英雄候補生引退/黄金暦90年代下半期 †
黄金暦99年12月(6/26) †
最終シーンの撮影を終え、惜しまれつつも番組から卒業。
100年目だってのにムカデとかないわ、本気でないわ……
と、言いつつムカデを斧で容赦なく両断。
物足りなすぎて情熱を失い、引退。
自分を鍛える事に満足したのか、静かに引退。
その横顔にかつての出オチ少女の面影は無かった。
今は、恋人に託された飛空挺を守りながら、静かに暮らしている。
黄金暦99年10月(6/24) †
長い冒険者としての生活に終わりを告げて、どこかへ旅立っていった。
冒険者ギルドと裏金や癒着により通常の引退コースから大きく逸脱したコースに入る
が、所詮墓守ベースの肉体では金鉱等に派遣されるはずも無く情熱を消費しつくす
しかし、やはり暇つぶしは続けるつもりらしい
黄金暦99年9月(6/23) †
キノ鉱探索に飽き、占い家業を再開した。
オチない出オチの超巨大アミバの冒険は終わった。
超巨大アミバは生き残ってしまった……
冒険失敗……
黄金暦99年7月(6/21) †
こちらの世界では対戦縛りが無いのを良いことに
インチキ的に発生が早くガード不能で超威力なハラハラアタックに全ゲージをぶち込む容赦のない戦い方で勝利を収めてきたが流石に飽きて引退
これからは魔王業に専念するデス
最後まで抵抗したけど引退
ぬっぷしエロい仕事でもしようかな、元々エロいし、とか思ってたりする
でも各方面に怒られるからしない
「つまんねーんで、やめます」と殴り書いた紙1枚だけを提出して引退。
いつも一緒だったもう1人の姉妹の姿は見られなかったと言う。
黄金暦99年6月(6/20) †
雲を掴むが如く、当ても無き旅が始まる。
迷いながら、歩く。 挫けながら、生きる。
たとえ、二度と叶わぬ逢瀬であったとしても。
黄金暦99年5月(6/19) †
戦いの修行を終え元の戦いの地へと帰っていった
・・・もっと強く・・・なりたい・・・
黄金暦99年4月(6/18) †
この地での修行に限界を見出し、新たな敵を求め、見果てぬ大地へと旅立つ
後に紅 海王と改名し、拳神として名を馳せる事になるのはまだ先の話
黄金暦99年3月(6/17) †
いい加減、富豪にもなったしそろそろ良いんじゃなかろうか、そんな感じで引退
闇魔術を極められなかったのが少し心残り
これから…どうしよう
にゃーん
黄金暦99年2月(6/16) †
すっかり被レイプ要員になってしまった彼だが、ようやく落ち着く気になったらしく引退。
今は森の小屋で子供達と一緒に静かに暮らしている。
黄金暦99年1月(6/15) †
どうしてボクたちは…こんなところまで来てしまったのだろう…
ボクたちの…世界は…
世界を救う気がなくなって引退
しばらくバニーとして働くとか逃げ出すとか
長年冒険をしてきたが、子育てに専念するために引退
これからは、娘と共に愛する妻が冒険から帰ってくるのを待ちます
1ヶ月逃げ回るつもりが3年も逃げ回ってしまう
やっとこさ最終決戦へと向かう片腕の戦斗機であった
黄金暦98年12月(6/14) †
眠りを覚ます方法は見つからずじまい。
ある日、そんなシンクの元に故郷から手紙がやってきて。
『『あの子達が目覚めたから戻ってきなさぁい』戻ってくるですぅ』
急いでシンクは帰ります。
お土産に今までの冒険で得た金貨でうにゅーを買って。
彼のおかげで故郷は村おこしに成功。
幼いころからの夢を叶えた彼は、第二の人生を歩むことを決めた。
現在は正義の味方として、各地を転々としている。
こっそり住み着いて
こっそり帰った
そう…彼が黒の死神こと「黒」だ。
まあいいか、と思った。
全てはうたかたの夢のようなものだったのさ。
黄金暦98年11月(6/13) †
冒険者のアティエは女におぼれ、冒険に身が入らぬ日々が続く。
ある朝早く、家族に叩き起こされ、嫌々ながら芝の鉱脈探しに向かう。
しかし時間が早過ぎたため仲間がまだ集まっていない。
(中略)
引退した身、酒を控えようとするアティエだったが、やがておずおずと杯を手にする。
「うん、そうだな、じゃあ、呑むとするか」
