し振りですねぇ…身体的特徴があると探しやすくて助かりました
        それでですね、貴方を探したのは他でもない……レクトールという方にお会いしたいのです。ドロッセル君が彼の弟子と聞きましてね?
        弟子ならば、当然彼の居場所をご存知だろうと……どうでしょう? 私はどうしても彼に会いたいのですが… -- アミール 2016-08-02 (火) 20:42:10
      • まあ、そりゃお褒めいただきどうも…(複雑そうな薄ら笑いで流しながら)
        ……そうだ、我は弟子には違いない。「一応」の弟子だがな(ぴくり、とドロッセルの眉が動く。此処に来てようやくピンときた、この状況下でレクトールを探している、それだけで疑うには十分だ)
        (しかし、この小柄な少年がリカルドやカレリア、もしかしたらイェチンをも圧倒するか?にわかに確信が持てない所もあり)当然知っておる、案内してもよい…が
        レクトール殿は今多忙の身でな、重要な話でもなければ我が伝言でもしておくが -- ドロッセル 2016-08-02 (火) 20:52:44
      • いえ、大事な用件ですし…私が自身でレクトールさんに交渉致しますよ。そこから先は貴方の手は煩わせません
        案内の方も大丈夫ですよ。ドロッセル君こそ、ご多忙の様子……彼の居場所さえ教えていただければ結構です -- アミール 2016-08-02 (火) 21:00:39
      • …(普通の客であれば?いやもしくはこの少年はデコイであり、何者かが見ている可能性は?そんな疑念がにじみ出てきたが)
        分かった。レクトール殿の一日の行動は一通り把握して居るのでな。恐らくこの時間帯だと
        (恐らく危険か安全か、それとも罠であるか…それはレクトールの目が見ぬくだろう。家に戻ると粗雑な地方地図を取り出してくる)
        ここに居るだろう。…改めて聞く、本当に同行は必要ないのだな?(じっ、と少年の目を見ながら念を押すかのように問うた) -- ドロッセル 2016-08-02 (火) 21:12:55
      • へぇ……(それは好都合だな…と、内心で思うが表情には出さず) ああ、地図まで…これはご丁寧に…(あくまで柔和な仮面を被ったまま)
        成程、そんなひと気の少ない場所に……ええ。必要ありません…それともついてきたいのでしょうか?
        まぁドロッセル君がどうしてもと言うのならそれでも構いませんが……(1人分首が増えるだけだな、とは当然口に出さず) -- アミール 2016-08-02 (火) 21:20:33
      • だいたいこの時間帯であれば蹴り技の鍛錬をしておるだろうからな。人気もなく入り込んだ場所、鍛えるのにうって付けであろう?
        我もレクトール殿の真似をして同じ時間帯に、こう森に近い場所で鍛錬して居るのだ!(極限まで嘘をそぎ落とし、その場所にいることの説得力を肉付けして行く。極力怪しまれないがために)
        ああ、勿論付いて行きたいな。だが…鍛錬場に立ち入ると怒られるからな、我が(肩を竦めて苦笑を浮かべた)
        そういう事だ。お主もくれぐれも無礼の無いようにするのだぞ?(正味のところ、心底その場に居合わせたかった。だが…レクトールの言葉が本当であるならば、勝負にすらならないだろう…そう思い) -- ドロッセル 2016-08-02 (火) 21:30:17
      • ふむ……(ドロッセルの嘘はかなり上手いと言っていい。初対面で見抜けるレベルではない…その上「弟子」がそう言うのだから説得力が違う)
        …なるほど、この時間に近付くと怒られるのかぁ…ただ、この時間は大体そこにいるわけですね? ありがとうございます。とてもいい情報でした
        そうですねぇ、無礼が無いよう…そして貴方が怒られないよう鍛錬が終わるタイミングを見計らうことにしましょうか
        では、私はこれにて失礼します。お手数お掛けしました (深々と礼をすると背を向けて帰っていく…だが、ドロッセルが目を離すとその姿は一瞬で消えるだろう…) -- アミール 2016-08-02 (火) 21:42:37
      • まあ別に重要な用事だったりしたら我が怒られるってこともないだろうがな?
        (―振り向けば、既にその場所に姿は無かった。今の一時がまるで嘘だったかのように…)
        ……無礼の無いように?どうせ嘘だろう…どのみち其処がお主の終着駅だよ
        (その場に居合わせられない苦渋を噛み締めながらも、家の中に入ると小型通信機をコールする)
        「…もしもし、レクトール殿?ああ、お日柄もよく。…カモがネギ背負ってそっち行きます―以上だ」 -- ドロッセル 2016-08-02 (火) 21:52:09
  • (画像は、17歳って言ってたから自分と同じくらいなんだなという認識でいたら彼女モチのリア充であることを知って格差を感じずにいられないJKの表情) -- 陽子 2016-07-31 (日) 21:17:26
    • おい陽子どうしたそんな顔をして…我そんな顔されても紅茶しか出せないんだけど(いきなりそんな画像の表情されてビビる) -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 21:22:17
      • いやうn…どろっせるくん…いやどろっせるサン…(どんどんと格差ぶんの開きを呼び名で表現してく…)
        やっぱりこう、告白とかは自分から…?(挙句の果てに男の子相手にどうやって彼女をゲットしたのかと聞くノー女子力な事を始める) -- 陽子 2016-07-31 (日) 21:32:57
      • やめてそんな他人行儀な呼び方!というかお主どこからそんな情報ゲットしてきたのだ!?
        告白もなにもまだしておらぬからな!?本当だぞ! -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 21:48:50
      • いやなんかこう、歩くセクハラな雰囲気を漂わせてるような声で思い人とかなんとか聞こえたような気がしたから…(よかった…彼女持ちな17歳の伝説で愛の姿空へ広げてはなかったんだ…と安心した顔)
        だってさ!彼女どころかあたしと同じくらいで結婚まで行った人もいてさ!(安心するととたんにそんな事を)
        で?その彼女にしたい人って誰なの?(どういう人?とデリカシーゼロな質問をして) -- 陽子 2016-07-31 (日) 21:53:31
      • 即誰かわかってしまうあたりが辛い。お主耳が効くな本当…
        ああー…まあサザンカはエイルと五年以上付き合っていたっていう前置きがあったし、もう一組は運命的な大恋愛の末くっついたらしいし。特殊だよ特殊
        ってそれナチュラルに聞いちゃう。現役JKってすげえ!…知ったら流布したりしませんよね? -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 22:09:25
      • 効かないとこう…咄嗟な事態に反応できないと言いますか…(初見殺しみたいな超常存在がウヨウヨしてる以上は危険に敏感じゃないと生き残れない町育ちである)
        まあうn…そのもう一組っていうのがうn…(女子力高めたいねーって言い合ってたころはいまは昔…と遠い目)
        しませんよ!そんなこと…(それを言ってるあいだに幸せオーラが身を蝕んで死にたくなってくると思う!という筋金入りの恋愛負け犬である) -- 陽子 2016-07-31 (日) 22:14:45
      • ああうん…分かる。去年発情薬撒かれた時とか大変だったわ…(とても良くわかる事例が存在した)
        ああ…そっちの一組ね。随分と遠い目をしちゃって…何大丈夫だ、少しでも気にかけてくれる男児を捉えたら土俵際までより切れば大丈夫。お主素材は良いんだし
        なんかこう、ごめんなさい(何故かこっちが謝りたくなった)つってもまだ付き合ってもないんだし、言うのもなー…(チラッ) -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 22:20:27
      • 来たの!?(あたしバラまかれなかった…!と需要の格差を知る)
        ……ひとりも、いない…(何に危機感を感じるかと言えば、自分自身恋をしたいとも思わないし、誰かに思いを寄せられてるわけでもないという脈どころか心肺も止まってるJK最後の年としてはご臨終な惨状にであった)
        (あっ、これは実は話したいと思ってるポーズだ…という進研ゼミで出たところのような感覚に陥り)
        大丈夫大丈夫、あたしが知らない人ってこともあるし…(知らない人ならイメージもつかないから平気という理論) -- 陽子 2016-07-31 (日) 22:24:52
      • 来たの。えっ い、いやほらそれじゃあ年代近い男子とかどうだ!?あと具体的にLoveを示されて居るのではなくて、いつも良くしてくれるとか、むしろ自分が気になるとか!そんなのでもいいんだぞ!?
        あーうーん。というか女の子にこれ話すってすごいレアな状況な気がするんだけど…いや、その…そのオカリナって子で…(極力聞こえないよう小声) -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 22:40:12
      • ………(絞り込み条件を提示されるたびどんどん曇ってく、仲良くしてくれる男の子はいてもたぶんアレ『恋人としては無理』とかそういう反応だし…とどんどん追い詰められて…)
        なるほど…おかりな…(やっぱり知らない人だ…と首をかしげて)…どういうところが好きなの?…こう、見た目とかじゃなくて!(女子力に関わってくることかもしれない、男の子がグッとくるしぐさだとかそういうところを聞いてみたり…) -- 陽子 2016-07-31 (日) 22:47:06
      • ちょ、ちょっと大丈夫か陽子…(思わず顔の前で手を振る)ってお主獣人並みに耳いいな!ちくしょう!
        どう言う所って…(流石にそれを言うのは照れる)…んー、そうだな…何時も元気で真っ直ぐ前を見てて、天真爛漫って感じでさ、見てるだけで元気になるというか…
        それで面白いことや楽しいことが大好きで…(ふと、あれが陽の気って奴なのかな…と老師の言葉を思い出しながら) -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 23:14:36
      • うわぁーっ!!(耳を澄ましてたところに大声で目を回す、くらくら)
        なるへそ…ネアカで元気いっぱい…(モロに自分に足りないし今後も補えない部分であることを知れば…無理!といい笑顔になる)
        なんだかよくわからないけど、あたしゃ応援するよ!(しかし、自分自身が恋愛してないし今後も無理だろうってワケでも応援ができないワケではないので…陰ながら幸せを祈ってますとサムズアップして撤退) -- 陽子 2016-07-31 (日) 23:24:57
      • あっ諦めたって顔した。お主も17,8だろう!?まだまだ先は長いでないか諦めんな!
        そしてよくわからないまま応援して帰っていった…!おのれ陽子…我の追撃を逃れられると思うてか―!(リベンジを誓った瞬間であった…!) -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 23:29:28
  • さてやドロッセル殿…時折見かけていたがこうして会いに来るのは初めてでござったなあ
    …ちなみに…今おいくつなのでござろうか?(お土産に9月向けの商品、リンゴ花姫を差し入れつつ) -- ササキ 2016-07-30 (土) 23:58:56
    • わぁ…おしゃれというか可愛いらしい!女性に人気ありそうだなこの一品(ありがたーく差し入れを受け取る)
      思えばらんちゃんのステージで角の御人に肩車してもらったのが遠い昔のようだな…
      …え、我の年齢?今17になるな、うむ(※上の16は直してなかったので気にしないでください) -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 00:05:32
      • 見た目にオシャレで可愛らしいだけではなく、乗っている花の塩漬けがアクセントとなり味を引き立てると評判なのでござるよ
        懐かしい話でござるな…拙者自身はあの熱狂のノリについて行けぬので、台座となる事で一体化を醸し出したのでござる…
        17!思ったより成人に近かったでござるな…いや、獣人のようでござるしもう成人でござろうか…? -- ササキ 2016-07-31 (日) 00:11:59
      • むっ、いいねェ…りんごのさわやかな甘味が引き立ちます、リンゴ好きとしては嬉しい、我のオススメですよ(早速食べている)
        そんな思惑が…!そして此方はあの時ライブに参加するのは初めてだったので見よう見真似で廻りの真似をして居ったのだった。というかアイドルって本当に凄いよな…
        もう1年ぐらいすれば我らの場合は成人であるよ。成人したら一応一人前程度に見られるぐらいで特に変わりはないがな!普通に酒のんだりしてるし(風紀の乱れを感じる!) -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 00:20:53
      • リンゴの花を食すると言う発想は拙者にはなかった…女の子の提案ならではのネタでござったなあ
        フフフ…あんまりはしゃぐ方ではござらぬからな…ドタバタはしたりはするでござるが、アイドルは…凄いでござるなあ…本当に
        しかしあの体であれだけ激しいライブをして体力持つんでござろうかなあ、若さがそれを許す…?
        成人してないのに酒を飲んでいたでござるか!ワルいヤツでござるな〜コノコノ~(肘で突っつきつつ)
        …ではそれ以上背は伸びないと… -- ササキ 2016-07-31 (日) 00:23:51
      • 言われてみれば隙は見せるがハメは外さぬなお主…!言われて初めて気づいたけど!
        自分を鍛えながらなおかつ人を楽しませるって難しいことしておるよなアイドル…。若さだけじゃなくなんかこう、精神的な強さというかパッション的な何かもあるのでは…?普段までアイドルだしなあの子
        うぇへへへ悪い子です。冬になるとバットで貼った氷を叩き割ってくぞオラァ!
