聖杯/中年の男

  • 道化が語る舞台に幕は下りた。そこにはただ、男が残した仮面があるのみだ -- 2011-10-11 (火) 00:45:16
  •   -- 2011-10-11 (火) 00:44:34
  •   -- 2011-10-11 (火) 00:44:30
  •   -- 2011-10-11 (火) 00:44:26
  • (対決の少し前。赤い夕焼けの中宿舎の外から窓を見上げていた)
    (会う事なんてできないから、一目見れたらいい。そんな淡い期待を抱いて)
    …あ(窓辺で笑っている姿が見えた。マスターのあの子も笑ってる)
    (あの子はちゃんとギルデと仲直りできたんだろうか。仲たがいしたままの方がいいのに…呪いをかけたのに、そう思って)
    (いっそ二人で逃げ出してくれたら、そんな事まで思って)
    (二人の笑顔に安堵感と嫉妬の、矛盾した感情)
    馬鹿みたいね、スーは…本当に、馬鹿…。

    (もうすぐ夜の闇の時間だ。帰らなければ、でも)
    ギルデ…(小さな声で呼びかけてみる。気づかれては駄目なのに)
    (彼は気づくかもしれない。彼女が外にいることに)
    (一瞬、寂しげな笑顔が見えたかもしれない)

    (彼が確かめようと目を凝らすと、もうその姿は影に溶けるように消えていた) -- ??? 2011-10-09 (日) 01:49:46
    • (かみ合わない歯車を矯正する最後のチャンスに気づくのが絶望的に遅れたことに男は気づかない)
      (マスターとも信頼を築けたと。これで後はあの魔王を打ち倒すだけだと、そう思い込んでいる)
      (二人の少女が抱える孤独と恐怖に気づかないまま、男はただ独善的に前を見て夢を語っていた)
      ――(フ、と会話が途切れ窓の外を見たときに。少女の複雑な矛盾を孕んだ笑顔が見えた)
      (咄嗟に窓を開けて外を確認するも、彼女の姿は既に無く)……いや、何でもないよ(そう、同室の少女に取り繕って)

      「きっと…彼女も戻りたいと思っているんだ。此処まで来たということは、そういうことだろう。…待っててくれ。もう少しで、君を―」

      (そんな、致命的な勘違いにも男は気づかない。かみ合っていなかった歯車がギシリと嫌な音を立てる)
      (前に進もうとすれば、歯車は音を立てて割れてしまうだろう。それに気づかずに。あるいは見て見ぬ振りをして)
      (男は決戦の日を迎えるのだろう―) -- バフーン 2011-10-09 (日) 02:01:00
  • (バフーンの宿舎に直接訪ねてくるや、眉間に皺を寄せたまま周囲を睨んで見せる。内密に話ができるか、と言外に) -- 赤髪のセイバー 2011-10-07 (金) 02:15:48
    • ……こっちだ(小さく言って、足早に宿舎を出て行く)
      (案内したのは宿舎から少し離れた人気のない暗がりだ)……どうしたんだよ旦那。血相かえてさ -- バフーン 2011-10-07 (金) 02:21:21
      • スィーニ・ツビェットが呼び出した使い魔… 魔王ヴァルキサスのしもべを扱う…あるいは魔王と縁のあった冒険者を調べてみた
        だが、どれもあのセイバーとは思えない。そうした折、古参の騎士団員から魔王ヴァルキサスについて聞いた。…この街にかつて存在していたと
        冒険者名鑑でも、確認してみた。ヴァルキサス・マーシレスロード… 魔王が、この街で冒険者をしていた(険しい表情で、ひと息に語る)
        姿を変える術を持ち、魔王の配下を使い魔とし…セイバーと呼ばれるからには武技にも長ける。全てを満たすような冒険者は、他に居なかった(言葉を切る。沈鬱な表情で) -- 赤髪のセイバー 2011-10-07 (金) 02:31:45
      • ……(語られる言葉に耳を傾ける。やがて言葉が切れ、辺りには静寂が訪れた)
        …つまり、あのサーヴァントは…「魔王」そのものだと。そういうことなんだな? -- バフーン 2011-10-07 (金) 02:39:53
      • 我々全員がそうだから、アレも魔王の複製だと考えるべきだろうが…何の気休めにもならないな(口の端を曲げ、苦笑してみせる)
        魔王と戦う、まるで御伽噺のようだが…(言葉を切る。何か思いついたように) あるいは、その御伽噺の中に活路はあるかも知れんな -- 赤髪のセイバー 2011-10-07 (金) 02:47:09
      • ……どうだろうな。別筋からの情報じゃ、あれはこの聖杯戦争の仕組みを利用して顕現した本物だ、って話もある
        ……おとぎ話、か。この街にはかつて魔王と戦って勝った奴が居る、って話もあるが……正直、眉唾だな
        話に依れば、「人間が弱点」ってことらしいが…正直さっぱりだ。何をどうすりゃいいのか…正直、気が滅入るね -- バフーン 2011-10-07 (金) 02:52:12
      • 本物、か。ならばなおのこと、語られている物語からヒントを得られるかもしれない。諦めるな
        しかし、アレが魔王だという話は他にもあったのか(裏が取れたな、と複雑な笑顔) さすがに、自分でも信じがたくてな
        相手の正体は知れた。…ここからは、的を絞って対策を立てていくしかない
        その対策を俺が聞けば、うかつに魔王に漏らさないとも限らない。…協力しあえるのは、ここまでだな(少し淋しげに、笑う) -- 赤髪のセイバー 2011-10-07 (金) 03:02:03
      • …ヒントか。もう一度、伝承を一から洗ってみるしかないかな…これは
        あぁ、俺の信頼する確かな筋からの情報だよ。信じられないような話だが…事実だろうな、十中八九
        …これからは、お互いに対策を練って行くしかない、か。嫌な話だが、俺が負けりゃぁアンタらと当たらないとも限らない。…旦那も対策だけは立てといてくれよな -- バフーン 2011-10-07 (金) 03:05:55
      • …ああ。もとより、俺の主にとっても脅威だと感じたから始めた調査だ。組み合わせで当たるに限らず、いつ戦うことになるとも限らない
        幸運を祈る。こちらも、ぬかりはしない(そう言い残し、踵をかえした) -- 赤髪のセイバー 2011-10-07 (金) 03:12:13
      • …旦那、世話になったな。色々と助けられたよ…アンタが居なきゃ、戦う気すら起きなかったかもしれない
        …生き残ろうぜ、お互いにな(去りゆく背中に確かな信頼を寄せて見送った)
        ……さて、俺は魔王を倒した英雄になれるかどうか… -- バフーン 2011-10-07 (金) 03:15:25
  • 定時連絡だ。あのマスターの縁者…ラズールカに話を聞きにいったんだが、邪魔をされた
    他ならぬスィーニ・ツビェット自身に(//期間短いので連続訪問で申し訳ない) -- 赤髪のセイバー 2011-10-06 (木) 22:23:06
    • ……どういう、ことだ?サーヴァントじゃなくてあの子が、直接?…理由は分かるか?(//全然気にしないのよ) -- バフーン 2011-10-06 (木) 22:37:31
      • サーバントは、いつも傍に居てくれるわけではないとぼやいていたな。…理由は、あのサーバントの正体についてラズールカが
        …彼女の兄が決定的な情報を持っているからだろう。 今、順を追って話す(とつとつと、語り始める)
        //こちらが隠すことはないのでうちのコメ欄であったこと全て聞いたことにしてもらって結構です
        //ろくに気を使ったりもしないのでそれこそ包み隠さず言っちゃいます -- 赤髪のセイバー 2011-10-06 (木) 22:43:13
      • ……そんな、ことが(俄かには信じがたい報告だった。彼女がまさかそこまで積極的に手を下すなんて)
        ……これは、マズいな。マジであのサーヴァントに取り込まれかけてんのかもしんない(ぎり、と拳を握りしめて苦々しい表情) -- バフーン 2011-10-06 (木) 22:47:50
      • …それで、俺も主もラズールカへの直接の聞き込みは断念することになった(話し終え、済まないと詫びる)
        本人は手遅れと言っていたが、俺はそうは感じなかったな。話したように、彼女はサーバントの使い魔を御しきれていない(表情を硬くするバフーンに、静かに告げ)
        …それで、その使い魔なんだが(懐からメモを一枚取り出し) あまり見ない姿だったから資料庫で調べてみた。…ある地方に伝わる御伽噺の怪物の姿と、合致したよ
        怪物は魔王の手下で… 魔王の名は「ヴァルキサス」  …これも、御伽噺に出てくる魔王だ -- 赤髪のセイバー 2011-10-06 (木) 23:00:08
      • …いや、それで正解だろ。長老を巻きこむわけにもいかないし、兄を殺したとなったら尚更あの子は引き返せなくなるし、な…
        ヴァル、サキス……(ふむ、と顎をさすりながらその名前を反芻する)…つまり、その魔獣をあの子に与えたということは…あのサーヴァントが? -- バフーン 2011-10-06 (木) 23:05:38
      • そう言っていた。物語の魔王は実在し、その使い魔を扱うことのできる過去の冒険者…魔王信奉者かなにかがあのサーバントの正体だろう
        この町に居た魔王信奉者で姿を自在に変えることの出来る存在となると、治安維持組織の資料を当たったほうが早い。俺はこの後、騎士団を訪ねるつもりだ
        断罪の剣でもいいんだが…(自身が邪教徒集団の抗争を調査したときの資料も、そこにある。が) 歴史で騎士団には及ばないからな(少し、笑う) -- 赤髪のセイバー 2011-10-06 (木) 23:10:51
      • …成程な。そんじゃ、俺は教会が用意した資料室を漁るとしよう
        (そこまで言って、フと思う。アレが…本当にただの冒険者なのか?ヤツは自在に姿を変え、知りようがないことを知っていた。ならばもしかすると―)
        …いや、そんなまさか、な(小さく首を振って考えを打ち消して)んでも、断罪の剣でしか知りえない情報、ってのもあるだろう?
        スラムやら裏の事情には断罪の剣の方が通じてる、と聞いてるけどもね -- バフーン 2011-10-06 (木) 23:15:43
      • 手分けするなら、そうだな。こちらと逆の方向から頼む。あのマスターについて俺より詳しく知っているのだろう?
        彼女の身辺、過去の関係者や住居の周りにそのヴァルサキス…矛盾の魔王と接点のある人間が居なかったか洗ってくれないか?