しかし思い立ったアティエ、次には杯を置く。
「よそう。また夢になるといけねぇ」
食うに困って始めたバイト。バイトのつもりがいつの間にか本気になり
6年もやってた。さすがにそろそろ本職に戻ろうと思った。
黄金暦98年10月(6/12) †
冒険先で久しぶりに顔を拝んだ友人が武器自慢をしてきやがったため、情熱が下がり引退。
その後は恋人と共に幸せに暮らしましたとさ…で終わらしたかったところだけど、今後の身の振り方を悩むことに。
黄金暦98年9月(6/11) †
五回連続で捜索依頼に失敗し引退を決意。
友人達に祝福され彼女の物語は幸せな結末を迎えた。
黄金暦98年8月(6/10) †
愛する人の下へ、大いなる罪を清算するために、宇宙へと旅立った。城に残されるのは、彼女の肉体と、エレンと、ヘンジと、部下たちだけである。
黄金暦98年7月(6/9) †
休職も早十年に及び、いい加減に首を切られそうになったので冒険者としてフィールドワークに従事する生活に終止符を打つ。
余生は後続の育成と収蔵品の調査解析に捧げる、とマスターに話していたとかいないとか。
家を飛び出し冒険者となった少女は本当の幸せを見つけた。
長い冒険は終わり、これからは穏やかな日々を過ごしていくだろう。
13歳でこの町にやって来て、7年の歳月を過ごした道化師の少年は三度の挫折を味わい、四度目の再起。ついに自分の求めた強さをの意味を知る。そうして二十歳の誕生日を迎えた翌月、一人前を名乗り引退を決意した。
波瀾に満ちた道化の少年の冒険記はこれにて閉幕。これからの彼の人生はどんな物語が紡がれるのだろう?
きっと、彼の大好きな笑顔に満ちた、幸せな物語である事は想像に難くない。
しなびきった
黄金暦98年6月(6/8) †
酒場で情報を集め終えたパパスは息子とともに、ラインハットという国に向かって再び旅立っていった。
これからどんな運命が待ち受けてるとも知らずに・・・。
黄金暦98年6月、討伐依頼を遂行し酒場へ帰還中に、長らく途絶えていた本隊からの通信が復旧
原隊復帰する事なり、祖国へと帰還した
祖国の首都郊外で戦死するまで彼は戦い続けたが、それはまた別の物語……
黄金暦98年6月、冒険者暦10年を過ぎたので海賊に戻ることを決意
仲間との別れなどもあり、幼いころから親しんでいた海に戻りたくなったようだ
ごくまれに酒場で姿を見ることができる
大抵そんな時は羽振りがよいのでおごって貰うといい
黄金暦98年5月(6/7) †
長きに渡る自らの情熱との戦いに決着をつけたポヘミアン・ンダヤク。
しかし床下超巨大ひみつ基地の完成は、まだ遠い…。
己の力不足を痛感し、冒険者から身を引き自己鍛錬に集中するため、冒険者を引退
しかし、傭兵の仕事は平行して続けるつもりらしい
黄金暦98年4月(6/6) †
引退後の職も決まり、いい加減旦那を心配させるのも悪い気がして引退
幸せいっぱいの新たな生活の始まりである
前職の猟師ではとうてい稼げないような金を儲けたので「もういいだろう」と引退
娼館で知り合った娼婦を身請けし、現在は平凡ながら幸せな生活を送っている
「このアイコン作ること、これを副業にしてみようかな…」
黄金暦98年2月(6/4) †
ある程度まとまった金も手に入れ、冒険への情熱を無くしていた所に
故郷から「鰯が再び豊漁になった」という便りが来ため、引退を決意
引退後は冒険者時代に築いた富を元手に何か商売でもやろうかと考えている
黄金暦98年2月(6/4) †
ヒモになることにした
「では、時間妖魔のリージョン戻るぞ」
「そこには戻らないほうが…」
「酔狂でな」
「なにそれ。信長のパクリじゃないか」
「何者だ」
「マジックキングダムの術士、ブルー。貴様を殺して資質を含めた時術の全てを譲り受ける」
「カッコつけて最大LP1ではないか」
「黙れェ!」
何故9年の月日をキノ鉱脈に費やしていたのか。
亡きビックバイパーの面影を探してか、自分の居場所を求めてか……。
その真意誰も知らず、そして彼は静かに酒場を去った。
夢から覚めた
黄金暦98年1月(6/3) †
俺普通の男の子に戻ります!