        (しかし、次の身長に触れられると一気におとなしくなる不良)……………現実だけど、言葉にしないでおくれ…めげそう(小山座り) -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 00:33:44
      • 人の多いワチャワチャっとした所でも多少ウオーすることはあろうがそこまでイエィはせんでござるよ、そこまでのテンションは…無い!かもしれない
        それを楽しいと思えているから続くのでござろうなあ、アイドルってこう…献身の極みの一つみたいなところがありそうでござる
        フツウのアイドルはだからこそ、オフやら何やらで羽目を外してしまうのでござろうが…なかなかそう言う所も見んでござるしなあ
        何で氷を!?窓ガラスじゃないので良い子しちゃうでござるよ!ああっ!思った以上にダメージが!いやなに…拙者を追い抜く可能性があるようなら…ちょっと叩き潰しておかないといけないかな…?と思っただけでござるよ… -- ササキ 2016-07-31 (日) 00:41:25
      • 献身だよな、そう思う。皆が憧れて夢中になれるような人で在り続けるってそれだけですごいエネルギー消費しそうだ・・・あっ、そういえば我でもずしんとくる甘味をぺろりと平らげて居ったな
        窓ガラス割っちゃったら誰か怪我するであろう、氷を割れば滑らぬし一石二鳥だオラッ!という訳なのだよ
        えっ えっ 叩き潰す…!?(急に飛び出す発現にビビる)身長を物理的にか!?
        そうすると我は安全地帯に居るな…母上なんか成人で130届かなかったもんな…ウフフ(ハイライトが消える) -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 00:48:54
      • ちいさな身体のどこに収まるのか…というエネルギーはアイカツ(アイドル活動)に消費されているのでござるなあ…並の冒険者より激しいのではござらぬ…?
        やさしぃー!盗んだバイクで走りだせないでござるなこれは…
        フフフ左様…頭の上からこう…この200キロの黄金の鉄の塊の木刀でぎゅっと…まあ冗談でござるが、冗談でなければ今頃虎彦殿は二頭身でござる
        うーむ…拙者の母親は130程度なんでござるよなあ…いわゆるロリババアでござった -- ササキ 2016-07-31 (日) 00:54:21
      • 方向は違えど絶対激しい、アスリートレベルなのでは…アイカツってすごい!
        レンタルバイクで走りだす、行き先は予習済みのまま♪…タダの旅行だこれ!我に不良は無理だったよ…
        200キロて 200キロて。…むしろロリババア母上よりなんで170cmのお主が生まれてきたかソチラのほうが問いただしたいのだが(ギリビキィ) -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 01:02:08
      • まあ流石に常にあのコンサートを…いや、そこかしこでライブやってるようでござったからなあ、一日に万単位のカロリー消費してないでござろうか…
        ちっちゃな頃からワルガキで、15で背丈が伸びないよ♪ただの小さい人でござった…
        200キロでござる(持つ?と差し出される200キロの金属製木刀)多分父親なんじゃないでござるかなあ…どんな存在かは全く知らんでござるが… -- ササキ 2016-07-31 (日) 01:07:31
      • ライブ回数もかなり多いしな、イベントあるたびに歌って居ったろう。1万とか…次元が違いすぎるけど本当に消費してたりしてな
        ふんっ…(ササキに差し出された200キロ木刀を持ち上げてみようとするがびくともしない)んぬうううううううう!(びくともしない)…無理。(あきらめた)というかこんなの振り回せるお主って凄…凄くない…?
        あれ、お父上のお姿は存じあげておらぬのか。それは…お主も色々と苦労してそうだなあ(しみじみ)
        //すみません、文通挟みます…! -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 01:14:45
      • 歌うのは結構消費が激しいと聞くでござる、しかも踊って…さらにスポットライトとか相当熱いでござろうしなあ…(しみじみ)
        これはもともと金棒だったのでござるよ、それを…ああ、そりゃあ拙者が鬼だからでござるな!拙者より軽いんでござるよ、この木刀
        苦労と言うかなんというか…うん…まあそこはいいでござるよ、ドロッセル殿のお父上が背丈のある人物ならワンチャンあるでござるよ! -- ササキ 2016-07-31 (日) 01:18:52
      • 控えめに言ってそれって格闘技的なものなのでは?もしやアイドルは格闘家的なジョブなのでは…?br;うん、普通におかしい単語が連打されたよな今!お主そんなに重…重いな(依頼とかで時々十全に発揮されていたりするのを思い出した)そうか鬼ってすごい存在だったんだな…失礼な話だがオーガと似たようなものかと思って居ったホ
        うん…父上は2mいってたんだけどさ…母上の血が濃かったんだ…。ワンチャン…あるかな…あると良いな… -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 20:17:06
      • アイドル超人らん殿ということでござるな…(アイドル違い)戦闘能力は知らんでござるが…
        拙者は重いでござるよ?おんぶ出来るものはめったに居らぬくらいには…まあ鬼にもピンキリあるでござろうながあ…流行らないって!
        2mの親父さんが130行かない母親に…?(良い性癖だ…と見知らぬ親父さんに謎のエールを送りつつ)それはほれ…親父さんがどういう成長を遂げたか…聞いたらどうでござる?
        成人してから伸びたわー、というならまだ…(気休めだけ言ってそそくさと部屋を後にするのだ) -- ササキ 2016-07-31 (日) 20:27:53
      • らんちゃんの超人強度高そうだな…
        角の御人おんぶできるって巨人かロボットぐらいじゃないか?馬とか飛竜でも積載オーバーしそうだし…そう考えるとお主の母親って大変だったのかもしれぬ
        ど、どういう成長の仕方をしたかまでは…!故郷に帰る機会が有ったら聞いてみるとするかな、帰る機会があれば…(もう死んでいるので聞きようがなかったのであった)
        後数年に未来を託すしか無いということだな…!(気休めに希望を託し見送るのだった) -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 20:42:39
  • (そういえばまだちゃんと会いに来てなかったなぁと)
    ロンサム・ジョージとやらもしつこいわね・・・ふふ、またよろしくね? -- カレリア 2016-07-30 (土) 22:12:36
    • そういえばお主とも時々会って居ったけどちゃんと話をすることはなかったな!
      ああ、こんどこそ奴の鼻を明かしてくれようぞ!全力は尽くす、期待しておる故宜しく頼むぞカレリア
      …というか、以前見なかった杖を持って居るのだな…それもロンサムジョージ垂涎の逸品なのか -- ドロッセル 2016-07-30 (土) 22:37:59
      • この前のスイカ割とかね?(くすくすと)最後はちゃんと割れてよかったわ
        まぁ元はといえば取られたものを取り返しに来てる面があるみたいだけれどね?・・・(知ったこっちゃないわと肩をすくめるひどい)
        ん・・あぁシリウスね・・・(「おいで」と手を掲げると光がきゅんっと集まって白い杖になる、「光の杖」だ)アレの眼鏡にかなうかしらね?少しでも注意がこっちに向いてくれたらいいけれど -- カレリア 2016-07-30 (土) 22:50:13
      • 執念が実を結んだというか、本当に上手くいってよかったよなアレ…
        死ぬ前に己の資産の整理をせんかったアヤツが悪い。ということにしておかないとヤバイ(ぼそり)
        わぉ…何だ今のは、杖が光に…!?(流石にびっくりする)何となくだがジョージが首ったけになりそうだな。…土の刀もどことなくそんな事を言いたげだぞ(そう、帯びていた刀をポンポンと叩くと凛と鈴のような音を立てた) -- ドロッセル 2016-07-30 (土) 22:58:55
      • 本当よまったく・・・(疲れたわとため息)・・あれはもういいの
        ふふふっ貴方はあそこからとっちゃったんだったかしら(大変ねぇとなでなでして)
        (驚く様子に苦笑で返しつつ身長くらいの大きさの杖をなでる)光の力を持った杖ね、光の杖じゃ味気ないから名前を付けたの・・・
        この子が言うには、光の大精霊が作った武器なのだそうよ?・・・だったら、「貴方自身光になれるでしょ?」って(ぴかりと瞬くとまた光になって周囲に溶け込む)こうしてた方が扱いやすいしね?
        土の刀・・・ふふ、変わった名前ね?魔法武器なの? -- カレリア 2016-07-30 (土) 23:13:17
      • お陰で前回は色々追い掛け回されたりしたよ。自業自得とも言う(若干げんなりしたような顔)
        何時でもどこでも呼び出せる武器とはたまげた!光の大精霊…もしや、それも人言う「七華弁」か…もしくはソレに類するものなのか。そりゃ絶対に捨て置かれぬな…たぶんすごい勢いで追っかけてくると思うぞ…!
        一応魔法武器だと思う。こう、こいつを使えば大地の力を自由に扱えるから「土の刀」さ。…なんかまるで言うことを聞いてくれぬがな(肩を竦めて)
        そういえばアニーがお主ならこういう魔法武器に学があるからアドバイスもらえるかも?って言って居ったな… -- ドロッセル 2016-07-30 (土) 23:28:21
      • ふふっ今回は怒った大蛇を連れてくるみたいだから・・・うまく両者をぶつけられたりしないかしらね?
        七華弁・・・えぇそういえばそんなことも言ってたわね?・・・まぁ怖いっ(ぜんぜんそんなこと思ってない風に笑って)どう料理してあげようかしらっ
        大地の?すごいじゃないの・・・ふふっちゃんと扱えないのはもったいないわね?(そしてアニーの名前が出れば)あの子がそんな事を?・・・たぶんあの時のことね・・・
        私があの子にアドバイスをしたのは、「武器と話をしなさい」ってことね・・・(//すみませぬ文通で!) -- カレリア 2016-07-30 (土) 23:50:36
      • 両者をぶつけられたらさぞかし愉快だろうなあ、と思う我であった。…なんとか出来ぬかなぁ(腕組みをして考える。割りとまじでみてみたい模様)
        お主それ怖がるどころかすっごい楽しみって感じだよな?というかそういう時いきいきしてるよなお主?今回に至っては凄い心強いがな…!
        …武器と話をする?(思わず首を傾げる)それは一体…
        //あい、了解です! -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 00:01:26
      • 1、奴を誘って大蛇の進行方向に被せる 2、大蛇をなだめて嗾ける かしらね・・・1がお手軽だけど2も興味深いわ
        あら♪私の事よくわかっているのね?あんなはた迷惑な奴にはとっとと退場願うのが吉だわ
        そのままの意味よ?いえ、正確には武器に人格があると想定して、それと話をするの・・・力ある武器であるほどに人格は正しく補正され、また容易に形を成すわ・・・やり方としては・・話しかけて、どんな返答をするかを想像する、これを繰り返すのね -- カレリア 2016-07-31 (日) 03:13:05
      • ああ、同行しておると何となくおおまかな傾向はな。最も淑女の心中までは容易く察せぬが(そう、軽口を叩く)なんとなくだが…2の方向でいきそうな気がする。ジョージへのヘイトめっちゃ溜まってるメンバーっぽいし…
        えっと・・・つまりこいつ(刀)がどんな性格か想像して普通に話しかけてみよ、ということか…!?(流石に半信半疑、といった具合で)
        それではお主も、光の杖…えっと、ルシ…シリウスだっけ?それと対話をして居ったりするのか? -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 20:11:21
      • ただ唆された者を説得するのは相応に情報が必要よ・・・いったいどんな手を使ったのかってね?
        そうそうそういう事・・・ふふっ信じられないって顔してるわ・・
        えぇそうよ?・・私がこの子の出自を知ったのは、この子から聞いたからだもの・・・もっと言えば、この手法はうちの流派じゃゴーレムの魂を作ったり魔法を覚えたりってする時にも使う結構メジャーな方法なんだから -- カレリア 2016-07-31 (日) 20:36:05
      • こちらから意思疎通が可能であれば楽そうなんだが(腕組みをして)まじめに話を聞いてくれれば良いなあ、頭がヒートアップとかしてたら困る
        しらなかったそんなの…!そうか、魔術的な意味合いでも対話が大事だったのか…(イェチンから聞いた属性補正も併せて試みてみよう、と思うドロッセルであった)
        えっと、それじゃあ(息を吸うと)「こんにちは土の刀、調子はどうだ」とかこんな感じで話しかけたらどんな感じで返すかを…

        ………(悩む。どんな返事を返すか想像できていない!) -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 20:54:42
      • まぁ冷静にさせないとダメでしょうね・・・結構難しいかもしれないわ
        対話はすべての基本よ・・・「貴方の中の土の刀」と「土の刀自身」をシンクロさせるの・・・そして「貴方の中の土の刀」は、貴方自身の無意識にも深くかかわっているわ・・・
        武器に疑似人格を投影する行為は、いわば貴方の無意識を表面化させる行為・・・無意識との対話が十全に行われれば、土の刀を通して貴方の魔法を表現する事ができる・・・理屈としてはこんなところね?

