FA/0095

  • イリディナ・・ちゃん・・・そのかっこ・・すごくキラキラしてて・・かわいい・・ね?・・・どう・・したの?(はてと戸惑う様に) -- リリア 2017-12-16 (土) 22:18:04
    • ふふふふふふーん(何時にもまして増長します)そうね、私がアイドルになったから……ビスコが作ってくれたってところかしらね
      まさにシンデレラ……私はお姫様でありアイドルでもあるお嬢様に進化したのよ……!
      -- イリディナ 2017-12-17 (日) 14:15:01
      • あ、アイドル・・・に・・?・・・そう言えば…ビスコくん・・最近そういうのに興味あるって・・・(語弊のある表現)
        お、お嬢様・・で・・・お姫様で・・・アイドル・・・な、なんだか・・すごい・・ね・・・(色々被ってたりかみ合わせが悪かったりする気もするが気にせずに)・・・アイドルって・・その・・・みんなの前で・・お歌うたったり・・踊ったり・・・するんだよね・・た、大変そう・・・だね -- リリア 2017-12-17 (日) 20:12:22
      • えっビスコそういうの興味あるんだ……ま、まぁ無理も無いわよね……
        ふふふふーん! すごいのよ! 主にお嬢様分がね! ってまぁ……まだ駆け出しだし、舞台にあがったことなんて無いわ
        確かに大変かもしれないけど……私を見て元気を貰ってくれる人が居てくれれば、なんてことないわ
        -- 2017-12-17 (日) 20:17:30
      • 可愛い・・もんね・・アイドル(作りたいと思うのもわかるという意味でこくこく)
        お嬢様・・分?・・・(どうだろうかと首をひねりつつ)アイドルの活動って・・・具体的には・・・どうやるんだろう・・・ほら・・舞台・・用意したり・・お客さんを呼んだりするのって・・・
        そういう考え・・いいな・・・がんばって・・・ねっ(ぐっと握りこぶし・・と)・・・ぁ・・そだ・・・(何か思い出したように水の入ったボトルを取り出す)
        これ・・・ももんじ屋さんって・・・所で買った物・・なんだけど・・・魔力をよく伝導するんだって・・・もしかしたら・・これに触れたら・・・イリディナちゃんの魔力を・・外に出せたりするのかなって・・・思って・・ -- リリア 2017-12-17 (日) 20:41:07
      • 私たちは主に舞台や広告の為に歌や踊りのレッスンしたりするわ。舞台の契約や広報なんかはプロデューサー並びに裏方の人達の仕事ね
        ふふふん……お嬢様は皆の為に輝くのよ……! 応援しててちょうだいね?
        あら、何かしら……ふむふむ……そんなものが…………!
        触っても良いのかしら……? (恐る恐る)
        -- 2017-12-17 (日) 22:15:37
      • レッスン・・プロディーサー・・・っ・・す、すごいすごい・・・なんだか・・本格的・・だねっ?(驚いた様にこくこくと)私「たち」って・・他にも・・いる・・の?(もちろん応援するっと意気込んで)
        うん・・・魔界の・・海の水から・・・作ったって・・言ってた・・・飲むのは・・ちょっと怖いから・・・でも触るだけなら・・・何かあっても洗えば大丈夫・・かなって(容器に出してみる・・・リリア自身は魔力を扱わないので魔力の伝導率が高いと言われてもどんな物かは正確に把握できない・・・とりあえずは普通の水のようではあるが・・・) -- リリア 2017-12-17 (日) 23:06:00
      • そう、今は私一人だけど……此処に居るじゃない……素敵なアイドル候補が……(すっ……っとリリアちゃんの手を取ります)
        ふむ……使い方がいまいちわからないけれど……これに魔力を放出して保管するのかな……?
        (器に入った水をちょんちょんとつついてみて)うーむ……!
        -- 2017-12-17 (日) 23:21:33
      • ・・・・・・・・・・・・え?・・わ・・わたしっ!?(ちょっと間を置き、驚いた様に自分を指して)むっ・・・むりむりっ・・・あ、アイドルなんて・・できない・・よぅ・・(わたわたと首を振って不安げに言って)
        伝導率が高いって・・言ってたから・・・此処に流せば導管みたいに伝達してくれるのかなって・・・だから・・・魔力がすごく高いイリディナちゃんなら・・触れただけで流れ出てくるかなって・・思ったんだけど・・・
        (ちょんちょんと突いてるのをみて)・・そんな・・簡単な問題でも・・・なかった・・ね(ごめんねとしゅんと肩を落として) -- リリア 2017-12-17 (日) 23:43:08
      • かわいい……(かわいい……)そうね、気が向いたらまたアイカツ……しましょうか……
        なるほど……! ううん、それなら問題はなさそうね。ちょっと見てて……
        (くぅ、と一息呼吸して瞳を閉じれば……辺りの光を吸い込むかのように一瞬周りが暗転し……一気に彼女から金色の光が放たれて……)
        (その手で水に触れれば流れ込むような奔流が水に向かって収束し……)
        (その水は金色のゼリー状になって……辺りも静けさを取り戻した)……ふぅ……
        -- 2017-12-17 (日) 23:55:50
      • はぅ・・・か・・からかわない・・で・・・よ・・・(うぅーと唸って)アイ・・カツ・・?・・・よ、よくわかんない・・けど・・わ、私・・・本当に・・そういうの苦手で・・・
        ん・・だ・・大丈夫・・・?(心配そうに見ていると)ぁ・・え?・・・(周囲が暗くなれば少し慌てて・・・)
        ぅわ・・・ゎ・・・(放たれた光が水に流れ出し、ゼリー状になって安定するのを見届ける)す・・すご・・い・・・(見た目の時点ですごい密度になっているのが分かる・・・もっと言えば、これ以上の密度がイリディナに収まっているわけでもあって)ど・・どう・・・?・・・(痛みとか疲れとかあるんだろうかと心配そうに) -- リリア 2017-12-18 (月) 11:17:00
      • ごめんなさいね、からかっているつもりはないのだけれども……貴女の可愛さ、学ぶべきところがあるようね
        無理強いはしないわ。冗談だと思って忘れてちょうだいね?

        初めてみたわ……うーむ……あっ、体調は平気よ。寧ろちょっと調子が良くなったみたい……どうしましょう、これ……!
        -- 2017-12-18 (月) 20:40:46
      • か、かわ・・・(ぁゎゎっと震えて)はぅ・・・うん・・や、やっぱり・・・イリディナちゃんは・・すごいな・・・私には・・絶対・・むりだもん・・
        (どうしようかと言われればうぅんと首をひねって)た、多分色と粘度は・・高濃度の・・魔力が籠ったって証だと思う・・ボトルに詰めておけば・・何かに使えるかも?・・・薄めて・・ガーデニングとか・・絵具に・・とか?(ただこれはあくまで推測でしかないので)色々・・実験してみないと・・・わからない・・ね・・
        (でもと気を取り直す様に)楽に・・なったのなら・・・良かった・・な・・・えへへ・・・ももんじ屋さんにいって・・・もうちょっと貰ってこよう・・かな・・・・ -- リリア 2017-12-18 (月) 21:23:14
      • 凄いなんてことはないわ。私にできることと貴女に出来ることが違うだけ……そう考えれば私なんて全然凄くないわよ
        じゃなかった……まぁ、リリアも凄いってことよ! ファイトよ!
        私には使いみちが思いつかないわね……そうだ、これはリリアにあげるわよ!
        なんかこう……金色で綺麗? だし、飾っておけばインテリアとしての価値も……まぁ好きにしていいわ……!
        そうね、もう一個持ってきてくれたら私の方でも使いみちを考えてみようかしら?
        力を込めるだけでも十分助かっているけどね……! ありがとね、リリア! (爽やかに微笑みます)
        -- 2017-12-18 (月) 21:37:28
      • そ、そう・・・なのかな・・・(うぅんと困って)う、うん・・ふぁ、ファイト・・だね・・・っ(ぐっと)
        ふぇ?・・い、いいの?・・・わ、わかった・・・じゃぁまた持ってくる・・ね?(後で行間で入手できる事だろう)
        え・・えへへ・・・お役に・・たててよかった・・よ・・(うんと頷くと頂いた水を手に)そ、それじゃぁまた・・ね・・・?・・アイドル・・頑張って・・ねっ(応援してると頷くと別れを告げて) -- リリア 2017-12-18 (月) 22:13:17
      • うん、ありがとうねリリア……私、頑張るわ……!
        よし……レッスンしましょ! (ありがとうーっとお見送りするのでした)
        -- 2017-12-18 (月) 22:52:58
  • (定期的な魔力量調査をしつつそれを終えれば暫し考え込む様子)継続的な負の感情だと寝込んで意識を失う所まで行くようだけど…
    楽しい方向性だとどうなんだろうね?ちょっと楽しい幻覚見てみる気は無いかいイリディナ、あれだよ今流行のばーちゃる -- サフィリア 2017-12-14 (木) 22:06:43
    • うぐぐ……色々とバレバレなのかな……!?
      誘いがなんかちょっとヤバみなんですけどー! でもばーちゃるなんとかなら興味はあるわ!
      -- イリディナ 2017-12-14 (木) 22:19:14
      • そりゃあもう、リリス様から散々早口で耳からタコさんウィンナー大量生産するぐらい説明されたからね?多分8割ぐらい忘れたけど
        ヘヒッヘヘッウヘヘッ安全ですよお!ただちょっとこめかみの辺りを触らせて貰ってですねえ!するとふわーっとなりやしてえ!(あからさまな小物ムーブで説明)
        あっところで何か体験したいものとかある?無ければサフィリアさん地獄の遊園地コースになるんだけど -- サフィリア 2017-12-14 (木) 22:28:56
      • リリス様……(ちょっとほっぺを赤くして)
        ふわふわした説明だけどなんか安心できる感はある……ふしぎ!
        ええ、遊園地……! 良いわ……遊園地、行ったこと無いのよね……
        -- 2017-12-14 (木) 22:37:11
      • よしよしそれでは楽しい楽しい魔界の遊園地へご招待…地上の女心を擽るようなのとは一味違うよお?
        まあ機会があったら本当の遊園地にも行こうか、それじゃあ気を楽にしてねー(そう言って女はその指を少女の両こめかみへと包むように)
        (すると少女の視界がカチリと切り替わる、そこは既に遊園地の中だ…周囲を歩いている人々は竜人やら魔族やら昆虫人やら少々独特だが)
        (視界だけではない、音やそれどころか触感までもがリアルに感じられる事だろう…そこに女の声が届く)まずは何から行く?コースター系?屋敷系? -- サフィリア 2017-12-14 (木) 22:47:11
      • う、うん……(大人しく目を閉じて手をだらんとさせて)う……うー……ん…………あれ!?
        (明らかに現実とは違う雰囲気の世界、まるでその喧騒まで本物のように感じられて……)え、えっと……これがばーちゃる……!?
        うーん…………こういうののセオリーがわからないのだけど、いきなりメインディッシュに行くのか辺りを見回ったほうが良いのか……
        とにかく初心者だから任せるわ……!
        -- 2017-12-14 (木) 22:55:21
      • (頬をぺちぺちと叩いても多少の痛みは感じるだろう)正確にはアタシの記憶やらに術で継ぎ足し継ぎ足しなので…まあばーちゃるさ!
        そうだね…こういう時は徐々に気持ちを盛り上げていく為にライド系のゆったりしたのにしようか
        (するとイリディナの足が勝手に歩き始める、ただそれに違和感はあまり感じないだろう…夢の中の様な感覚なのだ)
        (少し歩いて辿り着いたのはドラゴンに乗っていく魔界探検ツアーなる建物、行列はとてもスムーズに進みあっという間にイリディナの番に)
        (とても良く出来たドラゴン型の作り物の中に椅子がありそこに乗り込めばドラゴンは暗闇の中を進み始める…)
        (そして光の中へと飛び込めば眼前に広がるのは青空、そして眼下には緑豊かな大地と幾つかの都市が見えて)
        (「ここは魔界の浅層、とっても自然が豊かで暮らしやすい…おやもう知っている?そうだねだってこの遊園地があるとこだもの」)
        (イリディナの乗っているドラゴンがそう語り掛けてくる、髪を靡かせる風はまるで本当に空を飛んでるように感じさせるだろう)
        (ドラゴンは高度を下げて都市部の建物の間をすり抜けて飛んでいく、魔界の人々の生活がそこにはあった) -- サフィリア 2017-12-14 (木) 23:09:48
      • ぬわーっ!? か、勝手に歩いて……(不思議に思うがそのまま流されて)
        ド、ドラゴン……!? 実在したの……? えっあっいやばーちゃるか……!
        ほえーっ! (驚きながらも広がる青空と地上の美しさに感動しつつ)
        これが魔界なのね……なんだか私達の世界と……あまり変わらない……(見た目は違うのになぜだかそう感じてしまい……)
        -- 2017-12-14 (木) 23:50:17
      • ばーちゃるというかこういうアトラクションなんだよねーあっでもドラゴンは魔界に普通にいるよ
        (サフィリアの声が響く中でもドラゴンは飛び続けると突然の急加速、世界がパスタ状に伸ばされていくと光の奔流へと変わり…)
        (次の瞬間火山とそこから大量に吹き出すマグマに満たされた世界が眼下に広がっていた、僅かな熱気がイリディナの頬を撫でる)
        (「さあここが魔界中層の火山地帯だ、かつては恐るべき火竜が住み荒らし回っていたそうだが地上の者達に討伐されたそうだよ」)
        (覗き込めば火の鳥や人の形をしたマグマが歩いていたりイリディナ程の背丈だがずんぐりむっくりな男達が歩いているのが見える)
        (そして更に風景は変わり今度は雪山の世界へ、何百mあろうかという木々ばかりの世界へ、神々がいそうな程荘厳な雲の上の世界へ)
        (イリディナの瞳に神秘の世界が無数に映し出され一つ一つがドラゴンによって説明されていき…)
        (暫しの旅を終えれば元いた乗り場へと戻ってきていた)
        さあさこれで熱が入ってきただろう?どうだい?となればコースターだよねコースター、魔界のはね…ちょっと凄いんだけど、覚悟はいいかい? -- サフィリア 2017-12-15 (金) 00:01:33
      • えっ……アトラクション……じゃあ私は実際に魔界にいる……? よ、よくわかんなくて混乱してきた……!
        にょわーーーーーーっ(突然のワープとも取れる移動に目をぐるぐるさせて)
        あ、暑い……! あんなところでも人……? 人らしき人が居るわね……
        ってあばばばば……さぶぶぶぶぶっ(がたがたぶるぶる、そしていろんな世界を見て、まるで本で読んだことのあるような……不思議な既視感に襲われたのであった)
        ふー……すごかったわ……もう一周したいというか降りてゆっくり見て回りたかったというか……
        えっ、コースター……!? わ、私大丈夫かな……気絶しないかな……?
        -- 2017-12-15 (金) 00:15:36
      • フッフッフ先程も言ったがこれはアタシの記憶を元にしているのさ!なので嘘でも…無い?
        ふーむもう一回行くのもありなんだよね…遊園地の楽しみ方ってそれこそ無限大だからさ
        でもやっぱりコースターデース!(そうして再び足が別の場所へ向かう)
        (道中はとても賑やかで家族連れなどがとても目に付く事だろう)
        (様々なアトラクションが横目に映れば女が一つ一つ解説していく、船がぐるりぐるりと回転したり水場へとコースターが飛び込んだり…)
        そしてこれが目的地さ…(そこはコースターと呼ぶにはあまりにも長大すぎた、そして絶叫が響き渡る、ゴウッという凄まじい音と共に猛烈な風がイリディナの前に吹きさって行った…)
        さ…行こうか…(イリディナの足は無情にもコースターへと進められていく…拒否しなければ魔界規格を体験する事となるだろう)
        //そして来ておきつつちょっと文通スイッチ! -- サフィリア 2017-12-15 (金) 00:41:01
      • うんうん……次はちょっとゆっくり見てまわ……やっぱりコースターなんだ……(ぶわっ)
        あ、あの……うん……そ、その……私こういうの初めてでその……
        一応……その……アイドルなので……その……ちびったりとかはNGというか……優しくお願いしますね……(ぶるぶるぶる)
        (//あい! おやすみなさいませ!)
        -- 2017-12-15 (金) 00:55:40
      • 大丈夫安心して…ここはばーちゃる…実際にキミがアイドル失格な事になる事は無い…
        (イリディナの身体がコースターに固定されていく、本来の年齢ならば乗れない筈なのに乗れるそれは女の記憶だからだろう)
        そうだから安心して…恐怖を楽しむといい!
        (コースターが出発する、始めはゆっくりなのだが…やはり魔界の物なのだろう、刺激を求めてか徐々に坂を登りながらも加速していく)
        (頂点まで達すれば全高数百メートルはあろうかという高さ、恐怖さえ乗り越えればこれほどの絶景を味わう事は中々無いであろう程の雄大な大地と地平線がイリディナを迎える)
        (そしてその風景を一瞬で反転させる恐るべき急転直下、ぐるりぐるりと視点は何度も回転し続ける)
        (明らかに人間にとっては凄まじく有害な加速な筈だが肉体はまったく平気に感じるだろう、ただただ只管加速と回転を当たり前のように受け止める頑強な身体)
        (故にかその圧倒的な歯車的小宇宙の回転の果ては案外短い、数分で元の乗り場へと戻ってくるのだが…)
        (恐怖を感じていた場合はその何倍もの時間を、逆に楽しく感じてた場合は更に短く感じていた事だろう) -- サフィリア 2017-12-15 (金) 20:37:22
      • そっかそっか……良かったこれで事務所NGは無くな…………えっ!? (がしょんがしょんと固定されます)
        あっ……死んだな……私……死んだわ……(諦めた表情でぷるぷるして……)
        のわあああああああああああぁぁぁぁぁ!! (落ちました)
        ……は、はにゃ………………(一周する頃には涙と鼻水まみれでびくんびくんしてる)
        -- 2017-12-17 (日) 14:13:53
      • (もう一周行くべきか悩むが流石にばーちゃるでもアイドル失格になる危険が?と思いイリディナの頭から指を離す)
        (すると先程まで見ていた別世界の景色は掻き消え…目の前の女が心配そうに覗き込んでいる)
        (幸いと言うべきか全ては仮想の中だったからかあちら側で流した涙等は出ていない、ただジェットコースターの余韻はしっかり残っている事だろう)
        いやーごめんねー!アタシはこういう絶叫系が大好きだから怖がりつつも楽しー!になるんだけど…
        えー…どうだったかな?楽しかったかな? -- サフィリア 2017-12-17 (日) 18:07:16
      • は……はれ……? (辺りを不思議そうに見回して)た、たのひかったれす…………(遠い目)
        いえ、本当に……! 私、見たことのない世界や景色がいっぱいだったから……!
        (どーんと勢い良く腰に抱きついて)で、でも……今度は独りじゃないほうが……良いかしら……ね……?
        -- 2017-12-17 (日) 18:15:11
      • んふふーそうかそうか、大分怖い方も摂取させちゃったけど楽しめたんならそれで良しだ
        (ただそうは言いつつもイリディナの背中を撫でる手付きは慰めるようにとても優しい)
        おやそれじゃあ今度は一緒に行ってみるかい?キミが行きたいなら構わないよ、頑強制限で優しいのが多めになるけれど
        さてさて…それで体調の方はどうかな、魔力が出すぎてるようならそのまま吸っちゃうからね -- サフィリア 2017-12-17 (日) 18:26:19
      • ふー…………(落ち着いたように呼吸を整えます)
        ええ、今度は……メリーゴーランド的なやつとか! 観覧車的なやつが良いわ! 速いの以外で……!
        ええ……お願い……(そう言うと髪が自分の腰まで逆立つように浮いて……金色の光があたりを包み込むようにして……およそ信じられないほどの迸る魔力が表に現れようとして)
        -- 2017-12-17 (日) 18:32:20
      • OK!その辺りはバッチリあるからご安心、魔界と言えども全てが爆速でないのだー!お化け屋敷は無いんだけどね
        (その様子をつぶさに観察する、発光は以前イリディナから吸い上げた時よりも大きいななどと考えて)
        (ただすぐに吸い上げるような事はしない、イリディナの様子を見てそれが負荷になっていないのならばそのまま)
        (問題があるようならば即座に魔力は吸い上げられるだろう、元より利用をするつもりもなく少女第一での行動)
        これは…成る程あの時血を吐いたのは楽しかったからか…うむ何だか嬉しいね(笑ってそんな事を言う) -- サフィリア 2017-12-17 (日) 18:43:10
      • (その大きな光は収束し、一旦辺りを暗くして……まっすぐな帯となってサフィリアさんへと続きます)
        (否応なしにサフィリアさんへと注がれるそれは……吸われるのを待つだけじゃなくて送れるということを表していて……)
        ……(ニヤリと微笑んでからの……)ごふーっ!! (飛沫を上げる吐血)
        -- 2017-12-17 (日) 19:02:51
      • おっおっおっ?(与えたり吸い上げる事はあっても与えられる事は滅多に無い為その感覚に戸惑うような様子を見せて)
        そうか魔力を誰かに与えて役立てたいと言ってたけど…ここまで出来たのか
        (微笑むイリディナにほーと感嘆の表情を向けていたが…吐血を上げればぎょっとする)なんなんぬー!?
        あれー!?なんで!?一旦貯めすぎた!?それとも出力の問題!?
        (血を吐き出しやすいよう背中を撫でてやりながら)ありゃりゃ…えーとお水お水…あとはこれか(懐から苺飴を取り出して差し出す、口の中をさっぱりさせるためだ) -- サフィリア 2017-12-17 (日) 19:11:18
      • (どうやら度重なる訓練の結果、流れの方向程度はコントロール出来るようになったらしい)
        (しかしあくまで流れるだけで魔術として変換するようなレベルではなく……)
        ごほごほ……ふふふ……ドヤみ……! (ドヤぁぁぁ……)
        あっ、すみません……(背中撫でられてお水ごくごく、飴もきゅもきゅ)
        えへへ……私…………誰かの役に……立てるかな……(よろよろとよろめきながら力なくそう呟いて)
        -- 2017-12-17 (日) 19:19:07
      • そだねえ頑張って血を吐かない様に鍛えられれば立派に誰かの助けになるさ
        (周囲の血をさっと掃除してしまえばよろめくイリディナをそのまま寝室へと連れて行く)
        いいかい?人助けで大事なのは助ける人に心配されない事…だから無理を見せちゃ駄目なんだ
        その辺り忘れずにね(ウィンク一つ少女の願いを否定はしない)さて落ち着くまで傍にいた方がいいかい? -- サフィリア 2017-12-17 (日) 19:28:48
      • うぐうぐぐぐ……ど、努力なんてしてないしー……しー……? (目が泳ぐ)
        ……ううん、もう平気よ。少し休めば大丈夫…………私は、ここで反省しておくから……あっ、床が冷たくて気持ちが良いので……そういうことなので……
        -- 2017-12-17 (日) 19:31:58
      • ふむ…それじゃあアタシはこれで…などと言うとでも思ったかあ!事の発端はアタシだしなあ!
        それにアタシは一人で反省しようとする人には纏わり付く恐ろしい怪物なのだ…前世はすねこすりかな?
        という訳で暫く傍にいます(そう言ってイリディナの体調が納得出来るまで傍にいたという) -- サフィリア 2017-12-17 (日) 19:45:09
      • も、もー! なんなのよーさふぃりあー!! はーなーしーてーーー……!
        (暫くして)……うん、もっと……頑張るから……貴女にも……心配掛けないように……いつか……ちゃんと出来るようにするから……ごめんね(抱きついて震えた声でそう呟くのでした)
        -- 2017-12-17 (日) 19:47:43
  • アイドルちからの高まりを感じる…!覚醒したのかイリディナ!(そういうあざりもアイドル衣装、アイドル流行ってるのかも…) -- あざり 2017-12-12 (火) 21:51:27
    • そう今の私は++……覚醒済みよ! そういうあざりも……ビスコが一枚噛んでそうね……!
      (お揃いーって腕組みします)
      -- イリディナ 2017-12-12 (火) 21:52:54
      • するってえとそっちも…(ビスコに関わった女子は僕と契約してアイドルになってよ!ってなことに…?と謎を深める)
        今日は俺とお前でダブルアイドルだ!(腕を組まれればリフトしてイリディナとチア的な動きをしてみたり)
        …もしかして全員揃うとすごいことがおこる…のか?(こういうのは仲間集めも重要などと思いつく) -- あざり 2017-12-12 (火) 21:59:00
      • やはりビスコはマスコットだった……?
        いぇーいいぇーい! えっ……!? まさかこれが次元門の……!?
        -- 2017-12-12 (火) 22:00:40
      • そういえばすげえもふもふして…(真実味を帯びるマスコット疑惑)
        七人のアイドル戦士を見つけろってことなのか…!?(解ってるだけなら自分、イリディナ、えびな…といまのところ三人いる?と指折り数える) -- あざり 2017-12-12 (火) 22:20:44
      • 確かにあのもふもふ感……一度試してみる必要がありそうね……(色んな意味で)
        いつからアイドル戦士になったの私達!? いや、しかし言い得て妙……世界には他にもアイドルが居るのかもしれないわ
        あっ私は駆け出しアイドルになったので……!
        -- 2017-12-12 (火) 22:23:01
      • なによりマスコットが変身ってのも最近のお約束だっていうぜ…!(ビスコもこのアイドル衣装になってた!と思い出す)
        俺の知ってる誰かもう一人にも衣装を持ってったって言ってたな…これはほんとに7人いるかもしれねえ…
        つまりここからどんどんパワーアップして…神アイドルに!(カッ) -- あざり 2017-12-12 (火) 22:26:03
      • そうなんだ……!? えっ……ビスコがアイドル……!? (女装を想像して複雑な表情)
        ま、マジなのね…………7人揃えば次元門に匹敵する力が……
        まだまだ駆け出しだけどね(苦笑して)あざりも似合ってるわね……その……スタイルが凄いから……! (せくしーって目を覆って照れます)
        -- 2017-12-12 (火) 22:29:29
      • 正直カワイイ度はかなりのものだったぜ…(男でああだったら女だったらどうなっちまうんだと目をそらし)
        虹の七色とかそういうやつだな!(俺紫がいい、強いから。などと色まで決めだす)
        いやぁ〜わかってしまうかなァ〜…このセクシー!が…(懲りずにセクシー!アピール…)い、イリディナも清楚とかそういうお嬢様方面でだな…(そしてはっとしてフォローをしつつバツが悪そうに撤退…) -- あざり 2017-12-12 (火) 22:33:53
      • 確かにビスコが本気を出したら私も敵いそうにないわ……恐るべき相手ね……!
        なるほど……じゃあ私はシルバー! (早速王道から逸れる)
        ふふふ……私は大人なのよ。スタイルの違いは需要の違いもあると言うことでカバーできる……!
        そう、それほど気にしていないわ……それほどね……うん……(気にしなくていいのよーってお見送りして)
        -- 2017-12-12 (火) 22:39:34
  • (そこはとても小さなダンスホール、5組も踊れば十分な舞台で女と少女は古典的なワルツの練習を行っていた)
    (元より日々努力を行っている少女にとっては既に通り過ぎたような道だ、けれど女のそれはワルツの奥深さを感じさせるもので…)
    (けれども堅苦しいものではなく少女を楽しませる気持ちの篭ったもの) -- リリス 2017-12-10 (日) 21:31:44
    • (靴の音が響くダンスホール、音楽が無くともリズムに耳を傾ければ二人の足取りが綺麗な時を刻んでいることがわかる)
      (夢でしか会えない彼女に甘えたいけれど、今こうして触れ合えているだけでも奇跡、自分にはそれで十分なのだと言い聞かせてステップを踏む)
      (そうしているうちに彼女の気遣いや優しさに気づき……自然と微笑みながら踊って)
      -- イリディナ 2017-12-10 (日) 21:38:17
      • (身長差から男役を務めているが時折良い練習になるからとイリディナにも男性役を任せる)
        (お互いに純粋に微笑み合いながらのワルツ)イリディナは本当にがんばりやさんですね、この歳でこれだけ踊れるだなんて誇らしい事でしょう
        私など貴女ぐらいの背格好の時は野を駆けるか着飾る女神達にただ瞳を輝かせる様な子供でしたのに -- リリス 2017-12-10 (日) 22:01:34
      • (ダンスは流れだと自知して一応は男性役の動きも勉強はしていた、しかし実際踊るとなるとまた別の難しさがあって)手、手が辛い……! (ぷるぷるさせながら、またそれもおかしくてお互いに笑って)
        頑張り屋だなんてそんな……私は私がやれることをやってるだけ、私は天才じゃないから、覚えも悪いから回数をこなさないと行けないだけで……
        時間だって……あまりないから、だからこうしてやってるだけで……それに……自分で自分を嫌いたくないから……精一杯やれるだけやれば……自分も認めてくれると思うから……
        ええっ……リリス様にそんな時代が……!? ちょっと過去が気になるんですけど……! (抱きかかえられる動きの時に瞳をらんらんとさせて)
        -- 2017-12-10 (日) 22:06:21
      • フフッ謙遜をしすぎるのが貴女の悪い癖ではありますね、それと無理をしすぎるのも…貴女はこんなにも素敵なのに
        でもこの言葉では納得出来ないのでしょう?ならこの言葉を覚えておいて下さい…私は油断している貴女も好きですよイリディナ(足を止める事はなく穏やかにそう囁いて)
        気になりますか、ううん…とは言ってもそう語る程密度のある日々ではありませんでしたよ
        女神達から女性はかくあるべしと教えられそれを模倣する日々、でも何だかそれだけでは物足りなくて兄弟達と一緒に地上の授業を受けたり…(密度は無いと言うがその表情はとても幸せそうだ) -- リリス 2017-12-10 (日) 22:18:49
      • う、うぐぐ……(どうにも見透かされてしまうのが何度やっても慣れなくて真っ赤になって口ごもってしまうのです)
        (その表情を見て嬉しそうにして、そして賛同するように大きく頷く)わかります!
        決められた道に対して……考えずに歩んでいくことはとても安全で……楽なものです
        でもその道の意味を考えて、外れること……あえてそうすることで……新しい自分の道が出来る、それを作ること……
        それはとても険しくて辛いもの……でも……そうしないと生きていけない人達って……居るんですよね……
        …………はっ!? ご、ごごごごごごめんなさい! わ、私つい説教臭いことを……りりりりすさまになんてことを…………!!
        ……お、怒っちゃいましたか……? (滅茶苦茶なステップの後心配そうに上目遣いで)
        -- 2017-12-10 (日) 22:30:54
      • (少女が女の顔を見上げた時その表情にまるで怒りが含まれていない事に気付くだろう)
        (むしろ茶目っ気に満ちているかのような美しい笑みを向け…突如少女をリフトする)
        (今までの古典なんのそのぐるりぐるりと派手に回れば少女の足を地に下ろし…風景は高級モダンな休憩室へと変わっていた)
        (女はそのまま少女を柔らかに身体を癒やしてくれるソファーへと座らせて)いいえそれを否定する事なんて決してありえません
        (少女に冷たいアイスティーを出す、夢の中なのに不思議と喉が乾いているだろう)
        それは好奇心、それは可能性、開拓と呼ぶものです…人を大きく成長させる素晴らしい旅路
        (女が人の成長を望んでいる事は少女も既に知っている、だからこそそれを怒る筈はなかったのだ)
        貴女にもそうした新たな道は見つかっているのですねイリディナ、それはとても…ええ、とても喜ばしい事です(少女の対面…ではなく隣に座る、いつでも少女が甘えられるように) -- リリス 2017-12-10 (日) 22:53:47
      • ふにゃーーーーー!…………あーっこれがお仕置きーーーー(ふらふらふわーっ)
        あ、あれ景色が……(と言っている間にソファに座らせられてアイスティーをいただくのです)
        …………ありがとう、ございます(複雑そうな表情で、それでも微笑んで)
        私は…………アイドルの道を目指しています。初めはお菓子会社から、今は同系列の芸能事務所に登録しています
        なんでアイドルかって言うと……やっぱり沢山の人に見てもらえるから……それだけ、有名になればなるだけ……私を覚えてくれる人が居て……
        それが私があの世界で生きていた証にならないかな、って思って……進んでいます
        でも……それとは反対の気持ちも有るんです。私は…………沢山の魔力を持っています
        それを一生分使えば……一つだけなんでも願い事が叶うくらいの強力な魔法を使える、らしくて
        まだ訓練していないから無理だけど……それで私が使いたいのは皆を幸せにする魔法で……
        でも、それは使えば私がここから居なくなることと同意で……
        なら……皆を悲しませないために、皆の記憶から私を消したほうがいいのかな……って
        この世界を去る時は……初めから私なんて居ないほうが……なんて、いつか帰る時の事を心配するなんて……やっぱりお馬鹿さんですよね、私……
        -- 2017-12-10 (日) 23:12:22
      • (ムスクの香りが僅かに漂う大人びた部屋の中女は己の唇に人差し指を当てて考え事の様子)
        その二つの願いは完全には相反していませんね、むしろ混ぜる事が可能ですよイリディナ
        アイドルは正しく偶像、優れた偶像とは宗教を見ても分かる通り人の心を救います
        そうなれば…貴女が消えずとも皆を幸せにする方法があるとは思いませんか?
        勿論それは外れた道でしょうし万能の願望器たる術を行使するよりも困難な道かも知れません
        それと…もしも、いいえあってはならない事ですが貴女が去らねばならなくなった時記憶を消す事だけはおやめなさい
        (珍しくその言葉は叱るような声色で)それは培ってきた幸せな日々を消してしまう事なのだから、…例え心に穴が空いたとしてもそれだけはいけません -- リリス 2017-12-10 (日) 23:27:08
      • (また矢継ぎ早に話してしまったと反省し、その思案を不安そうに見つめて)そ、そうなのでしょうか……
        アイドルになれば……皆を幸せに出来るのでしょうか……?
        (珍しく怒られて、それは真剣に考えてくれた結果だとわかっていてもショックで涙が溢れてきて)はい……す、すみませんでした……
        皆幸せになって欲しい、その願いと……自分の事を覚えていて欲しい……そんなエゴが……私を苦しめているんです……
        だから……忙しくしないと、駄目で……私は……強くなくて……いつだって泣き虫で……(嗚咽がどんどん増え始めて)
        -- 2017-12-10 (日) 23:36:00
      • (イリディナがこの豊満な胸に抱かれるのは幾度目だろうか、その度に人に良く似た優しい温もりを与える)
        貴女は純粋過ぎるのです、その方法を持ってしまったからこそ善き事に使えるのではないかと己を責めてしまう
        そしてそれに怯える己を弱き者と、悪しき者だと許す事が出来ない…でもそんな事はありません
        それは確かに弱さでしょう…でもそれは誰かと繋がりたいと願うからこその弱さ
        誰かの幸せを願えるからこその弱さなのですから…誇るべき弱さです、だから何度だって泣いて
        そしてそのエゴを大事にして下さい…私は何時だって何度だって貴女に会いたい、覚えていたい(濡れる事などまるで気にせず抱きしめる力を強めて)
        孤独になろうとしないで(その日女は少女が夢から覚めるまで何時までも離す事は無かっただろう、温もりが何時までも抜けないように) -- リリス 2017-12-10 (日) 23:53:15
      • ……(ひとしきり泣いて泣いて、泣き止んでも抱きついたまま)私の力で世界が変わるなんて出来ないのは知っています……
        私が知ってる世界は……私の言う皆は……私と関わってしまった人達の事で……
        ごめんなさい……生まれてから……こんなに友人に恵まれたことなんて……無くて……幸せも沢山貰って……
        だから……そんな皆には幸せになってほしくて……そんな世界も……素敵なものになってほしくて……
        でも……私はこの世界の人間じゃないから……居ちゃいけないから……覚えてほしくて、でもそれ以上に皆、もっともっと沢山の人達を幸せにしたいから……ぁ……っ

        (その時、彼女がくれた言葉は少女の一番欲しかったもので……)わぁぁぁ…………!! (また我慢しきれずに泣き続けて)
        リリス様ぁ! リリスさまぁ………………(何度も、何度も繰り返す答えの出ない悩みと痛みに縋るように泣きついて……)

        (目が覚めた頃には汗びっしょりで……頭を抱えて)私ったら……なんてこと…………っ!
        (己の弱さを恥じて、また大切な人に迷惑を掛けたことを恥じて)
        (それでもまだ……この世界に立っていると言う意味を噛み締めて……瞼を拭って)
        (その脚でベッドから降り立って……また日常に戻るのでした)
        -- 2017-12-11 (月) 00:19:40
  • ディナ…歌姫の、格好…ステージにたつ、の…?(公務をこなしつつハロウィンのお菓子を貰いにきたちょっぴりアウトな格好のハロリータ) -- ハロリータハロウィン 2017-12-10 (日) 21:25:09
    • ひにゃー!? ハロウィンハロリータでハロハロちゃんですしー!? (混乱)
      もう存在がトリート不可避なんだけど……新作のキャラメルマキアートをあげるわ(お菓子カウントなのか曖昧だけど手渡します)
      ふふん、似合ってるでしょう? 似合って無くても似合ってるって言いなさい(強引)
      そうね……一応事務所に所属は出来たわ。まだ舞台の予定は無いけどね……!
      -- イリディナ 2017-12-10 (日) 21:34:24
      • ふ、ふ…おかしを、くれないとね…この手袋の肉球でぺた、って…スタンプす、るの…(数分で消えるインク仕様)
        おか、し…くれなきゃ…あ、…(言い終わる前にお出しされるマキアートをありがたく受け取りながら)
        にあ、ってる、…着てみたいくらい、でも…ディナが、かわいい…から…似合ってる、と思うから…わたし、は…
        すごい、わね…ちゃんと、自分のなりたいもの…目指してて…初舞台、いき、たい…の… -- ハロリータハロウィン 2017-12-10 (日) 21:44:09
      • ある意味ご褒美なんですけどー……! 肉球ぷにぷに……したいわ!
        そんなに謙遜する必要は無いわよ? ハロちゃんもきっと着こなせるはず……そもそもドレスならハロちゃんのほうが着てそうだしね
        そんなことないわよ……! (てれてれ)私は止まると死んじゃうだけよ……今まで止まってたから死にかけてたけれどね
        結局どれだけ頑張ってもね、結果がなきゃ意味が無いってこともわかってるわ
        だからまだ偉くは無いのよ? お嬢様としては偉いけどね! (ふふんと胸を張って)
        -- 2017-12-10 (日) 21:51:14
      • いたずら…ぜんぜんおもいつかない、の…あとは、ぺろぺろってする、くらいしか…思い浮かばなくて…(犬の仮装をしたために
        いぬらしい悪戯をしないといけないという概念が発想を邪魔しているようで)そ、かな…ワンピースは着たけど…ドレスは、なかったとおもう…ドレス、着ると変われる…?
        (憧れに近いまなざしを向けつつ)なる、ほっど…なっただけじゃ、偉くない…結果出すのが大切…わかる、かも… -- ハロリータハロウィン 2017-12-10 (日) 22:17:24
      • ぺろぺろ……してもいいのよ……! その代わりその……毛布を掛けさせて頂戴ね……(ふぁさぁ……と隠します)
        ふふふん……レディは衣装で変わるものよ。今のハロちゃんがハロわんこだったように……ドレスを着ればそれだけで女性は綺麗になっていくものなの
        ハロちゃんもね……ハロちゃんの着たい服を着て……なりたい自分を目指すのは……全然悪いことじゃないのよ
        -- 2017-12-10 (日) 22:22:44
      • いい、の…?おかし、もらったけ、っど…(毛布をかけてもらうとしっかりと体に纏って、手の甲に挨拶のキスをする感覚でぺろぺろと舌を出して)
        ドレスを着ると女の子はかわ、れる…ディナもそうだったの、ね…もちろん、ディナは最初からお嬢様、ね…(こういう時にお嬢様呼びをするとイリディナが喜ぶ、なんとなく分かってきたようだ)
        形からはいる、のも…一つの手、わかる、かも…ディナありが、っと…(少し勇気付けられたのか喜びをディナに頭を寄せることで表して) -- ハロリータハロウィン 2017-12-10 (日) 22:46:06
      • ふふふん……ひゃ……えへへ(くすぐったいけど嬉しそうにして)こうして毛布を着せてあげると捨て犬みたいに見えちゃうわね……!
        圧倒的庇護欲……私が保護するわ……ハロちゃん……!
        だからこそ劇とかでの衣装って大事…………ふふふふふふふふふーん(いつもより多めに増長しております)
        まさに今ハロちゃんはハロハロ(ハロウィンハロリータ)ちゃんとして形から入ってるわね。いい心がけよ!
        お礼を言われることなんて無いけれど……ハロちゃんが嬉しいなら私も嬉しいわよ
        ……って……可愛すぎかー……! (なでなでこすりこすり)やっぱりハロちゃんはうちの子にします! (怒られるので止めました)
        ……(肩に手を置いてじーっと見つめて)……(にーっ)(微笑んでみなさい、と言いたげに)
        -- 2017-12-10 (日) 23:01:25
      • 捨て犬…こんな感じ…?ディナ、拾ったことある…?(毛布の暖かさでじんわりと体がぽかぽかしてくる)
        ハロウィン、ね…前の年にやってる人、みて、私も今年は…って、やって、よかった…お菓子もらえて…たのしい…
        (撫でると普段よりも暖かな手触りが感じられて)え、あ…いい、のに…(ディナとずっと居られたら楽しそうなのにと少し残念そう)
        …にこっ?(イリディナの表情に釣られて微笑んでみる、これまでに積み重ねてきた楽しいのおかげか、普通の人と謙そん無い、優しい笑顔になっている) -- ハロリータ 2017-12-11 (月) 22:10:40
      • うむうむ……新しいことに挑戦する、そして成功したわけね……ハロちゃんを見習わねば……!
        (優しくも暖かな撫で心地に、撫でているこっちも幸せな気分になって)ふふーっ、ハロちゃんの頭は最高ね! (変な評価)
        ふふふふっ……(にこにこにこーっと微笑みます)
        ハロちゃん、ちゃんと笑えるようになったわね(ぎゅっと抱きしめてくるくる回ります)
        多分これから辛いことも悲しいことも有るかもしれないけれど……きっと笑える時は来ると思うから、その顔……忘れちゃ嫌よ?
        -- 2017-12-11 (月) 22:21:03
      • そ、うかな…でも、よく撫でて貰う…、落ち着くから、すき、なの…(珍しく褒められて照れているのか頭が撫でているとぽーっと熱くなって)
        う、ん…わたし、もね…ディナが元気で、華麗に踊るところ…見て、いっぱいの笑顔を見せられるように…もっと、笑顔になれるようになり、たい… -- ハロリータ 2017-12-12 (火) 21:42:10
      • んもー、だいたい皆撫でられるのは嬉しいものよ。それが好きな人なら尚更ね(にこーっ)
        ふふふふ……良いでしょう。私の初舞台はハロちゃんへの個人コンサートといった所ね!
        お嬢様アイドルの力……見せてあげるわよ! (今までの練習の成果、数曲彼女のために歌って踊って……元気づけてあげるのでした)
        -- 2017-12-12 (火) 21:47:21
  • おー、ほんとに退院してるー 様子を見に来たよーイリディナ、もう大丈夫なのー?(ひょっこりお部屋までやってきて、ひらひらーっと手を振りながら) -- ビスコ 2017-12-07 (木) 20:34:39
    • び、ビスコ……! (そわそわ)うん……もう平気よ……!
      いつまでも休んでなんていられないわ。お嬢様は歩み続けないといけないのよ……! (その場で足踏み)
      -- イリディナ 2017-12-07 (木) 20:51:02
      • ……なんでそわそわしてるのー? なんか隠してるー?(後ろを覗き込もうとしてみたりしつつ)
        まー、無理だけはしないでよねー元々体は弱い方なんだからさー? そーいえば小耳に挟んだんだけど、最近芸能活動してるんだってー?
        ボクも応援しよーと思ってさー、「いいもの」作って来たんだけどー……えへへ、なんだと思うー?(よく見れば腕には紙袋がぶら下がっていて) -- ビスコ 2017-12-07 (木) 20:54:30
      • 貴方が急に来るからよ……! レディには色々と準備が有るの! (そう言いつつも大量の書籍をテーブルに積んでいてお勉強の途中だったらしい)
        良く知っているわね……! まぁ元々ちょくちょくモデルの仕事はしているんだけどね
        仕事をこなしていけばいつかは芸能事務所にスカウト……なんてこともあるのかしらね
        お、応援だなんて私が勝手にやってるから要らないわよ!? そ、その……応援する気持ちだけで……十分嬉しいから……っていうか……私には不釣り合いって言うか……(もじもじ)
        な、なによ……!? いいもの……? さ、差し入れはマネージャー(※いません)を通してもらわないと……(かなり動揺しています、おろおろん)
        -- 2017-12-07 (木) 20:59:07
      • ははーん、努力する姿はあんまり見られたくないとー……そーゆーわけー?(にこーっ)
        イリディナの容姿ならすぐにでも決まりそうなものだけどなー まーまー、いいからいいからー、ボクも勝手に応援してるだけだしー?(頑張ってるねーっと撫で撫でしてあげて)
        そっかそっかー、じゃーこれはマネージャーさんに渡さないとだねー……せっかくイリディナに合うように作ったのになー?(袋から取り出されるアイドルっぽいドレス衣装) -- ビスコ 2017-12-07 (木) 21:04:57
      • はーっ!? 努力なんてしなくても凄いのがお嬢様ですがー!? 一向に輝き続けてるだけですがー!? (ばたばた)
        世界は広いのよ。見た目だけで生きていけるくらい甘くはないの! ……ってあぅ……(撫でられて大人しくなります)
        …………こんなの(こんな頑張り)じゃまだ……足りないのよ……(ぽつりと呟いてると紙袋の中身が取り出されます)
        ぴにゃーーーー!? (驚いてツインテールぴょーんって跳ねます)
        こ、これってドレス……? なんでこれを貴方が……え、え…………?
        (//よき……よき…………ありがたみが深い…………)
        -- 2017-12-07 (木) 21:13:31
      • そーだねー、だけどイリディナは違うでしょー? 影で努力も一杯してるんだよねー?
        だったらいっぱい褒めてあげた方がいいのかなーって、今までからかってばっかりだったしねー……(なでなで)
        ふふ、そーだよー? 最近こーいうの縫うのに凝っててさー、イリディナが芸能活動してるって聞いて慌てて作ったんだー?
        何着か作ったうちの一枚だけどー……イリディナにも似合うと思うよー? 頑張りが足りないなら、もっともっとアピールしてかないとだろうしねー(うんうんと頷きながら、衣装を差し出しそうとして)
        ……あー、そーいえばマネージャーさんに渡すんだったー(スッと取り下げて、キョロキョロとわざとらしく辺りを見回し)
        (//どこかで…どこかで見たようなアイドルになってしまいましたが…許して!地味にティアラのてっぺんのマークも変えてるので…!) -- ビスコ 2017-12-07 (木) 21:30:37
      • してないのー! してないんだから! し、してないってことにしておいて……ください……
        きゅ、急に優しくしないでよぉ……(※いつだってビスコくんは優しかったはず)(ぽひーっと赤くなって煙が出ています)
        そう、ビスコがわざわざ私なんかの為に……頑張ってくれたのね……わかったわ! ちょっと着てみ……(紙袋を受け……とれない!!! 受け取れない!!)
        (ぶわっ)いませんー! まねーじゃーなんていませんー! 全部私一人ですー! (泣いた)
        (//ヤバに飲まれよ! ヤバのま! ほんとだ……! うちのマークになっている……細かい……すごい……天才か……?)
        -- 2017-12-07 (木) 21:38:50
      • そんなにいうなら仕方ないなー、してないってことにしておこっかー?(ぽんっと最後に一撫でして手を離せば、にーって笑って)
        えー? ボクはいつも通りのつもりだけどなー……ふふー、照れてる照れてるー(ぷーくすーと何時もみたいにからかい笑い)
        ……わわっ!? な、泣かなくてもいいじゃんかー!? ちょ、ちょっとした冗談だってばー……もー、なんでそんなすぐ見栄を張ろうとするかなー?
        (紙袋を突き出して)……んっ! サイズ合わなかったらごめんね、大体で作ったからさー……(ちょっぴり照れくさそうに、ぽりぽり頬をかきながら) -- ビスコ 2017-12-07 (木) 21:46:57
      • も、もーっ……やっぱりいつものビスコじゃないの……! (そう言いつつもいつもの調子が戻ってきて)
        見栄じゃないですし! 本当ですし! いずれ……いずれ本当になるんですし……!
        んっ(受け取ります)目測……! もしサイズが合わなかったら作り直しさせてあげるんだからねっ!
        ……(数分後)
        めっちゃぴったりだったわ……(めっちゃぴったりだった)
        ……その、どうかしら……? (とてとてとてーっと歩いて来て目の前で指ツンツンしてもじもじ)
        -- 2017-12-07 (木) 21:53:42
      • (ほぇーっと衣装に着替えたイリディナを眺めて)……なんでまだデビュー出来てないのー?(本当不思議…って顔)
        いかにもアイドルって感じだよねー、前から思ってたけど、イリディナは立ち振舞に華があるよねー(うんうん)
        ボクの見立ては確かだったなー……すっごく似合ってるよーイリディナ!(ぱちぱちーっと拍手を送って、せっかくだから写真にも収めようとカメラを取り出し) -- ビスコ 2017-12-07 (木) 21:57:28
      • ひにゃあーーーーーーー!!! やめっ、やめにゃさいにょ!! 褒め殺しはやめりょー!! (真っ赤っかーぽひーっぽひーっ)
        あっ(カメラを構えられると)……! (きりっと決めっ!)……(切なげに見つめたりするポーズ)
        (元気いっぱいに微笑んでポーズ)……! (カメラのシャッターが動く度に色んなポーズを見せるのはもう身についてしまった癖で……)
        -- 2017-12-07 (木) 22:09:21
      • あははっ、照れてるイリディナおもしろーい! これからはこういう方面でも弄っていこーかなー(けらけらと無邪気に笑って)
        おりょ?(あんまりにも堂に入ったポーズをするので、思わずこちらも真剣な感じでシャッターをおろし)……あ、あのー、ボク何も言ってないんだけどー?
        職業病って奴かなー、すっかりモデルさんって感じだねー? じゃー次は将来の夢を語りながら、渾身の決めポーズお願いしまーす!(こっちもすっかりノリノリで、カメラマンになりきって) -- ビスコ 2017-12-07 (木) 22:14:52
      • (ビスコくんの声も届かないくらいシャッターの光と音に集中して、いつしかステップを踏んで踊りだす姿は真剣そのもので……)
        (彼女がどれだけ練習してきたかは口に出さないけれどその眼差しの先には…………)
        もちろん! それは……完璧なお嬢様! ……と……幸せな……お嫁さん……(おねシンの最後のポーズで決めます、切なげに微笑んで)
        -- 2017-12-07 (木) 22:30:36
      • ダンスの練習、しっかり続けてたんだねー……こんなに上手になってー……(シャッターの閃光が美しく舞う白銀の乙女を照らし、映し出される一枚一枚がそれだけで絵になるかのようで)
        ……お嫁さん?(あまりにも少女ちっくなその夢に、ぽかーんとした顔になりつつも、クスッと笑って)くっ、くふふっ、い、イリディナも…そーいうお願いする事あるんだねー?(写真を撮るのも忘れ、笑い転げる少年) -- ビスコ 2017-12-07 (木) 22:36:42
      • ………………(ぼふんっ)
        ふにゃーーーーーーーーーーーーーー!!!!! (執拗に脇腹をどすどすするお嬢様)
        -- 2017-12-07 (木) 22:50:22
      • ふひゃひゃっ!? やっ、やめれーーーっ!?(脇腹つっつかれて息が続かないくらいに笑って呼吸困難、ひーひー言いつつ転がって)
        はぁっ……はぁっ……で、でも、ボクはイリディナの夢、いーと思うよ? 夢を持つってことはさー、前に進む覚悟が出来たって事だと思うからー(にへっと人懐っこい笑みで笑って) -- ビスコ 2017-12-07 (木) 23:03:10
      • 全くもう……あれだけ茶化しておいて良くそんなことが……む、むー……(やっぱりその笑顔を見て赤くなります)
        ……私が生きていたって証を少しでも刻めたらな、って。そう思うのよ
        もう止まってなんて居られないわ。進むか……死あるのみよ! お嬢オアダイよ!
        その…………支えなさいよねっ、私も、トゥリパのことも……(ぽつり)
        -- 2017-12-07 (木) 23:10:25
      • 少しー? 少しで満足しちゃうのー? イリディナともあろうお方が、そーんな小さい志で納得できるとは思わないなー?
        やるからにはもっと大きな目標を目指そうよー、どこの誰もが知っている一大女優とか、一大スターとか、国民的人気アイドルー! ……みたいなー?
        ……ん、それはもちろん ボクにどこまで出来るか分かんないけどねー、出来る限りはさせてもらうつもりだよー(にこーっ)
        で、手始めに何かやることはございませんかーお嬢様ー?(前にやったみたいに、まるで執事のようにかしこまりながら) -- ビスコ 2017-12-07 (木) 23:19:17
      • 目標は段階を踏んでいくものなのー! いずれは世界……宇宙……いや、時空すら超えるお嬢様になるのよ!
        今はただの駆け出しお嬢様アイドルだけどね……ふふふん、いい返事よ。それでこそ私の従者……(※違います)
        そうね……それじゃ……その…………社交ダンス、するわよ……!
        約束したでしょう? 私と踊ってくれるって……そ、その……為に練習したんだから……
        踊り知らなくても……エスコートのエスコートしてあげるから……! そ、その……(目をぎゅっと瞑って手を差し伸べてぷるぷる待機しています)
        -- 2017-12-07 (木) 23:26:56
      • ええっ!? た、確かにしたけどさー……ボク、まだあんまり自信無いっていうかー……(照れながらおろおろと手を振って遠慮しようとするが)
        (自分以上に緊張している様子を見れば、くすっと笑って、すっかり肩の力も抜け)いいよー、それじゃーエスコートしてもらっちゃおうかなー?
        (手を差し出し繋ぎ合わせて)……せめて最初くらいは決めさせてよねー?(踊りが始まる待機姿勢で、イリディナの体を軽く支えるようなポーズで構えて) -- ビスコ 2017-12-07 (木) 23:46:09
      • ……! (ぎゅっと瞑ってた瞳が開かれると手を取ってくれた彼が居て、ぱぁぁっと視界が明るくなります)
        う、うん……よろしくね……(真っ赤になりつつ支えられて見よう見まねの踊りが続きます)
        (たどたどしい足取りながら優しく感じる彼のステップに合わせて流れる穏やかな時間……自然と笑みがこぼれて)……ふふっ……♪(いつの間にか笑顔になっていて)
        ……
        ……
        (──しかし、その穏やかな時間も束の間の出来事なのでした)
        ……遅い! ここは左足を出す! 軸足ぃ! 手を引っ張る! 腰に手を回してー!!
        全体的におそーい!! 流れがあるでしょ! ここはこう! 顎は引く! んもー! (そこにはベテラントレーナーの姿が!)
        -- 2017-12-07 (木) 23:52:19
      • (何度も足が縺れそうになりつつも、それをカバーするようにステップを踏むイリディナは確かな上達を感じさせて)
        (不意に見せられた笑顔に不覚にもドキッとしてしまい、視線を逸してしまいながらも……穏やかな時間が流れ……無かった!)
        ……ふぇっ!?(突然現れたトレーナーに面食らいながらも、指示された通りに動こうと頑張ってみたりして)
        は、はいっ! こ、こう……でしょーか……あれ……あれぇ!?(何度も姿勢を正され、気づけば言われるがままに動くばかり) -- ビスコ 2017-12-08 (金) 00:05:27
      • どうしてそこで足を戻すんだオイ! やれんのかオイ! 頑張れ頑張れやれば出来る出来る!
        うおおおおぉぉぉぉぉ!! ぼんばぁぁぁぁぁぁぁ!! (途中から精神論になって具体性のなくなるアドバイス)
        ……
        (二人で四つん這いになって疲労困憊の姿勢)ぜぇぜぇ……何してたんだっけ……?
        -- 2017-12-08 (金) 00:09:48
      • はぁ…はぁ……わ、分かんないけど……つ、疲れたぁー……(ばたーんと大の字になって倒れ伏す)
        (それでも、なんとかやりきった事で気持ちのいい疲労感に包まれていて、爽やかな笑顔で)い、一応……約束は果たせたかなー?
        満足できる出来だったらよかったんだけどー……はふっ……み、水ぅー……(それでも、やはり体力は限界だったのか……まるで犬みたいに舌を出してぐったりの少年なのでした) -- ビスコ 2017-12-08 (金) 00:25:49
      • まぁなんとか合格点といった所ね! ビスコにしては上出来じゃない。ふふふん、ちょっと待ってなさい。冷たいお水を持ってくるから
        (そう言って背を向けて軽やかな足取り、彼に見えない所で気づけば嬉しさで幸せそうに微笑んでいるのでした)
        -- 2017-12-08 (金) 00:29:40
  • おらぁーーーーっ!鍛錬の時間じゃーーーーーーい!(退院と聞きつけやってくるなり男らしくそんな事を叫ぶ) -- サフィリア 2017-12-03 (日) 23:52:31
    • ひにゃーっ!? (びっくーん!)
      サフィリアーごきげんようー!? た、鍛錬って一体……?
      -- イリディナ 2017-12-04 (月) 19:01:23
      • ご機嫌麗しゅう!(言葉とは真逆に片足をぶらりと上げてカンフーめいたポーズ)
        うむ、話せば長くなるがイリディナちゃんが血をケロリとしてしまうのは身体が魔力に耐えきれないのが原因…
        そうなれば後はもう分かるね?そう魔力に負けないぐらいタフなボディを手に入れればいいのさ…でも病み上がりなのでそんな無理はしませんぞ -- サフィリア 2017-12-04 (月) 22:15:23
      • すごい……バランス感覚だ……!
        なるほど……なんてシンプルな理由……!
        そ、その……私こう見えて体力全然ないのだけれど……以前走り込みした時も5kmくらいでダウンしたのだけれど……
        そんな私でもタフになれることって……可能なの……!?
        -- 2017-12-04 (月) 22:27:58
      • 問題無い…!その程度走れるのならば…!むしろ50mぐらい走った時点で倒れるんじゃないかとか偏見持ってたよ?
        タフになるのは勿論可能さ…大事なのは積み重ねる事だからね、誰だって最初から鋼の様な存在なんていないんだ…あっ種族レベルだといる
        そういう訳でまずキミにトレーニングを授ける!付いてくる気はあるかね!(びしっと力強く指差す) -- サフィリア 2017-12-04 (月) 22:45:42
      • 最初はそれくらいだったけれど……今はこれくらい走れるようになったのよ! お嬢様は体力もだいじ!
        積み重ねの大事さ……わかるわ。でももっときっと奥が深いのでしょうね……ヤバみ……(あっやっぱり鋼っぽい子居るんだと思いつつ)
        …………いぇすまむ!!! (元気の良いお返事)
        -- 2017-12-04 (月) 22:51:31
      • ウフーフ!要らぬお節介だったかな!?既にその答えに辿り着いている以上余計な負荷までは必要無さそうだ…
        (ドラゴンみたいな種とか元々親が上位の魔族だと相対的にねと語って)よしいいお返事、さてそうなると…少し肩透かしを食らうかも?
        今回はストレッチを教えに来ただけだからね、けれどこれが中々重要だ…何故だか分かるかい? -- サフィリア 2017-12-04 (月) 23:01:06
      • うーんっと……勿論知ってるわ!!
        お風呂上がりのストレッチは痩せやすい身体を作るのです! 代謝が上がってぽっかぽかなのです!!
        それに怪我をしにくくなるので美容と健康に良いのです! (どややーーん! 褒めて褒めてーっと仁王立ち)
        -- 2017-12-04 (月) 23:03:13
      • 完璧だあ!(即座にイリディナを撫でた後わーっと抱え上げるがハッとして)ダメだ100点満点だとアタシが何も言えねえ!
        うーむまあ先生的なムーブは元々出来る魔族ではないのでその点は気にしない事にしよう、イリディナは賢いという事実だけがある!
        なのでささーっとアタシの知るストレッチを教えていこうか(と、綺麗な場所を選んでストレッチを開始する)
        (ゆっくりゆっくり体の各部位を伸ばしていき)いいかいイリディナ、暫くはトレーニングよりもこっちをメインにやろう
        キミぐらいの年頃だと筋肉を付けるよりも壊れない体を作る方がずっと効果的だからね -- サフィリア 2017-12-04 (月) 23:18:11
      • いぇーいいぇーい! よきよき! (ぴょーんと投げられて嬉しそうにして)
        でも結局独学なのでサフィリアが教えてくれるならそれが一番なのだー! お願いしまーす(子供っぽく嬉しそうにはしゃぐ)
        はーい、頑張るわよ! (ぺたーん)そうなのかしら? 知らなかったわね……!
        確かに私くらいひょろひょろだと筋肉はつきづらいかも……! (サフィリアさんの腹筋ぺたぺたします)
        ストレッチも大事だけれどいつかはこう……エクササイズ的な有酸素運動的なものもやっていきたいわね! ワンモアセッ!
        さふぃりーあーー(座って股開いて)背中押してー
        -- 2017-12-04 (月) 23:28:30
      • ぬるくぽぉ(謎の笑い声)独学に関してはアタシも大概なので…そうだな格好良く我流と呼ぶか!
        (イリディナが触れた腹筋は相変わらずよく練られている、武術家などが触れれば獰猛な獣のそれだと感じるであろう程だ)
        その辺りはゆっくりゆっくりと…時間は掛かるだろうけど頑張ればイリディナもエロ可愛いぐらいの筋肉は付けられるさ
        ワンモアセッ!はあれ本当にガチンコな奴だから行けそうだと思ったらやってみるのもいいね、勿論怪我厳禁!
        はーい、それじゃあ行くよー?(と後ろに座ると背中を押して手伝う、元より努力の子だが今はどれ程の物だろうかと) -- サフィリア 2017-12-04 (月) 23:40:00
      • どんな笑い声ー!? 我流……良いわね……お嬢様流奥義……!
        やだ……サフィリアの腹筋……すごすぎ……!
        あれはガチでやると立ち上がれなくなるらしいからだいぶ後半になりそうよね……!
        んはーい……んぐぇ…………んぐぅぅー(ぐぐぐぐ……ぴとっとそれなりに伸びていく)ぐ、ぐるじい……
        -- 2017-12-04 (月) 23:44:52
      • おっおっおっ凄い凄い、はいっ最後にふーっとゆっくり息を吐くー(そうして限界点までくれば開放してやり)
        やるじゃあないかイリディナちゃん!まさかここまで出来るなんて…これは…
        (何かピンと来た顔)病院抜け出してかなり遊んでませんでした?これちょっとベッドで退屈してた身体じゃないねえ?(問い詰めるように脇を突っつく) -- サフィリア 2017-12-04 (月) 23:59:08
      • ふー……ふー……! (ちょっと顔を赤くしつつ)新記録……!
        ふふふん、そうでしょうそうでしょう。って……ぎっくーん!!
        そ、そ……ソンナコトナイヨ……? (カタコトロボット)
        -- 2017-12-05 (火) 00:05:22
      • ふーーーーーーーん?ビスコ…トゥリパ…他にも友達の所に行ったなあ?(問い詰めるような、愉快そうな表情で)
        致し方あるまい…本当は今日はここで終わりにする予定だったが変更だあ!罰としてくたくたになるまでやってやる!
        (そう言うと今日の晩イリディナが疲れて全力で眠るぐらい徹底してストレッチしていったという) -- サフィリア 2017-12-05 (火) 00:15:36
      • 何で知ってるし!?
        や、やだぁ……くたくたやだぁ…………\ひにゃー/
        (翌日、ぐっすりスヤみの深いお嬢様が居たとか……)
        -- 2017-12-05 (火) 19:46:02
  • もう
  • 退院
  • しました
  • (昼下がり、イリディナの病室に来て花瓶の花を取り替える……) む、花瓶も涼しげなガラス瓶に変えるべきかな?
    まぁそれはどうでもいいか……どうだいイリディナ、病院生活は退屈だったりする? -- リリネ 2017-12-02 (土) 22:20:03
    • 私はこの謎の顔が刻まれた花瓶も嫌いじゃないけれど、リリネの希望なら好きにしていいわよ?
      退屈も退屈ね……暇すぎて病気になりそうよ……!
      もうリハビリも殆ど終わって歩けるというのに……早く社会復帰して仕事の穴を埋めなければ……
      -- イリディナ 2017-12-02 (土) 22:29:21
      • ……いや、ホント何なんだろうねこの顔は (「分からない方がイイ…」という先生からの電波は残念ながらリリネには届かずに)
        あはは、やっぱり退屈してたか……まあまあ今日はボクが話し相手になってあげるから......そうそう、仕事と言えば
        (ガサゴソとホタテ貝バッグからチラシを取り出し) このお菓子と一緒に映ってるモデルってイリディナだよね。まさか子役をやるとは…… -- リリネ 2017-12-02 (土) 22:46:02
      • なんかこう……うまみのある口元で……ちょっと角度の付いている……花瓶……
        ふふふーん、お気づきのようね! い、一応メインだから! 主役だから!
        何度も一口だけ食べては新しいのに交換して撮影……過酷なのねモデルも……!
        どうせならファッションモデルが良かったわ。まぁ……これだけ休んでいたらもう仕事も無いでしょうけどね……
        -- 2017-12-02 (土) 22:49:31
      • (なにそれ割りたい……という裏リネ的破壊衝動を抑えつつ) はいはい、主役は可愛い可愛いイリディナ嬢ですね〜…ふふっ♪
        ファッションモデルかぁ……子供服でいいなら、募集はあるんじゃないかな? 恐らく不本意だろうけれどね…!
        でも残念だ、確かに休業が長過ぎる……推測だけど、君は自立のためにモデルをやっていたんだよね?
        モデルが駄目なようなら、仕事をまた探さないといけないのかぁ…… -- リリネ 2017-12-02 (土) 22:58:41
      • どうなのかしらね? 今回は短期の契約だったのだけれど……イメージガールにぴったりとまで言われてたし……(意識がない間に届いている大量のお手紙に気づくのは後日の話で……)
        まぁ、金銭的な面では不自由していないの。これでもお嬢様だからね……あくまで社会勉強みたいなもの……なのかしら
        やるからにはきっちりやるつもりだし、そこは大丈夫だと思うけれど……
        例え子供服でも仕事でなら着てみせるわよ。プロ意識が高いのもお嬢様なのよ!
        -- 2017-12-02 (土) 23:06:58
      • 確かに、いい部屋に住んでたし羽振りは良さそうだった(※直球) ズバリ、仕送りが多いと見た!
        いいないいな。一から路銀を稼いでるボクは羨ましい限りだよー?(チラッ) ……ふふっ とは言え、イリディナはまだ幼いから当然だね
        ……で、折角だし肝心のところを聞いておきたい。イリディナは良家のお嬢様なのは何となく分かるけど
        こうやって君に1人で「社会勉強」をさせているのは誰なのか……その人は、君の身体や健康にも関わった人? -- リリネ 2017-12-02 (土) 23:17:45
      • (普段持ってるポーチには沢山の宝石が入っています、そして謎のカードさえ見せれば宿も全部それでオーケーなのだそうで)
        甘えている、と言っても過言ではないわね。私が目指すべきは完璧なお嬢様だから……ちゃんと自立もしないとね
        ひいおばあ様よ。私をこの世界に飛ばして、私の事を考えてくれている……
        私より少し年上に見えるだけで、私と違って白銀の髪で、私と違ってもっと酷いアルビノで……私と違って完璧なお嬢様よ
        -- 2017-12-02 (土) 23:31:24
      • 自立か……ボクもこうして一人旅をしていられるのは、ちゃんと自立生活を送れると先生に認められたからでもある
        自立するのは大変だけれど、同時に「自由」でもある。ボクもイリディナが自立できるよう手伝う所存だよ。ふふっ♪
        (ん? 完璧なお嬢様? 若く見えると言っても曾祖母でお嬢様…ううむ……まぁそれは置いといて、曾祖母の話をするイリディナは妙に自虐的だ)
        ……別に、違っていいんじゃないかな? 見た目が若く見えるとしても、イリディナやボクなんかよりずっと長生きしてる人なんでしょう?
        きっとその人も昔は完璧じゃなかったさ……ね? (にっこり微笑みイリディナの頭に手を乗せた) -- リリネ 2017-12-02 (土) 23:47:52
      • 認められたから、なのはとても良いことだわ。うちなんていきなり放り出されたようなものだものね
        まぁ……そうじゃなければ出られなかったんだけれども。リリネの協力はありがたいわね……! でも寂しくなったらかまってくれるくらいで大丈夫よ
        そうね、成長しないお嬢様なんて居ないわ。見た目はまぁ……どうなるのかわからないけど……
        ……くすぐったいわリリネ。もっとなでなでしなさい(じーっと見上げながらそう言います)
        -- 2017-12-03 (日) 21:08:07
      • (遠い目をして) フッ…うちは先生が過保護だったからね。認めさせるまでが戦争だったよ……嗚呼懐かしき闘争の日々…
        それに比べてイリディナの曾祖母さんの育成方針はライオン方式だね? お互い一長一短って感じだ
        ……で、そのなでなで催促は今が「寂しい」タイミングなのかな? ふふっ…安心していいよイリディナ。これはボクが好きでやってることだから(なでなで)
        その…ボクもイリディナに会いたいからこうして来てる訳でね? 君を構うために来てるとかじゃないから……(照れ顔) -- リリネ 2017-12-03 (日) 21:25:20
      • 中々アクティブでバイオレンスな生活を送っていたのね……まぁ自由を求める気持ちはわかるわ
        それと同時にどれだけ保護されていたかということもね……
        そうね、今日の私は素直なのよ。退屈で……寂しいのよ。だから……あふっ(撫でられて)
        もー、ツンデレなセリフは良いのよ。まぁ貴女ならそういう需要もあるのだろうけれど……(ベッド越しにぎゅっと抱きついて)
        リリネは辛くない? 寂しくない? もし寂しいのだったら私が癒やしてあげるわ(にへっと微笑みます)
        -- 2017-12-03 (日) 21:32:55
      • ……ボクさ、君が眠っている間に海魔側の自分と和解してきたんだ。お陰でこうして元々の自分で君と今も話せるし
        それに加えて、前より素直に…自分に正直になってる、なったと思う。奇遇だね?イリディナとおんなじ♪(にっこり笑う)
        ツンデレっぽいと思われたかもしれないけど、じんわり本音を出せるようになったのは我ながら凄いと思う……
        (ぎゅっと抱き締められていたが、そこで強く抱き締め返して) だからこうして、大胆なこともできる!
        別に辛くはないけど、折角イリディナが抱き締めに来てくれたからギュッとしておく♪ う〜ん…流石に入院中だから薬品の香りだねイリディナ?
        早く退院して、ちょっとお上品な石鹸の香りが染み付いたらまたギュッとしようね。はい予約! -- リリネ 2017-12-03 (日) 21:58:56
      • ……そう(穏やかに微笑みます)あえて聞かなかったのだけれど。ちゃんとやったようね、立派よリリネ
        ふふふん、貴女はちゃんとした結果で素直になったけれど……私は今だけだからね、貴女のほうが凄いわ。私も早く元気にならなくちゃね
        うぐぐ……しょうがないでしょう。薬は沢山飲まないといけないんだしコロンもつけられないんだもの……元々私は……こうなのかもしれないわね
        ふぎゅ(強く抱き返されて息がつまります)リリネは少しひんやりしているけれど……柔らかくて……良い匂いで……落ち着くわね……(むぎゅー)
        -- 2017-12-03 (日) 22:13:13
      • (イリディナヘアーに頬ずり頬ずり…) って、あゴメン。そろそろ苦しいかな? ちゅっ(去り際にほっぺに唇を当てる。超自然体過ぎて違和感/Zero)
        大丈夫大丈夫、ボクは素直になりきれないイリディナが好きだからね…! 我々の業界ではご褒美というやつだよ。うんうん
        それにしても、ボクがいい匂いなんて初めて言われたな……磯臭くない? 最近はちょっと気にするようになって、香りのいい石鹸を使うようにはなったけれどね
        でもやっぱり仕事場が海だから、潮の香りは抜け切らないんだよねー……あ、そうか。イリディナに選んでもらえばいいのか
        コロンとかフレグランスとか…洒落っ気のないボクよりイリディナの方がきっと詳しいもんね、だってお嬢様だもんね? -- リリネ 2017-12-03 (日) 22:24:51
      • ぐえーっ!? (ごふーっと吐血)い、良いわよ……一応体臭が気になる人向けに……と言ってもそれは香水の種類ではなく付け方の問題ね
        ……一般的には紫外線で匂いの成分が変化してしまうから日の当たる部分に当てるのは避けるべき、そして汗のかきやすい場所も避けたほうが良いわね
        汗腺と香水の成分が混ざるともしかすると良い匂いではなくなってしまうから
        無難なのは手首につけてから耳裏を手首で撫でる感じつけるのが良いわね……耳裏は体温が高くて匂いが拡散しやすくて紫外線の影響も受けづらくていい感じよ
        香水の種類なのだけれど……これは難しいわね。香水は体臭と混ざって香るものなのだから私に合うからと言ってリリネに合うとも限らないし、その逆もまた然りね
        ……でも……一応はオードトワレくらいでオリエンタル系なものをつけてみては……? とおすすめしておくわ。なんとなくリリネに似合いそう……!
        -- 2017-12-03 (日) 22:34:52
      • で、出たっ イリディナのお吐血!(「お」をつけることで高貴さがアップ!)
        そしてお嬢様を煽ったら言葉の洪水がワッと……これは、詳し過ぎるッ…! 女子力が…女子力の奔流が凄いっ…!?(ボーイッシュ系魔女に効果抜群だ!)
        でも耳裏は重要だね。耳の裏はホルモンが多く分泌される場所と言われているし、中年男性はそこから加齢臭が強くなるとか…(※もっと調べるべき知識があるだろう)
        取りあえず今後の方針は決まったね。ボクはイリディナの自立を手伝い、イリディナはボクにお洒落テクニックを伝授する
        今日聞いた基礎知識を活かして早速帰りに香水のお店でも見てくるとするよ -- リリネ 2017-12-03 (日) 22:43:25
      • お吐血ってなによ……!? まぁこれは健康的な吐血だから心配しないでほしいわ(?)
        そうねぇ、オリエンタル系はどちらかと言えば大人な雰囲気を出すためのものだし
        リリネがつけたらセクシーでアダルティな感じになるかもしれないわね……う、羨ましくなんか無いわよ?
        そ、それに本当に基本的なことしか言ってないから……! 女子力とはまた別のものだと思うから……!
        そうねぇ、立ち会いたいところだけれど姿が姿だからね
        まずは自分の好きな香りを試すのが一番だと思うわ。試供品を無料で使えるのがほとんどだからそこから選ぶと良い、と思うわ
        -- 2017-12-03 (日) 22:49:13
      • (吐血をペロッと舐めてコナンごっこ) ふむふむ……普通は毒物を体外に排出するために吐血するところだけど、確かにイリ血は魔力に満ちて(魔女的には)美味しい…
        あははっ アダルトになるのはちょっと駄目だね。ボクはこれ以上大人びようとは思わないから安心して…? ふふっ
        でも、イリディナにとっての基本がボクにとっての新しい知識だ。ボクの基本が君にとって新しい知識というのも中にはあるだろう
        これからもお互い、そういうやり取りを交わしていけたらいいなと思う……イリディナは自分に自信を持ててないかもしれないけど
        ボクは今の君からも十分色々なモノを貰っているから、イリディナを必要だと思う……あ、なんか恥ずかしいこと言ってるね? あははっ…
        コホン。まぁそういうわけだから……またね? 退院したら、もっとボクの女子力向上に付き合ってもらうからね? ふふっ♪ -- リリネ 2017-12-03 (日) 23:04:30
      • なっ、にゃっ、にゃにしてるのー!!? (ぽひーっと赤くなってぐるぐる目)
        お、美味しいわけ無いじゃない……! も、もーっ!
        うぐぐ……以前にも増して余裕が見えるのが更に大人っぽさを加速している気がするわね……!
        でも、お互いを補っていくと言うのは素敵なことね……ええ、こんな姿でごめんなさいね
        今度ちゃんと改めて貴女へとお礼に行くわね……! 女子力は、十分あると思うけれど……!
        -- 2017-12-03 (日) 23:22:23
  • ディナ…(ベッドの縁から目一杯体を伸ばして顔を近づける) -- ハロリータ 2017-11-29 (水) 22:18:39
    • あ、ハロちゃん……! その……ごめんなさいね。色々と心配をかけて……
      えっと……うちのくまのオースミーは使ってもらえてるかしら? (贈られて来たと言う設定……!)
      …………(じーっ)…………(ほっぺすりすり)
      -- イリディナ 2017-11-29 (水) 22:30:55
      • いい、の…くまのぬいぐるみ…ディナだとおもって、一緒にずっと寝てた、の…ディナが起きたら
        今度は、ディナと寝て…オースミーに、してもらった事(安心して眠れるようにそばにいて)してあげたく、て…
        ん、くすぐった…で、も…ディナあったか、い…(みずみずしいのにすべすべのお肌が触れ合う) -- ハロリータ 2017-11-29 (水) 22:36:20
      • ハロちゃん…………ふふふっ。凄く嬉しいわ、貴女って……やっぱり私と似ているんだもの
        そ、その……今、甘えたいってことまでわかってくれるのね……(てれてれ)
        でも、同じく私もハロちゃんと一緒に眠って貴女を安心させてあげたいわ。夜はやっぱり独りは寂しいものね
        …………んぅ(すりすりーっ)……ん(ここに座ってーっとベッドをぽんぽんします)
        -- 2017-11-29 (水) 22:44:19
      • わたしも、ちょっとだけ…お嬢様、だから…すこし、わかる、の…(ディナに呼ばれてベッドに腰掛ける)
        お互いに、お互いがいれば…安心、…うん、夜は…しんとして…静かで…周りの音が気になっちゃう、の…
        (こうして頬を寄せるのもあまりしたことがないので、これはどんな気持ちのときにするの?と聞いて) -- ハロリータ 2017-11-29 (水) 23:46:35
      • ハロちゃんは正真正銘のお嬢様だものね……住まいを見てそう感じたわ……!
        や、やめてよね……ただでさえ夜の病院は怖いのに……(ぶるぶる)
        んーっとね、これはね。挨拶とか、多分お互いの温もりを感じあってるんだと思うわ
        ……(ちょこんと首を傾げてハロちゃんの肩に頭を乗せます)これはー……なでなでしてーってことよ……!
        -- 2017-11-29 (水) 23:56:06
      • あそこ、のお屋敷…は、綺麗だと思う、けっど…わたしには、広すぎる、の…これくらい、の部屋のほうが移動しやす、くて…
        病院、よるはこわい、の…?わたし、ね…お医者様にはいつも、来てもらってるから…(震えるのを見ると慌てて手をとってなだめようと)
        あいさつ、あたたかくて…いい、挨拶、ね… ん、…なでなで、する、…
        (ディナの肩に乗った頭を、そのまま抱き寄せるように腕を回して、優しく、くすぐったすぎないように撫ではじめる) -- ハロリータ 2017-11-30 (木) 22:28:27
      • ふむ……確かにお屋敷を持つというのは大事だけれど……ハロちゃんはこじんまりしていたところのほうが落ち着くのね……わかるわ
        (手をきゅっと握って)かかりつけのお医者様が往診まで……! さすがね……!
        うんうん、よきかなよきかなー……(はふーっと一息)
        ほら、今度はハロちゃんの番よ! こういうのは二人交互にやったほうが気分が良いのよ!
        -- 2017-11-30 (木) 23:04:19
      • からだは、だいじ…なの…皆の大切な聖女だから…でも、ね…大きな病気はしたこと、ないから大丈夫…
        ディナを撫でるの、ふしぎな感覚…いつも、は…なでてもらう側だ、から…いい、の?それじゃあ…
        (離れる前に少し強くぎゅっと抱きしめてから、ディナの言葉を思い出して肩に頭を乗せようと横に移動する) -- ハロリータ 2017-12-01 (金) 22:43:49
      • 私も大事に思っているわ。大切なお友達のハロちゃんの身体ですものね、無理はしちゃ駄目よ……! 寒かったら温めてあげるからね……!
        ふふふん、これでも撫でり撫でられ幾多の経験を積んできたお嬢様よ! いわば撫でられのプロと言っても過言ではないわ! (※過言である)
        ん(ぎゅっと抱きしめられて)んーぅ(ハロちゃんの頭が肩に乗っかってくればこちらも頭を優しくこすりつけるようになでなでします)
        ふふふーっ、ハロちゃんの髪も良い匂いね
        -- 2017-12-01 (金) 22:49:17
      • む、りは…皆が、助けてくれるから…してない、よ?(近衛兵が抱っこで行きたいところへ運んでくれたりするらしい)
        そ、、か…なでて貰うと、気持ち良いところ…自然とわかる…ディナちゃんと、考えてる…えらい…
        (従者たちが常日頃から手入れをしてくれているのでさらさらと指どおりのいい髪)ほんと、?あとで、従者のひとに、お礼いう…
        わたしが、綺麗なのは…お風呂で洗ってくれる、ひとのおかげだから…(目元が心地よさでじょじょにとろーんとしていく) -- ハロリータ 2017-12-01 (金) 23:04:26
      • (ハロちゃんに褒められてふふふーんと増大します)偉いってほどでも……あるわ! ハロちゃんも偉いわよ。私をその気にさせたのだから……!
        良いのよ。眠っても……だって私も眠くなってきたからね……ハロちゃんあったかい……(二人肩を寄り添わせながらうとうとします)
        -- 2017-12-01 (金) 23:12:40
      • ふ、ふ…ディナ、元気になった…うれしい…これからは、遊んだりできる、の…?あのね、お友達とお泊りするの
        してみたいな、って…相手をさがして、て…う、…ん…少し、眠る…今だけは…わたしのこ、と
        オースミーだと、おもって…そばにいるか、ら…(先ほどの病院の夜が怖いというのを思い出して、まだ明るいがぬいぐるみのかわりに、と進んで申し出る) -- ハロリータ 2017-12-01 (金) 23:55:15
      • お泊りは楽しいわよ。いっぱいおしゃべりして夜更かしして……ってそこまで夜更かしは出来ないのだけれど
        大好きな友達と一緒に眠られて……とても楽しいわよ
        うんっ、それじゃあお言葉に甘えてーっと(ぎゅーっと抱きしめてころんっと二人でベッドに横になります)
        ハロちゃんもゆっくりしてね……遅れた理由は私がわがままを言って離してくれなかったってことにすればいいわ……!
        ……それじゃあ。何お話しましょうかね……(なんて言いつつ胸元にぎゅーっと抱きしめて……これは……ハロちゃんがしゃべれないのでは……)
        -- 2017-12-02 (土) 00:01:42
      • 夜は私も、すぐねむくて…でも、同じくらいに…眠れるなら、一人だけ起きて…寂しいことも、ない…いいこと
        うん、今日は…病院のお友達にあうって、言ってあるから遅くてもきっと、平気…(ふわりとお互いの香りが混ざり心地の良い抱きしめもあってか、うっとりと)
        ディナ…やわらか、あったか…(オースミーのかわりといったからか、あまり動かずにディナのされるがままにおとなしくしている) -- ハロリータ 2017-12-02 (土) 23:42:46
      • そう……ハロちゃん……やっぱり似てるわね……ふわぁ……わたしたちぃー……ふわぁぁ……(あくび連発)
        私が感じた幸せを……ハロちゃんも感じてくれてると良いな……(ぽつりとそう呟きながら苦しくない程度にきゅっと抱きついて)
        ……くー…………くー…………(すぐさま寝息を立て始めるのでした)
        -- 2017-12-03 (日) 21:09:44
  • イリりんいえーい!お見舞いに来たよー!(ガララスパーンと引き戸を開けてやってくるピンク) -- ヤヤヤ 2017-11-29 (水) 08:25:16
    • ヤヤヤんいえーい! お見舞い嬉しいなー! 甘えたいからいっぱいぎゅーってしてほしいなー!
      (ふっ、よく来たわねヤヤヤん。この私のために精一杯お見舞をすることね……!)
      -- イリディナ 2017-11-29 (水) 17:03:47
      • (影からぬるっ)……大丈夫ですかイリディナ?まだ具合が悪いのでは?それとも後遺症ですか?いつもはこう……この私のために精一杯お見舞をすることね!と言う感じだと思うのですがー!
        もーイリりんだってたまには甘えたいんだよぉ?(既にぎゅーしてすりすり、甘い苺の香りを擦り付けるヤヤヤだ)
        なんかねー入院したって聞いたときはびっくりしたけどねぇ、イリりんなら絶対大丈夫だーって思ってたので、ご褒美だけ用意して待ってたんだよぉ?
        そう言うわけで甘やかし第一段階ですよイリディナ、寝てる間に取ってきた奇跡のイチゴで作ったあんまーいタルトにケーキですが -- ヤヤヤとクッキー 2017-11-30 (木) 07:32:15
      • なっ(ぽひーっ)き、気のせいよ……! 至って健康よー!
        あぅぅ……ふにゃぁ……(ぎゅーってされて幸せそう)そうね……ヤヤヤんならそう言ってくれるって思ってたわ
        ご褒美を貰えることなんてそんなこと……していないけど、まぁ貰えるものは貰っておこうかしらね……!
        タルトにケーキ……!? しかも奇跡のイチゴとは一体……なんか凄いネーミングだからきっと凄いのでしょうけれど……!
        あっ……クキはいつも普通に出てきなさいよね……! (今更影からぬるっと出たことにツッコみます)
        -- 2017-11-30 (木) 21:14:02
      • (よっこらせっと影椅子にふんぞり返る)何かよく分かりませんがイリディナの所に来るときは影から出た方がいい気がするので、きっとアレです驚く姿が見たいに違いないですが?
        イリりんもよーく知ってる通りクッキーちゃんは素直じゃないからねー?意識不明?の時にアッシマー渡してきますがーとか言ってたよー?
        はー!何のことか覚えがないですがー?そのクマきっとは一人で歩いてイリディナの所に行っただけですがー?と言うかヤヤヤ早くお見舞いを開けてください、イリディナが食べたい食べたい言ってますよ?
        (むぎゅむぎきゅ)あーごめんねイリりん、イリりんが寝ている間に冒険で貰った極上品?だよぉー(がさがさと開けるとめっちゃ芳醇なイチゴの香りが広がって)はい、あーんしてー -- ヤヤヤとクッキー 2017-11-30 (木) 22:32:24
      • うん……クキお姉ちゃんのことは……大好きだし……(照れながら画像参照のアッシマーくんをむぎゅーっとします)
        ふーん、一人で歩いた、ねぇ……そういうことにしておいてあげるわ(によによーっ普段の仕返しなのです)
        気にしないでもっとぎゅーってしていいのよ。今日はお嬢様大放出デー(?)なのよ
        た、確かに食べたいけどー!? ふむ……しかしあーんされるとヤヤヤんがぎゅーって出来ないわね……
        あっそうだ……! クキがぎゅーってしてヤヤヤんにあーんしてもらえば完璧ね! (ふふふん)
        香りからして凄いわ……甘酸っぱい……いい香り……あーーーーむっ(タルトぱくりーっ)
        …………(もぐもぐ……もぐもぐ……長い沈黙が続きます)
        -- 2017-11-30 (木) 23:08:24
      • (赤くなって照れるとても珍しいクッキー)し、仕方がありませんね、イリディナがそこまで言うのであればぎゅーするのも吝かではないですがー?
        しかしですねイリディナ、アッシマーが一人で歩いてくるのは嘘ではないわけで(ぴとっ、とくっつきつつぬいぐるみを撫でればムズムズもぞもぞ)
        (「やあ久しぶりだねイリディナ!」と頭の上でくるくる回りだすアッシマーだ)
        えっへっへー、私が腕によりをかけて一生懸命考えて作ったんだからねぇ……あれ?(口に合わなかったかなーと正面に回ってほっぺぷにぷにします)
        おかしいですね、私が太鼓判を押すくらいの出来なのですがー(こっちはこっちで苺のケーキをもっしゃもっしゃしてる) -- ヤヤヤとクッキー 2017-11-30 (木) 23:25:30
      • あっ……アッシマーくんの声……どこかで聞いたかと思ったら……(CVクッキーちゃんなのにようやく気づく)
        もうちょっとくっつきなさいよー(むぎゅーってして)……ふふふっ(とっても嬉しそうです)

