名簿/505265
いまの気分にふさわしい画像がみつかった…!
  • ああそっか俺見た目まじぽかだけど中身マーシャルなんだわ…(マーシャル見てて気づく俺) -- 月華? 2015-09-08 (火) 00:31:14
  • (なんか色々あって、とりあえずもふる) -- オウガ 2015-05-15 (金) 22:20:27
    • おらっ!どうしたオラッ!(といいつつおおかたの事情は察せてるようでひざまくらに移行する嫁) -- 月華? 2015-05-15 (金) 22:24:20
      • いや、色々心配になってな! (久々に男の姿で膝枕にごろりと頭を乗っけて) むしろ俺が膝枕してやりたい気分だよ -- オウガ 2015-05-15 (金) 22:26:42
      • あん?絶好調だ死ね!!…なーんてな(耳かきを使って必殺仕事人なムーブをしようと思ったが普通にほじほじ) -- 月華? 2015-05-15 (金) 22:49:55
      • 流石のそれはマジで死ねる! …はふー、やっぱこうしてると落ち着くぜ… (鱗耳を立てて掃除しやすくしつつ)
        子供達も巣立ったし、俺らもこれからどうするかねえ… (老夫婦のような話をする) -- オウガ 2015-05-15 (金) 22:52:32
      • ずいぶん老け込んでるんじゃねーの?(あの活発な少年だったころからは想像つかんようなジジっぽさを見て)
        ……俺は、ついてくぜ(ふっと耳元でささやく、それが夫婦ってもんだ) -- 月華? 2015-05-15 (金) 23:00:55
      • もう俺達も60過ぎだぜ? 老け込みもするさ (視線で見上げ、軽く笑い) 月華も落ち着いたもんさ 魅力は強くなったがね
        …二人の修行が終わったら、また二人で旅してみるか どこか行きたいところはあるか? -- オウガ 2015-05-15 (金) 23:04:16
      • あーあーきこえなーい(あーあーと声を出して聞こえないアピールをする)
        そーさねえ…東にもいったし南にもいった…北は寒いからパスとしてぇ…また東の方かな(深山幽谷でのんびり…なんて自分もたいがいババくさくなったかななんて笑う) -- 月華? 2015-05-15 (金) 23:53:18
      • 前のお前なら「南の島で開放的にリゾートックス!」とか言いそうだったけどなあ
        やっぱり大人になったんだよ、俺たちも (膝に寝たままぽんぽんと妻の背を撫で)
        また子供でも作るかぁ、年が離れた兄弟が出来たら勇も桜も驚くだろうけど -- オウガ? 2015-05-16 (土) 09:48:21
      • なに?してえのか?(それならそれでいいけど?なんてにゃーっとした目で見る)
        軽く2〜30は離れてるもんな…って作る前提かよ!(いやいいけどさなんて言いつつふにふにと旦那のほっぺたをつまむ) -- 月華? 2015-05-16 (土) 10:08:28
      • 月華となら爺さん婆さんになってもしたいと思うさ って、なんか立場が逆転したな、昔と (こっちも笑って)
        むぁー、つまむなし 二人でいちゃつくのも良いが、子供がいた経験するとこう、なんかもの寂しくていかんぜ (摘まむ手を離させて、その指をはむり) -- オウガ? 2015-05-16 (土) 11:44:29
  • むむ、大熊パンチが直撃したと聞いたが・・・・・・ -- ミロク 2014-07-02 (水) 23:35:46
    • 面目ねーぜまったく…(眼をやられたせいか視力が…って感じの包帯を巻く孫、見事に大熊オチである) -- 月華? 2014-07-03 (木) 17:53:06
      • 生きて戻れば御の字さ よく頑張ったな、月華 (りんご剥いてあげながら) -- オウガ 2014-07-03 (木) 19:16:06
      • これからはもうオウガに甘えちゃうし!ししし!…もうひとりくらい、作っちゃうおうか?(りんごをしゃぶりつつ、娘は修行に行って部屋が静かになっちゃったのを思いつつ) -- 月華? 2014-07-03 (木) 19:23:14
      • お前が落ち着いたなら、あと3人でも4人でも 二人共元冒険者で片方英雄ってなりゃあ、それ位の財はあるしな (しゃぶって月華の顎に垂れた林檎の汁を舐めて、頬にキスして) でも、まずは目を治してからな -- オウガ 2014-07-03 (木) 19:57:55
      • そーさせてもらいますかね…(ありがと、とお返しのキスをしてしなだれかかる)
        (なんでいま生きていられるかというと、物好きなあれこれが助けに来るというアレがあったわけで…眼も応急処置が早かったため傷は残るが失明はしていない) -- 月華? 2014-07-03 (木) 20:06:29
      • (妻の体を片腕で抱いて、獣のように頬を摺り寄せて) 一先ずは、お疲れ様 俺の嫁さんは本当によく頑張った …よく生きてくれたな 今はゆっくり休めよ -- オウガ 2014-07-03 (木) 20:15:18
  • 『英雄』と『黄金の英雄』の獲得、よくやった。おめでとう -- ミロク 2014-06-05 (木) 01:15:46
    • ジィちゃん!?(ふらりと姿は神出鬼没、そんな祖父が訪ねてくればまずはハグ)
      おかげさまさ…まだまだ修行中、ってね(冒険を始めた頃とは打って変わって殊勝な心がけの発言をする) -- 月華 2014-06-05 (木) 01:27:42
      • (むぎゅーとハグ返し。心底嬉しそうに。やがて解放すると、孫娘の心がけに2度3度と頷いた)
        僕が見られなかった遥か先、どこまでも高みへ。ハハ、月華は僕の自慢の孫だよ
        大いに楽しんで。それじゃ、いつでも遊びに来なさい
        (すっ、と月華の後ろ、遠くを指差す。彼女がそちらを向けば樹に珍しいカブトムシが止まっているのが見えた)
        (「あれがどうかしたのか」と聞こうにも、振り返れば祖父の姿はどこにもないのだ!) -- ミロク 2014-06-07 (土) 02:19:04
      • 何言ってんだよジィちゃん、今も昔も俺の目標はジィちゃんたちだぜ?
        (『マスターアサシン』の称号取得もまだ…道士としてもまだまだ修行中だ、謙遜する爺様の実力にまだ自分は追いついていないと)
        …ココナッツ…(と、カブトムシに思わず視線を奪われたスキにいなくなるジィ様、やられた…という顔)
        ジィちゃんいつもほっつき歩いてっから連絡先わかんねーだろーっ!?(そう、ここにふらっと姿を現したようにジィちゃんの行き先は変幻自在 )
        (一箇所にとどまらない風来坊なのも女を惹きつける魅力の一つなのかもしれない…) -- 月華 2014-06-07 (土) 02:54:09
  • (闇で構成された煙の様に揺蕩う門が構築されるとその内から現れる)
    ふん、神域の類で開いたのは久方ぶりだが特に問題は無いか
    我が主から伝えられ参った、何か誤解があるようだからな…燃え上がる程のモノでも無かったぞ
    (あくまで自分が認めたオスでありそもそも相手には相思相愛の相手が居たと語る) -- カレンジュラ 2014-04-24 (木) 00:35:34
    • どーでもいいけどクツ、ぬいでくれよな(ここは和室じゃいとそこは断固たる姿勢の主婦、借家住まい)
      いまでもずーっと覚えてる上にわざわざ「違う」って訂正に来ちゃうくらいには本気だったのは解った(別にからかってるワケでもねえけど、素直じゃないなと視線を向け…)
      で?すんなり諦めちまったと(魔王ってやつはもっとこう…あの爺様が言ってたように欲しかったら奪うもんだと思ってた。と焚きつけるように言う) -- 月華 2014-04-24 (木) 00:44:37
      • 奥ゆかしい作法だな(言われればブーツが溶けるように消える、魔力で編まれた品が故の便利さ)
        まあな、あれが本気で無ければ次に恋をした時はどれ程の物になるか想像も出来ん
        ただ諦めるしかあるまいよ、我が主の理想の世界を認められんならば排除するしかない…
        まあ焦って戦いを挑んだ点も否定は出来んがな、あの時の私の考えは中々複雑でな…言葉にするのが難しい -- カレンジュラ 2014-04-24 (木) 01:04:03
      • 天秤かけてやっぱり爺様のほうがいいってこたあ爺様のほうが好きって事?
        (理屈じゃあない、好きになったらそいつにとことん連れ添って…場合によっちゃ一緒に死んだっていいって気持ちになる、少なくとも自分はそうだ)
        それならソレでいいけど、自分の気持ちにウソついたまま…相手を殺すってのは俺は…嫌だな
        (実際それをやりかけたわけで、なんだか他人事に感じられず…)
        ま、カレンみたいに返り討ちにあって死にかけたからセーフっちゃセーフ…かな -- 月華 2014-04-24 (木) 01:26:16
      • 大魔王様のお言葉は全てに優先する…(ミストでバーンみたいな雰囲気を醸し出しながら)
        私も好き好んで戦った訳ではないさ、あの方の齎す世界を勇者が肯定したならば素直に身を引く事も出来た…
        それに太陽の暖かさを知ってしまえば自分の気持ちだけでは済まなくなる
        魔王も王、その暖かさを与えられるならば魔界に住むモノ達に与えたいと思ってしまう
        (自分がいた魔界は熱い寒いはあっても暖かいは中々得られるモノではなかったと語る) -- カレンジュラ 2014-04-24 (木) 01:39:44
      • …ベタな質問だけどさ、死ねって言われたら死ぬのかよ?(あの爺さんもこの子が少々堅物すぎるのを心配するくらいだ、見てて危なっかしいと自分も思う)
        そりゃ俺だってあの爺様がただの悪党じゃないって事くらいさ…(それくらい心酔するってことは、相応の理由があって、恩があって…付き合ってくうちに好きになっていたんだろうと思う)
        (でも魔界の環境の話を聞けば自分の部下たちによりよい環境を与えたいがために勇者ってやつとかち合って、分かり合えなくて…)
        広い視点ってヤツは俺にはないし、なんとかできるだけの力もない。けど…正解がわかんねえなりにちゃんと行動したんだ、尊敬するよ
        (どう行動しても誰かと殺し合うハメになって、どんな結果が出ても後悔が出て苦しむ状況で、そこから逃げずにきちんと戦った彼女にリスペクトをする) -- 月華 2014-04-24 (木) 01:53:14
      • 愚問だな(その一言だけでこの悪魔の忠誠を示す)
        そも…私は既に二度も死んでいるのだ、その二度とも力足りずにな
        一度目に至っては父も母も弟も救えん無様な結果だったよ、それでもあのお方は私の怒りを汲み力を与えて下さった
        二度目は勇者に敗れ…(それでも尚老魔王はこの娘を見捨てなかった、あの老魔は欲深く傲慢だからこそ全てを見捨てない)
        ならば私は私が出来る事をするだけだ…そうでなくば申し訳が立たん(そこに守れなかった家族も含まれるが語らず)
        …私が語るべきはそんな所だな、さして中身の無い…まあ冒険の日々もあるにはあるが
        勇者を試す為の自作自演が殆どだったのでな(そんなズッコケそうな事をシラフで言うと去っていった) -- カレンジュラ 2014-04-24 (木) 02:12:35
  • (冒険終了後の挨拶に訪れる女悪魔、溌溂としたユエファに対しかの老魔にも似たむっつりとした表情で)
    よくもまあ…あれだけ罠を見つけるものだな
    天地合一を目指す道士が故か?それとも単純に目利きが利くのか? -- カレンジュラ 2014-04-21 (月) 23:47:24
    • 正解は!越後製菓!なんてな(フィーリングだよフィーリング、と調子よく答え…)
      そういうあんたはアレか?あの爺様の…孫かなんか?(似た雰囲気と喋りを見てそんな事を話しつつ、まあ茶でも飲んできなよと湯呑にほうじ茶入れてせんべいと一緒に持ってくる) -- 月華 2014-04-22 (火) 00:03:29
      • (フィーリングだと調子よく言われれば感性によるものか、と生真面目に受け取る)
        恐れ多い事を言うものだな、私はあのお方の部下の一人に過ぎん。そもあのお方に子は居ない…
        (煎餅を健康な歯でバリバリと噛み砕き)あのお方もかつては憎しみの魔王だったからな、特徴は多少似通う所はあるが(自分の髪と瞳を指差して) -- カレンジュラ 2014-04-22 (火) 00:17:59
      • (ジョーダンの通じないタイプだなこりゃ…と、どうやら言葉を額面通りに取られたのを察する)
        モテそうなんだけどな、あのじーさん(そーだよ母ちゃんにあの爺様紹介しときゃよかったんだと思い直したり)
        憎しみ、ねえ…(確かに禍々しさだとか、威厳だとか、そういうものは感じたがあたりかまわず憎しみをたれながしてるようには見えなかったのを思い出し自分もバリボリとせんべいを食う、主婦のだべりタイム)
        んでー…あんたは、どうなのさ(俺は二人ほど。と庭で遊ぶ娘と、ちょうどお乳の時間の息子を示しつつ) -- 月華 2014-04-22 (火) 00:22:12
      • 求められる事と作るか否かはまた別の話だからな(高位の悪魔になれば子を作るかどうかの決定は行為から切り離せる、と語り)
        (この女悪魔にとっては憎しみとは尽きぬ燃料であり認められぬモノを屠る為の力でもある、それは老魔にとっても)
        …ん?(お茶で喉を潤して)子に関してか?私もいないが、そもそも男性経験自体無いからな
        抱きたいと思えるだけの男が生涯で一人しか居なかったからな、そいつとも結局は殺し合いこちらが滅ぼされる結果となった
        そういう点では淫魔であった私の母に申し訳なくは思う、魔王へと至る段階でそういった形質は燃え尽きたらしくてな -- カレンジュラ 2014-04-22 (火) 00:41:04
      • 味気ねえこって…(どーにも枯れてる印象を受けたのはそのへんの三大欲求的なものがところどころ欠けてるからかと)
        ぶほっ!(経験ナシという話をきけばむせる)…んー…(これには主婦も苦笑い、いまどき珍しいっちゃ珍しい)
        『抱かれたい』じゃねえんだ(チン負けなんて絶対しない!ってタイプっちゃそうだなと納得、その反面『強い男』がいいってのもオトメと言えなくもない)
        一人でなんとかできちゃう存在になりゃなるほど SEX:必要なし! になるってアレかー…
        だったら俺ぁ今のまんまでいいかな(向上心がないワケではない、ハナから強い上位存在ってヤツも当の本人たちを見てるとヒマ潰しが大変そうだと思うという事だ) -- 月華 2014-04-22 (火) 00:57:05
      • (苦笑されても別段気にしない、実際の所それを望むだけの相手が居ないのだから仕方が無いのだ…という古式ゆかしい考えを持っている)
        どちらでも構わんよ?結局の所子供を作りたいと思える相手ならば大して差は無いからな
        ああそれと男を見る目は確かだ…何せ我が主すらも倒す男だったからな、実に出来の良い勇者だった
        (あまり表情の無い女の顔が何処か懐かしそうになる、共に冒険をした日々、殺しあった日々、そのどちらもが胸を満たすだけの日々だった)
        (今のままでと言うという月華に頷いて)結局の所私達もお前達も望むがままにあるだけだ
        ならば互いに互いの生き方は出来ん(そう言うと残ったお茶を飲み干し頭を下げる)馳走になった
        ではな、この茶菓子と茶の分の礼はいずれ(そう言うと授乳の邪魔にならない内に去っていった) -- カレンジュラ 2014-04-22 (火) 01:16:34
  • DIE -- 2014-04-16 (水) 17:01:29
  • 富 -- 2014-04-16 (水) 17:01:22
  • 豪 -- 2014-04-16 (水) 17:01:16
  • (邪魔をしないようご苦労と書かれた手紙だけ置いていく) -- アキべドル 2014-03-01 (土) 02:20:23
    • …ん?ああ…あの爺様か(たしかうちの爺様もちょくちょく話題に出してる魔王とかなんとか、と差出人の名前を見れば思い至り 同行の挨拶を受け取った) -- 月華 2014-03-01 (土) 17:34:45
  • 俺が引退したら勇華に弟か妹をこさえてやるかなあ… (絶賛情熱低迷中のお父さんだ) -- オウガ 2014-02-25 (火) 19:52:14
    • 待てよ!そんな下がり調子のお精子じゃ青瓢箪しか生まれねえぞ!(発破をかける嫁だ) -- 月華 2014-02-25 (火) 19:54:05
      • 勇華は月華似だし、俺似の泣き虫ちびっ子が『おかあさん…』とか言って服の端つまんで月華の後ろに隠れたりするんだぞ? -- オウガ 2014-02-25 (火) 19:58:25
      • 夢があるねェ!(お母さんイケナイ気分になりそう…とよくプリキュアのお母さんたちがする表情をする) -- 月華 2014-02-25 (火) 20:14:40
      • だ め よ (何がとは言わないけど) どちらにせよ、そろそろ二人目だな -- オウガ 2014-02-25 (火) 20:22:19
      • えー…(残念そうな顔)オトコノコ産むにはアレだ、コーラ洗浄!(そういうプレイもばっちこい!) -- 月華 2014-02-25 (火) 20:25:04
      • 民間伝承以上に身体に悪そうだよな… (ぐびぐび飲んでから口移しして) こっちの方が好きだな (うむ) -- オウガ 2014-02-25 (火) 20:28:20
      • (ズッキュゥゥゥゥンな状態で流れ込むコーラ! む せ る )
        おまえなー!たんさんをなー!くちうつしでなー!(体べとべとになったよ!舐めて!!と脱ぎながら) -- 月華 2014-02-25 (火) 20:30:34
      • 元の姿のほうが一気に綺麗になるけどなー? (焦らしプレイ) -- オウガ 2014-02-25 (火) 21:36:07
      • 一気にキレイって、そういう…?(もったいぶらずにやってよぉとうりうりおっぱいをおしつける嫁、おパンティにも手をかけてまるでストリップ小屋のような雰囲気) -- 月華 2014-02-25 (火) 21:42:12
      • ああそういう? 嘘だよ嘘うそ (押し付けられる胸を鷲掴み、下着の中に手を忍ばせて尻を揉む)
        勇華はマールに預けたし、久々にたっぷりゆっくり、な? (にやり、と肉食獣の笑顔) -- オウガ 2014-02-25 (火) 22:38:29
      • やぁはぁん…段取り上手になったじゃないかぁ…?(もうすっかり揉むのにも鷲掴みにも慣れた旦那)
        あんときは俺が押し倒すまでなんだよなんだよーってな接待プレイだったのによぉ?(いまじゃ俺がお客さんみたい…とだっこをせがむ、お布団まで運んで?と) -- 月華 2014-02-25 (火) 23:08:45
      • 童貞の頃って何年前だよ、冒険始めてもう10年経つんだぜ?お前と結婚してから7年?…あっという間だな、改めて…
        (感慨深そうに頷きつつ、ひょいっとお姫様抱っこ) 4人の中じゃ一番筋力低いって言っても、嫁さん一人抱く位の筋力はあるんだぜ? ひひひ (そんな冗談を言いつつ、布団に運んで寝かせれば、)
        今日は、孕ませるつもりで行くぜぇ…? 房中術なんて、水臭いこと、言うなよ? -- オウガ 2014-02-25 (火) 23:14:21
      • 勇華が小学一年生!とか…夢かっておもうよな(そろそろ就学児童である)
        ステなんてな目安さぁ…すぐ育つって(気にしてたのかな…とさすがに気まずくなる嫁はすかさずフォローして内助の功)
        よその女相手に出してないなら、孕むんじゃねえかな?(しばらく外ぶらぶらして、アッチも武者修行しちゃってない?なんて言いつつ勿体つけておパンティを足に引っ掛けて放り投げる)
        来て…(そちらに手を差し出して、抱きしめようとするポーズをとる) -- 月華 2014-02-25 (火) 23:28:38
      • 勇華は冒険者になるのかねえ… (どうなる事やら、と) 前職学生は軟いから不安なんだよな…
        育つって言っても情熱がな、底が見えてな (ふへ、へへへ…) 良いんだよ、元の姿になりゃそれなりに増幅されるし ユエの神パワー辺りにはどうなるか判らんが
        へえ? (ちょっと拗ねる様な物言いを聞けば、ちょっと笑って 伸ばされた腕の中に覆いかぶさり、額を合わせて) じゃあ、孕むぜ 確実にだ (そうして熱烈なキス 指使いも、初めて身を重ねた時よりも巧みに…) -- オウガ 2014-02-25 (火) 23:40:13
      •  知 っ て た ☆ (いやーん やん やん なんてセリフを吐いたあとでてれる主婦、お互いに専用ってののプレミア感に酔う)
         んんぅ… ゃんもぅ…(弱いところをぐりぐりと、そうかと思えば手を離し…自分の体の反応を知ってる動き)
        だったら俺はこうだもん…ねっ!(オウガの首筋から胸元にかけてすぅーっと一直線、人差し指でなぞりつつながれるように衣服を剥がしていく)
        (アサシンの十八番のひとつ早着替えで周囲に紛れる!の応用で脱がせる動きもたくみ)
        (上を脱がせば次は下だとオウガの袴に手をかける…) -- 月華 2014-02-26 (水) 00:24:14
      • (互い専用ということは、互いに最適化された動きなわけで こうしているだけでも段々と気持ちが高まる)
        (じらしたり、攻めたり かと思えば、じらされて、誘われるままに自分から踏み込んで更に深く指は互いの体をなぞる)
        (脱がされていく自分の服に気づきながらも、流石にこちらは同じことは出来ず だが、的確に必要なところだけはだけさせて、直接触れれば、胸の先端を軽くつねって)
        (鍛えられた身体はしなやかに、傷も走っているが、獣のような頑強さ 袴の帯をはずせば、すでにその下の物は雄雄しく 月華の鼻腔をくすぐる牡の香り…) -- オウガ 2014-02-27 (木) 00:14:17
      • いっ!…ん…(子を生んだせいか乳頭をいじくられるたび母乳が吹き出す、指の先端が白濁に塗れていく…)
        んん〜…なんだよなんだよ…俺の鼻と脳みそぶっ壊す気かよぉ…?(わざと少年時代のオウガの声色と口癖をマネつつ、そそりたったモノに頬ずり)
        (匂い立つオスの香りはメスの肉奥を刺激していつしか大腿にぬめったものが滴りはじめる)
        (漫画的な表現ならば目にハートが飛び散ったような恍惚とした表情で、頬ずりから口にほおばる動きにうつっていく)
        (髪を振り乱すたびかきあげ、耳元の近くに手をやるしぐさ。ときどき見上げる瞳…オスの征服感を満たす跪いたメスの口淫) -- 月華 2014-02-27 (木) 00:25:26
      • まだまだ、身体も子供を作りたいって準備してるな (掴んだ褐色の胸の先、滴る白を舐めとる赤い舌 月華の眼前で、先端をねぶって見せた)
        なんか聞いた声音だけどよ、もうぶっ壊れてれば壊しようがないじゃねえか (頬を寄せる妻の髪を片手で梳き上げて、頭を撫でる)
        (大きな獣の耳を指でこすってくすぐりながら、時折絡む視線に微笑む 慣れたとはいえ月華の口技は巧みで、自分の身体に最適化すればするだけ、快感が与えられる)
        (時折震えるように顔をしかめ、快楽の波が打ち寄せるたびに月華が咥えた物がびくんと脈動する すでに態勢は万端 深い息を吐けば、優しく頭を撫で) 飲むか? それとも… -- オウガ 2014-02-27 (木) 19:15:19
      • (ぷぁっ)た、たりめーだろ…まだ20代だし?あんだよ!壊れてちゃ悪いかよ!(ちょうど今が適齢期だっつの!と現役アピール、触れればわかるが胸だけでなく尻の肉付きも経産婦のそれに変化しオスの生殖本能を刺激するラインを描く)
        ……産んだらまた、赤ちゃん専用になるし…もっと吸うかぁ?(ねぶるさまを見れば、口淫を中断し先走りを滴らせる乳頭を直接吸えと促すが…)
        …んっ…じゅっ…んぷっ…もごっ…(オウガの問いにまた口淫に戻り、ストロークを大きく早く激しくしていく…『飲む』という意思表示) -- 月華 2014-02-27 (木) 21:21:39
      • んじゃあ、もう一人と言わず、二人でも三人でも? イヌ科は多産だしなあ (自分の物を咥えながら股をぬらす妻の腰周りの肉付きを眺めてニヤニヤする夫だ)
        いーや、悪くないさ むしろ良い 壊れたお前を骨の髄まで愛せるのは、俺だけだからな (にやっと笑って見せ、更に深く飲み込み、咥える女の頭に両手を添えて)
        っく、出すぞ…全部、飲めっ 月華…ッ あっ (頭を押さえつけ、腰を押し出す 根元まで飲み込ませたその先端から、喉へ直接流し込むような射精 三度、四度、長く濃い) -- オウガ 2014-02-27 (木) 21:54:51
      • んーっ!(調子のってっと噛みちぎっぞ!と目で訴える、以前はそういう軽口も叩けたがさすがに一人産めば出産の大変さもわかろうもの。孕まして産ませるぞ!と抗議の視線で見上げ…)
        んふー……んぅーもっ…(まあいいか、ふつーの女に任せたら壊れるだけじゃすまないもんなこのちんぽ?と正妻オーラを漂わせ、喉奥まで飲み込む)
        ぶっ!?…がっ…ぉごっ…(喉の奥に叩きつけられる生暖かい半固体のゼリー、次から次へと溢れて鼻からも口からも逆流する)
        じゅっぼっっ…じゅるぅぅぅぅ…!(目を白黒させ、鼻息を荒くしているがこぼさず…オウガのペニスを根元から吸い取るように、下品に音を立てて中に残ったゼリーを精巣ごと飲み干そうとする勢い) -- 月華 2014-02-27 (木) 22:04:57
      • じゃあ、嫌か? (尋ねる声はからかうように、交わす視線は優しく) …まぁ、お前相手なら産んでも良いけど
        (苦しそうに、しかしちゃんと飲み込む様子を見ながら、射精感に浸り 月華のしばらく撫で、余韻をたっぷり楽しむ)
        …月華お前…最近また腕が上がってるんじゃね? こっちもまだまだ成長期ってか (ゆっくりと口から引き抜けば、逆流した精を指でぬぐってやり) 一回水でも飲むか? -- オウガ 2014-02-28 (金) 07:45:00
      • じゅぅぅっ…!…ぷっは……ん…(噛み砕いて飲まないと流し込めない濃厚さ、撫でられる耳をくすぐったそうに動かして ごっくん と飲み込む)
        んじゃ、そうしようかな(ニヤ…と亀頭を人差し指でいじりながら不吉な笑い、一度ふたなりックスもやってみたかったんだよね!というのはまた別の話)
        婆さんも母ちゃんも現役だぜ?俺なんてまだまだ…(仙人、導士、そういった技術を身に付け男の精を使い若さを保つため性技も自然と上達しようというもの、なによりこれぞと見込んだ相手を悦ばせるのは嬉しいもんだ)
        ううん、このまんっ…まぁ…(どろどろの精まみれのまま、口づけ…唾液と精液のアーチを作る)
        (他の男はともかく、『女』としての経験もあるオウガならすんなりいけるだろうと思ってのことだろう) -- 月華 2014-02-28 (金) 11:37:48
      • …お前本当に、性については男でも女でも積極的だよな… (結婚して7年目だ、お互いのそう言う所には理解がある 態度が軟化していた)
        …俺の寿命ってのはお前と同じなんだろうかなあ? (ふとそんな事を呟いてから、) 房中術ってのは女の技だし、俺も年食ってきたら女で固定するかな なんて
        んむっ? (笑った口に精の味 自分の精液を喜んで口にする趣味はないが、普通の男よりは、月華が思うように抵抗はなく 舌を絡め、唾液と精を飲んで)
        …お前に飲ませてるんだし、汚いと嫌がるつもりはないけどさ 自分のってのは変な感じだな… (今度は自分からキスをして、そのまま胡坐をかいて、腰を抱き寄せる 座位の姿勢で先端を押し当てる) -- オウガ 2014-03-01 (土) 01:15:28
      • ぷはぁ…うちの爺様知ってるか?(いまだに若々しく、見た目だけでは実年齢が解らない美青年である)
        ほかにもいろいろヤってるらしーけど…俺の婆様とズコバコやってるから寿命が伸びまくってるんだと
        (房中術の副作用というか恩恵というか、一種の魔人と化してるねアレはと実例をだして寿命は問題ないと告げる)
        まあヤりたいってんなら教えてやるぜ?ぼーちゅーじつ(ハマったらやめらんねえんだからと耳元で囁く、女のままふたりでふたなりもオツなもんだと)
        んん〜〜…(キスをされれば無抵抗、抱き寄せられるままに受け入れ…)
        くっ…んっ…はぁぁぁぁぁ…きたぁぁぁぁぁ…!じらさないで、はやっ…くぅ…
        (そそりたつ肉の棒、硬度はそのまま古い子種を吐き出して新鮮な子種を撃ち付けようとひくひく動くその動きに愛おしささえ感じる) -- 月華 2014-03-01 (土) 17:33:36
      • 腰を据えて話したことはないな… って、そういうもんなのか じゃあ、俺も不老に脚突っ込んでるのかね (ナイスミドルにゃなれないか、と冗談を言って)
        って、お前…本当にそう言う事には貪欲だよな スケベな奥さんだ (囁く月華に意地悪く囁き返し、その首筋に軽く歯を立ててやりながら、一気に男根で貫く)
        く〜〜〜、はぁ… 何度入れても… (ぬるぬるとしながらもきつく締め上げる蜜壷の感覚 身震いしながらも、甘く息を吐く 男根の先端は、吸い付く子宮口にぴったりと押し当てられて)
        お望みどおり、だぜ? ほら (ぱり、と子宮の奥がしびれる感覚 自在に操る電撃は、微量でも十二分な作用 動かぬままに快楽を打ち付ける) -- オウガ 2014-03-08 (土) 21:33:10
      • 仙人ってななんでもアリらし〜ぜぇ?(獣の化生ってのもあるし、なれるんじゃね?とオウガを見て)
        それはぁ…オウガのせいだし…前はこんなじゃなかったし…ゃん…(ビッチだった頃を棚に上げてそんな事を言っていたら、どすんと一撃)
        いっはぁ!びりびりかんでんちんぽでくしざしぃ!?(お預けされてた分の快感と合わさって一気に閾値を超えて連続絶頂、痙攣しよだれを垂れ流す…)
        うんっ!うんっ!もういらないっ!おうがちんぽいがいいらないっ!!イキのいい学生ちんぽつまみぐいしたりしないぃぃっ!
