英雄候補生墓場(黄金暦102年) Edit


黄金暦102年12月(8/01) Edit

ヴロニク・ポテザキ Edit

騒がしい奴がやかましく死んだ

張・大人 Edit

生き残った冒険者の証言に寄れば男の死亡はまず間違いなかった
超巨大ムカデの節足は刃のように鋭利で、迂闊にも背後を取られた男の首は無残にも地面へと転がり落ちる
勝てないと判断した冒険者の一団は男の亡骸を放置したまま敗走

だが、彼等が酒場に戻ると首筋を押さえたその男が酒場の主人と談笑していたのだ

『いやー、今度ばかりは死ぬかと思いましたねえ』

・・・注意してみれば分かるかもしれない範囲でだが、男が抑える首筋にはまだ裂傷の跡が残っていた

黄金暦102年11月(7/31) Edit

アロエリーヌ・アロエフェラックス Edit

入院バレにより閣下争奪戦線離脱!!
ま、楽しい4年間だったわ!ほーほっほっほっほ!…との事です。

エリル・リリアーノ(ドッペル) Edit

…楽しかったよエリル。

ユキリ・クサカゲ Edit

遺跡にてトロルと遭遇、奮戦に奮戦を重ねるもトロルキャプテンから致命傷を負う
討伐は成功したため、その体を貪られることが無かったのは、せめてもの幸いだろうか

インジャ(インフィニットジャスティス)・ガンダム Edit

あぁ・・・トロルってそういう・・・
アカツキ・インパルス・桃ザク・・・・勘弁してください!
ブイツーガンダム!協力してくr・・・え?そっちにも・・・ゴトラタン?それにあれは・・
エンジェルハイロゥじゃないか!
駄目だこれは・・無理
※フラグは計画的に!

エヴァンアマゾン・ショゴウキ Edit

破れ、死んだ。死体は放置された。パーティーが引き上げた後、後方で爆発音と火柱が上がったという。

黄金暦102年10月(7/30) Edit

スアローナ・アロエクロフェリエ Edit

山のふもとの森にて怪鳥と遭遇、逃げる間もなく皆殺しにされた。
少女は死に間際、ひとりの男をただ想い――――死んだ。

ピスタチオ・イータ・アズキバー Edit

イータ・ロワイヤル第二の死者
事の発端となった少年は呆気無く散った、何時も笑みを絶やさなかった彼は安らかな顔で眠りについたと言う
天国からもイータ・ロワイヤルの参加者達と大好きなナッツさんを笑顔で見守っているだろう

黄金暦102年9月(7/29) Edit

アヤコ・ディアスポラ Edit

巨大生物に敗北、肉体を失い精神が胡蝶となり、ひらひらと舞い、戻ろうとしたその時
握り潰された
きっと、ふさわしい必然だったのでしょう

コルルク・コボルト Edit

超巨大トカゲとの戦闘中、止めを刺そうと功をあせった量産モルガに後ろから斬られて倒れた。
その後誰もいなくなってしまったので仕方がないので痛いから実家へ帰っていった。

クルクル・イータ・アズキバー Edit

イータ・ロワイヤル最初の死者
名前の通りクルクルと回転しながら、巨大アリの気を引いて同行者を退却させることに成功した

ホヤ・カルノーサ Edit

ザビーネ渾身のヘッドロックにより死亡

レンブルート・ソリチュード Edit

連戦を重ねた後のリザードマンチーフ戦で同行者だった大量登録×4に見捨てられる
くやしい・・・でも・・・・・・

グッドナイト・ハンドレッド Edit

怪物討伐依頼にて、トカゲにより殺害。 遺体は回収されたが、彼の冒険はここで終わった。

モンテ・クリスト伯爵 Edit

――― Mors certa, hora incerta.

黄金暦102年8月(7/28) Edit

トウマ・クラガワ Edit

魔法剣の完成には剣術の上達も必要と考え、魔法剣を一時的に封印。
剣のみで戦おうと・・・、だが現実は厳しいものであった。
ミイラの一撃のもとに倒れ生きて帰ることはなかった・・・。

リーア・リーヴィス Edit

下っ端ゴブリンに喉を裂かれ瀕死の重傷を追う
薄れていく意識の中、胸のペンダントが輝くのをみた
to be continued...