        ……(ぽろぽろ涙がこぼれます)……違う、違うのよ……その……またこうして二人と一緒に遊べて……
        こんなに美味しいものも食べられて……幸せなの…………しあわせなのよ……(ぽろぽろぽろ)
        -- 2017-11-30 (木) 23:32:28
      • (そんな様子を見て二人は顔を見合わせ、それぞれの指で涙を拭いてあげて)
        ほらほらそんなに泣いていては折角の奇麗な顔が台無しですが?似合わないとは言いませんが、私はフフンと鼻を鳴らしている姿のイリディナの方が好きなわけで
        私は泣いてもいいと思うんだよねぇ、幸せだーって思えるならそれとは逆の幸せじゃない事も感じてきたと言う事だもんねぇ(頭よしよし背中さすりさすり)
        ヤヤヤが言うと説得力を感じますがー……まあいずれにしても、良かったですよこうして無事にお話しできるようになったのですから
        だねー?……あ!そういえばイリりんの入院の原因?知らないや、あ、あと、もう大丈夫なんだよねー? -- ヤヤヤとクッキー 2017-11-30 (木) 23:53:56
      • うぅ……ごめんなさいね。こんなこと……あんまり無いものだから……(涙を拭かれながらぐっと堪えて抑えます)
        ヤヤヤーん…………(ぎゅーっと抱きついてまた決壊するのでした)

        (落ち着くまで泣き止んでから)う、うん……もう大丈夫よ。原因は簡潔に説明すると……私の体内の魔力が溢れすぎてたのが原因みたい
        定期的に何かで放出させないといけないみたいで…………クキなら私の魔力を上手く使ってくれるのかしら……?
        大丈夫、だいじょうぶ…………じゃないかも……二人がぎゅーってしてほっぺすりすりしてくれないと大丈夫じゃないー(ぶーぶー甘えまくるお嬢様)
        -- 2017-12-01 (金) 00:01:22
      • いいのいいのー、イリりん辛かったんだよねぇだから正直に泣いていいんだよー?たくさん泣いて辛いの全部出しちゃえばいいんだよー?
        (泣き病むまでずーっとさすりなさすりしながら待つヤヤヤ、そしてその様子を羨ましそうにクッキーが見ていた事は秘密なのでした)

        ふーむ、となるとまだ根本的な解決にはなってないわけですね、まあ私が定期的にちゅーちゅー吸うのもいいとは思いますがー……
        後はイリディナが魔術を習ってみるとか、その有り余る魔力を何かに使えればいいとは思いますね、私のように影獣でも飼ってみますか?まぁこれは冗談ですがー(硬い表情のままほっぺすりすり)
        魔法使いイリりん!とか、おおーなんだか格好いいかも!?(一方こっちは必要以上にすりすりしてヤヤヤクッキーサンドの様相を呈していますが無害です) -- ヤヤヤとクッキー 2017-12-01 (金) 00:19:01
      • 魔術ね……私に魔法なんて使えるのかしら。もし使えるなら……二人を幸せにする魔法が使えたら良いな……(ぽつり)
        (ほっぺが触れ合う度にもっちもっちします)その影獣って飼えるの……!? 影ベアーがほしいわねそれだと……!
        クキはしっとりしててヤヤヤんはあついわね……! 発火しちゃいそうよ(摩擦と嬉し恥ずかしさで)
        …………その、二人共……ありがとう、二人のこと、すきよ(照れながらでも嬉しそうにそう答えます)
        -- 2017-12-01 (金) 00:25:49
      • えっへへへー、私だって魔術?使えるんだもん、イリりんなら絶対つかえるよー幸せ魔法ー!
        まぁ何というか、イリディナらしい発想と言えばらしいですが……もしそんな魔法があるのであれば是非習得して貰いたいものです(こくこく)
        まさか食いついてくるとは思いませんでしたが!?ええ飼えますよ?餌は魔力なのでとってもリーズナブルで、まぁ問題は見つかるかどうかですけどね(思い出したようにケーキもっちもっち)
        私も!私もイリりんだーいすき!(やばい勢いですりすりすりすり)素直さは美徳ですねイリディナ(こっちは優しく髪をすきます)
        さ、ぎゅーはそれくらいにしておやつタイムにしませんか?ヤヤヤが作って来たのはこれだけではないので、イリディナは胃袋の覚悟を決めておくべきですね……(いつものようにクククと笑うクッキーなのでした) -- ヤヤヤとクッキー 2017-12-01 (金) 00:39:48
      • 本当にあったら良いわね……なんて、夢で終わらせないよう頑張るのも良いかもね。お嬢様ってそういうもの(?)だと思うから……!
        影から作り出すんじゃなくて捕まえる感じなのかしら……だったら無理そうね……!
        ふみゃーっ!? (すりすりすりーっ)ふみゅ……(髪を梳かれて)あ、甘えん坊モードは今だけなのだからね……後でちゃんとしっかりするわ……後でね……
        うん、ヤヤヤんのお菓子は絶品だから後タルトとケーキ一個ずつくらいなら食べられるけど私病み上がりなので……あの……
        (いつも通りのクッキーちゃんに安心感を覚えつつもこの後滅茶苦茶もぐもぐした)
        -- 2017-12-01 (金) 00:46:11
  • ウェーーーーーイ!(盛大にチンピラっぽく叫んでやってきて看護師さんに怒られて少し静かになる)
    やっサフィリアさんの時間だよ、つまりは魔力が余り出してないか見に来つつ余っていたらちゅーちゅーしに来ました -- サフィリア 2017-11-28 (火) 22:52:58
    • サフィリアだわ……! (どうもどうもとぺこりとして看護師さんに事情を説明しておきます)
      うーん、自分ではわからないのだけれど……健康だから平気、なのかしら?
      もし魔力が溢れているとしたらお願いしたいのだけれど……どうやって見るのかしら?
      -- イリディナ 2017-11-28 (火) 23:22:16
      • 一番単純なのは脈を取る感じで血の流れが多い所に触れる事だね、なので手首を出して貰えれば…
        (イリディナのベッドの隣に座って)そう言えば今普通にキミの体について口にしたけど…事情はもう把握しているかい?(アタシについても含めてね、と付け加えて) -- サフィリア 2017-11-28 (火) 23:28:38
      • なるほど脈でわかるのね……うん(隣に座ったサフィリアさんに手を出して手首を見せる)
        そうね……大体の事情はひいお婆様から聞いたわ。貴女が助けてくれたってこともね……(照れながら)
        この身体には沢山の魔力が流れていて……それは人間の器じゃ耐えられないものなんだけれど……ひいお婆様も同じだったみたいよ
        そしてひいお婆様は魔法を使って放出したり……友人に魔力を分け与えていたりしていたそうらしいけど……
        私は後者の方で使うしかなさそうね……
        それはそうと…………ありがとうね、サフィリア。貴女は命の恩人よ……その……あんまり素直に言えないけれど……
        心から感謝しているわ……あ、ありがとう……本当に……(てれてれてれ)
        -- 2017-11-28 (火) 23:35:09
      • 正確には血液中に含まれる魔力量を見るのさ、見れるのかって?見れるんですサフィリアさんだから
        (イリディナの手を取れば手首に指を乗せて魔力の量を測り始める)ああ…それじゃあリリス様の言うように遺伝なんだね
        アタシはてっきり突然変異か何かかと思ってたよ、ここまでの生産量を持つのは並大抵の回路じゃ無理だからね…
        (照れながらも感謝の言葉を述べるイリディナに満面の笑みで応えて)よしよしあんまりにも可愛いので脈が取り終わったら撫でる!ゲヒヒ!ああ…でだ、アタシが何で魔力吸えるかは? -- サフィリア 2017-11-28 (火) 23:46:22
      • 貴女が言うと謎の説得力が有るから不思議よね……!
        そう、なのかもしれないわね。詳しくはわからないけれど古くから伝わる血筋が因縁がどうとか……?
        魔力を上手く使える人間が側にいれば便利な魔力タンクになるらしいわよ……? 私は普通の身体が欲しいのだけれど……
        うぐぐ……お嬢様を扱うように丁寧に撫でなさいよね……! (照れ隠しです)
        うーん……わからないわ。サフィリアが魔王の方々とつながっているから? サフィリアだから……としか言えないわね
        -- 2017-11-28 (火) 23:53:48
      • そういうのはおっ被せられた子孫からすると肩凝りの原因でしかないんだなあと思いました、まる
        まあその体質に関してはリリアちゃんとかと話して改善策が無きにしも非ずってとこでさ
        誰かの便利な物でなくキミにとって便利なモノに出来るよう追々探していこう
        さて…(イリディナの手首を離して)まだ大丈夫だね、という訳でキミを撫でる前に一つネタバラシをば…
        アタシは実は魔族って言ったら信じるかな?それも結構凄い魔族…リリス様達程じゃないけれどお強めの -- サフィリア 2017-11-29 (水) 00:04:24
      • でも、誰かの役に立てるなら……って考えるのは駄目かしらね。自分の為……難しいわね
        そう……サフィリアは魔族……うん、わかったわ(こくりと頷きます)
        私を構ってくれて、私に素敵な方を紹介してくれて……私の命を助けてくれた……優しい魔族なのね? ふふ……
        魔族すら友人にする私ってやっぱりさすがのお嬢様力ってところかしら……ふふふーん
        ……なんて、勿論信じるわ。サフィリアはサフィリアだもの。私の……とっても大事な……えへへへ……大事な親友よ? おかーさ……って言いそうになったのは内緒だけれど
        ……早くなでなでしなさい。今日は甘えん坊のお嬢様大放出なのだから……(嬉しそうににこやかに微笑みかけます)
        -- 2017-11-29 (水) 00:15:04
      • 勿論その考え方もアリさ、ただアタシ達は今回みたいな昏睡を回避したいってのも覚えておいておくれ
        アタシにとっても大事なイリディナなんだからさ(微笑んでそう言えば手を伸ばしてイリディナの頭を撫でる)
        (更にベッドに腰掛けてこちょこちょと脇をくすぐったりして)ぬふふーん!まさかそう返されるとは思ってなかったぞぉ!
        キミの秘密を知った分アタシの秘密も話さねばーでちょっと怖がられたりあるかなーとか考えてましたとも!
        (その手付きは何の迷いも無く楽しげで)しかしお母さんかあ…似てるの?それとも老けてるアタシ? -- サフィリア 2017-11-29 (水) 00:23:35
      • そうね……今回みたいなことはもう避けたいわね……皆に迷惑をかけるのは嫌ですもの
        んぅー……(撫でられて気持ちよさそうです) ふにゃっ!? にゃっ、にゃあーっ! きゃふふふ! (くすぐったいのでじたばた暴れます)
        も、もう……確かにサフィリアが怖い人だったら怯えるかもしれないけれど……そうではないでしょう?
        お嬢様は誰にでも分け隔てなく偉ぶるものよ。だからと言ってはなんなのだけれど……
        い、いえ……サフィリアは若いわよ……でもこう……溢れ出る母性が……そう感じさせると言うか……今の撫で方とかも優しかったので……
        そ、その……気を落さないでほしいわ。寧ろ母性は私も身につけたいと思っているものだし……
        -- 2017-11-29 (水) 00:30:54
      • そうd…んっ今何かがアタシの中で引っ掛かった…邪教徒…邪教徒って世間一般的にはアウトかあ!
        しかしてイリディナちゃんの親友としてはとても実際安全、ご安心を…うん、怖がられなくてアタシも安心した
        (気を落とすなと言われれば手を横に振り)アタシとしてはこんなワイルディなのに母性を感じてくれて嬉しいぐらいだよ
        撫でるのが得意なのは弟妹がちっちゃい頃に散々撫でたからねー?という訳でもっと母性感じとく?
        (そう言って両腕を開く、それはつまりここに寄れば抱き締められる事を意味していた)いい勉強になるかもだぜ? -- サフィリア 2017-11-29 (水) 00:42:05
      • 邪教でも敬虔な信徒ならそれで良い気がするけれど……
        そうね……なんかこう……沢山ご飯を作ってくれそうな……そんな感じに見えるわね……ベーコンとか自作してそうな……!
        なるほど……これも勉強……!! べんきょう……だから仕方がないのよ……!
        だ、だから……もっとぎゅーってしなさい……なでなでしなさい……良いわね……!
        (そう言ってぱたーっとサフィリアさんめがけて倒れ込みます)さふぃりあー♪ (べたべたーっ)
        -- 2017-11-29 (水) 00:46:01
      • ベーコンは…時々しか作らないね?(イリディナの考えるこの女の母性は恐らくほぼ完璧に当たっている事だろう)
        はいはーいそういう事です、勉強会だからね?全身でしっかり確かめなければならないと思います
        (胸の内に収まったイリディナを優しく抱き留めれば頭を撫で背を撫で穏やかな心地良さを与え)
        寂しくなったらなんて言わないさ、いつだってこうして飛び込んでくればいい
        (悪魔の囁きと呼ぶにはとても軽やかだが染み入るような温かみに満ちた声で語りかける)
        (そうしてイリディナが満足するまで傍らに居て触れ合いを続けたという) -- サフィリア 2017-11-29 (水) 00:58:55
      • やっぱり作ってるんだ……! ちょっと憧れるわね……
        う、うん……退院したら、ちょっとだけ強くなるから……今日は……甘えさせてほしいわ……
        (サフィリアさんのママみの深さにあまえあまえしつつ立ち上がるための英気を養うのでした!)
        -- 2017-11-29 (水) 01:02:43
  • (病室の扉が開けば、見知った顔が姿を見せて)……や、イリディナ 様子を見に来たよー?
    それと、多分イリディナが一番会いたいって思ってた子も連れてきたよ……言わなくても分かるよねー?(後ろに控えている誰かの気配、病室に漂う花の香りで誰かはすぐに分かるだろう) -- ビスコ 2017-11-26 (日) 22:32:10
    • (ひょっこりと…ビスコおにーちゃんの後ろから顔を覗かせる…ビスコの服の裾を掴んで、まだ若干おどおどとした様子で…ちらちらと伺う) -- トゥリパ 2017-11-26 (日) 22:39:44
      • うぐ……びすこ…………御機嫌よう(ベッドに座ったままシーツで顔半分隠しつつ)
        う、うん…………(少し伏目がちに頷いて)
        (ちらちらとそちらを見るとトゥリパちゃんと視線が合って……でも話しかけることが出来なくて……)
        -- 2017-11-26 (日) 22:39:52
      • さ、トゥリパ……真っ直ぐな気持ちをぶつけてごらん? ボクも見ててあげるからさ?
        (そっと背中を押してあげながら、一歩引いて二人を眺めます) -- ビスコ 2017-11-26 (日) 22:43:06
      • …えっと…えーっと…お、おねーちゃんお久しぶり…だね…げんき…はしてないよね…倒れたってきいて…大丈夫…かな…
        (視線があってから暫く…トゥリパから口をひらいて…まだぎくしゃくと世間話っぽい言葉からはじめて) -- トゥリパ 2017-11-26 (日) 22:49:43
      • 久しぶり……ね……そうね、すこぶる元気ってわけではないけれど……元気よ
        …………(投げかけられた言葉に返事を返すのが精一杯で)あ、あの…………
        ………………ぷりん……食べた……わ(ぽつり)
        -- 2017-11-26 (日) 22:54:51
      • ………な、何も書いたりしてなかったけど…わかってくれたんだ…えへへ…(ちょっと嬉しそうに緊張感がマシになったのか笑う)
        …病気は…大丈夫…?(ちょっとだけ一歩近づいて顔を覗き込む)…トゥリパの…(リュックサックから熊のぬいぐるみを取り出して)
        …元気なるまで…使う…? -- トゥリパ 2017-11-26 (日) 22:58:36
      • そりゃあ…………わかるわよ。あんなに一杯作るのと、あまあまなのは……トゥリパが作るお菓子の特徴なんだもの……それに……
        ……私は……貴女の…………おね……(言いかけて黙って)……
        (覗き込まれるとぽーっと赤くなります)……う、うん……貸してくれると嬉しい……病気は平気だけど……
        その…………寂しいから……………………(ぽつり)
        -- 2017-11-26 (日) 23:02:48
      • そっか…えっと…おねーちゃ……イリディナさんのために…頑張って作ったよ……美味しかった…?
        (おねーちゃんと言おうとして、あっちが止めたので…こっちも言っちゃダメかなと止めながらも)
        …うん…RDはね(熊のぬいぐるみを渡しながら)困ったときは助けてくれる…とっても強い熊さんなんだよ…! -- トゥリパ 2017-11-26 (日) 23:05:50
      • うん…………美味しかったわよ。貴女は……いつも食べてくれる人の事を想像して作ってるから……だから…………美味しい
        (ズキリ、と心が痛みます……でもこれは自分の責任でもあるので……ぐっと堪えて)
        RDと言うのね……借りても良いの……貴女が困ったら……どうするの……?
        -- 2017-11-26 (日) 23:11:55
      • …えへへ…(ちょっとうれしいような寂しいような、まだ距離感を感じるのか力ない微笑みを向ける)
        …えっと…ボクは…困ったら…助けてくれるおにーちゃんとかいるし…!(なんだかジェスチャーをして仲良さそうにしてるビスコおにーちゃんとイリディナさんを見て、また寂しそうな羨ましそうな顔で) -- トゥリパ 2017-11-26 (日) 23:18:57
      • …………貴女は……強いわねトゥリパ
        …………あ、窓の外……見てみて……(そう言うと視線を窓枠へと移して)
        ……とぇい! (がばーっと油断したところをシーツで包んで捕まえます)
        -- 2017-11-26 (日) 23:21:05
      • そ、そうかな?いつもそーいわれるけどボクはわかんな…え?ちょうちょ…!(くるっと窓の外を向いた瞬間)
        ふぇー!?な、なにするのー!おねーちゃん!!!(いきなりのことだったのでびっくりして前みたいな調子で) -- トゥリパ 2017-11-26 (日) 23:25:18
      • (二人が入ったもぞもぞ動くシーツ、ビスコくんからは見えません)
        (シーツの中、妖しい視線でかわいいかわいい妹を見下ろします)……RDは寝る時に使うわ。ありがとう……でも今は……貴女を使うわ。トゥリパ
        (なでなですりすりーっ……ちゅっちゅっちゅーっ♡)
        ……(暫しの時間が経ちます)……
        (シーツの中で馬乗りになって)お姉さんはね……悪い子なのよ。あんなに優しい貴女を泣かせて、自分勝手な理由で遠ざけて……
        そして……今は貴女に会いたくて、触れたくて寂しくて……どうしようもなくて…………またいじめてる
        貴女の姉だなんてのたまって……結局は貴女に甘えているだけ………………ごめんね……ごめんね、トゥリパ……
        私が…………間違っていたわ。貴女を悲しませることなんて……どんなことがあってもしてはいけないわ……
        許して頂戴…………こんなふがいのない……愚かな……姉を……許して頂戴…………(そう言いながら彼女の胸の上で泣きじゃくって)
        ………………許してくれなきゃ…………またちゅっちゅするわよ……? (結局はいつもの調子で……)
        -- 2017-11-26 (日) 23:32:39
      • わっわー!…お、おねーちゃん……!(ちゅっちゅされて恥ずかしそうくすぐったそうにしながらも…嬉しそう。ずっとトゥリパも寂しかったので)
        も、もーボクはぬいぐるみじゃないよー!…でもうん、大丈夫…!てりゃー!(ボクもーっとむぎゅむぎゅほっぺにちゅっちゅして久々の甘える)
        うぅー…そうだよートゥリパ凄い辛かったんだからー…なんであんなこと言ったの…?おねーちゃん普通じゃなかったよね…?ボクね、理由ずっと考えててもわからなかったの…だからおしえてほしーな…!
        (馬乗りになられつつも、おねーちゃんを見上げて、お腹の上に手おいてもらって)…教えてくれなきゃ許さないもーん!ちゅっちゅされても!教えてくれるまではボクも動きませーん!! -- トゥリパ 2017-11-26 (日) 23:43:03
      • \ふにゃーっ/
        し、仕返しとはなかなかやるわね……(馬乗りにはなっていますが跨いでいるだけなのでお腹を優しくなでなでします)
        うぐ……強情ね…………でもちょっとだけまだ足りないから甘えておこ……(すりすりちゅっちゅ)
        …………わかったわ。二人には教えるわ。ビスコにも聞こえていることでしょうし……
        結論から言うと……私は元の世界に帰れば意識が無いまま眠り続けて……そして……死ぬわ
        貴女達がいるこの世界は……私が死んだ後の世界。いえ、きっと生まれてすら居ないわね……祖母が母を産む前に亡くなったんですもの
        とにかく私は……この世界には居ない存在。だけど今こうして……健康な身体で此処にある
        それはとても身勝手な理由で……世界のルールを捻じ曲げているわ。でも……
        こうして……貴方達に会うことが出来た。私が憧れているお嬢様、それは偽りの物だったけれど……
        病弱なただの子供が見るにしては十分な夢だった……
        でもね、事実を隠して、貴方達の仲間の振りをするのは……とても辛かったの
        私は…………皆を悲しませてしまうから……存在自体が……間違っているから……
        このまま身体が動かなくなった時……もう、これで良いんだ。って思ったの……だから……嫌われたかった
        特にトゥリパ……貴女にはね。とても優しい貴女は本当の事を話しても聞いてくれないでしょう?
        今だって聞き分けの悪い子だからね……もう……(そっと頬に手を当てて)
        嫌われて……あんな子なんて、知らない。って思われたら……楽だと思った……
        でも…………とても辛かった。やっぱり……貴女達を悲しませるのは、嫌だった……
        でも……知り合ってしまったんだもの……どうすればいいの……私は…………どうすれば……
        -- 2017-11-26 (日) 23:54:22
      • (撫でられつつ、撫で返したりむぎゅーっとしたり、こっちも存分に甘えつつお話を真剣な顔で聞く…)
        (その内容は、とても難しかった、子供のトゥリパには全部が全部理解できていなかったかもしれない。ただわかったことは…)
        おねーちゃん凄く悩んだんだね…トゥリパ、お話難しくて…あんまりわかんなかったんだけど…思ったの
        ダメって言われたの?おねーちゃん、ここに居ちゃダメって言われたの?健康で元気でいれるなら…ここに居ていいよ…ってきっと言ってくれてるんじゃないかな?(子供なので、複雑なことはわからないので、素直な気持ちで思ったことを伝える)
        ボクはおねーちゃんが居てくれたら嬉しいよ?居て欲しいな、だから嫌いになったりなんかしないし…なりたくないな…!
        (もうこれ仲直りできてるよね?っておねーちゃんを見上げて、手を伸ばし、イリディナおねーちゃんのほっぺに手をあてる)
        だからね、ボクはおねーちゃんは居てもいいと思うんだ!元気で、楽しく、健やかにいれるなら…きっとそれは祝福されてる証拠だよ!ここに居てもいいって!ボクはそう思うな!(満面の笑顔で、精一杯、そう伝える) -- トゥリパ 2017-11-27 (月) 00:09:21
      • もう…………貴女って本当に不思議よね…………凄く、凄く胸が苦しかったのに……
        何だか……軽くなったような……そんな気がするわ。ねぇ……私…………此処に居ても……良いのかな……?
        ……(同じく手を頬に添えて、とても穏やかで優しい笑顔を見せます)トゥリパ……
        ……貴女は私みたいな子にはもったいないくらい……とても優しくて……暖かくて……良い子で…………自慢の妹よ……
        もう……離したりなんかしない…………わたしはわがままなの……貴女はうちの妹よ。誰にもあげないんだから……!
        …………本当にありがとう……トゥリパ……(隣に横になってからぎゅっと……長い間抱きしめて)だいすきよ
        …………わがままついでだけど……今日は帰らせないわよ。ずっとずっとこの超絶美人のお姉さんと朝まで添い寝してもらうんだから……!
        勿論……そこでもじもじしてるマスコットも一緒よ……良いトゥリパ……せーので……捕まえるわよ……(ごにょごにょ)
        ……せーの! (がばーっとシーツを捲くってビスコくんに飛びかかるのでした)
        -- 2017-11-27 (月) 00:16:53
      • ……ん? マスコット?(熊のぬいぐるみの事だろうかと、キョロキョロ探してると飛びかかられて)
        わわっ、や、病み上がりなんだからもーちょっと大人しく……うひゃーっ!?(為す術無く襲いかかられ倒れ込んで) -- ビスコ 2017-11-27 (月) 00:25:19
      • 誰かにダメー!って言われたら、ボクが居てもいいように、お願いしにいくから大丈夫!きっとちゃんとお願いしたら許してくれるよ!
        おねーちゃんも、ボクの大好きなおねーちゃんなんだから!元気にずっと居てね?でないと泣いちゃうよ!ボク!滅多に泣かないのが自慢なんだからー!ボク!
        (頬に手当てられ満面の笑顔、本当に元気いっぱいに戻ったいつもどおりの笑顔で)それじゃおねーちゃんだけの妹ってことかなー!えへへー!もーおねーちゃんはワガママなんだからー!(お腹押し付けるくらいむぎゅーっと抱きついて)
        今晩はずっと一緒にいるよー!おねーちゃんと一緒にいるよー!ここ最近の分もずっと一緒だよー!!
        おねーちゃん好きー!大好きー!!(もっかいいっぱいちゅーするとシーツからがばぁっと出てきて)
        てりゃー!うりゃー!おにーちゃん確保ー!!!(一緒にせーので飛びついた!) -- トゥリパ 2017-11-27 (月) 00:26:55
      • (凄く良いことを言っているビスコくんを捕獲 (※すまない……) しつつ二人で両脇から抱っこして)
        ふふふん…………今、とっても幸せよ……まぁ、一人幸せかどうかわからない子も居るけど(二人でむぎゅむぎゅ抱きつきながら)
        今日は朝まで一杯おしゃべりするんだから……看護師が来たら隠れるのよ? ビスコはぬいぐるみのふりをするのよ? (無茶振り)
        二人共……離さないんだから…………(そうやって寝ない寝ない言いながら一杯おしゃべりをして結局最初に寝付くのはお嬢様なのでした)
        -- 2017-11-27 (月) 00:31:41
      • おねーちゃんとボクに挟まれるならきっとおにーちゃんも幸せのはずだよ!…そうだよね!おにーちゃん!(無理やり言わせようとする)
        そっかーおねーちゃんが幸せならボクも幸せだよー!嬉しいよーえへへー!えっとね最近はね…!
        (そういって、さっそく最近あったことから何から何まで話し始めて)
        (おねーちゃんが眠ると、寄り添って幸せそうに眠りにつくのでした…!) -- トゥリパ 2017-11-27 (月) 00:35:11
      • うぅー……ぬいぐるみとか絶対バレるに決まってるじゃん……(なんでこんな事になってるんだろう、と思いつつも真っ赤な顔でされるがままで)
        アッハイ ビスコおにーちゃんはしあわせです……(なんて言わされてる感バリバリのセリフを吐きながらも……なんだかんだ、話に花を咲かせる二人の様子を見れば、自然と頬が緩んで)
        (先に眠り込んでしまった二人を優しい目で見つめながら)……最初はヒヤヒヤしたものだけど、よかった仲直りできてー……こうしてると本当姉妹みたいだねー
        おやすみー、二人共……(二人水入らずにしようと思い、そっと布団を抜け出そうとして、しっかりと裾を掴まれている事に気づき)
        ……やっぱりこーなるんだねー…(結局ぬいぐるみとしての試練を全うする事になるのでした) -- ビスコ 2017-11-27 (月) 00:45:59
      • (ふわふわもふもふ感に包まれて夜は更けていくのであった……!) -- 2017-11-27 (月) 00:48:18
    • (部屋の片隅に立ちながら、じっとイリディナの方も見る、「イリディナもちゃんと素直になりなよー?」と言いたそうな視線だ) -- ビスコ 2017-11-26 (日) 22:46:54
      • (びすこ、あとで、なかすって顔をする) -- 2017-11-26 (日) 22:55:15
      • ………。(ちょっぴりもどかしそうにそわそわしつつも、「できるもんならやってみなよー」とでも言いたげに腕を組んで効いてないアピール) -- ビスコ 2017-11-26 (日) 22:59:03
      • (くわっ)(覚えてなさいよーって顔をします) -- 2017-11-26 (日) 23:03:22
      • ……えっ? ちょ、ちょっと甘えすぎじゃない……?(止めるべきか止めないべきか……赤くなりつつも困惑の表情でおろおろするしかなく) -- ビスコ 2017-11-26 (日) 23:35:51
      • (シーツの中でもぞもぞとしてる様子だけがビスコおにーちゃんに…伝わる…!) -- トゥリパ 2017-11-26 (日) 23:43:30
      • ま、まー、大丈夫なのは分かってるんだけどさー……んぁーっ!(ふるふるーっと首を振って顔の熱を逃しながら、気が気では無いおにーちゃんなのです) -- ビスコ 2017-11-26 (日) 23:48:36
      • (突然浴びせかけられた事実に、しばらく言葉を失い聞いているしかできなかったが……)
        (全て聞き終え、トゥリパの純粋な気持ちを聞けば……穏やかに笑って)
        ……ボクも同じ気持ちだよ、イリディナ それがどれだけルールを捻じ曲げる行為だとしても
        一緒にいられるならそれでいいんじゃないかなー……ボクも、トゥリパも……イリディナに会えてよかったって思ってるよ?
        みんなだってそうだよー……だってこんなにも……(テーブルに並んだお見舞いの品を見れば、どれだけの人が訪れたのかは分かって) -- ビスコ 2017-11-27 (月) 00:21:30
  • (リハビリと経過観察の為に未だに退院できずに居るらしい、ただし良くパジャマのまま外に抜け出して怒られているとか) -- 2017-11-25 (土) 22:40:11
    • (飛んで来てはびたんと、病室の窓に当たるヒリ) ががんがん
      朝です朝です 朝ですね 猫型の猫の鈴 瞬く柘榴 石に 石に 10ポイント! -- ダイア 2017-11-25 (土) 22:41:14
      • いきなりホラーな出現なんだけれどー!?
        う、うん……朝ね…………二度寝にはふさわしいわね(とりあえず開けて中に入れてあげます)
        ダイアも久しぶりね……!
        -- 2017-11-25 (土) 22:44:08
      • (窓枠にちょこんととまり、にこり)
        夏です夏です 夏? ですよね? 肌寒い? 発現か発見か 二度見 三度見る -- ダイア 2017-11-25 (土) 22:48:35
      • はっ……なるほど……季節は夏だからホラー的演出ということ……!?
        ちょっと辞めなさいよねー! ただでさえ夜の病院で一人で眠るのとか怖いんだから……!
        -- 2017-11-25 (土) 22:50:47
      • ひたりひたり独り ぽたりぽたりぴたり ぴったりぴったり
        孤高か孤独か崇高か お隣の君へ 吐け隔てなく与えましょう 群れで飛ぶ鳥 -- ダイア 2017-11-25 (土) 22:54:56
      • つまり今日は一緒に寝てくれるってことかしら……! このアッシマー(クマのぬいぐるみ)くんの代わりになってくれるのね……! -- 2017-11-25 (土) 22:57:33
      • あはっ よよによに? (窓枠からふわりとイリディナの胸へと飛び込み)
        お早うとお休みを 速い者が勝つ 早休み 早休み ひくひく くーくー
        (アッシマーの代わりを務め、二度寝に寄り添うヒリなのでした) -- ダイア 2017-11-25 (土) 23:04:52
      • 心配してくれてるのかしら? あら……私より早く寝ちゃったわ(苦しくないように優しく抱きしめてあげて)
        ありがとう…………これで今日は寂しくて……泣かなくて済むわね。優しいだいあ…………大好きよ(ちょっとだけ強くきゅっと抱きしめて……自分も眠りにつくのでした)
        -- 2017-11-25 (土) 23:08:24
    • \夜の病院は……出る! 10ポインツ!/ (※鳥と一緒に恐怖感を煽るお掃除ポイント加算。しかもなんか違うリリネだった) -- 裏リリネ 2017-11-25 (土) 22:42:38
      • あっ夜だったんだ……!? だから何故にホラーを演出!? ……なんか雰囲気が違ったわね……まさかとは思うけれどあれがリリネの言っていた……えっ……見たところ害は無くて平和なのでは……? -- 2017-11-25 (土) 22:45:12
    • (出るっつー噂の病院に小遣い稼ぎの拝み屋バイト…という名目で遠目にイリディナのいるっつう病室をチラ見る) -- あざり 2017-11-25 (土) 23:11:36
      • で、でません……でませんよー……おばけなんていないわー……(ぶつぶつ言いながら個室のベッドで一人震えている) -- 2017-11-25 (土) 23:13:04
      • (その夜イリディナの周囲にふっと振り向いた瞬間いるオリジナリティのかけらもない系亡霊が現れなかったのはアルバイターの働きのおかげなのでしょう) -- あざり 2017-11-25 (土) 23:16:02
      • (その代わりにその亡霊達が近所のピザ屋のマスコットに乗り移ったとか移ってないとか……)
        (友人の影の働きに気づかずにぐっすり眠ることが出来たのでした……! 報酬をあげたい……!)
        -- 2017-11-25 (土) 23:18:08
    • ……起きたっていうから見に来てみればー……人の心配も知らずに、気持ちよさそうに眠っちゃってさー?
      (ベッドのすぐ側、眠ってるイリディナの頬をつんつんと突っつく少年の姿があって) -- ビスコ 2017-11-25 (土) 23:22:23
      • すやすや……はむぅ(ほっぺに触れる指を咥えて) -- 2017-11-25 (土) 23:24:01
      • ぬぁ……(ちょっぴり頬を染めつつも、くわえられた指をどうしていいのか分からず困った顔)
        こ、こらこらー、ボクの指は食べ物じゃーないよー?(もう片方の手で指を解放させようと、ふにーっと頬を引っ張る) -- ビスコ 2017-11-25 (土) 23:41:40
      • んぅぅ……(ちゅーっと咥えていたのがちゅぽんと外れます、甘えたような表情で微笑んで居ますが目覚めればきっと恥ずかしさとかで大変なことになるでしょう)
        ふにぃー……(びよーんと伸びる頬、その手に抱きつくように腕を伸ばしてきゅっと抱きしめて)
        …………ぱぱ……まま…………(近くのぬいぐるみと間違えて抱きついてるようです)
        -- 2017-11-25 (土) 23:47:33
      • んぁ……(外れた指を見れば、なんとも言えない感じの表情)……べとべとなんですけどー、なんとかして欲しいんですけどー(ふにふにとほっぺに八つ当たりしていると……)
        (腕を抱きしめられびっくりして)わわっ!? イ、イリディナそれ違うー、アッシマーくんじゃなくてボクの腕ー!?(なんてわたわたしていたが、続く言葉を聞けば……小さく溜息を吐いて)
        ……やっぱり……寂しいんだねーイリディナ、時々そんな表情を見せるから……もしかしたらーとは思ってたけどさ……(腕を引き離そうとはせず、側に座り込んで、優しく頭を撫でてやり)
        ボクは君のお父さんとお母さんじゃないよー? ……でも、イリディナの寂しさがこれで和らぐなら……腕くらいなら貸してあげてもいーけどー
        ボクの腕は貴重なんだからねー? 絵を描くための大事な部分なんだからー……そこんとこ、覚えといてよねー?(なんて言いつつ、起きるまでそうしてあげて) -- ビスコ 2017-11-26 (日) 00:01:19
      • ぱぱ……まま…………どうして……私を……置いていったの…………(ぐずるような声を出しながら)
        (ぽろぽろと涙をこぼす姿は年齢よりも幼くて……やがて泣き疲れて静かになる頃にはビスコくんの袖はぐしょぐしょになってしまいました)
        …………うーん…………(どれくらいの時間が経ったのでしょうか、ぎゅーっと抱きしめたままだんだんと薄目が開いて行きます)
        (寝ぼけた様子で)あれ……? あっしまーくん……おっきくなってる……? (ぺたぺたほっぺを触ったり鼻を摘んだりします)
        -- 2017-11-26 (日) 00:07:32
      • ………。(慰めるように頭を撫で続けてあげながらも、「父親と母親を覚えていないというのは、なんて幸せな事なのだろう……」と、自分の境遇を省みる)
        大丈夫ー、こうして生きていればきっと会えるよー……きっとねー? …おかえり、イリディナ(泣き疲れた頃には、こちらもうつらうつらと……眠そうに瞼が閉じられていって)
        (イリディナが目を覚ましてみれば……ベッドの傍らですやすやと顔面から突っ伏して眠っている少年の姿があって、その腕は依然として抱きしめられたまま) -- ビスコ 2017-11-26 (日) 00:30:57
      • …………(ぺたぺた)……びすこだこれ……! (びすこだこれ)
        な、なんでこんなところに……ね、寝てる……
        (腕を離して予備のシーツを持ってきて被せようとして……)ビスコ……
        ごめんね。私…………貴方とどう付き合って良いかわからなくて……酷いことばかりしちゃって……
        本当は…………貴方のこと頼りにしているし……それに…………
        (ふわりとシーツが舞い、被せられるとともに……彼女の顔も近づいていって)……
        (結局腕に縋るように抱きしめたまま寄り添って眠り直すのでした)
        -- 2017-11-26 (日) 13:38:55
    • さ、サフィリアさん・・・から・・目が覚めたって・・・聞いて・・(お見舞いに花を持ってきて活ける)
      よかった・・・良くなって・・・ -- リリア 2017-11-26 (日) 14:18:20
      • リリア……! うん、見ての通り元気になったわよ。すこぶるとまでは行かないけれど……
        リハビリも頑張ってるし、すぐ歩けるようになるわ。衰えた筋力を取り戻さないとね
        それよりも…………寂しいから甘えさせなさい(上から目線だけどその表情は恐る恐るで)
        -- 2017-11-26 (日) 14:41:18
      • ・・・それ・・は・・よかったです・・(改めてホッとした様に)・・・早く・・退院できるようになって・・その・・・・トゥリパちゃんに・・会ってあげて・・下さい(心配してましたよと)
        ・・?・・・ふふ・・わかりました・・でもそういう時は・・・もっと素直に・・言った方がいい・・かも?(苦笑しながら椅子に座り、そっと頭を撫でて) -- リリア 2017-11-26 (日) 15:02:28
      • うん……私も会いたい……すごく……会いたいわ……
        そしてリリアにも甘えたいの…………素直に言えば良いの……かしら
        なでなでして……ぎゅーってして……抱っこしてほしいわ(頬を紅潮させて照れながら)
        んぅー……(頭を撫でられて嬉しそうに目を細める)
        -- 2017-11-26 (日) 15:11:39
      • 嫌われちゃった・・みたいに言ってました・・・けど・・・この事を・・隠したかったんですね・・・(よしよしと)
        ・・は、はい・・・(改めて素直に言われるとちょっと気恥ずかしいが・・・求められるままにそっと・・・されどしっかりと抱き寄せる・・その腕は細く小さいながらも力強いが)抱っこは・・できるかな・・・(なんて笑ったり)
        本当に・・よかったです・・・(ぎゅーっと抱きしめながらぽんぽんとあやすように優しく背を叩いて) -- リリア 2017-11-26 (日) 15:22:24
      • うん…………あの子から嫌われないと……きっと離してくれないと思ったから……私って馬鹿よね。後悔も反省も、しているわ……
        りりぁ〜…………(すりすり抱きついて甘えます)りりあ……(名前を呼びます)
        -- 2017-11-26 (日) 15:38:45
      • もぅ・・・(そういう事するから大変な事になってしまった・・・けれどそんなお小言は今は必要ない・・しっかりと抱き留めて、答えてあげる)
        はい・・イリディナさん・・・(よしよしと撫で、頬ずりを返しながら名前を呼び返してあげる)
        (そのままぎぃと椅子にもたれれば膝の上に乗せて抱っこする様な形・・・体勢的には厳しいがその腕はしっかりと抱き留めている)んもぅ・・ほんとに・・あまえんぼさん・・・ですね・・・ -- リリア 2017-11-26 (日) 15:47:29
      • う、うん……甘えん坊なのよ……私は…………ごめんねリリア……ちょっとだけ……ちょっとだけでいいから……胸を貸して
        …………(そのまま静かになって、いつの間にか嗚咽が聞こえ始めます)トゥリパ…………とぅりぱぁ…………
        (それは後悔しても仕切れないほどで……身勝手な自分への怒りと彼女への申し訳無さ、そしてリリアちゃんへの申し訳無さも含めて……)
        (色んな感情が渦巻いて……胸いっぱいで……ただただ泣くことしか出来ずに……そのままわんわん泣いて泣き疲れて眠るまでリリアちゃんに抱きついていたのでした)
        -- 2017-11-26 (日) 21:10:53
    • (そっと病室に小箱が届く、中にはプリンが数個と、淡い花の香りがしたが手紙や宛名などは入ってなかった) -- ??? 2017-11-26 (日) 14:23:45
      • あぅ…………(受け取ってすぐに気づいたがお手紙も何も無いのはちょっとさみしくて)
        うぅぅー……とぅりぱーーー(ぱくぱくぱく)…………ざみじーーー……(泣きながらプリンを食べます)
        -- 2017-11-26 (日) 14:42:41
    • (病院にいた筈のイリディナは穏やかな日差しを浴びている事に気付く)
      (そこは開けた草原で、吹く風は何処までも優しく浴びているだけで活力を与えられるような不思議な感覚を起こす)
      (ただ息をするだけで生きている実感を得られるような不思議な喜びがイリディナの胸の内を満たすだろう)
      (無意識の内に…ここはあらゆる存在が還ってくるべき場所なのだと、そう感じるような喜びと穏やかさに満ちた世界)
      (イリディナが周囲を見渡せばとても大きな一本の木が見える事だろう、そしてその幹の根元に一人の女声が座っていた…イリディナの知る魔王その人が) -- ??? 2017-11-26 (日) 20:53:12
      • (いつもの様に眠りについたかと思えば肌に穏やかな風を浴びて目を覚まします)
        (あたりを見回せば信じられないような世界……そしてそれはすぐ確信へと変わって……)
        (ゆっくりと歩みを進めます、木の根本に居る大好きな人の元へと……なんと言えば良いのだろう、なんて顔をすれば良いのだろう……)
        (そう考えながら……ゆっくり、ゆっくりと近づいていくのでした)
        -- 2017-11-26 (日) 21:14:23
      • (木漏れ日を浴びる女はその人ならざる美貌と共にまるで一枚の絵画の如く)
        (そして女はイリディナが近付けば以前と変わらぬ穏やかで優しい笑みを向ける)
        (ここに座って欲しい旨を伝えるべく自分の隣をぽんぽんと叩くと真正面の青空を眺めて)
        ここは「楽園」を模したもの、貴女達の世界では数多くの呼び名がありますね…アアル、マグメル、エリュシオン…
        私達もかつてはそうした楽園に住んでいました、だから名残惜しくてここを創ったのです
        フフ…悪しき者が創ったのだからこの楽園の名はイースとでも呼びましょうか -- リリス 2017-11-26 (日) 21:33:08
      • あの……えっと…………あっあの……(聞きたいことや言いたいことはたくさんあったけれど結局は彼女の雰囲気に飲まれて静かに隣に座ります)
        楽園……こんなに穏やかで……落ち着く所、なんですね…………
        いえ、貴女は……悪しきものだなんて…………そんなこと、そんなこと…………ない、です……!
        (以前聞いたサフィリアさんの話……それが事実なら…………精一杯のちからを込めて否定します)
        あの…………名前を……呼んでも……良いですか……?
        -- 2017-11-26 (日) 21:39:58
      • ええ、神話体系によって違いますが…旅立つべき場所、もしくはいつか還る場所…だからとても穏やかで
        アキちゃんが目指す物はもっと熱気に満ちた楽園のようですけれど…私はやはりこの楽園こそが思い出深くて
        (その声もまた空気に溶け込むような透明さで、穏やかで、優しく…何処か淋しげだ)
        (そしてイリディナの精一杯の否定が来れば少し驚いた表情の後に同じぐらい儚げな笑みを見せる)…ありがとう
        ええ…勿論、我が名…ユリの名を関する太母リリスの名を…どのようにでも -- リリス 2017-11-26 (日) 21:57:11
      • (とても……綺麗だと思った、そしてとても寂しそうで……そして…………とても……可哀想だと思ったのです)
        …………(気づけばぽろぽろと泣き出していて震える声で名前を呼びます)りりす……様……リリス様…………!
        ……(精一杯の感謝と励ます意味も込めて、にっこりと泣き笑います、この楽園に一人で居る彼女が寂しくないように、と……自分が寂しかったので……尚の事……)
        -- 2017-11-26 (日) 22:02:15
      • (泣き出され、更に泣き笑いまで見せられれば女は本当に楽しげにクスクスと笑って)
        ごめんなさい…ついね?(そう言うとイリディナをその豊満な胸に抱き寄せる、触れる手付きだけでゾッとする魅力を感じるかも知れない)
        (けれど抱き寄せられればこの楽園に勝る穏やかな幸せに包まれるだろう、それは母胎回帰にも似た心地良さ)
        (幾ら力を抑えていても魔性が故のものだが同時にそれがこの女の本質である事にも気付くだろう)
        勿論寂しくはありますよ、けれど私は諦めてはおりませんから…いつか必ずこの手を握って微笑んでくれるヒトが現れると…
        それにここは時々息抜きの為に来る場所でいつもはとても賑やかな所で暮らしているのですよ?
        貴女にはちょっと…早い所ですけれど、ええとても賑やかなんです
        (言葉を濁す、流石に色欲界…現世の歓楽街を煮詰めたような場所までこの少女は連れていけない)
        …でも、貴女は貴女自身で誰かに触れる事が出来る…そうでしょう?まるで波に攫われる砂の城の様に誰かが崩れてしまう事など無い… -- リリス 2017-11-26 (日) 22:18:29
      • (とても心が動きやすくなっているのは夢の中に居るせいでしょうか……それとも……)
        はぅ(抱き寄せられて大人しく顔を見上げて)そ、そうなんですか……? 寂しくない……?
        あぅぅ……(抱きしめられ続ければどんどん紅潮して湯気が出てきます)寂しいけれど……大丈夫、なんですね……リリスさま……
        はい……私は……私の手で触れることが……出来る……私が今触れたいのは…………貴女です
        お礼を言いたいです。サフィリアさんが私を助けてくれました……そして貴女の事を教えてくれました……
        私は……身勝手でわがままで……どうしようも無い子だけど…………(少し落ち込んだように)嘘つきだけど……
        貴女を幸せにしてあげたいです。これは嘘じゃないです……ホントです……
        ……あの…………またわがまま言っても……良いですか……? 私の……名前を呼んで……ください……(その腕の中で小さくなってそうお願いしてみます)
        -- 2017-11-26 (日) 22:29:03
      • (イリディナの気遣いは女に確かに届いているのだろう、その言葉一つ一つに確かに目を細め、頷いて)
        信徒を救うのは王として当然の事ですよ、そうした自覚の無い方々も魔族には居りますけれど…
        せめてこの手で触れない分助けるのは尚更当然の事ですから…
        (だが事実こうしてイリディナに触れているのはイリディナが見ている夢だからだろう、イリディナが女性で、精神体で、幼いからこそ可能な安全な接触)
        ありがとう、ええ…信じますとも…ヒトにそう想われているだけで既に私の心は救われる程です
        (腕の中の少女の頭を、頬を優しく撫でる…その手付きは母を思い起こさせるかも知れない)イリディナ、…ちゃんを付けた方が良いでしょうか?
        (そんな素っ頓狂な疑問を口にしつつ)ああそれと一つ…レクチャーを良いでしょうか?このような時で申し訳ないのですけれど -- リリス 2017-11-26 (日) 22:50:38
      • う、うん…………えへ……えへへぇ……りりすさまぁ〜……(撫でられて凄く嬉しそうににまにまーっとしてすりすりします)
        あっ……はい……! また教えてくれるんですね……がんばりますっ……! (精一杯甘えた後ぐっとガッツポーズして気合を入れる)
        -- 2017-11-26 (日) 22:57:18
      • うふふ…なんですイリディナ?(擦り寄られれば嬉しそうにその髪を優しく手鋤いて)
        では…貴女は自分を身勝手でわがままで嘘つきと言いましたね?それを悪い事の様に思っているでしょう
        それは事実です…が、同時に男性にとってはとても魅力的な事でもあるのです
        身勝手で我儘な女性程振り向いて貰えた時男性は喜びます、そして女性は常に嘘を吐いている生き物
        化粧や体を着飾る美しい宝石やドレス、そして男性の喜ぶ仕草を振る舞う…
        つまり魅力的な女性であろうとするならばそうした「悪」を纏う事も大事なのですよ、むしろ纏う事を誇りにすら思っても良いのです
        (少女の悩みに対して女は悪戯な笑みと共に解答を示す、そのままで良いのだと)
        (そしてレクチャーを終えれば少女の意識が現実に戻るまでの間…他愛のない穏やかな話を続けたのだという) -- リリス 2017-11-26 (日) 23:18:36
      • ふへへへぇーっ♪ (ごろごろ子猫のように甘え続けて、気持ちよさそうに髪を梳いてもらったりして)
        (そしてレクチャーを聞けば目を丸くして)えっ……えっ……!?
        悪になることも……大事なの……!? 奥が深い……深いですね……!?
        (ぐるぐる目になって混乱します、少し影響を受けちゃいましたがそれが彼女の優しさだということにも気づいて)
        (その後は姉妹のように、母娘のように穏やかな時を過ごしたのでした)
        -- 2017-11-26 (日) 23:25:41
  • (病院の個室は開放された、ベッドの上にはパジャマ姿の少女が静かに寝息を立てている──)
    (様態は回復の兆しを見せては居るのだが一向に意識が戻らないらしい、隣にはクキに貰ったクマのぬいぐるみが置かれている)
    -- 2017-11-25 (土) 19:49:06
    • (ふらりと気配なく現れた女は眠る少女の傍らに座る、その手を額に優しく乗せて)
      キミに一つ話をしよう…それはある女の過去
      こことは違う遠い世界、まだ神々が多くを作り出していた原初の時代に彼女は造られた
      神々と等しく美しく、神々と等しく心は強く、けれどもその魅力は神々よりも優れた完璧なる女として
      それはいつか遠い未来自分達の善き友として育つヒトへと充てがう為に
      けれども…試しに彼女に充てがわれた最初のヒトはそう時を経ずして死んでしまった
      いつか神に届く種とする為に「成長」を与えられた未熟な存在にはその完璧さは毒だったんだ
      (朗々と語られるそれはまるで少女が起きているかのように、それとも魔族たる女の力によって直接聞かせているのか…) -- サフィリア 2017-11-25 (土) 20:08:27
      • (病室の外でイリディナの主治医に話を聞いている魔女) ええ、はい……そうですか、回復傾向ではあるんですね? 良かった……
        (病室の扉を開けて入ってくる) ああサフィ姉さん、先に来ているとナースステーションで聞いてましたよ
        (持ってきた新しい花束を花瓶に挿し、交換しながら) ……どうですか、目覚める気配は……? -- リリネ 2017-11-25 (土) 20:13:09
      • (穏やかに眠っていたように見えた少女はその語りかけに耳を傾けたかのように少しだけ眉を顰めた) -- 2017-11-25 (土) 20:15:17
      • (リリネが訪れれば病院な事もあり騒がずニコリと微笑んで挨拶を交わし)どうかな、アタシの見立てでは…目覚めてはいるんだ
        ただ瞼を開く勇気を持てないでいる、肉体的な意味でなく心もね…だから聞かせて問う事にした
        さあ続きだ…ヒトのオスと仲睦まじく日々を過ごしていた彼女は泣いた
        温かな日々を否定するかの如く冷たくなっていく夫を抱き締めていつまでもいつまでも
        泣き止む頃には流した涙の量と同じだけ彼女の胸にはぽっかりと穴が空いてしまった
        穴の名は「求める心」、その日から神々も想像だにしていなかった変化が彼女に起こり始める
        女は求めれば求める程に美しくなり、求めれば求める程に寄せ付けて…けれども空いた穴が塞がるわけがない
        何故なら求めた末にその毒は神々でさえも浸してしまう程「完璧」を越えてしまっていた -- サフィリア 2017-11-25 (土) 20:21:46
      • ! 今、少しだけサフィさんの言葉に反応した……かも? (花瓶の花を整えてから、イリディナの傍らに立って様子を窺う)
        精神的な問題、ですか……イリディナ、帰ってきたよボクは
        (「君の想いはここからでもちゃんとボクに伝わった……お陰でボクは救われた。君のワガママは、人を救えるワガママだ……
         ボクはこうして君の願いを叶えて戻ってきた。だからイリディナもボクのワガママに応えてくれ……暫く見れなかった、君の笑顔が見たい――」
         サフィリアが言葉をかけてくれている。だから自分は想うことでイリディナに伝われと念じる……) -- リリネ 2017-11-25 (土) 20:29:22
      • (言葉が届いたかのように少しだけ瞼がひくひくと動く、きっとサフィリアさんの話していることはあの方のことだろう……)
        (憧れの人で、色々教えてくれて……いつかあの方みたいになりたい、とそう思っていた彼女のこと……)
        (完璧すぎることが却って毒となる、そしてその穴を埋めることが出来ない苦しみ、それは彼女すら悩みを抱えていたということで……)

