英雄候補生引退/黄金暦100年代下半期 Edit

黄金暦109年12月 Edit

イーネ・オンナノコジャナイヨ Edit

八年前に没したはずの貴族の嫡女と同名の冒険者がいた
その引退の報は酒場の掲示板の片隅に記載され、誰の意識にも留る事無く翌月剥がされた

……薄紅色の全身甲冑(フルプレートアーマー)を身に纏った女騎士の姿が某所に現れるようになったのは、それから暫く後の話

黄金暦109年10月 Edit

ユミ・タキガワ Edit

冒険に対する情熱に薄れを感じ引退
今後の事は考え中

シクラ・サクラ Edit

引退して、鍋食ってどっか行った

黄金暦109年9月 Edit

ゼム・エハス Edit

原因不明の植物状態となり、訪ねる人も少ない家で眠り続けている

イオンキャノン・メタルタッタノニセン Edit

真っ当な防衛兵器として、酒場を守る余生を送る事に決めた
冒険で稼いだお金でお父様を買おうか考えているらしい

  • 軌跡
  • バニー(未定)
  • 名簿?

黄金暦109年8月 Edit

パイトーン・アバンゲール Edit

新たな市場を開拓するために旅立った

黄金暦109年6月 Edit

ねむいさん Edit

騎士団円卓に置いてあった牛乳にあたって入院

カイム・カールレオン Edit

新人冒険者のフリをして挨拶回りをしていたところ、無理があるとの言葉に横山周瑜ばりに血を吐いて憤死
臍を曲げた41歳キノ鉱英雄は引退の言葉を荒々しくマスターに叩きつけた
時に黄金暦109年、また一人中年バニーが酒場に誕生したのだった

オパビニャー・カンブリア Edit

キノ鉱先輩と依頼者にうんざり、やっと開放されたと思ったら止めに雑魚ラッシュで情熱がオーバーキル

シャイニングタイガード Edit

ヨーカドーのゲームコーナーで「必殺!レイプスラッシャー!」みたいなタイトルのゲームを見た瞬間こんな名前のゲーム出していいのかと一瞬思ったね、俺は
よく見たら俺の目が節穴なだけだったけどよ

黄金暦109年5月 Edit

ダスクブリンガー・バースト Edit

永き闘いに幕を降ろした

ブラックナ・アタイ Edit

みなさんのおかげでした

ブルーノ・スカルラッティ Edit

17年4ヶ月に渡る冒険者人生に幕を下ろした
今後は恋人の為、剣を振る以外の生き方を探すつもりのようだ

黄金暦109年1月 Edit

ヒトリメ・シテンノー Edit

「ヒトリメがやられたか…」
「だが奴は四天王の中でも一番の小物」

黄金暦108年12月 Edit

ナオ・マリオッタ・ブラデイリ Edit

エリンに再びキホールの影が迫る。
ナオは女神モリアンの召喚に応じ、再びマビノギの世界へ帰っていった。

黄金暦108年10月 Edit

ジャラシ・クロネコ Edit

引退後の第一声は「やっと引退できた……」だそうです

黄金暦108年8月 Edit

カッシーニ・タダノ Edit

迎えに来た神様に連れられ故郷へと帰っていった

黄金暦108年6月 Edit

アシュリー・フルール・ベルモンド Edit

全ては胡蝶の夢

黄金暦108年3月(10/3) Edit

ブローダガー・エメラルダ Edit

故郷を失い、生き残った15人で旅に出たのは5年以上も前のこと
仲間は全員死に、行方不明となった主も見つからず、ついに引退を決意する
これからは過去へのしがらみを捨て、自由に生きるだろう

黄金暦108年2月(10/2) Edit

メイプル・ポット Edit

さすがにもう食うに困らないだろうから危険な仕事から身を引くことに。

黄金暦107年12月(9/30) Edit

シャン・バーリ Edit

手応えのない依頼続きで一丁前にぼやいていたところ
師匠から「じゃあ引退して修業に専念するかい?」と一言
親(師匠)の言葉で冒険者になったダメ徒弟は
やっぱり親の言葉で冒険者を辞めましたとさ

