英雄候補生引退/黄金暦90年代上半期 Edit

黄金暦94年12月(4/27) Edit

フライゴン・ティルア Edit

レベルが高すぎたため敵をすべからく弱いと感じ、これならマスターのとこにいた方がいいと思い帰った

ミサキ・マキシマ Edit

「?・・・ああ、まーもう9年もやってるからなぁ。せめて10年まではって思ってたんだけど、最近大物とも中々
「あたらなくてね(マスターをジロリ)・・・なんかめんどくさくなっちゃった。まぁ気が向いたら戻ってくるよ・・・?・・・そーねぇ、
「とりあえずはしばらくアチコチ旅でもしてみようかなー。どこか景色がよくてノンビリできるとこ知らない?

「あーそうそう、親父さーん。コレでさ(金貨の詰まった皮袋を置く)、みんなに飲めるだけ酒飲ませてやってよ。
「今日一晩分位は充分モツと思うからさ。

黄金暦94年11月(4/26) Edit

シロコ・アーマードシンキー Edit

ここ数ヶ月の依頼が二人旅だったり一人旅だったり、いい加減頭に来たので
直訴したら酒場のマスターと大喧嘩、つい手が滑って酒場に直径8Mの風穴を開けた為
冒険者登録を抹消される、酒場のマスターが必死に抵抗する様がメモリーに保存されている

黄金暦94年10月(4/25) Edit

トーコ・シィナ Edit

 周りからの引退コールに耐え切れず
「い、一度くらいならば引退してみるのも良いかも知れないな・・・」
 と何を血迷ったのかぽつりと口走った所、彼女の妻が光のような速度で引退表明書を酒場のマスターに提出
 とめる暇も何もないまま、引退させられてしまった
 仕方がないので正義の味方として頑張りながらも、危険な事は極力避けて、暫くは妻を安心させておくつもりらしい
おまけに、引退の日付を間違えて登録してしまい恥ずかしさで引退死亡したとの話だ
 バニー・・どうしよう・・・・・・

黄金暦94年9月(4/23) Edit

マスターチーフ・スパルタン Edit

後続の者が逞しく育ち、彼はこの地での役割を終えた。
その悪魔に喩えられる無類の強さと経験で、今でもどこか遠い別の国で弱き者を救ってるのだろう。

半妖ルルーシュ・タイガーランペルージ Edit

依頼成果報告の事務手続き中だけでも何度も何度も昏倒する貧血ぶりが見るに絶えず、マスターはそっと彼を引退扱いにしたという。
まさかルルーシュが引退するとは…。結局タイガーランページは習得できなかったようだ。

黄金暦94年8月(4/23) Edit

ウィリアム・ファンブル Edit

もうこの酒場に悲しみの音は必要ない。
新たなる旋律を求め、彼は再び旅立った

アリソン・オーベルシュタイン Edit

あまりの依頼のあっけなさに引退を決意。
今は故郷に帰り、音楽家の家族とケンカしながらも絵を描いて生活している

ブランディッシュ・ディメジョンバスター Edit

中の人に放置されすぎて孤独死。

黄金暦94年7月(4/22) Edit

ハルペン・カロナ Edit

これからは墓守に専念するつもりだ
バニー? 着ぐるみなら悪くないかもな

コフキィモ・オジャガスカヤ Edit

『よくやった、もう良い…』
―トロル討伐を終え、遺跡を出た直後に彼女が聞いた、それが最後の天の声だった…
これからは本格的に農業に専念、お芋と共に生きていく事であろう
そして、その心はいつまでもいつまでも魔法少女のまま……

黄金暦94年6月(4/21) Edit

パント・テン・アビィ Edit

4月馬鹿で15歳の姿になっていたらマスターが何を思ったか低年齢向け依頼を回してきたので抗議したところ
年齢と登録書が違うと突っ込まれ冒険から帰ってきたころには冒険者登録を抹消されていた
なんでやねん!