        (リリネちゃんの声が届きます、いつもの……知っている声……とても落ち着くその優しい声は自然と心まで響いて……)
        (想いが通じたのかどうか、眠っている彼女は小さく震えました)
        -- 2017-11-25 (土) 20:41:44
      • (イリディナの手を取ると祈るリリネに差し出して)握っていてくれるかい?今この子には実感も必要だ
        それと…これはまだ前準備、本当の問いかけが最後にあるから
        今やその毒に浸されて尚無事でいられるのは神々でさえも少なく、彼女の兄弟ですら指折り
        その段になって神々の恐れはある一つの決断をさせた…こんな恐ろしく育つものは捨ててしまおうと
        神々すら生きていけぬ虚無へと捨ててしまえば二度と目にする事は無いだろうと…
        女と同じく神々を恐れさせた者達は皆虚無へと捨てられた、ああけれど憎む心は、怒りは、悲しみは、求め愛する心は…消えない
        そうして彼らは虚無にてかつての神々と同じく一つの世界を作り出した、その名は「魔界」 -- サフィリア 2017-11-25 (土) 20:41:45
      • え、ボクがですか? ……いや、そうですね(その手を取って、しっかりと握る) ボクはこの手を、離したくないと想う…!
        (その手は少し冷たい。病弱な女の子の、少し熱の足りない手……そしてその手は白く細い。花を思わせる可憐な指だ――
        「そう言えば、ボクは前も君の手を褒めたね。というか……舞踏会でお嬢様を誘う紳士みたいなことをやったような…懐かしい
         挙句の果て、この手に口付けもしてしまったっけ。君に命令されたあの日……あれはまだ、有効だよねイリディナ?
         あの日限りで終わったと思ってやしないだろうね? ボクは違うよ、だからこうして来た。命令した側がこのまま戻らないなんて、許さないからね……!」) -- リリネ 2017-11-25 (土) 20:54:16
      • (確かに……小さく、わずかだけれど……リリネちゃんの手を握り返した)
        (そしてその表情は……まるで彼女の事を心配しているかのように不安気で……)
        -- 2017-11-25 (土) 20:59:17
      • (握り返す様を見ればリリネと顔を合わせる、その表情は目覚めさせる事が出来るという確信めいたもの)
        そうして生き延びた者達は各々の目的を以って未来へと歩み始めた…
        復讐、食欲、回帰、…そしていつか再びヒトと愛し合うその日まで…
        物語は未だ続いているよ、その結末がどんな形になるかは分からない…ハッピーかもバッドかも
        けれど女は今でも…ヒトの成長を信じ自分の全てを受け止めてくれる者が現れる日を待ち続けている
        これを語ったのはキミに下を見て安心しろという意味じゃないんだ、その忍耐を真似しろという訳でもない
        いいかい?…求める事は罪じゃない、世界が何と言おうと満たされ喜ぶ事は誰も彼もが享受すべきだ
        キミが自身を恥じようともアタシが許す、世界が許さないならアタシが世界を蹴り飛ばす…
        だから(その声は眠るイリディナに届くようにハッキリと告げられる)アタシの名を、助けを求めておくれイリディナ -- サフィリア 2017-11-25 (土) 21:06:13
      • (少しずつイリディナの反応が大きくなっているのを感じる。それはサフィリアも同じようで、一緒に頷く)
        そうだよイリディナ、君はここに居ていいんだ! バケモノだと自分を苛んでいたボクに、君も言ってくれたじゃないか?
        今度はボク達が言う番……イリディナが必要だ、帰ってきて! 助け(ワガママ)を求めて欲しい! その声を絶対、聞き逃さないから…!
        (感極まって、眼を潤ませながらサフィリアと一緒に呼びかけた) -- リリネ 2017-11-25 (土) 21:14:36
    • (幾度となく繰り返された後悔の夢、皆に嘘をついて偽りの自分を演じ)
      (傲慢な態度で優しくしてくれる皆に迷惑をかけて、いっその事……自分なんて消えてしまえばいいなんて思ってしまったこと)
      (独りぼっちで寂しいと感じたこと……沢山の事を後悔しながら意識の波を泳ぎ続ける)
      (そんな時、聞き覚えのある声が聞こえてきた)

      全く……そんな事で帰りたいだなんて、呆れたものね
      (ため息混じりに聞こえる声はまるで全てを見てきたかのように語りかけます)
      あの子の頼みを聞くついでに……貴女の人生も輝かせてあげたかった。それこそ正しく老婆心だけど
      貴女には余計だったかしらイリディナ。貴女の祖母のプラティナは貴女に会えて幸せだった、抱きしめることが出来て良かった。そう言っていたわよ
      あの子の望みは貴女と会うことだった。そして貴女の望みは…………何?

      このまま元の世界で眠り続ける事かしら、それとも……偽りだとしても演じ続けたこの世界で、本当のお嬢様になること、かしら?

      ………………
      わからない……わからないけれど…………私は……皆に酷いことをしたわ
      私の勝手なお嬢様像のせいで皆を振り回して……本当は……こんなつもりじゃないのに皆に迷惑を掛けて……
      だから……だから……私なんて居ないほうが良いんだって……初めから私みたいな…………
      …………(長い沈黙の後)死んでいる存在なんて……どんな世界も必要としていない

      ……そう。貴女は皆に迷惑がかかるから、そんなことをするくらいだったら元の世界で静かに死んでいったほうがマシだと、そう言うのね?
      (静かに頷いて)
      ………………まだよ。まだ聞いていないのよ。貴女自身の答えを。他人がどうこうじゃなくて……貴女がどうしたいのかを聞いていないのよ
      私が…………だから私は…………
      いつからそんなに聞き分けの良い子になったのかしら? 貴女は私の曾孫でしょう?
      初めてこの世界に来た時、初めて自由に外を歩けるようになった時……
      あの時の喜びも偽りだったのかしら? ……酷なことを言っているのはわかっているわ
      でもね……私もわがままなのよ。貴女には生きていて欲しい。そして、幸せになって欲しいのよ……
      貴女が…………最後の……私の欠片だからね

      ひいおばあちゃん…………
      お嬢様はわがままの1つくらい言ってもいいのよ。私だってわがままなの……だから……お願い、生きて
      この世界だけでも良い……生きて、ちゃんと幸せになって。出来れば人並みに友人を持って思い出を作って
      家庭を築かなくても良い。恋を経験して……それで…………最後に目を閉じた時に……
      幸せだった。とそう言える人生を…………送って欲しい…………お願いよ……
      それでも…………貴女が生きていたくないのなら……止めないわ。元の世界で……出来る限り貴女を苦しませないように、してあげるから……
      このまま……何も知らないまま死んでいくだなんて…………あまりにも…………

      (振り絞るようなその声はとても悲しそうで、苦しそうで……そして、自分が今までどれだけわがままだったのか、そして本当のわがままとは何か……わかったような気がして)
      私…………生きたい。死にたくない。幸せに…………なりたいわ
      それはね…………ひいおばあちゃんを泣かせたくないから、皆を悲しませたくないから
      でもね……それだけじゃないよ。皆と……会いたいから。私も……もう一度…………
      …………皆と笑顔で居たいから

      (そう言って静かに目を閉じながら……こう呟きます)お願い、私を助けて。サフィリア・ダイモニオン……!
      (現実の彼女、その弱々しくも掠れるような声で、確かに……確かにそう呟きました、彼女に助けを求めるために)
      -- 2017-11-25 (土) 21:21:16
      • (リリネとは対照的に女の表情は冷静そのものだ、それは少女の声をけして聞き漏らさない為)
        (何よりも…)
        その願い確かに聞き届けた!
        (それは魔族としての本質、底なしの沼に沈んでいく者が最後の断末魔に希望を叫ぶのならば神ならぬ悪魔こそが応えるのだ)
        (女の瞳が淀んだ血の如く赤く揺らめけば全身からおぞましい負の魔力を放ちながら額だけでなく少女の胸にも手を当てて)
        (ズルリと、少女の眠りを妨げる膨大な魔力が吸い上げられ女の体へと溶け込んでいく)
        (同時にその魔力を吸い上げた時に生じる少女の負担を軽減させる為に治癒にも回しながら)
        この子はねリリネ…人が持つにはあまりにも強大な魔力を持ってしまっていたんだ
        それが彼女の肉体を破壊し、同時に彼女に組み込まれた術式が再生を行う事でギリギリを保っていた…
        そして彼女が眠りに付いたのは彼女の精神の平衡が崩れた事でそのバランスも崩れてしまったから
        なら目覚めたいと願ったのなら後は単純だ…こうして溜まりに溜まった魔力を吸い上げてまた循環を始めさせてやればいい
        …ほうら、朝だよイリディナ(女の声はとても優しく語り掛けた) -- サフィリア 2017-11-25 (土) 21:39:02
      • (その尋常ならざる魔力の量は自ら輝きだし、金色の光を持ってサフィリアさんへと吸い込まれていきました)
        (そして暫しの沈黙の後)…………(ぱちぱち、と瞬きをして)
        …………(二人と目が合います)…………お、おはよう…………?
        -- 2017-11-25 (土) 21:45:07
      • 強大すぎる魔力…? ボクの場合は、魔海に繋がってからも器から勝手に漏れていたけれど……イリディナはそうじゃなかった
        だから血液に強力な治癒の魔力...いや、術式を誰かが挿入して無理矢理に平常を保たせていたのか
        (そして精神と魔力の繋がりは言わずもがな。自分もまさしく違うタイプの経験をして戻ってきたのだから……)
        ――!! 目覚、めた? ......もうっ!このねぼすけっ!!イリディナっ……!!(ぎゅっとして頬ずり) -- リリネ 2017-11-25 (土) 21:51:19
      • (目覚めた少女に対して吸い上げた魔力が多すぎるのか少し苦みばしった笑顔をするが…)
        (ただそれさえも忘れてしまう程に胸から喜びが込み上げてくる、その笑顔はすぐに満面の笑みへと変わって)
        おはようイリディナ、ああまったく…若い内はよく眠るものだけどさ
        (リリネが頬ずりに向かえば女は少女の手をぎゅっと握り)
        それとお帰りなさい、…ありがとうね帰ってきてくれて -- サフィリア 2017-11-25 (土) 21:56:29
      • ふにゃっ……り、りりねぇー……急にどうしたのよ…………(されるがままに頬ずりされます)
        (そして手を取ってくれたサフィリアさんに照れたようにはにかんで)うん……ただいま……
        リリネ、サフィリア…………二人の声、聞こえたわよ。それに……眠っている間の皆の声も……
        …………(次に色々と言いたいことはあったけれど、目覚めたばかりの体力では多くは語れずに)……ありがと……(小さくそう呟くだけで)
        ……(しかしそれもカレンダーを確認して崩壊する)えっ…………二ヶ月……えっ……にか……えっ……(眠っていた時間の長さに驚きました)
        -- 2017-11-25 (土) 22:03:08
      • (イリディナが目覚めたことが嬉しい、というのもあるが……イリディナが眠っていた間にリリネ自身、感情表現が豊かになっていた)
        急じゃないよ! ボクはずーーーーっと、イリディナのこと心配してたんだからねっ?! ん、でも……ボクもイリディナの「声」に救われたよ
        君も大変だったみたいなのに、ボクのことも想ってくれていてありがとう…♪ おかえり!(にっこり満面の笑顔で言った)
        いやはや……2ヶ月は寝坊ってレベルじゃないですよね、どう思いますサフィさん? -- リリネ 2017-11-25 (土) 22:07:33
      • いやー浦島ナニガシではないけれど色々とやる事があって大変ですなあ、老いる暇も無さそうだ?
        キミが行っていたのは竜宮城とは違って開けても困るような物しか入ってない玉手箱まみれのとこだったけどね
        (そう言って全ては過ぎ去った悪い夢だとでも言うように盛大に笑い出す)
        さてさてあんまり無理させても何だし少ししたら行こうか
        ああそうだ…それとイリディナ、これから定期的にキミの体に色々するので覚悟する事ですぞ!ドゥフフ!
        (具体的には今回程の負担が起こらないように魔力を吸ったり体を癒やしたりなどだがニチャッとした笑みをする) -- サフィリア 2017-11-25 (土) 22:13:33
      • リリネも……変わったわね。正しくは変わっていないけど……変わったところと変わってないところがある……? うーん……むずかしいわね
        でも……リリネが此処に居てくれて嬉しいわ。また会えて……嬉しい……上手く言えないけど……本当よ。りりねー……(にへーっ)
        ま、まるで私が眠っていたときのことを知っているような素振りね……!? う、うん……もうあんな風にはなったりしないわ
        えっ……あっ…………はいっ……サフィリアなら…………良いけど……
        ……。痛くしないでね…………? (うるうる)
        -- 2017-11-25 (土) 22:19:26
      • あっ、そうですねサフィさん。まずは主治医の先生やナースさん達にお知らせしないと……(あ、取りあえずナースコール押しとこポチー)
        え、ボクが変わった? あはは……まぁ、その件については今度また話そう。でもボクは間違いなくリリネだから、安心してね?
        (サフィリアが不気味に笑えばこちらも便乗したように小悪魔的な笑顔で) フフフ……そうですね、ボクもイリディナには責任を取ってもらうとしよう
        定期的……う〜ん、魅力的な響きだねっ♪ (※無意味に煽る) -- リリネ 2017-11-25 (土) 22:26:44
      • 勿論拙者淑女なのを心掛けておりますからなあ!ノータッチ!治療に必要なのでタッチするけど!
        (リリネがナースコールを押したのを見ると何度かんんっと咳払いをして取り繕おうとする)
        いずれ原因を何とかすべく魔力の使い道なりも考えておかないとね…
        さっ事情を話したら行こうかリリネ…またねイリディナ!(そう言って主治医に状態などを話に向かった) -- サフィリア 2017-11-25 (土) 22:31:36
      • えっ……あっ……えっ……いかな……いか…………いかにゃいでー!!
        (彼女のわがままも虚しく……事情の説明と大量の投薬、そして二ヶ月間仕事に穴を開けたことの釈明など色々と忙しい日々を送るハメになるのであった)
        (ちなみにリハビリの為に暫くは病院で暮らすことになります)
        -- 2017-11-25 (土) 22:34:11
  • (病院の一室の扉には面会謝絶とだけ書かれている、彼女の意識はまだ戻らないようだ) -- 2017-11-18 (土) 21:12:09
    • ね、ねぇ……いいでしょー!? ちょっとだけ……ちょっとだけでいいんだよー!
      イリディナにあわせてよー! 伝えたいことがあるんだってばー!(病室の前、病院の人と言い争う少年の姿があって) -- ビスコ 2017-11-18 (土) 21:17:36
      • (医者たちは獣人というだけで渋い顔をする、どうしてもダメだと断られ、羽交い締めにされて連れ出される少年)
        (それでも、声を振り絞って病室の中まで届くような大きな声で……)
        みんなイリディナの事待ってるんだからねー! 絶対帰ってくるって、ボク……ボクだって……信じてるんだからねー!
        (暴れるなとたしなめられながら、その姿は見えなくなって……少年の声は果たして彼女に届くのか否か) -- ビスコ 2017-11-18 (土) 21:25:47
      • (話しかけても返事は無いようだ、しかしその声はきっと彼女に届いたと思いたい) -- 2017-11-18 (土) 22:27:29
      • ディナ…ぬいぐる、み貰いにきた…ら、ここにいるって……あの、ね…私の祝福は…望まないと、叶わなくて…
        起きてない人は…叶えられないの…元気に出来なく…て、だか、ら 起きたらいっぱい、お願いを聞くから…起きて…ディナ
        (扉の向こうに伝わるように、彼女なりに精一杯大きな声で伝えると公務に戻っていった) -- ハロリータ 2017-11-19 (日) 21:12:07
    • 面会謝絶……ね (ほどなくしてリリネもイリディナの危篤を知り、こうして病室の前まで訪れていた)
      やはり、病弱の身体というのはそうそう変わるものではないのだろうね。そんな君が1年近く元気にいられたのは……
      (あの吐血、血痕から魔力を感じたのはやはり) ――いや、今はそこを考える時ではないか -- リリネ 2017-11-19 (日) 21:08:47
      • イリディナ、君も今……戦っているのだろうね。ふふっ……かくいうボクも、自分と向き合い…戦う時が近付いているらしい
        (そう、今重要なことは……己の問題に決着をつけること。彼女が戻ってきた時に、なるべく「今と変わらない自分」でいることだ)
        ……君の言葉は嬉しかった。バケモノになるかもしれないボクに「傍にいなさい」とまで言ってくれたのはイリディナだけだ -- リリネ 2017-11-19 (日) 21:17:35
      • ある意味で、変に諦めがついた。もしもの時は…君に甘えようってね? けれど、今日こうして最後の見納めに来たのに面会謝絶とは……
        これはもう、また「ボク」として戻ってくるしかないようだね…?ふふっ♪ ……大丈夫、君も戻ってこれる。ボクも信じてるから
        その時のために、ボク自身の戦いに決着をつけてくるよ。良かったら、イリディナもボクのことを信じていて…… -- リリネ 2017-11-19 (日) 21:31:34
    • ちょっとどうしちゃったんすか姉さん・・・? この間まで普通に元気にしてたっすのに・・・ 面会謝絶って・・・?(病室近くで看護士に制止され)
      うぅー。。。 でもコバヤシが悩んでもしかたないんすよね・・・ あ、あの何とか治してあげて欲しいっす その人、コバヤシの友達っすから・・・ -- コバヤシ 2017-11-19 (日) 21:38:58
    • 面会・・謝絶・・・(トゥリパから聞いて探してみれば病院にいるとの事で・・・さらにはこのような事態になっていて困惑し、ふらりとする)
      やっぱり・・良くなってなんか・・・ないじゃないですか・・・ -- リリア 2017-11-19 (日) 22:34:06
    • (何かがひたりとイリディナの頬を両側から温かに包む、それは女の柔らかな手のひらで)
      (けれど世界はそれを認識しない、何故ならそれが世界にいると認めてしまえば薄氷の様に現実は砕けてしまうから)
      (だからこれは何かの影なのだろう、そしてその影は眠るイリディナへとても優しい声でこう囁きかける)
      「どうすべきか悩んでいるのでしょう、自分は皆と違うから、居て良いのかと、笑って良いのかと…」
      「…答えはとても単純です、けれど私からは何も言いません…だってそれは誰もが自分で出すべきものなのですから」
      「…目覚めたくなったらこの名を想いなさい、「サフィリア・ダイモニオン」と…本当は私が駆け付けたいのだけれど」
      (それは彼が許さない、と淋しげに呟けば恐るべき魔王の気配は掻き消えた) -- ??? 2017-11-19 (日) 22:44:41
    • (皆の声はきっと彼女へと届くことになるでしょう) -- 2017-11-20 (月) 22:57:20
    • (深夜の病室にうごめく文字通りの影、それはやがて人の形をとりイリディナの様子を伺う)
      はー、まったく、普段であれば気兼ねなくできる事も場所が場所だと落ち着きませんね……さて、まぁ撤去されるかもしれませんが
      (何事かを呟きもそもそと動くそれはしばらくすると完全に消え去り、いつも通りの静寂が戻ってくる)
      (ただ一つ違うのはアッシマーと呼んでいたクマのぬいぐるみがちょこんと置かれていた事だろうか) -- クッキー 2017-11-21 (火) 02:28:19
  • おねーちゃん…おねーちゃん…(ヒソヒソと小声で耳打ちしながら)…例の件…わかったよ…(ヒソヒソヒソ) -- トゥリパ 2017-11-15 (水) 23:40:11
    • なんですって! それは本当かしらトゥリパ隊員! (ヒソヒソ大声、矛盾である) -- イリディナ 2017-11-16 (木) 22:18:14
      • はい!イリディナ隊長…!(ノリノリヒソヒソ大声でお返事!)…やっぱりその耳と尻尾の毛は…ビスコおにーちゃんの毛玉でした!!(ちゃんとおにーちゃんに聞いてきたらしくしっかり報告してやりきった顔) -- トゥリパ 2017-11-17 (金) 07:53:46
      • よくやったわトゥリパ隊員! でかした! (なでなでむぎゅむぎゅすりすりのご褒美)
        ……(尻尾をじーっと見つめて)……(ぎゅっ……と抱きしめてすんすん)
        -- 2017-11-17 (金) 21:02:33
      • わーい!(褒められて嬉しそうにしてると、なでもぎゅすりすりされて大喜び)
        んぃーんぃー!(いっぱいのふれあいで犬猫みたいにすりすり)今日のおねーちゃんはなんだか甘えん坊? -- トゥリパ 2017-11-18 (土) 07:38:04
      • な、何言ってるのかしらー!? 逆よ逆! トゥリパを甘やかせてあげてるのよ……! お姉さんだからね!
        ビスコもその身を削って衣装を作ってくれたのね……感謝しないといけないわね
        -- 2017-11-18 (土) 09:19:52
      • …えへへー!うん!それじゃボクはいっぱい甘えさせてもらうねー!寂しくないようにー!!(もぎゅもぎゅぎゅっぎゅー!)
        冬の毛が抜け替わり時期だから大丈夫っていってたよー!おにーちゃんも狼だしね!よく毛玉のお掃除してるよー…可愛いけど結構大変だよね!
        (//お昼くらいまで退席します…!おまたせして申し訳ないー!) -- トゥリパ 2017-11-18 (土) 10:03:44
      • 抜け毛が大変なのね……うむ、今度コロコロかけてあげようかしら
        ふふふ。一杯甘えるが良いぞー! 近う寄れー! (むぎゅーっと抱きしめて頭をなでなでします)
        トゥリパって柔らかくて暖かくて良い匂いで……落ち着くわ(抱きしめたまま)
        貴女は偉いわね。一人で何でも出来て(ぎゅっと抱きしめているので表情は見えません)
        (//お気になさらずどうぞどうぞー! いってらっし!)
        -- 2017-11-18 (土) 10:14:25
      • おにーちゃんも必死で掃除してたし喜ぶかも!(コロコロしてるおねーちゃんを想像して可愛いなーっと思った)
        これ以上近づいたら合体しちゃうよー!(ほっぺすりすりで超密着!)
        花の匂いがするから落ち着くのかなー?花の香りってリラックス効果あるらしーよー!(春になったので香りも強まる!)
        んー?そうかなー?結構いろいろな人に助けて貰ってるよ?だからなんとかやれてるのー!もちろんおねーちゃんにもいつも助けられてます!(むっぎゅー) -- トゥリパ 2017-11-18 (土) 13:03:46
      • ごめんなさい、訂正するわ。貴女は自分の出来ないことと出来ることを知っている、そして出来なければ人に頼ることが出来る、強い子ね……
        たまに貴女のことが羨ましくも有るのよ。それに……私は何もしていないわ
        呆れるほどね……何も、何もしていないのよ
        (強く抱きしめられれば弱々しく抱き返し)
        -- 2017-11-18 (土) 17:26:08
      • そんなに褒めても何もでないよー!えへへー!!(てれてれ笑いながら)
        そーなの?おねーちゃん色々してると思うけどなー…?だってなーにもしてない人の回りに…人は集まらないよー?
        おねーちゃんの回りは、いっつもいろいろな人いるもん、自分じゃあんまり気づけてないだけじゃないかなぁ…?
        (弱々しく抱きしめてくれるおねーちゃんをせーいっぱいぎゅーっとしながら) -- トゥリパ 2017-11-18 (土) 17:33:33
      • (そっと頬に手を添えて撫でます)貴女はとても素直で良い子ね。トゥリパ……(いつもと違う感じで弱々しく微笑みかけます)
        貴女にそう言われると、そんな気がしてくる……貴女は自慢の妹よ。ふふっ……
        こんなふがいのないお姉さんでごめんなさいね。私は…………やっぱり……
        (その言葉を口に出すと何かが砕け散ってしまうような気がして……少しだけ、少しだけ躊躇しました、その時に抱きしめられて……)
        ……離しなさい、トゥリパ
        -- 2017-11-18 (土) 17:42:09
      • えへへ…おねーちゃんも、ボクの自慢のおねーちゃんだよ!こっちきてからずーっと一緒に遊んだりお話したり色々してくれてありがとうね?
        (ゆっくりと、そっと離れると、ちょっとだけ、ちょっとだけ心配そうに…じっとイリディナおねーちゃんを見つめる)
        (空気というか雰囲気が、少しだけ変わったことに敏感に反応して、何もいわず、じっと見続ける) -- トゥリパ 2017-11-18 (土) 17:47:16
      • …………(暫くお互いに何も語らずに見つめ合います、どれくらいの時間が経ったのでしょうか、トゥリパちゃんの真っ直ぐな瞳を見続けるのが……)
        (見続けるのが……辛くて、ふと目を逸してしまいました、その事にハッと気づいたような顔をして)……ふふふ(何か悟ったように自嘲して)
        帰りなさい。貴女に用なんて無いわ。姉妹ごっこは終わりよ
        私はお嬢様なの。貴女みたいな子とは付き合っていられないの。忙しいのよ
        早く、早く出ていって頂戴(後ろを振り向いてそう呟きます)
        -- 2017-11-18 (土) 17:54:47
      • …えっ…!お、おねーちゃん?(突然突きつけられた言葉にびっくりしたような様子でエイプリルフール?冗談かな?っと後ろ向いたイリディナおねーちゃんの服の裾を掴む)
        (冗談だと言ってほしそうに、何か怒らせることしちゃったかな?っと不安そうに、何度か、裾を引っ張って)
        …おねー…ちゃん…?(ちょっとだけ、泣きそうな声で) -- トゥリパ 2017-11-18 (土) 18:03:32
      • ……離し……離してっ! (後ろを向いたまま手を振り払います)
        もう、話すことなんて、無いわ……早く帰りなさい……(その声は酷く、酷く震えたもので……)
        -- 2017-11-18 (土) 18:09:36
      • ……………(振り払われてもまたつかもうとするが…震えた声をきくと…そっと手を収める)…うん…わかった…今日は帰るね…
        ……………(パタンっと小さな扉を占める音のあと……走って帰っているような足音だけが響き渡った) -- トゥリパ 2017-11-18 (土) 18:14:14
      • …………(足音が聞こえなくなるまで壁に手を当てて寄りかかり、聞こえなくなれば崩れ落ちて)
        ごめん…………ごめんね………………(自分には、自分には……眩しすぎた)
        (彼女の素直さや明るさ、純粋さ……そして彼女から繋がる周りとの絆、それら全てが…………お嬢様にとっては毒、なのでした)
        (彼女たちに近づけば近づくほど、自分の弱さ、愚かさに気付かされて……彼女たちが仲良くしてくれるほど……自分には相応しくない、そう思えてしまう)
        …………ごほっ…………こほっ……(鈍い咳と、乾いた咳が出ます……思わず手で抑えたその手のひらには……赤い色がこびり付きました)
        ………………(この間の事もあります、何かもう、どうでも良くなってしまって…………涙を流しながらその場に崩れ落ちるのでした)