        (カエルの電気実験のように電気を流されるたび膣内は収縮し肉棒をしごき上げる、電流の余波で母乳が白濁となってオウガに飛び散る) -- 月華 2014-03-08 (土) 23:40:52
      • 人や女に変化できてる時点で、ある意味俺もとんでもない魔力やらあるのかも判らんけどな とりあえず、お前や勇華と長く生きていられるならそれで良いや
        前の方が淫乱だったよな…今は俺専用ってだけで? (からかいながら貫けば、一発で達する妻の様子を満足げに眺める旦那)
        おいおい、本当につまみ食いしてねえだろうな? (ちょっと心配になりながら、母乳を散らす乳房を口に含み、たっぷりと舌で味わう)
        (収縮する膣内のきつさを楽しむことで女としての悦びを、尻尾の付け根を指でくすぐって獣としての快感を、乳房を吸う事で母としての充足感を月華に与える)
        (絶頂に狂う妻の腰を片腕でしっかり抱えれば、) にがさねえよ? (にやりと笑って激しく突き上げた) -- オウガ 2014-03-11 (火) 21:35:53
      • うんっ…ずっと、ずっといっしょにいよう…?(普段男勝りなぶん、がつんと奥を疲れて骨抜きにされた上そんな事を言われてしまうと素直になり…キスの嵐を浴びせ)
        …し、してないっ…ちょっと…若い奴らが新入りに来ただけで…(しどろもどろになる、熟れた体を持て余してたのも本当で)
        ひゃぃっ!…や、やぁ…(もぅ…しょうがないにゃあとおっぱいを吸う旦那の頭を撫でる、慈母のごとき表情と同時に収縮し肉棒をしごきあげる娼婦のような女陰)
        つかまっちゃらぁ!おうがのしびれわなちんぽでほかくせっくす!たねつけこうびぃ!!
        (盛大に淫語を吠えて何度目か知れない絶頂を迎える…焦点の定まらぬ眼とだらしなく開いた口、痙攣する体はオスに屈服させられたメスそのもの) -- 月華 2014-03-11 (火) 22:41:04
      • ああ、ずっと一緒だ (意地っ張りで情けなかった少年は、今では妻を包むような笑顔をする男になった キスの嵐を受け止め、たっぷりとお返しをする)
        ホントかー…? じゃあ、たっぷり今日も、調べてやらないとなぁ? (月華を信じた上で、そう言って意地悪をする 普段ののんびりした様子はない、ベッドヤクザといわれても仕方がない)
        (頭を撫でる手を心地よく思いながら、目で見上げ、かり、と乳首に歯を立てて、腰を浮かせて奥へねじ込む 胸への甘い快感と、子宮に響かせる絶頂の快楽だ)
        (その内に、体を前に倒して、覆いかぶさる正常位 長い白髪が天蓋のように二人を包む中、だらしなく緩んだ口から舌を吸出し、獲物をむさぼる獣のようにキスをして)
        おらっ、出すぞ…っ 孕めよ、月華ぁ? (頬に手を添え、包むように撫でる 膣内で膨らむ剛直 絶頂が近い のどの置くまで同じ味になるくらいにキスをして、最後に根元まで突き入れて、腰を震わせ…)
        くぁっ、あ、は… …っ、はぁ… …ああ… (長く、長く 何度も脈動し、流し込む 女を征服する快感と、繋ぎあった充足感 汗をかいた額を押し合わせ、獣が睦みあうように) -- オウガ 2014-03-16 (日) 12:47:48
      • これぇ…はらんだ…ぜったいはらんだ…(オウガを抱き寄せ、目を潤ませると流し込まれるままにそれを受ける)
        (『還精補脳』を働かせなければ着実に最奥にたどり着き着床するだろう、しかし無差別に男を漁っては精を力にしたのも今は昔)
        (見込んだオスの精を受けて孕む、メスとしての本能が勝りありのままを受け止めた)
        これから、もっともっと…がんばってくれよな?(孕んで産むのが女ならば、それを養うのが男の甲斐性だという。がしりと受け入れた足に力を込めて逃がさぬように微笑む) -- 月華 2014-03-16 (日) 22:20:20
      • 冒険、もう一丁引き締めて行ってみるかねえ (腰に絡む脚 もとより逃げる気はないというように、変わらず硬い剛直を更に奥に捻じ込んで)
        逃がさない、か? (妻の耳に軽く歯を立てれば、低く甘くささやいて 腰をつかむ手に、力をこめて) 元々、俺の方こそ逃がす気はないんだぜ?
        (そしてそのまま二度三度 獣人のスタミナが枯れるまで、休むことのない交尾をはじめるのであった) -- オウガ 2014-03-19 (水) 07:42:48
  • やっと剣の達人だぜ… 情熱は安定してるが、月華何があったのそのヤル気…
    (ままげんきー!と周りを駆け回る子犬娘) -- オウガ 2014-02-02 (日) 01:35:09
    • 俺はいつでも絶好調だ死ね!って感じだかんな〜(まだ息切れする時間じゃない…と捜索したりしながら)
      勇華!そのへんはダメだって!(ユエとガンプラバトルしたときのガンプラを退避させながら) -- 月華 2014-02-02 (日) 01:40:12
  • ひとまずあれだ、お母さんを応援しようか、勇華 (がんばれーっ、と元気よく応援するちび)
    無理はするなよ、宿はいつでも空いてるからな (夫は優しく見守るのだ) -- オウガ 2014-01-14 (火) 18:36:32
    • (がっくし) -- 月華 2014-01-28 (火) 16:30:03
      • (左右から大小の手で撫で撫でする親子) -- オウガ 2014-01-28 (火) 19:18:47
      • 来週までの経過でもうひとふんばりかどうかきまるんじゃ…ぐふふ…(おかあちゃんウルフハンターになったよ…とうつろなめをしながらなでられる) -- 月華 2014-01-28 (火) 19:23:32
      • お父さんは、一山当てた、歴戦の、討伐者だぜ!お互いなんだかんだで続いてるなあ… って、俺を狩るなよ、狩るなよ!?
        まぁ、とりあえずは一山越えるまで頑張るんだぜ… (夫と娘からサンドイッチ抱っこされるお母さんの図) -- オウガ 2014-01-28 (火) 21:32:25
      • うん…がんばゆ…(ほっこりぱわーをじゅうてん) -- 月華 2014-01-28 (火) 21:48:12
      • (その夜は、大きな竜の白い体毛に埋まり、腕の中にはふかもこの子竜を抱いて眠る一家であった) -- オウガ 2014-01-28 (火) 22:12:14
  • (ノックの音。確かここだと母からは聞いたが) -- バジル 2014-01-12 (日) 00:31:23
    • へいへーい、新聞は学級新聞以外とってねぇ…ってあれ?(珍しい客が来た、と目をぱちくり…) -- 月華 2014-01-12 (日) 00:43:16
      • ふむ、どうやら……間違っては居なかったようだ。
        (見慣れた、しかし、記憶とはどことなく違う妹の雰囲気を見て、まずは慣れた調子で話しかけた)久しぶりだな月華。風のうわさに、色々と聞いているぞ。
        (兄である。教職志して成り、空中学園に行っているはずだが、そういえば休暇がとれたから帰るという音信があったかも、と思い出せるかもしれない) -- バジル 2014-01-12 (日) 00:50:51
      • お先に幸せになりましたってね(兄貴をハグで迎える、以前より肉感的になった身体が密着…)
        そっちは相変わらずのむっつりスケベかぁ?(へっへっへと、笑いつつその眉間に指をのばしてしわを伸ばす…表情が険しいせいか祖父より老けて見えるとよくからかう不出来な妹である)
        にしても兄貴がセンセーってのは天職かもな、足向けて眠れねえし…俺(不出来な上に勉強もニガテときていた自分に丁寧に言って聞かせて勉強に付き合ったのは他ならぬ兄である、おかげで人並みに読み書きそろばんと種々の知識を得られた)
        いろいろと…さ(勉強というのは筆記だけでなく…『兄妹の一線』に関係するようなこともあった…のかもしれない) -- 月華 2014-01-12 (日) 00:58:57
      • (ハグを返す。軽く互いを温めあった後、体を離した。昔より大分、体の方も変わったようだと小さく笑いを漏らす。母でないものが母になること。妹にそれを感じるというのは、なんともしみじみさせられた)
        前から言っているが、場をわきまえていると言ってほしいものだ。時と場所と場合をわきまえること。オープンなのは気楽そうだが……むう。
        (眉間を押されて、言葉を途切れさす。そこを言われてしまうとなんとも言えない。事実そうである。あれは祖父が別格なのだが、自分のせいであるのも確かなのだ)
        昔取った杵柄。というほど、お前の時は上手くなかったが。多少なりともあの経験は役に立っているとも。まあ、色々とな。お前にとっても色々……ふふ、まあいい。
        (それ以上は敢えて語らず)
        さて、本題に入ろうか。なに、難しいことじゃない。姪の顔を拝もうというだけさ。 -- バジル 2014-01-12 (日) 01:08:43
      • あ、いまちょっと興奮した?(などと冗談めかしてみる、たくましく成長した兄の躰と匂いはとても魅力的に映って…いかんいかんと首を振る妹)
        あいっかわらずカタブツだーなぁ…まったく誰に似たんだか(祖父はもちろん母も開放的、シーガのとっつぁんもインテリだが冗談を好むおっさんと認識している…)
        (全員と面識があるわけではないが、この一族には珍しい堅物タイプに見える兄に自分にないものを感じてあこがれを抱いているのも事実だ。こうして自分の冗談に付き合ってくれる器量もあるのだから)
        今兄貴に教わったら俺、もっとおしとやかなレディーになってたりして(母から聞いてるかもしれないが、妊娠したのをきっかけにおしとやかになろうとしたことを思い出して苦笑する)
        そーだ!まだ直接会ってはなかったよな…勇華ー!ちょっとこっちきな(手紙に伴侶と娘の三人で撮った写真を送ったが、そのときより大きくなったむすめを…)
        (母に呼ばれると部屋の奥からシュババと犬のような生物が目の前を駆けて… ど す ん と壁にぶつかった、勢い余ったらしい) -- 月華 2014-01-12 (日) 01:25:26
      • 少しはな。まあ、お前も夫の居る身だ、どうこうしようというつもりはない。まさかお前がこうした夫婦関係を結ぶとは思わなかったが……結んだからには尊重するさ。義弟殿とは、互いに都合が合えば軽く話でもさせてもらおう。
        (妹とはいえ、体裁さえきちんと整えれば、とは自然に思う。そういう男である。表面上も、内面も、きちんとした男であるが、こうした一面も含めてのことだ)
        お祖父様からは、母さんに似ていると言われたよ。お前も、相変わらず母さんに似ているな。だからそれは無理な話だ。手紙には笑わせてもらったぞ。(思い出してから、小さく体を揺らしながら笑って)
        何分自分たちのルーツ。それを変えようというのは難しい。私の性分もなんだかんだでそこから来ている。反面教師、というやつなんだろう。なにもかもそうだったとは言わないがね。
        (視界の端から飛び込んでくるものを目で追いかけ、見届けた。今のは……そうか)…………大丈夫かい? -- バジル 2014-01-12 (日) 01:38:45
      • 話?、オウガとかー…俺よりいい女になっちゃうからなぁ…手出しちゃダメだぞー?(ジィちゃんはそう話したら『ダメなの!?』と絶望した顔してたっけ…と思い出してジト目)
        あとは腕前とセクシーさもちょっとは似るといいんだけどさ…うまくいかねーんだな(冒険者と道士としての腕、女としての色気、母としての経験、まだまだ届かないと首を振る)
        っておい笑うこたねーだろ!?(そっちも送ってきたら笑ったる!といーっと歯を出す、獣の血が流れることを示す鋭い犬歯)
        そーだよなー…むっつりすけべだもんなー…(ちくりと嫌味を言う、攻めるときは積極的というか…普段考えている煩悩やらを解放してすごい攻めを…まだ20前の若い時分だったからかもしれないがなんて当時を思い出してよだれが垂れる)
        (ん。と口をむすんで無事をアピールする姪、さっきの犬のような姿でなく母譲りの褐色と父譲りの銀髪な女の子…発育がいいのか人間の子なら五つくらいの体躯だ)
        (母に似た匂いのする男性、よくわからないがきっと自分に連なる人なのだ…と思ったかしらないが叔父の足元をくるくる回ったり、頬をこすりつけたりしてみる姪) -- 月華 2014-01-12 (日) 01:52:46
      • ……興味深いな。(ちょっと性転換するくらいは、この街生まれである以上想定の範囲内である)
        興味深いが、妹と溝を作りかねない以上は自重するとも。ひとまずは、な。
        そうならないほうがいいというのなら、まず女としての自分を磨くと良い。そこからならなんとか、母さんに追いつける目もあるし、男をくくっても置けるだろう。ある程度以上はそれこそ母さんと同じくらいの事をしなければ難しいだろうが……
        (嫌味はスルーしておいた。兄妹で慣れたやりとりであるし、躱すのもやりかたは染み付いている。今はまず姪が気になった)
        (まずは無事でよし。ひとしきりかがせた所で抱き上げると、近くで顔を見てみる)
        あちらの姿もこちらの姿も、どちらも面影が有るな。
        はじめまして、勇華。私はバジル。君の伯父だ。お母さんのお兄さんだよ。といっても、君はまだ一人っ子だったかな。 -- バジル 2014-01-12 (日) 02:06:34
      • ひとまずは、なんだ…(やっぱりスケベだこれ!とおもったり)
        もうオウガ専用だからなー…ま、ぼちぼちやるさ!(不特定多数の男から精を得て胎内で練るといったことはもうやらないつもりである)
        (にひーっっとおじさんの言葉に笑顔で返す、おじさんと名乗るこの人の笑顔に応える…)
        よ、予定はあるぜ?あるけどまだ…(じつはズコバコまつり…としどろもどろになる母、きょとんとする娘) -- 月華 2014-01-12 (日) 08:48:10
      • ああ、ひとまずは、さ。ふふっ。(含み笑い。色々なものを混ぜ込んだ、甘くも有る、まろやかな)
        どうやら彼とはお盛んなようだから、そうした事をするには適しているだろう。深くは、私の関知するところではないが……(姪を下ろす。その場にかがむと、頭を撫でて)
        兄妹が居たほう伯父の概念もわかりやすい……かは、分からないが。兄弟は作ってやると良い。私も、お前が居なかった頃を思うと、些か寂しかったのだなと思うことが有るくらいだ。 -- バジル 2014-01-12 (日) 12:59:10
      • いつもそんなふうに笑ってたら、女の子がほっとかね…あ、マズいのか(教師だし。と納得したようにがってんポーズ、照れ隠しも混ざる)
        あれでちっちゃい頃にはウブな童貞くんだったんだけどなー…今じゃすっかり鬼畜攻め…おっと(娘が見てた!と言葉をしまうポーズ)
        だろぉ〜?やっぱカワイイ妹がいるってないいよな?お・兄・ちゃ・ん(うりうりと胸元をつついて調子に乗る妹、リップサービスでも嬉しいのだ)
        (おじちゃんになでられてついつい気が緩んでわんこ形態になる姪、もふもふの産毛の生えた獄狼竜の幼生のような姿) -- 月華 2014-01-12 (日) 16:12:02
      • その辺りに関しては、コメントを差し控えさせてもらおうか。まだまだ務めて数年。これから何が有るかはわからない。
        しかし、よく覚えているな?(これには少し目を丸くした)その頃は、お前はまだ小さかったはずだが……いや、そうでもなかったか? 記憶するくらいの歳だったか。
        なに、まだまだ後々覚えているような歳ではないさ。だが、控えておこうか。妹がいる良さについては否定するところなど無いが、ちょっとそれも刺激が強い。(指先で妹の耳先をもてあそぶ。姪からは既に手を離して)
        どうやら、義弟殿もお前と似たような存在なのか。一味違った撫で心地をしていたよ。これまた、興味深いことだ。だが、今日のところはそろそろイカせてもらおう。まだ町中に、色々顔を見せておかなくては。 -- バジル 2014-01-12 (日) 16:37:10
      • 生徒と仲良くなっちゃうかもしれないかもしれない?(なんて冗談言って)
        ち、ちがわい!バジ兄のことじゃなくて!オウガの…(そのころにしたって俺JCくらいだったって!とわたわた、きょとんとする娘)
        あっ…やぁ…んっ…(吐息も荒く耳をいじられて身をくねらせる、あの祖父の孫であの母の息子、そんで自分の兄なわけで…テクも一級品だと鱗でややゴツゴツした指のやさしい愛撫を受ける)
        イ…イカせてってそういう…(手を離されればはっとした顔で衣服を整えて咳払い、ごほん)ま、そういうこと…自慢の旦那様さ(うっとりと、旦那の力強いあれやこれを思い起こしつつ)
        つぎ会うときは結婚報告とかだったりしてな?(ご祝儀は奮発するぜ!という母としっぽを振る娘が見送る) -- 月華 2014-01-12 (日) 17:26:47
      • ハハハッ! これはしまったな。そうか、義弟殿との事だったか。しかし男子三日あわざれば刮目せよとも言う。それくらいの変化は、相応の時間があれば当然のことだろう。
        (指を離す。感覚に関しては、鈍いとかそういうことはない。恐らく人間のそれと大差はないだろう。妹の耳先の感触は、柔らかで好ましかった)
        別に、そちらの意味でも構わなかったが。そう言う意味ではない。
        義弟殿に関しては機会があればとして、次に合う時がそうであるかはわからないな。それでは、これでな。(軽く手を振ると、町中へ去っていった) -- バジル 2014-01-12 (日) 17:39:00
  • 一歳と八ヶ月…とは言え、人間種じゃないから随分と成長が早いよな、勇華 (娘の両手を持って立ち上がって、ほーらぶらーん、とかして遊ぶ父 キャッキャ喜ぶ子供の姿) -- オウガ 2014-01-06 (月) 12:16:34
    • 女の子だからオウガのときより成長早いんじゃね?(だってオウガはガキのころ俺より小さかったしー?と昔の話を蒸し返す)
      もしかして俺たちより背伸びたりしてな(ぶらぶらから空中一回転!Uちゃん化する娘) -- 月華 2014-01-06 (月) 12:27:35
      • 俺の場合、ジンオウガが本当の姿ってのを無理やり忘れさせられてたから、身体が発育しなかったんじゃないかと思うね
        昔は昔、今は今 奥さんよりもでっかくて逞しくなりました (身体の厚みも、腕の太さも、身長も、冒険最前線で戦っている戦士の体付きだ 子供も片腕で軽々放って)
        お、上手になったな よしよし、えらいぞ勇華 (ひゃんひゃんと可愛らしく威嚇をするもふもふミニチュアジンオウガを抱き上げ、わしわしと撫でる ちゃんと父親の姿だ)
        (しかし、むずがるように首を振れば、娘は月華の方を向いて尻尾を振る) ママが一番ってさ (ちょっと笑い、子供を母親に抱かせた) -- オウガ 2014-01-06 (月) 13:02:09
      • あら…逞しいって、そういう…(いやん、と頬に手を当てて恥ずかしがるポーズ。そろそろ第二子なんてのもいいかな…とオッケーの眼差し)
        おうおう…ガッチムチの男の胸板のよさが解らないなんてまだまだお子ちゃまだねえ(よーしよしと娘をだっこ、そして…)
        そろそろ、やっとかないとな…(取り出したのはいつぞやの包帯、それで娘の身体をサラシのようにくるくると巻き…人の姿に固定する習慣をつけようとする) -- 月華 2014-01-06 (月) 13:12:13
      • ああそう言う? 何だその目 (意味を判った上で聞き返し、軽く笑う そして、妻の頬を指で撫で) 予定よりも手がかからなくなるのは早そうだし、な …夜、ゆっくり『話し合う』か
        (昔には無かった甘く低い声で妻を誘惑する夫だ きょとんとするジンオウガを撫でる手は、父親らしい優しさ)
        しかし、まさか俺を封じ込めた魔法使いも、封印した奴の子供の教育に使われるとは思ってなかっただろうなあ… (お包みのように巻かれれば、人間に戻っていく娘を眺め、人生の不思議さに思わず笑う) -- オウガ 2014-01-06 (月) 13:28:52
      • 『話し合い』…させてもらえるのかなぁ?(にゃんにゃん!!って啼かされちゃうんだ…とゾクゾク震えてうっとりとした眼差し)
        (くしくしとなでてもらう娘、おなかを出して寝転がる姿は犬っぽい)
        結局、この包帯を用意したやつって誰だったんだろうな?(オウガの素性もだいたいわかってきたが、いまだに残るナゾの包帯を見る…オリジナル兼思い出の品として大事にとってある) -- 月華 2014-01-06 (月) 13:42:17
      • なぁに、口が開かなかったら身体に聞いて見るさ (に、と口の端を上げる笑い方は、舌なめずりする肉食獣の表情に似て)
        さぁてな、あいつ等も生きてるかどうか判らない この町の冒険者(ハンター)ではなかったようだし …でも、二つ判ってる事がある (言えば、子を抱く妻を纏めて抱きしめて)
        ひとつ、あの剣士は今でも俺のヒーローだ もう一つは、…この包帯を作った奴は、俺に最高の人生をくれた恩人だ ってことだな (娘の額に、妻の唇に、キスをして微笑んだ) -- オウガ 2014-01-06 (月) 14:16:07
      • も、もお…(ガキの頃だったらなんだよなんだよーってお前のセリフだったのに…と頬を染める)
        わっ(たくましくなった彼の胸板、筋骨隆々とした腕…いい匂い…)
        俺に?俺たちに…だろ?(キスを返してこちらからも抱きしめ返す、娘はなんのことやらと疑問符を浮かべるのだった…) -- 月華 2014-01-06 (月) 14:30:25
  • 乳首の色は戻ったかい月華。ていうか若い内に産んでおかないとリスク高くなるっていうし、あたしもちょっと真面目に考えなきゃね -- アマンダ 2013-12-30 (月) 00:09:03
    • ちゃ…ちゃんと手入れはしてるよ…(そういうクリームも…褐色だと目立たないかもだけど)
      おっ!ついにアテができたのかよ(なんか配置替えですげーとこ行ったって聞くしこれは祝杯?とビール取り出しつつ) -- 月華 2013-12-30 (月) 00:12:23
      • ないない、アテなんかない。でも一応将来のことも考えておこうっていうあれよ(カンパーイ) -- アマンダ 2013-12-30 (月) 00:18:33
      • この前いってたアル子とかどーよ?お貴族様の胤ェとかそれっぽいし?(そういやアイツもいいとこの坊ちゃんだったな…と思いつつカンパーイ)
        もうちょっとしたらここ離れるつもりだからさ、いろいろ心残りは残したくないんだ(マンディが独り身で過ごす三十路超とかになっちゃったら心配で心配で!とわざとらしく) -- 月華 2013-12-30 (月) 00:25:11
      • ま、アルは手馴れてそうだよね。あたしも嫌いじゃない。でも子供ってなれば話は別だわ
        心配すんなってー、何とでもなるでしょ(月華の肩ぽんと叩く、空になったグラス置く)それよりアンタ達も元気でやんなよ -- アマンダ 2013-12-30 (月) 00:40:55
      • 言ってみただけだよ…(マジメに考えてるな…と思いつつぐびぐび)
        モチのロンだぜ!旦那といっしょに共働きならなんとかなんだろ(楽観論、冒険はまだやめてない)…お。(娘がマンディのおしりあたりに頬ずりをしてるのを見る、やっぱり柔らかくて気持ちいいんだ…) -- 月華 2013-12-30 (月) 00:49:49
      • (むにゅっ、と安定感のあるクッション)ひゃわっ??……ん? 女の子にやられても微妙な気分になるわ。ほら、アンタのママのオッパイの方がやーらかいよ、っと(月華の子をひょいと抱きかかえ、母に渡す) -- アマンダ 2013-12-30 (月) 00:57:17
      • 男の子にやられると悪い気しないんだ?(ほほう?という視線を向けつつ娘の勇華をだっこ、おっぱいは実際やらかいし母乳もでるぞ!) -- 月華 2013-12-30 (月) 01:03:52
      • だってさ、小さい男の子が照れる仕草って見てて可愛いじゃない -- アマンダ 2013-12-30 (月) 01:06:23
      • マンディは年下派、と…(メモメモする) -- 月華 2013-12-30 (月) 01:27:06
  • 出 -- 2013-12-17 (火) 17:05:17
  • 産 -- 2013-12-17 (火) 17:05:12
  • 中 -- 2013-12-17 (火) 17:05:05
    • (そわそわそわそわ…) -- オウガ 2013-12-17 (火) 22:19:44
      • 元気な女の子ですよ!(難産だったわー…と額の汗をぬぐう産婆、褐色銀髪の女の子を抱いてお父さんにもお披露目) -- ゲまスーノ 2013-12-18 (水) 18:21:50
      • (ガタッと待合室の椅子から立ち上がり、出てくる産婆を、抱かれている子供を見れば、グッと涙をこらえ) そ、そうか…生まれてくれたんだな…!
        俺の髪、月華の肌…本当に… (こわごわとその赤ん坊の頬に触れ、目を潤ませる)
        ゆ、月華は? 月華は大丈夫か? なかにはいってもて -- オウガ 2013-12-18 (水) 22:54:32
      • おちついておちついてー…(元気元気めっちゃ元気!とお父さんを安心させつつ対面させる) -- ゲまスーノ 2013-12-18 (水) 23:25:07
      • あ、オウガ…いやぁ…生まれた生まれた(なんか長い便秘が終わったみたい!とあっけらかんと笑ってみせる、産婆から赤子を返されるとすっかり母親の表情)
        …ほんとに、生まれたんだなぁ…(そっと、娘に頬ずりして体温を感じる) -- 月華 2013-12-18 (水) 23:26:33
      • 落ち着いていられねえ! (赤ん坊の事も気にしてちらちら見ながら、分娩室に入り、妻の元へ)
        …生まれたなあ… …よく生んだなぁ、月華ァ… (涙ぐんで労いながら、子と母親を両腕でしっかりと抱きしめて)
        よく生んでくれた、よく生まれてくれた… (家族 それを生まれて初めて、人の心で噛み締めて、) 有難う、月華…  -- オウガ 2013-12-19 (木) 23:22:30
      • オイオイオイ…なんかもうゴールみたいな雰囲気だけどよ、こっからがスタート…なんだぜ?(抱きしめられればすりすりとオウガの背中を撫でて宥めるように語りかける)
        (そんな二人を尻目にすぅすぅと寝息をたてている二人の娘、みようによっては『やれやれだぜ』とでも言っているように見えるかもしれない) -- 月華 2013-12-19 (木) 23:52:23
      • こういうのってアレよね、なんだかんだいっても泣けてくるわね…(ずびびと鼻声でその様子を見て鼻紙ちーんする産婆)
        (ここで違和感、この産婆の声…『どこかで聞いたことがある』間違いなく、どこかで…オウガはそれに気づくだろうか) -- ゲまスーノ 2013-12-19 (木) 23:54:04
      • そうだけど、そうだけどさぁ…! …嬉しくて堪らないんだ、お前と家族が作れた (もう、天涯孤独なんかじゃない)
        うん、産婆さんもー… … … (ぐす、と鼻をすすりながら礼を言おうとして…) …? (落ち着いて、やっと違和感)
        …ええと、そう言えば、名前をまだ聞いてなかった 教えてー…もらっても? -- オウガ 2013-12-20 (金) 00:13:10
      • 一人でこれじゃ二人目生まれたら乾いて死んじゃう…な…?(オウガの雰囲気がおかしい、そこでやっと自分も気がつく…この女の声…!)
        オウガ…(娘をかばうようにして抱きしめる、ここからは動けない、けれど娘は守ると旦那に目配せ) -- 月華 2013-12-20 (金) 00:36:57
      • あら?あらあら…お呼びでない?こりゃまたしつれ…(と、いつものように逃げようとするあたり『あの女』を彷彿とさせる)
        えーと…アタイ、心当たり多すぎてよくわかんないんだけど先に謝っておくわごめんちょ!!(流れるように土下座!48の世渡り技のひとつ先制土下座だ!!) -- ゲまスーノ 2013-12-20 (金) 00:38:37
      • (逃げ出そうとした瞬間、青白い電光が部屋の扉に走る 冒険5年目の戦士の技 電熱網 逃がさない!)
        って、え、あれ? (土下座を見れば目を丸くして) あー…えっと、待て待て待て産婆さん!? えっと、あのー…俺、誰だか判る?
        (妻子を背に庇いつつ、一応尋ねる 自分を誰だと答えるかによって違和感の原因がわかるかと) -- オウガ 2013-12-22 (日) 11:25:19
      • わかってますとも!いまやシコれるアングラヒーローNo.1の無名ことオウガくんでしょう?(へへーと平伏しながら)
        ……あっ!もしかして例の銀行のこと!?アレはね!アタイもね!騙されたのよ! -- ゲまスーノ 2013-12-22 (日) 12:02:55
      • いきなり来て何言い出すんだこのババァーっ!(言い訳ならもうちょっとまともな言い訳しろと叫ぶ被害者、出産で余裕なかったけど前自分にケータイ渡したのもよくみたらこの産婆じゃねえか!!とほっかむりですっかり騙されてた嫁) -- 月華 2013-12-22 (日) 12:04:38
      • おい誰がシコれるって!?…というか、騙されたもなにも、アンタが首謀者なんじゃないのかよ!?
        (怒りでバチバチと毛に帯電させつつも…深呼吸ひとつで落ち着いて) 話を聞こう (言い分を聞く落ち着きを見せる) -- オウガ 2013-12-22 (日) 12:35:13
      • ジョーダンじゃねーわよ!アタイは儲け話にのっかっただけだわ!?