Edit

7日行った先の洞窟で手練れのトロルにピシャられて関節が10個くらい増える。
街に這いずり帰るために妖力も枯渇し妖怪として活動を停止しかけ、鞘として朽ちようとしていたところ転がり込んだ先で偶然燃料補給成功。
しかし理を外れた事態にまたもや因果断層とかそういう類のアレが不安定になりほどなく次元の狭間に消えた。ご主人様とか募集中。

黄金暦102年7月(7/27) Edit

ルージュ・ドラキュリーナ Edit

コボルドリーダーの攻撃で死んだと思われたが討伐を果たした同行者によって回収、
治療を受けた末に冒険者として復帰したが後遺症が残った。
後遺症については本人のデスペナルティを参照。

ニコラ・ビアンコ Edit

オーガに扮した黒服によって拉致られ、消息不明。
帰還予定日を過ぎても戻らなかったため、酒場では死亡扱いとされている。

黄金暦102年6月(7/26) Edit

レイチェル・ウェスレッド Edit

ミイラキャプテンの攻撃により倒れる。遺体(残骸)は回収されていない

オルツ・マジックモード Edit

トロルキャプテンの攻撃には何とか耐えた。
しかし必殺の術を放つより先に、手練れのトロルの打撃が直撃して絶命。
酒場現役1位の元医者になった翌月の出来事でした。

紅馬噬 Edit

足腰を千切られて事実上は死亡となった。
...数日後、土遁を借りて故郷に帰る姿を目撃されている

ミュロンダリュ・エミチ Edit

酒場で見かけた、黄金の騎士達に憧れて、復帰を志すが、
鉱脈捜索依頼にて死亡。

黄金暦102年5月(7/25) Edit

サディン・フランチェッテ Edit

オーガーが吸ってた煙草を自分の煙草と交換して貰ってみたが、
あまりにもキツ過ぎて目を回してぶっ倒れた。
その後一週間ほどオーガーの里で世話になり、
世界ウルルン滞在記張りの感動的な思い出を胸に旅立った。

ベス・スティッキーナ Edit

怪鳥との戦いに敗れ倒れる。三度目もないし、次もない。射手とはそういうものだ。

ダムロット・ゴースター Edit

星が一つ流れて消えた
あと仲達も走らせた

ホモ・サピエンス Edit

ワイバーンとの戦闘中にメシアと口論
「キミ新参者の癖に調子乗ってない?」「大工(笑)」「やーい!お前の母ちゃん神殿娼婦!」
などと30分にわたる低レベルな口喧嘩の末、パーティは全滅していた

ハンドレッド・マッシヴエルフ Edit

彼らの向かった森はまさしく怪物の巣窟であった
複雑に絡み合う通路を行くも行き止まりの連続、また道中での怪物との戦いで限界に達する疲労
そんな満身創痍の状態での死霊との激しい戦いの最中、彼は仁王立ちしたまま森の神々の元へと召されていったのである
死してもなお彼の股間はいつまでも天へとそそり立っていたという

――マッシヴエルフの森偉人伝:ペニシュゲルト・"ヒーロー"・ハンドレッド・マッシヴエルフの巻より抜粋

スィ・ヴァルトレーア Edit

人型の怪物討伐依頼にて死亡

オルツ・スピードボール Edit

対戦相手のパンチラを思い出してうぇへへへへと隙ができたところにリザードマンの精鋭の一閃

黄金暦102年4月(7/24) Edit

椎名とも子 Edit

くっくっくっ…ぐはぁ

黄金暦102年3月(7/23) Edit

紅針子 Edit

お手製の護符の誤作用で死亡とされるが真相は不明......