        (彼女が病床に伏せるのはその後すぐの話でした)
        -- 2017-11-18 (土) 18:21:18
  • …マジかよ…(名前を聞いていたからかこの辺でイリディナの名を聞けばかなりのお金をかけたっぽい宿屋を見つけ…)
    (正真正銘お嬢様ってヤツなんだなとどどんと立ち上がる宿屋を見る…あざりは場違い感半端ない) -- あざり 2017-11-13 (月) 23:14:48
    • (後ろに居ました)ふふふーん、これでも最近お仕事を始めて儲かってるからね……仕送り生活はもうやめよ!
      あまりのお嬢様っぽさに戦慄しているのかしら……! (どやぁーっと覗き込む)
      あっ、お茶飲みますか……? (恐る恐る)
      -- イリディナ 2017-11-13 (月) 23:21:26
      • イリディナ?!(集中線を背負ってドヤァァァァ!!といった登場の仕方に気づけば振り向いて)
        ああ…正直謎の美少女だと思ってたが謎の金持ち宇宙人美少女ってヤツだったとはな…(どんどん属性が増しますが無害です)
        あ、のむのむ…俺は紅茶派だっ(ドヤア…くらいのドヤ顏をしてみるもにわか仕込みであるので実際そんな詳しくはない…) -- あざり 2017-11-13 (月) 23:36:16
      • あざりん!? (同じく驚きつつ)
        属性が盛られていくー!? 犬耳は期間限定だからね! わんわん!
        ほう……紅茶派か……ならばお手並み拝見といこうかしら! (ばぁーんと言いつつ自室まで案内)
        なんてね……ミルクティーとドーナツをどうぞ! お茶なんて好きなものを好きなように飲めばいいと思うわ! 作法はやりたい人がやればいいと思うし……!
        -- 2017-11-13 (月) 23:41:31
      • いやそこは驚くなよ!(集中線がこっちに移っている!?と驚愕に包まれる場)
        そっか…似合ってるのにな(わんこ系の可愛さ…初対面のミステリアスさはどこへやら…というやつだがそれはそれだ)
        だな!肩ひじ張ってオヤツタイムってのも味気ねえさ!(と、さっそくドーナツを頂く…あざりとて女子なので甘味には目がない…)
        そういやさっき仕事をはじめたっつってたけど…(結構儲かるのか?と指で丸を作るジェスチャー) -- あざり 2017-11-13 (月) 23:53:36
      • ふふふん、お嬢様は七変化よ。可愛さ特化のスタイルであれば可愛さを貫くもの……大人っぽくなるのは後からにしますねはい……
        リラックスするのが一番! あざりんもでろでろのとろとろになるがいいー! (ポン・デ・リング美味しいですワンとおすすめしつつ)
        ええ……儲かるわよ……一回のお仕事で2ヶ月分の生活費が手に入るくらい……!
        -- 2017-11-13 (月) 23:58:35
      • やっぱり変身を…!(残してやがったか…!と 私のお嬢様力は53万です。 されたときのような顔になる)
        とけていく…!とーけーてーいーくーーー!!(ミスターで味な子っぽいリアクションでカップに入ってポンデリングにハマっちまったああああ!といったイメージ映像が流れる)
        それはいったい!(どんな仕事なんだ?!と一番気になる確信に食いつく、それが知りたいのならこの別売りのテキストを買うのよ!的なことは微塵も考えていない…) -- あざり 2017-11-14 (火) 00:07:24
      • ふふふ……まだお嬢様第三形態なので安心して欲しい……
        あざりんが溶けてる……早すぎたんだ……
        えーっとね……ってそんな怪しいものじゃないのでー!
        さっきのドーナツ。これよ! (チラシを見せます、ドーナツの新商品と一緒に写ってる彼女の姿があって)
        イメージガールよ! 私の美貌がようやく世に認められてきたのね!
        -- 2017-11-14 (火) 00:13:15
      • あと半分以上残ってるじゃねーか…?!(第七形態になったらどうなる…?と派手になっていく方向に進化したら…幸子…!と舞台装置級の超豪華衣装を想像中)
        俺よくわかんない棒っぽいの持って炎のにおいしみついてむせる歩きしたりしねーし!(生命のスープに溶けた中から這い出して来るイメージ映像)
        えっなにこれ…えっ…(元がいいのは言うに及ばず、メイクもコーデもばっちり…間違いねえこれは…アイ!カツ!)
        こうして形になってるとぐうの音もでねえ…!(ふだん自分の事を美少女と言って憚らぬあざりだが、こうして一芸としてメシを食ってる相手と比べてみると明らかに月と鼈!またもや溶けかける) -- あざり 2017-11-14 (火) 00:19:58
      • ラスボスになってしまうお嬢様……ありね! (ゆくゆくは紅白へと……)
        たまたまオーディション受けたら合格したってだけだけどね……! (チラシには沢山のドーナツに囲まれて笑顔でポーズを取ってる彼女の姿が)
        あざりんがまた溶けてる……ぐにゃぁ……ってしてる! もとに戻ってー(わんこハンドでこねこねします)
        -- 2017-11-14 (火) 00:25:24
      • まさか…歌手デビュー!?(本当にアイドル一直線じゃねえか!とそっちを見て)
        あっこれもしかして…(幸せそうにドーナツに囲まれて…好物だなこれ?!と本物と見比べ)
        こ…こねられてうどんになる…(そう、自分なんてせいぜいうどん屋でうどんをずるずるすすってるとこがお似合いの田舎もんさ…と敗北感に打ちひしがれ…)
        いや、いやいやいや…俺だってあの店(あざりの自宅の一階、雑居ビルにある中華料理店)の看板娘…だし…(ハオダハオダ!って言いながらお盆もって料理のお給仕…ではいかんせん分が悪い)
        俺、おっさん(店主)にかわいい制服にしようって直談判してくる…!(差し当たってあれだな、メイド服だな!などといつもより目をぐるぐるさせながら戦略的撤退!である 迷走ともいう) -- あざり 2017-11-14 (火) 00:42:02
      • う、歌も練習せねば……(カラオケ教室に通うことを決めたのであった)
        そうよー、新商品のPRってことでいっぱいドーナツを貰ったのでどんどん食べていい……(こねながら)
        だいじょうぶよ……獣の毛は入っていないから……(励ましつつこねこねして元に戻します)
        なるほど看板娘も良いわね、憧れるわ……! 常連客に人気のあざりん……良い……
        メイド服も良いわね! おすすめしたいところだけど……なんかぐるぐるしてた気がする……!? 大丈夫かなー?
        (気をつけて帰ってね、とおみやげにまたドーナツを持たせてあげたのでした)
        -- 2017-11-14 (火) 00:48:29
  • (ФωФ)じぃーー(パーカーフードの奥から光る目) -- 猫バヤシ 2017-11-12 (日) 22:45:42
    • 虚空陣奥義…………「悪滅」(アオニソマルマデー) -- イリディナ 2017-11-12 (日) 22:51:13
      • ………?何してるにゃっす?おかしくなったニャス? -- 猫バヤシ 2017-11-12 (日) 22:53:42
      • ちょっとアストラルフィニッシュを普通にかわさないでよ!
        別におかしくはないわ……お嬢様は居たって普通に平常運転よ!
        -- 2017-11-12 (日) 22:54:35
      • それ決められてたら逆にコバヤシ死んでるニャッス!いつゲージ貯めたニャッス! あぁ平常からそんな風ニャッスねー なるほどニャッスー
        コバヤシもぉ、なんか猫くなったので見せに来たニャッス -- 猫バヤシ 2017-11-12 (日) 22:59:08
      • コバヤシ……変わり過ぎじゃない……自分を曲げるのは良くないと思うわよ……!
        猫っぽくはなったとおもうけど……フードで猫って点しかあってないとおもうし……!
        コバヤシ、自分を取り戻して! コバヤシが居ないとこの世界はヤバみなのだから!
        次回「コバヤシ死す」デュエルスタンバイ!
        -- 2017-11-12 (日) 23:02:47
      • (お下げ髪なのもあるぞ!)自分を曲げたつもりはないニャッスー 急にこうなったニャッスー それを言うならー姉さんだってー
        あ、そういえばチョコは何故か失敗しちまったニャッス……コバヤシにもわけがわからない、ニャッス
        次回予告でネタバレはよくない文化ニャッス!壊すニャッス! -- 猫バヤシ 2017-11-12 (日) 23:14:16
      • 逆に言えばそういうのを受け入れる柔軟性がコバヤシらしさとも言えるのかしら……?
        私は可愛いから良いのよ。お嬢様は可愛い=わんこは可愛い、そういうことよ!
        ともかく私のただのコスプレはともかく貴女のそれは元に戻す方法を探したほうが良いのではなくって……?
        -- 2017-11-12 (日) 23:16:00
      • 可愛いは正義ニャッス! 可愛いならなんでも許されるし国際問題とかもスマイルひとつで解決ニャッス!
        つまりー、姉さんはコスプレしてなんか一撃必殺のコマンドが難解な技とか叫んじゃう人ニャス?
        んー、元にもどる……?元?(もはや自分を失っているコバヤシ) -- 猫バヤシ 2017-11-12 (日) 23:22:55
      • 私はどちらかというと差し合い重視で戦うコンボが苦手なタイプよ……!
        コバヤシー! しっかりいたせー! 人懐っこくて、ちょっと小物ポジが似合う=人を持ち上げるのが上手なコバヤシ帰ってきてー!
        コバヤシは……今から本当のコバヤシを見つける旅に出たほうが良いと思う……!
        -- 2017-11-12 (日) 23:26:11
      • こ、コバヤシ…コバヤシはごはんをくれるイイヒトを探す旅に出るにゃっす… どこにいるニャスかイイヒト…(ふらふら) -- 猫バヤシ 2017-11-12 (日) 23:44:26
      • ごはんくらいなら私があげるから……!! だから正気になってコバヤシ……!
        (そっとお出しされるお茶請けのマカロン)
        -- 2017-11-12 (日) 23:47:28
      • おおっー!イリディナ姉さんがイイヒトだったにゃっすー!?(まぐまぐまぐ)コバヤシ、イイヒトにどこまでも着いていくニャッス!あ、肉まん食べたいニャッスー -- 猫バヤシ 2017-11-12 (日) 23:53:09
      • いい人って……(てれてれ)これくらい普通よ! おかわりならどんどんあるから食べて良いわよ!
        さすがに肉まんは無いわよ!? あっ……買ってきます……(とてててーっ)
        -- 2017-11-13 (月) 20:58:32
  • (イリディナの格好を見てぎょっとする)ぬわっなっ…なんなん…なんなんぬー!くわっ!
    なんな…なんなん…なんなんぬううーーーー!(目を見開いて見慣れぬ物を見た猫のような反応) -- サフィリア 2017-11-12 (日) 22:29:23
    • (サフィリアさんの声真似)コスプレしてみたいにゃん♪ -- イリディナ 2017-11-12 (日) 22:34:19
      • にゃーーーーーーーーーーーー!(指を折り畳んだ猫の手で威嚇)はっいかんいかん…色々と情報過多過ぎてアタシの脳がパンクを
        えっコスプレなのかい?実はイリディナちゃんに秘められた血が覚醒して…何故このような所に獣人が?案件とかではなく? -- サフィリア 2017-11-12 (日) 22:38:09
      • ふにゃーっ!?(あっさり敗北、びくびくぷるぷる)
        まごうことなきコスプレよ! レンにお願いされてビスコに作ってもらったって流れよ!
        お嬢様なので獣に付き纏う諸々の問題はないので安心よ! ちがっ……そんなつもりじゃ……案件も無いから安心してもふもふしていいわよ!
        -- 2017-11-12 (日) 22:40:49
      • グワハハハハハ!子猫ちゃんがでか猫に勝てると思うたかぁ!(猫の手をにぎにぎ)
        ああ良かった…手を握った瞬間に手がざっくり行かれて獣人立ち入り禁止の張り紙が辺りに貼られるなんて事は無いんだね…
        レンって子は知らないがビスコは知っとるけど…あの子手先器用だなあ(頭と耳の付け根を入念に調べようとする、合間に頭を撫でる) -- サフィリア 2017-11-12 (日) 22:59:00
      • ぐわーっ、子猫が雌ライオンにやられるがごとくー! (失礼)
        えへへー……もっとなでなでしてー(耳はヘアバンドとかでなく普通に頭に密着しています、魔力由来だそうです)
        -- 2017-11-12 (日) 23:01:13
      • ぬっふっふ、雌ライオン?アタシはどちらかと言えばジャガーさんやと思います(謎の訂正)
        ういのうういのう(撫でつつもバンドが無い事に気付いて指で耳を軽く突つく)わっ凄い本当に外れない
        あの子魔道具関係も行けるのか…ん?となるとまさか尻尾は魔族みたいに背骨筋に…?(イリディナの後ろに周る) -- サフィリア 2017-11-12 (日) 23:06:56
      • なるほどなー……ジャガーさんは納得の選択やと思います(気は優しくて、とか……!)
        サフィリア撫で方じょうずー♪わふわふー(ごろごろ甘えます、感情に反応してぴこぴこ動く耳)
        ビスコは私の宝箱にあった魔道具のガワを買えただけよー?(尻尾はスカートの中のバンドで固定されているようで、これも感情に合わせて動く仕組みだそうです)
        -- 2017-11-12 (日) 23:10:04
      • そうかい?実家だと犬を飼ってたし弟妹もよく撫でたからね(後ろに回っても頬や首筋を撫でたり両手で包むように頭を撫でる)
        あっ元々持ってたんだ?そうなるとそれはそれで…ハロウィン用にでも買ったのかい?
        (尻尾も動くさまを見ればおお凄いと普通に驚いている)便利だなあ、アタシもハロウィンこういうのにすれば良かった -- サフィリア 2017-11-12 (日) 23:20:10
      • わふっ……ふにゃぁ……なにこれぇ…………(あまりの気持ちよさにうっとりします)
        うーん、ハロウィンの時には使ったけど……元は何かー……わからないわー……(うとうと)
        ふにゅー……サフィリアのハロウィン衣装も……見てみたかったー……(撫でられてすっかりリラックスして身体を預けています)
        -- 2017-11-12 (日) 23:23:26
      • 効くだろうー?この辺りを撫でると血流とかリンパが良くなって眠くなるぐらい気持ち良くなるのさ
        元は何だったんだろう…ジョークグッズでは無さそうだけど…まあ普通のおもちゃかな
        まあ…それはまた10月にね?(このまま眠気を覚ますのも悪いので寝かしつけようと抱き抱えて寝室へ連れて行った) -- サフィリア 2017-11-12 (日) 23:41:58
      • サフィリアはなんでもできちゃうのねー……! 凄いわー(抱きつきながらすりすり甘えつつ)
        わからないわー、最初にもらった宝石が尽きかけてから色々送られてくるのよねー、売ればそこそこのお金になるみたいで……
        わひゃっ……だ、抱っこなんてそんな子供扱い……あぅぅ〜……(でも甘えて連れて行かれます)
        -- 2017-11-12 (日) 23:46:45
      • (甘えられれば少し懐かしそうな笑顔をしつつ)ふうむ、一度キミの事をよく知った方が良さそうだ
        おやご存じない?一人前のレディーも時には逞しい殿方に抱き抱えられる事もありますよ?その予行演習だあ
        (実際は子供扱いだがそんな軽口を飛ばしつつイリディナを寝かしつける、眠るまで傍にいて頭を撫でたり子守唄を歌っていったという) -- サフィリア 2017-11-13 (月) 00:04:50
      • な、なんですってー! (衝撃を受けた表情)じゃあお嬢様たるもの……運ばれる邪魔をしない程度に適度に甘える練習を……
        す……すやぴーっ(撫でてワンフレーズ歌うだけでぐっすり眠るお嬢様なのでした)
        -- 2017-11-13 (月) 20:57:39
  • わんわん…レンの、とも、だち…?(とりあえずお手を実行、手に触れると祝福の力で少し幸せな気分になれるかも) -- ハロリータ 2017-11-12 (日) 07:39:23
    • わん! (お手)……(ぽわわ……ほんわか)
      貴女はトゥリパのクリスマス会で見たわね。ハロリータだったかしら(お手したまま)
      -- イリディナ 2017-11-12 (日) 20:55:06
      • あ、…あったか、い…(そのまま手を添えて包むように)う、ん…わたしハロリータ…あな、たは…
        イリディナ…よろし、くね…で、も…あの時、耳あった、かし、ら…(可愛くて素敵だとおもう、と喜びながら) -- ハロリータ 2017-11-12 (日) 21:06:58
      • えへへー握手ね! うんうん、よろしくお願いするわ(ぎゅーっと握手)
        えっと今はその……コスプレだから…………もう一回言わせてね、クリスマス会、来てくれてありがと……嬉しかったわ(にこにこーっ)
        -- 2017-11-12 (日) 21:08:16
      • こす、ぷれ…おお、知ってる…なりた、い人の服を着て…なり、きる…あそび、やっぱり、楽しい、の?(指先がじんわりと温まっていく)
        クリスマス、夜だった、から…すぐ、眠くなっちゃ、って…でも、楽しくて、おいしか、った…の(にっこりと微笑み返す) -- ハロリータ 2017-11-12 (日) 22:29:16
      • 楽しいわよ! もう過ぎちゃったけどハロウィンとかはコスプレしてもおかしくはない季節ね!
        ハロリータ……ううむ、めんどいのでハロちゃんでいくわね! ハロちゃんは……にゃんことかがお似合いね……こたつに入っても怒られなくなるわよ!
        うんうん、それでも来てくれて嬉しかったわ。私もしゅさ……じゃなかった……食事係を担当できて良かったわ!
        出来れば貴女とはもっと仲良くなりたいわね……(同じく微笑み返して)何が好きなのか教えてくれないかしら?
          -- 2017-11-12 (日) 22:33:50
      • ハロウィン…そういう、お祝いがある、のね…わたし、の知らないこと…い、っぱい…
        うん、うん…ハロちゃん…可愛い響き…、ネコ、のコスプレ…?気になる、どんな、格好す、る…?
        イリ…ディナ、はお料理、もできる、のね…わたしは、バレンタイン、で…初めて作っ、て…楽しかった
        私の好き…甘い、お菓子…あ、と…服を、着っる、こと…(普段は聖衣を着なければならないので、服を着るのが楽しくて仕方ないらしい) -- ハロリータ 2017-11-12 (日) 22:45:01
      • にゃんこはね……こう猫耳をつけて…………にゃーん(可愛いポーズ)ってやればいいのよ!
        まぁ私もまだまだ習い始めだから、そこまで上手ではないわよ。でも、喜んでくれる人の顔を想像して作るのは楽しいわよねー? (にこにこーっ)
        あら、甘いものが好きなの。奇遇ね……私もよ! ふむふむ……それにおしゃれも好きなのね……居たって当然の欲求ね……!
        ハロちゃんはお嬢様になれる素質……大ね! もうそろそろ春になっちゃうけど今の季節は重ね着が楽しいわよ!
        ハロちゃんは毛糸がもこもこしたのを着ると似合うかも……!
          -- 2017-11-12 (日) 22:48:16
      • こ、れで…(まねをして招き猫の手をして)にゃーん…(首を傾げるようにして今まで見た猫のまね)
        わ、かる…手伝って、もら、ったけ、ど…よろこ、んだ…顔、みるの、嬉しかった…
        ん、女の子、はオシャレと、甘いもの…皆好き…?(暮らしはお嬢様かそれ以上かも、でも意外と堅苦しいの、と少し苦笑いするような表情)
        この冬は…いっぱい着て暖かかった…の、もこもこ…毛糸…う、ん…よさそう、ね… -- ハロリータ 2017-11-12 (日) 23:01:12
      • (ずっきゅううぅぅぅん!)ぐはーっ! あ、あぶなかった……犬耳がなければ即死だった……
        ハロちゃんがコスプレするとこれ以上の威力が出るというの……!
        そうねー、女の子は皆そうだと思わよ。だいたいね
        だから別に遠慮なんかしなくたって良い。自由に好きなことをしていいと思うわ!
        この私のようにね……! お嬢様は全て許されるのよ……! ハロちゃんもお嬢様をサブジョブに加えて自由を得るのよ……!
        -- 2017-11-12 (日) 23:05:00
      • いりょ、く…?ディナ、わたし…コスプレ、しないほう、が、いい…?(聞こえた不穏な言葉を字面どおりに受け止めてしゅん、と落ち込む)
        好きなこと…して、みた、い…けど…わた、し…聖女の…勤めも、あるの…だから…すこしずつ、…
        お嬢様…は自由、なの、ね…ディナのこと、見てると…本当になれ…そうな気がして、くる…
        わか、った…むず、かしい…かも知れない…けど、ディナのこと…お手本、に…お嬢様、してみっる… -- ハロリータ 2017-11-12 (日) 23:31:52
      • いや、したほうが断然良いけれど、良すぎて逆に健康に害が及ぶおそれがあるのよ……! かわいすぎ大問題というね……!
        うーむ、貴女のしがらみのことは私が口を出して良いものじゃないけれど……これだけは言っておくわね
        似合うに合わないじゃなく、やりたいお洒落をする、食べたいスイーツを食べる、それが女の子なのよ!
        わ、私がお手本ー!? もうすでに負けてる気がするけど……頑張るわね!
        -- 2017-11-12 (日) 23:36:00
      • お、お…それをきいて安心した…の、こすぷれ、おしゃれ…いままで、出来なか、ったこと…する、の
        そう、ね…わたしも、ディナも…聖女やお嬢様…のまえに、おんなの、こだものね…わたし、少し自信でた…
        ディナ、ありが、っと…(イリディナの手をとってうん、と力強く頷いて)ディナ、に…神の祝福、があらんこと、を…
        (何もあげられるものが無いのでせめてものお礼にと手をとって祈ると、嬉しいことが多かったのか軽やかに帰っていく) -- ハロリータ 2017-11-13 (月) 00:14:10
      • ほわーー…………(手を握られて何故か癒される)
        あっ、うん。またねハロちゃん。気をつけて帰りなさいよー!
        ディナ、か……ふふふっ(あだ名呼びも悪くないなーってころころ嬉しそうに転がるお嬢様なのであった)
        -- 2017-11-13 (月) 20:56:03
  • (発情薬と気になる相手…または好みのタイプの下着姿写真が撒かれた!) -- 2017-11-12 (日) 12:05:31
    • ふにゅ……(自身の身体には自動解毒作用の魔術がかかっています、だけれども……みたいな感じで許してください……) -- イリディナ 2017-11-12 (日) 20:57:20
  • \犬ディナちゃんかわいい!/(犬ディナちゃんかわいい先鋒隊があらわれた!) -- ビスコ 2017-11-11 (土) 13:55:02
    • がるるるる……(びすこくんには警戒のポーズ! 許して…) -- イリディナ 2017-11-11 (土) 14:01:03
      • えぇーっ!? に、似合ってるのになんで威嚇するのさー!?(じりじり後ずさりながら) -- ビスコ 2017-11-11 (土) 14:03:37
      • もっと褒め称えて崇めなさい! ……あっ……わんわん……(犬モード継続) -- 2017-11-11 (土) 14:04:19
      • あっ……ちょっと素が出た……所詮コスプレだもんねー、まーしょうがないかー(うんうん頷きながらも、やったーかわいいー!としきりに囃し立てる) -- ビスコ 2017-11-11 (土) 14:11:07
      • がおーっ!! (顔面ひっかく) -- 2017-11-11 (土) 14:12:41
      • \ふぎゃー!?/(顔に爪痕つけられてX顔) ほ、褒めたのになんでぇー……?(顔を抑えながらぷるぷる) -- ビスコ 2017-11-11 (土) 14:15:34
      • かわいいーなんて上辺だけの女子の会話よ! 具体的にどう可愛いかくらい言わないと褒めたとはいえないわよ!
        あっ、制作ありがとうございました……わんわん
        -- 2017-11-11 (土) 14:16:57
      • わ、わがままだなぁー……えっと、そうだなー……猫かぶってポーズとってるとことか最高にかわいいよねー(にこー)
        あ、いえいえーどーいたしましてー(衣装作りもすっかりお手の物になっていて)やー、初めてこの話を聞いたときは正気を疑ったけどねー(あははーっと笑って) -- ビスコ 2017-11-11 (土) 14:29:21
      • 褒めてないわんー!! (がぶぅ)猫じゃなくて犬!
        他でもないレンの頼みだからね……まぁ、あの子が喜んでくれるなら、それでいいわ
        -- 2017-11-11 (土) 14:31:43
      • ふぎゃんっ!?(手をかまれて、歯型のついた手をふーっふーっと覚ます)
        耳と尻尾を作るだけならまだしも、衣装までこだわるんだもんなー……何だかんだで凝り性だよねーイリディナはー(こんな風にしたいのよ!とデザイン絵を見せられた時を思い出しつつ)
        まー、冗談は置いておいてさー? 可愛いって思ってるのはホントだよー、ファンクラブがあったら入りたいくらいかなー?(じーっとその姿を眺めながら、うんうんと頷いて) -- ビスコ 2017-11-11 (土) 14:47:38
      • お嬢様はいつだって全力投球ですのでー! 耳も尻尾も動くからすごいわねこれ……貴方の技術もよっぽどよビスコ
        ふみゃっ!? (ぷしゅーっと赤くなります)…………み、見るだけだからね。ふぁ、ふぁんくらぶなんてにゃいし……(可愛いわんこポーズを取りながら)
        -- 2017-11-11 (土) 14:52:46
      • 前にイリディナが着てた猫耳尻尾の魔導器セット? あれのガワを弄っただけだからねー、大したことはしてないよー?
        えー、作っちゃえばいいのにー、会員証作ったら会員ナンバーは「1」でお願いねー?(にこにこ) ……え、見るだけなのー?(取り出しかけてたカメラをそっと隠す) -- ビスコ 2017-11-11 (土) 15:06:16
      • ハロウィンのやつね。あれも原理はわからないけれどうちの宝箱に入っていたわ
        にゃっ……(ぽひーっ)だ、だからぁーっ! そんなの作ったって誰もこないもん! (ぷんすこぷんすこ)
        うぐぐぐ……(作ってもらった手前、断れません)……か、可愛く撮りなさいよ……(しなーんとなる耳、ふりふり尻尾)
        -- 2017-11-11 (土) 15:10:03
      • イリディナの宝箱は不思議なポッケか何かなのかなー……
        えぇ、そんなことないよー? もっとイリディナは自分に自信を持っていいと思うなー?
        あ、なるほどー宣材写真を撮ってほしいとー? おっけーおっけー、まかせておいてよー!(いいポーズおねがーい!と指示しながらカメラを構えて) -- ビスコ 2017-11-11 (土) 15:17:38
      • せ、宣材写真!? い、いつからアイドル活動に……?
        ……うぅ…………はずかしゅ…………(精一杯の可愛い&せくしーぽーずをします)
        -- 2017-11-11 (土) 15:19:21
      • いいねいいねー、もっと前かがみでー……そうそう、手をこまねく感じのポーズでー?(パシャパシャーっとフラッシュが何度も炊かれて)
        ふー、いい写真が撮れたよー……これで会員100名は固いねー!(額の汗を拭いながらサムズアップ)
        ……あ、そうだー忘れるところだったー(鞄をごそごそ) はいっ、これ、バレンタインのお返しー!(ラッピングされた包みを手渡して) -- ビスコ 2017-11-11 (土) 15:31:04
      • (何でちょっとカメラマンの才能もあるのか不満げな顔のまま言われたとおりにポーズを取ります、真っ赤です)
        何やり遂げた感出してるのよ……ひっかくわよ……? えっ、何よ急に……
        あっ……うん……ありがと……あ、開けても良い?
        -- 2017-11-11 (土) 15:33:10
      • いいよいいよー、だってイリディナの為に作ったものだからねー?(開けてみれば中身はホワイトチョコのケーキ、焼き立てなのかほんのり温かい)
        手作りには手作りでお返ししないとねー、味は確かだから安心してよー?(うんうん) -- ビスコ 2017-11-11 (土) 15:49:02
      • う、うん……食べるわ。あ、ありがとう……(大人しくぺこりとお辞儀して)
        えっと、あ……あの……お茶、しましょうか…………(と言いつつ頭をちょっと下げたままぷるぷるしています)
        -- 2017-11-11 (土) 15:52:09
      • ……?(なんで頭さげたまま固まってるんだろう?って不思議そうな顔)……!(ピコーンと思いついた顔)
        よしよしー、わんこディナは甘えん坊さんだねー?(わしゃわしゃーと撫でて、むぎゅーっと頭を抱きしめようとしたりします) -- ビスコ 2017-11-11 (土) 15:56:22
      • わふわふっ(撫でられたり、抱きしめられたりして嬉しそうにすりすり甘えています)
        …………(しばしの間)はっ!? お、お茶用意するので……! (たたたーっと離れて食堂のキッチンに向かうのでした)
        -- 2017-11-11 (土) 15:58:35
      • (もふもふなでなで)……よしよしーいい子だねー?(おかしいな、いつもならこの辺で怒りの制裁が飛んでくるはずなんだけどなー…と、やっておいて気恥ずかしくなってくる少年)
        あ、離れた……なんか調子狂っちゃうけど、あれがイリディナの本心なのかなー……ふふっ(わんこと言うよりは猫みたいだなーと思いながら、その背を見送って、二人でお茶をして帰るのです) -- ビスコ 2017-11-11 (土) 16:11:51
      • (まだ温かかったビスコくんのホワイトケーキを一緒に食べつつ、その料理スキルの差に軽く絶望しつつ復讐を誓うのであった……!) -- 2017-11-11 (土) 16:14:16
    • \中堅隊以下の皆様はこちらでーす/(邪魔しない位置でプラカードを持ってお知らせする犬ディナちゃんかわいい次鋒隊) -- リリネ 2017-11-11 (土) 14:16:32
      • が、がおーっ(てれてれ) -- 2017-11-11 (土) 14:17:35
      • \かわいい!かわいい!/ -- コバヤシ 2017-11-11 (土) 17:01:57
      • こ、コバヤシまで!? なんなのよー! コバヤシのほうが可愛いわよ! -- 2017-11-11 (土) 20:02:06
      • \かわかわかわ/ 副将復唱 苦楽亭 こばみ?(にこりにこにこ) -- ダイア 2017-11-11 (土) 22:53:54
      • ダイアまできてるー!? わ、わんわん♪(可愛いポーズで対抗) -- 2017-11-11 (土) 22:56:40
  • |
  • (夢の中で幾多も行われるレクチャー、それらは時期に合わせたモノから普遍的なものまで様々だが…)
    (此度行われるのはバレンタインデーに関するものだ、それは…始原のモノから製菓業界が広めたモノまで長くに渡る)
    (夢の中である筈なのに窓辺でのお茶会は日差しの温かさと風味豊かなお茶がイリディナに染み渡る)
    ;(机に並べられた一輪の花からチョコレートまで歴史に沿って並べられ…小分けにされた一口大のチョコ達にまで辿り着けばお茶請けとしてそっとイリディナの前に)
    「さて、ここまで話した手前もう一つ手解きを…時に古い手はとても有効である事があります、それは忘れ去られてしまったような手であろうとも…いいえだからこそ」 -- ??? 2017-11-07 (火) 23:36:15
    • バレンタインの歴史ってこうだったんだぁ……(なぞるように学びつつ美味しくいただきつつ……!)
      あっはい……(彼女の手前、大人しく素直になるお嬢様)
      古い手……ですか。古典的ということ……? 一体どんな…………?
      -- イリディナ 2017-11-08 (水) 22:56:39
      • (女は人差し指を自分の唇に当てて微笑んで)「まず、これは他言無用の必殺技ですから」
        (そう言うと歴史の内にて最初に語った花を手繰り寄せる、かつては男性から意中の女性へ花を贈り告白する…正しく愛のイベントだったのだ)
        「もし、ですよ?もし貴女に好きな人が出来て…そうこの時期地上を賑わせているバレンタインデーであったとしましょう」
        「チョコレートを贈るのも良いでしょう、気持ちを込めて味を整え、形を整え、伝われと祈るのもまた女の子の特権です」
        「けれど…時には女性がとても気障に攻める事がとても有効的な事があります、たった一度きりだからこその技」
        (私が何を言いたいか分かりますか?と、女の手の内で転がされているのは一輪の大きな薔薇) -- ??? 2017-11-08 (水) 23:06:14
      • は……はひ…………! (なんとなく想像してしまって真っ赤になってしどろもどろで受け応えて)
        ええっとあの……あ、あの……つ、月が綺麗ですね。とか言うんですよね……!?
        -- 2017-11-08 (水) 23:10:08
      • (イリディナの必死の返答だが女は無慈悲にゆっくりと首を横に振り)
        「惜しくはありますがそれでは足りません、殿方の好む兵法などではありませんけれど攻めるべき時に攻めてこそという機会があるものです」
        「ただ一輪…差し出して殿方の瞳を見つめてこう伝えるのです」
        (女はイリディナの瞳を見詰める、それは少し潤んでいるけれどしかし真っ直ぐで…想いを込めたそれは幼い同性のイリディナですら魅了されかねないだろう)
        「私の気持ちを受け取って下さいますね?と」
        (女がニコリと微笑めば魔性めいた魅力はふっと消える、そう今のが正に必殺の一撃なのだ)
        「これは練習などをするものではありません、本当に好きなお相手でしたら自然と今の表情は出来るものです」 -- ??? 2017-11-08 (水) 23:20:54
      • がーん(口に出るほど不正解がショックだったので……しくしくしつつ)
        えっ、あっはい……お花……(薔薇を受け取ってから)ぁ…………(彼女の視線に魅入られます)
        (とくん、とくん……と心臓が高鳴っていきます、そして彼女の言葉を聞けば)
        (一陣の風が吹き抜けたかのように衝撃が走ります……頬は紅潮して、その瞳は彼女から離れなくて)あぁ……ぁ…………(どきどきと聞こえるくらいの鼓動が……)
        ……はっ!? (と、ここで彼女の笑顔を見て正気に戻り)
        こ、これが自然にできるんですか……!? つ、強すぎませんか……!?
        わ、私……し、しんじゃいそうになりました……は、はぁーっ(胸をなでおろして大きくため息)
        -- 2017-11-08 (水) 23:28:27
      • (女はため息を吐いているイリディナに対してとても楽しげにクスクスと笑っている)
        「はい深呼吸、1、2、3…ええですから必殺技なのです、フフッ中々のものでしょう?」
        「でも私が今やったものですらただの真似事…いつか貴女は殿方に本当のこれを行う日も来るでしょう」
        「その時は殿方の心の臓を止めてしまわないように気を付けてあげて下さいね?」
        (勿論素敵な出会いは貴女にいつかきっと訪れますよ、とも付け加えると…)
        (そのままイリディナと魔王の勉強会は穏やかなお茶会へと変わり…夢の一幕へと変わっていく事だろう) -- ??? 2017-11-08 (水) 23:44:31
      • こ、こひゅーっこひゅーっ……! (深呼吸)い、いつか私が……!?
        そ、そんな日……本当に来るのでしょうか……。あっ、あの……この間ですね、沢山お菓子を作って……!
        (夢の中でのお茶会でお出しできたかはわかりませんが、精一杯頑張って作ったミルフィーユをいつか見てもらいたいな、なんて願いつつ……その夢は深みに落ちていくのでした)
        -- 2017-11-08 (水) 23:48:02
  • (おねーちゃんの部屋ってキッチンあるかなーっと訪ねてきて、聞く)あるならね!ちょっと貸してほしーの! -- トゥリパ 2017-11-07 (火) 21:04:34
    • トゥリパじゃない。ごきげんよう
      私の部屋には無いけれど共用の食堂に調理場なら有るわよ。口利きすれば貸してくれると思うけれど……
      -- イリディナ 2017-11-07 (火) 21:47:54
      • わーいそれじゃ使わせてもらえたら嬉しいなー!オーブンがねーないからー…うちじゃ作れないの!! -- トゥリパ 2017-11-07 (火) 21:51:32
      • (ごにょごにょ……)後で掃除してくれたら使っても良いそうよ!
        (階段を降りてすぐの食堂のカウンターを抜けて調理場へ向かいます)一通りの機器は有ると思うから……オーブンが必要なのね?
        -- 2017-11-07 (火) 22:00:41
      • わかったーお掃除もちゃんとするねー!うんー!オーブンが必要なのー…石釜じゃー難しくてー
        (既にある程度は作ってきてたらしく…さっそくオーブンを使って焼き焼きしてる)……(しばらくするとチンっと音がなって)
        出来上がりー!!(満面の笑顔でとりだしたのは…チョコレートプリン!) -- トゥリパ 2017-11-07 (火) 22:08:12
      • ふむ……つまり焼きムラが出来ると大変ということかしら……(トゥリパちゃんの背中を見守ります)
        (そして完成してお出しされたものを見て)お、おぉーっ……! トゥリパ、貴女お菓子も作れるの……!?
        -- 2017-11-07 (火) 22:18:13
      • 最近作り方教えてもらったのー!(着実にあがる料理スキル)はい、どーぞ(それはチョコレートプリンでした)
        おねーちゃんに食べてもらいたくてつくったんだよー!!(満面の笑顔でできたてホカホカのプリンとスプーンを差し出して) -- トゥリパ 2017-11-07 (火) 22:33:31
      • なんと……! よく出来た妹を持てて私は幸せものね……ええ子や(ハンカチで目元を拭う仕草)
        そうねー、どうせなら一緒に同時に食べましょうか。私からは……これよ! (フォークとミルフィーユを差し出します)
        お互い食べさせ合いっ子しましょうか?
        -- 2017-11-07 (火) 22:41:11
      • わーいわーい!!ミルフィーユだ!これはおねーちゃんが作ったの?凄いなー…(パイシート重ねてるのかなーこれーっとサクっと割って見る)
        食べさせっ子!うんー!わかったー!それじゃー…はい!あーん!!(プリンを口元にもっていく)
        (そしてトゥリパも大きなくちあけて、ミルフィーユを待つ!) -- トゥリパ 2017-11-07 (火) 22:45:48
      • (チョコクリームとコーヒークリームなどを間に挟んでパイシートも挟んだ一品です)
        あーむっ……(お互いに食べさせ合う)(むぐむぐ……ごっくん)んー♪
        ツルンとした舌触りにチョコの香りと甘さがふわーっと広がって……美味しいわ!
        トゥリパも……私のやつはどうかしら……(恐る恐る)
        -- 2017-11-07 (火) 22:54:59
      • シンプルなチョコプリンだけどー焼き立てだからおいしーとおもうー!(美味しいと言ってくれて嬉しそう)
        あーんっ!(パクリっとクリームが層になってその上柔らかさもあって…美味い!!って顔になって微笑む)
        (もぐもぐしてる間は喋らずたーっぷり味を堪能してから)…すごいおいしー!!はー2月っていいね!おねーちゃん!チョコいっぱい食べれる!! -- トゥリパ 2017-11-07 (火) 22:56:50
      • 温かいプリンも良いものね。これならつるつるしててたくさん食べられるわ……いっその事アラモードにしてアイスとか色々並べてみたいけど……!
        本当可愛いわね……! どんどん食べなさい……!(食べさせてる間はずっとなでなでしてます)
        おかわりも沢山……文字通り沢山あるから……(ようやく全数の三分の一を消費したくらいのミルフィーユ地獄)
        私はこのプリンに色々トッピングしてみようかしら
        ふふ、バレンタインだからね。チョコはとりあえず作っておいて損は無いかなーって思って
        -- 2017-11-07 (火) 23:00:31
      • (6個くらい焼いたので)残りは冷やして、好きなときにたべてね?おねーちゃん!
        (撫でられる、食べる、撫でられる、食べる、どんどん吸い込まれていく、いくらでも食べる!)
        おねーちゃんはいっぱい作ってくれるね!前もいっぱいだったしー(幸せそうな顔で、どんどん吸い込んでいく)
        おねーちゃんはほんめーちょことかつくったのー? -- トゥリパ 2017-11-07 (火) 23:09:27
      • ありがたい……来客用にもおやつにもなるわね……助かるわトゥリパ(なでなで)
        可愛すぎる……やっぱりこの子はうちの子にするわ! いっぱい食べさせて一杯愛でてすくすく育てるわ!(思わず姉から母親になりそうなレベル)
        そうねー、色々試行錯誤してるといつの間にかって感じだったのだけれど……
        この間は単純に人が多かったからってのもあるわね。なにより食べてくれる人のことを考えて作るとつい……って
        ほ、ほんめい!? にゃ、にゃにゃにゃにいってるのよー! わたしは皆のお嬢さまなの!
        -- 2017-11-07 (火) 23:16:05
      • わーいボクおねーちゃんちの子になるー!この子も面倒みてくれる?(お腹撫でながら冗談っぽく笑う)
        おねーちゃんは作るれる量凄いなー!ボクもそれくらいできるようなったらいいなー!!(流石お嬢様だー!と尊敬の眼差し)
        焦ってるー!どっちなのかなーいるのかなーいないのかなー!(ワクワクした目で)
        そっかー皆のお嬢様かー…!でもボクのおねーちゃんー!(むぎゅーっと抱きついてキャッキャと笑う) -- トゥリパ 2017-11-07 (火) 23:32:14
      • お、おうよ! 任せなさい! お嬢様にかかれば世帯の1つや2つ養っても……やし……いけるかなぁ……(遠い目)
        あ、あの……素直に褒められるとさすがにちょっとはじゅかしい……
        そうね、皆のお嬢様であり……トゥリパのお姉さんでもあるわ! (むぎゅむぎゅ)
        今日は何して過ごしましょうか?
        -- 2017-11-08 (水) 22:54:39
      • えへへ!冗談だよー!ボクは商人だから自分のことは自分で面倒見れるよ!でもおねーちゃんにも頼るー!(ぎゅー)
        んっとねーそれじゃ…!(その日遊びたいことをいーっぱい伝えて、おねーちゃんにいっぱい遊んでもらいつつ)
        今日はありがとーね!プリン、ゆっくりたべてね!ザッハトルテおいしかったー!いっぱい遊んでくれてありがとーね!
        (存分に堪能すると、その日も満足そうに帰っていったのでした!) -- トゥリパ 2017-11-08 (水) 23:55:57
      • 自立してくれるのは嬉しいけれど……どんどん甘えてくれてもいいのよ……そう、お嬢様は懐が深いので……!
        くくく……この部屋に来たが最後遊び倒すまで解放されないのだー! (ぐわーっ)
        (……なんて冗談を言いつつ、お人形遊びとか本を読んだり、おしゃべりに花を咲かせるのでした)
        -- 2017-11-08 (水) 23:58:33
  • おかしいですね何やら呼ばれた気がしたのですが -- クッキー 2017-11-07 (火) 01:10:45
    • はっ…………!? く、くきゅ!? -- 2017-11-07 (火) 01:11:27
      • くきゅ?(なんです?噛んだんです?イリディナはかわいいですねって顔)
        いえまあ、なにやら食べきれないーとかそういうワードを聞いた気がしたのですがー(きょろきょろ) -- クッキー 2017-11-07 (火) 01:17:59
      • あー! (修正忘れたった顔でごめんなさい)
        え、うん……やっぱりクキって私を監視してるのかしら……!? そ、それはまぁ置いておいて……うん……
        はぴばれ……なのよ……! (壁一面に一杯のミルフィーユの入った箱、ビスコくんがある程度食べたけど全然残っています)
        -- 2017-11-07 (火) 01:20:10
      • (//すみませんねむみがやばみなのでねますね……!) -- 2017-11-07 (火) 01:23:20
      • (いいんですよむしろそっちの方がイリディナ可愛い出来るからいいんですよ……!)
        ふ、そうですよイリディナ、世の中には知らない方がいい事と言うのは確かに存在するのですから……これは!(ミルフィーユを見て目がクワっ!)
        これをイリディナが?食べてもいいんですかね?ともすれば嬉しいサプライズなのですが!(マイフォークを天にシャキーンと掲げるやる気MAXポーズ) -- クッキー 2017-11-07 (火) 01:24:44
      • (//気にしなくてもいいんですよ、ゆっくりおやすみなさい……!) -- クッキー 2017-11-07 (火) 01:25:42
      • (ゆ、ゆるされた……)
        クキがそんなにやる気マックスなの初めてみたのだけれど……味付けは万人向けだから安心して食べて(処理して?)ほしいわ
        -- 2017-11-07 (火) 21:46:20
      • (もっちもっちもっちもっち)なかなか行けますね、と言うか旨いですねイリディナ!お菓子作りはお嬢様必須スキル、これに関しては10お嬢様ポイント付けて惜しくないですが!
        私は食べる事に関してはいつもやる気マックスですが!?(むぐんぐむぐんぐ)まぁ表情が乏しいのは許してほしいところですね(顔はいつものダウナーな感じである)
        ところでイリディナ、今聞き捨てならない台詞を聞いたわけですが……万人向けでは無い味付けがどうのこうのと -- クッキー 2017-11-07 (火) 23:55:36
      • ふふん、当然よ! 試行錯誤を繰り返すこと幾百回……漸く物にできたのだから……! (お嬢様ボーナス+10! 感謝!)
        クキのクールなところも好きだけど、いつかはにっこり笑顔にしてみせるわ! 主にお菓子でね!
        えっとそれは私向けの味付けにすると皆食べたがらないから……
        -- 2017-11-08 (水) 22:52:20
      • 優雅に泳ぐ白鳥も水面下では足をパタパタしていると言う……優雅に見えるイリディナも影できちんと努力していたのですね(ほろり)
        (もぎもぐ)私を笑顔にできたら大したものですよ、と言うか最後に笑顔になったのはいつの事だったやら(もちもっちもっち)
        ふぅ……私一人で食べると他の人に悪いですからこれくらいにしておきましょう(それでも2/3は平らげた)そのイリディナ向けの味、食べてみたいと言ったらどうします……?(好奇心は猫をも殺すと言うが果して) -- クッキー 2017-11-08 (水) 23:12:40
      • えっ!? し、してませんーっ! お嬢様は生まれ持ってお嬢様だから最強なんですー! (あたふた)
        そんなに!? ヤヤヤんと居ると楽しいからいつも笑顔になれると思うんだけど……!
        え……い、いや……ノークレームノーリターンなら良いけれど……後悔するわよ……?
        -- 2017-11-08 (水) 23:18:59
      • さっき繰り返す事幾百回とかなんとか……まぁそういう事にしておきますか、イリディナはかわいいですからね(真顔)
        は?別にヤヤヤと一緒にいて楽しくなんてないですがー!?楽しくなんてないですがー?そこ笑わないでくださいですが!
        (クッキーは大体ジト目さんかく口の表情なのでそれ以外は超レアなのである)ふ、私を後悔させたら大したものですよ! -- ヤヤヤ 2017-11-08 (水) 23:31:01
      • そ、そう! それでよろしい……お嬢様は最初からパーフェクトなのよ! そこ真顔やめろ!
        つんで……くーでr……つん……くーつんでれ……(どう形容して良いかわからず)
        言質はとったわよ……! いいわね……?
        (すっと……お出しされるのは先程より真っ黒なミルフィーユで……中身は黒鉛とコーヒーパウダーと粉末の炭が振りかけられていて……)
        -- 2017-11-08 (水) 23:37:55
      • おっとイリディナの素をいただきました(クククとの表情、こういうニヤリ笑いは出来るのである)そう言うちょっとムキになるのも可愛いですね?
        ツンデレではありませんがー?クーデレでもありませんがー?\デレデレだよイリりん!/聞こえませんがー?
        って……これは、ちょっと、マジで?(しかし一度言ってしまった事である意を決して一口で全部頬張る)……ヤ、バみがふかい……ですね……(それが最後の言葉だった) -- クッキー 2017-11-08 (水) 23:45:54
      • うぎぎぎー! こういう可愛いは求めてないのよー! (ぷんすこぷんすこ)
        そっかーデレデレかー……! って今ヤヤヤんの声が聞こえたんだけど!?
        クキ、気をつけて、トッピングの石灰がまだ残っ…………あっ…………し、しんでる……!!
        (止まるんじゃねぇぞ……のポーズのまま倒れるクキちゃんの口の周りは真っ黒で……)
        (あれ……影使いなんだけど口元にも意識を失った目元にも影かかってません……!? と心配しつつ看病をすることになるお嬢様なのでした)
        -- 2017-11-08 (水) 23:51:29
  • こらーっ、まてまてーっ!(イリディナ追いかけて宿までやってきます) -- ビスコ 2017-11-06 (月) 23:28:34
    • \いませーん お嬢様はいませーん/ -- イリディナ 2017-11-06 (月) 23:32:12
      • (ぐぬぬーって顔で扉の前で立ち尽くしつつも、ふっと笑うと)……そ、そうだねー?
        いきなり豆を投げつけて居留守をするようなお嬢様はポイント急落だもんねー、むしろもうお嬢様じゃないかもしれないねー(やれやれ) -- ビスコ 2017-11-06 (月) 23:34:55
      • ぐぬぬ…………(すーーっとドアが開きます) -- 2017-11-06 (月) 23:37:37
      • はい、よくできましたー(にっこり) ……で、鬼さんがやってきたわけだけどー、何か言うことあるんじゃないー?(じーっ) -- ビスコ 2017-11-06 (月) 23:39:21
      • …………(じーーーっ)ご、ごめんなさい………… -- 2017-11-06 (月) 23:41:45
      • ん、許すー(ぽふぽふと頭を撫でて)
        でもさ、なんであんな事したのー? 遊びたいなら遊びたいって言えばいいのにー(寒いので横をすり抜けて中に入ろうとしつつ) -- ビスコ 2017-11-06 (月) 23:45:05
      • うぐぐ……うぐぐぐ…………はい(お部屋に招き入れると同時に)
        ふ、ふん……! 遊びに行くなら別の日にするわよ。と、とにかく……
        とにかく命令を聞きなさいっ! 私に媚びて卑しく欲しがり……い、いや……やっぱり良いや……
        ……はい(そっと優しく手渡します)
        -- 2017-11-06 (月) 23:52:34
      • おー、調子出てきたねー? うんうん、やっぱりイリディナはこうじゃないとー(こくこく)
        ……えー、聞かなくていいのー?(途中で折れるのを見て苦笑いしていると)………?(何か渡されて視線を落とす)
        ひゅぇっ!?(目をまんまるにしてケーキを見つめて、慌てて顔を上げ)
        ……え、えぇーいいのっ!? これ……貰っちゃって!?(交互に見ながら驚きっぱなし) -- ビスコ 2017-11-07 (火) 00:00:11
      • 自分から渡しに行くなんてお嬢様じゃないからやらないの。だから来た人にだけあげるつもりだったんだけど……何だかごめんなさいね
        豆はほら……なんかぶつけたかったから……お詫びのしるしでもあるわ
        驚きすぎよ……! お嬢様は皆に優しいのだから勘違いしないでよねっ! (ぷいっ)
        -- 2017-11-07 (火) 00:02:49
      • そーなんだー、じゃあ追いかけてきてよかったなーえへへ(お行儀悪く手にとってそのまま食べようとして)
        ……あ! い、一応聞いておくけどさー、これレシピ通りに作ってあるよねー?
        自分好みの味にしたりとかー……してないよねー?(ケーキを前にしたとは思えない緊張感溢れる表情) -- ビスコ 2017-11-07 (火) 00:08:37
      • な、なによなによーっ! ちゃんと皆の幸せそうな顔を考えて皆の好きそうな味で作ったわよー! しつれいしちゃうわ! (ぷんすこぷんすこ)
        別に誰も来なかったらどうしよ……全部捨てることになる……とか思ってなんて無いんだからねっ!!
        って、今食べるの……!? は、恥ずかしいのだけれど……
        -- 2017-11-07 (火) 00:10:53
      • そ、そっかぁー(はふーっと心底安堵した溜息)よかったー、それなら美味しく食べられそうだねー(うんうん)
        もちろん、ケーキは早めに食べないとねー?(手づかみであーんっ、ぱくり、もぐもぐもぐ)
        んーっ、おいしー♪ レシピ通りにつくったイリディナの料理はさいこーだねー(ほっぺ抑えながら満足そうな笑み) -- ビスコ 2017-11-07 (火) 00:16:36
      • 言い方に何か含みが有るのだけれど……ま、まぁ良いわ……えっ、ちょっとせめてフォークくらいは……ぁ……ぁ……(ぼーぜん)
        ……そ、そう…………ありがと…………(もじもじしています)
        -- 2017-11-07 (火) 00:20:26
      • (指についたクリームもぺろっと舐め取って綺麗に食べきる)ごちそーさまっ!
        やー、こんないいものを捨てちゃうなんて勿体無いなー、余ったらボクが全部食べたげるよー(うんうんと頷いて)
        ……あれー、なんでもじもじしてんのー?(じーっと下から覗き込んだりして) -- ビスコ 2017-11-07 (火) 00:24:08
      • いっぱい……あるし……(後ろの壁一面の箱全部そうらしいです)ちょっと作るの試行錯誤してたらこうなって……(遠い目)
        な、なんでもないわよー! しねい! (目と鼻の穴に煎り豆突っ込む)
        -- 2017-11-07 (火) 00:26:08
      • え……(あまりの量に絶句する) ……う、うーん……ぼ、ボクだけじゃ荷が重いかなー?
        みんなにも手伝ってもらおー……うん、それがいいー!(こくこく)
        ふぎゃぁ!?(突然の攻撃に対処できず悶えてごろごろーっ)な、なにすんのさー!(豆が鼻に入ったままぷんすこ) -- ビスコ 2017-11-07 (火) 00:30:17
      • 皆……来てくれると良いな……(死んでいく目)
        ふ、ふーんだ! いくらいっぱいあるからってそんな雑に食べるビスコが悪いのよ!
        もっとお嬢様である私が作ったことに感謝して誠心誠意を持って崇めてから二礼二拍手一礼して感想文原稿用紙三枚半以上書いてお礼するくらいはしなさいよねー!
        -- 2017-11-07 (火) 00:33:56
      • き、来てくれるよー、ぜったい!(ボクも声かけた方がいいのかな……と心配になるビスコであった)
        雑に食べた覚えはないんだけどなー、ボクいつもこんな感じだよー?(ふんーって鼻息で豆シュポーンさせつつ)
        えー、感想文はやだよー、それやるくらいなら食べる時間に回した方がましだってー(ひょいっと起き上がると箱を手に取り)
        とりあえず食べれるだけは食べていくつもりだからー、それで許してよねー(にへーっと笑うと、再びケーキをぱくつき始めるのでした) -- ビスコ 2017-11-07 (火) 00:41:57
      • その時……私はまだ気づいていなかったのです……この少年の中に恐ろしいフードモンスター……が潜んでいたことを……(と勝手にナレーションしておきます) -- 2017-11-07 (火) 00:43:30
      • \そんなに食べれないよー!?/(懐かしいフェードアウト演出) -- ビスコ 2017-11-07 (火) 00:45:25
  • 明けましておめでとうイリディナ。年末はあまり街で見かけなかったけれど……まさか、秘密のお嬢様特訓でもやっていた…?(※無駄に上がるハードル) -- リリネ 2017-11-05 (日) 21:01:59
    • リリネも久しぶりね。あけましておめでとう。えっ………………(きょろきょろ……二度見します)
      …………(きょろきょろ……もう一度見つめます、助けてって視線で)
      -- イリディナ 2017-11-05 (日) 21:07:38
      • ……くすっ 冗談、冗談だよイリディナ? ふふっ…今の視線が派手に泳ぐ様子は(ソナー魔術で見ていても)すごく可愛かった…クフフッ♪(※ツボに入ってお腹を抱える)
        あー、なんだろうなぁ……癒されるなー……今年もその調子で是非、よろしくね?(イリディナとしては不当な扱いだろう!) -- リリネ 2017-11-05 (日) 21:12:29
      • ひどい! (ぶーぶー)だけどまぁ……リリネだから良いわ。よろしくねー(覗き込んで)
        あら、眼鏡なのね。イメージチェンジかしら?
        -- 2017-11-05 (日) 21:14:26
      • え?(覗き込まれると少したじろいで) あ、ああうん…そんなところかな。最近本の読み過ぎか、視力が落ちてきてさ……(顔を逸らして頬を掻く)
        イリディナも、素材がいいしメガネをかけたら可愛くなりそうだよね? 元から可愛いのは置いといて -- リリネ 2017-11-05 (日) 21:20:06
      • もー……あんまり目に疲れをためちゃ駄目よ? それなら私が目に効くツボでも押してあげようかしら
        むむー……当然よ! お嬢様ならなんでも似合って当然。眼鏡だって着こなしてみせるわ!
        …………(じとーっと視線の先にとてててーっと入って見つめます、逸らされても反対方向に行く構え)
        -- 2017-11-05 (日) 21:22:51
      • お嬢様って意外に万能だなぁ (ホントか?とツッコミを入れる人間は残念ながらいない)
        (イリディナが移動すれば、そこから顔を逸らす。イリディナがまた正面に来る、また顔を逸らす……そんなやり取りが暫く続くだろう)
        ……きょ、今日のイリディナは積極的だね? そんなに熱烈に見詰められては、流石のボクも照れてしまうな…///
        (と、頬を染める。しかし以前の会話の通り、満更でもない空気感だゾ! 不束者ですがよろしくお願いしますとか言えそう) -- リリネ 2017-11-05 (日) 21:29:21
      • お嬢様はいつだってパーフェクトなの。いっその事マッサージ師の資格でも取ろうかしら
        ふにゃーっ!! ちがうわよー!! 何で照れてるのよー! (こっちもてれてれします)
        貴女……何か隠してはいないわよね? (頬に手を当ててくいっとこっちに向かせます)
        -- 2017-11-05 (日) 21:43:02
      • マッサージ師の資格はいらないと思うよ…? あ、照れるイリディナが可愛い…(「人」の形に手を合わせて拝む。初詣だ!)
        フフッ……まるで少女漫画のような顔の向かせ方だね? ここで「隠していない」と言っても、君は信じるだろうか…
        「隠している」と言ってもそれで終わらない。君はその先を知りたがるだろうさ……だからボクは逆に問う、イリディナはボクに何も隠し事していない?
        人には誰しも、他人に話せない秘密がある……お嬢様の君ともなれば、そんな秘密をいくつか着飾っていても不思議じゃないよね -- リリネ 2017-11-05 (日) 21:52:35
      • (うっすらぺかぺかーっと光ります、幽かなお嬢様パワーが光る……光るかな……光るんじゃないかな)
        ふぎゅ……! (ぐぬぬ顔)質問に質問で答えるのって駄目なのよ……うぐ……うぐぐ……
        隠し事……あり……ます…………けど…………(俯く)だって、心配なんだもん……それくらいしたって良いじゃない……(しょんぼりします)
        -- 2017-11-05 (日) 21:57:40
      • (チクリ、と心が痛む。意地悪をしている自覚があった……しかしそれでも、大切に想っているイリディナを巻き込むことはしたくないのだ
         そう、人間関係はいつもそうだ。互いが相手の深みを知ろうとすれば、自分の深みを晒す必要が出てくる……
         「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いている」などという言葉は、意外とこういう普通の友人関係にも当て嵌まる。だからこそリリネは人間関係を怖く思う
         自分を深く知られたくないから。どうせ、長く同じ場所に留まる気は無い…自分は放浪者だ。だったら深い関係の友人を作らずにいる方が……楽だ)
        なのに、それなのに……(涙が流れた。今はボヤけて見えない両目が、さらに曇っていた…)
        イリディナが…心配してくれるが…凄く、嬉しくて……凄く、痛い……
        (今、目の前の少女が自分を曝け出して踏み込んできたら…きっと話してしまうと直感した。理性でコントロールできないと思った…) -- リリネ 2017-11-05 (日) 22:06:54
      • あら、あら……あらあら…………ど、どうしちゃったの……! リリネ…………(おろおろと心配そうに見つめて)
        (今できることを咄嗟に考えます、彼女なりに、精一杯、親愛を込めて)……(ぽんぽんとハンカチで涙が流れた頬を優しく叩きます)
        (いつも明るくかつ冷静で意地悪もしてくれるけど優しい彼女が泣いている、何かあったのでしょう、でも今は理由を問いただすよりは……)
        (きゅっと優しく抱きしめて胸元に頭を抱えてよしよし、と撫でてあげます)だいじょうぶよ。痛くないわ……
        ……(あの瞳、何かあった……だから痛いのだろう、と思います)大丈夫……大丈夫よ……だいじょうぶ(ぽんぽんと優しく頭に手を添えて)
        (理由は聞きません、だけど悲しい思いを癒やしてあげたい、そう思いながら泣き止むまでそっと抱きしめます)
        -- 2017-11-05 (日) 22:13:38
      • や、やめてっ! (ハンカチを持つ手を払い除けて抱擁から離れる) 今、イリディナに優しくされたら…ボクは駄目になってしまう…
        もう、大丈夫じゃないんだ。ボクは大丈夫じゃあないんだよイリディナ……! (駄目だ、言いたくない。嫌われたくない)
        ボクはっ……ボクの身体に流れる血の半分はッ (心臓が早鐘を打っている。理性と本性が激しく頭の中で明滅する)
        ――海魔の血。ボクの半分は、バケモノだからッ (嗚呼、言ってしまった……そう思うとあれだけ力んでいた全身が、不思議と虚脱感に支配された)
        ……分かったかい? だからもう、ボクと深く関わらない方がいい。海魔化が進んでいるのか、もう左目の視力も殆ど無いんだ
        君が今、ロングヘアなのかツインテなのかも判らない。本当に、残念だよ…(いっそ冷静になった頭で、作り笑顔。優しくイリディナに微笑む) -- リリネ 2017-11-05 (日) 22:28:29
      • きゃっ(手を払いのけられてびっくりします、だけどその目には恐怖や哀れみも無くて)
        …………そう、貴女は半分は人間じゃないのね。ずっと抱えていたのね……
        (何か言いかけたが、それよりも……もっと大切なことが有る)……怯えないで。怖くないわ、私は…………イリディナ。イリディナ・リベロン・ラーニよ
        誰よりも気高く、誰よりも優しいお嬢様……に、なる予定だけれども
        ちょっと病弱で吐血が多いのが玉にキズで……でも……リリネを大切に思っている、リリネのことが大好きで、大事に思っている……イリディナよ。
        (彼女が精一杯作った笑顔、その頬に触れて)だから……そんな悲しい顔をしないで頂戴。私達の関係は……変わらないでしょう?
        貴女は大切な私の友人。それ以外の事なんてお嬢様にとっては些細なことなの。気に障ったら……ごめんなさいね、でも……そうなの
        だから…………今は私の側にいなさい、これは……お嬢様としての命令であり、友人としての……お願いよ
        -- 2017-11-05 (日) 22:35:56
      • (イリディナの本名…? 初めて、聞いたな……) 吐血が多いのは、玉に瑕というレベルから外れている気はするけれどね…
        (などと、場違いなツッコミが出るほどに空気は和らいでいた。1月の空気のせいか、病弱なせいか…顔に触れる白い指先は雪のように冷たい
         されど、イリディナの紡ぐ言葉と想いは暖かく……月並みな表現だが、氷のように閉ざしたリリネの心の鍵が解かされていた)
        ふふっ……ボクの見込みは、正しかったようだ。イリディナの器は立派なお嬢様になるに相応しい…今、君の言葉に逆らう気がまるで起きないよ
        ……そうだね。思わず君のメイドになるという選択肢が浮かぶ程度には、完敗したと言っていい。こんなバケモノになりかけの魔女で良ければ
        (頬に触れる手を取って、口付けをした。それはいつかの気恥ずかしさの混ざるやり取りではなく、高貴な相手に対する敬服の表現だった) -- リリネ 2017-11-05 (日) 22:47:43
      • (すまし顔のまま口づけを受け入れてそれっぽいポーズの後に)よろしい。従ってくれればそれでいいわ……
        も、もぅ……それでこそリリネよ。リリ……ネ……りり……(ぶわっ)……〜〜〜〜!!(ぎゅーっと抱きしめて顔を見せないようにして、声を押し殺して泣いています)
        -- 2017-11-05 (日) 23:08:17
      • うん、そういうまだまだ未熟なところがイリディナの可愛げだと思う。そして今は、それでいいと思う…よしよし――
        (今度はイリディナを抱き止めて、その頭を姉のような気持ちで撫でる……相手の涙を見ると、不思議と自分の涙はどうでもよくなるのが人情というものか…)
        そう、クールで…お姉さん風を吹かせるのがいつものボク。トリリネアー・クロムウェルだ……再確認できたよ、ありがとうイリディナ
        (深呼吸。冷静に話すことを決意して…) ボクは今、夜になると自分の意識を保てなくなっている。恐らく、海魔側の意識に沈んでいるんだと思う…
        そうなった時のボクはボクじゃない。もしかすると、君に危害を加えるかもしれないんだ…だから、夜にボクと会っても決して関わっちゃいけないよ?
        (そう話している間に落ち着くのを待つ。イリディナが落ち着いたら、やはり今日は帰ろうと考えつつ…) -- リリネ 2017-11-05 (日) 23:17:46
      • (しばらくぐずっていて帰ろうとするリリネちゃんの手を掴んで)や、やだ…………(なんて何度も駄々をこねますが、結局折れることになるでしょう……!) -- 2017-11-05 (日) 23:28:34
      • えぇー…? んもぅ、可愛いなぁイリディナは?(しかしここでリリネ選手、押しに弱いことが判明…なのか、先ほどの令呪の効果なのか夕方までは一緒にいてくれた)
        ……じゃあ、今度こそ帰るよ? 大丈夫、まだ完全にはバケモノにならないさ…きっとね (なでなでしてから今度こそ帰る) -- リリネ 2017-11-05 (日) 23:33:43
      • (お嬢様と違って大人で理知的な彼女の計らいによって、どうやら安心して見送ることが出来るくらいには落ち着いたようです)
        (でもお見送りのときはずっとその後姿を眺めていたとか)
        -- 2017-11-05 (日) 23:39:06
  • あけおめーイリディナ! 今年もよろしくねー!(会うやいなやツインテールぐいーって持ち上げようと) -- ビスコ 2017-11-05 (日) 20:20:24
    • ぐにゃーっ!? (ぴーんと伸びるツインテール)にゃ、にゃにゃによいきなりー!
      それが貴方流の新年の挨拶なの……! もう少しおとなになったほうが良いと思うわ……(触られても気にしない大人っぷりをアピールします)
      -- イリディナ 2017-11-05 (日) 20:22:15
      • いやー、なんか持ち上げやすそうだったからついー(持ち上げて、下ろして、持ち上げて、下ろして)
        大人になっても落ち着かない人いるしさー、落ち着いてるのが大人とも限らないかもよー?(ツインテールで頭の上にハート作る) -- ビスコ 2017-11-05 (日) 20:28:12
      • ふにゅ……ふにゅにゅにゅにゅ……!! (顔真っ赤でぽひーっとしてるけどぷるぷる我慢しています)
        ……三分。三分よ。それ以上弄るとお嬢様ビックバンが起こるわよ……!
        (テントを汚したことを気にしているようです)
        -- 2017-11-05 (日) 20:30:01
      • えっ、何それすごい気になる……(ツインテールぴーんと伸ばしてびっくり表現)
        じゃーお言葉に甘えるね……いぇいいぇーい(ダンスしてるみたいに髪の毛を振ったり)イリディナロボ、はっしーん!(操縦桿みたいに扱ってみたり)
        (3分経過5秒前……まったく止める様子は無く……)
        うりゃー、イリディナたいふーん! 説明しようー、イリディナタイフーンとは…!(ぐるぐるーっと回しながらカウント0を迎えます) -- ビスコ 2017-11-05 (日) 20:40:02
      • (ぷるぷるぷるぷる……)お、乙女の髪よ……本来なら誰にだって触れさせないような神聖なるものなのよ……!
        病弱で栄養不足気味でも髪の手入れだけはしっかりやってるのよ……綺麗ねって言われると内心凄く嬉しいのよ……
        ふにゅ……ふにゅにゅにゅにゅ……(ぷるぷるぷるぷる……)
        -- 2017-11-05 (日) 20:43:11
      • ……!?(我慢できてる!と内心驚きつつ)
        あ、あぁー……うん、ごめんごめんー 調子乗りすぎちゃったー……えへへ(ぱっと手を離すと申し訳なさそうに頭をかく)
        綺麗なはずだよねー、そんなに気を使ってただなんてー……お詫びにボクが梳いてあげるよ、ほらほらそこに座ってー?
        (しゅぱっとどこから取り出したのか、その手には櫛と手鏡が握られていて、手鏡は見えるように手渡そうとします) -- ビスコ 2017-11-05 (日) 20:48:41
      • ぅぅぅぅ……!! ふにゃ……(爆発寸前のところで……)ふぇっ!? あ、う、うん…………(近くの椅子に座って大人しくします)
        お、乙女の髪なんだから……丁重に扱いなさいよねっ! (手鏡にぎにぎ)
        -- 2017-11-05 (日) 20:53:29
      • イリディナも随分大人しくなったものだよねー、ちょっと前まではすぐ怒ってたのにー
        (くすくす笑いながら散々弄ったツインテール部分を重点的に、引っ駆らないように優しく繊細な手捌きで梳いていきます)
        やっぱりおねーちゃんになったのが原因かなー、クリスマス会でも頑張ってたしー(髪を梳く手を止めれば、えらいえらいと撫でようとして) -- ビスコ 2017-11-05 (日) 20:59:01
      • これでも少しずつ成長しているのよ! お嬢様として、大人としてね……
        …………(静かにリボンを外します、しゅるしゅるとシルクのような手触りの髪がストレートになって)
        べ、別に……あれはただ料理を作っていただけよ……あぅ……ぁ…………(頭を撫でられれば思わず嬉しそうにはにかんで)にゃむ……
        -- 2017-11-05 (日) 21:05:55
      • あの量はちょっと頑張り過ぎかなーって気はしたけどねー……お嬢様でもさー、周りを頼ってもいーんだよー?
        (「ボクも言ってくれたら手伝ったのにー?」なんて言いつつ、解かれた髪を手のひらで持ち上げ、根本から毛先までゆっくりと櫛を通して)
        本当に綺麗な髪だねー……白く透き通った銀に、散りばめられた金がいいアクセントになって……(離すまでもなく、サラサラっと指から零れ落ちていく髪)
        大抵はどっちかに偏っちゃうものだけど、珍しいよねー どっちがどっちの遺伝なんだろうねー? -- ビスコ 2017-11-05 (日) 21:14:13
      • ノブレスオブリージュ! お嬢様は一般市民に分け与えてこそのお嬢様なの
        だから別に貴方なんかのちかr…………(髪を褒められて俯いてぷすぷす煙が出ています)
        曾御祖母様が白、御祖母様が金、お母様が金でお祖父様もお父様も金よ。私はちょっとだけ珍しい……それだけ……
        (何か複雑な表情のまま、でも髪に触れられたまま真っ赤な顔で俯いています)
        -- 2017-11-05 (日) 21:18:38
      • 自ら全部の職務をこなすお嬢様ってゆーのも、そうそう居ないと思うんだけどなー?
        真のお嬢様なら、この人の元で尽くしたいーって思わせるカリスマ性も必要だと思うんだよねー
        へー……それってもしかしてー、その白い肌と赤い目に関係してるー?
        (こちらは手慣れた様子で髪の毛を梳いていく、俯くイリディナに「どしたのー?」と、横から覗き込んで見たりしつつ) -- ビスコ 2017-11-05 (日) 21:28:29
      • ぐぬぬ……どうせ私に従ってくれる従者なんて居ないわよ……! ふーんだっ
        …………私、元はアルビノなの。その中でも珍しい感じで、髪がこうなっちゃってるみたいで……とにかく、色んな病気なのよね
        元々身体が弱いのもあったけど……ここまで生きてるのが不思議なくらい
        でもこの世界……いや、この時代に来てからは。こんなに元気いっぱい。皆のために料理を作ることができるくらい、元気なのよ
        だから……嬉しいのよ。はしゃいじゃうのも、皆……元の世界に帰っちゃうと出来ないから
        -- 2017-11-05 (日) 21:40:50
      • (ふんふん、と頷きながら話を聞いて)……やっぱり、聞いたことあるんだよねーそういう病気の話
        だから最初に血を吐かれた時とか、ボクもびっくりしたんだけどさー……それでもピンピンしてるんだから驚くよねー(くすくすと笑って)
        ……ああいうのも、向こうの世界ではあったことなのかなー?
        だとしたらさ、ボクはイリディナに帰ってほしくないなーって思うよねー……今のイリディナ、とっても楽しそうにしてるからー
        (梳き終えた髪が流れるように指をすり抜けて、窓から差し込む光を浴びてでキラキラと煌めく) -- ビスコ 2017-11-05 (日) 21:54:06
      • ……向こうのこと。ここよりずっと昔の時代。本当は私はこの世界ではとっくにおばあちゃんどころか……死んでいて。いや……おばあちゃんにもなれなかったわね、きっと……
        元の時代では……ずっと寝てばかりよ。意識なんてあんまり無いもの。ずっと夢ばかり、あこがれのパーティのことばかり……
        私は立派になって、そのパーティに行くの。相応しい完璧なお嬢様になるの
        それが何時になるかはわからないけれど……いつか、そうなるの。なってみせるわ
        だから貴方がそう言っても…………駄目。だって、本当は私は此処にはいないんだもの。それが元に戻るだけだし……(俯いて)
        確かに……楽しいわ。楽しいけれど……私達、いつまでも子供じゃないのよ。だから大人にならなければいけないの
        …………貴方って髪梳くの下手ね。もっと丁寧に一本一本を修正するくらい、やりなさいな(もっとやって欲しい、とは言えずに)
        -- 2017-11-05 (日) 22:03:02
      • ……そっかぁ……(少しだけ寂しそうな表情を見せるが、そう答えるのは聞く前から分かっていたようで……目を閉じ小さく頷いて)
        イリディナが決めた事ならしょうがないよねー、なんだかんだで頑固だからなー、ボクが何か言っても聞くはずないものー?(うんうん)
        えぇ…!? こ、これでもししょーに髪の梳き方とか教わった事あるんだけどなー……(自身あったのでがーんって顔)
        ま、お嬢様がそういうなら仕方ないねー、この臨時の執事めが、満足するまでお付き合いしますよー(もう一度、溢れた髪を掬って櫛を通しつつ)
        どうせなら、存分にやりたい事をやっちゃおー お嬢様になる訓練も、子供らしく遊ぶのも……どっちも今しかできない事なんだしさー? -- ビスコ 2017-11-05 (日) 22:16:24
      • 誰が頑固よ誰が……! (ぷくーっ)ちゃんと素直で良い子ですぅー!
        髪質によって扱い方が違うのよ。そのししょーとやらは貴方と同じ癖毛だったんじゃないかしら
        ふふん、ちゃんと一本一本誠意を込めて、私に永遠の服従を誓う勢いで崇めつつやりなさい(足組み偉そうなポーズしつつ)
        ……そうね。………………(何か小さく呟いて)……前にもうちょっとくらいは……遊ばないと損よね
        中々良いこと言うわねビスコ。従者ポイント+1よ! (謎のポイントが加算された)
        -- 2017-11-05 (日) 22:23:09
      • えー、別にししょーの髪で練習したわけじゃないしー……確かにししょーは癖毛だったけどー(一度二度教えてもらっただけなので、プロ並みとはいかないようで)
        調子出てきたのはいいけどさー、永遠は面倒くさそうだなー……たまにでいいでしょー?(なんて言いつつもちゃんと髪は丁寧に梳いてあげて)
        ……んー? 今何か言ったー?(ぴくり、と耳が言葉尻を聞き取ったものの、手先に集中しているのであまり頭に入ってこず)
        な、何そのポイントー? 溜まってもあんまりいい事無さそうなんだけどー(唇尖らせあまり嬉しくなさそう) -- ビスコ 2017-11-05 (日) 22:31:07
      • ……ま、たまにで許してあげるわ。仕方なくね……!
        ふふふん、規定まで貯まると晴れて私の従者になることを許される権利を購入することが出来る権利よ! (超絶上から目線)
        …………それくらい評価しているってことよ。ありがとうね……ビスコ
        -- 2017-11-05 (日) 22:39:22
      • イリディナに絶対服従なんてやってたらボクの自由時間無くなりそうだしなー……(ぶつぶつ)
        うわー……最後に購入しないといけないってのが劇的にハードル高いねー……
        ……!(今度はきちんと聞き取れた、ふふーと嬉しそうな笑みを浮かべて)
        これはこれは、身に余る光栄でーす どういたしましてー、お嬢様(うやうやしく礼をしながら髪を梳き続けるのでした) -- ビスコ 2017-11-05 (日) 22:46:44
  • クリスマスパーティ・・楽しかった・・ですね・・・(尋ねてきて)
    イリ・・ディナ・・さんって・・・お料理・・じょうず・・なんですね?・・とても・・美味しかったです -- リリア 2017-11-02 (木) 20:44:08
    • 楽しんでもらえたようで何よりよ。料理は……まぁ……あれよ!
      量を作るのに必死過ぎて味付け云々なんてレベルじゃなかったけれど……たまたまお口にあったのなら私も嬉しいわね!
      -- イリディナ 2017-11-04 (土) 19:21:54
      • そう・・なんです・・か?(余り自信のなさそうな様子に小首を傾げつつ)はいっ・・じ、自信もって・・・いい・・と思います・・よ?
        (ふと)・・そう言えば・・・あの日・・私来た時・・凄いおっきな竜さんが・・出たんですけど・・・イリディナさんは・・何か心当たり・・ないです・・か?(ずっと気になってたことでもあって) -- リリア 2017-11-04 (土) 20:31:32
      • まぁ色々と勉強中なので……まぁ、褒められるのは嬉しいわね(てれてれーっ)
        ああ、あれのこと……そうね…………私よ! 全て私の仕業よ……!
        私の描いた絵よあれは。料理に夢中で外見てなかったけど元のキャンバス見たら居なくなってたからね……
        -- 2017-11-04 (土) 21:17:52
      • (てれてれしてるのを見てかわいいなーと思わずにっこりだ)
        い、イリディナさんの・・っ!?(あの時周りのみんながそんな風に言ってたから気になったが・・・本人からはっきり言われるとやっぱりびっくりする)
        い、いなくなってたて・・・ふ、普通・・絵に描いた物は・・出てこないなって(と言いつつだから倒した後に絵具になったのかと妙に納得してしまったり) -- リリア 2017-11-04 (土) 21:49:14
      • ?(よくわからなかったけどにっこりリリアちゃんが可愛いのでこちらもにまーっとします)
        うーんと……良くわからないのだけれど私が描いた絵に吐血して、そうなると勝手に色々動き出すみたいよ。びっくりね?
        まぁどうせ絵の具は絵の具だし、ちょっとキャンバスの中で蠢くだけだから平気って放置してたのだけれど……
        まさか外に出るくらいになるとはね。自分の才能が怖いわね……!
        -- 2017-11-04 (土) 21:53:11
      • と・・吐血!?・・・(そう言えばそんな話もあったと驚いて)ある種の・・魔法・・・なのかな・・・・
        そ、そっか・・・最初は・・キャンバスの中だけで・・・その後何かがあって外に・・・・・・・・い、いやいやいや・・吐血って・・だ、大丈夫・・・なの?・・(血を吐くのは普通に考えてヤバイ事態であるとおろおろ) -- リリア 2017-11-04 (土) 22:13:57
      • 魔法……!? まさかまさか、私は至って普通の一般人だし、特になにかあるわけでもないから……そう……手品みたいなものよ! 種無し手品!
        あ、気にしなくていいわよ(落ち着いてーと背中ぽふぽふ)吐血なんていつものことだし、最近はキャンセル可の派生も増えたから人に迷惑をかけてはいないと思うわ(※かけてました)
        -- 2017-11-04 (土) 22:20:17
      • て・・手品・・・た、種がなかったら・・手品って・・・言わないんじゃ・・・その・・・普通は・・・吐いた血に・・そんな効能はないって・・思うんですけど・・・
        (はぁふぅと息を整えて)吐血を・・キャンセル・・・その・・いつもの事ってくらい・・・良くあるんです・・ね・・・えっと・・お医者様とか・・診て貰ったりは・・? -- リリア 2017-11-04 (土) 22:50:21
      • 至極全うなツッコミがお嬢様を襲った……! (セルフナレーション)
        そうね……そこらへんはSF(すこしふしぎ)ってことね……きっと世の中にはふしぎな事が多いのよ……(雑にまとめた)
        …………医者なんて嫌いよ
        -- 2017-11-04 (土) 22:57:15
      • すこしふしぎ・・・・そっか・・(納得しちゃう)
        ・・・お医者様に・・いい思い出・・ないの?・・・でも・・診てもらった方が・・いいと・・思うよ?(と心配そうに) -- リリア 2017-11-04 (土) 23:20:24
      • (納得してくれた良い子なので頭ぽふぽふします)難しく考えてはいけないこともある……
        ……誰にだって譲れないものはあるのよリリア。私はこの街に来てから健康なの
        これでもね……だから医者なんていかない。貴女だって……(そっと手を伸ばしてリリアちゃんの前髪をかき上げようとして)
        (止めます)こんなことされたら……嫌でしょう? これと同じようなものよ
        (リリアちゃんが前髪あげられるの苦手かはわかりませんけれど……!)
        -- 2017-11-04 (土) 23:32:53
      • ぇぅ・・・(ぽふぽふ撫でられながらどっちがお姉さんだったっけとか思ってる)
        そ・・そうは・・・いってm・・ヒッ!(前髪に触れようとすればばっと身を引いて)・・・・・・うん・・(こうかはばつぐんだ、そのまま意気消沈して顔を伏せ、少し距離を置く)
        で・・でも・・・本当に・・命に・・・関わらない・・んです・・・ね・・・ -- リリア 2017-11-05 (日) 02:58:04
      • あ、ごめんなさい……! 今のは本気じゃないから……(ぺこぺこ)
        うん……まぁ、きっとだいじょうぶよ。この世界に来てから調子がいいもの。薬もあんまり飲まなくていいし安心ね!
        きっと……きっとだいじょうぶ!
        -- 2017-11-05 (日) 20:10:49
      • い、いえ・・・私・・も・・・びっくりしちゃって・・・・すみません(ぺこりと頭を下げる)
        この・・・世界・・?(聞きなれないフレーズに不審げにしつつ)「きっと」・・って・・・(やっぱり引いたのは失敗だった・・こちらと違って向こうは命に係わるかもしれないのだから・・と再び心配になりつつ)
        それ・・でも・・おかしいなって・・思ったら・・・・お願い・・です・・・から(嫌いだなんて言わないでちゃんと行くべきところに行って欲しい・・・そう伝えて今日の時点は帰る事にした)それで・・は・・・ -- リリア 2017-11-05 (日) 20:56:48
      • む、むぅ……心配させちゃったかしら……後で謝らないといけないわね……(心配そうにとても優しい彼女をお見送りするのでした) -- 2017-11-05 (日) 21:03:31
  • 途中でこう…ふらっと居なくなって済まなかったねえ、色々あったのでね…! -- クウネル 2017-11-02 (木) 20:51:34
    • 気にしなくていいわ。来てくれたってことだけでも凄く嬉しいのだから
      それよりも……色々あったって大丈夫なのかしら? 私なんかが心配していい問題じゃないかもしれないけれど……
      -- イリディナ 2017-11-04 (土) 19:23:26
      • そう言って貰えると助かるねえ…
        なあに大丈夫さ、一番大きな山場は片付いて…残りはちょこちょこっとした残件処理があったり位と言う所だからねえ
        特になければまあ…こんなものさ -- クウネル 2017-11-04 (土) 20:35:31
      • うーん……何か疲れてる感じね……そこに座りなさい(椅子を指差して) -- 2017-11-04 (土) 21:18:45
      • 疲れて見えるかい?ゆったり休んだりで回復したと思っているんだけれどねえ
        えっ、座るって!?いったいなんだと言うのだろうか…(とりあえず指示通りに椅子に座ってみて) -- クウネル 2017-11-04 (土) 22:06:51
      • わからないけれど……後光とかそのあたりが弱まってる気がするわ!
        (座らせました)くくく……どうしてやろうかしら……(あやしい雰囲気ー)
        とんとんとんとん(……肩を叩きます)
        -- 2017-11-04 (土) 22:15:07
      • それは輪っかを貸し出しているからではないだろうか…普段から後光全開だなんて眩しい事はしていないからねえ
        (身長こそ170cm程度だがパンプアップした僧帽筋はまるで僧帽キングと言った様相である)
        おお…優しみを感じる…(じわり伝わる温もりの殴打、そしてイリディナの脳内にはエアーズロックに拳を振り下ろすかのごときイメージ映像が思い浮かぶことだろう) -- クウネル 2017-11-04 (土) 22:19:24
      • か、固い……固い……いや……硬い…………硬いわ……(手がじんじん赤くなります) -- 2017-11-04 (土) 22:26:49
      • いやあ…大丈夫かいイリディナ君…?お兄さんのボディは生半可ではないからねえ、ダメージを通そうと思ったらパンチングマシンで100とか普通に出すくらいじゃないと難しいんだ -- クウネル 2017-11-04 (土) 22:28:52
      • 天使ってそういうものなの……!? 私はただとんとんお肩を叩きたかっただけなのに……!
        ぐっ……かくなる上は…………(振りかぶろうとして)
        -- 2017-11-04 (土) 22:34:47
      • 天使全員と言うよりお兄さんとかだけだねえ、他にもガタイのいい天使はいるだろうけれど…肩たたきはご老人にしてあげると丁度いいのではないかな…?
        ほら、お兄さんまだまだ若いって言うか…天使だから老化とかはしないのでねえ…んっ?(後ろを見ていないので振りかぶる姿に気が付いていないぞ) -- クウネル 2017-11-04 (土) 22:45:20
      • 現代社会で疲れてる若者も居るのよ……そう……元気はつらつなんて言葉……もう死に絶えたのよ……(死んだ目)
        とどめだーーーーーっ!! (思いっきり振りかぶってごちーん!)
        ………………(しーん……)……(拳を押さえて蹲ります)
        -- 2017-11-04 (土) 22:54:51
      • イリディナ君しっかりいたせー!若者どころか割と幼女と言うべき方向性のイリディナ君がする表情ではないぞぉー!(オロナミンCを飲ませようとする)
        だ、だいじょうぶかい?お兄さんの体力以前にイリディナ君のHPの方がピンチになりそうだよ!?こんな時は天使魔法、癒しのポーズさ!(なんだか癒されるポーズをとる事で放たれる回復光線はじんわり癒しの効果があるので痛みとかが引きやすかったりするはずなのだ) -- クウネル 2017-11-04 (土) 23:00:12
      • ぐえーっ(ぐびぐびぐび)げんきはつらつ! (棒読み)
        私の殺意すらも包み込むなんて天使か…………天使だったわ……(じんじん)
        何この光景……(うずくまる少女の目の前でかっこいいポーズをとるバルク天使の図)
        あっでもちょっといやされた……ふしぎあじ!
        -- 2017-11-04 (土) 23:04:06
      • だめだ…これだけではパワーが足りないんだ…こうなったらこれか…?(モンエナ、レッドブルを眺める…しかし10歳児にこれらはちょっときつい気がする!)
        殺意まで持たれていたのかい!?いったい何が…(光魔法カッコいいポーズとは異なり、どう見てもボディビルなポージングである…ローブが無かったら危うかったろう)
        ふっ!(パンプアップする上腕二頭筋!とかやってるが、実際の効能は例えるなら…リジェネの様に徐々に回復し、ベホイミくらいまでなら癒せるがMP消費の無い特技と言う劣化ハッスルダンスである) -- クウネル 2017-11-04 (土) 23:16:51
      • カフェインの過剰摂取は危険よ……お茶も一日4杯までルールよ……!
        あの山を切り崩すには恨みは無いけれど殺意を持たなければいけないとおもったから……(視線をそらす)
        そこまで見事な造形美を感じると……何かびびびっと芸術的な何かが芽生えてくるわね……
        今度クウネルの彫像でも作ろうかしら……(何か色々と著作権に引っかかりそうなことを考えつつ徐々に癒やされます)
        -- 2017-11-04 (土) 23:28:28
      • お兄さんお茶はペットボトルでグビグビ飲むからねえ…いや、お茶!となるとそこまで多くはないかな?(おーいお茶濃い味500と伊藤園のウーロン茶500、あと適当)
        イリディナ君の殺意の波動…は別段すごくなかったという事だね…そう、それでいい…女の子がそんな殺意に目覚めてはいけないのだねえ・・
        芸術が芽生えるって!?ふうむ…お兄さんの彫像…は難易度が高いと思うし、初めはもっと優しい物で練習してはどうだろうねえ?ぬいぐるみつくりとか…? -- クウネル 2017-11-04 (土) 23:33:00
      • (ぬいぐるみが完成した) -- 2017-11-04 (土) 23:42:45
      • とりあえずささっと作ってみたわ……顔の造形は何故か完成品があったから縫い付けるだけの簡単な作業だったわ…… -- 2017-11-04 (土) 23:43:31
      • (突然の発生に一瞬しぬ)
        ちょっと待てよ!なんでお兄さんの顔のぬいぐるみにした!?と言うか造形をもう作っていたっていったい何を用意していたんだい!?
        くっ…イリディナ君…侮れない…! -- クウネル 2017-11-04 (土) 23:48:49
      • (収納されて助かった) -- クウネル 2017-11-04 (土) 23:49:09
      • わからないわ……フリー素材……げふんげふん……ビスコが練習で沢山作ってたからかしらね
        それを拝借しただけよ。やっぱり彫像のほうが良いんじゃない……?
        でもこれはこれで……
        -- 2017-11-04 (土) 23:50:51
      • ビスコ君が発生源かい!?おのれ…いや悪くはないのだけれどねえ(何とも言えない気分だぜ!と言った状態、喜怒哀楽では言い表せぬ…!)
        いやまあこのリアルさを追求するならそりゃあ彫像の方がいいだろうけれど、ぬいぐるみならクマだのなんだのの可愛いのでいいと思うんだけれどね!?
        これはこれって…イリディナ君的にはありなのかい…?(これは…ナシだろうって表情) -- クウネル 2017-11-04 (土) 23:59:08
      • (許してほしい……)
        だってクウネルを作る練習ってことなんだから必然的に顔は固定になるじゃない……?
        なんか馴染むのよね……これも天使ゆえのサガなのかしら……
        -- 2017-11-05 (日) 00:08:28
      • (負の感情ではないのでそこは安心して欲しい!多分オイオイオイ、コイツアホだわみたいな感情だと思う!)
        そこは別にお兄さんの練習としてではなく、モノづくりの練習位に枠を広げてもいいのでは!?
        うーむ…神の作りたまいし造形の賜物という事かな…(※なお根源のキャラ画像はwikiさんよりガブリエルのページからパクりました) -- クウネル 2017-11-05 (日) 00:11:05
      • (ゆ、許された……)
        これでも芸術家としての道もきちんと歩んでいるのよ。絵画に彫刻に……!
        つまり髪の目線で便利な造詣ってことなのよね……フリー素ざ……げふんげふん……
        ともかくクウネルが戻ってきてくれてよかったわ
        -- 2017-11-05 (日) 00:25:32
      • 絵画に彫刻かあ…ちなみにどんな作品を作ったんだい?それとも練習中でまだ見せられるようなものは無いだろうかねえ
        便利な造形って言い方ァ!あんまり否定はしきれないけれども!くっ、お兄さんが愉快なお面のようになる…!
        ああ…ただいまだ、そして今日はそろそろ遅いから…「またね」だねえ(そこを強調するようにして帰って行くのでした) -- クウネル 2017-11-05 (日) 00:30:08
      • ふふっ、つい意地悪したくなっちゃうのよね……! 天使にいたずらなんてなんてお嬢様(?)なのかしら!
        ええ、またね。また、って言われるのって次があるってことだから……嬉しいわ(ありがとーっとお見送りします)
        -- 2017-11-05 (日) 20:12:11
  • ……そそっ(クリスマスパーティーから数日、頑張ったイリりんは大丈夫かなーと様子を見に来ます) -- ヤヤヤ 2017-10-31 (火) 22:40:46
    • ぐでーっ……(どろどろおまんじゅうになっているお嬢様) -- イリディナ 2017-11-01 (水) 14:24:54
      • イリりんおもしろーい……!(隙間から様子をうかがうと、焼き立てアップルパイの香りを送り出そうと団扇をぱたぱた) -- ヤヤヤ 2017-11-01 (水) 23:19:14
      • むにゃむにゃ……(すんすん)……は、何か……あまいにおいがー……(ぐでぐでしたまま) -- 2017-11-04 (土) 19:20:43
      • (お嬢様ポイントマイナス-1だねー、と心の中で計算しつつ、さらにパタパタ継続)
        (超レア素材で作られただけあり、食欲を刺激する香ばしい香りがドアの方から匂ってくる) -- ヤヤヤ 2017-11-04 (土) 20:27:53
      • ふにゃーっ(とてとてーっとドアの前まで歩いていきます)……(がちゃり、ドアを開けます) -- 2017-11-04 (土) 21:15:40
      • (するとそこには我慢出来ず持ってきたはずのアップルパイを頬張るヤヤヤの姿が!)
        んぐっ!んくんく……(ごくん)こんにちはイリりん!おまんじゅ……じゃなかった、差し入れ持って来たよー! -- ヤヤヤ 2017-11-04 (土) 22:05:10
      • 食ってるー!? ヤヤヤんじゃないの。どうしたのよ(はいってはいってーと手招きします)
        差し入れ……気が利くわね! (わくわくつやつや)
        -- 2017-11-04 (土) 22:12:33
      • おじゃましまーす!(勝手知ったる我が部屋みたいな感じでひょいひょい招かれつつ)
        だってねーイリりんいろいろ忙しくて疲れてないかなーって思って、見てみたらおまんじゅうみたいになってるしー(かぽっ)
        はい!ヤヤヤ特製アップルパイだよー、前の依頼で貰った黄金リンゴを使った絶対市販では食べられない逸品なんだよねぇ(まるまる1ホールのそれを目の前に置く、香ばしいリンゴと生地の香りが食欲をそそります) -- ヤヤヤ 2017-11-04 (土) 22:17:12
      • な、なななって無いわよ! お嬢様たるものいつだって気を抜いては……まぁ、さっきは抜いてたわ(ふにょんふにょん、しゃっきり)
        これは……ありがたい……(ぱあっとヤヤヤんがキラキラ光って見えます)女神か……
        じゃあ一緒に食べましょうか……! お茶は紅茶でいいかしら?
        -- 2017-11-04 (土) 22:22:39
      • (んふー)正直でよろしいー、正直者なイリりんにはもう一つご褒美を上げるね?
        これも黄金リンゴで作ったジャムでぇ、パンケーキにもいいし普通にトーストにつけてもいいと思うねぇ
        あ、うん!アップルパイにはやっぱり紅茶だもんね(じゃあ私は切り分けるーとお皿やらナイフやらをテーブルに広げると炬燵が目に入る)
        おーあの時のプレゼントだ、いいよねぇコタツ……(ふらふらとテーブルからそっちの方へ) -- ヤヤヤ 2017-11-04 (土) 22:42:04
      • わーいやったー♪(ぴょんぴょん)はっ……う、受け取ってあげるわ! 仕方なくね! ありがと……
        うぐぐ……気づいてしまったようねヤヤヤん……(お茶を持ってきました)
        私がぐでぐでしていた原因……! ヤヤヤんも引き返せなくなるわよ……!?
        -- 2017-11-04 (土) 22:49:41
      • えー?(既に肩まで入って頭だけ出してるコタツ亀状態だ!)大丈夫だよー、私そんなに意志弱くないもーん
        ねぇねぇイリりん、こたつにあたりながらアップルパイたべようよー?今は冬だもんそれくらいお嬢様でも許されるよー?(罠:甘美な誘惑)
        あ、こたつ以外にもクッキーちゃんのぬいぐるみもちゃんと並べてくれてるんだねぇ -- ヤヤヤ 2017-11-04 (土) 23:04:54
      • うごご……意志とはいったい……(困惑のお嬢様)
        し、しかたないわねー。ヤヤヤんがどうしてもって言うからよ……(もぞもぞ隣に入ります)
        (トレイにアップルパイと紅茶を乗っけて目の前でごろごろして)た、食べて良いのかしら……?
        ええ、そうよ。このピンク色が可愛いわね。クキの匂いがして落ち着くわ……
        その……大切な宝物のひとつだからねっ(赤くなってる)
        -- 2017-11-04 (土) 23:09:51
      • 意志だって一年中張り詰めっぱなしだと疲れりゃうよぉ、お正月くらいは緩めたって罰当たらないもーん(ごろごろ)
        うん!そのために持って来たんだもん、遠慮せずに食べて食べてー?でないと、私が全部食べちゃうよぉー?(はいとパイを押せたお皿を渡す)
        クッキーちゃん真面目に作ってたからねぇ、そういう意味だとイリりんに貰われてよかった、のかな?(もしかしたらアッシマーのように少し動くかもしれませんが無害です)
        あー、それなら私もなにかイリりんの宝物になりそうなプレゼント考えなくっちゃねぇ、クッキーちゃんだけずるいもーん -- ヤヤヤ 2017-11-04 (土) 23:35:33
      • それも一理ある……(納得した)
        あー! だめよ! 私のアップルパイだもん(?)
        (もっきゅもっきゅ)おいしい……♡
        香りが凄く強くて……りんごりんごしていて……すごい……りんごよ……(語彙力が下がるほどの美味しさ!)
        ええっ!? そ、そこまで気を遣わなくていいわ……!
        私にとってはその……ヤヤヤんがこうして側に居てくれるだけで……う、うれし……なんでもないー! (コタツのなかもぐる)
        -- 2017-11-04 (土) 23:46:47
      • ねー?(一理あると言わればイリりんにすり寄ってスキンシップする)
        いいんだよイリりん、リンゴが主役だもん、りんごがすごくてりんごがおいしいでもいいんだよー?
        (と言う所で嬉しいと言われると潜ったイリディナを追って潜る)私もね、イリりんがこうして仲良くしてくれるだけで嬉しいんだよ?ありがとうイリりん(こっちは躊躇もなくスパーンと言い放つ)
        でもやっぱり何か形があるものも送りたい気分なんだよねぇ、何か考えておこうっと!あ、そうだ、イリりん最近これ欲しいて思ったものとかなーい? -- ヤヤヤ 2017-11-04 (土) 23:57:35
      • ふみゃーーーっ! (眩しいー!)ヤヤヤんが眩しい……(ぽひーっ)
        ヤヤヤんって凄くストレートね……えっと……ほ、欲しいものね……休み……ごほんごほんそうじゃなくて……
        なんだろう……いざ言われるとわがままな私でも中々浮かんでこないわね……
        ヤヤヤんとお揃いの何かがいいな……!
        -- 2017-11-05 (日) 00:01:20
      • うん!だって嘘じゃないもーん、クッキーちゃんはね一拍置いて考えてから言いなさいってよく言うんだけどねぇ&bt;なるほどなるほど、私とイリりんでお揃いの、だね?えへへ、じゃあ何か考えておこうっと
        よーし、じゃあイリりん冷める前に全部食べようよー?(と炬燵から引っ張り出してお茶会を続けたと言うお話でした) -- ヤヤヤ 2017-11-05 (日) 00:19:01
      • ヤヤヤんのプレゼント……楽しみね……(ばいばーいとお見送りした後一人ごちて) -- 2017-11-05 (日) 20:07:49
  • (柱の陰から覗きつつ)……じぃぃー 胸元のリボン… イヤーマフ… 髪にも飾りを… うぬぬ… おのれぇっす… -- コバヤシ 2017-10-30 (月) 13:33:17
    • (しゃなりしゃなり、しゃらーん、きらきら……)ふふん(お嬢様っぽく髪ファサァしています) -- イリディナ 2017-10-30 (月) 13:38:27
      • お嬢様歩き!お嬢様歩きっすよ!しかも別に特に意味もなく髪かきあげて謎の視線まで送ってるっす!
        くあぁー!!いいっすねぇっプラチナブロンド色白お嬢様っすよぉ きっとごっつい天蓋カーテンベッドできらきらのベッドボートにぬいぐるみ敷き詰めて寝てるんすよぉ ああうらやましいっす -- コバヤシ 2017-10-30 (月) 13:51:03
      • (寝室はまさにそんな感じなので……)ふふふーん(得意げ)
        ふふっんふんふん(このまま眺めてるとひたすらにお嬢様ポーズを繰り返すだけなのです)
        -- 2017-10-30 (月) 14:00:15
      • 一体何パターンあるんすかねあのポーズ…ていうか何してるんすかね…疲れないんすかね…(15分ほどそのまま見続け)
        あ、なんかちょっと辛くなってきた風な視線を感じるっす! あ、どーもー、こんにちわっすっーてひひひひ…(柱の陰からすっと出てきて) -- コバヤシ 2017-10-30 (月) 14:02:43
      • (長過ぎる……さすがに全パターン使い切ったので疲労の色を隠しきれなくなっておろおろしだします)
        ……お、遅いわよー!? と、ともかくごきげんよう
        -- 2017-10-30 (月) 14:04:14
      • あ。ええっええとっ はいっ!コバヤシ、ご機嫌っす! いやぁなんか面白いものが見れたっすからね(何かメモを取りながら)これってやっぱり姿見の前で自分で考えてるんすか?それとも専属の振付がいるとか? -- コバヤシ 2017-10-30 (月) 14:07:50
      • ごきげんようは挨拶よ……! (ぜぇぜぇ)面白いものって何よ……
        え……それは……まぁ……企業秘密よ……!
        -- 2017-10-30 (月) 14:19:16
      • いやそりゃぁねーさんのポーズ集全67パターンすよ 一番はこの足をベンチにかけて膝に手をのせてキメのポーズすかねぇ!港で何故かおっさんが必ずやつあれっぽいす!
        あ、その感じは自分で考えてるパターンすねそういうのコバヤシわかっちゃうんすよ! で、何やってたんすか?写真撮影? -- コバヤシ 2017-10-30 (月) 14:24:56
      • それって波止場の漢のポーズじゃないの!? お嬢様ライズ出来てたかしら……まぁうん……
        何ってファンサービスよ。こう見えて憧れの眼差しには鋭いのよ私。参考になったかしら?
        -- 2017-10-30 (月) 14:28:02
      • す、すげぇっ!コバヤシの視線に気づいて!?それでコバヤシのためだけに15分間全67パターンものポージングを!
        すげぇっす!お嬢様の鏡っすよ!鏡よ鏡よ鏡さぁん?世界で一番お嬢様なのはだぁーれー?っす(イリディナに向かって問いかけるように) -- コバヤシ 2017-10-30 (月) 14:31:15
      • ………………(すぅぅ……)………………(溜める)…………
        ……………………私だ(どやぁぁぁぁぁん!!)
        -- 2017-10-30 (月) 14:32:43
      • ………(長めの溜めに湧き上がるボルテージ ぐっと両手を握って期待のまなざし)
        やったぁかっこいぃー!(謎のガッツポーズ)いやぁいいもの見せてもらっすねぇ コバヤシなんて下々の中でもさらに下々のむしろボトムズ(底辺者)なんかにもったいねぇっす
        あ、ところでなんて名前なんすか?シャルロッテとかアリアンナとかそんなっすか? -- コバヤシ 2017-10-30 (月) 14:38:53
      • 何だか凄くやりやすすぎて困るくらいなのだけれど……三下ポジションに収まるのが好きなの貴女は……?
        そんなことないと思うけれど……磨けば光るわよ。レディ研鑽を怠らなければいつだってどこからだって輝けるのだから……!
        コバヤシね。さっきから一人称がそうだからわかっていたけれど……イリディナよ。よろしくね(ぺこり)
        -- 2017-10-30 (月) 14:45:08
      • さ、三下じゃねぇすよぉ!コバヤシはこう。。。なんかこう発展途上なんすよ!これからこうばばっていくっす!ばばばって!
        やぁでも遠目にもお嬢様な感じだったすからつい柱の陰からうかがっちまいましたよぉ、てひひひひ あ、名前はいがいと普通な感じっすね どーもども(へこへこ)
        コバヤシはしがない2LDKのアパート暮らしっすよぉ 見ての通りおぜぜもないっす!(何故か元気よく) -- コバヤシ 2017-10-30 (月) 14:52:13
      • ばばばってシンデレラロードを駆け上がるのね。わかるわ。貴女ならきっとやれるわよ……多分……多分……
        十分よ。広すぎると持て余すし掃除も大変になるし、伴侶が出来てからお引越しすれば良いのではなくって?
        お金は……まぁうちは斡旋所じゃないから仕事は紹介できないけど……なんとかなるはず……!
        -- 2017-10-31 (火) 13:05:10
      • そうなんすよぉ、コバヤシは二段とびくらいでこう、なんかこう、すごくなるんすよ!多分!
        そんな家が広いと意外な落とし穴があるもんすね・・・ 掃除とか考えたこともなかったす・・・ う、うん
        仕事もして体も鍛えて、強いコバヤシになるのがコバヤシの当面の目標っすね あとはこう、流れで! -- コバヤシ 2017-10-31 (火) 13:26:26
      • それじゃあ私が立派なお嬢様を目指しているのと同じね。お互い頑張りましょう
        というわけで先人からアドバイスさせてもらうと地道に一歩一歩積み重ねるのが一番よ!
        二段飛びなんて飛び越していくと一気に落ちて……またやり直しなんてことになりかねないわ!
        コバヤシらしさを追求……難しいところだけどね。コバヤシらしい特訓というものがきっとあるはず……フィーリングよ! どんとしんくよ!
        -- 2017-10-31 (火) 13:31:37
      • お嬢様ってなんか努力したりしないとなれないもんなんすね・・・お嬢様は生まれたときらお嬢様なのかと思ってたっすよ
        でもなんか進んでるような気がしたりしなかったしないすか?今日は自分は何か進めたのだろうかと考えると夜もねれなくなってお昼ねしちゃうっすよ!
        うぅまぁなんかこうできそうなことからやっていくっすかね・・・ -- コバヤシ 2017-10-31 (火) 14:09:15
      • 確かに生まれた時点ですでにお嬢様ロードを歩んでいる人は居るわ。だからといって教養も綺羅びやかさも身につけないでいたらそれは果たして……?
        私が目指すのは完璧なお嬢様よ! ザ・パーフェクトお嬢様よ!
        お昼寝できてるなら良い気がしないでもないけど……成果の実感なんてなくてもきっとコバヤシ力を積み重ねた時点で見えなくても貴女はコバヤシに一歩ずつ近づいてるはずよ!
        だからコバヤシへの道を諦めずにコバヤシ的努力をしてコバヤシ力を積み…………何言ってるかわからなくなってきたわ(ぐるぐる目、コバヤシがゲシュタルト崩壊)
        -- 2017-10-31 (火) 14:14:02
      • 教養とか身に着けなかったらきっとコバヤシみたいになってるっす・・・!か、完璧なお嬢様・・・ 完璧超人も恐れおののくあの・・・
        夏の暑い日でも涼しげな顔で木陰で詩集を読んだり、真冬でもスカートでバイオリンを爪弾いたりするんすね・・・! 
        今日何回コバヤシいってんすかね! でもコバヤシちからを養ってすごいコバヤシになっても所詮コバヤシすからね・・・ なんか一皮向けたコバヤシになりたいところっすよ!
        というわけでコバヤシ、ランニングいってきます! -- コバヤシ 2017-10-31 (火) 14:31:45
      • コバヤシって……脱皮するのかしら……(一皮むけるの意味をそのまま捉えてぐっとガッツポーズでがんばってねーとお見送りするのでした) -- 2017-10-31 (火) 14:46:50
  • イリディナが・・・かわいい服になってる!! かわいいよ! ほかほかあたたかそうで、とても素敵ね! -- レン 2017-10-29 (日) 22:14:19
    • レン! あ、ありがと……貴女もいつも元気で、可愛いわね……(てれてれーっ)
      じゃ、なかった……! ちょうど貴女のところに行こうと思ってたのよ!
      ちょっとこっちに来なさい……(手招き手招き)
      -- イリディナ 2017-10-29 (日) 22:19:49
      • わふっ! でもー・・・最近はちょっと寒いね! やばみ!
        ?? なにかなー? ・・・なにかおもしろい玩具がある!? とても・・・歯ごたえがいい木とか!! (ハードルを上げつつ近寄るわんこ) -- レン 2017-10-29 (日) 22:23:12
      • やばあーーーじーーー!! 貴女でも寒いと感じるのね……ちょっと安心したわ
        ええっと……(こそこそもぞもぞ)……はいっ(気づけばレンちゃんの左腕に赤い首輪のような意匠の革のブレスレットが付けられていて)
        この街の革細工屋さんで買ったの。おそろいよ(自分も同じものを左腕に付けてる)
        -- 2017-10-29 (日) 22:26:14
      • ・・・? (ブレスレットを凝視して首を傾げる) ・・・・・・・・・あっ! わかった・・・これ、おしゃれだ!! イリディナとおそろい!!
        赤くてー・・・かわいくて、とっても良いと思う!! きらきら具合が素敵!! (ぴょんぴょん跳ねて喜んでいる) -- レン 2017-10-29 (日) 22:31:02
      • ふふふーっ(ふんすふんす)そう、お洒落よ! 貴女も女の子なんだからお洒落は一杯やっておいて損はないわよ
        喜んでもらえて私も嬉しいわ(珍しくにっこり微笑む)レン……ねぇ、レン……(ぎゅっと抱きしめます)
        …………(抱きしめたまま喋らなくなります)
        -- 2017-10-29 (日) 22:34:31
      • うん、イリディナありがとー! ・・・・・・わふ? (ぎゅっと抱きしめられ、喋らなくなったイリディナを不思議に思って) どーしたの・・・? -- レン 2017-10-29 (日) 22:39:03
      • ……離したくない。レンはずっと……ずっと……ここに……この世界に……居るのよ。居てほしいの……
        だから……だから…………(思い詰めた様子でぎゅーっと抱きしめて)
        -- 2017-10-29 (日) 22:42:28
      • ・・・わふ? ・・・・・・わふっ! (ぎゅーっとイリディナを抱き返して) よくわからないけどー・・・ボクはここにいるから! 大丈夫だよ!
        (子犬のようにイリディナのほっぺをぺろぺろ) -- レン 2017-10-29 (日) 22:44:59
      • レン……レン……っ……! (ぺろぺろしてくれたレンちゃんの口に少しだけしょっぱい雫が垂れ落ちました)
        …………うん。急にごめんね。変なこと言っちゃって……
        そう、ね……いっぱい……一杯遊びましょう。レンは何がしたい? なでなでしてあげるし、骨も一杯投げてあげるわよ?
        -- 2017-10-29 (日) 22:47:46
      • ・・・・・・しょっぱい。 イリディナ、泣いてるの・・・? (わんこなりの強めでぎゅーっぎゅーっなでなでーっとする) -- レン 2017-10-29 (日) 22:53:54
      • なっ……!? にゃっ……にゃくわけないでしょー!! (ごしごし)これは溢れ出るお嬢様汁……うごご、なんか言い方が悪いわね……まぁとにかくお嬢様が泣くわけないの!
        だから……ほ、ほら……ぁぅ……ぁ……(なでなでぎゅーってされておとなしくなります)く、苦しいわよ。レン……(でも何だか嬉しそうです)
        -- 2017-10-29 (日) 22:56:19
      • お嬢様汁・・・! それじゃー、今日はー・・・寒いからかけっこする!? 走ると・・・あったかくなるよ!
        あとはー・・・ボール! ボール追いかけるのも楽しい! ・・・あ、でもおしゃれの腕輪汚すのもやだからー・・・お部屋で遊ぶのもいいよ! -- レン 2017-10-29 (日) 22:59:17
      • やっぱり元気ね……でも流石に私はこの時期に走ると毛細血管が色々とヤバみになってヤバみなので遠慮しておくわ……
        それに……ほら……これもあるから……!(カーペットの上に似つかわしくないけれどコタツが置いてあります。クウネルさんから貰いました)
        -- 2017-10-29 (日) 23:02:17
      • こたつ!! 天使のおじさんも座ってたやつだ! でも先客が、いるね・・・・・・あれは鬼さん?
        じゃあ、今日はイリディナのためにお部屋で遊ぼうか! もうさい・・・なんとかがヤバいから! -- レン 2017-10-29 (日) 23:07:19
      • あれはオブジェ的な何かよ……! きっと喋ったりしないと思うから安心してごろごろするといいわ
        ふふふ……みかんもあるからどんどん食べなさい(剥いてあげる)
        こうやれば……暇つぶしにもなるわ(みかんの皮で鳥みたいな形を作って遊んでいる)
        -- 2017-10-29 (日) 23:10:45
      • みかん! 知ってる・・・これは食べ過ぎると体が黄色くなるやつ! おいしいよね・・・! (剥いてもらったのを頂いてもぐもぐ)
        あ! みかんが鳥になった! イリディナは器用!!  -- レン 2017-10-29 (日) 23:15:37
      • 手足が黄色くなるわね……! レンもけんたっちーを食べ過ぎるともしかしたら鳥になってしまうかもしれないわよ? (ビビらす)
        ふふふん(得意げ)みかんの皮は便利なのよ。匂い消しにもなるしこうやって潰せば目潰しにもなるし(ぴゅぴゅーっ)
        さらにお風呂に浮かべればみかん風呂になる……!
        -- 2017-10-29 (日) 23:22:02
      • とり! 鳥になったらー・・・とりのひとみたいに空を飛べるようになるね! 楽しそう!
        ふんふんふんふん、みかんはすごいなー・・・! イリディナも・・・物知り! ひゅー!  -- レン 2017-10-29 (日) 23:25:13
      • 素直ね……!? ダイアだったかしら。確かに空を飛んでみたい、っていうのは一度は憧れるものだけれど……
        も、もーっ……! 本当貴女は可愛いわね! よーしよしよしよし(わしゃしゃー)
        -- 2017-10-29 (日) 23:27:29
      • わふっ、わふっ! イリディナはー・・・いっぱいかわいがってくれるから好き!! (甘えるように頭を押し付けるわんこ) -- レン 2017-10-29 (日) 23:34:29
      • なんでしょうね。それは貴女がとても良い子で素直で……魅力的だからよ?
        ふふふっ、私も大好きよレン。今日はいっぱいいっぱいかわいがってあげるんだからね! (みかんいっぱい食べさせる)
        -- 2017-10-29 (日) 23:37:51
      • ・・・・・・たくさん食べた! これは・・・晩御飯がはいらないかもしれない・・・! ししょーにおこられそう・・・
        (以前と比べると少しだけ食欲が落ちているわんこ) -- レン 2017-10-29 (日) 23:52:41
      • え、ええっ……!? 怒られちゃうの……! さすがに私のせいでレンが怒られちゃうのは避けたいわね……!
        ど、どうしましょう……一緒にかけっこでもしましょうか?
        -- 2017-10-29 (日) 23:56:23
      • だいじょうぶ! ちゃんと正直に、みかんたくさんごちそうになったって・・・いう!
        もっと、たくさん食べたいんだけどなー・・・お腹が小さくなっちゃったのかな? -- レン 2017-10-29 (日) 23:57:41
      • そ、そうね……! 正直に言えば許してくれるわよね……!
        どうなのかしら。寒いからちょっと風邪気味なのかもしれないわよ……そ、その……無理はしないでよね?
        -- 2017-10-30 (月) 00:04:54
      • うん! それじゃー・・・今日はそろそろ、帰るね! 素敵なおしゃれ腕輪とー・・・みかんありがとう! またあそぼーね! -- レン 2017-10-30 (月) 00:15:57
      • ええ……またね、レン(穏やかに微笑んで見送った後に……複雑な表情をしてコタツに顎を乗っけるのでした) -- 2017-10-30 (月) 00:22:37
  • ウォロロロロー(謎の掛け声と共に背後からイリディナの顔以外を包み込もうとするものがある)
    (避けなければ顔以外コートにすっぽりと包まれて暖かな事になるだろう) -- サフィリア 2017-10-28 (土) 21:38:37
    • えっ、なになに!?……\ふにぇーっ!?/
      あっ……暖かい……(ぬくぬく)
      -- イリディナ 2017-10-28 (土) 22:21:55
      • よーうイリディナちゃん、こんな時期に一人で歩いてるのはちょっと寂しいんじゃないかーい?
        最近の子は進んでるって聞くし彼氏と手を繋いで歩いたりしちゃったりしちゃわないのかーい?
        (声と横から覗ける赤い髪からそれが知っている女だと気付けるだろう、そもそもの奇妙な掛け声で気付いていたかも知れないが) -- サフィリア 2017-10-28 (土) 22:28:35
      • 私はいつだって一人よ! お嬢様とは孤独な存在なのである……(セルフナレーション)
        か、かっ彼氏!? い、いいいいいるわけないじゃない!
        もー! サフィリアー! からかうのはやめてー! (キャッキャとコートの中でもぞもぞ動きます)
        -- 2017-10-28 (土) 22:32:00
      • 果たしてそれはどうだろうか…真のお嬢様とかイケメンを5人ぐらいずらっと傅かせるものでは?同僚がよく読んでる漫画がそんなのだった
        ヒッヒッヒー!うぶよのう!うぶよのう!しかしてお姉さんとしてはそれぐらいお淑やかなのも安心するのであった…
        でもそういう特別な縁を作るのもいいもんだぜー?より人間として成長出来る(わははーと動くイリディナを腕で抱きとめようとする) -- サフィリア 2017-10-28 (土) 22:39:01
      • い、イケメン……!? わ、私はそ、その……そんな……イケメンに好かれるとかじゃないし……(もじもじ)
        そ、そういうのは大人になってからでいーの! それよりもあれよ、サフィリア
        ぶーんしなさい、あのだっこしてぶーんってするやつ!
        -- 2017-10-28 (土) 22:41:59
      • おやそうかい?ふむん、確かにキミは大人になったら凄くモテそうではあるけれどね
        しかして…えーと抱っこするのはいいんだけどぶーんがわからんちん!
        (よく分からないのでまずは普通に抱っこする、イリディナが軽いのもあるがこの女も見た目以上に力強く感じるだろう)えーそれでぶーんとは…空飛ぶ的な? -- サフィリア 2017-10-28 (土) 22:51:03
      • はー!? 一向に大人なんですけどー!! (※子供である)
        そう、このまま抱っこして持ち上げて私が両手を広げてー飛行機みたいにぶーんってするのよ!
        物理的に空を飛ぶわけじゃないわよ? 持ち上げるだけよ?
        -- 2017-10-28 (土) 22:54:51
      • んふふ出るとこ出てから…ぬう!(自分で言っていて出るとこが出ていないのでダメージを受けた)
        あっあーあれね?了解了解、マジかよ最近の子はリアルフリーフォールが好きなのかとちょっと焦ったよ
        (んなわけないよねと苦笑しつつイリディナの望む通りに持ち上げる)ひゅーっ!お空はどうですかお嬢様! -- サフィリア 2017-10-28 (土) 23:12:06
      • サフィリアがスーサイドダメージを!? そ、その……私よりはある、から……まぁ気を落とさないで……
        死ぬわよ!? 普通に高い高いしてからのぶーんってことよ! 貴女くらいの強者(失礼)なら余裕かなと思って……