アイ・ウェンデミオ Edit

故郷も家族も失った孤独な少年は、冒険の果てについに宝を探し当てた―――
冒険者になった少年の物語はここでおしまい。
ここからは、とあるユッケ専門店の物語―――

アレクセイ・メガネスキー Edit

己を鍛える為新たなストリートファイトの地へ旅立った
町を出るときの一言はコインいっこいれる。それだけだったという

リオ・デ・ジャネイロ Edit

あぁ…疲れた

黄金暦94年5月(4/20) Edit

ミザリー・スギカフン Edit

8年間戦い続けた
もういいだろうさ
私はあそこに戻る

黄金暦94年4月(4/19) Edit

ミューティ・レーション Edit

圏外…届かなくなりました…
電波キャラを卒業したとかしないとか

リンニャン・チャン(張 林娘) Edit

黄金暦94年4月、己(の舌)が十分に鍛えられたため冒険者を引退。
最後にぱーっと料理を振舞った後、山越えして故郷に帰る予定だ。

黄金暦94年3月(4/18) Edit

アンジェラ・オーグリス Edit

本人がその存在を知らないため、わけも分からず苦しめられている恋煩いのために、
冒険がうまくいかず引退。
引退祝いをしに来てくれた意中の相手と(また本人には意味の知れない)口付けをすると、
この土地から去っていった。恐らくこれからも、食べる量は減っていくだろう。

黄金暦94年2月(4/17) Edit

ニッパー・イムゲント Edit

怪物の根絶を目標に15才から冒険者を続けてきたが、多くの仲間と触れ合い独力の限界に気付く。
後輩に任せるべき依頼が続いたこともあって、とうとう引退を決意した。
相棒の初期剣、ハリネズミのハリーらと共に7年7ヶ月を駆け抜けた。

その後の身の振り方は未だ思案中で、当面はアの衣服で身を包み酒場で働くことになるようだ。

名も無き魔法使い Edit

名も無き冒険者一族初の引退者
抜け名も無き冒険者として追われる身となる・・・かどうかは定かではない

ラスト・メーラー Edit

一人の少女が町を去った…ただそれだけの話…
………さようなら

黄金暦94年1月(4/16) Edit

ラム・サンダーマスター Edit

次元断層地震に巻き込まれて消息を絶ったダーリンを捜しにきたものの、
どうにも見つからないので、今後は酒場で待つことに決め引退。
「お世話になった冒険者の人たち、ありがとうだっちゃ!」

黄金暦93年12月(4/15) Edit

妖精のお姉さん Edit

妖精はこの世界から去った。
と言われてますが、元々誰かの見せた幻かもしれません。

ポーシャ・フェイクフェイス Edit

自分の存在理由を冒険以外にも見出せるようになった。
冒険者でなくとも、私はここにいる。を自分で選ぶことができる。こんなに幸福なことは無い。
私は、「アイリス」だ。
拡張モジュール1拡張モジュール2はすでに引退済み。

ティム・エルセト Edit

街で出会った一人の男に子供の頃の夢を問われ「野球選手になりたかった」と答える
青春に期限なんて無い探究心に年は関係ないよと言われ冒険者を引退、野球選手を目指し始める

ジャック・ゼルガルディ Edit

育児の疲れと独り立ちしそうな子供たちへの安堵と兄が帰ってきたことのショックで引退。
中の人がお兄さんを動かすのに夢中なのでこれからは放置になる。多分。

黄金暦93年11月(4/14) Edit

ワカメ・ワタゲ Edit

断末魔は「ぐえっ」にしようと心に決めていたのに・・・。

ワタル・イノウエ Edit

第1クールが終了、第2クールが無事に始まった

黄金暦93年10月(4/13) Edit

マッシュルーム・マッシュルーム Edit

リザードマンループから脱却できず引退
もっと戦いたかったな

黄金暦93年9月(4/12) Edit

トマト・クエヨ Edit

やったねパパ!今日の酒場はトマト料理のフルコースだ!

黄金暦93年8月(4/11) Edit

オゥ・マン・コゥ Edit

グッバイオマンコゥ

黄金暦93年6月(4/9) Edit

シンキオー・モノアイヘッド Edit

野心は立ち消えた残った情熱は1、誰がどう見ても引退です本当にお世話になりました

ルスト・リビングアーマー Edit

魔力が無くなり活動が不可能に。今は只の鎧として、与えられた部屋にそのまま眠っている。
今まで得てきた物が残っているのかどうか、答えられる唯一の鎧はもう喋る事は無い。

桂番朝 Edit

カップメンを食べ終えたところ、カップの底に液体スープが袋ごと残ってたので引退

スピアー・ヒバチ Edit

全盛期の力が戻ったので、キリがいいという事で引退。
現在求職中

黄金歴93年5月(4/8) Edit

永岡志穂 Edit

この異世界に飛ばされて一年と少し、このまま冒険者稼業を続けていても良いかと思ったが…散った仲間、そしてまだそこに居る友人…
自分を含めて、元の世界に戻れる方法を探す為、登録を解除。何時になるかは分からないが、きっと方法があるはずだと信じて今日も奔走している