        …そうだな、必要があれば断罪の剣のほうも回るとしようか(いまひとつ、顔を出し辛いんだがと苦笑して) 
        他に何か聞いておけることは無いか? 無ければ、調査に移ろう -- 赤髪のセイバー 2011-10-06 (木) 23:26:21
      • ……記憶では、居なかったと思うんだがね。ま、一応洗ってみるさ
        (少なくとも、生前の彼女はそんな怪しげな輩と関わりは無かった筈だ。それこそ、自分や友人達がそんなことが無いように見守っていたのだから)
        …いや、大丈夫だ。また何かわかったら連絡しよう -- バフーン 2011-10-06 (木) 23:42:15
  •   -- 2011-10-04 (火) 19:44:25
    • (指定の場所、指定の時刻。ぴったりに姿を現す赤毛の男)…顔つきが変わったな
      何か、あったのか?(文通前提でお願いします) -- 赤髪のセイバー 2011-10-05 (水) 18:24:15
      • ……そう、見えるかい?ちょいと、前哨戦があってね(がしがしと髪を掻いて苦笑い)
        決意を新たにしたってところだな。で、何か分かったかい? -- バフーン 2011-10-05 (水) 23:37:18
      • 迷宮の探索に時間を取られた。引き受けた調査だが、まだ進展はない(すまない、と目を伏せ小さく首を振る)
        …調査は変わらず、俺が進めていいのか? (穏やかな声で訪ねる)
        確かめる勇気がないと以前言っていたが、新たにしたその決意で自ら臨む気は無いか -- 赤髪のセイバー 2011-10-05 (水) 23:44:33
      • いやいいさ。こっちが怖くて確かめらんないことを押し付けてるだけだかんね(ひらひらと手を振って笑い)
        ……正直、迷ってる所はある。あの子があぁなっちまったのは俺の責任もあるんだろうしな…
        ただ…もし、俺たちが負ければ、旦那たちが当たることになるかもしれない。だから、そっちはそっちで調査しといてくれないか
        俺は俺で……ちょっと動いてみるさ。あのサーヴァントの正体が掴めない。マーチャントから貰ったメモで大体のことは分かったが…いまいち核心に触れられないんだ -- バフーン 2011-10-05 (水) 23:51:27
      • 前哨戦と言ったな。…新たに聞かせてもらえることは無いか? …俺があのマスターの縁者を、マスターの家を訪ねるにあたって
        …そうだな、そういう可能性もある。だからこれは、俺が自らのマスターのために勝手にしていることだ(互いに、遠慮は無用だと) -- 赤髪のセイバー 2011-10-06 (木) 00:00:05
      • …あのサーヴァント、俺が生きてた頃、あの子と良く遊んだ友人達の特徴をそれぞれ取り入れてるんだ
        あの子の姉、カミラ。あの子の同郷のセレイア。あの子が想いを寄せていたであろうアルヌール
        ……それと、俺を含めた5人。生前、5人で集まってあの子の誕生日を祝ったことがある。幸せな時間だった…
        あの子は姉だけじゃなくて、あの時間をも取り戻そうとしてるんだ。ただ…頼ったのがあのサーヴァントだったせいで、全て歪んだ形で叶っている -- バフーン 2011-10-06 (木) 00:14:33
      • 過ぎた時間を取り戻すことは、誰にもできはしないさ(腰の剣…ただ丈夫そうな造りの、年季の入ったそれを撫でる)
        だがそれを聖杯に願う。それはまあ、解らないでもない(言葉を切り、目を伏せ) 聖杯ならあるいはと、願うのは不思議じゃない
        俺たち従者はただ主の願いのため、主のため尽力する。俺も主がそう願うなら、自らの信条とは別に協力をするだろう
        だがあの従者は…何か違う。あいつは「自分の主がルール上聖杯戦争に敗れる」ことを厭わず仕掛けることができる。初めて会った時、俺はそう感じた -- 赤髪のセイバー 2011-10-06 (木) 00:28:36
      • あぁ……残念だがその予測は正解だ。アイツは主を聖杯へと導くことが目的じゃない
        恐らく…あの子を闇に引きずり込むことを楽しんでいる。それを見て、俺たちが足掻くこともまた、アイツにとっては楽しみでしかないんだろうな
        …事実、俺はあいつに殺されかけた。あの時あの子が令呪を使って止めてくれなけりゃ、俺は死んでたよ
        …アイツは…おそらく正規のサーヴァントじゃない。聖杯戦争に紛れ込んだ…異物だ -- バフーン 2011-10-06 (木) 00:33:19
      • あのマスターの「目を覚まさせたい」と言っていたが、事態はずっと深刻らしいな(ひとつ息をつき)
        …話は確かに聞いた。あのマスターが何を呼び出してしまったのか… 調査を続けるとしよう(目を閉じ、会釈) -- 赤髪のセイバー 2011-10-06 (木) 00:42:48
      • …あの子は完全にあのサーヴァントに依存しちまってる。あのサーヴァントが自分の望む物全てを与えてくれると思ってるんだ
        それでも……(最後にあの子は助けて、と言った。だから自分は―)
        …頼んだ。俺も自分で調査を続けてみることにするさ。……くれぐれも、あのサーヴァント自体には近づかないようにな? -- バフーン 2011-10-06 (木) 00:53:15
  •   -- 2011-10-04 (火) 19:44:22
  •   -- 2011-10-04 (火) 19:44:20
  • (暇なので部屋でごろごろするオッサン) -- バフーン 2011-10-04 (火) 01:06:02
    • (ボーッとしたまま部屋でタバコ吸おうとして思い直すオッサン) -- バフーン 2011-10-04 (火) 01:14:11
      • (宿舎にいるらしいと聞いて来てみたものの、中に入るか迷って立ち尽くしている)
        (窓を開けたらその様子に気づくかもしれない) -- スー 2011-10-04 (火) 01:18:40
      • …あー。好きな時にタバコ吸えないってのも辛いもんだわね。そういや誰かと暮らすなんて初めてか、オッサン(一人でぶちぶち言いながら窓を開けて)
        ………(うろうろしているスーに気づく)…はぁ。ほっとけないよなぁ、やっぱ…。ぃよっと!(言って、窓から飛び降りる。サーヴァントになって肉体が強化されていて良かったと一人思ったり)
        …御嬢さん。夜中の一人歩きは感心しないね(音もなく背後へと降り立ち、そう、声をかけた) -- バフーン 2011-10-04 (火) 01:22:44
      • (外灯のぎりぎり当たらない、薄暗い場所。光に怯えているように。まわりに彼女のサーヴァントの気配はない)
        (やっぱり帰ろう。そう思った瞬間。背中から聞きなれた声がした)
        …っ!!(振り向こうとしたけれど、自分の顔が、どんな表情をしているのかわからなくて、そのまま)
        ふふ、怖い道化師に、殺されてしまう…?大丈夫よ。スーは恐ろしい化け物側だもの。
        (背を向けたまま、無邪気な声で少し棘のある言葉。けれど遺跡で会った時のような、黒い狂気に満ちた雰囲気は消えている) -- スー 2011-10-04 (火) 01:32:36
      • だったら、今すぐに化け物同士仲を深めたい所だね。幸い、此処には誰も居ないみたいだし?
        (駄目だと分かっていても。言葉を交わすべきではないと分かっていても、以前のように軽口を叩いてしまった)
        (出来れば彼女がこのまま背を向けたままであればいい。きっと今の自分は泣きそうな顔をしているであろうから)
        ………今日は、一人なのかい?(そう、問うてみる。もし側にあの恐ろしいサーヴァントが居ないのなら。彼女がフイに以前のように戻ってくれはしないかと。そんな期待を込めて) -- バフーン 2011-10-04 (火) 01:40:27
      • …駄目よ。あの可愛いお人形さんがまた傷ついてしまう。
        (誰が死んでも、と高らかに宣言したわりには小さい事を気にする。彼女のチャームがかかっているのかはまだわからない)
        でも、そうね…あの子が今いないのなら、少しはお話してもいいわ。化け物同士…。
        スーは一人よ。起きたらセイバーはどこかへ行ってるみたいだったから…
        だから今道化師さんが目の前の首を絞めればマスターが一人消えるの。
        (また意地悪な言葉。そんなことできるはずが無いとわかっているのに。傷つけに来たはずではないのに)
        (駄目だ、肩が、震えてしまう。涙が出たら…戻ってしまう。それは駄目だ)
        (かくすためにさっきより少し大きい声で)…対戦カード、発表されたの。見た? -- スー 2011-10-04 (火) 01:49:20
      • (小さな気遣いを見せる少女にかつての面影を重ねて言葉につまる)…そりゃ、そうだな。女の子を泣かせるわけにゃ、いかないもんね
        (一人だ、との言葉に肩をなでおろす。それが嘘で。今この場にセイバーが現れればいとも簡単に自分の首をねじ切られるだろう。それでも、疑念が微塵も出てこないのは―)
        …そりゃ、出来ないな。私闘は禁止。1回戦も突破しないままに失格にゃぁなりたくないから、ね
        (出てきたのは参加者として当然の言葉。違う、言いたいのはそんなことじゃない。それでも、心に付けた仮面が勝手に言葉を紡いで)
        ……あぁ、見たよ。1回戦の相手は、君だった。……正直、辛いな(道化の仮面の隙間を塗ってにじみ出た本心だった。何が辛いかとは言えない。それでも、分かってくれるのだろうか) -- バフーン 2011-10-04 (火) 02:01:05
      • 馬鹿ね。ばれなければ何をしてもいいのよ。宿舎の近くならどのサーヴァントがやってもおかしくない。
        道化師さんだけが疑われるということはないよ…ずるい様で、そういうとこは真面目だね(くすり、とようやく笑えた)
        …スーは今日、人を殺してきたよ。マスターを狙って、魔物を操ったんだけど上手くできなくて…関係ない人が死んだ。
        (けれどすぐに冷たい声になって、恐ろしいことを口にする。彼はなんて言うだろう。また怒るだろうか)
        本当に、サーヴァントになっても変わらないのね。優しいの。
        (辛い。そう言ってくれるのは素直に嬉しくて。でもそんなことは言えなくて)
        スーは望んでたよ。お人形さんと道化師さんと戦うことを…だからあたって嬉しいよ。どうしてか、わかる? -- スー 2011-10-04 (火) 02:10:53
      • 女の子に対しては、誠実でありたいんだよ。他の何を偽ってでも、ね
        (小さく聞こえた笑い声に、此方も少し気が緩んで軽口を叩いた。しかし、次の言葉は彼女の変化を嫌でも理解させてくれるもので)
        ……冗談、じゃぁ…ないよな(出来れば、冗談であって欲しい)…随分と、残酷になっちまったんだな(何かの間違いだよと。嘘だと、笑って言って欲しい)……残念だよ
        (ただそれだけしか言えなかった。あの時サーヴァントに言われた「裏切り者」という言葉が頭をぐるぐると駆け回る。彼女を置いていった自分が、彼女の変化を本当に攻められるのか)
        (何としてでも彼女を止めると誓ったが、こうして目の前にして言葉を交わせば決意がたやすく揺れ動く)
        そう、かい?ただ…俺は弱いだけさ(優しいね。幾度となく生前彼女が言ってくれた言葉。その言葉にいつもなら頬が緩んでいた筈なのに。自分だけが取り残された気がして、笑えない)
        ………どうしてなのか、聞かせてもらっても、いいかな -- バフーン 2011-10-04 (火) 02:19:04
      • (信じられない、という様な彼の声。失望したような…そんな声にも聞こえた。俯いて、泣き出したいのをこらえる)
        こんな嘘、面白くないよ。アルムというマスター、知ってるでしょう?マスター全員公開されているから。
        スーと同じ人に創られた人間(ホムンクルス)。…あの子を狙ったの。
        せっかくあねさまに魔物の操り方を教えてもらったのに、駄目ね?ふふっ。
        (最後だけ、あえて昔のように喋る。屋敷でお茶を飲みながらしていたような、他愛のない話のように)
        年月は、人を変えるものよ。あれから沢山色んな事があったの。スーはここに来る直前まで王宮で一番偉い魔術師をしていたのよ。
        守ってもらうだけの子供だったあの頃とは…もう、違う。「大人」になったの。
        (自分に言い聞かせるように、大人、と強く言う。そうでなければ戻ってしまう。振り向いて、泣き出して、止まってしまう)
        優しさは弱さだと言う人もいるね。でも、スーはそういう人の弱いところが…(好きだった。その言葉だけ飲み込む。涙で、視界がゆがむ)
        (もう、喋らないで逃げてしまった方がいいかもしれない。でも、とめられなかった)
        ……会いたかったの。憎まれても、失望されても、哀れだと思われても…殺す事になっても!!
        ギルデに会いたかったからだよ…!!ずっと、あねさまと同じくらいずっと会いたかったよ!!
        (振り向いて、涙がこぼれる。ただの弱い少女の顔で)// -- スー 2011-10-04 (火) 02:40:37
      • (昔と同じ口調と笑顔で、恐ろしい事を話す彼女を上手く見られない。彼女の背中に何かどす黒い、恐ろしいものがまとわりついている気がして)
        ……それで、か。あのアルムってお嬢ちゃん。怯えていたよ。……恐ろしいとも、言ってた
        年月で人は変わる。それは、分かる。だが……だが今の君はそれだけじゃないだろう…?年月だけじゃ…
        (そうであって欲しいとの願いを込めて言葉を紡ぐ。20年の歳月があったとは言え、特殊な要因無しでこうも変わってしまったとは、どうしても認められなくて)


        (言葉を飲み込んだ。振り向いた彼女の頬を伝う雫と想いを吐き出すその様は、依然と全く変わらない、か弱く、守らなければならないものにしか見えなくて)
        ……俺だって…俺だって君に逢いたくなかったわけがないだろう!?こうして、複製品としてでも現世に帰ってくるチャンスを与えられて!