        わー!(キャッキャキャッキャ)たのしい……たの……ごふっ(吐血)
        -- 2017-10-28 (土) 23:16:04
      • いやーアタシぐらいの歳になるとイリディナぐらいのブームって疎くなっちゃうからさ
        大人になるって悲しい事なオゴーーーーッ!(吐血に襲われる)な…なんじゃこりゃあ!?吐血ですね
        (すぐに下ろせばイリディナの背を撫でる)すまない少々走りすぎた…Gが凄かった?でも楽しかったかい? -- サフィリア 2017-10-28 (土) 23:26:56
      • 言うてサフィリアだって私よりちょっと歳上なだけじゃない……! (ピュアな視線)
        アッハイ……吐血です……(申し訳なさそうに背中さすさすされて)
        いや全然大丈夫というか……楽しすぎて興奮したせいというか……
        楽しかった! えへへ…………サフィリアー♡……えへへー……(すっかり懐いてむぎゅむぎゅすりすりしています)
        -- 2017-10-28 (土) 23:30:07
      • う…うっ!(ピュアな視線にダメージを受ける実年齢高い組)
        そうかいそれならば良しだ、楽しかったり美味しいのに体に悪い事というものは多いものだからね(そう言ってイリディナの口をハンカチで拭い)
        おやおやこれはまた(抱き着かれれば笑顔が非常に優しい)うーん妹の可愛かった頃を思い出す、こうなると更に甘やかしたくなるな!
        それじゃ抜けた血の分鉄分を摂りに行こう、葡萄とベリーがいいんだ…分かるね?(手を差し出す、つまりはデザートでも食べに行こうというお誘いだ) -- サフィリア 2017-10-28 (土) 23:40:08
      • えっ。えっ……!? (えっ)
        こんなに甘えて良いの……!? 後でリリス様に魂を捧げよ……とかにならないわよね……? 大丈夫……?
        けーき! けーき♪(手を取りました)
        -- 2017-10-28 (土) 23:42:31
      • うん?言っとくけど甘やかすのはアタシの特技だぜ?それに魂を捧げるのは4000年はNG!
        宗教キチなのは認めるが他人に優しくしたいのもサフィリアさんさ!(そう言うとオススメのカフェがあってねーと語り)
        (全体的にシックな雰囲気のカフェで二人デザートと温かな飲み物を楽しんでいったという) -- サフィリア 2017-10-28 (土) 23:56:11
      • (カフェでの立ち振舞、そしてスマートな会計にサフィリアさんにお嬢様力を感じつつ)
        (ブルーベリーチーズタルトにホットのミルクティーを楽しむお嬢様なのであった)
        -- 2017-10-28 (土) 23:57:58
  • めっきり寒くなって来たけれどイリディナ君は元気にしているかい、寒すぎて出血が多すぎるなんてことが無いといいのだけれど -- クウネル 2017-10-26 (木) 22:40:54
    • 寒いと毛細血管が云々とかありそうだけど居たって平気よ
      クウネル、この時期はおでんが美味しいわね! 私は卵とこんにゃくが好きよ。からしを漬けてほくほく食べたいわね
      -- イリディナ 2017-10-26 (木) 22:48:05
      • 健康情報に詳しいとは…わかっておったろうにのう(モウサイケッカーン)
        なかなかイリディナ君の容姿からはおでんと言う姿は想像し辛いね、お嬢様が…おでん!
        卵はいいねえ…食べ方に悩むけれど、コンニャクは切れ込みが入っていると中まで味が染み込んで嬉しい、だけど煮込みが足りないと味が薄いし、煮込み過ぎると歯ごたえが悪くなる何とも難しい具だねえ…そこでお兄さんは白滝を食べる -- クウネル 2017-10-26 (木) 22:51:55
      • チャキ……行くのか……鼻血など何度出したか知れないよってなるんだ……
        あら、和食でも有名所なんじゃないかしらおでん。美味しいわよおでん
        こんにゃくはいくら食べても太らない魔法の食物よ! 白滝はいっぱい食べられると思って買ったは良いけど多すぎて処理に困るから使い所が難しいわ!
        でも入ってないとそれはそれで味気なくて困る……物語におけるライバルキャラのような存在よ
        -- 2017-10-26 (木) 22:57:26
      • イリディナ様!北の都にシュークリームの群れが!の辺りから始めるといいのかもしれないね…鼻血だとチョコレート系かもしれない
        有名どころかもしれないけれど似合うに合わないの都合かねえ、洋食ってイメージがどうしてもねえ…なぜだろう?
        カロリーゼロの魔法だね…かと言って食べ過ぎると腸が詰まると聞いたことがあるような気がするけれどどうだったかなあ…白滝もコンニャクもあまり他で使わないからねえ…
        忘れてはいけないのは大根!冷える時に味が染み込むと言うから一日目を終えて火を落とした時に大根を沈めておくと翌日温め直した時にそれはまあたっぷり汁を吸った大根が! -- クウネル 2017-10-26 (木) 23:01:21
      • 夢のようなターム軍団すぎる……シュークリームは食べられて3つくらいだけども……
        大根は言うまでもなく一番手よ……だけどね……しみしみになった大根にも弱点は有る……
        それは……箸でつかめないくらいとろとろになった場合よ! あれどうすればいいの……スプーンで掬うの? そんなの和食じゃないじゃない……
        -- 2017-10-26 (木) 23:03:48
      • シュークリームなど何万食べたか…いや無理だね、プチシューでもそんなに食べられないよ…!
        しみしみ大根に弱点だって!?…そういうのはおたまで汁と一緒に掬えばいいのではないかな?
        多少深めの…茶碗の如き器におでん汁と共におたまで掬い、箸で…と、大鍋から取り分けるイメージをするんだ -- クウネル 2017-10-26 (木) 23:08:21
      • お椀……おたま……取り分ける……奥が深いわね……!
        そもそも和食なんて作法が難しすぎるのよ! なによお箸とか、覚えるのにだいぶ苦労したわよ!
        なのにお米粒残さず食べるなんて難易度高すぎるわよ! なんなの、日本人はそれが必須スキルなの……!(勉強中にたまった鬱憤を吐き出すお嬢様)
        -- 2017-10-26 (木) 23:11:36
      • 何も箸オンリーで頑張らなくてもいいのさ…例えばお店(コンビニ)のおでんなどは箸以外でつかみ上げてテイクアウトするだろう?(トングなど)
        箸は操るのが面倒と言うか…慣れるまで大変だろうねえ、何しろ片手で2本の棒を器用に操らねばいけないのだから…
        米粒も炊き加減によって茶碗にへばりついてきたりと遺さぬのは無理…!と言う時もあったりで…必須ではない!…が、空気的に必須になっている…じゃないかねえ -- クウネル 2017-10-26 (木) 23:14:11
      • トングでもいいんだ……料理用トングは便利よね。あれ一つあれば炒め物も煮物も簡単に調理できてかき混ぜ棒にもなってよそうのも簡単……!
        おすすめしたいのはシリコンヘラだけども……! あれがあるだけでフライパンの焦げ付きとか汚れがすすーっと落ちて手も汚れなくてなおかつ調理にも色々使える……! って何の話だっけ
        なんかさ。クウネルって普通に箸を使いこなしてご飯食べたお茶碗にお茶を注いで米粒をキレイに流して平らげてるイメージだわ……
        なんで貴方西洋の天使なのにそんなに和に馴染んでるの……不思議よ!
        -- 2017-10-26 (木) 23:19:35
      • お兄さんは料理用トングを実は使った事がないのだけどね…!自炊はあんまりしていないからしかたないね、便利そうではあるけどまあお玉でいいかなって言う…
        シリコンヘラ!?そんなものまであるのかい、って焦げ付きを落とすってそれもう調理段階ではなく洗浄まで行ってるじゃないか!?花嫁修業の賜物って奴なのかな…
        お兄さんはお茶の場合もあるけれど漬物の場合もあるかなあ、浅漬けとか水分が多めの漬物だとご飯粒をちょいちょいッとやるとするりと取れてね、お茶だと最後に流し込む必要がある所を摘まみオンリーで片づけられるのさ
        それは…つまるところ、一文字で現すとこうさ「」 -- クウネル 2017-10-26 (木) 23:23:39
      • 例えば野菜炒めを作って余計な水分が出てくるじゃない? そのままお皿にだばぁするには水気が多すぎるし
        かと言って箸で押さえながら流しに水を捨ててもフライパンの裏が汚れたりしてスマートじゃない
        そんなときにトングを使えば具材だけ綺麗に掴めて盛り付けもきれい! 便利!
        シリコンヘラも本来の用途で漉したりかき混ぜたりにも使えるし、先端に爪のような切掛けが有るタイプだとそこをつかってフライパンの焦げや、鍋にこびりついたタレなんかを綺麗にこそげ落としてくれてスポンジが汚れないのよね……便利……!
        漬物を使うっていう手もあるのね……奥が深いわ……クウネルの食は本当に広義すぎるくらい広義よね……
        でもお茶碗が綺麗になって完食できた場合の達成感はやっぱりひとしおだから皆マナーを守るのかしらね?
        -- 2017-10-26 (木) 23:33:48
      • 待つんだ!その水分が一番おいしい所じゃないか…?味のしみ込んだ美味し野菜炒め汁…!まあ本当は水分を出すこと自体がハズレのようだけど、そんな湯通しなんて民家じゃそうそうできないだろうしねえ
        お兄さんはあの汁ごとご飯にだばあして野菜炒め丼にしてもいいんじゃないかと思う位さ、見た目はともかくウマいゾ!
        ヘラと言うから本当にヘラとして考えていたけど、そう考えると結構な便利グッズなのだねえ…洗う時は普通の片面が硬くてゴワゴワしてるスポンジしか使って無かったよ
        たくあんだとちょっと水分が不足がちなんだけどね…でも漬物とごはんだからお茶をだばあするよりこう…見た目に優雅かなって言う…?そこまで変わらないとは思うけれどねえ
        作った人に対して「美味しかったよ!」と言う無言の奥ゆかしい表現なのではないかと思ったりするねえ、大陸側の方はむしろ残す方がマナーみたいなものらしいから国によってずいぶん違うのだろうけどね -- クウネル 2017-10-26 (木) 23:40:24
      • そうなんだ……つまり汁まで残さず平らげられる丼物はパーフェクトフード……!?
        スポンジは最近穴空のやつがお気に入りね。すぐ泡立って便利よ!
        言葉ではなく行動で礼を表現する……中々お嬢様ポイントが高そうな行動ね!
        しかし残すということもお腹いっぱいになるまで食べられましたありがとう、と言う意味にもなる……難しいわね
        どうすればいいの……その真相を確かめるべく……我々はNASAへ向かった(無理やり話題を閉じた)
        -- 2017-10-26 (木) 23:43:54
      • そうなのかもしれない…まあ、汁があんまりじゃぶじゃぶな丼物ってない気がするけどねえ、天丼なんかは汁多めだと思うけれどごはんが上手く吸ってくれるので器がじゃぶじゃぶにはならない…!
        そんなものがあるのかい…お兄さんは普通のやつだねえ、それと…女医、じゃなかったジョイだね
        お嬢様かどうかは分からないけれど…育った環境によってその辺変わってきそうだからねえ…
        NASAと言えば宇宙食だって!?歯磨きのチューブみたいなものにペーストが入っているものだと思っていたよ… -- クウネル 2017-10-26 (木) 23:46:35
      • 丼物も汁が多ければスプーンを使う……! むしろ丼物こそスプーンが許されるような……そんな気がするわ
        スポンジの一部分だけ穴が空いててそこに洗剤が浸透しやすくなってるって感じね!
        個人的にはキュキュットをおすすめするわ。グレープフルーツのフレーバーがいい香りだし汚れも落ちる……そしてなによりのメリットが……!
        そう……詰替えのボトルに直接通常のボトルの注ぎ口を取り付けられること……! ネジ山が同じなのよね。だから詰替えなのに詰め替えなくていいという便利さ……便利……
        宇宙食……! いいわね……ロマンよね……味気の無いビスケットや謎のチューブや缶詰なんか食べて
        「いつか故郷に帰ってまともな人間の飯が食いたいぜ」ってごっこ遊びをしたいわね……
        -- 2017-10-26 (木) 23:51:05
      • 例えばマーボー豆腐…いや、マーボー丼!汁と言うかゲル的なマーボー部分を箸オンリーで食べるのは難しいのでスプーンやレンゲを用いるのだねえ…
        ほほう…面白いスポンジだねえ、あとは…使い終わった後のスポンジの中にしみこんだ洗剤を流すのが楽だったら…!なんだか抜けきったと思っていてもまた水を含ませてぎゅっと握ると泡が出るような…
        そういうことか〜!しかしお兄さん詰め替え用を使うほど頻繁に使う機会がないからねえ…アハハハ(自炊力の低さによるものである、あとイオンが隣にあるのでお惣菜…)
        残念ながら昨今の宇宙食とはフリーズドライ製法やらが発達したせいかもっと美味しそうに見えるのがね…むしろまずそうであってこそだったのに…とすら思えるほどさ -- クウネル 2017-10-26 (木) 23:55:49
      • ああ、れんげもいいわね……あれがあると二割増しくらいで美味しくなる気がするわ……
        あの泡は昨今だとスポンジを消毒殺菌する効果も有るらしいから放置でいいわよ!
        食とは様々な方向性が有るのね……まぁ、お店の誘惑に負けないように精進なさいね? (ふとるよ!)
        でもでも謎のブロック状の物体がお湯だけでスープやカツ丼になるのは夢があると思うわ!
        -- 2017-10-27 (金) 00:07:38
      • 金属のスプーンとは違って陶器のレンゲはなんと言うか…趣がある気がするねえ、プラスティックのレンゲはちょっと…がっかりかな
        除菌も出来るジョイであってもどうも放置にするのはなんだかすっきりしないんだ、カラッと乾かしたくなってしまうのがお兄さんなんだよ、放置したら洗剤でぬるっとしたりしないだろうか…?
        今では誘惑に負けて鍋料理屋に滞在しているのさ…いろんな鍋が…楽しめるのだよ?(にこり)
        ウッ、食べてみたい!…けれど、流石に味は劣化している…かなあ?なんと言うか面白いねえそう言うのは、特に空中に丸く水が浮かぶだけでも面白いと言うのに… -- クウネル 2017-10-27 (金) 00:15:23
      • (//放置しててゴメンナサイ)
        洗剤も乾いてしまえば気にならないと思うけれど……なんとかくスッキリしない気持ちもわかるわ
        鍋……良いわよね。この時期はやっぱり牡蠣鍋が良いわねー
        この間食べたウマヅラハギの鍋は凄く美味しかったわ……! また食べたいものね……
        無重力空間って体験したこと無いけど楽しそうよね。吐血も丸くなるのかしら?
        -- 2017-10-28 (土) 22:19:51
  • なんとも華美な格好でございますね。 ・・・あれが、都会の流行りなのでしょうか? (忍者が物陰から観察している!) -- 煌丸 2017-10-24 (火) 21:37:14
    • (おさんぽ中のお嬢様、日傘をくるくる回しながら歩いていて)ふふーん……ふんふんふふーんいりでぃりかー♪
      (優雅? に踊っています)
      -- イリディナ 2017-10-24 (火) 21:43:32
      • むう、傘ひとつとっても見事な装飾・・・。 はっ、もしやあのお方は・・・都会の住人の中でも殊更身分が高いお方なのでは・・・?
        ・・・思い切って、何かお仕事がいただけないか訪ねてみましょうか。 (スゥっとイリディナの背後に近づこうとする忍者) -- 煌丸 2017-10-24 (火) 21:49:18
      • ふふふん、ふんふんっ……! ふっふふーん、フフーン……ふん……? (きょろきょろ)
        なにか気配がする……? (振り返ったりあっち向いたりキョロキョロするけどちょうどいい感じに背後に居て気づきません)
        -- 2017-10-24 (火) 21:53:00
      • もし・・・もし・・・ (唐突にイリディナの背後から話しかける忍者。 悪気はない) -- 煌丸 2017-10-24 (火) 21:54:01
      • ぴゃーーー!!!? (ぴゃー!)(びくーん! としながら日傘を投げ捨ててバンザイのポーズのまま)
        (目が合って……)ぴゃーーーーーっ!? (涙目)
        -- 2017-10-24 (火) 21:57:03
      • 突然の無礼、お赦しくださいませ。 貴女はこの街でも、身分が高いお方かとお見受けしますが・・・。 (辺りをキョロキョロ)
        ・・・・・・護衛もつけずに散策されては、いささか危険ではないかと進言いたします。 (いつのまにか日傘を回収して差し出し) -- 煌丸 2017-10-24 (火) 22:01:17
      • こ、こっちこそごめんね……! えっと……えっ……!? (身分が高いと言われて増長する)
        ふふふーん。私をお嬢様と見抜くとは中々やるわね、貴女……! あっどうも……(日傘受け取って)
        この街は治安が良いから大丈夫よ? でも護衛や従者を引き連れてっていうのはお嬢様っぽくていいわねー
        -- 2017-10-24 (火) 22:09:57
      • さもありなん、お召し物が華美でいらっしゃいましたので
        ふむ、治安が良い・・・ですか。 成程。 (街の要所に衛兵も立っているし、それもそうかと頷く)
        しかし、もし私が暗殺者であれば・・・私は貴女に危害を加えることもできました。 身分の高い方であれば、用心にこしたことはないかと。 -- 煌丸 2017-10-24 (火) 22:24:31
      • 服装を褒められるのも悪くないわね……!
        えっ…………(ぞくり、と背筋にひんやりしたものが走って)
        でも貴女はそんなことする人には見えないし……! うぐぐぐ……不用心……なのかなぁ……ごめんなさい(ぺこりと頭を下げて)
        -- 2017-10-24 (火) 22:34:30
      • あ、いえ。 私も・・・悪戯に脅かしたかったわけではないのです。 (手を振って違うといい)
        どうでしょう? 一度、護衛を試してみる気はございませんか? もちろん、必要な時だけでも構いませんゆえ (自分を指差し) -- 煌丸 2017-10-24 (火) 22:45:28
      • そ、そうだったのね……いえいえ、こちらこそごめんなさいね?
        護衛ね……ふーん…………うーんっと……守ってもらうって言うよりは……
        一緒にお散歩してくれるっていうのはどうかしら? (ふんわりと微笑みかけます)
        あ、報酬というかお友達料は……こちらで……(ぷるぷるぷるとポーチの中にあるルビーを一個お渡しする)
        -- 2017-10-24 (火) 22:48:01
      • ふむ、お散歩でございますか。 ・・・で、あれば。 そのきらびやかな宝石は、受け取れませんね。 それとも貴女は、友人を金品で買うお方なのでしょうか
        ・・・しかし、そうですね。 私も・・・見慣れぬ土地に一人というものは、いささか心寂しいものがございまして。 貴女と交友関係を結ぶことは、やぶさかではありません -- 煌丸 2017-10-24 (火) 22:59:10
      • うぐ、うぐぐうぐぐ……ぐうの音も出ないわ……だって……いえ、辞めときましょう。言い訳は見苦しいわね
        え、お友達……良いの……!? えへへ……(照れながらそーっと手を差し出します、握手してほしいようで)
        -- 2017-10-24 (火) 23:01:49
      • ・・・・・・? (握手する習慣がないため、なぜ手を差し出されたのかわからずに首をかしげる)
        ええと・・・もしや逆に、私からお友達料を取ると・・・そういうことでございましょうか? その、あまり、持ち合わせが・・・(勘違い!) -- 煌丸 2017-10-24 (火) 23:03:49
      • ちがうわよーー! (ぷくーっじたばた)
        強いて言うなら……貴女の温もりを頂戴。私の手は……とても冷たいのよ
        -- 2017-10-24 (火) 23:04:52
      • ぬくもり、ですか。 ・・・・・・ああ! (合点がいった、と手をたたき) なるほど、ばてれん式の挨拶でしたか
        (出された手を両手で包むように握り) これでよろしいですか? 確かに少し・・・冷えていらっしゃいますね ここに弟がいれば、暖められたのですが・・・ -- 煌丸 2017-10-24 (火) 23:10:29
      • はにゃ……! (少しびくーんとしてツインテールが逆立つ、でもその温もりにちょっと安堵したようで……)
        お友達の握手って意味だったんだけど……そ、その……そこまでしっかり握られると恥ずかしいわね(てれてれ)
        -- 2017-10-25 (水) 21:47:06
      • ・・・・・・? 私、何か粗相をしてしまいましたか・・・? (不思議そうに首を傾げる)
        それでは、お散歩・・・行きますか? (手を握ったまま、真顔で言うのであった) -- 煌丸 2017-10-25 (水) 22:22:40
      • い、いえ……そうじゃないのだけれど……! あの……あのあの……(握られたままの手でもじもじしながら)
        こ、このままいくのー!? (借り物競争のような……容疑者連行のような……不思議なポーズのまま一緒にお散歩をする羽目になるのでした)
        -- 2017-10-25 (水) 22:28:52
  • (奇麗になったので転がる) -- ヤヤヤ 2017-10-24 (火) 20:52:48
    • ヤヤヤんが転がってる……!? わ、わたしも……(隣でころころ) -- イリディナ 2017-10-24 (火) 21:07:05
      • イリりんこんにちはー(ごろごろ)なんかねー、こう、お掃除してキレイになるとごろごろ転がりたくなるんだー不思議だよねぇ(部屋の隅まで転がってまた反対側にごろごろ……) -- ヤヤヤ 2017-10-24 (火) 21:09:53
      • キレイになってからの初めてをヤヤヤんに奪われた気がする……!
        勿論ちゃんとお掃除してあるから寝っ転がる分にはかまわないけど……カーペットの範囲を超えるとさすがにお行儀が悪い気がするわよ……!?
        あっ、こんにちはー(遅いお返事しつつ汚れないようにヤヤヤんにシーツを被せる)
        -- 2017-10-24 (火) 21:12:17
      • イリりんはクッキーちゃんに監視されているからねぇ、ばっちりのタイミングを教えてもらったんだよー?(そんな訳ないです偶然です)
        でも確かに私が奪いっぱなしじゃ不公平な気がするから……イリりんにも私の所掃除したら初めてを奪う権利をあげるね!これでお互い様(ごろごろしてシーツ簀巻きになる)
        お、おお……動けない(もがもが) -- ヤヤヤ 2017-10-24 (火) 21:23:33
      • そ、そうなんだ……クッキーに見られてるの私……! あ、あんなことやこんなことも……!? (おろおろ)
        なんか凄い権利を貰った気がするわ……大丈夫……? ヤヤヤんファンにめった刺しにされない……?
        ふふふ……罠にかかったわね! (自分でかけました)ここで身動き出来なくなったヤヤヤんに…………こうよ!
        (ジャイアントカプリコ食べさせる)ふふふ……甘味の暴力をその身を持って思い知るが良いわ……(餌付けのごとく食べさせてあげます)
        -- 2017-10-24 (火) 21:27:49
      • \いや、そんなことしてませんが?/(と影から声が聞こえた気がしたけど、この状態では説得力皆無な気もする)
        大丈夫だよぉ?私だってイリりんファンにざくざくーってされるかも?って思ってたけど大丈夫だったよー?
        キャーイリりんにいじめられるー(めっちゃ嬉しそうなので無害です)んぐんぐ、美味しい!もっとー!(エビのようにもがもがしつつ催促)
        ひひひ、私はねぇいつも冒険とか訓練で汗をかいてるからこれくらいの甘味なら大丈夫だもーん(さくさく) -- ヤヤヤと??? 2017-10-24 (火) 21:37:19
      • なんか聞こえたんですけど……なんか聞こえたんですけど……!
        おらおら、どんどんくらいなさいー! (めっちゃあげてるのに端からどんどん平らげられて、マジか……って顔になる)
        そ、そんなのずるいし! 若く立って太るときは太るのよ!
        ヤヤヤんの特殊能力なのよそれは……おのれ勇者……この世界を…………滅ぼす……!
        -- 2017-10-24 (火) 21:42:27
      • \気のせいですよイリディナ、気のせいです、ちょっと暇があれば見てるとかそういう事は断じてありません/
        クッキーちゃん墓穴掘ってる気がするねぇ(さくさくもぐもぐ)ずるくないもーん、だって最初に言ったよね成長する!って!(どーん)
        沢山食べて沢山運動して大きくなるんだよぉ、あ、イリりんが暗黒面に!(簀巻きのまま器用に立つヤヤヤ)
        暗黒に落ちた友達を助けるのも勇者の務め……目を覚ましてヤヤヤあたーっく!(ただの体当たりをかますぞ) -- ヤヤヤ 2017-10-24 (火) 21:55:07
      • わ、私の影の努力とかそういうのも全部筒抜けなの……(ごろごろごろ……別のシーツにくるまります)
        そんな成長要素ずるいもん! お前のカロリーを乗り越えて人間的に成長してやる! ってやつなんだわ……
        ククク……われをとめられるんぞ? (同じく簀巻のまま立ち上がって不敵な笑みだが日本語がおかしい)
        ぐえーっ!! ぐえーっ(びたーん! エコーする悲鳴……)
        -- 2017-10-24 (火) 21:59:28
      • \ヤヤヤ黙って!見てません見てませんから私を信じて欲しいですイリディナ/(真摯な訴え、しかしその時二人は簀巻きのまま転がっているのであった)
        ああっイリりんがやられた!えへ、倒したの私だったねぇ……ねーねーイリりん大丈夫?大丈夫じゃないと悪戯しちゃうぞー?(ごろごろ乗っかって当たりを見ると)……あー、折角きれいになったのにホコリ塗れになってるねぇ……よし!ここは私が奇麗にしちゃうよ!(やる気みなぎるポーズ) -- ヤヤヤ 2017-10-24 (火) 22:14:22
      • し、信じるわ……クキは抱っこしたらぽかぽかで良いにおいがしたから悪い人じゃないし……! (謎の根拠)
        ぐえーっ、大丈夫だかr…………ぐえーっ(乗っかられてきゃっきゃ)
        (いつのまにかシーツ解けてるヤヤヤんを見て驚く)あ、良いのよ……! 掃除は私がやるから……! (と言ってもお嬢様手巻き寿司状態なので文字通り手も足も出ない)
        -- 2017-10-24 (火) 22:17:54
      • \えっ!?私そんなぽかぽかな匂いがするんですか!?ですがイリディナもさらさらのいい匂いしますからお相子ですか/(自分で初めて知った衝撃の事実であった)
        (ヤヤヤは運動神経だけはそれなりなので器用にシーツをほどいたのであった!説明!)あ、イリりんもお掃除する?
        お掃除するなら一緒に法が楽しいよねぇ(お嬢様手巻き寿司を解いてあげて)どうせならイリりん流お嬢様お掃除術がみたいかも!イリりんししょー! -- ヤヤヤ 2017-10-24 (火) 22:31:21
      • な、何急に言い出してるのよー!? クキはいい匂いでした! それだけー! (真っ赤になってぷんすこ)
        あ、ありがと……(しゅるしゅるーと脱出完了!)
        えっ(えっ)……(つつーっとホコリをなぞるだけで綺麗さっぱり汚れが消えているお嬢様マジック)
        (だからこそレクチャーなんて出来なくて気まずい空気が流れる)あっ…………うん…………
        -- 2017-10-24 (火) 22:36:33
      • \ぷんすこするイリディナは可愛いですね!褒めていいのは褒められる覚悟がある人だけですよ!/(ここぞと褒めちぎって)
        えっ?(えっ?)……そっか!イリりんくらいのお嬢様になると指でつつーってやるだけで奇麗になるんだね!すごいよぉ!(上手に勘違いしましたが無害です)
        私じゃ全然奇麗にならないのにねぇ(つーってやると指先に汚れが付くだけ)あれ?じゃあイリりんをごろごろすれば奇麗になるの? -- ヤヤヤとクッキー 2017-10-24 (火) 22:55:15
      • ぐえーっ! (今日何回ぐえーって言ったんだろう)おのれクキ……今度いっぱい可愛い攻撃してあげるわ……!
        ヤヤヤんの純粋な視線が突き刺さるわ……(しくしく)
        それは考えたこともなかったわ。ちょっとやってみるね……(のそのそ……ごろ……ごろごろ……ごろごろごろ)
        (ピカピカになる床)…………えー…………(複雑な表情でヤヤヤんの方をみるお嬢様)
        -- 2017-10-24 (火) 22:59:06
      • \ふふふ、私はまだ2回の可愛い攻撃を残しています……楽しみにしていますよイリディナ/(すぅーと気配が消える)
        (その視線を受けてやっぱりえー……って顔になってるヤヤヤ)えーっとね、奇麗になるのは凄いと思うよ?でも……
        ゴロゴロ掃除はやっぱりお嬢様ポインつにマイナスだよねぇ(便利だけどイリりん的には無し!と手でばってんの判定を下す)
        こう、優雅で気品を保ったままごろごろ出来る方法があればねー -- ヤヤヤ 2017-10-24 (火) 23:11:32
      • どういうことなの……クキは可愛い力30万なの……?
        ぐえーっ! (その通り! お嬢様ポイント-10です! 気品の欠片もありませんと厳しいナレーション)
        え、えっと……じゃあ……ツインテールを箒代わりに……ないわね……
        -- 2017-10-25 (水) 21:48:50
      • ああっイリりんが何度目かわかんないけどやられちゃった!(抱き起こす)
        うーんうーん……(ツインテールで放棄とチリトリを自由自在に操る妄想をして脂汗を出すヤヤヤ)
        ……やっぱり普通にお掃除するしかないよねぇ、でないとお嬢様ポイントが底をついちゃいそうだもん
        そういえばお嬢様的なお掃除の仕方ってどんなかな?やっぱり家政婦さんを雇ってしてもらうとかかな? -- ヤヤヤ 2017-10-26 (木) 22:41:51
      • ヤヤヤんのやさしあじが沁みる……(あっでもなんか変な想像してない……!? と疑惑の眼差しです)
        そうね……普通にお掃除してもなんか絵にならないわよね……
        こう……(つつーっと窓枠をなぞって)ホコリが残っていますわよ。ちゃんと掃除はなさっておいでかしら?
        とかそんな感じで行けば良いのかな……?
        -- 2017-10-26 (木) 22:46:50
      • ふにゃ?(何のことか分からないと言う純粋な眼差しカウンターがイリりんを襲う!)
        あーやっぱりそれそれ、それだよねー?……あれ?そうだっけ?えーっと……んん?
        \それは小姑ですよイリディナ!全く最近の嫁は……と続いてポインよマイナスですよ!/
        あ、じゃあつまりぃ、今日もよく掃除が行き届いておりますわね、気持ちよく毎日が過ごせるのも貴方のおかげよ?とかだね! -- ヤヤヤ 2017-10-26 (木) 22:55:58
      • ぐえーっ! ヤヤヤんのピュアビームがわたしの汚れた心を突き刺してくるー!
        クキがうるさいんだけど! やっぱり三日後100倍可愛いの刑なんですけど!
        なんてこと……ヤヤヤんの答案が限りなく正解に近いわね……
        従者に掃除をおまかせするけども決して驕らず、讃えてねぎらう……まさにお嬢様……
        ヤヤヤんお嬢様ポイント+50よ!
        -- 2017-10-26 (木) 23:00:11
      • クッキーちゃんは何だかんだでイリりんの事好きなんだねぇ、ちゃんとフォローしてくれるもんねー?
        \何言ってるか分かりませんねヤヤヤ、ツッコミ不在では話が進まないと思っただけですがー?ふっ楽しみにしていますよイリディナ、私に可愛い点なぞ一つもありませんからね……!/
        やった!イリりんから50ポイントもらっちゃったー!漫画のお嬢様を真似してみただけでもいいんだねぇ
        イリりんもしょうじん?を忘れちゃだめだよぉ?私愛読のお嬢様漫画を貸してあげるからね -- ヤヤヤ 2017-10-26 (木) 23:09:14
      • えっ……あ、あの……私もクキのこと……だい……だいすきだし……
        勿論ヤヤヤんのことも……そ、その……す……しゅき……(ぽひーっ)
        って何言わせるのよー! (ぷんすこーっ!) えっ……そんな素晴らしい漫画が……!?
        ぜひともパク……いえ、後学のために勉強させて貰いたいわね!
        -- 2017-10-26 (木) 23:13:33
      • \……は?……え?/(影の向こうからボシューと言う音が聞こえてそして静かになりました)
        えへー、うん!私もイリりんの事だーい好きだよー?もちろんクッキーちゃんも!(むぎゅむぎゅすりすり)
        いいよぉー?確かいまクッキーちゃんに貸してたから……(影に手を突っ込んで何やら物色)あった、はいイリりん!
        読み終わったら返してもらえばいいからねー?じゃあイリりんのお嬢様ポインつが上がる事を祈ってるね!またね?(と帰っていきました) -- ヤヤヤとクッキー 2017-10-26 (木) 23:21:36
      • ヤヤヤんって天然というか……そ、その……あぅ(むぎゅむぎゅすりすりされて)
        ええ、何か悲鳴が聞こえた気がするけど気にしないことにするわ! (※ひどい)
        ふんふん……えっ……あっ…………そんなに……! ああっ……!(怒涛の展開に目を奪われてお嬢様ポイントアップの事を忘れて物語に夢中になるお嬢様なのでした)
        -- 2017-10-26 (木) 23:24:01
    • \ノブレス・オブクリーニング…10ポインツ!/ (謎の造語で加点していく掃除の悪魔が通り過ぎて行った) -- リリネ 2017-10-24 (火) 21:27:21
      • 本当に掃除したら現れるのね……掃除の大悪魔……! 貴族は掃除も怠らない……お嬢様だってそうよ! -- 2017-10-24 (火) 21:28:45
  • (イリディナがリリスに祈る事を決めた日から時折似通った夢を見るようになる)
    (それは綺羅びやかな屋敷の中である女性から理想の女性への手解きを少しずつ少しずつ受ける事)
    (その手解きはとても簡単な物でお茶の最中にこれで音を立てては駄目、などの基本的な事ばかりだ)
    (ただ夢にしては不思議と記憶に残る、それはその女性の黒髪が艶めかしいからか、美貌が人ならざる程に美しいからか)
    (今宵の夢は台所の中、煮立つお湯の音がポコポコと響いていた) -- ??? 2017-10-23 (月) 20:51:20
    • (夢の中での景色はとても綺麗なもので、まるであのときのパーティ会場に居るような……そんな感じで)
      (気づけば夢でレクチャーされたことを実行している自分が居ることに気づかない毎日で……)
      (そんなとある日の夢の中……いつもの綺羅びやかなお屋敷の台所に立つお嬢様)
      (ふらふらと音のなる方へ吸い寄せられるように歩いて行く)
      -- イリディナ 2017-10-23 (月) 21:00:38
      • (台所の作りは少し古い物だがとても整っており使いやすそうだ、そこにはやはりいつもの黒髪の女性が居た)
        (トントントンと野菜を切っていた女性はイリディナが訪れれば手を拭い振り向いて)
        今日はシチューを作ろうと思います、何か嫌いな食材はありまして?
        (微笑む表情も、その声もとても優しげなものだ。ただ僅かに尖っている耳や気配は人ならざる者であるという事を語っていた) -- ??? 2017-10-23 (月) 21:15:43
      • (お茶の手ほどきの時に少しだけ見たことのある景色、そして見覚えのある女性……)
        (振り向いた彼女の美しさに少しだけ目を奪われてはっとして)あっ、はい……! よろしくお願いします……(何だか照れてしまいつつもそう答えて)
        い、いえ……! お嬢様に好き嫌いなんて無いです! ただ、ちょっと苦いのは苦手かも……
        -- 2017-10-23 (月) 21:21:16
      • (少し背伸びをする少女に女性は楽しげに顔を綻ばせ)フフッあまり無理はしないで良いのですよ
        けれど苦手を克服しようとするのは大事です、なので今日はほうれん草を苦くなく食べましょう
        (今日教えるのはその事のようだ、既に食材は揃えられている…)
        まずほうれん草を下茹でしましょう、下茹でのコツはご存知かしら?
        (鍋の前にイリディナを誘う、そこには既に洗われたほうれん草、煮立った鍋、冷やす為の冷水が入ったボウルがあった) -- ??? 2017-10-23 (月) 21:40:30
      • も、勿論です! 苦手も克服してこそのお嬢様なので……!
        し、下茹で……えっと……えっと……(精一杯場面の状況から考えられる答えを導き出す)
        先に湯通しして……それから冷水につけて苦味だけを外に出す、ってことでしょうか……?
        (彼女なりの知識を振り絞って恐る恐る聞いてみる)
        -- 2017-10-23 (月) 21:42:59
      • うーん惜しい、手順は合ってます(手を合わせて三角を作る)
        冷水に漬けるのは美しい緑を保つ為、黒ばむのを防ぐ為です。そして茹でるのは根からゆっくりと入れて30秒掛けて潜らせる事
        気持ちを込めて料理を作るというのはそうした所から始まるのです…勿論中級者からですよ?
        (それは既にイリディナが一通り出来ている、と褒めている証拠でもある、そのままほうれん草の準備を二人で行い)
        (下準備は淡々と続いていく、合間合間にルーの作り方を懇切丁寧に説明していく…案外手間だ)
        でもね、何でも出来る事と気品がある事はまた別なんですよ -- ??? 2017-10-23 (月) 21:58:02
      • まちがいましたーっ! (あちゃーっとてへぺろしつつ)
        なるほど……色映えを気にするのですね……! 見栄えはとても大事ですもんね、納得です……!
        (シチューのルー、簡単に言うが様々なものが含まれていて一筋縄ではいかない、必死にメモを取りつつ)
        (彼女の言葉に耳を傾けて)は、はい……! 気品……そ、それはどうすれば身につくんですか……!
        -- 2017-10-23 (月) 22:02:37
      • 気品、それは…うーん実の所私も知りません、アキちゃんに感じる物や私に感じる物は別々でしょうし
        (イタズラッぽく笑う、その合間に手際よく一口大の鶏肉達がフライパンでローズマリーとたっぷりのバターで炒められていく)
        でも…諦めない事、例え泥に塗れてしまっても前を向こうとする人に美しさは宿るものです
        その美しさもまた気品なのだろうと思いますよ
        (野菜を煮込むホワイトソースに肉と肉汁が合わさればとても懐かしい香りがイリディナの胸を満たすだろう、夢の筈なのに) -- ??? 2017-10-23 (月) 22:14:46
      • アキちゃん……? (お友達なのかなーって思いつつ)
        確かに気品って出そうとして出るものじゃないってことくらいは私にもわかります……!
        諦めないこと……そう、ですね……! 私もあきらめたくない
        例えお嬢様っぽくない、とかそう言われても……お嬢様になりたいって気持ちは本物だから……!
        あ…………(ソースを見てようやく気づく、自分の大好物の料理が作られていることに)
        -- 2017-10-23 (月) 22:19:17
      • ええ、ええ、そうして頑張る姿はとても素敵だと思います…
        その気持を忘れなければきっと貴女の理想の姿になれるでしょう、誰もが認めるようなお嬢様に
        ああでも(ほうれん草を煮込み終えた最後に、白の中に鮮やかな緑が実に合う)
        (イリディナに塩コショウを差し出して最後の味付けを任せる)楽しむ事も忘れてはいけませんよ、笑顔の無い女の子は可愛くありません
        (きっぱりと女性がそう告げた所でイリディナの目は覚めるだろう、そう今回見た物も夢)
        (なのにとても美味しそうな香りが漂ってきて…机の上にはパンやサラダと共に見慣れた温かな料理がある事だろう) -- ??? 2017-10-23 (月) 22:26:04
      • (ぐりぐりと容器をひねって塩コショウを絞り出して味付けする)
        楽しむこと……(長らく忘れていた気がする、ずっと肩肘張ってお嬢様にならないと、とそう思っていた自分に気づいて)
        笑顔……私にも…………笑顔、できるかな…………(と言いかけたところで目が覚めて)
        (ボサボサヘアーのお嬢様)……あ、あれ…………ゆめ…………?
        (でも頼んでいないのにルームサービスが来ててそれはさっき作ったものとそっくりで)……え? 夢……ん……? え…………(混乱しながら黒髪の女性を探すように辺りを見回します)
        -- 2017-10-23 (月) 22:31:23
      • (見回しても見つかるはずもなく、でも料理を作った記憶と目の前の暖かなそれは本物で……)
        ……おいし(不思議に思いながらもホワイトシチューを食べて、穏やかな笑みをこぼすのでした)
        -- 2017-10-24 (火) 19:59:08
      • //つい〆たと早合点し申し訳ない…(深々と下座る) -- 老いた魔物 2017-10-24 (火) 20:11:32
      • (//謝るのはこちらのほうですのでー!? いえいえ、素敵な体験をどうもありがとうございました! 魔王さまかわいい!) -- 2017-10-24 (火) 20:14:23
      • //そう言って貰えれば何よりで…これからも(魔王の内では比較的)無害なリリス信仰を何卒(すうーっと消える) -- 老いた魔物 2017-10-24 (火) 20:20:20
      • (//リリス様めっちゃママみが深い……! はい……信仰します……フワーッ) -- 2017-10-24 (火) 20:22:54
  • (道行くイリディナを見れば、いつもとは違う出で立ちで…) おや、髪型変えたのかいイリディナ?
    (と、つい前回の誤解を招いた会話を忘れて話しかけてしまう) -- リリネ 2017-10-22 (日) 21:41:16
    • (にこっ……ぴきーん…………微笑んだまま固まりました、そして画期的なアイデアを思いつくお嬢様)
      アッ、ワタシ イモウト デース……(甲高い声)
      -- イリディナ 2017-10-22 (日) 21:51:05
      • ……?(←何を言ってるんだこの子、って顔) ……!(←何かを納得した顔) ……♪(←じゃあ少し付き合うとしよう、って顔)
        へぇ、イリディナにこんなそっくりで可愛い妹さんがいるとは知らなかったね。こんにちは、ボクはリリネって言うんだ。よろしくね?
        (にっこり微笑み握手を求めて) お姉さんは宿にいるのかな?そう言えば行った事ないし…案内して欲しいんだけど、知ってる? -- リリネ 2017-10-22 (日) 21:56:43
      • (ヤッベーッめっちゃ見てるって顔)アッ、ヨロシクデスー(あくしゅあくしゅ)
        アッアッ……アネハ-……ビョウイン ニ イッテマシテー……ボウシ アレルギー デ-(あせあせあたふた)
        (あたふたしているうちにポロッと落とす宿屋の鍵)
        -- 2017-10-22 (日) 22:04:52
      • ……可愛いなぁ、イリディ――ゲフンゲフン…いっ、妹さんは〜(※上擦った声) 病院はまぁ通っても不思議じゃないね。帽子アレルギーは兎も角として…
        っと、何か落としたよ妹さん? どうぞっ♪(と差し出すいつもの中性的な微笑の魔女だ) -- リリネ 2017-10-22 (日) 22:10:26
      • アッ、ヒャイ……(かぁぁぁぁぁ……ぽひーっ)リッリリリリリリリネー!!
        (ぼしゅーと顔から煙を出して受け取る)ゴメンナサイ リリニェーッ!! (真っ赤なままで声が戻ってない)
        -- 2017-10-22 (日) 22:20:57
      • …どこからそんな声が出るんだろう(※純粋に疑問を感じるまったり反応) イリディナ、どうどう、どーどー(動物を宥めるように魔水ジェルを出して頭の上に乗せる)
        先日はすまなかったね。別に今すぐイリディナをお嫁さんにしようなんて考えてないから…っていうか冗談だから落ち着いて?
        ほら、ひっひっふー…ひっひっふー…(今度は妊婦を宥める?ように落ち着かせる) -- リリネ 2017-10-22 (日) 22:25:32
      • はぅー…………(ひんやり頭を冷やしてくーるだうん)
        およっ(ぽひーっ)およっ、およよよよおよ……およよー……!! (もっかいくーるだうんする必要がありました)

        ご、ごめんなさいリリネ……(ひっひっふーしながら)な、何か生まれそうだけど……う、うん……(ひっひっふー)
        急にその……プロポーズなんてされるものだからつい動転して……! 冗談も理解できるようにならないとお嬢様には程遠いわね(反省)
        -- 2017-10-22 (日) 22:33:29
      • 生まれない生まれない。愛の結晶とか幻だから…粘膜が作り出す幻想だから…(※マッドサイエンティストっぽい説得)
        まったくだよイリディナ? いくらなんでも君はまだ結婚できる年齢じゃない。イリディナをお嫁さんにするならちゃんとその歳まで待つさ? -- リリネ 2017-10-22 (日) 22:40:03
      • ぐふっ……(つつつーっと吐血、一応何かが生まれました)
        ちゃんとわきまえたおつきあいを考えている……! (イケメンポイント+10)
        リリネが可愛さと凛々しさとかっこよさを身につけて無敵になろうとしているわ……!!
        -- 2017-10-22 (日) 23:03:01
      • あ、血が……やっぱり大事を取ってイリディナの部屋に行こう? (ミギー、案内頼む…)
        ふふっ…別に無敵じゃあないさ? イリディナも立派なお嬢様を目指しているんだから、練習台として紳士的に振舞っているに過ぎないよ
        さ、お嬢様? その白く綺麗な手をお借りします。貴女の部屋までエスコートさせて頂きますね?ふふっ♪ -- リリネ 2017-10-22 (日) 23:07:42
      • しょ、しょうがないわねー……(宿屋の鍵を渡して)此処まで連れて行ってちょうだい
        そ、その…………あぅ……ぁ……(やっぱり褒められつつエスコートされると真っ赤になって)
        う、うん……おねが……い……(小さくつぶやきつつ手を取って)
        -- 2017-10-22 (日) 23:11:19
      • …うん。その花も恥らう感じは割と箱入り娘ポイント高いと思うよイリディナ? (それがお嬢様ポイントに計上されるかは不明だ。そうこう言ってる内に到着)
        へぇ、お嬢様らしい高めの部屋に泊まっているようだね? 隙間風の吹くボクの部屋とはえらい違いだ……少し見学しちゃおう
        (興味津々、と言った様子で乙女の部屋を観察するぞ!主に掃除度合いを!!) -- リリネ 2017-10-22 (日) 23:33:13
      • (そこは優雅にエスコートする側を立てなければならないのでお嬢様ポイントは±0だそうです)
        (最高級とは言わないが普段使いで住むにはちょっと豪華すぎてためらわれる程度の宿の一室)
        (自身の能力のおかげもあって汚れは無く、お手伝いさんの掃除もバッチリなので恐らくセーフ……勿論普段から汚さないようにしているお嬢様力の影響もあるのでセーフだと思いたい……!)
        な、なによ……部屋に入るなりに急にきょろきょろして……! (ジト目)
        -- 2017-10-22 (日) 23:39:16
      • こっ、この部屋は……\10ポインツ!/ (※清潔さへの評価を加点する掃除の悪魔だ!)
        そんなわけで、綺麗好きなイリディナは合格だ。おめでとう!これでまたお嬢様に一歩近付いたね……うんうん(謎の納得)
        ほら、また血を吐くといけないし座って座って……ひっひっふー、ひっひっふー…ってこれはもういいかな? -- リリネ 2017-10-22 (日) 23:43:37
      • なんかこんなに加点されたの久しぶりな気がする……! (ぶわっ)
        え、ええ……お気遣いありがとう……(おもてなしするつもりが座ってと言われてちょこんと椅子に)
        も、もう大丈夫よ……! 興奮しなければ平気よ。あ、あのね……
        せっかく来てくれているのに何もお出ししないのは申し訳ないわ。立ってもいいかしら……? (恐る恐る)
        -- 2017-10-23 (月) 00:02:46
      • 興奮が治まったのならまぁ、うん……本当に平気だねイリディナ? お嬢様は決して無理せず、人生送りバントで食事は腹八分目…なんだよ?(※怪しい情報)
        分かった。ここはイリディナの持て成しを受けることとしよう……でもコーヒー一杯で構わないからね? ちなみにブラックで
        (イリディナの起立を許せば、自分の座る場所を探す。品のいい家具に少し緊張しつつも、椅子に座った) -- リリネ 2017-10-23 (月) 00:08:28
      • 深いわ……(??)覚えておきましょう
        ふふふ、かしこまりましたわ。お嬢様(メイドっぽくお辞儀してコーヒーを淹れる)
        (簡単なコーヒーメーカーだが豆から淹れてることに変わりはなく、香ばしい香りが辺りに広がる)
        コーヒーの香りは炭酸ガスらしいわよ。だから鮮度が大事で、うちもお客様用のものは定期的に入れ替えているわ
        (なんて言いつつ完成、小さなバタークッキーとともにお出しして)ブラックだったかしら? (砂糖が必要ならどうぞーと小瓶もお渡しする)
        -- 2017-10-23 (月) 00:12:37
      • (「え、ボクがお嬢様なんだ…」って感じの視線で見送る。最初に目を引いたツインテールが軽やかに揺れて、やっぱり可愛いなぁとか思って待つ)
        ほう、豆から挽ける器具が揃ってるのか…これは、次からはイリディナの部屋を訪れる機会が増えそうだね。ふふっ…
        それにしても、よく知っているねイリディナ? 喫茶店で味わうのもいいが、こうして友人の部屋で楽しむのも悪くない
        なんなら最高級豆を持参してくるのもいいな……あ、どうもありがとう? ん〜っ…いい香りだ (そう言って、やはりブラックのまま口にする……大人だ) -- リリネ 2017-10-23 (月) 00:20:10
      • 薀蓄もお嬢様のたしなみよ。ただし、殿方より詳しく説明してはならない……! これもお嬢様のたしなみ
        大げさね……(てれてれ)私の腕は大したことないからやっぱり喫茶店のものが一番美味しいわよ
        (どばーっとミルクと砂糖を入れたのを飲んでる)……お、大人……か…………!? (マジでブラックで飲んでる、と驚愕の表情)
        -- 2017-10-23 (月) 00:25:07
      • ふむ……つまり、女友達同士ならば薀蓄言い放題か? 腹黒いねぇ、男性の前では無知を装うなんて……魔性の女、イリディナ!(当然からかいの発言)
        いやいや、こうして顔見知りの子が淹れるコーヒーを楽しむというのはまた別腹さ? うん、味も美味しいよ♪(実際、ブラックのままグイグイ飲んでるリリネである)
        ……ふふっ、可愛いねイリディナは? (ミルクと砂糖ドバ入れのコーヒーを横目に見て、そんなことを言う苦党だった…) -- リリネ 2017-10-23 (月) 00:31:26
      • 強かと言ってほしいわね……! いやまぁ、確かに相手を立てることは大事だから良いのだけれど
        す、すごい……胃に穴が開くレベルのブラックを……! リリネは大人ね……
        む、むむ…………むーっ……(ぷくーっ)……(新しいのを入れ直して持ってくるお嬢様)
        (当然ブラック……カップをじっと見つめる……)
        -- 2017-10-23 (月) 00:36:40
      • //すみませぬ……ねむみが深いので文通で……すややぁ -- 2017-10-23 (月) 00:38:14
      • フフン この程度で胃に穴が空くなら、今頃ボクは身体中穴だらけの妖怪になっているさ?あははっ…!
        しかし、ブラックが飲めれば大人という論調自体は些か納得いかないね。ただの味覚の違いなのだから、飲めるボクが偉いワケでもなし…
        だからイリディナも気にせず――って、イリディナ? おーーーーい? (//〆ようかと思ったらチャレンジしそうなので続けるね…!) -- リリネ 2017-10-23 (月) 00:43:53
      • (//すみません、もうちょっとつづくんじゃよー……!)
        リリネって読書のために夜更かしとかしちゃうのかしら? だからコーヒーに強いのかな……

        ……(意を決してくぴくぴ……ごく……ごっきゅごっきゅごっきゅ…………完飲!)
        ぷふーーー…………(青い顔)
        -- 2017-10-23 (月) 20:02:00
      • まぁ、読書のお供にコーヒーは飲んでいるけれど…大抵読書に夢中になって気付けばコーヒーは温くなってるよね。そしてそのまま寝てるね(酷)
        ……お、飲めるのかい? 飲めてしまうのかい? 飲んだ……と思ったらなんか噴いた!? 大丈夫?ほびろん飲む???
        (//終わるまでは終わらないってやつだー うおー) -- リリネ 2017-10-23 (月) 20:18:02
      • コーヒーって暖かいほうがやっぱり美味しいのかしら? って読書に夢中すぎるだけだったわ……!