数年前から遠く離れた東の国において、同様にさまざまな依頼をこなしていたが、
冒険者として生きる、それ以外の道を求めて引退を決意する。
道標の無い新たな道。
海鳥の鳴き声が、それを示している気がした。
予定より長い間この世界を堪能したが、あらゆるモンスターを殺し尽くしたため冒険者を引退した
過去にいた『気に入った男の子』を探しがてら、天国から地獄までくまなく放浪する予定
本人は中々に満足している
黄金暦97年12月(6/2) †
この酒場から去っていった女だけれど男スパイダーマン!
闇に魅入られたので冒険やめて闇に隠れて生きることにしたとかなんとか
黄金暦97年11月(6/1) †
とうとうバニーの誘惑に耐え切れずに引退を決意。酒場でバニーをやることに
兎好きは、自らが兎となることで願望を満たせた!…のかもしれない
なんだか疲れたので引退
とりあえずウサギになってみたが、後の事は何も考えていない
黄金暦97年10月(5/31) †
駆け抜け続けた冒険者は老いを理由に現役を退いた
一先ず十一年ぶりに故郷へと帰るらしい
……一説には兎姿になるのを恐れた為とも
黄金暦97年9月(5/30) †
みなさん、17歳教はええよー、ずっと若いがね、
17歳がーええてー みーんなーが優しいがねー♪
っということで、新天地でも17歳教を広めるべく、旅立ちますね、お疲れさまでしたっ。
黄金暦97年8月(5/29) †
煉獄の使者、悪の魔導師、炎熱地獄…様々な二つ名(自称)を持った彼女の冒険は幕をおろした。
だが、まだ終わらない。あの女が次に求める物。それは…
6年目、21歳の夏に引退を決意。騎士団の補給部隊隊長代理に専念。
黄金暦97年6月(5/27) †
『剣豪』になったのでとりあえず満足して引退。
次は『氷の女王』を目指すとか目指さないとか。
黄金暦97年5月(5/26) †
リハビリのために冒険者に復帰するも、ついつい冒険者魂が燃え上がり気がつけば5年目突破…
結婚式も挙げたのにこれはまずいと気付き、妻である「シィラ・レィザル」を安心させるためにも、黄金暦97年5月引退を決意。
シィラとの新婚生活を満喫しながら、今後の事を決める予定らしい。
出落ち後、一から自分を鍛えなおそうと意気込むも
全然鍛えられずに月日だけが流れ情熱急降下
とりあえず一旦足を止めて今後の事を考えようと思う とりあえずはバニー
黄金暦97年3月(5/24) †
冒険よりもその辺にいるショタ食い歩く方が性に合ってると気付いた
6年以上討伐を続けたので実験体にも困ってない。気ままな隠居生活を送るらしい……
黄金暦97年2月(5/23) †
姉、キリュウの言葉に従い世界を感じる為に旅に出た
黄金暦97年1月(5/22) †
国へ帰る事にした。その旅程はゆったりしたものにするようだ
ザクタンクMG化推進のため、冒険家業を放棄しバン〇イ本社に直訴しに向かうため旅立った。
黄金暦96年12月(5/21) †
「決めた! 俺ハンバーガーに間違えられるからホントにバーガー屋になる!」
―こうして宿場にまた1つ要らない施設が誕生した
黄金暦96年2月のトロル討伐依頼の参加者達は口を揃えてこういった
「今回の依頼は何故か5人だった」と
ドーンが宿泊していた宿の主人はこう言った
「空き部屋のはずなのに何故か荷物が置いてあった」
ドーンと言う人間が居た証は全てなくなった。まるで彼の存在自体が夢であったかのように