黄金暦93年4月(4/7) Edit

ルカ・ダリア Edit

酒場はバニーだけかと思ってたらメイドも可らしい、という嘘か本当かわからないことを同行者に教えてもらい、あっさり引退
それを教えなかった杖は罰としてバニー強制着用をさせられるはめに
どうやら契約は叶えられたので、いつ出て行くかタイミングを見計らっているようだ

トドバイ・ワルダクミ Edit

ムカデやトカゲの相手をさせられうんざりしていたところへ、旦那の「」から冒険者をやめるよう懇願され引退を決意。
その後は家庭に収まって旦那、こどばい、おとばい(半透明)と共に末永く幸せに暮らしたという。
衛兵出身の地位を向上させられなかったことだけが心残りで、最終皇帝には期待しているそうだ。

ミュロンダリュ・エミチ Edit

絵描きとしての腕を磨くには絵だけ描いていてもだめだ、豊富な経験ことが資産になる!
と冒険を始めたものの、一度死にそうな目にあったり、思いのほか酒場にカッコイイ男が多いことに
気づいたりして、冒険家としての野心が失せてしまった。
現在は酒場で働きながら、絵を描いている。

黄金暦93年3月(4/6) Edit

ディアボロス・フラッテリー Edit

ジョジョ第四部第五部のディアボロって、名前とスタンド能力から考えると俺の映画が元ネタなのかしらん?
という疑問の答えを探すため、引退。 後、四部と五部を勘違いしてた。超恥ずかしい。
ちなみにンドゥールのスタンドはトレマーズからインスピレーションを得たって話だ。

ケイル・X-1(裂傷タイプ) Edit

中の人が家を開けていたら情熱の炎が燃え尽きてた
とりあえずどうするかは考え中

黄金暦93年2月(4/5) Edit

水浅葱 Edit

依頼終了後、昔から心に秘めていた事を実行するために旅に出る。
以前から準備していたようで、小屋はもう片付けられており、もう人の住んでいる気配は無い。

ログシャード・グイニック Edit

単純に冒険者と本業の二足のわらじが面倒くさくなっただけ。
これからは本業一本に絞るようだ。

黄金暦93年1月(4/4) Edit

パパイパイパイパイゲちゃん Edit

とある魔術の禁書目録の15巻が一番好きだって言ったら怪奇生物を見るような目でにらまれたので死亡

黄金暦92年11月(4/2) Edit

ゴクモントゥ・ベルモンド Edit

相次ぐ兄弟姉妹たちの死、一寸先が奈落へと繋がる討伐稼業に心はすり減り
染み付いた恐怖は剣を握るだけで涙と震えが止まらなくなるほどで、もはや冒険を続けられる状態ではなかった。
そのため周囲からの勧めを受け、数ヶ月の迷いを経て、遂に引退を決意した。

とはいえその生活は相変わらずのバイト漬けの日々で、冒険がなくなった以外はほとんど今までと変わらない忙しさである。
もし彼に会いたい冒険者がいるのなら、いつもの酒場に行けば良いだろう。
雑然とした酒場の中を、忙しそうにパタパタと駆け回る少年の姿をすぐに見つけられるはずだ。

ブリンガー・カオス Edit

一時は情熱を取り戻したもののそれを上回る酷い内容の冒険に失望する
ラグオルに帰ろうとテレパイプを使ったらガーディアンズコロニーに行ってしまい通りすがりのコックに手首をひねられ死亡
ドロップアイテムはなかったという

黄金歴92年10月(4/1) Edit

シャイン・ファリア Edit

もっと動かそうかなと思ったけど、メインで手一杯だった上にキャラが上手く掴めない
そう思っているうちに引退しちゃった、とりあえず仕官先も見つかった事にする

クソ・ダットカフェ Edit

「私は人の死に際に立ち会い過ぎた……」と言い、妻子が待つ故郷に帰った

イージス護衛艦 Edit

日本政府が定めたゴールデンロアへの派遣期間が終了したため、冒険者を引退
今まで出会った人達との思い出と共に日本へ帰還する
先任伍長はワーナー版マッハGOGOの撮影が入ったため先に帰っていった。