黄金暦107年11月(9/29) Edit

フラニィ・ベルモンド Edit

目的を達することはできず 今はただごろごろするのみ

ヒツギ・グレイブストーン Edit

その日、21年に及ぶ長い冒険者生活に終止符が打たれた。

メオラ・ビルトウォルフ・マタニティ Edit

故郷のしきたりに従って冒険で腕を磨いていたが、冒険者としての情熱が尽きて引退。
それなりの腕は身に付けられたと思うので故郷に帰る事にした。

ニュクス・ダークサンド Edit

敵を屠るたびに影響力を増す闇の魔導器に意識を奪われる前にと引退を決意。
街の片隅で家族4人+1匹で静か…もとい、賑やかに暮らしているとか。

黄金暦107年9月(9/27) Edit

グリンラン・ビキウト Edit

大富豪となり食うに困ることは無くなったので引退。
引退後は恋人のナンダカの故郷日の国へ旅行。
そして再びこの地へ戻り末永く幸せに暮らしましたとさ!

ボル・テッカ Edit

里を潰され流浪していたニンジャの少年は、ついに「英雄」の称号を授かるまでに至った。
英雄の誕生を見ようと始めた冒険者稼業は、自らがその境地に達する事で終わりを告げる。
これからは後進の指導に当たってゆこうと思っているようだ。

黄金暦107年6月(9/25) Edit

ティーエル・ヴィヴィット Edit

ついに噂に聞く虎男の首領とご対面かと思って依頼に行ったら1000人隊長で情熱が残念なことになったので
バニーになって腹いせに7の魔神をブッ殺しに行った。らしい。

パルフイシュトラープ・リッキリカカリルレカ Edit

最近もらった「小悪魔キラー」という称号がだんだん恥ずかしくなってきたので引退。

ウォルド・スミッソン Edit

悩み続けた男は、残されたものの居場所を作るために去って行った

黄金暦107年5月(9/23) Edit

レーゾーコ・トウシバ Edit

懐が冷え切って引退
酒場に戻りいつものようにコンセントをつなぐとそれからまったく動かなくなった

黄金歴107年4月(9/22) Edit

ベリー・リリパット Edit

ある日ふと、「みんなやさしーし、おかしくれるし、べつにかせぐひつよーないですな」と気がついた
小さなマスコットとして、しばらくの間このまま町に居付くらしい。

萩中悠 Edit

とりあえず彼女の冒険はここまで……
今はその後の生活について考えているという

キムボール・キニスン Edit

かくしてこの惑星の平和は守られた。
しかし、レンズマンに安息の二文字はない。銀河の平和を脅かすものが居る限り、彼らの戦いは続くのだ。

黄金歴107年3月(9/21) Edit

パルナ・コンノリー Edit

十分過ぎる程に路銀が溜まったので、大好きな人と一緒に当てのない旅に戻った……
旅先ではたまに合衆国GUNMAの布教も行っているとか

黄金歴107年2月(9/20) Edit

ゾア・デッドクローカー Edit

力は十分に蓄えた。最早、冒険者を続ける意味はない。
冥府より逃走し、幾多の生と死を駆け抜けた男は冥府へ舞い戻る。
決着のために、今は亡き戦友達に逢うために
なにより、愛しき者を再びその腕に抱くために…
その背に黒き翼の有る限り、男の戦いは終わらない!!

黄金歴107年1月(9/19) Edit

リサーチ・クリタリナイ Edit

誤ってイオン技術を7にしてしまい、ショックで引退

黄金歴106年12月(9/18) Edit

ケンイチロウ・タケダ Edit

16年前に一度やられた巨大トカゲどもに復讐を果たした証である『尻尾切り』を手に入れて満足したのかとりあえず引退
今後はテツと共にがらくた山探索や傭兵部隊の仕事に専念するようだ。店のバイトは継続

銀草騎士 Edit

食うに困って冒険者となり、流れ着いたこの国で騎士団に入団して12年。
遂に、冒険者としての生活に終止符を打つ。
引退後も団に留まり、遣り残したことを片付けた後
後進に副団長と第一分隊長の座を譲り渡してから隠居する腹だ。

