冒険者/0009

  • …一仕事終えたね…次はどうするかな…(椅子から立ち上がると背伸びして息を吐いた) -- グレイ 2016-09-17 (土) 20:39:41
  • (んー…とか言いながらドアの前でうろうろ。上を見たり下を見たり首をかしげたり。しかし、ようやく意を決したのかすぅ、と息を吸い)
    グレイさーん…いるかなー…?(と覚悟を決めた割にはこっそりとした声で控えめにドアをノックする少女だ) -- 緋乃 2016-09-08 (木) 22:45:17
    • おう、なにやら。お待たせしてしまったかな
      一応御在宅ですが?
      -- グレイ 2016-09-10 (土) 21:57:30
      • あ、いやいや大丈夫…ってそれよりも(そーっとドアを開けてグレイの顔を見れば、まずはぺこり、と頭を下げて)
        このたびは大変お世話になりましたっ!(と勢い良く言った)……いやもー色々と足を向けて寝れないというか…手とか大丈夫だった? -- 緋乃 2016-09-10 (土) 22:04:28
      • 手…?(首を傾げた後に傷跡ひとつない両掌を見せ)
        角にも無事で何より。俺でない誰かが助けたのがちと心残りではあるがね。ははは
        (その者がどうなったかの噂位は知っている。それでも男はそう言って笑った)
        -- グレイ 2016-09-10 (土) 22:17:10
      • (その手の平を見れば少しほっとして)おおう…さっすがー。あの時の私も大概だったけど、グレイさんもすごいねぇ…血とか飲むの?(とこっそり聞き)
        …そうだね。でも助けられたのはあいつだけにじゃない、グレイさんも含めた皆にだよ。そういう意味じゃ…昔グレイさんに教えてもらった鍛錬の心得のおかげでもあるかな。
        (ほんの僅かに影を残しつつも…その笑いに微笑みを返す。塞ぎ込んでいたりすればきっとその者は、冥界からでも叱ってきそうだったから) -- 緋乃 2016-09-10 (土) 22:29:12
      • (答え辛い事を聞かれ頭を掻き)…他人から飲む事はしないよ(苦笑いをしつつ答える)
        いやーやっぱり俺がこの手で直接引導をくれてやりたかったってのが素直な感想なんだけどね?(手を振り)
        (緋乃の表情を見て)ん…少し大人になったねヒノさん。人間はそうやって成長するものなのだな(感慨深げに口にした)
        -- グレイ 2016-09-10 (土) 22:35:54
      • あ、そうなんだ。やーまだ怪我とか残ってたらお礼含め私のとかどうかなーって思ったんだけど…ならいいかな(と、肩を竦めて)
        あはは、それじゃ私がまた何かに取り憑かれたりしちゃったらその時はお願いしようかな?その前にめっちゃため息つかれそうだけどさ(などとけらけら笑って言い)
        (しみじみとグレイがそんなことを言えば、薄い胸を張り)これでももう十八歳だからね!いつまでも子供じゃないんだから!(ちょっとズレたことを無邪気に言うその表情はまだまだ稚気が抜けず) -- 緋乃 2016-09-10 (土) 22:45:12
      • あ〜…そう言ってくれるのは嬉しいんだが
        家の掟に『愛する者一人以外から血を吸わない事』ってのがあるんだ。破ると俺が親父に狩られる…
        それともその一人に立候補するって話?キチンと成人したら考えてあげるよ…(冗談だと最後に付け加えて笑う)
        そっちのお願いなら幾らでも聞くけど、基本的に人の依頼で動くときの俺は高いんだよ。覚悟してな依頼しな
        そうか、もう18歳か…早いものだね、月日が流れるのは…そういう感覚が薄いって依然言ったっけ?
        その分だといい人が見つかって結婚して子をなすのもあっという間だろう…あるいはもう見つかっているかな?
        だとしたら重畳だが…そういえば、この先はどうする?(ふと目の前の女の行く末が気になり話題も途中で問いかける)
        -- グレイ 2016-09-10 (土) 22:59:04
      • あー…なるほどー…そういや、朧気だったけど聞こえてた二人のお家…確か歴史あるお家だもんね。色々とそういうのあるんだ。
        …ふふ、私が立候補したらチェルが驚きそうだね?もしかしたらマー君を取らないで!なんて言ってきたりしてねー?二人仲良いし!(とこちらも冗談めかして言い)
        (確かに記憶に残る二人の家名、それはこの街の歴史を調べたことのある人間なら耳にすることもあろう家の物だ。そんなことを思い出しつつ)
        言ってたような言ってないような?でもたぶん、二人共長生きなんでしょ?だったらそう思うのが普通な気はするねぇ。…でもそっちは直ぐとはいかないんじゃないかなぁ。たぶん。
        (前よりは機微も分かるとはいえ、未だそっち方面は疎いまま、苦笑を浮かべ)ん、しばらくしたら一旦故郷に帰ろうと思ってるよ。それに…あいつの故郷にもいこうかなと。
        (懐から汚れた白い布で作られた袋を取り出す)あいつに…故郷を一度見せてあげたいなって思ってさ(静かに笑みを浮かべる。感傷なのかもしれない、それでも、と) -- 緋乃 2016-09-10 (土) 23:12:59
      • (哀愁の漂う表情を浮かべる緋乃に対し)…そうするといい。そういう事をするのは人間独自の『感傷』だって笑う奴らもいるが
        …過ぎ去った者に対する敬意を忘れない事は大事な事だろう、俺はそれでいいと思うよ…
        あ…そうだ。言い忘れてた。勝手な話だが、君の話を書かせてもらう事にしたから。一応報告だけ…
        嫌だ。って言ってもそうするぞ?もう〆まで考えてしまってるからな
        (そう言って笑う。それは何れこの世を去るであろう者が刻んでいった足跡を記すという彼なりの礼儀だから)
        -- グレイ 2016-09-10 (土) 23:38:10
      • ん、ありがとう。…まあ、私なりのケジメってやつでもあるかな。そういうの大事だよね(などとグレイの言葉に首肯し)
        ……ふえ?え?私の?…あ、あー…うあー…(かつての記憶を思い起こす。ファウストたちの本を持ってきた時のことを)
        ま、まさかあの時私のことを書くかもとかなんとか言ってた例のあれ…?(おっかなびっくり聞く少女。目の前で言われても未だに現実味が薄く)
        本当に本になっちゃうの?私変じゃない?あ、髪伸ばした方がいいかな!あと綺麗な着物とか着て!(わたわた。今からやっても意味無い)
        い、いや書くのは別にいいんだけどさ…なんか不思議だな…(と嬉しそうに言う。あの時本を読んでいた時の興奮とはまた違う高揚感を覚えて) -- 緋乃 2016-09-10 (土) 23:50:34
      • 言ってたあれです。良い結末まで来たのでね、書き時かな。と
        あくまでモデルが君という事だから、実名ではないし気にする事はない、知らない人間が見ても分からんから(手を振り)
        私生活に支障が出るような迷惑はかけないよ…ははは、綺麗な服を着て普通の宿に泊まってたら話が根本から違ってしまうしな
        ま、許可は一応貰ったという事でいいのかな?ならば遠慮なく描かせてもらおう。取り敢えずの報酬も入ったしなぁ
        -- グレイ 2016-09-10 (土) 23:55:31
      • そ、そっかー、いや実名だとかはいいんだけど、こう、私なんかが本とかになってもいいもんなのかなーって(少し照れて頬を掻き)
        でも、うん、嬉しいよ、ありがとうね。本になったら絶対買うね!旅先でも買えるかなぁ、もしこの辺でしか流通してないみたいだったら予約入れて送ってもらおう(ぶつぶつ言いつつ)
