| 名前 | ローザス(リリィ)・オルデンブルグ |
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性別 | 実は女 |
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年齢 | 16 |
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出身地 | 北方 |
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職業 | 騎士(貴族令嬢) |
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理由 | 同性愛を求めて |
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企画 | 鶏鳴騎士団 |
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行動方針 |
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RP傾向 | 男女分け隔てなく接します。本当です。 (正体を知っていてもいいのよ) |
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好み | BLおよびGL、甘いもの |
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キャラシミュ | 苦手 | ねばねばしたもの |
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三行で †
騎士の鑑は
実は女で
男装ホモ
繊細に整えられた自室 †
&COLOR(#DAA520){ローザス}; &COLOR(#4169E1){リリィ};
設定 †
ぱっと見 †
北方の貴族オルデンブルグ家の令息で、貴族という地位に甘んじることなく騎士として剣を振るう
160cm弱と小柄、加えて痩身ながら屈強な騎士達とも渡り合えるほどの剣の腕前を持つ
金髪碧眼のその顔は女性と見まごう程の美形である
騎士達にサー、レディ、あるいは卿と呼びかけるその物腰はまさしく騎士然とした態度
正義感も伴い騎士の鑑を体現するような人物であるが、男性と話す際にやや顔を近づけすぎる奇癖がある
彼のことを「黄薔薇の騎士ローザス」と呼ぶものもいるかもしれない
実際の所 †
……彼女の実情を知るものはこう呼ぶだろう。「ドグサレリリィ」と
彼女は男装の麗人、すなわち女性である。しかもただの女性ではない。同性愛を記す書物に傾倒した腐女子である
幼少のみぎり、彼女は母親が隠し持っていた騎士達の武勇譚を盗み見てしまい、その魅力を魂に刻み込まれてしまう
様々な妄想を巡らせるも、自身は女。その劇中に踏み込むことは許されない
煩悶とする中、彼女は天啓めいた閃きにたどり着く
「私自身が騎士になることですわ!」
……その日より、彼女は剣の修行、騎士としての礼節、そして男性を演じるためのイメージトレーニングに励むのであった
そんなこんなで成長を果たす頃にはぱっと見では判別できないレベルで騎士としてのあり方を身に着けていたのだった
一番タチが悪い事は同性愛さえ絡まなければ武勲、態度共に立派な騎士であることだろうか
騎士の諸氏のやりとりを眺め内心ほっこりする、あるいは自分から迫り耽美な世界に浸りに行く*1などなど。女性同士もOK。イエスホモ、ノーヘテロ。
ブレストプレートとサラシで潰しているが、実は結構なバスト力の持ち主。加えて本性は内気気味な貴族令嬢。腐ってさえいなければ……
戦闘面 †
細身のレイピアを好んで使う。加えて、光魔術によるエンチャントを用い、男に譲らぬ程の剣戟を放つ
「剣を摂れ」の詠唱で光の刃を生成する 「一閃せよ」で付与した光魔力を全放出、強靭な一撃を放つ
剣での使用を重点的に考えられた戦法であるが、槍や斧、あるいは己の手刀でも扱うことは出来る(効率は落ちる)
他にも様々な運用があるが、剣戟が主体で魔法は補助の魔法剣士である
称号管理簿 †
猥褻は一切ないので実際安心です。わかりましたね わかっているのか!
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Last-modified: 2017-07-29 Sat 04:48:55 JST (2463d)