        (ババアいわく、今流行りのボカロって奴のモデルに選ばれて実況の声づくりに協力したりスタッフ権限で選手のデータをいろいろ教えてもらって積極的にギャンブルしてたけど実況なんかしてねえ!と訴えるババァ) -- ゲまスーノ 2013-12-22 (日) 12:42:43
      • …? (信じてない目) -- オウガ 2013-12-22 (日) 14:27:44
      • 信じてねえなその目!じゃあいいもんとっときの情報は教えてやんねーもーん(開き直ってそっぽをむくババァ) -- ゲまスーノ 2013-12-22 (日) 16:42:27
      • ふぅん? じゃあ、逆にー…その『とっときの情報』を教えてくれたら、あの性悪実況と無関係だと信じて無罪放免してやるけど?
        (まさか義理の祖母になる相手だとも知らずに、にやりと笑って対抗する) -- オウガ 2013-12-22 (日) 16:57:50
      • あたいしってる、これはYESかはいで答える系のしつもんだわ…(レイプ目、出口を塞がれて原作ではこのあとレイプ!な状況では口を割るしか…だました側に立てる義理もないしで話すことにする)
        あいつら、あーたたちのお友達のリゲルくん…だっけ?の妹ちゃんを人質にとってんのよ…(と、肝心なことを小出しにして様子を伺うババァ) -- ゲまスーノ 2013-12-22 (日) 17:41:05
      • (一瞬で女に代わり、壁の剣を腰にかけてヒーローとして出かける準備が整う) どこだっ! (今すぐ飛び出さんばかり) -- オウガ 2013-12-22 (日) 20:14:03
      • やぁん、慌てるボインは儲けがすくなぁい(コレ90以上はあるわよね…?と後ろからおっぱいファイファイ!)
        その子は何を隠そうアタイんちにいるの!(えっへんと胸を張るババァ) -- ゲまスーノ 2013-12-22 (日) 20:21:48
      • ひゃんっ! …じゃなくって!! (子供の前だぞ加減しろ馬鹿!しながら) …結局お前が黒幕か? ん? (電光が輝く…!) -- オウガ 2013-12-22 (日) 20:25:27
      • だから慌てなさんなって!まだ続きがあるのよお話にはぁ!(手を挙げてこーさん!のポーズ)
        …リゲルくんについて知ってるなら、妹ちゃんが寝たきりだったことも知ってるわよね?(病に臥せっていたことを知っているかもしれない)
        蛇の道はヘビってやつでねー…治療する見返りにリゲルくんに英雄銀行に参加しろっつって人質にとったわけなんだけども…
        その治療を依頼したヤミ医師ってのがアタイ…の、知り合いなワケぇ(つまり…黒幕が握ってる切り札をこっちで取り返せばリゲルの弱みはひとつ消えるわけで…悪い話じゃないだろ?と持ちかけるゲスいババァ) -- ゲまスーノ 2013-12-22 (日) 20:30:30
      • 世渡り巧いなあんた…(故あれば願える系の女狐ババァにドンびく嫁である、血を引いてるとは夢にも思わない孫とひ孫の図でもある) -- 月華 2013-12-22 (日) 20:35:16
      • …その情報をもらって、俺がリゲ兄ちゃんの妹を確保して匿えば… 兄ちゃんは、全力で戦える?
        (一瞬で算段を立てる 庇う方法、この女の言葉の信憑性、リゲルへの伝達と、その後の動き 自分も子供が生まれたばかりだけれど…)
        … (雷を収める そして、土下座体勢の女の前に膝をついて、キチンと両手をつける) 非礼は詫びる 教えてくれ、産婆さん 俺はあんたを信じる -- オウガ 2013-12-22 (日) 20:37:55
      • わかりゃあいいのよわかりゃあ!じゃあどうする?さっそくコレでコレでコレいっちゃう?(手足と腰をクネらせるムカつく動きで行こうぜ!と促す産婆、お祭りっぽいし見物しちゃう気マンマンである)
        せっかく赤ちゃん生まれたとこに心臓に悪い話題でごめんねぇ?おばあちゃん反省!(てへっ!と頭をこづいて舌を出す)そいじゃあ旦那!アタイが道案内をば…(コッチヨーと客引きの要領で腕を組んでオウガを引っ張っていくババァ) -- ゲまスーノ 2013-12-22 (日) 20:43:00
      • おばあちゃんって、はぁ…(ババァよかマイルドな表現?とピンとこない孫)
        …おーいオウガー、気をつけて。な…(オウガの腕は問題ない、『いかにも色町の専門店に引きずり込む』ように見えたので釘を指す嫁である) -- 月華 2013-12-22 (日) 20:45:05
      • 今回は、ヒーローとしてじゃないから、男のままでいいか… って、あー、違う、月華! これは違うって判ってるだろお前ーっ (客引きにつれてかれるの図) -- オウガ 2013-12-22 (日) 20:59:11
  • 月華も落ちつかねえなあ (臨月も近い妻を眺める) マーヤサマはもう良いのかよ? -- オウガ 2013-12-15 (日) 20:34:02
    • アレだよ、普段とのギャップでな?破壊力が増すってことがな…?(これは使える!のでまずは素でいこうと思い直した旨を説明)
      それよりオウガのほうこそ大丈夫か?いろいろやってもらっちゃってるけど…(家事も冒険もじゃ大変だろう?とお茶くらい用意する) -- 月華 2013-12-15 (日) 20:39:15
      • ころころ変わるんじゃあ、ギャップもねえだろ (意地悪な事を言いながら、洗い物を済ませて月華の隣)
        まぁ、俺はお前がしたいようにして欲しいけどー… (少しの間眺め、子供の頃よりも落ち着いた夫らしい笑顔) やっぱり、今の方が好きだな 丁寧なのは、らしくない
        ああ、良いさ 代わりに、子供が生まれたら今の俺以上に大変になるんだし (勿論子育ても手伝うけど、と言いながらも) -- オウガ 2013-12-15 (日) 20:56:42
      • 女の子は7変化するもんだし、いっこいっこ時間かけてらんねーの(いいわけ)
        旦那が言うんなら、しかたねえよなぁ…(ああいうおしとやかもたまにはやってみると楽しいけど、自然が一番なのかなぁとオウガに肩を寄せる)
        いざとなったらダブルおっぱいで腹減るってことはねーもんな?(にひひと笑ってみる) -- 月華 2013-12-15 (日) 21:09:00
      • 根っこは揺るがさない方が良いけどなあ 俺もお前も、まだ若いから、色々変わるのかね
        使い分けが出来るなら良いんじゃないか? お淑やかな奥さんも、嫌いじゃないし (身を寄せる妻の肩を抱き額にそっとキスをする)
        …俺は孕んでないからでないぞ、多分 …うん、きっと (ちょっと不安になりつつ、大きくなった妻の胸を眺めて、触れてみる) -- オウガ 2013-12-15 (日) 21:13:09
      • たまにはおしとやかになったほうが興奮具合も違うってか?(もっといろんなキャラ開拓…妹系!なんてことを考えてみる)
        とつぜんのきす…ゆるすよ(ちゅーっとお返しに頬キス)
        ほんとかー?ほんとに出な… ぁん …(いまやTSオウガと同等かそれ以上の大きさで、妊娠した影響かとんでもなく敏感になっているらしく声を上げる) -- 月華 2013-12-15 (日) 21:23:04
      • マンネリ解消のイメクラみたいに言うなよ 俺はまだまだ、普段のお前に飽きる予定はないぜ? (お返しを受ければ、優しく唇を重ねる 小鳥の様に啄ばむ夫婦のキス)
        出ないってば、たぶん …ん、大きくなったな まぁ、お前だけで赤ん坊の腹は十分大丈夫だろうよ? … (声を上げる妊婦にムラっとするが、)
        …うん、まぁ、なんだ おっぱいはお父ちゃんの物じゃないんだって事だよな うん (我慢我慢、と) -- オウガ 2013-12-15 (日) 21:55:42
  • 月華ー? おじゃまするわよー。元気してるー? -- ライラック 2013-12-15 (日) 00:12:25
    • か…お母様、ご機嫌麗しゅう…(親族相手にはまだ素が出そうになるものの、張り付いた笑顔のまま応対。おなかにはもうそろそろ生まれる赤子が) -- 月華 2013-12-15 (日) 00:25:21
      • ……(沈黙)誰だお前はー!?(絶叫)こ、この、娘の姿をした何者かめ。うちの娘をどこに隠した!! -- ライラック 2013-12-15 (日) 00:27:01
      • うふふ…お母様が取り乱した姿、始めてですわ(ころころと笑う張り付いたままの笑顔、わたくしですわわたくし、とわたくしわたくし詐欺っぽく) -- 月華 2013-12-15 (日) 00:34:41
      • (さすがにこれはこの母をして、平常では居られなかった。どうみても娘なのだが、娘ではない。腹が大きいのは娘のことだからいいとして、これ一体どうしたことか)
        白を切るつもり……? うちの娘はねえ、そんな言葉遣いしないっての。素直に言ったほうが身のためよ?
        (ひょっとして本当に娘なのではと思いつつも、中々そう思いきれない複雑な心理) -- ライラック 2013-12-15 (日) 00:40:21
      • ひどいですわ…ママになるにあたってイメージトレーニングに励むのをそんな風に… (くすん、と鳴き真似) -- 月華 2013-12-15 (日) 00:43:37
      • (魂が抜け出たかのように真っ白になって片隅に立ち尽くす祖父。背景オブジェなので気にしないでください) -- ミロク 2013-12-15 (日) 00:47:25
      • おじいさまもご機嫌麗しゅう… ? いかがされましたの?(おしとやかにすればシコれる!という話だったのでわ…?と首をかしげる) -- 月華 2013-12-15 (日) 00:55:52
      • …………(狭い空間に押し込められた動物のごとく、左右へ行ったり来たり)百歩譲って月華だと認めるとしても、ママになるにあたってのイメージトレーニング? そりゃ、なんというか、奇天烈なことしてるわね。 -- ライラック 2013-12-15 (日) 00:57:08
      • (父の姿を認めて振り返るが、無言で月華へ視線を向け直す) -- ライラック 2013-12-15 (日) 00:57:58
      • いざ生まれてからあたふたするよりも、こうしてイマージュを高めて…
        と、こうしておかないといつものクセで殿方の…もっといえばオウガさまと四六時中イチャコラしてしまいそうで…(自制の修行である!ということかもしれない) -- 月華 2013-12-15 (日) 01:06:43
      • (白い石膏像のようになってそのままがらがらと崩れ去っている祖父。やはり背景なのでスルーでOK) -- ミロク 2013-12-15 (日) 01:07:30
    • (ご親族のこの反応も頷ける…と言う気持ちのきつね) -- ユエ 2013-12-15 (日) 00:49:25
      • (ウインクするママ) -- 月華 2013-12-15 (日) 00:55:05
      • でもねボクは思うんだ…ママになるというのは立ち振る舞いからではなく、本能で自然となる物なのではないかと…
        守る物を守るための強さをかねそろえた人が立派な親なんじゃないかなって…
        だからそれは形ではなく、子供に愛される存在であればそれが親なんじゃないかなって…ね…(イメージトレーニングよりも大事な物があるんじゃあないか、月華)
        (とそれらしいことを目でいってみるきつね) -- ユエ 2013-12-15 (日) 01:00:26
      • 良いこと言った! この子いいこと言ったわー!(横走にやってきてユエを撫でる。わしゃわしゃ)
        そうそう、そこが大事なの。下手に繕ったってつかれるばっかりってねー。 -- ライラック 2013-12-15 (日) 01:02:42
      • そ、そう…そう…つまり月華らしい、という姿を、これから生まれてくる子には見せて上げないといけないんじゃないかなって…
        気を張ってやってたら何時かは疲れてしまうものだし、そうゆうのは子供にだって伝わるものだからね…(なんでか撫でられながらうなずくきつね)
        (御両親は随分とお元気なお方だ等と内心は思っているも目上の者には礼儀正しい) -- ユエ 2013-12-15 (日) 01:08:47
      • やぁん!みなさまわたくしに何を期待してらっしゃるのぉ?!(ふたりとも結託してるー!と思い泣いてるママ) -- 月華 2013-12-15 (日) 01:10:36
      • いつもどおりの月華になるのを期待してるの。オウガ君だっけ? 彼的にそれがどうなのかは知らないけれど、子供にそんなところ見せるつもり?
        子供には素で接しなさいな。付け焼き刃じゃあ騙してるのとおんなじ。あ、自分を磨くのはまた別だけど。 -- ライラック 2013-12-15 (日) 01:19:41
      • ん〜…!(ぐぐぐと我慢してたものがついに決壊!)わーったよ!素で行くよ素で!!ちきしょーめなんだかバカみてえじゃねえかちきしょう!!(それはそう、鷹が生んだトンビが『似合ってない』と指摘された状況に似たような…) -- 月華 2013-12-15 (日) 01:30:52
      • (ほらおじいさま、何時もの月華に戻りましたよ!…等と言いながら砕けた祖父を組み立てているきつね) -- ユエ 2013-12-15 (日) 01:33:22
      • そーそーそれでいいの! それでこそ月華。いやぁ、私も安心しちゃった。落ち着いた気分……まあ、心がけは良かったわよ。方向性がアレだっただけで。
        (娘の頭を撫でながら)素で接しなさいって言ったけれど、子供のためには素がきちんとできてなきゃいけないし。そのために自分を鍛えるのはいいことだもの。私だって、あなた達を産み育てる時に自分への自信があったからこそ、私なりのやり方でやったんだから。 -- ライラック 2013-12-15 (日) 01:38:39
      • 親不孝はよくねーしな…(安心した、ときけば…自分が自分らしくあることが親孝行にもなるのかも?なんて…思ったり)
        あのころは楽しかったなぁ…結局一度もかーちゃんに勝てなかったけど(獣よりだった自分に無理にマナーを仕込むでなく、ビシバシと組手という名のじゃれあいをしたことが今の自分の身体能力や技能を育てたわけで…)
        よっしゃ!俺はやるぜかーちゃん!…まずはサボりぎみだったアサシン技能の鍛錬からやり直しだな(撫でられつつ、しゅっしゅと手話みたいなポーズをするステルスの構え) -- 月華 2013-12-15 (日) 01:50:10
      • 伊達にお祖父ちゃん(自分の父)より強くないわ。まだまだひよっこのあんたに負ける要素なんて、これっぽっちもなかったしね。
        とりあえず、その意気その意気。ああでも産まれてからにしなさいな。さすがにね……ふふっ、おべべを着替えるんじゃなく、自分を鍛えること。精神的にね。これが秘訣!
        いいお友達もいるみたいだし、これからは孫の誕生を楽しみにするとするわ……孫かー。 -- ライラック 2013-12-15 (日) 01:56:31
      • …たまにはおしとやかにしてみるものですわね?(使い分けを覚えた!要素が少しずつ満たされ成長中の娘)
        んだ!最近ちょっと精神修行もはじめてみたんだよ…(キノ鉱ってなんかいろいろ悟れると聞いて挑戦中)
        …ま、楽しみに待っててくれよ『おばーちゃん?』(おばーちゃん扱いしてみる) -- 月華 2013-12-15 (日) 02:11:45
      • 気が早い。(軽くチョップ)あと私の前ではいつもどおりで居て欲しいかも。こう……月華? みたいになるし。
        ともあれ、努力してるっていうのならうるさくは言わないけれど。
        さて、なんだかやりきった感もあるし。そろそろ帰ることにするわ。娘の危機に駆けつけることが出来たって感じだしー。それじゃ、元気でやってなさいよ。 -- ライラック 2013-12-15 (日) 02:23:43
  • あ。え?……太った? -- アマンダ 2013-12-14 (土) 19:47:25
    • んふふ…(何も言わず、張り付いた笑顔のままである) -- 月華 2013-12-14 (土) 21:33:11
      • (すさまじい敗北感に膝を屈する) -- アマンダ 2013-12-14 (土) 22:40:34
      • (まだ大丈夫!と微笑む) -- 月華 2013-12-14 (土) 22:55:27
  • … なんか不思議な気分だな (お腹が大きくなって、動かすのも悪いと料理を作る旦那さん)
    (柔らかな味のシチューを作って渡しながら) もうすぐお父さんなんだよなあ、俺も -- オウガ 2013-12-13 (金) 18:30:44
    • ひと足お先にママを満喫してます(これならずっと妊婦さんでもいいかも?と冗談めかして笑う)
      …不安?(笑みを絶やさぬまま聞いてみるママ) -- 月華 2013-12-13 (金) 18:49:41
      • 少し、な (隣に座って、月華の大きなお腹を眺め、そっと手を添える)
        結局、俺は家族って感じを知らないから …『お父さん』になれるのかな、ってさ
        …月華は不安じゃないのか? そのー… …俺と、本当の意味で家族になるの 本当の姿は全然違う、怪獣の…さ? -- オウガ 2013-12-13 (金) 18:59:52
      • いやがるわたくしを無理やり組み伏せてママにしたくせに…(なんて冗談を交えて)
        そんなの…いまさらですわ(きょとん。として不安を笑い飛ばすように微笑む)
        ほかの誰かならともかく、わたくしの好きな『オウガさん』が父親失格なんてこと…あるはずありませんもの -- 月華 2013-12-13 (金) 19:05:51
      • へえ、嫌がった割には、腰に足を絡ませて離さなかったのはどこの『お母さん』だっけ? (にぃ、と笑って返す)
        (そして、たおやかに微笑む月華を見れば、少し笑い) …月華がそう言ってくれると、不安が吹き飛ぶな 月華が選んだ俺だもんなぁ… …あの、さ
        (少し恥ずかしそうに目を細め、肩をそっと抱く 世界で一番繊細なものを扱うように) …有難うな、俺と居てくれて
        …それに、良いお母さんになろうと頑張ってくれて、さ 最初は舌噛んだりで大変だったくせに、今じゃ一端のご婦人だな? (犬のように親愛を込めて頬を寄せる) -- オウガ 2013-12-13 (金) 19:09:48
      • もう…いじわるを言うところは、『お父さん』らしくありませんっ(目元は笑ったままだがさすがにほっぺたを膨らませる)
        そうですよ?わたくし、殿方を見る目には自信がありますの(いい男を見分ける分には経験豊富だったと思い出して微笑む)
        それはこっちのセリフ、わたくし…一緒に居られて幸せ(頬を寄せられれば…感極まって少し涙ぐむ)
        ……!(はっと気がつく)…『ちちくりあってんじゃねーよー!』ですって(おなかの子が蹴ったと伝えて) -- 月華 2013-12-13 (金) 19:27:29
      • …今はまだ、月華の旦那さん、だからさ (膨らんだ頬にキスをすれば、楽しそうにウィンクひとつ じゃれあい)
        いろんな男がいる中で俺を選んだなら、幸せにする義務がある、その意思もある (涙ぐむ妻と唇をそっと重ねて) 愛してる、月華
        うん? … …ぷ、ははっ (きょとんとしてから、心からうれしそうに笑って) 俺達の子供だ、元気に育つぞこれは! -- オウガ 2013-12-13 (金) 21:43:38
      • いまからお父さんらしくしないと、いざ生まれてからでは困っちゃいますよ?(つーんとすねたふりしながらじゃれるじゃれる)
        義務なんて、堅苦しいこと言わないで…(なんだか、自分とこの子が彼の負担になってるようで悲しい)
        …『母ちゃんだけじゃなくてコッチモアイシテ!』ですって(わたしだけ愛してるって言ってもらっちゃ悪いわ…と微笑み合う) -- 月華 2013-12-13 (金) 22:07:20
      • はは、じゃあ、それらしく髭でも生え揃わせて、お父さんらしくしてみるか? (拗ねた振りは甘えてる証拠と知っている 抱きしめて甘やかした)
        そう悪い方に考えるなよ お前を娶りたい、子供が欲しいと思ったのは、確かに俺なんだから (前向きに見えてネガティブな妻に、明るく笑う) お前への愛は、義務じゃない
        …ふ、ははは、ああ、お前も愛してるよ (そっと月華の腹を撫で、そこに頬を寄せて語りかける) お前に会えるのが楽しみだよ 生まれる前から、愛してる -- オウガ 2013-12-13 (金) 22:27:01
      • 見た目の問題じゃありませーん(きゃー!と悲鳴を上げて抱きしめられる、おなかからぬくもりが伝わる)
        堕落しちゃった、かもですね?(ヒーローって清廉潔白なイメージなのに、自分みたいな女に捕まって大変でしょう?と)
        男の子かしら、女の子かしら…楽しみね(父の言葉にとんとん、と蹴って返した…のかもしれない) -- 月華 2013-12-14 (土) 01:36:32
  • マ -- 2013-12-08 (日) 19:07:02
  • l -- 2013-12-08 (日) 19:06:59
  • ヤ -- 2013-12-08 (日) 19:06:54
  • 様 -- 2013-12-08 (日) 19:06:50
    • いい…(マーヤ様みたいなお母さんになりたい!と憧れる) -- 月華 2013-12-08 (日) 19:07:31
  • いんだよ月華はそれで
    じゃなかったら俺とお前付き合ってなかったろうしさ (撫でる) -- オウガ 2013-12-05 (木) 17:57:42
    • なっ…なんだよ急にぃ…(おなか撫でられてふにゃあ) -- 月華 2013-12-05 (木) 17:59:29
      • いや、なんか萎びてたから… …子供できたら、ここにはいるんだよなぁ…不思議な感じ (なでなですべすべ) -- オウガ 2013-12-05 (木) 18:18:17
      • ちゃんと腹に収まりきるかな?(オウガの子ってなると…まあそういうことだよな?と想像して心配) -- 月華 2013-12-05 (木) 18:37:26
      • うーん…た、卵で生まれることはないと思うけど…大丈夫じゃないか? 母体に合わせて生まれるものと聞くし… たぶん… -- オウガ 2013-12-05 (木) 19:17:31
      • オウガが産めば問題ねえ!なんて思ったりもする…(なんかこの街だと女同士カップルで二人で同時に妊娠なんてこともあるって聞いたし…と遠い目) -- 月華 2013-12-05 (木) 19:19:40
      • 多分そうなると、俺もう男に戻れないけど…? -- オウガ 2013-12-05 (木) 19:24:59
      • そ、それは・・・うーむ…(もう長いことオウガの男らしいとこが見れてないのでもやもや…) -- 月華 2013-12-05 (木) 19:26:03
      • いやまあ、月華が良いなら良いけどな、俺もなんかこう、慣れちゃったし… (遠い目で胸をたゆんたゆんさせる) -- オウガ 2013-12-05 (木) 19:28:07
      • 全部使い分けられれば便利なんだけどな?気分で竜になってみたりさー…(乗って散歩とかしてみたい!) -- 月華 2013-12-05 (木) 19:31:15
      • 実は、獣状態の方が体が楽だって気づいたし、そういうのもありだよなあ… (今は女状態で抱っこしてみる) -- オウガ 2013-12-05 (木) 19:34:44
      • それに…むふふ…(一度は考える『龍のままおセックスしたらどうなる?』って好奇心も満たしたい!なんて締りのない顔) -- 月華 2013-12-05 (木) 19:36:19
      • …シヌヨ? -- オウガ 2013-12-05 (木) 19:40:08
      • イルカとファックしたら死ぬんだっけ…(やっぱりやめといたほうがいいのかなぁとごろごろ) -- 月華 2013-12-05 (木) 19:41:25
      • 射精の勢いでお腹が弾けるとか聞いたよ…? -- オウガ 2013-12-05 (木) 19:45:27
      • ……やっぱりふつーがいい…(ごろにゃん) -- 月華 2013-12-05 (木) 19:46:38
      • 俺もそうだなあ ふつうにいちゃいちゃがいい… …暫くシてないしなぁ… (胸に抱きしめて頭撫でてごろごろ) -- オウガ 2013-12-05 (木) 19:53:29
      • ……やっぱり俺よりおおきい…(だきしめられてむすー) -- 月華 2013-12-05 (木) 19:54:43
      • それについてはどうしようもねえだろ!? …男の時に筋肉だったからなあ (身体を話して困った顔しつつ)
        でも、俺のよりも月華のほうがプルプルだぜ 張りがあるっていうの? (身体をずらして胸に顔を埋めて、堪能堪能) -- オウガ 2013-12-05 (木) 19:57:53
      • オウガがちゃんと揉んでくれたおかげでおどろきの柔らかさに!いい母乳出す自信はあるぜ(乳腺が柔軟ってことはそういうことだろ?なんて…)
        母乳で思い出したけど、男にもどったら母ちゃんに食われちゃうかもな…オウガ -- 月華 2013-12-05 (木) 20:14:08
      • … うn? (うn?) -- オウガ 2013-12-05 (木) 20:15:02
      • お婿さんにこころばかりのものを送りたいっつって親子丼でもしよーかって…母ちゃんノリノリだったぜ(自分の姉で通る外見にしてエロくて剣を極めた母親のことを話す) -- 月華 2013-12-05 (木) 20:18:18
      • …月華のやきもち焼きからは考えられないくらいフルオープンだな… -- オウガ 2013-12-05 (木) 20:26:52
      • ジィちゃんがハーレム?ってやつで内縁の妻がいーっぱいいる系だったからさ…正直俺も家族が増えてないって言い切れないンだ…(なんかいま母ちゃんのおなかに弟か妹が生まれたきがする!!とオウガに話す)
        だからかなー…ウブいオウガくんがかわいくてかわいくってしょうがなかったみたいだぜ?俺(いまじゃこんなに慣れちゃって…とうりうりほっぺたをつつく) -- 月華 2013-12-05 (木) 20:37:13
      • そうなると、うぶじゃなくなった俺にあったらがっかりしちゃうかね? ハーレム作れる爺様の娘さんだと、ちょっとやそっとの男じゃがっかりか?
        (突っつかれたので、その指にチュッとキスをして) 月華と結婚したら、一気に家族が増えるな? へへ -- オウガ 2013-12-05 (木) 20:39:15
      • むしろ女で来て!口説いて…あわよくば内縁の妻に!!って言ってた…(アレはマジだったと語る孫)
        新鮮だってこったよ!近くにいないタイプだったから…は、はずかしーぞこういうの!(あらたまってどこが良かったか言うなんてとんだ羞恥プレイだよ!)
        実家に帰ったらちょっとしたサマーウォーズ展開にだな…嬉しい?(オウガは孤児院出身、血の繋がった家族はいないけど…俺たちが家族になったらきっとみんな歓迎してくれるはず) -- 月華 2013-12-05 (木) 21:00:43
      • …おじーちゃん元気だねおじーちゃん… …月華、それ実現したらガン曇りそうよな…
        新鮮ねえ… 信じて送り出した房中術持ちのモテモテ娘が、うぶな少年の魅力にハマってアヘ顔ダブルピース? ん? (にやにやしつつほっぺたムニムニしてやって)
        うん… …嬉しいな (素直に微笑む 月華を抱きしめれば、) 昔の記憶は戻ったけど、結局、人間になってからの家族はいなかったしな
        … (抱きしめる腕に力をこめ、月華の耳に甘いささやき) 俺の子供は、月華に孕んで欲しいな …血を繋げるのは、お前が良い (それは、懐かしい男の…) -- オウガ 2013-12-05 (木) 21:12:21
      • ダメって言ったよ?!やるなら俺と3Pだ!っていったらしなびるんぬしてたし…
        …いじわるなとこはきらい(うそ、だいすき。と思いつつむにむにされる)
        ん、俺もオウガ以外で孕む気ね……おわっ!?(最初に気づいたのは匂い、そして当たる肉の感触…そちらに顔を上げれば……) -- 月華 2013-12-05 (木) 21:32:03
      • いくら好色でも、孫娘とはセックスできないよなあ… うーん… まぁ、俺もお爺ちゃんとはシたくないなぁ… (一般的なよぼよぼ老人を想像する)
        へへ、可愛がってるのさ そんな顔も好きだから (むにむにされながら拗ねた様子の声に、くすんと声を漏らして笑い、軽く口付け 柔らかい女の唇)
        うん? どうしたよいきなり (目を瞬かせる青年、前よりも少し表情が柔らかくなった気もするが、確かにそれは男の…) …うおっ、声低ッ!? え、あっ、マジで!? -- オウガ 2013-12-05 (木) 21:38:54
      • じいちゃんってよりは…兄ちゃん?(すごい わかい)
        ……お姫様のキッスで元に戻ったって?(ははーん…スケベ根性を出したら元に戻ったな?と勘ぐってじーっと視線を向ける) -- 月華 2013-12-05 (木) 22:11:09
      • なにそれ …この町はやっぱり異境だわ… (一応異国人な青年だ)
        そ、そう言う事にする? … … (じーっとみられれば、ちょっと恥ずかしそうに視線をそらして、しかし、すぐに顔を戻して)
        …お前を男として好きだって、改めて確認したからじゃね? (間近で見つめれば、唇を重ねる 懐かしい、少し硬い男の唇 抱きしめる腕も太く、たくましく) -- オウガ 2013-12-05 (木) 22:20:01
      • 郷にいらばっていうだろ?(人ごとみたいにいうなーと視線をじっとそちらに向ける
        そういうことにしといてやろー(うんうんと頷いて納得しておくことにした)
        ……モノは言いようだな…ぁむっ…(食われそうな勢い、文字通り体を貪られる感覚…久しぶりに乱暴にいじられて体も期待で火照る) -- 月華 2013-12-05 (木) 22:26:09
      • 郷に従えって? …まぁ、考えとくよ (月華の家族には何度か会ったが、あまり言葉は交わしてない 思い出して、うなづいて)
        物は言いようでも、俺が男に戻ったっていうのが、一番大事だろう? …それに、これならー… (鼓動が伝わる どきどきしてるな、と甘く囁いて)
        …本当の家族も、作れるぜ? … (頬に手を当てる 微笑み、舌を絡める口付けを交わし) …冒険の金も含めて、借金も半分足らずだけど返せてる …そろそろ、未来について考えるか? -- オウガ 2013-12-05 (木) 22:40:18
      • …これ、ならぁ…?(既にとろけた脳みそで囁かれてうわごとのようにかえす)
        ……うぅー…むぅー!(口の中を掻き回されるように舌を絡められ、抵抗するよなそぶり。そぶりだけで引き剥がそうとしないし…たぶん引き剥がせない)
        おんなのこ(ぼそりとつぶやく)さいしょに、女の子…すっと手がかからない子になるんだってよ?(一姫二太郎がいい、とそんな事を言う)
        (正直なところ、借金などあってもなくてもオウガがいればいつでも産む気マンマンだっただけにオウガの口から積極的な言葉が出れば股間をもじもじと動かす) -- 月華 2013-12-06 (金) 01:05:41
      • (抗うような動きには構わず、抱きすくめて唇を重ねる その気のない抵抗を、優しく強引に鎮める 恋人同士の言葉のない睦み合い)
        …ん? …はは そっか (うつむいて恥ずかしそうに呟くのを見れば、思わず微笑んで 前髪をかきあげ、額にキスをして) じゃあ、ちゃんと二人は作らないと、な
        …二人だけじゃあ、ちょっと物足りないと思うから… へへ、俺はもっと家族が欲しいな 月華との子供 (ベッドに押し倒し、捕食するような体位 すり合わせる女の膝を膝で押し開いて)
        …久しぶりだから、時間をかけて …たっぷりと 何人も作るなら、それこそ、何度でも…な? (子供の頃と同じ表情で、子供の時には無かった艶のある笑みで囁いた) -- オウガ 2013-12-07 (土) 20:41:15
      • んー…俺との、だけで満足できんのかぁ?(そんな事言ってると、自分の祖父のようにがっつり他にも作るよー!ってアピールに聞こえてしまってちょっとむくれる)
        ……ラグビーできるくらいでも?(無理難題、わかっちゃいるけどふっかけてみる。いまのオウガならどんとこい任せろ!なんていっちゃうかもしれないし…)
        (一回で何人も孕む可能性だってあるわけだ、胸が高鳴る) -- 月華 2013-12-07 (土) 20:56:02
      • …『私』はきっと、もう他の人に心触れたりしないし 『俺』はお前一人だけだ (心揺らした過去は忘れず、その上で) 月華だけ、だ
        うn? …へへ、そうだな、それ位 もっともっと …月華の身体が壊れない程度にな? (変な所は真面目で、でも、想っての言葉を伝えて) 沢山、生んでくれよ?