        (彼の紡ぐ、自分の知らない視点での自分の物語。それはどんな物になるのだろうと、わくわくと胸を期待で膨らませる。きっとそれは素晴らしい本になるのだろう)
        …っと、それじゃ、私そろそろ行こうかな。色々とありがとう…グレイさん(身を正し、頭を下げる。灰色の外套の…シニカルな硬い笑みを浮かべる男へ) -- 緋乃 2016-09-11 (日) 00:09:34
      • …何れまた(立ち去る者に対し、様々な思いを込めたひと言を告げ見送った) -- グレイ 2016-09-11 (日) 00:11:20
  • マー君ご在宅ですかー?(足で蹴破…ろうとして、ちゃんと足でノックする) -- チェル 2016-08-16 (火) 00:52:17
    • はい、御在宅ですが…(そっと扉を開けて)
      普通に声かけるだけでも開きますよ。そんなに耳悪くない
      兎にも角にも、大丈夫か?取り敢えずお入り(入りやすいように扉を開けて身を引く)
      -- グレイ 2016-08-16 (火) 01:03:14
      • ノックは大事でしょうー…こんばんわ、マー君(ふふふーと笑う)
        両手以外は大丈夫ですよー…ありがとございます(足速く部屋に入って、勝手知ったる部屋のようにベットに腰掛ける)
        情報網の広いマー君に、ちょっと心あたりがないかをお聞きしたくて。 -- チェル 2016-08-16 (火) 01:05:36
      • 今晩は、良い夜ですね(妹が部屋に入るとそっと扉を閉め、後に続く)
        そうか…ん?その手を治す人を探すとかそういう話?(言いつつ後を促し)
        -- グレイ 2016-08-16 (火) 01:17:39
      • 手……(自分の両手を見て)いえ、これではないのですよね。探しものはー…人、もしくは物ですか。(自分の顎に手を当てて)
        ロンズデーライト…か、メテオライトという鉱石銘らしいのですが、鉱石を探してるのですね、もしくは隕石を落とせるような人を。(石が隕石が星に衝突して、大きな力が与えられると精製されるものと説明して)
        お一人は魔女を紹介してもらったのですけど、生憎と長期留守みたいで(むぅ、と唇を尖らせた) -- チェル 2016-08-16 (火) 01:28:46
      • 探し物…基本的には便利屋の領分だが…身内だしロハでいいか…
        鉱物探し…?なんでまたそんな…ところでその魔女って誰?紹介相手が被ると困るから一応聞いておく
        にしても鉱物、ねぇ…うーん(首を傾げて思案する)
        -- グレイ 2016-08-16 (火) 01:32:57
      • む、ちゃんと報酬は払いますよ?アレだったら身体で……(お菓子作って持ってくる意味)
        なこぴーさんという方ですね、同じアパートに間借りしてるのですけどどうも、長期戻られてない様子で……(残念そうにため息一つ)
        ……………新しい武器の材料に必要で、ほら、壊れちゃったし。前のより丈夫なのはその材料がいるって、竜の鍛冶屋さんが。 -- チェル 2016-08-16 (火) 01:38:25
      • そういう人が聞いたら誤解を招く発言はやめなさい!
        一応言っておくと俺の仕事料って基本的に高いんだぞぉ…なこぴ…知らない名だな…(変わった名だなと思いつつコートから手帳を取り出し)
        ああ、親父が世話になっていたって言う人か、分かった…差し当たり…(ペンを走らせ住所を書いたメモを一枚ちぎり取って差し出す)
        カレリアさんとレイチェルさんさんだな…
        レイチェルさんはちょっと居るかどうかは怪しい所だがカレリアさんが駄目だったら当たってみるといい
        -- グレイ 2016-08-16 (火) 01:44:56
      • 他に誰もいませんしだいじょーぶだいじょうぶ(くすくす笑って)
        うっ……やっぱり割引で………(ある程度稼いでるとは言え兄に及ばない貯蓄))流星魔女さんらしいですよ。
        ですー…まだご存命でした、偶々出会えましてー。あ、ありがとうマー君(包帯だらけの手でメモを受け取り)
        ふむふむ……了解いたしましたー。……明日から本気出す(そのままベットにごろんと横になる) -- チェル 2016-08-16 (火) 01:51:17
      • だからロハでいいと言ってる…(眉を寄せつつ微笑み)
        俺もその内顔出すべきなのかな…?ま、いいか…
        いいえ〜…って、また泊まっていくつもりだな?良いけどさ…困ったやつ
        -- グレイ 2016-08-16 (火) 01:55:01
      • ちゃんと、少し休んだらかえるー………(手の傷からの熱か、体温高いようで)
        ……っはふ。これだけで疲れる身体がうらめしやー(掌の内は見せないように、握ったままごろごろ) -- チェル 2016-08-16 (火) 01:58:26
      • ・・・(近づいて手を伸ばし軽く額を撫で) -- グレイ 2016-08-16 (火) 02:12:11
      • ちべたい………きもちい……(安心してすやぁ) -- チェル 2016-08-16 (火) 02:15:45
      • …変わってやりたい。と、容易に言えんのが辛い所だな
        (己が身を顧み、静かに呟くと暫くそのまま寝付くのを見守った)
        -- グレイ 2016-08-16 (火) 02:24:21
  •   -- 2016-08-10 (水) 21:57:44
  •   -- 2016-08-10 (水) 21:57:41
  •   -- 2016-08-10 (水) 21:57:37
  • いい加減戦わないとなぁ…腕が鈍っちゃうや(適当に刀を素振りしつつ) -- グレイ 2016-07-18 (月) 20:52:46
    • お祭りですマー君!お祭り行きましょう(ドアを蹴破ろうと…思ったけど勢い良く開けるに留める) -- チェル 2016-07-23 (土) 20:10:11
      • はいはい。行きましょうか。…何をするつもりだった -- グレイ 2016-07-23 (土) 20:15:37
      • ドアを蹴破ってみたくて……?(笑顔で首を傾げながら) -- チェル 2016-07-23 (土) 20:19:25
      • おやめなさい、あいつの真似は…はしたない… -- グレイ 2016-07-23 (土) 20:22:23
      • はーい。(大人しく返事)
        じゃあマー君、屋台の方から行きましょうっりんごあめっくれーぷっ -- チェル 2016-07-23 (土) 20:24:19
      • ん、チェルとこういうのするのも久しぶりだなぁ… -- グレイ 2016-07-23 (土) 20:30:05
      •  
        むー……人多すぎて疲れた……(はぐれたので勝手に部屋に入ってごろごろして帰りを待つ) -- チェル 2016-07-24 (日) 00:27:09
      • あ、既に戻ってた。お帰り。ただいま -- グレイ 2016-07-24 (日) 00:51:03
      • おかえりなさいまーくんー(枕をだきまくらにして仰向けにごろーん)
        ……はぐれましたー(少し拗ね顔) -- チェル 2016-07-24 (日) 00:57:45
      • 裾を引っ張るという話はどこに行ったのか…
        次は紐でもつけておくか、ごめんなチェル
        -- グレイ 2016-07-24 (日) 01:03:32
      • 引っ張る前に、流されたら遥か彼方だったのですね……波の勢い怖いですね、ほんと。周り見えませんし…あ、金魚さん大丈夫でした?