        一番に会いに行こうとしたのは君の所だった!!こんなふざけた戦争のことなんか隠して!何も知らない君とただ笑っていたかったんだ!!
        (スーの言葉に引きずり出されるように、本音が堰を切って溢れ出す。幸せだった日々を思い出し、そして現状との剥離に絶望的な悲しみが胸を突いた)
        だってのに……何で、何で君と戦わなきゃならないんだよ……!!どうして、一番会いたかった人に刃を向けられなきゃならないんだよ…!! -- バフーン 2011-10-04 (火) 02:56:44
      • アルムは、あの子は、昔のスーなの。ただ何も考えずに信じれば良かった頃の…。
        スーだって、ずっと純粋なまま皆愛して生きていたかったよ…(ぽろぽろ涙がこぼれる)
        (駄目だ、もう黙らないと。もう戻らないと決めたはずだ。なのに、未練がましく会いに来たりして)
        でも駄目なの!!皆死んでしまったの…!!だから取り戻したいと願っただけ!!
        セレイアはアルヌールが殺した。アルヌールは処刑されて、あねさまはスーのために魂のない抜け殻になった!!
        スーはね、一生懸命我慢したの。悲しいことを、ちゃんと受け入れなきゃって…でも、駄目だった。
        幸せな夢を見て、起きて泣くのはもう嫌なの!!悪夢ではなく幸せな夢が怖くて眠れない夜は嫌なの…!!!
        だから、全部取り戻す。悪夢に追われ続ける人生になったっていい。
        あねさまの体はここにある。あの人だけでも取り戻せればそれだけで気の遠くなるような長い寿命を生きていける…!!
        (縋りつきたい衝動に駆られても、動けなくて、胸に腕を抱きしめる。悲痛な叫び)
        (そして、急に雰囲気が変わる。涙も、顔もそのままなのに。闇がにじみ出るように)
        戻ってきたギルデと笑いあったって、そばにいたって貴方はいつか消えてしまうじゃない…複製品なんだよ…?
        …だから、スーは考えたんだ。戦いに勝って、貴方を殺して、また作り直せばいいって。聖杯は何でも叶えてくれる。
        そして、そばにいてもらうの。あねさまといっしょに。
        (目を細めて、妖艶とも思える表情で、彼の頬に手を伸ばす)
        遺跡であったあと、泣くスーをセイバーがキスして慰めてくれたの…。
        …真っ先に思い出したのは、貴方。
        (背伸びして)
        (涙に濡れる唇を重ねる)
        もう、子供じゃないの、スーは…(唇を離して、ささやく) -- スー 2011-10-04 (火) 03:24:37
      • (目の前の少女が叫ぶ悲痛な想いに何も言葉を発せなかった。彼女が生きてきた孤独な20年を、彼女が経験してきた離別を、否定することだけは出来なくて)
        (長命種故の孤独と分かれ。たかだか40年を生きた自分ですら、幾度の別れに胸を引き裂かれそうになったのだ。それを、この子は――何度繰り返し、泣いて来たのだろう。そしてあと何度繰り返すことになるのだろう)
        …作り、直す?君は一体何を…自分が何を言ってるのか分かってるのか!?おかしいだろう、そんなことは!!
        そうやって、自分が傷つかないために全てを投げ出して…その果てに何があるのか考えてみたことはあるのか!?
        孤独から逃げたって、そこに待ってるのはどん詰まりの絶望でしかない筈だ!……それを、分かってるのか…?
        (不意に、目の前の少女が闇に溶けたような錯覚を覚えた。彼女に絡みつく何かを振り払いたい一心で声を荒げて)

        ん―っ!?(唐突な口づけに意識が凍りついた。月明かりに煌めく涙の跡と、冷え切った唇の感触。脳から背筋へと電撃が駆け抜けたような衝撃の後、少女がゆっくりと離れて)
        ……スー、ちゃん……?(ただ、それだけしか言えなかった。目の前の少女がどうしても自分の知っている人物とは思えなくて。正体を取り繕うことも忘れ、此処に来て初めて彼女の名前を呼んだ) -- バフーン 2011-10-04 (火) 03:42:55
      • (何年ぶりか、この人が自分の名前を呼んでくれるのは。嬉しくて、苦しくて、気が狂いそうだ)
        (大人びた、泣き出しそうな笑みで、目の前の唇を指でなぞる)
        …あの子とは、まだしてなかった?
        (それなのに出る言葉は、こんな、酷い台詞)
        絶望なんてとうに見たのよ。そして希望を見つけたの。禍々しい光だけど…スーにとってはたった一つの幸せの可能性。
        聖杯があれば…スーはもう一度優しい時間に帰ることが出来るの。また一緒にお茶を飲んで、お話しましょう?
        (狂気の浮かぶ瞳を細め、彼を突き飛ばすように一歩、二歩と後ろに下がる)
        (外灯の光の下に足を踏み入れ、足元には濃く黒い影。両手を広げて周りに響く声で言う)
        間違っているというのなら!…スーを抱きしめて。ここからさらっていって。消えてしまうまでそばにいて…。
        …そんなこと、出来ないよね?あの子がいるんだもの…(闇から響くような、暗い声色)
        (それと同時に足元の影が濃くなる。闇よりも深い闇色)…セイバー!!!!!!!!!!!! -- スー 2011-10-04 (火) 03:59:18
      • (ぞわりとスィーニの足元から影が沸きあがり、瘴気が渦巻いて形を成す……丁度、遺跡のときのように、背後からスィーニを抱きしめて)
        どうした、我が主よ……またつまらない玩具で遊んで癇癪を起こしていたのか……? 全く、仕様の無い奴だ……云ったであろうが、全て余に……汝の心の闇に求めれば佳いと……
        (欲望の形が嗤う。スィーニを、バフーン……いいや、ギルデを嗤う)
        (ギルデには分かるかもしれない。そう、この闇は愉しんでいる)
        (ヒトがそうやって惑う様を見て、愉しんでいる) -- 黒髪のセイバー 2011-10-04 (火) 04:09:33
      • (湧きだした闇がそのまま彼女と自分を分かつ壁となった。纏わりつくヘドロのような、薄気味の悪い闇)
        (闇の向こうに居る筈の彼女に手を伸ばさなければ、そのまま彼女腐り落ちてしまいそうな錯覚すら覚えて)
        ぁ、あ……(伸ばしかけた手が虚空を掴んだ。彼女の側にはヤツが居た。彼女を抱きしめるその腕が、そのまま彼女の心を握りつぶしている。コイツさえいなければ―)

        貴様ァァァァァァァァァッッッ!!!(冷静になる余裕などなかった。ただこの闇の塊から彼女を守らなければ。その一心で駆けだしていた)
        消えろ、消えろォォォォォッ!!!(横方向への一蹴り、前方向への一蹴りで背後へと回り、抜刀する勢いで横凪に闇を切りつけた)
        (生前彼が得意とした神速の抜刀術。抜いたことすら気取らせずに命を奪うその剣閃を、がむしゃらに眼前の闇に向かって叩きつける―) -- バフーン 2011-10-04 (火) 04:24:47
      • (伸ばしかけたギルデの手。この人がもう一度そばにいてくれるのなら…自分を選んでくれるのなら)
        (そう思った。でも、怖かった。戻ることが自分の罪を認めることが。だからまた罪を重ねる。罪の象徴を呼んで)
        …セイバー…そうね、スーらしくなかったわ。起きたら貴方がいないんだもの…急に不安になってしまって。
        (抱きしめられるままに寄りかかる。仲の良い恋人のように。瞳には別の人を映しながら)
        (まだ、迷ってしまう)
        ギルデ…スーは…(何かを言いかけて、ギルデの叫び声にかき消される) -- スー 2011-10-04 (火) 04:33:46
      • (音は愚か光すら置去りにして放たれる抜刀術を受け、魔王の身体が両断される。上半身は月夜に舞い、虚空を漂いギルデの目前へと落ちた)
        (夥しい出血と共に下半身もまた力なく倒れ、血の雨がギルデとスィーニに降り注ぐ)
        (あっと云う間だった。まさに刹那の間の出来事。スィーニから見れば、ギルデが叫ぶと同時に魔王が倒れたとすら思えたかもしれない) -- 黒髪のセイバー 2011-10-04 (火) 04:36:51
      • はぁっ、はぁっ………や、やれた……の、か…?(余りにもあっけなさ過ぎる展開だが、彼女を縛っていた鎖を解き放った安心感からか警戒を解いた)
        御嬢ちゃん……いや、スーちゃん。これで、君は自由だ。君を縛っていた鎖もこれでもうない。だから、だからもう一度―
        (血の雨を浴びながら、男は手を伸ばす。本当にこれで終わったのかという疑念はあったが、それでも、それでもこれで彼女が元に戻ったのならそれでいいと考えて)
        (本当に無警戒にただ手を伸ばしてしまった) -- バフーン 2011-10-04 (火) 04:57:42
      • あ…あ…(半身が、真っ赤に染まる。姉に良く似た少年の血で)
        あね、さま…(違うのはわかっている。それでも、地面に投げ出された彼の体に手を伸ばさずにはいられなかった)
        (普段だったら半狂乱になっていた。叫んで縋りつきたい。でも…ギルデの声、自分の名前を呼ぶ声で我にかえる)
        ギルデ…スーは…戻れるのかな…?(血にまみれた姿で、彼の方へ一歩、手を伸ばす)
        (…そんなわけないだろう。愚かな人間。いや、人にすらなれない出来損ない)
        (魔王の声が聞こえた気がした。それと同時に、気づく…こんなことでこの存在が滅ぶわけがないと)
        …にげて…ギルデ!逃げて!!!!!!!(本能的に、そう叫んだ) -- スー 2011-10-04 (火) 05:07:34
      • 勿論だ。…主が道を違えたら、それを直してやるのも騎士の役目、だからね(此方に踏み出したスーにフ、と微笑んで)
        (余りにもその声が唐突過ぎて。余りにも此方が警戒を解き過ぎていて。スーの叫びにも、切り伏せた筈の闇の変化にも気づくのが絶望的に遅れてしまった) -- バフーン 2011-10-04 (火) 05:32:44
      • 本当に酷い男でありますなぁ、ギルデ殿は
        (闇夜に声が響く。ギルデもスィーニも聞きなれた、懐かしい姉の声が響く)
        例えキミが忘れたなら、俺様達が思い出させてやるさ。何度でも……で、ありましたかな? そんな事を云っていたクセに過去はあっさり切り捨てて、挙句の果てに最初にスー殿を見て知らないなどと云っておいて……今更スー殿を本気で救えるとでも思っているのですか? はっはっは、まさに笑止千万とかこの事でございますなぁ、道化師とはいえ嗤わせ過ぎでありますよ……
        (もし、二人が魔王の声に振り向いたなら……それを見てしまうだろう……そこには魔王の身体の代わりに、ぬいぐるみが転がっていた。いかにも手作りといった感じの小さな少女のぬいぐるみが)
        そら、見るが良い我が主よ……今のオンナの為なら、そのように容易く思いを……過去を切り捨てる事が出来るのがその男だ……元々その男はそうやってこの黄金の地にきたのだ、同じ事をお前にもしただけのこと……忘れたわけではないだろう? お前が拒絶されたあの夜を……
        (人形がずるずると両手で身体を引き摺って、ギルデに近寄っていく。腹から漏れた綿を、ずるずる……ずるずる…………引き摺って)
        (終いにそれはギルデの足に掴み掛かり、静かにギルデを見上げて……一言だけいった)
        あねさまだけじゃあきたらず、スーのことまで、そうやってギルデはころすんだね
        (今のスィーニの声ではない。いくらか舌ったらずで、いくらかイントネーションの怪しい稚児の声……ギルデの記憶の中にある、小さな小さなスィーニの声で、闇はそう囁いた) -- 渦巻く瘴気 2011-10-04 (火) 05:33:51
      • ―ッ!?(地の底から響くような、不気味な声。けれど聞きなれた懐かしい声。聞きたくなかった声に振り向けば、そこには)
        な、んで……何で、人形、が―(大切な想いと共に彼女に送った筈の人形。彼女に喜んでもらいたくて作った小さなにんぎょうが、そこに、ころがっていて)
        やめろ、違う…俺、は……!なん、で…何で、何でお前がそんなこと知ってるんだよ…!!(闇夜に響く声が心を揺さぶってくる。確かに振り切った筈の過去が、男を攻め立てる)
        (かつて見殺しにした女性の顔が脳裏によぎる。自分の足元に闇が纏わりついている錯覚を覚えて)
        っ―(恐ろしくて、確かめようと足元を見たその時に、人形が致命的な言葉を投げかける)
        ―ぁ、違う、違うんだ…!俺は、俺は……っっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!