        (そうして、月華の服を焦らす様に脱がし、肌を重ねる 男としての経験と、女としての経験 元の体質と、若い体力 その全部で、月華の精根が尽き果て、胎内が満ちるまで…) -- オウガ 2013-12-07 (土) 21:18:57
      • …そっか(「わたし」のほうのオウガに意地悪を言ったつもりはない、けれど悪い気がしてうつむいた。良心の呵責)
        任せとけよぉ!母ちゃんだってまだまだ現役なんだ、若くてピチピチな俺なら何人だってイケるぜ!(オウガのほうがもたないのが心配だなぁ?と意地悪な視線をまた向けて…)
        (その後は「ページをめくった瞬間アヘ顔」という表現がぴったりなくらいの即堕ち、久しぶりにオウガの精を受けたのもあるが「女の感覚」を理解した攻めは下手な鉄砲どころではなく百発百中のスナイパーだったワケで…)
        (遠のく意識のなか術を施すこともなく…おそらく、孕んだ) -- 月華 2013-12-07 (土) 21:32:11
  • 一 -- 2013-12-02 (月) 00:04:44
  • 人 -- 2013-12-02 (月) 00:04:39
  • の -- 2013-12-02 (月) 00:04:34
  • 夜 -- 2013-12-02 (月) 00:04:29
    • (せいよくをもてあます…) -- 月華 2013-12-02 (月) 00:04:57
      • バイブでも差し入れた方が良いんだろうか -- アマンダ 2013-12-03 (火) 00:35:31
      • 根菜類でもいいぞ!(がばぁとおふとんに引きずり込もうとする妖怪) -- 月華 2013-12-03 (火) 00:41:08
      • 人参か大根? それとも株。って、ちょっ……(引きずり込まれた被害者) -- アマンダ 2013-12-03 (火) 00:43:00
      • あいかわらずイイケツしてやがんなっ!この!(ぺちぺち) -- 月華 2013-12-03 (火) 01:05:41
      • (叩かれて波打つ臀部)な……この色欲妖怪!(乳揉みしだく) -- アマンダ 2013-12-03 (火) 01:12:07
      • ひゃんっ…!(もだえる)いいんだいいんだー おれだって浮気してやるもんなー (くんかくんか匂いを嗅いで…)あれ?もしかして吐いた?(酔ってゲロ…) -- 月華 2013-12-03 (火) 01:17:02
      • あ……。月華、お前鼻良いな、その通りだよ。呑み過ぎたよ。笑いたいなら笑え -- アマンダ 2013-12-03 (火) 01:18:48
      • おめでたじゃなくて? -- 月華 2013-12-03 (火) 01:20:53
      • 違う。セックスしてないし(断言) -- アマンダ 2013-12-03 (火) 01:24:18
      • かーっ!枯れてンなー…まあもてあますよりゃいーんだろーけど…(ほら、お水…とペットボトルに入れておいた浄水器とおした水をお出しする) -- 月華 2013-12-03 (火) 01:27:06
      • どうだろうねえ、月華が羨ましい(遠い目をしながら水を飲む。で、布団から脱出して帰った) -- アマンダ 2013-12-03 (火) 01:32:56
  • 彼氏だと思ったら彼女だった……折角親子丼プレゼントとか考えてたのに。 -- ライラック 2013-12-01 (日) 00:26:23
    • 三人で貝合わせしてかしまし娘!とかおもいついたぜカーチャン(ゲスい提案)
      オウガはなー…お酒に弱いからヤるなら酔わせてツブすのがいいんだぜ?阻止するけど(たとえカーチャンでも浮気はさせないよ!する、3Pならいい) -- 月華 2013-12-01 (日) 00:28:31
      • なんだか面白くなさそう。(バッサリ)
        もう、お母さんはそんな子に育てた覚えはありません! なーんて。
        月華はこう、自分の子供と兄弟が増えるのに浪漫感じないわけ? 近々別口で兄弟増えるはずだけど。(よし(チャキ)) -- ライラック 2013-12-01 (日) 00:34:21
      • あかん…!母ちゃんは『竿役がないでしょっ!!!!』ってキレるタイプや…!(あわわ…)
        感じないワケねえだろぉ!?むしろいまの時点で一人は欲しいよ!オウガのあかちゃん!(ひどい会話の親子)
        でもふたりで借金返したりして生活するラブラブ同棲もわるくないかなー?って思って?(のろけ)母ちゃんは母ちゃんでいいちんぽ、見つけたみたいじゃん?(わかいねー!お盛んだねー!と母ちゃんのおっぱいあたりに肘鉄砲する娘、親子の会話です) -- 月華 2013-12-01 (日) 00:42:26
      • (柔乳。母娘でよく似ている)
        だったら産めばいいじゃない。それとも、まだまだ経済状況が厳しいとか、そんなところ? そんなところかあ。それなら別にいいけれどね。
        (なんだかんだで元は英雄。金なら唸るほどあるし、その辺りは意識していた)
        ふふ、生まれたら見に来なさいな。あ、見に来た時にはお腹が空っぽになってるってことだから、いいかも。 -- ライラック 2013-12-01 (日) 00:47:48
      • こういうとこ、結構硬派なんだぜ?そういうとこもスキなんだ…(じいちゃんはじめ母ちゃんもばあちゃんたちもみなオープンだから、硬派な青年が新鮮に見えたというのも惚れた要素のひとつ)
        弟かなぁ…妹かなぁ…なんか楽しみだぜ!……なあ母ちゃん、俺の『父ちゃん』って…どんな人なんだ?
        (みんなが両親のことを話すとき、自分も父のことを考える機会も増えたし…と聞いてみる、兄の父シーガ・ルともまた違った人なんだろうかと) -- 月華 2013-12-01 (日) 00:56:31
      • 貴方のお父さんはー、うーん、初な人かな? なんていうか……月華からは想像もつかないような人。保健体育の授業に出たことがなかったのかな……とか、思っちゃったわ。
        とりあえず、貴方の彼氏、彼女……? まあいっか、話しておいてドキドキさせておいてもいいんだからね。
        私なら子育てするのに余裕が有るんだから。んっふっふ。それじゃ、今日は帰る。体にはきをつけて過ごしなさい。 -- ライラック 2013-12-01 (日) 01:03:10
      • …は?(もっとこう…がっつんがっつんブチ犯してやるでウルフ!ってがっついてるタイプだと思ってたので肩透かしをくらった、意外…)
        へっへっへ…そういう話ししたら結構テレたりしてな(女子は父親の面影のある男性を選ぶというが、母の話を聞いてからはちょっと納得。最近は慣れてきて上手になってきてるけど)
        あっ!共働きで働いてるあいだに実家のばあちゃんに預かってもらうっていうとなんかいい感じじゃね!?
        (なんだか働くお母さん!って感じでいい…のかも、と思いつつ母を見送る 看病疲れもではじめてたので早めに休むことにした) -- 月華 2013-12-01 (日) 01:09:08
  • 子孫繁栄いいよね…… -- ミロク 2013-11-30 (土) 23:32:45
    • いい…(とプロの返答)ところでだけどさジィちゃん、俺が所帯もちたいって彼女つれていっても口説いたり孕ませたりしちゃダメだぜ?(とうとつに前後の脈絡のない話をする孫) -- 月華 2013-11-30 (土) 23:47:02
      • 駄目なの!?(この世の終わりが来たみたいな絶望的な表情) -- ミロク 2013-11-30 (土) 23:49:35
      • ダメにきまってんだろ!?その場合は俺ともファックしてもらいますー(3Pならいいよ!!と譲歩する) -- 月華 2013-12-01 (日) 00:04:28
      • (フッ、と無駄にカッコイイ貌)軽い冗談だよ月華。楽しくやりなさい(孫の肩をぽんと叩いてそのまま帰る) -- ミロク 2013-12-01 (日) 00:16:10
      • ジィちゃんの場合どっからどこまでが本気かわかんねーし!…うん…(ほっこりと、楽しくやれているので微笑んで見送った) -- 月華 2013-12-01 (日) 00:18:35
  • 亭 -- 2013-11-24 (日) 22:43:36
  • 主 -- 2013-11-24 (日) 22:43:32
  • 関 -- 2013-11-24 (日) 22:43:25
  • 白 -- 2013-11-24 (日) 22:43:17
    • (今日も今日とて貞淑なお嫁さんになるため努力である) -- 月華 2013-11-24 (日) 22:44:00
      • ムリダナ(ばってんを作りながら)
        と言う訳で月華のところにもお邪魔した訳だが…あー、まぁオウガの部屋でもあるし変わり映えしないわな -- リベル 2013-11-29 (金) 19:24:44
      • いやぁ!俺もベロベロに酔わされてからアレされちゃうんだワ…
        〜奥さんサーファーです。ディープ淫パクトに溺れる貞淑な人妻〜
        になっちゃうんだ… -- 月華 2013-11-29 (金) 20:10:06
      • てめぇ!飲ませてどうこうする気もなければ、途中まで本当に警告のつもりだったし!俺は悪くない
        ディープ淫パクトって上手いように見えて俺となんの繋がりもないからなそれ…あと貞淑でもなんでもねーだろ?
        それになるとしても月華の場合3行で済むしな ハローレッツファック! -- リベル 2013-11-29 (金) 20:15:42
      • まあなー…オウガ弱すぎだもんな…(なのでいま二人で禁酒してると話す)
        失敬だな!失敬だな君は!ノーブルな顔立ちと血筋だもんあとはマナーさえ装備すりゃ完璧ザマスわよゲハハ!!(笑い声もGEHIN)
        センキュー!俺はイッたお前もイッた… しねえ!しねえよ!?(ていしゅくなおくさんですし…) -- 月華 2013-11-29 (金) 20:21:14
      • お酒飲めるようになったぞーと言うから楽しみにしてたらアレだからなー…まぁ、月華も飲まない方がいいんじゃないか?丁度良かったじゃないか
        いやー…マナーもなってねーしなー…そんな貞淑にこだわる必要性もないだろ、オウガだってありのままがいいとか言うだろうしな
        オウイエスアハーンがないのか…ん?あぁ、俺もする気はないぞ?貞淑とかは関係なく -- リベル 2013-11-29 (金) 20:30:21
      • でもふたりっきりのときは呑みマース!!…酒に溺れたドロドロセックス…ワクワクするねぇ!(加減されないガチハメ…ハメじゃないけど、は最高なんじゃよ!!という顔)
        わっかるぅー?まあいい男はいい女の価値がわかっちゃうんだなぁー(でれでれとノロケ)
        オウイエスアハーンは本番に相当する部位だからな、入れるとアウトだからな…(危なかったぜ…というかお)言い切られるとそれはそれで腹立つな!?…まあ俺もやらねえけどさー(シコれない!って言われたような気がしてぐぬぬ) -- 月華 2013-11-29 (金) 20:39:57
      • はいはい、仲がよろしいことで。それ自体は俺としても喜ばしいんだけどな?
        まぁ、今のオウガはなんというか心の中まで女になりかけてるけどな…こないだ袖引っ張られた時はそのまま押し倒しそうになったぞ?(苦笑して言いながら)
        あぁ、なるほどそれでか…ん?あぁ、そう言う意味じゃなくてオウガが絶対怒るからなー…オウガはまぁ月華がOKしてたからいいんだろうが -- リベル 2013-11-29 (金) 20:44:26
      • くやしいけど女子力俺より上だかんな!しゃーなしだな!!(くやしいのでサーファーの頭をハリセンではたいてぶんむくれる)
        …俺みたいな女がいいって言ってくれるいい『男』だからな…だからちょっと意地悪したくなっちゃうんだ?
        (彼に必要とされてるのが嬉しくってつい意地悪する、そんな心理を嬉しそうに笑って話す…やりすぎて怒られるが) -- 月華 2013-11-29 (金) 20:54:15
      • あいた…そういうガサツというか、良く分からんノリになるところがお前の欠点ではあると思うがなー(いきなりはたかれながら)
        まぁ、意地悪くらいで愛想をつかすような奴じゃないだろうが…あんまりやりすぎるなよ?(注意してやりながら)
        まぁ、これ以上ノロケオンリーで話されても独り身としてはつらいし退却するか。それじゃあまたな -- リベル 2013-11-29 (金) 21:06:19
      • あんだよー…俺がしゃなりしゃなりとお行儀よくしてたら悪いモン食ったか具合悪いかって聞くんだろ?(ジト目)
        それはまわりの人間次第ですなー?(あんまりオウガと仲いい子を見るとヤキモチ焼いちゃうなーと思う俺)
        オイオイオイ…二人身になるつもりなんてあんのかぁ?(なんてからかいつつ見送った) -- 月華 2013-11-29 (金) 21:36:37
  • これからつくればいーんだってこと!(すねんなよー!とあまえる、そういうつもりでいったんでなくって…家族をつくる本能があるってことをいいたかった と言い訳しつつうえかえ)
    …この!この乳!これ!!!どうなってるのかねじんおうがくん!!!!!!!ごあまがらくん!!111!!!(クソコテ化しておうがっぱいをファイファイ!!する) -- 月華 2013-11-22 (金) 23:50:54
    • ん、ああ、そう言う事? …ん、まぁ、そうだな 元々群れで行動する習性があるらしいしー… ああ、だからここに来たのか、俺 (ルームシェアに抵抗が無かった理由に気づく)
      へへ、それにー…お前の中に出したいってのも、群れを作りたいって本能ー… うん? あれ、なんか俺声高くね… \にゃーっ!?/ (ファイファイッされてあふんあふんして)
      な、なんじゃこりゃーっ!?  (思わず自分で胸をつかんで絶叫し) き、きのこか!? やっぱりキノコがいかんのか!? キノコ怖い…!? (勘違いした) -- オウガ 2013-11-23 (土) 05:22:29
      • あ、にゃーいうた(もっとにゃーにゃーいわしたる!!と後ろから両乳首こねくり!!もちろんブラジャーなんてもん今はつけてないんだから)
        なわけねーだろ?このTSしちゃうお薬のおかげさ…(もっといてよかったね?と袋をチラつかせる)…にしても、いい声で啼くよなぁ?(そのへんの男がほっとかないんじゃないか?こんなに感度が良くてかわいい子…きっとズコバコ何十人がかりで犯されちまうぜ?と耳元で囁いて想像してごらん?と促す) -- 月華 2013-11-23 (土) 09:01:58
      • いってないっ! って、ちょっと、お前なーっ (ノースリーブからはみ出すなまちち) んっ、お前、ちょっと待て、待って…っ
        んんっ あっ (紅を引いた唇から甘い声 化粧をした頬が赤く…月華が囁けばー…)
        想像して… …想像して… (指が沈むような柔らかい、白い胸 それを掴む月華の手に手を重ね…)
        喜ぶかアホーっ!? (ゾクゾクではなく嫌悪のぞわぞわ! そして月華にデコピン!) -- オウガ 2013-11-23 (土) 09:46:23
      • 想像して?どうしちゃう?(ぺろぺろとほっぺたを舐めて調子にのってたら)ぐえーっ!!(でこぴんされてのけぞる)
        あんだよぉ!からかっただけだろ!?…ふだんもっと恥ずかしいことしてるくせに…(ちょっとくらい攻めたいアピールをする) -- 月華 2013-11-23 (土) 10:12:30
      • (柔らかな頬を舐められれば、ちょっと恥ずかしそうに目を細め) からかい方がおっさんなんだよ月華はー…
        …いや、まぁ、してるけどー… そ、そんなすぐに意識が変わるもんかよー…& …んっ (胸への刺激に頬を染めて、唇を浅く噛む)
        と、取り合えずー…な? 離そうな? (ずっしりと重い胸 男の時と違う感覚に戸惑いながら、子供をあやすように頼む) -- オウガ 2013-11-23 (土) 11:21:10
      • どーせおっさんですぅー 無理してお嫁さんぶってますぅー (ヘソ曲げながらテレビつけたりしてフテ寝る)
        …アレ?なんか消えてる(夜もおそく、深夜放送を見てたら映像が途切れて…あ、戻った なんて事を言いながら観戦)なんかまた増えた?(見慣れないスーツの二人がいまにも取っ組み合いをしそうな映像をじーっと見る) -- 月華 2013-11-23 (土) 15:16:09
      • すーねーんーなーよー 悪かったって! それに、ぶってるんじゃなくて、月華は俺の嫁さんじゃねえかー
        (ふて寝る月華の後ろで、助かった…と服を整える女は、月華の後ろに座ってのし掛かりつつ) -- オウガ 2013-11-23 (土) 21:11:09
      • あとでTS薬くれよ? …うん? あ、これってー… 俺の未来の対戦者になるかもしれないんだよなー…
        増えた? ん、こっから戦うのかー… (テレビの内容行方を眺める) -- オウガ 2013-11-23 (土) 21:13:40
      • そうだなー…一週間はそのままでいてもらおうかなー…(風呂場でシェア家の連中全員に揉ませてやる…と黒い意思)
        ハデにやったみたいだぜ?銀行の屋上まるごと吹っ飛ばした奴に飛び入りの紅いのがケンカ売ってるみたい(二人の会話は解らないが対決ムードだ) -- 月華 2013-11-23 (土) 21:21:18
  • (襖が勢いよく開く そして、何も言わずに月華にズカズカと近づいて、月華の手首を握った)
    (目が脂ぎっていて、呼吸が荒い 獣に似た様子で、有無を言わさずに、月華を押し倒すのだ) -- オウガ 2013-11-20 (水) 00:25:01
    • あっ、おかえ…っ!?(きょうも一日ごくろうさま、とオウガに肉じゃがを出そうと台所に向かおうとしたところどすんとベッドに組み伏せられ…)
      な、なに…?どーしたん だ…?(いつもと違う、有無を言わさない行動に内心怯えているように声が震える) -- 月華 2013-11-20 (水) 00:32:17
      • どうしたって言うか、その、なー… (首筋に顔を埋めるようにして月華の香りを嗅ぎ、手首から手へと繋ぎなおして、ぎゅっと握る)
        月華、お前が欲しい (端的に言う それから、怯えた様子を見れば、はっとなって 身体を起こして、それから一度頬にキスをする)
        …ごめん でも…ちょっと、ヤバいんだ お前としたくて堪らない (袴越しにでも判るほど大きくなっているそれが月華の股に当たる) -- オウガ 2013-11-20 (水) 00:37:29
      • …とっくにオウガのモンだっつの(頬へのキスにまだるっこさを感じて自分から唇を貪る、自分もほしくてたまらなかったんだと目で訴える)
        なんだぁ?ヤり比べてみてやっぱり俺のが一番…なんて思ったりしたのかぁ?(片眉を上げて意地の悪い上目遣い、股にあたるそれを袴の上から撫でる…)
        でもなぁ、俺…きょうあぶない日だったよーな気がすんだけどなー(もっとも、あの術を使えばそんなモン関係ない…焦らす作戦である) -- 月華 2013-11-20 (水) 00:48:39
      • 知ってらァ …でも、ちゃんと、言わなきゃなってさ (重ねた唇、求めてきた舌を絡め、口の端から唾液が垂れるようなキス 絡み合う視線)
        ヤり比べ…って、お前見てたのか? …んっ (撫でられれば、びくんびくんと女の手の中で跳ねる大きさ) ヤってねえ! …我慢、してたんだぜ 月華が居るから、お前としたくて
        (毟り取る様に服を脱がし、胸を掴めば先端を口に含み、歯を立てる 片手で帯を外せば、) … (焦らす月華の手を握り、自分のモノを直に握らせる)
        …それでも、俺はお前の中に出したい (我侭を言う 過去にない位に強引に求める声は、女の耳元で甘く、絡みつくように) 月華の中を、俺で満たしたい …駄目って言っても
        (間近で見る目は、獣雄) 今日は、犯すぞ 月華は、俺の物だから (あまり勝手を言わない男が独占欲を見せるのは、月華にだけだった) -- オウガ 2013-11-20 (水) 06:36:05
      • 背中で語るー…ってな、男の世界の話だもんね?(口に出すと野暮とは言うが言ってくれるほうが嬉しい、そりゃ誰だってそうなのだ)
        この家、プライバシーはないんだってよ?(ユエの仕込みであることを隠そうともせず)……知ってた(知ってて意地悪言ってたんだ。とちょっと申し訳なさそうに身をすくませる、否定して叫ぶオウガの気持ちが嬉しいんだ)
        ……うん、オウガなら…いい…めちゃくちゃにぶっ壊しても…(息を荒げて犯すと言われればこれから起こる事に想像を巡らせて…手に感じる熱、がっちがちな硬さ…あの痺れ…)
        (犯す!と言われたので自分から脱ぐのはちがうよなー…なんて、ドッキドキしながらオウガの動きを待つ。期待に満ちた視線を向けるって犯される側のすることなのかっていうのはこの際おいておこう) -- 月華 2013-11-20 (水) 12:57:39
      • …前の俺だったら、黙ってても判れとか無茶言ってたかも知れないけどさ ほら、月華は結構さみしんぼうだからな? (冗談めかして笑う)
        みたいだな …これもやっぱり、見られてんのかな (きょろきょろしつつ、しかし見つけるのは諦めて) まぁ、今更か
        …月華、お前本当に変わったよなあ いや、これが本当かな? …焼きもち焼きで、心配性で、 (申し訳無さそうな顔を見れば、その額にキスを落とし) 甘えん坊だ
        へへ、いつもふらふらになる位しちゃってるけどな (すでにバキバキな男の物が、触れる女の手の中で脈づく 触れられながら、月華のズボンに手をかけてー…)
        …なんて期待に満ちた目をしてんだ エロ月華 (言ってから、剥ぎ取るように一気に下着ごと降ろす)
        (そして、月華のソコに顔を寄せれば…ゼラスとの会話を思い出し …ちら、と見上げて) 俺は好きだぜ、お前の (言って、ソコに口付け、たっぷりと味わいだす) -- オウガ 2013-11-20 (水) 23:16:34
      • …ちょっとくらいなら解ってやってもいーぜ?(譲歩してあげるのもイイ女の条件、背中を見て察してやるってイイ女っぽくね?)
        見せつけてやればいーんだよ…へへへ…(じゅるりと舌なめずり)生きてりゃ嫌でも変わるってモンさ、いろいろな
        (だってつい2〜3年前の自分に今の俺オウガチンポで調教されてオヨメサンやってるぜって言ったらハハハナイスジョーク!だろうって自分でも思うし…と遠い目)
        期待ハズレなら他あたるぜ?(ふふん?と挑発する目を見せてみるが、すっかり露わになった下半身はじわりと湿っていて…)
        ……んっ…そんっなぁ…とこ…ぺろぺろ、しながらっ…言うことじゃ…ねーだろぉ…?(頭を抑えてぐいぐいと引き剥がそうとするが、もう力は抜けてふにゃふにゃだ) -- 月華 2013-11-20 (水) 23:50:07
      • …へへ じゃあ、先に言っとく (判ろうとしてくれるなら、先に鍵をつけておく) …何があっても、お前が好きだってのは、変わらないからさ ちょっとは安心してろよ
        堂々としたもんだよ、まったくさ …俺も、数年前の俺に、つき花とこんなことする中になって、しかも、自分がこういう事好きだって知る事になるなんて、思っても見なかったしな …うぶだったなぁ、俺
        お前の期待を下回った事なんて、今までにあったっけ? (潤っているそこを見て、にやりと笑い 喉を鳴らして舌先三寸 押さえる手が自分の頭を撫でる様になるまで時間をかけて)
        …こう言うのも、お前の体で随分得意になったし? 考えられないな、15の俺じゃあ (指でそこを広げながら言い、秘部の上の豆を舌で転がして楽しむ 自分も今すぐ出したいが、焦らして、焦らして) -- オウガ 2013-11-20 (水) 23:57:54
      • そっ…こまで…言う、なら…くぅん…信用、してっ…やろー…(気持ちがわかってても素直に聞いてなんかやらないぞという建前を述べて身を任せる)
        なっ…なぃ…ですぅ…(徐々に屈服され、言葉遣いもへりくだったものになっていく…自分はどうも主導権を握るよりめちゃくちゃに酷いことされるのが好きらしいと認めるのにしばらく時間がかかったものだが、今では慣れっこだ)
        いやはぁぁん…とっ…くいに、なりすぎ…だっ…つのぉ(拒むどころか自分から擦りつけるようにして舌の動きに合わせる、舐めても舐めても奥から溢れる…もう準備は万全だ) -- 月華 2013-11-21 (木) 00:16:33
      • ああ、信用してな …へへ、可愛い声 (女の体の内側までを舌で味わう 口の周りが唾液と愛液でべたべたになって)
        だろ? へへ…月華ァ じゃあ、今度は予想をもっとずっと飛び越すくらいに… (身体を起こして口を拭えば、ギンギンの雄がぐちゅぐちゅと雌に頭を浅く割り込ませ)
        得意になり過ぎる位、お前の身体を知ってるからさ …おらっ! (ずん、と一気に根元まで突き入れて、身震いし)
        …く、はぁ…  へへ、対月華◎ってかんじ? (そこから更に腰を押し付けてねじ込んで、先端で子宮口を押し上げ) -- オウガ 2013-11-21 (木) 00:36:44
      • あっ…飽きちゃ嫌だぞ…?(そんな事言われると切なくなっちゃう…と不安げに見上げる、貪り足りない女って奴にならなきゃといつも思う)
        ひゃ…ひゃくてんっ!ひゃくてんマンてんあげちゃうぅぅぅぅ(よわいとこいきなり突き上げられて歯を食いしばりシーツを掴む、ゆるい顔を見られないように片手で隠す)
        …こんなのぉ…こんなのだめなのぉ…バカになっちゃうからぁ…(できる奥さんでかしこいお母さん、なんて理想像とはかけ離れたビッチに引き戻されるような恐怖で泣きじゃくる)
        (しかしそんな事を求めてる自分もいて…口では嫌がりつつ体はオウガの剛直に無慈悲な一撃を食らわされて素直にされてしまう) -- 月華 2013-11-21 (木) 00:49:23
      • (怯える様な表情に少し笑い、今味わっている場所にキスを一度二度) 毎日抱いても、飽きないよ 今までもこれからも、な
        百点? じゃあ、あと何点加算されるか、たっぷり頑張ってみようかー… なっ (喋りながらゆっくり腰を引き、角度を変えてまた奥まで捻じ込む 我慢してた剛直が快感で喜び、体内で強く跳ねてえぐる)
        良いんだよ、馬鹿になって …月華 (怯える恋人を見れば、嗜虐心が煽られる そして満足感、安心感 性欲旺盛なビッチが童貞から月華しか知らない自分に飽きないか、自分だって不安なのだ)
        俺に抱かれてる時位、頑張って理想の女の子なんて目指さないで良いさ (顔を隠す片手、細い手首を掴めば、力ではずしてシーツに押し付ける 乱暴な男の力 優しい恋人のキス)
        乱れて喘ぐ月華も、可愛いぜ (深い所で短いストローク 言葉に合わせて、子宮口に先端で口付けするように 目を見つめながら、身体の奥に自分の味を擦り付ける)
        でかい胸も、 (引いて、突き上げ) 細い腰も (逃がさないように両腕をシーツに押さえつけ) 絡んで離さないアソコも (乱暴に奥を抉りながら、) 奔放で我侭な所も (見つめ、唇を奪い)
        強気なのに、そのくせ寂しがりなところも (唇を離せば唾液が糸でつながる その間も、言葉のごとに突き上げて) …頑張って、良い女になろうとしてくれる所も …大好きだ (少し、はにかむ笑顔)
        …ん、そろそろ… (腰の奥に疼きを感じる 一度目の射精を覚え、腕を掴む手に力を込め) いくぜ… (低い声で囁けば、まるで物を扱うように、遠慮なく強く激しく突き上げる そして、その後に、一番奥に強く押し付け、中に流し込む熱く痺れる精) -- オウガ 2013-11-21 (木) 06:46:19
      • ひゃくまんてんまんてんっ!こんなのむりぃぃぃ!?かじょえられにゃい…ばかになるぅぅぅ?!?!