もう、誰の記憶にも彼は存在しないのかもしれない、もし覚えている者がいるとすれば…
冒険者生活を思う存分堪能したので帰る事に。
商船団に戻って余生を過ごすらしい。
相方が「余裕で婚期逃しちゃいましたね、ニヨニヨ」って別れ際に言ったので、3回グーで殴っておいた。
黄金暦96年11月(5/20) †
9年と5ヶ月。
それなりに楽しい月日ではあったものの、度重なるトロル討伐にやる気がなくなる。
そのまま何処ぞへと消えてしまった。
黄金暦96年9月(5/18) †
10年8ヶ月と長期間の冒険生活だったが、恋人が突然討伐依頼を始めた為
その身を案じて引退
こっそり依頼に付いていったりしてるらしい。
たまに妙なバニー姿でどこかに出没する。
風来生活はやめたようだ。
黄金暦96年9月(5/18) †
美少年美青年が好き過ぎて引退。
黄金暦96年8月(5/17) †
男は、相変わらずそこに居る
神龍に「寄生虫ブームが来るように」と頼んだのにもかかわらずブームが来ないどころか
魔術師協会の変態の筆頭に数えられている事に憤慨。
冒険者としての人生を捨て、人類侵略作戦へと乗り出したのだった。
黄金歴96年7月(5/16) †
「おいマスターよ、我もうキノコとか鉱脈さがし飽きたんだけど」
「もっとクリエイティブな仕事をやりたいんだけど」
クビになりました(依頼成功率 50% 連続依頼失敗数 5回)
「冒険始めたとたんに宿が妙に忙しくなりやがった
こんなんじゃこっちで新しい女と寝れやしねぇ」
そう独り言をつぶやきながら去っていった。結局彼はこの酒場では何もできなかった
想い人とめぐり逢うという運命に導かれて旅立ち、超巨大トカゲに殺されたものの愛した者の手によって半悪魔として甦り
その後狼男に二度も敗北し、出オチ魔として再出発を果たした彼女の冒険は一年半にも満たないものだった。これもある意味では出オチなのだろう・・・
そして彼女はバニーとして、大事な人たちを笑顔にするという新たな道を往く
ワイバーンすら相手にならなくなり、冒険者生活にも飽きてきたので引退
故郷に帰って工房を開くんだとかなんとか
オーガやトロルとのプレイを重ねるうちに、隆々たる筋骨と莫大なる富、
そして(一部業界では)知らぬ者無しの名声を得た本家の次男ヨジロウタ。
引退を決意した彼は今、故郷凱旋の支度に追われている。
黄金暦96年6月(5/15) †
死に戻りボディを手に入れて、野垂れ死になんて怖くない!と豪語していた彼女だが
その体は重い病に蝕まれていた!それは、BJも匙を投げだす重度の5月病であった…
黄金歴96年5月(5/14) †
毎月の依頼が不安定な冒険者では、自己を鍛えることもままならない事を痛感して引退。
今後は夫婦で暮らしながら、後進のために力を貸したいと思っている。
黄金暦96年5月、自己の限界と完成を悟り冒険者家業を引退する
その日のうちにさくさくと酒場の部屋を引き払い、街近くの草原で牧場を開いた。
牧場の経営しながら正義のヒーローとして日々精を出してるらしい。
黄金暦96年3月(5/12) †
珍しい銃コレクションを目当てにゴルロア界にきたものの、
“とても質の悪い”54式拳銃しか手に入らず、情熱が失せて引退を決意。
決して寄る年波に勝てなかったわけではない、決して寄る年波に勝てなかったわけではない。
黄金暦96年2月(5/11) †
いくら強くなってもこやすにバカにされ続けるんならもう冒険者辞める!