        ふふ・・・今までやった事のない行為だから難しいでしょう?・・・今まで付き合ってきて、どんな子かなぁって思う?間違っていてもいいのよ?無意識の内に補正されていくから、対話を続けることが肝心なの
        ・・初めは部屋を暗くしたりろうそくを灯したりアロマを使ったりして集中できる環境を整えるのもいいわね? -- カレリア 2016-07-31 (日) 21:19:40
      • 我の中の土の刀と土の刀自身をシンクロさせる…?
        そうか、要は普段こいつをどんなやつかと思っておるかということに由来するのか。しかし無意識ねえ…(益々不思議といった具合であるが)
        そうだなあ、なんか此処という所で言うことを聞いてくれぬから、気難しがりやでなんかこうプライドが高そうというか…
        ああでも本当にどうにもなら無さそうとなときはちゃんと発動しておるか、それ考えるとなんだかんだ言って見ていてくれて居るのかもな
        ろうそくを灯したりアロマを使ったり?おお、なんかすごい魔術的な…! -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 21:47:44
      • 実際に話してみないと相手の性格がわからない的な?要は分かり合えってことよ・・・この「合う」ってのが大事なのよね(相互という意味よと)
        結構指導者的なところがあるのかしらね・・・「従わせよう」という態度が気に入らないのなら、主従よりも相棒としての立ち位置を求めているのかも知れないわ・・・あとはそうね・・すごくのんびり屋さんとか?(大事なのはドロッセルの認識なのだが様々な可能性があるのだと示唆しておく)
        ふふ・・・もっとがちがちに黒魔術ーって感じの方がよかったかしらね?(くすくす) -- カレリア 2016-07-31 (日) 22:04:55
      • あー…そういうところが煙たがられて居るのかな?もっとフランクに扱ってやったほうが良いんかな(とは言え、予測に過ぎず。悩みが増すばかり)
        ………はっ!その発想は…無かった!もしかしてものすごーく適当なやつだったりするのか!?
        そう言えばとりあえずなんか能力発動させようか!ってやった時我ごと空に打ち上げたしな…もしや(幸か不幸か、発想がまるっと逆方向にひっくり返った)
        あっいえ、遠慮しておきます(楽しそうに笑うカレリアを前に、思わずブンブンと首を振る) -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 22:27:37
      • 考えすぎてもドツボに嵌るわよ、一通り考えたら実践と繰り返すのが吉ね・・・
        ふふっ貴方せかせかしてそうだから、そういう大雑把な子とは苦労しそうね?・・・でもそういうのって、うまく嵌れば補い合えるいい関係になれるわよ?
        遠慮しなくてもいいのに〜(なんて笑って額をちょんちょん小突き)ま、私にはできないけどねそういうの・・・
        兎に角、このやり方に興味があるのなら、しばらくやってみてごらんなさいな?続ける内に特に考えなくても返答ができるようになって、意識しなくても向こうから自然に話しかけてくる位になれれば仮想人格の投影は完了よ・・・そこから先はお願いするだけね?(がんばってね〜と手を振って帰っていく) -- カレリア 2016-07-31 (日) 22:51:37
      • (額を突かれながら)出来ないんだ!?(安心したような意外そうな複雑な表情にならざるを得なかった)
        ああ、暫く投影を続けてみる。…瞑想に陽気の獲得に対話…色々と忙しくなりそうだ(宿題がいっぱいだ!)
        いや色々教えてくれて感謝するよカレリア、有難う!(もちろん、と返すと手を振り返した) -- ドロッセル 2016-07-31 (日) 23:03:18
  • ドロッセルよ、元気にしておるか…? ワシじゃよ、お前の爺さんじゃよ……(※謎の茶番をする顔面に包帯を巻いた紳士) -- シルクハットの長身紳士 2016-07-29 (金) 23:04:31
    • おじいさん…生き別れのおじいさんじゃないか!元気にして居ったのか…!
      …ってレクトール殿、なんだその格好。暑くないか? -- ドロッセル 2016-07-29 (金) 23:10:17
      • 暑いに決まってるだろうが!(※キレる高齢者) そんなわけで涼しくて人目のあまりつかない場所を頼む……
        (というより何故この鳥がまだここにいるのか。目的のものを手に入れ、体調が戻った後は街を去る予定だった筈だ) -- レクトール 2016-07-29 (金) 23:13:32
      • なにやってんだこの師匠。本当に何やってんだ。…んー、では我が家が良かろう、本当廻りに何もないからな…(どうも不思議な自体に首を傾げながらも家に案内した。出せるのは水しかないが)
        …まあお主のことだ、だてや酔狂でそんな格好をしては居らぬのだろう? -- ドロッセル 2016-07-29 (金) 23:24:56
      • お前と同じコスプレだよぃ? ……無論、冗談だ (座り、包帯を解くと出された水で喉を潤す)
        ……いいか、よく聞け。今この街に俺の不死鳥の血を狙った輩が来ている…それも2人組だ
        俺はまだ姿を見られてないんでこうして変装すればある程度自由に動けるってワケだが…色々とヤベェ相手だ
        既にリカルドはやられて、ゲルニコちゃんも襲われた……カレリアさんは間一髪、俺の助っ人が何とかしてくれた
        (と、今までの被害をドロッセルに大雑把に伝える) -- レクトール 2016-07-29 (金) 23:30:17
      • だから我はコスプレじゃなくてー…(追加で水を注いで差し出す)
        (しかし、レクトールの一言、そしてただならぬ雰囲気に耳が峙つ)…何?お主、狙われておるのか…?(慌てて周囲を警戒するが、特に人の気配はない。何せ畑の中の一軒家だ)
        …まて、リカルド師にカレリアが…やられるだと…、冗談にもほどがないか、あの二人の腕が立つぐらい我も知っておるぞ…!?(思わず身を乗り出す、それ程までにショッキングな情報であった) -- ドロッセル 2016-07-29 (金) 23:38:52
      • さてね、俺だってリカルドがまさかそんな奴等に後れを取るなんざ信じられなかったが……2対1の状況と聞いて納得した
        んでカレリアの姉御の方は…聞いた話によると姉御側が勝手にやられた感があるらしいが、まぁ敵が強いのは間違いねぇ
        まだリカルドから報せがあった程度だが、イェチン師範ともやり合ってそこそこいい勝負したらしい……しかも1対1の状況で、だ
        俺よりは薄いようだが、向こうも不死鳥の血を持っているようでな? なるほど、こりゃガチだってんでお前にも報せに来た
        俺ぁリカルドと違って街の中で知名度は低いが、そろそろ奴等が嗅ぎ付けないとも限らんのでな…… -- レクトール 2016-07-29 (金) 23:48:57
      • ………本当に洒落にならぬな、まさかとは思うが嘘はついておらぬよな?いや嘘であったほうが気が楽と言いたいレベルの話だ…
        では…これからレクトール殿は去られるのか、そしてその挨拶に来た…ということなのだろう(流石に殺り合うとはとても思えず)
        …それとも(それとも、彼らがそのような目に合わされては黙っていない―二人組を只では返さない。そんなことを企てている可能性もあるのでは?…そのような考えが頭を過る) -- ドロッセル 2016-07-29 (金) 23:58:09
      • あ゛ぁん? 決まってるだろうが……(言ってホルスターから山の声を抜き、鋭い眼でドロッセルを見据え――)
        奴等にツケを払わせる。その命でな……
        (冷たい声、身震いさせるほどの鋭い眼光だった…およそカタギのものではない。温厚な普段の姿が嘘のようだった)
        それに、仮に俺が逃げたとしても……あいつらも既にリカルドやら姉御やらに因縁が出来たみてぇだ。俺を仕留める前にそっちで「遊ぶ」可能性がある
        ドロッセル、くれぐれも俺の足は引っ張るなよ? 自分の身は自分で守れ。そのための修練はお前に課したつもりだ -- レクトール 2016-07-30 (土) 00:05:30
      • …そうか、殺るのだな(いつぞや見た時は凄みは有ったが、ここまでの殺意はなかった。何となく予想はついていたが実際凄まれるとこれまた言葉に窮する。そうだ彼は黙っているタマじゃない)
        只…どうやって勝つつもりなのだお主、相手は不死鳥の血…お主と同じく、不死身なのだろう?何か秘策があるのか。いや「無い」とは言わせぬぞ
        …さて、少なくとも掴まって「助けて王子様」なんてのたまうことは無いと約束しよう(レクトールの最後の一言を受けると、真顔で返す)…お主の教えも有る、そして…死ぬことだけは何が有ってもせぬよ。というか二人湧いてきたらマッハで逃げるからな、我は(そしてその約束を交わしたのは一人ではなかった) -- ドロッセル 2016-07-30 (土) 00:21:28
      • 無論だ。ん?勝つ方法だぁ? ……そうだな、例えば…俺の場合、心臓を潰されたら3日間かけて再生するんだ
        そう、この俺でもその程度だ。頭やら心臓やら…命に関わる器官を潰されりゃあ不死鳥の血持ってても当然痛ぇんだよ
        それに加えて奴等の血はそんなに濃くはないって話だ……念入りに殺せば死ぬ。この世に殺せないもんはそんなに無ぇのさ
        (逃げる、とドロッセルの答えを聞くと) あー……1人なら兎も角2人で来たらまぁ戦えんだろうなぁ…でも逃げても捕まる可能性もある
        そん時は何とか話術で切り抜けるか、俺の所在でもゲロって素直に帰ってもらえ。こっちは何とかすっから
        (と言うが、それでドロッセルが納得するかは分からない) -- レクトール 2016-07-30 (土) 00:27:20
      • やってやれないというわけではないのだな。…3日か…(という事は「あの後」3日はダメだったわけで…身を張って道を示した師に胸が痛んだ)すまぬ、そしてありがとう…いや、何でもない
        (しかしリカルドやイェチンとまともに渡り合ったり、カレリアに付け込める切れ者二人を徹底的に完殺する、それこそ相当にハードルが高い。幾らレクトールを信用していたとしても不安は拭い切れない)
        …レクトール殿、「必ず勝ってくれ」。我が言えるのは…その言葉だけだ。そして…(この言葉はあまりにもおこがましいとは思ったが)何が出来るとは思っておらぬが、必要であれば何か…言いつけてほしい。資材運びでも何でもだ
        いや…お主何を言っておる、例え掴まっても教えはせぬぞ!それともそのほうが都合が良いとの方便か?(思わず顰めっ面を見せて食って掛かる)
        いざとなったら嘘でも何でも掴ませてこの街を後にする。元より身寄りの無い流離いの身だ、……そう、街を出る時期が早まるだけだ(そう言うと目線を下に逸らした) -- ドロッセル 2016-07-30 (土) 00:49:33
      • ん? あ……まぁ、あれは軽〜く抉っただけだからな? 2日は駄目だったけど……(つまりもっと酷い潰され方をされた経験があるのだが…気付かない方がいいだろう)
        だから気に病むな……うん (と言って手を伸ばし、羽の手でドロッセルの頭を撫でる。この時ばかりは優しい父親のような顔だった…)
        勿論、負けるつもりなんざぁ無ぇが……え、やっぱ駄目? ううむ、じゃあそうだなぁ……俺の所在を聞かれたらあそこを教えておけ
        んで、クライベイビーん時にサザンカ少年に渡された小型携帯通信機あったろ? それで連絡しろ…カモがネギ背負ってそっち行きます――
        ってな? 任せたぜぃ、ドロッセル! -- レクトール 2016-07-30 (土) 00:59:33
      • (気に病むなと言われても気に病んでしまうもの、こんな顔をされれば尚更だ)…お主、本当狡いよな…こういう時(不承不承ながらも、撫でられながら頷くことで了承とした)
        良いか、本当に必ずの必ずだからな!…ああ、あの通信機は確かまだ取ってあった筈…
        捕まるかツケられるかは分からぬが、適当な方便でも使いながらそちらに誘導しよう!上質な鴨鍋二人前が出来上がることを期待しておるぞ…!(ようやく納得できる度合いのプランが通ったようだ。彼の言葉に握りこぶしを作ると深く頷く) -- ドロッセル 2016-07-30 (土) 01:15:29
      • 俺ぁ底意地が悪いんでね? へっへっへ〜♪ (と悪戯っぽく笑う。軽度のSと言えなくも無い…?)
        まぁなんだ、ドロッセル少年に接触して俺の所在情報を手に入れた!そう思わせたところに、逆に待ち伏せを仕掛ける!
        そういうのを1回やっときゃあ、向こうも罠を警戒して俺の周囲を当たり辛くなるだろう? その後は、直接対決だ
        カレリアの姉御とかにも協力を頼んでそこで決着をつけるつもりだ……まぁ、武運を期待しとけ
        (そんな作戦を思いつくあたり、本当に底意地が悪いのかもしれない…いや、これくらい出来るから今まで狙われても無事に来れたのか
         何にせよ、そこまでの話をドロッセルに伝え終えればまた顔に包帯を巻いて帰っていくのであった…) -- レクトール 2016-07-30 (土) 01:21:57
      • くっ、いじわるおじさんめ!ある程度マジで手に入れた…と思わせる程度の芝居は打っておかねばな(うーん、と顎に手を当てて考える)
        成る程、完全なリベンジマッチだな。痛快に打開してくれるのを楽しみにしておるぞ…!