アシュトン・アンカース Edit

クロードがオペラルートを選んだ為に仲間にならなかった時の末路

黄金暦92年9月(3/31) Edit

アーデルハイト・ラクトス Edit

「時間が欲しくなった、壊れた物を直す為の…」
依頼の帰り道、振り返るとそこは山だった、…私の名前だ

――山岳のアーデルハイト(高貴なる野山)・ラクトス、この地へ来て3年と少し、引退を決意する

シナヴィ・ルンヌ Edit

故郷の村がだいぶ持ち直してきたらしいという知らせを受け、冒険者でいる理由がなくなり引退
とはいえ馴染みすぎた生活から完全に切り離すこともできず、薬草売りをしながらふらふらと旅をすることにした
時折酒場に姿を見せるらしい

黄金暦92年8月(3/30) Edit

ゲドウマル・チバシリ Edit

「長くここに居すぎた」
そう呟いて口の端をにぃっと吊り上げると、依頼の報酬を懐に入れふらふらと酒場を出て行った
行方は杳として知れない

ヤクシー・マグダラ Edit

夏の夕暮れがあまりに切な過ぎてなんか色々こみ上げてきてメイスを置いた。家族と向き合うためいったん実家に帰るらしい
バニーは遅くなるけど着たいとの事

黄金暦92年7月(3/29) Edit

シーエス・サンゼンニヒャク Edit

連続するぬるい依頼に「己を鍛える」ことに限界を感じ引退にいたる。
自転車が鍛えることができたのか、それは誰にもわからない。
しばらくは配達の仕事をしながらのんびり過ごすようだ。

自転車バニーっていったいナニ??

黄金暦92年6月(3/28) Edit

ウェルキント・パール Edit

何故、人はおちんちんを想うのか――。
ちょっとアレっぽい謎。そんな謎を追求すべく、惜しまれての引退。
―――女で良かった。

キントキの戦いは遥か地平線の彼方へと向かって行く(ゴーウェイ!)。

クラウゼ・エンゲルデルリーベ Edit

分からなかった事が、分かりました。
今は、そんな風に、思います。
ありがとう。そして、愛しています。

黄金暦92年5月(3/27) Edit

ダート・アイモーグ Edit

最後の冒険を終えた瞬間、彼女は何かを悟ったかのようにその場で号泣。
酒場に戻ったその足で、冒険者登録を抹消。
マスターは何も言わずにその届けを受けとった。
こうして、彼女の六年にわたる長い長い冒険はついに終わりを迎えた。

ディブリーニ・ワシノカンタイガー Edit

虎の子艦隊の残骸をモヒ爺の回収船艦隊にすごい勢いで強奪回収されて引退
あと冒険ではダイエットできない芸術スキルを伸ばせないと悟ったようだ
スマッシュとか覚えてもにゃー

レイジィロック・ブランシェ Edit

数ヶ月連続で依頼に失敗し、空腹で倒れる。
自慢の盗みも最後には封印し、少しでも真っ当に生きようと思っていたようだ。

黄金暦92年4月(3/26) Edit

セレスティア・フェアリアル Edit

ドキドキする冒険譚に憧れて冒険者になったが
冒険よりも友人達との交流に楽しさを見出し引退を決意
酒場でバニーをしながらその後の進路を決める予定らしい

トニー・ソルベーグ Edit

平凡な生活に飽きてきたがCVささきいさおなのは既に平凡で無いと悟り引退

スサノオノ・ミコト Edit

お姉ちゃんを守る為の力はここでは鍛えられないと悟り引退
そしてお姉ちゃんとずっと一緒に…

マーダル・バシロオーネ Edit

茸探しで黴毒に犯されたり、鉱脈探索で元鉱夫現骸骨ゾンビの相手をすることに疲れて引退
半年ほど逗留した後町を出て行くつもりだ

黄金歴92年3月(3/25) Edit

ラフレシア・ビオランテ Edit

高島政伸とスーパーX2に出番を食われたことで情熱が尽き引退
操演に32本のピアノ線を必要とするため、現在東宝倉庫に眠っている

イギストロン・ビーター Edit

戦闘技術の鍛錬は一旦打ち切り、鍛治仕事に専念するため冒険者から身を引く
もう少しの間はこの町に留まるつもりのようだ

絶頂丸 Edit

ある日、絶頂に達すると同時に冒険に出る必要の無い事に気付いた!
これからは娼館に勤め、絶頂三昧の生活を送る模様。

黄金歴91年12月(3/22) Edit

ケスリン・ロメール Edit

キノ鉱脈の稼ぎに物足りなさを感じ冒険者生活から身を引くことを決意。
報酬のほとんどは書籍蒐集に使い込んでしまっていたため、蓄えは無し。明日からの食事をどうするか考えつつ本の山の中で飼い猫とゴロゴロしている。