        んー…次回は紐か手を繋いで、今回撫でてくれたら許します(えらそうにいう妹) -- チェル 2016-07-24 (日) 01:08:02
      • 兎も角無事でよかったよ…昔取った杵柄。護衛は得意(金魚が入った袋を掲げて笑い)
        そうするかぁ…すまんすまん(苦笑いしつつ頭を撫でる)
        -- グレイ 2016-07-24 (日) 01:10:24
      • さすが優秀な護衛ですっ…無事でも疲れましたー…(ごろごろ)
        ふふふー…ありがとーございまー……すぅ…(撫でられながらそのまま眠りについた) -- チェル 2016-07-24 (日) 01:21:37
      • お疲れさま…(妹が眠りにつくのを見届けた後)
        差し当たり洗面器に住むとするかね?(金魚に語り掛けて台所へ)
        -- グレイ 2016-07-24 (日) 01:23:42
  • exp031702.png
    (お話したあとおっかけてきてちぢめていった) -- ちびしらたま 2016-07-15 (金) 07:07:41
    • おぉ?何か贈り物が…ありがとう -- グレイ 2016-07-15 (金) 20:02:31
  • -- 2016-07-10 (日) 22:41:33
  • -- 2016-07-10 (日) 22:41:30
  • (以前のように銃剣を携え、一軒家のドアを軽くノック)グレイ殿、おられますかー!あーそびーましょー! -- アゲハ 2016-07-09 (土) 21:07:27
    • お待ちしておりました(ザザッ)
      いや、お待たせしました。かな?
      -- グレイ 2016-07-09 (土) 21:19:19
      • むしろこちらがおまたせして申し訳ないであります…(ペコリと頭をさげ)
        今宵は普通に銃も撃ちますので、少し広い場所に行きますか?(流れ弾を気にしているらしく、周囲をキョロキョロと) -- アゲハ 2016-07-09 (土) 21:25:39
      • ん…気になるなら闘技場にでも行く? -- グレイ 2016-07-09 (土) 21:45:48
      • 闘技場は今使っておられるようなので(要は気分の問題であった)
        おうちに被害が出ないよう、留意するでありますよ
        それでは早速、始めますか?(銃剣を構える。以前のような、平突きを思わせる構え) -- アゲハ 2016-07-09 (土) 21:48:48
      • 別にいいよ?部屋に穴が開いても壊れても
        常にそうなる危険を考えてるので、お安めの自宅です(簡素な自分の部屋を示すように手を振り)
        …OK、では空き地行きましょう(そんなこんなで隣の空き地まで歩いていく)
        -- グレイ 2016-07-09 (土) 21:52:36
      • …よし、準備OK(行って刀を取り出し左手に持つ)
        さー来い(開いた右手で手招き)
        -- グレイ 2016-07-09 (土) 21:54:33
      • あ、はーい!(銃剣を担ぎ後をついて歩き)では………気を取り直して!(再び構える、以前と変わらぬ踏み込みの姿勢。一回目の羽撃く音がして、突撃していく) -- アゲハ 2016-07-09 (土) 21:59:07
      • いきなり撃ってくると思ってたけど…(指で鍔を弾いて刀の鯉口を切る)
        …では、前回の続きから(宣言通りに前回の戦いの最後の一撃を真似るように向かってくるアゲハの左肩口に向けて袈裟切りを振るう)
        -- グレイ 2016-07-09 (土) 22:02:33
      • (突撃する中、二回目の羽撃きが空を打つ。空中で急制動をかける。袈裟斬りを一重で回避し、直上を取り)
        では、まずは一発目であります!(銃撃音が三度目の羽撃きに被り、自らの縦断を追いかけるように刃を突き下ろす)
        -- アゲハ 2016-07-09 (土) 22:12:47
      • っっ!!?(当たると思ったその瞬間に大きく軌道が変わったアゲハの急速軌道に触れる事すら叶わず刀が空を切る
        抜き打ちのフォロースルーによって揺らぐ体の隙をつく様に、迫る鉛球と追いかけるような銃剣の刺突
        真上からの見えざる攻撃を、目視ではなく殺気を感じた体が自然に動く
        腰を落とし銃弾の軌道から逃れるように己が体躯を動かす、その右太腿に鉛球がめり込むが動き止まらず
        振り下ろした刀を地面に打ち付け、その反動で今度は刀を上へと跳ね上げる
        相手の姿など見てなどいない。完全に感に頼って振られた一刀は、狙い違わずアゲハの銃の銃身と装着された剣の間へ差し込まれその進行を食い止めた
        そしてそのまま、銃弾によって傷つき血を拭きだす足の痛みを無視して立ち上がり、彼女の顔めがけて拳を振るう。アッパー気味の一撃)
        -- グレイ 2016-07-09 (土) 22:33:18
      • ッ!?(顔を上げる事なく阻止される刺突に思わず息を呑む。そのままかち上げられる拳に即座に体をぐるりと回し、自らの靴底でそれを受け)
        (そのまま持ち上げられる足の勢いで背後を取る。打撃を受け止めた足では着地が難しく、足と腕の三点で這いつくばるように着地し、三度目の羽撃き、二度目の銃撃)
        (体は距離を取るように後ろへ跳ね飛ばす。放たれる弾丸は正確に、グレイの後頭部へと)
        -- アゲハ 2016-07-09 (土) 22:43:41
      • (灰色の男の唯一白い頭をめがけ、迫る鉛球を銀光が通過するや音も無く二つに分かれ地面へと落ちる
        後ろ手に振るわれた刀が亜音速で迫る銃弾を分断したと分かっても、それを現実としてすぐに理解できるものが居るかどうか
        紫水晶色の光を宿した眼光が鋭くアゲハを見つめつつ彼女へと向き直り、見据えながら、静かに刀を鞘へと戻してゆく
        その鋭い瞳とは対照的に彼の口元は深い笑みを刻んでいた)
        -- グレイ 2016-07-09 (土) 22:52:16
      • (二度目の銃撃がどうなったかを、少女はしかし確認すらしていなかった)
        (次発を装填し、やはり両足と左腕の三点で体を支え、見据えるのは納刀した相手)
        (笑うのが見え、装填した特殊弾頭を躊躇なく、放つ)
        燃える爬竜よ、地を駆け、焼き払え!銀朱卿(ロード・オブ・ヴァーミリオン)発射!(ファイア)
        (放たれた弾丸が空間へ呪禁を刻み、炎で出来た爬竜が地を駆ける)
        (足元を焼き払いながら、待ち受けるグレイへ向かう)
        -- アゲハ 2016-07-09 (土) 22:59:00
      • (納刀が済んだ刀を構える男に巨大な蜥蜴の形を成した炎が迫る
        その身を形成する灼熱の炎で敵を焼き尽くさんと、踏みつぶし蹂躙せんと
        対する男が持つ武器は握られた刀一振りだけ、誰しもが無慈悲に炎飲み込まれ焼かれ、燃え尽きる彼の姿を想像するだろう
        しかし灰色の男はその頼りなげな武器一振りを持って常に戦いに臨んでいた。彼がやる事は何時でも変わらない。ただ「斬る」それだけだ
        紫水晶色の瞳に写る赤い炎が彼の闘志を投影する様に、静かに激しく揺らめく
        そしてその炎が彼を飲み込まんとした時、刀は銀光と化し炎蜥蜴の体を通過した
        声なき断末魔をあげ豪炎を噴き上げふたつに分かれた火蜥蜴が炎をまき散らし四散する。空き地に僅かに生える草花を焼き尽くし
        辺り一帯を炎の絨毯へと変えていった。そしてその炎の中から、灰色の外套に身を包んだ男がゆっくりと歩を進めて出てくる
        その身を焼かれながら、炎を割って炎の射手。アゲハの元へと)
        -- グレイ 2016-07-09 (土) 23:30:44
      • (彼は殺す気でかかってこいと言っていた。ならば、これで焼き殺されようはずがない)
        (この程度では「殺せない」その確信があったが、しかし)…まさか、切り裂くとは…!結構貴重品を使ったのでありますが…!