        (そして変装して出て行く師を見送る。胸中には複雑な思いが渦巻いていたが、今は彼を信じるほかはなかった) -- ドロッセル 2016-07-30 (土) 01:28:27
  • スッ -- 2016-07-29 (金) 21:41:47
    • !?
      こ、これは肖像なのか!?(突如スイと差し出された肖像に目を白黒とさせる。本人よりも気品あふれる逸品だ)
      か、かたじけない!これは大事に飾らねば…(急いで額縁を探しに行くドロッセルであった) -- ドロッセル 2016-07-29 (金) 21:47:14
  • ふむ、久方ぶりに来るが・・・ 大事はないか? あー、ここ最近は色々あったようだからな。 -- イェチン 2016-07-28 (木) 21:39:29
    • 久しぶり老師!お元気そうで!(木陰で読みかけの本を閉じると会釈をした。四季のとかアニーとか忍者とか諸々のおかげで普通に戻った模様。悩みは尽きては居ないようだが)
      色々…在るには有ったが。む、何か風のウワサでもお主の耳に入ったか…?(色々有っただけに何を知っているのか気にかかったみたいで) -- ドロッセル 2016-07-29 (金) 20:52:24
      • (色々と心配になる話はあったが・・・元気そうなその顔を見てそれらは霧散した。これ以上詮索はすまい)いや…、おまえの顔をみたら忘れてしまった。
        元気そうでなにより、私は仙人だからとうぜん、いつも矍鑠(かくしゃく)としておるさ。
        珍しくお勉強か? -- イェチン 2016-07-29 (金) 21:05:50
      • ええー…老師ついにアレが始まってしまったのか?…大変だ施設紹介しなくっちゃ…
        なんかライバルが現れたって聞くじゃないか、お主の廻りは何時も賑やかだな(と、和やかに微笑んだ)…ああ、ちょっと歴史のお勉強って所だ
        古参者に会ったりして、色々この街の昔のことを知っておかねば…と、最近思うようになってな(手にしているのは歴史書のようだ) -- ドロッセル 2016-07-29 (金) 21:15:21
      • だれがアレじゃ。(アホ毛をひっぱりながら) はぁーーー?ライバルぅ?あんなの別にライバルとかぜんぜんそんなじゃなくて
        なんかうっとうしく私に付きまとう雑魚妖怪なんじゃけどーー!!?
        コホン、歴史か。ふーむ、急にそんなもんに興味を持つようになるとは、なにかきっかけになるようなものが?そういえば見慣れぬ刀だな、お前の体には大きすぎるのではないか? -- イェチン 2016-07-29 (金) 21:19:46
      • \ぎゃあー本体が―!/なんかもっぱらそういう風のウワサで…アッハイ。こんな反応する老師はじめて見た、ぜひその雑魚妖怪(仮)の顔も見てみたいところだなフフフン
        ああ、ここいらに古くから住まう龍に会ってな。話をしたら色々と興味が出たのだ(同時に、レィダのことについて調べたいこともあった…が、そちらは隠した)…そういえばお主も長生き系仙人だったよな…とは言ってもここいらの出身という出で立ちには余り見えぬが…
        ん?ああ…こいつか(そう言うと地の刀を取り出す、鞘に収めず布でぐるぐる巻きにされている)なあにコレより更にでっかいロングソードを何時も振り回してるし。でもロングソードよりも扱いづらいというか…(と、思わず溜息を) -- ドロッセル 2016-07-29 (金) 21:28:02
      • あんなやつの顔なぞ見なくてよろしい。見かけたら親指かくして塩をまきなさい。
        古き龍・・・?もしやアト山のことか?ほかに古龍は知らんな・・・ 私も長生きはしているがほとんど山暮らしだったからな、ここらに来たのほんの数十年かそこらよ。
        ほう・・・(じいっと刀を見つめ) ふむふむふむ、扱いづらいか・・・ なるほど、なんとなく判る気がするな。
        おぬし、五行というものを知っているか?この世にある全てのものを五つの属性にわけて考える思想だ。 -- イェチン 2016-07-29 (金) 21:34:07
      • お、応…親指ぐらいは隠しておこう(あっこれは相当こじれてるな…と、思いつつも話を変えた)
        そうそう!アトリアの事で…ってお主知って居ったのか。それなら話は早いな、ざっくり言うと頑張って英雄譚聞かせてねって言われた。…ってそれでも数十年経っているのか…割りかし人間の目線で見れば古参の部類だろうて
        ゴギョウ…?いや…聞いたことがないな。四元素なら知ってはおるが
        それとこの刀と、何か関係があるのか…? -- ドロッセル 2016-07-29 (金) 21:43:28
      • 不老不死なので時間の感覚がちょっとズレてしまうな……。まぁお前は若いからまだまだ一日一日が長く感じられることだろうな。それでよいのだそれで。
        うむ、火、水、土、木、金の五つの属性に分け、さらに陰陽という概念を用いる。それでいうとな、お前のその剣は土の気だが、ドロッセルよ、お前自身は気でいうと水だと思われる。
        「ネズミ」は水の気と言われるからなぁ。そして五行において、土は水とは相性が悪いんじゃよ。そこに原因があるやもしれぬ。 -- イェチン 2016-07-29 (金) 21:51:22
      • …そういうものか?特別速いとか遅いとか感じたことがないからあまり実感がわかぬが…(割とありのままでいるので、イェチンの言葉に?を浮かべながら首を傾げる。いずれ歳を取らないと分からない言葉であった。逆に言えば年をとったとき重さが分かる言葉でも在る)
        …えーと、つまり…そもそも我と属性が合わぬということかコレ―!?火と水とかそういう関係か!?
        ちなみにそういう属性関係って相互間の強弱が在るのが定説だが…その、五行だとどっちがどっちに強いとかあるのか…? -- ドロッセル 2016-07-29 (金) 22:01:58
      • うむ、対立の関係であれば、木は土を 土は水を 水は火を 火は金を それぞれ滅ぼす。
        つまり、お前は剣に振り回される状態なのではないだろうか? まぁ、そこはより鍛錬を積むしかないのう・・・ おそらくお前は陰の気が強いのだな。
        あ、べつにそれは必ずしも悪いことではないぞ?陰も陽も必要なものだからな。 -- イェチン 2016-07-29 (金) 22:09:45
      • はい…はい。余すことなく合致してます、全然言うことを聞きやがりません…(正座をすると静々と答える、まさにそのとおりであった…!)
        われ陰気かな…もっと明るくならなきゃ…えっ違う?(そういう方向にとらえた)しかし…どう鍛錬を積んだものだろう?通常通りの技や剣や体の鍛錬では上手く行かぬのだろうか… -- ドロッセル 2016-07-29 (金) 22:17:18
      • 土は属性としては中間、五行の真ん中にあるもので、金や火と相性がよい。 陽の気をより多く取り入れる修行をしてはどうか。
        陽とは社交性が高く、目立ちたがりでやや短気で、こうぷっくりしたタイプで…まぁ私がまさに陽の気の強いタイプだ。
        そういった人間とより付き合ったり、あとは塩辛いものを食べないようにしたり、よく日の光を浴びるなどかな。
        そういったところでお前自身も陽の力をうけ、土気と和合できるかもしれん。 -- イェチン 2016-07-29 (金) 22:26:23
      • (金属とか火を使った修行になるのかな…と思うドロッセルであった)
        まさにって特徴だな!つまり老師と付き合えば良いということか…というか他に似たような陽気の特徴を持つ者を我あまり知らぬ事に気づいた!特に最後の特徴がハードル高い
        あとは暫く塩漬けを口にするのはよしておこう、それを意識すればいずれ土の刀も…!これは…ありがたい(差し込むは一筋の光明、そんな表情) -- ドロッセル 2016-07-29 (金) 22:37:45
      • まぁ、自分にないものをもっているなと思うものと付き合えばいいのだ。たとえば……ふむ、鳥は火だなぁ
        ふふ、というわけだ、なにかの切っ掛けとならばこれ幸い。暑くて叶わんのでそろそろ帰ってスイカでも食べるとする。それではな。 -- イェチン 2016-07-29 (金) 22:45:46
      • 相反するものを求めよ、ということだな。えっ鳥…(それだけの特徴で即思いつく人が居た)そう言えばレクトール殿は今元気だろうか?老けこんでおったのがやはり気に掛かる…
        いや参考にさせてもらおうぞ老師、これが打開のきっかけとなったらぜひ礼をしに行こう(そう言うと頭を下げる)
        老師も暑い時期はお気をつけて、ではまた…! -- ドロッセル 2016-07-29 (金) 22:56:09
  • 拝啓
  • 私は
  • 元気です
  • ヤーやー、ドロッセル・・・えぇっと、なんだ、元気か? -- 四季 2016-07-27 (水) 01:43:47
    • ……ああ、四季か。……元気が無いように見えるか?(今にも誰かを殺して掛かりそうなぐらい荒々しい素振りを止めると、四季に向き直る。元気が無いというか荒れている段階のようだ) -- ドロッセル 2016-07-27 (水) 21:17:40
      • あー、これは荒れてるなぁ…少し前のオレよりひでぇや
        (ははっ、と軽く笑うと顎に手をやり立ったまま頬杖を突くと)
        精神状態がよくないときは瞑想するといいぞ瞑想、身体を動かして余計に荒れることってのは多々あるからなっ -- 四季 2016-07-27 (水) 21:25:33
      • フン、茶化しに来たのなら時間の無駄だ。とっとと帰ったらどうだ(そう冷たく言い捨てながら素振りに戻ろうと)
        …あ?瞑想…?こんな時に瞑想だと…?(眉間に皺をよせ明らかに怪訝な顔を見せる。しかし無視はなかったあたり四季の言うことであるならば聞いておこう、という気が起ったのだろう) -- ドロッセル 2016-07-27 (水) 21:35:31
      • うむ、まぁなんだドロッセルの顔でも拝もうと思ってたら予想以上で驚いた気はするな
        オレの時は…そうだな、未来のオレが来てくれたんだけど……(参ったなぁ、うーん…と思いながらも相手に反応されると両手を軽く挙げながら)
        その通り…ただの瞑想も良いけどオレがやるのは、元々は礼拝のための儀式らしいけどそれを簡略化させて精神を安定させるという優れもの、つまりお得って事だな? -- 四季 2016-07-27 (水) 21:44:29
      • 何だそれ、未来の四季が来たって…いやまあお主は過去から来たって言ってたしな。しかし未来のお主は一体何をして行ったんだ?
        ……ふぅん、それじゃあちょっとやって見せてくれ、何事も聞いて見てやって見るが一番早い(ドッ、とその場に腰を下ろす) -- ドロッセル 2016-07-27 (水) 21:51:29
      • 別に何も?ただ一方的にオレをボコボコにして帰っただけだぜ
        まぁ、その過程で自分の限界と、それを一歩踏み越えてみる楽しみってのが見えた訳なんだけど
        (からっと言いつつそういえば、と思い出したように笑いながら)
        ちなみに背も高い最高のイケメンだったぜ、どうだ羨ましいか
        っておいおい、人が瞑想してるの見てって…お前荒れてるなぁ
        (苦笑いと共に頬を掻きながら、まぁ良いかと気にした様子も見せなければ、その場に膝をついて)
        いち…にぃ、…さん…し…(深呼吸をしながら数を数える、一つ数える毎に頭の中の思考を少しずつ一つの方向へと向けていき)
        なな……はち……きゅう……(無心になる事を考えて無心になるのではなく、遠い過去になった昔や、これから訪れる万難の未来を思考のうちから払い出し、自分が存在しているこの瞬間、にのみ意識を集中させ、現在の自分を見詰め続ける) -- 四季 2016-07-27 (水) 22:11:35
      • 成る程、「俺こんなに強くなれるんだ」ってわかったって訳か。…ええ、一体何歳ぐらいのお主だそれ?実物見てみないとそれはなんとも…というかお主の主観じゃ本当に長身のイケメンかどうか信用するに値しないな(ハッ、と肩を竦めて嘲笑う)
        (・・・)
        (本当に始めた、嫌な顔ひとつ見せずに明るく振る舞うところはほんとうに四季の良い所だと、おくびにも出さないがそう思った)
        (そのままの位置で、頬杖を付きながら瞑想の様子をじっと見ている) -- ドロッセル 2016-07-27 (水) 22:18:56
      • 後はアレだな、死んだって良いって思えるくらい戦ってそれでも勝てない相手が居るのって、控えめに言って超気持ち良いって思えたってやつだな
        いくつ位だろう…20は越えてたと思うんだけど、千年生きたあとだからなぁ…年齢なんて飾りになってんじゃねぇ?