結構お金稼いだし、カドミちゃんからも「引退しろオーラ」が伝わってくるし・・・もう十分かな?と思い引退
黄金暦96年1月(5/10) †
15歳から約8年間続けてきた冒険に、結婚という節目を向え、一先ず区切りをつけることにして引退
これからは酒場のバニーとして活躍予定!闘技場にも行ってみようかな!
元来の飽き性を発揮、キノ鉱飽きたししばらくはだらだらしてからガチ討伐にでも行くかな、とヤニ臭い部屋で考えているとか
討伐組みで再挑戦して以来早9年が過ぎたが、酒場に飛び交う(40)の文字列を見るたびに
年齢的な恐怖を感じ引退。本当はまだ28さいなんですよ!
黄金歴の影で戦い続けた一人の冒険者が、静かに酒場から去っていった
あんまりにもあんまりな報酬にウンザリして引退
稼いだお金でしいたけ農家でもやるらしい
黄金暦95年12月(5/9) †
なんどもクロスボウを渡されウンザリきていたところにはじめての魔導器!
しかし、属性は氷
雷の魔術師を目指していた彼の落胆する姿を想像するのは容易であったという……
自らを冒険へと導いた運命が、また別の方向へ自分を導こうとしている事を感じ引退
長きに渡り冒険者として過ごした結果、自分の限界を感じ一線を退く。
今は酒場に留まり、目下己の今後の身の振り方を検討している。
冒険への情熱の炎がついに燃え尽きて引退
今は特に何するでもなく酒場に居ついてます。無職と同義
黄金暦95年11月(5/8) †
無事、悪の仮面ライダーイクサが死んだのを確認し、引退……?
/冒険者になった理由変えてもう一回作ってチャレンジしようかな。徒弟をもっと強くしたい!
黄金暦95年10月(5/7) †
数少ない理解者と、一人では使い切れない財を得て引退。叔父の残した美術品に囲まれて静かに暮らしている。
(今日もどこかで元気に黒鉛を削るポディマハッタヤさん)
先だって魂の色(深緑)に少しずつ恋人の色、赤が入り込んでいたのだが、
己を低めるあまり、また続く冒険が見せる死や現実に耐えられず、
左目が赤色に変色して何の景色も映さなくなったため、引退。
黄金暦95年9月(5/6) †
黄金暦95年9月引退。完全に空気の癖にいちゃいちゃしやがってと恨まれつつも最愛の人、ファントムと共に暮らす。
答えは、探すまでもなくすぐ傍に。
黄金暦95年8月(5/5) †
黄金暦95年8月引退、現在最愛の恋人であるレゾンとの結婚の計画を練っている
黄金暦95年8月、同酒場のキョウギ、トルメンコさんらとオーガを討伐。途中、今までに出会った友、新しく出来た家族、そして最愛の人の顔が脳裏に浮かぶ。
そのひとつひとつがかけがえのない大切なものであると再確認、それらを支え守りたいという気持ちに気づく。
彼女の長い長い冒険者としての生活はこれにて幕を閉じ、酒場のバニーとして、最愛の人ニュクスの妻として大切な仲間達を支える一人として第2の人生を歩んでいくことになる。
15歳の時に家を出てもうすぐ15年、一度家に帰ろうと思い引退。
実家へ帰り、約10年の冒険で手に入れたお金や財宝を姉に任せる。
その後もふらふらと旅に出たりする生活をして過ごした。
自分に呪いをかけた張本人である魔女を探し続けたが見つからず。
別の方法で呪いに打ち勝つ方法を模索することにした。
黄金暦95年7月(5/4) †
探索ばっかりで飽きちゃったので適当に旅に出ます、探さないでください
って事らしいよ
周りの友人達や戦友達が引退していく流れの中、自身も酷い依頼ばかり回されて引退を決意。
その胸中には幾ばくかの無念が残ったままだが、ひとまずは諸国を漫遊してから今後の身の振り方を決めることにした様だ
しかし、その後数十年間は彼女が故郷に戻ることはなかったという。戦友達へ捧ぐ
「老練の」という称号は、さすがに似合わないだろうと考えて、引退を決意。
引退後は、夫のハルペンと共に墓守をつとめる。
愛すべき日常。もう、情熱が減少することは、ない。
黄金暦95年6月(5/3) †
当初の冒険の目的を終えた時、運命は冒険への新たな目的に導いてはくれなかった。
しばらくしたら、きっと王都に帰る予定。
ちゃんとバニーは着ましたよ!