        (心を砕かれた男の絶叫が、夜の闇を引き裂いた) -- バフーン 2011-10-04 (火) 05:54:57
      • その否定こそが明確な肯定だ……ギルデ・フォルシーダ
        (足元の人形が、闇が膨れ上がり……そこから現れた少年の左手がギルデの喉元を鷲摑みにして夜空へと掲げる……そして、闇から現れた顔は……見知った、限りなく黒に近い濃紺の瞳を輝かせて、頭上でギルデの首を締め上げながら、それはそれは愉快気に嗤った)
        全部知ってるに決まってるじゃないか…再会した時に云っただろう? 僕は僕で、俺は俺で、私は私だってさ……僕らは一緒にスーの誕生日を祝った仲じゃないか
        (ギリギリと喉元から瘴気がギルデへと染み込んでいく……そして、瘴気はただただ囁く……諦めろ(諦めろ)と)
        いくら言葉を取り繕おうが、いくら言い訳を並べ立てようが……ギルデ君。君がスーを拒絶した事には何の違いもないんだよ。君はスーを選ばなかった。スーを選ばずにあの女を選んだ。過去を拒絶しておきながら、結局役者を変えて、また同じ過去を繰り返しただけなんだ……もう、そんな徒労を繰り返すのも疲れただろう? 僕と君の誼だ。今楽にしてあげよう
        (慈悲に満ちた男の声でそう云って、右手に瘴気を纏わせれば、それは瞬く間に夜色の軍刃となって顕現する。そして、その軍刀を見てから「しまった」、という顔をする)
        おっと、この軍刀は僕のじゃあなくて……僕のだったな♪
        (そういった次の瞬間、既に不敵に輝いていたのは菫色の瞳。艶のある中性的な声でギルデを妖しく嗤う)
        さぁて、それではギルデ君。いよいよお別れの時間だ。案ずる事はない。セレイアも向こうで待っている。スィーニ卿のことは僕に任せて、君は精々向こうの皆と仲良くやってくれ。闇は君を拒みはしない
        (そして、愉しげに……本当に愉しげに、軍刃の切っ先をギルデの首へと……) -- 黒髪のセイバー 2011-10-04 (火) 06:32:02
      • (闇のさらに深いところから声が聞こえる。そうだよ、こんな簡単にこの闇から逃げられるわけがない)
        (これは自分から生まれたものだ。魔王と契約して生み出した欲望の鏡)
        やめて…やめて…ギルデにひどいことしないで…!!!!
        (拒絶されたことも、何もかも覚えてる。でも、それでも、暗闇にからめとられていても目の前の人を失いたくないと思った)
        (街頭の明かりが点滅して、懐かしいぬいぐるみが、ギルデにもらったぬいぐるみから闇が漏れる)
        (セレイアがギルデの首を絞めた)
        (アルヌールが、彼の剣が…ギルデの命を奪うのか)
        (これが自分の望んでいるこ?愛しい時間を過ごした人たちが、殺しあう)
        (いいえ、報いだ。世の理を曲げる望みを叶えようとする、これは代償)
        嫌だ…やめて…
        ……殺さないで、その人を、ギルデを殺さないで!!!!
        (私闘は禁止されている。けれどこのサーヴァントが、魔王がそんなことを気にするわけがなかった)
        (右腕の令呪が光り、発動する)その手をはなして!!セイバー!!!スーと屋敷へ今すぐ帰りなさい!!!
        (愚かなことをしている。そんなことよくわかっている、それでも) -- スー 2011-10-04 (火) 06:47:13
      • (首を締め上げる男の顔に目を見張る。懐かしくも大切な思い出の担い手の一人だ。その青年が、何故。どうして今 自分の首を絞めているのだろう)
        (青年の言葉が胸を抉る。否定しようのない事実のを突きつけられ、最早弁解の言葉すら浮かんでこない。そして、次に現れたのもまた、大切な友人の一人で)
        (その何処か残酷な瞳と無邪気な笑顔がどうしようもない程思い出のままで。なのに、その男は今自分の喉元に剣を突きつけて命を絶たんとしている)
        (もう、考えるのも、足掻くのもやめてしまおうか。此処で殺されてしまえば、自分は楽になれるのではないか)
        (あぁ、そう言えば生前の贖罪もまだ終わっていないのだ。これもまた、地獄で味わってきた責苦の一つなのかもしれない)
        (ならばやはり、自分はここで死ぬのだ。そうしてまた、地獄の底で目を覚ます。チャンスなど、最初からなかった。全ては繰り返される責苦の一つでしかなかった)
        ……ごめん、な…(あぁでも、此処で自分が死んでしまったのなら。藁にもすがる想いで自分を召喚してくれた少女はどうなってしまうのだろう)
        (そして、目の前の少女はどうなってしまうのだろう。二人とも深い闇の中に溺れていくのだろうか。そんなことが、頭に浮かんだ時に)
        ………スー、ちゃん……?(少女の声だけがやけにクリアに耳に届いた) -- バフーン 2011-10-04 (火) 07:05:49
      • (極光が、辺りを包む。令呪から溢れた魔力の光が魔王の身体に絡みつく)
        フッ……愚かな事を……まぁいい。何をしたところで最早この運命が変わる事はない
        (光に瘴気を剥ぎ取られ、魔王の身体が闇へと還っていく)
        主よ。その逃避を余は咎めはしない。今は稚児のように耳を塞ぎ、目を瞑り、絶望から思う様逃げるが佳い……だが忘れるな。コレは悪夢ではない……現実だ……汝が望み、汝が作り出した現実なのだ……いくら逃げようと、それは汝をいつか絡めとる……そのいつかは、決して遠くはない
        (光に縛られた闇がスィーニの身体を飲み込んでいく。じわじわと、筆に染みる墨のように)
        時間はある。まだ望み(諦め)が足りないというのなら、帰ってからゆっくりとまた享受してやろう……汝が求める限り、余は何度でも……そう、何度でも汝を愛して(騙して)やろう……くくく、ふふふふ……はははははは……はーっはっはっはっはっは……!
        (哄笑だけを闇夜に残して、魔王は消える……悲痛に叫ぶスィーニの姿と共に) -- 黒髪のセイバー 2011-10-04 (火) 07:06:05
      • (涙が頬を伝う。仮面はすべてはがれてしまった。ただ寂しがっていただけの子供)
        (闇の笑う声と闇に飲み込まれて、消える寸前、ぽつりと呟く)
        …ギルデ…スーを……助けて
        (…最後の一言は、彼の耳に届いたのかはわからなかった) -- スー 2011-10-04 (火) 07:12:29
      • …ぐっ、が、げほっ、ぐ、ぇ…(闇が消え、辺りに一人残されて地面に倒れ伏した)
        く、そ………(手に触れた草を掴み、立ち上がろうとしても力が入らない)
        スー、ちゃん……くっそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!!!
        (男の絶叫は闇に吸い込まれていく。古傷を抉られ、無力な自分をまざまざと見せつけられ、自分の過ちを突きつけられて。守りたかった少女に助けられた)
        (情けない。不甲斐なさに拳を叩きつけようとするもそれすらままならない程に消耗していた)
        (それでも、分かったことはある。まだ間に合うのだ。最後に彼女は令呪を使ってでも自分を助けてくれた。自分を助けてほしいと、そう言ったのだ)
        (まだ、終わったわけじゃない)……まだ、ゲームは終わっちゃいない…!俺は……諦めない……
        (砕ける程に歯を食いしばり、震える身体を何とか起こして呟いた)
        見てろよ、…クソ、野郎……絶対、絶対諦めてなんかやらねぇぞくそったれがぁッ!!!(闇が去った後の空に輝く星だけが、男の敗北をしっかりと記憶していた) -- バフーン 2011-10-04 (火) 07:21:12
  •   -- 2011-10-04 (火) 01:05:10
  •   -- 2011-10-04 (火) 01:05:05
  •   -- 2011-10-04 (火) 01:05:02
  • (宿舎の外。バフーンが一服しようと煙草を持って歩いていると、いつもの喫煙スペースに一人の悪魔が立っていた)
    ……や、おっさん。(手を挙げて、所在なさそうにひらひらと振りながらあいさつを交わす) -- マーチャント 2011-10-03 (月) 21:02:25
    • …おろ、どしたのお嬢ちゃん。タバコなんて吸わなかったと思うんだけども(や、と手を挙げてタバコを加えて) -- バフーン 2011-10-03 (月) 22:55:15
      • 一度吸った事はあるさ。あるけど、あの時はボヤ騒ぎになって学校の用務員さんに怒られちゃってね。(懐かしむように語り)
        …少し、おっさんに用がね。といっても、そんなに深刻な話じゃあない。こないだの事さ。(仮面を深く被り直す) -- マーチャント 2011-10-03 (月) 22:57:39
      • そういやそんなこともあったっけ…懐かしい話だね、随分と(ふぅ、と紫煙をくゆらせて笑い)
        …どうかしたかい。オッサンが話せることなら話すよ(顔をマーチャントへと向け直して) -- バフーン 2011-10-03 (月) 22:59:30
      • うん、…いや、その話も興味はあるんだけど、その前に。とても大切なことでね…(ぞっ、と雰囲気が一変する それは恐ろしく重く、冗談の許されない雰囲気で………)
        ……仮面代。(ぽつり、と呟いた)優男に建て替えてもらったから、ちゃんとあいつに払っておく事。あたしが売った物はしっかり金のやり取りが完了してないと気が済まない!(むきー、と怒り出した) -- マーチャント 2011-10-03 (月) 23:02:04
      • (ごくり、と息を呑みこんで話を聞く体勢に)……なーんだそんなことかよー。あーびっくりした。何聞かれるのかと思ったじゃないのよ
        (はぁ、と脱力して笑いだす)OKOK、ちゃんと払っておくさ。あの仮面、これからも使うかもしんないしね? -- バフーン 2011-10-03 (月) 23:03:43
      • む、あたしにとって商売は命と同じ!そんなこととは何さ、そんな事とは。…ま、しっかり払っといてよね、ほんとに。(仮面を深く被り直して)
        ……で、また道化になるつもりなの?(壁に背中を預け、着物の上で両腕を組み)……あの子、おっさんが前によく話してた子だろ。……いいのかい?
        (何がいいのか、誰に対してなのか そこをぼかした問いを投げかける 男の真意をうかがう様に) -- マーチャント 2011-10-03 (月) 23:07:07
      • 分かってるさ。あの青年にも聞いときたいこともあるわけだし、ちょうどいい機会かな
        …俺は生前、あの子の騎士になると誓った。あの子を守ると。……そんな俺があの子の願いを刈り取るんだ。道化以外の何物でもないだろ?