        (ぷふーは息を吐いただけなのでセーフ!)…………(にこっ……サムズアップ…………ばたーん!)
        -- 2017-10-23 (月) 20:26:42
      • 良かった、ブラックコーヒーで吐血とかされたらどうしようかと……(ホッと胸を撫で下ろして) あ、やっぱり倒れた……
        おーい?イリディナー?イリディナさーん???(ほっぺたを指でぷにぷにつついて生存確認)
        ……どうしよう。このまま眠り姫状態になったら口付けで起こすしかないのだけれど…!(※真剣に悩んだフリ) -- リリネ 2017-10-23 (月) 20:31:43
      • (口を抑えながら必死にリバースと戦っています……)(ふるふる、ふるふる……)
        りりね……たしゅけて……(と目線で訴えます)
        -- 2017-10-23 (月) 20:33:19
      • 仕方ないな…(イリディナに肩を貸す要領で助け起こし) そんなにブラックコーヒーが苦かったのなら(身体を支えつつキッチンへ向かい)
        本当に口付けをして口移しでボクが代わりに飲むしかないな〜…? (という冗談でトドメを刺しつつイリディナをシンクの前へ連れてきた!) -- リリネ 2017-10-23 (月) 20:38:21
      • ふんぎゅ(ぐっ! とおんぶ状態で抱きついて離れなくなる) -- 2017-10-23 (月) 20:39:18
      • ハッ?! なにこの子泣き爺ならぬ子泣きお嬢様状態は……! いや、ふんぎゅじゃないよ…吐き出しなさい。ペッしなさい?
        ……嫌だ、って顔してるね。確かに嘔吐はお嬢様ポイントが減るかもしれない…分かった。ボクも覚悟するよ
        イリディナ、お互い初めてだろうけど……よ、よろしくね…? (こいつも天然だ!?少し恥じらい気味に唇を寄せるぞ…!) -- リリネ 2017-10-23 (月) 20:50:22
      • ふぎゅーーーー(リリネちゃんの可愛らしいキス顔が迫る!)
        (びっくりしながらも……ごっくんキャンセルで飲み込んで、でもふるふるしつつ迫る唇を避けられずに)
        (ちゅっ♡とほっぺにちゅーされる)……!? (目ぐるぐるで真っ赤になってる)
        -- 2017-10-23 (月) 20:58:24
      • あ、避けられた……(※意外に冷静) っていうか今飲み込んだ?飲み込んだよね??? なんだ、もう大丈夫そうだね…(離れる)
        ……うん、顔を赤くする気持ちは分かる。分かるけれど…お互い唇同士は回避したんだ。致命傷ではないよっ?
        前向きに前向きに……大丈夫?パブロフの犬???(あ、ここはわざとボケています) -- リリネ 2017-10-23 (月) 21:07:56
      • ふにゃにゃ! にゃにゃにゃにゃ! にゃにゃにゃにゃー!! (ぺちんぺちんとツインテールぶんぶんする)
        よ、よくもやってくれたわね……! お、おかえし…………(ちゅ、ちゅーっと顔を近づけるけど出来なくて諦めて地面ばんばん)
        なんなのよこれーっ! (orzの姿勢で固まるお嬢様)
        -- 2017-10-23 (月) 21:12:18
      • こりゃパブロフの犬というより猫だね……って、やめなさい。綺麗な髪が痛んでしまうよ?(それはそれ、これはこれといった具合の注意。お嬢様ポイント-5!)
        そ、そんなに凹まないでくれまいか? 女の子同士のほっぺのキスなんて、国によっては挨拶みたいなものだし…
        というか、そうも嫌がられると……すまない。ボクなんかにキスされて嬉しい人の方が少ないか…ゴメンねイリディナ…
        (ぎゅっと自分の服の襟首付近を握り締めて、哀しげな表情で顔を逸らす……自己評価低い系女子!) -- リリネ 2017-10-23 (月) 21:21:56
      • ち、ちがーう! も、もう…………目、閉じなさいよ……!
        ………………ちゅっ(ほっぺに柔らかいものが触れる)ふ、ふふん……お嬢様ならこれくらいは出来て当然よ!
        か、かかかかんしゃすることねー! (ぽひひーっ)
        -- 2017-10-23 (月) 21:24:42
      • ボクなんて髪ボサボサだし、陰気だから仕方ない……(と、座り込んでさめざめと自虐していると……ほっぺに暖かく瑞々しい果肉が触れた。ハッとして目を開く)
        ? イリディナ、もしかして今―― (頬を何度も触って確認したり、今にも美味しく熟しそうな朱に染まりつつある少女の顔を見れば確信を得た)
        ……ふふっ。確かに今のはいい不意打ちだね…君の溢れるお嬢様力に思わず幾許かのトキメキを感じざるを得なかった
        (立ち上がり、軽く髪をかき上げればいつもの凛々しい視線でお決まりの台詞を言う) 可愛いね、イリディナは―― -- リリネ 2017-10-23 (月) 21:38:04
      • (いつもならフフーンってしてるところですがあまりの恥ずかしさにベッドの上でシーツ被って亀状態になってぷるぷるしています) -- 2017-10-23 (月) 21:40:25
      • あっ…このイリディナ、やらかした後でドカンと来てるやつだこれ…!?(察してあげるお姉さんだ)
        そうだね、今日は大人の階段上り過ぎたね……いや、実際は上ってない殆どエア階段だけども…(シーツの上からなでなでして落ち着けつつ)
        まぁしかし、背伸びすることがイコールお嬢様の道かと言えばそうとも限らない。今日の経験は置いといて、また次回からは別方向で頑張ろう?
        それじゃ、今日は帰るとしようかな……コーヒーご馳走様、美味しかったよ♪ (と言い残し、シーツに隠れるイリディナはそのままにしておき帰っていく) -- リリネ 2017-10-23 (月) 21:46:29
      • ふにゃー! 何でリリネは余裕なのよー!? き、っき……っき……き……きっすよー!?
        うぐぐぐ……わ、私がこどもなの……うぐぐぐ……うごごごご……(その日は夜まで自問自答するお嬢様なのでした)
        -- 2017-10-23 (月) 21:55:12
  • おねーちゃん!遊びにきったよー!(お昼前にやってきてお部屋あがりこみつつ)
    あ、そーだ色々わかったからね?おねーちゃん心配しててくれたから教えるね?(お腹撫でながら、これのことーっと指差して) -- トゥリパ 2017-10-22 (日) 11:08:18
    • トゥリパ……! ご、ごきげんよう……とりあえず中へ入りなさい。お茶でも出すわね
      ……う、うん……(茶器の用意をしながら背中で小さくそう答えて)
      -- イリディナ 2017-10-22 (日) 19:29:23
      • あ、おねーちゃん髪型かえた?可愛いね!(ツインテールだーっと自分のポニーテールも見せて)
        (お茶でてくるので後ろに向いたときに髪型かわってるの見えて可愛い可愛いとはしゃぎながらお茶を待つ) -- トゥリパ 2017-10-22 (日) 19:45:35
      • ふふん(髪ファサァ)と、当然よ! (てれてれーっ)その……友人にリボンを貰ったからたまには髪型も変えてみようかしら、と思って
        トゥリパもポニー似合っているわ。私も色々変えてみようかしらね
        おまたせ、アッサムのミルクティーとタルトフロマージュよ。一応手作り……だけどまぁ練習台みたいなものね
        (どうぞーとカップとお皿を並べてお出しします)
        -- 2017-10-22 (日) 19:52:18
      • そーなんだー!すごい似合ってるよ!リボンはいいよねおねーちゃんの髪の毛も綺麗だし、青いリボン似合ってるよ!
        女の子は色々髪型かえておしゃれするもんだーってキャラバンのおばさんもいってたー!ボクは動きやすさ重視してたけどーえへへ
        ミルクティ!…たるとふろまーじゅ!…たるとふろまーじゅ!ってなーに…?
        (でも遠慮なく頂きます、あまーいあまーいっと笑顔で頂きつつ)あっ、そうだお話わすれるところだったーお腹ねー?えっとね!呪われてるんだって!(いきなり酷い報告だった) -- トゥリパ 2017-10-22 (日) 19:59:07
      • ほ……! (口ポカーン)褒め殺しはやめなさいよー! 貴女はとっても可愛いわ、そして美しいわ
        それこそ、沢山努力してる私よりもずっと……ね(頬ぽりぽり)
        まー、簡単に言えばチーズケーキのタルトバージョンみたいなものよ。食べればわかる! 大丈夫よ、来客用メニューだから毒は入ってないわ
        (紅茶くぴ)……うん、うん…………ううn………………うn……? (カタカタカタカタカップが音を立てます)
        -- 2017-10-22 (日) 20:02:50
      • ほんと?えへへ!美しいって言われたのははじめてだなー!(ちょっとこっちも恥ずかしいのか頬染めてぽりぽりと指でかく)
        (おいしーねこれーと遠慮なくパクパク食べながら)えっとねークッキーちゃんがね?害はないけどって…でも呪われてはいるんだってー
        なんかね?ボクがずっとこのままいるように…って呪いなんだってー…だから赤ちゃん、もしかしたら産まれてこないのかも…?だって
        …おねーちゃん…大丈夫?(カタカタとすごい勢いでカップが震えてるので心配そうに見る) -- トゥリパ 2017-10-22 (日) 20:09:28
      • (無言のままがばっと抱きついてぎゅっと抱きしめる、落ちたカップがカーペットの上に転がる) -- 2017-10-22 (日) 20:21:43
      • …わっ…ふぁ…(抱きしめられてびっくりしながらも…心配かけちゃったかなっと自分も手をまわしてぎゅーっと抱きしめる)
        心配かけちゃってごめんね?でもクッキーちゃんも…害はないって言ってたから…安心してね? -- トゥリパ 2017-10-22 (日) 20:24:54
      • 何が呪いよ……何よ……何なのよ……この子を苦しめて何があるのよ…………!
        (いつも根拠の無い見栄と嘘を積み重ねている少女……)呪いだ何だなんてそんなの関係ない……! この子は……私が守る…………!
        (例えそれがかなわない事だとしても……そうだとしても、百も承知だけど、そう……また一つ見栄を張ってしまう、でもこれは自分の為じゃなくて……大事な友達の為……)
        (しばらく抱きしめたまま時間が過ぎて)…………貴女が謝ることなんて無いわトゥリパ。害は無い、と言っても……(そっと肩に手を置いたまま離れて見つめて)
        あんなに楽しみにしていたじゃない、その子が産まれてくること…………だからね、待ちましょう
        きっと…………きっと良くなるわ。きっと…………(励まそうと微笑むが、引きつった笑顔を維持するのは難しくて、それを見せまいとどんどん顔を俯かせて)
        -- 2017-10-22 (日) 20:36:54
      • (イリディナおねーちゃんの普段の優しい口調とは違い、決意と覚悟に満ちたようなしっかりとした口調に…トゥリパもぎゅーっとぎゅーっと抱きついて)
        …えへへ…おねーちゃんありがとうね…やっぱりおねーちゃん優しいや…(心配かけちゃったこと、迷惑かけてないかなって不安もあったけど、その言葉きいて安心したかのように)
        (まるで守ってくれる母親に抱きつくような甘えるような、そんな感じで)
        …うん!あ、でもほら前向きに考えると…秋に産まれてすぐ冬よりも春とか夏に産まれたら、赤ちゃんも安心かも?
        (トゥリパはとにかく前向きで、呪われてるとか産まれるのが遅くなるときいても、そんな風に考えて)
        それにね?害ないなら、他の人よりずっと赤ちゃんと一緒にいれるよ!お医者さんも…今産むとちょっと危ないっていってたから…!
        もしかしたらーボクがおっきくなって安心になるように誰かがしてくれたのかも!(超前向き!ポジティブシンキングで、逆にイリディナおねーちゃんを元気づけるように撫でる、頭とか背中とか) -- トゥリパ 2017-10-22 (日) 20:48:42
      • …………たし、かに…………確かに……(寒さを越す為、更に言うと母体が成長するまで待ってくれていると言う可能性の線も見えて……)
        (自分が険しい顔をしていたら笑えなくなるのはトゥリパちゃんの方だ、だったら何が出来る……?)
        も、もう…………貴女ってば本当に…………ふふふっ(撫でてくれている優しさと温もりをしっかりと感じて大人しくしていて)
        そうね、前向きに考えるとそうかもしれないわね…………
        (落ちたカップからこぼれ落ちたミルクティーがカーペットに染みを作ってるのが見えて)
        (何だかそれが間抜けに見えて……)ぷっふふ…………ふふふっ…………あははは……おーーーっほっほっほっほ!(最近練習してるお嬢様高笑い)
        ほら見なさい(すすーっとなぞるだけで元通り綺麗なカーペットに)私は汚れを払う事ができる(実質それは勘違いなのではあるが……)
        (彼女を元の元気に戻すのには十分な理由で)貴女に何があっても綺麗にしてみせるわ! (謎の自信とポーズ)
        ……(変なポーズのまま固まって微妙な空気のまま時間が流れます)
        …………
        さて、おかわりは要るかしら? (何事もなかったかのように)
        -- 2017-10-22 (日) 20:58:04
      • このままだったらお腹きって赤ちゃん出さなきゃかもってお医者さんにいわれてたからー…それはちょっと怖いなーって…(おっきくなるまでまってくれたらいいねなんて笑い)
        …わーっ!やっぱすごいねおねーちゃんのその魔法!なんでも綺麗にできるんだね!…もしかしたらボクのお腹の紋様も消せたりしてね!
        (いきなりの高笑いを見ると、ちょっとクスクスと小さく笑って)おねーちゃん、笑い方へんなのー!
        (お嬢様というより悪役令嬢っぽい!って笑い、一緒になって真似するように)オーッホッホッホッホ!(トゥリパも大声でつられて笑う)
        うん!あ、新しいシェルターの天幕にねー…オイルこぼしちゃって…革に油シミって全然とれないの…おねーちゃん今度綺麗にしてもらっていい?(すっごい普通に雑用を頼んだ)
        さっきのフロマージュ美味しかったよ!チーズケーキみたいで!ボクチーズケーキ大好き!!(もっと食べたい!っとおかわりを要求します) -- トゥリパ 2017-10-22 (日) 21:10:58
      • ふふん、お淑やかお嬢様や病弱お嬢様だけがお嬢様じゃないのよ。全てのお嬢様を網羅してこその真のお嬢様なのよ!
        しかしこの笑い方は疲れるわね……(なんて言いながらくすくす笑い)
        あら、良いわよ? それくらいなら(普通にOKしたのでした)
        貴女のその食べっぷりを見ていると何故か安心するのよね
        ふふふふーん(どやツインテールファサァ)沢山あるから全部食べなさい、というか食べてもらわないと日持ちが……
        (こそーっとカーテンをめくるとダイニングには大量のフロマージュが……!)
        -- 2017-10-22 (日) 21:19:00
      • おねーちゃんは全てのお嬢様を極めるものなんだね!(ドヤァしてるのをキラキラした目で見つめる)
        最初は疲れることでも、練習と繰り返しでどんどん慣れていくんだって!制作でも他のことでもなんでも!練習あるのみだよおねーちゃん!(なんて明後日の方向に励ましたりもします!)
        (そして…目の前に現れる大量のフロマージュ!それを見ると今までにないくらい明るい笑顔でパァーっと光を放つほど嬉しそう)
        …こ、これ…これ…ぜ、全部食べていいの!(子供の夢、目の前に広がるお菓子食べ放題…こんなに幸せなことは子供にとって無いのです。無いったら無いのです!( -- トゥリパ 2017-10-22 (日) 21:23:35
      • トゥリパが言うと重みがあるというか……実際小さな積み重ねを繰り返してここまで来たのよね貴女……
        もちろん頑張るわよ。私がお嬢様として輝く日もそう遠くはないわ! (遠いです)
        (天井近くまで積み重なったものが三皿)ええ、さすがにこの量となると……ちょっと……ね…………(糖分で頭が痛くなりそうと感じつつ)
        試しに貴女がどれだけ食べられるか、ってのも知りたいしね
        好きなだけ食べていいわよ。だけど無理しなくていいから。お腹いっぱいになったらギブアップなさい、ね?
        -- 2017-10-22 (日) 21:30:33
      • 小さなことからコツコツと…!お裁縫も最初はシーツの切断からはじまって…きった布でロープを作って…そのロープを解いて糸にして…を繰り返したんだよ!(地道な作業です)
        キャラバンの馬車の中とか暇だったからー…ハンマーで鉄板叩いて形の整え方とか色々おしえてもらったなー(懐かしそうに…まだ1年くらい前なのだが9歳にとっての1年はとても長い)
        そーいえば、おねーちゃんはおばーちゃんに憧れてお嬢様になりたいんだよね?なったあとはどうするの?(子供の純粋な疑問)
        (そんなこといいつつも、目の前に積み上がったお皿の上のフロマージュを…大きく口をあけてズォオオオオオオーって音がしそうな勢いで吸い込むように食べていく!)
        (ものの10分たらず…たまにまたミルクティー飲みながら…あっさりと一皿食べきってしまう)はふーおいしー!
        これ売り物になるよーおねーちゃん!お菓子作れるのすごいなー!ボクも簡単料理はできるんだけど、お菓子はむずかしーんだー…! -- トゥリパ 2017-10-22 (日) 21:41:01
      • それお裁縫、ってレベルを超えているわ……! 貴女勉強熱心よね本当に……(すごすぎる、と普通に感心しながら聞きます)
        そうね……昔行ったパーティ会場に行きたいの。それはここじゃない"どこか"
        行き方なんて知らないし、相応しいお嬢様にもなれていない。だけど……きっと本当に自身を持ってお嬢様だと言える日が来たらきっと……(それ以上は小さく微笑んで言い淀む)
        えっ……えっ…………えっ? (三度見します)す、すごすぎない……? えっ…………まさかそこまでとは……!?
        えっと褒めてくれてありがとう……? (気が動転)お菓子くらいなら教えてあげられるけれど……
        私がお店云々より、貴女がその技術で大道芸したほうが儲かる気がするわよ……!
        -- 2017-10-22 (日) 21:49:42
      • でもおかげでね?布と革をあわせて、内側に毛皮ぬいつけてシェルターの天幕つくったりできるようなったよ!(今いっぱい作ってるのーっと)
        ここじゃないどこかに行きたいよね!ボクもそうやって色々なところ見たくて旅してるよ!そのうちボクもそこいってみたいなー(パーティとか言ったことないの!と)
        (2皿目は、味わうようにもっちもっち食べ始める、まだまだ入る、健啖家)えっ!本当?よかったら今度おしえてほしーなー!
        (料理は、実用性重視の旅料理ばっかりだったので甘いものもっと作りたいらしい)
        …大道芸…そういうのもあるのか!(トゥリパは思いついてなかった…そういえばそのお腹見世物にしたら?っと言われたことあるのも思い出した) -- トゥリパ 2017-10-22 (日) 22:01:36
      • もしかしてシェルターの規模を大きくしてるのかしら……? それとも予備部品を作ってたり商売にするためだったり?
        ああ、そうだったわね。だから貴女は旅をしてたんだっけ……そうねぇ……
        パーティくらいならここでも出来るわよ? なんなら今度一緒にパーティでもしましょうか。友達でも呼んで
        ええ、良いわよ。レシピを作ったほうが良いかしらね
        まぁ、今度一緒に作りましょうか。私もそれなりに上達しているのよ(ふふふんと得意げ)
        本当に余裕がある感じね……やはり大食い大会で攻めるべきなのでは……(マネージメント魂に火がつきそうなお嬢様)
        うぐ、見世物なんてだめね。私の可愛いトゥリパは秘蔵にしておかなきゃ(?)ね……! (ぎゅーっとしてなでなで)
        -- 2017-10-22 (日) 22:14:59
      • うん!冬に向けておっきーの作ってるからおねーちゃん今度見に来てね?前のよりもっとでっかいよー!(場所は同じだと教えて)
        炭焼き釜も設置したしー!おっきーシェルターも2つ作るの!冬に備えるぞー!(そういうのが楽しいのか明るい声で)
        えっ!ほんとー!したいしたい!おねーちゃんとーお友達よんでパーティ!キャンプファイアーの前で踊ったりするんだよね!(若干の認識のズレ)
        えへへ、おねーちゃんの!(私のって言われてちょっとうれしそうに、食べる手を止めてまたぎゅーっとする)
        …………おねーちゃん、お腹いっぱいになってきたら…すっごい眠くなってきちゃった(ただの食べ過ぎです) -- トゥリパ 2017-10-22 (日) 22:21:21
      • 逞しいわね……! なんなら冬の間一緒に泊まる、と思ったけど野暮だったみたいね
        ええ、遊びに行きましょう。貴女の作ったものが見てみたいわ
        キャンプファイヤーの前で踊るのはまた別のパーティだけど……それはそれで良いかもしれないわね……!
        まぁ、皆が時間がある時に出来ると良いわね……
        あらあら、しっかり者さんなのにこういう所はまだまだ子供ね(優しく抱きとめて背中ぽんぽんしてあげます)
        良いわよ眠っても、此処は寒くないし、誰も貴女を襲ったりする魔物も居ない
        せめてゆっくり、疲れを癒やしていきなさい……(優しく微笑んで)
        -- 2017-10-22 (日) 22:28:34
      • 逆におねーちゃんを招待しちゃうよ!毛皮もねー内側の天幕にびっしりだから…すっごい暖かいよ!ふかふかだよ!
        (そういって色々なことを今日もいっぱいお話をして、とっても楽しかったトゥリパは大好きなおねーちゃんに抱きついたまま)
        えへへ…それじゃ少しベッド借りるね?おねーちゃんの匂いするから落ち着いて寝れるの…!
        (優しい微笑みに見守られて、そのままベッドで安らかな寝顔で…すぅー…すぅーっと…寝息をたてて熟睡するのでした) -- トゥリパ 2017-10-22 (日) 22:32:24
      • 確かに毛布がびっしりならあたたかそうね……機能性もあるのね……案外凄いわね
        もう、本当子供ね。ふふふ……(何だか嬉しそうに抱っこしたままベッドに連れて行って寝かせました)

        本当に…………妹が出来たみたい。私は…………(安らかに眠っている彼女に向かってかけてあげられる言葉、沢山有る、本当は沢山有るのだけれど……)
        …………おやすみなさい、トゥリパ(今はその一言だけで……良い……)
        -- 2017-10-22 (日) 22:37:38
  • ああ、いた。イリディナ…(夏祭りで見た顔を探して部屋にたどり着いた 具体的にはビスコに聞いた)先日は、どうも。
    早速だけれど、イリディナに聞きたいことがあってきた…。………吐血が趣味って本当…?(※ビスコから仕入れた知識です) -- アヴィス 2017-10-20 (金) 21:29:51
    • あら、アヴィスじゃない(いらっしゃいませーとお出迎えして)とりあえず中にどうぞ
      (お茶の用意を終えて向かい合ってテーブルに座って紅茶を飲もうとした瞬間そう聞かれて)
      げふーっ! ごふっごふっ…………趣味ってどういうことよ……! ええっとまぁ……趣味というか特技というか……
      正しくは体質ね。私は何故か大量に吐血しちゃうのよ。理由はわからないけれど……
      -- イリディナ 2017-10-20 (金) 22:13:44
      • こんにちは。お邪魔します(恭しくお辞儀をして。紅茶を出されて、飲めるようになってよかったと思いつつ一口付けたところで)…うわぁ。(困った)
        大丈夫…?ごめん、喋るタイミングも悪かった…。(背中をさすさす…手が異様にひんやりだ)…特技。でも、実際に血を吐くのは本当のことだった…(驚愕しつつ)
        いや、それは…うん、話を聞いた時にも思ったけれど、すごく心配…。血を吐いても体調は大丈夫なの? -- アヴィス 2017-10-20 (金) 22:21:51
      • 人造人間って言っていたわね……お祭りで見た感じでは飲み物なら平気そうだけれど……
        い、良いのよ良いのよ……気にしなくて、いつものことだから……(ひんやりーとした手で撫でられてしゃっきりします)
        何だか普通に心配されるのが懐かしいわね……! ありがとう、でも平気よ
        何故だかわからないけれどこの街に来てからはすこぶる調子がいいし、吐血もこの街に来てからだけど身体に害は無いみたいだし
        吐いたところで私のお嬢様ブランド(?)に傷はつかないから至ってノープロブレムよ
        それにしても貴女お洒落よね……! 素敵なドレスだわ
        -- 2017-10-20 (金) 22:25:48
      • うん、この町に来た頃は飲み物もダメだった…けど、最近になって飲めるようになった。(紅茶を優雅にいただく。作法はリュキア譲りだ)…うん。おいしい。
        …心配されるのが懐かしまれるほどに頻繁に吐いてると、血が足りなくなるのでは…と愚考するけど。体に害がないというのであれば…うん。不思議だね…(お大事に、と伝えて)
        お嬢様ブランド…(聞かない単語だ…)…イリディナはお嬢様だった。うん、でも佇まいや綺麗な外見からは、容易に連想できる…(わかる、と頷いて)
        …そうかな?(自分のこととなれば首をかしげて)…まぁ、服は…一緒に暮らしている人が、私が可愛い服を着てると喜ぶから、気を遣ってはいる。結構服を買いにも出かけるけれど。
        でも、イリディナだって、しっかりと着こなしてると思うよ。(眼帯をずらして、赤い瞳で見る)…その青い色は、とても好み。白い髪によく映える…。 -- アヴィス 2017-10-20 (金) 22:30:55
      • 成長していると行った所かしら。作法もばっちりで非の打ち所も無い……
        お祭りのときもそう感じたけれど貴女……完璧すぎるわ……! しかもそれでいて謙虚…………(見習おうと思ったけど容易ではなさそうなので口には出さず)
        血液に関しては自分も不思議に思っているわ……まぁ……これもお嬢様パワーがなせる奇跡なのかもしれないわね(?)
        ふふん(髪ファサァ……)やはりこの溢れ出てしまうお嬢様オーラは隠しても隠しきれないようね……! (どやぁぁぁぁん)
        ええ、良く似合っているわよ。赤いリボンも、はいっと(きゅっきゅと直してあげて)可愛いわね(にこーっ)
        と、当然よ……私はお嬢様ですもの、なんだって着こなして……み…………(その紅い瞳を見てしまうとぽーっとしてしまい言葉を失います)
        -- 2017-10-20 (金) 22:40:14
      • 成長というか、変化というか…。少なくとも肉体的な成長はしないから、学習というのが一番正しいのかもしれない。作法については同居人に教わった…。
        完璧、というのは私にはふさわしい言葉ではない…器用、というのが正しい。物覚えは、得意なほう。書店で働いてるけど、そこにある本は全部暗記してるしね…(人造人間だからこその記憶力)
        ……血液に関することだから、知らないところで人間じゃない何かの血を引いている、という可能性もあると思う。少なくともお嬢様パワーよりは信ぴょう性があるんじゃないかな…(お嬢様オーラには控えめに愛想笑いを送りつつ)
        ありがとう…このリボンは、とてもお気に入り。大切な人が、よく似合うといってくれたから…(直してもらい、微笑む。目元が見えれば破壊力はさらに倍)
        ……?どうしたの、イリディナ。ぼーっとしていると…おいしい紅茶が覚めてしまう…(赤い瞳を赤い瞳で覗き込む。心配そうな表情を作る)…ビスコも同じようなことになってた…秋は人を惑わせる…? -- アヴィス 2017-10-20 (金) 22:46:47
      • それでも十分凄いわよ。身につけたくても身につけられないことなんて沢山有るのだから……
        (ぽーっと赤くなって)あ、貴女ねぇ……もう少し自重したほうがいいわよ……! (何だかアヴィスちゃんの瞳がキラキラどころかぴかーっと光って見えるレベルです)
        貴女のその瞳、人を魅了する力があるみたいだから……(そう言いつつ後ろに回り込んでぴとーっと両手で目隠し)
        ぱっ\ぴかーっ/……きゅっ(目隠し)ぱっ\ぺかーっ/(※繰り返し)(許して欲しい……)
        -- 2017-10-20 (金) 22:53:30
      • そう、人は…人間は身につけるのが苦手な分野もある。けど、それでも身につける努力をして、成長をするのは…人間特有の美しさでもある。とても尊いこと…(人造人間なりの解釈があるようだ)
        ……え。そうだったの…?(ここ最近、魔力的な勉強も進めていたところで、すごい魔力が自分にはあることを知ったが)……まさか、私に魅了の力があるとは知らな(目隠しされる)
        ……うん。(解放されてまた目隠しされ)…うん?(なんだろう。どうしよう)……(困ったときはリュキアの真似だ!)…えい。(イリディナの両手をキャッチして止めて)
        (そのまま頬に手を添えて思い切り顔を近づけて)……おいたは、駄目。そんなことでは、素敵なお嬢様になれないよ…(リュキアならこういうこと言う。ので自分も実践してみた 真紅の瞳がイリディナを貫く) -- アヴィス 2017-10-20 (金) 23:03:44
      • ひにぇ……(両手キャッチされてむぎゅと顔を抑えられて、強制的に視線が合う……)
        ひにゃーっ!? (ぽっ……ぽひーっ……ぷすぷすぷす……真っ赤に茹で上がります)
        ご、ごめんにゃさ…………ささ……(ぷるぷるして目がぐるぐる)
        -- 2017-10-20 (金) 23:12:51
      • …(なるほど。リュキアみたいな対応をするとこうなるのか…とても良い勉強をした)……くす。冗談だよ(最後のくすりと微笑んだ笑顔が最強の一撃であることをアヴィスは知らない)
        (イリディナを席に戻しつつ、眼帯を元に戻す)…落ち着いた?イリディナは…お嬢様というものへのこだわりを感じるけれど。嗜みの勉強をしているの…? -- アヴィス 2017-10-20 (金) 23:19:33
      • ぐえーっ! (浄化される された)
        こ、こほん(仕切り直し)嗜みや教養、仕草等それら全て私が本物のお嬢様になるためよ!
        私は真のお嬢様になりたいし、ならなければならないの
        -- 2017-10-20 (金) 23:25:11
      • …なるほど(お嬢様になることを求める…それだけ聞けば、奇妙な夢だと思う物もいるかもしれないが)…私と同じだね。この町に来たばかりの私と。
        (紅茶のカップを置いて)私は…愛を知り、愛を求める人造人間だった。この町に来たときは、こういった礼儀や作法、そして愛という物がどんなものかわからず…当てもなくさまよってた。
        けど、色んな人と接して、友達もできて、教わって…愛も教えてもらって、今の私がいる。なりたいもの、求めるものがあるのならば…まずは、他人に聞くのが良いと思うよ。私の経験から言えば…。
        人間社会では…他者と接することで、自分の中の理解が形成されているから。イリディナが誰が見てもお嬢様だと思えるお嬢様になるためには、まずは誰かに見てもらうところから…かな。私の経験談、でした。 -- アヴィス 2017-10-20 (金) 23:35:26
      • アヴィスもそんな経緯があってこの街に来たのね……私の知っているアヴィスは優しく微笑む子だったけれど昔は違ったのかしら?
        うぐぐ……説得力もある正論がぐさりと私の胸に刺さったわ……
        そう言っても私なんて一人で居ることが多いし、人付き合いだって少ないわ……い、いえ……これは言い訳ね
        アヴィスだってそうやってきたのだから……私も頑張らないとね
        -- 2017-10-20 (金) 23:41:57
      • 昔は…まず、人間の文化への理解が疎く、こんなに流暢に話せず…笑顔もなかった。もっと言うなら香水もつけずにお風呂も入らず半年ずっと歩いてさまよい続けてた…。
        人間社会に溶け込めたのは他の人の助けがあってこそ、だったから。でも、それは決して無理をする、という意味ではない。むしろやりたいようにやるのが一番だと思う。
        人とのつながり…優しさを、大切にしていけば、きっとイリディナも立派なお嬢様になれる…。応援してるし、何かできることがあれば手伝うからね…。
        …うん。おいしいお茶をありがとう(紅茶のカップはいつの間にか空になって)健康にだけは気を付けて。これから寒くなるからね…それでは、また。(お辞儀をして去っていった) -- アヴィス 2017-10-20 (金) 23:47:08
      • アヴィス…………今の貴女からは想像もできないわね
        うん、貴女からそう言われると何だか少しだけ自信が湧いてきたわね……!
        お互い様よ。私にも頼ってもいいのよ……! もちろん、頼りにもしているからね
        ええ、ごきげんようアヴィス(残ったカップを片付ける時に触れた温もり、それはまるで彼女の心の暖かさを表しているかのように感じてしまうのでした)
        -- 2017-10-21 (土) 00:04:32
  • (イリディナの部屋の前にくまさんのぬいぐるみを置いて様子を見る観察スタイル) -- ヤヤヤ 2017-10-19 (木) 21:17:07
    • (とっとっとっと……と階段を登って部屋の前にいく、おや……見覚えのないクマのぬいぐるみが……)
      あら……貴方もしかして迷子かしら? だったら少しくらいうちで時間を潰しても……良いわよね……?
      (誰に了承を得るわけでもなくそう呟いて抱っこします)えへへー♪(ほくほく顔)
      -- イリディナ 2017-10-19 (木) 21:22:53
      • (そんな様子を見て、やっぱりくまさん好きなんだーと曲がり角の影からキラキラする)
        (ここでみーっちゃった!してもいいけれど、せっかくなのでもう少し様子を見てみようと影の中のクッキーちゃんに合図する) -- ヤヤヤ 2017-10-19 (木) 21:53:36
      • (ばたむ、扉がしまります……中では……)
        いらっしゃーい♪ はい、ここよ(椅子の上に座らせて)
        貴方はどこからきたのー? 可愛いわねー、なでなでしちゃおうかしら……(もふもふ)えへへへー♪
        ここにはお友達も居るから寂しくないわよ(自分の持ってるクマのぬいぐるみも隣に座らせて)
        仲良くしてあげてね……! お友達、いっぱいできると良いわね……お友達……うん……お友達……(何故かハイライトが消えていく)
        -- 2017-10-19 (木) 21:58:26
      • (するとイリディナの頭に何か柔らかいものが当たります、それはまるで撫でるように動き……そして)あ、しまっ……(とどこか(ヤヤヤの部屋)で聞いたことがある声を出しました)
        ……(間)……ぼっ、ボクは旅するクマさ!ちょっと散歩していたら道を見失って途方に暮れていただけなんだ!
        だからボクを拾ってくれてありがとうお嬢さん!なに大丈夫、そんな優しいキミなら友達たくさん出来るはず、いや、もうできているはずさ!(びしっと)
        (何やってんのクッキーちゃん、とかか細い声が聞こえたかもしれない、これがクッキーの仕業と気づいてもいいかもしれない) -- クマさん 2017-10-19 (木) 22:06:47
      • アッシマー……? アッシマー君っていうのね……ふふっよろしくー♪
        (えへへ、と嬉しそうに気持ちよさそうに大人しくなでなでされてます)んー♪
        そ、そうかな……! お友達……うん……(確かに、目を閉じればここで出会った沢山の人たちの顔が浮かびます……友達、と呼んでも怒られないかな、と思いつつも)
        ありがとうアッシマー君……! なんだか元気づけられちゃったみたいで……ごめんね、本当は私がおもてなしするのにね……!
        (むぎゅーーーーとぬいぐるみに抱きついてます、気づく気配がゼロです……大丈夫なのだろうか)
        -- 2017-10-19 (木) 22:13:52
      • あ、あっし……?あ、いえ、そ、そうさ!ボクはアッシマー!気ままに旅するクマさんさ!(自分の胸をポンと叩く)
        なにお礼を言うのはボクの方さお嬢さん!なにせボクの友達をいつも可愛がってくれているしね!(ずらっと並ぶぬいぐるみを見?て)
        (むぎゅーぐえー!)と、と、ところで、そろそろ放してほしいんだ……それじゃあ一つアドバイスだ!
        キミは誰かから友達と言われたら嬉しいかい?ボクは嬉しい!だから今度はボクの方から友達と言ってあげるのさ、そうすれば、分かるだろ? -- アッシマー 2017-10-19 (木) 22:44:19
      • えー、やだーっ(わがまま)せっかく仲良くなれたのにはなしたくないーっ(すりすりーっむぎゅむぎゅ)
        (しばらくもふもふして堪能した後に解放して)うん……うん……!
        そうね……友達ってお互いにそう思わないといけない、って思ってたけど……私から歩み寄ってみるっていうことも大事、そう言いたいわけね……!
        じゃあえっと…………アッシマー君と私は友達! えへへ……嬉しいかな……? (もじもじ)
        -- 2017-10-19 (木) 22:52:07
      • (思わぬ不意打ちに器用なことに赤くなるアッシマー)えっわたし!?ゴホゴホ、い、いやボクかい?
        そうだね、ボクとお嬢さんとはもう友達さ!あとはもう一つ、キミの名前を教えてもらっていいかい?お嬢さんのままじゃ呼びづらいからね!
        (床の上に仁王立ちしつつぴっと人差し指(ないけど…)を向けるクマさん)
        (なんだかだんだん楽しくなってきました、むーむー私もイリりんと友達宣言したーいと小さな声) -- アッシマー 2017-10-19 (木) 23:00:25
      • え、えっと……は、恥ずかしいな……(普段とは違う感じの子供っぽい声色で)
        イリディナ、です……アッシマー君……お友達……(ぴしっと伸ばした手を握ってあくしゅあくしゅ)
        ふふふー♡ (にこにこにこーって微笑みます、穏やかな時間が流れた後……)
        はっ……そういえば何でクマのぬいぐるみが喋ってるの……? 後なにか聞き覚えのある声が聞こえたような……
        (今更すぎる……)
        -- 2017-10-19 (木) 23:11:41
      • イリディナか、いい名前だね!よろしくイリディナ!これでキミとボクは友達と言う絆で結ばれた仲さ!
        (あくしゅあくしゅしゅしゅしゅとぶんぶん手を振るアッシマー)おっと、それ以上はいけないよイリディナ
        そうでないとボクにかけられた魔法が解けてしまう、魔法が解けてしまったらボクはただのクマのぬいぐるみに戻ってしまうんだ
        (おお言い訳上手だねクッキーちゃん、嘘は言っていませんよ嘘は……)
        さて、ではボクはまた旅に出るよイリディナ!大丈夫、友達の絆は、キミがボクをボクがキミを覚えている限り永遠だ!
        (そして勢いよく部屋の扉の前に駆け……ドアのノブを見上げたまま動かなくなるアッシマー) -- アッシマー 2017-10-19 (木) 23:30:41
      • ううん……うn…………うん……? うん……! (よくわかんないなりに納得した!)
        ……(微妙な間があいて)…………(スッ……)(扉を開けてあげて)
        い、言ってしまうのね……アッシマー君……で、でも私も忘れないから……! アッシマーくんとの絆……わすれないから……! (何事もなかったかのように茶番が続く)
        -- 2017-10-19 (木) 23:35:58
      • ふっ、さすがは友達の絆で結ばれたキミだ、ボクの思っていることを瞬時に見破るなんて!(シュタと外に出る)
        ああボクも忘れないよイリディナ、心優しいキミの事は絶対に忘れない、なに大丈夫縁があればまた会えるさ!
        それじゃあねイリディナ!(ピィプピィプと小気味よい音を立てながら走り去っていくアッシマーだった……そして) -- アッシマー 2017-10-19 (木) 23:44:50
      • イーリーりーーーーーーんっっ!(すごい勢いでダッシュしてくるヤヤやん) -- ヤヤヤ 2017-10-19 (木) 23:45:42
      • あ、あれ足音つきの機構なんだ……(お見送りして……)
        あ! ヤヤヤん……!? ど、どうしたの急に……! (めまぐるしい展開に文字通り軽く目を回しながらお出迎え)
        -- 2017-10-19 (木) 23:50:28
      • (キーっと急ブレーキ)あのねあのねー、イリりんは私の友達だからね?友達だって思ってるからねー?
        はぁすっきりした、それだけだよイリりん、それじゃあまたねー? -- ヤヤヤ 2017-10-19 (木) 23:56:25
      • ふにゃ……っ……!? ま、まちゃね…………(急に言われて思考が固まりつつぽひーっとなりつつもお別れして)
        (なにがなんだかわからないままベッドにぽふって倒れてからめっちゃごろごろするのでした)
        -- 2017-10-19 (木) 23:58:09
  • れでぃはこういう話に詳しいのでは…と思ったがさてどうだろうか?
    (プッチンプリンを見せて)お兄さんはこれが、これこそがプディングだと思っていたんだ…しかし、こういう感じのものだけがプディングではなかった…! -- クウネル 2017-10-18 (水) 20:18:00
    • クウネル……プリンとプディングとプリンアラモードは似て非なるものよ……!
      ぷっちんぷりんはそれはそれで至高の食べ物よ……
      -- イリディナ 2017-10-18 (水) 22:38:13
      • なんと言う事でしょう、れでぃはやはり知っていたのか…
        お兄さんはつい最近、初めて聞かされたのでねえ…(別に持ってきたカヌレをいくらか積んで)お兄さんの知るプリンもこのパンの小さいのみたいなのも色々含めてプディングなのだと…
        調理法?みたいなものなんだってねえ、お兄さんびっくりする事ばかりだよ -- クウネル 2017-10-18 (水) 22:43:09
      • なんというか本場だと違う、ってことが多々あるわね。土地を渡って伝わった際にローカライズされて……みたいな
        ラーメンや肉じゃがみたいな、あの辺りのものと同じよ! 食について造詣が深いわねクウネル……!
        -- 2017-10-18 (水) 22:49:07
      • ほほう…甘味について詳しいなあ…女の子は流石に違う…まあ、これを初めて教わった相手は男性だったがねえ
        途端に分かりやすい食べ物が出て来たぞ!?ラーメンも肉じゃがもいいねえ…ラーメンはまだしも肉じゃがを食べさせる店となると一体どんな店になるのだろうか…?(ジャガイモ専門店とかあるんだろうか…) -- クウネル 2017-10-18 (水) 22:51:01
      • 料理好きで女子力の高い男性も多いものね。とてもいいことだと思うわ
        昨今はオーガニック食品のみで作ったお惣菜専門店とかもあるわよ? 量り売りでお惣菜をまとめて買えるような所
        そこのフキの煮物が美味しかったわね、なかなか自炊じゃ食べられない食材を使ったものとかを食べるのには便利ね
        -- 2017-10-18 (水) 22:57:34
      • 彼はどうなのだろう…料理は好きなのかな?錬金術も料理みたいな所はあるかもしれないけれど…
        オーガニック食品とは自然力を感じるねえ、スーパーの量り売りコーナーしか知らなかったお兄さんには新しい世界だよ
        フキの煮物だって!?くっ…美味しそうだ…(膝をつく) -- クウネル 2017-10-18 (水) 23:00:28
      • 料理も錬金術も似たようなものよ(暴論)
        結構昔のブームの時の話だから今はどうなのかしらねー。無農薬が全てじゃないし、農薬も農業にとって大事なものの一つだしね
        ふふ……わかるようになるわ。ボリュームのある揚げ物よりもわかめとタコの酢の物や浅漬
        そういう胃に優しいメニューのほうが食べたくなる時期が……貴方にもきっと来ることでしょう……(胃腸が弱い感)
        -- 2017-10-18 (水) 23:07:14



      • (思わず驚愕の表情)
        農薬が無いとその分手間暇必要になるだろうからねえ、虫が付くと自然毒を宿すようになるとかなんとか…野菜も生きているんだねえ…
        揚げ物も好きだけれどそう言う酢のものも好きさ、酸っぱい系…いいじゃないか!(もずく酢をゴキュッと行くタイプ)
        ああ…血を吐いたりしていたね…内臓が弱っているんだろうか、だとするならこのプリンは…お見舞いの品として置いて行こうかねえ -- クウネル 2017-10-18 (水) 23:17:52
      • …………マジよ! (謎の自信満々の表情)
        トマトなんかがそうだったかしら。農家さんを思い出すといちご狩りやぶどう狩りをしたことを思い出すわね……!
        なんでも行けるのね……! 酸味は気分転換にもいいわよね。クエン酸……おすすめです……
        御見舞されるほど弱ってはないから安心なさい、いつものことだから(?)でもありがたく受け取っておこうかしらね
        プリンは好きよ。なめらかつるつる舌触りで意外と食べても太りにくいスイーツらしいからね
        -- 2017-10-18 (水) 23:21:17
      • という事はイリディナ君もいずれ錬金術マスターに…?(いったい何を錬成してしまうのだろう)
        トマトに毒なんて考えたくないねえ…いちご狩り!いいねえ…最初はそのまま、途中から練乳をつけて味を変え…最後はまたそのまま…!ぶどう狩りはやったことは無いのだねえ
        苦手なものもそりゃああるにはあるけれどね、クエン酸…粉でも売っているようだけどそちらには手を出したことは無いかなあ、せいぜい100%のレモン汁を直飲みするくらい…
        そう言われて持ちを吐くという事は結構な具合に見えるからねえ…今日は穿いていないようだからまだいいけれど
        口触りがいいのは分かるけれど太り辛いって言うのは知らなかった…れでぃのスイーツ知識は相当なものだとわかったよ…(にこり)
        さてそれではお兄さんは戻るとしようか、知ってるぅー?と来て本当に知っていたとは…お兄さんは時代遅れだったのかもしれないね(手を振って普通に帰って行きました) -- クウネル 2017-10-18 (水) 23:38:22
      • 私の血を使えば何か作れそうな気がしないでもないかなって思えてきたわ……今度試してみようかしら
        いちご狩りに練乳はつきものね。あまあまにすっぱいのが加わってこれは……いくらでも食べられる
        ぶどう狩りは楽しいわよ。ちょっと身長が足りなくて台に登る必要があるけれども……! 貴方なら大丈夫そうね
        私だって吐血芸人でも無いもの。みだりに興奮したりしなければ安全(?)よ!
        ふふふん(全部本でかじった知識なので無害です)別に気にしなくていいわ。話題としてのとっかかりとしては良いものだからね
        こういうお話も好きよ。それに知らないということは余計な先入観がなくて良いことだと思うの
        クウネルとはもう少し食べ物について話をしてみたいところね……! ごきげんよう(ふりふりーっと手を振ってお見送り)
        …………(プリン掬ってあむあむ)……あまー♪
        -- 2017-10-18 (水) 23:48:35
  • 一切夢…合切無…一切夢…合切無…(深く三度笠を被り顔の見えない女僧が何か涜神的な念仏を唱えながらイリディナに近寄ってくる)
    一切夢…合切無…一切夢…合切無…お嬢さん…良い魔王が揃っておりますぞ… -- サフィリア 2017-10-17 (火) 22:40:29
    • たくはちーーーーっ!? (びくびくびくーっ)
      揃うほどあるんだ魔王……!? あっ、サフィリアごきげんよう。一応話だけは聞いてみようかしら
      -- イリディナ 2017-10-17 (火) 22:44:03
      • いようごきげんよう(三度笠を外せば後ろで纏めていた髪を解いて)
        グフフッ聞いてくれるのなら散々語っちゃおう、という訳で最近あれが欲しいなーとかあれが嫌だなーとかあったりするかい?
        基本うちの魔王様方は特化型だからね、その人に合った魔王様を紹介するのだ…何でも出来る御方程自分でやれってひねくれてるってのもある -- サフィリア 2017-10-17 (火) 22:47:59
      • 嫌だなーと思うことはないけれど欲しいものならあるわ……! それは……気品さと威厳よ!
        まぁ……どちらも自分の努力じゃないと手に入らないとはわかっているけれど……気品も威厳も魅力ある人物からにじみ出るものだからね……(遠い目)
        なので、人を魅了できるような、そんな感じのは無いかしら?
        -- 2017-10-17 (火) 22:52:30
      • ほうほう気品と威厳…あっこれ食べる?(そう言いつつ近くで買ってきたのかとても温かいドーナツが入った紙袋を差し出す)
        確かにね、世の中には生まれついて持ってる人も居なくはないけど基本は日々努力していつの間にやら身に付いてるもんだ
        そうなるとあれだな…淫魔の女王様、リリス様っていう御方が居るんだけどちょっと人の視線を惹くようになるぜ、あとお料理のうっかりが減るんだけどどう? -- サフィリア 2017-10-17 (火) 22:59:25
      • あ、ありがと……! (ほくほくドーナツを受け取ってもくもく)……んー♪ (ほっこり)
        はっ……気品ある食べ方をしないと……! (しかし特に浮かびませんでした)
        なにそれなんか名前からしてすごそうじゃない……! 淫魔……! 料理は修行中だしありがたいわね……それじゃあくわしく……! (ずいずいっ)
        -- 2017-10-17 (火) 23:06:01
      • (喜ぶイリディナを見れば満足そうにして)うむ、考える時こそ脳には糖が必要だからね!
        凄いぞお!アタシの紹介する魔王様方の中でも多分三本の指に入るぐらい強いしね!エッチいけど気品と威厳もある!
        はいじゃあこれ(そう言うと網タイツを履いた足のキーホルダーを差し出す、パッと見は何処にでもありそうな代物に見えるが…魔王を繋がれるそれは魔道具としては案外高度な品だ)
        それで時々祈れば大丈夫だよ、祈り方は何でもいいんじゃないかな?(凄い雑だが祈った場合問題無く加護を受けられるだろう)
        あー具体的な加護全部聞いとく?結構あるんだけど -- サフィリア 2017-10-17 (火) 23:14:41
      • ええーっ!? え、えっち……ぃ……のかしら……(真っ赤になる)で、でも気品と威厳があるならそれで……!
        ってえええええええっ!? そんな簡単なのでいいの!? なんかこうもっと……
        「魂を捧げよ……」とか「血と汗と涙を流せ」とかそういう感じなのかと思ってたわ……あ、ありがとうございます(キーホルダー受け取る)
        具体的な所、気になるわね……なんかご利益ありそう……! (ちゃんと祈るからねーと付け加えて)
        -- 2017-10-17 (火) 23:19:56
      • あっその辺り説明してなかったっけ?うちの宗教で一番偉い大魔王様があと4000年地上に迷惑掛けるなって宣言してるの
        つーまーりーだ!死人怪我人出したら大魔王様激おこって寸法だな!となればデメリット無く祈れるのだー!
        (具体的な加護について指折り数えていく)まず女性的な加護、美容や立ち振舞、家庭的な事の習得が普通より早くなるよ
        美貌に関しても化粧のノリが良くなったり肌が潤いやすくなるんだけど…キミは若さで漲ってるからなあ!可愛いし!
        で、一つ聞きたいけど保健体育的な事ってもう習った? -- サフィリア 2017-10-17 (火) 23:32:47
      • つまり四千年間は安心ってこと……? そ、それってその……時を超える人間だとどういう扱いになるのかしら……!
        なんと便利な……! 私が勉強していることばっかりじゃないの! すごい! (素直に喜ぶ)
        お化粧まで……って急に褒めるのはやめなさいよー! (ぐふっとダメージを受けながら)
        ほけん……たいいく…………? 情操教育的な……? (独学なので微妙なところです)
        -- 2017-10-17 (火) 23:38:09
      • そういう事です、時を超える場合は…4000年後以降じゃなければ大丈夫かな?
        契約の再更新を求めない方ならそれでも平気だろうし…あっリリス様はその類ね、過去に戻る場合も平気だよ
        (それはつまり時間に囚われない程の力を持つ存在である事を示してもいるが…少なくともリリスを信仰する時点では安全だという話だ)
        しかーし!当然努力は要るのです!何故かって?頑張る事が大事だから、だそうだ!
        (ダメージを受けた所に事実は受け取れいとダメージを重ねつつ)いや赤ちゃんはどこから来るの的な…知らないならまあ… -- サフィリア 2017-10-17 (火) 23:47:41
      • なるほど、聞けば聞くほどなんか安心設計と言うか……魔王とは言えないほどの律儀さとアフターサービス……!
        と、当然よ! 怠けたらそれこそお嬢様じゃないもの! がんばるわよー(ぐっ)
        え、そ、それくらい知ってるわよ!? コウノトリが来てなんかいつの間にかお腹が膨らむのよ!
        トゥリパが言ってた! (人のせいにしていくスタイル)
        -- 2017-10-18 (水) 00:03:43
      • ガハハハハ!そりゃあそうだ!なんたってリリス様は人間の味方だからね!
        ま、人間の味方の理由も色々あるんだけどその辺りは長くなるからやめとこう
        (うむうむと頷いている、この女も努力は善い物と思っているようだ)そうかー!そのレベルだったかぁー!
        あー…そうだね、加護の一つに好きな人が出来るとコウノトリさんが来やすくなるようになる…かな?うん
        まっそんなとこだ!あっ信仰止めたくなったら言ってね?簡単に止められるから(そう言うと帰っていった) -- サフィリア 2017-10-18 (水) 00:07:59
      • (やたらとガハハ笑いが似合うわね……とか思いつつ)ふーん、本で読んだけど悪魔は人間にとって楽を与え、神は苦難を与えると言ったわ
        その楽さに溺れず努力していけるのなら案外悪くはないのかもしれないわね
        コウノトリさん出現率アップするんだ……コウノトリフェスなんだ……(とりあえず納得して)
        簡単に辞められるの!? なんか至れり尽くせりね……! ええ、またね……! (お見送りして)
        なんかやたらセクシーなキーホルダーね……! (手にとってごろごろしながら眺めるのでした)
        -- 2017-10-18 (水) 00:19:57
  • やーやー、イリディナくんー おじょーさま修行は順調かねー?(なんて先生みたいな語り口調でやってくる) -- ビスコ 2017-10-17 (火) 22:04:15
    • あら、ビスコ。ごきげんよう……って元々お嬢様なので……お嬢様ちからを高めるために修行してるので……!
      まぁ、順調よ。貴方こそ商売の方はどうなのかしら?
      -- イリディナ 2017-10-17 (火) 22:08:09
      • ノってくれないんだー、さみしーなー(なんて思ってもない事を言いつつ)
        ボクの方はいつもどーりだよ、ぼちぼちーってやつだね で、高められたそのおじょーさま力をボクは見に来たわけなんだけどー?(にこー) -- ビスコ 2017-10-17 (火) 22:17:02
      • なっ……!? そ、そう言われても……(もじもじ)
        見せるも何もどうすれば良いのかしら? 溢れ出る気品さが隠しきれないほどなんですけど(髪ファサァ)
        -- 2017-10-17 (火) 22:19:41
      • あー、そうだねー 見た目だけはおじょーさまって感じするよねーイリディナは 見た目だけはねー(いつものだなーみたいな顔してます)
        ほらー、お嬢様なら出来て当然の習い事があると思うんだよねー、ダンスとかピアノとか そういうお勉強はしてないのかなーって? -- ビスコ 2017-10-17 (火) 22:24:09
      • し、しつれいねー! (ぷくーっ)
        うぐぐ……なかなか鋭い視点で切り込むわね…………え、えぇ……一応やっているわよ。お嬢様の道は険しくて厳しいのよ
        ダンスは……その相手が居ないから一人でやる感じだし、ピアノは、たまに教室に通ったりしているわ。たまにね
        -- 2017-10-17 (火) 22:26:51
      • あはは、おこりんぼだなーイリディナはー(膨れたほっぺを両側から指で突っついて空気を出そうとしながら)
        (たまにかー、と苦笑い)ダンスって相手がいないとやり辛くないー? 社交場のダンスって一人で踊るものじゃないよねー?
        見える、見えるよーいざ誰かと踊るとなって、緊張して足がもつれて転んじゃうイリディナの姿がー……(およよ、と涙を拭う仕草) -- ビスコ 2017-10-17 (火) 22:38:54
      • ぽひーっ(空気抜ける)ふにゃー! (ぷんすこしながら耳つまむ)
        うぐぐ……だってしょうがないじゃない……ダンス教室に通おうにも身長が合う講師がいないもの……!
        ゆ、許さじー! (つまんだ耳もっにょもっにょ)
        -- 2017-10-17 (火) 22:43:04
      • むぁあぁぁー!?(好き放題されて涙目になりながら手をぱたぱたさせて)
        お、おち…落ち着いてイリディナ……じゃ、じゃーさ! ボクが練習相手になるーってのは……ど、どうかなーって!
        はぅ…!?(もにょもにょされてぞわわーっと身体を震わせれば、ぶわっと広がる尻尾) -- ビスコ 2017-10-17 (火) 22:55:18
      • ふふん、わかればよろしい(?)……な、なっ……(どぎまぎ)
        どういう風の吹き回しよ。と、というか……貴方社交ダンスとか出来るの……?
        -- 2017-10-17 (火) 22:57:07
      • はぁ…やっと解放された……(へにゃー) そのすぐ手が出る癖もなんとかしたほうがいいと思うなー?
        え、できないけど……?(キョトンとした顔) でも社交ダンスって相手が上手なら、自然と体が動くものじゃないのー?
        だからイリディナが上手になればいいんだよー(うんうん) -- ビスコ 2017-10-17 (火) 23:07:53
      • うぐぐ…………気を……つけます…………(しゅん)
        できないの!? なら何故言ったし! (ぷんすこぷんすこ)
        それってエスコートする男性側が上手だと、って話じゃないの!
        あれよ、ビスコが先に上手になってから私をエスコートしなさいよ(おんなじこと言ってる)
        -- 2017-10-17 (火) 23:10:34
      • だって背丈が合わないっていうからー、ボクなら丁度くらいかなって(言った側からまた怒ってる…と眺めながら)
        あれ、そうだっけ? うーん……じゃーやっぱり二人で上手になるしかないかなー?
        それじゃーボクも合間合間に練習してみるよー 最近体鍛えるようにしてるから、ダンスレッスンも丁度いい練習になりそーだし(レッスン本とかないのー?と聞いてみて) -- ビスコ 2017-10-17 (火) 23:24:29
      • むむむ……気を遣ってくれたのね。あ、ありがとう……(てれてれ)
        ほ、ほら……受け取りなさい(千鳥足でも踊れる! 社交ダンスと書かれた本をお出しする)
        鍛えてる? 貴方が……!? (どう見てもインドア派にしか見えないので驚く ※失礼)
        鍛えてどうするのよ、何か新しいアートでもするの?
        -- 2017-10-17 (火) 23:35:26
      • イリディナはほんとに表情がコロコロ変わって面白いなーって思うけど、言わないでおこ(表情に『は』出さないようにしつつ)
        (ありがとーっと本を受け取って)ん、びっくりしたー? そんな大したことじゃーないんだけどさー
        心境の変化があったっていうか、今まで諦めてた事にチャレンジしてみようって思ったんだよねー
        だからもうイリディナに腕相撲で負けることもないかもねー?(ふふん、と胸を張りますが年下の女の子にやっても全然格好ついてないです) -- ビスコ 2017-10-17 (火) 23:43:07
      • 言ってるー! 言ってるしー! (しかしここはぐっとこらえる……)(お嬢様ポイント+1)
        ふーん…………ビスコにしてはいい心がけね、立派よ。そ、その応援しているわ……(もじもじ)
        (ぐっと手首掴んでぐぐぐぐ……と握力で握ります、非力なのでそこまで痛くないけれど)……(どやぁ……って顔をして腕力アピール)
        -- 2017-10-17 (火) 23:54:58
      • (うんうん頷きながら、『そうそう、その調子だよイリディナー、着実にお嬢様に近づいてるよー』とでも言いたげな、とてもいい笑顔)
        うわっ、イリディナがエールを送ってくれた……これは明日は大嵐だなー、テント移動させなきゃ(そわ…そわ…)
        ……ご、ごめん、こんなに非力だとは……思ってなくって……ホントにボクといい勝負なんだねー、まーイリディナはそれでもいいと思うよ(可愛いし、と頷いて)
        そーだ、今日はいつものお菓子のお礼に夕食作ってったげるねー? 食べたい物なんでもいってよー(エプロン姿でキッチンに立ちながら、料理慣れした彼の料理はとても美味しかったそうな) -- ビスコ 2017-10-18 (水) 00:03:32
      • ぐっ……何良い笑顔になってるのよ……! って嵐なんてこないわよー!
        なによーっ! 私だって好きで非力なんじゃないわよ……! (密かに筋トレもしようと思うお嬢様なのであった)
        そうねー……それじゃあお言葉に甘えて…………貴方の好きなものを作りなさい
        美味しくなかったら承知しないんだからね……! (とか言いつつも大満足の出来で彼の料理の腕を見直すのでした)
        -- 2017-10-18 (水) 00:10:07
  • ねーおねーちゃーん(宿の遊びにきて、ベッドに寝転がってゴロゴロと猫みたいに丸まったりして遊びながら、声をかける)
    おねーちゃんは、普段は何してる人なの?(この前お嬢様だということはきいたけど、お嬢様って具体的に何してるんだろうって純粋に気になったらしい) -- トゥリパ 2017-10-16 (月) 22:06:07
    • (白いレースカーテンのベッド、上にはクマのぬいぐるみが置いてあります)
      (ベッドでごろごろのトゥリパちゃんを横目に近くの小さなテーブルで読書をしているお嬢様、パタリと本を閉じて)
      トゥリパ…………話せば長くなるわ……! お嬢様が普段何をしているのか……
      それはね…………気品のある生活よ! 優雅にお着替えして優雅に身支度して、優雅にお出かけして
      優雅にお買い物して優雅にご飯食べて優雅にお風呂に入って優雅にベッドにつくのよ! (何か隠してるっぽい感じです)
      -- イリディナ 2017-10-16 (月) 22:18:45
      • むぎゅー(勝手にぬいぐるみを抱っこしつつゴロゴロころが…れないので左右に行ったり来たり)
        …そうなんだ!お嬢様は普段から優雅に過ごしてるんだね!…でもそれだとお金なくなっちゃわない?お嬢様は働かなくても大丈夫な人なの?
        (さらに疑問が湧き出てくる。ここは高い宿なのもわかっていて、イリディナおねーちゃんの身だしなみもお金持ちなのはわかる)
        お嬢様はどうやってお金を稼ぐの?おねーちゃんは毎日宿にいるの?(純粋な子供の無邪気な質問がおねーちゃんを襲う!) -- トゥリパ 2017-10-16 (月) 22:22:57
      • (大っきなクマのぬいぐるみのふっかふか感がトゥリパちゃんをつつむ……)
        うごごごごご……(ぐさぐさぐさっ)待ってくれないか、言葉の洪水をワッと一度に浴びせかけるのは!
        そうよ、貯金を切り崩しているわ(ポーチの中にはまだまだ宝石が入ってる)
        でも確かにこのままじゃいつかは無くなってしまうし、その場合は自分でお金を稼ぐ必要があるかもね
        -- 2017-10-16 (月) 22:31:10
      • (ふかふか…自分の荷物からもくまのぬいぐるみを取り出して)ボクの名前はデイジーだよ!キミのお名前は?(熊のぬいぐるみ同士を対面させて、遊んだりしてる)
        (おねーちゃんにグサグサ刺さってるのを見ながらも純粋無垢な笑顔)
        そーなんだ、貯金はなくなると不安だよねー(9歳児が言うような言葉ではありません)
        おねーちゃんも何か仕事したらきっと稼げるよ!おねーちゃん優しいし美人だもん! -- トゥリパ 2017-10-16 (月) 22:34:27
      • (ぼそぼそごにょごにょ裏声腹話術を試みます)わたしのなまえはオースミー。デイジー、頭が高いわ(偉そう)
        うぐぐぐごごご……(将来の不安が突き刺さる)そうね、貴女になら話しても良いかしら

        私の曾お祖母様が私の命を救ってくれたの。でもね、私の知る限りではお祖母様ですら亡くなってるのに生きてるはずがない
        それに見た目も私よりちょっと年上に見えるだけで全然少女だったのよね。笑わないでほしいけれど夢じゃないのよ
        ……それで曾お祖母様は海運会社の社長で、本物のお嬢様だったの。この宝石も曾お祖母様から貰った物
        何か困ったことがあれば読みなさい、って渡されたメモは…………燃やしちゃったわ。そこに仕事の斡旋とかもあったかもしれないわね……
        まぁ、もしやるとしたら地道にアルバイトか、冒険者になってみるのも良いかもしれないわね
        (くにっとトゥリパちゃんの鼻をつまみます)お世辞でも褒めないの。ほんとはそういうの恥ずかしいんだから(頬を紅潮させます)
        -- 2017-10-16 (月) 22:46:23
      • ハハーオースミ様、これは失礼しましたー!(平服させるみたいにデイジーがベッドに頭をこすりつけて遊ぶ)