        お見事であります、が!(三発目。今度は武器を狙う。武器を持つ手を狙い、放つ銃弾を目眩ましに、本命は叩き落とすための蹴り)
        (それを果たすための、銃撃音と四度目の羽撃きを持って歩んでくる男へと我が身を放つ)
        -- アゲハ 2016-07-09 (土) 23:42:35
      • …流石にちょっときついがね(炎で喉を焼かれたせいか枯れた声で言葉を紡ぐ
        己が身から立ち上る煙を揺らめかせ体を動かし、刀を振るう
        再び鉛球を分断してのけるが振るい終えた隙を突き疾空してきたアゲハの蹴りが刀を握ったグレイの手に直撃する
        鈍い音と骨の砕ける音が蹴りを放った彼女へと伝わっただろう。殆ど表情の変えない男も眉根を寄せ苦痛の表情を浮かべる
        彼女の望み通り刀は取り落とされ地面に突き刺さったが、それでも戦う意思が衰えない男は左足を振るい刺さった刀の鍔を蹴り上げた
        蹴り上げられ勢いよく地面から噴出した刀が柄尻を向けてアゲハの腹部へと向かっていく、そして振るわれた左足はその後を追うようにそのまま彼女の顎先へ
        それはアゲハの攻撃法を彼なりにアレンジした反撃だった)
        -- グレイ 2016-07-10 (日) 00:00:27
      • (攻撃手段を一つ奪い去り、しかし喜ぶ訳でも慢心もない。戦闘下において切り捨てるべき思考は持たず)
        (舞い上がりこちらへ飛んで来る刀を左腕の手刀で叩き落とし)
        (こちらの顎を狙って追い撃つように繰り出される蹴撃に上半身を反らせながら銃剣を合わせ、防御。その威力に、掴み続けていれば腕が持っていかれると判断し咄嗟に手放し)
        (足の伸びきった瞬間を、その膝の内側を狙って拳を放つ)
        -- アゲハ 2016-07-10 (日) 00:11:37
      • (蹴りを放ち足が伸びきった状態。そこを狙われればアゲハの体躯でも容易く膝を壊せる瞬間に、彼女の拳がめり込む
        靭帯、もしくは何らかの筋が切れる感触を彼女は感じ取るだろう。しかし、目の前の男はそれでもその動きを止める事はしない
        普通の人間ならばとうに動けなくなってもおかしくない状態なのに、だ
        殴られた勢いそのまま左足を振り、地に残り血を噴出させる右足で地面を蹴って、宛ら曲芸の如く空中で身を捻り独楽の様に体を旋回させ右足で後ろ蹴りを放つ
        膝を狙って拳を振るったアゲハの死角を付き側頭部を狙い)
        -- グレイ 2016-07-10 (日) 00:25:06
      • (手に続き足の一つを奪ったと言う手応えがあり、しかし向けられる戦意が衰えることなく)
        どうなってんでありますか、この人…ッ!(一度やりあってわかっては居た事だが、脅威の度合いが跳ね上がる)
        (頭上で巨躯が回転するのがわかって、そのまま少女は
        意識を手放し、昏倒した) -- アゲハ 2016-07-10 (日) 00:31:49
      • (無慈悲に小さい体躯のその側頭部を蹴りつける寸前、何かに気づいてその動きを止める
        …止める事はできずに無理やり軌道を変え、そのままもんどりうって地面に体を打ち付けた)
        …ッッッ〜!!(背中を強打して暫く動きを止めるが、しばらく経って落ち着いたのかようやく上半身を起こした)
        ふー…危なかった…言葉通り負けてしまうかと思った(両手をついて息を吐きだす)
        …ギリギリだな…(言葉の通りである。銃弾で貫かれた右太腿は穴をあけ。炎蜥蜴に身は焼かれ服を脱げば全身は火傷だらけだろう
        左足に至っては靭帯を切られ立つことすらままならない状態だ、最後にはなった蹴りは、それこそ最後の一撃だったろう)
        (燃える空き地を見て)炎の残滓が残る辺り…我未だ届かず…か。まだまだ精進しないと…(天を仰ぎため息を付く)
        さて、差し当たって…アゲハさんを連れてここから逃げないとな…
        (そうしないと彼女諸共、炎に巻かれてしまうと。鉄鞘を使って何とか己が身を起こし、昏倒するアゲハを抱き起す
        そして逃げるようにその場を離れた)
        -- グレイ 2016-07-10 (日) 00:49:48
  • 結婚式の招待状が届いた)

    拝啓 立春の候、皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。
    このたび 桐生 山茶花桐生 英龍ファウスト・ペレグリーニレイチェル・ペレグリーニの2組の結婚式を挙げることとなりました。
    つきましては、日頃お世話になっております皆様に感謝の気持ちを込めて、ささやかな小宴を催したく存じます。ご多用中誠に恐縮でございますが、ぜひご出席賜りますようお願い申し上げます。
    敬 具 -- 2016-07-09 (土) 20:20:28
    • (手紙を手に取り中身を確認する)
      今度はサザンカ君からか、丁寧な招待状だ
      (既に行く事を決めている男はそれだけ言うと机の引き出しに手紙を仕舞った)
      -- グレイ 2016-07-09 (土) 20:45:40
  • (コンコンと控えめなノック、扉を開ければ小さな子が立っている)こんにちはグレイさん、あの時の医療パックもう使ったりしています? -- エルオ 2016-07-08 (金) 23:44:06
    • おや、あの時の看護師さん…すみません態々
      目下の所冒険以外で使う目途が無いのでそこまで減っては無いですが、どうかされました?