アキラ・サクライ Edit

彼の戦いは終わった

ミシュカ・トロニカ Edit

やはり奴隷キャラでは駄目じゃったか……

コード・マクスウェル Edit

  • 軌跡
  • 遺影
  • 名簿
    巨大トカゲ討伐依頼にて死亡。更地に住む姿も、安宿を巡る姿も、楽しく遊びまわる姿も、
    もう二度と誰の目にも入る事は無い。

ライナード・シュタイナー Edit

超巨大ムカデ戦にて死亡
撤退した残りの冒険者達は洞窟を貫いて天に昇る白龍を見たという

ルスタム・スターボー Edit

黄金暦102年 3月 巨大な怪物討伐依頼にて消息を絶つ
結局、最後まで彼が何者だったのか不明だった

ミニルビィ・コーラル Edit

  • 軌跡
  • 名簿?
    ぷちんとつぶれたと思ったら消えた
    あの世に行くのか、結局エリンのところにすごすご帰るかは、考え中

ヨーゼフ・ボイス Edit

黄金暦102年 3月 巨大な怪物討伐依頼にて死亡が確認されている
巨大なトカゲに踏み潰される直前に、彼は自分の家族の名前を呼んでいたとか

ヴィクトール・アレクサンドル Edit

黄金暦102年3月 超巨大トカゲ戦にて死亡
同行者によると最後の言葉は「これもまた、運命・・・。」だったらしい

セルティナ・ラースフォード Edit

帰ってこなかった
同行者に「あたしの役目はなくなった」と言っていたらしい

黄金暦102年2月(7/22) Edit

ストーンヘンジ・コンプリート Edit

雷の魔術書を手に入れこれでこそコンデンサをつけた意味がある!と思っていた矢先に大破?
残された8体の子供は八方に散り散りになり今日も何処かで何処かの街をひっそり守っている

ワタル・イノウエ Edit

黒子宅で珍しくエイミィが耳かきしてくれるっていうんでごろついていたら
うっかり冒険時間の事を忘れていた。黒子が帰ってきて冒険の事思い出して思わず立ち上がったら耳かきが脳に到達
──黄金暦102年 2月、耳掃除にて死亡──
酒場に言ったらマスターに5回くらい殴られたって話だ

パルフィナ・サズ Edit

トカゲは少しばかり早かったようだ
2度目の冒険者生活、今回は引退と行かなかったらしい

ヘルベルト・フォン・マンシュタイン Edit

二股マユゲを雌の超巨大トカゲに(性的な意味で)気に入られ捕獲されそうに。
貞操の危機を感じ、死に物狂いでラック・パンジャに渡されていた奥の手を使用
数人の仲間を逃しつつも洞窟の崩落に巻き込まれ行方不明になった

リセリア・ガーネット Edit

超巨大トカゲ戦で仲間に盾にされ死亡
死姦され捨てられた

ラズーネ・シャルロフ Edit

ふっラズーネなど我等合成冒険者四天王の中では最も小物…
そんな展開があったのかも知れない

フィリーナ・ロエン Edit

  • 軌跡
  • 名簿?
    トドメをさすために近づきすぎて、腹部を貫かれる。
    「やっと・・・これで・・・」

ユウレイナ・アタイ Edit

体質に合わない属性は知らずうちに負荷を掛け続け
深いダメージを受けると共に、アイスクリームのように溶けて消えた。

黄金暦102年1月(7/21) Edit

リッキー・アイアン Edit

怪物討伐依頼にて死亡

裁鬼さん Edit

強力な魔化魍グリフォンとの死闘の中、ボロボロに傷つきながらも閻魔裁きを放ち息絶えた

ミストラル・ダットーレ Edit

黄金暦102年 1月、超巨大ムカデに善戦しつつも致命的攻撃を受けて死亡。
死体は見つかる事はなかったが生存者の証言では死んでいることだろう。

ニコレット・ベウルク Edit

年齢を15歳と偽って登録してしまった為
4ヶ月目の依頼で巨大怪物にがぶぅされて死亡

ミリエル・セレスティ Edit

人型の討伐依頼にて分不相応な魔物との連戦となり、疲弊しきったパーティーを逃がすため、単身で虎男の群れに吶喊。
最期の一撃を受けた彼女の身体は、光に包まれて消え失せたという。

タクチ・ホッカイオー Edit

巨大な怪物討伐依頼にて大きな傷を負うも、残った仲間がムカデを討伐して依頼は成功。
彼女自身は、息も絶え絶えのところを親族と名乗る女性が仲間達の前から強引に連れ去り消息不明となる。


Last-modified: 2010-10-12 Tue 15:35:18 JST (4916d)