        おねーちゃんのひーおばーちゃんは少女みたいでーおばーちゃんは普通に亡くなってて…?(トゥリパは混乱した)
        ちょっとむずかしーなー…でも優しいひーおばーちゃんが心配してくれたんだね?
        でもメモはなんで燃やしちゃったの?なんで?(燃やしたと言われてなぜだろうと単純な疑問、ベッドをコロコロしながらなんでの連呼である)
        お仕事なかったらトゥリパと一緒に行商でもしよ!楽しいよ!色々なところもいけるし人ともお話できるよ?旅しなくてもこの街なら商売いっぱいだよ!(9歳児にしてはしっかりとお仕事のことは考えています)
        ふにゃ…おへーひゃんしゃべりふらい!(鼻つままれてキャッキャしながら)お世辞じゃないよー?おねーちゃん優しいし美人だもん!! -- トゥリパ 2017-10-16 (月) 22:56:16
      • (スッ……と差し伸べられるクマの手)今度は頭が低すぎるわ。いい感じに平服なさい、そして私の下僕になりなさい……(良くわからない寸劇が展開される)
        そうね、私も自分で説明してて意味不明だわ。きっとそうね……時間の壁を超えてやってきたのかもしれないわね。なんとなくそう思うわ
        だからね、私もきっとこの世界の人間じゃない。もっと昔の世界からやってきたのかも…………なんてね
        (ベッドに飛び乗って隣でごろごろします)(お嬢様ポイント-1)
        えっとね……それはね……なんとなく退路を断ったほうがかっこいいかなって……お嬢様っぽい(??)かなって……(後悔の眼差しでハイライト消える)
        貴女ねぇ……気軽に言ってくれるけどなんかそれってプロポーズみたいよ? (ちょっと顔が赤くなります)
        私が手伝ってもきっと貴女の邪魔にしかならないわ。商売に関しては貴女のほうが大ベテランだものね。本当に立派ね(頭なでくりなでくり)
        だから……! 言うなっていってるでしょー! (こちょこちょこちょ)
        もう……貴女のほうが可愛いわよ。私のお嬢様アイで見極めたから自信を持ちなさい
        …………私も……貴女みたいになりたいわ(ぽつり)
        -- 2017-10-16 (月) 23:10:00
      • ハハー!なります!なります!犬とでも熊とでもお呼びくださいませー!(無駄に腰が低いデイジーである)
        そうなの?知り合いのおじさんもね?異世界からやってきたんだって?おねーちゃんもそうなのかなー?(893のおじさんを思い出しながら)
        (一緒にゴロゴロしながらそんなこともあるんだ不思議だねーっと当たり前みたいに受け入れつつ)
        …そっかー…おねーちゃん……かっこよさは…大事だよね!(一緒にごろごろして、撫でられながら、逆に慰めるようにむぎゅーっとする)
        そっかなーえへへー最初は皆誰でも失敗するってキャラバンのおじさんがいってたよーだから若いうちにいっぱい失敗してそこから学びなさいって!
        トゥリパもねー最初はいっぱい失敗したのー縄とかも作れなかったしー毛皮の剥ぎ取りも下手だったしー(あれしてこれしてといっぱい失敗について話しながらも、小声がきこえたのか)
        おねーちゃんもボクみたいに?これ?(お腹をむぎゅーっと押し付けて)おねーちゃんも赤ちゃんほしいの? -- トゥリパ 2017-10-16 (月) 23:15:50
      • ふふん、惨めな姿ね。まるでクマ……犬……クマ……? クマね! それじゃあその……誓いの握手よ、お友達の……!(結局お友達になるのであった)
        (むぎゅむぎゅされつつ)く、くるしいわ……まぁそのね、たまに手紙が届くんだけど……怖くて読んでないのよね(レターケースがわりの宝箱にははみ出るくらいぎっしりの便箋)
        (抱きついたまま会話が続く)私が言うのもなんだけど貴女の歳で失敗も経験って、若すぎないかしら……!?
        それにしても沢山の作業も経験してるのね……やっぱり立派だわ。トゥリパの中に隠されたお嬢様魂(?)を感じるわ……!
        (お腹おしつけられて)ふにゃー!? そ、そういうことじゃなくてぇー!
        貴女みたいに小さくても立派で、独り立ちしてて、素直で……優しい人間になりたいのよ
        ある意味貴女も私の目標の一つよトゥリパ。そ、その……子供は欲しいけれどまだ私自身が大人になってないからその時考えるわ……
        (おでこ同士をこつんとして)お昼寝でもする?
        -- 2017-10-16 (月) 23:29:36
      • ハハー!友達でございます!(熊同士握手をする、変な寸劇をやってトゥリパはキャッキャと凄い楽しそうだった)
        そんなに  …読まないともったいなくない?おねーちゃん、ひーおばーちゃんがいっぱい頑張って書いてくれてるんだよ?もったいないよー?(至極当たり前のことを言いつつも)
        命短しなんちゃらかんちゃらってキャラバンのおじさんもいってたし…でもトゥリパ行商やりはじめてまだ1年くらいだよ!えへへ!(8歳の子供が一人で生きていくには失敗も沢山あったものです)
        そっかーおねーちゃんもいつか子供できるといいね!…コウノトリさんが運んできてくれるよ!勝手に大きくなるの!(さらっと怖いことを言う)
        んふー…うんー…ちょっと眠くなってきちゃった…おねーちゃんのベッド、借りていい?(お昼寝したーいっと仰向けになって、お腹が楽な姿勢をとりながら) -- トゥリパ 2017-10-16 (月) 23:37:54
      • そうねー……トゥリパの言う通りだし読んでみるわ、後でね
        ほんと波乱の人生ね貴女……トゥリパが大人になったらどうなるのかしらね?
        貴女見てるとコウノトリの審査基準がわからないから不安を覚えるわ……! うちにはまだ来ないわよね……!?
        ん。良いわよ、うちのベッドはダブルだからね。余裕で寝られるわ(ファサァ……とシーツをかけてあげます)
        子守唄を歌ってあげるわ。お姉ちゃんだからね(定期的に年上アピールをしていくスタイル)
        (小さく優しく子供っぽい声で子守唄を歌いながら優しくトゥリパちゃんのお腹をなでてあげます)
        -- 2017-10-17 (火) 00:02:57
      • おねーちゃんはお歌が上手!(シーツをかけられると、少し寄り添って)そういえば…ベッドで寝るの…ひさし…ぶ………
        (大きなフカフカのベッドも、綺麗で清潔なシーツも、優しい大好きなおねーちゃんの隣なのも、綺麗で穏やかな歌声も…全てが安らぎに満ちていて)
        (5分もしないうちに、トゥリパはあっさりと眠りについてしまう。それはそれはとても幸せそうな寝顔で) -- トゥリパ 2017-10-17 (火) 00:05:57
      • (誰も見ていないところ、いつもとは違う優しい笑顔で微笑みます)こうしてみれば小さな子供なのにね……
        今は安心してゆっくり休みなさいトゥリパ。目覚めるまで、私がずっと側にいてあげるからね……すぅ……(何ていううちに自分も寝ちゃうのでした)
        -- 2017-10-17 (火) 00:12:15
  • 花火のお祭りにいた・・・きれいな髪のひとだ!! こんにちはー! お散歩? 食べ歩き? 陽の光でもー・・・きらきらしてキレイね! -- レン 2017-10-15 (日) 22:15:04
    • あら、確かレンと言ったかしら……? ごきげんよう(ストロベリーサンデーを手に持ってもぐもぐ)
      そうねー、暇だから散歩してたようなものよ。ああ、イリディナって言うのよ、よろしくね
      そ、その……あんまり褒めるもんじゃないわよ何も出ないんだから……(てれてれっとしながらすすすーっとサンデーを差し出します)
      -- イリディナ 2017-10-15 (日) 22:19:12
      • イリディナ! その・・・食べてる白いのは何? お肉・・・・・・には見えないね・・・。 白いから・・・おにぎりかな?
        わふ? 褒めるのはだめ? イリディナはー・・・ほめられると嬉しくない?? -- レン 2017-10-15 (日) 22:34:44
      • サンデーっていうカップに入ったアイスよ! いちごの果物とストロベリーソースがかかってるバニラアイス!
        レンは甘いものは平気なのかしら……大丈夫なら食べていいわよ、冷たくて美味しいわよー
        も、もちろん嬉しいわよ……! で、でも恥ずかしいのよ……あんまり褒められることって無いし……!
        レンも相変わらず良いお耳をしているわ。ほ、ほら褒められると恥ずかしいでしょ……?
        -- 2017-10-15 (日) 22:38:49
      • アイス・・・! 冷たくて・・・甘いというあの! 聞いたことはるけど、まだ食べたこと無い! いただきます!
        ・・・そうなの? ボクは褒められるとー・・・嬉しくなって! ちょっと自我が保てなくなる! (耳を褒められ、尻尾を振って興奮しはじめるわんこ) -- レン 2017-10-15 (日) 22:55:06
      • 食べさせても大丈夫よねきっと……うん……はいどうぞ……! (とりあえず差し出します)
        ぷふふっ、貴女本当に良い子ね。私もそれくらい素直に生きられたら、良いのだけれど……
        (うずうず)本当にかわいいわね……! ちょっとなでても良いかしら……
        -- 2017-10-15 (日) 22:57:42
      • ・・・!! これは・・・甘くておいしい! ちょっとヒエっとして・・・・・・・・・頭痛い!?(キーンとしたようだ)
        ・・・? ボクいい子? いい子!? 撫でるのは・・・いいよ! 優しくしてね! (もふもふの毛並み! わりと評判が良い) -- レン 2017-10-15 (日) 23:13:02
      • 一気に食べるとそうなるのよ……! ゆっくりゆっくり食べてみなさい……
        なんというか……こう……庇護欲がそそられるわね。貴女は正しくわんこよね……!
        うん、任せなさい。これでもシルクタッチで有名なのだから……! (なでなでーってして……ふわふわでもふもふなのでついうっとりします)
        気持ちいいわねー……何か癒されるようなそんな感じ……
        -- 2017-10-15 (日) 23:18:57
      • ゆっくり・・・食べる・・・・・・甘くておいしい! (ちびちびぺろぺろと舐めるように味わう)
        わんこ! ボクはいぬだからー・・・わんこなのかもしれないね! わふ・・・わふっ! (なでなでもふもふされれば、気持ちよさそうに目を細める) -- レン 2017-10-15 (日) 23:34:23
      • ついつい食べ物あげたくなっちゃうけど食べすぎて無いかしら?
        後おなかは冷やさないようにするのよ? アイスは冷たくて美味しいけど食べ過ぎはお腹下しちゃうからね……!
        なんて魅力なのかしら……これがカリスマ……? 思わずもふもふしてしまうわ……(為す術もなくなでなでするお嬢様)
        ねぇレン。この街は好き? 私は……ここに来て良かったな、とちょっとだけそう思うわ……
        -- 2017-10-15 (日) 23:43:10
      • だいじょうぶ! けんたっちもね・・・3・・・4本くらいは食べられるよ! 食べ過ぎは・・・良くないけれど!
        ふんふんふん、イリディナはここじゃないところから来たんだ! 何が良かったの? ご飯? おいしいもんね・・・!
        ボクはー・・・難しいね! この街のご飯は好きだけどー・・・森のししょーのお家が一番好きかも! だからー・・・街は二番目! -- レン 2017-10-15 (日) 23:49:45
      • けんたっち……骨とか大丈夫なのかしら……!
        御飯も美味しいけれどやっぱり人よね……まぁ、私もそこまで世界を見てきたわけじゃないけれど……ここはまぁ、好きかなって
        なるほどね、貴女も外から来たのね。ししょー……師匠がいるのね
        大丈夫なの、帰らないと心配するのではなくって? (むぎゅっと抱っこしつつ)
        -- 2017-10-15 (日) 23:58:43
      • だいじょうぶ! 前はあんまり大丈夫じゃなかったけど、今は大丈夫! 骨は噛むと・・・満足感が得られる!
        ふんふん、ひとかー・・・イリディナは人が好きなの? ボクもけっこう好きだよ! ご飯くれたりー、褒めてくれる人はもっと好き!(むぎゅっとされて尻尾を振り)
        んー・・・・・・そういえば、お使いの途中だったかもしれない! また遊びにくるね! ばいばい、イリディナ! -- レン 2017-10-16 (月) 00:34:39
      • あら、お使いの途中だったの。引き止めちゃってごめんなさいね
        ええ、また会いましょうレン。ごきげんよう(ばいばーいと手を振って)
        不思議な魅力のある子ね……あの素直さは私も見習わないとね……あの可愛さもね……!
        -- 2017-10-16 (月) 00:37:10
  • あっ……綺麗な髪……(街中ですれ違いざま、思わず振り向きつつ呟いてしまうのだった) -- ハープ 2017-10-15 (日) 08:27:26
    • ……? (聞こえた声に振り返ってキョトンとして振り返ります)
      (無言のまま髪ファサァ……ファサァ……としてどやどやーっとアピールします)
      -- イリディナ 2017-10-15 (日) 08:35:16
      • (アピールされると胸の前で手を組んだりしながらきらきらした瞳で見つめてしまうじゃないですか、思わず話しかけたりもする)
        あの、お嬢様……良かったら少し、どんな髪のお手入れをしているのか聞かせていただけませんか? -- ハープ 2017-10-15 (日) 08:39:18
      • お嬢様……! (ふふーん、と瞳が輝いてにまにまーっ)
        そうねー、お風呂上がりに髪を乾かす前に特殊なヘアオイルをつつーっとじっくりじっくり塗るのが効果的かしら?
        その時間……約一時間ほど……! 風邪引かないようにその後すぐに乾かしてから……私は縛らないでそのままかしら、寝癖は……朝直す派よ……!
        -- 2017-10-15 (日) 08:44:10
      • なるほど、特殊なヘアオイル……ど、どこに行けば手に入るでしょうか?癖毛にも効きますか?
        1時間も、やはり綺麗になるには手間が……髪を縛らないで寝ると、背中に髪の毛が挟まれて抜けちゃうような気がして二つに縛っていました……ありがとうございます、今晩から試してみます!
        あっと、突然不躾で申し訳ございません……私、ハープ・レイターと申します その、髪がお綺麗だった物で、思わず…… -- ハープ 2017-10-15 (日) 08:49:48
      • 流石にそこは企業秘密というか個人個人の髪質に合うものを使うのが一番だからね、一般的で有名なのは椿油かしら、これは癖毛とか関係なく効くはずよ
        まぁ……興味があるのならお店を紹介してもいいけれど……
        イリディナよ。イリディナ・ラーニ。ハープは珍しく礼儀正しいわね、いい心がけだわ(見上げているのに上から目線)
        で、でもその……あまり褒めすぎるのは良くないわ。貴女だって綺麗な髪してるじゃない(ちょっとてれてれ)
        -- 2017-10-15 (日) 09:00:05
      • なるほどそう言うものが、もしも教えていただけるのであればとても嬉しいのですけれど……構わないのですか?
        ふふ、ありがとうございます(内心では相手が子供だと思ってはいるが、上から目線でも不思議と悪い気分はしない 相手に合わせて恭しく一礼などして見せて)よろしくお願いします、イリディナ様
        お褒めに預かり光栄ですけれど、この髪は解くとちょっとうねってしまって……色は気に入っているのですが、あなたのような真っ直ぐな髪にあこがれてしまいます -- ハープ 2017-10-15 (日) 09:11:34
      • それくらい構わないわ、えとね……(メモメモ……お店の場所をメモしてお渡しします)
        様づけは……その……ちょっと大げさよハープ。認めたくないけれど……貴女のほうがお姉さんなのだから……(非の打ち所がなさそうなので素直になります)
        お互いそうなのね、私からすれば巻く必要がない分貴女のほうが羨ましく感じるわね
        その……触ってもいいかしら。代わりに私のも触っていいから
        -- 2017-10-15 (日) 09:17:32
      • ありがとうございます、また行って見ますね(メモを大事にしまいこむ)
        こちらに来てからよく言われます……故郷ではいつもこうだったのですけれど、直さないといけないかしら ではイリディナ……さん、でよろしいですか?
        隣の芝生はなんとやら、と言うものでしょうか(くすりと笑って)そう言うことであればかしこまりました、こんな髪ですがどうぞ……三つ編み、解いた方がよろしくて?(体の前に三つ編みを持ってきながら) -- ハープ 2017-10-15 (日) 09:24:55
      • //すみません、少し用事が出来たので離席して片付けてきます -- ハープ 2017-10-15 (日) 09:29:24
      • ふふふん……イリディナお嬢様でも良いのよ……! あっはい……普通でいいわ普通で……
        いえ、そのままでいいわ。結び直すの、大変でしょう? それじゃあちょっと失礼して……
        (ふんわりと持ち上げてみます、つやつやピカピカでとても綺麗な髪だなーと思いつつ)ちゃんと手入れされてるじゃない、綺麗よ(しゅるしゅる……)
        (先の方に小さな青いリボンを巻いて)やっぱり似合うわね、これあげるわ
        さて、代わりと言っては何だけれど触ってもいいわよ? (ふふふんと髪ファサァしてお好きにどうぞーと)