「ソードマスター・ソードマスター」に成れなかったのは残念至極。

リーフ・バードック Edit

バードック3姉妹の次女リーフ。
姉妹は死んで宇宙人に体を乗っ取られたり、人外になったりで家は大変だ!
「妹の仇も取ったっすし、冒険生活に心残りも無いっす!」
「バードック家の事はリーフに任せるっすよー!」との事
実家でお見合い結婚が待っているぞ

黄金歴106年11月(9/17) Edit

烏家 黒猫 Edit

まだ冒険者稼業を続けたいという気持ちと、このままじゃいけないと言う気持ちのせめぎあい
勝ったのは後者だったようだ 愛する人と共にふらりと旅に出る
だがそう遠くには行っていないようで、調べ物している姿を稀に街で見ることもあるはずだ

そしていつか知るだろう 自身の名の意味を その手に持つ古書の意味を

黄金歴106年10月(9/16) Edit

プー・スントーン Edit

暢気に冒険を続けていたがいきなり情熱が急降下して引退を余儀なくされる
その後、彼女は一旦故郷に帰ったようだがすぐに行方をくらませたという

アイスマン・フォーリナー Edit

元々、来たばかりの町ですぐ始められる仕事がこれしかなかった、それだけの理由で冒険者になった。
もう少しましな仕事に就けるようになった、それだけだ。

アークイレブン・コスモフリート Edit

天使に召喚された巨大戦艦はその任期を無事に全うした。
この後は、某所専用デッキにで調整整備後は新たな任務に就く予定らしい。
なおイレブンのデータを参考に、新たな新造艦が作られていると言う噂も?

ヨルダ・エスシーイー Edit

引退してからあんまり暇なので、スイカ割りで間違えたふりして出落ちた他三名の墓を砕いてみたり
二人掛けのソファに腰掛け扇情的に脚を組み直すエマニエル夫人ごっこをしてみたり
トロッコで爆走して悪戯に吹っ飛びスピードの向こうにある生と死の狭間を垣間見てみたり
爆弾を適当に放り投げていたらうっかりボンバーマンの自爆パターンに嵌ってみたり
謎のジャンピング装置の上でマグロのまま半日弾き飛ばされ続けてみたり
地下の歯車に乗ってぐるぐる回されついでに滝のような濁流を浴びてみたり
影の怪物たちを呼び出して一緒にかくれんぼするも案の定放置されてみたり
巨像をたくさんこさえたはいいけどこいつらがまたゴミの様に出落ちたり
残った奴等もやる気があるんだか無いんだかわからない冒険内容で胃を痛めるだけの機械になったり
仕方が無いので孤独に打ち勝つ為の話し相手にしようとしたけど
良く考えたらこいつらあたしの魔力で動いてるただの石像で
要するに冷静になって考えるまでもなくこれって腹話術みたいなもんで
それに向かってあーだこーだやってる白衣の女っていわゆる患者さん(クランケ)っぽいし
言われて見ればこの禁断の地って箱庭だよねっていうかそもそも出典ゲームが箱庭ゲーだし
あれ?また症状悪化してんじゃん畜生罠か!これは政府の陰謀だよスカリー!
ウンとかスンとか言えよスカリー!もういちど折檻されなきゃわからないのかいスカリー?
って巨像はスカリーじゃないしまたこれナチュラルに石に話しかけてるし
もうなんなのあたし、アレみたい無人島でバスケットボールに顔描いて会話する人みたい
「ボールは友達」が座右の銘のより切羽詰まってる方、もしくはトム・ハンクスな方、ていうかハンクス
なにそれ空気が抜けて号泣しちゃうの?社会復帰しても手放せないの?
こんな石ッコロどもにそこまで愛着沸くかー!
あれどうしたんですか巨像さんそんなに視線をお逸らしになって
社交界では特攻淑女(ブッコミエンジェル)の異名で鳴らしたあたくしでも今のエスコートには些かカチンと来ましてよ?
つーかお前笑っただろ蔑んだだろ哀れんだだろ
あたし城主だよいちばん偉いんだよ言うなれば神なんだよなんで被造物に肩を竦めて苦笑されてるの
そう言うとヨルダさんは巨像にローキックを放った!
あぁ折れるさ澄み渡る青空の如く綺麗にポキーンて、だってこいつらナチュラルボーン石だもん
くそぅ足がダメでもあたしにはこの一対の燃える拳がある!
天国でママにおしゃぶりしてきなボーイ食らえ必殺FPMP(フラッシュピストンマッハパンチ)!!
だからマッチョパンピストでもないから撃てねえっつの折れるっつの舌噛むっつの
そんなこんなでハチャメチャだけど活気があって賑やかな日々です☆
ハチャメチャって言えば収拾つくと思ってるのが昭和生まれの悪い癖だって名探偵・虎眼が言ってた、誰それ?
侍道ポータブルであたしが作った体は大人、頭脳はあいまいな最強剣士、オールウェィズ長ドス抜きっぱなし
知らねぇよそんな危険人物、だいたい一人しかいないのに賑やかって時点で一分の隙も無くサイコじゃねーか
誰がヨゴレだ――――――っ!!
みたいな感じで、広くて誰もいない古城跡で独り、悠々自適に精神を病み続けるヨルダさんだ