        ……あの子は決定的に道を間違えてる。しかも、それが正しいと心から信じ込んじまってる…誰かが、正してやんなきゃな(ふぅ、とため息をついて) -- バフーン 2011-10-03 (月) 23:10:12
      • …聞いた。(あの子の騎士になる、それは)……今、あの子が願いをかなえる事が、騎士として間違っていると思うなら。(仮面の下、目線を合わせず)
        …それは、道化として、正しいシナリオに導いてやらなきゃ。それが道化の仕事だろ?心配して損した、答えはもう出てるじゃないか…(壁から背を離す 着物がゆらり、と闇色に溶けて)
        正すのは、きっと、あんただと思うよ、おっさん。あの子の騎士であるなら、騎士でありたいと願うなら……道化の仕事を、しっかりこなしなよ。応援してる。
        (歩いてバフーンに近寄り、一枚のメモを渡す)これ、あの子のサーヴァントの情報がある程度書かれてる。使いたいと思うなら読んで。使わないと思うなら捨てて。これは商品じゃなくて、あたしのおせっかい。どっちを選んでも、いいから。
        (そしてそのまま、すれ違う様に歩き去り、闇に姿を溶け込ませ)……あたしは、貴方がまだ過去に縛られている姿は、あんまり見たくない(声すらも、空に溶けて消えた) -- マーチャント 2011-10-03 (月) 23:16:09
      • ……道化の仕事、か。サンキュー御嬢さん。有難く使わせてもらうよ
        …道化の仮面を外せば俺は騎士だ。あの子の道を正して…それから、あの子の騎士に戻る。自分勝手な話だが、それが俺の願いだ
        …あぁ。俺はもう、振り切ってるよ。過去は全てこの背中に背負ってる
        それでも笑って生きる。それでこその道化だ。………ありがとう、ソーニャちゃん
        (在りし日の互いの姿を夢想し、苦笑いして空を見上げる)………いい加減、腹決めるか(言って、タバコをもみ消して -- バフーン 2011-10-03 (月) 23:23:43
  •   -- 2011-10-03 (月) 03:01:54
  •   -- 2011-10-03 (月) 03:01:49
  •   -- 2011-10-03 (月) 03:01:44
  • こんこん(ノックする 気配遮断術を使いこっそり偵察することも考えたが、この世界では完璧に遮断できるほどの能力は無く、消耗も酷い ここぞというときのためにとっておくべきだ)
    (かつてのマスターから習った忍び足で…とも考えたが、もしサーヴァントが居た場合、通じるか難しい だったら素直に訪問したほうが警戒もされぬだろう)
    隣に越してきた者で…す…馬糞じゃねーか!(伝え聞いた名前からそういう名前のクラスのサーヴァントだと誤認している 後ずさる) -- ヴィー 2011-10-03 (月) 01:38:37
    • はいはいどちらs…誰が馬糞だこの野郎!!オッサンは、「バフーン」だっつーの!道化師よ、道化師!ノーバフン、イエス道化師!リピートアフタミー? -- バフーン 2011-10-03 (月) 01:42:44
      • ほんとかー?ほんとに馬糞じゃないのかー?(距離をとりつつ、くんくんと匂いをかぐ) -- ヴィー 2011-10-03 (月) 01:43:56
      • 違う違う。全然違うよ?ほら、オッサン良い香りするっしょ?(香水とタバコが混じった変な匂いだ) -- バフーン 2011-10-03 (月) 01:56:08
      • なにこれ、くさっ!馬糞じゃないけどくさっ!まさかこれが噂に聞くカレー臭…? -- ヴィー 2011-10-03 (月) 02:02:28
      • ちっげーよ!!オッサンまだぴちぴちの20代だっつーの!(嘘)
        ほら、これがよく言うダンディな大人の香り、ってやつさ…(信頼度:◎○○○○) -- バフーン 2011-10-03 (月) 02:11:59
      • ほんとかー?ほんとに老人の匂いじゃないのか?
        え、20代なの?よし、じゃあ僕が学生時代のあだ名を当てて見せるよ「おじさん」か「先輩」 -- ヴィー 2011-10-03 (月) 02:20:01
      • 違う違う。老人の匂いってのはポマードとかそんなんだし…オッサンそういうのとは違うし?
        おい待てよ!10代のころから老け顔だって言いたいのかよ!!クソァ!! -- バフーン 2011-10-03 (月) 02:26:12
      • だって20代でおじさんってことは、若いころはずいぶんと大人びてらしたんでしょう?
        じゃあこの妙ちきりんな臭いは具体的になんの臭いなのさー? -- ヴィー 2011-10-03 (月) 02:30:54
      • ぐっ…おのれこのガキんちょ何気に聡い!!いいかい、男の過去を詮索するのは野暮ってもんだぜ…(ごまかし)
        …タバコとー……香水? -- バフーン 2011-10-03 (月) 02:33:31
      • く…ごまかされた 今日のところは帰るか
        もうちょっと、若々しいさわやかな香水使おうよ そっちのが素敵だよ じゃーねー -- ヴィー 2011-10-03 (月) 02:41:08
      • 爽やか、爽やかねぇ……オッサン十分気を使ってるつもりなんだけどな
        …っつかやっぱ匂うのかしらこれ。…念入りに洗濯しよっと -- バフーン 2011-10-03 (月) 03:00:13
  • (宿舎の通路、壁にもたれ待つ赤毛) 互いのことを碌に話していなかったからな。うまく出くわせばいいんだが… -- 赤髪のセイバー 2011-10-03 (月) 01:07:01
    • …おろ?赤髪の旦那じゃないか。どしたのさこんなとこで。人待ち? -- バフーン 2011-10-03 (月) 01:32:19
      • (すっと目を開き、赤い瞳でバフーンを見る) 協力するからには、定期的に連絡をと思ってな
        時間と場所を定めておこう。何処が都合がいい(//具体的に指定しなくてもいいです。場所を指定せず気軽に話に来るためだけの問答です)
        …何か、解ったか? あの従者のこと。そしてアレの主人のこと -- 赤髪のセイバー 2011-10-03 (月) 01:38:03
      • あぁ、そういうことか。そんじゃ…そうだね(言って、適当な場所と時間を打ち合わせて)
        …あぁ、分かったよ。俺にとって最悪の展開だった。……アレの主人は…俺の知り合いだ。妹の、娘のように思ってた…大切な、知り合いだったんだ(壁に寄りかかり、力なくうなだれる。言葉を紡ぐ口元は苦々しく -- バフーン 2011-10-03 (月) 01:41:51
      • …縁者か(口をへの字に曲げ、一度押し黙る)
        詳しく、教えてくれ。従者について調べるにも、手がかりが少な過ぎる(//バフーンがスーの素性を明かせるならば、で結構です。書き出さずとも、行間で) -- 赤髪のセイバー 2011-10-03 (月) 01:46:13
      • アイツは、マスターの姉の形を取った「何か」だ。恐らく…俺が死んだあとに何かあったんだろうな。姉を、失ったんだと思う
        彼女は…「取り戻したい」と言っていた。そのために聖杯戦争に参加したんだと思う。そして、何らかの形でアイツを召喚したんだ
        (ぽつり、ぽつりと断片的に語る。推測混じりの情報だが、今の彼はこれが真実だとしか思えなかった) -- バフーン 2011-10-03 (月) 01:52:23
      • (赤毛の剣士は治安維持組織に居た捜査のプロでもある。推測と事実を選り分け、時に掛け合わせ… 時に頷き、無言のまま話を促す)
        (姉? という疑問すら、一度は飲み込み。そして、訊ねる) …ヤツの、主の名は? -- 赤髪のセイバー 2011-10-03 (月) 01:56:52
      • ……スィーニ・ツビェット。この街に昔から居る…長老、ラズールカの縁者だよ
        恐らくだが、依然住んでいた屋敷にまた戻ってきてるんだと思う。…確かめる勇気は、今の俺には無いがね -- バフーン 2011-10-03 (月) 02:03:21
      • 長老か。…わかった。そっちは、俺が当たろう。解っていることは全て聞かせてくれ(//伏せることがあれば教えて下さい。それ以外のスーの基本的なプロフィールは聞いたことにしてしまおうかと)
        …返す返すも、アレの挑発には乗らないことだ。出くわす機会もまだまだあるだろうが、耐え忍ぶしかない(妹とも、娘とも想う存在との対立…鷹のような目に、今は気遣うような光を宿す) -- 赤髪のセイバー 2011-10-03 (月) 02:12:22
      • …頼んだ。今の俺には、ちょいと厳しい案件だ。心の整理が、ね(//スーとの詳しい関係、アルヌールやセレイアのことは伏せてますー。大事な想い出なので)
        …分かってる。アレは…ルールに乗っ取って、正々堂々と正面からぶん殴ってやるよ。じゃないと…彼女の目は覚ませないんだ
        (ぎり、と歯を鳴らして拳を握りしめる。紅の鷹が見せた気遣いにも気づかぬ程に、道化の瞳には迷いと憤りが渦巻いていた) -- バフーン 2011-10-03 (月) 02:22:33
      • (//はい。では予定通り基本的なプロフィールのみで)
        アレと当たる前に、いい報せができるよう努力しよう。…邪魔をした(目を伏せ、歩み去る。スィーニ・ツビェット、その名を心に刻み込みながら) -- 赤髪のセイバー 2011-10-03 (月) 02:32:43
      • …悪いね。こっちも落ち着いたら本格的に探りを入れてみるさ(去って行く背中に声をかけ、大きなため息を吐くのだった) -- バフーン 2011-10-03 (月) 03:01:19
  •   -- 2011-10-01 (土) 19:18:08
  •   -- 2011-10-01 (土) 19:18:03
  •   -- 2011-10-01 (土) 19:17:59
  • さて…あと数時間でこのメタ空間も終わりかー……何か寂しいなぁ -- マダオ? 2011-09-30 (金) 21:35:31
    • っていうかスーちゃんがむーちゃんと組むのは予想外だったわ…こりゃまた面白くなりそうだな -- マダオ? 2011-09-30 (金) 21:37:33
      • ってか今気づいたけどソーニャちゃんが居るだとぅ!?何だこれ……何だこれ!?
        ちょっくらちょっかい出しに行って来よう。旦那さんに殺されない程度に -- マダオ? 2011-09-30 (金) 21:41:56
  • やだ…自分で考えといてアレだけどオッサンカッコいいわこれ…何か普通に戦えるサーヴァントっぽいわ… -- マダオ? 2011-09-30 (金) 01:00:35
    • よし…と思ったけど二個目の宝具の設定、青い人の助言丸パクリだったわ…
      …まいっかー!!何かあれば本人から言ってきてくれる筈……筈… -- マダオ? 2011-09-30 (金) 02:49:53
      • クックックッ。宝具をEXとは…やるな…… -- ストライダー 2011-09-30 (金) 02:53:18
      • gff…まだもう一個あるからねぇ…… -- マダオ? 2011-09-30 (金) 02:58:40
      • まさに「道化」……! やだ…このオッサンつよい……! -- ストライダー 2011-09-30 (金) 03:00:00
      • 他の二個がしょっぱい分あと一個はオッサンTUEEEE全開だからね!!!
        でも使う前に敗退しそうで辛い  -- マダオ? 2011-09-30 (金) 03:01:16
      • だけどオッサン。宝具がEXならメーターゲージは満タンにした方がいいんじゃないか?
        本気を出したオッサンにレイプされる……! -- ストライダー 2011-09-30 (金) 03:03:04
      • 威力高い分発動に相当厳しい条件つけようと思ってるのさー
        狙った時に使えるわけでもないので宝具としては落第的なー -- マダオ? 2011-09-30 (金) 03:07:59
      • あともう少しちゃんとした理由もあるけど秘密にしとくね gff 一人で考えるの楽しいわぁ… -- マダオ? 2011-09-30 (金) 03:09:07
      • ……おい、設定的に美味しいぞ。狙って出せないから高威力とかヒーロー補正め…… -- ストライダー 2011-09-30 (金) 03:10:25
      • だってオッサンだってたまにはカッコいいことしたいし…生前出来なかった分存分にしたいし…ダメカナ? -- マダオ? 2011-09-30 (金) 03:14:18
      • これは…メタルバースト…私の得意技じゃないですか! -- 暴食? 2011-09-30 (金) 03:14:41
      • イ イ ン ダ ヨ
        けどオッサン強いと腹立つわー。一回戦でプチッとしたいわー (勝利後確定レイプ) -- ストライダー 2011-09-30 (金) 03:16:34
      • ノンノン、オッサンのはただ攻撃を相殺するだけで相手にダメージ行くわけじゃないからちょっと違うのよ?