        (嘲られると酷いなぁ、と唇を尖らせてみせた後そのまま瞑想に入り)
        (暫くして数字を数える声が止む、数える必要も無いほど今の自分、様々なものに影響されない本当の意味での今の自分というものと向き合い続ける事、暫く)
        (すっきりとした晴れやかな顔で組んでいた腕を解くと)
        うん、オレとしては効果は抜群って感じなんだけど傍から見てわかるかどうかが問題だな、こういうのは自分と向き合うものだしなっ -- 四季 2016-07-27 (水) 22:28:58
      • …(黙りこむ。果たして、死んでも良いと思うような立会、そんな経験は合っただろうか?確かに強い相手を前に「死んでも良い」と思ったことは合った、しかしそれは己の呪われた血が演出した状況にすぎなかったのだ)
        …何だそれ、千歳て…未来のお主イェチン老師のお陰で仙人か何かになっておったのか
        ―…あ”ー…すまぬ。確かに傍から見ているだけじゃ分からぬな…数字数えた後寝落ちたようにしか見えんかった…!(言った本人なので流石に謝る。失礼極まりない人ですね)
        まあその、アレだ。少しは試してみようと思うわ。…出来るかどうかはともかく -- ドロッセル 2016-07-27 (水) 22:42:26
      • (瞑想が終わった後、あっけらかんとした様子で今度は相手の前に座り込むと)
        いいや、元々の血さ…オレにはこう、魔狼とか純然たる不死の塊みたいな母さんの血が流れてる
        他の兄弟は死ぬこともあるみたいだけど俺は長生きするみたいだし、魔力だって…ほらな?
        (髪の毛の紫色の部分を弄ぶようにして揺らしてみせると、その後で眼を見開いて)
        っておぉい!寝オチは流石にねーよ、それじゃあギャグじゃねぇか!…おう、今度はオレが見ててやる
        良いかドロッセル、過去を忘れろ、未来を追い出せ、そういったもの全部取り払った時に見える、本当の今の自分というのを見詰めるのがアドバイスだな! -- 四季 2016-07-27 (水) 22:49:43
      • 長生きするか…羨ましいな(それだけ言うとふかーい溜め息をついた)
        えっここでやるの?むぅ…うむむ…!(まさか人前でやるとは思っていなかったらしく)
        わかったわかった!分かったからちょっとやってみるからさ(観念したかのように足を組み直すと四季をまね、目を閉じる)
        (…過去を忘れる…過去を?この17年間を?)
        (次々と走馬灯のごとく浮かぶ過去の情景は、必ずしも思い出したいものばかりではない、忘れていたかったことも、忘れたいこともすべて―)
        (歯噛みをするとじわり、と額に脂汗が浮いてくる) -- ドロッセル 2016-07-27 (水) 23:18:19
      • それが良い事か悪い事かはわかんねぇぞ、何せ過去に帰ったら千年はこの時代が訪れるのを待たないといけないんだからな?
        (ため息を突く相手の前で歯を見せからからっとした明るい調子で笑った後)
        おいおい、人にやってみせろ!って突っかかっておいて自分は出来ませんってのは無いぜドロッセル?
        (頬杖を突いて瞑想を始める相手の姿を眺める、そうして脂汗を浮ばせる相手を見守りながら)
        ドロッセルがどんな事抱えてるのか聞いてないからわからないけど、ほら…あんまり昔にばかり眼を向けて悩んでる自分は現在を見てるとは言えないぞ、今のこの瞬間に生きるドロッセルは何処に居るのかちゃんとよくよく探してやれよ…? -- 四季 2016-07-27 (水) 23:38:38
      • 待て、それってそれじゃあ探せば今の時代の四季に我も会えるということか!くっ…そういうこととなると気になる!
        …簡単にいってくれるがな…!(思わず組んでいた手に力が入る)
        (…思えばこの3年間、ずっと過去を見て生きていたのかもしれない、そうこの瞬間に思った)
        (過去を清算するために、肯定するために、そして振り払うために)
        (では現在の自分は何なのだ?過去の亡霊なのか?そして…未来はどうなるのか?)
        …ッ!(思わず、目を見開いてしまう)…はぁ、難しい…な。思った以上に… -- ドロッセル 2016-07-27 (水) 23:54:17
      • あー、そうなるけど普段は実家に居るみたいだぜ?ちなみにオレは今実家に帰ると多分家族に歓迎されながらも怒られる…勝手に帰って来るなんていけないぞオラーッ!ってな
        (相手の瞑想の最中ずっとそれを眺めていたが、よほど頑強なモノがあるのだろう)
        (苦笑いしつつ頬を掻いて、眼を見開いて相手を出迎えると)
        そうだな、がんじがらめになってる奴ほど難しい…でもただ闇雲に剣を振るってるよりかは幾らか自分と向き合えるはずだ
        あぁ、後アレだな…受け入れようとか乗り越えようじゃなくて、眼を背けて一旦見ないようにするんだ…オレなんかは数を数える事だけを考えていくうちに熱中して瞑想にはいっていけるからオススメだな
        ……ま、何はともあれ多少は棘が取れたみたいじゃないか? -- 四季 2016-07-28 (木) 00:05:37
      • そ、そうか…見ないようにか…(荒く息をつきながら額に手を当てる)
        取れたか…?棘が…。まあ…今暫く鍛練はする気にはなれぬな(そのままごろん、と後ろに転がった)
        ……本当、とんだお節介焼きでお人好しだよ、お主は(仰向けになったまま、静かに呟いた) -- ドロッセル 2016-07-28 (木) 00:25:11
      • 眼を背けるとか逃げるとか一見すれば恥ずかしいかもしれないけど逃げてるうちに立ち向かう策が浮ぶかもしれないし、助けが来るかもしれない
        何より雁字搦めになるよりかはよっぽど良いのです、かの有名な一族も伝統的な戦闘法には『逃げる』を採用するくらいなんだぜ
        (はっはっは、と楽しそうに行った後立ち上がり自らの土を払うと)
        いやー、今にも喧嘩売ってきそうだったからな、流石にアレが長続きしたらオレも怒ってたやも知れん、ただでさえ色々あるのに……
        ふ、オレのよさを再確認したら取り合えず瞑想は毎日続けろよ、後何が会ったのか知らないけどちゃんと話せよー、たまにはっ
        ユウもお前も溜め込む奴ばっかだかんなーっ -- 四季 2016-07-28 (木) 00:35:37
      • なんたらは逃げるにしかず・・・だっけ?思い出せないがそんな諺があった気がする。まあ逃げれればいいんだけどさ…難しいよな過去から逃げるって
        んん、再認識する必要もありませぬが?まだ結果が出てないから据え置きですが?(すっごくわざとらしく言う)
        …だが、気を使ってくれたことは感謝する。お節介焼きだが同時に…お主の明るさが救いだ。ありがとう…四季(柄になく真っ直ぐ礼を述べる)
        げっ耳に痛い…まあそこは否定せんわ。だが…今はちょっと待ってほしい
        多分に他人の尊厳と言うか…まあもろもろが関わる話なんだ。事が落ち着いたら話させてくれ(そう、宥めるように。だがそれ以上にあまりに危険が伴う話でもあった、それゆえに四季を巻き込むのは気が咎めた) -- ドロッセル 2016-07-28 (木) 01:08:03
      • 難しく考えるからいけないんだ、意外と逃げると決めたら簡単だぞ?
        しーらね!好きな相手でも見つけて適当に新しい人生だ、って言えば良いんだからな……意外と難しいな、言ってみると!
        (ダメだこりゃーっと軽く脱力したりしつつ)おいおいおい、イケメンたることが確定しているこのオレに向かってなんて言い方、良いのか?背が大きくなった時にぐぬぬ、四季め!とか言っても遅いんだぜ?
        あー、つまり話せないか・・・できればことが落ち着く前にオレを巻き込んで欲しいんだがな、だってほらオレとお前の仲だろ?なぁに、死んでも良いさって思える戦いをするのは好きなんだ、是非させてくれよ、そういうのをさ
        (そういった後、少しだけ寂しそうに笑い)まぁ、無理にとは言わないさ・・・取り合えず今日のところは帰る、それじゃあな・・・瞑想忘れんなよーっ -- 四季 2016-07-28 (木) 01:13:45
      • (さらりと言ってのける四季が大物にしか見えないドロッセルであった)お主自分で言っておいてそりゃなくね!?酷いなもう!
        お主との仲でも駄目なもんはダメだ(其処だけは頑として言い張った)
        …はぁーあ、嗚呼…忘れないようにはしておくさ、忘れないようにはな(そう、ため息混じりに見送る)
        ……死んでもいいどころか…本当に死んでしまうんだぞ、覚悟を決める前に…(四季が姿を消すと、虚空に向かって呟いた) -- ドロッセル 2016-07-28 (木) 21:36:35
  •  
    • ……ドロッセル君?ドロッセル君、どうかしたの?顔色、凄く悪いよ(街中で見かけたドロッセルの表情があまりにも悲壮だったため、慌てて声を掛けて) -- アニー 2016-07-25 (月) 22:17:47
      • …………アニー?(まるで寝起きのようなパッとしなさで振り向くその顔には何時もの半分も生気がないものだった)
        …あ、あれ?そんな顔色悪いか…?あ…そう、ちょっと夜まで鍛えてただけだから大丈夫……!(慌てて取り繕ろうとするが、笑顔が浮かばない) -- ドロッセル 2016-07-25 (月) 22:23:02
      • ……!(どこか虚ろな気配すら感じさせるそれはアルテアが失踪した際のサザンカを彷彿とさせ)
        大丈夫、じゃないでしょ?とにかく、無理しないで何処かで休もう(適当に視界に入った喫茶店を指差して) -- アニー 2016-07-25 (月) 22:29:25
      • う…すまぬ…(大丈夫だから…と言いたいところだったが、狼狽える様を見せると素直にアニーに付いてきた)

        (場面は変わり喫茶店の席。互い向かいに椅子に掛けている)
        ……
        (何を言うべきか、いや語るか語らないかすら迷っているようで、黙ったまま視線がアニーと周囲を往復している) -- ドロッセル 2016-07-25 (月) 22:39:02
      • (喫茶店の席につき、注文したコーヒーが来るまで黙りこくる ドロッセルの表情に感じるものがあったが、悩みを抱えてるのは同じだった しかも、お互い知らず同じ悩みを)
        (コーヒーに口をつけ、ようやく落ち着いた所で喋り出す)……全部話して、とまでは言えないけども。でも、悩み抱えてばかりじゃなくて吐き出してくれれば、ね?(それがきっとドロッセルの重荷を少しでも軽くするだろうと) -- アニー 2016-07-25 (月) 22:47:13
      • (コーヒーに延々とミルクを注ぎながら回していた手が止まる)
        (果たして、レィダの事を話して良いのか?あの命を刈り取られるような状況に、彼女を巻き込む事にならないか…?そんな迷いが大きく胸中を渦巻く)
        ……アニー、ちょっと…
        (彼女の気遣いは嬉しいし、あくまで探りを入れる程度であれば…)
        レィダの事なんだが…(顔を落としたままそう、尋ねた) -- ドロッセル 2016-07-25 (月) 23:00:17
      • ……そう、レィダさんの事だったんだ、悩んでたの(それは安堵と困惑と不安がないまぜになった表情 奇しくも同じことについて悩んでいたが故)
        おおよそのことは、クルーゼ教授からも聞いてる。……でも、その顔だと(事態は自分が考えている以上に深刻だろう、と そこから何を話していいかわからない コーヒーを含んで頭を落ち着ける) -- アニー 2016-07-25 (月) 23:12:30
      • ・・・ !お、お主も…アニーも教授から聞いておったのか!?(当然ながらそれは知り得なかった情報であった。同時に、自分と教授以外にレィダの状況についてなにか動いている者がいるかもしれない、そんな希望を抱かせた)
        …それなら、話は早い…実際、彼女に会った。いや…「遭ってしまった」って言ったほうが良いかもな…(見上げた顔はいつになく険しいものだった)
        我の手では…本当に、本当にどうにも…どうにもならんかった…!(思わず、震えが生まれる己の腕を抱く。それほどまでに異常な体験であったのだ) -- ドロッセル 2016-07-25 (月) 23:23:58
      • レィダさんに、会ったんだ!?(彼女が今どうしているか、知りようがなかった 半端に小利口なアニーは教授の言いつけを半分だけ守り、レィダに会いに行くことはしなかったから)
        レィダさんは……元気そうなわけ、ないよね(少女がたった一人、世界を滅ぼさないよう必死に堪える様など、想像もしたくないほどだ)