        (バカになってもいいと囁かれて目を白黒させて淫らな言葉を口にする、普段の生活でなるたけ避けるようになったぶんタガが外れればご覧のとおり)
        おばかびっちにもどっちゃう…おうがの…マンてんカンストチートちんぽでぇ…めちゃくちゃにされりゅぅぅぅ!!
        (奥の入口にがつんと当たるたびに弱い電撃、前は最初からビリリと痺れたが次第に剛直のストロークのみならず電撃にも緩急がつき…快感を逸らすことも不可能になっていた)
        あたしも…おうがのがっちがちのちんぽぉ…さらさらのかみ…ちからもちなうで…びりびりってするとこ…がんばりやで、やさしいくってっ…いじわるなとこ…ぜんぶっ!ぜんぶらいしゅきぃぃぃ!!
        きてっ!びりびりのざーめん!がっちがちのおちんぽからどっびゅーって!いっちばんおくのだいじなとこにぜろきょりしゃせーぶちこんでぇぇぇぇ!!(こちらからもオウガの動きを受け入れるように妊娠固め!意識がホワイトアウトする感覚に支配されてしばらく痙攣し…)
        はー…はー…はっ…はひ…(焦点の定まらない瞳を見開いて呆ける、言葉も出ないほどの快感の余韻で身動きもできない) -- 月華 2013-11-21 (木) 19:34:38
      • (聞く者が聞けば顔を顰める…いや、昔の少年ならそうだっただろうけど) ひでぇ声 動物だな、まるで ええ? ワンコちゃん? (ゾクゾクと嗜虐に身を震わせながら耳元で囁く)
        良いさ、戻っちまいな …誰にでも抱かれて、淫蕩に耽ってたビッチにさ (手首から掌に手の位置を動かせば、指を絡めるように強く握り) …それでも、俺の物だけどな
        (返される好きな所 快楽に溺れて呂律が回っていない、淫らな声でも) 月華、っ、…畜生、可愛いなお前 何年か前の俺にこれを言っても、信じないだろうな へへ
        (汗を混ぜ合わせ、肌を重ね 腰に脚が絡み付けば、ごり、とこちらからも密着させるように腰を突き上げて 静止、次いで、体内で破裂する精)
        くぁ…っ、は、あぁ… っ (何度も、長く、濃い射精 腰の骨を抜かれたような脱力感 荒い呼吸が互いの唇の隙間から漏れる その隙間を埋めるような甘い甘いキスをした)
        … (普段なら、優しく撫ででもする しかし、今日は唇を離して…不意に、ぐ、と中ほどまで怒張を抜く) まだ、まだ納まらないぜ
        (いいながら、力が抜けた月華の足をはずして、つながったまま体位を変える うつ伏せにさせて、尻を突き上げさせた…犬の交尾)
        (大きな尻を楽しむように撫でる数秒の後、不意に強く掴み、奥の奥まで貫いた 体重をかけ、捻じ込む様にして…犯す体勢) -- オウガ 2013-11-21 (木) 20:48:33
      • わ…わんこじゃ…ないもん…どーぶつじゃ…うぅっ…ひっく…(いじわるな囁きを聞けば、いままで努力して取り繕った化けの皮が剥がされた気分、なのに…ドキドキする…)
        …うん…あたし…おうがのものお…(濃厚な精でしっかりねちっこくマーキングされ)におい…とれなくって…たいへんなんだから…(嗅覚が優れてるぶん、そういう匂いにも敏感なわけで…ヤって三日は残り香をかいでは自家発電!なんてことになる)
        ぢゅるるぅ…んちゅっ…へえっ…?(惚けて口づけで脳がとろけきったところに続行宣言、しばらく理解が…というより何を言っているのかわからないという顔でオウガを見ていたが)
        あっぎぃぃぃぃ!くしざしぃぃ?!わんわんこーびぎたぁぁぁぁ!?(思わず逃がれようともがくが体重が乗り、しっかり固められた下半身は離れられず快感を脳に直撃させ続ける)
        (もがく動きもとまりぐったりとしてうつろな目、下半身をまるでコいて捨てる便器みたいに扱われて下半身だけ別のものに置き換わったような感覚…) -- 月華 2013-11-21 (木) 22:47:01
      • …良いんだよ、ワンコでも、ビッチでも (いたぶる様な声から一転、目を潤ませる月華に優しく) 無理してる月華じゃない、普段の姿で、俺は好きになったんだし
        …勿論、頑張って良い奥さんしようとしてる月華もー… (しかしまた意地悪な笑い混じりの声 きゅ、と尻尾の付け根を指で撫でて) 乱れてるお前も、大好きだけどな?
        ああ、どんな月華も俺の物さ (言葉で、精で、意識に、胎内に自分の匂いをつける 女の甘い香りと自分の汗の匂いが混ざったこの空気が、純情だった少年を変えたのだ)
        …大変なら、もう、匂いがあるのが普通になれば良いよな? (明日も、明後日も そう囁いた色情に塗れた声) …月華が良いなら、何度でも、さ…
        (そして、後ろから圧し掛かる様に腰を打ち付ける 滑らかな褐色の尻を掴み、力が抜けた女を蹂躙する 力が抜けて呆然としても、無理やり起こすように電撃が腹の奥を響かせる)
        月華… 月華…っ (呼ぶ声に余裕はなく、ただただ、女の身体を喰らう事に精力を傾けて 抜かぬまま、更にもう一度、たっぷりと注ぎ込んだ 子宮をたっぷりと満たし、外へ零れるほどに) -- オウガ 2013-11-21 (木) 23:07:06
      • よくないっ!あたしがよくないのーっ!!(無理じゃないもん!とぶーたれる、底の知れないミステリアスなオンナ…ばあちゃんや母ちゃんみたいに魅力的になりたい…背伸びしたい…オウガに気も使わせたくない…そんな感情)
        ……うぅー…(どんな自分でも好き…そんなオウガに甘えてる格好になっちゃう…そのままでいいじゃんとなるのをよしとしない感情とこのまま甘えちゃおうという感情でもやもや)
        …いいっ…よぉ…?おうがのものなんだからぁ…すきかってにしてっ…いぃぃぃぃぃ!?(気絶しそうになるたび電気でむりやりに覚醒される、それを何度か繰り返されるうちに体液という体液を垂れ流し、吹き出し…ベッドも体もびしょ濡れに)
        …う…ふふ…えへへぇ…いっぱい…いーっぱいでたぁ…いーっぱいひぃ…(けらけらと、オウガの余裕のなさに少しだけ自尊心が満たされたのか乾いた笑い…自分の体もまだまだ飽きられてない…ちょっとだけ自信が取り戻された) -- 月華 2013-11-21 (木) 23:41:39
      • はは、じゃあ、もっともっと頑張らなきゃな、可愛い月華? (にや、と笑えば、拗ねて尖った唇にキスをした 交わるときに見せる幼い表情も愛おしい)
        複雑な顔してるな ひひ、もっともっと、お互い、男と女を磨きあうか? 俺だって、もっと良い男になってやるぜ (負けない、と笑う 張り合うのが、自分達には合ってる気もした)
        ん、じゃあ、好き勝手にスる…出すぞ …もっと、もっとだ…っ (そうして、女の流す色々な物にまみれても、止めず、攻めて、犯し続け…)
        ちょ、ちょっと出しすぎたかも、知れないか…? (胎内にも、口にも、顔にも、胸にも…全てを汚しきり、味わいきって びしょびしょのベッドで抱き合って絡み合って寝転がる二人)
        …何があっても、俺が戻ってくるのはお前の居る所だろうさ だから、月華はもっとどんと構えてりゃ良い …もっと、まだまだ味わいたいから (ぎゅう、と抱きしめた) -- オウガ 2013-11-21 (木) 23:53:21
      • じょーとー…ぜったいぜったい…後悔っ…させないっ…ぜ(負けず嫌いな面を刺激するのが上手い、乗せられるのが上手い…相性はいいと自然と一緒になるのって、割れ鍋に綴じ蓋…だっけ?)
        ほっ…ほんとに…好き勝手すんなよォ…(これベッドだってめっちゃ臭くなっちゃうぜ…?と徐々に戻る意識で周りを見ればまたやっちまった…と頭を抱える)
        …戻ってこなかったら、浮気しちゃうかんな(抱きしめられるのに身を任せ…ぐしぐしと胸板に顔をこすりつけてマーキングだ)
        あ、腹減ってねえ?肉多めの肉じゃがつくっといたんだけど…(しいたけ入りのとは言わずにそんな事を言うが、腰が抜けてて動けないのだった) -- 月華 2013-11-22 (金) 00:11:38
      • その言葉、そっくりそのまま返してやるぜ (そんな会話は、子供の頃と同じように 少し違うのは、空気すら間におかずに肌を重ねている事)
        ん? なんだよ、出したのは月華だぜェ? …俺が出したのはー… (指先で月華の喉をなぞり、それから、へその下を撫でる) この中だし? なぁ? (いじわるだ)
        俺よりも月華と相性が良い奴なんて居るのかね? …こんな焼きもち焼きで、甘えん坊 (マーキングをされれば、こちらから抱き込んで髪に顔を埋める)
        ん? ああ、食べようかな やっぱり、体力は使うわ… (少し気合を入れて立ち上がる こっちはまだまだ足腰が立つようだ) …食べ終わったらもう一戦かな? (にやっと笑って鍋を取り、蓋を開けて匂いを嗅ぎ)
        … …ぐえーっ (負けた) -- オウガ 2013-11-22 (金) 00:27:55
      • だっ…ださせたのはお前だろ!?(意識が明確になるにつれとんでもない淫語を絶叫したり、そこかしこに体液をブチ撒いたのが分かってきて顔が真っ赤)
        …お前以外にいないんだから、ぜったい長生きしろよオウガ…(心地よさ気にオオカミ耳をぴこぴこ動かしてオウガの頬を撫でる)
        長生きするのにキノコは必須だろ!食べ!はよたべ!!(大阪のおばちゃんみたいな口調になりながら好き嫌いすんな!と叫ぶ、食事管理が健康と長生きの第一歩である) -- 月華 2013-11-22 (金) 00:36:03
      • そんなに気持ち良くなってくれたなら、俺は嬉しいけど? (真っ赤になった月華を見てひひひと笑い、額にキスをして、頭を撫でた)
        実際、俺の種族の寿命ってなどれ位長いんだろうな ちょいと調べてみるか…っていっても、寿命以外じゃ死ぬ気はないぜ 這ってでも帰ってくるさ (大きな耳をふかふかして甘えた)
        … … …きのこえいようないもん きのこえいようないもん…っ (がくがく震えつつも、鍋からそっと肉と野菜だけを取って…しいたけの味がたっぷりな肉じゃがと相対する)
        (一応、食べないという選択肢はないのが月華への愛か、この青年の生来の生真面目か… あ、食べた あ、机につっぷした) -- オウガ 2013-11-22 (金) 00:44:41
      • ガッチガチなきのこ持ってると言うことに説得力がありますなぁ…?(弱点を知ってるというのはなにもオウガだけのことじゃない、自分だってオウガの弱点を知っているのだ…!とゲスな笑い)
        なそ
        にん
        ちょっと意地悪しすぎたかな…(でもバレないように仕込むって料理の腕の見せどこだし…オウガにバレないようにしいたけ食わせるのは目下の目標だ) -- 月華 2013-11-22 (金) 00:52:29
      • へいへい、涎垂らしちゃう位にそのキノコが大好物な月華サンは言う事が違いますなあ? (やり込めてにやり)
        うぐぐ…きのこ、きのこは…おのれキノコ…おのれしいたけ… …月華、みずのんじゃだめ? (涙目で二口目だ お残しは許しまへんでの精神) -- オウガ 2013-11-22 (金) 01:16:04
      • そんなにキノコいらねえなら俺がいただきますしてやろうか…(虎の子のTS薬をチラつかせる、どうなるか興味があるし盛ってやろうか…やらないけど)
        お茶ならのんでもいいぜ!(烏龍茶!ほうじちゃ!いろいろあると冷蔵庫のビン容器を見せる) -- 月華 2013-11-22 (金) 02:22:11
      • その時にはお前にキノコが生えるのかね この国の性別への垣根は低すぎると思うんだ!! (絶対にノゥ!)
        うう…月華の料理でも、こ、コレだけは… (涙目で烏龍茶をついで飲む はふー…) -- オウガ 2013-11-22 (金) 07:43:02
      • にゃーん!って啼くオウガも見てみたいかな…(俺だけ啼くのは不公平だし!!と本気でTSをかんがえる)
        ってか、なんでそんなシータケ苦手なんだっけ?(嫌いになる理由あった?と聞きつつもちゃんと食べられてえらいねーと頭をなでてあげる、よしよし) -- 月華 2013-11-22 (金) 16:26:56
      • 俺もお前も狼分類だぜ? わんわん (言ってから、からかうように目を細め) 月華はたしかに可愛いにゃんこになるけどさ
        …なんか不穏なこと考えてないかお前…! 性別が乱れてる…! (うーん…!)
        いやー…実はー…怪獣だった頃さ (人間になる前、と) ……ドキドキノコってキノコでこう…当たって…
        (何が起こるかわからないキノコだったが) んで、群れで馬鹿にされてさ ソそれからどうにも… しいたけの味も、あのときのキノコに似てるんだ…!
        (撫でられつつ、涙目でモグモグする姿は、どことなく子供の頃の面影だ) -- オウガ 2013-11-22 (金) 20:03:23
      • いやいやいや…竜だろ?(それっぽいってだけで竜ですよね?誤表示ですよね?と追求の目)
        …あー!あのけむりだまだかに混ぜるとワープできるっていうあの…なに?アレ生で食ったの?(よっぽど腹減ってたんだな…と遠い目)
        大ジョブ大ジョブ、これはシータケだ…ドキドキしねえからダイジョブ…(やだこいつかわいい…!と母性をくすぐられてゾクゾクしながら撫でる撫でる、さらさらの髪をいじって三つ編みに) -- 月華 2013-11-22 (金) 20:29:30
      • 竜って言うと、もっと蜥蜴トカゲしてるイメージだから変な感じだな (獣寄りだし、と)
        よく知ってるな あの頃は知らなかったんだけどさあ …食い意地張ってたんだなぁ (苦笑する あんな図体で中身は俺だからな、と)
        うう、今現在嫌なドキドキなんですけど…!! って、編むな編むな 似合わないってば (滑らかで強い銀の髪 きれいに編めば女に負けない) なんだよなんだよー…
        (撫でくられれば悔しいながらちょっと良い気分 そのうちにもう一口 ううぐむむぬ…) -- オウガ 2013-11-22 (金) 21:44:52
      • オウガを戻すとき、道具のことだって勉強したんだぜ?(見るか?と古文書をみせてみる、ジンオウガについてのことも載っている黒兎衣記という名の書物)
        鳥肉が好物って書いてあったけど…実際そうでもねーんだな(シイタケ嫌いのジンオウガ…なんてデータはこれにも載ってない、自分だけが知ってること…ちょっと嬉しい)
        …やっぱお前にTS薬盛ってやろうか!?(なんか似合ってるふうなのでちょっとメイク道具持ってきて化粧したりする) -- 月華 2013-11-22 (金) 22:04:18
      • んー… (もぐもぐしつつ古文書を眺め、複雑な顔) 俺の生態研究書って見ると、なんか変な感じだな (もぐもぐごっくん)
        ん、嫌いじゃないけどやっぱ魚の方が好きだなー…人間の体に引っ張られるのかね でもシイタケ苦手! (でもたべる、もぐもぐ…) うう、シイタケ以外は超旨いのに!
        やっぱ、ってお前やっぱりさっき思いとどまったけど想像してたのかよ!? わぷっ (ぽんぽんパタパタされて、色白の肌に彩り 睫や紅もひけば…やっぱり男らしい輪郭があるけれど) 似合わないってば (恥ずかしい) -- オウガ 2013-11-22 (金) 22:28:21
      • チビをかこんで家族で暮らすんだってよぉ?(毛でもこもこしてる幼体の図なども指差して)
        しいたけにはうまあじがいっぱいつまってんの!うまいの!!(コレが旨いってことはコレから出たうまあじのおかげなの!とうまあじ肉を自分でも食う)
        …………ちきしょぉぉぉぉぉぉ!!(紳士淑女必携のアイテムTS丸薬をオウガの口にねじこむ、負けた感がしてつらかったのでむしゃくしゃしてやった 反省はしてない) -- 月華 2013-11-22 (金) 22:33:48
      • …言っとくけど、俺にはいなかったぞ、つがいは 子供もさ (やきもち焼きでさみしんぼうな恋人に一応言う)
        うーまーみーっ!! んぐー、も、もうちょっとで食べ終わりー… (あーん、と一気にいこうと開けた口に) \もがーっ!?/ (ごっくん) -- オウガ 2013-11-22 (金) 22:54:32
      • な、なんだよー… -- オウガ 2013-11-22 (金) 22:55:55
  • そこそこ久しぶりに同行するようだぞ月華、幸せボケとかしてねーだろーな!まぁしてても守ってやる、あたしはおねーちゃんだから! -- シェリー 2013-11-19 (火) 22:57:27
    • うn…(もっふりもふもふしてシェリちゃん分を補給する俺) -- 月華 2013-11-19 (火) 23:11:12
      • いきなりどーしたおい、元気出せよな!(ちょっと?を浮かべつつもふられる) -- シェリー 2013-11-19 (火) 23:19:48
      • えっ?ああなんでもねーって!元気元気!(ガッツポーズ!する)
        シェリちゃんはいねーの?幸せボケする相手(お姉ちゃんだよねぇ?とにっこり笑いながら) -- 月華 2013-11-19 (火) 23:29:43
      • そっか、そんならいいけど……元気なくなったらなんか美味しいものでも食べろよな!
        おねーちゃんだからな、みんなが幸せになるまでボケてられねーのさ……ふっ、獣耳勢は早そうで一安心だけどな!(ハードボイルド風笑顔) -- シェリー 2013-11-19 (火) 23:47:04
      • しいたけ煮込んだ肉じゃがでもつくっかな…(いじわるな笑い)
        年功序列って言葉もあんだろー?みんなに幸せなとこ見せるのもおねーちゃんだぜ(などというけれどハードボイルド風な姿のお口にポッキーくわえさせて見る) -- 月華 2013-11-19 (火) 23:57:03
      • ほししいたけ?おいしいけど肉じゃがにはちょっとでいいやって気分になっちゃうな……肉多めがいい
        んー、まぁでもあたしって幸せそうだろ?世の中オトコ捕まえるかどーかだけじゃねーんdむぐっ(サクサクサクサク) -- シェリー 2013-11-20 (水) 00:04:08
      • なんか牛皿みたいになっちまうよな…(ごはんと一緒に食うなら芋すくなめのほうが嬉しいのかと納得)
        あー…確かにしあわせそうな顔してるなー…お姉ちゃんだなー(小動物か!っていうポッキーの食いっぷりを見てねこかわいがり) -- 月華 2013-11-20 (水) 00:12:38
      • おいしいんだけどなー、肉じゃがって言うくらいだしな!じゃがいものくずれてきたやつはご飯にかけると美味しい!
        だろー、おねーちゃんだから幸せも振りまいてねーとな!(猫可愛がりされているが食べ方はねずみみたいなもんである) -- シェリー 2013-11-20 (水) 00:21:55
      • あの汁すってるとこだよな!なんか旨い…(肉汁とかすってめっちゃ旨い…と目を細める、したなめずり)
        おねーちゃんオンリーワンだなー…大切なモノプライスレスだなぁ…(子供が生まれたらこんなかんじなのかな…なんて母性を感じ始める) -- 月華 2013-11-20 (水) 00:33:59
  • うー…寒っ 最近どうよ…?(寒さに負けて厚着しながら) -- エリナ 2013-11-19 (火) 09:17:29
    • んー…?おさんどんレベルばかりが上がってくぜ…(割烹着着ながら) -- 月華 2013-11-19 (火) 09:18:34
      • 上がるんなら良いんじゃない?しかしまあ…世の中本当何が起こるか分かったもんじゃないね
        …少なくとも2〜3年前は今の月華の姿は予想できなかったわ。 -- エリナ 2013-11-19 (火) 09:22:54
      • バイト先でも料理修行、帰ってきてもメシ炊き…これじゃ生きてるきがシネーヨー!!
        一番驚いてるのオレだかんな!…でもな…オウガも結構武者修行?ってやつしてるみたいだからな…オレ、重かったのかもしれねえ -- 月華 2013-11-19 (火) 09:28:42
      • あー…気持ちは分かるわー、店とか開けたりする前は私も一時そんな生活してたし。
        だよねー、自分がいちばん驚いてるなら周りみんな驚くに決まってるわ。…とりあえずなぁ、修行だって捉えずどうすれば美味しくなるかなー位の考えでも良いんじゃないかと思いつつ、急にどしたん?(何を言い出したのかと首をかしげ) -- エリナ 2013-11-19 (火) 09:36:11
      • いつのまにか料理人レベルがカンストして語尾にニャがついてたらどうしようニャ…
        ああいやぁ…前略拝啓なんといいますかデス。(ビッチいわく、オウガもまだまだ若いし方々でオンナノコとズコバコやるやんちゃしてもいい時期だけど、それを笑って許せるくらいの嫁になりたいという気持ちである) -- 月華 2013-11-19 (火) 09:41:13
      • 大丈夫にゃ、もし本当にカンストしてたら私も語尾にニャがついてる筈だニャ(どこからか細い剣を2本取り出し独特の構え)
        (話を聞いて少し腕組み考えて)んーむ……頭では理解しようとしてもそりゃ割り切れんて。好き合ってる相手が、自分とは別の異性と仲良さそうにしてるだけで嫉妬を覚えるもん…らしいよ?
        (その気持をどっかで発散するか、もしくはそれすら気にならない位好きになるか…じゃないかなぁ?と、考えて答えて) -- エリナ 2013-11-19 (火) 09:56:28
      • もしかしてアサシンレベルカンストしたら俺合法ロリになってオウガのことしゅくんって呼ばないといけねーのかもな…(あらぶるあさしんの構え)
        ジィちゃんとばあちゃん達みたいなのがフツーだって思ってたかんなぁ…嫉妬、嫉妬か…(ロゼっちやペシェっちの事を見て正直なんで怒ってるの?って気分だったけど…今ならちょっとはわかるかも)
        オイオイオイ…俺より考えてんなエリナせんせ?(こうやって気持ちを言葉にして話聞いてもらうだけでもだいぶ気持ちが整理されて救われるんだぜ?と笑ってみせる) -- 月華 2013-11-19 (火) 10:17:26
      • それは、それで!というのが目に浮かぶわ…
        やー…私だって世間のこと人並み程度しか分かってないけど、多分月華のところは珍しい方だと思うよ?
        はははは、口ではそういう風に言ってるけども…こっちは浮いた話の一つも無いんだよね(ま、それでも役立てるんなら来た甲斐があったかなとつられて笑い)
        やー……そんな風に色々と考えて悩んでるのは言葉じゃ表しきれない複雑な思いがあるだろうけど。…正直ちょい羨ましいなぁ(なんてね。と、肩を竦める) -- エリナ 2013-11-19 (火) 10:31:58
      • ヒトの旦那を見境無い種馬みたいにいうのやめてくだち!!!
        そーなのかなぁ…(ふくざつなかお)そのパイオツつかえば擦り寄ってくるチンポの1本や2本あるんじゃねえの〜?
        …フェイバリットちんぽがいねえってコトね(そんな言葉を聞くと納得できたように頷く) -- 月華 2013-11-19 (火) 13:03:07
      • …改めて聞くと月華ん所のじいさん凄いな!?流石にそこまでじゃあ無いと思うけどさ!?
        いやいやいや、どうにも私はそこ基準で物事考えられないっていうかさ?何でも良いって訳じゃなく…何が良いんだろうねぇ、マジで。(腕を組み、考えこんでから)
        …って、何で私が悩み始めるんだか。(寒いのに酒足りて無いかなぁと背中を向けて)体冷えたし帰るわー。あ、後答えが出ない事って案外時間で解決するって昔爺ちゃんに言われたけなぁ(そんな事をいいながら帰っていく) -- エリナ 2013-11-19 (火) 18:37:19
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026992.png -- 2013-11-17 (日) 00:23:56
  • フリー -- 2013-11-17 (日) 00:23:50
  • SOZAI -- 2013-11-17 (日) 00:23:44
  • いいよね… -- 2013-11-17 (日) 00:23:38
    • すまねぇ…公園行けそうにないわ… 俺は気にせず行ってきて良いぜー…(ベッドに寝転がったままぐでり) -- オウガ 2013-11-17 (日) 22:55:13
      • じつは俺もな…ちょっとカゼぎみで…(いっしょに寝転がってぐでり) -- 月華 2013-11-17 (日) 23:07:18
      • マジでか …じゃあ、今日は大人しくしとくかー… (布団に潜ってから隣を空けて、自分の腕をぽんぽんしてみる) -- オウガ 2013-11-17 (日) 23:11:17
      • 移すと治るっていうもんなー(腕にまとわりつく) -- 月華 2013-11-17 (日) 23:32:18
      • 俺も風邪っぽいからなー…とりあえず、暖を取って寝ようぜ… (飯は食ったし、とか言いつつ纏わりつく婚約者を抱きしめてうとうとする青年だ) -- オウガ 2013-11-17 (日) 23:35:48
      • 暖房いれてあったかくしてあっためあうっつーと山奥でソーナンしたような感じでロマンチックだなぁ?(うとうとする青年をだっこしつつ自分もうとうと) -- 月華 2013-11-17 (日) 23:41:39
      • …裸になるのが通例だけど? (ひひ、と軽く笑ってから、うとうとしつつおでこにキスをして目を閉じた) -- オウガ 2013-11-17 (日) 23:46:53
  • 青年に半ズボンは難しいが、妙齢女子のショートパンツはとても良いものだ(挨拶)
    なに、ちょっと近くまで来たので顔を見に来ただけだよ。元気でやってるようで安心だ -- ミロク 2013-11-16 (土) 12:18:36
    • 出た!ジィちゃんのちょいエロ格言!(日々思ったことをこうして短くまとめるジィちゃんの得意技だ!と身を乗り出して)
      う、うn…元気でヤってるというか、なんというか…(いままさにヤッて寝て起きたとこで…としどろもどろ、オウガはまだ寝てる…) -- 月華 2013-11-16 (土) 12:25:42
      • (ぴくりと眉が動き「獣臭……!」とのキャプションが入る。孫娘の発する微かな匂いに、にっこりと良い笑顔を見せる祖父)
        彼氏や友達と食べるといい。それじゃ僕は帰って寝る(お土産に『超巨大生八つ橋』を渡し、軽く手を挙げて去って往った) -- ミロク 2013-11-16 (土) 12:34:00
      • ツァ!(ユエファンはこんわくした、おもわず股間を隠すポーズ)
        ジィちゃんこれどこ行ってきたん?!(ナゾのお土産を受け取って見送る…見た目そうは見えないけどときどき「曖昧?」って奴に…いや、これはそう見せかけている高度な精神的トラップ…などとけむにまかれる孫であった) -- 月華 2013-11-16 (土) 12:40:03
  • ただいまー (帰ってきた青年は新しい服装だった) 流石に18にもなって半ズボンはねえからさ 似合うか? -- オウガ 2013-11-14 (木) 23:22:42
    • う、うん…ってかこのマークさっそくだな!(いつのまにか自分より大きくなってない?と背比べをしてみたりする…しんぼうたまらずわんわん!と飛びかかるのはセーブ)
      すっごく似合ってるけど…これどこで?(新しい衣装、なんだか嫌な予感が…) -- 月華 2013-11-14 (木) 23:24:55
      • 折角だしな! うん? …まだちょいと月華の方がー…あれ、何cmだっけ? (声変わりも越えて、落ち着いた声になりはじめている)
        うん? ああ、心配すんなよ、英雄着じゃない! (首をふってから説明する バイト代替わりだと)
        防具商人倉庫警備で、強盗を引っ捕らえてね (恩給を貰ったんだと) -- オウガ 2013-11-14 (木) 23:36:16
      • 170はいってねえな…たぶん(女子としては結構大きい168センチ前後)へへ…もう『なんだよなんだよー』は聞けそうもねえな(寂しいようでもあり、成長がうれしくもあり…母ちゃんか俺は)
        たりめーだ!普段から着てたらアウトだべ!?(がーっ!)お?オウガもバイトかぁ?(現物支給だとわかって一安心、冒険以外の収入のメドも立った?ので二度安心…)
        働いたあとは飯だ!お疲れちゃんなオウガに飯をおもちしてやろうー(ちょっと待ってなと台所にひっこむと出てくるのはギットギトの坦々麺!ゴマパワー!) -- 月華 2013-11-14 (木) 23:41:21
      • そんじゃあ、俺の方がもう高いかもな …あんなにお姉さんぶってた月華が、俺よりちっさいってのが、変な感じ (照れくさそうに笑う顔にも、子供っぽさは面影だけに)
        いつまでも、おたついてばっかりなガキじゃあないさ …どっしり構えて、守りたい相手も出来たしな? (そこで、ただいまの頬キス 照れもなく、親愛をこめて)
        英雄銀行に出る時用の服も考えないとなあ… …月華みたいな、全身隠す感じのにするか? 前冒険で手に入れた外套もあるし 質は悪いけど
        お、マジでか! (いそいそと椅子に座って) おおっ、辛そうだ…!? 料理屋に勤めてから、一気に上手くなったよな、月華の料理
        (一緒に食おうぜ、と椅子を勧めながらも、そんな間に腹が鳴れば) 飯を用意してくれる相手が居るって良いなあ (家事系男子はしみじみと) -- オウガ 2013-11-15 (金) 20:07:19
      • ちっせぇって言うな!まだ伸びるかもしれねえぜ?(ハハン?とオウガを見上げて)
        はいはい…(気のない返事をしてしっぽを揺らす…なんていうの?面背腹従?)