        あとリヴィアちゃんそんなことしたらうちのマスターの教育に悪いんで…そういう話はちょっと…オッサン幼女を守る紳士だから… -- マダオ? 2011-09-30 (金) 03:19:37
      • ああ、打ち消すだけでダメージはないんですね。よし、千日ほど睨みあいっこしましょう -- 暴食? 2011-09-30 (金) 03:21:03
      • むしろオッサンが幼女を襲う狼だよ (腰掴んでジャーマンスープレックス) -- ストライダー 2011-09-30 (金) 03:22:35
      • そうやって持久戦に持ち込まれたら確実に魔力切れで負けるんだよねオッサン……やっぱ弱いな
        失礼な!幼女がお年頃になるまで待つわよ!?学園だって結局手ぇ出さなかった(出せなかった)し!(頭から床に突き刺さりながら) -- マダオ? 2011-09-30 (金) 03:28:07
      • どのサーヴァントも千日睨み合ったら魔力切れ起こすんじゃないかな……
        けど幼女から求めてきた場合は? -- ストライダー 2011-09-30 (金) 03:30:56
      • お年頃になったら手を出す宣言とは…!
        そういえばこれって、じっくり溶かされるとか毒みたいな持続ダメージにはどうなるんです? -- 暴食? 2011-09-30 (金) 03:32:06
      • 受け入れるに決まってんだろ!!一番愛に飢えてた時期のオッサンが召喚されるんだぞ!?そりゃ飛びつくわ!!
        周囲を覆う結界タイプの攻撃には無力なのだ…毒液だとか毒針だとかは命中する前に打ち消すけどね! -- マダオ? 2011-09-30 (金) 03:35:39
      • やっぱりロリコンじゃねーかー! (飛びかかってオッサンの顎を膝蹴り) -- ストライダー 2011-09-30 (金) 03:37:51
      • 飛びつかないで下さいよ(膝蹴りされた所においうち) -- 暴食? 2011-09-30 (金) 03:40:42
      • 違うし!守備範囲が広いだけだし!普通に40代までなら余裕だし!(ぐえーしながら)
        オッサンは…ロリコンじゃないのよ?女の子が好きな40代のおじさんなの…(がくり) -- マダオ? 2011-09-30 (金) 03:48:14
  •   -- 2011-09-30 (金) 00:59:59
  •   -- 2011-09-30 (金) 00:59:56
  • マダオと少女マスターが並ぶと…犯罪の臭いしかしない! -- ストライダー 2011-09-29 (木) 03:06:55
    • 酷い言いがかりだよリヴィアちゃん!オッサンは幼女に興奮なんかしないよ!
      優しく見守って蝶よ花よと育ててあわよくば結婚したいと思ってるだけの紳士だよ! -- マダオ? 2011-09-29 (木) 03:14:29
      • まごうことなきロリコンだよ! (顔パン) -- ストライダー 2011-09-29 (木) 03:18:52
      • セーフ!セーフの年齢になるまで手は出さないからセーフ!(顔面陥没しながら) -- マダオ? 2011-09-29 (木) 03:20:39
      • 聖杯に願えば合法になるのでは? -- マジ青い? 2011-09-29 (木) 03:21:15
      • はいはーい。ラヴィニアの設定みるとオッサンが我慢できるとは思えません -- ストライダー 2011-09-29 (木) 03:22:06
      • その手があったか…!!この青いの天才じゃなかろうか。…うむ、何だか興奮してきたよ!!(ガタッ)
        あとオッサンは生前でも誰にもフラグを立てずに孤独死したので多分大丈夫だよ     多分ね -- マダオ? 2011-09-29 (木) 03:23:41
      • ジィー…… (胸のジッパーをへそぐらいまで下ろしてみる) -- ストライダー 2011-09-29 (木) 03:26:03
      • 向こう向いてますね -- マジ青い? 2011-09-29 (木) 03:28:30
      • うぉぉぉぉぉぉぉ!!!リヴィアちゃんうぉぉぉぉぉっぉお!!!(両手を上げて突撃するマダオ) -- マダオ? 2011-09-29 (木) 03:33:49
      • 大丈夫じゃないよ!あっさり魅了されてるじゃないか! (ジッパーを戻して、突撃してきたマダオを蹴っ飛ばす) -- ストライダー 2011-09-29 (木) 03:34:47
      • げぶぇ(壁に激突して死ぬ 死んだ)
        セーフ……開始前のメタ空間だからセーフ…がくり(そのまま寝る 寝た) -- マダオ? 2011-09-29 (木) 03:37:21
  • 鱒 -- 2011-09-29 (木) 02:33:32
  • 決 -- 2011-09-29 (木) 02:33:26
    • 壊! -- 2011-09-29 (木) 02:34:04
  • 定! -- 2011-09-29 (木) 02:33:17
    • 食!! -- 2011-09-29 (木) 02:34:15
      • 何それ…うちのマスター決壊しちゃうの…? -- マダオ? 2011-09-29 (木) 02:50:15
  • どうやらマスターが決まったようですね おめでとうございます(ぬっ)
    全てはランダムと公式で決まることのようですからどうなるかは分かりませんが、開幕したらお互いに頑張りましょう、とだけ -- アルム 2011-09-29 (木) 01:32:36
    • 出たなロっぱい!!(ロケットおっぱい)ありがとうロッぱい!(ロケットおっぱい)
      うむうむ、お互いベストを尽くそうじゃーないのさ。やるとなったらオッサンだって負けないぜー?中年の力甘くみんなよー! -- マダオ? 2011-09-29 (木) 01:41:52
      • (腹パン)(腹パン)(腹パン)
        ええ、楽しく企画を終えることが出来れば良いと思います …あとバフーンとは何でしょう -- アルム 2011-09-29 (木) 01:46:57
      • (ジェットストリームぐえー)
        あぁ、昔の宮廷道化師を差す言葉だよん。要するに道化、ってことさね   馬糞じゃないかんね? -- マダオ? 2011-09-29 (木) 01:49:37
      • ああ、そういう意味でしたか…てっきり名簿レイプでもされたのかと 無知は罪ですね、申し訳ありません
        どのような能力を持っているのかは分かりませんが、もしあたったときは全力で楽しみましょう それでは -- アルム 2011-09-29 (木) 01:55:21
      • くそっ!折角考えたクラスが名簿レイプと間違えられるとは…やっぱパッと見で分かりづらいのはダメねー
        うむ、開放することになるかどうかは分からんけどもね!また本編で合おうぜ!んじゃねー -- マダオ? 2011-09-29 (木) 02:32:28
  • まぁ。優しそうなおじ様ですのね、御機嫌よう(にっこり微笑みながら現れて) -- ローテローゼ 2011-09-29 (木) 00:38:08
    • 平和なオッサン谷にダブルメロンが現れた…だと!?(驚愕の表情)
      そしていらっさい御嬢さん。オッサンの魅力に惹かれて現れたって所かしら…(キラリと光る白い歯アピール) -- マダオ? 2011-09-29 (木) 00:45:27
      • ……もう、おじ様ってば胸にすぐに目がいくなんて(くすり、と笑う) 面白いですわね
        お邪魔します……遅い参加になってしまいましたけれど色んなサーヴァントとお話ししたいと思いまして参りましたの -- ローテローゼ 2011-09-29 (木) 00:50:17
      • いやいや!こんだけ魅力的な御嬢さんを前にして目がいかないなんてむしろ失礼にあたるかんね!
        へぇ、そこでオッサンの所に。やや、とにかくよく来てくれた。お茶ぐらいは出すからゆっくりしてってねー -- マダオ? 2011-09-29 (木) 00:56:36
      • ……お上手ですのね(頬に手を添えて、照れる)
        ええ、なるべくなら皆様とお話をしてお互いにどういうマスターやサーヴァントが希望か聞きたいと思いまして……ありがとうございます(ぺこり) -- ローテローゼ 2011-09-29 (木) 01:02:19
      • オッサン何てったって紳士だかんね。あ、でも今のは本心だから安心してね?
        そりゃ良い考えだね!あと2日、良いサーヴァントに巡り合えるといいねぇ…オッサンはさっき決まったけど、そっちも応援してるぜーい
        ちなみにどんな子がお好みなわけ? -- マダオ? 2011-09-29 (木) 01:08:08
      • 紳士、通りで優しそうな雰囲気をお持ちでいらっしゃいますのね(フェミニストAの特性を感じとって) ありがとう、嬉しいですわ
        遅れてしまった分を回収したくもありますので……ペアの方が見つかって良かったですわね。 ん、ありがとう
        私は日常メインになりますので 楽しく遊べる方・面白いなと思う方が好みですわ……戦闘が苦手なので(苦笑しながら) -- ローテローゼ 2011-09-29 (木) 01:20:02
      • やだ…オッサン素直に褒められるのなんて慣れてないから照れちゃうわぁ(くねくね)
        まだ様子見してる人も多いみたいだし、きっと嬢ちゃんにも良い相方が見つかるさ!何よりこんな美人をほっておく男なんて早々いないからね?
        戦闘はサーヴァントの領分だかんね。あんま気にしないで良いんじゃないかなー?その分しっかり守ってくれそうな人を見つければいいだけさー
        と、なると断罪の人とかデカい人とかいい感じじゃねー? -- マダオ? 2011-09-29 (木) 01:37:22
  • マダオ、いますか?(ばたーん) -- ラヴィニア? 2011-09-28 (水) 23:01:16
    • あら魅力的なお嬢ちゃんいらっしゃい。わざわざこっちにくるなんて…チャームが武器のお嬢ちゃんが逆にオッサンの魅力にメロメロになったのね… -- マダオ? 2011-09-28 (水) 23:13:50
      • ………………(凍てつく視線)
        やっぱり帰りたくなったのです -- ラヴィニア? 2011-09-28 (水) 23:20:13
      • その冷たい視線もたまには良いよね…オッサンMじゃないけどこういう子と仲よくなる過程は楽しいと思うの(カメラ目線)
        って待って待って。折角遊びに来てくれたのに此処で返しちゃオッサンの名折れだわよ。ってことで何用かな? -- マダオ? 2011-09-28 (水) 23:21:35
      • べ、別に! ただ何となく遊びにきてやっただけなのです! -- ラヴィニア? 2011-09-28 (水) 23:25:51
      • やだ何この子可愛い(かわいい)
        いやぁわざわざ来てくれるなんて嬉しいねぇ…オッサンのトコ鯖のたまり場みたいになっちゃってたからね!あ、お茶とか居る?(そわそわ) -- マダオ? 2011-09-28 (水) 23:28:10
      • 鯖? 鯖寿司でも作るのですか? おまえは寿司職人ですか?
        来客者はもてなす、当然なのです(踏ん反り帰って待つ) -- ラヴィニア? 2011-09-28 (水) 23:33:14
      • ノンノン、オッサンはれっきとしたサーヴァントよ?生前は元騎士の冒険者だったりしたのよ?
        あれ…でもオッサンが君のトコに行ったときにはもてなされなかったような…?(首を傾げながら来客用のお茶とお茶菓子を出す)) -- マダオ? 2011-09-28 (水) 23:38:07
      • 騎士…? おまえが………? 胡散臭さ100倍なのです
        マダオはサーヴァント、仕える者だからいいのです(真っ先にお茶菓子食べながら) -- ラヴィニア? 2011-09-28 (水) 23:42:39
      • あらやだ信じてないわこの子。生前も殆んど信じて貰えなかったからいいけどねー!
        チッチッ、甘いねお嬢ちゃん。オッサンはまだ君を主としたわけじゃないんだぜー?
        っつーわけで、オッサンを雇う気とかなーい?オッサンめちゃくちゃ弱いけどね -- マダオ? 2011-09-28 (水) 23:44:36
      • 信じられないのが普通なのです
        …………(凍てつく視線その2) おまえ、売り込むならもっと自分のいいところを主張するとかできないのですか?
        胡散臭くて弱いなんていいとこ無しにしか聞こえないのです マダオの良いところを教えるといいのです -- ラヴィニア? 2011-09-28 (水) 23:50:05
      • 良い所ねぇ……あ、ほら。こういうダベりとかオッサン大好きだしダラダラするには最適だよ!!