        「獣」の話は、私も聞いてる。……手立てがないって、教授は言ってたけど 私は一応文献を当たってる(成果の方はと問われれば無論未だかすりもせず、であるが 先人が調べて見つからぬ物を探すことがいかに困難であるか) -- アニー 2016-07-25 (月) 23:31:39
      • 口が裂けても、マトモな状況とは言えんかった…想像以上に、「あれ」は恐ろしい代物だ…(逆に愚直なドロッセルはまっすぐ突っ込んで行って憂い目を見たのだった)
        物理的には、勝負にすらならない…いや、面度向かうだけで死が見えた。まともにあたってどうにかなるもんじゃない…
        そ、そうか!古代の文献を見れば手掛かりがあるかもな…!流石アニーだ!(しかし、その様子を見れば未だ梨の礫なのだろう。それでも) -- ドロッセル 2016-07-25 (月) 23:45:42
      • ……やっぱり、相対するってのは無理か(別件のこともあり、常に下げるようになった藍微塵も、頼りなく感じる ドロッセルの様子を見るに物理的にどうこうというのは不可能だろうと)
        一度はレィダさんの中に封じてたんだから、もう一度封をし直すか……あるいは少しでもマシな形に収める方法はある かも知れない(かも知れない、でしか無い だが友の身が掛かった今、一縷の望みにも縋らざるをえない)
        ……教授が言うには、レィダさんが自分が誰にも愛されてないと思ってしまったから、というのが引き金らしいけど(その引き金が何より「獣」が父を食い殺した事を思い出したというのだから、補うのは容易ではない、と息を吐く コーヒーがいつの間にか空なことに気づく) -- アニー 2016-07-25 (月) 23:53:11
      • あ、此方へコーヒーを一つ。アニーはアメリカン?エスプレッソ?(店員を呼び止めると注文を頼んだ)…正直、地の刀を持って行かなくてよかったと思うぐらいな…短剣もロングソードも木剣も、投げたものは皆食われた
        おお、そういえばそんなような事を…一番望みが在るとすればそれだろうかな、本当に方法がわかれば…だが
        ………誰か、レィダと特別親しい者とかが居れば癒せるかも(思わず呟くが、直ぐに頭を振る)いや、不確定要素が強すぎる上に当人にも危険が及ぶ、危なすぎるな…(ふかーく溜息をつく。此方のコーヒーは上まで並々と白くなってきている) -- ドロッセル 2016-07-26 (火) 00:06:58
      • ……そうだね、エスプレッソで(今はもう、とびきり濃いのでなければ飲んだ気がしない 不安とストレスは感覚を蝕んでいる 味覚もだ)
        切り結んでどうにかならない相手なら、本当に封じ込める以外の手はないけど、今はレィダさんの意思次第 その負担を軽くするのは……ううん、半端なものじゃ術式も食われそうで
        師弟関係にあったサザンカ君とか、剣術を習ってたっていうキョーレンさんとか……どのみち、安全を確保しないと無理だけど
        うわぁ、ドロッセル君、入れすぎ入れすぎ(普段なら笑い話にもなろうと言うハプニングだが、今はそれどころではない が、それでも一つ切り替えになる)……レィダさんって、誕生日いつだっけ -- アニー 2016-07-26 (火) 00:18:30
      • すまぬ、我もそこまでレィダのことを知っておったわけではない故…割りかしお主の情報が頼りだ(恐らくかなり日の浅い部類に入るだろう、それでも首を突っ込むのは性分故か)
        …サザンカにキョーレン兄さんか…(両方共相当に腕のたつ面子であったが、それでも獣をどうにか出来るかというと話は別だった)
        …ん?あ、ああー…(何時もなら急いでカップを口に運んでいたところだろうが、それもせずげんなりとした顔でカップを横へと退けた)…え?誕生日ぃ!?いや…アニーそれは一体どういう…
        …残念ながら我は知らぬな、教授とからなら知ってそうだが。…教授か(何か、少し引っかかりがあるところがあったのか、そこでふと言葉を止める) -- ドロッセル 2016-07-26 (火) 00:39:43
      • 二人共強いけど、今回はそういう問題じゃないからね 力押しの類は捨ててかからないと……
        ん、誕生日。いやもちろんレィダさんは教授の話の通り拾われてきたわけだからアレだけど、いつも祝ってる日をね?
        誕生日プレゼント、贈ろうかなって。繋がりを意識してほしいとかそういうんじゃないけど、今のままじゃあまりにも惨めっていうか、ね
        それを知ってるのはやっぱり教授だよね。じゃあまた聞きに行くしか……どうかした?(言葉が止まったドロッセルに注視 エスプレッソに手をつける この苦さでようやく認識出来る所まで鈍っているようで) -- アニー 2016-07-26 (火) 00:48:04
      • いやあ、面白い発想というか…その発想はなかったぞ(本当にビックリしたような顔をする)
        …否定できる内容はいくらでも考えられる…が、同時にいい方向に転がるかも…?ま、出来ることはやるだけやるか!渡しに行くだけで一苦労っぽそうだが!(そう言うやぐいっとクリーム味のコーヒーを煽る)
        いや…我が行った時は教授は打つ手なしって感じで諦めっぽいような雰囲気だったのだが
        …本当に打つ手がないにだろうか?って思ってな。だってあの者、一番レィダと一緒にいた者になるだろう?
        同時に情報にも精通していてさらに気をもんでもおるのに、只手をこまねいて居るのも変だな…って思ってな -- ドロッセル 2016-07-26 (火) 00:58:51
      • 少しでもレィダさんに幸せな思いを取り戻してもらおうと思ってねー 出来ればみんなで贈ってあげたいかな 余り荷物になり過ぎないもので
        渡す役は私がやろうか?電磁加速で逃げれるっていうのもあるけど、落蘇さんから回避の札をもらってるから、会って渡して離脱、なら多分大丈夫!
        ……言われてみれば、諦めが早すぎる、ような気もするけど……全てを知ってるから、という線もあるけど?ううん
        どのみち、教授には誕生日聞くだけにしておこうか。余計な事を突っ込むと向こうも困るだろうし ……万が一何かあるなら、喋り過ぎないのが一番だしね(そうは思いたくないが、冒険者も学会も時にはシビアだ その判断が出来る程度には、少女も場馴れしていた)
        そしたら何を送ればいいか……うわ苦っ!?(少し緩んだことで戻った味覚にエスプレッソが突き刺さる 砂糖ドバドバ) -- アニー 2016-07-26 (火) 01:17:41
      • …逃げ帰ってきた我が言うのも何だが、お主の加速を持ってもすごぶる危険な事には変わらぬからな。なにかあったら・・・有った時点でアウトに等しいのだがさ、一応我も影から見ていよう…(どうしても不安を拭えないらしく)
        教授には誕生日と一緒に好きだったものとかも聞いておくか…ってお主ブラック駄目だったのか!?(アチャーとばかりにその姿を見ている、が。お陰で大分雰囲気は和らいだように思える。同時に希望が失われていない、とも感じられた)
        なにはともあれ、やるだけやってみようか。…すまぬなアニー、色々と…そして有難う(暫く笑顔を忘れていた、というかにように硬いながらも微笑みを見せる)
        //すみません文通落ちで…! -- ドロッセル 2016-07-26 (火) 01:27:14
      • そこら辺は万全を喫するよ。加速手段は山盛りで望むつもりだから(逃げ延びる手段はレィダの件の他にも必要だ 故に研究は捗っている)
        そうだねー、出来ればレィダさんの部屋を見せてもらう事が望ましいけど。……味がしないからって油断してたよ 普段は入れてるんだけど
        ん、ドロッセル君も笑顔が戻ってきたし何より。……うまくいく保証はどこにもないけど、上手く行かせるしか無いよね(ぐっとサムズアップしてこちらも微笑み 一筋でも希望が見えれば十分)
        それじゃ、私は行くからね。代金は払っとくから!それじゃーねー!(心配事も解消したと手を振り、会計を済ませに行ったという)
        //長々と申し訳ありませんでしたぁーっ! -- アニー 2016-07-26 (火) 01:42:39
      • ああ、お主の言葉を信じよう…だが、呉れ呉れも無理と無茶だけはしてはならぬぞ!最悪髪の毛一つ残らぬのだからな
        (味がしない…か、顔には表さないが悩んでいたのは彼女も同じだったか、心底アニーのそういう時の強さには感服する)
        上手いこと話が通ればよいがな、そればかりは説き伏せるか食い下がる他は有るまい
        ああー…なんつうかアレだ、情けない所を見せてすまない。本来ならばシッカリしなければならぬのにな(笑顔がすぐに苦笑へと)
        えっ えっ。…ごちそうさまでしたー!(そして深々と頭を下げるのだった。さすが年上だ!)

        ――

        (つい先程ニンジャと話をし、次何をすべきか…考えを整理させたところだったが、奇しくもアニーというまさに打って付けと言っても差し支えのない人材が動いていた)
        …文献はアニーが調べてくれている、ならば…次に我の出来ることは…
        -- ドロッセル 2016-07-26 (火) 21:07:49
  •   
  •  

    • (折れた)
      (折れてしまった。この街に来るまで愛用し続けていた木剣が。茫然自失とはこの事を言うのか)
      (日課にしている打ち込みの三分の一も満たない内に、乾いた音を立て折れてしまった)
      (二対のうち片割れを失ったから…なんて感傷的な理由で在るはずもない) -- ドロッセル 2016-07-25 (月) 21:45:20
  • (――心が乱れている。基礎的な体捌きも出来ないほどに。その理由は明確であった)
    …何が勇者だ、一人の知人も救えず…
    (何時の心境ならば、折れた木剣は手厚く葬っていただろうが、それすらする気も起きず)
    (雑に樹に立て掛けると汗を拭い、そのまま木陰に横になる)
    (一体どうしたら良いのだろう…?その答えを得られるまま真夏の一日が過ぎて行こうとしていた) -- ドロッセル 2016-07-25 (月) 21:46:13
  • 一緒にスイカ割りしてくれたちっちゃい人ー!(バーンと現れる207cm) -- ニーナ 2016-07-24 (日) 20:37:05
    • あっ一緒にスイカ割りをした凄いでかい者!(その身長差は実に70cm!)
      すごいなエール以外にもこんな長身のものが居ったなんて -- ドロッセル 2016-07-24 (日) 21:14:08
      • やっぱりちっちゃいー(悪気はないけど失礼なことを言って上から肩に手を伸ばす207cm)
        ちょーしんのものが折ったー? お、折れちゃうの私……?(ふるふる震える207cm) -- ニーナ 2016-07-24 (日) 22:00:52
      • ちっちゃいのは見た通りだがあんまり言ってくれるな我挫けそう!
        なんだろうこの凄い巨人に取り押さえられてる感(手を置かれながら微妙な顔をしている)折らんよ!?というかエールとお主をバキバキして行くとかどういう状況なんだそれ!
        いやこの場合の「おった」ってのはな、「居た」と同じ意味合いでな?要は我の言い回しが特殊なだけだ(思いもかけない事を解説しながら) -- ドロッセル 2016-07-24 (日) 22:12:52
      • えー? ちっちゃいとかわいいしいいと思うよー?(首をかしげる207cm)
        あ、ごめんねー? なんとなく頭に手を置きたくなっちゃったんだけどそれはダメーかなって思ったから肩に置いちゃったー(すぅっと手を離す207cm)
        折った?板? 同じ……?(再びふるふるする207cm) -- ニーナ 2016-07-24 (日) 22:26:08
      • かわいいかそうか。結構言われた…良かったです…はい(めっちゃ嬉しく無さそう)
        いんや頭に置かれるよりかはイエスだ。頭に置かれたら激おこぷんぷん丸だったからな
        うわなんか悪化してる―!?そんな空手家じゃないだから!ノーソウイウノデハナク…一体どう説明すれば良いんだこれ
        えっと、おぬし今此処に「いる」よな?(ぽんぽん、と背中を叩く)この状態を我は「おった」って言うの(今度こそ大丈夫だろう…という顔) -- ドロッセル 2016-07-24 (日) 22:55:11
      • えっと……私が今ここにいて……? そしてこの状態の私をちっちゃい人は折った……!?(あわわわわという顔をする207cm)
        ひゃーごめんなさいー!折らないでー!(ぴゅーと逃げ帰る207cm) -- ニーナ 2016-07-24 (日) 23:01:48
      • なんか我がキルユー宣言したように思われた―!!(嘗てない衝撃がドロッセルを襲う―!)