黄金歴106年9月(9/15) Edit

14代目葛葉ライドウ Edit

12年に渡りゴルロア世界を救い続けてきたが、そろそろ後陣に後を譲って自分は元居た大正20年の帝都を救う為に戻った
彼がこの先退治対峙することになるアバドン王とは一体?!
10/23日発売予定のデビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王を座して待つべし
ニート探偵は座ってろ。

黄金歴106年8月(9/14) Edit

ブレニム・ブリストル Edit

今のままではいつまでも自分の腕が上がらないと悟って、冒険者を辞職
友人との約束を果たすべく、今度は戦場へとその身を投じた

エレニア・ワタツミ Edit

正義感なきキメラは怪物を殺し続ける日々に疑問を抱いてしまった
怪物を殺さなければ人間が殺され、その人間に討伐される怪物は無限に思えるほどに増える
その連鎖に自分は居られない、ずっと家族の温もりの中に居たい そう考えると静かに弓を置いた

信長張斬 Edit

真空路の空を貫いて
地球を打ったいかづちは

リュンクス・ホワイトクラウド Edit

冒険者としてのリュンクスの物語は、これで終わり。
そして「勇者」としての物語は、これから始まる。

ライラ・アルメリア Edit

[CLOSED]

黄金歴106年7月(9/13) Edit

イオン・メタルアマール Edit

2桁ランカーから毎日スパイがくるんじゃよー

黄金歴106年6月(9/12) Edit

メイル・ブラッド Edit

うさんくさい情報と聞き、万一に備えて装備を万全にして向かった森の中の洞窟 そこで出会ったのはグールリーダー
あまりのがっかりっぷりに、残された情熱が一気に降下 一線を退き、後進でも育てようかと思案しつつ家でごろごろしてる

ザイロン・スズキ Edit

ほったて小屋に誰もこないし、規制されて(性的な意味で)出歩けないし暇をもてあます
もてあましすぎて、気がついたら情熱1
表の世界では船乗り最強になっちゃったし、裏の世界の強豪船乗りには最初から勝ち目ないしー
もー引退してもいーかなー、みたいなー、っていうか、チョベリバってかんじー

黄金歴106年5月(9/11) Edit

リーンハルト・ケーニヒ・ルントシュテット Edit

魔女に囚われた魂はどこかへと消えた。それは最後の実験と

ロッテ・イモルゲステン Edit

探検依頼は彼女にとって退屈以外のなにものでもなく、
なんの面白みもうまみもない探検を繰り返す日々。
そうしているうちに情熱は尽き、彼女は引退を決意するのだった……。

シド・フレデリック Edit

医者と冒険者という二束の草鞋の内、片方は脱ぎ捨て、妻と共に医療に従事する事を決めた。
用があるなら診療所に出向いてみると良い。いつも通りに煙草をふかしている姿が見れるだろう。

黄金暦106年4月(9/10) Edit

アーン・ヴァルキリー Edit

異界から天使に召喚された戦乙女はその任期を無事に終えた。
その後戦乙女は異界に戻る事無く天使の守護霊となったとか…ならないとか?