        まぁ戦闘に関しては近接戦闘メイン。ただ能力に関してはクラス補正でかなりガッカリなので策を弄するタイプだねー
        ただその分宝具に関してはかなり強いんじゃないかな、と…そんな感じだよん -- マダオ? 2011-09-28 (水) 23:54:43
      • 話してて退屈しないのは美点なのです(こくこく)
        あー……戦闘できるならいいです ラヴィニアは見ての通り非力なのです せいぜい対戦相手のマスターをつつくくらいしかできないのです
        ここからはメタネタな話が続くのです まず、24時か25時には寝ますがいいのですか?
        他に聞きたいこととかありますか? -- ラヴィニア? 2011-09-28 (水) 23:58:24
      • か弱い女の子を守ってこその従者っしょー?その辺は全然気にしないんでオッケーだわよー
        むー、こっちの霊圧が確保できるのが22時以降の日が多いのが難点だな。決戦日は開けるようにはするけど普通の日に2時間でどこまでやれるか…うーむ
        あとはそうだな、オッサンかなりのゴルロア下手だけど大丈夫ってとこかねぇ -- マダオ? 2011-09-29 (木) 00:22:09
      • KIAIがあれば26時までおきていられますが、大抵次の日に死んでると思うのです
        この日はたっぷり探索する!と決めた日だけは遅くまでいられるようにして日常は二時間程度、になると思うのです
        もしくは朝や昼に顔出したりもするのです そこでもちょくちょく日常できるかもです
        こちらとしては寝落ちすることがあることがあるのを了承してもらいたいのです
        あとゴルロア云々は80%運なのでしかたないのです ラヴィニアもよく出落ちするのです -- ラヴィニア? 2011-09-29 (木) 00:32:59
      • 流石にそこまで無理させるわけにゃぁ行かないさ。夜はしっかり寝て貰わないとねー
        朝昼にダラダラ出来るのもいいわね。オッサンもそんなに朝昼に居られるわけでもないけども
        寝落ちは全然オッサン気にしないわよー?オッサンだって霊圧途切れ途切れになったりするし…ってこれ2時間の間だと割と致命傷かしら。大丈夫かな
        しかしまぁとりあえずこれでお互いの条件は確認出来たかな。ラヴィニアちゃんも何ならほかの鯖巡ってみると良いと思うよ。オッサン以外にも色々居るからね! -- マダオ? 2011-09-29 (木) 00:43:31
      • あ、でもラヴィニアちゃんがそれでオッケー即契約で良い!ってんならオッサンもそれでOKだかんね?
        後でハズレ引いたって後悔のないように色々見て回っておくんなせー。オッサンもあと2日はのんびりしてるつもりだしね! -- マダオ? 2011-09-29 (木) 00:46:34
      • さらっと見てきたところ夜遅めのサーヴァントが多いのです。 それならラヴィニアはおまえがいいのです
        何だかんだで今みたいに夜更かしすることが多いのできっとなんとかなるのです
        (//キャラが言うと回りくどいですが始めからそのつもりでした…… のでよろしければお付き合い下さいませ) -- ラヴィニア? 2011-09-29 (木) 00:58:55
      • おっと、こりゃ有難いお言葉だ。そんなら、いっちょオッサンも気合入れて行きましょうかね!
        サーヴァント、バフーン。今よりラヴィニアを主と認め忠節を誓おう。全ては聖杯と主の望みのために(傅いて手を取り)
        なーんつってなー。ってことでよろしくねん。お互い頑張ろうなー(がははと笑ってバシバシ肩を叩くオッサン)
        (//うむ!こちらこそ宜しくなんじゃよー。また相談所で細かい打ち合わせをしておきましょーう) -- マダオ? 2011-09-29 (木) 01:04:47
      • (手を取られ、薄らと微笑みを浮かべたが)
        (急変して背中をばしばし叩かれたので蹴った) なんなのですか! やるなら最後まで真面目にやるのです!!
        (小さく溜息をつきながら2,3歩離れてくるりと振り返り)ま、まあ。 これからよろしくなのです
        (//ありがとうございますー! あ、まだクーリングオフ効きますので中身にゲェーって思ったらいつでも言ってください 相談所はこちらで用意しますねー) -- ラヴィニア? 2011-09-29 (木) 01:17:45
      • あだっ!ったー、こりゃとんだじゃじゃ馬だね。ま、だからこそ面白くなりそうなんだけどな!
        こっちこそよろしく頼むよ、マスター(ニッ、と笑って強引に手を握るのだった)
        (わお、こりゃ予想外!こっちこそ「やっぱ中年の鯖とかキモいし…」とか思ったらいつでも言ってね!宜しくじゃよー!) -- マダオ? 2011-09-29 (木) 01:24:03
  • アサシン枠が多いのでマダオのクラスチェンジを勧めよう -- ストライダー 2011-09-28 (水) 03:02:41
    • とは言ってもオッサン何になればいいのかしら。シリアス方面で色々考えはしたけどどーもしっくりこないのよね
      あとこの街に居た時の記憶再生となると真面目になったことなど無いのでどうにもならんのじゃよ…(老け込む) -- マダオ? 2011-09-28 (水) 03:05:22
      • ブレードスナッパーとかどうだろ。クラス特性が早撃ち(剣での)とか -- ストライダー 2011-09-28 (水) 03:06:35
      • 何それかっこいい…リヴィアちゃんどっからそんなカッコいい発想出てくるの。オッサンそういうの苦手だから素で羨ましいわぁ
        リメイクされて弱体化しそうな気もするけどカッコいいよね…良い… -- マダオ? 2011-09-28 (水) 03:09:41
      • あとクラス特性で不真面目A+++:生前の行いが反映され、あらゆる行動に障害が生じる。なんて外れスキルもあるとそれっぽい -- ストライダー 2011-09-28 (水) 03:12:00
      • 最初に浮かんだ名前がストリッパーだった私にはアドバイスすることは出来ません…! -- 暴食? 2011-09-28 (水) 03:12:22
      • 折衷案でブレードストリッパーというのはどうだろ。対戦相手の衣類を切り刻むことに興奮を覚えるとか

        ……ゲスか! (ビンタ) -- ストライダー 2011-09-28 (水) 03:14:10
      • すげぇそれっぽい…微塵も考え付かなかったけどすげぇオッサンぽい上に何かカッコいい…リヴィアちゃんすげぇな(尊敬のまなざし)
        あとオッサン脱いでないよ!?……と思ったけど脱いでたわ……全裸で温泉駆け回ってたわそういえば(沈痛な面持ち) -- マダオ? 2011-09-28 (水) 03:14:44
      • おぶぁ(首が変な方向に捻じ曲がる) -- マダオ? 2011-09-28 (水) 03:16:16
      • たとえるなら前世の記憶的な何かで思い出したシーンがそれだったもので(いたたまれない雰囲気) -- 暴食? 2011-09-28 (水) 03:17:43
      • 稲妻が走る様を意味する言葉、ストリーク。不可視の剣閃をイメージして、転じてストリーカーというのはどうですか。
        ちなみに、一般的にはストリーキングする人って意味ですが。 -- マジ青い? 2011-09-28 (水) 03:18:04
      • マイナス要素だけだと辛いと思うなら、相手からもやる気を奪うとかすれば良い
        あとマダオの性格からフェミニストA:女性に対するダメージ補正にマイナス修正が加算される とか
        まあ、自分でどうするかは決めるべきだが -- ストライダー 2011-09-28 (水) 03:19:48
      • あの温泉最高に楽しかったけど冷静に考えたらただの変態だよねオッサン…
        あと青年は何それっぽいの考えてんの…オッサンどう足掻いてもストリッパーなの……?
        ふーむ、成程ねぇ。もうちょっと色々設定付け足せばマスターの人もイメージしやすいのかしらん?ちょっと考えてみよう、うん -- マダオ? 2011-09-28 (水) 03:22:43
      • 既存の枠に囚われない方が面白いからな。原作により近付けるんじゃなくて、個性を出していった方がイメージしやすい
        …アサシンのマダオとか想像できないしなあ。気配消せてないし (体臭で感付いて) -- ストライダー 2011-09-28 (水) 03:24:25
      • 合体して激走する全裸の男女が変態でなくて何だろうか -- 暴食? 2011-09-28 (水) 03:26:51
      • おいやっぱ体臭かよ!?何か会う人みんなから言われててオッサンまじで匂うんじゃないかと心配になるんだけど…
        やっぱ変態だよね…あの合体、自分で振っといてアレだけど最高に頭悪いと思う。最高に楽しかったけど -- マダオ? 2011-09-28 (水) 03:31:56
      • ちゃんと毎日風呂入っても加齢臭はするものだから安心するんだ
        宝具はこの街に来る前のオッサン解放とかも面白いんじゃない?確かなんか裏設定あったよな -- ストライダー 2011-09-28 (水) 03:36:14
      • だからって自分が歳食ったことを認めたくはない複雑なお年頃なのよ…
        あぁ確か何かあったな…自分でも半分忘れかけててうける。ちょっと見返してこなきゃ(ログ漁りつつ) -- マダオ? 2011-09-28 (水) 03:40:00
      • クラス名が読めない… (検索しても出てこず) -- ストライダー 2011-09-28 (水) 03:45:24
      • おっさん解放という字からは、今のおっさんが開いて中からおっさんが飛び出してくる光景しか浮かばないんですけど! -- 暴食? 2011-09-28 (水) 03:46:01
      • buffooneryと書いてバフーナリィと読むのだ…意味は「道化」
        リヴィアちゃんの宝具のアイデアを頂いてこういう形になったんだが…あとでもうちょっと書き足そう -- マダオ? 2011-09-28 (水) 03:47:37
      • そんな脱皮みたいな…そんで戻る時は脱ぎ捨てたオッサンの皮を着るんだよね。怖いわ!!