        だから折ら泣いって言っとるだろう!?……に、逃げられた…(ちょっと傷ついたドロッセルであった。対話とはかくも難しいことであったのか、と) -- ドロッセル 2016-07-24 (日) 23:05:36
  • 知恵を貸してくれないかドロッセル。割と危急の要件なんだが(割とマジっぽい表情でやってきて勝手に適当な場所に腰掛け) -- ユウ 2016-07-19 (火) 23:30:24
    • どうしたユウ急に
      ああ我程度の知恵でよければいくらでも貸してやろう。ただしレンタル物件だから使ったら返せよな?(ストン、とよこに腰掛ける) -- ドロッセル 2016-07-19 (火) 23:36:25
      • 色々考えている内に周りの季節が梅雨一色になってしまったがな、こう…俺何を目指して生きたらいいんだろ…(顔を覆う。本人的には大マジであった)
        何でもやれるっていうの、すっげえ困るんだなって。今になって思い知ってるよ…
        ドロッセルには何かあるのか、将来の展望とか。参考までに聞かせて欲しい…! -- ユウ 2016-07-19 (火) 23:40:21
      • (一瞬キョトン、とした顔をしたが、ユウはマジで言っているようで)
        あー…そっか、おぬし「来る日」に向けて覚悟とか諸々決めてたもんなあ…んでそれがなんとかなったからさてどうするのか、と(その苦悩は察するに余り有り)
        実際さ、我も父上の剣技の強さを夜に知らしめたい!ってのが根底に今も有って、ずっとそれを叶えるべく師事したり手合わせしたり鍛錬したりしてるんだ
        正直己が未熟なのに加え、強敵揃いでプランが遠大すぎて寿命使いきるまで叶うか怪しくてなあ(そう、笑いながら)
        …もしもそれが叶ってしまったらどうすっかななんて何も考えてないんだよな。まさにユウはそんな状況なんだろうなあ… -- ドロッセル 2016-07-19 (火) 23:47:47
      • まさにそれな。何人かに聞いてみたものの、これだってものがなかなか見つからなくてな…(頭を振って)
        そういう、一生の目的を持ってるのが羨ましいよ、俺は。でも、夢の叶った後って、想像してないものだろ?
        俺なんて、今生きているってことを夢にも描いてなかったからな…
        手始めに、と思ってオカリナの変身計画とか立ててみたりしてるものの。そういう物じゃあなくってもっとこう…わかってくれる!?(指をわきわきと動かし、悩んでいますアピールしつつ) -- ユウ 2016-07-20 (水) 00:00:57
      • しかも厄介なことに、おぬしの夢って破滅的な方向の夢だっただろうしな。チャンピオンになるとかだったらあとの人生はロスタイムだねーとか出来そうなもんだが
        うん、分かるようなわからぬような!あとオカリナの可愛いところは存分にプッシュしてほしい
        …そんじゃ、我がなんか適当なもの考えてやろうか?(なんの気もなさ気という具合で言い出す) -- ドロッセル 2016-07-20 (水) 00:18:42
      • わかんねえかな…それこそ、お前みたいな、剣術で!みたいなの。俺もあればねぇ…うちの剣術、最後まで教えて貰ってねえからなぁ…
        ああ、頼むぜ、ドロッセル。どんなものであれ、頑張ってみようと思う…!(少年はいつにない程、真面目な顔だった) -- ユウ 2016-07-20 (水) 00:28:56
      • え、我も体格が足りぬし途中で父上が死んだから半分ぐらいしか教わっておらぬぞ?(いま明かされる衝撃の事実―!)
        フフフ、それでは…(そう言うとドロッセルは天を指差す)ユウ、宇宙を目指せ -- ドロッセル 2016-07-20 (水) 00:38:58
      • …………ま、待てお前今…えっ…?何サラッと衝撃的なことを!?存命じゃないのか、その…お前の!(珍しく取り乱し)
        は…はぁ!?宇宙!?(そこへガツン!!と突き刺さるお言葉に目を白黒させて)
        落ち着こう。いいか?まず…えっと。じゃあ、俺は…お前に、結構きついことを言っていた感じか…?(自分の今までの発言を省みて青くなる) -- ユウ 2016-07-20 (水) 00:53:22
      • まあまあ落ち着け!言っておらんかったっけ…父上は3年ほど前に死んだし、家族は多分全員死んでおるよ。孤児なんぞ戦地じゃ良くある話じゃないか(と、ユウをなだめる。あれ、立場逆じゃね?)
        …っぷ、ははは!そんなに驚かなくていいじゃん!ユウは我より真面目だな!(ひとしきり笑った後)
        マジもマジ、大マジ。実は1年ほど前に此処の依頼で「宇宙へ飛び立つことを目的にした遺跡が存在する」ってのがあってさ
        実際それ、巨大な都市一個分ぐらいの船が空飛べる状態で残って居ったのさ。な、全然想像できないしわけ分かんないだろう?
        あれ見た時結構すごいと思ってな、だからもしかしたらユウもアレに触れればなんか拓けるんじゃないかなって思ったのさ
        だから宇宙を目指せってね。考古学ってのもなかなか面白いもんだぞ(と、アニーに感化されたのかそんな事をおすすめする) -- ドロッセル 2016-07-20 (水) 01:19:37
      • そんなに笑うなよ!俺だってそれくらいは気にする…っていうか、お前より真面目はないよ!
        くっそ、笑いながらするなよそんな話…いや、ドロッセルの整理が付いてるならいいんだけどさ…(少しだけむくれ、頬杖ついて)
        はあ…何だ、その壮大な話は…(呆れ半分、面白さ半分で複雑な表情を浮かべ)
        しかし、確かに面白そうだな。遺跡とかロマンあるよなぁ…そういうのを追いかけるのもまた一つか -- ユウ 2016-07-20 (水) 21:39:43
      • …そうやってまっすぐに心配してくれるのがユウの良いところだよな…本当(むくれて頬杖をついているのを眺めながら呟く)
        整理は付いて居ることにしてくれ、少なくともこの場はな。…壮大な話だろう、我も最初聞いてハア何それ?って感じだったよ。空を超えていける船なんて
        まあユウの性分に合うかどうかも我は分からぬ。興味があったらページを捲ってみるか、程度に思ってくれれば良いさ -- ドロッセル 2016-07-20 (水) 22:08:12
      • 俺に対する世間の評価になんか、そんなんじゃねえんだけどなって感覚がな…前は意外と律儀とか言われたしよ。そんなんじゃねえんだけどな…
        そうか、じゃあ、ま。話したくなったら話してくれ…俺を助けてくれたお前を、俺も助けてやりたいくらいには、思ってるんでな…くっそ、こんな恥ずかしい事二度と言わねえからな
        ああ、充分充分。指針の一つでも欲しい気分だったからね。助かるよ、しかし宇宙か…本当に行けるもんなのかね -- ユウ 2016-07-20 (水) 22:23:14
      • 世間と自己の評価ほど一致しないものはないな…(しみじみと)
        おう、有り難いこと言ってくれるじゃないか。分かった分かった、必要になったらちゃーんとお主の手を借りるからさ!(心のなかで一言、すまない―とユウに謝りながらも取り繕う)
        よくわからぬ学者っぽい者は行けると言って居ったが、正直眉唾だな。だが…見てみたいものだな宇宙がどうなっておるか。多分英雄の冒険者でもそんなもの見たことないだろうし -- ドロッセル 2016-07-20 (水) 22:45:16
      • 完全に想像の世界だからな、宇宙。絵物語でもどうなってるかは想像でしかないからな…
        ありがとうドロッセル。参考になった!実のところどうするかはともかく、考古学は面白そうだ
        ちょっとすっきりしたよ、またそのうち手合わせしようぜ(そう言って、来た時とは打って変わって気楽な調子で帰っていく) -- ユウ 2016-07-20 (水) 22:50:32
      • もし見に行ったらその時は我にちょっとばかし教えてくれよな って流石にそれはちょっと急性か(苦笑しながら)多少でも参考になったら冥利に尽きるというものだ
        お、そうだな…一勝一敗のままだもんな、今度偶には手合わせもしてみるか!またなユウ! -- ドロッセル 2016-07-21 (木) 21:29:38
  • オレの魂のカードを受け取って欲しいぜドロッセル!
    つ「岩石の巨兵」 -- 四季 2016-07-19 (火) 00:23:26
    • 我が攻撃をするのは・・・月!(破壊される月みたいな何か)
      ゴーレム持ちのお主らしいチョイスかもしれないと今一瞬感心したぞ
      //そしてすまぬが文通だぞ! -- ドロッセル 2016-07-19 (火) 01:07:17
      • 負けた…!いや、何かみんなしてそんな流れだったからオレも巻き込まれてみたけど、中々面白いことをしているねドロッセル
        ついでにオレらしいと褒めてもらったのは嬉しいけど、まったくの偶然だったといわざるをえないだろう! -- 四季 2016-07-19 (火) 21:35:22
      • 我も最初ビッグアイデアだと思ったが…皆決闘者好き過ぎじゃないかなぁ!(付け焼き刃なので白目)
        えっ、偶然だったのか!?くそっ我の予想を覆してくれるとは…やってくれるな四季…!
        あ、そう言えばだな(ふと思い出したように机の上に置かれている紙っぺらを取ってくる)
        今度7月に花火祭り?があるってさ。お主祭りとか好きか? -- ドロッセル 2016-07-19 (火) 22:04:33
      • みんなちょっと前にわーっって読んだだろうからな…決闘に飢えているのだ!
        (良かったな、とポンと肩を叩いて)…いやぁ、そこそこ便利だけど実際に貰ったら複雑って言う、伝説のフィッシャーマン的なのを考えてたら、ついこうなった、みたいな?
        ……祭り!そりゃ好きに決まってるだろー!いける祭りならな! -- 四季 2016-07-19 (火) 22:17:40
      • 百の手ってそう言うコンセプトだったのか?
        やっぱり好きそうだと思ったのだ!東方の様式の祭りらしいからお主にも馴染み深そうだな
        ああ良いよなあお祭り。我も大好きだわ…。良かったら色々皆誘って行くのだぞ
        …ちなみにダーツ投げとかあれば相手がお主であろうと負けぬぞ…フフフ(と、ニヤリ) -- ドロッセル 2016-07-19 (火) 22:40:19
      • 違うぜ?こいつは何て言うかこう、小さい頃に読んだお話に出てきた最高にカッコイイゴーレムから名前を取ってるからな
        育てる時もそんな風って思ってはいる!
        うむ…コレを言うのは久しぶりだけど、実を言うとオレと倭国とは一切の繋がりが…ない!
        みんな、みんなかぁ…うん、誘いたいな、で二人で花火見たりして、気がついたら手を繋いで…うおお、難易度高すぎるぅ……!
        …え?なんでダーツ投げ?良いじゃんカタヌキ勝負しようぜ、オレあれ不味くて苦手なんだよなーっ -- 四季 2016-07-19 (火) 22:46:39
      • 何だそれ、すごい…いいな!愛着持っておるなあ(サムズアップ)そーいう昔の憧れ覚えてる奴尊敬するぞ我は
        えっ   えっ? もしかしてファッションだけー!?ガーンだな…二の足をくじかれた…(ドロッセルの中の四季の人物評の出身欄がよくわかんね!になった!)
        多分人もたくさん来るだろうしそんな火で二人だけで花火見たり肩を寄せ合ったりとか難易度高すぎるな…本当高すぎる。でも…やるっきゃ無いだろうな…祭りなんだから!(キッ)
        単に我が得意だからです。…か、カタヌキぃ!?あれ一度もうまく言った試しないんだが!毎回破砕してしまうのだが!
        あれうまくいきそうな手先が器用なやつおるかな… -- ドロッセル 2016-07-19 (火) 23:06:55
      • 勿論愛着は持ってるぜ!まぁお話だとゴーレムは壊れるし主人公とヒロインも死んで人類全滅して終わりなんだけどな
        ファッションって言うかまぁ…うん、母さんからの贈り物というかそんな感じで常に身につけてるんだよ
        (そう言ってひらりと着物をまわせて一回転してみせた後)
        だよな…いや、うん…挑戦するには流石に難易度が高すぎるとオレも思うぜー!
        手先が器用な奴か・・・ちょっと心当たりないな、みんなバキッって一気に壊しちゃいそうな人ばっかりだ -- 四季 2016-07-19 (火) 23:15:26
      • なにそれひどい。ねえ四季ラーどういう事なの?ハッピーエンドじゃないの?ゴーレムは噛ませなの?
        なるほど、それじゃあおぬしの母上が東方に縁のある者という訳か(身を翻す四季を見ながら)そりゃ、大分思い入れ有るんだなあその服
        皆がバカやってるところでそれやるととても浮きそうというジレンマ。別の意味で難易度高そうだ…
        あーうーん…おぬしの師匠なら仙人パワーで何とか出来ぬ?……あ、すまぬ前言撤回。うっかりくしゃみしてバキィとかやりそうだわ… -- ドロッセル 2016-07-19 (火) 23:25:22
      • ははーっ!最後の戦いで主人公を安全な場所に放り投げ、絶対に殺せない魔物と最後まで戦い続けるゴーレムでございまする!