      ん、名前知っててくれたんですね、調べたのかな?何しろお手間をおかけします
      改めて名乗りましょう。グレイ・アッシュフォード。小説家と便利屋も兼業で行ってます(胸に手を当て名を名乗りその手を差し出す) -- グレイ &new{2016-07-08 (金) 23:55:35
      • はい、度々来てくれるお爺ちゃんとかに聞けば街の人のことは大体分かりますから、あ、ええっと……エルオです、エルオ・イーヴィー
        見た目の通り竜人で診療所で働いています(と小さい手を出して握手する)
        いえ、使用期限をちゃんと守れるか不安だといってましたので、こうして私から来てみるのがいいのかな?って、今日はグレイさんの家の確認とそのお知らせですね -- エルオ 2016-07-09 (土) 00:07:15
      • あまり目立たないように生きているつもりなのに…OTOSHIYORI恐るべし…
        エルオ・イーヴィー…(刻むように口にして)…よろしくエルオさん(しっかりと手を握り返した)
        あ〜…自分自身が使わないせいか、消費自体はそこまで早くないですね、やはり…
        しかし態々…ありがとうございます(頭を下げ)
        成程、診療所が賑わっていたわけだ(腕組みをして頷く)
        -- グレイ 2016-07-09 (土) 00:16:41
      • いえいいんです、こうでもしないと診療所に引きこもってばかりになってしまって……街の様子を見ることも兼ねてなので逆に恐縮です
        そんなとんでもないですよ?来てくれるお爺ちゃんお婆ちゃんの殆どは前の先生の頃からのお得意様ですし……でも、もしそうなら嬉しいですね
        あ、そうだ、無いのが一番ではあるんですけれど折角ですし……最近どこか調子悪いとかありませんか? -- エルオ 2016-07-09 (土) 00:25:48
      • おぉう…(壁に手を付け)
        今まで色々な人が訪問しに来てくれたがここまで丁寧な訪問者は他に居ただろうか…いや、ない…(目じりに手を当て泣く演技)
        だと、思いますよ。残念ながら俺はそちらにご厄介になれない身ですがもしそうならやっぱりエルオさんの所選びますよ
        看板娘ここにあり!…あ、この場合看板娘じゃ変なのか…(首を捻って)
        無いです(ここだけは悩みもせずに答え)
        …あぁ、悲しいかなエルオさんに看病してもらえる事はこの先も無いでしょうね(天を仰いだ)
        -- グレイ 2016-07-09 (土) 00:31:41
      • そんなに!?えーでも私のところに来た人でも同じような対応、対応……あ、いや、やっぱり少ないかも(色々思い出して目を逸らす)
        あはは、ありがとうございますグレイさん、一応主治医です、格好は看護師ですけれど主治医なので(えへん)
        (天を仰ぐ様子を見て)つまり、怪我もしないし病気もしない、虫歯もないし突然の結石でのた打ち回ったり頭痛が起こることもない……!?健康体過ぎます!(対照的に笑顔であった)
        医療に携わるものとしてはそれが一番ですからね、あでも、遊びに着てくれるのは歓迎ですから -- エルオ 2016-07-09 (土) 00:50:08
      • 冒険者って職業上やっぱりどこか荒っぽい感じですからねぇ、そうで無い人だとこういう感じなのか…新鮮
        あ、そうなんだ…看護師ではなく先生だったかそれは失礼…
        全部ないですね…そう言っていただけると幸いです。そうでもない限り本当に近づけない所ですし
        折角知り合えたのですからそういう縁は大事にしたい所ですからね(ありがとうと一言付け加え)
        代わりと言っては何ですが怪我をした人とか緊急治療が必要な人が居たらそちらに連れていくことをお約束しましょう
        …あ、これって手土産になるんですかね…(などと不穏な事を口にする)
        -- グレイ 2016-07-09 (土) 01:06:58
      • ええ、ちょっと色々あってこの服装のほうがしっくり来るので……白衣着てるのって何となく似合わないので……
        そうですよね診療所なんて病気か怪我でしか訪れないところなのはその通りですから、かといって遊びに行くのも仕事の関係でどうなの?
        と思ってしまうと本当に誰も来ないんですよね、常連さん以外は(たははと笑う)
        手土産だと即物的すぎますよぅ、そこはせめて善意で……!怪我人を早急に治療する事は間違いなく正しい事だと思いますから
        ではそういう事で、今日はこれで!また定期的に参りますね、お邪魔でなければですけれど(と帰って行きました) -- エルオ 2016-07-09 (土) 02:07:52
      • そうですか?白衣は見てないので何とも言えないですが…
        騒がしくする場所でもないですしね…難しい所です
        ですよね(硬く笑い)勿論。大歓迎です…お気をつけて(手を振り見送った)
        -- グレイ 2016-07-09 (土) 02:45:07
  • 結婚式の招待状が届いた)
    グレイさん、私は結婚することになりました。驚きですね。
    なので結婚式には是非来てください。あれ、そういえば日時を書いたり書いてなかったり安定しないなぁ。4月2週目(7月10日 日曜日)です。
    遅ればせながら例の本を読ませていただきました。
    時に丁寧に、時に荒々しく、そして……なんだか私達のことが書かれている本なんて初めて読むので、少し恥ずかしく。
    とっても楽しかったです。本当に本当にありがとうございました。
    ……あと、レインさんがグレイさんを雇うのにいくら用意したのか今度聞いても? いいでしょうか?
    レイチェル・ペレグリーニより。 -- 手紙 2016-07-08 (金) 23:25:17
    • (届いた招待状を確認すると笑顔を作り、机の引き出しにそれを仕舞った
      書いたモデル本人からの賛辞の言葉は彼にとっては何よりの褒め言葉であったのだろう。彼は珍しく歌を口ずさんでいた)
      fly me to the moon〜♪
      -- グレイ 2016-07-08 (金) 23:29:47
  • (手に何やら本を持ってによによしながら現れる)グレイさんの本…やっと読んだよー、面白かった! -- 緋乃 2016-07-08 (金) 22:17:15
    • (両手を取って振る)ありがとうありがとう… -- グレイ 2016-07-08 (金) 22:21:43
      • あれだねぇ…お話…と言っていいのか、あれ、実際にあったことなんでしょ?本に知り合いが出てるってのはなんというか…予想以上に楽しめるもんだね!