黄金暦106年3月(9/9) Edit

テレス・メクネイル Edit

引退届には「探検ちょお楽しいです」とだけ書かれていたらしい
彼女は今日も部屋でごろついている

グリューナ・ドラコン Edit

そろそろ観察も新しいものが発見できなくなってきました。
とりあえず研究をまとめるために帰りましょうか。

ハイエナ・グリード Edit

ある日を境にぷっつりと消息が途絶えた。死亡報告もないため目下捜索中

トニー・マカートニー Edit

「この街にも長く居すぎたかな…?」と呟き、吹き始めた春一番と共に酒場を離れ
再び浮草のような流離の日々に戻る その行く先は本人にも知れない
風の向くまま、気の向くまま 風来坊は今日も旅の空の下を往く

黄金暦106年2月(9/8) Edit

ゾロ女神 Edit

やはり運命に導かれてではダメじゃったか……
さーて、どうしようかしらね?

ファイナル・グリーン Edit

男の正義は失われ、冒険者としてもヒーローとしても戦うことは出来なくなった

ビースト・ハークル Edit

父親である事を選び、黄金暦106年2月、引退を決意
英雄になり損ねた男と呼ばれた

ルダ・キャルベイン Edit

当初の目的であった負債はとうの昔に完済、それからはあても無き冒険を続けていた
いつまで経っても上級の依頼が来ない事にも諦観し、情熱は次第に失せてゆく
そして・・・・・・彼女は冒険者として歩む事を辞めた

黄金暦106年1月(9/7) Edit

幽夜・エレメンタル Edit

冒険もひとまず終わり。しばらくは悠々自適に暮らすつもりである。

ラングルト・ディメンター Edit

依頼先の町へと赴き、いつもの様に依頼をこなしたが
帰還後、人間に魔物と恐れられ燃やされたって噂だ

ハルカ・チヒロ Edit

「やっぱり、傷つけてから治療するなんて性に合いませんね」
「僕は妖怪のお医者さん、傷つけるのは本末転倒ですね」
「お金もそこそこ稼ぎましたし、そろそろやめようかな…冒険者」
「トカゲも十分痛めつけましたしね、ははは」
いつものように診療所にもどり、扉にぶら下がっているダンボールでできたタグをひっくり返した

フェリア・ファリア Edit

平和な毎日にはもう飽きたから、さようなら

ダウスィーの精神ドリッパー Edit

飽きたから辞めるね?
結構稼いだし

黄金暦105年12月(9/6) Edit

フィル・カイスレイト Edit

生活するには十分すぎるほどの収入を得たこともあり、
近頃、冒険に情熱をもてない自覚もあって頃合と見切りをつけ、冒険者を引退する。
引退後は使い慣れた装備を持って一人で当てのない旅に出たようだ。
19年2ヶ月の冒険生活の中で一人の犠牲者も出さなかったことが彼の小さな誇りであったという。

黄金暦105年11月(9/5) Edit

コンスタンス・コンスタンティヌス Edit

冒険内容の変化についていけず、10年目にして引退を決意
その後については、屋敷の世話等をしつつゆっくり考えたいとの事

ヒルシュ・ロートヴィルト Edit

冒険を続けるには歳をとり過ぎ、収入や生活も安定したので本業一本に絞ることに。
ただ、本人の胸中にはそれ以上に複雑な思いがあったことを誰も知る由もない。

エリル・リリアーノ Edit

13年続いた冒険もここで終わり。
でも彼女の笑顔は絶えることはないだろう。

黄金暦105年10月(9/4) Edit

ココ・ナッツカフェ Edit

ここのところ、自分の限界を感じていた。使い古した武器と防具にメイド服は部屋の奥へ……
自分にできること、そう思っていた筈の戦いの日々……これからは、愛する人のために

ルリルラ・ロックフィールド Edit

連続の討伐、そして収入の少なさに冒険の限界を感じて引退。
行商に戻る・・・?