        最初の相手は全体から言うと木っ端みたいな奴らしーし…『10万級』『100万級』とヤりあうハメになったらそんときは…使うかんな、俺
        (オウガに怪我させるくらいなら…金なんて使ってなんぼだと身を案じるセリフ、使えるものならなんでも使ってやらないと後悔だってできない)
        ま、そんときはそんときだ!まずはメシメシ(いただきまーす!と手を合わせる、ユエたちとひろい部屋で食うのもいいが狭い部屋でちゃぶ台囲んで食うメシのもオツなもんだ)
        だべ?トレンタのいきつけってだけはあるよな…(いまテンシンハンのつくり方盗んでるとこなんだとバイト先のことを話し…)
        …こういうことくらいしか、してやれないしな(怪物化したオウガ並みに能力を強化できるバケモノがひしめく戦場…そんななかに自分が出て行っても足でまとい、歯がゆさを感じた) -- 月華 2013-11-15 (金) 20:18:38
      • 俺はその分伸びるけどなー (ちょっとだけ視線が下になった感覚 気づけば追い越していたけど、認識すれば新鮮で)
        はいは一回、だろ? (尻尾には気付いているから、愛おしさが増す) 100万級ねえ…どんな化け物になるやら ま、とりあえずは小物って言っても精一杯だ 頑張るさ
        …ありがとな、月華 (借金の事は謝っても謝り切れない だから、今は案じてくれる気持ちに礼を言った) 英雄着かぁ…どんなもんなんだろうな、実際
        トレ姉ちゃんは舌肥えてるからなァ 自分だけの時は気にしないらしいけど (部屋も汚かったし、とか思い出しつつ 辛い汁をすすって顔を赤くしつつ)
        馬鹿言え これ以上のことがあるかよ (表情を曇らせる月華に、すぐに言葉を返す そして、優しく笑った) 月華に元に戻ろうって思えるのが、今の一番の力なんだぜ 俺のさ -- オウガ 2013-11-15 (金) 20:32:26
      • はーいー!(だいぶ奥様として経験詰んだと思うけどまだお子様扱いだなーとおもしろくなさげな返事)
        オウガが着るならきっと漫画とか特撮みてえにいい力になるって、きっとな(力と心がひとつになって…月並みだがヒーローの基本ってそんなもんだと)
        気にしないったってアレは筋金入りだぜ?(服着てるときのほうが珍しいよなぁと寝起きを思いだし)
        …このー!嬉しいこと言ってくれるじゃんかー!!…そろそろかな?(にやっと横に擦り寄ると時間を確認する、何かを仕込んだらしい) -- 月華 2013-11-15 (金) 20:47:49
      • ほっぺた膨らんでるぜ、奥さん? (ひひ、と判った上で子ども扱いをしてからかうのだ)
        そりゃそうさ! いつか、俺の本当の姿だって、良い方に使ってやるんだから なんて言っても、俺はヒーローだからさ!
        まぁな…でもほら恋人できたし、ちょっとはちゃんとするんじゃないか? (前に裸白衣を見たのを思い出す 前ほど判りやすい反応はしない非童貞)
        はは、本当だぜ、本当 …うん? (ラーメンを汁まで食べ終えて、辛い暑いと手扇振っていたが) そろそろってなにがさ? -- オウガ 2013-11-15 (金) 20:59:41
      • あなたのせいよ旦那サーン?(いーっだ!と歯を出す)…ん(その根っこが揺らがなければオウガはもう大丈夫…なんて笑って)
        マリウスもマリウスで『天然系ガッツリ』だかんな…なかなか効かなそうだぜ?(あの女医がにゃー!って感じでまるめこまれた…だと…!?と記録を見て驚愕した)
        へっへっへ…ん?店の連中に『疲れたらゴマ油』だって聞いてさ…特別性のを分けてもらったんだよ!(スッポンも裸足で逃げ出すアレ系パワーなんよ!とにっこり笑う、股間にゴマパワーがたまってきただろう!) -- 月華 2013-11-15 (金) 21:15:30
      • 溜まった空気は吸い出しておくか? (歯を剥いた月華の唇に指を当ててにやりと笑い)
        いやー、トレ姉ちゃんは結構ああいう真っ直ぐ系には弱いと思うんだ 幸せになってほしいよなァ (一緒に見て、ああやっぱり見たいにうなづく)
        うん、まぁ、中華形は元気出るけどー… … …ああ、特別製ってそういう? (暑いと思っていたが、思っていたのとは違う理由らしい 胸元の組紐を緩めれば、お前なあ、と眉を寄せ)
        (しかし、いたずらに対してのお小言を言うのではなく、月華に身を寄せ、からかうように) いつも以上に元気になったら、大変なのは月華だぜ?
        それに、男はほら、疲れてる時は尚更元気になるもんだからー… …今度は、一日立てない所じゃないかも知れんぜ? -- オウガ 2013-11-15 (金) 22:24:51
      • むぐぐーー(息が詰まってもだえる)俺、年子で六つ子が三連続くらい来るって予言しとくぜ(トレンタって多産かもしれないよね…と変化のことを考える)
        そ・う・い・う・♡(にへーっと胸板にごろにゃんと飛びついて甘える)…大っ…変に、し・て…(ぶつくさ言うオウガを押し倒して唇を奪う…)
        俺だって、ヤられっぱなしじゃねえんだぜ?(技術で男をモノにする…持ち前のスペックに頼りきりだったけれど東洋の四十八手って本を見て勉強したんだと話す)
        この茶臼まわしってやつとかどーだ?あとはこの一本背負いなんかも…(いろいろ大変だけれど、今この瞬間くらいは楽しもう?と笑顔を向けて) -- 月華 2013-11-15 (金) 22:51:38
      • なそにん …公僕の給料と医者の給料なら養える? …冒険者だしなあ、二人とも いけるか (いけるかァ…?と首をかしげる 20人の大家族を想像した)
        (飛びつく月華を受け止める胸板は、ずいぶんと厚くなった よろけず、抱きしめて) …後悔すんなよ? (押し倒されながら頬に手をやり、甘く甘く時間をかけてキスをする)
        (一応足で机を隅に押しやりつつ) ヤられて負けるのも大好きなくせに (からかいながら、もう片手は腰に、片手は胸に ある種定位置) でも、そうなると、俺もうかうかしてられんなあ
        …東洋人はエロに貪欲だな…!? …茶臼ってのはこう、乗せる体位全般につくのかね (興味はある)
        かけくずれってこれどうやるんだ…!? (悩みつつも、腕力も体力もある) ま、とりあえずー… … (胸をつかむ手に力を込め、獣のような笑顔) 全部、ひとつずつ、な? -- オウガ 2013-11-15 (金) 23:10:23
      • トレンタ並みにだらしなくてマリウス並みに鋭いガキがそんなにいたらプライバシーって言葉は吹っ飛ぶんじゃねえかな…(ぶるると震える)
        させられるかァ?(ゴーヤとズッキーニ相手に特訓したのはダテじゃねえぞ!といきがる)…まけっぱなしだと飽きるの!たまには勝つの!…
        (エロに貪欲と聞けば)アレなんか道士の術っつっても膣出しされるたびパワーアップだかんな…改めて言われるとソーだよな…(言われてみると…である)
        一回ずつでも48回は楽しめるもんな…よろしくね?ダンナサマ…(ちゅっと軽く口づけしてするすると脱ぎだし…暗転!よいこはみちゃダメ) -- 月華 2013-11-15 (金) 23:21:51
    • うちの大家絶好調じゃね?(めっちゃ元気なの見ながら) -- 月華 2013-11-15 (金) 01:39:28
      • 起きてたらそりゃあ動くよ!当たり前じゃんッッ! -- ユエ 2013-11-15 (金) 02:08:28
      • 完璧に昼夜逆転してやがる…!(おれもらいしゅうはよなかはっするしてやる…!とおもいつつねおちけいほう) -- 月華 2013-11-15 (金) 02:10:36
      • そんな事はないよ。ボクは生活時間がバラバラなだけさ!きょうは朝からおきてたし…(睡眠障害があるのだ)
        おやすみ月華。また明日ね -- ユエ 2013-11-15 (金) 02:20:41
  • スオ 花 -- 2013-11-14 (木) 22:22:11
  • テン 道 -- 2013-11-14 (木) 22:22:02
  • l -- 2013-11-14 (木) 22:21:52
  • ジ -- 2013-11-14 (木) 22:21:44
  • なんだろう、人の気配がない、というのか何だか凄く呼び辛いわ……(旧月華家の近くをうろうろする) -- ユミ 2013-11-12 (火) 12:32:00
    • あーい、いまお引越し中だよーい(ユーミンに声をかけるビッチ、ちょうどいま宿をひきはらったとこである) -- 月華 2013-11-12 (火) 16:16:30
      • あ、いたいた月華さん……って軽い!引越しなのにそんな気軽に言っちゃっていいの?
        まぁ街の外に出ると言うわけじゃ……なさそうだけど(荷物見ながら) -- ユミ 2013-11-12 (火) 16:26:55
      • まあ夜逃げするってワケじゃねーしな、ダンナサマと同棲だぜ、同棲っ!(ゆめ広がるわぁ!と恋するオトメみたいな動き) -- 月華 2013-11-12 (火) 16:41:06
      • どっ、同棲ぃ!?な、なに、いつの間にそんな、しかも旦那様って……!やっぱり進んでるわ……
        それでそれで相手は誰なの?格好いい人? -- ユミ 2013-11-14 (木) 11:19:39
      • ジ -- 2013-11-14 (木) 22:21:27
  • やべえ…オウガがJCに脱げよ!とか命令してる気がする…!! -- 月華 2013-11-11 (月) 23:31:53
    • (うわきだわうわきだわ) -- 2013-11-12 (火) 00:00:56
      • ゴーリ…ゴーリ…(包丁を研いで帰りを待つ) -- 月華 2013-11-12 (火) 00:06:35
      • (3Pのチャンス?) -- 2013-11-12 (火) 00:10:41
      • オウガがどーしても、っていうなら…(なんて妄想をしつつきゅうりとかゴーヤとかおナスを物色) -- 月華 2013-11-12 (火) 00:12:43
      • (愛人…) -- 2013-11-12 (火) 00:13:16
      • ヒーローは生ハメ膣出し大好きっていうし…ぁっん…(いちばんおっきいゴーヤをぺろぺろ舐める) -- 月華 2013-11-12 (火) 00:15:41
      • (もしかするともうJCコマしてるかも…) -- 2013-11-12 (火) 00:25:37
      • オウガのばかぁぁぁぁぁぁ!!!(そんな妄想でがっつりゴーヤオナニー!!) -- 月華 2013-11-12 (火) 00:27:25
      • …何してんのお前… (何で俺責められてるの…) -- オウガ 2013-11-12 (火) 00:34:16
      • お、オナニーですが。なにか…(ずっぽしハメ込まれたゴーヤがよく見えるおっぴろげポーズでお出迎え、ピースピース) -- 月華 2013-11-12 (火) 00:35:43
      • (呆れた顔をしつつ、買い物袋を下ろして近づけば、ゴーヤをぐいっと引っこ抜いて)
        躾の悪いわんこは、ご主人様の射ない間のマテも出来ないのか? ん? (開けたのが俺じゃなかったらどうしてたんだ、と言う気持ちから、ちょっと意地悪する) -- オウガ 2013-11-12 (火) 00:38:24
      • くぅん…!?(ゴツゴツが引っかかって膣内がコスれる!と目を白黒)
        …そんなことないもん、まってたもん…おそいのはおうがだもん…(裸エプロンでお出迎えしておみそしると鯖ミソとキャベツの千切りとコロッケでごはん食べようとおもってたんだもんと涙目) -- 月華 2013-11-12 (火) 00:42:04
      • … (そんな様子を見れば、何この可愛い生き物、とか思いつつ)
        あー、悪かった悪かった ちょっと買い物もしててさ (ゴーヤをポイしてから扉を閉めて、両腕を広げてみせる) ただいま、月華 おいで -- オウガ 2013-11-12 (火) 00:46:46
      • (ほんとに今日はちょっとだけ遅かった、といっても1時間かそこらくらいだろう。 それくらいで不安になっちゃうなんてぜんぜんなってないな…と内心反省もしてた)
        …うんっ!おかえりっ!!(裸エプロンのままオウガにダイブ!しっぽふりふりほっぺなめなめ…)
        犬か!!クソァ!?(おちついてくるにしたがってだんだん恥ずかしさが出て、いつもの調子に戻る またからかわれるネタが増えたとしょんぼり) -- 月華 2013-11-12 (火) 00:51:24
      • はは、なんだよ、そんな寂しかったのか? …って言っても、別にそこまでじゃないだろ!? …畜生、可愛いな! (ぎゅーっと抱きしめて甘やかし)
        うn? うん、月華時々わんこっぽくなるよな (舐められた頬をぬぐいつつ、軽くキスをして手を離し) まあ良いじゃん、素直な反応は好きだぜ …何落ち込んでんの (なでるなでる) -- オウガ 2013-11-12 (火) 00:54:30
      • …ノーコメント(むっすーと面白くない顔して目をそらす)か、かわいいとかいうなし!てれるし!!(ちょっと前まで夜の街を出歩いてはちんぽ漁りしてた糞ビッチはいまや貞淑な奥様気取りという劇的ビフォーアフターだった)
        ほんのーってヤツだかんな!わかれよな!!(狼でも幼少のころから人間などに慣れるとめっちゃ甘える らしい)
        うー…お夕飯にする?おふろにする?それともぉ…?って聞いてさ、オウガの反応みたいなーって思ってたからさ…(失敗しちゃったなーと残念におもいつつなでられなでられ)
        それよか早くたべよーぜ!キャベツとかめっちゃ千切りしたかんな!(以前は野菜をめっちゃ毛嫌いしてたがオウガの栄養とかちゃんと考えなきゃ!なんて決心をしてこんなことをしはじめた) -- 月華 2013-11-12 (火) 01:02:07
      • はいはい、でも言わせてもらう! (こっちはこっちで、照れ屋な少年が、今では堂々と愛情表現を口に出来るようになっていた)
        まぁ、しゃーなしだな! 俺もどっちかと言うと犬っぽい魔物らしいし …へへ、相性は問題ないんだな、コレなら (言ってから自分で照れた)
        今言わないで、次回に持ち越しときゃよかったんじゃね? (首を傾げつつテーブルへ 並んだ料理を見れば…) 月華、ホント変わったな…
        (料理のりの字も知らなかった月華だが、今並んでるのはそれなり以上にちゃんとしたものだ) …へへ、やっぱりさ、花嫁修業とか、してる? (チラッと見れば、照れ臭そうに目を細める) -- オウガ 2013-11-12 (火) 01:09:36
      • じ、ジンオウガは群れで生活するっていうぜ?ちっちゃいこも、いっしょに…(古文書に描かれた情報によると『雷狼竜』は群れで暮らして幼体を守って育てる…なるほど、遺伝子レベルの『ヒーロー』だったのかもと今では思う)
        あっ!……聞かなかったことにしとけ!!(ちゃっちゃとどんぶりに二人分のごはんを盛って、ちょっと冷めてた料理もレンジでチン!おみそしるもあっためなおし… 二人のお茶碗とか、ハシとか…こういうの いいなぁなんて思ったりする)
        そ、そりゃあ…な(女将さんに料理を教わったのもそう、狭いけどお部屋の掃除とか、借金で自由にお金を使うわけにもいかなくなったから所帯じみた主婦みたいに安売りバーゲンセールにいったりとか…)
        ……でも、いまは…(そうだ、借金…身を固めて赤ちゃんを産むにしてもその不安がつきまとう…) -- 月華 2013-11-12 (火) 01:18:45
      • 子供、か… うーん (ごにょごにょと恥ずかしそうに言葉を濁して色々想像する)
        はいはい、じゃあ、忘れたよ (おかしそうに笑いながら席に着く 甲斐甲斐しく配膳をする様子を眺めれば、良いなぁ、とかちょっと幸せをかみ締める)
        …ん、まぁ、そうだな (借金は二人の中での大きな問題だ しかし、) …子供はさ、俺達がもっと大人になってからでも、遅くない 焦らないでも良いだろうし
        …その、俺はまぁ なんだ お前と二人の時間が、まだ欲しいかな (ちょっと視線をはずす 顔が赤い) …め、飯食おうか -- オウガ 2013-11-12 (火) 01:24:51
      • あ、改めて考えると照れるな…いろいろ…(お互いにちょっとうつむいてみたり)
        はいは一回!…ふふっ(こんなやり取り、まえは自分がはいはいと言う側だったのに…ちょっと吹き出す)
        ン…いまようやっとオトナになりかけてきたんだもんな、あたしたち(たかが二年、されど二年…冒険者をはじめて驚く程みんな変わっていった…)
        はずかしーこというなよな!(改めて言われると照れるっつってんだろ!といいつつ)いただきまう…(すでにごはんを頬張りながら言う、おわったらお風呂だかんな!背中ながすかんな!!なんて会話をしつつ食事をしたって話だ) -- 月華 2013-11-12 (火) 01:34:49
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026986.png -- 2013-11-10 (日) 18:28:38
  • イ俺 -- 2013-11-10 (日) 18:27:51
  • ッは
    • ところで月華… …ゼラスのスリーサイズを測ってきてやってくれ… (かくかくしかじかと、ゼラスのコメントページ参照の事) -- オウガ 2013-11-10 (日) 22:42:51
      • というわけでいってみるぜっ!(英雄銀行からの連絡もぼちぼちきてるぜとオウガに知らせて向かう) -- 月華 2013-11-10 (日) 22:49:28
      • はいよー -- オウガ 2013-11-10 (日) 23:05:12
  • … (包帯だらけの半裸の青年と、焦燥昏睡している家族というとんでもない二人だったが、月華の実家は受け入れてくれた)
    (月華の部屋に行けば、そこにそっと寝かせる 自分も、疲れた様子でそのベッドに腰掛けた 月華の寝顔を眺める)
    …こんな、げっそりしちまってまぁ… … (自然と、月華の頭を撫でている 労う様に、いつくしむように優しく) -- オウガ 2013-11-10 (日) 01:06:47
    • (連日徹夜続き、やっと無理と緊張から開放された顔は晴れやか。窓から注ぐ月明かり、満月の光に照らされて黄金の髪が煌く『黄金の月』を連想させるかもしれない)
      おう、がぁ…(むにゃむにゃと寝言で彼の名を呼ぶ、いったいどんなユメを見ているのか)
      ゃん…そんな、がっつくなよぉ…(股ぐらと乳房に手をやって甘い声を出しながら寝言を吐く、一体どんな夢を見ているのか…) -- 月華 2013-11-10 (日) 07:30:38
      • (綺麗だな、と思った 満月の明かりが髪や獣毛をちらちらと輝かせている) 月に咲く華… 月の様な華… どっちも、ぴったりだ
        (自分の名を呼ばれる なんだか凄い久しぶりな気がして心が動く どんな夢を見てるかな、と首をかしげて、寝顔に手を伸ばせば…)
        …こいつはまったく (自分の額を押さえ、呆れた様に溜息 それから、少し笑ってそっと顔を耳に近づけて) ご褒美、やろうか? 可愛い月華 (甘く囁いて見る) -- オウガ 2013-11-10 (日) 07:52:25
      • ちょうだい♡ (伸ばされた手をむんずと掴んで満面の笑顔)
        あたしィ…オウガがいないあいだずーーーーっっっと、おあずけだったんだぜ…?解るよな…?(息を荒げて指を一本一本ぺろぺろと舐め上げて…)
        もう他のチンポから相手にされなくなっちまったし、する気もないし…責任取って?(てめえ断ったら解ってンだろうなと一転、手を握りつぶす勢いで握る) -- 月華 2013-11-10 (日) 08:04:11
      • ふぇ?! え、あ、え!? …お、おはよう月華 …今の、聞いてた? (可愛い月華、とか…とじんわり赤くなって)
        お預け? 月華が? (失礼だと思いつつも、半年近くの不在だ 誰かに身体を許してても仕方ないか、と思っていたが…男としての独占欲が満たされて、ちょっと嬉しい)
        する気もない、か あいあい、さー… …って、強い、痛いって月華!? 落ち着け!! まてっ!
        (まったく、と眉を上げながら握り締めてくる手にキスをする 舐められたお返しにと、その指一本ずつに順番に唇を落とし)
        怪我とか、大丈夫か? 無理はすんなよ…? (言いながら、握った手をベッドに押し付け、覆いかぶさる) 俺も半年お預けで…しかも、あの身体じゃ処理もできなかったしな -- オウガ 2013-11-10 (日) 08:18:25
      • こんなピッチピチのオンナを捕まえて「ゲッソリ」なんて言ってくれたあたりからな(つまりハナからたぬき寝入りだ、少なくともこの部屋に入ったあたりからは)
        あ、もしかしてNTRられ好きだった?(そういうプレイならちょっくら4〜5本狩ってくるぜ?なんて出て行く素振り)
        わんっ(待て!と言われるとおすわりの姿勢でハッハッハと舌を…調教の賜物か)やはぁん…(軽イキ顔で指からの痺れを感じる、この感覚久しぶり…)
        ぁ…(たくましい身体に押し倒されて軽口が止まる、これから半年溜まったのを全部吐き出されちゃうんだ)…オウガなら…いい、よ…?ぶっこわして…
        (遠慮なしでがつんがつんヤってほしい、オウガのものだってマーキングを身体に刻み込んで欲しい…怪我も不調も吹っ飛んで臨戦態勢なのはまだまだ明るい満月のせい…そう思うことにした) -- 月華 2013-11-10 (日) 08:33:45
      • はは、悪かったよ 悪かった …月華は綺麗だよ (前だったら言わなかったような恥ずかしい台詞も、ハッキリと言う 自分が、突然居なくなった事例が出来たから、言える時に言うと決めた)
        …絶対駄目だからな (出て行こうとする恋人の腕をつかんで、ぐいっとベッドに戻す そのまままてをさせて、押し倒せば) …満月だからか? スる前からトロトロな顔してるぜ
        (頬に触れる そして、溶け合うようなキスをした 半年の不在を埋めるように、唇を味わい、舌を絡めて 離せば、唇が銀糸で繋がるほどに)
        (一度見詰め合ってから、恋人のアサシンコートのチャックを下ろす 下ろしながら、首筋に、鎖骨に口付けを落とす チャックを下ろしきれば、ぐいっと押し開いて) -- オウガ 2013-11-10 (日) 08:40:31
      • …ん、今日は100点やる…ハナマルだぞぉ(満足げに頷くとにっこり笑う、ニヤニヤとした意地の悪い笑みでなく…素直な笑い。こっちももう後悔しないように素直になったようだ)
        だ、だってぇ…オウガの匂いをゼロ距離でずーっと嗅いでたンだぜ?どろどろになっちゃ…(だっこでここまで連れてこられたんだもん、と口を尖らせて照れてみる)
        (言い訳を最後まで言えずに口を塞がれて…ああ、ダメ…体の中、口の中にもオウガの匂いが…ぬくもりが…痺れる刺激と共に脳をとろけさせていく)
        …はぁ…っ…はぁ…(荒い息、ぱったりと仰向けに倒れるとこぼれる乳房、コートの中には何も身にまとっていない…汗で蒸れた体臭がオウガの鼻腔をくすぐる)
        なンだよ…前より上手くなってねえ…?(身をよじって逃げるそばから口づけの刺激が体を襲う、逃げ場のない快感に目を泳がせて歯を食いしばる…) -- 月華 2013-11-10 (日) 08:55:46
      • へへ、やっと貰えたな、満点 (子供の挨拶のように、軽く頬にキスをして それから、眼を見て、男の笑み 獣の笑み) じゃあ、120点を狙わないと、な?
        お前、本当に匂いフェチな …俺も人の事、言えないけど… (汗の玉が浮かんだ胸の谷間に顔を埋め、舐めとる 塩と女の味 気づけば、胸を鷲掴みにして、掌で堪能していた)
        …うまくなってるというか… へへ、野生の勘? … (顔を上げ、チラリと見る そして、月華の被虐心を煽る様に笑い) 貪り、食ってやりたい気分なんだ
        (そう言って、恋人が見ている前で、その胸に歯を立てる 食べてやる、と示すように、少し乱暴に胸を絞り、頬張った 口の中で転がして味わえば、びりびりと強い電気の流れ)
        (片手でチャックを下ろしきり、脱がしきらないまま、手で下腹部を撫でて陰毛を弄る …まだその奥には触れないで、じらすように) -- オウガ 2013-11-10 (日) 09:11:47
      • ちょ…ちょーしのん…な?(120点じゃないだろと言おうとしたら先読みされて黙る、この顔…優しいオウガも好きだけどこのオウガはもっと好き…めちゃくちゃにしてくれるから)
        おっぱい星人にいわれたくっ…ねえし…(少し痛いくらいに乱暴に、気持ちいいところにイかない程度の電撃が走る…野生の勘って奴はばっちり冴え渡ってるみたいだ)
        …味わっておいしく食えよ?(虫がつかないようにずーーっと待ってたんだぞと軽く口づけして)りょ、料理しようってのかよ?いっちょまえに…
        (おねだりさせよーってハラか?と焦らす動きを見て負けず嫌いなのが出る、歯を食いしばってシーツを掴むと絶対におねだりしない!!という強い意思の篭った瞳)

        三分後

        こーさんっ!もうらめへぇっ!いぢわるしないではやくちょうらぁい!おうがのがっちがちびりびりちんぽぉ!どすけべはつじょーまんこにねしこんでびゅーびゅーってしてへぇぇぇぇぇぇ!!
        (夜中の実家で大絶叫、覗いてる誰かさんも寝てるみんなにも筒抜けだけどそんな事考えてる余裕がないのだ) -- 月華 2013-11-10 (日) 09:27:43
      • そんな俺も好き、だろ? (冒険者を始めた頃の少年はもう居ない ベタ惚れの恋人を手玉に取る、余裕たっぷりの雄の笑み 真っ赤になって黙った恋人を心底可愛いと思う)
        男は皆おっぱい星人だ!! トラウマとかなければ!! …それに、月華のはほら 柔らかくて、張りがあって極上ってやつ? …他のはほとんど知らないけどさ、今更知る気もないし
        待たせた分、たっぷり熟成してるみたいだしな (陰毛の奥を探る指先に感じる熱に口の端をあげて) 我慢なんて… (こわばる顔を見れば、大きな胸や滑らかな下腹部にキスを落としていって…)
          
        うーん、よくこれで半年我慢できたなぁ…!? (聞こえてるだろうな、家族に、とちょっと赤くなりつつも月華の頬にキスをして)
        お待ちかねだな お望みどおりだぜ (言いながら足を開かせて、身体を押し込む チャックを下ろして自分の物を取り出す すでにこちらも、我慢の限界なのだ)
        (服を脱ぐ間すら惜しく、二人とも半脱げのまま) …月華 …ただいま (先走りで濡れた先端を、ぐちゃぐちゃの秘部に当てて 何もつけないまま、生で繋がる 一気に奥まで打ち込んだ)
        (久々の快感に一発で昇天しそうになって 握り合った手に痛いくらい力をこめる) く、はぁ… はは、どろどろだ 中 (月華の獣耳に口付けして、意地悪にささやく) そんなに、待ち遠しかった? -- オウガ 2013-11-10 (日) 10:00:24
      • しらなぃ…そんなのっ…そんらぁ…(ぷくぅーっとほっぺをふくらませていじける、どうもシはじめると大人びるオウガと対象的に退行するようだ)
        とれんたの…おひりはしってるれしょぉ…?(ずいぶん前の事を根に持ってぶつくさと文句を垂れる、愛情を確かめたい裏返しだが事実トレンタにも勃起してたし…ゼラスにだって…と嫉妬)
        あっ…そこきもちぃ…らめ…(下がる頭を引き剥がすように手をやるが普段のバカ力は発揮されず、普通の少女のようにかよわい形ばかりの抵抗)
        …お、おうがのせいだし…ほかのちんぽじゃぜんぜん…まんぞくできないからだにされて…おまえのせーだし!!せきにんとれっ!ばかぁっ!!
        (本当に旨いものを知るとずっとそれと比べてしまって満足できなくなる現象だ、寝ても覚めてもオウガのちんぽのことばかり考えてオナニーしてたと泣きじゃくる)
        おっ、か…えりぃ…ごしゅじんさまぁ…(やっと、今までずっとお預けをくらったご褒美を、今までずっと待ってた人にもらえる…涙やヨダレや鼻水でぐちゃぐちゃの顔で笑顔)
        あっぎぃ?!きたきたきったぁぁぁぁぁぁ!!半年ぶりのご褒美ちんぽっ!どろぐちゅまんこにずっぽしぃぃ?!
        (視床が粉砕されるような快感の滝登りで淫語を絶叫、全身ビクビクと痙攣させる…もはやまともな言葉を紡げずオウガの問いかけに千切れんばかりに頭を縦に振り、しっぽをちぎれそうなほどにぶん回す) -- 月華 2013-11-10 (日) 11:34:48
      • へへ、可愛いなあ月華は (照れもなく言えば、むくれた頬にキスをして甘やかす)
        そりゃまぁ、知ってるけどさ (根に持ってるなあ、と苦笑するがすぐに笑みを戻し、恋人の頭を撫でる) 俺がしたいって思うのは、今じゃ月華だけだぜ …安心しろよ 信じざるを得ないくらいに、腹一杯食わせてやるから、
        (頭を撫でていた手を離せば、押しやろうとする細い腕を掴む 男の力でしっかりと、女を捕まえて、目を見る)
        責任、とるよ …月華 お前に、ずっと隣にいてほしい 俺の隣に、居ろ …へへ、プロポーズだぜ?