        や、メガネの魔女さんとしては骨身に染みて大変だったんだろうから楽しむのは問題あるのかもなんだけど(苦笑しながらも、読後感は良好だったことがその素振りから読み取れる) -- 緋乃 2016-07-08 (金) 22:26:25
      • 一応実話を元にして書き起こしてますよ。多少差異は有っても大体実話
        大丈夫だよ、一応本人に許可は取ってるから、事後承諾だけどね(言いつつ嬉しそうに笑う)
        兎にも角にもハッピーエンドだったのが俺としては何よりです、うん
        -- グレイ 2016-07-08 (金) 22:32:48
      • うむうむ…ゴーレムに負けちゃってたりしたらとてもこの本読めないしね…とはいえ、クリスマスの時に二人来てたの見てたからそういう心配は無かったけどね(くすり、と笑い)
        あのお話に出てきたゴーレム強かった?硬かった?そりゃぁ皆で頑張ったんだろうから弱い訳はないよねー?(などと、まさに物語の登場人物を見る目で、瞳を輝かせて聞いてくる) -- 緋乃 2016-07-08 (金) 22:39:55
      • その場合は無理やりハッピーエンドに書き換える事に…それが俺の書く小説のノンフィクションでない理由
        悲しい話は現実だけで沢山だからねぇ…今回はそうならなくてよかったけど
        強く、硬かったけど。残念…今回は集まったメンバーが良すぎたよ、あのメンツならどんな壁でも壊していける
        況や土の壁ごとき大した障害じゃない…って所かな?俺もその場に居たからね、活躍自体は割と充実に再現したつもりだよ 皆、凄かったよ(と言って笑う)
        -- グレイ 2016-07-08 (金) 22:51:09
      • おおう…なるほど、確かにそれはフィクションになっちゃうね…。それが良いか悪いかは…ま!今回は面白かったしいいとしよう!(深く考えない系)
        あんなに強い人揃っちゃすごい強いゴーレムだろうが型なしだろうねぇ(小説の中の戦いも相当だったが、実際はもっとだったのだろう、と想像の羽を羽ばたかせ)
        あー、グレイさんと武者さんは別の意味で大変そうだったねぇ。近づいて、切る。…剣士だったねぇ(以前した話を苦笑めいてまた言う。それでも痛打を与えていた辺りは二人ともただの剣士でないと言うべきか) -- 緋乃 2016-07-08 (金) 22:58:13
      • 悲しい話はあまり好きじゃないからね…その方がいい場合はそのままにするけど
        ふふふ、次の機会がある時はヒノさんも登場人物側になる方が俺としては嬉しいかな…
        武者…?キョーレンさんの事かな、あの人は凄いよね、人の技という物にはいつも驚かされる
        俺の場合は…そもそもそういう大物相手でも戦えるように鍛えてますので…そっちのが専門なんだよ
        -- グレイ 2016-07-08 (金) 23:05:42
      • あはは!どーだろうねぇ、私なんて本に載れるような人間じゃないからねぇ(まさかーとけらけら笑い)
        あ、いやいや女武者さん。タタラさん。…名前知っててもちょっと癖でねぇ。最初に違う方で覚えちゃうとどうしても(と苦笑し)
        そうそう!経蓮もかっこよかったねぇ。あの水を分解して爆発する空気出すやつ?そいや実際どんな原理なのか見せてもらってたよ。技って言っても色々あるよねぇ。
        あら?そうなんだ?となると魔物退治とかの方が得意だったの?とはいえ冒険者の人はそういう人も多そうだけども(そういや大剣なんて使ってたの見たことないな、などと呟いて) -- 緋乃 2016-07-08 (金) 23:13:51
      • 書く人間が言ってるから大丈夫だ!
        あぁ、タタラさん…頑張ってたよ凄い。彼女も俺と同じで技を持ってるタイプじゃなかったな、そういえば
        彼とは何れ剣を交えなければと思いつつも中々その機会が無いのが残念だ…今度自分からアプローチしようかな
        便利屋って言ってるけど実の所大半は魔物退治だからね…大剣は大物用
        日本刀だと無理するとすぐ折れてしまうからね…実際あの戦いで一本駄目にしたし…まだまだ腕が足りてない証拠だね
        -- グレイ 2016-07-08 (金) 23:18:16
      • うむりー、だからグレイさんと女武者さんは大変そうだったな、と。…ま、私ももし仮にあの場に居たら同じだったろうけど(などと苦笑して言い)
        いいんじゃないかな?その時行けそうならぜひ見に行くよ!色々と学べるものは多そうだしねふふふ(じー、とグレイをじろじろ見ながら)
        なるほど!そゆことか!確かにゴーレムみたいなの斬るんだったらただの刃物じゃどうしたってキッツいだろうしねぇ。
        魔法の武器とかそういうのも依頼なりで手に入れられることもあるみたいだけど…自分に合ったものが発見できるとも限らないしね。 -- 緋乃 2016-07-08 (金) 23:30:36
      • 何時もの事ですよ。何時だって俺は斬るだけですから(シニカルに笑って返し)
        あるだろうね、俺には無いものを沢山持っているから。真似できるかはともかくとして参考にはしたいと思うよ…って、俺自身の話じゃないのか…
        ヒノさんが俺を見て得る物なんて果たしてあるかどうか…そんな大した事はしてないしなぁ…
        そういう事だね〜以前は対人戦でも大剣使ってたけど今は使わないからもっぱらああいう時にだけ…
        そういう武器には頼らないスタイル!ヒノさんもそういうタイプだと思ってたけど違うのかな?
        -- グレイ 2016-07-08 (金) 23:39:21
      • そういう意味では私も、グレイさんも学ぶ所は多いかもねー?あの技の多彩さは見習いたい。工夫がそれだけあるってことだし!
        え、あるよ超ある。強い剣士の人は見るだけで参考になるし、グレイさんの練度はすごい高いから足運びや体捌き見てるだけでも覚えられることあるし。
        …でもそういやグレイさん力もすごいんだから大剣使ってもスタイル自体は強力っぽいよね…。ただまあ、繊細な刀運びは流石に難しいだろうけど。
        ん?ああ、私もどちらかと言えばそうだよ?ぶきっちょだし慣れてない武器使うくらいなら殴るし。…とはいえ最近楽しそうってだけで爆弾を手に入れたりしたけど(けらけら笑って)
        っと、んじゃ私はそろそろ帰るね!ふふふもう一度この本を頭から読みなおそう…字勉強してよかった!(などと本を覗き込みながら帰っていったとか) -- 緋乃 2016-07-09 (土) 00:04:07
      • 何れにしろ戦わないとね…その前に見てしまうと楽しみが少なくなるので…
        そんなもんなの…?ん〜俺の動きって道場とかで理論だって教えられたものじゃなくて自分で覚えたものだから参考にならなそうだけど…
        …実の所、大剣の方が使ってる歴は長いんだけど、その辺の話はまた今度…
        ヤッパリそうだよねぇ、剣士と言っても素手をおろそかにはできないからなぁ…
        へぇ、爆弾…それはまた面白そうだね(と、相槌を打つがこちらの楽しいは「相手をするのが」が頭につく)
        はい、お気をつけて。喜んでもらえて何よりです…(手を振って見送り)
        よし、やる気が出てきたぞ〜(なんとはなしに手を回した)
        -- グレイ 2016-07-09 (土) 00:12:38
  • 今日も今日とて練習練習…(逆立ちになって人差し指だけで己が身を支える) -- グレイ 2016-07-02 (土) 21:25:06
  • あ、こないだの…小説書きさん、ですよね…お久しぶり、です(ペコリとお辞儀する。)
    小説の方…どうなって、いますか?…あ、いえ…私の事、ではなく(むしろ自分をヒントにしたものが出てたら恐縮しまくる事だろう。) -- クィール 2016-07-01 (金) 22:21:28
    • あらま…偶然…丁度今から行こうかなと思ってたところに
      お久しぶりです、クィールさん。態々ありがとう(一礼)
      はい、ついこの前できましたよー好評発売中でございます。店頭で立ち読みして興味あったら買ってね!
      -- グレイ 2016-07-01 (金) 22:27:04
      • あ、そうだったのですか?…奇遇、でしたね…でも、それなら先にこれて…良かった、です。
        いえ、大したお答えが、出来なくて…申し訳なく…思ってました、から。
        …あ、そうなのですか?…はい、また本屋に行った時には…是非に、です(コクリと頷く。) -- クィール 2016-07-01 (金) 22:33:52
      • そうだったんですよ〜、入れ違いにならないでよかったかな
        それは気にしないでいいよ、お答えしてもらっただけで十分ですから
        ちょーっと面白いネタが入ったのでね、中々いい出来だと自負しています…
        (本人がそういうものの実の所面白いかどうかは定かではない)
        -- グレイ 2016-07-01 (金) 22:37:58
      • ふふ、そうなったら…お互いお留守で、残念に思って…家に帰っていたかも、ですね?