        あ、今思ったけどバフーンでも良いのか。バフーンの方が語呂良いしそっちにしよっかなー -- マダオ? 2011-09-28 (水) 03:53:50
      • バクフーン?ほのおタイプはしねーッ(無意識に腹パン) -- 暴食? 2011-09-28 (水) 03:57:24
      • 宝具じゃなくていっそのこと固有結界とかにしても面白いかもしんない。昔の血なまぐさい戦場に無理やりご招待的なー
        え?オッサンどっちかと言えば草食系だし草タイpぐえーっ(くの字に折れ曲がるオッサン)
        くっ…とりあえず…今日はこのまま寝る…がくり -- マダオ? 2011-09-28 (水) 03:59:49
      • (本能で財布からおこずかいを巻き上げて、帰った) -- 暴食? 2011-09-28 (水) 04:04:52
  • よし、暇だしマスター選びの第一歩として挨拶周りでもしよう
    会話してみた感じで決めてみるのも良いんじゃないかとオッサンは思う -- マダオ? 2011-09-28 (水) 00:35:13
    • っつーわけでいってきまう -- マダオ? 2011-09-28 (水) 00:35:26
      • っと思ったけど現役キャラの所どうしようかしら 適当に理由つけて遊びに行くか -- マダオ? 2011-09-28 (水) 00:36:01
      • これで大体回ったかなー…既に話してるトコとかそういうのは除外したけど -- ギルデ 2011-09-28 (水) 02:48:34
      • しかしどんどん決まってくなぁ。オッサンはどうしよっかなー…いまいち決まんないねぇ -- マダオ? 2011-09-28 (水) 02:49:37
      • いっそのこと別の子引っ張り出してくるのも…って思ったけど微妙過ぎるので止めておこう -- マダオ? 2011-09-28 (水) 02:50:43
      • まだ一週間くらいあるんだし急がなくてもいいと思うのよ(なでなで) -- スー 2011-09-28 (水) 02:56:42
      • あらスーちゃんいらっしゃい(お茶を出しながら)
        やーしかしこの調子でランダムになるようなら鱒作ってもいいかなーとか思ったりもするのよね
        うちの子他に鯖に出来るような濃い子って居ないしさ -- マダオ? 2011-09-28 (水) 02:59:03
      • 4日では?4日もあると言えるけど -- 暴食? 2011-09-28 (水) 02:59:13
      • そして暴食ちゃんもいらっさい。4日でどこまで進展するかしらねー
        お互いに良いマスターが見つかりゃいいんだけどね。やっぱこのテンションだと聖杯には絡みづらいのかしらん? -- マダオ? 2011-09-28 (水) 03:01:54
      • 出歩け!という事なので意味なくうろついている所でして、はい。
        今までの聖杯を省みるに大丈夫じゃないですか -- 暴食? 2011-09-28 (水) 03:06:30
      • えへへ、いただきます(お茶をいただきつつ)あれ、もう4日くらいだったっけ…
        ギルデと戦えたら中の人は面白いなーとか思ってるのだけど。なかなかマスター見つからなかったらまたの機会を待つの。
        ギルデとはお話しやすいし楽しそうなのにね?まだ皆同じように考え中なのかも。 -- スー 2011-09-28 (水) 03:06:50
      • オッサンも無意味に出歩いて楽しんで来たけどマスター探しとなると難しいねぇ
        賑やかしとしてでもワイワイやれたらいいなーとか思ってるんだけどもねー -- マダオ? 2011-09-28 (水) 03:10:35
      • オッサンもスーちゃんと戦えたらすげー色々出来そうで楽しそうなんだけどねー…ぐぬぬ
        あと4日でどうにかなりますよーに!マスター候補のトコ回った感じだと皆話やすいし誰と組んでも良い感じだったけどね! -- マダオ? 2011-09-28 (水) 03:13:05
      • 待ちプレイの人もいると思うんですよ。私とか(お茶をいただきつつ) -- 暴食? 2011-09-28 (水) 03:15:29
      • お話して次の日というのが普通だからもちょっと待ってから他の子考えた方がいいかもね。
        ふふ、ギルデに負けても勝ってもお話的にはとても面白そうなので楽しみなのよ(中の人が)
        スー自身は泣いちゃうかもしれないけど…。 -- スー 2011-09-28 (水) 03:19:37
      • オッサンも割と待ちプレイだからね!生前から受け身なことには定評があるよ!(お茶菓子を出しつつ)
        スーちゃんに勝っちゃうとスーちゃんの目的を奪っちゃって泣かせちゃうし…負けても間接的にスーちゃんに消されるわけだし…これは…重い
        でもすげぇ面白そうだよね。オッサンもそういう展開になるのを楽しみにしておこう!うむ! -- マダオ? 2011-09-28 (水) 03:24:52
      • こういう話は素直に僕でくればよかったようなきがすゆ!
        母さん重いの大好きよ!!もう子供じゃなくなったスーとの展開にご期待ください!!
        と言いつつ風呂はいってくるまうーまたねーお茶ご馳走様!!(スーを小脇に抱えて帰ってゆく僕) -- ラズ 2011-09-28 (水) 03:29:27
      • ご馳走様でした(お茶菓子をたいらげて) -- 暴食? 2011-09-28 (水) 03:31:25
      • スーちゃんと話していたと思ったらいつの間にか少年が居ただと…!?
        とても楽しみで今からテンションあがって来るわぁ…いいよね、重い話
        うむ、お休み少年。スーちゃんも風邪引いちゃだめよー。あと暴食ちゃんはおかわりあるわよ -- マダオ? 2011-09-28 (水) 03:34:26
      • あの女性を小脇に抱えて走れるとはなかなかやる少年ですよ
        いただきます(手を合わせて) -- 暴食? 2011-09-28 (水) 03:44:44
  • オッサン、オッサン。気配遮断できてないよ。風呂入ってない匂いするよ -- ストライダー 2011-09-27 (火) 03:21:10
    • 行こうと思ったらコメ欄が無くてしょんぼりしたリヴィアちゃん!行こうと思ったらコメ欄が無くてしょんぼりしたリヴィアちゃんじゃないか!!
      っていうか誰が野良犬だって?オッサンこう見えても朝晩シャワーを浴びるデキる男よ? -- ギルデ 2011-09-27 (火) 03:26:03
      • こらー!真名はまだ解放してないんだぞー!
        というわけでオッサンの子種が欲しい。寄越せ -- ストライダー 2011-09-27 (火) 03:28:50
      • だって42点さん丸わかりだし…オッサンなんてもう名前入力するのめんどいから解放してるというのに
        おい行き成り何言ってんのリヴィアちゃん。生前はオッサンなんて歯牙にもかけなかったじゃないのよ。どういう心境の変化で? -- ギルデ 2011-09-27 (火) 03:31:43
      • ただ単に男日照りなだけだ。ほら!脱げ! (馬乗りになってパンツ脱がせようとする) -- ストライダー 2011-09-27 (火) 03:34:31
      • いやぁー!!死んでから逆レとか何も嬉しくないわぁーっ!!(パンツ一丁でじたばたするオッサン) -- ギルデ 2011-09-27 (火) 03:35:58
      • 中に出したら和姦!和姦だから! (肉食獣の勢いで) -- ストライダー 2011-09-27 (火) 03:36:33
      • 結果だけを見て判断するのは愚かなことだとおm―(暗転) -- ギルデ 2011-09-27 (火) 03:37:19
      • よ、汚されちゃった……しくしく…ごめんねオッサンのファンの皆…オッサンは汚れてしまった… -- ギルデ 2011-09-27 (火) 03:37:52
      • (汗ばんだ肌、きゅんきゅんと疼いて湿ったあそこを隠すようにジッパーをあげる)
        あ、はぁ…う、…ふふ。なんだ、濃いじゃないか。これなら現役のときにも味わっておけば良かったな -- ストライダー 2011-09-27 (火) 03:41:13
      • (ベッドの上で汚された無垢な少女のようなポーズのオッサン)
        無理やり何て酷くね…?オッサンはもっとこう、愛にあふれた甘い空間を味わいたかったというか何というか -- ギルデ 2011-09-27 (火) 03:44:54
      • まだ開始前でメタ全開で愛もへったくれもあるか!
        第一、ギルデがアサシンとかどうなってるんだ。クラスはザ・フールじゃないのか -- ストライダー 2011-09-27 (火) 03:47:07
      • ですよねー。本編開始してもマスター如何によってはこのノリ維持しそうで怖いわぁ
        いやぁ何かそれっぽいかなーって思ってさー。オッサンこういうオリジナルの何かと考えるのすげー苦手なのよね。でもフールって良いね。それっぽいし! -- ギルデ 2011-09-27 (火) 03:49:08
  • どうでもいいけどオッサンまだ宝具の設定決めてなかったわ 何にしようかな -- ? 2011-09-27 (火) 00:44:32
    • マジで何にしよう……生前マトモに戦闘設定なんか考えてなかったせいで何も思いつかないんだけど!!! -- マダオ? 2011-09-27 (火) 00:47:40
      • どーしよっかなー…オッサンのエピソードに纏わる何かとか無いかしらー -- マダオ? 2011-09-27 (火) 02:22:05
      • 夏場の枕の臭いとか、帰宅してすぐ脱いだ時の靴下の臭いとかでいいんじゃないですか。 -- マジ青い? 2011-09-27 (火) 02:24:56
      • つまりはその加齢臭が宝具レベルにまで昇華されたことによって広範囲の毒ガス攻撃が可能になるということか
        誰が加齢臭漂う四十代だぶっ飛ばすぞ青年この野郎 -- マダオ? 2011-09-27 (火) 02:29:59
      • 口先で場をカオスにしてやる気削ってデバフとかどうかな -- 2011-09-27 (火) 02:30:34
      • つまりはその口先スキルが仕切り直しスキルに直結しているということか
        宝具じゃなくねそれ 全然かっこよくなくねそれ -- マダオ? 2011-09-27 (火) 02:34:27
      • 誰にも戦闘見せたことないんだったら、文字通り不可視の一撃でいいんじゃないんですか? -- マジ青い? 2011-09-27 (火) 02:35:22
      • 見せたことないんじゃなくて見えなかったんだよ的な。あ、ダメだコレいつか僕やるんで忘れてくださいね。
        やっぱ歯の間に詰まった黄色いヤツ丸めて投げるとかにしましょう! -- マジ青い? 2011-09-27 (火) 02:36:45
      • カッコいいなそれ!!オッサンそういうカッコいい設定とか全然思いつかないんだけど
        っていうか自分でやる予定なら最初から言うなや!!!使おうかとか思ったじゃないのよ! -- ギルデ 2011-09-27 (火) 02:38:30
      • 企画はじまったら、スーちゃんに求婚してきますよ……フフフ……あのおっぱい、とんだお転婆姫だぜ……。
        ところで何でこんなに♂ばっかなんでしょうね今回ね。 -- マジ青い? 2011-09-27 (火) 03:02:42
      • おいオッサンの娘に何セクハラかまそうとしてるんだい。求婚するまえにオッサンを倒してからにしてもらおうか!
        何でだろうね。何か男くさくてオッサンいやんな感じ。もっとこう、むちむちでバイーンな子とか増えないかしらねー -- ギルデ 2011-09-27 (火) 03:05:27
      • あっ このおじさんずるい! いいマスター掴まえたら、下乳でいいんで……ねえ?頼みますよ。
        それじゃおやすみなさい。明日には決めないとな……。 -- マジ青い? 2011-09-27 (火) 03:12:33
      • ねぇ?じゃねぇよ!マスターの下乳堪能するのは従者だけで十分だ!オッサンが独り占めなんだよ!!
        あいよおやすみー。オッサンはどうしようかなー。まだもう少し待ってみてもいいかもしんないなー… -- ギルデ 2011-09-27 (火) 03:18:32
  • 略してマダオ -- マダオ? 2011-09-26 (月) 23:17:20
    • マダオって打とうとしたら窓って出た -- マダオ? 2011-09-26 (月) 23:19:04
      • もういっそのことこれで良い気もしてきた -- ? 2011-09-26 (月) 23:20:30
      • さて、取り敢えずは参加メンバーが出そろうまでは様子見かねー -- ? 2011-09-26 (月) 23:22:39
      • しかし鯖多いな…鱒足りなくないかねこれ
        願わくば可愛い女の子に召喚されますようにっ!  -- ? 2011-09-26 (月) 23:55:01
      • でもだからって男が嫌とかそういうことはないのよ。男なら男で素敵なダラダラ空間を形成できそうだしねー!! -- ? 2011-09-26 (月) 23:55:31
      • でもこれあぶれたら意味ないよな…自分から声かけるべきかしらん -- ? 2011-09-26 (月) 23:55:57
      • 最後までぼーっとして頂ければ、その分競争率下がって大歓喜!(そうですね、今のうちからコマめに活動するのが一番ですね) -- マジ青い? 2011-09-27 (火) 00:00:01
      • おい本音と建て前逆になってんぞ青い人
        でもオッサンボーッとしてたらマジであぶれそうだし動くべきよねここは -- ? 2011-09-27 (火) 00:03:05
      • あらスーちゃん居るじゃん声かけよー、と思ったら即売れてやんの!すげぇな
        でもやっぱ自分から声かけるのが一番だねここは 誰か良い人いないかなー -- ? 2011-09-27 (火) 00:05:47
      • ええっ 一番組むべき相手でしょ!? -- マジ青い? 2011-09-27 (火) 00:07:04
      • でもペア確定した後で顔出して云々言うのも嫌な感じでしょ?
        でさ、青年は良い人見つかりそうなの?ちょっとオッサンに話してみなさいよー -- ? 2011-09-27 (火) 00:15:16
      • 僕結構NTRでも興奮できるタイプなんで、全然イケますよ。他人事なんで!
        とりあえず明日までに、どれだけ集まるか見たいですよ。一通り目で楽しんでから行動します。 -- マジ青い? 2011-09-27 (火) 00:19:24
      • 誰が青年の性的嗜好が知りたいと言った!あと他人事だからってテメェこの野郎!!
        オッサンもそんな感じかしらねー。とか言ってたらまた一組成立したみたいだわね。やっぱ早いものガチっぽいわなー -- ? 2011-09-27 (火) 00:21:16

Last-modified: 2011-10-11 Tue 00:45:16 JST (4581d)