創造主のアナザーブラッドの手により引退させられる
魔力の供給も切られそう遠くないうちに消えると聞いたがやはり本人にとってはどうでもいいことらしい。
報酬は出なくなったが魔物相手の死合はこれからも続けるつもりだそうだ
黄金暦95年4月(5/1) †
長い冒険者兼流れの商人生活を経て、立派な店を立ち上げるに充分な元手を得ることに成功した。
本業においてさらなる躍進を遂げるべく、冒険者生活に見切りをつけて引退を決意。
バニー輝くフラッシュバックに奴?の影
出オチることにも失敗し半端に強くなってきたところでガチ展開を試みるも
いつまで経っても殺されないどころか立てたイベントフラグを全部バキ折られて情熱が低下し引退
闘技場に姿を現す狐面とは全くの無関係なので探れ
何時も通り裏社会とは何の関係もない探索仕事を終えて帰ってきた時、報告の際に遠い銃声を聞く。
ビシッと音がしてドドッと倒れたのは何時もうさんくさい討伐仕事をもってくる商人。
「これはもしや、理不尽な依頼で大切な人を奪われた遺族の依頼でつか!?」
しかしその事よりもミーティは、名も知らないスナイパーの鮮やかな狙撃に心奪われる。
「やはり私はスナイパーになるのでつ。冒険していてもスナイパーにはなれまちぇん!」
今頃当たり前の結論を出し、冒険者引退の手続きをしたミーティは何処かへ去っていった。
討伐生活が終わると共に彼女の不適な笑みは消えた
今は抜け殻のように過ごす
別れの日々はまだまだ続く
と思われたが今は元気元気の幸せ一杯です。
ベルモンド孤児院を宜しくね! (CM)
黄金暦95年3月(4/30) †
107ヶ月もの討伐の生活に疲れ、剣を置く
今は共に冒険者となった夫の引退を待つ身である
こんなおばさんのバニーなんて見たくないよね!
黄金暦95年3月、平凡な生活に飽きたくせに、6年近く冒険者生活が続いた。
今後は、ずっと恋人の傍らで、彼を支え続けていくだろう。
黄金歴95年3月 9年に及ぶ討伐生活を終え引退
先に引退した愛する人と幸せな日々を送ろうと心に誓い弓を置く
バニーには乗り気ではないらしい\ババニーとか言われたくない/
黄金暦95年2月(4/29) †
冒険者たちへの悩みを聞く傍ら、冒険や音楽活動などに勤しんでいたが、
黄金暦95年2月、3年半以上に渡る冒険に終止符を打ち、引退。
今後はバニーしつつ酒場の冒険者の悩みを聞いてくつもりらしい。
黄金暦95年1月(4/28) †
彼はもうこの世界には居ない。魔王を倒すため、神を倒すため、新たな世界へと旅立った。
また筋肉が破裂した
夢じゃない!