        母さんは…あれ、そういえばどうなんだろうあの人、いつも着物だけど……(あれ…と、困った風に目を丸くし、視線を泳がせながら答えの見つからない問題に迷い込みはじめる)
        ドロッセルはオレの先生を何だと思ってるの!?バカにしないでくれる、そもそもカタヌキっていうシステムが理解できる人じゃないと思うよ! -- 四季 2016-07-19 (火) 23:46:52
      • む、報われねえ…それなのに全滅エンドとか…(自分の指を一つ折るドロッセル)
        OK四季、フリーズする前にその話はこっちにおいておこう。取り敢えず今度聞けばよいのだ
        ばかになぞしてねえっておい四季、それもっと悪化してないか。…そう言えばカンフー一筋って言ったと思うが…本当に文字通り一筋なのかァ…(おもわず頭を抱える) -- ドロッセル 2016-07-20 (水) 00:03:53
      • はっ、ははーっ!(深々と膝をついて頭を垂れると、あれこれオレなんか爆弾埋め込まれちゃう感じなのかな、と冷や汗を流す)
        お、おう、帰ったときにちょっと聞いてみるわ…悪いなドロッセル
        ……いやぁ最近はみんなに囲まれて料理とかも覚えてるみたいだけど、その前までは色々お世話してもらったりしてたみたいだしなぁ
        そう考えるとやっぱり、武芸特化過ぎて他の事出来るのか弟子としては心配の限りってやつだぜ! -- 四季 2016-07-20 (水) 00:19:43
      • (別に爆弾とか仕掛けないから安心せよ!)
        面倒見は良いし腕も強いし可愛いしバストも豊満であった。な老師なんだがなあ…流石に点は二物も三物も与えぬか(今頃どっかでくしゃみでもしてそう、なんて思う)
        ま、でも良いじゃないか。それでこそ仕え甲斐もあるだろう? -- ドロッセル 2016-07-20 (水) 00:37:28
      • (リ、リアリィー?(本当に?超魔にならなくていいんですか、やったー!)
        どれもコレも素晴らしいところだと思う、後はもう少し背が高くてカッコイイ所もあればなぁ…こうオレらより小さいんじゃって心配になるボディにあの胸って何だか逆に心配にならねー?
        まぁそうなんだけどな……(照れくさそうに頬を掻いたあとで)
        いや仕えてるわけじゃねーから、ただ教えてもらってるだけだから!
        …それじゃあそろそろ帰るけど、祭りであったらよろしくなーっ! -- 四季 2016-07-20 (水) 00:48:23
      • めっちゃ身長に悩む身としては寧ろ親近感を覚えますね…あの身長は(しみじみ)
        え、仕えておるようなもんじゃないのか?ま、そこら辺は人それぞれだがな!
        ああ、祭りで遭ったら宜しくな四季!しっかり楽しんでこような! -- ドロッセル 2016-07-20 (水) 01:21:45
  • シルバーとかつけようぜ!!(すいーっとローラースケートで滑ってきて一言) -- 陽子 2016-07-18 (月) 20:22:49
    • もうー!我の雰囲気には合わないの! -- ドロッセル 2016-07-18 (月) 20:28:02
      • 確かにそんな感じがするかも…(コワモテでなく、少年って感じの人を見つつそんな事を言ったり) -- 陽子 2016-07-18 (月) 20:50:42
      • シルバー巻くには我には足りてないものが諸々あるしな!諸々!
        …ところで我にシルバーをおすすめしておるお主は一体…? -- ドロッセル 2016-07-18 (月) 21:06:19
      • わたしか、わたしはようこ…通りすがりのJKさっ!(と、それだけ言うとエンタメデュエリストがはいてるようなスケートで走り去る) -- 陽子 2016-07-18 (月) 21:22:44
      • くっ…通りすがりのJK…一体何陽子なんだ…!(お楽しみはこれからだ!) -- ドロッセル 2016-07-18 (月) 21:29:09
  • 本田くん!! -- 2016-07-18 (月) 20:17:33
    • 早過ぎるわ遊戯! -- ドロッセル 2016-07-18 (月) 20:22:08
      • ならサ店へいくぜ! -- らん 2016-07-18 (月) 20:23:34
      • やだ…らんちゃんがマブい…! -- ドロッセル 2016-07-18 (月) 20:29:24
      • シロノワールというカロリー爆弾の解除に行きましょうドロッセルおにーさん!
        なんでも本来なら一人で攻略するのは大変困難を極めると聞きます、これも修行だねっ!(一人一つね、と笑って) -- らん 2016-07-18 (月) 20:35:54
      • そのカロリー爆弾解除したら体にセットされぬか!?もちろん付き合うけど!(ガタッ)
        一人では無理でも我ら二人であればシロノワールといえど雑兵も同じ…やってやろうらんちゃん!(流れる最強のふたりのタイトル) -- ドロッセル 2016-07-18 (月) 20:47:51
      • さすがはドロッセル君快いお返事をいただけてわたしもとってもとっても嬉しいですっ!
        大丈夫だよ、食べた分私はライブ、ドロッセル君はトレーニングで消費すればいいんだもんっ、それではれっつごーう!
        (ドロッセルに手を差し伸べる、それを握り返せば楽しく美味しいひと時が待っていることだろう) -- らん 2016-07-18 (月) 21:00:47
      • らんちゃんと喫茶店に言って甘いモノを口にできるとか最高なのだが。嬉しいのは我の方ぞ…(思わず重力に反して浮きそうになりながら)
        ハードワークを生業とする若人二人の手にかかれば瞬く間に熱量へと変わってしまう―!よっしゃーれっつごーっ!
        (若干遠慮がちに、手を取るととても甘ーい世界へ招待されるのであった) -- ドロッセル 2016-07-18 (月) 21:12:54
  • フフ…
  • いい眺めだぜ
    • アニーさんのメイド服…。(いいよね…) -- サザンカ 2016-07-18 (月) 20:27:48
      • フフ…あれこそいい眺めだぜサザンカ…
        良い仕事をしてくれた。有難う(ガッチリ握手) -- ドロッセル 2016-07-18 (月) 20:30:25
      • (ガッツリ握手)シスターにも礼を言ってやってくれドロッセル君!ドロッセル!アニーさんメイドになる!あいつエクゾディア使う!ドロッセル!!(クソコテ化しつつ)
        6月中は通いでウチのメイドやってもらってたりします。こう…アニーさんがちょろちょろ箒を持ってパタパタしてるの見るとすごいほんわりします。した。 -- サザンカ 2016-07-18 (月) 20:33:20
      • サザンカ君…サザンカ君!(クソコテになっているのを手で静止しながら)あ、そういえばアルテアに服も返さねば…うむ、後でお主の所に足を運ぶわ
        …えっ!ガチメイドしておるの!?やっべえ見に行かなきゃ…(いそいそ) -- ドロッセル 2016-07-18 (月) 20:42:59
      • うむ。そういや執事服返すわ(返して)シスターの部屋の隠し部屋…昔色々あったところにあったわ…(そっと顔を逸らして)…許してやってくれ…。
        ガチメイドって程でもないけど週3で掃除しに来てもらってる。エイルと言う嫁がいる身分で申し訳ないけどすげー可愛いぞ!一回見に来いよな!(そんじゃな、と帰った) -- サザンカ 2016-07-18 (月) 20:45:19
      • (執事服を受け取ると同時に蒸着、その間0.05秒)…ああ、この服なら落ち着く…特に下半身の空間(ホロリ)
        赦すよ。というかアルテア殿も多分置いたまま忘れてたのではなかろうかそれ…2ヶ月間着てたしな
        良い身分ですね…羨ましい!アリガトなサザンカ、それではまたな!(気さくに見送る) -- 執事ドロッセル 2016-07-18 (月) 20:55:33
  • 城之内
    • ホモよ! -- ニンジャ 2016-07-18 (月) 20:17:36
      • いやこんなくだらないことをいいに来たわけではござらぬ(ンッンー!と咳払い)
        ドロッセル殿は勇者に興味がおありかな? -- ニンジャ 2016-07-18 (月) 20:23:26
      • ああエロかもしれん…ってそう言う…
        さすがの速さだなニンジャサン…! -- ドロッセル 2016-07-18 (月) 20:24:03
      • (レスする速度すら負けたという顔)
        大あり。というかなんか最近龍にも勇者になれって言われて… -- ドロッセル 2016-07-18 (月) 20:25:52
      • ほうほう、それはチョージョー。実は拙者とある御仁の頼みで男の勇者を探しておってな
        そこにドロッセル殿に白羽の矢が立ったわけでござる -- ニンジャ 2016-07-18 (月) 20:27:19
      • とある御仁…もしや名をふせねばならぬような、スゴイ人物なのか…?我は訝しんだ
        とは言っても勇者になれるかどうかはわからぬが。そもそも勇者ってどういうものなのか、まだちゃんと見えておらぬ故…(腕を組んでムムム) -- ドロッセル 2016-07-18 (月) 20:33:18
      • いやそんなたいそうな奴では・・・住所はここなので、拙者の紹介の勇者ですといえば話は通じるでござる
        勇者なんてのはいったもんがちでござろう!よっ!勇者ドロッセル!(ホメ殺しだ!) -- ニンジャ 2016-07-18 (月) 20:35:52
      • あ、あっさりアドレス貰えた。それじゃあニンジャに紹介された勇者ですって言いに行くか…なんか微妙に恥ずかしい物があるが!
        やめてぇ!我勇者になっちゃう!ちなみにお主は勇者しないの?世の中には盗賊が勇者になったってお伽話も有るし -- ドロッセル 2016-07-18 (月) 20:45:28
      • まぁドロッセル殿が御眼鏡にかなうかどうかは拙者にはわからぬが・・・名はテラリア殿という。エルフの魔法剣士だそうだ
        拙者世界を救うようなたいそうな仕事よりは近所の奥様方の役に立つほうがよっぽど世に貢献するでござろう。
        それに拙者の場合主役・・・という具合でもなかろうて(しかし割りとあちこちで伝説を残してるニンジャであった) -- ニンジャ 2016-07-18 (月) 20:48:53
      • エ ル フ …なんか我、エルフと聞くと背のでっかいマッチョを思い出すようになってしまったのだけどおかしいかな…
        お主とてもよい一言を言うな!ちょっと今日一番心に刺さった言葉だ、それ。我も世界を救うよりも身近な女の子の悩みを救いたい
        (やっぱり謙虚だなあこのニンジャ…と思うドロッセルであった)そうか?結構活躍しておると思うのだけどなあ…。お主がその立ち位置を望むのならとやかく言わぬけど -- ドロッセル 2016-07-18 (月) 21:04:40
      • そのでかくてマッチョいのはつい最近団子屋ファミリーになったぞ・・・!すごい人数が増えた!
        んんー?今のは聞き捨てなりませぬなー?ドロッセル殿もついに春が来たというわけにござる?
        拙者は今日妙など二の次でござる、誰かの助けの結果何らかの知名度は上がったかもしれんがな。
        あ、いいこと思いついたぞ。実は今度団子屋主催の祭り?があるんだが、思い切って誘ってみてはどうでござる? -- ニンジャ 2016-07-18 (月) 21:08:55
      • (思わず口に何も含んでないのに何かを吹く)!??団子屋で一体何が起こっておるんだ…団子屋ってなんだっけ…
        なんでこういう時に限ってはそんなに察しが良いのだ!?…まだ春になるか冬になるか我は分からぬ段階故…(深刻な表情に様変わり)
        ……!ま、祭り…!?そ、それは本当かニンジャ=サン!(思わず詰め寄る)いや、いいものを紹介してくれた…!例を言うぞ! -- ドロッセル 2016-07-18 (月) 21:19:17
      • 団子屋に関してはいつの間にか新館ができるほどに住人が増えたぞ・・・男女比は3:7くらいだ・・・
        すっごい食いつきだ!若いっていいわね(ウフフーと笑う)
        うむ、このチラシにも書いてあるとおりだが夕涼みに皆で花火をやりつつ屋台などで飯を食いちょっといいムードになったら木陰でイヤンバカーンなイベントだ -- ニンジャ 2016-07-18 (月) 21:22:49
      • そんなに。なんでそんなに増えておるの…。あと7対3ってなんか古代の冒険者の話で聞いたことがあるような数字なんだけど思い出せぬ
        お主も十分若いのでは!?い、イヤンバカンて…そんな急性な…(おもわず赤くなる)…だがいいなあ、花火を見ながらなんたらかんたら、王道中の王道よなあ…(ホワワ) -- ドロッセル 2016-07-18 (月) 21:35:41
      • 7対3・・・そこに一体どんな意味が!
        フフフ、こういうのはきっかけが大事にござる。さぁさこのビラは2枚渡しとくゆえささーっといって来るでござるよ!
        では拙者は次に向かう!さらばでござる!(シュバッ -- ニンジャ 2016-07-18 (月) 21:54:02
      • よく分からぬがカップルにいう言葉とも傷んだ食べ物を食したものの言葉とも…謎が余計深まった気がする
        ありがたや…(かしこまり二枚のチラシを有りがたく頂く)ササーッと使わせてもらおう!
        お、おお…さしものニンジャも忙しそうだ!達者でな、有難うニンジャよ! -- ドロッセル 2016-07-18 (月) 22:00:58

Last-modified: 2016-09-29 Thu 23:57:59 JST (2764d)