        (//あい! お時間はお気になさらずにー! いってらっし!)
        -- 2017-10-15 (日) 09:38:00
      • もしお嬢様とお呼びしたほうが良ければそう致しますよ?貴人のエスコートをした事もないでもないので……ふふ
        そうですね、人前で編みなおすのも少々無作法ですし……はい、どうぞ(髪を差し出して好きに触らせる ちょっと恥かしいが悪い気分はしかった)
        元の髪質が髪質なので、手入れくらいはと……まぁ(巻かれたリボンに嬉しそうな声を上げる)よろしいのですか?それでは、遠慮なく……ありがとうございます(リボンを巻かれた髪を押し頂いたまま頭を下げた)
        はい、それではこちらも遠慮なく……(真正面から耳にかかる髪を指で優しく持ち上げ、掻き揚げる様にしながらさらさらと落としていく)
        先ほど見た質感どおり、素直なシルクの様な髪……何より日の光を跳ね返す色が綺麗ですね、香りもいいし……(少し顔を近づけながら髪を指に巻きつけるとそのまま元の形に落ちていく、その感触を楽しむ)
        (//こちらから尋ねておいてお時間を取ってしまい、申し訳ありませんでした) -- ハープ 2017-10-15 (日) 13:19:02
      • な、何かふるまいから気品を感じるわ……! (お嬢様センサーびびびっ)
        良いのよ良いのよ、お近づきの印みたいなものよ! そこまでかしこまらなくても……(おろおろ)
        (大人しく触られている、白銀と白金の混ざった髪は光に透かすとキラキラと反射して)
        な、なんだかくすぐったいわね……いろんな意味で(てれてれ)
        (//こちらこそ文通大推奨なのでお気になさらずー! ぺこぺこ)
        -- 2017-10-15 (日) 21:10:16
      • 気品と言う所までは参りませんが、それなりに丁寧と言う教育を受けておりまして……お嬢様こそ、貴人らしい立ち居振る舞いです 少し荒削りではございますけどね(冗談めかして笑いながら言う)
        お近づきの印、でございますか……なるほど(髪の毛を手櫛で梳きながら呟く)
        良かったら少しだけ、髪を弄らせていただけませんか?変な風にはしないように心がけますので(どこからか櫛を取り出してきた) -- ハープ 2017-10-15 (日) 21:41:23
      • ふふふん、貴女やっぱり見る目があるわね……この私の高貴さに気づくとは……やはり……天才……!
        ん。良いわよ(近くのベンチにちょこんと座って背を向けて)
        -- 2017-10-15 (日) 21:44:31
      • やはり高貴なお家柄の出身でいらっしゃるので?(失礼します、と言いつつ背中側に回って)
        素直な御髪でいらっしゃる事、どんな髪型がお好みか分かりませんけれど……今回はお任せくださいね?(丁寧に髪を梳き、サイドの髪の毛は残してポニーテールの形にする 自分のリボンを外して少し高めの位置で括って留めた)
        さて、拙くはございますが……いかがですか?(小さな手鏡を渡す 自分の三つ編みはリボンの下で紐で括っているので安心です) -- ハープ 2017-10-15 (日) 22:06:12
      • げふんげふん! そ、そうよ……うん多分ちょっと高貴というか……その方面でやってるというか……(ごにょごにょ)
        どんなのでもいいわよ? わたしに似合わない髪型など無いのだから……! (どややぁぁん)
        ん……(髪を触られている間は大人しくしていて)
        …………(手鏡を見せられて上機嫌)ふふふーん♪ (ポニテふよんふよん)
        (元の髪が長いのでブレードポニーみたいな感じに)素敵じゃない! これが……私……!
        ありがとうハープ。貴女センスいいわね(あくしゅあくしゅ、にこにこーっ)
        -- 2017-10-15 (日) 22:12:53
      • なるほど、それでは今後も精進あるのみでございますね?私でよければアドバイスくらいは差し上げられるかもしれません
        お気に召した様で何よりでございます、喜んでいただけて嬉しいですわ(はしゃぐ様子を見て思わず笑顔に)そのリボン、私のお下がりですけれど……よろしければ、お近づきの印としてください
        (握手しに応じつつ)自分でやっておいてなんですが、よくお似合いだと思います……髪形を変えるのは気分転換に良いですよ、ほかにも試してみてもいいかもしれませんね?
        さて、大分お時間を頂いてしまいまして申し訳ございません ご縁があったらまたお会いしましょう……それでは失礼します、イリディナお嬢様(笑顔で一礼して立ち去ったのだった) -- ハープ 2017-10-15 (日) 22:26:34
      • ハープなら何かこう、的確なアドバイスをくれるような……そんな安心感があるわね……!
        良いのかしら、ならありがたくもらうけど……えへへ、ありがとう♪
        そうねー、たまにはロングだけじゃなくてちょっといじってみても良いかもしれないわね
        ええ、またね。気をつけて帰りなさいね(ふりふりーっと手を振ってお見送りして)
        ツインテールとか……どうかしらね……(髪をうにょうにょ触りながら帰っていくのでした)
        -- 2017-10-15 (日) 22:35:58
  • やぁイリディナ。その後、使う武器は決まったかい?(と言って現れたリリネは…槍っぽいものを杖のように持って出現した!) -- リリネ 2017-10-14 (土) 23:44:02
    • リリネ、大変よ……私……戦う用事が無いのよ……! (※冒険には出てないので)
      それにしてもなにそれ……! 貴女がそれを持つと凄く説得力が増すのだけれど……何か特殊な機能でもあるのかしら……!
      -- イリディナ 2017-10-14 (土) 23:47:02
      • なん、だと――?(オサレ漫画風に驚いてあげる気遣いの達人) 説得力?よく分からないね…うん
        これは槍のようにも使えるけど杖さ。スピアロッドとでも言おうか? ちゃんと女のボクでも持てるよう、軽い素材になってるから普通の槍ほど頑丈ではないんだ
        (イリディナによく見せれば、柄は乳白色で金属感はない……カルシウム的な、動物の骨なのだろう) -- リリネ 2017-10-14 (土) 23:51:30
      • 私はついていけるのかしら……戦いの無い世界のスピードに……(同じくオサレポエムる)
        ふむ……呪術的な何かを感じるわね……つまり槍部分は護身用であくまで用途は杖ということね
        やっぱりリリネは魔法使いだったんだ……! (きらきら)
        -- 2017-10-14 (土) 23:54:32
      • とは言え、一流の鍛冶屋の作だから斬れ味は折り紙つきだよ? 伸びた髪だってスパッと切れちゃうのさ〜(※自慢のポイントがズレ)
        うんまぁ……魔女の端くれではあるよ。改めて確認されるとちょっと困惑してしまうね? あはは…(きらきらに気圧され気味) -- リリネ 2017-10-15 (日) 00:02:55
      • よく見ると骨っぽい材質に見えるのに切れ味はあるのね……サバイバルに便利そうね……
        じゃあね、じゃあね。魔法、使えるのかしら……! リリネがそうするとすごくそれっぽくて……見てみたいわ!
        (//しゅみませぬ……ねむみが深くなってきたので文通でお願いします……!)
        -- 2017-10-15 (日) 00:05:39
      • 穂の部分はミスリルだったかな…? いけない、もっとちゃんと聞いておけばよかった…まぁ兎に角そんな感じだ
        あぁ……わ、分かった分かった。お嬢様のために少し見せてあげるよ…… (//了解領海) -- リリネ 2017-10-15 (日) 00:12:01
      • わーいやった♪ 魔力と魔術式の相性があると聞いたわ……つまり属性ごとに得意不得意な魔法が人にはあるってこと
        リリネはどんな魔法を使うのか……見極めさせてもらうわ……! (何故か上から目線)
        -- 2017-10-15 (日) 07:40:54
      • ほほう、魔女の娘たるボクに対して大きく出たものだね…? 果たして君に、ボクの術式が読み取れるかな…フフッ
        (不敵な笑みを浮かべるリリネ。どことなく魔女感のある空気を纏えば、右手に持ったスピアロッドの石突を道の石畳にコンコンと叩き始める)
        コン――コン――コン――コン――――
        (一定のリズムが続く。それは人によっては幻覚魔術でも仕掛けられているのか?と誤解するようなものだったが――)
        稚魚達の戯れ(エチュード)
        (何故か詠唱が完成し、空中を泳ぐ小さなスカイフィッシュの群れが出現してリリネの周囲を華麗に舞う!) -- リリネ 2017-10-15 (日) 14:18:07
      • は、はい……(魔術の心得なんてひとつもないので冷や汗ダラダラで見守る……)
        何かリズムをとって…………(なんだかうとうとしそうになりかけてて……)
        ぬわーっ!? なんか飛んでるー!? さ、魚……? 水属性……!? (信じられない光景に目をぱちくりさせます)
        -- 2017-10-15 (日) 21:12:31
      • ふふっ…驚いてる驚いてる♪(ちょっとSっ気の入った笑い) あ、でも今の驚き方はお嬢様ポイントがマイナスだ…!(ぬわー!はアウト!)
        これがボクの…母さんから受け継いだ魔術、震語詠唱さ? 振動を詠唱に利用して、リズムを刻んで魔術を完成させる
        どうだいイリディナ? ボクの魔術(リズム)…君に理解できるかな? (ドヤァ…) -- リリネ 2017-10-15 (日) 21:18:02
      • 初めて審判された……!? (お嬢様ポイント-1)
        震語詠唱…………!? (ちょっと劇画タッチになる) 水属性かと思ったら地属性……音属性……いや重力属性……だったとは……!
        うーん…………わかんない! (アホ顔)でもすごいのはわかったー! わたしにも何かかけてー! (ぴょんぴょんおねだり)
        -- 2017-10-15 (日) 21:26:38
      • 震語詠唱でやるのは水魔術とか召喚術なんだけどね……(※やっぱり水属性の模様) ただ、振動は水中でも有効だからね。水中でも行使できる点は強みだよ
        (ああ、なんだかイリディナがすっかり歳相応の無邪気さに……可愛い。お持ち帰りしたい…!) ハッ?! いかん雑念が……(ふるふるとかぶりを振って)
        ええと、じゃあ気を取り直して……えいっ (イリディナの頭上から水をぶっかける。なにかかけてと言われたのでホントにかけてみたやつだ!)
        どうだい、涼しいだろう? しかも見て御覧。ボクは自分で精製した魔水の性質を完璧に制御できる…それは濡れない水なんだ
        (イリディナの下着が透けて見えるなんてトラブルは起こらない! なんて視聴者泣かせの水魔術なんだ!!) -- リリネ 2017-10-15 (日) 21:35:34
      • なるほど……! 水中だと詠唱できないものね……なかなか実践的なのがストイックでいいわね!
        わーいやっ………………がぼぼぼぼぼぼごごごごご(ざぱーん)
        ぼごごごごげげ、ごぼごぼごぼぼぼぼ(反応してなんか喋ってるけどリリネちゃんには聞こえない感じになってる)
        (ちょっとちょっとスケスケの助……って需要はないよー!)
        -- 2017-10-15 (日) 21:41:32
      • (頭上から降る水流…それが終わって水が地面に染み込むかと思えばドライアイスが消え去るのと同じように霧散する水
         まるで短い滝行を終えたイリディナを見て思う……「何かかけて」って…物理的ではなくもっとバフ的な何かだったのではないか、と!←天然の魔女)
        え、ええと……どうだった? (少し気まずい顔でイリディナに感想を訊ねる) -- リリネ 2017-10-15 (日) 21:54:42
      • (さっきまで触れていた水が綺麗に消えてなくなる、まとわりつく感覚すらなくなるその不可思議さ、確かに魔法だと思い)
        (気まずそうなリリネちゃんはよそに、このお嬢様)…………たのしかった! (きゃっきゃ♪)
        もっかい! もっかいやりなさい! (ぴょいんぴょいん)
        -- 2017-10-15 (日) 22:00:09
      • (うわぁ、可愛い…可愛いけど…) えぇー……もう1回? ……いや、駄目だっ
        イリディナ、君はお嬢様を目指しているんだろう? だったら、あまりはしたなく欲しがるのはいけない。ほら、飛び跳ねる君を道行く人が見ているよ?
        そんなに跳ねたらスカートも捲くれてしまうし、(言いながら、少し腰を落として目線の高さを合わせつつイリディナの服を正してあげて)
        今日はここまで。いいね?(お母さんのように人差し指を立てて言いつける) -- リリネ 2017-10-15 (日) 22:06:37
      • え、えええええぇぇぇぇ…………で、でも楽しかったしもっかい……
        ……うぅ…………わかったわ(しょんぼりーん)
        -- 2017-10-15 (日) 22:14:52
      • ……よしっ、良い子だねイリディナ (彼女が聞き分けると、にっこりと笑ってその頭を撫でてあげるのだった……ちょうどその時)
        …ん? イリディナのほっぺにさっきボクが召喚したスカイフィッシュが……(つんつんと、キスでもするかのようにつっついていた)
        ふふっ…どうやら気に入られたみたいだね。なかなか可愛い奴だろう?
        イリディナの部屋まで連れて行ってあげてもいいよ。時間切れになったら魔海に帰っていっちゃうけどね
        それじゃ、ボクはこれで……またねイリディナ? お嬢様への道、精進するんだよ〜? -- リリネ 2017-10-15 (日) 22:25:10
      • うごごご……圧倒的お姉さんぢから……(大人しく撫でられます)
        な、なにかしら……ふふっ、くすぐったいわよー(スカイフィッシュくんとじゃれあいます)
        ええ、帰ってペットにす…………き、消えちゃうんだ……しょんぼり(しょんぼり)
        うん、もちろん頑張るわよ! リリネも色々見せてくれてありがとうね(ばいばーいと手を振ってお別れします)
        さて、帰るわよ(くるりと踵を返して、スカイフィッシュくんを従えて優雅に帰路につくお嬢様なのでした)
        -- 2017-10-15 (日) 22:31:59
  • やーやー、お嬢様ご機嫌うるわしゅう!元気していたかね!
    今日は突然だが俺を許して欲しい! -- チーク 2017-10-14 (土) 21:34:55
    • あら、チークじゃない。私はいつだってそこそこ元気よ
      ど、どうしたのよ急に謝って……? 何かあったのかしら(とてててーっと近づきます)
      -- イリディナ 2017-10-14 (土) 21:46:44
      • そこそこ!?いや、もっとちゃんと元気になってもらわないといけないんだが…くっ
        (近づいてくる姿に目をそらすと、ぐぐっと両手に力をこめて)
        いけないよお嬢さん、そんな仕草で寄ってくると俺は人を持ち上げて大回転したくなる病気を発症してしまうかもしれない…! -- チーク 2017-10-14 (土) 21:49:49
      • すこぶる元気だとお嬢様っぽくないからね
        なにその難儀な病…………!? 子供扱いはダメよ?
        まさかさっき謝ったのは不治の病でお別れを告げに……!?
        -- 2017-10-14 (土) 21:53:42
      • おいおい、お嬢様の前に子供は元気であるべきっていうのが俺の見識なんだが…いや、だって、なぁ
        (子供じゃん、とは口に出さずに目を細め慈しみの表情を持ってして眺め)
        ふふ、そうさ…すまねぇな、イリディナ…俺は…俺がうかうかしている間に君の隣で俺の隣に人が越してきてな…コレで、お隣さんという肩書きからはお別れ…なのさ… -- チーク 2017-10-14 (土) 21:56:57
      • こーーーどーーーもーーーじゃないーーー!! (ぷんすこぷんすこ)
        本当だ…………チークはお隣さんからご近所さんになってしまったのね……それって特に問題は無いと思うけれど……!
        -- 2017-10-14 (土) 21:58:35
      • ははっ、子供はそうやって否定するのさ、飴ちゃんでも買ってあげようかい?
        (額に手をあさっての方向を向き)いけない、いけない…子供と思った事は秘密だった、ふ……そうなのさ、ご近所さんに…って無いの?!
        いや…そう言われると確かに問題はないわな
        (うん、と納得して頷いて) -- チーク 2017-10-14 (土) 22:09:12
      • (ぷくーーーーーっ ぺしぺしと腕を叩きます)
        まぁでもお隣さんだから知り合った縁というのもあるわね
        さすがに私もまだお隣さんを召喚できるくらいの力しかなさそうだし(無いです)
        -- 2017-10-14 (土) 22:13:44
      • こら、何をする痛いじゃないか!やめるんだ!(おぉっと!と慌てて後ずさり、やるのかーっと構えを取ってみせる)
        いやぁ、まさか俺も俺を呼ぶ声に召喚されるとは思ってなかったら驚きだよ…つまり頑張れば次のお隣さんも召喚できるかもしれないわけだね、イリディナは? -- チーク 2017-10-14 (土) 22:21:59
      • むぅ……その構えは……あの有名な……!? (※適当)
        なかなか新鮮な体験が出来たのではなくて? そうね……出来るかもしれないけれどもうマンネリよねそれも……!
        ……ちょっと待ちなさい(何か思い出したようにとてててと歩いていって戻って来た手にはティーセットが)
        お茶をする約束を忘れていたわ。ダージリンティーとバタークッキーよ。召し上がれ(ちょいちょい、とテーブルにご案内します)
        -- 2017-10-14 (土) 22:25:16
      • ふ、気がついたか…この構えを出したとき、貴様に生き延びる道はない…ホタァー!!
        (ていっ、と指先で相手の額をぺしっ、と突いて、勢いがよすぎて逆に自分の指を軽く痛めつつ)
        ぐぇー……まだ建った一回しかしてねぇのにマンネリとか君も凄い未知を求める女だな!?
        ほぇ…ぁ、うん…ではご一緒させてもらおっかな、コレはご丁寧にどうもっ! -- チーク 2017-10-14 (土) 22:33:46
      • ふにゃ(><)(みたいな顔で受けつつ)
        いえ、両隣でもう二回やったから良いかなって……
        いつだって探求を忘れないのもお嬢様よ。この間は落ち着いてこうしてお茶を飲む時間がなかったからね
        ……ふぅ。チーク、お仕事の方は順調かしら?
        -- 2017-10-14 (土) 22:40:41
      • (取り合えず満足そうに額を拭い、それから、両隣と聞いて納得の様子)
        うーん、確かに…こうしてゆっくりお茶に誘ってもらえる事があるなんて、おれ自身思っていなかったからちょっと嬉しかったりね?
        (よいしょ、と座り込み脱力と共にお茶を啜り)
        うーん、順調だよーっ…そうだねぇとある砂漠の地方で見つかった呪いの宝石のお話なんてどうだい、或いは乗り合いの馬車で座っていると隣にいる恐ろしい恐怖の存在の話でもいいよぉー? -- チーク 2017-10-14 (土) 22:48:46
      • 何だか波乱万丈ね……!? ごく普通の生活をしている私とは大違いね
        話の内容が気になりすぎる……! 馬車の話ってどういうことかしら……乗り合いでトラブルでも……?
        -- 2017-10-14 (土) 23:02:05
      • (お茶を啜って脱力そしてんなぁぁぁぁぁー…と長く息を吐いて)
        いやぁ、というより普段から仕事死ね上司爆発しろって生きてる俺にこの甘みは…ああ、天国ってあるんだね…
        (椅子から半ズリ落ち状態の脱力ボディで、表情だけにやりと笑うと)
        おっと、そっちをチョイスしちゃう?・・・じゃあ、コレは少し曰くつきの話でね……
        (そう言って、4人席の場所で気がついたら5人目が座っている的な怪談話をしまくってお茶を堪能してお暇した) -- チーク 2017-10-14 (土) 23:10:40
      • 過酷な環境にいるのね……!? まぁ、少しでもチークの疲れが癒えたのならそれでいいわ(眉を下げてふふっと微笑みます)
        え…………(あかんやつやん! とぷるぷるしながら聞くことになるのでした……)
        -- 2017-10-14 (土) 23:12:52
  • 「わーおねーさん綺麗な青の生地だね…それどこで手に入れたの?」(突然大荷物をもった子供が肩や胸元のリボン、靴の青のあざやかさに目を輝かせて話しかけてきました) -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 21:37:47
    • おねえさん……!(久しぶりに年上扱いされて思わず驚き……トゥリパちゃんの姿を見て二度見します)
      (でもすぐに身なりを正して)お目が高いわね、これは…………えっと此処じゃないもっと遠い土地で作られたものでね?
      でも此処でも探せばきっと上質なものがあるとは思うけれど……
      -- イリディナ 2017-10-12 (木) 21:49:52
      • (二度見され、満面の笑顔の貴方より少し小さい少女がニコニコと)
        「そっかーここの街で手に入れたものじゃないのかー…」(ちょっと残念そうにしつつも)
        「ここもおっきーからそれに近いのあるといいんだけど!布切れはよく売れるんだよね!特に青は人気!」 -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 22:08:34
      • (良く笑う子ね、と薄く微笑み返せば鼻をくすぐるいい香りに気づきます)染料を見つけるのが大変だからね、確かに貴重よね
        (改めて見ると沢山の荷物を抱えていることに気づいて)……旅の商人、と言うには少し幼すぎるわよね……?
        最近此処に越してきたのかしら? 自己紹介しておくわね、私はイリディナ。イリディナ・ラーニよ(髪を靡かせながら精一杯のお嬢様アピールをします)
        -- 2017-10-12 (木) 22:15:03
      • 「うんー特に染料は地方のとくしょく?が強いんだよ!」(どこか、別の商人からきいたのであろう言葉を並べながら)
        「ボクはトゥリパ!9歳です!ペドラー(行商人)をやってるよ!」(背中の大荷物は殆ど商品みたいで)
        「先週きたばかりなんだーこの街の特産品とか、珍しいものとか色々さがしてるの、他の街の珍しいものとかもいっぱいあるよ!」(パンパンに詰まったカバンみせて笑顔で) -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 22:27:23
      • 花から取れるならそれが一番だけれど、地域によっては難しいものね
        私より一つ年下なのね…………! それなのに立派ね、感心するわ
        (ふむ、と考える様子で)この街では珍しいものが売っていたり、手に入ったりするから少し留まってみるのも良いかもしれないわね
        ふふ……してやられたということにしておきましょう。何か見せてもらえないかしら、興味があれば買い取るわよ
        -- 2017-10-12 (木) 22:35:04
      • 「花、種、石、木…色々なものからとれるもんねー」(カバンの中にはそういう原材料もいっぱい!)
        「手に職をもつのははやければはやいほうがいい!っておじさんもいってたよー!」
        (はーいそれじゃーっと少し道の外れに避けてから、荷物を広げ始める)「おねーさんは、どういうのが興味ある?」 -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 22:38:46
      • (持っていたハンカチを拡げて座り、荷物を広げるのを待ちます)それにしては幼すぎて心配になるわ……そ、そう……お姉さんだからね……!
        (お姉さん扱いされて鼻高々で上機嫌)ふふん、そうね……やっぱり小物かしら。アクセサリだったり雑貨だったり、部屋に飾れたりするものが良いわね
        -- 2017-10-12 (木) 22:53:05
      • 「それじゃおねーさんに似合いそうなー…」(いいながらロールマットの上に、青色のスカーフ、赤色のスカーフ、色とりどりのドライフラワー、紫色の魔力を秘めた宝石、赤い鮮やかなただの宝石など色々並べている)
        「お得ですよ!おねーさん」(二人で並ぶと、おままごとのお店ゴッコしてるみたいな雰囲気もちょっとあって) -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 23:04:27
      • わぁー…………! (マットの上に並ぶ様々な雑貨に瞳をきらきらさせます)
        (まさにその通りで道行く人が微笑ましく眺めています)……(近寄ってみると更に花の香りがして)ねぇトゥリパ。貴女の香水って何を使ってるのかしら、とてもいい香りだわ
        それと……不躾なことを聞いて申し訳ないのだけれど……その……お腹、大丈夫なのかしら?
        (と言いながらも、気まずくなっちゃうのは嫌なので紫色の宝石を手にとって光に透かして見ます)ほぇー……
        -- 2017-10-12 (木) 23:11:53
      • 「香水?香水はつかってないよーボクねーなんだかお花の匂いするみたいなの、自分じゃ慣れちゃってよくわからないんだけど」
        (甘い濃厚な花の香りと、森の爽やかさを混ぜたような香りで)「おかーさんがお花の精霊さん?だったんだって!」(だからボクもそんな香りするのと説明しながら)
        「それキレイでしょ?魔術師の人から代金として貰ったものなの!」(本当の宝石ではなく、魔力を結晶化させたもので、わかる人からしたらそれなりに使い道がありそうなもの)
        「あ、お腹?やっぱりみんな気になるんだねー撫でる?」(大丈夫だよ!今日は3回くらい撫でられたよっと笑って差し出す) -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 23:23:59
      • 精霊……!? にわかには信じがたいけれども……(にこにこしてるトゥリパちゃんを見ると何故か信じてしまうのです)
        そうね……なんだかわからないけれど惹かれるものがあるわ……(手にとって見てからなんだか光が強くなったように思えて)
        そ、そりゃあね……貴女の歳でそんな身体だと心配になるというかその……えっ、良いのかしら……!?
        (そーっと手を伸ばしておっかなびっくり……なでなでしてみます……その後耳を当てて見て)だ、だいじょうぶ……?
        -- 2017-10-12 (木) 23:32:08
      • (日差しに翳すと、少し淡く光る不思議な宝石なのでした)「うん、皆触りたがるからー!」
        (撫でられると少しくすぐったそうにキャッキャと笑いつつも、張りがあって暖かく、撫でてると中で何かが動いてるのがわかる)
        「大丈夫だよーボクもちょっと前まで、食べすぎて太ってるのかと思ったんだー?」(耳をあてると、動く音、あとはトゥリパのお腹すいたのゴロゴロとした内蔵の音のほうが大きいくらい) -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 23:38:43
      • そうなの……でも何だか悪い気がするわね……そ、その……お腹の子に対しても……!
        (優しくゆっくりなでなでしてから身なりを正します)トゥリパ……もしかして、お腹空いてるのかしら? これ、おやつに食べようと思ってたクッキーなのだけれど……
        (小さな袋に入ったチョコチップクッキーを差し出します)お近づきの印よ、よかったら受け取りなさいな。食べ過ぎ、とはちょっと違う気がしないでもないけれど……
        -- 2017-10-12 (木) 23:45:06
      • 「でも撫でられれるとちょっと動くんだよ?たぶん喜んでると思う!」(無邪気に自分でも撫でるとほら動いたって楽しげで)
        「あはは…ボクすぐお腹すいちゃって…いいの!わーい!!」(チョコチップクッキーを見て目を輝かせて遠慮せず受け取るともぐもぐパクパク!)
        (結構誰からでも受け取って食べるので本人は食べ過ぎだと思っていたとか) -- トゥリパ 2017-10-12 (木) 23:53:09
      • いいのよいいのよ……こんなものしか無くてごめんなさいね……(ぶわっ、泣きそうです……こんな幼い子が生活の為に商人をして……)
        そうね、この紫の宝石、買わせてもらうわ……私ができるのはこれくらいしか無いけれど……強く生きなさい……!
        ええっと……おいくらかしら?
        -- 2017-10-13 (金) 00:00:39
      • 「どーしたのおねーちゃん?」(泣きそうな感じなのでちょっと心配そうにでも宝石かってくれると言われれば一気に明るく)
        「えっとねーけっこうおたかいです!」(そこは商人らしく、宝石なのでそこそこの値段を提示してでも決して買えない金額ではないと思います)
        (まだこの街の通貨の相場を把握してないので、そこらへんの市場で買うよりは…お安いかも) -- トゥリパ 2017-10-13 (金) 00:03:49
      • 大丈夫よ、こう見えてお金ならそれなりにあるのよ(ポーチの中には沢山の宝石がまだ入っています)
        うん……それくらいなら買えそうね。それじゃあこれでいいかしら? (袋に入った金貨を差し出します)
        その…………何か困ったことがあればなんでもいいなさい。貴女は一人じゃないのだからね
        -- 2017-10-13 (金) 00:14:18
      • 「おねーちゃんお金持ちだー!まいどありー!」(それじゃまた綺麗な宝石とか手に入ったら見せにくるねと満面の笑顔)
        「うん、このまちの人は親切な人が多いね?嫌な人もいたけど、だいたいの人は親切…!」
        「ボクみたいな、よそ者の行商にも優しいのはいい人が多い証拠!」(満面の笑顔で、今のところは困ったことはないけど、あったら頼るねと) -- トゥリパ 2017-10-13 (金) 00:31:49
      • ふふん、お嬢様だからね(髪ファサァ……)
        そうねぇ……私も正直こう見えても(?)子供だから色々と心配されるわ
        でもそれ以上に貴女のほうが心配よ。月次なことしか言えないけれど……頑張りなさい(ぎゅっと抱きしめてから背中ぽんぽんしてあげます)
        -- 2017-10-13 (金) 00:43:08
      • 「綺麗な服きてると思ったけどイリディナおねーちゃんはお嬢様なんだね…!」(凄いなー!凄いなーいいなー!っとお姫様?お姫様?っと目を輝かせる)
        「おねーちゃんはしっかりしてるのにねーおとなは見る目ないなー」(なんていいながらこっちもぎゅーっと抱きついてお腹押し付け気味)
        「うん!ありがとうね!ボクも頑張る!あ…お空くらくなってきちゃったや…それじゃボクもう行くね?今日はありがとおねーちゃん!」
        (少しだけ名残惜しそうに、離れると、荷物をテキパキ片付けて、手ブンブンブーン!と全力で振りながら去っていきました) -- トゥリパ 2017-10-13 (金) 01:07:49
      • さ、ささささすがにお姫様では無いわよ!? うん、気をつけて帰りなさい(ばいばーいと手を振ってお見送りして)
        (手に握った宝石が不思議な光を放っている)しっかりしてる、か……
        そんなこと、全然ないのにね……(あの子の為に何ができるだろう、と考えながら帰路につくのでした)
        -- 2017-10-13 (金) 01:10:49
  • (今日こそあいつの正体を確かめてやる…!そう決意したあざりは謎の少女の姿を探しに街に繰り出す) -- あざり 2017-10-11 (水) 21:24:26
    • (商店街が立ち並ぶ街の大通り、人で賑わう界隈から少し離れたところ、噴水の縁に腰掛ける少女の姿が) -- イリディナ 2017-10-12 (木) 01:18:25
      • (いた!こっちに気づいているのかいないのか…夏の風にふわりと銀髪を乗せて余裕をぶっこいているように見える!)
        (しかしその余裕も今日までだ、謎の組織とかの秘密を今日…白日の下にさらす!決意は固い) -- あざり 2017-10-12 (木) 20:32:36
      • (ぽけーっ)…………!(何かに気づいたようにとててて……と歩き出していく……) -- 2017-10-12 (木) 21:46:29
      • (むっ!張り込み用に仕込んでいたあんぱんとパック牛乳を平らげたころにホシに動きが!いつもよりフードを目深にかぶって尾行開始である) -- あざり 2017-10-12 (木) 21:52:04
      • くださいなー(どうやら向かったのは屋台のようで……二段積みのアイスクリームを買って)わーい♪
        (とてててて……ぺろぺろ♪ 幸せそうにベンチに座って食べています)
        -- 2017-10-12 (木) 21:53:37
      • スイーツ…!(なんてことだろう、白昼堂々アイスクリーム屋台でちょっとフンパツした二段重ねに舌鼓なんてとんでもない女子力が可視光と伴って発射されているようだ!)
        なるほど世を忍ぶ仮の姿はばっちりってことか…(これではだれがどこからどう見てもふつうの美少女にしか見えない、しっぽを掴むのはまだ先か… アイス食べたい。) -- あざり 2017-10-12 (木) 21:57:41
      • ぺろぺろ♪(幸せそうな顔のまま舌を動かしていると……)…………(目が合う)
        ………………(しーん)…………ごっふぉ!(吐血)(バニラアイスクリームがストロベリーサンデーと化します)
        -- 2017-10-12 (木) 22:01:33
      • あっ(自分のアイス食べたいオーラが最大になっていたのを宇宙人センスで感づかれたか!?とフードをかぶってごまかそうとするも…)
        と…トッピングにしちゃハデだな…(えっなにドッキリ?それともマジ?あざりは混乱しているがとりあえず駆け寄って背中さすってみたりする) -- あざり 2017-10-12 (木) 22:04:04
      • あっどうも…………(ぺこぺこ)…………(一段落)
        …………ぺろぺろ(アイス食べる)…………これはこれで悪くないわ(どやぁぁぁぁん……!)
        …………(スッ…………とお礼に金貨を差し出します……これでアイス食べてね、と)
        -- 2017-10-12 (木) 22:06:29
      • (その時の様子をあざりはのちにこう語っている、血にまみれたアイスをパクつくその様子は鮮血の血浴みをする吸血鬼のごとき…いやないわ!と自分でノリツッコミ)
        いらねーよ!それより平気なのかよ!?(ちょっとこのへん染まるレベルで血吐いてましたよね!?と詰め寄る) -- あざり 2017-10-12 (木) 22:08:58
      • 要らないの!? アイス……! (驚愕の表情)
        大丈夫大丈夫よ、体質体質……(ハンカチで口元拭き拭き)
        それで……何か用かしら? ずっとこちらに視線を向けていたわね……27分40秒ほど(ハッタリでてきとーに言います)
        -- 2017-10-12 (木) 22:19:44
      • 気になって味わえねえよ!(例えるなら「CMのあとみんなで歌おう!」といったテロップが表示されるなか繰り広げられる残虐行為、といったところ)
        こいつまさか…!(美少女ルックスに病弱属性…だと…!?あざとさの過積載を見た気がする!と戦慄である)
        最初から気づいて…!(なんということか!自分が見ていた時間最初からお見通しだったのかと驚愕、時間?測ってるわけねーじゃん!)
        いやなに…計画とか時間がねえとか、いろいろ気になったンだがそれが一気に吹っ飛ぶくらいあンたに夢中ってとこかな…(目が離せねえ…いろんな意味で。とわりと振り回されやすいタチのあざりは不安げにそちらを見る) -- あざり 2017-10-12 (木) 22:24:16
      • (あ、忘れてた……と、あっ誤魔化せた……とほっとします、が……)
        そうよ……見ての通り私には時間がないの(※あります、のんびりしてます)
        この体が朽ちる前に……いや、朽ちたとしても…………貴女が意志を継いでくれればそれで……良いわ……(少しさみしげに微笑んでごまかします)
        -- 2017-10-12 (木) 22:28:11
      • あンたそんな身体で俺に…!?(そのときあざりの脳内では宇宙人のなかでも友好的な一派のこの少女は余命いくばくもない状況で「伝えねば…!」して命がけで自分に情報を伝えに来たというBGM:Detonator orgunな感じのストーリーが出来上がり…)
        皆まで言うな!そこまで言われたらこの星の代表としてなんとしても残り6つの次元門…ぶっ壊してやろうじゃねえか!(すっくと立ちあがるあざりの目にもはや迷いはない!謎の少女は味方だったのだと結論づけて冒険に向かう…!) -- あざり 2017-10-12 (木) 22:42:12
      • う、うん……? そ、そうね……頼んだわよ……(見送って)
        うん……なんかまた勘違いして行っちゃったわね……まぁ、あの子のやる気は出たみたいだし良いか……
        あ………………溶けてる(どろどろになったアイスを見て独りごちます)
        -- 2017-10-12 (木) 22:47:26
  • そういうわけで拙者の闖入がイリディナ殿のお嬢様的なお部屋を襲う……でござる!(忍者的闖入!) -- エソルハ 2017-10-10 (火) 00:21:27
    • きゅふー……(寝室は白いレースカーテンのベッドで、すやすや……ピンクのパジャマで大っきな熊のぬいぐるみを抱きながら眠っている) -- イリディナ 2017-10-10 (火) 00:25:42
      • むむっ!コレはお嬢様力が高くて可愛らしいでござるね……熊のぬいぐるみも添えてバランスもいい。でござる。
        (重力を無視して天井に足をつけて立つ忍者的テクニックで、お休み中のイリディナchanの顔をじーっと見下ろす。) -- エソルハ 2017-10-10 (火) 00:31:00
      • …………むにゃぁ……(にへらーっと口を開いてから)……(むにゃむにゃぱちり……)
        !!!(目が合います)…………(冷や汗だらだらでぷるぷるぴくぴくしております)
        -- 2017-10-10 (火) 00:39:52
      • (目が合うと、にっこり優しく笑って「おはよーでござるー」と何となく小声でご挨拶。)
        (髪の毛やらマフラーやらも重力が逆転して天井に向かって垂れているので、実際遭遇するとコワイかもしれない!) -- エソルハ 2017-10-10 (火) 00:42:22
      • ふにゃーエソルハ!? よ、良かった……ぁ……(一瞬驚いたけど安心したようにため息)
        てっきり強盗かと思ったわ……(お財布を差し出そうとしてた)
        -- 2017-10-10 (火) 00:45:06
      • はっはっは、驚かすつもりはなかったのでござるが、静かに潜入するのが忍者の習性ゆえなー。
        いや、お休み中のところ失礼いたした。(片目を瞑り、片手を顔の前にぴっと立てて「ゴメンネ」のポーズ。)
        ……そっちに降りてもいいでござるか? -- エソルハ 2017-10-10 (火) 00:51:35
      • 忍者って本当にそんな技術を持ってるのね……盗賊系スキルの上位なのかしら……!
        ううん良いのよ。エソルハならまぁ…………えっと、着替えてリビングまで行ったほうが良いかしら、それともベッドの上に座る?
        -- 2017-10-10 (火) 00:55:04
      • (//しゅみませぬ文通で……!) -- 2017-10-10 (火) 00:57:28
      • 鍵開けなどの専門スキルは盗賊の方が上という説もあるでござるね。(謙虚な忍者!)
        んむ、イリディナ殿はそのままでいいでござるよ。まだ起きるには早いでござろうし。
        (そう言うや否や、するり、ぽふっ、と落ちてきて、イリディナちゃんの隣、熊のぬいぐるみと逆側に、添い寝するような形で横になる。)
        (//了解でござるー!) -- エソルハ 2017-10-10 (火) 01:04:30
      • (熊のぬいぐるみの腕を伸ばして腕枕みたいなところにエソルハちゃんが着地します)
        そういえば用事があって来たのよね……? こうやってごろごろしてて良いのかしら? お茶の一つでも出したほうが良い気が……(ごろごろ)
        -- 2017-10-12 (木) 01:15:21
      • なあに、特に深い理由はないけれどキミのお嬢様っぷりを見に来たゆえ……すでに用事を果たしていると言えるでござるなー。
        (いつの間にか、ごろごろするための Nemaki モードになっている! というわけで一緒にごろごろ。) -- エソルハ 2017-10-12 (木) 01:32:42
      • それならいつでも私はお嬢様なので……安心ね!
        !? ちょ、ちょっと寝間着と言うには刺激が強すぎないかしら……(ファサァ……とシーツで隠してあげます)
        -- 2017-10-12 (木) 01:36:30
      • まさにエターナルフォースお嬢様……!
        むぅ、普段と大差ない格好で、むしろ手足のあのあれが無いぶん眠りやすさ1.75倍(当社比)ゆえ割と好評なのでござるがー。
        そして一緒の布団(シーツ)に入ってきゃっきゃ(ごろごろ)……これがパジャマパーティーにござるか!? -- エソルハ 2017-10-12 (木) 01:42:31
      • ガントレットとかブーツとかつけたまま眠るのに比べればまぁ確かにそうだけど……なんというか……過激ね……!
        むぅ……パジャマパーティ……私もしたことがないからどんなものかわからないけれど……なんかこう、パジャマで円陣を組んで座ってお菓子を食べながらする会合だったような気がするわ……
        まぁこれも一種のパーティかもだけれど……(きゃっきゃごろごろーっ)
        -- 2017-10-12 (木) 01:56:04
      • フフ……しかし実はこれこそが真のお嬢様の力を秘めたNemakiだとしたら……どうでござるかな!(※秘めていません。)
        ふむ、聞いてる限り、枕投げ戦争前のしめやかな宴席のようにも思えるでござるねパジャマパーティー……。
        ともあれ時には形に捕らわれないPP(パジャマパーティー)があってもいい……そういうものでござるよきっと。
        (ごろごろきゃっきゃもふもふ。もふもふ?) -- エソルハ 2017-10-12 (木) 02:03:08
      • そうなのかしら……!? てっきりネグリジェとかあの辺りがお嬢様力高いと思っていたわ……(普通のセパレートのパジャマなお嬢様)
        枕投げ……興味はあってもそれはお嬢様的にはノーだからやれないわね……
        そうなんだ……PPは奥が深いわね……うんうん……
        (髪の毛もふもふならできるとおもう! もふもふされて)く、くすぐったいわエソルハ。眠る気あるのかしら……! (こちょこちょーっとします)
        -- 2017-10-12 (木) 02:11:51
      • (「異性を悩殺するのもお嬢様の……」みたいな冗談を言おうとしたけれど、イリディナちゃんにはまだ早いと思いなおし、くすりと笑うにとどめるくのいち。)
        相手の軍勢をミナゴロシにする(=全員疲れておやすみなさい)まで終わらないのが枕投げゆえな……お嬢様は戦火を避けてオフトゥンの中でゆっくりお休みくださいにござるー。
        (イリディナちゃん髪の毛もふもふカワイイヤッター!) ん……ふふっ……。(そして、こちょこちょ返されると、(わざと)大人の女らしい色っぽい(?)声を上げるゾ!)
        眠る気あるでござるよ?めっちゃあるでござるよ? ほら、こうしている内に拙者はだんだん眠くなーる、眠くなーる、眠く……(ゆるーく優しく耳に響く、眠気を誘う声……。) -- エソルハ 2017-10-12 (木) 02:28:39
      • わ、私もできればやってみたいけど枕投げ……でもまぁベッドで優雅にというのがお嬢様っぽいわね
        えーっ何急にー!? (あたふたた)ご、ごめんなさい痛かっ……みたいな感じじゃないどうしよ……(どきどき)
        自分にかけてるー!? え、これ見守れば良いのかしら……………………(うとうと)…………すぴーっ! (即ねむった!)
        -- 2017-10-12 (木) 02:34:32
      • (あたふたどきどきするイリディナ殿も可愛いでござるなー、とか思いつつ、一方でその純真な反応に、さっきの冗談を言わなくてよかったーでござる……!とも思いつつ。)
        そうそう。寝る子は育つ。一流のお嬢様を目指すにしても、今はしっかり休むでござるよ、イリディナ殿……。
        (起こさないよう囁いて、一緒にスヤァ……と眠るエソルハでした。) -- エソルハ 2017-10-12 (木) 02:39:23
      • (久しぶりに独りじゃない睡眠をとれて安心しながらぐっすりするのでした……!) -- 2017-10-12 (木) 03:05:40
  • おじょーさまのお部屋はいけーん(イリディナの後について宿までやってきた少年は何の許可もなく勢い良く扉をひらこうとした!) -- ビスコ 2017-10-09 (月) 22:15:26
    • (たまたま鍵が開いていた扉はバーンと勢い良く開かれて)
      あっつーい…………(パピコをちゅーちゅーしながらソファに寝っ転がって本を読んでる)(お嬢様ポイント-1)
      ひゃん!? (音にびっくりして目が合って)…………あ……(固まる)
      -- イリディナ 2017-10-09 (月) 22:22:45
      • うわー、今のはおじょーさまポイント低いですねー、どう思いますかー解説のビスコさん?(その場でひょいと立ち位置を変えて)
        んー、よくないですねー、ごろごろしながら本を読む これだけでもお行儀が良くないのに極めつけにおやつのアイスまで食べちゃってます
        これは擁護できません、擁護できませんよー? おじょーさまポイントは減点、げんてんでーす!(ばってん) -- ビスコ 2017-10-09 (月) 22:41:01
      • ぬがーっ! (ばたばたばたーっとやってきてばってんしてるビスコくんの耳をつまみます)
        急にアポなしでノックも無しで来る方が悪いの〜〜〜〜!! (みょんみょんみょん……)減点はなし!
        -- 2017-10-09 (月) 22:49:46
      • にゅあぁぁー!?(みょいんみょいんと引っ張られたり揺すられたりでぐるぐる目)
        ……うぅぅー、で、でも見られてない時こそその人の本質が出るっていうし……今のはどう見てもアウトだったけどなー?
        それにしてもあれだよねー、いつ見てもフツーのお部屋だよねー 最初はお屋敷だの執事がいるだのなんだの言ってたのにー(その辺のソファーでごろごろ) -- ビスコ 2017-10-09 (月) 22:59:37
      • ふん……! (まんぞく)
        いつだって張り詰めてたら疲れちゃうのよ、休憩よ休憩!
        (背を向けてお茶の用意をしながらお話します)うぐ……実家の話よ、実家の
        こうして一人でなんでもできるようにならないといつまでたっても子供のままだし、色々覚えてお嬢様への道を深めていくためにここに居るのよ……!
        ……お待たせしたわね(かちゃりとオレンジペコのお茶とハーブクッキーを用意して)
        -- 2017-10-09 (月) 23:04:51
      • まー性に合わないならしょうがないよね おじょーさま、あんまりおじょーさまって感じじゃないし
        なるほどー、いわゆる花嫁修行ならぬ、お嬢様修行ってやつだねー(ありがとー、とお茶を受け取って一口飲む)
        はふぅ、美味しいー(ほっ) …そういえば、おじょーさまのお名前って聞いてなかったねー?
        ボクはビスコっていうんだー、よろしくねーって、今更よろしくも無いけどー(クッキーもぐもぐむしゃむしゃ) -- ビスコ 2017-10-09 (月) 23:21:23
      • …………! (キッと睨みつけます)貴方に何がわかるのよ……! お嬢様はそんな簡単なものじゃないの! (声を荒げたことに気づいて我に返る)
        ご、ごめんなさい…………これじゃあお嬢様失格ね………………(しばらく気まずい雰囲気が続きます)
        イリディナ、イリディナ・ラーニよ。よろしくねビスコ……(クッキーを追加してごめんね、ってしながら)
        -- 2017-10-09 (月) 23:25:17
      • わ……ご、ごめん(ぽかーんと口を開けたまま、あまりの剣幕に思わず謝ってしまう)
        い、いやいや、いいよー ボクもちょっと弄りすぎちゃったかなーって思ったしさ?(さく…さく…ずずーっとしばらく食事音だけが部屋に響いて、お茶の音を立ててるのは彼です)
        あ(名前を教えてくれるとぱっと顔が明るくなって) うん、よろしくねーイリディナ(にこーといつもの笑顔を返す)
        ……なんでイリディナはそんなにお嬢様にこだわってるのー? 何か理由があるんだよね? -- ビスコ 2017-10-09 (月) 23:46:35
      • な、なんで教えないといけない……ってまぁ……その、あのね……
        私にもわからない、と言うか……定かじゃないけれど…………そうならないと……立派なお嬢様にならないと
        …………あのあこがれのパーティにも行けないし、元の時代にも戻れない……のかな……多分…………(ビスコくんの口にクッキーを詰め込みながらシリアス顔で)
        -- 2017-10-09 (月) 23:51:57
      • んぐ……んむっ……(クッキーを詰め込まれるたびにもぐもぐ)
        ね、ねぇ……イリディナ……もうお口入んない……(頬いっぱいに詰め込まれてハムスターみたいになってる)
        (もぐもぐ、お茶で流し込んでごっくん)…んー、よく分かんないけど お嬢様になって帰りたいところがあるって事なのかな?
        そういう事なら、ボクも協力するよー イリディナにはなんだかんだでお世話になってるしねー? お菓子とか、お菓子とか……あとはお菓子とか(こくこく) -- ビスコ 2017-10-10 (火) 00:02:16
      • 私との思い出がお菓子しか無いのかしら……!?
        でも、気にしなくていいわよ。私の問題だし……それにお嬢様は孤高でも気高くあるものだからね
        貴方はそうね…………ストレス解しょ……(げふんげふん)癒やし要員として居てもらおうかしら
        あ、後芸術も教えなさいよね! (耳ふにふにしながら)
        -- 2017-10-10 (火) 00:08:49
      • 孤高で気高く……かー、なんかイリディナとは程遠い言葉に思えるよねー(やれやれみたいな目)
        えっ、なんかそれただのマスコットみたいな扱いじゃー…ボクの耳はおもちゃじゃないんだからねー?(慌てて耳を隠しつつ)
        あと芸術はー……その……言いにくいんだけど様子を見た方が……(ぼそぼそ) -- ビスコ 2017-10-10 (火) 00:27:14
      • ちーーかーーいのーーー! (尻尾もふもふもふ)
        ビスコがふわふわのふかふかなのが悪い! (理不尽)
        え、何で様子を見る必要があるのかしら? 初歩の初歩までしか進んでないし、何事も経験と回数でしょう?
        だからまた今度教えてもらうわよ? もちろんタダとは言わないし、きちんと報酬は払うつもりだから安心して
        -- 2017-10-10 (火) 00:38:41
      • にぁーっ!? し、尻尾もおもちゃじゃないからねー!?(ずるずる地面這いずって逃げる)
        えぇー…あんな絵描いておいてすごい自信 前向きなのはすごくいいと思うけどさー…
        どこまでボクが力になれるかわかんないけどー……せめて周りに被害が出ないくらいには頑張ろうね?(肩をぽんぽんして、お菓子を満足するまで食べて帰りました) -- ビスコ 2017-10-10 (火) 00:46:53
      • 被害って何が被害なの……!? (※知りませんでした)失礼ね……
        まぁ、好きなだけ食べていきなさいな。その代償は支払ってもらうけど(帰るまでずっと尻尾もっふもふしていました)
        -- 2017-10-10 (火) 00:56:28
  • イーリーりーん!いるー?(ノックノック) -- ヤヤヤ 2017-10-09 (月) 20:19:46
    • んー? ごはんですかー……?(ねむねむーっと言ったパジャマ姿で扉を開けて目をこする)(お嬢様ポイント-1)
      って……ヤヤヤんじゃない……! あ、えっとこれはまぁその……寝起き、よ…………(縮こまっていく)
      -- イリディナ 2017-10-09 (月) 21:48:52
      • (パジャマ姿を見れば大体合点がいく)おはようございますイリりん、イリりんはお寝坊さんなんだねぇ
        えっとね、勇者道の修行中にじゃがいもをたくさんもらったからー、差し入れしようかなって持ってきたんだけどね(ふんわり作り立てらしい料理の香り) -- ヤヤヤ 2017-10-09 (月) 21:55:22
      • (かぁーっと赤くなっておろおろした後にこほんと咳をして身を正します)び、美容と健康のためよ……
        おいもー! …………(こほん)ええ、それじゃあいただこうかしら
        入っても良いわよ……えっと……着替えてくるから(そう言ってリビングまで案内します)
        -- 2017-10-09 (月) 21:59:01
      • おおー、お肌のためにはたっぷりの睡眠が必要だってクッキーちゃんもいってた、イリりんもお嬢様道頑張ってるんだね(関心)
        うん!おいもー!だよ、じゃあお邪魔しまーす(とリビングに入って部屋の中をきょろきょろするヤヤヤ、好奇心は旺盛である)
        (そして待ちながら独り言)イリりんのパジャマ可愛いからそのままでもいいと思うんだけどなぁ…… -- ヤヤヤ 2017-10-09 (月) 22:04:10
      • げふんげふん(ただ本を読んでて夜更かしになってたとは言えない表情でそっぽ向いて)
        (リビングにはそれなりのソファと本棚、ダイニングテーブルと椅子があってほんとそれなりに落ち着ける空間となっている……)
        (本棚には沢山のジャンルの書物とお嬢様学用の様々な作法や心構えの本が置いてあります)
        (クローゼット近くでもぞもぞ着替えながらやっぱり恥ずかしかったようでごろごろしてからシャキッと背筋を伸ばして)
        おまたせしたわね(ついでにお皿も持って来ます)おいも……と言ってもどんなものかまだ見ていないからお皿とナイフとフォークだけ用意したけれど……良かったかしら?
        -- 2017-10-09 (月) 22:09:32
      • (当然のように気になったら行動するヤヤヤの事、適当な本を手に取って勝手に読んでふんふん言っている姿を見るはずである)
        あ、ううん!全然待ってないよ、本読んでたからねぇ(食事の作法の本である)あ、そんなに大げさなものでもないよぉ
        えっとね、お芋をふかして切れ込みを入れてー、バターを染みこませただけの簡単なのだから(ほかほかなお芋をお皿に乗せる)
        これにね、お醤油かお塩か胡椒か、お好みでかけて食べるとお手軽で美味しいんだー、イリりんはお嬢様だから、お、お、お口に、合わないかもだけど -- ヤヤヤ 2017-10-09 (月) 22:15:33
      • (こんな短時間でも勉強を欠かさないとは……と素直に感心しています)ほえーっ……
        それはじゃがバター……! シンプルかつおいもの素材の味を一番活かした食べ方ね……!
        こ、こほん……お嬢様だからといってじゃがバターが嫌いとは限らないわ……おいもは全てを受け入れるのよ……!
        (お皿に乗ったお芋を見て嬉しそうにして)わぁ……! そ、それじゃあいただこうかしら、私はお塩で
        ヤヤヤんの分のお皿も用意したから一緒に食べましょ? (今度はこっちが代わりに乗せてあげます)
        -- 2017-10-09 (月) 22:22:48
      • あ、そうそうじゃがバター!クッキーちゃんに言われたのに名前忘れてたんだよねぇ、流石はイリりん博識だねー
        うん!一緒に食べようね、じゃあ私はーお醤油、かな?お醤油好きなんだよねぇ、ずっと昔に教えてもらってからずーっと好き
        じゃあ、いただきます(両手を合わせてそしてお箸を……と思ったら本を読み始めるヤヤヤ)ええ、っと、こういう時は……
        (どうも箸ではなくフォークとナイフでやってみようと思ってる様子)……(じーっとイリディナの手さばきを見ている) -- ヤヤヤ 2017-10-09 (月) 22:36:36
      • 一緒に食べれば更に美味しいからね(にこにこーっ)お醤油……和食に使う調味料ね。なかなかしぶいわねヤヤヤん……!
        ……?(はじめは本を読む様子を見て不思議そうに首を傾げていたが、箸がほしいことに気づいて食器棚を振り返るも)
        ……(こくり、と小さく頷いて何か察したように口を開く)悪いけどお腹が空いちゃったから先にいただくわね
        (右手にナイフ、左手にフォークを持って、優雅に切り分けて、一口大のじゃがバターを口に運んで)……(もくもく……ごっくん)
        ん〜♪……はっ、お……美味しいわよ……! ヤヤヤんも食べて見なさいな
        -- 2017-10-09 (月) 22:49:52
      • (優雅なナイフとフォーク捌きにめっちゃ目をキラキラさせて感嘆の声を漏らすヤヤヤだ)イリりんすごーい!
        ナイフとフォーク用意されたことはあるんだけど、私はお箸のが得意でそっちばっかりだったから……よ、よぅしやる!
        右がナイフで左がフォークで、フォークで刺して、そしてナイフで……あ、ああ、うう、うまく刃が入らないよイリりん
        (お芋が滑ってカチーンとお皿の音がしたり、やがては芋の形が崩れて)うう、むりだよこれ(机の上にべたーんと突っ伏しながら) -- ヤヤヤ 2017-10-09 (月) 22:56:16
      • べ、別にこれくらいすごくないわよ……ふ、ふふふーん(図らずしも鼻高々になっちゃうのです)
        ふむ…………力みすぎが原因よヤヤヤん
        そうね……冒険者に例えるとしたら盾を弾かれてインファイトに持ち込まれた時、と考えなさい
        左手のフォークは相手の肩ぐらを掴んで安定させて、右手の剣(ナイフ)で相手をなで斬りするような感じよ、押し付けるのでは無く、斬るのよ……!
        (それっぽいのかどうかわからないアドバイスでがんばってー、と応援します)
        -- 2017-10-09 (月) 23:01:29
      • えー凄いよー?少なくとも私にはできないもん、できない事をできる人は凄いんだよぉ?
        う、うん、力を入れないで……おお、戦いに例えるんだね!えっと、つまり、こう!(すぱーっと切れる)
        わかったー、こうだねこう!そしてフォークを口に……(もくもく、ごっくん)じゃあじゃあ残ったのも(もぐもぐ)
        できた、できたよイリりん!これで私にもお嬢様ポイント増えたかなぁ(わりと普通のテーブルマナーなんですが、とどこからかツッコミが聞こえた気がした) -- ヤヤヤ 2017-10-09 (月) 23:13:59
      • 知らなければ覚える! いつだってこうやってきたわ……私だってはじめから出来たわけじゃないしね
        凄いわヤヤヤん! もう身についたのね……! お嬢様ポイント2ゲットよ! (てきとー)
        飲み込みの速さは素晴らしいものがあるわね……このままヤヤヤんもお嬢様になってしまうのかしら?
        -- 2017-10-09 (月) 23:19:11
      • イリりんの教え方が上手だからだよ、ありがとうねイリりん!(握手)
        私は生まれながらの気品?みたいなものないし、無理かなって思ってたけど……もしかしたらお嬢様になれるかも!?
        ね、ね、ところで、そのお嬢様ポイントいくら溜めればお嬢様になれるのかな? -- ヤヤヤ 2017-10-09 (月) 23:33:45
      • こちらこそ……あ、ありがと……(てれてれしながら握手します)
        気品なんてあとからついてくるしついてこさせるのよ……!
        そ、そうね……うーん……っとうーん……っと…………! た、多分10000ポイントくらいかしらね……! 加減つきだから減ることもあるわ……(実際良く減ってます)
        -- 2017-10-09 (月) 23:37:17
      • え?いちま……ええー?(非難ありそうな目で見るけど納得した)そうだよね、そう簡単にお嬢様にはなれないよね!
        イリりんの目指す道はすっごく大変そうだけど、頑張るんだよ?お寝坊とかしてるとあっという間にマイナスで蛮人?になっちゃいそうだからねぇ
        あ、そうそう、まだ入ってるからこれ、ご飯代わりにでも食べてくれたら嬉しいかも?(タッパーに入ったじゃがバターを差し出して勇者道頑張るぞと気合を入れつつ戻るのでした) -- ヤヤヤ 2017-10-09 (月) 23:49:53
      • う、うん……ほんと気をつけるわ……うん…………マイナスはやばいわよね……(目を逸らす)
        あ……ありがとう…………あ、あの……また会いましょう…………ね……(はにかみながら見送って)
        なんだか勇気を貰っちゃったわね。めげずにお嬢様道を走らないと……あの子は勇者ポイント+10ね……(なんてつぶやくのでした)
        -- 2017-10-09 (月) 23:54:15
  • (こんこんと扉をノックする者がある、ドアスコープなどから覗けばツルの頭がくっついた奇っ怪な帽子を被る女を見る事が出来るだろう) -- サフィリア 2017-10-07 (土) 20:37:59
    • ドアをノックしてくるなんて珍しく礼儀正しい人が来たわね。それは喜ばしいことだけれ……ど……も……(覗いて固まる)
      サ、サフィリアだったかしら……なぜ……あんな格好を……(ともかく動かねば始まらないのです、ドアを恐る恐る開けてみる……)
      -- イリディナ 2017-10-07 (土) 20:49:09
      • (ドアが開けられれば恭しくお辞儀をした後に傍に置いておいた箱を抱えて)
        どうも鶴です…恩返しに参りました…機織りとかは一切しませんが便利な魔王様沢山紹介しますぜ?
        (罠だ!勧誘だ!扉を閉められないようにつま先をそっと扉枠の縁に置いておく事を忘れていない!) -- サフィリア 2017-10-07 (土) 20:58:53
      • あ、あの……押し売りはお断りと言うか一旦考えさせ……(ドアが閉じない!)
        と、とりあえずは恩を着せた覚えは無いけれど友人として歓迎するわよ……?
        お茶でもいかがかしら?
        -- 2017-10-07 (土) 21:03:37
      • おっほっほこりゃあすまないね、では遠慮無くお茶を頂くとしよう
        (そう言うと抱えていた箱からすっと高級チョコレートの詰め合わせを差し出して)あっこれ遊びに来たから的なサムシングのあれね
        んん?しかし…宿屋とはいえここ人の気配が少ないね、まさかとは思うけど一人暮らし? -- サフィリア 2017-10-07 (土) 21:11:34
      • あら丁度いいわね、それじゃあありがたくお茶請けに使わせてもらうわね……(ペコリと受け取った後に食堂のキッチンまで降りていって)ちょこ〜♪(鼻歌が聞こえる……)
        (ローズマリーティーをカップに入れて差し出す)なるほどそういうことね……それなら大歓迎よ! お茶もお話も好きだからね
        そうねー、落ち着きたいからあんまり人気が無い宿(失礼)を選んでるのだけれど……
        (一人暮らしかと聞かれて)そうよ? 身の回りのことくらい一人でできるし……! 食事は食堂か外食だけれども……
        -- 2017-10-07 (土) 21:20:11
      • (椅子に着けば鶴の帽子をテーブルに置く、鶴の瞳がしっとりとイリディナを見つめている)
        (紅茶を飲む姿は作法がきちんとしており普段の奇行とはあまり結びつかないだろう)あらやっぱり、このランクだと二人で泊まったりが普通なのに妙に他の人の痕跡がないからさ
        キミぐらいの年頃だと身の回りの事なんて何も出来なかっただけに立派だたぁ思うけど…んんー?なんか花嫁修業的な理由で一人暮らしとか? -- サフィリア 2017-10-07 (土) 21:39:19
      • (そう言えばなんなんだろうこれ……にこっ……………………そっと鶴の首をくいっとやってそっぽを向かせます)
        (こうしてみれば気品あふれる大人の女性だ……とぽーっと見惚れています)……あ、うん
        そうよ、似たようなものね! 一人前のお嬢様になるべく色々と修行中なの……(紅茶こくり)うん、我ながらなかなかね!
        (//寝落ちちゃってましたー! 本当にすみませんー! 土下座)
        -- 2017-10-08 (日) 02:01:23
      • (実際ただのぬいぐるみの鶴の頭でありそっぽを向いた鶴の頭はそちらをしっとりと眺めている)
        んん?なんだい?何やら熱い視線を感じたけどこう見えて普通に女の…子じゃないな、女性だよ?
        (修行中と聞けば懐かしそうにしている)そうかあ修行中かあ、懐かしいなあ…アタシも学生時代女子力の為に火山で鍛えたっけ
        しかしそうなるとホームシックに耐えるのも修行という訳だ、コツは誰かとご飯食べることだよキミ
        //いいんだ、寝落ちする時はしっかり朝まで寝てすっきりするといい -- サフィリア 2017-10-08 (日) 02:15:40
      • 鶴……! (そっとカップに使う蓋を被せる)
        それは知っていたけれど……! まさかマナーにも精通している感じでしかも優雅で……ってイメージじゃないっていうのも失礼だし……むがーっ(混乱)
        女子力って火力なの……火山にいくと何か見つかるの……!?
        べ、べつにぃーっ? 寂しくなんか無いわよ! 今もこうしてサフィリアが来てくれたからね(てれてれしながらはにかんで)
        -- 2017-10-08 (日) 13:23:03
      • (蓋を帽子にした鶴の横で愉快げに)アタシの故郷だと皆こんなものだよ、あっ平時トチ狂ってるんじゃなくて作法を学んでる的な意味でね?学校で習うのさ
        (思い返すように遠くを見る)見つかるさ…岩と炎と暗雲の中アタシを喰らおうとする怪物を逆に狩り糊口を凌いでると段々自分が連中と同じなのかと思い始めるんだ
        そうして何時からかあいつらにとってアタシが怪物になった頃…岩山の中健気に咲く一輪の花を美しいと思った瞬間…ああこれこそが自分の中の女子力なんだと気付けるのさ
        おうおうおう嬉しい事を言ってくださるね?じゃあお礼に夜寂しくなったら一度添い寝したげよう、ガハハ!
        (笑い声で優雅な作法をズタボロにしながら部屋を見渡す、やはりこの幼子が一人暮らしというのは思う所があるようだ) -- サフィリア 2017-10-08 (日) 18:39:09
      • べ、別に狂ってるとは言ってないわよ!? ちょっと言動がエキセントリックね、と思ってだけで……(失礼)
        な……なるほど……言われてみるとそう思うような……貴女も孤独を感じたりとかはあるのかしら?
        な、なによー! そこまで子供じゃないわよー! (ぷんすこぷんすこするけどお茶を飲んで落ち着きます)
        いただきわね(チョコもぐもぐ)……おいしー♪
        -- 2017-10-08 (日) 23:32:53
      • んー…孤独、孤独かあ。無くもないけどそれを辛いと思う事は無い、って感じかな?
        独りになったとこでどうせ目的持って歩き続ければ何かにぶつかるさ、それが敵であれ味方であれね
        (怒ったり笑ったりするその子供らしい仕草に穏やかに微笑みながらお茶の時間を過ごしていき)
        さてさてそれじゃ行きますか…あっなんか信仰したくなったらお言い!いいの取り揃えてるよ!(鶴の頭を再びセットし帰っていった) -- サフィリア 2017-10-08 (日) 23:43:25
      • やっぱりセールスだったの!? ま、まぁ……なんかその信仰対象ってどんなのが居るか少しは興味が出てきたけれども……というかなんなのその被り物……! 儀式なの……なんかの儀式なの……!?
        …………(怒涛の勢いで帰っていく彼女を見送って)
        (彼女の孤独に対する見解を知って)…………やっぱり大人ね……孤独と付き合っていく……私には……少し難しいかも、しれないわね……(毎朝、少し湿った枕カバーを洗濯に出しているお嬢様なのでした)
        -- 2017-10-09 (月) 00:00:36
  • ここから -- 2017-10-07 (土) 01:31:48
  • 色を付けようと -- 2017-10-07 (土) 01:31:40
  • 思うわ -- 2017-10-07 (土) 01:31:32
    • (色を知る年齢(とし)か…! と言いたいことだけ電波で言ってもる( ˘ω˘)スヤァ…) -- リリネ 2017-10-07 (土) 02:12:47
      • なんか遠くでバキーパンツを履いたリリネのような叫びが聞こえたのだけれど……!?
        とにかくこっちは電波で毛布をファサァしておくわね……!
        -- 2017-10-07 (土) 02:18:30
  • (テイクアウトのハコにつめた肉まんを頬張りながら街行く人間のなかに宇宙人がいないものかとぶらぶらしていると)
    (いかにもお嬢様然とした少女に目が行く、髪も長いし身なりもいいしで…羨ましいなんて思ってみたり) -- あざり 2017-10-06 (金) 23:51:50
    • (てくてくと食べ歩きをするフードの少女に同じく目が行ってなかなか珍しいファッションね、悪くないわ……と思いつつも)
      ファサァ……(と髪をなびかせてお嬢様ポーズをしちゃったりなんかしてみたり) -- イリディナ 2017-10-06 (金) 23:59:30
      • うっ…(目が合った!心なしか余裕を見せつけられた気がする!といらん対抗心を出したか)
        (がぶっ!と肉まんを思いっきり噛みしめて、頬張るさまが肉まんのようにほっぺたを膨らませたふくれっつらに見えたかもしれない…)
        (雑踏の中に消えていく少女のことを忘れてもよいし肉まん女という印象などで覚えていてもいいかもしれない) -- あざり 2017-10-07 (土) 00:13:37
      • !? (めっちゃ頬膨らんでる!? と驚いて……雑踏に消える彼女を呆然と見送って)
        どういうことなの…………(何かの意思表示かしら、と興味をそそられたので……)
        (尾行していくスタイル! 頭の両脇に小さな枝木をつけて風景に同化していくお嬢様スタイルでとりあえず後をつけてみるのです……) -- イリディナ 2017-10-07 (土) 00:19:00
      • (気づいているのかいないのか、少女は徐々に人通りの少ない町の奥の奥に入り込んでいき…)
        (さびれたビル街のなかにある雑居ビルのひとつに入っていく…一階は中華料理店、二階は空き家、三階は…「UFOハンターズ」と窓ガラスに手書きの張り紙が張り付けられている、見るからに怪しい)
        (そして屋上には先ほどの少女に姿が!いったい何をしようというのか!) -- あざり 2017-10-07 (土) 00:26:27
      • (サササッ……サササーッ)(いつしか街の奥深くまで迷い込んでいて……)
        (張り紙を見つけて)……「UFOハンターズ」……? (UFOってあの未確認の……って思っていると屋上に目が行って……)
        何してるのかしら……(とりあえず観察します) -- イリディナ 2017-10-07 (土) 00:31:12
      • ばってらー!いってらー!すぺーすぴーぽー!!(急に叫び出した!手を天にかかげて一心不乱に何かを叫んでいる…UFOを呼ぶ動作、らしい)
        …くそっ!これがあれば来るかと思ったんだが…(その手には何かキラキラしたモノが握られているようだがそこからでは遠くて分からないかもしれない)
        (近づいてみてもよいしいきなり奇声を発し始めた少女にドン引きして引き返してもよい) -- あざり 2017-10-07 (土) 00:36:58
      • やはりあれは……チャネリング……!
        (説明しよう! チャネリングとはなんか手を繋いでなんやかんや念じるとなんか知らないけどUFOが来ちゃうかもしれない儀式なのだ!)
        ……それじゃあダメね(いつの間にか屋上に居て腕組をしながら壁に寄りかかってそれっぽいことを呟いてみるのです) -- イリディナ 2017-10-07 (土) 00:42:20
      • そーだよな…なにかがダメなんだよな…うわああああ!なんでいるんだよっ!?(いまのいままで自分ひとりだったのでそこにいきなりいたお嬢様に驚き宇宙人ポイントがアップする)
        あンたまさか…分かるのか!(いきなり颯爽と登場した宇宙人に否が応でも期待が高まる、はたして…) -- あざり 2017-10-07 (土) 00:49:31
      • ふっ…………(ファサァ……)(くるくる……決めポーズ)……(くるくる)……(ファサァ……)
        …………………………わかるわ! (※わかりません) -- イリディナ 2017-10-07 (土) 00:50:49
      • なんてこった…!(あざりもたいがい根拠なく断言する系女子だがここまでの断言力(ちから)を見せる宇宙人はなかなかいねえぞとスゴあじに押され始める)
        じゃあコレ!使ってみてくれよ!(手渡すのは何か金属のような陶器のような冷たい質感の何かの破片、幾何学模様が掘られているようだが意味は不明)
        コレはいま冒険者に破壊依頼が出てる次元門の破片でな…こいつを使えばあるいはと思ったんだが…(ご丁寧にソレが何なのか説明したりする) -- あざり 2017-10-07 (土) 00:58:13
      • (急に渡された破片を眺めてみる、薄っすらと反射するのは彼女の紅玉色の瞳で)ふーん……
        何かはわからないけれど確かに何かありそうな感じね。ただ、不完全よ
        これじゃあ全然足りないわ…………ほら、見てみなさい(握りしめて何やら念じてみる……)
        ……(何も起こらなかった)……ほら、ね? (うっすらドヤる)
        これと同じものを後いくつか……そう……7つ集める必要がありそうね……! (全部てきとーである) -- イリディナ 2017-10-07 (土) 01:04:22
      • そうか数が…!(おそらく壊したあの門の破片を七つ集めるというより、それぞれ違う門七つぶんの破片を用意すればいい…そういうことか!?と深読みとハッタリがかみ合って何とも言えない間ができ…)
        ありがとよお嬢さん!当面の目標は次元門を七つぶっ壊すこと…それでいいんだな!?(と、聞きつつも聞いた自分のほうからいやみなまで言うな!と手をかざして分かってるアピール)
        さっそく仕事回してもらってくる…!ありがとな!(そうと決まれば冒険者ギルドに向かって一刻も早く次の次元門破壊依頼を受けることだ!一度決めたら止まらないぜ!) -- あざり 2017-10-07 (土) 01:15:56
      • ……………………(壁によりかかりながらどやぁ……って顔で見送る)
        …………(やっべぇぇぇ〜〜〜っって顔で冷や汗タラタラのままどやったまま固まってるお嬢様なのでした) -- イリディナ 2017-10-07 (土) 01:28:57
  • 先日は驚くほど辛いものを食べて平然としていたようだが…ちびっこだのと言う訳ではなくあれだけ辛いものは胃腸を痛めるかもしれないのでもそっと違う味に興味を持つといいのではないかな…
    女の子と言えば甘味…だと思うがいかがか?(ジャンボシュークリームを差し出してみて) -- クウネル 2017-10-06 (金) 21:33:37
    • またちびっこって言った! またちびっこって言った! 三度目よ、表に出なさい
      あっ、いただきます。わーい♪(ゆるした)でもどうやって食べればいいかしら……(お嬢様らしく食べる……難しい問題である) -- イリディナ 2017-10-06 (金) 21:54:52
      • (すまない…しかし事実ではあるし…と言おうかと思ったが許されたので言わなかった)
        普通サイズのシュークリームでも嚙り付けばクリームがあふれ出しそうに小さな口をしているね、齧りつくのが苦手なら…ナイフとフォークで…?(上手く食べられれば優美さはあるかもしれない…?) -- クウネル 2017-10-06 (金) 22:00:47
      • (細かいことは気にせず受け入れるのがお嬢様の器なのである……! それはそれとしてシュークリームはいただくのであった)
        そうね……! ナイフとフォークが無難かしら……(とててて……と、お皿と共に用意してくる)
        ちょっと待ってね。よいしょ(すすーっと半分に切って小皿に乗せる、お高そうな金縁の白い陶器に乗ったハーフジャンボシュークリーム)
        はい、クウネルのぶん。こういうのって二人で食べたほうが良いでしょ? -- イリディナ 2017-10-06 (金) 22:08:19
      • (流石お嬢様!いや…小さいからこ嬢様かもしれない…)
        なかなかシュークリームをナイフとフォークで食べると言うのも聞かないけれど、被りつきが苦手なら…だねえ、スプーンだと中身だけ食べる事になりそうだものね
        おお…なんだか良さげなお皿だね、食器へのこだわりを出しているのだろうか…
        うーむ…こういうものを二人で分けて食べるのはカップルか何かではないだろうか…お兄さんの考えはへんかな?(一つのジュースに二つのストローを使ったり…も含む) -- クウネル 2017-10-06 (金) 22:13:17
      • (許されざる角度で傾きながら消えていく思念体)えっそうなんだ……!? こ、これがうちのシマの流儀なのよ……!
        そう、こういう細かいところにも拘るのがお嬢様なのよ……! このナイフも特注品で……あっ(滑って落とす)
        ……(サクッと持ち手まで綺麗に床板に突き刺さる驚きの切れ味)……新しいの持ってくるわね
        (改めて食べようとしていたところに突っ込まれて)え……!? そうなの……!
        美味しいものは二人で食べた方がいいしせっかく持ってきてくれたのに私だけ食べるってのもなんかこう……美味しく感じられないのよ……!
        か、カップルとかはともかくそういうことなの! わかったから先に食べなさいよー! (ぷんすこぷんすこ) -- イリディナ 2017-10-06 (金) 22:20:58
      • (とりあえず…海へ)
        シマってイリディナ君もしかしていい所のお嬢様と言ってもミスター「ヤ」の家柄では無いよね…?
        へえ…こういう者に特注ってどんなこだわりが…ひえっ!?なんだその切れ味…何その…なに
        やっぱりミスター「ヤ」の人で抗争のために準備していたりするんじゃないだろうね…?(家柄を訝しんだ)
        そう言うものかい?いやあこれが数あるクッキーやらならわかるけど、一つを半分こーだとおよよ?と…はいはい、それではいただきます…(このナイフめっちゃ切れるよな…とそろーっとシュークリームに当ててみる)
        なにこれ擬音が出る余地もない位抵抗感を感じずに切れる…クリームがナイフに纏わりつくことを忘れたかのようだ…!(その辺の冒険者の武器より強い、絶対に強い!と思いつつフォークでシュークリーム片を口に運ぶ) -- クウネル 2017-10-06 (金) 22:27:02
      • なんか勘違いしていないかしら!? 違うわよー! 由緒正しいお嬢様だもん!
        ふふん、黙って私に従えばいいのよ(と言いつつも作法確認、あっこうやって落ち着いて切ればそれっぽいのね、と思いつつ)
        ふふふ……特注品に恐れをなしているようね……! ちなみにナイフだけじゃなくてフォークもそうだから取扱には気をつけることね……! (うそです)
        わ、私も食べようかしら……いただきます(クウネルさんに目配せしてからぺこりとしてナイフを手に取って)
        むむ……む…………(ぷるぷる、緊張しながら瞳を閉じてると……)(ぽわーんとナイフが薄い乳白色のオーラを纏ったように光ります)
        (すーっとナイフを入れると……綺麗に真っ二つになったシュークリームが! お皿ごと! 真っ二つに……)
        (※ぷるぷるしたまま瞳を閉じてるので気づいていない) -- イリディナ 2017-10-06 (金) 22:36:24
      • どういう由緒なのか聞いてもいいだろうか、関東ゴルゴル組とかではないのだね…?
        なんだって!お兄さんを従わせようだなんてそれはちょっと自由過ぎやしないかな、まあちょっとくらいは仕方ないかねえ(権力者の悪だくみではなくちびっ子のわがままは仕方なしか、として)
        ちょっと待つんだ、フォークもって明らかにオーバーパワー過ぎないかい、これは一体何を食べるための食器なんだい…!?ドラゴンでも食べるためのアダマンタイトだのアダマンチウム製だったりしないだろうね…
        ああどうぞどうぞ、シュークリームとしての味はまあ、並…か少し上かっていう所かな
        目を瞑って刃物を扱うと危ないよって危ねぇー!(思わず口調も変わる、オーラに気づいたのか気づいていないのかもうそれどころじゃないくらい皿に注目が)
        お皿、お皿ー!やっぱり駄目だよこのナイフ、お皿をスパッと行くって使いづらいよ!? -- クウネル 2017-10-06 (金) 22:44:03
      • そ、それは……えっと……えーっと…………高貴で優美なそんな感じなの! はいこの話はおしまい! (強引である)
        んー♪……(もぐもぐ……ごっくん)美味しい……! どこの高級店に朝から並んで買ってきたのかしら……! あっわざわざありがとうね……
        って何よ急に騒がしい……あっ (また滑ってナイフを落とします、光り輝くオーラを纏ったそれは……ずぶずぶと床板に飲まれて消えていきました……)
        クウネル、貴方は何も見ていない、良いわね……? (冷や汗たらーっ) -- イリディナ 2017-10-06 (金) 22:49:12
      • (疑惑の視線)…まあ、言いたくないのなら聞かないでおくけれどねえ
        いやあ高級店と言う訳ではないよ、お試しみたいな新製品の部類になるのかねえ…味はいいけれど食べ辛さと言う点で売れるどうかはちょっと怪しいけれど…(なにぶんデカすぎたのである)
        どんなナイフだ…どんなナイフだ…!(ツッコミを入れざるを得ない)
        尋常じゃない食器だからと言っても食器をそんな扱いようだと…ちびっ子は否定できないんじゃないかねえ…(じと目) -- クウネル 2017-10-06 (金) 22:52:41
      • でもネタとしても味も美味しいし良いと思うわ! 私はね
        む…………! (事実に反論できなくて、かぁぁぁっと赤くなって)むー! むー! (ぷくーって膨れながらクウネルさんのほっぺをみょんみょん引っ張ります) -- イリディナ 2017-10-06 (金) 22:55:04
      • しかし…ならば普通サイズを買えばいいのでは…!という事になってしまうんだ…(至極当然の話である、でっかいからって後からクリームを入れるのなら変わらないよね…サイズが変わっても)
        おー!おー!(引っ張られつつも両手を上げて降参のポーズ、ちびっ子に反撃は出来ないからね) -- クウネル 2017-10-06 (金) 22:58:11
      • 確かに……と言わざるをえないわね……でも見た目のインパクトはあったしこうしてシェアできるって言うのもいいと思うのだけれど
        ふふん、わかればいいのよわかれば。イリディナ様は高貴で立派なお嬢様、りぴーとあふたーみー? -- イリディナ 2017-10-06 (金) 23:01:05
      • シェアも2個あればいいのでは…と、まあ見た目のインパクトに関してはオンリーワンだろうけどね
        いりでぃなさまはこうきでりっぱなおじょうさま(すごい棒読みだぞ) -- クウネル 2017-10-06 (金) 23:03:51
      • うぐぐぐ……自分の持ってきたものなのにそこまで否定しなくてもいいのよ! しゅーくりーむちゃんだってがんばってるんですー!
        若干演技力に指導が入りそうなレベルだけど許しましょう(ふふふんと胸を張って)
        それじゃあご褒美よ、はい(今度は慣れた手つきで一口サイズに切り分けて)あーんしなさい(クウネルさんの口元まで持っていってあげます) -- イリディナ 2017-10-06 (金) 23:18:43
      • いやあ…なんか面白そうと思って勢いで買ってみただけだったので…イリディアは優しいねえ…商売の方はさておきその心はとても大事だね
        ゆ、ゆるされた…えっ、あーんかい…?い、いやあ…それはちょっとお兄さん恥ずかしから… -- クウネル 2017-10-06 (金) 23:21:22
      • せっかくの厚意を無碍にしないようにするのが紳士なのではなくって? レディに恥をかかせるものではないわよ
        まぁ良いからとにかく食べなさいー! (ぐあーっと詰め込んでから気づく)
        あっ、私の分をあげちゃってたわ……(※二口目から気分を変えようとからし入りにしていたもの) -- イリディナ 2017-10-06 (金) 23:28:31
      • お兄さん別に紳士と言う訳じゃ、天使ですから(決まった!とばかりにドヤァ…)
        モガーッ!(色気もへったくれもねえや)全くもう無理…に…(ぶわっと汗が噴き出る)
        ぐえーっ(ビターン!と椅子ごと倒れ込む) -- クウネル 2017-10-06 (金) 23:38:39
      • やっぱり食べたかったんじゃないのー、もう、我慢なんて体に毒だからしなくてもいいのに
        それともあれかしら、天使の世界って仕事中はやっぱりこうお菓子を食べる余裕もないのかしら……それだと可哀想ね
        (倒れてるところにしゃがみこんで濡らしたハンカチでぶつけたところをふきふきして)せっかくのお休みなんだからもっと満喫しなきゃだめよ?
        (起こしてあげて椅子を直して)休日、楽しめていると良いわね(※今は誰かのせいでそうじゃないけれども……!) -- イリディナ 2017-10-06 (金) 23:45:20
      • (ぐったりしている所からふきふきされたり起こされたりして散々な状態に)
        美味しいも何も美味しさがからしで全部吹っ飛んでいるじゃないか…!甘いものだと思ったら辛かったと言う味そのものに加えイメージとの差異がでっかくて大ダメージだよ…
        そりゃあ仕事中はお菓子なんて食べられないからねえ…(ぐったり気味)
        今はまだ年若いから(ちびっ子と言う言葉を避けたぞ)社交界に出たりしないのかもしれないけれど、立食パーティなんかでこういう味付けはしない方がいい…と思うね… -- クウネル 2017-10-06 (金) 23:51:51
      • 甘味に辛味を加えてさらなるエクストリームを目指しているのだけれども……(代わりにもぐもぐしながら)うん、問題は無いわね
        そうねぇ、確かにパーティとなると幅広い年齢層の方々が来るでしょうし
        それなら狭い範囲のベストを狙うよりは広範囲のベターを狙うほうが健全よね
        さすがクウネル、これも年の功ってやつかしら? -- イリディナ 2017-10-06 (金) 23:57:28
      • 一般的な味付けが一番…まあ、特殊な集まりなら違うのかもしれないけれどね?辛党の集いみたいな…
        なんだかお兄さんお年寄り扱いされている気がするねえ…まあ、長く存在し続けてはいるのだろうけど…
        イリディナの最大の問題点はあの超食器にも見て取れるセンスのズレだとお兄さん思うな、センスがいいと思うような人が居たらお手本にするといいかもしれないねえ
        それじゃあお兄さんはそろそろ戻るとするよ、またね(ラー、ラー、と今度は焼き鳥屋へ帰って行く) -- クウネル 2017-10-07 (土) 00:04:59
      • 天使だから勝手に数千年生きてると思ってたけれどももしかして若いのかしら……!? それだと失礼なことをしちゃったわね……
        そこはハイセンスと言ってほしいわね! でも手本を見て習うということは大事よね、参考にさせてもらうわ
        ええ、御機嫌ようクウネル。シュークリーム、美味しかったわ(ひらひら手を振って)
        …………って今度は焼き鳥屋なの!? グルメ食べ歩きの旅なのかしら…… -- イリディナ 2017-10-07 (土) 00:08:16
  • 黒服さんが来たからもしかして…と思ったけど、ここも(新しい住人)か……(※何故か悔しそうな表情)
    あ、でもお嬢さんは何だか育ちの良さそうな出で立ちですね。最近こちらに来たんですか?(と、世間話から) -- リリネ 2017-10-04 (水) 23:55:17
    • (ぴこーん! お嬢様スイッチオン!)(リリネちゃんのいかにもな服装に合わせて今回はちゅうにモードに)
      そう……ここもよ……! どうやら踏み入ってしまったようね……シークレットガーデン……アヴィスへの入り口へ……!
      (褒められたので急に素に戻っててれてれ)そ、そうかしら? えへへ…………そうねぇ、最近と言えば最近ね。まだ右も左もわからないわ、恥ずかしいところだけど -- イリディナ 2017-10-05 (木) 00:02:06
      • (アヴィスの入り口、って言われると何故だか卑猥度がグンと上がるね…まぁそれ以前に何か妙なノリで来られたわけだけども)
        あ、一瞬で素に戻った……まぁしかし、少なくとも顔立ちや服装はなかなかいい線いってると太鼓判を押しておきましょう
        ふふっ、大丈夫。来たばかりの身分でこんな街に馴染んだらそれは変人の部類ですから…ご安心をお嬢さん -- リリネ 2017-10-05 (木) 00:07:17
      • なんかもんにょりと言った微妙そうな複雑な顔をするのはやめてくれないかしら……!?
        何故か太鼓判を貰ってしまったわ……これで少しはお嬢様道を突き進めたのかしら
        えっ(えっ)そうなんだ…………ま、まぁ……それはそれとして
        貴女のその格好……私も魔法使い路線でいったほうが良いのかしら -- イリディナ 2017-10-05 (木) 00:11:11
      • ふふっ……ああ。お嬢さんは陰気な雰囲気のボクと違って、その歳にして端整な顔立ちで可愛いよ? 自信を持つといいさ(屈託の無い笑顔で褒める)
        ふむ、魔法使い路線か…何だろう。「魔術師」よりも「魔法使い」の方が雰囲気は明るいね? うん、確かに魔法路線も悪くないだろう
        ただ、古今東西のお嬢様キャラにはもう一つ路線がある……それは、レイピア使いだっ
        文献によれば、細腕でも扱いやすい突き主体の細剣は華麗な動きでエレガント力が高いと古来から言われているらしい -- リリネ 2017-10-05 (木) 00:23:39
      • あ、貴女こそ陰気と言うよりは大人びて知的で中性的で……隣の芝生は青いわ……って何言ってるのかしら(てれてれてれ)
        レイピア……!? (ガガーン!とリアクション)なるほど……確かに古来の文献で緑色の髪の従者を連れた金髪お嬢様がレイピアで戦う物語があったわね……
        確かにこう……くんっ! とやるとかっこいいわね……しかもエレガントでバランスも良い……
        お嬢様に詳しいとは……貴女一体何者なの……!? -- イリディナ 2017-10-05 (木) 00:36:18
      • フフフ……通りすがりの読書家(ビブリオフィリア)さ? …うん、これはこれで楽しくはある(※中二を受け入れた!)
        ちなみに、あまり弓を扱うお嬢様はないね…ハンター娘は素朴だったり元気だったりする田舎少女の属性なのかもしれない…
        まぁレイピアについては助言できないけれど、もし魔術について質問があればそれなりに手助けは出来るかもしれない
        っと、自己紹介しないとね? ボクはトリリネアー・クロムウェル、長いのでリリネとお見知り置き下さいお嬢様? -- リリネ 2017-10-05 (木) 00:52:43
      • ふつーに絵になってるんですけど! ずるい!
        確かに弓と言えば野性味と素朴感あふれる感じね……弓引くのにも筋力が要るし……
        ってそもそもお嬢様は守ってもらうべき存在なので……! 戦いは従者に任せるわ! (てきとう)
        リリネね! ふふふん(お嬢様と呼ばれて嬉しそうにむふーっ)
        イリディナよ。イリディナ・ラーニ。まぁ……長いと思うなら好きに読んでもらって構わないわ(あくしゅのポーズ) -- イリディナ 2017-10-05 (木) 01:00:15
      • イリディナ……何だろう、名前までお嬢様っぽくないかい? 実は完璧なんじゃないかな君…(過剰評価)
        よし、では今日はこのあたりで……ええと、御機嫌よう? (お嬢ポイント高い挨拶で帰る!) -- リリネ 2017-10-05 (木) 01:22:30
      • こ、ここまで褒められたのは初めてかも……! わーいわーい♪(きゃっきゃと喜びます)
        ええ、ごきげんよう! (ふりふりーと手を降ってお見送り)
        えへへー……てへへー♡(その後しばらく上機嫌なのでした) -- イリディナ 2017-10-05 (木) 01:26:33
  • 君、面白い髪してるねー それって地毛なのー?
    (街を歩いていると不意にかけられる声、見れば道端で絵を描いてる狼少年がそちらをじーっと興味深そうに眺めている) -- ビスコ 2017-10-03 (火) 21:59:35
    • ……はっ!? (きょろきょろ)め、珍しいかしら……!? これは……(タメる)……お洒落よ! (ばばーんと見下ろしながらポーズ)
      …………地毛よ(ぽつり) -- イリディナ 2017-10-03 (火) 22:03:37
      • おおー、それは気合入ったおしゃれだねー エクステっていうのかな? ボクもやってみたいなー
        ……あ、やっぱり地毛なんだ(知ってたーみたいな顔) どーしてウソついたの? こんなに綺麗なのにー -- ビスコ 2017-10-03 (火) 22:10:11
      • ふふん、お嬢様たるもの、常に最先端のファッションを追求すべき……ってうん、はい…………
        き、綺麗ってなによー!! (裏返る声) 貴方もなかなか奇抜なファッションじゃないの!
        そのつけ耳……流行りなのかしら……(両手でむんずとつまむ) -- イリディナ 2017-10-03 (火) 22:16:25
      • うわー、テンションたかいなー(裏返った声で叫ばれてぶわーっと逆立つ髪の毛と耳と尻尾、でも表情はいたってマイペース)
        そうかなー、髪が邪魔だから縛ってるだけなんだけどー…わひゃ!?(耳を掴まれて変な声が出る)
        うひゃひゃっ……ちょ、ちょっとまってよー、それは本物だってばー!(くすぐったそうに身をよじりながら笑って) -- ビスコ 2017-10-03 (火) 22:23:25
      • 貴方が落ち着きすぎなんじゃなくって!? いや別に悪くはないわね、そのバンダナのワンポイントもなかなかお洒落だし、でも耳よ耳……これ……(ふにふに)
        えええーっ!? 本物なの!? あ、あわわ……ご、ごめんなさい…………(ぱっと離してぺこぺこぺこ) -- イリディナ 2017-10-03 (火) 22:26:04
      • いきなりひどいなーもー、この辺りじゃ珍しくないよー獣人なんて、気をつけてよねー?(笑い転げて赤くなった頬をぺちぺち頬を叩いて冷まして)
        あとこれはオシャレじゃーなくって、ししょーのお下がりなんだよねー(腕のバンダナを掲げてみせて)
        ししょーはね、ボクに自由に生きることを教えてくれた大切な人なんだー ボクの絵の先生でもあるねー -- ビスコ 2017-10-03 (火) 22:36:42
      • う、うん……気をつける……! (おどおどしながら)
        ふーん……師匠のお下がり、ね……(形見じゃなくて良かったと思いつつ)
        自由? 何か事情が……って、はっ……! (またずかずかデリカシーの無いことを聞いてしまいそうだったので我慢)
        絵……そう言えば座って何してるのかと思ったらそれってキャンバスなのね? -- イリディナ 2017-10-03 (火) 22:41:19
      • そうなんだー、ボクの自由のためにししょーはその身を犠牲にして……今は遠いお空の向こうなんだー(伏し目がちに)
        ……まぁ、ウソなんだけどねー えへへ、おかえし(にこー)
        うん、そうだよー いつもなら絵を描き始める時間なんだけどねー、今日は筆がのらなくって
        だからおやすみでーす あ、既に出来てる絵ならここにあるよ?(カバンから取り出されるキャンバスは綺麗に描かれた風景画ばかりだ) -- ビスコ 2017-10-03 (火) 22:53:07
      • え…………? あ、そ、そのご、ごめっ……余計なこと聞いて……ごめんなs……(青ざめた顔でオロオロしたかと思えばここでネタバラシ)
        んむー!(自分もやった手前、何も返せずとにかくぷくーーっと膨れる)
        ふーん……芸術ねぇ……確かに私も嗜むべきだとは思ってはいるんだけどなかなか手が出ないわね……って……
        …………(風景画に目を奪われる、言葉も失って瞼をぱちくりさせながら)
        (しばらくして)これ、本当に貴方が描いたの…………? 子供なのに……? (失礼) -- イリディナ 2017-10-03 (火) 22:58:13
      • あはは、やっぱりおもしろいねー君、もしかして芸人さんか何か?(ぷくーっと膨れるのを見て笑みを漏らし)
        む、失礼だなー、これでも絵描き歴は5年くらいあるんだけどなー
        あーあー、傷ついちゃったなーボク……絵を売って生活できるくらいには独り立ちしてるんだけどなー……(しゃがみこんでいじいじ) -- ビスコ 2017-10-03 (火) 23:09:01
      • ちーーがーーうーー! お嬢様よ! (※ちがう)
        な、なんでこの私が振り回されてるのよ……! お嬢様はわがままいって振り回すほうでしょう! (※ちがいます)
        えっ!? 五年!? あ、あの…………そ、その……ご、ごめんなさい……(また振り回されてる)
        えっとね……絵がね……とっても綺麗だったから見惚れたの……いいなぁ……って……
        私も……今から頑張れば芸術、覚えられるかなぁ……(ぼそっ)あ……と、とにかくこの私が褒めてるのよ! 元気出しなさいよー! 元気出して……! (背中ぽすぽす) -- イリディナ 2017-10-03 (火) 23:13:30
      • へー、じゃあお金持ちなんだ 執事さんとか従えちゃったりしてるんだーすごいねー
        ふふーん、分かればよいのです(背中ぽすぽすされてふんぞりかえる、あんまり気にしてなかったみたい)
        そっかそっか、君も芸術に興味があるのかー だいじょーぶだよー、そのいいなーって気持ちがあればきっと上手くなれるはずだよ
        なんならボクが教えてあげてもいいよー? といってもボクが教えられるのは基礎の基礎くらいだけどねーまだまだ未熟者だし(こくこく) -- ビスコ 2017-10-03 (火) 23:25:33
      • ふ、ふふーん(裏声)そ、そうなのよー……今は事情でいないけどねー? (冷や汗ダラダラ)
        えっでもいきなり絵だなんて……私も子供の頃(??)に落書きしたくらいしか記憶にないし……
        あ、貴方に教わるの……!? で、でもでも……(おどおどしてたらふんぞり返ったビスコと視線が合います……)
        (じとーーーーーっ)………………ふふん(おすましポーズ)(身長1cm勝ってると誇らしげ) -- イリディナ 2017-10-03 (火) 23:32:02
      • 今度お屋敷も見せてねー、きっと大きなシャンデリアとか飾ってあって草花が生い茂った庭も広々としてるんだろうなー(じーっ)
        大事なのは描きたいって気持ちだよー、それがないと始まらないからねー……ん?(視線があって不思議そうな顔)
        ………(じーっと見つめられると恥ずかしいのは頬を染めて視線を反らし)……んぁ!?(勝ち誇られるとむっとした表情)
        ぼ、ボクはまだまだ成長期を残してるのでー……くやしくなんてないので……(平静を装っているけど体はぷるぷる) -- ビスコ 2017-10-03 (火) 23:40:05
      • にこーっ…………(冷や汗だらだらだらだら……! 彼女には微笑みかけることしか出来ませんでした……!)
        ふふーん(ようやくペースが戻った! ……戻った?)身長を気にするなんてお子様ねー♪
        まぁ、これからのびるんだろうしぃ? (ぐいーっとつま先立ちして見下ろします)確かに悔しくはなさそうよねー? (頭ぽふぽふ)
        …………それで、道具って何を揃えればいいのよ(こそこそ) -- イリディナ 2017-10-03 (火) 23:49:35
      • ……そだね、ボクはお子様だねー…わざわざつま先立ちしてる君もじゅーぶんお子様だと思うけどー…(頭ぽふぽふされると今度はこちらがむすーっと膨れて)
        えー、お子様に教えてもらうのはお嬢様としてどうなのかな、もっと頼れる大人の人に頼めばいいよー
        はー、今日はもう商売する気分でもなくなっちゃったなー……かえろかえろ(これ見よがしに帰り支度をはじめる) -- ビスコ 2017-10-03 (火) 23:56:35
      • (ぴきぴきーっ)ふ、っふふふん……お、お子様にお子様って言われてもダメージはないし……! (吐血ごっくんキャンセル)
        えっ、あっ……あのえっと……ご、ごめんなしゃ……(うるうる)
        ま、まってぇ……お、教えてぇ……教えてください…………そんな綺麗な絵がかけるようになりたい……(涙目でぷるぷるしながら襟首をびろーんと引っ張る) -- イリディナ 2017-10-04 (水) 00:00:48
      • (振り返ってふんすふんす)…しょーがないなー、じゃ、教えたげるね
        道具はマイ絵筆とパレットと絵筆バケツがあればいーよ キャンバスと絵の具はボクの使わせてあげるー
        しばらくこの辺で絵を描いたり売ったりしてると思うから、その気になったらまた来なよ(にこー) そんじゃねー -- ビスコ 2017-10-04 (水) 00:06:59
      • うぐぐ…………(なんか不本意な感じだけどメモメモ)
        わかったわ……! それだけ用意して目にものみせてやるわ……! あっと驚かせてやるんだから! あっ……またね、ばいばい(ふりふり)
        …………なんかマイペースな奴よね。調子がくるう……! それより練習よ練習!
        (ここから数日独りでデッサンの猛練習がはじまるのであった……!) -- イリディナ 2017-10-04 (水) 00:12:49
  • (曲がり角でなにか軽いものに当たった)んあ?ヤッベ!おじょうちゃんゴメ! -- アストン 2017-10-02 (月) 23:43:02
    • ばーん! ゴロゴロゴロ…………(シーン) -- イリディナ 2017-10-02 (月) 23:45:55
      • あーもうウッソだろおぃ!冗談じゃないぜ不可抗力だっつーのよ!(ひー、いやだー、この年で十字架を背負いたくないー!)
        っちょ、これホント!どーすんだこれ動かした方がいいの?まてまてまて!落ち着け!こゆ時はそう…そうだ…人工呼吸でしょ!オッケ!やれる、俺ならいける!(傍らに膝立ちになり、唇をとんがらせて、ターゲットを注視しながら首を伸ばしていく…) -- アストン 2017-10-02 (月) 23:53:11
      • (むくり)……いぇーい大成こ…………(ジト目ダブルピース)…………え?
        (気づけば目の前にキス顔の男子が!)ふぎゃー!? (的確なサミング)
        そ、そういうのはナシよ!? あばんちゅーるとかそういう的なのは……ま、まだ早いと思うのよ! (ぐるぐるおろおろ) -- イリディナ 2017-10-02 (月) 23:56:38
      • ん?あれ、生きてんの?ちょ、もー!もぉ!そういうのやめよ!?ねーもー俺ほんっとビビったんだからさあ!
        や、よそ見してた俺が悪かったよマジで。どっか痛いとこある?(パンパン、とちびっこの服を払いつつ) -- アストン 2017-10-03 (火) 00:01:46
      • はっ……! 私のこの的確な攻撃をかわすとは……やるわね
        良いのよ別に……謝ってくれればそれで気にしないわ。別に痛いところなんて……ってもう(子供扱いされてむすーっ) -- イリディナ 2017-10-03 (火) 00:08:30
      • (時間差で)ぐああああ!(サミングッて目潰しって意味だったんだね。また一つ賢くなった)
        や、でも変なとこ怪我してるかもだし。ん、大丈夫っぽい。送るよ。うちどこ?みたとこ、結構いい家の子っぽいしさ。 -- アストン 2017-10-03 (火) 00:15:40
      • ついに私のお嬢拳(お嬢様拳法)に時間差攻撃の要素まで……我ながら才能が怖いわ……
        ……(じーっ)……あなたなかなかの紳士ね(いい家の子ってところで増長する)
        それじゃあ送ってもらおうかしら、ボディガード付きでね……家…………えっと…………(近くの宿屋を指差して)無いです……
        親も…………今は遠くへ………… -- イリディナ 2017-10-03 (火) 00:19:42
      • いやあ、標準でしょこのくらい。(歯を見せて笑って、さーてどこの区画の子かなあと思ってたらあららすぐそこのお宿を指さすじゃないの)
        ええ…。(困惑)んと…理由とか教えてくれる? (なにかヤバそうな雰囲気を感じたので、とりあえず話を聞くことにしたよ)
        んーと…つまり…ファンキーなお祖母ちゃんが、キミをマジカル海外留学させたってこと?スパルタ通り越してサイコパスだよ! -- アストン 2017-10-03 (火) 00:30:30
      • 曾お祖母様ね、よくわからなかったけれどここが夢じゃなくて現実というだけで私にとっては十分よ
        夢なら覚めてしまうかもしれないけれど、現実ならなんとでもなるからね
        とまぁ……そこまで心配してくれなくても良いのよ。お小遣いもあるし、当面の生活に不自由はしなさそうだから(チラ見せしたポーチには綺羅びやかな宝石がごろごろ) -- イリディナ 2017-10-03 (火) 00:38:32
      • うわーホーント。きれーな宝石がいーっぱい。ほら!ほらーそういうとこ!例えばさあ、俺が悪い奴で、今ここでキミをボコって、その宝石全部かっさらったらどうなる?
        一発でリタイアだろ?盗まれたものは10000000000パー戻ってこないぜこの街じゃさ。(柄にもなく、諭すように目線を併せて語った)
        だからさ。俺とかいるだろ。さっき知り合ったばっかりだけど、もうキミの助けになりたいなって思っちゃってる。
        頼ってくんね?大したこと出来ないけど、とりあえず、あの宿まで送るくらいはできっから。お嬢様ちゃん(ちょっと微笑みながら、手を差し出したよ) -- アストン 2017-10-03 (火) 00:45:18
      • なんで? ぶつかったことを謝罪できるあなたならそんなことはしないでしょう?
        そ ん な に
        まぁ……気をつけるわ。お説教は苦手だけど信用するわ
        ふふん……そういえば召使を連れてこそのお嬢様よね。(手を取りました)……イリディナよ。
        さぁいくわよ。宿まで案内しなさい(そう言いつつ先に進んじゃうのでした) -- イリディナ 2017-10-03 (火) 00:51:30
      • ぐへへわかりやしたボス。あっしの名前はアストンでさぁ(手を握ってお宿へエスコートしたよ)
        え?ボスじゃダメ?ふーん -- アストン 2017-10-03 (火) 00:53:24
  • これね、ミキプルーンの苗木(植えていこうとする) -- ニルヴァーナ 2017-10-02 (月) 20:54:41
    • えーっ何!? どちら様ー!? 何故うちの鉢植えにそれを……? -- イリディナ 2017-10-02 (月) 21:06:26
      • あ、つまり…ベイビー…………は、もういいとして
        なんだか口から血をだらだら垂らしてる流血少女がいるって聞いたから、こう鉄分補給にね……(鉢植えに勝手にせっせと植えながら)
        あ、ボクはニルヴァーナ、ニルって呼んでね、よろしくね(植え終わってふぅーと額の汗を手の甲でぬぐいながら) -- ニルヴァーナ 2017-10-02 (月) 21:11:08
      • ふふん、どうやらこの私の吐血っぷりが巷でも話題のよね……あっはいすみません、病院はやめてください……
        プルーンって鉄分豊富なのね……! また一つ賢くなったわ
        それにしても親切ねあなた……苗代を請求してきたりはしない? あ、ありがとう……(ぺこりぺこり)
        ニルね、覚えておくわ。私はイリディナ、これでも由緒正しいお嬢様よ……! (バーン! …………あっ、嘘ついちゃったって顔)
        あっどうぞ(ハンカチを差し出してぱたぱたと汗を拭いてあげます) -- イリディナ 2017-10-02 (月) 21:23:19
      • 苗代? いや勝手に植えたわけだしいいよいいよ気にしないで(本当に勝手に植えただけなのにちょっと偉そうなボクっ娘)
        イリディナ…イリディナ……ちょっと呼びづらい…イリ…イリデー…イリデナ?
        あ…ありがとうイっちゃん。 真っ赤で綺麗なハンカチだね -- ニルヴァーナ 2017-10-02 (月) 21:38:37
      • やだかっこいい…………ニル姐さん……(ニルヴァーナちゃんがキラキラ輝いて見えます)(でも呼び方でお嬢様ポイント-1)
        確かに他所の国の訛りだと少し発音しづらいかもしれないわね。おじいちゃんがティッシュをテッシュって言う感じで良くイリジナって言われてたけれど……
        イっちゃん……!? なんだからしくないわよそれ……まぁ良いけど……!
        あ、そうそう。これは新鮮なものを拭き取ったやつでね、時間経過とともにどす黒く…………あっ!?
        ニルの顔がまるでカブキマンのような血化粧に…………! (確定RPごめんね……!) -- イリディナ 2017-10-02 (月) 21:50:32
      • うんうんかっこいいよニル姐さんは……姐さん?
        ふむふむ…じゃあイリジーの方がいい?うしろに岡田もつけちゃう?
        聞いているのかねいりこだしくん!炒り卵くん! って違うKOSHIROUじゃないし!? 誰がカブキマンさんよ! -- ニルヴァーナ 2017-10-02 (月) 22:33:54
      • ニルのアネゴ……ニネゴーッ! (お嬢様ポイント-2)
        やめろし! 髪型が変わっちゃうじゃないの! イっちゃんでいいわもう……
        なんでちょっとそんなお腹すくような名前ばっかりなの! (ぐーぐー)
        血化粧によって内なる自分が解放されて…………ニル……第二形態、ありませんかね?
        失礼しちゃったわね……(今度は白いハンカチで綺麗に拭き拭きキュッキュ、つやぴかお肌になりました) -- イリディナ 2017-10-02 (月) 22:39:53
      • (さっきちょっと遅れちゃったけど確定は全然構わないよ!)
        ニネゴ!? ボクはそんな集団で畑を食い荒らすような存在じゃないからね!?
        大丈夫?オカッパ頭になる?かなり短めで
        全然うちなる自分じゃないから! これ全然ボクじゃないから! 形態も変化しないからね!?
        うんうん綺麗になったから許すよ(ちょっと偉そう) それじゃボクは帰るよ、またね胃っちゃん -- ニルヴァーナ 2017-10-02 (月) 22:52:25
      • (許された……ありがたい……ありがたい……ぺこぺこ)
        イナゴじゃないのそれ! イナゴは悪魔の使い、不幸の予兆、もしくは悪魔そのものとうちでは言われているわね(唐突に知識をひけらかしていくスタイル)
        なりたくないわよーっ! 色々とヤバいじゃないの!
        そうなんだ……ニルは第一形態のままやっていくんだ……ニルは四天王で一番の、とか言われちゃうんだ……
        ふふ……なんだかちょっと楽しかったから許すわ……ってストマックじゃなくてイリディナのイよ!
        (またねーとお見送りしました) -- イリディナ 2017-10-02 (月) 23:16:11
  • こんな街にちびっこが1人で…?お嬢ちゃんお父さんやお母さんはどうしたんだい、迷子かい?それともお使いかな? -- クウネル 2017-10-02 (月) 20:46:20
    • ちびっ……!? ごふっん(吐血キャンセルごっくん)
      えーっ!? 天使……? いや、気のせいよね……
      ま、迷子でもお使いでもないわ。そう、これは自立。自立しているのよ私は!
      でもそう言われると寂しくも……い、いやないわ……寂しくなんか(じわわ) -- イリディナ 2017-10-02 (月) 21:05:24
      • …あ、ああいや、既に成人しているようなら申し訳ない…見た目でその…子供かと…(今何を飲み込んだんだ!?と戸惑い気味で)
        いやあ天使は合っているよ、今はコレ(懐から天使の輪を取り出す)を外してるオフの時だけどね
        自立だって?そう…なのか(ちびっ子だと思ったけど実はやっぱり違った…?これは失礼な事をしちゃったかなあ…)
        えっ、いや泣かないで、ほら!飴ちゃんあげるから、ね!(ペロキャン…は特に好みではないので本人も持っていなかったが…似たような所でチュッパチャップスを差し出して) -- クウネル 2017-10-02 (月) 21:08:34
      • ぐぎぎぎ……し、してない……してないわ……子供よ……10歳よ……事実は嫌でも認めざるをえないわね……(お嬢様ポイント+1)
        あってたー!? 本当だ…………えっほんと? す、すごいわ……何故天使様がここにって……オフだったわね……あるんだ……オフ……

        わーいありがとー! (あむあむぺろぺろ)…………はっ!? これは違うのよ! 飴をくれる人に対してのお礼と言うかこう期待に添えるというか……(おろおろぺろぺろ)
        はっ……まさかこれは新手の宗教勧誘……!? -- イリディナ 2017-10-02 (月) 21:19:12
      • 良かった…どう見てもちびっこな成人女性は居なかったのだ…
        しかしながら10歳といえば保護者の人はどうしたのだね…?独り立ちと言っても、10歳にそれはいささかハード過ぎないだろうか…そういう教育方針なのだろうかねえ…(やたらスパルタな親御さんだな…とか思っている様子)
        そりゃあ神様だって6日で世界を作った後は1日オフを取るくらいだからねえ、天使だって当然取ったりするさあ
        (飴を食べる様子を見てほっこり、ああやっぱり子供だねえ…と)
        いやいや、飴ちゃんあげるからうちの宗教に来てよってどんなカルト勧誘だって話だよ!?うちは心から望んだ人だけが来るようなものだからねえ、それにお兄さんはオフだからそう言う缶有みたいなお仕事はお休み中なので安心してほしいね -- クウネル 2017-10-02 (月) 21:24:00
      • ちびっ…………!? (ふにーっと眉をしかめながらぴくぴくしてます)
        両親は……えっと……その…………さらわれて? 安全に幸せに? 暮らしているそうよ?(良くわからない感じに)
        神様週6勤務なんだ……宗教的な意味で連休取れないんだ……
        ってことは天使様もそうなのかしら? そんな貴重な時間をこ、子供に……(自分で言ってダメージ受けてる)施しをするために使うなんて……!
        ノブレス・オブリージュ……私の憧れとする思想ね……! (クウネルさんを見る視線にちょっと尊敬の念が混ざります)
        飴がほしければこのツボを……とかは無いのね安心ね! そういやオフだものね……のんびり羽根を伸ばしてるわけね……羽根……羽根……(じろじろ)
        その翼……触ってもいいかしら? お、お代ならあげます……! (わくわくしながらお財布を取り出す) -- イリディナ 2017-10-02 (月) 21:46:26
      • (ちょっと背伸びしたいお年頃なのだろうか…と、それ以上は言わないでおく)
        両親がさらわれ…?安全に幸せ…えぇー…?(普通さらうのは子供の方じゃないのか、本人がさらわれて自覚していない…でも保護者が居ないようだし…)
        ずっと週6かはよく知らないねえ、お兄さんは神様のおそばにいるわけじゃないから今の勤務形態は把握できないんだね
        お兄さんは今まで貯めた有休を消化しているから気にしない気にしない…ノブレス…(あんまり知識系には疎かったようです、わからない…が、ここは上手くスルーする事で保身に走った!)
        どうあがいても壺の方が高くないかいそれ!?普通に飴を買った方が万倍安上がりじゃないかねえ…
        羽根を?別にお代などはいらないけれど…乱暴にむしったりはしないでおくれよ(そう言って触れやすいように後ろを向いて腰を下ろす) -- クウネル 2017-10-02 (月) 21:56:26
      • にっちも行かない事情があるからこれ以上聞き込むのはやめておきましょうかね……(有休あるんだ……ホワイトだわ……と思いつつ)
        確かにそうだったわ……そこに気づくとは……やはり……天使……! (褒めてます)
        そ、それじゃあちょっと失礼するわね…………(ふわ…………ふわぁ…………)
        (フッワフワ!フッワフワだよこれ!フッワワワだーーーー! って至福の表情)
        ふわぁ…………(あまりの気持ちよさにつつーっと口元を血が伝う) -- イリディナ 2017-10-02 (月) 22:35:43
      • しかしそれでもちびっこ(あっ)一人と言うのは大変だろうしねえ…どこか安心できるところを探すんだよ?
        だが…その壺の中に、飴玉がぎっしりだったとしたら…?(せっかく褒めた所にまた謎の揺らめきを誘発する)
        …まあわき腹やらと比べて羽根はくすぐったくはないかな…(どうやらくすぐったがりのようだが羽根はそこまででもないようで)
        どうだい、満足した…血!血が出てるじゃないか!(ハンカチを差し出す)ほら、これで拭って…舌でも噛んじゃったのかい…? -- クウネル 2017-10-02 (月) 22:39:32
      • ぐぎぎぎ……! ふみゃーっ! (クウネルさんのほっぺをつねります)ちびっこじゃない! ちびっこじゃないもん!
        壺にぎっしりの飴……(ぽわわ)はっ……いけないわ、誘惑に打ち勝ってこその淑女よ!

        満足した……満足したからこその吐血よ……ふふん(得意げにして)まぁ……持病みたいなものでそこまで危なくないから大丈夫よ
        羽根を触らせてくれたお礼に私の口元を拭わせてあげるわっ! (それがお礼になるかどうかわからないけどふふーんと偉そうに反って) -- イリディナ 2017-10-02 (月) 23:10:58
      • ふぐぁー!いひゃいいひゃい(されるがまま、怒らせちゃったから仕方ないね、泣く子には勝てないや)
        壺…と言う訳ではないけれど、駄菓子などは容器にみっしりと飴が入っていてあの容器ごと手に入ったら…と考える事もあるだろう…(子供の夢、とは口にしないで置いた)

        どういう吐血なの…持病では仕方ないね、お兄さんは体力だけなら回復させられても病はどうしようもないからねえ…
        はいはい、失礼しますよお嬢様(苦笑いしつつ、どこか芝居がかった口ぶりで口元を拭いてやって) -- クウネル 2017-10-02 (月) 23:22:03
      • ふふん……ぜぇぜぇ……わかればよろしい……! (ほっぺみょんみょんするのに疲れてます)
        ふぁ……(ぽわわ)ってまたそういうこと言う! さっきから誘惑しすぎじゃない……天使なのに……!
        別に直してもらう必要は無いわ、心配してくれるだけで十分よ。それにこれも淑女たるもの乗り越えなければならない試練みたいなものだと……思う?
        ふふーん……ふふふーん(どやどやーっと拭かれてます)やはりこうお世話されるのがお嬢様って感じよね
        ありがとう天使様。差し支えなければ名前を教えて欲しいのだけれど
        私はイリディナ。イリディナ・R・ラーニよ。見ての通り由緒正しいお嬢様、よ……たぶん……きっと……そうありたい……かな……(ぼそぼそ) -- イリディナ 2017-10-02 (月) 23:31:36
      • おっとこちらの世界に戻って来たね!いやあははは、実物を見せて誘惑をしている訳で無し…そう言うのも楽しいよねえ…と考えるだけならだれにでもできる楽しいことさ
        よくわからない試練だけど…何処がどう弱っているのやら、胃腸だとご飯をうまく消化できなかったりしそうだから気にってねえ
        ふーむ、お兄さんの知る別のお嬢様もこんな感じにしているんだろうか…(そっちのお嬢様はあんまりそう言う姿は想像できなかったようで首を少しかしげて)
        お兄さんの名前かい?お兄さんは天使のクウネルだよ、表舞台に出る方の天使じゃないから聖書にも載ってないんじゃないかなあ(聖書とか全然読んでない天使)
        うん…何かいま言ったかい?(難聴系主人公ではないがどうもよく聞き取れなかったようで)まあいいかな、それじゃあイリディナ、お兄さんは帰るけれど体に気を付けるのだよー(そう言いつつ、フワーッと空経由で蕎麦屋へ戻って行くのでした) -- クウネル 2017-10-02 (月) 23:37:38
      • なるほど想像……卓上旅行とかも楽しいものね……なかなか高尚な暇つぶしに思えてきたわ
        どうなんだろ……私を診察したお医者さんの影のトーンが4重くらいになるくらいはなんかアレらしいわよ?
        ほ、他にもお嬢様がいるのかしら……! (気になる反面、自分の似非っぷりがバレないかヒヤヒヤおどおど)
        クウネルね、よろしく、クウネル。大丈夫よ、聖書には乗っていなくても……私の心の中のバイブルにはあなたの親切は刻まれているのだから……(どやややぁ……!とお見送りして……)
        蕎麦屋? 蕎麦屋!? なんで天使が蕎麦屋なんかにいるのかしら……? -- イリディナ 2017-10-02 (月) 23:42:00
  • (我が名は妖怪navi撒き… もし不要だったり重複だったりしたらマジすんません消しといてくださいと汝の心に囁きかける者なり…) -- 2017-10-02 (月) 17:35:14
    • (椅子にだらーんを仰向けによしかかりながら本を顔に乗せてお昼寝中)(お嬢様ポイント-1)
      はっ!? なんか聞こえる!? 妖怪ね……! 捕まえて見世物にしなきゃ!
      (//忘れてた! ありがとうございますー! これで使いやすくなった!) -- イリディナ 2017-10-02 (月) 20:27:16
  • (ぶどうパンもぐもぐしながら書き置きを読んでる)(お嬢様ポイント-1)
    「貴女が飛んだのは異世界、正しくは時間を跳躍した世界、貴女は傍観者、停滞した傍観者よ
    この世界で変わるのは貴女の運命かそれとも……なんてちょっと詩的過ぎたかしら、とりあえず帰りたくなったらもう一枚の便箋も読みなさい」
    どういうことなの…… -- イリディナ 2017-10-02 (月) 02:12:35
    • (特に見ることもなくもう一枚の便箋にマッチで火をつける)…………(揺らいでる炎を眺めて神妙な面持ち)
      ……(なんかこうしたほうがかっこいいと思ったけどとんでもないことしてしまったのでは……?って汗ダラダラで後悔してる顔)
      (その後火遊びは駄目! と宿屋の主人にこっぴどく怒られましたとさ) -- イリディナ 2017-10-02 (月) 02:14:55
  • はいどーもセックス! -- 2017-10-02 (月) 01:54:25
    • はいヤッホー! ごふっ!(挨拶代わりの吐血)
      語尾にその単語をつけるってどうなの……? -- イリディナ 2017-10-02 (月) 01:55:31
  • セックス! -- 2017-10-02 (月) 01:52:05
    • ゴハーッ!!(吐血)
      知ってる、知ってるわそれくらい……! 性別よね……そう、性別って意味! -- イリディナ 2017-10-02 (月) 01:53:48

Last-modified: 2017-10-24 Tue 20:30:33 JST (2376d)