黄金歴91年11月(3/21) Edit

ストーンヘンジ・アルタード Edit

祝☆引★退
でも☆復★帰

レイス・イモゲン Edit

色んな意味で姉には勝てないことをキノコ探しの最中に悟り情熱の炎が消えた
どんよりしてぼーっとしている

エステバリスヒカル機 Edit

実はこっそりと戻って来ていた。
人狼中の遺言やら、夜中の独り言で言いたいことを散々言って言う事が一つしか無くなってしまい引退を決意
その最後の一言とやらはいつも通り「エステバリスヒカル機をフル改造即トップエース!」だったとか

ケイト・アシュレイ Edit

音楽性の違いを理由に冒険者を引退

ボッツ・ゴルドー Edit

しばらくは暮らせるお金を稼げたため引退
引退後は地元に戻り酒場を開く予定

クロナ・ホシナ Edit

冒険行く日朝早く起きるのがだるいので引退
以降兄の働く屋敷に居座り日がな他人の金で飯を食う。
引退寸前に、瀕死で倒れていたベルモンド家の一人を拾ったようだ。

黄金暦91年10月(3/20) Edit

ハムシー・アオムケナーレ Edit

6年近くにわたる冒険にて一財産築き当分はNEETの「」を養えると判断し引退。
これからは冒険中に入手した数々の業物を「」の尿道に押し込む毎日が始まる。

エバラニク・ヤサイスキー Edit

この地方の料理はもう食べ尽くした。新たな味を求め、女は放浪の旅の出るのだった。

ロン・ゲンジュウ Edit

ゴーオンジャーに出演するため引退
これから先、オンエアーされるかは君の目で確かめてくれ

エース・ウルトラマン Edit

クビクビうるさいので冒険者をクビになった
ニワトリの首を落とすプロになったそうだ

黄金暦91年9月(3/19) Edit

岡崎さん Edit

風邪引くと、金玉袋がゆるんゆるんになるのが気持ち悪いなぁ・・・。

ルルフェット・ナッツ Edit

同盟の盟主として多く出会いと別れを経験して行くうち、少女は大人になった。
思い人に気持ちを伝える為、さらに多くのお菓子に出会うため。長い旅に出た。

フラン・クルーラー Edit

今までの蓄えと患者さんが増えたお陰で何となく生活できるくらいにはなった気がしていた時に冒険の稼ぎが悪くなってしまった為、勢いで引退してしまった
33歳になったのも大いに関係あると思われる
なお、今の所は某かみさまによってもたらされたバニースーツを着てバニー医者と言う何か斬新な職業に就いている

黄金暦91年8月(3/18) Edit

オルツ・スリット Edit

情熱2から回復することができずに引退
今は旅籠の経営に専念している

コール・イモージェ Edit

いつも仕入れを頼んでいた東方行きの船で商談後、飲み慣れないラム酒を勧められて酔いつぶれる。もちろん船は彼を乗せたまま定時に出航。棒状の身体だったため、船員も補修部品か何かだと思っていて気がつかなかったらしい。

ベガ・シトラス Edit

酒場で毒を盛られて以来、他の冒険者とうまくやっていけず、冒険を続けることが辛くなり引退
町では仕事にありつけず、生まれ故郷の山に帰った

リキア・アナトリア Edit

裏社会に憧れ出奔したはいいものの、世間知らずのためか酒場=裏社会と勘違いし
今はバニーガールとして酒場で働いている。
よく考えると裏社会で合ってる。

黄金暦91年7月(3/17) Edit

フリート・インヴィンシビリティ Edit

「飽きたわ」と言い残して消える。部屋はそのままであったが、兵装一式と数本の酒が消えていた。

三角の壷 Edit

冒険に飽きて外に転がっている

レイネ・レイネ Edit

数年の冒険者生活で自身がリザードマンであることを知った
殺してしまった同属とせめて同じ立場にいたい、殺しあえる状況でありたい、と考えていたので即再登録
彼の人生を物語に例えるならばきっとここからはエピローグ