        (泣きじゃくりながら、お帰りと迎える恋人 濡れたその顔を汚いとは思わない ぐしゃぐしゃな頬を子犬のように舐めて、優しく微笑む)
        声もないか? へへ、もっと壊れちゃえよ …ずっと面倒見てやるから (快感と支配欲、独占欲が燃え上がり、乱暴な口調で、甘く 腰の動きの度に射精してしまうのを我慢しながら)
        こうなっちまうと、歴戦の経験も形無しだな? そんなに良いのか、雌犬みたいに尻尾を振って… もっと… (先端ギリギリまで引いて、抜いてしまいそうになってから) 乱れろ! (子宮を打ち上げるように乱暴な交尾) -- オウガ 2013-11-10 (日) 12:15:29
      • おまえが、かっこ…よく…なりっ…すぎ…なんだよぉ…(これじゃあ大人と子供じゃん…と差ができてしまったようでちょっとさびしい)
        ほんと…?おなかいっぱい…?(ぱっと華やぐ笑顔、だらしなく舌を出して尻尾を振る)あたしぃ…おでぶになっちゃうぅ…
        うんっ!いっしょにいるっ!あたしもおうがとずーーーっといっしょにいたい!となりにいるぅ!(アメとムチはカンペキ、すっかり調教されきってなつき度は最大)
        ひゃぃぃぃぃ!れきせんがばがばまんこ!もっとびろびろにされておうがのいがいきもちよくないのお!わんっ!わんっ!!わぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜ん!!!
        (膣どころか子宮口までガバガバにこじ開けるほど強烈な打ち上げに獣のような絶叫、覗いている何者かには蕩けきった幸せそうな顔がよく見えることだろう) -- 月華 2013-11-10 (日) 12:34:06
      • 月華がそうさせたのさ こないだまで、なんも知らないガキだったのにな (握りあった手を1度離し、恋人の手の甲にキスをする)
        ああ、お腹一杯 … (そこで少し恥ずかしそうに言葉を止めてから) …お腹、大きくなるくらいに、さ (そう言う意味で、と)&be;へへ、良い子だ、月華 …もう離さないぜ (だらしない舌にキスをしてそれを飲み込むように深いキス)
        (幸せそうなケダモノの嬌声 その淫らな声に、体温に、感覚に包まれながら、雄と雌が繋がりあって 次第に、中で張つめる大きさ 呼吸が荒い)
        月華、華ぁ… 出すぞ…全部飲み込んで… (快楽によった目で見つめ、柔らかな月華の尻を掴む 逃がさないように、腰と腰を合わせて)

        (苦しげに呼吸を詰めた次の瞬間、弾けるようなしびれる刺激 月華のなかに流れ込む熱 今までの誰よりも多くて、濃くて、絡み合う) くはっ、はぁ…っはぁ… (呼吸を乱す 男女の汗と臭いと、雄雌の精の匂い 染み付いた…) -- オウガ 2013-11-10 (日) 15:45:59
      • ううん…おうがは、やさしいから…いいおとこに…ひーろーに、なれた…(乱暴なだけじゃない、こうやって自分のことを考えてくれる…やさしくしてくれる…)
        んーーっ!んむぅぅぅぅ!?んんぅぅぅぅーーーーっっっ!んぅぅぅぅ…!(舌に吸いつかれて自分からも貪るように口をすする)
        ちょうらいっ!おうがのあかちゃんっ!あかちゃんうんでっ…ままになるぅぅ!(がっちりと腰を捕まえられれば自分からも打ち付けるように尻を打ち付けて快感を昂める)
        …はぁっ?…あっ…あぁーっ…??(ひときわ強い電撃で髪の毛が逆立つ、同時に流れ込み染み込んでいく焼け付くような粘り…閾値を超えた快感で頭が真っ白になる感覚)
        ぇへ…えへへぇ…いっぱい…いーっぱい…でたぁ…しゃいこぉぉぉ…(宙を見る目、まだまだ流れ込む粘液が逆流してどろどろと吐き出される…ぴくぴくと痙攣したままへたりこんだ) -- 月華 2013-11-10 (日) 16:30:31
      • (へたり込む体を抱きとめて、びっしょりと汗をかいた背を撫でる 射精感に震えながらも、月華の肩に顎を置いて荒い呼吸を整える 心地よい疲労感)
        … (でも、まだ元気だ 半年間の禁欲は伊達じゃない 婚約者にその事を囁けば、見つめ、照れくさそうに笑って)
        月華… 今日は、お前が壊れるまで、たっぷりとつき合わせてもらうぜ? (にぃ、と口の端を上げる それは、捕まえた獲物を、骨の髄まで貪る獣の笑みだった) -- オウガ 2013-11-10 (日) 17:41:17
      • あっ…あー…はぁぁう…♡(繋がったまま、体温と荒い呼吸と体重が伝わってくる…この逃げられない感じと一方的に垂れ流されてる感覚も快感を倍増させる…)
        …へっ…?(胎内でまた硬度が高まる、出す前と同じどころかさっきより熱くて固くてぶっとく…!?)
        や、やぁ…ぶっこわれさちゃう…めちゃくちゃにされりゅぅぅ…(ぶるぶると怯える小動物のように震えて、囁きを聞けばゾッとした表情…これ以上の快感なんて感じたらほんとにぶっこわされ…)
        (その後、夜が明け日が真上に登ってもなおめちゃくちゃに腰を叩きつけられて腰砕けにされたあげく、「あー」と「うー」しか言えない状態にされた) -- 月華 2013-11-10 (日) 18:09:39
      • (ちょいとやりすぎたかな…とか思いつつ、意識がはっきりするまでお世話していた青年だった) -- オウガ 2013-11-10 (日) 18:20:13
  • (男が寄ってきた。恋人が行方不明になったと聞いて欲求不満なビッチに手を出そうという考えらしい。)
    (前に月華も体を許したことがある相手なので軽くいけるだろうと思い、なれた口調でお誘いする。) -- 2013-11-09 (土) 15:29:11
    • いやァ…悪ぃ悪ぃ、俺アイツの専用になっちまったから契約切れるまでもうムリなんだわ…
      ところでこの字、読めるか?
      (「空気」と空中に残るラインで書きとって見る) -- 月華 2013-11-09 (土) 15:42:56
      • (くうきと読んで鼻白んだ顔をする。下卑た笑顔を浮かべ直して馴れ馴れしく肩を抱こうとする。)
        (あの淫乱でならした月華が我慢できるはずがないと笑った。気持ちいいぞと囁く。) -- 2013-11-09 (土) 16:24:47
      • 『きづいたときにはもー遅いって奴な』(酸素ボンベを装着、次の瞬間どうしたことだろう。男の意識が遠のく…)
        (文字を描くことでソレを操る力を得たことを男は知らない、今回は『空気』を描いてごく狭い範囲の酸素の濃度をちょちょいといじくったワケである) -- 月華 2013-11-09 (土) 16:27:57
      • (高濃度酸素を処理しきれずに昏倒した。その後噂が広まったのか、ナンパが減ったのだとか。) -- 2013-11-09 (土) 16:39:13
      • あーあ…こりゃ埋め合わせしてもらわねーとワリあわねーぞ…(まあつっこまれた後の電撃とか、サイズとか持続力とか相性とか…アレ知ったあとだと物足りないしいいか!なんてノロケ思考である) -- 月華 2013-11-09 (土) 16:41:05
      • // -- 2013-11-09 (土) 16:45:38
  • -- 2013-11-07 (木) 20:57:52
    • がっついてるのは月華の方だよね。(忍者の様に聞き耳を立てつつ) -- ユエ 2013-11-10 (日) 07:46:47
      • ん…オウガも帰ってきてる…!良かった…(更に聞き耳を立てる) -- ユエ 2013-11-10 (日) 07:55:45
      • えっやばくない…?様子見に来ただけなのにこれからガチセックスが始まりそうなんだけど(聞き耳をたてつつ)
        アタシと言ってるしさ!ああ、これは今帰らないといけないきがする…でももうちょっと、もうちょっとだけ… -- ユエ 2013-11-10 (日) 08:10:24
      • (にへぇ〜〜と緩んだ笑顔でそっちを見てピース!見られながらとかドキドキしちゃう!!のでノリノリである) -- 月華 2013-11-10 (日) 08:12:16
      • (ドキッ)バレてる?!何時から…!?
        いやっ、別に友人同士のセックスが見たいとかそうゆうのじゃなくてだね…
        純粋にアンタを心配しにきたって言うかぁ…っておいおいおいアイツノリノリだわ… -- ユエ 2013-11-10 (日) 08:16:49
      • うっわ…オウガ、結構逞しいって言うかほんとに…うわっ、うわーっ…
        いや、ボクだって初心って訳じゃないけどさぁ…ん…(顔を赤くしながら見入って) -- ユエ 2013-11-10 (日) 08:42:58
      • ヤバイヤバイヤバイ!マジで始まったよ!あっ…(あわてて口を塞ぎ)
        ん…んん…(オウガ凄い手馴れてる…この前まで子供ねーと思ってたのに…) -- ユエ 2013-11-10 (日) 09:06:23
      • うわぁ…あれは月華が夢中になる訳だわ…やっぱドMじゃん…!(と言いつつも二人のプレイに見入り、自然と開いている手を自らの下腹部に)
        う…ボクももうベトベトじゃん…帰らないと…こんな見に来た訳じゃないんだけど…あっ、ん…(下着越しに自らの恥部を刺激し始め) -- ユエ 2013-11-10 (日) 09:45:24
      • ふぁ…凄い…オウガの結構立派じゃん…でも紫暮の方がボクは良いかなぁ…あ、は(じっと二人の行為を見ながら自らを慰めれば、そこは既にべっとりと濡れそぼり くちゅくちゅといやらしい音を奏でる)
        (聞き耳を立てる。自分から発せられるいやらしい音と心音ばかりが耳に付き、声が漏れてしまう)あっ…あぅ♡…駄目…声出ちゃってるじゃんボク…ふぁ(尻尾がびくんびくんと反応し、身を震わせ) -- ユエ 2013-11-10 (日) 11:10:23
      • …あっ…ふ、でも、あの二人激しいな…ぁ。(どんどんエスカレートしていく友人の交尾に)
        っプロポーズ?うわうわうわぁ…あっ…凄い…あっんっ(一際強く身を震わせたかと思えば、足元に水溜りを作り)
        んっ…うわ、ボクも逝っちゃった…♡ふ、、んぅ…でも駄目。もう帰ろう…月華は兎も角、あんなオウガに見つかったらボクの手に負えないもん…(確かにアンタのヒーローだね、オウガ…なんて思いながら、その場を後にした) -- ユエ 2013-11-10 (日) 12:39:08
  • -- 2013-11-07 (木) 20:57:44
  • -- 2013-11-07 (木) 20:57:33
  • -- 2013-11-07 (木) 20:57:26
    • 黒兎衣記 ―― その源流は遥か古代に遡る。黒兎衣という人物が著したとされる、尋常ならざる怪物たちについての書。
      その生態、狩猟法、狩猟後の利用などについて、世界各地の狩人と兎衣との問答形式で記されている
      超常の力を持つ怪物たちを『信仰、畏怖すべきモノ』でなく『立ち向かい、狩猟するモノ』と捉えた実用書で
      その詳細かつ膨大な情報は今日においても大変有用であり、幻とされた現本から写本されたものが広く世界中で読まれているとされる
      参考資料:民明書房刊「編集合戦〜ロマンと効率のあいだで〜」ほか -- 2013-11-07 (木) 20:58:02
      • うぇっ…くっせ…!(実家の自室に篭って得体の知れない液体まみれになっている)
        …墨は用意できたな…あとは…(お手本よりドギツイのを『攻略本』を使って用意してやるだけ…墨つぼに大量に用意した墨をたっぷり筆ペンに染み込ませると包帯に呪文を書き込んでいく) -- 月華 2013-11-07 (木) 21:19:06
      • あのヤロー仕事だけはマジメで手を抜かねえ…(包帯を山ほど用意し終わった後で搾りかすになった蟲の山を見る)
        (蝕龍蟲…「龍殺しの実」を好み体内に龍属性エネルギーを蓄積させるというムシ、雷光虫とちがって生息地は不明で入手難度も高い…どうやって手に入れたかは知らないが素直に認めざるを得ない、あいつは仕事を完遂したと)
        あとは…(手持ちできる分の液体窒素、山ほどの包帯、文字の力…これだけあればあとは…)俺次第ってコトだよな
        (仕込みがおわって泥のように寝る、決着は明日の…「満月」の夜) -- 月華 2013-11-08 (金) 20:45:47
  • 来月また同行棚、よろしく頼む……何かあったか?珍しく凹んでいるようだが -- 紫暮 2013-11-06 (水) 21:35:08
    • むぅ…同行棚…(額に雷電なんて書き込んで遊んでた)
      珍しくはヨケーだっつの(ユエにもデリカシーねえってキレられてたべ?と攻める視線) -- 月華 2013-11-06 (水) 21:38:59
      • 誤変換だ、すまん、しかし本当に珍しい気がすると言うか凹んだ姿なんて見た記憶が無かったからな
        手を貸す必要性があるかどうかは分からんが、愚痴ぐらいなら付き合うぞ? -- 紫暮 2013-11-06 (水) 21:42:00
      • カンサツ力が足りないだけですよーだ(恋するオトメなのさーとわざとらしく)
        じゃあ、こんなイイ女を放置プレイしてるバカヤローについてグチらせてもらおーかな…
        (といいつつ、オウガとのノロケを垂れ流す) -- 月華 2013-11-06 (水) 21:52:27
      • なんだか俺の月華の認識と今の態度が全く違って戸惑うんだが……
        ああ、やはりオウガだったか、しかし放置プレイはキツいな……(割と真面目に愚痴や惚気に付き合う狐) -- 紫暮 2013-11-06 (水) 21:55:17
      • そうおもうんならそうなんだろう、お前の中ではな(言いたかったセリフを言えてどや顔)
        だべ?いまごろ何してやがんだか…紫暮もアレだ、ちょっとユエ相手にお預けして焦らしプレイでもやってみろって!発情すっから!!(無茶ぶる) -- 月華 2013-11-06 (水) 21:57:43
      • うむ、そう思っておこう、なんだかんだで月華も青春真っ最中だったか
        放置プレイどころか行方不明か!?それは興味があるが俺の方が我慢できない可能性の方が高いな…… -- 紫暮 2013-11-06 (水) 22:00:55
      • その点おまえってほんとジジ臭い喋りだよな…(ほんとに同い年?と疑問を投げかける目)
        フラーっとでてったっきり方々でやんちゃしてるみてーだけど?女の甲斐性ってな男が帰ってくるまで待っててやることらしーけどさ…あんま長いと心変わりしちまうぞ、バカ…(凹む) -- 月華 2013-11-06 (水) 22:10:44
      • 主に母上の影響だ、仕方ないだろう(子供の頃からジジ臭かった狐、陽光と並ぶと最早趣味趣向も老人だった)
        ふむ……オウガが色々と手を広げる可能性はほぼ無いと思っていたが、探してみる必要はありそうだな……(頭を掻いて考え) -- 紫暮 2013-11-06 (水) 22:15:59
      • んー…勉強だと思ってちょっとコレマネしてみ?(教材から音声を垂れ流す、たぶんみんなバカウケするぜ!!と世界の歪みっぽい笑顔)
        どーだか?誰とはイワネーけど?いろいろお楽しみだったミテーだし?パイオツとケツが大きければホイホイついてくみてーだし!?(だんだん恨みつらみを垂れ流すウーマンになってくる) -- 月華 2013-11-06 (水) 22:21:06
      • いやまて、これは酷すぎないか!?(イメージ以前の問題で色々投げ捨てる必要があると断固拒否)
        つまり競争率は高い、と……月華以上?となると限られてくるな……(だいたい3人ぐらいまで絞込み、その内1人ぐらいしかオウガに手を出さないなと納得して)手強いライバルだ -- 紫暮 2013-11-06 (水) 22:24:19
      • 何言ってんだ!今の自分を変えるのにイメージのひとつやふたつぶっ壊すくれーしないでどーすんだよ!!(師匠連中に殴られた理由は解るよな?されるのを期待してた)
        べつに馴染み連中だけとも限らねーしなぁ…あーあ…(もともとハーレム王のじいちゃんを中心にした女系な実家だし…男なんてそんなもんかとも思うが、あいつは俺の王子さまなんてメルヘンちゃんな事を考えてるのも事実なワケで…) -- 月華 2013-11-06 (水) 22:30:25
      • 流石に投げ捨てれる物と投げ捨てれないものがあるぞ!?(恐らくそんな変化があったら師匠に笑顔でボコボコにされるであろう狐)
        ああそうか、冒険者をしていれば出会いには事欠かないからな……と、なると常に危険に満ちていた訳だ(オープンな割にはメンヘラな部分があるんだなと色々新発見した気分の狐) -- 紫暮 2013-11-06 (水) 22:37:04
      • じゃあいつ変わるの!今でしょ!!やらなきゃ倍返しだ!じぇじぇじぇ!!(とりあえず流行語でそれっぽさをつけて説得力を増す作戦)
        アレだよな、ヒーローは生ハメ膣出し大好きです!!ってコトワザもあるしな…そういうモンだよな…(欝さが倍プッシュされたので寝転がりながら地面にのの字を書いていじける) -- 月華 2013-11-06 (水) 22:43:22
      • やはり無理な物は無理だぞ!?倍返しは実際に言ったらクビらしいな……(ニュースで見た)
        なんだその謎の法則は!?いや、確かに英雄色を好むとは言うが……自分で言って自分で落ち込むか、とりあえず来月影響が出ない範囲ならいいんだが
        結局はオウガの方が動かなければ解決しそうに無いな……(探してみるかと呟いて)それじゃ、来月集合場所で、隊商護衛だから最悪撤退も視野に入れておいてくれ(そう言って帰っていく) -- 紫暮 2013-11-06 (水) 22:51:04
      • 空気読まずにリアルで言っちゃう系のヤツはダメだろ…(そりゃクビになるよね…と欝る)
        だーじょぶだよ、仕事はちゃんとすっから(今月もヘーキだったべ?と鋭さを取り戻した瞳で見つめる)
        …ああ、よろしく…(オウガのこと、話しておくべきだったか…でも、『これ以上オウガに傷つけられるダチを増やしたくない』と考えれば可能な限り情報は明かしたくはなかった…) -- 月華 2013-11-06 (水) 22:55:03
  • (恋人がすんでいた宿に行くと、沈んだ顔の女将が話しかけてきた 少年の荷物の事だ)
    (世間では化け物に食われてしまった被害者とされているのか、女将はひとしきり月華を気遣う言葉をかける それから、使い込まれた荷物と外套、剣を一振り)
    (処分するのも気が重く、しかし置いておく事もできない せめて、良い仲だった少女に持っていってもらいたい) -- 2013-11-06 (水) 12:02:38
    • いーっていーって…よくあることだし、さ…あんたが泣いてどーすんだよ!ほんと…な?
      (感極まって涙を流したりする女将、宿の被害だってバカにならないだろうに…良い人なんだなと苦笑して宥める)
      …(荷物を受け取ると表情も沈む、生きてはいても心は死んだ…ヒーローのオウガはもういない…オウガの思い出がつまった品を見るのは正直つらい)
      (初めて会ったガキのころ、冒険はじめた頃、そんで…)あたしって、下げマンなのかな…(特別な関係になったとたんこれだ、やっぱりオウガには手を出すべきじゃ…触れるべきじゃなかったんだ…)
      (遠くから、ヒーローになるために頑張る彼を見るだけで満足しておくべきだったのかもしれない…後悔ばかりが募った) -- 月華 2013-11-06 (水) 12:24:20
      • (月華の表情を察したか、まだ何か話したかったようだが、女将はもう一言元気付けて、宿に戻っていった)
        (月華が受け取った荷物には、まだ恋人の残り香があった 確かにそこに居たのだ …しかし、自責の念にかられる女を慰める優しい声はない)
        (家に帰ってそれを開けば、性分なのだろう、綺麗に整頓された荷物の中身 似合わない古めかしい懐中時計や、替えの服、薬箱… …その中にひとつ、見覚えのある物 古い包帯だった)
        (普段から、眠る時にも 二人が交わる時にも、腕に巻いていたあの包帯だ 引き出してみれば、裏には何か呪いが書いてある) -- 2013-11-06 (水) 23:55:17
      • 戻ってきたらゴメンじゃすまねえぞアイツ…(ベンショーモンだな…と女将を見送る、オウガについて説明したっていたずらに不安を煽るだけだろう)
        ……そんな気にゃ、なれねえ(体だって切ないがヒーローどころか『討伐される怪物』なんて一番望まないモノになってしまったのを思えば…自慰なんてしてる場合じゃない)
        (持ち物から意外な一面が見れるなんていう話もあるけど…エロ本のひとつもなく、まるでいついなくなってもいいように支度してたみたいに感じられて…)
        (冒険での負傷だけじゃない、怪物がいつ目覚めるかという恐怖とも常に隣り合わせだったんだろうか?なんて考えてしまう)
        ……?(包帯、アイツのトレードマーク…手を隠すために使ってたモノ…)…ッ!(腐っても道士の端くれ、呪いの類なら一目みればそうだとわかる)
        そうだよ…なんで気がつかなかったんだ…(ほんとに頭に血が登るとろくなことがない『幼少からいまのいままでオウガが怪物に戻らなかった理由』と『常に身につけていた包帯に刻まれた呪い』を組み合わせればすぐに解ることじゃないか…)
        (いま用意してる『アレ』を使って動きを抑えればいける…コイツと同じものをもっと大量に、オウガの全身を包めるくらいの量を用意できれば…!) -- 月華 2013-11-07 (木) 00:10:28
      • (少年は時折、悪夢を見てうなされる事があった そんな時、月華に夢うつつに抱きついて、ぼろぼろと涙を零していた 何かを恐れるように)
        (そんな時、決まって『憧れのヒーロー』の夢を見た、と楽しそうに話すのだ 寝ている時には泣いていたのに …今思えば、それは倒される恐怖と、ヒーローへの憧憬がない交ぜになっていたのだろう)
        (愚直なまでに、まっすぐにヒーローを夢見ていた少年の正体は、過去に討伐された化け物だったなんて、月華には、伝えられるだろうか…)
        (思いつく月華、しかし、その包帯はどうやって用意するか 幼馴染か、また別の誰かか…) -- 2013-11-07 (木) 00:42:52
      • (おめでたかった、そんなオウガを見てよしよしと宥めてやることが女の甲斐性だとでも思ってたんだろうか…)
        (『原因』を突き止めようとしなかったのはこのままオウガに依存される自分でいたかったという醜いエゴだったんだろうか)
        (自分も、あいつも、現実に向き合わなきゃいけなかった…問題を先送りしたせいでこんな事になっちまったんだ)
        (今できるのは賞金目当てにオウガを狩りに来たバカを追い払うこと、オウガにこれ以上誰かを傷つけさせないこと…)
        (そして、この包帯と寸分違わぬ…いや『これ以上の効力を発揮する呪い』を『自分で用意』しなければならないこと)
        (幸い呪いに関しての資料は実家に山ほどある、自分の不勉強を呪ったが本当の意味で誰にも頼らず『オウガとずっと一緒にいる』ためには避けて通れないことだと、そう考えた) -- 月華 2013-11-07 (木) 01:06:06
  • ところでなんで月華さんが兄様を苦手にしてるのかな?(ずずずとお茶を飲む) -- ユミ 2013-11-06 (水) 08:24:55
    • 逆に聞きたいんだけど、アレのどこに甲斐性とか魅力を感じるワケ?魔法処女はさ…(おにぎり食いながら) -- 月華 2013-11-06 (水) 08:47:08
      • 兄様をアレって言わないでよ!あ、あと、しょしょっ……!じゃなくて魔法少女!!
        どこって、そりゃあ優しい所よ、言動がちょっと変なのは認めるけれど、それ以上に私の事を心配してくれるもの(さも当然のように) -- ユミ 2013-11-06 (水) 08:50:47
      • ヲニイチャンとかアレとかほんと兄キャラろくでもねえのばっかだかんな…(自分にも兄がいるがそれは棚にあげる)
        ん?処女とかオトメだと不思議なパワー使えるとかいうやつじゃねえの?
        ちょっと…ちょっとか…うn…(アメリカンな喋りと絶妙なウザさとオタク特有のなんともいえないオーラしか思い出されないのでこれにはビッチも苦笑い)じゃあアレか?ユーミンのことを心配してくれる野郎なら付き合うのに特に条件とかはねーワケ?(兄貴以外の男のことを考えたりしないの?と年頃の少女としてごく自然な話題をふる) -- 月華 2013-11-06 (水) 08:56:48
      • 碌でもないって言わないでよ!見知らぬ異世界に二人っきりだもの、私が兄様のお世話をしないとやっていけないでしょ(そして褒めて貰って満足するという駄サイクル)
        え、そうなの?そう言う大人の女の人はだめって設定は兄様に聞いた事あるけど……んーでも私がそうかは分からないし、気合いで何とかなるんじゃないのかな?
        そっそれは……(ぽんと赤面する様子を見るにもちろん興味はあるのだろう)そりゃあ恋愛はしたいけど何故か失恋ばっかりで……兄様を紹介すると急に疎遠になるのよね
        でも!今度は失敗しないわ!魔法少女の力を手に入れたから入念に出会いからの練習をしているんだから! -- ユミ 2013-11-06 (水) 09:09:08
      • 異世界?(why?とアメリカンな反応、よその世界から来た連中からしてみればこんな見た目のビッチが日本語話してるのがファンタジーだということにも気づいてない)
        気合ねえ…じゃあ俺もできんのかな(取り出したのはケータイ電話…に見えるモバイル機器、これで何かしようというらしい)
        アレを紹介しないって選択肢はねえの?(失敗してる原因わかってんじゃねーか!!というツッコミの視線)
        …参考までに聞きたいンだけどその練習っつーのはアレか?出会い頭にラッキー挿入とかそういう…(恋愛観は最近芽生え始めたのでどうしてもシモの話題にしかならないビッチ) -- 月華 2013-11-06 (水) 09:17:00
      • そう異世界、そう言えば話してなかったっけ?私と兄様は獣人やモンスターとかが空想の産物って言われてたトコからやって来たのよ(ずずず)
        出来る、出来るって!月華さんもきっと魔法少女になれるよ!(目を輝かせながら携帯を見る、喰い付きが尋常じゃない)
        え、なんで?家族を紹介するのは普通でしょ?それに優しい兄様だもん、何の問題もないと思うけど(FUHAHAHA妹の彼氏となれば兄様が品定めせぬわけにはいくまい!って幻聴が聞こえるかもしれない)
        (湯だった)あ、あのね!もう少し歯に衣着せなさいよ!!まったくもー、でも大体あってるわ!少年のピンチに颯爽と現れて助ける、名も告げず去ってそのあと偶然出会うのよ!(ぐっ) -- ユミ 2013-11-06 (水) 09:28:18
      • ソーゾーつかねえな…するってえとアレかい?人間以外にゃ獣人もリザードマンもなんもいねーって事?(異世界から来るっていう連中も少なくはないが…そういう世界があると言われてもピンと来ない)
        まあな、結婚を前提としたお付き合いとなると避けられねえよな…(あ、これ一生兄貴の介護だな…サイコ妹ルートだな…と生暖かい目)
        さすがに挿入の意味くれーは分かるんだな(へっへっへとゲスい笑いをしながら指をズボズボするジェスチャー)…ヒーローってヤツか(ふっと表情が曇る、アイツのことが思い出されて…)
        …やってみっか!(携帯を変形させると筆のような形に一筆、奏上…!!(和風なBGMが流れるなか空中に何か文字を描く、鶏の血を用いた墨で赤いラインが刻まれて反転『猫』の文字) -- 月華 2013-11-06 (水) 09:36:53
      • いないわね、魔法も無いし、でも学校とか文化的にはこっちに似てる部分もあるわ言葉が通じるのも不思議だけど(それは便利だから気にしない)
        だから兄様にははやく自分探しの旅を終えてもらわないと……って、なによその目は、あれっ見えない!?真っ暗!!
        HAHAHA!妹にそんなジェスチャーを見せるわけにはいかないじゃあないか!!(一瞬で現れアイマスクをかけていく兄様だ)
        そう!でも私は別に正義の味方じゃなくてもいいもん、せっかくだからそう言う普通じゃ出来ない出会いをしてみたい……(キラキラ)
        お、おー!ショドウフォンの本物が見られるなんて……!ここで猫が現れるのね、言霊の筆バージョンなのね!(固唾を呑んで経過を見守る) -- ユミ 2013-11-06 (水) 09:54:31
      • げー…ないない尽くしならガッコも試験もなんもないでいーじゃねえかよ(どうなってんの?とユミに文句を言う)
        ギャァーーーーッ!!(視界が塞がれて響くのは悲鳴、不安を煽るぞ!!)なんだったんだいまの…(はぁはぁ)
        わざわざそっちの常識だとフツーじゃあねえとこ来てフツーなことしたいってのもアレだな…(キラキラを苦笑いで見つめる)
        ショドウフォン…っていうのか?これ(ビッチいわく、ある事件以降切実にパワーアップを望んでいたら花魁スタイルの狐っぽいババァが押し付けてきたナゾのアイテムであるとのこと。ユミとユウトはそのババァに心当たりがあるかもしれない)
        (ぽぽぽぽーんと飛び出すぬこども、何をするでもなく寝転がってサボったり理由もなくキレたり挑発したりやりたい放題する)
        …ダメだ!使い物になんねえ!!! -- 月華 2013-11-06 (水) 10:06:20
      • それどこの妖怪?学校とか試験とかは人間の性分なのかもしれないわね、世界が違ってもあるんだもの(知らないわよ!と半キレ)
        えっ?なになに、今兄様の声がしたけどこれ兄様の仕業ね!と言うか、そんなに苦手なんだ月華さん……
        憧れだもん仕方が無いよー、っていうか月華さんにだって憧れな事あるんでしょ?それが出来るならきっとするに決まっているわ!