黄金暦105年9月(9/3) Edit

セイキマツ・モヒカン Edit

好物の種モミが尽きたので、ミスミ爺さんを求めて昔いた所へ帰る。
お金はたんまり稼いだが、向こうではケツを拭く紙どころか金貨なので、鈍器ぐらいにしかならない。
世紀末救世主が蔓延る場所でもモヒカンを継続することを決意。ヒャッハー!

マリエル・ブルーサイレントベル Edit

ゴルロア名物珍しいキノコで新しいレシピを次々と考案し、
一定の役割を終えたとしてメイド長勤務に復帰を決意、当地を離れることとなった。

オルガ・フロウ Edit

海底プラントへ引き篭もりを開始
倒すと侵食遺伝子「フロウ」を落とすかもしれない

黄金暦105年8月(9/2) Edit

覚えやすいIDの側近・キリュウ Edit

あまりの側近の少なさに絶望した! 調整の甘さに絶望した!
調整後の探検でごっそり情熱を奪われ冒険者を廃業することを決意。もっと側近の有用性を示したかったと後々語るキリュウの姿があったとか……
故郷には喜んで迎え入れられたが心中は複雑なものだった。これを糧に後進の育成に励むこととなるが、これはまた別の未来のお話だ。

キール・エルテッツァ Edit

長かった冒険者生活もついに終わり!
これからは家事に専念するぞー!

ナックル・ストライカー Edit

冒険者を引退し、旅に出た。以後、彼がここに帰ってきたかどうかはゴールデンロアの歴史に記されてはいない。

ヌサカーン Edit

その妖魔の医者は冒険の傍ら珍しい病気を診て回ったりしていたが、概ね満足したようでいつしかそこから姿を消していた。
今は新たな病気を求めて新天地を徘徊しているのかもしれない。

バニッシャー・シルフ Edit

特に理由は無い、「朝の朝食をスズメと食べたから」それくらいの適当さで引退を決意

黄金暦105年7月(9/1) Edit

趙雲子龍 Edit

お疲れ様です!趙子龍です! 皆さん後は頑張ってください!
ここまで死んだ馬超の数 15体

黄金暦105年5月(8/31) Edit

サフィール・レッドフィールド Edit

立身出世を目論んで故郷を旅立った彼女はひとまずの区切りを肌で感じて故郷へ戻った
自分の工房を構え、弟子と仲間に囲まれ、来客に秘薬を売りつけることで地位も名誉も金も得た彼女は
復讐の為に戻った故郷への復讐心も忘れて穏やかに暮らしましたとさ。

黄金暦105年4月(8/30) Edit

スミカ・マユズミ Edit

金は手にいれた。力もだ。
けれど、本当に欲しかったものはその手の中には、ない…。
己の在るべき場所を求め、新たな土地へと旅立つ。
でもその前にバニーだ!スミカよんじゅっさい!

黄金暦105年4月(8/29) Edit

アダルバート・ベルモンド Edit

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ストライカー・エース Edit

ダブルらこうせん!
よっしゃぁぁぁぁぁぁ!ENDォ!
だが俺達の戦いはまだ終わらない、バニーのお仕事を体験したらまた冒険するぞ!

サイコゴーレム Edit

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黄金暦105年3月(8/28) Edit

マサムネ・ダト Edit

馬上少年過ぐ
世平らかにして白髪多し
残躯天の赦す所
楽しまずんば是如何

黄金暦105年2月(8/27) Edit

ティエレンタオツー・GNカスタム Edit

合計17年間の長きに渡る激戦、心身ともに消耗した彼女に、とうとう限界が来た
桃色の鬼神は、再び戦いの時が来るまで安寧の日々を過ごす事に決めた
機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン放送まで 残り約1ヶ月の出来事である


Last-modified: 2010-10-09 Sat 16:08:26 JST (4948d)