黄金暦91年6月(3/16) Edit

カズマ・アオノ Edit

持ってこられる依頼が退屈すぎて死にそうになったので引退、町外れの朽ち果てた診療所で便利屋として暴れてるとか居ないとか
ヒモ化した

黄金暦91年5月(3/15) Edit

ドゥーテーイ・イモゲルゲ Edit

情熱の減少に伴い大気とのシンクロ率が120%を突破し実体を失う

リーン・リリアーノ Edit

恋人を失い、冒険者として生きる意味を無くす

ポーカ・リースエット Edit

師匠が失踪し、代わりに仕事に追われて冒険してる暇がなくなり引退

黄金暦91年4月(3/14) Edit

キリュウ・ツキヨノ Edit

依頼を終えた後、超失踪

フレア・オブスタクル Edit

遂に冒険者に飽き、別の職業を探す事に

エルネルラ・ヴァネラ Edit

冒険への未練を残すも、人生の重荷により、剣を置く

黄金暦91年2月(3/12) Edit

サレイエル・ウェスレッド Edit

張り切って臨んだ依頼、それがあまりにもあっけなく終わり、失望して

クレオ・イェツラー Edit

冒険での戦いに満足できず引退、もっと激しい戦場を求めてどこかへ旅立っていった

黄金暦91年1月(3/11) Edit

ジェリー・ビーン Edit

一年間の任期を終え円満引退、本業の代筆業に戻る

チハヤ・カウンターアタック Edit

あまりにも胸が成長しないため、オーディンがリセット

黄金暦90年10月(3/8) Edit

パンチホッパー Edit

兄貴と共に歩くために引退

黄金暦90年8月(3/6) Edit

サンド・カクダン Edit

「何が悲しゅーて冒険者になってまで鉱脈探さにゃなんねーんだよ…」本人(前職:鉱夫)談
現在クレメンティスト孤児院の臨時職員をしつつ身の振り方を検討中

エロ・メガネ Edit

茸オナニーに飽きて。しかし何やら別の刺激を見つけた……?

黄金暦90年7月(3/5) Edit

イライザ・テイラー Edit

黄金暦90年7月、冒険に終止符を打ち、薬草売りへ戻る
今後の身の振り方は考え中

黄金暦90年6月(3/4) Edit

ゼッド・キィバァ Edit

アミルガウルと融合し、SATORIの境地に立ち引退。別の世界へと旅立つ

マリル・ヴァルヴォヴィム Edit

典型的なキノ鉱疲れにより引退
本人は「おっぱい教徒の陰謀じゃよギャワー」と主張

黄金暦90年5月(3/3) Edit

ブラッディ・ディメジョンバスター Edit

彼氏ができて浮かれて引退

シュルズベリィ・アーミティッジ Edit

労働意欲が失せて引退

黄金暦90年4月(3/2) Edit

キブンヤ・ソウウツ Edit

昔の彼女が死んだこと知りショックでズルズルと引退

黄金暦90年3月(3/1) Edit

ヴィエルジュ・ブラック(ヴィエ) Edit

黄金暦90年3月、引退ラインを長く上下したものの、いい加減知的刺激のない冒険者に飽きて引退。
その後、床下図書館の館長兼司書の業務に集中する。

オフナート・アムナリア Edit

誰にも話さずじまいだった本来の目的を達成する事は無かったが、冒険者として生きるうちにそれより大きな目的に目覚め、引退を決意。
少なくとも妻の引退までは酒場近くで主夫として生活しているようだ

トト・トート Edit

屋根のある暮らし(酒場で住み込み)を手に入れたので冒険者稼業から足を洗いました
…お母さんのことは諦めたのかな……?

黄金暦90年2月(2/29) Edit

リッパー・イムゲント Edit

冒険者稼業のヌルさに辟易し、故郷の道場に戻ることを決意。
兄の安否を知れたのが冒険者生活一番の収穫だとか

フラオ・ウーンドウォート Edit

討伐系の依頼が全く回ってこなくなり、「自分を鍛えたい」という望みは叶わないと悟り、冒険者を引退
酒場の近くの山に小屋を建て、暫くはそこで暮らすつもりらしい

黄金暦90年1月(2/28) Edit

モーダメ・デチャウ Edit

茸探しがしたいのに討伐依頼を回されるようになり
もう嫌!おうちかえゆ!!と言って故郷へ帰ったと見せかけて宿に帰りました。
最後の依頼(FLASH推奨)は駄々漏れでした。後輩に笑われました。19歳でお漏らしとかありえねっすよ(笑 だって
でも浪漫だよね

アラン・マーフィー Edit

まだ見ぬ酒を追い求め。

コウメイ・グンシ Edit

アメリカに帰ってX-MENリーダーやり直してきます


Last-modified: 2012-04-28 Sat 16:39:22 JST (4389d)