        って言うか火とか水って描けば使い物になると思うんだけどなぁ、ここだと危ないけれど(片っ端からぬこを可愛がりする妹)
        でもそれいいアイデアだわ!私の技にも加えようっと!それじゃたまにはこっちにも遊びに来てねー(と無茶を言って帰っていくのでした) -- ユミ 2013-11-06 (水) 10:21:22
      • 妖怪じゃねーし!!道士だし!!(一緒にすんな!とキレの連鎖反応)
        アレ苦手じゃないの割とマジでユーミンくらいじゃね…?(俺女の子っぽく怖いもん見て過呼吸なるのって初めてだわ…と呼吸を整える)
        まー…な(マスターアサシン!…つい先日アサシン失格なことやらかしたワケでがっくり来て…初心を忘れてたのかもしれない)
        だったら魔導器つかったほうがはえーっつーの(文字を描くワケだから振るかなんかするだけで済む魔導器のほうが早い、コレには別の使い道があるのだ)
        (ユーミンはぬこを可愛がってるがアイツはぬこが苦手…あのバケモノがオウガならこいつで少しは注意をそらせるかもしれない)
        おぅ!アレのいねーときになー!(盛大にアレをディスって見送る)……トレンタはアレと戦えてた…
        あのババァがやったみたいに『アレ』を出せれば…(『猫』はうまくいった…理屈の上では出し方は同じ。ならばと空中に『ある三文字』のコンボを書き込むが…)
        ……くそっ…形にならねえ!(空中に描かれた文字が砕けて散る、技術も力も足りない…精神力が削れるばかりで今日も失敗である) -- 月華 2013-11-06 (水) 10:42:56
  • 月 -- 2013-11-05 (火) 20:19:47
    • 特に仕込むネタも思いつかなかったけど来月隊商護衛で一緒だな!お姉ちゃん結構こなせるようになってきた気がするから頼れよな!あたしよりいい武器持ってても羨ましくないもんね! -- シェリー 2013-11-05 (火) 22:49:50
      • 口ではそんなこと言ってるけど、欲しいんだろう…?ン…?(含みはないよ!健全なセリフだよ!するビッチ、ぼろぼろ) -- 月華 2013-11-05 (火) 22:51:43
      • 欲しくないもん!欲しくなんか……ほ……ほんとはほしぃ……(しょぼくれるちびっこ)どしたん、なんでぼろぼろなん……ケンカでもしたか? -- シェリー 2013-11-05 (火) 22:56:29
      • じゃあこの出来がいい棒をちょっとだけ貸してあげよう…(鈍器を貸す)
        まあ、ケンカっちゃあ…ケンカ。だな…(そう言うと窓の外を見てぼんやり、上の空) -- 月華 2013-11-05 (火) 23:01:15
      • わぁい!これかぁ……すごい!何か知らないけど出来がいい!(撫で回す)
        そっか、最近身の回りで喧嘩が多いような気がする……まぁやりすぎんなよ!やりすぎて気まずくなったらお姉ちゃんに言えよな、話し合いについてってやるから! -- シェリー 2013-11-05 (火) 23:06:18
      • あっ…そんなになでまわしたら…ああっ…(身をよじってみる)
        …ふふっ…ありがと、シェリちゃん(いい子ー!と頭をなでてみる)『話し合い』で済むときはな… -- 月華 2013-11-05 (火) 23:11:20
      • お前の体じゃねーだろ!?(そろそろツッコミを入れておく)
        みんなのおねーちゃんだからな、すっごいいい子なんだぞ!相手が友達だったら話し合いでなるべく済ませろよな、殴り合いで紡ぐ友情もいいけど大きな怪我させたら気まずいし……心配してるって事だけ覚えておけよな -- シェリー 2013-11-05 (火) 23:25:21
      • んもう、いけずぅ…(くねくねしてみる)
        …うん(しぇりちゃんをだっこする、本当は不安で泣きたい…ちょっと震えてるのがわかるかもしれない) -- 月華 2013-11-05 (火) 23:33:07
      • しゃーねーなー、今はあたしに甘えろよな!(背中をぽんぽんしてやる、子供っぽい体は体温が高くて暖かい)詳しくは聞かないけどそーゆー事だから、気の済むまでやればいいけど残るような傷は付けんなよ!体以外にもな -- シェリー 2013-11-05 (火) 23:39:18
      • うっ…うぅぅ…(しぇりちゃんに優しくされて…ぽろぽろと涙が溢れる、姿が変わらないだけで心配してくれてるお姉ちゃんなんだ…)
        わかったよ…死なない程度にブン殴って…目ぇ覚まさせてやる! -- 月華 2013-11-05 (火) 23:46:39
      • よし、その意気だ!何かあったら相談しろよな、遠慮なく!あ、ノロケはNGで
        じゃあとりあえず来月な、いろいろ気になることはあると思うけどこっちはこっちで集中!約束な!(背中をバンバン叩いて手を振って帰る) -- シェリー 2013-11-06 (水) 00:02:47
      • どーかな?自慢しちゃうかも…
        …そうだよ、集中だ…(心を殺すことがアサシンの第一歩、平静に…無心に…目の前の仕事を達成する…いまはそうすべきなのだ) -- 月華 2013-11-06 (水) 00:06:01
  • 下 -- 2013-11-05 (火) 20:19:42
    • 今夜も泊まりにきたよー。…月華? -- ユエ 2013-11-05 (火) 23:44:30
      • …(月を物憂げに見上げて上の空、『月は太陽がいるから輝ける』…そんな言葉を反芻して)
        …ってユエ!?いるならいるっていえよー…もう…(力なく笑う、その身体には至るところに包帯が巻かれて痛々しい) -- 月華 2013-11-05 (火) 23:48:03
      • は、派手にやられた物だね…冒険?
        ごめん、今来たところだから安心しなよ?(何時もの調子が無さそうな友人を心配そうに) -- ユエ 2013-11-05 (火) 23:53:50
      • ま、そんなとこ…(キズに手をやって心ここにあらずという顔、トレンタがいなかったらあのとき自分は死んでた)
        (笑っちゃう話だが、あの時意識が途絶える直前…オウガの声が聞こえたような気がした…胃袋の中からこっちこいとでも言ったのか?と自分で茶化すが…)
        (考えたくない、認めたくない…あのバケモノがオウガだなんて…人一倍ヒーローであろうとして、努力して…そのオウガがただのバケモノだったなんてそんな胸糞の悪い話があってたまるか…あるもんか)
        ……なあ、ユエ…もしも、もしもだぜ…?紫暮がある日突然いなくなったらどうする?(オウガが行方不明だという話は馴染みなら知ってるかもしれない、質問の意図も…) -- 月華 2013-11-06 (水) 00:02:35
      • ん、難しい質問だね…冒険者なんてやって…ましてや夢をもってるならさ。それなりの覚悟を持ってやってるんだろうし
        それならボクだって覚悟しなきゃいけないと思う…戻ってこなかった時のね。
        でもさ、それ程強い思い持ってやってるなら死んだって帰ってくると思うよ?それが覚悟するって事だとも。
        ユェファが何を思って言ってるのかわからないけど…ヒーローなら、ヒロインを泣かせない筈だよ。そうでしょ?(自分の話 それなのにヒーローという言葉を使って) -- ユエ 2013-11-06 (水) 00:16:16
      • 死んだって帰ってくる、か…(やる気があれば死さえ克服する、それが冒険者だという話もよく聞く…普段は鬱陶しく感じる前例だの定説だのがこのときは妙に心強く感じる)
        それとも…あんにゃろ、出待ちでタイミング伺ってたりすんのかもな?ヒーローってさ…ヒロインの女の子が本当にもうダメだって思うまで来てくれない意地悪な人種だっていうし、さ…
        (いつだって遅れてやってきて、おいしいとこだけ持っていく。アサシンよりずるい存在なのだ、ヒーローというのは) -- 月華 2013-11-06 (水) 00:27:36
      • ふふ、その割には結構元気そうじゃん…痛いのは心のほうかな。
        それなら…ユェファが一人寂しく枕をぬらしてる時に、きっと来てくれるんじゃない?(しかし泊まりにきた手前)
        ボクも居るけどさ(差し詰めヒーローの登場を邪魔するポジション) -- ユエ 2013-11-06 (水) 00:33:01
      • ジョーダン、俺がそんなオトメちゃんに見える?(ややいつもの調子を取り戻して笑う、やっぱり話してないとダメなタイプみたいだ)
        アイツ、すけべなおっぱい星人だかんなあ…ホントにそーかも(ふふっとおかしそうに笑う、自然なノロケ)
        …じゃあ、ライバルくんのメンツを立ててやりますか(いまは男の子…だけど、ユエだし…いいかなと思い布団へ誘う、添い寝でもしてもらおうかと) -- 月華 2013-11-06 (水) 00:55:55
      • (見える)全然見えない。月華が乙女なら槍が降っちゃうわ。
        実はボクもおっぱいにヘイト持つ星人なんだ。お前のおっぱいなんてこーしてやるー!!(転がりながらユェファの布団にもぐりこみ)
        オウガ、くるかな…ふふふ。(くすくすと笑いながら、邪魔者はヒロインと添寝するのでした) -- ユエ 2013-11-06 (水) 01:09:33
      • どーりでユエが男になるわけだぜ(納得、なんて言ってみる 減らず口は元気の証)
        やぁーん!たすけてぇー!(わざとらしく叫べども、あいつは来ない…すこし曇る表情)
        …来なかったら、心変わりしちゃうかもな…(こんな憎まれ口を叩かないと寂しくてどうにかなってしまいそう…ユエもこういうときは優しくて…少し嬉し泣きして寝た) -- 月華 2013-11-06 (水) 01:21:55
  • 雷 -- 2013-11-05 (火) 20:19:37
  • 鳴 -- 2013-11-05 (火) 20:19:32
  • おきた
    おっきしてた
    おそうじした
    (共和政ローマの将軍・政治家のガイウス・ユリウス・カエサルが、黄金歴262年秋の朝勃ちとお掃除フェラの様子を●RECしたときの言葉とされる。) -- 月華 2013-11-05 (火) 08:17:38
    • 月華もしたら実況してやるかんな!覚悟しろよな!!(布団から起きる) -- ユエ 2013-11-05 (火) 08:28:45
      • お、おれはそんなふきんしんなこと…(オウガの朝勃ちまだかな…) -- 月華 2013-11-05 (火) 08:32:43
      • オウガも男の子なんでしょー。朝勃くらい毎朝してるって(ビンビン) -- ユエ 2013-11-05 (火) 08:46:31
      • …ほんとだ(ゆえちんこごっしゅごっしゅしながら) -- 月華 2013-11-05 (火) 08:51:47
      • ひぃん!♡ちょ、ちょっとなにしてっ?!(ふわぁあ) -- ユエ 2013-11-05 (火) 08:57:15
      • すげーすげー!ほんとにちんこなんだぁ…(きもちいいのぉ?とシコりながら上目遣い) -- 月華 2013-11-05 (火) 09:00:00
      • 気持ち良いって言うかビリビリするっていうかっていうかさわ、触らないでよ?!しかもなんか撮られてるよ!?(腰を浮かせながら)
        野生かっ -- ユエ 2013-11-05 (火) 10:01:33
      • どうせ撮られるなら思いっきりGEHINに撮られてやる!!みたいな?(腰を浮かせるのでしっぽごっしゅごっしゅ)
        野生化(気力130で攻撃力補正) -- 月華 2013-11-05 (火) 10:03:32
      • あ、あんっ…そっちも駄目(びくんびくんっ)
        おのれ月華調子に乗って…ボクを辱めた罰をうけさせてやるからなっ(涙目でキッする) -- ユエ 2013-11-05 (火) 10:05:54
      • ふっふっふ…やれるもんならどーぞ?(余裕の笑みで手を離す、例によって不完全燃焼のおあずけ攻撃だ!!) -- 月華 2013-11-05 (火) 10:07:42
      • はっ…ま、まずはパンツはかなきゃ…(下着をはき直し、ズボンも)
        きーっ、余裕な態度してーっ -- ユエ 2013-11-05 (火) 10:10:34
      • だってヨユーだもーん?(DTなんかには負けんよ!!と死亡フラグを立てて余裕シャクシャク) -- 月華 2013-11-05 (火) 10:11:28
      • その割にはDTのビリビリオウガ君に負けてましたよね(眼鏡を上げつつ) -- ユエ 2013-11-05 (火) 10:14:27
      • そ…そりゃあおめえ俺がゴールドでルナだから?雷耐性マイナス55だからっつーか…?(いいわけ) -- 月華 2013-11-05 (火) 10:18:09
      • 月華はちんぽに勝てないと思う(まがお)
        あーっ、もう、なんかモヤモヤする…!(主に身体的に)
        朝ごはんは! -- ユエ 2013-11-05 (火) 10:20:50
      • ちんぽなんかに絶対負けないッ!(キリッ!)たまごかけごはーん(庶民の食卓) -- 月華 2013-11-05 (火) 10:24:43
      • えー…もっとなんか高級なものないの…(勝手に転がり込んだ挙句ずうずうしい態度で)
        ボク無農薬野菜サラダとか食べたい -- ユエ 2013-11-05 (火) 10:26:08
      • ン。(もやししか持ってねえ!!のでパックをそのままお出しする、野菜とかぜんぜん食べない) -- 月華 2013-11-05 (火) 10:34:00
      • 肉ばっかり食べてるからそんなになるんだよぉー!!(ガシャーン)
        食生活大丈夫なの…オウガだって朝サラダ派だよきっと…(適当なことを言いながら) -- ユエ 2013-11-05 (火) 10:42:46
      • そんなってこんなかァー!?(おっぱいをずどばぬーんと強調するポーズ、ひっくりかえすのをキャッチして食う貧乏性)
        それはほら?シたあとにオウガが朝メシつくってくれるし?問題ねーし?(ドヤァァァァ) -- 月華 2013-11-05 (火) 10:46:18
      • うわっ…駄目な奴の発言だこれぇー!?(といっても自分も御飯は紫暮に作って貰っているのであった)
        あんたねぇ。今時料理一つ作れないと駄目だよ?男っていうのはー、彼女に料理を作って貰いたいものなんだよ! -- ユエ 2013-11-05 (火) 10:50:14
      • カレシの手料理サイコー!!主夫流行ってるね…(イイネ!が欲しいセックスモンスター)
        …あ、作ったつくった…「おにぎり」(ユエのはずかしいところを思い出しつつおにぎりのジェスチャー、手をいちゃこらにぎにぎして手の甲にちゅー) -- 月華 2013-11-05 (火) 10:53:21
      • オイオイオイ…死ぬわアイツ…
        うっ…べ、別に恥ずかしいことじゃないもん!ぐぬぬっ -- ユエ 2013-11-05 (火) 10:55:25
      • とまあ俺はオニギリっていうリーサルウエポンを持ってるワケだけどもぉ…ユエくんはもってるのかなぁ?オスのちんぽ鷲掴みの必殺武器をよ!(手料理対決ならまけねー!!と見て煽る) -- 月華 2013-11-05 (火) 10:59:05
      • りょ、料理…料理…ぐぬぬ
        お、オークの丸焼き…とか… -- ユエ 2013-11-05 (火) 11:08:05
      • だいじょうぶ…おにぎりだったら、俺が教えてやるから…(勝ち誇った表情で肩を叩く) -- 月華 2013-11-05 (火) 11:12:23
      • えっほんと…?(しかし此処で重大な事に気づく)
        あの、とても言い難いんだけど…おにぎりって料理じゃなくない…? -- ユエ 2013-11-05 (火) 11:18:31
      • バカ野郎ッ!(ぺちーん!)じぶんの手でにぎって造る…これ以上の手作り料理なんてこの世には存在しねー!!(言い切る、言い切った)
        んー…まああとは、肉じゃがとか、カレーとか男の大好きそうなヤツを狙うとかか…? -- 月華 2013-11-05 (火) 11:21:35
      • びゃー!そ、そうゆう物なの?!もっと豪華なほうがいいんじゃないの!?
        煮込み系は結構難しいな…飽きるし…なんか簡単な料理ってないのかなぁ。難しいぞこれは…!(なやむ)
        っと、ゴロゴロしてたらもうこんな時間だね…たまには真面目に冒険にでもいってくるよ。晩御飯はお寿司でたのむから!(そういって着の身着のまま月華の家を後にした) -- ユエ 2013-11-05 (火) 11:31:40
      • 豪華なモンよりはそこについた付加価値を楽しむのさメシっていうのは…(インスタントなメシよりは誰かの手料理のほうがいいかなー派)
        ホホホ…おこちゃまなユエくんは忍耐力を身につけないとねえ(かく言う自分もどうもこうもねえよ!ニクを焼いたら!そのまま食う!という思考回路だった)
        …おい待てよ!?実家じゃねーんだぞ今ァ!(おいなりしかねーぞ!!と叫びながら見送る) -- 月華 2013-11-05 (火) 11:37:45
    • ●REC -- 2013-11-05 (火) 09:03:01
      • (カメラ目線でピースサイン) -- 月華 2013-11-05 (火) 09:05:12
  • むっ…!やるねェ…!!(TSして自称男をメスに堕とす!そういうのもあるのか!!と戸愚呂する) -- 月華 2013-11-05 (火) 00:24:25
    • やせいキテル… -- 月華 2013-11-05 (火) 00:41:08
      • 誤解だぁー!!(バターン!ゴロゴロ) -- ユエ 2013-11-05 (火) 01:02:37
      • しかもちょうど紫暮が寝たタイミングで…これは…(ごろごろしてるのを見下ろす) -- 月華 2013-11-05 (火) 01:04:59
      • 誤解だよ!アレはボクじゃない…!やせいだよ!
        ゼラスが催眠をといてくれないんですよ! -- ユエ 2013-11-05 (火) 01:06:49
      • サ・ソ・イ・受ケ…見事な…(烈さんっぽくなる)
        んじゃ今からいくか?催眠解きに…(戸愚呂指弾を準備しながら) -- 月華 2013-11-05 (火) 01:10:45
      • ゼラスはドMだったんだ!月華もだよね(先日の激しいシーンを再生 専用のおまんこになっちゃうのくだり) -- ユエ 2013-11-05 (火) 01:17:59
      • あ、これはスイッチ入ったゼラスに逆レイプかな… -- 月華 2013-11-05 (火) 01:18:06
      • おい待てや!!ピンポイントでそこだけ再生すんのやめろや1!!1!!! -- 月華 2013-11-05 (火) 01:18:41
      • 俺は正気に戻ったぞ!JOJO!えっ、こうゆうシーンを繋ぎ合わせて淫語作るの良いよね -- ユエ 2013-11-05 (火) 01:21:29
      • ガリ食えオラっ!(しょうきにもどったやつにはガリ食わせる伝統)
        ナコルルのやられボイス連続再生して喘がせるみたいなマネやめろや!!(破壊!破棄デス!!!と激しいメディアを破壊) -- 月華 2013-11-05 (火) 01:23:16
      • これは言い逃れできないね…事後だね… -- 月華 2013-11-05 (火) 01:30:36
      • ガリアッ!(モヒカン風やられシーン)
        あーん!ボクの大事なメディアファイルがまた破壊された!メディアの破壊者かよ!
        やせい、やせいが悪いんだ…やせいって怖い -- ユエ 2013-11-05 (火) 01:39:40
      • やめてくれないか!貼った瞬間ID出るみたいな言い方!
        ほんとな…やせいはこわいな…だから俺のアレもやせいのせいなんだ… -- 月華 2013-11-05 (火) 01:44:39
      • 静まれ…ボクの野生…うっ!野生が、暴走するッ!(リゲル兄ぃ風)
        その割には楽しそうでしたけど?幸せそうでしたけど? -- ユエ 2013-11-05 (火) 02:10:17
      • 野性を縛る理性なんかいらねえ!やぁってやるぜ!!!犯って犯るぜってそういう・・・
        くっ!俺の野生も目覚める・・・!!おやすみー(やせいぱわーの狸寝入りをするびっち) -- 月華 2013-11-05 (火) 02:22:09
      • (一緒に布団に入る)ぐう -- ユエ 2013-11-05 (火) 02:31:25
  • ……あれ……?(ソフィーアは月華をじっと見下ろした)
    …………んー(ソフィーアは角度を変えて改めて月華をじっと見つめた)
    ……ねぇユェちゃん。……何か良いことあった? -- ソフィーア 2013-11-04 (月) 17:29:59
    • …えっ!?ああ俺か…(ユエちゃん言われるとひらべったい狐かと勘違い)
      んー?なんだと思う?(しっぽをくねらせて質問を返す) -- 月華 2013-11-04 (月) 18:20:43
      • あー。ちょっと紛らわしいかなぁ……(そういえばと思い当たる節は当然あった)
        そーだねぇ……ダメな感じが減ったからかなぁ。楽しそうと言うか嬉しそうと言うか、そういうのもあるしぃ
        ……誰か一人に特定出来たとか?(以前話をした内容から類推したのだった) -- ソフィーア 2013-11-04 (月) 18:25:41
      • 名前かぶりってなツラいね!…セクシーなほうとひらべったいほうって呼び分けるか?(にっかり笑う)
        ダメなかんじって…(オイオイというジト目)…ヒミツ(乙女にはヒミツが多い方が魅力的なのだ、ふふふと微笑む) -- 月華 2013-11-04 (月) 18:37:15
      • んー……それはそれでユエちゃんに悪いしなぁ(苦笑しつつ)でもユエちゃんも一緒の時は月華ちゃんて呼んだ方が不具合無いかな。……今更は今更だけどぉ
        うん?……あ、ごめん、つい(言われて気づいて軽く手を合わせる)……秘密なんだ?……そっかぁ、秘密かぁ(にこにこしながら) -- ソフィーア 2013-11-04 (月) 18:43:27
      • セクシーな淑女って呼んでくれてもいいよね?(ン?と上目遣いしてみる、面の皮は厚い)
        いいんだ…(ソフィーってかわいいから意地悪したくなっちゃう…シェリちゃんと同じ枠だなーとニヤニヤ)
        な、なんだよ…(ニヤニヤされるので唇を尖らせ)ま、ご想像におまかせするぜー?(口笛を吹く 上機嫌なのは間違いない) -- 月華 2013-11-04 (月) 19:13:32
      • もう、なんで淑女が追加されてるのー?(困ったように眉根を下げつつ)……むぅ(次いでニヤニヤされれば少しだけ不満そう)
        え?だって……うん、お任せされました。……良かったねぇ?おめでとうにはまだ早いかなぁ(楽しそうに、月華の頭を撫でようと) -- ソフィーア 2013-11-04 (月) 21:03:23
      • トーゼン!淑女だから(どやぁ)ま、なでるワケにわいかねーけどぉ?(後ろに回り込んでうりうりとおなかをくすぐってみたりする)
        何想像してンだなにおー!!(飛びすぎじゃね!?と思いつつ、撫でる手はよけない。ケツみたいな口になる) -- 月華 2013-11-04 (月) 21:09:56
      • 淑女っていうのはもうちょっとこう……ユェちゃんにはお淑やか成分が足りな、え、わ、ひゃ……ちょっと、あは、もうダメだってばぁ(回り込まれくすぐられれば笑いつつ身を折って抵抗し、離れる)
        何って、ユェちゃんがそんなふーに機嫌が良くなったりゆーかなぁ……?(撫でる、撫でる、撫でた)
        それで誰のおかげなの?(撫でる手を引っ込めつつ唐突に) -- ソフィーア 2013-11-04 (月) 21:14:13
      • そりゃあ悪ぅござーましたねーだ!!(おしとやかがここに詰まってるのか?んん??と規格外おっぱいを揉む…ユエとは別の意味で揉みづらい!手から溢れる!…離れられたあとも手の感触を確かめるようにワキワキ)
        オンナゴコロは秋の空なんだよー…いま秋だしぃ?(あくまでとぼけ…)…『南の国のオージさま』とだけいっておこう(ソレ以上は言わない!とそっぽを向く、寒がりなだれかさんだとアタリは付くかもしれない) -- 月華 2013-11-04 (月) 21:21:54
      • せめて格好……わ、うひゃあ?!(指が埋まったろうね。それと下から揉み込んだ事でその重さもよく分かったろうね)……もー……(会話開始時より距離を取りつつ、両腕で胸をガードもしつつ)
        そうだねぇ、秋だねぇ……うん、南の国の王子様。…………(ふっと思い浮かんだのはスィンだったが流石になーと首を傾げ。それとなく勘付くのは後になりそうだ)
        まあ特定の誰かが出来たのは確かな様だしぃ。……うんうん、これはおめでとうだねぇおめでと〜(再びにこにこしながらの頭撫でが始まる……) -- ソフィーア 2013-11-04 (月) 21:31:46
      • へっへっへ…足元がお留守ですぜ…(手でおっぱいガードすれば足がガラ空きじゃよ!と言ってみる、実際はやらないが動いてたら3回は尻を揉んでたね!!なんて言う)
        存分に悩むとよろしねー(困ってる困ってる…と手で口を隠して意地悪い笑い)…はにゃーん(わりかし大きいほうなのでソフィーくらいじゃないとなでなでっていうのはあまりされない、なによりこいつ…撫でるのが上手い!!と躾けられた犬みたいに撫でられまくる) -- 月華 2013-11-04 (月) 21:59:48
  • 天 -- 2013-11-04 (月) 08:41:02
  • 秤 -- 2013-11-04 (月) 08:40:54
  • 造 -- 2013-11-04 (月) 08:40:46
  • 神 -- 2013-11-04 (月) 08:40:38
  • ゆぇふぁちゃんなら経験多いと聞いてぇ、相談と質問にきたようー。 -- タラリ 2013-11-03 (日) 22:58:02
    • (こっ…これは孔明の罠だ!ここは慌てず騒がず…)
      えぇー…?まだ俺、たらりんほど人生経験豊富じゃないけど…俺でよかったら相談に乗るぜ?(なんの相談?と自然に聞き出す、いまはやすいお宿で一人暮らしなのでやすーいコーヒーをお出しする) -- 月華 2013-11-03 (日) 23:11:49
      • みんなぁ、ゆぇふぁちゃんなら色々教えてくれると思うよって言ってたんだけどー…
        (砂糖とミルクを入れてかき混ぜ、月華から視線をそらしつつ)…えとね、その、恥ずかしくてー…んとね、他にこーいうの言える子居なくて…えっと、んと、ね。
        水着の日焼け後がすっごいかゆいの。いろーんなところがっ。(服をめくって下の日焼け後を見せながら)足の付根の、ここがヒリヒリしてつらいのー。 -- タラリ 2013-11-03 (日) 23:17:10
      • 俺はそのみんなって奴にちょっとお話聞きてえかなー…(いってえ誰だ!たらりんに余計なこと吹き込んだんわ!と内心キレつつ話を聞く)
        …ぼふっ!?(いきなりそんなとこがばーっと!めくられればびびる、いくらビッチでも不測の事態には弱い)
        ま、まー…馴染みの医者っつってもトレンタかジョッシュくらいだしな…(二人共それぞれ別な意味でやばいし…と納得したようなしないような)
        んーと…アレだ、とりあえずひっかいたりしないで冷やして…化粧水とか?かけるといいって聞くけど…(その手の情報誌から得たうろおぼえの情報を話す) -- 月華 2013-11-03 (日) 23:37:30
  • 獅 -- 2013-11-01 (金) 19:53:33
    • ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ!!!(どっかのDTがサソリの毒で襲われてる気がして悶絶) -- 月華 2013-11-01 (金) 19:55:41
      • よくわからないけど、すっげえ声かけにくいな… (遠くから眺める) -- オウガ 2013-11-01 (金) 22:56:17
      • オウガ生きとったんかワレ!!(すっごい嬉しそうな顔して抱きついてあててんのよする) -- 月華 2013-11-01 (金) 23:11:46
      • えっ!? 死にそうだったの俺!? (冒険結果とか見直したりしつつ)
        うわっ!? ちょ、なんだよ月華!? (ふわふわぽよぽよな感触に照れつつも、ともかく心配されてたのかと納得すれば)
        なんか、ありがと?な (ぽんぽんと背中を叩いて礼を言い)
        でも、ほんとなんなんだ… ()やっぱりわかってない -- オウガ 2013-11-01 (金) 23:29:10
      • いやぁ…いろいろ超巨大な毒サソリにパックンチョされてたんじゃねえかななんてな…大丈夫か?まだDTか?ちんぽに口紅とかついてねえか?(いろいろ聞く)
        で…その…なんだ、アレの準備はオッケーなのかよ?(例によって、一番まともに見える過積載装備でいそいそ待っていた) -- 月華 2013-11-01 (金) 23:35:30
      • とりあえず、よく判らないけどとんでもない勘違いされてる気がする…!! されたことねえよそんなの!? って言わすなよ!!
        おう、待たせたけどオッケーだぜ! あ、なんかそれ久しぶりな感じ (こっちも、ちょっときちっとした姿の月鼻に見合った、綺麗めカジュアル ちょっとお洒落した感)
        でも、俺、水着の店とか知らないけど…どこら辺にあるんだ? (道案内は頼む、と) -- オウガ 2013-11-02 (土) 00:03:14
      • 寝込み無防備だかんなお前…気がつかないうちに…あーっ!!(もだえる)
        これ、ちょっと苦しいんだぜ?(胸元をちゃんと閉めてるのでぎっちぎち)
        ……それは、えーと………デパートとかだよ!ほら…食物屋もあるし?(何も考えてなかったが、今の時期水着目当ての客だっているだろ!と思いついてありふれた百貨店を目指す) -- 月華 2013-11-02 (土) 00:09:16
      • な、なんだよなんだよ!? そんな事する奴ー… あ、トレ姉ちゃんの事!? (サソリ髪を思い出し) からかってるだけで、そんな気ないと思うけどなあ…
        そうなの? (言われ、自然と胸元を見て ボタンが弾けそうな胸元に気づいて頬を染める さっき当ててんのよされた時の感触やら、何やら、思い出す)
        …え、えっと、うん、じゃあ、とりあえず行こうか! (並んで歩き出す まだ長身の月華より低い身長 隣から横目で見れば、まだ成長するし…とか野望を燃やす) -- オウガ 2013-11-02 (土) 00:20:42
      • ほかに誰がいんだよ?(ノリノリでローションプレイするし…と危機感をあらわに)あまーーーーい!そうやって油断させんのがトレンタのしたたたかさなんだよ!!(被害妄想)
        ン?……ふふーん(オウガくんの左腕に抱きつく恋人っぽい動きをしてみる、身長差はいかんともしがたいがそこは自分が合わせ…あ、これリョーサイケンボっぽい…?なんて思ったり)
        …さて!さっそくオウガくんに聞きたいんだけども…どんな水着が぀

Last-modified: 2015-09-08 Tue 00:31:14 JST (3167d)