        面白い、ネタ…ですか?…それは、楽しみ、です…どんな物語か、読むまでドキドキ、しています(実際は知人たちの物語で、楽しく拝見したようだ。)
        …でも、何で…小説家さんが…冒険者に、なられたのですか?(取材だけなら、街にいるだけでも良かったようにも思える。) -- クィール 2016-07-01 (金) 22:51:44
      • そういう事。かくも過酷な運命は二人を引き離す〜ってね
        うぃー、楽しんでいただけたならば幸いです…ん?逆取材?宜しい答えましょう
        それはそもそも俺は冒険者だったから。この街でずっと冒険者をやってたんだ
        小説を書き始めたのはそれより後って事だね
        -- グレイ 2016-07-01 (金) 22:57:33
      • ふふ、ではさらにまた何か困難が…待ち受けてたり、するのですか?(もちろん冗談と分かった上で、クスクスと微笑む。)
        …いえ、その…逆取材、という事では…ないのですけど、気になって…。
        …あ、なるほど、です…小説家さんが、冒険者になったのではなく…冒険者さんが、小説家に…なられたのですね? -- クィール 2016-07-01 (金) 23:01:02
      • 左様です。現在もやっているのは〜
        …悲しいかなそれだけで食べていけるほど売れてないからです(遠い目)
        -- グレイ 2016-07-01 (金) 23:03:14
      • …なるほど、です…なかなか大変、なのですね…小説家さんの、お仕事も…。
        …私は、実家の支援込での…今の生活、ですし…本来はもっと、依頼受けるべき…なのでしょうけど。 -- クィール 2016-07-01 (金) 23:09:22
      • 況や努力が足りないだけですよ
        ほうほう、実家の…良い所の出でしたっけ?
        無理して冒険する必要もないでしょう。命がけですから…
        好きな奴か無謀な奴ぐらいですよ、お金に困ってるわけでもないのにやる人って
        だからそこは気にしなくてもよいのでは?
        -- グレイ 2016-07-01 (金) 23:14:58
      • はい…うちの実家は…黒真珠などを…育てて、売ってます、です……あ、その、他言はあまり、しないで下さいね?(家名を名乗らないのも、誘拐などの危険があるからのようだ。)
        …それは、そうなのですけど…でも(ここに来たのに安穏と暮らす事に、色々と憧れで来ただけに違和感もあるようだ。)
        …ただ、私も未熟ですから…今は、それを補う形で…頑張って、いきたい、です。 -- クィール 2016-07-01 (金) 23:35:38
      • しませんよ。守秘義務って奴です(人差し指を唇に当て硬く笑い)
        先人の通った道を子孫が同じように通る義務は無いんじゃないかなぁ…
        とはいえ。クィールさんがそうしたい以上止めるつもりはないですが、くれぐれもお気をつけて
        -- グレイ 2016-07-01 (金) 23:39:42
      • それなら、良かったです…親族の方に、強く言われてたのに…最近、緩んでる、かもです。
        …それは、その通りだと思います…けれど、私は…歩んでみたいんです…その道を…(祖先が変わったように、自分も変わりたいから。)
        …はい、もちろんです…両親や、お友達の心配…かけたくない、ですから…(そう言って、次の依頼も頑張りたいという意気込みを語るクィールだった。) -- クィール 2016-07-02 (土) 00:04:17
      • 言わなきゃバレません。大丈夫(苦笑して)
        それに信頼してくれている証拠でしょう?俺としては嬉しい限りですし、咎める気にはならないなぁ…
        親は子を見て育つというけど過去の先人でも同じようなものなのかな…
        はい、そうしてください。少しは安心しますので
        -- グレイ 2016-07-02 (土) 00:10:59
  • グレイさん、こんにちは。
    この前は湯たんぽありがとうございました。グレイさんは冬にはお強いのでしょうか? -- シィホ 2016-06-27 (月) 20:54:49
    • はい、今日は
      湯たんぽ、気に入って貰えたかな?だとしたら何よりだけど
      そうだねぇ、少なくとも夏よりは得意だよ(とは言いつつも普段からこの格好である男)
      -- グレイ 2016-06-27 (月) 20:56:25
      • やはり……! それと以前から気になっていたのですがその武器は確か刀と言うものですよね
        もしかして東の国の出身なのでしょうか。刀って響きがちょっと良いなって……! -- シィホ 2016-06-27 (月) 20:57:49
      • 残念ながら、俺は違う所で生まれ育ってるよ
        それ以降も15の時にこの街に来て以来ここを出ていないので東国には行った事も無い
        ではなぜ持っているかって聞かれると…ズバリこの街には東国からくる人間が非常に多いから
        なのでそういう需要もあるせいか割と簡単に手に入るんだよね
        刀…興味あるの?(刀を鞘ごと差し出す)
        -- グレイ 2016-06-27 (月) 21:01:43
      • そうだったのですか。確かにドリムさんの所の工房でも刀があったような……
        刀は製法もそうですが扱いも難しいものだと聞いています。良く使いこなせますね
        わわわ……(受け取るが重さによろめいてあっちこっちにふらふら) -- シィホ 2016-06-27 (月) 21:03:45
      • そうだったのです…がっかりした?でも東国の出身者なら沢山周りにいるよ
        まだまだ使いこなせているとは言い難いけどね、良く折るし(苦笑いして)
        あらら、大丈夫?(慌てて鞘の先に手を伸ばす)
        -- グレイ 2016-06-27 (月) 21:08:09
      • いえいえ、東の国出身でないのに使いこなしているのは凄いかと……
        す、すみませんでした……(バランスを取り戻し)わたしは非力なもので…… -- シィホ 2016-06-27 (月) 21:36:17
      • (刀を返してもらい)あはは、使うのなら鍛冶屋さんで短めの奴を打ってもわらないとだね
        いいぇ…ん?髪型変えたね、良く似合うよ
        -- グレイ 2016-06-27 (月) 21:40:29
      • 多分ナイフ以上のものはきっと扱えないかと……(腕力的な意味で)
        (急に褒められてびっくりする)あ、ありがとうございます……(てれてれ)
        いつかわたしも刀みたいに思いものを扱えるよう頑張って見せますよ。それでは失礼しました
        (ぺこりとお辞儀して帰っていった) -- シィホ 2016-06-27 (月) 21:43:05
      • そんな物かぁ…あ、はい気を付けて(手を振って見送り)
        そういえば武器何を使ってるんだろう…今度聞いてみよう
        -- グレイ 2016-06-27 (月) 21:47:30
  • 今晩わ、サンタクロースだ(真顔)…グレイ殿はお酒飲める人?(その手には細長い箱) -- ドロッセル 2016-06-26 (日) 20:28:40
    • 今晩は…ん…(頭を掻き)
      飲めない事は無いけど、酔わないから自分一人じゃあまり飲まないんだよね
      付き合いが必要かな…?
      -- グレイ 2016-06-26 (日) 20:52:31
      • ん(箱から抜き出したるは白ワイン。あんまり高そうではないけど)
        …結構筆が進んでおる最中だったか?今忙しくなければ我が付き合うし
        忙しいようだったらサンタは雑談に花を咲かせてから去ろうぞ(ちら、と興味深げに机に置かれた原稿を見る) -- ドロッセル 2016-06-26 (日) 21:00:57
      • 気にしないでいいよ。時間はあるから
        (席を立ってコルク抜きとグラスを二つ持ってくる)…来月まで待ってね(軽く釘を差し)
        -- グレイ 2016-06-26 (日) 21:05:43
      • おお承知承知。早バレに手を出すような無粋な真似はせぬ。しかし筆が進んでおるということは最近面白いことが合ったのか?(慌てて机から離れると)
        …先日、グレイ殿に手合わせを頂いた礼もしておらんかったしな(キュムキュム…とコルクを引く抜くと、仄かに金色味がかったワインをグラスへと注いだ)
        …さて、それでは……何に乾杯しよう?(考えてなかったらしく、グラスを手にしたまま首を傾げる) -- ドロッセル 2016-06-26 (日) 21:13:54
      • 逢ったねぇ。おかげで少々機嫌がいい(硬く笑い)
        ん?それはお互いさまじゃないの?俺も楽しくて君も楽しい、それでいいじゃない
        …新年でいいんじゃないの?聖夜を祈る気にはならんし(グラスを受け取り掲げる)
        -- グレイ 2016-06-26 (日) 21:20:54
      • (グレイの顔を見ながらあ、なんか新鮮な表情。と思いながら)おや、それは一足先に既にクリスマスプレゼントがあったようなもんかな(事情は詳しく知らないので軽く)
        …その通りだ(にっ、と笑うと同じくグラスを掲げる)それでは…去る年、そしてこれから訪れる1000年を祝福して
        ―乾杯。 -- ドロッセル 2016-06-26 (日) 21:38:37
      • 聖夜は祝ったりしないけど、プレゼントだけは貰ってしまったな
        ―乾杯(そう言ってからグラスの中身を一気に飲み干した)
        …ん、香りはいいね。味は…やっぱ分からんか
        -- グレイ 2016-06-26 (日) 21:45:49
      • (こちらは半分ぐらい飲み)おお…良い飲みっぷり。酒場の店主にゴネて安くて良い奴を見繕ってきた甲斐があった!
        …?どうなされたグレイ殿…味がどうかしたのか…?(口にして味を確かめながら) -- ドロッセル 2016-06-26 (日) 21:59:31
      • それは店主にはとんだクリスマスだったかもね(苦笑いをして)
        …ん、いや。酒の味が分からん部類の男でね折角良い物持ってきて貰ったのに
        多少引け目を感じてるだけさ…(空になったグラスを置き)
        …美味しいかい?
        -- グレイ 2016-06-26 (日) 22:09:26
      • ふふふ、かもなぁ(くいっ、とグラスを煽る。酒が入ってきてほんのり上気している)そんじゃ逆に遠慮無くじゃんじゃん呑めるでないか。結構さっぱりとした味で我のような者でも気軽に呑める感じだぞ
        ん、それでは酒よりも甘いものとかのほうが良かったか…?糖質は頭の栄養だしなー(と笑いながら) -- ドロッセル 2016-06-26 (日) 22:24:03
      • 味も分からず酔いもしない。だから一人で飲まんのだ
        が…今は相手がいるから楽しく飲ませてもらっているよ(酔いが回ったドロッセルを見て苦笑しながら)
        いや、流石にこういう時に甘い物で乾杯ってのも風情が無いからこれでいい…(瓶を手に取り空になったドロッセルのグラスにワインを注ぐ)
        -- グレイ 2016-06-26 (日) 22:33:48
      • …ほんとうに強いんだな、全然お顔に出ておらぬでないか(不思議そうにグレイの顔を見る)
        …やっ!?ややや…そんな我が頂いては申し訳ない…(そう言いつつグラスをあけると)あぁ〜…飲みやすくてつい進んでしまう…。ではグレイ殿も(ふんわりとして来た様子でグレイのグラスにも注いだ)
        …もう1年が終わるのだな。短かったような…長かったような…、本当に色々なことが合った1年だった
        来年も…実りがある年であると良いなあ… -- ドロッセル 2016-06-26 (日) 22:45:32
      • 構わないよ、味が分かる奴が飲むといい。俺をその姿を楽しむさ(グラスをあおり中身を空にする)
        …色々と得る物があったかな?だとしたらば何よりだが(ドロッセルのグラスにワインを注ぎ返し)
        それは結局のところ自分自身次第といった所だろうね(僅かに残った中身を自分のグラスに入れきり瓶を置いた)
        俺は来年以降の物語の心配を今からしているな
        -- グレイ 2016-06-26 (日) 22:53:39
      • 御尤で。明日をどうするかは自分次第…(残りのワインに味わうように口をつける)でもそれだから人生やってられんだよな
        来年のことを言うとオーガが笑うと言うぞ…?…大丈夫心配ないよグレイ殿、1000年には1000年の…新しい風が吹く
        冒険者も新しい別れがあって、出会いがあって、また違う空気が流れてくるよ
        心配ない心配ない〜…(そう言いながらグレイにもたれ掛かると笑った。だいぶ酔いが回ってきている) -- ドロッセル 2016-06-26 (日) 23:18:08
      • そうかい?だから楽しいのではないのかな(それは余り見せない彼の弱音なのかと僅かに考えつつ)
        自分の事は自分でできるが、こればっかりは人次第なので…
        そうだな…すでに今年だけで結構な知り合いが居なくなった…(僅かに目を細め)
        できる事ならばそれ以上に新しい知り合いが増える事を願うよ(言って最後の酒を飲み干す)
        困った奴だな…寝るならそこで寝るといい(指でソファを指し示し)
        今日は書きものは無理だな、これは(困った表情で息を吐き、苦笑いを浮かべ天井を見上げた)
        -- グレイ 2016-06-26 (日) 23:34:26
      • //すみません寝ます!! -- 2016-06-26 (日) 23:34:44
      • 楽しいのだがな…時々、つらくなる…(愚痴のような、泣き言のような。机に突っ伏するとそんな言葉を零した)
        …うん、別れもあった…。いい出会いがあるといいね…グレイ殿。…あぁい、そこでねまぁす…(ふらふら、とソファに寄って行くと猫のように丸くなった)
        ありがとうございます…どうか、良いお年を…(そうむにゃむにゃ言い残すと眠りへと落ちていった)
        //遅くまでお付き合い有難うございます、おやすみなさい…! -- ドロッセル 2016-06-26 (日) 23:50:06
      • 良い夢を…(寝付くのを見届けると席を立ち寝室へ) -- グレイ 2016-06-27 (月) 19:40:41
  • (カースゴーレムの戦いを終え部屋に戻ると、一息つくのもそこそこに、机へ向かう)
    さって…二人の物語、書かせていただきますか(傍らに大剣と日本刀を置きつつ紙にペンを黙々と走らせていった)
    -- グレイ 2016-06-26 (日) 00:26:55

Last-modified: 2016-09-17 Sat 20:39:41 JST (2749d)